顔文字総合スレ [転載禁止]©2ch.net
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o(`ω´*)oプンスカプンスカ!!→ぷんすか
(||´ロ`)o=3=3=3 ゴホゴホ→ごほごほ
Zzz…(*´〜`*)。o○ ムニャムニャ→ねる むにゃむにゃ
☆・:゚*オォヾ(o´∀`o)ノォオ*゚:・☆→おぉ
^^;(^^)^^;(^_^;)(^^ゞ(^O^)^_^;(・∀・)→にこにこ ぽりぽり
m(__)m(m´・ω・`)m ゴメン…→ごめんなさい おじぎ ☆彡☆ミ゚+.(◕ฺ ω◕ฺ )゚+.☆彡→きらきら 流れ星
(T_T)(;_;)(´;ω;`)ウッ…(ノД`)シクシク・゚・(つД`)・゚・ ウェ―ン→なみだ
(・ω<)→てへぺろ
(´・ω・`)→しょぼーん
(*_*)Σ(゚∀゚ノ)ノキャー( ̄□ ̄;)!!→びっくり (-_-;)(*_*;♪〜( ̄ε ̄;)(;´д`)トホホ…(;´Д`)( ;´Д`)いやぁぁぁぁぁー!→あせ
(・_・)( ̄□ ̄;)!!Σ(゚∀゚ノ)ノキャー→びっくり
(・へ・)(●`ε´●)(# ゚Д゚) ムッカー→むか
(・・?(?o?)→なぜ
(*´∀`)(*´ω`*)(*´ェ`*)ポッ(*>ω<*)テレルー→てれ
(^・^)(^Q^)→にこっ
(^ρ^)(゜∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ→あひゃ
(-_-)( 一一)( `_ゝ´)ムッ→じとっ むっ
_(_^_)_(m´・ω・`)m ゴメン…( TДT)ゴメンヨー_(_^_)_→ごめんなさい おじぎ (~o~)(~_~)→ほへー
(p_-)→むしめがね
(=_=)(=o=)→ねむい てつや てつやあけ
(;_:)。・゚・(ノД`)・゚・。→なみだ えーん
(゜_゜)(゜_゜>)→うーん えっと
(^O^)vv(´∀`*v)ピース→ぶい ピース
(^_^)/( ゚∀゚ )(*‘ω‘ *)(^−^)→にこにこ
(^_^)/~($・・)/~~~($・・)/~~~→さよなら ばいばい !(^O^)!!(^^)!→ぴんぽーん
ヽ(=´▽`=)ノヽ(´ー`)ノマンセーヽ(=´▽`=)ノワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイばんざい わーい
~>゜)〜〜〜へ(へ´∀`)へ カサカサ→どうぶつ
(ヽ'ω`)(ヽ'ω`)→げっそり
(?_?)(?_?;)(・・?→なぜ はてな
(´゚д゚`)エーΣ(゚Д゚;エーッ!→えー
(;´゚д゚`)エエー工エエェェ(´д`)ェェエエ工ー→ええー
(´゚д゚`)アチャー(ノ∀`)アチャー(゚A゚;)アツー(゚д゚)ウマー(゚д゚)マズー(つд⊂)エーン(;´д`)トホホ… ルシファーもバフォメットも\(*^▽^*)/ ベルゼバブもベルフェゴールも
アスモデウスもアドラメレクも\(*^▽^*)/ タンムーズもベリアルも
メフィストフェレスもモレクも \(*^▽^*)/ アムドゥスキアスもアンドラスも
ウァレフォルもウァプラも \(*^▽^*)/ オロバスもアンフィスバエナも
ケツァルコアトルも \(*^▽^*)/ デーモン小暮も女子を祝福してくれてるよ〜!♪♪♪
\ウェ〜イ♪ウェ〜イ♪ウェ〜イ♪/
女子は全能なるうぅぅぅ〜〜〜っ ヾ(((≧Д≦)八(≧∀≦)八(≧△≦)))ノ゛ あぁっヽ(*'0'*)ツ くまなのだ〜♪♪♪
俺達 (◎_◎) 女子ってえぇ〜〜っ??? ((o(*^▽^*)o)) さいきょ〜すぎーーーー♪♪♪
\ウェ〜イ♪ウェ〜イ♪ウェ〜イ♪/
ヾ(((≧Д≦)八(≧∀≦)八(≧△≦)))ノ゛ 俺達女子をナメるなよっ!! ( ̄へ  ̄#凸ビシッ! _____
: / ,..::'! .: {i,\
: /_, 。ィ' li:.、ヒァ'\ お……おk……
/ `ヾ、.:'.::`ミ/゙'、. \ :
:.| ⌒';,゙i, ri:.:i .::' メ、、 |
\ ,:' /,';;;}:.ヾ:. / :
: / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ お姉さん「またあなたなの、こぼれるわねぇ……」
配達員「すいません」
お姉さん「いつもこうね」
配達員「すいません!」
お姉さん「ラーメンとチャーハン頼んでるのよ?」
配達員「はい、すいません!」
お姉さん「こぼれてたらどうするの?」
配達員「すいません……」
ガラッ ボタボタ
お姉さん「あ〜あ……やっぱりこぼれてるじゃない」
配達員「すいません!」
お姉さん「何よこの雑なラップ張り。半分以上はこぼれてるわよ? 食べられないじゃない」
配達員「すいません!」 お姉さん「私、大将に小さい頃お世話になったし料理もすごく美味しいし、感謝してるから週一で出前をお願いしてるの」
お姉さん「でもあなたが雑に扱うから全て台無し……大将と少し話すわ」
配達員「…………」シュン
お姉さん「あなたを解雇してもらうために」(携帯取り出し)
配達員「すいません、それだけは……!」
お姉さん「……」カチカチ
配達員「すいませんでした! 許して頂けないでしょうか!? ワタシ、何でもしますからっ……!」 お姉さん「ん?」 ピタッ
お姉さん「……今何でもするって言ったわよね」
配達員「……はい」
スタスタ
お姉さん「…………」サワサワ
配達員「えっ、それは……!」
お姉さん「あら、大将呼んでもいいのよ?」
配達員「…………」 お姉さん「(いかんいかん危ない危ない。り、理性抑えろ……理性抑えろ……)」
お姉さん「……本当ドジね。出前のバイトすら出来ないなんて、どういうつもり?」
配達員「……うぅ」
お姉さん「それにアナタ毎日バイトしてる様だけど」
配達員「えっ、何でご存知なんですか?」
お姉さん「そ、それは……! 毎日お店の前を通るからよっ、せかせか慌ただしく働いてるじゃない」
配達員「そうですけど……」
お姉さん「まだ学校いってる歳じゃないのアナタ?」
配達員「住み込みで働ける所があそこしかなかったので……」
お姉さん「ふぅん……」
お姉さん「それじゃあ、首になったら困るわねぇ?」カチカチ
配達員「……!! か、勘弁して下さいッ……!」 お姉さん「……アナタ、仕事がまだ残ってるのよね?」
配達員「……はい」
お姉さん「それじゃあ仕事に戻りなさい」
配達員「え……い、良いんですか?」
お姉さん「勘違いしてる様だから言うけど、大将に迷惑かけるわけにはいかないでしょ」
お姉さん「だから、仕事を終えたらまた来なさい」
配達員「分かり……ました」
お姉さん「……そうね。連絡先交換するから携帯貸しなさい」
お姉さん「まさか逃げようなんて事は考えて無いでしょうけど、一応保険としてね」ポチポチ
お姉さん「それじゃ、また後でね♪」
バタン
配達員「…………」 ◆バイト先 厨房
配達員「はぁ……またやっちゃったな」
配達員「どうしてこうワタシは鈍臭いんだろう」
──────────
お姉さん「……今何でもするって言ったわよね」
配達員「……はい」
お姉さん「…………」サワサワ
──────────
配達員「(あれって……そういう事だよね……)」
配達員「(……大将は優しいからきっとワタシを庇ってくれる……けど)」
配達員「(優しさに甘えて迷惑ばかりかける訳にはいかないよね)」
配達員「とりあえず今は仕事のことだけを考えよう」 大将「ほい、配達員! 仕込みは終わった!?」
配達員「…………」ボー
大将「くぉら!」
配達員「は、はひい!?」
大将「……魂抜ける程に寝ぼけてたの?」
配達員「いえそんなっ、考え事してました!」
大将「ミスが多すぎなのよね、それ一番言われてるから」
配達員「精進します……」
大将「じゃあ今日は罰として新メニューの試食係をして貰おうかしら」
配達員「ひ〜〜〜っっ……」
・
・
・ ・
・
・
お姉さん「(どうしよう、どうしよう!)」 キャ-キャ-
お姉さん「(ずっとタイプだなぁ……とは思ってたけど、まさかこんな早くチャンスが来るとは!)」バタバタ
お姉さん「そうね、こうしちゃいられない」
お姉さん「まずはベッドを整えて、リビング片付けて」ドタバタ
お姉さん「手錠、バイブとローター出して」ドタバタド
お姉さん「お風呂にローション置いて、お風呂を沸か……いや待てよ」 ・
・
・
配達員「はぁ〜……、やっとバイトが終わった……けど」
配達員「(憂鬱だよぉ……行きたくない〜っ……)」(涙目)
配達員「(処女喪失しちゃうのかな……ワタシ知識だけでホ、ホナニーもした事ないのに……っ)」
♪アツクナレ ユメミルアシタヲー
配達員「うわっ!」
配達員「電話……お姉さんから……」 ゴクリ
配達員「……出ないとマズイよね」 ポチッ 配達員「……もしもし」
お姉さん『も、もしもし。配達員ちゃんよね?』ムフー
配達員「はい……(なんだか息が荒いような)」
お姉さん『もう仕事は終わってるわよね』
配達員「あ、はい」
お姉さん『まさかどうにかして逃げる方法でも考えてた?』
配達員「めめめ、滅相もございません! 今から向かおうと思ってました!」
お姉さん『……ま、いいけど』
お姉さん『じゃあ、待ってるわね』
プツッ
配達員「…………」 配達員「(ああっ、これは完全に逃れられない……!)」
配達員「(素直にお姉さんの家にいこう……)」
◆お姉さん宅
配達員「(……もうここに来たからには覚悟を決めるしか無いよね)」
配達員「……よしっ!」
ピンポ-ン
お姉さん『ハ-イ』
配達員「ワタシです。配達員です」
ドンガラガッシャ--ン
配達員「!?」 ビクッ
ドタドタドタドタドタドタガチャ
お姉さん「い、いらっしゃい……!」 お姉さん「とりあえず中に入って」ハァーハァー
配達員「はい……(一体どうしたんだろう)」
・
・
・
お姉さん「まず聞きたいんだけど、シャワーは浴びて無いのね?」
配達員「はい……バイトが終わってすぐにこちらに来たので」
お姉さん「……まあそっか」
お姉さん「それと一つ聞きたいんだけど……アナタまだ未経験ね?」
配達員「!?……」 コクリ
お姉さん「よぉし! ここまでは順調……っ」 ボソボソ
配達員「……??」 お姉さん「何でも無いの、気にしないで」
お姉さん「それじゃあ……アナタにはお風呂に入ってもらいます」
配達員「……え?」
お姉さん「初めてで汗のニオイがするのは嫌じゃない?」
配達員「は、はぁ。まぁ……」
お姉さん「ああ、勘違いしないで欲しいのだけど、私は特に気にしないわ」
お姉さん「アナタがそのままで良いなら寧ろそっちでもいいけど?」 ジュルリ
配達員「お、お言葉に甘えさせていただきます」ブルリ
お姉さん「そ、お風呂はあっちよ。ごゆっくり〜」
・
・
・ ◆浴室
カポ-ン
配達員「(ワタシは一体何をしてるんだろうか……仕事でミスをし、お姉さんに脅され体を要求されて)」
配達員「(仕事の後ですぐに襲われるかと思ったら、何故か気を遣われてお風呂に入れられ……)」
配達員「(しかも、このお風呂が気持ちいい)」ポヤーン
配達員「(なんだか体がふわふわして、頭もぼっ〜とする。これからの事を考えると憂鬱なはずなのに今は気分がいいや)」
コンコン
お姉さん「お湯加減はどう?」
配達員「はぃ〜、とってもいい感じです……」フー
お姉さん「良かった。着替えここに置いておくわね」
配達員「ありがとうございます……」
お姉さん「それじゃあ……」
ガチャ
配達員「……えっ」 お姉さん「私も入っちゃお〜っ」
配達員「……ええええぇぇぇえぇぇぇぇ!?」
配達員「何で!どうして!入って!きてるんですかぁぁぁ」
お姉さん「もう、あんまり騒ぐとご近所さんに迷惑でしょ!」
配達員「あ、すいません。じゃなくてっ! ちょっとホントに……」
お姉さん「いきなり体を合わせるよりこっちも方がアナタも解れるでしょ? 私なりに気を遣ってあげたのよ」
配達員「そんな事言ったって……あの……恥ずかしいんですが」モジモジ
お姉さん「……グハッ」(鼻血)
お姉さん「お、おんなどうじなんだからきにじなくでいいのよ」
配達員「いやいや、その状態を見て気にするなっていう方が無理では……」 お姉さん「ま、とにかく入るわね」
配達員「結局入るんですか、うぅ〜……大体なんでお姉さんはそんなに堂々としてるんですか!」
お姉さん「後で見られるんだから、今でも変わら無いじゃない」
お姉さん「それに見られて恥ずかしい体はしていないと自負してるけれど」
配達員「た、たしかに……」 (見比べる)
配達員「…………」ズ-ン
お姉さん「心配しなくても、私はその体好きよ」
配達員「それ……慰めになってないです」
お姉さん「とりあえず体洗っちゃいましょ。それじゃあお願いね♪」
配達員「……え、ワタシが洗うんですか?」
お姉さん「ええ、そうよ。次にアナタも私が洗ってあげる」
配達員「い、いえワタシはもう洗ったので……」
お姉さん「あ〜……そうなの」 ションボリ 配達員「……?」
ザバ-
お姉さん「……意外と素直に浴槽から出てきてくれるのね」
配達員「……もうワタシに選択肢は無いんだろうなと観念しただけです」
お姉さん「そうよ、分かってるわね。そんな素直な配達員ちゃんにもう一つ」
お姉さん「体を必死に隠そうとしているその腕もどけちゃおっか」
配達員「は、はい……」
お姉さん「それじゃ、よろしく……分かってるだろうけど手で洗ってね♪」
配達員「えっ……あ……分かりました……」 配達員「…………」 チラッ
お姉さん「…………」ジ-
配達員「(うぅ〜すごい見られてるよぉ〜……ダメだ、恥ずかしすぎる)」
配達員「洗い始めるので……その、前を向いてくれませんか?」
お姉さん「……分かったわ」
配達員「(よ、よかった〜、なんでか分からないけどこっちから視線外してくれたぁ)」
配達員「(と、とにかく気が変わらないうちにとっととやっちゃおう。それにしても……)」
配達員「(間近で見るとより一層綺麗だなぁ……肌はきめ細かくて、汚れなんて見当たらない)」
配達員「(髪は艶やかでまとまりがあるし、胸は後ろから見ても分かるほど大きいし)」
配達員「(腰だって括れてるし、お尻から足も整ってる……すごすぎるよぉ)」 お姉さん「……どうかしたの?」
配達員「(つい、見惚れてしまった!)……何でも無いです!」
お姉さん「……そう?」
配達員「あ、洗い始めますね」
ピト ゴシゴシ
お姉さん「……んっ」
配達員「(変な声出さないで下さいよぉぉ……って)」
配達員「や、やわらかい……っ!」 ゴシゴシ
お姉さん「ふふっ、ありがと……あっ」
配達員「(しまったー!!思わず声に出てしまったー!)」
ゴシゴシゴシゴシ お姉さん「……そろそろ前もお願いしていい?」 ハァ-ハァ-
配達員「は、はい……っ」 ドキドキ
配達員「で、では後ろから失礼します……」
モニュ
お姉さん「んっ……!」
配達員「(な、な、な、なにこれぇぇぇぇ)」 モニュモニュ
配達員「(この手に収まり切らない程の大きさ)」 モニュモニュモニュ
配達員「(それでいて、はりがある)」 ツン
配達員「(この質感…たまらないっ、ずっと触っていたい〜!)」
モニュモニュモニュモニュモニュ
お姉さん「んっ、ちょ、はげ…し…ぃ」
配達員「わわわわわわっ! すいません!」 お姉さん「……ふぅ、ふう……」
お姉さん「……びっくりしたわ、てっきり鎖骨辺りから来ると思ってたのに……」ハァ-ハァ-
お姉さん「まさかいきなり胸を揉みしだくとは……」
配達員「すいません、つい……!」 ドックンドックン
お姉さん「ふふっ、別にいいのよ。それだけアナタが私に夢中になっているという事なんだから」
配達員「う……」
お姉さん「……後は自分で洗ってしまうからアナタは少し待っててね」
配達員「はい……」 ドキドキ お姉さん「ふふ〜ん♪」 ゴシゴシ
配達員「(ワタシは一体どうしてしまったんだろう)」ハァ-ハァ-
配達員「(いきなり胸を鷲掴みしちゃうし)」ハァ-ハァ-
配達員「(さっきから胸の鼓動が収まらないし、息が荒いし)」ドキドキ
配達員「(それでいて浮いてるようにふわふわした感じだし……)」 ドックンドックンドックン
お姉さん「♪〜」 ジャ-
配達員「(お姉さんを見てると鼓動が更に早くなる…)」ドキドキドキ
配達員「(ほん…とに……ワタ…シ、は……どうし……)」
ベタ お姉さん「(……配達員ちゃんが寄りかかって来た!?)」
お姉さん「(こ、これはまさか……私に体を預けると言う意味では!?)」
お姉さん「(うひょー!たまんない!)」
お姉さん「(もうこのまま……って、おおおおお落ち着け私!)」
お姉さん「(ここは私がしっかりリードしてあげて、配達員ちゃんをメロメロにするのよ!)」
お姉さん「(ローションを手に垂らし……いざ!)」 サッ
配達員「うぅ〜」 グデ-ン
お姉さん「……………………のぼせたちゃったの〜!?」 お姉さん「むむっ、これは想定外ね……」
「!」
お姉さん「あれ〜、でもここは中々いい感じね……」 クチュ
配達員「ぅ……んっ」
お姉さん「もしかして私の胸を揉みながら興奮してたのかしらね〜」
お姉さん「っと、このままここでやるのも悪くないけれど、のぼせてるし……」
お姉さん「風邪を引いても良くないから上がって体を拭いてしまいましょうか……」
お姉さん「か、からだをふいてしまいましょうか」ハァ-ハァ-ハァ-
・
・
・
・
・ 配達員「……ウーン」
配達員「ワタシ……!」
配達員「しまった、のぼせて倒れ……!」 ジャラ
配達員「ジャラ……? 手錠!?」
配達員「ちょ、何これ! 手が動かせないっ、それよりワタシ、タオル一枚!?」
ジャラジャラ
お姉さん「あら、やっと起きた」
配達員「あ、これ! この手錠、どういう事ですか!?」
お姉さん「いつもより暖房の設定温度上げておいたけど寒くない?」
配達員「え? はい、大丈夫……じゃなくてっ!」
お姉さん「もう〜、めんどくさいわね〜」 お姉さん「暴れられたら困るから念のため用意してたのよ……必要なかったかもしれないけどこっちの方が興奮するからいいでしょ?」
お姉さん「あぁ、ちゃんと手首に痕が残りにくいものを選んできたから安心してね」
配達員「変なとこに気を遣うくらいなら、もっと別のところに……」
お姉さん「何言ってるの!!」
配達員「!」 ビクッ
お姉さん「あなたの綺麗な肌に傷が付いていいと思ってるの!? もっと自分を大切にしなさい!」
配達員「……なら出来ればこれを止めて頂きたいのですが……」
お姉さん「……それとこれとは別」 お姉さん「……さて、いい感じに温まって来たみたいだし……」
(押し倒す)
配達員「……むっ!」
お姉さん「んっ、ちゅ、ぴちゃ……あむ、ん、ちゅ……はぁ」
配達員「……はぁはぁ、きぅ……急に……っ」
お姉さん「ふふっ、油断してるからよ……それにしてもいい反応ね」
お姉さん「……少しキスしただけでアナタの顔、トロトロよ?」
配達員「……しょ、しょんな事ないです……!」
お姉さん「舌が回ってないわよ、それに……乳首立っちゃってるみたいね」
配達員「ひぅっ、やぁ、つねら…なぃで…くだ……さぃ」 お姉さん「どうしてぇ〜? こんなにはっきり浮き出てるのにぃ〜」
コリコリ
配達員「ゃ、ん、はぁ……あっ!くぅ……っ」
お姉さん「まあ、どうしてもって言うなら乳首は止めてあげる」
配達員「はぁはあ……」
お姉さん「その代わり……」 ペロッ
配達員「ひゃぁうっ!」
お姉さん「あなたの左腕から味わわせてもらうわね」 お姉さん「ほらどう? アナタの左腕、今私に犯されてるのよ」
ペロペロッ チュパッ
配達員「ううぅ……んうぅ」
お姉さん「ただ腕を舐められてるだけなのに感じちゃうなんて淫乱じゃなくてる」
配達員「ち、ちがぅのぉ……!」 ビクビク
お姉さん「まだ否定する余力は残ってるようね。ならアナタの四肢を犯し尽くしてあげるわぁ」
お姉さん「腕だけでこれだもの、貴女がどうなるか……楽しみね……」
・
・
・
・
・ 配達員「……はぁ……はぁ、ぅぅ」 ピク
お姉さん「すっかりいい顔になってるけど……どんな気分かしら?」
配達員「ぁぅ……んっ、はぁはぁ……」
お姉さん「……ちょっとやり過ぎちゃったわね」
お姉さん「でも、おかげで……」
サワ
配達員「ぁ、ん、ぁぁぁっ」
お姉さん「……感度がとっても良くなってるわね」
お姉さん「さて……改めてその胸を頂きましょっか♪」
配達員「う……ぁ、ん……」 お姉さん「……ぁむ」
配達員「ん、ん〜〜〜っ!」
お姉さん「じゅるるる、ちゅ、すぅ、れろれろ」
配達員「は、は、はぁぁ、んぅぅぅ」
配達員「ぁ、ゃぁ、そ…こ……吸わな…ぃでぇ」
お姉さん「あら、ごめんなさい。私とした事が気が効いてなかったわね」
お姉さん「もう片方もしっかり弄らなきゃね」 コリコリ
配達員「ひゃぁぁぁぁ! ん、ん! くはぁ……!」
配達員「んにゃぁ、だ……めぇ……おかしく…な…る」
お姉さん「じゅるるるるるるる」コリコリコリコリコリコリコリ
配達員「あ……んっ、あぁぁぁぁぁぁっ!」 ビクン お姉さん「もしかして……イっちゃったのかしら?」
配達員「っ、はぁ…はぁ……イく……?」
お姉さん「え? もしかして……処女ってだけじゃなくて、自分でもしたことなかったっ?」
配達員「…………」 コクン
お姉さん「そっかぁ、初めてなのにおっぱいだけでイかせちゃったかぁ……」
お姉さん「それは悪いことをしてしまったわね、だからお詫びに……」
お姉さん「ここでたくさんイカせてあげる♪」クチュ
・
・
・
・
・ ◆数時間後
お姉さん「あまりに可愛くて張り切りすぎてしまった」
お姉さん「まさか……失神させてしまうなんて……まぁ、いいわ」
お姉さん「これからもまだまだ時間はあるんだから♪」
お姉さん「次は、私と一緒に気持ち良くなりましょうね〜……」フゥ
配達員「…………」 ピク
・
・
・
・
・ ◆翌朝
配達員「…………」 ムク
お姉さん「あら、やっとお目覚めね」
配達員「……はい」
お姉さん「もう……そんな可愛い顔されたら、また襲いたくなっちゃうでしょ!」
配達員「ヘ、ヘェェエ!?」 ビクッ
お姉さん「そんなに怯えなくても襲わないから安心していいのよ」
お姉さん「今から、始めたらバイトに間に合わなくなっちゃうし」
お姉さん「とりあえずシャワー浴びて来てね」
お姉さん「そしたらご飯にしましょ?」
配達員「はい……」
・
・
・ ◆
配達員「……いただきます」
お姉さん「どうぞ召し上がれ〜」
配達員「……すっごく美味しいです」 モグモグ
お姉さん「でしょ? 私ってこう見えて料理上手なんだから」
配達員「それなら、ウチの出前頼まなくてもいいんじゃ……」
お姉さん「そ、それは……た、大将の料理が私のとは比べ物にならないほど美味しいからよっ」
お姉さん「そんなことより! あまりゆっくり食べてるとバイトの定時に遅れるわよ」
配達員「あっ……そうですね、急ぎますっ」
お姉さん「大将に迷惑かける訳にはいかないから、早くしちゃいなさい」
・
・
・ ◆厨房
配達員「…………」 フキフキ
大将「くぉら! またボーッとしてる、皿割るじゃない!」
配達員「……! あ、あっ、すいませ……!」
大将「……元気無いわね、何かあった?」
配達員「いえ……」
大将「まさか恋……とか!」
配達員「!」
大将「何てね、冗談。ほら手を動かす!」
配達員「はい……」
・
・
・ ◆バイト後
配達員「(はぁ、やっとバイト終わった……今日は疲れたぁ……)」
配達員「(……お姉さん)」
配達員「(最初は怖かったけど、所々気を遣ってくれるし、思ってたより優しかったなぁ)」 ドキドキ
配達員「(ベッドでは激しかったけど……それでも気持ちよか……ったなぁ)」
配達員「(もし……あそこで意識失ったふりしなかったら、どうなってたのかなぁ)」
配達員「(あれ? なんだろう)」
配達員「(お姉さんのこと考えると、胸が高鳴る……顔が熱くなる……)」
配達員「"次は一緒に"……か」
・
・
・ ◆数週間後 お姉さん宅
お姉さん「あぁぁぁぁぁもおおおお」
お姉さん「(どうやったら配達員ちゃんをうまく誘えるのかしら……)」
お姉さん「(あの時は勢いで持ってったけど、脅してっていうのは良心が痛む……今更すぎるか……)」
お姉さん「(出前頼んで来た時にでもと思ったら、別の娘が来ちゃうしぃ)」
お姉さん「ホントどうし……」
『ピンポ-ン』
お姉さん「ん? 来客?」 パタパタパタ
お姉さん「はーい、どちら様でしょう」
配達員『……ワタシです、配達員です」
お姉さん「───────ッ!?」 ドタドタドタドタドタドタガチャ
お姉さん「ど、どうしたの!?」
配達員「……ワタシ、あれからずっとおかしかったんです」
配達員「お姉さんの事を考えると胸が苦しくなるし……」
配達員「あの時の事を思い出すと疼いてしまうんです」
配達員「お姉さんにまた会えば、何か分かると思ったんですけど……」
配達員「大将がもう一人バイトの娘を雇ってしまって、僕には店内のことを中心にやるようにと言って来たんです」
お姉さん「(出前で他の娘が来るのはそういうことだったのね)」
配達員「お姉さんからの連絡もなくて……」
配達員「だから、ずっと考えてたんです」
お姉さん「……!」 配達員「このドキドキの意味を、体の疼きの意味を……」
配達員「そしてようやくわかったんです。ワタシは……」
配達員「お姉さんと一緒にいたかったんです」
お姉さん「私と……?」
配達員「一緒に過ごして、一緒に気持ち良くなりたいんだって」
配達員「だから……ワタシを、ワタシ自身を……」
配達員「お届けに上がりました」
おわり アラシが完全スルーされっぱなしのスレってどこかありますか?(・_・?)
皆からシカトされてアラシがプギャー状態のとこ見たいんですが。(´・ω・`) | ∧ ∧
|/ ヽ ./ .∧
| `、 / ∧
|  ̄ ̄ ̄ ヽ
| ̄ ̄ ̄月曜日 ̄ ̄ ̄)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.\
|ヽ-=・=-′ ヽ-=・=- / やあ
|:: \___/ /
|::::::: \/ / (ノ∀`)ノ∀`)ノ∀`)ジェトストリームアチャー | ∧ ∧
|/ ヽ ./ .∧
| `、 / ∧
|  ̄ ̄ ̄ ヽ
| ̄ ̄ ̄創 価 ̄ ̄ ̄)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.\
|ヽ-=・=-′ ヽ-=・=- / やあ
|:: \___/ /
|::::::: \/ / :::::::: ┌───────────────-┐
:::::::: | 森福がやられたようだな… │
::::: ┌───└───────────v───┬┘
::::: |フフフ…奴は巨人移籍組の中でも最弱 … |
┌──└────────v──┬───────┘
| セリーグに炎上されるとは |
| パリーグの面汚しよwww. │
└────v─────────┘
|ミ, / `ヽ /! ,.──、
|彡/二Oニニ|ノ /三三三!, |!
`,' \、、_,|/-ャ ト `=j r=レ /ミ !彡 ●
T 爪| / / ̄|/´__,ャ |`三三‐/ |`=、|,='| _(_
/人 ヽ ミ='/|`:::::::/イ__ ト`ー く__,-, 、 _!_ / ( ゚ω゚ )
/ `ー─'" |_,.イ、 | |/、 Y /| | | j / ミ`┴'彡\ ' `
陽岱鋼 山口俊 吉川光夫 マギー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています