ワンダーランドウォーズ エロかわスレ35頁目 [無断転載禁止]©2ch.net
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ここは全年齢板ですわ。
過激な性的描写や暴力描写は極力控え、紳士的に愛を語りましょう。
愛の表現には様々な形があります、何でもウェルカム、気に入らなかったらスルーを心がけましょう
本当の物語はあなたの紡ぐ物語、恥ずかしがらずにぜひどうぞ!
次スレ立ては>>970、無理だったら>>980
前スレ
ワンダーランドウォーズ エロかわスレ34頁目
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/arc/1497616132/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured このスレは「ニッチな感触にマッチな供給」でおなじみのマッチカンパニーの提供でお送りします 前スレが埋まったね。>>1乙の舞い
リリィ栞マリアンって茶色なのかな?もしくは赤でCR20ロビンとおそろい? マッチカンパニーの提供が久々に戻ってきたと思ったところでよく見たらロビカス ロビン「必ず仕留める!」スカ「必ず仕留める!」スカ「必ず仕留める!」ベチィ
アシェン「こんなところで靴が…!」
ロビン「いい感触です。」
ロビン「必ず仕留める!」スカ「必ず仕留める!」スカ「必ず仕留める!」ベチィ
リン「ああ、漏れちゃうー!」
ロビン「いい感触です。」
ロビン「必ず仕留める!」スカ「必ず仕留める!」スカ「必ず仕留める!」ベチィ
シュネ「私はまだ…」
ロビン「いい感触です。」
アシェン「おいロビン。貴様必ず仕留めるとか言って何回かに一回しか当たってないじゃないか、この変態嘘つき森エルフめ!」
リン「そうだそうだー!ですわー!」
シュネ「見損ないましたよ、師匠!」ケイベツノメー
ロビン「…おかしいですね。」
アシェン「何がおかしいというのだ?」
ロビン「あなたたちはさっきの試合でどうでしたか?」
アシェン「それはロビンにやられたが…」
リン「…ハッ!」
リン「必ず…仕留められてる…!」デスワッ
ロビン「そうですね。たしかに私は“必ず”仕留めてましたね。しかも3人も。」
アシェン「一石三鳥だと…!」
リン「あれっ!何もおかしくないですわ!たしかにロビンさんは必ず仕留めると言って必ずわたくしたちをしとめましたわ!」
シュネ「しかも得をしてるなんて、さすがです師匠!」ソンケイノメー
ロビン「あなたたちはどうやら勘違いをしていたようですね。」
アシェン「悪かった…」
リン「ご、ごめんなさい!」
シュネ「すみません!」
ロビン「分かってもらえたならいいのですよ。」ニコッ
たまたま聞いてたナイキ(何もおかしくないよなぁ…) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) このロビン・シャーウッド こと弓に限り虚偽は一切言わぬ 必ず仕留める・・・・・・!
仕留めるが・・・・・・今回 まだその時と場所の指定まではしていない そのことをどうか諸君らも思い出していただきたい
つまり・・・・私がその気になれば必ず仕留めるのは10年20年後ということも可能だろう・・・・・・・・・・ということ・・・・! もうすぐ夏の甲子園地区大会の時期なので野球をするキャスト達という電波を受信した
マメール「恐ろしい闇の軍勢が迫ってきています……なんでも野球勝負をしたいとか」
かぐや「まぁ、”のたま”とは何でしょう?」
サンドリヨン「汗にまみれた殿方が滾る情熱のもと己の肉体を武器にその棒と玉とをぶつけ合う素晴らしい…スポーツだとか」
ミクサ「んん……バッティングで重要なのはジャストミート…日本語で”ちょうど肉”なんだよ……」
リン「ピッチャーのサンドリヨンさんとキャッチャーの吉備津彦さんが相手を全員三振にして、こっちはホームランを打てば試合に勝てますわー♪」
吉備津彦(どうも知識が偏っておられるようだ) シレネ「オッケー!私がチャームで引っ張って!」
美猴「オレ様が如意棒でぶっ飛ばせばいいんだな!ようし、わかった!」 一つ戴きます
他人の家へと上がられ、椅子に座られたミクサは抵抗する事が出来なかった。
なぜならそれは彼女の胃袋を掴もうとするスカーレットの食事会だったからだ!!
スカ「さあ、ミクサ。今日は腕によりをかけて作ったから残さず食べてね・・・」
ミクサ「んんっ・・・。マッチを持ってきてないから抵抗出来ないんだよ・・・」
スカ「まずは前菜、コールスローサラダよ・・・」
ミクサ「うおー、キャベツのシャキシャキ感がたまらないんだよ。た、耐えるんだよ・・・。ここで屈する訳には・・・」
スカ「次はハヤシライスよ。貴方の為に大盛りにしたからちゃんと食べて・・・」
ミクサ「牛肉の歯ごたえと玉ねぎの甘味が美味し過ぎて、何杯でもいける・・・。これじゃ太っちゃうんだよ・・・」
スカ「最後は牛乳とミカンゼリーよ。また次回も開くから来てね・・・」
ミクサ「ゼリーのプルプル感が口に広がって、牛乳も出されるなんて・・・。く、悔しい・・・。でも感じちゃう・・・!」ゴクン、ゴクン リン「と、いう事があったんですの」
シャリス「美味しかったねぇ」
アリス「すごーい!深雪乃さんはお料理も出来るんだね!」
ミクサ(…)
かぐや(今宵は熱うございますね…焼かれているようでございます)
???「おばさん…」
かぐや「チクリトイタシマショウ」ポコッ
???「年増…」
かぐや「モエヌココロアエナシ」ポコッ >>26
何気にアリスがスカと深雪乃を間違えている リン「フックさんのドローショットはいつも軌道が読めませんわ! 性格が悪いですわ!」
フック「はっはっはっ! なんとでも言え! これも戦術よ!」
リン「鬼! 悪魔! 人でなし!」
フック「くっくっくっ、心地よい響きだな」
リン「この... マメール!」
フック「海の底に沈めてくれるわ!!!」 >>29
魔メール「…リン…ちょっとお話が…」
リン「………………………」ガクガクブルブル >>29
マメール「船長さんにも後でお話があります」
フック?「グッ、アリエンコトダ…」 ミクサ「リンちゃんをハイエースしたいから、
足がつかないようにハイエースされたハイエースを買う金がほしいんだよ」
リン「???」 期間中何回行けるかわからんから今日一日でクジラリンちゃんとったけどせっかく清楚な美少女風なのに説明文もうちょいなんとかならんかったのかえ パンモロしまくりでもう痴女にしか見えないのですわ
つまりアリシャリも... オリジナル→アナザー→次はオリジナルだと仮定してアリスかシュネーか、時期的に抱き合わせで吉備津か…… (シレネとメロウが水の上を移動できない言い訳がなくなるので)ないです 干潮時を狙って波打ち際をぬれないようにいくしかないね サンド「この中にゲームの対象年齢に反して異様なまでに下着が丸見えなキャストがいます!」
「それは…」
深雪乃←服装がそもそもアレ
エピ←パンツはいてない
ドル←パンツはいてない
アリ←ワカメ
シャリ←ワカメ
ソソ←たぶんこいつ
メロ←パンツはけない
シレ←パンツはけない
シュネ(流石お姉さま、どこからつっこんでいいのかわかりません!) ミクサ「試合が終わるたびに…高く買ってくれる人がいるんだよ…」
アシェ「という証言があるのだが申し開きを許可してやろう」
ナイキ「無実だ!」 長文、5レス頂きます
リンちゃんサマーワンピースが嬉しくてつい…
(1/5)
リン 「わたくしの新衣装! サンドお姉さまとお揃いの、純白ですわ♪」
リン 「これは誰よりも一番にサンドお姉さまに見てもらうのですわ。待っていてくださいまし!」
リン 「マメール様には足元を見られて、チケットを大量に買ってしまいましたけど…」
リン 「この姿をお姉さまに見てもらえたら、それだけで買った甲斐がありますわ♪」
リン 「サンドお姉さまはなんて言ってくれるでしょうか? もしも可愛いなんて言われたら…」
リン 「あぁん、想像しただけでとろけちゃいますわー♪」
ミクサ「リンちゃん、妄想がだだ漏れてるよ…」
リン 「きゃっ、ミクサさん!? うぅ、この新衣装を一番に見せるのはサンドお姉さまと、決めてましたのに…」
ミクサ「ご、ごめんなさい…。でもリンちゃん…、そのワンピース、すごく…可愛いと思うよ…」
リン 「あら、ありがとうですわ♪ 今度ミクサさんの分も用意しますから、お揃いにしましょうね♪」
ミクサ「えぇっ!? …わ、わたしにはそういうの…似合わないと思うよ…」
リン 「そんなことありませんわ! 二人でお揃いで、みなさんの視線を釘付けですわ♪」
ミクサ「うん…。ちょっと…いいね…」
リン 「それでは、このワンピースをサンドお姉さまに見せに行ってきますわね」
ミクサ「うん…行ってらっしゃい。がんばってね、リンちゃん…」 (2/5)
リン 「さあ! お姉さまにわたくしの晴れ姿を見ていただきますわよ!」
アシェ「おや、誰かと思えばリンか。珍しい装いだが、よく似合っているじゃないか」
リン 「ガーン。この衣装を次に見せるのは、サンドお姉さまと決めてましたのにー」
アシェ「私で悪かったな…。サンドなら姉様達に連れられて出掛けたぞ。海に行くと言っていたな」
リン 「そ、そんなぁ〜」
アシェ「きっと今頃は振り回されていることだろうな。2、3日は帰らないかもしれないが、また様子を見て出直してくればいい」
リン 「今日は会えないのでまた今度…? 早くお姉さまに見せたくて走って来ましたのに、明日も明後日もお姉さまには会えないんですの?」
リン 「……そんなの、嫌ですわ!」
アシェ「我が儘を言ってどうなる? そんなに退屈しているなら私が付き合ってやる。だから無理を言うな」
リン 「無理なんかじゃありませんわ。お姉さまが海に出掛けたと言うならば、わたくしも海に出掛けるだけですわ!」
アシェ「海に行く? 今からか? また走って行くとでも言うつもりか?」
リン 「ええ、今から行きますとも。どうやって行くかなんて、大きな問題じゃありませんわ。だって…」
リン 「アシェお姉さまの次にこのワンピースを見てもらうのはサンドお姉さまと、もう決めているんですもの!」
アシェ「やれやれ、そんな可憐な装いになっても、お前はお前だな。…しょうがない、私が手を貸してやる」
リン 「アシェお姉さま! 本当ですの!?」
アシェ「これは貸しだぞ?」
リン 「サンドお姉さまに会わせてくださるなら、その借りは必ずお返ししますわ!」 (3/5)
ジーン「サンドリヨンの居る海に行きたい? そんな願いならお安いご用だぜ」
リン 「ジーンさん! 感謝、感謝ですわ!」
ジーン「心の底から望む願いなら、俺も魔神ちゃんも力になるさ」
リン 「この衣装、次こそサンドお姉さまに見せるつもりでしたけど、協力してくれるジーンさんと魔神さんは特別ですわ」
アシェ「どうだ、私の言った通りだろう。この礼には後でケーキでもご馳走してもらおうか」
リン 「いいですとも♪ ケーキはジーンさんと魔神さんにもご用意しますわね!」
ジーン「そいつはいいな、楽しみにしてるぜ。じゃあ、さっさと行こうぜ。魔神ちゃんもお待ちかねだ」
リン 「こ、この絨毯、もっと静かに飛べませんの? ゆらゆら揺れすぎですわー!?」
ジーン「さあ、着いたぜ」
傾き始めた夏の日差しに輝くビーチ。
探し求めていたサンドリヨンの姿も遠くに見える。
ジーン「海に行きたいあんたの願いは叶えた。俺たちはもう帰るぜ。あとは自分で会いに行きな」
リン 「ありがとうですわ! 行ってきますわね!」 (4/5)
リン 「サンドお姉さまー! 会いたかったですわ!」
サンド「あら? リンさん? まあ! とても可愛らしいワンピースですね!」
リン 「!!!(お姉さまに新しい衣装を可愛いと言ってもらえましたわ!) 」
サンド「こんな所で、すごい偶然ですね。びっくりしました」
リン 「偶然なんかじゃありませんわ! この衣装をサンドお姉さまに早く見て欲しくて、飛んで来ましたの!」
サンド「え? 飛んで?」
リン 「この姿をお姉さまに一番に見てもらいたくて…一番ではなくなってしまいましたけど、早くお姉さまに見せたくて、飛んできましたの!」
サンド「ふふっ、リンさんによく似合っていて、いつにも増して可愛いですよ。とても素敵です」
リン 「あぁん、可愛いだなんて素敵だなんて、そんな風に言われたら嬉しくなっちゃいますわぁ♪」
サンド「大姉様とちい姉様に海に誘って頂いて、アシェンにはお土産を頼まれて…」
サンド「海で思いっきり遊んでいたら、可愛らしいサマーワンピースのリンさんにも会えて…」
サンド「とても、とても素敵な日です」
リン 「わたくしも!! 今日はとっても素敵な日ですわ♪」 (5/5)
サンド「もうじき日も落ちますし、私たちはそろそろホテルに戻ります。リンさんはどうされますか?」
リン 「え? もうそんな時間になりますの?」
サンド「私たちのお部屋で少し休んで行きますか? それとも、一緒に泊まっていきますか?」
リン 「それでしたらわたくしも一緒に! あ…。明日は学校の終業式がありますの…」
リン 「それにミクサさんのご飯も用意しないといけませんし、帰らないといけませんわ」
サンド「帰る…って、今日、今からですか? お城に向かう最後の馬車も、急がないと間に合いませんよ!?」
リン 「そ、それは困るのですわ!? 今すぐ帰りますわ!」
サンド「リンさん、走らないと本当に間に合いませんよ!」
リン 「ふえ〜ん、一緒にお泊まりしたかったですわ…。ジーンさん、魔神さん、戻ってきてくださいまし〜……」
馬車に揺られて、今日一日の疲れに目を閉じながら。
リン 「おしまいはちょっと残念でしたけど、これはわたくしの大切な夏の思い出ですわね。宝物、ですわ♪」
幸せな笑顔で眠りに落ちる、リンちゃんでした。 >>50
nicenicenice
きれいなリンちゃん久しぶりにみた >>46-51
おおぅ…純真なリンちゃんもいいなあ
俺も送るぜ、特大のNinja! メロウ「なんだかリンちゃんの栞が人気みたいね」
シレネ「そうみたいだね! 私たちの方が露出度も高いはずなんだけどなあ」
鯖「もうみんな見慣れてきたってことじゃないの? それにあのワンピース、とても可愛らしいし人気があるのもわかるわ」
魚「一番の敵は慣れってことか… 私たちも人気が出るよう新しい衣装考えなくっちゃ!」
鯖「手っ取り早いのは更に露出を上げることね」
魚「え、これ以上…? だ、ダメ! 大事なとこが見えちゃうよう!」
鯖「あら、冗談よ… あなたもけっこう大胆な格好してる割にウブなんだから」
魚「だ、だってメロウが言うと冗談に聞こえないよ…」モジモジ
鯖「…いっそフォーマルな格好をして肌を隠すのも手かもね」
魚「それならおばあさまに頼んで人間になれる薬でももらって来ようかな」
鯖「それはオススメできないわ」
魚「どうして? 人間の姿を手に入れればフォーマルな格好とか、人間の色んな服が思いのままだよ?」
鯖「なぜかしら、空中を平泳ぎしてる光景が思い浮かぶの」
魚「ああ… なぜか私もそんな気がする」 実際モーションとか作り直さないといけないから人間形態の魚組は来ないだろうなぁ... リンちゃん結構髪型もいじってたから
モーションは無理でも結構な変化はいけそう
しかし脚生やしたら歌えなくなる…ソング無しとか地雷じゃないか… >>60
録音したテープをラジカセで流すのはいかがです?
前に本スレかどっかでメロウのダウナーソングは何で位置指定なんだラジカセ投げてんのか?と言ってる人がいたし チアソンはラジカセ置いてるからな
…なあ、ラジカセって古くね? >>64
ほっほっほっ!かぐやは古いのぅ!
時代の最先端はえむでぃじゃぞ! さかきの造「そこでえるかせっとを挙げられないとは姫も甘いですな」 >>62
上半身はセーラー服で下半身は人魚なのか・・・ セーラー服は船乗りが着用するものだろう
つまり船長・・・
そういやメアリがセーラー着てたな >>69
船長は士官だから、Pコート着てるから(マジレス >>74
なぜか普通にペチコートと読んでしまった件
俺の脳内変換どうなってんだよw スク水姿の闇吉備津様が、ブーメランパンツの吉備津様に攻められるのですか たった今テレビでやってたが
初版では白雪姫は殴られてリンゴを吐き出して目を覚ましたのが正式らしいな
良かったねシュネちゃんネタが増えるよ! 忘れないうちに追記
殴られたと言っても腹パンじゃなく背中ドンらしいぞ 背中を殴られた(初期)→棺を運んでいる最中につまずいた拍子に毒リンゴが飛び出る(私が昔持ってた絵本)→王子様のキス(現在主流) 更に時代が進むと、お姉様のキスで目覚めるのが主流になるってわけね!
グートグート!最高だよ! サンド「分かりました、キス釣ってきます!」
シュネ「」
あの天然ボケにやらせたら多分こうなるのがオチ かぐや「お姉様のキスで目覚めると聞いて…ウフフフフ」
シュネ(…あなたはむしろおばさn)
かぐや「ウフフフフ」ドコォ >>89
歌詞4番
そりゃ進め そりゃ進め 一度に攻めて 攻めやぶり つぶしてしまえ 鬼が島
歌詞5番
おもしろい おもしろい のこらず鬼を 攻めふせて 分捕物を えんやらや
トリビア 吉備津彦は鬼に容赦しない ふ・・・ふんほぶつ・・・
※調べたところぶんどりものと読むそうな アシェ「刑事はあだ名で呼び合うとかぐやが言っていた」
リン「これは絶対面倒なやつですわ」
アシェ「というわけで私のことは『ボス』と呼べ。ついでにお前たちのも考えてやったぞ」
シュネ「自分だけいいとこどりじゃないですか」
アシェ「まずリン、お前は『オシャレ』だ。私より先に変幻の栞が出たしな。私より先に変幻の栞が出たしな」
リン「すっごい恨みがこもってますわ」
シュネ「ていうか完全に嫉妬じゃないですか」
アシェ「うるさい、『おもらし』か『失禁』にするぞ?」
リン「横暴ですわ!」
アシェ「まあいい。シュネーは『ストーカー』だ」
シュネ「刑事なのに犯罪者みたいじゃないですか!ていうか刑事じゃありませんけど!」
アシェ「お前意外とキャラ薄くてな。あとは『毒リンゴ』か『白タイツ』しかないぞ」
シュネー「なんですかその三択…」
深雪乃「ボス!」
アシェ「どうした、コンカツ!」
深雪乃「またロリコンが現れたんだ!チャカを持っていて、すばしっこくて、悪そうな顔!」
アシェ「またナイトメアだな!よし、コンカツ、オシャレ、ストーカー、行くぞ!」
深雪乃「了解だよ!」
リン「ポンコツ感半端ないですわ」
シュネー「ナシですねえ…」 だからかぐやさんいくつなのsa(トキハミチ、トキニカケユク ツクヨミ「妾は西部警察派じゃ」
大聖「うむ(ある意味僕達、大門軍団ならぬ闇ッチ軍団だね)」 アリス「じゃあ私達は少年(少女)探偵団!」
シャリス「びっくり箱型麻酔銃で眠らせるにゃー」
ミクサ「んん…鰻重食わせろーなんだよ」 マリアン「じゃああたしはシャーロックホームズだね!」
マリアン「どこにいようが何をしようが…全てあたしの手の中だ!」
シレネ「ハーイ!ワトソン役は任せて!」
シレネ「癒しのメロディーをどーぞっ!」 「タータン柄のケープは名探偵の証! 謎解きも事件も、名探偵リンちゃんにまっかせなさーい!」 美猴「死にかけの男にスコッチのソーダ割りを一つ」
メイドリオン「かしこまりました」 吉備津「謎は全て解けたァ!」
吉備津「お祖父様の名にかけて!」
美雪役 玉臣
佐木役 森彦
??? 犬飼 >>107
SEGAつながりで犯人一発撤退(ただし1マッチ1回のみ使用可)という図が浮かんだ サンド「私、気になります!」
サンド「・・・と言ったもののあんまり男性陣のキャスティングが思い浮かびませんね・・・。」
シャリス「あー、まあテンションだけなら一番近いのはジーンちゃんなのかにゃあ?それでも違和感バリバリだけど。サンドちゃんと仲良い時点で違和感にゃ。」
サンド「いえ、そこよりも奉○郎と○志の関係性で組んでぐっとくるキャスティングが・・・。」
シャリス「あ、藪蛇だったにゃ。」 ?「わんだーらーーん♪(CV水谷豊)」
さてパートナーは なんかギャグマンガ日和のうさみちゃん思い出した
うさみちゃんがリンでクマ吉がピーターで被害者がアリスかシャリス アリス「大探偵時代でわたしも名探偵! 探偵局を開いてみるよー!」
シャリス「アリスが探偵? この世界は不思議なことでいっぱいだね」
アリス「それは違うよ。この世に不思議な事なんて何もないんだよ、シャリスちゃん」
シャリス「ふうん。じゃあ、わたしとあなたはどうしてこんなに似てるの? 身体も声も得意技も全部似てるよね。どうして?」
アリス「そ、それは…。それはシャリスちゃんがわたしの真似してるからだもん! この世に不思議な事なんて何もないよ!」
シャリス「ふうん。それじゃあ、わたしたちはどうして急に大きくなれるの? どうして?」
アリス「それは…、それはー…。このビンのお薬に、大きくなる成分がふくまれてるから大きくなるの! こ、この世に不思議な事なんて何もないんだよ!?」
シャリス「ふうん、そうなんだ? アリスは物知りね」
アリス「わたし名探偵だもん! わたしには何でもわかっちゃうんだよ!」
シャリス「うふふ。じゃあ、わたしが今なにを思ってるかもわかっちゃうんだね。ふふふ」
アリス「う〜。わたしの事、おバカとか無知とか迷探偵とか思ってるでしょ!」
シャリス「あら? わたしそんな事思ってなかったけど? でも、名探偵のアリスがそういうなら、それが本当なのかな?」
アリス「シャリスちゃんの意地悪…。もう名探偵はおしまい!」
シャリス「面白かったのに、ざんねん。じゃあ、今度はわたしが怪盗になってみようか?」
アリス「そんなの悪い予感しかしないよ!?」 >>114
良いアリシャリでした…ありがとうございます…ありがとうございます… 今日もまたわらわ、乙女のピンチであるぞ
闇に囚われし吉備津よ、早う助けに来るが良い >>114
やっぱりシャリアリは・・最高やな!(こなみ ロビ畑任三郎「『三本の矢』の話をご存じでしょうか、戦国武将毛利元就はこんな事を言いました、『矢は一本一本は非常に折れ易い しかし、それが三本集まれば決して折れる事は無い』と 一本でやってみましょう」
ボキッ!
ロビ畑「折れましたね、三本ではどうでしょうか」
ボキッ!
ロビ畑「では、四本ではどうでしょうか」
グググ...
ロビ畑「ちょっとお待ちください、ナイキくん、片膝出して」
ナイキ「こうか?」
ロビ畑「ふん!」
ボキッ!
ナイキ「いてぇ!」
ロビ畑「問題はですね、矢の数では無いんです 要は、誰が折るかという事なんです」
この回がめっちゃ覚えてるからつい書いてしまった 夜も明けぬ薄暗い部屋にて。
深雪乃は、ぎゅうと男に抱き着いていた。
夏も盛り、夜と言えども蒸し暑さが眠りを妨げる中、深雪乃が抱き着く相手は心地良さげに、寝息も穏やかで。
(吉備津くん、逞しいのに髪はふわふわだもんねー…)
吉備津の髪を撫でる眼差しには、愛おしさに混じり母性さえも宿っている。
くすぐったげに身じろぎした吉備津が尚の事愛おしく、深雪乃の纏う冷気を求めてか、吉備津が自分をより強く抱き締めたことに、抵抗もしない。
むにぃ、と吉備津の顔が深雪乃の腹に押し付けられる。
深雪乃はそのまま吉備津の頭を抱き締めて。
(これはもう、結婚待ったなしだよねっ)
額にキスを一つ与えて、自分も再度の眠りについた。 深雪乃「うへ、うへへ…」
ピタ「寝てる姿見かけたからなんとなく夢風かけてやったけど、どんな夢見てるんだ…」 >>120
結構見てたけどそんな回あったのか…
今度からロビンは金の自転車で参戦な >>124
SMAPが犯人の回
ロビンがあの自転車乗るってなんかシュール >>114
怪盗シャリス か… ふと「セイントテール」を思い出す。
シャリスがポニテにしたら見た目は近くなるかも >>121
腹に顔を押し付けている桃様の額にキス・・・
深雪乃はろくろ首だった?それとも飛頭蛮? 桃色の脳細胞を持ったコンカツ探偵深雪乃
見た目は子ども頭脳も子どもアリス
もう探偵者は思いつきません ドルミ「どうか、目の覚めるような難事件を・・・むにゃ」 深雪乃の中の人が7月22日に重大発表があるらしい。そして声優がらみで熱愛報道予告した文春の発売日が7月22日。
もうばらしてるようなもんじゃないか? じっちゃんの名にかけて!
って言えるのかぐやか吉備津くらいしかいなくないですかね
わたかぐやさんは17歳だから金田一でもコナンでもいけますね! >>125
ほほー…にしてもすごい記憶力だなw
いつ頃のドラマでしたっけ?かぐやさん
探偵みたいなことをしてる人なら…
アシェ「…以上の証拠から、そいつが幼女を連れ去ろうとしたことは疑う余地もなかろう」
ナイキ「こんなの…くだらねぇ…」
キビツ「異議ありぃぃぃぃぃ!!!」
ミユキノ「さすがキビツくん!もうムジュンを見つけちゃったの?」
キビツ「む…これから探すところだ」
ミユキノ「お得意のハッタリだね!」
キビツ「人聞きの悪い言い方をしないでくれ。そもそも被告人は容疑を否認しているではないか。弁護側は真犯人を告発する!」
ミユキノ「なぁ〜んでぇ〜!?」
ピイタ「ぎくっ」
サイバンチョ「な、なんですって!?せ、静粛に!静粛になさい!!」カンカンカン!
サイバンチョ「たったいま、弁護側から大変なハッタリが飛び出しました」
キビツ(ハッタリだと見破られているのか…)
サイバンチョ「これは重大な事です。もし弁護側による真犯人告発が納得できるものでなければ、これぐらいのペナルティは致し方ないでしょう」アノカオー
キビツ「げえっ!チケット8枚!?全てではないか!?」
サイバンチョ「さぁ答えて頂きましょう。被害者であるミクサさんをお菓子で釣り、密室へ連れ込んで閉じ込めようとした悪質な真犯人の名前を!」 紳士っぽさでは元貴族のフックとか立ち振る舞いでロビンとかかねぇ。・・・あんましっくりこねえな もうお前ら全員ミシシッピの船上でトラップに掛かってブラインドになればいいんじゃねーかな… 【アイアン・フックの映画館マナー講座】
フック「神筆使いの諸君。連休中、いかがお過ごしかな?有意義な休暇を過ごせているだろうか?」
フック「折角の休暇だ、アシェンプテルのように自堕落に過ごしているのでは勿体ない。たまには映画でも見るというのはどうだ?」
フック「…何?映画を見ようにもマナーをよく知らないだと?ハッハッハ!ならばこの俺が映画館でのマナーについて教えてやろうではないか、舵取りは任せてもらおう!」
・・・
ジーン「魔神ちゃん、映画館の外の様子はどうだ?俺の居場所、あいつに知られてないよな?」ピッポッパ
ランプから聞こえる声「ご安心くださいご主人様、深雪乃様はこの近くには居ないようです」
ジーン「ほっ…そりゃよかった。折角の映画だってのに邪魔されたくねぇからな」
フック「ジーン、警戒する気持ちは解るが『劇場内では携帯電話(およびランプ)の電源はオフ』にしておけ。上映中に着信音など鳴り響けば台無しだからな」
ジーン「こいつは申し訳ないな…。あとは魔神ちゃんに任せて映画を楽しむとするか」ピッ
・・・
アリス「わーい!わーい!映画楽しみだなー!はやくはじまらないかなー!まだかなー!まだかなー!(大声)」
シャリス「うん。アリス、静かにしよう?(小声)」
アリス「えーっ?シャリスちゃんは楽しくないのー?あっ、シャリスちゃんは私の影だから光がないところが苦手なんだ!わーい、大発見!(大声)」
シャリス「うるさいにゃー…(小声)」
フック「アリス、楽しみなのは解るが『劇場内でのおしゃべりは控える』のだ。他の客の迷惑になってしまうからな(小声)」
アリス「わかったよー!(大声)」
シャリス(頭が痛いよー…) ミクサ「映画を見ながらごはんなんてすごい贅沢なんだよ…」イソイソ
フック「ミクサ、何をやっているんだ?」
ミクサ「んん…お腹がすいたからクロノダイルのお肉を焼いているんだよ…」ジュージュー
フック「『劇場内は火気厳禁、タバコも他の客の迷惑になるから禁煙』だ。そんなに腹が減っているならポップコーンを食べるがいい」スッ
ミクサ「んん…どうも…。そしておかわりをください……」モグモグモグ
・・・
シュネー「はぁ…お姉様は灰かぶりの人達と食事会かぁ…。折角の映画、お姉様と一緒に見たかったなぁ…」
リン「どんとまーいんど!それならビデオカメラで撮影してしまえばいいのですわ!そうすれば後でサンドお姉様と一緒に見れますわー!」
シュネー「流石リン!グートグート!最高だよ!」
フック「待て待てお前達。『映画を撮影する事は犯罪』だ、法律で重い罰則も定められているんだぞ」
シュネー「えっ、そうだったんですか!?だとしたら正義に背く行為です、そんなことしちゃいけません!」
リン「そうですわよ!未遂とはいえシュネーさんは反省して欲しいのですわ!」
シュネー「ご、ごめんなさい…」
リン「のーもあえいがどろぼー!泥棒するのはオシャレだけにするのですわー!」
・・・
フック「映画館でのマナーはざっとこんなところだ。以上の事を踏まえ、お前達も愉快な映画ライフ…そして休暇を楽しむがいい」
フック「さて、俺も何かと忙しくて見る事が出来なかったあの大人気海賊映画を見に行くとするか」
デスフック「ホウ…オ前ハマダ アノ作品ヲ見テイナカッタノカ」スッ
フック「貴様か…その様子だと貴様は既に見てきたようだな」
デスフック「例ノ大人気海賊映画 待望ノ最新作 ダカラナ…。公開初日ニ見ニ行ッタ、海賊ナラバ当然ダ。ドレ 俺ガ コノ作品ノ 見ドコロヲ 教エテヤロウ…」クックックッ
フック「!? 海の藻屑となれ!」シュバーッ
デスフック「グゥアッ!」ドサッ
フック「『作品のネタバレは禁止』だ!そのような無粋な真似をする輩はそのまま沈んでいろ!」 んん、ネットで映画館でのマナーを調べたんだよ
・チケ切って貰う時は「お願いします!!」
・劇場に入るときは「失礼します!!」
・鑑賞中は正座して観る
・時々オーバーに笑う
・主人公がキメたと気は「いよっ!○○!」と屋号を呼ぶ
・終わったら「ブラボー!」と言いながら立って拍手
これを憶えておけば、リンちゃんに映画に連れて行ってもらっても恥ずかしくないよ フックとデスフックで映画泥棒ダンスしてるのを想像してしまった
骸骨に後ろから羽交い締めにされたら色々シャレでは済まなさそう 警察役であるはずのアシェが
一番家でダラダラしながら違法ダウンロードで捕まる役が似合うのも困る あのランプって電話機能付きだったのかw
携帯というにはデカすぎるけど 魔法のランプ(魔神ちゃんの家兼カレーポット兼携帯電話) えっちょっと待って
ジェネヴァカレーの中に住んでるの(困惑) >>158
魔神ちゃん自身がカレーになることだ!
カレー食えなくなるじゃないですか! >>158
なんか最後に「汝、鮃なり」ってなるシリーズを見た記憶が…うぉっ、頭がァッ! >>159 という事はジーンのカレーって魔神ちゃんの。。 シャリス味のカレー(カレーなのに果物やお菓子入り)
ツクヨミ味のカレー(何故かカレーに和菓子や和惣菜入り)
ヴァイス味のカレー(普通にうまい) ヴァイスってあんな格好してるけど職業マタギだよな
作る飯は不味くはないだろうが野粗な味がしそう 女房の飯がまずい
闇吉備津の書籍にはメシマズ女房と奮闘した履歴が羅列されている代物・・・
唯一の良心はヴァイスだけ・・・
すまん言ってみただけ >>177
猫ちゃん型に炒飯を盛った結果炒飯に手を付けられなくなって頭を抱えるヴァイスかわいい 吉備津は程々に出来そうだし、なんなら犬飼が家事出来そうだからフォローも出来るぞ >>185
この場合共食いにあたるのかどうか
人間とか食うのかな(恐怖) 人魚からすれば「人間だって哺乳類食ってるじゃん」くらいな感覚なんじゃない?
魚類仲間だとしてもあれだけ個体差があったら仲間意識とか持ってなさそう そもそも海に住んでる奴は海の物にしか触れられないんだから
魚が魚を喰うのは自然だゾ だかよく考えて欲しい
あいつらフツーに外出てるやんけ! 上半身人間の癖に水から出るのに修行とかないのですわ… 流れ鬼絶ちで一ついただきます
ナイピ「くそっ! あの婦人警官に追い回されて一晩明かして、もう眠くて仕方ねえ・・・。
駄目だ、限界・・・・。あの木に横たわって・・・寝るか・・・」っZZZ
エピーヌ「あら? ナイトメアさん? こんな硬い木に横たわっていたら辛いですよ。兄さん、ナイトメアさんを私のベッドへ」茨ワカッタヨ〜、ポイッ
エピーヌ「そう言えばナイトメアさん、アシェンプテルさんに追われているんでしたね。ならこの抱き枕カバーに包んで匿ってあげますよ」っせっせっせ
ナイピ「(なんだこれ? 柔らかい何かに包まれて、すげえ気持ちいい・・・)」
エピーヌ「寝る子はよく育ちますからね。そのまま眠りに落ちていてください」
ナイピ「(このまま寝ていてえ、かも)・・・ZZZ」
アシェ「おのれ、ナイトメアめ。私の追跡から1週間も振り切るとは・・・。何処に逃げたのだ、絶対逃がさんぞ!!」
エピーヌ「・・・暫くは言わないでおきましょうか。そうですよねナイトメアさん」っぎゅ
ナイピ「・・・ZZZ」 なんかそのままエピーヌに抱擁されっ放しのヤンデレ展開に見えなくもない
嫌いじゃない マメール法律相談事務所「相談は初回15分無料。それ以降は5分300リーフになります」 相手は王国の正規騎士隊長だからな
エピに証言してもらうしかない。それでも俺はやってねえぇ! つーかさ、このナイキ一週間MP吸われっぱなしなんじゃねーの? おや
かぐやおばさまが成金枠に参戦でございますか? 通常攻撃が遠距離攻撃で3way攻撃のおb...お姉さんは好きですか? >>218
2000リーフ払ってドローを16tにしよう ドクロめいた月はワンダーランドの騒乱を見下ろし、「インガオホー」と呟ZGGGGGGTOOOOOOOOM!KRA-TOOOOOOOOM!KABOOOOOOOOOOM!DOOOOOM!DOOOOOOOM!DOOOOOOOOOOOOOOM!月が巨大な爆炎を噴き上げた! 吉備津「ああーー今宵は、月がこんなにもーー紅く燃えている」 きゅー先生の絵を見てBASARAKO決めた慶次を思い出したのは俺だけでいい 妙技を教わるためにロビンの元に通うシュネ
それを呼び止めるマリアン
しばらく姿が見えなくなる二人
数日後、「どこにいようが何をしようが全て私の手の中だ(意味深)」の技を身につけたシュネが! サンド「闇の4コマのせいでセクハラされ放題なのをどうにかしたいです…援護してください!」
リン「しゃらくせえですわ!焼いてしまいましょう!」
シャリ「踏み潰せばいいにゃ」
ツク「妾が破滅させてやろうか?」
サンド「あの固めた手で叩かれるのはドレス越しでも痛いですが、流石にやり過ぎかと」
ドルミ「ならドレスをこうして…」
メロウ「ついでにこうすれば…」
シュネ「さあ、今日も元気にゲージを叩きに来ましたよ!」
サンド「来ましたね!」バッ
シュネ「!?」
シュネ(なんで泡だらけなんでしょう…ええい!このおっぱいだ!)
ベシャッ
グサグサグサッ!!
イヤアアアアア!ナニカササッタアアア!!
サンド「ええと…あなたと遊んでいる時間は…ないわ…?」 何?闇っちの4コマでセクハラだと!?
あやつ童貞を拗らせ自作しおったか… >>232
Nice! Nice! Nice!
サンドさん可愛いw 誤認逮捕であるものの、裏取りの被害に遭っている者達から賞賛された模様 (^卑^)警察署を破壊したぁ!
アカンこれじゃガチの犯罪者になってまう シャリス「闇っちも遂に犯罪者だにゃー」
ツクヨミ「咎人とて寛容に愛でる妾の元に、早う帰って来るが良いぞ」
ヴァイス「アウトロー同士、しっかり支えてやるからな」
大聖「うむ(お勤め頑張ってね)」
闇吉備津「……あしぇんぶてるとやら、白き姫君と酷似している……」
闇吉備津「囚われておれば、白き姫君の黒くなった姫君と共におれるのか……」 アシェを甘やかしなんでもしちゃう(家事全般)闇っち…
だらけるアシェを注意しに来たサンドが見たものとは!? ア「栞Aを使えば有能な専業主夫が手に入ると聞いて」
サ「早く到達するといいですね、CR20」 闇「掃除なら、我に任せるがいい…」
闇「洗濯なら、我に任せるがいい…」
闇「今日の昼餉は蕎麦を打ってやろう…」
アシェ「バウムクーヘン(いいだろう)!」モグモグ 最終的には、アナザー女性キャスト全員
闇ッチに惚れそうな予感
残りはリン、メロウ、エピーヌ、マリアンだから
流石に…ねぇ? それはないのですわ・・・
マリアンもロビンが闇っちに浮気してたらドン引きしちゃうかもしれない あんなイケメンが女なわけないだろ!
なあマリアン! (^弓^)マリアン、あなたを除く他の方には皆平等に接して(意味深)いるので安心してください(サワッ) >>247
グランマから金角銀角果てはヴィランまで
ロビンの守備範囲は広い 蕎麦打ちで鍛えた技術と膂力によるコシのあるうどんで胃袋を捕まれるリン まだだ、奴のクリスマスチャットはチキンでターキー
鳥を焼けないといけない 闇「・・・鳥・・・。」
雉「桃様、最近白い桃様から視線を感じるんですけど・・・。」
桃「昔の事を思い出しているのやもしれぬ。そっとしておいてやれ・・・」
背後取る方の猿「その割に拙者と犬飼は見られてないような・・・。」 「大丈夫、チキンならここにもいるのですわ! お前が隠し味になるんだよ!」 チキンのことならヴァイスさんが詳しいらしいんだよ…… リンちゃんのチキン!ターキー!って聞くとすごい相手をバカにしてそうで草生える
このチキン! ターキー! きたない(きたない)
ワシ ツヨイ!アイツタチ ヨワイの煽りパワー結構高いんだけどリンが全体的にアレだから勝てない どんなに煽ってもチャットは味方にしか聞こえないからなぁ >>259
?鶴「七面鳥ですって!?冗談じゃないわ!!」
鶴が出てくる昔話、恩返しとキツネにスープをごちそうする話くらいかな? >>264
浦島太郎は玉手箱でおじいさんになったあと鶴になって飛び立ったとかなんとか 浦島太郎のSSはシレネに似せて、亀でも投げるのかな? 亀のヴィランがサンドをさらって赤いミクサと緑のリンが助けに行く…
ピタ「緑の俺に乗ってくれ!たまんねえな!」 >>268
デスフック「…イイゾ(CR20の栞)」
ウラ「イイゾ!(ぼったくりショップで購入した栞)」 >>268
悲報「穴ピ乗り捨てされて崖に突き落とされる」 あー………
サンドリヨンの若干だらしない胸に顔からダイブしちゃった吉備津を見て、胸にダイブされたら婚約決定とか勘違いしちゃう深雪乃ォ… >>272
TV版ToLOVEる的な婚約方法だなあ ピーター「サッカーやろうぜ!」
アリス「わーいやったー!」
吉備津「ポジションはどうする?」
サンド「速いピーターをミッドフィルダー、吉備津彦と私がフォワードで…他は…」
ワイワイ
アリス「…ねーねー、私は?私はどこにいればいいの?」
他全員「キーパー」
アリス「えっ」
他全員「キーパー」
アリス「ナンデッ」
シャリ(巨大化できるし仕方ないのにゃー、よかったー私じゃなくて) (^卑^)<敵陣のごぉるとやらを破壊すれば良いのか ┌きびつひこ──────┐
│ ふくつのドリブル 80 │
│ I> がんさいタックル 160 │
│ おにだちシュート 240 │
│ こんごうブロック 100 │
│ きょうめいコンビ 120 │
└──────────┘ かぐや「時に満ち、時に欠けゆく」
アリス「ピンチなのにおおきくなれないよ〜!? ナンデッ!?」
ツクヨミ「仇なす者共を帰依出来ぬ!? なんでじゃ!?」
かぐや「ガッツがたりませんわ。うふふふふ」 イナイレっぽく
クリスタルスラッシュ 山 シュート
クリスタルブーツ 山 ドリブル
ボールドレスアップ 山 ブロック
タイムオブプリンセス 山 シュート くっMPが足りない!
WLWサッカー人ごとドリブルしたりフィールドに罠があったり
波が飛んできたりしそう SGGK(すごいごにんたいほごーるきーぱー)かな? サッカーかと思ったからバスケからのアメフトだった・・・ (^卑^)敵など無視して単騎で攻めとる!
(^卑^)オフサイドだと!何と卑怯な! (1/4)
シャリス「闇っちは何を食べてるのかな? おいしそうだね」
闇吉備津「只のにぎり飯だ。…食べてみるか?」
シャリス「いいの? うれしいにゃ〜♪ いただきます……う゛にゃっ!?」
シャリス「なあに…これ、すっぱいよ!」
〜〜〜
シャリス「前に闇っちにもらった梅のライスボール、美味しかったよ」
闇吉備津「ふむ。口に合わなかったのではなかったか?」
シャリス「違うよ! あの時はびっくりしただけだもん」
シャリス「梅、いい香りだよね。お礼に今度はわたしがご馳走してあげる。お食事会に招待するから必ず来てね」
闇吉備津「くっ!? ……。…いいだろう」 (2/4)
シャリス「飲み物をいれてくるけど、あなたは何が飲みたいの? 梅紅茶に梅こぶ茶、梅ジュースもあるよ」
闇吉備津「ふむ。梅紅茶とやらを頂こう」
シャリス「りょ〜かいにゃん」テッテッテッ
シャリス「おまたせにゃん」サッ
闇吉備津「どれ…」ズズズ…
闇吉備津「此れは。異国の茶にも、梅の香りと酸味が映えるな」Nice!
シャリス「うふふ、気に入ってくれたみたいね」
シャリス「前菜はこれ。夏野菜とチキンの梅肉あえサラダだよ。召しあがれ♪」
闇吉備津「梅尽くし、か。鶏と梅の取り合わせが空腹を刺激する。良き働きだな」Nice!Nice!
シャリス「やったやった!」
シャリス「次は、梅と胡椒ときのこのスープだよ。どうかな」
闇吉備津「ほう。この辛味は…ラー油か?」
シャリス「うん♪」
闇吉備津「香ばしく、良き香りだな。だが、梅ばかりでは流石に舌に効く…」Nice!
シャリス「闇っちの分は特別。梅、大盛りだもの♪」
闇吉備津「……」
闇吉備津(此れは、我は仕返しをされているのではないか? にぎり飯の梅に涙をうかべていた、あの日の恨みか…?) (3/4)
闇吉備津「箸休めに…甘味は在るか?」
シャリス「なあに? もうスイーツが食べたいの? あるけど、その前にメインディッシュを食べてみてよ」
闇吉備津「ぬぅ。(嫌な予感しかしないが…)」
シャリス「メインはこれ。梅丼だよ。紀州産の梅干しを、贅沢にふんだんに使ってみたの」梅ドサッ
闇吉備津「…。我は既に…全てを…。無念…」
シャリス「心配ないよ。まだまだ梅はいっぱいあるから♪ おかわり、してね」
闇吉備津「……影なる有栖よ。我も、其処まで梅が好物な訳ではない」
シャリス「梅、こんなにおいしいのに?」
シャリス「闇っちに貰って初めて梅干しを食べて、最初はびっくりしたけど、それから好きになったんだよ」
シャリス「闇っちもきっと、もっと好きになるよ。だから食べてみて♪」
闇吉備津「ぬぅ…」
〜〜〜
闇吉備津「馳走になった…」完食…。
シャリス「それじゃあ、お待ちかねの甘いものだよ。フルーツ梅とオレンジのゼリー。さあ、食べてみて」
闇吉備津「梅の、ゼリー…? ほう。また違った味わいだな…。梅にかような食べ方もあるのだな」Nice!Nice!Nice!
シャリス「梅だって果実だもの。こんな風に食べてもおいしいよね」 (4/4)
闇吉備津「此度の一食で、まるで一生分の梅を喰らった様だ…。だが、日頃より食してきた梅にも新たに知る事も在った」
闇吉備津「またひとつ梅の良さを見出だせたとも言える。良き働きだな」
シャリス「よろこんで貰えたならいいけど、お礼を言うのはまだ早いよ? 梅のスイーツは他にもいっぱい作ってみたんだから♪」
闇吉備津「な、何ゆえ…?」
シャリス「梅大福に、梅パイでしょ。梅プリンも作ってみたよ。好きなだけ食べてね♪」
闇吉備津「のども渇いてきたな…。我は行くとするか」
シャリス「のどが渇いたなら飲み物のお代わりをもってくるよ。梅のウイスキーも飲んでみる? わたしがお酌してあげるよ?」
闇吉備津「我が心…既に空なり…。ズェァ! ズェァ! ズェァ!」
シャリス「行っちゃった。遠慮しなくてもいいのに。…闇っちも、照れてたのかな?」 (その後)
闇吉備津「ここまで来れば、追っては来るまい。なんとか、事なきを得たか…」
サンド「闇吉備津さん! こんにちは」
闇吉備津「む!? 純白の姫君! なんという幸運…!」
サンド「すごい汗ですね。よろしければ飲み物はいかがですか?」
闇吉備津「礼を言う。ごくっ…ゴホッゲホッ!?」
闇吉備津「強烈な梅の味…先ほどまでの悪い夢が甦る…」
サンド「あ…。梅のジュース、お口に合いませんでしたか?」
闇吉備津「否。かような美味、そして和の心。痛み入る」
サンド「よかった。お代わりもありますから」
闇吉備津「……我が、全て貰おう(いかなる状況であろうと、他の者には渡さぬ!!)」
サンド「全部ですか!? 大瓶で10人分くらいありますけど…飲みきれますか?」
闇吉備津「丁度、のどが渇いていた故。問題は無い」
サンド「そ、そうですか? それなら、たくさんあって良かったです」
闇吉備津「礼を言う。塩分が少しキツく感じるのは、夏の暑さで汗を流した身体に塩分補給の心遣いか。これ程の気配りと風流さを兼ね備え、良き花嫁になれるな」
サンド「お礼ならシャリスさんに言ってください。きっとよろこびます」
闇吉備津「な、何ゆえ…?」
サンド「先ほど会ったシャリスさんに、闇吉備津さんが飲み物を探していると聞きました」
サンド「それで闇吉備津さんを見かけたらこの梅ジュースを渡して欲しいと頼まれたんです」
闇吉備津「なんと…。我が不覚か…」
サンド「こんなに大量に渡されたのはびっくりしましたけど、本当にのどが渇いてたんですね。さあ、どうぞ」
闇吉備津「れ…礼を、言う…」
サンド「?」 >>295
Nice!Nice!
猫の手からは逃れられない!
これはシャリスの意図的にはどうとればいいんだろ。善意?いたずら? メシウマシャリスだと…ありだな
暴走しちゃった善意かなー、さすがにイタズラならもう少しコンパクトに纏めそうだし 闇に染まりし我が写し身も、ようやく妻を見つけたか
それが童女なのは些か閉口もしようが、まぁ好みなど人それぞれよな! >>301
だが待って欲しい
シャドウアリスの素性、出自については全キャスト中でもトップクラスに謎が多い
つまり年齢に関しても見た目通りではない可能性がある
「合法ロリか!たまんねえな!」
速ナ逮 とりあえず、即アナピ逮捕するアシェン、何故か…
@本当はピーター犯人なのは知ってるけど、実はアナピの事が…
A裏の裏をかきすぎてアナピ逮捕の袋小路
Bとりあえず悪そうだから逮捕、証拠?悪い顔だ
さて、どれだろうか? >>304
C惰性
熱心に仕事してるはずがない
なんで逮捕したのか実際分かってないよ 吉備津「うおっ」ムニッ
サンド「きゃっ!?吉備津、貴方!」
吉備津「すまぬな、躓いてしまった。ぶつかってしまったが、サンドリヨン殿は大事ないだろうか?」
サンド「……私は大丈夫だけど、罰です、私の買い物に付き合ってもらうわ」
吉備津「おう、そのぐらいなら容易いことよ。罰と言わず、余裕があれば付き合うぞ」
サンド「なら、今から行きましょう」スッ
吉備津「……何故手を?」
サンド「男女が連れ立って買い物に行くときは手を繋ぐものなのよ」
吉備津「そうだったか!無知ですまぬな」
闇吉備津「これだ!これぞ我が光明よ!」 や め と け
悪いこと言わないからやめとけ、な?(良心) シャリスは真面目にやれば普通に料理できそうだけど天性のトリックスター気質というかアイデンティティー的に絶対に真面目に作らない作れない
張り切った分だけ変なものができて自分だけが食べる適当な有り合わせが一番上手くできる……と思った リア充を許さない世界(同性は許されると某ガラスの姫が言ってました) https://twitter.com/wonderland_wars/status/887988521625018373/photo/1
フック「吉備津彦、お前さんちゃんと温羅と敵対していたのだな」
サンド「思いの外、伝承通りだったんですね」
吉備津「まて…二人とも、普段俺をなんだと思っていたのだ!?」
フック「吉備団子野郎」
サンド「ハロウィンって叫ぶ人」
吉備団子「ぐあああ!!」ナゼタテヌナゼウゴケヌ \城凸です/\裏どりです/\共鳴です/
サンド「出たな卑怯三兄弟」 >>318
(Φ卑Φ)!(Λ卑Λ)!(●卑●)!
ジェットストリームアタックを仕掛けるぞ! 謝って深雪乃の胸に飛び込み、ダイレクトに触った挙句「なんでもするから許してくれ」と謝ってしまった闇っち!
果たして、闇っちは氷漬けから解放され、愛しきシャリスの待つ家に帰ることが出来るのか!
次回、新御伽戦記ワンダーランドウォー「ナイトメア・キッド逮捕!」 >>322
フック「ズが抜けてるやり直し」
ピーター「それ以外は完璧だった」 さりげなく正妻のポジションを獲得してるシャリスの手グセの悪さよ
そういやさっきアリス親衛隊のステ貼った闇っちみたな >>326
近日上映「それでもオレはやってねぇ!」
さらに「新婚闇吉備津の憂鬱」同時上映 試合を終えて家路へ向かう闇吉備津達。疲れからか、不幸にも深雪乃に追突して押し倒してしまう。後輩をかばいすべての責任を負った闇吉備津に対し、雪女深雪乃に言い渡された結婚の条件とは…。 条件満たさなかったら結婚しなくて済むんじゃね?www くだらないシリーズ
3レスいただきます。
リン「マッチカンパニー主催『肝試し大会』の開催ですわ」
闇「大会といっても、ここには我と」
ヴァイス(以下白)「私だけなんだが?」
リン「あなた方二人はおどかされ役ですわ。他はおどかす側にいますわ」
闇「明らかにおどかす側の数が多いようだが?」
リン「一番肝を冷やす仕掛けをした方に賞金だすといったら皆おどかす側になってしまいましたの」
白「私はその話知らないんだが?」
リン「話が伝わらなかったぼっち…ではなく、肝が座った二人ならどんな仕掛けでも大丈夫と思いまして…」
闇「選別に悪意が感じられるが…?」
白「賞金が…」
リン「まぁまぁ、全ての仕掛けを攻略したら御二方にもささやかながら金一封さしあげますわ」
白「なんだ、金が出るなら先に言えよ」
闇「手のひら返しが早すぎではないか?」
リン「では、スタンバイできてますので、さっさと出発願いますわ」
-星めぐりの森ー
白「夜の森はなにか出てきそうですわ。ブルブルですわ(声色)」
闇「なんだそれは」
白「リンのマネ」
闇「似てないからやめておけ」
白「ちっ」
闇「しかし、肝試しか。森からスカーレットがDSしてくるとか、視界外からジャストショットとかか?」
白「それかマリアンの罠か? ってこれじゃあいつもの演習だよな」
闇「常在戦場の我に不意をついたおばけごときで肝は冷えん」 白「って目の前に誰かいる…ミクサか?」
闇「ミクサよ、どうした? お主もおどかす側ではないのか?」
ミクサ「二人で仕掛けようとしたら相方がいなくなったんだよ」
闇「なんと、こんな薄暗い場所に放置とは情けない奴よ」
白「相方は誰なの?」
ミクサ「最初美侯さんに頼んだけど、先約があったから猪八戒さんに来てもらった」
闇「ああ、声からして軟弱な脂肪のかたまりか」
白「いつからいなくなったんだ?」
ミクサ「昨日から」
闇「昨日から準備してたのか。一人で不安ではなかったのか?」
ミクサ「たき火をしてたから」
闇「飯はどうした?」
ミクサ「チャーシュー食べたから大丈夫」
闇「そうか」
ミクサ「残りがあるけど食べる?」
闇「フム、いただこう」
ミクサ「おいしい?」
闇「なかなかいけるな」
ミクサ「ふん、自信作なんだよ」
闇「ほう、手料理なのか…」
白「なぁ、ちょっといいか?」
ミクサ「なに?」
白「ミクサって貧乏だよな」
ミクサ「うん」
白「お肉って頻繁に食べられるのか?」
ミクサ「お肉なんて贅沢品食べられるわけないんだよ」
白「じゃあ、聞くが豚肉をどこで手に入れた?」 闇「何?」
白「チャーシューって豚肉のことだよな」
闇「豚だと…」
白「肉を食べたことのないお前が、なぜ、豚肉を用意できた?
そして猪八戒は豚の妖怪。偶然か?」
ミクサ「……」
闇「では、我が口にしたのは……」
ミクサ「ねぇ、知ってる? チャーシューって漢字で焼豚って書くこともあるんだよ」
闇「ぐほ、ぐほ…」
ミクサ「闇吉備津さん、猪八戒のチャーシューおいしかった?」
闇「我は知らなかっただけだ」
ミクサ「おしかった?」
闇「や、やめろ!!」
デデーン
リン「闇吉備津さんアウトですわ」
闇「な、なに?」
ミクサ「ふふふ、成功なんだよ」
闇「どういうことだ」
ミクサ「肝試し…」
リン「先ほど説明しましたが、お化けとかに仮装しておどかすとは一言もいってませんわ」
闇「サギだ」
リン「ミクサさんの肝冷やし度は35点ですわ」
ミクサ「うう、低いね」
リン「では、この調子でバンバン行ってみましょう」
闇「こんなのが続くのか…」
白「森で迷いそうだぜ」
続く >>337
効果音受けるw
絶対に肝を冷やしては行けないワンダーランドウォーズ ハガレン思い出した
アシェ「ミクサ、刺身を食ったのはいつだ?」
ミクサ「んん…3日前だよ…」
アシェ「シレネが消えたのは」
ミクサ「…3日前だね…」
アシェ「もう1つ質問する」
アシェ「猪八戒はどこに行った?」
ミクサ「君のような勘のいい警察は嫌いなんだよ…」 設定資料見てきた。
紅孩児の設定が、昔エロかわスレに書いた
自分の設定に近かったのはのはびっくり。
美侯にあこがれてストーカしてる。
息子だが、シルエットがどうみても御団子ヘアの男の娘。
スカーレットの設定内に「ファルベ」の単語があったり。
これでデス・フックの正体が黒ひげだったら泣くぞほんとに。 さすがエロかわ民早いな
俺も買いたいけどネットじゃないと無理ぽいな。大きい書店で検索してもないや 読んだけどロビンとマリアンの関係にワロタ
ロビン… エピーヌ「兄さん、私達の持ちネタを取られてしまったわ」 読めない民だっているんですよ貴様らだけで楽しんでいないで私にも教えてくださいロビンが何でもしますから 教えていいのか?
下手にネタバレして売れなくて他のキャストの分でないと困るしなー >>353
やめるんだ!
マメールさんの怒りに触れてマッチング操作されるぞ!
まぁ俺みたいなまだ読んでない勢もいるしネタバレは勘弁
読みたい奴は買おう >>354
承知しました(チャット感)
あとはどのくらい期間空けるかのさじ加減なんだよな…いつも悩む
世の中には、連載終わって10年くらいたったのに作者のTwitterにネタバレがどうとかって話もあるときく 「この中に一人、ロビン・シャーウッドがおる…お前やろ!」
「いえ、違います」
「もうひといきじゃ、パワーをメテオに!」
「いい感触ですとも」
「お前やー!!」
ではないと思う(予想) >>356
メロウ「にいちがに ににんがし 兄さん寄っていきなさい…」
アシェ「ろくいちがろく ろくに仕事もしていないぞ!」
深雪乃「くいちがく 故郷(くに)に帰らせて頂きます…なんて一度でいいから言ってみたい!」 ???「前にFlashで見ました、懐かしいですわ」 「この中に一人、大聖がおる。お前やろ」
「うむ」
「お前やー!」 まあ鼻から牛乳とはなんでしょう?
一応かぐやさんは歴代の巫女の記憶も引き継いでる設定から
昔のことに詳しくてもおかしくないぞ!やったね! カッコいいポーズを練習するけど光魔法だから使えない闇っちが欲しいにゃ ピーター「君がお妙ちゃんか、よろしくな!」
お妙「はい、よろしくお願いします!」
ピーター「幽霊という事は永遠に幼女って事か、、、たまんねえな!」
お妙「ヒィ(ビク)そ、、そうですね、、(何なのこの人、、)」
ピーター「じゃあ俺とネバーランドへ行こうぜ!」
お妙「え、、いえ、、ちょっと、、」
ピーター「まあそう言わず、、、っと空の彼方へ!」
アナタハモウニゲラレナイ(外したか、、
お妙「た、助かった、、」 言葉遣いとか見た目とかでお妙にびびられて、内心ショックを受けるナイキ君もイイゾ… 深雪乃「この前の舞闘会では前回トップメタのお猿さんの地位を脅かす活躍だったよ!」
ピーター「俺のウィンドゲートをスキル一発で台無しにするんじゃねえよ…でもまあ、アンタと組んだ試合は楽しかったぜ!」
深雪乃「楽しかった…ねえねえ、私と結婚するつもり、ない?」
ピーター「マジか?やめとけよ…俺子供だぜ?」
深雪乃「ぶーっ、なら大人になるまで待っててあげる」
ピーター「知ってるか?子供は歳をとらないんだ」
深雪乃「なぁんで〜!?」 どうにもならない胸部だけど
平坦な胸じゃきっとつまらない >>374
そうだよね、やっぱ美猴ぐらい胸囲無いとつまらないよね もう一つ思いついたので。。
アリス「私、新しい技を思いついたんだけど受けてくれるかな?」
ピーター「お?どんなのだ?いいぜ。(この前みたいに抱きつきか?たまんねえなぁ)」
ナイトメア「俺は遠慮しておくぜ」
アリス「じゃあいっくよ-!」
ピーター「よし!こい!」
アリス「ここを攻めよう!(杖で脛をゴッ!」
ピーター「」(声にならない痛み)
ナイトメア「」(冗談じゃねえぜ!)
アリス「やったね!大成功!」
ナイトメア「えげつねえが誰かに教わったのか?」
アリス「んーとねぇ、、スカーレットお姉ちゃんに狼さんはここが弱いって聞いたんだ!」
リン「あら?何だか面白そうなことをしてますわね」
ミクサ「ピーターさん、、どうしたの??」
アリス「実わね〜(説明中」 リン「あら、それは良いですわね」
ミクサ「接近されたら弱い私達には良い技だね。。」
アリス「でしょ〜〜、リンりゃん達もやってみなよ!」
リン「でもピーターさんは無理そうですし、、」
ミクサ「大丈夫、ナイトメアさんが居る、、」
ナイトメア(ビク!)「冗談じゃねえ!付き合ってられるか!、、、グア!」(さてと大人しくしてもらおうか)
ピーター「おいおい、、つれないなぁ、、付き合ってくれ、、よ、、」
ナイトメア「貴様、、冗談じゃ、、ねえ、、」
リン・ミクサ「じゃあ行きますわよ(いくよ)」
ナイトメア「この、、くだらねぇ!。。。グアーーーー」 さすがに痛そうすぎて可哀想
巨大化アリスに踏み潰されたり、ミクサの炎に焼かるくらいにしておこうよ!
…あれ、ナニカオカシイナ? サンド「なぞなぞです」
サンド「小説にはまるで登場しないから別の世界の人かな?と思ったらドラマCDにはいて、設定資料ではやっぱり別の世界の人でした!」
サンド「これだーれだ!」
アシェ「…とりあえずSEGAが悪いSEGAが」 戦記は別物だけど各戦記から闇と戦うためにマメ図書館に呼び出されてどーのこーのって話なんだよ多分(震え
…これジャレコのゲーム天国に似てるな
闇の軍勢の首領はジーニアス山田みたいな奴なのかも 設定資料集は、設定資料集の世界を説明しているに過ぎないのだ 深雪乃さんの好きなものが
包容力のある強い人らしい
ピタ組助かったな!あっちもありかと思ったが 多分わりと簡単にそれぞれの世界を行き来できるんだよ
こう本棚に戦記が並んでるだろ?隣の戦記には容易く行ける、みたいな それ再生する過程でなんか抜けてたり、地形が滅茶苦茶になってそうだ(こなみ) >>379
あれは原典がそういうやつって設定だから
それ言ったら面識のないミクサとリンが友達だったり別の世界の猿も巻き込んで森を燃やそうとしてるし
スカだって迷子になってフックやらサンドやらと合ってるし ヴィランで、ピーター乗って「知ってるか?子供は年を取らないんだぜ。たまんねぇな。」連発するやつがいてうけたわ。
その後同じ奴がミクサ乗ってきて「私の気持ちは、どんな雨でも消えない。」とか言ってきて、さらに吹いた。
どんだけ子供好きやねんww
自分?もちろんワンピリンに決まってる。たまんねぇな。 >>387
そいつらはなんかこじつけられそうなんだが「灰かぶりが存在するかどうか」で分岐してるから同時に存在すると色々めんどくさい感じする まあそれをあれこれ考えるのが面白いんですけどね
CD省けば整合性とれるとか言わない チームゲージほぼ同じ状態で残り10秒切ったところでキルして勝ちに繋げ、「絶命の時を、刻ませてもらおうか!」とドヤ顔してたマリアンいて濡れた
たまに見かける船長の2抜きからの「俺がアイアン・フックだ!」とかアリスのキルして「ごきげんよう♪」とか闇のキルして「クリスマスを・・・この我と共に・・・」とか決め台詞してくれるのいいよね SEGAが真剣に考えてるわけないじゃん
あそこのコンテンツは全部ノリと勢いだよ 設定資料集の世界とドラマCDの世界とノベライズの世界は
全てパラレルワールドと考えれば色々な矛盾が解決するな!(錯乱)
まあ、真面目な話そうなんじゃないかと思ってる
サンドとアシェンが同じ世界にいる世界線もあれば別の世界線もあるって感じでさ
そもそもワンダーランド自体が異界の図書館なわけだし >>393
異界の図書館だけにせ『いかい』なんか無いわけだなwww >>383
「あなたには何も出来ないわ」Skill Hit! >>395
つまり深雪乃の運命の相手は、ニイサンに・・・ >>393
ていうかサンドの設定のページによれば
設定資料集→キャストの「原典」での闇と戦う理由(闇に勝てる理由)が書かれている、なので
ノベライズ→「原典」からテイルマスターに召喚されワンダーランドウォーズに参戦した4キャストで現実の闇と戦う
ドラマCD→その後の日常を描いている
だと思ったんだが 色んな作品の主人公が一堂に介して巨悪と戦う...
まあ! ワイワイワールドとはなんでしょう? >>391
デスフックの「これで問題なかろう…」とか好き >>400
終了間際で1キルじゃ追いつかないくらい負けてる→WSキル→コレデ問題ナカロウ……
惚れる 呼吸を止めて一秒 貴方真剣な目をしたから
私も何も言えなくなるの
深雪乃婚活
キルで勝つことは少ないけど、ラスト30秒から裏取りWSダイレクトアタックで割り勝った時は気持ちよくなれる >>395
>>397
包容力と茨の抱擁は違うと思うんです… >>401
むしろそれをよくやりたくてちょくちょく骨使うわ
あとは「一斉発射」からの船長・アリス・ピタの同時WSとか超気持ちいい カボチャのように敵をくりぬくぜ
グロい(こなみかん) だとするとアウトなカボチャは誰なんだ
おとぎ話のカボチャといえば馬車……
あっ なんか次バージョンのギミックで出てきそう>カボチャ戦車
特定のポイントに時間で湧いて先にキープした側が複数人で乗り込んで攻撃出来るとかそれどこのワフトローダー 桃様ルーレット
桃様が城前に現れて城に大ダメージ!
ただし、自城にも出る可能性有り ロビシュネ「正義の味方」称号追加きた
その他、ドラマCD関連の称号と
ジーンフックで「トレジャーハンター」 >>412
砲撃出来るカボチャの馬車が来るなら
機関銃出てくるキン斗雲があっても良いよね
正直、今のワフトは空飛ぶ棺桶だからな…
デコイにもならんわ >>416
ついでに
深雪乃メロウマリアンで「お姉さんにお任せ!」も フック、美猴、ウラで
おじさんにお任せ!の称号はよ 相手側専用のワフトをNTRすれば相手の攻撃が無効の不沈艦ができますか? >>411
「んん……中身はスタッフがおいしくいただいたんだよ……」 シュネ「お姉さま、って呼んでもいいですか?」
サンド「いいですね!」
シュネ「グートグート!最高だよぉ!」
ヴァイス「これで姉妹だ、テメェら!…なんてな」ボソッ
シャリス「なんだか面白い人ね」
ヴァイス「」ビクッ
シャリス「気にしない、ね?」
ヴァイス「おい待て違うさっきのは」
シャリス「逃げるが勝ち、だよ」
ヴァイス「うわあああああああ!」ジタバタ ヒで見たけどピタフックナイキでお料理大作戦!があるらしい おっドラマCD関連の称号か
第二章絡みも楽しみだのう ごく一部除いて名前がネタに走りすぎてて付けづれえ… 地元の本屋に設定資料集が入荷されててべっくらこいたわ
土曜日でなく今日になって入荷されたのは北東北クオリティだった >>335の続きを投下します。
元ネタ知ってる人は確実に30代後半!!
4レスいただきます。 白「順路的にはこちらだな」
闇「先ほどはミクサにしてやられたが、今度はそうもいかん」
白「ははは、期待はしていてやるよ」
闇「うん? 先にだれかいるな」
白「また待ち伏せパターン?」
深雪乃「……」
闇「(深雪乃か…、近づいたらおどかすパターンかも知れん。少し様子をみるか)」
白「(格好はいつものままだな)」
闇「(元が雪女なのだ、そのままでも問題あるまい?)」
白「(いつもと違うのは抜刀してることと、左手になにか持ってるな。花束?)」
闇「(見ろ、深雪乃の足元。誰か倒れてる。ジーンか?)」
白「(おいおい、血だらけだぞ。大丈夫か?)」
闇「(よくみれば深雪乃も返り血だらけなのだが…)」
白「(これどういう状況だよ)」
闇「(殺人現場の再現? だが、それだけでは肝試しではないだろうが?)」
白「(もしかして、大会を利用して二人っきりになって、いざ告白したけど振られたから刺したとか?)」
闇「(いや、さすがに深雪乃でも…、ありうるか)」
白「(本当の殺人だったら事件だぞ)」
闇「(まて、主催のリンが止めておらんのだ、これも演出だろう?)」
白「(バカ、リンだぞ。面白いからこのままって可能性もあるだろうが)」
闇「(ないと言い切れんのが、なんとも)」
白「(どうする?)」
闇「(演出ならば、近づけばなにかあるはず。なければ素通りして通報だ)」
白「(OKそれで)」 深雪乃「…………(ブツブツブツブツブツ)」
闇「(何か言っておるな)」
深雪乃「今度こそ結婚できると思ったのに、今度こそ結婚、今度こそ結婚、結婚、結婚…」
白「(おい、やっぱりヤバイんじゃないか)」
闇「(目を合わせるな、もうすぐ通り過ぎる)」
白「(うへ、ジーンがめった刺しなんだが)」
闇「(少し離れたら通報だ)」
白「(なぁ)」
闇「(どうした)」
白「(ついてきてる)」
深雪乃「結婚結婚結婚結婚結婚結婚結婚結婚結婚結婚結婚結婚結婚結婚」
闇「(気にするな、無視していればそのうち諦める)」
白「(そういいつつ、足速くなっていないか)」
闇「(ははは、そんなわけあるか)」
白「(いや、結構速足になってるぞ)」
闇「(気のせいだ!!!!)」
白「(てめぇ、振り切ってアタシを囮にする気か!)」
闇「(そんなことあるわけないだろう!!!!!)」
白「(全力でダッシュしてて言うセリフか!!)」 深雪乃「結婚結婚結婚結婚結婚結婚結婚結婚結血痕血痕血痕血痕血痕血痕血痕血痕血痕」
闇「(くそ、なぜ振り切れん)」
白「(完全なスピード盛りビルド、LV7アシストだ)」
闇「(こうなったら迎撃を)」
ドン
シュネ「きゃあ」
闇「すまん、急いでいたもので…」
白「うわ、シューネーが頭から血流して倒れてるぞ」
深雪乃「大丈夫……きゃあああ!!」
ジーン「どうした? 何かあったのか?」
深雪乃「シュネーが息してない。脈もない…」
闇「な、ぶつかっただけだぞ」
深雪乃「倒れた後のぶつけどこが悪かったみたい、救急車早く!」
ジーン「バカ、死んでるのは明白だ。先に警察を…」
白「両方に連絡しろ!」
ジーン「容疑者の闇吉備津がが逃げないよう見張っとけ」
深雪乃「はいよ」 闇「(ばかな、全力とはいえぶつかっただけ、我のせいでは…かの者、白き姫の妹を自称している。
こんなこと姫の耳にはいれば我の評価はがた落ちではないか…)」
闇「ブツブツブツブツ」
イモータル
シュネー「はーよく寝た。肝試し成功しました?」
ジーン「げぇ、まだ復活早いぜ」
シュネー「ええ、そういわれても制御できないんで…」
闇「…………」
シュネー「ははははは」
闇「どういうことだ?」
シュネー「私、よく死ぬんで仮死状態に簡単になれるんですよ。それを利用して…」
闇「では、この一連の流れすべてが…」
ジーン「ああ、俺たちの肝試しさ!」
デデーン
リン「闇吉備津さん、アウトですわ」
アシェン「ちょ、警察役の私の出番がないではないか!」
深雪乃「もうちょい、シュネーちゃんの復活時間を計算しないとダメだったわね」
リン「最後がグダったので肝冷やし度は60点ですわ」
ジーン「ちくしょう、特殊メイクに気合入れたのに!」
シュネー「私が一番体張ったんですけど?」
闇「もういや」
リン「残念、肝試しはまだまだ続きましてよ」
白「まだ、こんなのが続くのかよ」
続く Niceですわ!
シュネの死に芸なんか今後活かせそう 死に芸とか唯一無二のネタを開発されてしまったシュネ…悪用されなきゃいいけど(フラグ)
あと設定資料集で思い付いたネタと、今日追加された了解ボイスが使いたかっただけのやつ置いときます
「あ、あの…」
「あぁん、何だ?今他のやつらの修繕でちぃと忙しいんだが」チクチク
「昨日、フロスティのにんじんばんばんで…服に穴が空いちゃったの…」
「……ぬぅ、お前もかよ…まぁ見てやらんこともねぇが」
「あ、ありがとう…ここだよ…」
「おうおう、まぁた派手にやられやがって。同じ生地は無ぇから、また模様があべこべになっちまうぞ。いいのか?」
「うん……いつもごめんなさい」
「だーっ!ガキが謝るんじゃねぇ!俺様が勝手に引き受けてんだ!わかったか!?」
「う、うん…じゃあ、お願いします」
「まかせやがれぃ!」 リン「んぐんぐ…ぷはーっ!やっぱり温かいおうどんは最高ですわー!」アセダク
ジーン「相変わらず気持ちの良い食いっぷりだな。夏だってのにリンはバテたりしないのか?」
リン「しませんとも!あっつい夏にあっついおうどんを頂く!それがわたくしのパワーのみなもとですわー!うどんこそ究極!アルティメットおうどん!」
ジーン「そいつは聞き捨てならねぇな。暑い夏にピッタリなのはなんといってもカレーだろ!うどんと違って栄養満点だからな、カレーこそ至高だぜ」
リン「わたくしのうどん愛を前にしてカレーこそ至高とは大きく出ましたわね!」
ジーン「熱々のカレーを汗だくになりながら食ってこそ夏を乗り切る力が湧いてくるってもんだ!」
シュネー「ナシナシ!この暑いのにうどんやカレーなんて食べてられないよっ!」
リン「かーっ!これだからトーシロは困りますわ!あっつい時こそあっつい料理がおいしいのですわー!」
シュネー「そんなのツウぶってるだけでしょっ!暑いんだから冷たいものを食べるのは当然よっ!」
ジーン「だったらお前が勧める夏にピッタリの食べ物って何なんだよ?」
シュネー「もちろんキンキンに冷やしたあまーいリンゴよっ!ささっ一緒に食べましょっ!」スッ
リン「ぐぬぬ、悔しいですけど美味しそうですわ!」
ジーン「へぇ、果物か…その発想は無かったな」
シュネー「これが冷たくっておいしいんだから!それじゃ早速一つ食べちゃうねっ!…う〜ん、リンゴの甘くて冷たいおいしさがなんとも……んぐっ!?」ンググ
リン「!? シュネーなんとかさんがリンゴを喉に詰めてしまいましたわ!?」
ジーン「お、おい!まずくねぇか!?シュネー!なんとか吐きだせ!」バンバン
シュネー「んぐっ、んぐぐぐ……!!」
ドサッ
シュネー「」シーン…
リン「なんとびっくり…呼吸をしてませんわ…」
ジーン「ま、マジかよ…」
イモータル
シュネー「……ぶはっ!危うくリンゴが喉に詰まって死ぬところだったわ!危ない危ない!」テヘペロ
ジーン「いやいや!間違いなく一回死んでたぞお前!」
リン「対戦でイマイチ使いづらいからってこんなところで使わなくたっていいのですわ!」 冷凍みかんはあるけど、冷凍リンゴって美味しくないんだろうか >>436
某焼肉屋で食べた事があるが、果汁がよく出るシャーベットみたいで美味しかったぞ 小学校だかでシャーベット位に冷凍されたリンゴが出た覚えがある >>433も>>434も
Nice、Nice!ですわ〜
夏は林檎カレーうどんだな >>441
ピーター「質問があります」
かぐや「なんなりと」
デスフック「ヨーソロー…」
ピーター「あそこに骨のおっさんがいるよな」
かぐや「そうですわね」
ピーター「いつからいる?」
かぐや「3日前からですわ」
ピーター「海賊のおっさんが居なくなったのは?」
かぐや「…3日前からですわ」
ピーター「単刀直入に聞くおっさんをどうした」
かぐや「勘のいいガキは嫌いですわ」 ・三日前から闇吉備津の姿が見えない
・二日ほど前から、深雪乃が結婚を迫らなくなってきた
・昨日からやけに深雪乃がつやつやしてる YES/NOのチャットがガラッと変わったみたいだな
リンちゃんの合点承知が気になる 本スレでも言われてたが、本当にリンちゃんは何歳なんだ?
言動だけ見てるとどう考えてもおっさn(イザアッツイホノオノナカヘ!) >>434のこれだからトーシロは困りますわ!とか妙にしっくりくる >>445
今のところyesしか聞いてないけど、皆明るい感じで話すからすごくいいよ!
そんななか、急にかわいい声で「合点承知ー!」とか言い出したから笑ってしまったわ… >>446
おとうさまがあんな感じなのでは
親に似たのなら仕方あるまい
それか先生がおっさんで真似してるとか リンパパのビジュアルはどうしてもお金を燃やして足元を照らすあの絵が出てきてしまう あのおじいさん、やたらと温厚そうなのも拍車をかけてる あのおじさん造船業で一代で財を築いて
不況が直撃してその代のうちに財を失ってるからな…
公務員初任給70円の時代に100円札を燃やしたり鼻紙にしようとしたりと豪快な人よ
同志社大学に図書館を寄付したり…図書館…まさか… ソレイユの性別がわかったということでワンダー的北風と太陽
深雪乃(北風代役)「ぐへへ、お姉さんが優しくしてやるから服脱げよ」
ジーン(旅人代役)「やめ、やめろ」
深雪乃(北風代役)「既成事実をつくって夢の婚活生活!!」
ジーン(旅人代役)「い、いやだ、やめろ」
深雪乃(北風代役)「ちっ強情な野郎だぜ」
ソレイユ「じゃあ、次はボクの番だね」
深雪乃(北風代役)「男の子に負けるはずない!」
ソレイユ「あっちっちだよ。やらないか(ヌギ)」
ジーン「男でも構わん(ヌギ)」 まあそらソレイユは男の娘だよな。素晴らしい
北風が生意気幼女か強気お姉さんかで話がまた変わる 設定資料集の中で気になってるのが、温羅の専用アシストの
原典が「桃太郎」「泣いた赤鬼」の二つになってる。
アナ温羅は「泣いた赤鬼」から出るってことなのかな?
原典が違うから吉備津の設定内では語られなかった?
そうなると、同じく設定が出てこなかったアナザー深雪乃も原典が変わる可能性がある。
原典かわれば呼び名「愛燃ゆる氷雪の華」が変化しても問題ないだろうし。
自分は着物の帯の柄が蛇の鱗っぽく見えること、
婚姻がらみで相手を恨む立場になった「清姫」あたりがモチーフになりそうと思ってる。 ツクヨミもなよ竹の巫女で通すんだから、原典変わったとしても通り名みたいなのは変わらないんじゃない? 雪女は地方ごとに逸話とか昔ばなしが残ってるっぽいけど、どれも似たような感じだしなぁ
アナザーはどうなるんだろ
いっそ男に裏切られたと言い募る面倒くさい系メンヘラの鶴の恩返しのお鶴ちゃんとかどうだ 設定出てもツクヨミの竹だけは納得いかねえ…
他はアナザーと技被ってるのに納得した リンが別の世界の同じ力を持つ子を感じ取ってるって書いてあったけど、これミクサじゃなくて香川県のどっかに感じ取ってるじゃね?
だからしゅらしゅしゅしゅ〜とか言い始める とりあえず、リンちゃんに
釜玉うどん!のチャットはよ
何処で使うかは知らんが… バウムクーヘン!
バウムクーヘン!
きびだんご!
釜玉うどん! 戦闘訓練でピーター以外の装着ソウルが変更になったが
ピーターだけ以前のまま(タイガーリリー)
ウェンディを選ばなかった理由は一体
そしてヘン逃げて 食われるから逃げて マスターによって言語とかも変わるみたいだしリンちゃん使いは全員香川県出身のおっさんと考えれば説明がつく 秋田だか京都だかの神筆使い達が女キャスト達に方言でセクハラしそう 艦これの神威が人気と聞いて、神威の真似をしてみる深雪乃 >>474
大自然の、おっしおきだよー!
とか言いそう ステッカーダブりは全てアシストRって決まっている
ちなみにパターンダブりはスキルSR、チャームダブりはアシストSRになる ナイキ「SRだと? 悪くはねぇな。そのチャームとやらを俺が掻っ攫ってやる」
メロウ「あら。あなた、チャームが欲しいの?」
シレネ「私たちがあげようか?」
ナイキ「フフフッ、人気者はつらいよなぁ。さあ、チャームをよこしな!」
メロウ「ほぉ〜ら、捕まえた。遊びましょ」
シレネ「捕まえたらもう、離さないんだから!」
ナイキ「なっ……!? こんなのっ……くだらねぇ……」 アシェ「あっ、パターンダブったな」
サンド「ワンパターン戦法-2000」
かぐや「まあ、スマブラとはなんでしょう!」 さて、早くも新キャライベントの告知が。
リリィのラストスパートと合わせて、明日から混むかな
あんまり金が無いから明日は500円だけやるか… なら財布に入れるのは500円だけにしておこうな!!(震え声) 怪童丸はこのスレではどういう扱いされるのか
見た目的にちゃんこ鍋が好きそうだから
締めのおうどんでリンちゃんと意気投合しそう メシ系チャットシリーズ
バウムクーヘン!
きびだんご!
釜玉うどん!
金太郎飴!←New! ドラマCD、絶対サンドとかぐやに聞かせちゃあかんヤツやw フックの雫
美猴の雫
温羅の雫
桃の雫
乳首の雫
どれがいい? なお、乳首の雫をめぐって
シャリス、ツクヨミ、ヴァイス、深雪乃の争いに… 男性キャストの追加と聞いて美雪乃がアップを始めたようです >>496
なおフックの雫をめぐってシレネ・メロウ・かぐやの争いが…
骨の雫は奪われない模様 桃の雫って清涼飲料水っぽいけど
乳首の雫って字面の破壊力が凄いww 何の乳首か言及してないからセーフ。
牛の乳首なら何の問題も無いな。 >>501
ラーメンを食べたいミクサ
ラーメンを作らされる美猴
うどんを作りたいリンちゃん
に奪われそうな骨の雫(魚系出汁) そういやかぐや、あのチャットネタ的な意味で便利だけどなんでクリスマスだけ知らんのだ
ハロウィンとか他のは知ってるのに ハロウィンはカボチャ祭りぐらいに思ってそう
カボチャなら日本にも馴染みあるしな! かぼちゃの伝来は16世紀ごろなんだよなあ…
竹取物語の成立は9〜10世紀くらいだから、さすがに馴染んでるかと言うと 設定判明した結果なんでも知ってるかぐやさんが正しい感じになったけど逆に何故クリスマスを知らないのか問題 深雪乃はかぐやから駆け引きというものを教わらないとな 確かに、かぐやさんなら深雪乃さんみたいにぐいぐい行かず
身を引いて、桃様と家臣達の仲を見守るだろうな
奥ゆかしいね 書籍関わるからあんまり詳しく言えんけど、ツックがかっこよくてポンコツキャラに見れなくなってもうた… 怪童丸の器のデカさはwlw界で1番デカそう
貴腐人方の餌食になりませんように 怪童「ホットコーヒー。熱いだろ?」
深雪「あっつあつだね!でも私はアイスコーヒーの方が好きかなっ」(コオラセー
性格まだ判明しないうちに声優ネタやっとけって話 ドラマCD聞いてるけど前回も思ったが声優って凄いなあ
本家とアナザーの使い分けは正にプロって感じだ ドラマCDのアリシャリの声おかしくない?
どっちもゲームよりかなり低い感じ >>522
思った。特にアリス。演じ方忘れたのかキャラ変えたのか >>517
ロビ「仲間達と共に、正義の道を歩んでいきましょう」
怪童「ふざけろ!正義なんて言葉、チャラチャラ口にすんな!俺はその言葉が一番嫌いなんだ!」(ヒャクレツハリテ
ロビ「マモレナカッタ…」 ドラマCD第二弾
ネタバレしない程度に感想
吉備津:脳筋。きびだんごを食べれば家来なら4コマサンドも家来か…。
深雪乃:見境なし
アリス:白書の設定上14歳のはず? わかったよー?
シャリス:公式でシャリス呼び。思った以上にダウナー。にゃあにゃあ言わない。
ハッターのセリフからシャリスも異世界から来てる模様。
ジーン:引きこもり
ジェネヴァ:ドM。おかまっぽい声のジョージ。
ロビン:正義を語ってるが、やってることは正義ではない。
何気にランプの魔人が叶えられないはずの願いをさせてる。
メロウ、シレネッタ:ちゃんとヴィランと戦ってた
(設定上まともにヴィランと戦ってるのはシンデレラ位)
会話の内容からメロウは歌うのは好きだが、下手のようだ。やはりダウナーソングはジャイアン?
デス・フック:渋い声のジョージ。右腕を失った経緯が知りたい。 デス「若い頃は宙族をやっていてな…」
アリス「宙族ってなーに?」
フック「山賊は山、海賊は海、そして宙族は宇宙の賊よ」
デス「宇宙で族をするのに向いているのは…リンだな」
シャリス「お嬢様のリンちゃんが賊?どうして?」
フック「調理場担当といった所だろう」
アリス「毎日うどんになっちゃうよー」
デス「賊であれば食にありつけるだけで幸せよ…」 >>522-523
本スレによるとゲームでは幼くサイコに演じたとか
アリシャリが成長したと聞いてピタが嘆き悲しみそう… 宇宙で汁物はやめろ(やめろ)
>>527
歳をとるやつは子供じゃないからセーフ >>428 マッチカンパニー主催『肝試し大会』の続きを書いたので投下します
これで最後になります。
4レスほどいただきます
闇「ふー、やっとここまでこれたか」
ヴァイス(以下白)「ここまで長かったな」
闇「フックの怖い話は今思い出しても寒気が止まらん」
白「右腕負傷した際の傷口塞ぐ手術の内容なんて聞きたくなかったぞ」
闇「傷口塞ぐために飛び出た骨をゴリゴリ削る。しかも戦場でまともに道具も麻酔もない状態」
白「骨を伝って削る音が脳内に響き渡るなんて…」
闇「隣にいるデス・フックが実際に自分の骨削って音の再現してたからな」
白「知りたくもない音が脳内に刻まれちまったよ」
闇「夢の小僧達と茨の姫君達も大概だったがな」
白「茨の連中に眠らされて、酷い悪夢を見せられた」
闇「一通り怖い体験させて夢だとわからさせた状態で、海に溺れさせて濡れた感触を実感させる」
白「まさかって起きてみれば水着でぬるいお湯かけられてたもんな」
闇「我は濡れたハンカチを何重にも顔にかけられておったわ」
闇「だが、それもこれまで。我らの目の前にはゴールがある」
白「ああ、これでこんな大会ともおさばらだ!」
闇「いざ!!」 闇「うう、頭が痛い。ここはどこだ? 我はたしかゴールしたはず…」
白「ううん」
闇「おお、ヴァイスもおるのか…なぜ、裸で隣に寝ておる? しかもよく見れば我も裸…」
白「うるさいな。もう少し寝かせろよ。昨日も何回もして寝てないんだから…」
闇「我と汝で何をした!?」
白「なんだよ。いきすぎて意識だけじゃなく、記憶まで飛んじまったのか?」
闇「なぜ、このような状態になっておるのだ!!」
白「なぜって、恋人同士が同じベットで寝るのがおかしいことなのか?」
闇「誰と誰が恋人だと?」
白「そこまで記憶飛んでるのかい? アタシとアンタだよ。
あのリン主催の肝試大会で賞金もらって朝まで二人で飲んで意気投合してから半年以上たつんだけど?」
闇「半年だと…馬鹿な。これは夢だ。またあの小僧どもに夢を見せられておるのだ…イタイ。痛覚がある?」
白「本当に大丈夫か? 毎晩毎晩やりすぎておかしくなったか?」
闇「毎晩……」
白「でも、すぐに記憶戻してくれよ。これから大変なんだから」
闇「これから…?」
白「先月から来てないんだ」
闇「…………」
白「そりゃ、毎晩してるからできるのは当たり前だけどな。
おまえもとうちゃんになるんだ。しっかりしてくれよ」
闇「…………」
白「うれしくて声も出ないか。よかったよかった」
闇「…………」 バン
シャリス「ちょーと、まつにゃ!」
ツクヨミ「そうじゃぞ、抜け駆けはゆるさん」
白「げぇ、おまいら」
シャリス「少し目を離せばすぐこれにゃ、ラピッドで記憶混濁させて好き勝手するのはやめるにゃ」
ツクヨミ「闇吉備津殿は誰の恋人でもないのじゃ」
闇「なんだと、ではやはり我とヴァイスは恋仲ではないのだな!!」
シャリス「子供ができてるのはこっちが先にゃあ」オナカポーン
ツキヨミ「そうじゃ、わらわのお腹にも闇吉備津殿の子供がおるのじゃぞ!!」オナジクオナカポーン
闇「へ……」
白「だって、アタシだけできてなかったんだ! いいだろ」
シャリス「それと、これは関係ないにゃ」
闇「わ、我は一体何をしたのだ?」
ツクヨミ「なんじゃ、ラピッドの影響がまだあるのか? お主は神様と暗殺者と幼女の三人を孕ましたのじゃぞ?」
シャリス「幼女孕ますなんて変態さんだにゃあ」
闇「ああああああああああああああああああ」
サンド「もう、騒がしいですね。隣まで聞こえてますよ」
闇「ああ、サンドリヨン殿。これは違う。何かの間違え…」
サンド「間違え? 幼女や神様まで孕まして……………この変態!」
闇「ぐはっ(おしまいだ。白き姫君に完膚なきまでに嫌われてしまった)」 サンド「では、ヴァイスさん本日は泊めて頂きありがとうございます。
こうしてアリバイ作らないといけないのも考えものですね」
白「なに、お互いさま」
闇「アリバイ作り?」
サンド「ええ、彼氏のとこに直接行くと周りがうるさくて」
闇「彼氏だと」
サンド「ええ、怪童丸さん」
闇「まさかの新キャスト!!!」
デデーン
リン「闇吉備津さんアウトですわ」
闇「………このパターンは…」
リン「いい映像が取れましたわ。これで夏休みの視聴率は頂きですわ」
シャリス「闇っちすごい顔してたにゃあ」
サンド「頼まれましたけど、人をだますのは気が引けますね」
リン「ヴァイスさんの肝冷やし度は100点満点ですわ。賞金はヴァイスさんのものですわ」
ヴァイス「やたっぜ!」
闇「まて、ヴァイスはおどかされる側ではなかったのか?」
リン「それを含めての仕掛けでしたの。仕掛けられる側だと思わせといて最後に落とす」
シャリス「私も闇っちと楽しみたかったにゃあ」
ツクヨミ「しょうがあるまい、わらわとお主では演技が下手すぎるでな」
白「はははは、役得役得」
闇「みんなグルだったとは…」
白「残念がるなよ。ほら、賞金でパーと飲みいこうぜ」
闇「ちょっと待て、では肝試大会の話が来なかったボッチとは…」
リン「ええ、闇吉備津さんだけですわ!!」
闇「ちくしょううううう」 >>525
メロウは歌へたって訳じゃない。シレネッタほどポジティブな能力が無いから気にしてるってだけで。 ドラマCD聴いたけれどシャリスがとてもとてもエロいのでシャリ好きは聞くべき
あとジーンで笑って駄目だわこれ (1/3)
シャリス「わたしはアリス。アリスの影…」
アリス「シャリスちゃ〜ん!」
シャリス「わたしの名前はシャリスじゃない! わたしはアリス、もう一人のあなた。
永遠に幼いあなたがリトル・アリスなら、あなたの影…わたしはシャドウ・アリスだよ」
アリス「わかったよ〜! シャリスちゃん、今日は何して遊ぶ?」
シャリス「わかってない! シャリスじゃないったら!」
アリス「シャリスちゃん、助けて!」
アリス「シャリスちゃん、みーつけたっ!」
アリス「シャリスちゃん、シャリスちゃん!」
…もう一人のわたしは、いつもわたしの心を掻き回す。 (2/3)
シャリス「あなた、わたしのプリン食べたでしょ」
アリス「自分のプリンしか食べてないよ」
シャリス「嘘!ちゃんと名前書いてあったでしょ」
アリス「アリスって書いてあったから食べたんだよ! シャリスって書かなきゃわかんないもん!」
シャリス「むぅー。ぐぬぬ…」
アリス「ねぇ。シャリスちゃんは、シャリスって呼ばれるの、イヤなの?」
シャリス「アリスはずるい。わたしの名前はシャリスじゃない。わたしだってアリスだよ…」
アリス「しょうがないなぁ。それじゃあ今から、あなたがアリスね!」
シャリス「へっ?」
アリス「よろしくね、アリスちゃん!」
シャリス「わたし、前からずっとアリスなのに。じゃあ、あなたはどうなるの?」
アリス「う〜ん? リトル・アリスだから、わたしはリリスかな? かわいい?」
シャリス「はあ…。もう、あなたがアリスでいいよ。わたしはシャリス」
アリス「ホント!? わぁ〜い、やったぁ!」
シャリス「まったく。しょうがない子ね」
アリス「だって! アリスって名前よりシャリスちゃんって呼び方の方が可愛いもん! やっと認めてくれた♪」
シャリス「え…? そ、そんなことない! アリスの方が、可愛いもん…」
アリス「ありがとう♪ でも、シャリスちゃんの方が可愛いよ〜!」
シャリス「むー。あんまりからかうなら、やっぱりやめようかな」
アリス「え〜っ!? からかってないよぉ!?」 (3/3)
シャリス「今日から、わたしの事はシャリスって呼んでいいよ」
ヘイヤ「なんだって!? その呼び方、ずっと嫌がってたのに?」
シャリス「うるさい。あなただってシャドウ・アリスは長くて呼びづらいって言ったじゃない」
ヘイヤ「言ったけど…。でも、嫌ならボクはそんな呼び方しないよ!」
シャリス「いいから、これからはあなたもシャリスって呼ぶの。いい?」
ヘイヤ「う、うん。よくわかんないけど、わかったよ、シャリス」
シャリス「うん♪ よ・ろ・し・く♪」 >>542
Nice!
アケゲーの先行者でアリス・ダリスってのがいるからどうしてもね
公式呼びになってよかったのか 怪童丸との白き姫を賭けた相撲試合に向け
日々、大聖と特訓する闇吉備津
果たして闇吉備津に勝算は? スカ 「これより夜戦に入ります」
船長 「お兄ちゃんって呼んでも…良いですか?」
怪童 「ミーンミンミン!」 サンド「SUMOU…マワシ一丁のほぼ裸の男性同士の格闘技。
狭い土俵の上でぶつかり合う肉と肉。飛び散る汗…いいですねぇ」
かぐや「相撲の決まり手にはモロだしというのがありまする…」
サンド「なおのこといいですね!!」
かぐや「出してしまった方が負けなんですよ」
サンド「見えたほうがいいのに負けなんて、間違っています!」
かぐや「そういわれましても…」 >>548
ツクヨミ「かぐやよ、つっぱり大相撲とは何なのじゃ?」 闇吉備津「白き姫君は相撲取りが好みと聞いた!ならば!我が魂、我が肉体の全てを相撲取りのモノにしてくれん!大聖よ、止めてくれるなよ!」 ちゃんこ鍋とかいうシャリスツクヨミにとって腕の振るい甲斐のある料理 重量増した闇が突進DSしたら一撃必殺になりそうだな。 以前エロかわスレに「二人のマッチ売りの少女」投下、
現在はピクシブにて「カリブの大決闘」を不定期投稿している者です。
今月発売した資料集、ドラマCDにて筆者が考えた設定に類似した項目がある点について。
以下資料集、ドラマCDのネタバレになるので注意してください。
まず資料集、ドラマCDでの設定を明記、「→」以降が筆者の書いた設定。
リン もう一人の「火を継ぐ一族」の存在を察知し、不遇から助けるために動きだす。
ワンダー白書ではこのような設定は書かれておらず、二人の面識はない。
→二人のマッチ売りの少女はフロスティに敗れたミクサをリンが助けるとこから始まる。
スカーレット、ヴァイス
レッドフードなるグランマを統領とした組織の一員。
諜報、暗殺などを行うためお互いを「ファルベ(ドイツ語で色の意味)」で呼び合う。
→グランマを統領とした傭兵集団「ファルベ」の一員。お互いを色のコードネームで呼び合う。
組織の存在自体はそれまでの設定セリフなどから想像できたが「ファルベ」の単語を使用するのは? 紅孩児 牛魔王と同等の力を持つ美候にあこがれるが、奥手のため影ながら付きまとっている。
牛魔王の息子なのだが、資料集のシルエットでもわかるサイドに二つお団子付けた男の娘。
→美侯に惚れた男の娘。美侯は男と知らずに付き合ったため一騒動おきる。騒動後も諦めていない。
メロウとデス・フックの関係
海神とヴィランの争いのドサクサに宝を奪いにきたアイアン・フックが巻き込まれて死亡。
その際、メロウの不完全な癒しの力によりあのような姿で復活。
→フックとの決闘で敗れた黒ひげがメロウの力で復活し、デス・フックを名乗るようになる。
(この設定はスレ投下時のもの。現在は若干変更したが、逆に似ることに…
黒ひげが海に現れたヴィランと対決、瀕死の重傷をおいヴィラン化が始まったが、
メロウの力により意識だけは保てるようになってる)
原典が違うキャスト同士の絡みが基本ないWLWにおいて異質な設定。
(二人のマッチ売りの少女はVer2.0以前に投稿してるので二キャスト称号もない時期)
メロウの肌の色についても古の人魚の血→別種族の血が流れてると血統を理由にしている。
上二つは元々の設定から引き出してきたものなので、しかたない部分があるが、
下二つについては独自に考えた部分。特に紅孩児はなぜそこが一緒になる? レベルだと思いますが。 デスフックに関しては、次の設定資料出たらCDなかったことにされるレベルにはやっちゃった感ある
1つの世界に6人もキャストいたら収集つかねえぞ! 何故吉備津と怪童丸で同じ太郎属なのにこうも呼び名を変えたのか
坂田の方使えば某映画化された漫画効果狙えたんじゃねーの?(適当 怪童丸って若くして亡くなった天才棋士がそう呼ばれてたな
金太郎の意味だとは知らなかったんだぜ 金太郎って何やったか正直思い出せない
力比べの旅→野郎二人を仲間にして旅先の鬼を退治して嫁さん貰ったんだっけ? >>559
そこと重ならないいうに配慮したんでしょ まさかり担いでクマと相撲してたイメージしか無いや
あと某昔のアニメだと金に汚い関西人キャラ 昨日はうるさいところからゲーセンに行ったせいか怪童の声がドモンっぽく感じた
爆☆殺と言うのかと期待してた >>559
声優が中村になってあだ名が金さんになりますがよろしい? チャージするとスーパー頭突きになり長射程突進技になるんですね かぐや「まあ! ドラゴンパンチとはなんでしょう!」 金太郎の四股が話題のようですが、このスレではすでに闇っちが四股かけてるから 金時さんが頼光&他の四天王3人と四股なんですか!?
いいですね! 3つ頂きます。
(1/3)
ナイトメア「(怪童丸の持つスキル、豪雷の四股・・・。あのスキルは俺様がダウンバーストとダークネスフォールを使ってやりたかった事を一挙に解決している。)」
ナイ「(このままでは、俺は奴の・・・下位・・・互換・・・?)」
ナイ「(このままでは・・・。)」
〜〜〜〜妄想〜〜〜〜
エピーヌ「怪童丸さん、今日もよろしくお願いしますね。」ニイサンモソウイッテイルワ
兄「」ヨロシクネ
怪童丸「おう大将!お前さん達が一緒だと頼もしいぜ!」
エピ「ええ、こちらこそ。貴方がスキル型のアタッカーと聞いて、とても楽しみにしていたの。想像以上に勇ましくて、逞して、とても素敵よ・・・。」
怪童「こいつぁありがてぇ!オレっちも、お前さん達のおかげでいつもより力が漲るぜ!」
エピ「共に歩むことを、誇りに思います。」
怪童「よっしゃぁ!じゃあいっちょ行くか!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ナイ「ケッ!こんなの・・・くだらねぇ・・・。」 (2/3)
エピ「だーれだ?」
兄「」触手メカクシー
ナイ「・・・。」
エピ「わからない?わからない?」
ナイ「・・・いや、わりぃが触手で目隠し出来る奴は俺様が知ってる限り2人しかいねぇ。」
エピ「あら、それなら確率50%よ。当てられるかしら?」ウフフフ
ナイ「†幾百年に渡る昏睡に苛まれし茨の姫†はこんなくだらねぇことしてこねぇ。よってお前は†兄への愛を拗らせた拘束趣味の白い方†だ。」
エピ「・・・姉さんに比べて、私への名付けがちょっと雑じゃない?最後の方適当でしょう?」
ナイ「やたら機嫌が良さそうだが、なんか用か?」
エピ「天気が良かったので、兄さんと2人で散歩をしていたの。そうしたらまるで撤退時のカットインみたいな顔をしてる貴方がいたから、ちょっかいをかけようと思ったの。」
ナイ「フン、そうか。見ての通り俺は今、虫の居所が悪いんだ。じゃあな。」 (3/3)
エピ「待って!普段あれだけ勝ち気で自信家な貴方が、1人で考えて落ち込んでるなんてただ事じゃないわ。」
ナイ「・・・。」
エピ「また何か悩みがあるんでしょう?良かったら私が力になるわ。」
ナイ「・・・別に何も悩んじゃいねぇよ。」
エピ「大方、新しく参入された怪童丸さんのスキルを見て、『自分のお株が奪われちゃった悪夢だー!』とか、思っていたんでしょう?」
ナイ「けっ誰が来ようがどんなスキル持ってようが俺様がビビるわけねぇだろ適当なホラ吹いてんじゃねぇお前にも悪夢を見せてやるぞ口の利き方には気をつけな。」
エピ「突然長文で早口になったわね・・・。」
兄「」ズボシミタイダネ
ナイ「フン、ビビっちゃいねぇのは本当だ。・・・ただ、奪われる事を考えてしまった。」
エピ「奪う?私達の戦いによって、何かを奪ったり、奪われたりすることはないはずよ?」
ナイ「!な、なんでもねぇ!忘れろ!」
エピ「?」
ナイ「俺はもう行く!良いか、今日のことは忘れろ!わかったな!」
エピ「え、ええ・・・。わかりました・・・。」
ナイ「」キサマラノロスギナンダヨ!
エピ「・・・いったい、どうしたのかしら?」
兄「」シシュンキカナ? 吉備津は犬飼、玉臣、楽々、サンド
闇っちはシャリス、ツクヨミ、ヴァイス、大聖
闇っちのほうが女が多いね!
吉備津「吉備団子を食べた者は家来にしてやろうぞ!」
ミクサ「んん……家来になるとどうなるの……?」
吉備津「うむ。良くぞ聞いた。家来になった者は我ら主従と生活を共にすることになる」
ミクサ「生活……食事や寝るのも…?」
吉備津「そうとも!」
ミクサ「んん……喜んで家来になるんだよ…」 サンド「うっ…ぐふっ!」ゲホゲホ
ロドピ「どうした!?誰にやられた!」
サンド「き…吉備団子を食べると強制的に手下にされてしまうと聞いたので…」
ロドピ「…もしかして」
サンド「つ、つい先程頂いた分を、なんと吐き出して…いたのです大姉様」
サンド「前に、食べた分は…もう残ってないのですが、どのくらいの期間…」
ポン
ロドピ「もういい」
サンド「大姉様…」
ロドピ「出かけてくる。……上等だ、あの侍…覚悟しやがれ!!」
サンド「!!?」 基本的に無害だがたまに食べると無性に城に殴り込みしたくなるきびだんごが混ざっているらしい ドルミ「あの…」
エピ 「なに?」
ドルミ「その…」
エピ 「なあに?」
ドルミ「…。」
エピ 「?」
ドルミ「Zzz…」
エピ 「寝ないでよ!? もう、なんなのよ」
ドルミ「はっ! ご、ごめんなさい…。つい、うとうとしてしまいました…むにゃ」
エピ 「眠り姫のドルミールさん。噂には聞いていたけれど、そんなによく寝る人は初めてよ」
ドルミ「実はお願いを言いに来ました…ぐぅ…ぐぅ…」
エピ 「眠り姫のあなたが何を願うの?」
ドルミ「私、あなたの事をエピーヌって呼んでも良いですか?」
エピ 「そんなこと別にかまわないけど、どうして?」
ドルミ「先にこの世界に呼ばれた私は、もう一人の茨姫。さしずめあなたのお姉さんのようなものですし。すやぁ…すやぁ…」
エピ 「あなたが、私の? お姉さん…?」
ドルミ「可愛い妹です。よ〜し、よしよし♪」
茨さん「うねうねうねうね♪」
エピ 「なんだかとても手のかかる姉さんに思えるわ」
ドルミ「あなたが私の妹なら、あなたのお兄さんは私のお兄さんですね。よろしくお願いしますね、お兄さん…むにゃ」
エピ 「だ、だめよ!駄目駄目! 兄さんは私だけの兄さんよ!」
ドルミ「まあ。エピーヌはお兄さんのことが本当に大好きですね」
兄さん「ウネウネ(うちのエピーヌは可愛いですから)」
茨さん「うねうね(うちのドルミールだってカワイイヨ)」
ドルミ「茨さんもお兄さんも、頼りになる素敵な方ですよ」
エピ 「私を仲間はずれにしないでよ! 姉さんのいじわる!」 >>581
このSSを見た後寝たんだけど
ロードピスさんが「吉備津彦を破壊したぁ!」という夢を見てしまった。 >>589
吉備津「ナゼウゴケヌ…ナゼタテヌ…」
大姉(ツヤツヤ) >>588
茨さんと兄さんが満足そうでなによりです! >>592
ドルとエピの微笑ましい雰囲気に
茨さんと兄さんもご満悦
その茨さんと兄さんのご満悦な御姿を後ろから見たあの二人も思わず
「いいですね!人外も捨てがたいです!」
「良きことです。人間とはまた違う可能性を感じまする。」
人外も守備範囲だろうか リン「むきーっ!怪童丸さんのスキル強すぎですわ!やってられませんわ!」
ミクサ「リンちゃんはまだいいよ…私なんか絶対に対面に来るんだよ…」
リン「こうなったらマメールさんにお金を握らせて下方して貰うのですわ!」
ミクサ「無理だよ…怪童丸さんのおかげでその何十倍もお金を儲けてるからね…」
リン「ぐぬぬ…!わたくしたちには泣き寝入りしかできませんの!?」
ヘンゼル「なんだか困ってるようだね、僕も一緒に解決策を考えようか?」
リン「ヘンゼルさん!怪童丸さんに目にもの見せてやりたいのですわ!何か道具を出してくださいな!」
ヘンゼル「なるほど、それなら僕の発明品『四股四股しいたけ』を貸してあげよう」
リン「四股四股しいたけ?」
ヘンゼル「このしいたけ型メカのボタンを押すと…なんと!誰にでも轟雷の四股が打てるんだ!」
リン「かがくの ちからって すげー! ですわ!」
ミクサ「やめようよ…きっとろくなことにならないよ…」
リン「へーきですわ!早速試合で使いますわ、行きますわよミクサさん!」
・・・そして次の試合後半
怪童丸「真打ちは遅れて登場でい!」
リン「来ましたわね!四股四股しいたけスイッチオン!」ポチッ
ヴィーン
怪童丸「な、なんだぁ!?オレっちの身体が動かねぇ!?」シビビビ
リン「やりましたわ!って、わたくしにもスタンかかってますわー!?」シビビビ
ミクサ「ほらみたことか…」シビビビ
リン「これはどういうことですの!?」シビビビ
怪童丸「どうやらそのカラクリは敵味方関係無く痺れさせっちまうみてぇだなぁ?」
リン「も、もうスタンが切れましたの!?はっ!まさかスタン軽減ソウル…!」シビビビ
ミクサ「怪童丸さん…私はリンちゃんにそそのかされただけなんだよ…」シビビビ
怪童丸「問答無用!どすこいっ!」
モレチャウー
ツメタクナルヨ… ヘンゼルよりハッターの方がろくでもない発明品ありそう(こなみ 原典とか映画とかあんま見てないんだけどハッターさんって発明もするの 原典でも発明とかしないしwlw公式でも同様と思うけど、発明好きそうだと思ったら好きでいいじゃない
自分の中では、ハッターさんはロビン以上のド変態です あぁすまん別に批判するつもりはなくて、ただそうなん?って気になっただけ 気の触れた帽子屋だからマッドハッターなんだけど
アリスの世界だと狂ってる奴は別にこいつだけじゃないんだがな 狂った世界で気が狂っているのなら、正気ではあるようだな 主役なのに闇堕ちしてたり
燃やすことばかりだったり
剣の達人であることと婚活しか設定が明かされなかったりするよりマシだろう 資料集読んだけどこれ最初から設定してたのかな。月の民とか話のスケールでか過ぎんだろ サンドアシェあたりは少年誌のバトルものっぽさに溢れてる
熱すぎんだろそのシチュ いやキャラの土台はくずしちゃいかんでしょ
それこのスレでやらなくてよくない?ってなる このスレが出来たときに設定集なんて存在してなかったがな
後付けに乗るもよし乗らぬもよしであろ こちらの世界とあちらの世界がぶつかって消えてしまう、みたいなんていうことがなければお互いの世界は存在するよ
セガさんも別ゲーでそう言ってる んな事言ったらサンドかぐやの腐とかどうすんだよ
細かい事気にするより公式は公式、ここはここで楽しんでりゃいいんだよ
ほら、マメなんとかさんもよく言ってるだろ? だからもっとイケメンサンドを書くんだよあくしろよ
サンド「…あの」メーン
アシェ「そういうことではないな、うむ(格好いい)」
チェネ「妹というより弟ですわね(我が妹ながらなかなかのイケメン!)」
王子(元部下に、しかも女性に負けた…だと…)ガクッ リン 「ミクサさん。マッチカンパニーの新しいプロジェクト企画書はまだですの?」
リン 「この世界にはまだまだニッチな需要が溢れているのに、いつまでも休んでいられませんわ!」
ミクサ「だって…、毎日暑くて…やる気が出ないよ…」
リン 「もう! 毎日うちでアイスを食べてるじゃありませんの! 働かざる者、食うべからずですわよ」
ミクサ「そ…そんなこと言っても…」
リン 「マッチカンパニーの新作をみんなが待っていますわ。わたくし達の創るワンダーなプロジェクトを!」
ミクサ「じゃあ…、新作ソフトは…ワンダーランドプロジェクトJでいいんじゃない?」テキトー
リン 「ワンダーランドプロジェクトJ!」キラキラ
リン 「とっても面白そうなタイトルですわ! それはどんなゲームですの?」
ミクサ「なにも知らない…なにもできないリトル・アリスちゃんに…、プレイヤーさんが…いろんなことを教えて…導くの…」
リン 「つまり、エッチなゲームですの?」
ミクサ「ち、違うよ…! アリスちゃんと絆を深めて…一緒に物語を、進めて行くんだよ…」
リン 「まあ! ワンダーランドらしくて良いですわね。暖まってきますわ♪」
リン 「でも、タイトルのJはなんですの?」
ミクサ「そ、そうだよね…。J関係ないよね…。じゃ、じゃあ…Jだから……」
ミクサ「主人公を、リトル・アリスちゃんから…リトル・ジョンさんに変えたら、どうかな…?」
リン 「そうですわね、リトル・ジョンさんにお願いしてみましょう! なんだかとってもニッチな予感ですわ♪」 何も知らないアリスに教えていくだって!たまんねえなぁ! 【速報】ナイキ逮捕、なおエピーヌ氏が身元保証人として来た模様 >>620
なお買ってみたらリトルジョンで血涙を流すピーター wlw三大リトル
リトルアリス
リトルジュン
リトルフラワー >>624
大丈夫大丈夫、マッチカンパニーは過去にみくさっちでパク…オマージュ関係のゴタゴタは経験済みだから >>626
マッチカンパニーの法務部はおとぎ話繋がりでネズミの国並みに強いんだろうな… カンパニーに法務部なんてあるのか?
リンが「私が法律ですわ!」で取り仕切ってそう
社是とかも饂飩関係のどうでもいい事書いてあったり… ここでワンダープロジェクトが来るとは思わなかったわw ミク「ワンダーガールなんだよ…石斧を持ってフルーツ食べ放題の島を進むんだよ…」
ピタ「南国風の露出の高い幼女か!たまんねぇな!」
かぐ「まあ、高橋名人の冒険島とはなんでしょう!」
ミク「ワンダーガールモンスターランドなんだよ…レバーを振りながらジャンプするとお金がたくさん手に入るんだよ…」
ピタ「初期装備がパンツ1枚だけの幼女だって!?たまんねぇな!!!」
かぐ「まあ、ビックリマンワールドとはなんでしょう!」
ツク「む、西遊記ワールドではないのか?」 ミク「ピーターザキッド天空魔城なんだよ……じゃんけんで勝ったら敵の服を脱がすよ……」
ピタ「なんてけしからん、たまn」
アシェ「バウム(ry)!」
【速ナ逮】 以前もあったネタだけど、実はアシェがナイキことを、、てのは面白いな アッシュミストの調整みて思いつきました
アシェ「貴様の罪を教えてやろう!逮捕だ、ナイトメアキッド!」
ナイキ「こんなの、くだらねぇ……。俺は関係ないって言ってるだろ!」
アシェ「今更言い訳とは見苦しい。目撃情報は挙がっているぞ」
ナイキ「だからそれは緑の方で」
アシェ「見苦しいと言っているんだ。最近は子供たちでは飽き足らず、エピーヌにまで手を出していると聞く。
実はああいうのが好みなのか?」
ナイキ「また面倒事が増えやがった……。
あれはあいつが勝手にやってるだけだ。俺には関係ねえ」
アシェ「それが本当ならいいんだがな。貴様のことだ、次は何をしでかすかわからん」
ナイキ「俺は†悪夢の化身†だ。安らかな眠りなどに興味はない。
それより、ちょうどいい機会だ、今日は俺からお前に聞きたいことがある」
アシェ「なに、私にだと?いいだろう。言ってみろ」
ナイキ「お前の†灰舞い散りし霧中の闇†、随分と俺の使うスキルに似てきたようだが?」
アシェ「そ、それはだな……。」
ナイキ「どうした。警察を気取っておいて、お前も俺の†悪夢†に見惚れたか?」
アシェ「き、貴様のように逃げ出す奴を取り締まるための新たな技だ!一緒にするな!」
ナイキ「ふん、まあいい。隙だらけだ!救えねぇもんだな!甘さってやつは!」
アシェ「くっ!」
ナイキ「それほど動揺するとは、よほど疚しい事があるようだな。警察が聞いて呆れる」
アシェ「黙れ!靴音よ、輝かしく響け!」
ナイキ「追いつけると思ったか?鈍すぎなんだよ!」
ツクヨミ「おほほっ、皆、妾のすきるを真似ておるわ。やはり細いすきるを当ててこその快感よのう」
かぐや「ツクヨミ様、大は小を兼ねるという言葉がありましてよ?」ムゲツー
ツクヨミ「ナニユエー!」 >>635
ピタはマッチカンパニー製のゲームをプレイした感想を言ってるだけで元ゲームは知らなそうだな マッチカンパニー、安定のパク…オマージュ作品。
ミ○サ「…レトロゲーは…アイデアの宝庫…なんだよ…」
リ○「元のデータは、燃やしてしまえばいいのですわ♪」 親会社みたいなところの作品のリメイクだからセフセフ
「というのが公式見解ですわ!」
「この古さを、私が研ぎ澄ます…」 ツク「なんでも新しくすれば良いというものでもないぞ」
ミクサ「そうなの…?」
大聖「うむ」
ツク「リメイクには原作ファンの「思い出補正」と呼ばれるものがかかるのじゃ」
大聖「うむ」
ツク「良いところはそのまま再現し、致命的なバグや不便を取り除く。そして雰囲気を壊さぬように新しい遊びを取り入れねばならんぞ」
大聖「うむ」
ミクサ「うむ…わかったよ…」 >>644
「うう…自分の身長ぐらいの高さから落ちたら死ぬのを修正したら苦情が殺到したよ…」 >>645
スペランカーは難しいのう…
旧仕様と切り替えられるようにすべきじゃ リン「新商品、スカランカー作りましたわ!」
ミクサ「…リンちゃん、危ないからやめようよ…」 ワンダーでレゲーと言えば
ロリコット星から来たあの娘かな? ミクサ「…アイドルにして」
シレネッタ「なぜ私のとこに?」
ミクサ「アイドルになれば印税ガッポガッポ。
元アイドルのシレネッタさんなら素敵なコネ持ってそう」
シレネッタ「現役アイドルです」
ミクサ「まぁ、細かいことはいい…。私とリンちゃん二人をアイドルデビューさせるんだよ」
シレネッタ「まさかのスルーで、しかもユニット?」
リン「ええ、わたくし達は二人で一組のマッチ売りの少女ですわ」
シレネッタ「うわ、リンまできた。なんか横暴な要求ね」
リン「次回のライブのスポンサー降りてもいいんですのよ」
シレネッタ「快く引き受けさせてもらいます」
リン「それでいいのですわ」
シレネッタ「で、アイドルデビューするにしても具体的なプランはあるの?」
ミクサ「プラン?」
シレネッタ「今のアイドル業界、歌がうまいだけじゃだめよ。戦闘機操縦して国守ったり。
セクハラロボットに乗ったり。ヒロインなのに汚れ役したり大変なのよ」
リン「つまり、わたくし達だけの特徴をだせと」
シレネッタ「そうね。人魚のアイドル仲間だと「渚のハイカラ人魚」「すぐ陸にあがるアイドル」
「はやく人間になりたい」「窓に、窓に、イアイア」とか、キャッチコピーで表せるものがいいわね」
リン「後半二つはどうかと思いますが、わたくし達ですと「歌って燃やせるアイドル」ですわね」
シレネッタ「なにを燃やすの?」
ミクサ「ギターとか、ステージとか、観客とか?」
シレネッタ「まさかのデスメタルライブ?」
リン「いいですわね、わたくし達のライブ後はww一つ生えない、なんて最高ですわ!!」
シレネッタ「いいのそれで? まぁ、本人たちがいいならいいけど。ユニット名は決まってるの?」
ミクサ「マッチ売りの少女だから略して」
リン「『ミスマッチ』ですわ!」
シレネッタ「どうしよう、妙に納得がいくユニット名なのがくやしい」 >>645
あのマリオも最初はそうだったんだよなあ
どうして差がついたのか…慢心、環境の違い んん…スーパーワンダーボールなんだよ…
カプセルに入った私達を転がしてゴールまで導くゲームなんだよ… すーぱータイセーボールの方がよくない?
ナニユエー ミクサ原人なんだよ、、肉を食べるとパワーアップするから肉を寄越すんだよ、、 2つ頂きます。
(1/2)
。оО(。´•ㅅ•。)Оо。「・・・。」
ミクサ「(あの人、誰なんだろう・・・。ずっとあそこで焚き火をしているけど・・・。)」
。оО(。´•ㅅ•。)Оо。「・・・。」
ミクサ「(炎が・・・好きなのかな・・・?お話してみたいけど、怖い人かもしれないんだよ・・・。)」
。оО(。´•ㅅ•。)Оо。「・・・汝、我に何用か。」
ミクサ「・・・えっ・・・!あの・・・。」
。оО(。´•ㅅ•。)Оо。「否、語らずとも良い。汝が会話を得手とせぬことは把握せり。」
ミクサ「・・・あなたは私の事を知っているの?」
。оО(。´•ㅅ•。)Оо。「・・・至極当然。我は汝であり、汝は我である。相反する輪廻の中、産まれた奇怪な存在と言えよう。」
ミクサ「ええっと・・・。ごめんなさい。よく分からないや・・・。」
。оО(。´•ㅅ•。)Оо。「些事は気にせぬ。我は汝に敵意を持たず、むしろ好意的であると言うことのみ心得るが良い。」
ミクサ「・・・うん、分かったよ・・・。あの、貴方は炎が好きなの・・・?」
。оО(。´•ㅅ•。)Оо。「うむ。炎こそ万物を超えし奇跡の神通力、その源よ。」
ミクサ「私も・・・炎が好き・・・。私の大事な・・・友達だから。」 (2/2)
。оО(。´•ㅅ•。)Оо。「さりとて、汝に斯様な術は使えまい?」バチバチバチバチッ!!
ミクサ「えっ・・・!燭台に付いた炎が・・・弾けてるんだよ・・・!」
。оО(。´•ㅅ•。)Оо。「・・・此れは仕掛け花火と呼ぶ。・・・刮目せよ。」パンッ!パンッ!パンッ!
ミクサ「今度は炎が小さく・・・爆発してる・・・!」
。оО(。´•ㅅ•。)Оо。「この程度で驚嘆されては不服。次はこの術を見よ。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ミクサ「すごいんだよ・・・!炎でこんなに色々な事が出来るなんて・・・私、もっと・・・色々見たい・・・!」
。оО(。´•ㅅ•。)Оо。「よかろう。さりとて見惚れるだけでは勿体無かろう。習得し、汝の友人に披露するが良い。」
ミクサ「私にも出来るの・・・?」
。оО(。´•ㅅ•。)Оо。「至極当然。我の術は全て汝の素養からの産物であるが故。」
ミクサ「よくわからないけど、そうなんだ・・・。頑張って覚えて、みんなに見せたいんだよ・・・。」
。оО(。´•ㅅ•。)Оо。「うむ。その願い、聞き届けたり。我に任せよ。」
ミクサ「あ、ありがとう・・・。すごく、いいね・・・。」 リン「ワンダー3!3つのゲームを1本にまとめてとってもお得ですわ!」
ミク「まずは『マッチシスターズ〜じゅうたんを探して〜』…ヴィランの呪いを解く神器を探すアクションゲームなんだよ…」
リン「次は『じゅうたん〜天空への旅〜』ですわ!ヴィランに囚われたお姉さまを救うシューティングゲームですの!」
ミク「最後は『ペンゴ』…氷のブロックを押して敵を潰すパズルゲームだよ…」
かぐ「まあ、ドンプルとはなんでしょう!」 船長「何度も言わせるな小僧!ナムコのシューティングゲームは『スピリッツ』じゃない!『ドラゴンスピリッ「ト」』だ!!」 ミクおじはどこにでもいるし、どこにもいない
いつでもいるけど、いつもいない
そういう存在だよ 300万の命を持つデスフックに取り込まれに行きそう みんなサマーワンピのリンちゃんで遊ぶ度に、リザルト画面でくるっと回すよね
みんな、回すよね……? >>667
一心不乱にセレクトボタンを連打するピーター >>675
だからピーター何歳…年をとらないってそういうことか
一部女性キャストがOHANASHIしたそうにしてるぞ >>676
ネバーランドはメガドライブやゲームギア、サターンやドリキャスが現役の世界なのかも… ネバーランドではPCエンジンやディスクシステムも現役かもな いいなあ、それ
PC原人とかリンクの冒険とかやりたいな
マリオ2の理不尽難易度ももう一度体験したい (((ワーネバかと思ったらもっと古かったでござる))) ロストボーイA「セガなんてだっせーよな! 」
ロストボーイB「帰ってプレステやろうぜ」
リン「ぐぬぬ...!」 実はピーターはかぐやとツクヨミよりも年行ってたりして・・・
3、4桁レベルに・・・ (ハアッ!)
。оО(。´???。)Оо。
(ハアッ!)
Σノル*・ヮ・ノリっ-◎ 歳をとらないからのそのスタンプ→たまんねえなコンボは草生えるからやめろ サンド「そういえばリン、あなたちゃんと学校に通っているのですか?」
リン「おふこーす!ですわ。わたくしが授業をサボるなんて、みっともないマネをするとでも?」
サンド「ふふ、よかった。このスレでは全くそういうシーンがなかったもので、心配していたんですよ」
リン「ないなら今から登校すればいいのですわ!」
リン「いってきまーす」
リン「ただいま!」
サンド「おかえりなさい。ところで学校生活のシーンは?」
リン「えっ」
サンド「ほら、グレイトやヘン、フリントとロックはお友だちなんでしょう?」
リン「…」
サンド「?」
リン「スキップされてしまいましたわ…」
サンド「でんぢゃらすな老人の孫みたいな扱いされてますね」 ミクサ「設定資料集から、フェンリルが三匹の子ブタ原典だとわかったよ」
リン「そのうち三匹の子ブタがソウルで出て、あの幻の三連巨人がでてきますわね」
ミクサ「そこは重要じゃないんだよ」
リン「どういうことですの?」
ミクサ「温羅さんの専用アシストは桃太郎、泣いた赤鬼の二つが原典となってた。フェンリルは一つだけ。
つまり、他の童話から狼がまだ出てくる」
リン「確かに狼がでてくる童話は多いですわよね」
ミクサ「オオカミ少年、狼と7匹の子ヤギ、狼と香辛料…」
リン「最後はどうかと思いますわよ。で、狼が増えるとどうなりますの?」
ミクサ「狼は家畜を食い殺す存在のために殺害を推奨されてるんだよ。
毛皮もイイ値で取引される。 あと肉は鶏肉に似てるらしいんだよ」
リン「狩るつもりですのね」
ミクサ「まだ見ぬ狼…楽しみだよ」
ヴォルフ「悪寒が…」 【ワンダー日報】不思議の森が鹿だらけ、生態系破壊か?【地方欄】 鹿…遂にワンダーのキャストにサンタクロース参戦か? >>693
大聖「我こそ、サンタクロースなり(サンタならもういるよね?)」 大聖「我こそ、サンタクロース」
闇「クリスマスを、この我と共に…」
大聖「汝、我が訓鹿とならん」
闇「是としよう…」
真っ白な乳首のトナカイさんの誕生である 大聖「我こそ、サンタクロース」
美猴「俺様、あんなじじいにはなりたくねえ…」
「というわけで画面の向こうのマスターども、俺様が立派な神筆使いにしてやるから、もっとイカした老後を送らせやがれぇ!」
「いやスプラトゥーンは関係ねえよ!やめろインクはやめ」 (1/4)
アリス 「シャリスちゃんは、ずるい…」
シャリス「え? どうして?」ズルクナイヨ!
アリス 「わたしがシャリスちゃんのこと好きで、いつも一緒にいるのを利用してるもん」
シャリス「あなたが勝手についてくるのに、ずるいも無いでしょ?」♪〜
アリス 「でもシャリスちゃんは、わたしのこと好きでもなんでもないでしょ!
それなのに利用するのはずるいよ。ぜったいずるい!」
シャリス「ずるいのはアリスの方だよ」カチン
アリス 「どうしてわたしがずるいの!? ヘンだよ!」
シャリス(だって、わたしの方があなたの事を好だもん…)
アリス 「いじわるなシャリスちゃんなんか、キライ!」
シャリス「ホントに好きならそんなこと言わないよ!
アリスは結局わたしの事なんか、全然…好きじゃ…、う…うぅ…」
シャリス(なんでわたし泣いてるのよ、アリスのこと怒ってるのに…)
アリス 「え? シャリスちゃん? …泣いちゃやだよぉ」オロオロ
アリス 「ごめんね、わたしシャリスちゃんのこと好きなのは本当だよ。だから、泣かないで」
シャリス「もう、やだ…。逃げるが勝ち、だよ…」オニサンコチラ
アリス 「あっ!? 行かないでよぉ、シャリスちゃん!」 (2/4)
シャリス「あんなみっともない顔を見られて、もうアリスに会いたくないなぁ」
シャリス「アリスはわたしを好きと言うけど、わたしの気持ちは届かないね…」
シャリス「わたしの居場所なんか、どこにもないのかもね」
ガサガサガサッ
シャリス「うん?」
アリス 「シャリスちゃん、みつけた!」
シャリス「アリス…」
アリス 「ここに来たら、シャリスちゃんに会える気がしたんだ」
シャリス「わたしは会いたくなんかないよ」
アリス 「謝りたくてずっと捜してたんだよ! ごめんね…」
シャリス「アリスが謝ることなんかないよ」
アリス 「ひどいこと言って傷つけたもん。シャリスちゃん、泣いてたもん…」
シャリス「わたしも酷いこと言ったから、お互い様だもの。気にしないでいいよ」
アリス 「うぅ……ぅ…」
わざと冷たく返すわたしと、今にも泣きだしそうなアリス。 (3/4)
無理。アリスにそんな顔をされたら、わたしは耐えられない。
シャリス「じゃあね、バイバイ。さあ、どこに行くかな?」オニサンコチラ
アリス 「待ってよ!」
シャリス「う゛にゃぁっ!?」
すごい勢いでしがみついてきた。
シャリス「なにするのよ!」
アリス 「わたし、シャリスちゃんのこと好きなのはホントだよ! だから…」
わたしを掴まえたまま、アリスの顔が迫ってくる。
アリス 「ん〜〜!」
シャリス「うわっ!? むー!? むー!」
唇を、奪われた……。
シャリス「な…!? な、なんてことするのよっ!?」
アリス 「一番好きな人にはキスをするって教わったもん!」
シャリス「それは好きな男の子にすることだよ!」
まさか、アリスにキスされるなんて。
あまりの不意打ちに、わたしは不覚にも真っ赤になってしまう。
アリス 「だって、シャリスちゃん、好きって言っても信じてくれないんだもん…。どうしたら信じてくれるの?」
大好きなアリスが、潤んだ瞳でまっすぐわたしを見つめてくる。 (4/4)
アリスのすがるような顔が愛おしすぎて。
もう、知らない…。
シャリス「アリスの言うことなら、なんだって信じてあげるよ」
アリス 「シャリスちゃん…?」
シャリス「わたしの方が、あなたのことを好きだよ。世界で一番、誰より好きだもん」
我慢できず、お返しをするようにキスを…、しようとしたのに。
アリス 「本当!? じゃあ仲直りしてくれるの!?」
泣きそうだったアリスの顔が、ぱっと笑顔に変わり、両手でわたしを抱き締めた。力いっぱい。
シャリス「うにゃあっ、痛いよ!」
今泣いたアリスがもう笑う、だ。
アリスはずるい。
結局、わたしの気持ちは届かなくて、それは不満だけれど。
アリス 「ホントによかったよぉ。許してくれなかったら、わたし…」
心から安堵してる様子のアリスを見て、ホッとしてる自分にも気づく。
だから、やっぱりわたしは負けを認めるしかないのだ。
シャリス「ほら。仲直りしたんだから帰ろう?」
アリス 「えへへ。シャリスちゃん、今日は一緒に帰ってくれるよね?」
笑顔のアリスから差し出される右手。
わたしはその手を握る。
シャリス「帰るところなんか他にないしね」
仲良く手を繋いで、ふたりの住む家に向かって歩く。
アリスがわたしを好きだと言うなら、わたしはこのまま捕まっていればいい。 >>697
おっとぉ?こんな所に良いアリシャリが
大niceをやろう >>696
ああアナザーに垂らすインクってそういう リン「マッチカンパニーにお手紙が来てますわ。なになに?『アリシャリは、いつもきれいなSSなのにミクサリンは漫才かダークなSSばかり。やっぱり内面がにじみ出るのかにゃ。』ですって。誰だか知りませんが、心外ですわ。」
ミクサ「燃えて…灰になれ…だよ…」
リン「わたくし達は、場を盛り上げるために演じているだけで、本来は可憐な少女ですわ。」
ミクサ「…そうだよ…わたしがクリーンなミクサだよ…」
リン「ミクサさん。悪いイメージを払拭する活動をしましょう。」
ミクサ「わかったよ…どうすればいいの?」
リン「まだ決めていませんが、とりあえず根回しのために実弾をばらまいてきますわ♪」
ミクサ「了解だよ…わたしは…上目遣いの練習をしておくよ…」 >>704
怪童丸「…俺っちはお前の事が好きだぜ」
ウラ「ワシ、オマエスキ」
フック「フフッ…好きだぞ…」 >>705
キッド「そして風をふかせて、会社を買収するんだ」 >>706
一番最後の人はまずい
>>704が海に沈められるか竹で串刺しにされてまう きれいなリンちゃんを所望ということなので、
設定資料から浮かんだリン、ミクサ出会いのお話。
3レスほどいただきます。 ジャックランタン(以下ジャック)「はぁ、アグニ様がいなくなって僕を見える人がいなくなっちゃった。
このまま世界から忘れられて消えていくのかな? …………あれ、火を継ぐ一族の力を感じる」
ミクサ「このままだと凍えちゃう。マッチに火を…」
ジャック「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン。炎の精霊ジャックランタン参上!!」
ミクサ「炎の中からかぼちゃを被った子が出てきたよ」
ジャック「よかった。本当に僕が見えてる。君がアグニ様の後継者だね」
ミクサ「………」
ジャック「どうかした? 驚いて声も出ない?」
ミクサ「肉だ、肉を寄越せ!!」
ジャック「ええ?」
ミクサ「人間に呼び出された精霊は何でも願いを叶えるものと相場が決まってるんだよ!
さぁ、肉をだすんだよ!! 牛肉とはいわない、豚でも鳥でも、ラムでも構わないよ」
ジャック「いや、僕そういうんじゃないんで…」
ミクサ「願い叶えないのか、ぺッ」
ジャック「すごい幻滅された?」
ミクサ「役に立たない精霊に用はないんだよ。さっさと失せるんだよ」
ジャック「やれやれ、せっかく僕が見える人間がいたのに追い返されたよ…。
次会えた時用に多少の願いを叶えられるようにしようかな? ジャック「僕を見える人を探して凍える町を離れて遠くまできたけど、この町は火の力が強いね。
…んんん? この町にも火を継ぐ一族の力を感じる」
フリント&ロック「リン様。本日は指導ありがとうございます」
グレイト「リンちゃん、また明日ね〜」
リン「ごきげんようですわ」
リン「さて、同級生の指導も大切ですが、自分の修行をおろそかにしてはいけませんわね。いざ…」
ジャック「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン。炎の精霊ジャックランタン参上!!」
リン「炎の中からかぼちゃを被った子が出てきましたわ」
ジャック「君の火を継ぐ一族の力により、僕は召喚された。出来るだけの願いを叶えるよ」
リン「ありませんわ」
ジャック「えええ!?」
リン「わたくし、お金も地位も名誉も全てもって生まれましたの。これ以上他人から貰うのは気が引けますわ」
ジャック「片やすべてを持っていて、片や何もないか…なんでこう両極端なんだか…」
リン「なにか?」
ジャック「なんにも。でも本当に願いはないの?」
リン「そうですわね。強いて言うなら『本当の自分の力』を知りたいですわね」
ジャック「本当の自分?」
リン「恵まれた環境の中で自分の力がわかりませんの。家や地位の力が及ばない場所で自分一人の力を試したいですわね。
できればわたくしと同じくらいの子と競い合いながら。これは欲張りかもしれませんが」
ジャック「地位やお金の力にすがらない考えはいいことだと思うよ…。それにリンの願いにあう場所も知ってる」
リン「本当ですの?」
ジャック「ここから遥か遠くの町が雪の女王に支配されそうになってる。
そこには君と同じ火を継ぐ一族がいるけど、力を恐れられて迫害されてる。
彼女たちが雪の女王の脅威と戦ってるとも知らずに」
リン「そんな…」
ジャック「そこへ行けば君の願いはかなうだろう。しかし、君の力は確実に恐怖と迫害の対象になる。
それに耐える自信はあるかい?」
リン「わかりませんわ。でも、今苦しんでる人がいるのに見過ごす理由にはなりませんわ」 リン「あそこが凍える町? なんかでっかい雪だるまが暴れてますわよ!」
ジャック「あれはフロスティ。雪の女王ニクスが生み出した大型ヴィランだよ」
リン「あれが大型ヴィラン…」
ジャック「フロスティの足元にいて奮戦しているのがミクサ。君と同じ火を継ぐ一族の子だよ」
リン「(わたくしの変わらない年齢の子がアレと戦ってる?)」
ジャック「押されてる。早く助けよう」
リン「え、ええ」
ミクサ「んん、寒さで手が動かなくなってきたよ…」
フロスティ「ういぃぃぃりぃぃぃぃぃ」
ミクサ「もう、駄目かもね」
リン「まっかせなさーい」
ミクサ「(誰かがフロスティを撤退させた?)」
リン「ああ、凍傷が酷いですわ。すぐ図書館に運んじゃいましょう」
ミクサ「私はミクサ。ミクサだよ」
リン「わたくしは、リン・ホスホリック・ルミネセンス・オブ……
(ここでは、家の力は借りないと決めたじゃありませんか。家の名前を出す理由がありまして?)
あー、もう、面倒だからリンでいいですわ!」
ミクサ「リンちゃん? いい名前だね」
リン「ミクサさんこそ、いい名前でしてよ」
ミクサ「これからもよろしくでいいのかな?」
リン「ええ、ミクサさんとわたくしの二人で雪の女王をやっつけますわよ」
ジャック「こうして凍える町を救うためにリンは家出してきた。
栄光の一族の『リン』ではなく、ただ一人の人間『リン』として」
リン「森の中はフロスティがどこから攻撃してくるかわからない? なら全部燃やしてしまえばいいのですわ!」
ミクサ「そこに気が付くとは、リンちゃんすごい!」
ジャック「不安だなぁ」 いい話だったのにやっぱりクレイジーファイアじゃないか!!! Nice!
リンちゃんはともかくミクサはヨゴレだなw ロビン「あなたが怪童丸さんですね、よろしくお願いします」
怪童丸「おう!大将、宜しくな!」
ロビン「た、大将…?私はそういった役職ではないのですが…」
怪童丸「大将は大将だよ!御近付きにどうだい!?俺と一緒に相撲でもしねぇか?」
ロビン「相撲…吉備津殿達か酒宴の際に催しでしていたアレですか…?」
ロビン(とても私のイメージとは合いませんね…)
ロビン「いえお気持ちは嬉しいのですが私はちょっと…」
怪童丸「何だよ!気にすんなよ!!」ガシッ
ロビン「!? ちょ、ちょっと!?勝手に服を脱がせないd
ギャーギャー
アリス「…」
アリス「ねーねーシレネッタさん!あっちでロビンさんと怪童丸さんが何か楽しそうな感じだよ!」
シレネ「あ、アリスちゃん。 …へーあの二人が、珍しいね♪何してるのかな?」
アリス「えーっとね、二人で嬉しそうに服を脱ぎ合ってたよ!!」
シレネ「え""っ!? え、えーっと…み、見間違いじゃないのかな?」
アリス「う〜ん…どうかな〜? もう一回見てくるね!」
怪童丸「やるな大将!いい身のこなしだぜ!!」
ロビン「フッ、いい感触です」
怪童丸「華奢な身体に見えて結構鍛えられてるじゃねぇか!流石名射手なだけあるぜ!」
ロビン「代々伝わる森の番を任されていますからね、柔なだけではありませんよ」
怪童丸「いいねぇ、じゃぁいっちょブチ込んでやるか!そそり立つ!この姿をよぉ!」
ロビン「いいでしょう!究極の妙技、披露して差し上げましょう!」
アリス「……って話してたよ!」
シレネ「え"ぇぇぇぇぇぇぇっ!?」
怪童丸「よぉ二人共!何してんだこんな所で」汗ダク半裸
ロビン「どうも、」汗ダグ半裸
シレネ「!? あ、あ〜…アハハハハ お、お幸せに〜!祝歌の時は任せてね〜!!」ダッシュ
3人「「「?」」」 スカーレット「こんにちは、アリス。ところで今し方シレネッタが凄い勢いで平泳ぎしていったけど何かあったの?」
ヴァイス「そういやあっちの森の中で二人ほど鼻血出してぶっ倒れてる奴がいたけど、あれと何か関係あるのかねえ?」
マリアン「あまりに幸せそうな顔で倒れてたから放置して来たけどね」
言わずと知れた二人「い……いいです…ね…」「良き……ことで……ガクッ」 >>719
なお別の森では
フック「ん…?この菓子旨いな」モグモグ
美猴「おっ!分かってるな船長!俺様特製クッキーの味が。」
温羅「キョウハヘイワ…デモタノシイ!」
ピーター「…なんか向こうの森が騒がしいような…まっいいか」 ここまでの流れを完全にソウルストリームして今朝がた受信した電波
マリアン「悪徳領主(ロビンフッドの映画とかによく出てくる敵)に結婚を迫られてて憂鬱だよぅ」
ロビン「大丈夫、マリアンは私が守ります」
マリアン「昨日なんてこんな物を送り付けて来られたし」
つ【布地が少なすぎて着け心地悪そうなエロいブラジャー&パンティー】
ロビン「うっわあ(ドン引き)」
マリアン「でもこれ着けて結婚式に出ないとアタシは勿論、一族郎党皆殺しにされるんだわ(泣)」
ロビン「女性には自分の好きな相手と結婚する権利が無いなんて、まるで現実世界の一部の国ですね
(おのれ、結婚式ごと悪徳領主の一族郎党を滅茶苦茶にしたろか!!)」
深雪乃「結婚と聞いて!!(どうしたのマリアン?元気無いわね)」
ロビン「セリフと本音が逆ですよ…ああ、ちょっと相談が」
ロビ&マリ「かくかくしかじか」
深雪乃「うん、無理。一番結婚したくないタイプ」
ロビ&マリ「デスヨネー」
深雪乃「てか、偽の花嫁役なら一番ピッタリな人材がそこにいるじゃない」
ロビン「どこどこ?」
結婚式当日、ウエディングドレス&エロい下着を見事に着こなす違和感ゼロのロビンの姿が
ロビン「ぶつぶつ(…ひん剥かれたら「騙されてやんのプゲラm9(^Д^)」、ひん剥かれたら…)」 SS多くてとってもいい感じだね
ネズミの嫁衣装ロビンのイラストください! 珍しくロビンが続いたと思ったらどっちも不憫な感じでワロタ
男性同士の絡みに引くシレネがむしろ新鮮にすら感じる
腐りすぎてるんだよ!このワンダーランドは!! >>721
「正体が知れてもコレはコレでと襲われる展開ですね!とても素敵ですね!」
「嫌がるろびん様もやがては悦びを抑えきれなく…とても美しいですわ」 >>725
大聖の「うむ」と同じノリで考えればよろし ナイトメアやらロビンやらとここ最近若い男の追加が多いから貴腐人方も嬉しかろう サンド「あの…」
怪童丸「俺っちに何か用かい?」
サンド「その…あなたが、一部マスターやキャストから、とても不名誉な名前で呼ばれていると聞きました」
怪童丸「どういう名で?」
サンド「ど…童貞…丸、と…」
怪童丸「ど、童貞丸ゥ!?みなさん、俺っちをなんだと思ってやがるんだ!ゲームの対象年齢的にもよろしくねぇ!」
サンド「先程もアシェが…このまま放っておくわけにはいきません!」
怪童丸「といっても、そいつは俺っちにはどうにも…」
サンド「私に考えがあるのです!」
アシェ「よう童貞丸www」
怪童丸「舐めてくれるな嬢ちゃん、俺っちは立派なもののふよぉ!」
「なあ、サンドリヨン!」
サンド「はい…///」ポッ
アシェ「なん…だと…」
サンド(どうですか私の演技力、これならもう、その……呼ばれないはずです)
怪童丸(なんか、余計な誤解を招いた気がするでぃ…) 闇っちが血の涙を流しながらそっちに向かってるにゃー シャリス「闇ッチが血の涙流しながら足柄山へ向かったにゃ〜」 闇「我は既に…全てを捨てた……くっくそおおおぉぉぉ」WSドロー連射
(;^卑^)「怪童丸殿…いつか俺と絆を交わす(意味深)と約束したではないか…」 砂「……という訳なんです。皆さん、お騒がせして申し訳ございません」
闇「左様であったか、安堵したぞ…」
卑「全く…人助けの為とはいえ、手段は考えて貰わないと困るぞ(抱きっ)」
砂「あっ……」
闇「ちくしょおおおおぉぉぉぉぉ(ドロー連打)」
影「闇っちが血の涙を流しながらこっちに戻って来たにゃー」
脛「ということは、実際には童貞丸さんはまだ怪童なんですね!」
砂「ちょ、シュネーさん…」
童「ちくしょおおおおぉぉぉぉぉ(突き出し連打)」
影「今度は童貞丸さんが血の涙を流しながら(ry」 怪童丸「という訳で皆の衆、よろしく頼むぜ!」
大聖「うむ…(体格からして食費かかりそうだなあ…)」 怪童丸「ちゃんこし゛ゃ〜
みんな ちゃんこを くいまくれ〜
そして もっともっと つよくなるんし゛ゃ〜」 >>737
普通にち○こに見えた
俺の心は穢れ過ぎてるようだ・・・ ミクサ「ねぇねぇ」
怪童丸「なんじゃ、ちんまいの」
ミクサ「怪童丸さんは素手で熊に勝ったの?」
怪童丸「そうじゃ、SUMOUで投げ飛ばしてやったわ」
ミクサ「じゃあ、この人と戦ったらどっちが強い?」
怪童丸「新聞? 7月31日山梨県笛吹市で68歳空手家がクマに襲われ素手で撃退…」
ミクサ「ワクワク」
怪童丸「…………」
ミクサ「ワクワク」
怪童丸「(どうしよう、どう考えても話盛ってるとは言いにくいし)」
ミクサ「目をキラキラ」
怪童丸「すまんの。この記事じゃが、実はわしが現実世界にいって撃退したんじゃ」
ミクサ「そうなの?」
怪童丸「ああ、おじいさんが襲われておるんでのあわてて飛びだしてしもうた」
ミクサ「怪童丸さんがおじいさんを助けたの?」
怪童丸「そういうことになるかのう」
ミクサ「えらい、えらい」
怪童丸「(これでよかったんじゃ)」 >>737
まあ、スト2のエンディングとは何でしょう? シコふんじゃっただと竹中直人の映画が脳内再生される。。 ロビン「フッ…」チャリンチャリン
マリアン「いい加減しつこいんだよぉ!アンタはぁ!」ジャッジメントレイン
こうですかわかりません >>749
リアルファイト発生してるやないですかw 「必ず仕留める!」って言いながら直接掴もうとしてほとんど動かせられないパターン 放物線使うなら距離感大事だからむしろ上手いやろ。
某リズムゲーで「終わらない夢は始まったばかりー」と聞くと、脳内でアナピが踊ってるんだがどうすりゃいい。 ナイキもゲームとか上手くなさそうなイメージが
「悪夢はまだ続くぜ…」とか言いながら両替してそう リン「怪童丸さん? 聞いたことない名前ですわね」
ミクサ「戦闘スタイルは相撲で属性は雷だね」
リン「相撲、雷…ああ、陸奥圓明流と戦った人ですわね」
怪童丸「ありゃあ、名前に雷が入ってるだけだぞ」 ロビンはほら、バスケのフリースローゲーは得意だから…… みんなで海に行ったけど、シャリスやヴァイスやツクヨミに絡まれてハーレム王扱いされてサンドリヨンに近付けない闇っち
ミクサやリンの水着姿に興奮したピーターの代わりに逮捕されるナイキ
海に出汁が溶け出しそうな骨
過激な水着を着て呆れられる深雪乃 深雪乃さん、普段も大概だと思うんですが、あれより過激って大丈夫なんですかね…?(ゲーム倫理的な意味で) シャリス「オイル塗って欲しいにゃ〜」
怪童丸「よっしゃ!俺っちにまかせ」
シャリス「意地悪さんはあっち逝け(迫真)」
闇吉備津「…我が塗ろう」
シャリス「やったにゃ〜」
大聖「うむ…(怪童丸くん、大丈夫かな?)」
ツクヨミ「猫童が終わったら、次は妾じゃ」
怪童丸「よっしゃ!今度こそ俺っちのでば」
ツクヨミ「痴れ者が!控えよ!」
ヴァイス「ババ…神様終わったら次はアタシな」
怪童丸「ならば俺っちが塗ってや」
ヴァイス「その腐れ脳味噌、分解するぞ」
大聖「うむ…(ある意味大物だな)」 サンド「何だかんだで幸せそうですね」
吉備津「うむ。良き友がおり、美しき伴侶に恵まれる。我らは幸福よ」 吉備津「」ナゼタテヌ,ナゼウゴケヌ
闇乳首「」ムネン
怪童丸「よわっちいなー!四股踏んだだけでくたびれちまうとは…もっと強いやつと相撲がしてえ!」
温羅「ワシ、ツヨイ!アイツタチ、ヨワイ!!」
怪童丸「おっ、やろうってのかい!」
怪童丸「天を裂き、迸る輝きよぉ!」轟雷
温羅「気合イデ、勝負ダ!!」厄返シ
怪童丸「ぎぃやあっ!ぬかったぁ!」
怪童丸「完全耐性とはやるじゃねえか大将!」
温羅「ワシ、温羅!ツヨイゾ!」
怪童丸「ちげぇねえ!さっきの団子とは大違いでぃ!」 なんか電波が飛んできた。
申し訳ないと思うが私はあやまらない。
ドンドン
リン「おーい、今帰りましたわ」
ミクサ「…誰?」
リン「リンちゃんですわ、アナザーキャストのリンちゃんですわ」
ミクサ「ほんとにリンちゃん?」
リン「ほんとの本当にリンちゃんですわ」
ミクサ「本物のリンちゃんなら答えられるはず…
ワンダーランドウォーズではシンデレラはサンドリヨン、孫悟空は美候、では金太郎は?」
リン「ギリウス=サンダーヘッド」
ミクサ「わーリンちゃんだ。本物のリンちゃんだ!」 >>765
かぐや「まあ、ドリフのバカ兄弟とは何でしょう?」 >>766
マメール「吉備津彦、今日から一週間破壊した禁止です(あの顔)」 まさかり担いだ金太郎であって、金のまさかり担いだゴツい半裸兜では… >>768
(^卑^)「破壊禁止とはなんと卑怯な!」
(^卑^)「図書館カウンターを破 ????「>>774>>775をリーフに変換しました(あの顔)」 吉備津「破壊を禁止されてしまった……」
サンド「仕方ありませんよ。一週間はゆっくり休みましょう、膝枕も抱きまくらもしてあげますから」 吉備津の彦が戒められて闇の彦が破滅したようじゃの
立ち行かぬのう はっはっはー!桃様もしょーがないでござるなー!
代わりに敵さんの背後は拙者がとるでござる >>777
「灰にするのも禁止です」
「冷たく・・・なるよ・・・」 温羅 図書館カウンター ||-中"(・へ・*)トントン
温羅 ライブラリ ||-中"(・へ・*) トントン
温羅「ワシ ナオスノ トクイ マカセロ!」
マメール「ありがとうございます!いつも通りお礼は故郷に振り込んでおきますね」 >>781
供にも裏切られた吉備津、彼はサンドリヨンの胸の中で悲しみを癒やす
そんな吉備津の姿に母性愛を抱いたサンドリヨンは…
そんな二人の姿を見て落ち込む闇っちは、シャリスの胸に抱かれて悲しみを癒やす
そんな二人を見ていたヴァイスとツクヨミは… ダウト、吉備津の悲しみを癒すのは母性ではなく拠点破壊だ マメ「新しい神筆使い候補に、まずはチュートリアルを」
サンド「この時が来ましたね」ガタッ
吉備津「気炎万丈!」ガタッ
「「えっ」」
サンド「吉備津彦、新人マスターのパートナーには、主人公の私がなりましょう」
吉備津「サンドリヨン殿、現バージョンの一番手はこの俺。よって新人の供は俺が務める」
サンド「あなたは初心者には扱えません。正面からは大して強くないでしょう?」
吉備津「そちらこそ、非ダウンのストレートでは自衛もままならんであろう?」
マメ(面倒なことになりましたね…アレで分断しましょう)
マメ「では、チュートリアルマップの拠点を割れた方にお願いしましょう」
サンド「…私はやめておきます」
吉備津「いいだろう!どんどんいく!」
ナゼワレヌ!ナゼコワセヌ!
サンド(知らなかったのでしょうか…あれ、一部チュートリアルでは無敵なのですが)
マメ「さあ、今のうちに」ニコッ
サンド「は、はい。行きましょう、マスター!」 後付け主人公なんてそんなもんすよ
シュネアスカくんはアシェランにトゥヘァーされてるんじゃないですかね(適当) 萩谷先生の暑中見舞いでツクヨミさまn料理の腕が明らかに! かぐやー!レンジに入れたらボンカレーが爆発したのじゃー!!! >>798
普通のレトルトはそのままチンすると火花散ってレンジそのものが破壊されるものもあるが今のボンカレーは対応してるんだな
ツクヨミは賢いな >>799
そのかわり、箱開けたらもう保存きかない
初期型(遮光パック採用前)と同様に光で変質してしまう ミクサ「う、うぅ…」
闇吉備「気がついたか…。手強いヴィランであった…」
吉備津「ミクサ殿、頭を打っていたが大事はないか?」
ミクサ「うぅ…。ここは…どこ…? わたし…誰…? 何も…思い出せない…」
吉備津「なんだと!? まさか、記憶をなくしたか」
闇吉備「我らの事もわからぬか…?」
ミクサ「あ…。あなた達は、知ってる人…。ええと…吉備団子さんと、年越し蕎麦さん…? こんにちは…」
吉備津「俺は吉備団子ではない。我が名は吉備津彦、日の本一の豪傑よ」
闇吉備「我は蕎麦ではない…。闇…吉備津…剣を追い求める者…」
ミクサ「あぅ…、ごめんなさい…」
アシェ「記憶喪失だと? まさか私のことは忘れていまいな」
ミクサ「うん…。バウムクーヘンさん…だよね?」
アシェ「私はアシェンプテルだ! まあ、気にするな。皆、お前の味方だ」
ミクサ「ご…、ごめんなさい…」
スカ 「心配ないわ。記憶が戻るまで、私が傍にいるわね」
ミクサ「あなたは…ケーキと葡萄酒さん…?」
スカ 「わたしも消えるのね…。スカーレットと人は呼ぶわ」
ミクサ「ケーキのお姉ちゃん…泣かないで…」
かぐや「癒しの歌で治すことはできないでしょうか?」
シレネ「ごめ〜ん、私の力でも無理みたい。でも時間がたてばきっとよくなるよ!」
ミクサ「かぼちゃ煎餅さんと…鰯さん…」
かぐや「まあ、お煎餅、気に入ってくださったのですね。うふふふ」
シレネ「私、鰯なんてごちそうしてないのに!?」 リン 「わたくしに、まっかせなさ〜い! ミクサさん、もう大丈夫ですわよ」
ミクサ「あ…。何だろう…この感じ…。不思議な気持ち…、覚えてるよ…」
リン 「同じマッチ売りですもの、当然ですわ。わたくしがミクサさんの記憶を取り戻すお手伝いをしますわね」
ミクサ「うん…。あ、ありがとう…、どんちゃん…」
リン 「ちょっと惜しいですけど違いますわ!?」
怪童丸「おうおうどうした、マッチ売りの」
ミクサ「あ…。金太郎飴……金太郎さん、こんにちは…」
怪童丸「わっはっは、金太郎飴も気に入ったか? 人呼んで金太郎、俺っちの飴だ、たらふく食いな!」
ミクサ「金太郎さん…、いつも…ありがとう…。飴…おいしいよ…」
リン 「ガーン! 怪童丸さんに負けましたわ!? ふえ〜ん…」
ミクサ「どんまい、どんちゃん…。わたし…忘れる…」
リン 「どんちゃんではなくリンちゃんですわ!? わたくしを忘れないでくださいまし!」 どんちゃん…?
どんくん…!
まあ、「ワンツー・どん」とはなんでしょう! サンド「私を選んでくれるのは嬉しいですが、私だけ極めてもテイルマスターへの道は程遠いですよ?」
吉備津「うむ!キャスト全員を万篇なく扱えてこそテイルマスターに相応しい!」
フック「癖を我が物にしてこそ、テイルマスターへの渡航は容易いものだ。
一人だけ極めても、やがては向かい風と直面するぞ?」
玉龍「なぁなぁ、このCR食べていいのけ〜?」
こんな夢を見た・・・キャス専の自分にグサグサと来ましたとさ・・・ >>801-802
Nice!Nice!
でも記憶戻ってないまんまみたいなので勝手に続けてみました、すまんこ(ry
サンド「皆さん、お揃いでどうなさったんですか?」
アシェ「うむ、実はかくかくしかじかまるまるねこねこでな」
サンド「なんてこと……ミクサさん、私は分かりますか?」
ミクサ「!! あなたは……サ……サン…ド……」
闇吉備「む、他の者達の時と反応が違う? これはいけるやも…」
ミクサ「あなたは…サンドイッチクリームシチューシーザーサラダラタトゥイユアクアパッツァオムライスチンジャオロース肉じゃがキーマカレーチリコンカーンエクレアマドレーヌアンニンドウフサーターアンダギーアマクチマッチャオグラスパジャンプダイパンチアンパンシオラーメンアアアァァッッーーーーーー!!!」
シレネ「ああっ、ミクサちゃんが頭から煙を吹いて倒れちゃった!!」
ミクサ「(ムクリ)……あれ、サンドリヨンお姉ちゃん? それに…みんなも揃ってどうしたの?」
吉備津「もしや記憶が戻ったのか! 俺が分かるか?」
ミクサ「吉備津彦さん? どうしてそんな心配そうな顔…してるの?」
スカ 「どうやら振る舞われた料理の種類が多すぎて脳がキャパシティオーバーを起こしたようね」
かぐや「そのショックで記憶が戻ったという訳ですね」
怪童丸「ちょいと荒療治になってしもうたが、これにて一件落着だな!」
リン 「本当に良かったですわ、ミクサさん!」
ミクサ「うん…ありがとう、どんちゃん……」
リン 「ェッ…ど、どうして私だけ忘れられたまま…」アーンモレチャウー
ミクサ「ご…ごめんなさい……冗談…だったんだよ……」 僕は花火師が…
ドラマCD聞いたけど雉ちゃんは意外と桃ラブ勢じゃないんだな
猿犬は想像通りでした 多くの愛を求めて、その結果破滅に到るよりは、深くなくとも強い信頼関係に在るほうが幸せという考え方もあるよね
怪童丸の頭を見て、椎茸を思い出した なお「自称、吉備津彦の未来の妻」
外堀を埋めていくタイプかな >>806
おい最後それ食べちゃダメ
説明通りならそれ絆とかそういうのだから! ふと思ったんだけど、今後追加されるキャストにフィンランド由来のキャラが来たら
?「サルミアッキ!!」
大 惨 事 アリスってイギリスだっけ?
アリス「スターゲイザーパイ!」 アリスはインド出身
ミクサはパプアニューギニア出身
だったら怖いなあ まあ、サルミアッキなら何とでもなる
シュール…おっと誰か来たようだ 怪童丸「うおっ、なんじゃこりゃあ!力が抜けて上手く四股が決まらん」
サンド「怪童丸さんも逃れられなかったんですね…」
怪童丸「おお、白の姫さんか。何か知ってるんだったら、新入りの俺っちに教えてくれい」
サンド「わかりました…マスターの方々が『チケット』を買って、私たちに力を貸していただいてることはご存知ですか?」
怪童丸「おう、この世界に来たときにマメっちに説明してもらったぜ」
サンド「しかし、キャスト間のバランスが崩れるといい模擬戦ができないとチケットを買われる方が減るのです」
怪童丸「確かに俺っちの四股はちょいと強過ぎたとは思うが…それで何が起こるんでい?」
サンド「チケットが売れなくなると、マメールさんの機嫌が悪くなり、今回のような『お仕置き』が下されるのです」
怪童丸「な…あの司書、ただ者じゃねえなあとは思っていたが…」
サンド「怪童丸様もほどほどにしておかないと、さらにきついお仕置きを受けることになりますよ…(遠い目)」
怪童丸(姫さんの目、もの凄くつれえ過去が有ったことを物語ってやがる…) >>762
怪童丸は下心とかなさそうだが
このメンツじゃなぁ… >>823
そら魔女の宅急便で拒否もされるわな
ニシンの頭が並ぶパイやぞ ミクサ「んん… 資料集によると、私はデンマーク出身なんだよ…」
リン「正直なところフィンランド出身じゃなくて助かりましたわ…」
ミクサ「どういうこと…?」
リン「フィンランドといえば、世界一恐ろしいと言われる発酵食品のシュールストレミングがあるのですわ!」
ミクサ「そんなにすごいの…?」
リン「あまりの臭いに毒物と間違われたとか、
缶詰が気圧差で破裂する可能性から航空機では輸送できず、船便で輸送されたり、
長い間放置された缶詰を開ける際に爆発物処理班を呼んだとかいう逸話もあるそうですわ…
そんな食べ物が出身地にあったら間違いなくネタにされてしまいますわ!」
ミクサ「んん… 大丈夫… リンちゃんがちょっと臭くても、気にしない」
リン「いや、そういうことではありませんけど…
なんだか嬉しいような嬉しくないような、複雑な気分ですわ」 根本的なところが間違ってたので吊ってくる
||
∧||∧
( ⌒ ヽ 星を見るというか「oh…」と天を仰ぎたくなるというか…
なんでイギリスって料理がアレなんだ 食えるだけでもありがたや
腹に入れば皆同じ…なんだよ… >>830
昔の恩師から聞いた一説だと、前のイギリスの飲食業は給食みたいな制度でどんな出来でも一定の賃金が出たから、競争が起きなかったからだそう。
…と偉ぶって言ってはみたけど、昔に聞いたことだし自信ない、 >>830
スターゲイザーパイは、確か嵐の日にも漁に行った漁師を称えるとかなんとかで作られたって説があるね? 魚の頭まで食う人種にはごちそうかも知れん
うちの父も魚は頭まで食うし 過去スレ見てたらアナザーキャストは黒歴史なんて書いてあって、ちょっとそれっぽくてワロタ
ヴァイス、ナイキはいいとして、ロビンの場合は女装癖か ピーター「ああ、なんてこった!ミクサ、アリス、来てくれ!」
ミクサ「んん…どうしたの…。」
アリス「ピーターさん、どうしたの?」
ピーター「二人共、これを見てくれ!」
フックちゃん「ヨカロウー。ヨカロウー。」
ミクサ「んん…これって…。」
アリス「フックさんなの!?かわいー!でもどうしてこうなったの?」
ピーター「俺にも分からねぇ、たまになっちまうんだよ!俺達はこれから訓練の敵役だってのに、どうしたもんか…。」
フックちゃん「ヨカロウー!ヨカロウー!」
ミクサ「んん…、出られないと、私達だけじゃなくて、キャスト全員、マメールさんに折檻されちゃうんだよ…。」
アリス「それやだよー!でも今のフックさんに無理させるのは可哀想だし、どうしよっか…。」
フックちゃん「カレーウドンニチュウイシロー!カレーウドンニチュウイシロー!」
ピーター「…しょうがねぇ!こうなったら俺が中央で船長をサポートする!悪いけど二人は右と左に行ってくれねぇか!」
ミクサ「んん…わかったよ…。頑張って行こう…。」
アリス「わかったよー!」
フックちゃん「ヨカロウー!ヨカロウー!」
ピーター「船長、足短くても頑張って避けてくれよな!レベル2になったら風に乗せてやるからよ!」
フックちゃん「ドローショットヤダー!カボチャセンベイヤダー!」
ツクヨミ「さて中央で会敵したが…あれはそなたの分身であろうぞ。攻撃しても良いのかえ?」
骨「…嘆クシカアルマイ…。」 いつかきゅーさんが描いた砂漠ステージでかぐやのバフ受けて課金しまくりのフックちゃんが やだー! かぐやと離れるのやだー! って言ってるのが可愛くて最高だった >>832
俺は気候的に芋と豆くらいしかない上にフランス革命的なのが起きなくて宮廷料理は貴族だけ+産業革命で家庭料理が潰滅したって聞いた
だから最近は(伝統的なのに行かなきゃ)普通らしい シャリス「そうだね、伝統にただ従うんじゃなくて工夫して美味しい料理を作っていくのが大事だと思うにゃー」 吉備津「料理の一番大切なものは愛と聞き及んだ!よってサンドリヨン殿への愛を込めたァッ!」
サンド「こ……この白玉団子…この果物……」
吉備津「少々苦労したが、全て我が手で盛り付けたのだ!」
サンド「まぁ!冷たくて美味しそうね!」
シャリス「料理は……」
ツクヨミ「愛が一番とな」
ヴァイス「良いことを聞いた…!」
闇吉備津「むぅ……悪寒が止まらぬ…!」
大聖「暑さに屈し身を冷やすが故の弊害よ(裸で寝たりしてるからだよ)」 マメール「サンドリヨンさん、かぐやさん」
サンド「はい」
かぐや「何でございましょう」
マメール「先ほどの模擬戦、なぜ怪童丸さんを端レーンに行かせたのですか?」
サンド「相手チームが吉備津彦さんとジーンさん、それからエピーヌさんとスカーレットさんだったので」
かぐや「やはり殿方は殿方同士で身体をぶつけあうのがよろしゅうございます」
マメール「少しは相性を考えたほうが良いですよ」
サンド「でも、吉備津彦さんと怪童丸さんは同じ国の出身ですし、ジーンさんとフックさんも美形コンビで…」
かぐや「体格差はありますが、そこは包容力で補えばよろしいのではないでしょうか」
マメール「いや、相性ってそういうことではなくて、ロール、つまり役割の話で」
サンド「それは承知しています」
かぐや「受け、責め、のことでございますね」
マメール「違います。ファイター(F)は兵士を倒す、アタッカー(A)はキャストを倒す、サポーター(S)はそれらを補助する、といったような役割のことです」
サンド「はあ」
かぐや「左様でございますか」
マメール「今回のようにASFFの形になった場合、Fが両端でASで中央というのがセオリーです。Sの補助を受けたAの横槍で、両端を有利にするのです」
サンド「横槍ならクリスタルブーツで何度も行きましたが」
かぐや「わたくしも、端のお二人を補助しようと駆け回りました」
マメール「貴女たちのは横槍ではなく出歯亀です。二人とも中央レーン空けて端レーンの様子見に行ってただけじゃないですか」
サンド「真実の愛を見逃すわけにはいきませんし…」
かぐや「まったく、身体が二つあればよいのですが」
マメール「(こいつら腐ってやがる)」 全然こりてないねw
どれだけ言っても無駄なパターンや 闇吉備津「俺ならば怪童とて大聖とて相手取って見せよう!だから白き姫よ、俺を一人にしないで……」 骨「怪童、大聖恐ルルニ足ラズ…ゾ…」
猫「ああっ、闇っちが大変な姿に!」
月「おのれ、誰がかのような…」
闇「(あやつは偶々通りがかった船長だったはずなのだが…何が起こった?)」 月「闇吉備津に騙されたのじゃ」
闇「急に呼びだされて、心あたりの無いこと攻められても…」
影「記憶に残らないほど、悪いことしてるのかにゃ?」
闇「風評被害はそこまでだ」
影「で、実際何をされたにゃあ」
月「お主しっかり王族の血を引いてるではないか?」
闇「我は全てを捨てた。今更家柄なぞ我には関係ない」
月「お主はそうかも知れんが、家柄にあった相手を正妻にするのは王族の務めじゃぞ」
闇「我は出自は気にしないが?」
月「周りが気にするのじゃ、幸いわらわは月の巫女。家柄、品格共に申し分ないぞ」
影「私もそのうち赤の女王になる、かもにゃあ」
白「スカに統領の座譲ってもらうか…」
闇「お主ら何を考えておる…」
月「王族の主にただの村娘が正妻では釣り合わんというておるのじゃ」
闇「それは白き姫騎士のことを言っておるのか?」
月「左様。まぁ我も鬼ではない。妾なら村娘だろうとJCだろうと
暗殺者だろうと妖怪だろうとゆるしてやろうぞ」
闇「まて、さらりと深雪乃を候補に入れるな」
影「あら、私たちが候補にいるのはいい、みたいな言い方にゃあ」
闇「はうぐぅ」
白「ついに、お前もアタシ等のこと認めたのか…胸が熱いな」
月「ほほほほほ、語るに落ちるとはこのことよのぉ」
闇「ちくしょおおおおぉぉぉぉぉ(ドロー連打)」 ???「お妾さん?うん、いいよ!でもでも、お妾さんでも愛してくれるんだよねっ!」 ヴァイスだったら料理面では安全だな
シャリスツクヨミだったら大聖ミクサあたり呼んでダメージ下げなきゃ ミ「さすがにディスポーザー扱いは気分が良くないんだよ…(はぐはぐ)」
リ「食べながら言っても説得力ありませんわよ…」 割烹着かぐやさんと和風エプロンドレスのツクヨミさん、いいわぁ
(担当絵師ついったーより) ロビン「風が強くなってきましたね…森の様子でも見てきましょうか」 怪童丸「俺っちの褌が風で森に飛んでいっちまいやがったぜ!」 シャリス「大雨だにゃー」
ツクヨミ「風も大荒れよの」
ヴァイス「か弱い乙女を放り出したりしないよな?」
深雪乃「今晩と言わず、毎晩でもいいよっ」
闇吉備津(白き姫よ……我に救いの一手を!) 台風の中でTMRごっこしてるナイトメアの画像ください シャリス、ツクヨミはあれとして
ヴァイス、深雪乃を敬遠する理由はないよなぁ。 やはり貧乳縛りにするためヴァイスくんを闇っち内閣から外すか…
その上料理ができるとかカップル成立で闇ハーレムが終わってしまう 闇「我にも、選ぶ権利くらいある! あるのだ… あるよな…?」 生きものというのは不思議でね。
その矮小な心で願う程度の事は実現できるようにできている。 ハーレム主人公は最初に刷り込まれたヒロイン以外にはなびかない呪いがかかってるからな >>879
ハーレムものって何で元々好きだった娘より押し掛け女房が勝利しちゃうんだろうなあ
変態仮面しかりぬーべーしかり
初心貫徹したのラブひなくらい?
…深雪乃さんは腕に鬼を封じてる旦那を探すのが結婚への近道だと思いますよ(棒 資料集ネタに触れていいか怪しいが結局吉備津になりそうだなそりゃ 貧相な狆くしゃ小娘
物識り顔の世間知らず婆
野蛮で粗暴な浅黒マタギ
行かず後家の阿婆擦れ妖怪
選ばれない理由はいくらでもある 〜これまでのあらすじ〜
シャドウ・アリスとツクヨミの二人は、留玉臣の変装をして闇吉備津の部屋を物色していた
しかし闇吉備津秘蔵の茶器「初花」を割ってしまい、その現場を犬飼に目撃されてしまった!
二人はこの件を犬飼に報告されないが為ある提案をする…
ヴァイス「二人で同一人物の変装してたらおかしいに決まってんだろーが!アホか!」
シャリス「まぁまぁ、ヴァイスさんのタガーを景品に『闇っちクイズ勝負』する事になったから」
ヴァイス「はぁ!?何勝手に決めてんだよ!?」
ツクヨミ「これに勝てば我らは晴れて無実、必ず勝利をおさめるのじゃ!」
シャリス「勝負は2日後だよ!ヴァイスさん頑張ろう!」
ヴァイス「待て…何であたかもアタシが回答者みたいな感じなんだよ…」
-―2日後 闇吉備津クイズ会場
犬飼「私に闇桃様の知識で張り合おうとは、どういうおつもりですか?」
ヴァイス「い、いや…その、成り行きで…」
犬飼「まぁいいでしょう闇桃様!出題をお願いします!」
闇(?)「くるしゅうないぞ」(ツ〇ヨミが眼帯付けてるだけ)
ヴァイス「!?」
闇(?)「第1問じゃ、デデン!」
ヴァイス「あ、あの…いいんですか…?」
犬飼「ふふ…今更怖気付きましたか!?」
(最近お三方は闇桃様と仲が良いですが、私は幾年も前から桃様同様お使えしている身)
(10日前に何を食べたか、スリーサイズまで熟知している私が負ける筈がありませんよ!!)
森彦「おい!犬飼!何ボサっとしているでござる!」
犬飼「え?」
闇(?)「今日の天気は?」 ヴァイス「雨?」
闇(?)「正解!明日はどうなって欲しい?」 ヴァイス「えー、晴れて欲しいかな」
闇(?)「正解!わら…我の行動で結構イラつく事は?」
ヴァイス「ん〜団子食う時だけくちゃくちゃうるせー事?」
闇(?)「正解!!!」
犬飼「!? しまった!先手を越された!」 シャリス「只今の点数はこうなっておりますにゃ〜」
うざったいヤンキー娘 50.000点
目障りな犬っころ 0点(プゲラ)
森彦「不味いでござるよ犬飼!このままじゃ従者失格でござる!」
犬飼「だ、大丈夫ですよ、ここから盛り返します!」
闇(?)「最終問題!正解者に百万点じゃ!」
犬飼「ほ、ほら!これに正解すれば勝ちです!」
闇(?)「わら…『闇吉備津の最も恥ずかしいエピソード』を言った者に百万点!!」
ヴァイス「ちょーーーーーと待て闇吉備津!」(おい!いい加減にしねぇとバレるだろ!)
犬飼「どいて頂きましょうかヴァイス殿…私が先行です」目ギラギラ
ヴァイス「ええええええぇぇ…!?」
闇(?)「はい、
『闇吉備津は厠中、チリ紙が外に飛んでしまいケツ丸出しのままWSドロー連射で追いかけた』
頂きました!」メモメモ
犬飼「どうです!?ヤバいでしょう!これ!?」
ヴァイス「は、はぁ…それはもう…」
森彦「おい犬飼ちょっとおかしくないでござるか!?」
犬飼「え?何がですか?」
森彦「普通出題するのにイラつく事とか恥ずかしい事出題するでござるか…?」
犬飼「大丈夫ですよ何処からどう見ても闇桃様です、私が保証しますよb」
森彦「それが段々不安になってきたでござるよ…」
犬飼「? あれ?闇桃様とシャドウアリス様は?」
ヴァイス「弱味をにぎ…じゃなく良い戦いが見れたと満足して帰ってったぜ…」 〜完〜 玉臣「桃様は恥ずかしかったことなどありますか?」
吉備津「あまり大きな声では言えぬが、暫く前に寝惚けてサンドリヨン殿を母と呼び、甘えてしまったな!」
サンド「フックさんや美猴さんたちにからかわれて慌てていたわね」
吉備津「全くすまぬことをした!」
フック「ふ、初々しい親子もあったものと笑ったものだ」 吉備津がティアダウナー担いでコアの建物丸ごと破壊活動を行ってる夢を見た・・・ シレネはエロカワにて個性が弱い
だれかこの大海のアイドルをプロデュースしてやってくれ 吉備津の声の人は敵役として向こうの世界にも出場してたな
プラントを破壊(して主砲エネルギーを回収)する役限定で
>>888
新米ボーダーは皆骨フックに乗るのか…骨フックだらけの模擬演習。 しかも向こうだと確か上司をシャワーか何かに連行していったような… ワンダーにもシャワージーン入れよう(提案)
使っているキャストのシャワーシーンを >>893
シャワー(を浴びた)ジーン…ありですわね ・・・幼女ズ使ってるからそのシャワーシーンは嬉しいけど
骨も使ってるんだけどあいつシャワー浴びて大丈夫なのか? よし、負けたチームのキャストはお仕置きタイムな
神筆を画面に連打するっす! >>897
分かりました!なお男性キャストは連打無制限に女性キャストは一打に1チケット消費します(あの顔) いいだろう
では吉備津塾名物 油風呂を馳走してやろう >>893
セガでシャワーシーンがある以上
「体が勝手に…」となるんでしょうね
あのモギリも幼女だろうが何だろうが見境無いからな >>906
真っ先に思い浮かんだのが
サンドのいるシャワー室へ「体が勝手に…」するシュネーだった でそいずあぺん(俺は偉いのだ)
「まあ!おれは直角とは何でしょう!」 >>904
別世界線のやつで追いオリーブしてたのは草 闇「おすなよ!絶対におすなよ!」こんな風景が浮かんでしまった。。 3つ頂きます。
(1/3)
シュネー「(そろそろ体力が厳しい・・・!帰りたいけど、この拠点を取られたら負けちゃう・・・敵もキツそうだし、私が粘らなきゃ!)」
敵フック「俺から逃れられると思ったか!」フックビヨーン
シュ「ま、まずい!」
ナイトメア「救えねぇもんだな!甘さって奴ァ!」ダウバー
敵フ「オノレー!」撤退
シュ「ナイトメアさん!」
ナイ「ケッ、いつまでもそんな体力で粘られてちゃ邪魔なんだよ!敵の増援が来る前にさっさと帰りな!」
シュ「ありがとう!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
シュ「ナイトメアさん、さっきは危ない所を助けて頂き、ありがとうございました!」
ナイ「フン、目の前にいる敵全員に悪夢を見せてやるのが俺様の使命だ。わざわざ礼を言われるようなことじゃねぇ。」
シュ「相変わらず、素直じゃないですねぇ。さっきの、すごくカッコよかったですよ?お姉様の次の私の次の次の次のリンゴの次ぐらいに素敵でした!」
ナイ「お前それ褒めてんのか?ま、賞賛と受け取っておいてやるぜ。そんじゃまたな。」
シュ「あ、待ってください!」 (2/3)
ナイ「なんだ、まだ何かあんのか?」
シュ「あの、良かったらこれ・・・。リンゴチョコ、あげる!とっても美味しいよ?」
ナイ「†エデンの園に実りし禁断の果実†・・・それを型取りし菓子か、悪くはねぇな。もらっておいてやる。」
シュ「!なんですかそのエデンがなんたらって!カッコいい!」
ナイ「何?貴様、この言葉の良さが分かるのか?」
シュ「意味はよく分からないですが良い言葉だなって。他にも無いんですか?」
ナイ「・・・へっへっへ!†不死鳥の翼と七精霊の加護を受けし純白たる雪姫†・・・、思っていたよりも俺を楽しませてくれそうだな!」
シュ「それって、もしかして私?・・・ふっふっふ、他人に興味無いフリして、ちゃんと私の出自、覚えててくれてるんですねぇ。」ニヤニヤ
ナイ「悪くねぇ単語を見かけたら覚えてるだけだ。他意はねぇ。」
シュ「そういうことにしといてあげます!じゃあこんなのは知ってます?『フォーニクス・フリューゲル!』」
ナイ「!何だそれは?聞いたことはねぇが・・・。」ゾクゾクッ
シュ「これはですねぇ、ドイツ語で・・・」
ナイ&シュ「」キャッキャウフフ (3/3)
同じくさっきの試合の事でナイトメアにお礼を言いに来たけどシュネーと楽しそうに話していたのでとりあえず森の入口から様子を伺っていたエピーヌ「」ジー
兄「」マザリニイカナイノ?
エピ「兄さん、何故かしら。あの2人が楽しそうにしていると、私の心がざわつくの・・・。」
兄「」珍シイ組合セダヨネ
エピ「・・・兄さん、障害となる敵を倒しに行きましょう!」
兄「」シュネーハ次モ味方ダヨ、エピーヌ かっこよくないドイツ語を探す方が難しそう
豚でさえシュヴァインとか… ヴのつく言葉は大体かっこいいからな
ナイキネトゲとかだとすげえ凝った名前してそう >>922
ア○ェ「良いことを聞いた! ヴァウムクーヘン!」 シレネッタの新コス見て思ったこと
ミクサ「彼女が水着に着替えたら?」
リン「露出が減りました」
フック「待て! 元々水着じゃなかったのか?」 アシ。「もう一ひねり、創意工夫というのも必要か?ヴァウムクーヒェン!」 サンド「アシェ、またそんな呂律が回らないほど飲んで!明日のおやつは無しですからね!」 桃様「近頃、バムクヘンなる奇妙な菓子が流行っているらしいが…」 負けると最近のクイズマジックアカデミーよろしく服がビリビリになるwlw(一番エロいのはロビン)
そいや昔は普通に女性キャラの乳首出てたよなー
PCエンジンなんて、ドルアーガの塔ですら女悪魔(顔が怖い)がおっぱい丸出しだったし マリアンのリリィチャット
「その判断…。あんた只者じゃないね」欲しい
サラマンデルも絶対欲しいし、今回は欲しい交換品が多すぎる >>928
QMAもボンバーガールもそうだが今のご時世
一枚絵はTKBはおろかパンツすら出ないからなあ…世知辛い話だ
3Dモデルはまた別の話だけど 『鬨の声』チャットによって
皆が皆「どんどんいく!」状態に >>927
食ったら家臣になる団子よりはマシだろ! >>928
今のマジアカはグリムとかいうアナザーが居るんだよ…
(敵。大破絵有り
昔のpcエンジンで衝撃的だったのはコズミックファンタジーかなぁ
ヒロインがアレでいいのか… 吉備津「青い空ァ!」
フック「青い海よ!」
美猴「お前たち……こんなあっついのによく元気でいられるもんだ…」
ロビン「致し方ないでしょう。男だけならばむさ苦しいでしょうが、ここには美姫が十指に余るほどおります」
ピーター「姫っつーか、なんつーかってのもそこそこいるけどな」
ジーン「気にすんなよ!眼福には違いないだろ?」
シロキヒメヨ、ナントウツクシ……ウボァー
ジャーン、ヤミッチキボウノビキニダニャー
オマエノタメニキタンダカラナ
ワラワノイロカニマドウデナイゾ
ウム
吉備津「………仲が睦まじいようで何より!」
ナイキ「助けねーのか」
フック「恋路を邪魔するものはなんとやら、と言うだろう」
吉備津「我々も他のおなごたちと絆を深められよう」
ピーター「ビキニのシャリスとか犯罪だぜ…」 そこにはフロスティを使ってかき氷販売してるリンちゃんの姿が! ???「…リンちゃん、足りないからかき氷おかわりなんだよ…」 >>935
大聖の「うむ」は汎用性高い上に
有無をいわさぬパワーもあるよな >>939
「うむ」って言ってるのに有無を言わさないんだよなwwwwww >>942
ミクサ「んん…海の家に冷房利かせるためにきりきり働くんだよ……」
深雪乃「なぁ〜んでぇ!?」 深雪乃さん今の季節でこそありがたみを感じるけれど
寒くなると除け者にされそうな予感 シャリス「闇っちの為にフロスティの人参とジャバウォックの肉を用意したからバーベキューするにゃ」
ツクヨミ「妾はクロノダイルの活け作りを用意したぞえ、存分に堪能するがよいぞ」
闇吉備津「無念。。」 男性女性キャストの常識度(突然)
良 フック(ダンディ)美猴(頼れる兄貴)大聖(うむ)温羅(超兄貴)怪童丸(快男児)
悪 吉備津彦(器物損壊)闇吉備津(露出犯)ピーター(ロリコン)アナピ(誤認逮捕)ロビン(痴漢)デスフック(死者)
良 ヴァイス(猫好き)
悪 サンド(腐ってるその1)アシェ(無能警察)ミクサ(食い逃げ)リン(パンモロ)
アリス(ひき逃げ)シャリス(ポイズンクッキング)かぐや(腐ってるその2)ツクヨミ(爆撃容疑)ドルミ(猥褻物陳列罪)
エピ(ブラコン)マリアン(わた…ロビン君になびかないから)シレネ(溺死)メロウ(泡)シュネ(ストーカー)深雪乃(婚約強制罪) 夏の海で闇っちが片乳首から両乳首に成り上がる話はよ リン 「燃え上がれ! 夏の祭典! どんどんメラメラ行くのですわ♪」
ミクサ「この大きな展示場が…また…、戦場に…なるね…」
サンド「終りを告げる鐘が鳴るまで、私は進み続ける!」
かぐや「うふふふふ。紡ぎましょう、新たな物語を」
シュネ「お祭り!? 戦場!? 何があるかわからないけど、お姉様。私も一緒にお供します!」
サンド「だ、ダメです! シュネーにはまだ早いです…」
シュネ「そんなことないです! リン先輩もミクサ先輩も行くのに、私だけ置いてかないでください!」
かぐや「良いではありませんか。シュネー様ならば、きっとわかってくださいますわ」
シュネ「はいっ! お姉様の素敵な所も恥ずかしい所も、丸ごと全部好きですから!」
サンド「シュネー…。わかりました、共に行きましょうか」
シュネ「グート、グート♪ では、行きましょう!」
係員 「サークルチケットを確認しますー」
リン 「あったかガールズのリンですわ!」
ミクサ「あったかガールズの…ミクサだよ…」
サンド「White×Wishのサンドリヨンです」
かぐや「月輪倶楽部のかぐやですわ」
シュネ「チケットがいるの? 私は持ってないですよ?」
サンド「シュネーは一般参加ですから、あの列の最後尾に並んで入場してくださいね」
シュネ「えー!? あの列どこまで続いてるの? 最後尾って…どこですかー!? 」 昔の気持ちを忘れないために、会社の名前を使わず無名サークルを名乗ってる説 何も知らない兵士がなぎ倒されて、その場所にちゃっかりヴァイスが居座ってるところを想像して兵士くんが不憫になった… 大丈夫だろ、夏の祭典警察が飛んでくるさ
なおナイキ逮捕 吉備津「何故ナイキ殿は毎度逮捕されるのか」
ナイキ「俺が聞きてぇよ!」
フック「しかし、いい加減対策を講じんと風評被害に収まらなくなるぞ」
ナイキ「げ……マジかよ…」
美猴「(手遅れかも知れねぇがな)」
吉備津「我ら協力は惜しまぬ」
ロビン「ふふ、良き友情です」
アシェン「ナイトメア・キッド!お前を逮捕する!」
ナイキ「なんでだよ!?」
アシェン「さぁ、キリキリと吐いてもらおう!」
ナイキ「だから何をだよ!」ズルズル
ジーン「あいつら、腕組んでるぞ」
美猴「ナイキは嫌がってるけどな」
ロビン「あぁして拘束しなければ、容易に逃げは出来そうですが」
吉備津「ふむ、サンドリヨン殿にも聞いてみよう」 おねショタは良いんだけど、アシェとナイキくんだと、どっちが子供かわからないね… シャリス「おねショタ…」
ヴァイス「おねショタ…」
ツクヨミ「おねショタとな」
深雪乃「うん!任せて!」
闇吉備津「」 >>969
それはただの親子です(4コマ先生のTwitterの影響) おねショタではないが
ピタメアに股間の神筆をW(自主規制)してもらう薄い本とか無いかな ナイキって壁抜けスキル持ってるし実は誤認逮捕ではないのでは…? 吉備津「司書殿やツクヨミ殿らも美しいとは思うのだが」
闇吉備津「お前は月神と接さんから分からんだけだ!俺がどれ程苦しみ!嘆き!逃げ回るのか分からんとは言わせん!」
吉備津「女人に囲まれていることしか知らぬな」
闇吉備津「俺とて!俺とて白き姫君や玉臣のように穏やかな女人に囲まれたい!妬ましいぞ貴様ァ!」 犬飼「穏やか…?」
楽々「穏やか…?」
玉臣「なーにかなー、そ・の・目・は?」 >>978
ツクヨミ、ヴァイス、シャリス、大聖と比べりゃ穏やかよ >>981
白くてクールでスタイルばつ牛ンの姫君「任せてねっ」 >>984
これは破壊と創造を司る神吉備津
乙
これはラインフレアうんぬん >>984
さぁ、新スレもできたし、
皆でこのスレを消化しよう!さんはい! リンちゃん「ふははは!お蕎麦もおそうめんも滅びろですわー!」バキバキ
リンちゃん「麺類はおうどんだけで十分ですわー!他の麺類など根絶やしにしてくれますわー!」ベキベキ
ミクサ「やめるんだよリンちゃん…!」
リンちゃん「わたくしこそ王!おうどん女王!逆らうものは出汁の海に沈めますわー!」
ミクサ「…はっ、夢だったんだよ…」 乙あり
992なら船長の獲物がマリアンのチューブトップに、それ以外ならジーンの紐パンに引っかかってラッキースケベ 993なら闇ッチと3人娘エンド
それ以外なら大聖と友達エンド 闇吉備津「」
大聖「汝、美姫達に愛でられし果報者なり」
闇吉備津「三人……娘……?」
大聖「童女、月神、暗殺者也」
闇吉備津「童女はともかく、月神と暗殺者は娘と呼ぶに能うものか……?」
大聖「うむ(仕方ないね)」
闇吉備津「………白き姫君と三人で交換は出来ぬものか……」
大聖「表なる汝に問うて見よ」
闇吉備津「む……ならば白き姫君、犬飼、玉臣の三名を求めん。いざ行かん!」
大聖「汝困難に挑まんとするか……」 このスレにおける闇っちハーレム、ヴァイスだけきっかけが思い出せないんだけどなんかあった? 雉ちゃんは煽り屋だから性格的に難があるで
もし雉ちゃんがワンダーやったらチャテロ場外するタイプ >>996
シャリスも大聖もツクヨミもアナザーなんだなーって流れの中でアナザー+純白といえばって感じでスッと入ってきた印象
個人的には闇ッチって呼び方好き このスレはマッチカンパニーの提供でお送り致しました このスレッドは1000を超えました。
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