ワンダーランドウォーズ エロかわスレ42頁目
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
!extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512
スレを立てる際に↑の文字列を一行コピーして追加してください
立てるごとに一行消費されるのでつけ忘れ予防のため複数行あるようにしてください
ここは全年齢板ですわ
過激な性的描写や暴力描写は極力控え、紳士的に愛を語りましょう
愛の表現には様々な形があります、何でもウェルカム、気に入らなかったらスルーを心がけましょう
本当の物語はあなたの紡ぐ物語、恥ずかしがらずにぜひどうぞ！
次スレ立ては>>970、無理だったら>>980
前スレ
ワンダーランドウォーズ エロかわスレ41頁目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/arc/1520790256/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured このスレは「ニッチな需要にマッチな供給」でお馴染み、マッチカンパニーグループの提供でお送りいたしますわ！ >>1乙中だよっ！
>>7
あなたも(同内容書き込みで)>>1000レスの勇者になれる！いや、なれ！ >>1乙なのです！
リリィカスタム4弾で使いやすそうなのは
アリス（お茶会！）、マグス(コーヒーブレイク)、かぐやだろうか
ほかに気になったのは
先生！（シュネ）、大将！（怪童丸） 返してもらうぜ（ジーン） 仇！（ピタ）、食い扶持（鉄フック）
近づかないで…！（ミクサ） はよかえりやー（ドロォシィ） 倒したい！譲って！（深雪乃）
嘘やで（用法間違い） ドロシィ「タニシっておるやろ？」
リン「あの田んぼなどにいるタニシさんのことですの？」
ミクサ「身は小さいけどコリコリしておいしいよね…」
ドロシィ「いや、味は知らんけどやな…そうそのタニシやけど、タヒガシってのもおるんや」
リン「タニシとタヒガシ…東西で分布が違うんですの？」
ミクサ「知らなかった…タニシと食べ比べしないと…」
ドロシィ「正確にはおった、やな。もう絶滅してもうてるんや」
リン「あら、そうでしたの…」
ミクサ「食べ比べできない…」
ドロシィ「ざ、残念やったな…ちなみに違いは分布やなくて、貝殻の巻き方向や。右回りか左回りかってことやな」
リン「それで対照的な名前なんですのね」
ミクサ「ヒラメとカレイみたいな感じだね…」
ドロシィ「タヒガシが絶滅した理由やけど…コリオリの力って知っとる？」
ミクサ「コリコリのチーカマ？（難聴）」
ドロシィ「なんやそのおつまみ…お腹すいてるんか？ほい飴ちゃん」
リン「北半球と南半球でできる風や水の渦の方向が違う…みたいな力ですわね」
ドロシィ「そうそう。んで、田んぼとかから排水されるときにも渦ができるんやけど、タヒガシの渦巻き方向やとその渦の流れに強く影響を受けてしまうんや」
リン「タニシさんだと、まだ受け流すような向きになるんですのね」
ミクサ「渦…伊達巻き…ナルト…ペロペロキャンディー…」
ドロシィ「タヒガシは田んぼの普及と共に流されることが多くなり、ついには絶滅してしまったってわけやな」
リン「自然は過酷ですわね」
ドロシィ「でな、この話にはもっと驚くべきことがあるんやけど…」
リン「…」ｻｱﾐﾝﾅﾃﾞ…
ミクサ「…」ﾎﾉｵﾖ…
ドロシィ「全部嘘やで！」
ﾓｴｱｶﾞﾛｳ,ｻﾝﾊｲ!
ﾓｯﾄﾓｯﾄｵｵｷｸﾅﾚ…
ﾊﾗﾎﾚﾋﾚﾊﾚ～… オオカミ少年という別の童話のキャストになりつつある >>12
nice!
めっさ滑る靴を使わないから… アシェ「ドロシィの靴はずいぶん速く移動できるのだな」
ドロシィ「せやで。実はこれはキック力増強シューズとゆうて機械の力で加速できるんや」
ア「ほぉ…」
ド「嘘やで」
ﾜﾀｼﾉｼﾞｶﾝﾆﾌﾐｲﾙﾅ!ｸﾂｵﾄﾖｶｶﾞﾔｶｼｸﾋﾋﾞｹ!!
ﾌﾝｯ!ﾌﾝｯ!ﾌﾝｯ!
ド「アシェはんのほうが速いやん…」 >>16
あぁ、蹴りで拠点攻撃するのってそういう理由…（キック力増強） シュネーの【使命】
あなたは私立御伽学園に通う生徒である。あなたの【使命】は学園生活をエンジョイすることである
シュネーの【秘密】
あなたは実は「白雪姫」のキャストであり、学園に「闇の軍勢」が紛れているという情報をつかんだ。あなたの【本当の使命】は闇の軍勢を探しだし倒すことである。また、あなたは自分と同じように学園に紛れているキャストがいることを知っている まだ日も上がりきらない朝。
私の目覚めより早くから鍛錬を始めている旦那様に挨拶をして、寝間着から着替えるの。
朝ごはんの用意は犬飼くんと一緒に。
朝は少ない人もいるみたいだけど、旦那様は健啖だから、しっかり食べてくれるわ。
玉子焼、川魚の塩焼き、根菜の味噌汁、お漬物をおかずに、五人家族で旦那様が健啖なのもあって、ご飯も八人前は賄えるぐらいに炊いておくの。
残りを犬飼くんに任せて、私は鍛錬を終えた旦那様のお世話をしに向かうの。
無駄な肉のないガッチリした身体を伝う汗、屈託もない笑顔、毎朝同じように感謝してくれる誠実さ。
あぁ、この人と結婚して良かったなって──
ドロシィ「深雪乃はん？」
深雪乃「どうしたのかな？」
ドロシィ「なんの話しとるん？」
深雪乃「分からないかな？私と吉備津彦様の──」
ドロシィ「いや、ちゃうやろ？吉備津はんとこに何人かで泊まらせてもろたけど、深雪乃はんおらへんかったやん？」
深雪乃「カハァッ！」
ドロシィ「あ、でもちょい合っとったで」
深雪乃「え？何が合ってたの！？」
ドロシィ「朝ごはんにつけもんと味噌汁合ったし、吉備津はんもえらいはようから鍛錬しとったで。ええガタイやさかい、触らせてもろたんや」
深雪乃「………ぐはぁっ！」
ドロシィ「一緒に住んどる三人もええ人らやったし、嫁になるんやったらええ環境やろな」
深雪乃「だ、駄目だよ！吉備津彦様はダメだからね！」
ドロシィ「………すまんなぁ、吉備津はんまうちはもう……」
深雪乃「ええっ！？手が早すぎるよ！？」
ドロシィ「嘘やで」
深雪乃「よ、良かったぁ…」 もう完全に持ちネタだな
ところでドロシィ使ってないんだけどチャットとかで嘘やでって言うセリフあるの？
それとも完全に前スレ産？ 何気にオリアナ両方栞出てるのはマッチ売りだけなのね
シャリス栞をいつどんな形でぶっこんでくるかがシリーズの今後に大きく影響……する？ 「耳かきをさせてくれ？」
「うん、いっぱい練習したんだよ」
「ふむ、いいだろう！」
吉備津彦に用意されているのは和室だが、シャドウ・アリスは苦もなさげに正座をする。
膝を軽く二回叩き、彼を己の上へと誘導した。
「失礼する」
「いらっしゃーい」
膝の上に、この重みがある。
それだけで感極まりそうになるのだが、職務を思い出して慌てて蒸しタオルを手に取った。
「ちょっと熱いかもだから、注意だよ」
「む……？熱した濡れ布巾か」
「そうそう。まずはお耳のマッサージから」
「そういうものなのか？」
「耳の筋肉もね、気づかないうちに凝るんだって」
タオルを押し当て、その上から揉み込むようにほぐしていく。
まずは全体を少し強めに。
初めて触る、異性の部位が持つ硬い感触に差異を感じて心が踊る。
次いで耳陀をなぞるようにして、清掃を兼ねながら。
忘れないよう、耳の裏も上から下へと丁寧に拭いていく。
「大丈夫？熱くない？」
「ああ……上も下もさながら極楽のようだ」
「下？」
「お主の腿だ。触れ始めはひんやりと、そしてじわりと温かく、俺の頭を柔らかく受け止めてくれる。おまけに花の香りもする」 「そっか。喜んでもらえたなら嬉しい、かな」
シャドウ・アリスはタオルを置くと今度は代わりに綿棒を手に取った。
先の軌跡を今度は白い綿がなぞっていく。
「拭いた後の水分を取ってるから本番はもう少し待ってね」
「うむ」
「……これで、よし。どう、耳はほぐれた？」
「これ以上ないほどだ。」
「リラックスして耳の温度が上がると耳垢も取れやすいんだって」
使い終わった綿棒もタオルの上へ。
いよいよとなり耳掻き棒を掴み取った。
まずは敵情視察である。
「改めて見ると大きいね」
「そうか？」
「うん、いつも練習台にはアリスに頼んでたから」
「それは仕方のない事だ」
「じゃあ始めるよ」
ゆっくりと、挿入されていく。
じわりじわり、間違って壊したりしないように。
ある程度進んだところで壁に押しつけると思わぬ声が。
「い、痛かった？」
「案ずるな。続けてくれ」
「うん、わかった。もし何かあったらちゃんと言ってね」 気を取り直しもう一度、壁に接着する。
そのまま掻きあげるように棒をずるりと出してきた。
匙の上には、これまた中々立派なサイズのものが鎮座している。
彼女は満足気にそれをティッシュペーパー上へと叩き落とすと、再入国を開始した。
「……わりとあるね」
「……そうか、すまぬ」
「いいよ。とっても楽しいから」
行為が楽しい、というより頼られた嬉しさや任された喜びが本質である。
上機嫌になったシャドウ・アリスは大なり小なり次々へと発掘を進めていった。
押して、引っ掻いて、擦って、出して、また入れて。
吉備津彦にだけは感じられる、小さなリズムと、例えがたい快楽と、そしてたまに感じる彼女の熱さ。
心地好さに、現実との境界が曖昧へと、まさに夢うつつとなっていく。
「これで片耳は終わり、かな。じゃあ逆向いてもらって」
「…………了解、した」
「ひにゃぅ！？」
ごろん、と吉備津彦はそのまま寝返りを打った。
正面にはまだ年端もいかぬ少女の。
恥と、艷と、欲を混ぜた表情は下腹部に伝わり熱を与える。
「ね、眠いなら寝ちゃっていいから。ね」
「…………かたじけない」
自らの膝で安らかに寝息をたて始めた焦がれる男の可愛い姿。
シャドウ・アリスは決意した。
耳掻きを終えたら時間の許す限り頭をなで回そうと。
楽しみに向け、恋する少女は再びペンを動かしだした。 シャリスの栞がミクサリンみたいな子供らしい衣装で来るか、それとも大人っぽい衣装でくるか
スク水とかならドン引きする
個人的にはゴスロリを推したい ゴスロリの定義があまりよくわからないけどデフォ衣装のぱっと見のイメージがそっち寄りだからここはがらっと変えてほしい気もする
ちょっと先だけど10月頃に芸術の秋とひっかけて大きな筆＋ベレー帽＋めがね＋オーバーオールとか…… ？？？「いけませんね。。耳掻きたるもの太く逞しい物で穴をほじらないと。。」
？？？「男達が互いの棒でかきあうう。。良きことです」 ナイキ「お前も罪な男だよなぁ」
吉備津「お、俺が罪人と！？何ゆえ！？」
ナイキ「だってよ、（一応）美人で（中身はともかく）スタイル抜群、頼り甲斐も甘え甲斐もありそうな深雪乃を袖にしてんだろ？」
吉備津「袖に、というわけではない！」
ナイキ「へぇ、そうなのか？」
吉備津「無論！第一、深雪乃殿は雪妖ではないか。真っ当な人の身である俺と深雪乃殿では命に差が有りすぎよう？」
ナイキ「ま、そりゃあそうだな。だが逃げ口上には一押し足りねぇぜ？」
吉備津「……例えば、だが。俺と深雪乃殿の間に子が生らねば、我が血統は途絶えるだろう。一時の幸せを与えることは出来ても、その後には永き孤独を与えることにもなる」
ナイキ「深雪乃なら別の男を見つけるんじゃねぇかな？」
吉備津「恐らく深雪乃殿は、初めて結ばれた殿方に貞操を誓うだろう。俺であるにせよ違うにせよ、だ」
ナイキ「……その役目は、普通の人間であるお前には重い…か。その気持ちは分かるぜ。痛いほどな」
吉備津「子を成し、共に同じ時を過ごし、互いに支え合い、共に逝けることが何よりの望みぞ。殉死などは考えておらんしな」
ナイキ「……そこらへんは、俺達の課題だよな。闇吉備津はまだ良い…」
吉備津「無頼を気取る奴を受け入れ、愛してくれるおなごに恵まれたのだ。奴のほうが幸福には違いなかろう」
ナイキ「…俺も、キッチリ相手を決めないとな…」
吉備津「フラレた時は笑ってやろう。男たちで一晩騒いで忘れさせてやる」
ナイキ「お前もな」 ドロシィ「本当に怖すぎで封印されたおとぎ話や！」
ミクサ「またなの？」
リン「どうしたんですの？」
ドロシィ「この話は残酷過ぎてグリム童話からなくなった話や。その名も『子供たちが屠殺ごっこをした話』」
リン「もろ、創り話っぽいタイトルですわね」
ミクサ「で、どんな話なの？」
ドロシィ「幼い子供たち数人が肉屋ごっこ遊びをするんや。そして豚役の子供にナイフを突き立てて本当に殺してまうんや」
ミクサ「うわっ」
ドロシィ「町中大騒ぎになって、すぐ裁判にかけられるんやけど、分別のつかない子供たちをどう裁判していいかわからず困惑してまう」
リン「まぁ、そうなりますわね」
ドロシィ「そこで、一人の長老がりんごと金貨の二つを見せてどちらがほしいかで判断しようということになったんや」
ミクサ「どうして？」
ドロシィ「世の中の仕組みを理解してるなら、りんご一個より金貨一枚の方が価値があることはわかる。金貨を選んだら分別があると考えたわけや」
リン「結果はどうでしたの？」
ドロシィ「子供たちは皆りんごを欲しがり全員無罪になった」
リン「それはそれで問題があるような…」
ドロシィ「まぁな、そういうこっちゃで、この話は教育上よろしゅうないと考えられたために外されたんや」
ミクサ「へぇー」
ドロシィ「でや、ここではっきりいいたいことがある！」
リン「なんでしょう」
ドロシィ「ほんまやで」 >>32
闇ッチが添い遂げるのはアタヴァイスさん一択ってことだな
いいねえ 屠殺と聞くと大抵の人はハート様か何進大将軍辺りを思い浮かべるんだろうな
ソーセージ工場で「マドンナBが君を見てるぜ」とか思い浮かべたら間違いなくおっさん >>20
いかにも言いそうだよねってだけ、ゲーム内では言ってない
春アニメのゆるキャン△で関西弁で「嘘やで」って言うキャラがいたのもあるかな ドロシィ「どないしよ……勝たなあかんおもて家飛ばしてもたけど、帰られんようになってもうたわ…」
吉備津「む、どろしぃ殿か。夜更けに幼きおなごが一人歩きとは感心せんが」
ドロシィ「吉備津はんか…帰りたいんは山々やねんけど、ほら、家飛ばしてもうたやろ？家直るまで帰られんのや」
吉備津「そういうことであったか！……なれば我が家に一夜と言わず、家が直るまで逗留されては……と言いたいが、どろしぃ殿も俺のようなむさ苦しい男の家は」
ドロシィ「ホンマ！？ホンマに泊めてくれんの！？ええよええよ、泊めて貰うんや、膝枕も抱き枕も耳かきも全部したるで！」
吉備津「嫌であろ……と、何…？」
ドロシィ「嫌なわけあるかいな！吉備津はんはええ男や言うて、深雪乃はんからよう聞いとるさかいに！」
吉備津「む、そ、そうか。それならば良いのだが。明日、明後日と戦場では共闘すると聞いている、打ち合わせなどもしようぞ」
ドロシィ「ええよええよ。一緒に出撃しておんなじご飯でお昼や！」
吉備津「………どろしぃ殿は、いささか危機感が弱いな。警戒などもせねば…」
ドロシィ「別にええんやで？手出しされても困らんし、なんぞあったら責任取って貰うだけやしな」
吉備津「…信頼には応えねばな」
ドロシィ「それでこそや！」
ドロシィ「おはようさん！今日もよろしゅうな！」
吉備津「あまり引っ張らないでもらいたい」
深雪乃「き……吉備津彦様とドロシィちゃんが一緒に仲良く……！？違うわ、落ち着きなさい深雪乃、きっと通る道が偶然同じだっただけ……！」
ドロシィ「いやー、吉備津はんのとこの寝床も良かったわー。いっぺん自分とこもあんなんにしてみたいわ」
深雪乃「！？」
吉備津「それは良いのだが…寝相はあまり良くなかったな。寝間着が開けておったぞ」
ドロシィ「せくしーやったやろ！」
吉備津「闇の俺ならば襲っていたぞ」
深雪乃「！！？」
ドロシィ「今晩もよろしゅう頼むで？」
吉備津「仕方あるまい。戦場での活躍次第になるがな」
深雪乃「！！？！？」 すっかりずぶ濡れね
→セーラー服（※青春乙女）濡れ透け
→ナイキに容赦ないホワイトスピア
とか想像（文章構築はできない）
ドロシィ「透けてるのがいいんならこんなんどう？」→ビニールポンチョ（雨具） シュネ「じゃーん！これが私の新しい衣装だよ！」
ナイキ「まぁ…悪くないんじゃねえか？」
シュネ「でしょでしょー！」
ドロシィ「おーいお二人さん、討伐訓練だからよゆーなのはわかるけど、油断大敵やで～」
アリス「早く終わらせてお茶会にしたいな～」
ナイキ「でもよ…それスカート丈短くねぇか？」
シュネ「ふふ、気になる？」
ナイキ「そりゃ気になるに決まってんだろうがよ…」
ジャバ「…ジャバー！！（…見せつけてんじゃねぇ！！）」ｼｭｲｲｨｨ
アリス「あれ？この感じって」
ドロシィ「始まったばっかやのにいきなりビームってそんなんアリか！？ナイキはん、そっち狙われとるで！」
ジャバ「ジャバァ！！（爆発しろ！！）」ﾊﾞｼｭｳ
ナイキ「うぉ危ねぇ！！汚いことしやがーーーー ﾌﾘｰｽﾞ
シュネ「」
ドロシィ「うわー、ビームの風圧でものっそいスカートのめくれ方しとったなぁ今」
アリス「シュネーちゃん、顔がりんごみたいに真っ赤になっちゃってるよ？」
シュネ「…バカぁぁぁぁぁ！！！」ﾌﾞｩﾝ
ドロシィ「フリーズしとるナイキはんを思いっきりぶん投げよった！？」
ジャバ「え」ﾊﾞｷｬｧ（SMAAAAAASH!!!
落 城 勝 利
ドロシィ「…一発で封印してもうた」
アリス「すごーい！」
シュネ「」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
アリス「シュネーちゃん、うずくまってどうしたの？気分悪いの？」
ドロシィ「シュネーはんのことはほっといたってや。お願いやから」
アリス「そっか～、じゃあわたしもう帰るね！」
ドロシィ「せやなー、もう倒してやることないし帰ろか～…ってナイキはんはどないなったんや！？」 >>39
すっかりずぶ濡れね
濡れ透け見られて容赦ないホワイトスピア
すっかりずぶ濡れね
濡れ透け見ても全く気にされず怒りのホワイトスピア
すっかりずぶ濡れね
濡れ透けアピールしても面倒がって逃走されて寂しくて泣いちゃう、女の子だモン
すっかりずぶ濡れね
ナイキもずぶ濡れで濡れ透けしてるのが目に入る
恥ずかしいけどお揃いとか思っちゃう ミクサ「ポンチョしか着なかった時期も…あったけど…、やっぱり…一緒にショールも羽織った方が…よかったよ…」
リン「ミクサさん、それだけはいつも付けてましたわね♪」
ピタ（裸ポンチョに、裸ポンチョショール！ たまんねえな！）
ミクサ「でも今は…おばあちゃんのねこさんが居るから…どっちも必要ないよ…」
リン「おばあさまのお陰ですわね♪」
ピタ（今は全裸でいいのか！？ たまんねえな！） >>37
感謝感謝！
すんなり頭の中で再生できたのそれの影響もあったのかな。 「どこにも行かないでくださいね」（かぐや ﾘﾘｨ4）
「離しませぬぞ…おほほほっ」（ツクヨミ ﾘﾘｨ何番だっけ？）
両側から言われてみたい 俺っちがかぐやさんとツクヨミさんから引っ張りだこになる夢を見た 秘密のお茶会にて
ナイキ「……(ムシャムシャ)」
ヴァイス「……(ゴクゴク)」
ナイキ「……よし」
ヴァイス「せーの、で出すぞ」
2人「せーの……」
ナイキ「闇吉備津の眼帯のスペア」
ヴァイス「シュネーヴィッツェンのタイツ(使用済)」
ナイキ「なん……だと！？」
ヴァイス「あんたもやるねえ。だが、アタシの出したモンにはちょっと見合わねぇな」
ナイキ「テメェはいつもそれだ……これで満足か？(リーフを差し出す)」
ヴァイス「毎度あり……アッハハ」
ナイキ「ちっ……負けたみたいで気分が悪りぃ」
ヴァイス「まあそう言うなよ。これでもアタシはあんたに感謝してるんだぜ？」
ナイキ「そりゃどうも」
ヴァイス「ところで……」
ナイキ「………………」
ヴァイス「なに身構えてんだよ」
ナイキ「お前の『ところで』は大抵俺から金やスペルリーフを毟る提案だからな。そりゃ警戒もする」
ヴァイス「連れないこと言うなって。悪い話じゃぁねぇよ。これを見てみな」
ナイキ「……模擬戦の映像？……シュネーヴィッツェンの奴じゃねぇか。なんだこの変な服は」
ヴァイス「神筆使いの世界の学生服なんだとよ」
ナイキ「ほーん……」
ヴァイス「どうだ？お前みたいな童貞には刺激が強すぎるか？」
ナイキ「ケッ、ちんちくりんに何着せようが……」
シュネ『はしれ！』(チラッ)
ナイキ「………………」
シュネ『そこね！』(チラッ)
ナイキ「………………」
ヴァイス「……いや、あんたガン見しすぎだろ……」 シュネ『うひゃあ！』(緊急回避)
ナイキ「……！？！？」
ヴァイス「おおっと、ここから先は有料だぜ」
ナイキ「決定的瞬間にぼかしをかけるとかどういう嫌がらせだお前……」
ヴァイス「タダじゃやらねぇ、金出しな」
ナイキ「やっぱりそうなるのか……いくらだ？一応訊いてやる」
ヴァイス「150リリィ」
ナイキ「流石にふっかけすぎだろ！？」
ヴァイス「じゃあこの映像はいらねェんだな。言っとくが、アタシに人情、温情なんて期待すんなよ」
ナイキ「ぐっ……わかった。出せばいいんだろ出せば」
ヴァイス「そうそう、始めから素直にそう言や良いんだよ。ほらよ」
ナイキ「…………」
ヴァイス「それは正真正銘、無修正だ。くれぐれも『後始末』はきちんとしてくれよ？じゃあな」
ナイキ「……何が後始末だ。最後の最後まで汚い奴だ」
ーナイトメアの隠れ家ー
ナイキ「…………よし。ライブラリー起動……っと」
ナイキ「……ん？映像が……ふたつ？余計なモン混ぜやがって……どっちが目的のモンかわからねぇじゃねぇか。とりあえずこっちを選んでみるか」
シグル『撃ちます』
ナイキ「……？なんでコイツが？てか、コイツも学生服着てんのか」
シグル『私は、死ぬことができない……』
ナイキ「！？なっ……！？コイツ、ブラウスの下に何も着てねぇじゃねぇか！？」
ナイキ「痴女なのか……？しかし、もう少しで、見え……」
シグル「何が見えそうなのですか？」
ナイキ「そりゃコイツの……ん！？」
シグル「……記録媒体が賊に盗まれた、と判った時は悲観に暮れました……しかし、貴方が回収したのは、好都合……です(チャキッ)」
ナイキ「っ！？」
シグル「相手が貴方ならば、刺そうが焼こうが罪に問われる事はありません」
ナイキ「いや殺人罪だからな……てかなんでまたその格好なんだよ」
シグル「……貴方を殺します(ヒュッ)」 ナイキ「都合が悪くなると暴力に訴えるとかガキかよ！？(チリッ)(頬を掠める)」
シグル「黙りなさい(ヒュババババ)」
ナイキ(チィッ……まさか『後始末』ってのは……とにかく外に逃げるしか……)
シュネ「ちょっとナイトメア・キッド！あなた、模擬戦の記録映像を盗んだって騒ぎになって……！？」
ナイキ「！？バカ、どけっ！」
シュネ「うひゃあ！？」
ドンガラガッシャーン
シグル「シュネーヴィッツェン、大丈夫で……す、か……！？」
ナイキ「いてて……(むにっ)」
シュネ「うーん……(気を失っている)」
ナイキ「……！？！？」
シュネ「んっ……」
シグル「……何か言い遺すことはありますか？ナイトメア・キッド」
ナイキ「…………やわ(ブシャァ)」
シグル「敵性存在、排除、完了……」
シュネ「うーん……そ、そこはだめぇ……」
シグル「シュネーヴィッツェンの身体を清めなければ。男に、それも、ナイトメア・キッドなどに穢されたと知れれば……」
シュネ「……zzz」
シグル「そ、それにしても……」
シュネ「……zzz」
シグル「し、失礼しま……」
シュネ「あっ……」
シグル「私は、(萌え)死ぬことができない……(ゴパァッ)」
ピーター「いょぅ相棒！ヴァイスから『制服コレクション2018』を買ったんだってな！俺にも見せ……」
ナイキ「………………」
シグル「………………」
シュネ「……zzz」
ピーター「……こりゃあ一体……何があったんだ？」
シグルの制服もはよ ジャージ部？初代はアシェだったはずだが
ウォクスに乗ってそう(こなみ 深雪乃、シグル、アシェン、ツクヨミ、ミクサ、リンが現状メンバーかな ７レスもらいます
長いので途中で規制喰らったらすまんですぅ 「第二回、リンちゃんさんの秘密のお勉強回実践編ですわー！」
「…………」
「はい、拍手感謝ですわ。今回は実際に作っていきますの」
「是としよう」
「それに伴ってのお願いなのですが……」
「何だ」
「折角持ち込んで頂いたスパイス類なのですが、今回は封印していただけないでしょうか」
「……そうか」
「いえ闇吉備津さんの料理の腕前は知ってますとも、でもカレーに関しては初心者というのと私が本格的なのを作ったことがなく……ってあら？」
「それで良い、と申しておる」
「そ、そうでしたの。流れを覚えてしまえば次は作れると思いますのでごめんあそばせ」
「まずは材料ですわ」
・じゃがいも ２つ
・人参 １本
・玉ねぎ １個
・お好みの肉 200〜300g
・固形ルー 半箱
・好みで出汁やスープの素
「よそりかたにもよりますがこれで大体５〜６皿分とかになるでしょうか。ご飯４合分くらい食べれますわ」
「それなりに多い、か？」
「玉ねぎさんや人参さんを使いきるならこれくらいが良いかと。人参さんは２本でも構いませんわ」
「ふむ……」
「慣れれば簡単とはいえ、それなりに手もかかりますの。気合を入れましょう」 「下拵えに入りますわ、まずはお肉からいきます」
「用意したのは豚の腿だ」
「お好きなお肉で食べられるのもカレーの良い点ですわね」
「魚介などでも構わぬ」
「冷凍のシーフードミックスは便利ですわ。あ、でも一つ。料理初心者さんであれば鳥ムネと鳥モモには注意でしてよ」
「うむ」
「お値段的にはムネがグラム50〜70、モモが80〜100ぐらいが相場かと思うのですが」
「見た目にはわからぬが調理すると胸肉は水分が抜けやすい」
「パッサパサ！パッサパサ！な感じですわね。扱いに慣れてないのでしたらちょっと贅沢と思ってモモにいたしましょう」
「牛や豚であれば特に気にかける点はない」
「こま切れでもしゃぶしゃぶ用でもブロックでも、挽き肉だっていけちゃいますわ」
「きぃまかれぇとはまた違うがな」
「いっそ成型肉、ウィンナーや肉団子なんかを使うのも手でしてよ」
「此度は賽の目にした」
「ブロック型ですわね。これをお鍋にどーん！」
「……油は」
「お肉から出るので無問題ですわ！加工とかされてなくてお肉が張り付いちゃう、って方はフライパン用アルミホイルをオススメです」
「あるみほいる……？」 「スーパーとかいけばあると思いますわ。25cm幅が5m入って安ければ100円ですわね」
「ほう、これを鍋に敷いておいたと」
「油も要らず、食べ物がひっつかないので調理難易度がすっごく軽減しますの。でも安物だと炒めていて破けやすいので注意ですわね」
「空いた穴から汁がこぼれ、鍋底が焦げていることもある。過信せず用心せよ」
「シーフードを使う場合は油をちょろっと入れましょうね」
「お肉を炒めながら玉ねぎと人参の準備でしてよ」
「玉ねぎは皮を剥き櫛切り、人参も皮を剥き乱切りだったか」
「同時進行が無理、って方はお肉を炒める前に準備しましょう」
「造作もないわ」
「……早すぎですわ！お肉の色が変わりきってません！」
「ふ……」
「自慢気にしないんですの！」
「肉の焼きに時間をかけられるならばいいだろう」
「……まあ、お肉もステーキなんかであれば、強火で10秒、ひっくり返してまた10秒、鉄板から降ろして余熱を加えつつ２分休ませるのを繰り返しというのが美味しさの秘訣ですが」
「相違あるまい」
「あ、人参さんは好みですが火を通しても小さくなりにくく、逆に火は通りにくいので小さめにするのがオススメですわ！」 「お肉がしっかり焼けましたら一度別のお皿にでも置いておきましょう」
「把握した」
「下味をつけたい場合ここで軽ーく塩コショウですわ」
「……塩胡椒は調理前に振るものでは」
「そうするとお塩がお肉の水分を吸出してしまいますわ。なので柔らかさを求めるならば焼いて表面を固めた後にかけましょう。ウィンナーやベーコンみたいに表面をカリッとさせたい場合には焼き始めがいいのかしら」
「手間をかけて良いのであれば、おろした玉葱や生姜に四半日漬けておくのも手ぞ」
「カレーの風味が変わりますので好みによってですわね」
「今度は玉葱さんと人参さんを投入ですわ！」
「どれくらいだ、肉は色が変わるまでであったが」
「よくあるのが玉葱が『しんなり』『透けてくる』とかあります。が私しゃきしゃきする玉葱が苦手ですの、個人的に」
「…………」
「なので弱火目で、でもしっかり炒めてくださいまし！別に飴色とかは気にしなくて結構ですので」
「了承した」
「中火以上ですと火が通りきる前に表面が焦げて美味しくなくなりますわ。あと弱火なら余裕もできます」
「余裕、とな」
「今のうちにじゃがいもを準備せよ、ということですわ」 「成程」
「皮剥いてー、軽く炒めてー、残った皮剥いてー、また炒めるのですわー！」
「これまた我が全て収めてくれよう」
「はっや！皮剥きだけは一流ですのね！」
「…………」
「あっ！？た、他意はありませんわ！」
「……事実、我は今皮を剥くことしかできておらん」
「私が悪かったですわ！言い間違えただけです！」
「案ずるな、至らぬ我の所業よ」
「あーん！いじけないでくださいましー！」
「ごほん。えっと、じゃがいもさんの準備が終わりましたわね」
「うむ……」
「皮を剥いたら一口大にしていただければ良いかと。炒めてる玉ねぎ人参が不安でしたら途中で水50ccを加えて炒めるのも手ですわ」
「そうか」
「玉ねぎは箸等で動かして、形が変わりながら動くくらい柔らかいなら大丈夫。玉ねぎの加熱を確認したらアルミホイルを回収して水200とじゃがいもを投入してくださいませ」
「水二百？箱の調理表には半量でも水八百と書いてあるが」
「沸かす時間がかかってしまいますの。後はお芋に火を通せば良いので、私はひたひたになるくらいでやってますわ」
「意と得たり」
「と、ここで用意しておいたスープの素を投入いたします」 「……良いのか？このるぅとやらには昨今旨味の要素が散りばめられているように見受けるが」
「初心者がアレンジを加えられるとしたらここぐらいですから。お野菜をお出汁で煮込んで美味しくしますの」
「分量は如何程」
「入れた水200に丁度良いくらいで。あまり入れるとルーの調味料と合わさって濃くなりすぎてしまいますわ」
「入れないというのは」
「勿論ありですわ。ルー次第で相性の良し悪しもありますし、あくまで『ちょい足し』するならここがオススメということで」
「お主が言うなれば此度は加えるとしようか」
「後は水気がなくなる前くらいまで、蓋して中火で７分くらいかしら？お芋が柔らかくなるまで放置ですわ」
「煮えたぞ」
「そしたらここでお肉とルーを投入ですわ！」
「水量が足りないが」
「火を止めて、蓋をして、一分くらい待ったらルーが柔らかくなりますのでお芋をなるべく崩さないように混ぜてください」
「我に挑むか馬鈴薯、その意気や良し」
「そしたら着火だ着火ー！して、水200を投入、滑らかになるまで溶かしてくださいまし」
「まだ重いな」 「これを規定量になるまで繰り返しますわ」
「先程確認した八百か」
「残ってる水分にもよりますから、味ととろみを見ながら足していってくださいな」
「後から少量ずつ足すことで確認をしやすくするわけか」
「ですわ。これで良いかな？と好みの塩梅になったら軽く煮たたせて完成です」
「これが、我が作りしかれぇか……」
「とろみが少し少ないかなと思っても冷めて翌日になったらしっかりついてたりしますわ」
「……小皿を寄越せ」
「へいぱーす！」
「……こんなものか、お主はどう思う」
「うーん、うん、上出来でしてよ！……あ」
「如何したか」
「ななな何でもありませんわ！完成、かんせー！」
「実食ターイム！」
「手を合わせよ」
「いただきまーす！あむあむ」
「……うむ」
「美味しいですわ！やっぱりライスと食べ合わせてカレー！って感じがしますわね」
「……うむ」
「初めてでこれでしたら充分かと。次はルーから作ってくださるのでしょう？」
「そのつもりだが」
「私期待が止まりませんわ！」
「しかし、今回の調理、殆どがお主の功績によるもの」
「そ、そんなことありませんわ！」
「故に、次も上手くいくかは分からぬ。味をみてはもらえぬか」
「……よ、喜んで！承りましてよ！」 いつか、リンちゃんのお料理教室に猫と神を呼んで欲しい 皮剥きだけは上手（意味深）
うどん以外のリンちゃんさんもいいね、乙
栞シュネーもっと学校ぽい台詞言うかと思ったらなんか変身とか言ってるけどセーラームーンでも読んだの？この娘 リンと闇吉備津が仲良く二人で料理をしていた
その噂は神通大聖の早さで広まり、猫や神や不良娘の耳にも当然入ることとなった… リンが路地裏でつめたくなる展開か
闇が台所か居間でつめたくなる展開か リンが人参さんって呼ぶのめっちゃ想像できるわと思ったら
炎さんとか言ってるからか >>56 nice!!
途中からマッチカンパニープレゼンツの料理番組な体で読んでしまった 結構な飯テロ >>66
ヴァイスならカレー程度なら行けるだろう
シャリスとツクヨミはアレンジチャレンジ大惨事になりかねんが リンちゃんさんならカレエウドンじゃないのか
そして、カレーに見せかけたウンコの可能性 ナイキ「ちっ、いきなり降ってきやがって…ずぶ濡れだぜ」
シュネー「全くよ。せっかくの新しい服なのにすっかりずぶ濡れね」
ナイキ「！？ちょ、バカお前！？下着が透けて見えてる！」
シュネー「し、しょうがないじゃない！こんなに降ってくるなんて思わないわよ！それより、濡れた私で変なこと考えないでよ！？」
ナイキ「あ、それはねぇから安心しろ」
シュネー「……」ｲﾗｯ
ナイキ「……ふう、家に着いたし一息だな。お前も早く帰らねーと風邪引くぞ」
シュネー「……」ｲﾗｲﾗ
ナイキ「今日は風呂に入るか………ってお前何をやってんだよ。ボーッと突っ立って」
シュネー「寒いから早く入れてよ！」
ナイキ「は？やだよ。お前裸でいるつもりか？うちにお前の着替えもねぇだろ」
シュネー「あんたの服でいいから！」
ナイキ「えぇ……」
シュネー「風邪引いたらあんたのせいだってみんなに言うわよ！」
ナイキ「……しょうがねぇな、雨が止むまでだぞ」
シュネー「……明日まで。このままずっとでもいいんだからね…？」
ナイキ「は？お前とずっと？アシェンプテルとずっと一緒ぐらいありえねーよ」
シュネー「ばかっ！」
シュネー「お風呂も覗きに来ないし、寝てても襲われない……やっぱり気にされてないのかな…？」
ナイキ（落ち着け落ち着け落ち着け落ち着けアイツは違うアイツは違う…！） ジーン｢やれやれ、それがカレーだと？｣
山岡ポジション投入により至高と究極の料理バトルが リン「ドロシィさんのスキルは二度目で効果がかわりますわ」
ミクサ「ダブルトリガーっていうみたいだね」
ドロシィ「効果が変わるから、色々できるサポーターなんやで」
リン「色々効果がありますから、コレが欲しいという時に合図が必要ですわね」
ミクサ「でも、戦闘中だとダブルトリガーって言いにくいよ？」
ドロシィ「ほな、DTと略せばいいんちゃうん？」
リン「DTですか、わたくし英語は苦手なので言いやすく『ドーテー』というのはいかがでしょう」
ドロシィ「ほうか、うちも英語苦手やねん。それ頂きや」
ミクサ「（君たちどこの国出身だっけ…？）」
リン「では、各自ドーテーの効果を把握して戦場にいきましょう！」
ドロシィ「ほな、ライオンドーテーいくで！」
獅子心王「！？」
リン「このドーテー速いですわ」
ピーター「！！？？」
ミクサ「（かかしをみながら）このドーテー立ってるだけ？」
リン「そのドーテー狙われてますわ」
ドロシィ「ドーテーもう駄目か。ちょっと耐久なさすぎちゃうん？」
ナイキ「？？？」
リン「ブリキのドーテーは回復遅すぎません？」
フック「？！」
ドロシィ「もう一回すればええねん」
ミクサ「うん、これでまだまだいけるよ」
ドロシィ「ドーテー大爆発や！」
男性陣「！！！」
試合後
ドロシィ「なんや、ダブルトリガーのことドーテーいうんやめいと苦情がきたで…」
リン「ナンデですの！！」 アメリカ版マッチ売りはうどん娘、
アメリカのオズの魔法使いは大阪娘、
アメリカとは一体…
アメリカの物語あまりわかんないけど
サンダーバードとかコナン・ザ・グレートとかの参戦に期待したい 一方でイギリスの少年は西部開拓時代のテイストという 飴と西武訛りから関西弁を最適と判断するおとぎの国が誇る驚異の自動翻訳システム…の可能性 あれ？
船長あの見た目の年齢でDTですか？
もう自在に魔法使えそうですな >>83
？？「吉備津彦様がDT捨てるの！？その相手は深雪乃さんに違いないわね！」 >>84
港毎に現地妻居てもおかしくはないんだがな… 「吉備津彦さんがDT捨てるのですか？どの男性キャストでしょう」
「うふふふふ」 >>87
船長はたぶん旅先の女性からはモテてる気がする
ケガしたところとか助けちゃって、それて強引に言い寄られちゃうんだけど、自分の立場を分かってるから、
「こんな老いぼれよりも良い男がいるだろう」とか「「俺のようなならず者を好きになるんじゃない」とか言いながら突き放すんだよ
そういう立場がますます好かれちゃって、強引にキスされたりするんだけどたぶんそこでおしまいだと思うんだよね
そこをウェンディとかに見られちゃって「小僧には言うなよ」とかそういうあああああヤバいヤバい書いててニヤニヤしてきた助けて ドロシィ「なあなあ、吉備津はんもお供が３人居るって聞いたんやけどウチと同じやな」
吉備津「うむ、犬飼・楽々森・留玉臣皆大事な共だドロシィ殿などんな共を？」
ドロシィ「んとなー、ライオンは普段臆病やけどいざという時の勇気は凄いで、ブリキんはこう見えてめっさ心が優しいんや」
吉備津「ほうほう」
ドロシィ「んでカカシさんは爆発するんやで」
吉備津「爆発とは穏やかではないな」
ドロシィ「大丈夫やってその内元にもどるし、敵の注意を引き付ける中々豪快な奴なんや」
吉備津「そ、そうか中々豪気だな…」
犬飼「…」
ー次の日ー
吉備津「犬飼…その恰好はどうしたのだ？」
犬飼カカシver「はい！桃様！私も桃様の役に立つべくドロシィ殿のカカシ様を参考にしました、さあ桃様私を投げてください！！」
吉備津「待て！犬飼！早まるな！」 >>79
タイガーリリーはちゃんとウーララーしてるんだがな
あれもアメリカの先住民族じゃなくてネバーランドのインディアンなのかもしれんが >>91
「ワンちゃんじゃなくて、家を投げるのがオススメやで」
「ふむ、拠点を投げるのはどうだろうか？」
「それもありやな」 拠点を持ち上げ
敵城前に置く
あとはワラワラ出てくる兵士たちが （1/2）
ピタ「よお、スカーレット。新しい栞、おめでとさん」
スカ「ありがとう」
ピタ「その衣装、『くノ一』って言うんだろ？ 動きやすそうな衣装でよかったじゃないか」
スカ「私はよく知らないのだけど。動きやすいのは確かだけど必要以上に肌を出しているのが慣れないわね」
ピタ「なあ、その手甲のリボン結び、どうやって結ぶんだ？ そんなトコ自分じゃ結べねえだろ？」
スカ「ええ。だからヴァイスに頼んで結んでもらっているの」
ピタ「ふーん…。良いこと思い付いたぜ」ｷﾗｰﾝ
スカ「なに？」
ピタ「あらよっと」ｼｭﾙｼｭﾙ…
スカ「何をするの？ これ、一人じゃ結べないのよ！」
ピタ「へへっ、またヴァイスに頼んで結んでもらうんだな！」空ﾉ彼方ﾍ！
スカ「あぁ。今日はヴァイスは出掛けてしまったから頼めないのに。これからこの衣装で戦いにでなければいけないのに、どうすれば…」
ミクサ「スカーレットお姉ちゃん…？ どう…したの…？」
スカ「ミクサ、…こんにちは。新しい衣装なのだけど、手首の結びがほどけてしまって困っているの。自分では結べなくて…」
ミクサ「忍者さんの衣装…格好いいね…。じゃあ…わたしが結んだらいい…？」
スカ「あなたが、手伝ってくれるの？」
ミクサ「うん…。スカーレットお姉ちゃんにも…いつもお世話になってるから…」
スカ「！？」 （2/2）
ナイキ「おい、さっきスカーレットに会ってお前宛ての品を預かったぜ」
ピタ「スカーレットが？ いったい何を？」
ナイキ「ケーキだそうだ。今日のお礼にって言ってたぜ」
ピタ「げげっ！？ そのケーキぜったいヤバイだろ！」
ナイキ「旨そうなケーキじゃねえか。食わねえなら俺がもらうぜ？」
ピタ「食べねえけど、そいつは止めといた方がいいと思うぜ！」
ナイキ「んぐ…もぐ……なんだ、このケーキめちゃくちゃ旨いな。手の込んだ品のようだが、お前いったい何をしたんだ？」
ピタ「うわっ、あとでハラ壊しても知らねえぞ！ …けど、旨そうだなぁ」
ナイキ「ああ、旨いぜ。お前も食うか？」
ピタ「う～ん……、いや、いい！ 絶対なにかありそうで怖いぜ！」
いたずらピーターのお話でした。 くノ一にイタズラって聞くとぐへへって勝手に変換される ツクヨミさん花魁の格好か男装してくれないかな？リリイでもリーフでも石でも払うからさー。 シュネーの衣装を借りてきてみた深雪乃さん。。。。俺的にはアリだな 深雪乃、麻呂系の顔立ちだから洋装寄りの衣装は厳しいかもしれんぞ。
だが、見てみたくはある。
十中八九、エロいお店の人っぽくなりそうだけど。 サンドリヨン、アシェンプテル、深雪乃、ドルミール、エピーヌ辺りは下手なもの着せると夜のお店にしか見えなくなるよな スカーレットさんドローで藪を越える拍子に枝にひもパンのひもがひっかかって脱げそう
そのまま気づかずに戦ってて「今日は相手の動きが鈍くてやりやすいわ」とか思ってそう >>105
相手は愚か味方ですら動きが鈍くなりそうなんですがそれは 各キャストのイメージ的な下着
アリス 普通の白パン
サンド レースの白
アシェ レースの黒かT
リン フリルの付いた白
ミクサ ちょっとよれた白
シャリス 紐
かぐや 履いてない
ツクヨミ 履いてない
スカ ハイレグ
ヴァイス 猫柄の白 そこの赤いフードのねえちゃん
下が丸見えやで～
と空気読まない発言ドロシィちゃん 闇吉備津「頼もう！」
吉備津「……如何した？また食事か？」
闇吉備津「海に行くと聞いた！是非我も参加したいのだ！」
吉備津「不参加と聞いていたが」
闇吉備津「アレは彼奴らが勝手に！我とて癒やしの時は必要なのだ！」
吉備津「相当に美しき女人に囲まれながら、それでも足りぬと言うのか…」
闇吉備津「足りぬ！意中の者は異なる故！」
吉備津「……なれば。何故かの三人を袖にせぬのだ？何故一人に絞らぬのだ？」
闇吉備津「………」
吉備津「お主、もしや……」
闇吉備津「言うな。口を開くな」
吉備津「あの三人に心を奪われつつあるのではないか？」
闇吉備津「言うなと言っておる！分からぬのだ！何故かのような娘らに惹かれるのか！何故彼女らを愛でたくなるのか！」
吉備津「ふっ………くく、安心したぞ」
闇吉備津「何がだ！」
吉備津「あれ程周りすべてを敵に回していたお主が、これほど丸くなるとはな。そも、希望者は皆勝手に参加するのだ。拒む故はない」
闇吉備津「……我は、弱くなっているのか」
吉備津「弱くなどなるはずがなし。守るべき者、愛しき者の存在が、お主を更なる強さへ導いてくれるであろう」
闇吉備津「………」
吉備津「一度、素直になってみよ。頑なな心を砕き、ありのままの想いを晒すのだ。さすれば、応えてくれることもあろう」
闇吉備津「………素直、に……」
吉備津「ではな。これより俺たちは食事よ」
闇吉備津「………失礼する」
シャリス（た、大変だにゃー！）
シャリス（闇っちが甘えてくれたにゃ！）
シャリス（闇っちの髪の毛、ごわごわ…）
シャリス（でも、暖かくて重くて、可愛い…） 闇吉備津はイラコンの天狗スタイルの栞を実装してくれないかなぁ
アレかっこいいと思うんだけどな 見てきた。鴉天狗か、カッコイイ
…見てくるまで股間に天狗の面つけてるスタイル想像してたとか言えない >>109
なんだこれ…闇吉備津がかわいく思えてきた >>107
アリスは青白の縞と思ったけど流石に露骨すぎだろうか; >>111
ちょっと邪な気に当てられすぎじゃないですかね… リン「シュネーさんの新しい栞ですが…」
ミクサ「獲物がラクロスのクロス…」
リン「今までが精霊の加護が宿った槍に対して貧弱すぎません？」
シュネー「わかってないようね」
リン「シュネーさん？」
シュネー「この槍の名は『ゲイ・ミナミ』。とある女神が使っていた神具なんだから！」
ミクサ「そうだったんだ」
リン「女神さまの武器だったですの？」
シュネー「とある神階でのシンデレラプロジェクトなる女神の軍勢のリーダーに選ばれた女神イズ女神『ニッタミナミ』様の武器ですよ」
ミクサ「何の女神さまなの？」
シュネー「一説には水を司る女神さまなんだけど、その声と仕草で魅了されることが多いことから美の女神『ヴィーナス』と呼ばれることもあるみたい」
リン「その女神さまがなぜラクロスなんですの？」
シュネー「それも色々諸説あるけど、ミナミ様は挑戦的な性格で、新しいことにチャレンジすることが多いみたいなの。ラクロスもその一つね」
ミクサ「なんかフワフワした理由なんだね」
リン「納得できませんわ」
シュネー「…私もよくしらないけど、あともう一つの理由として魅了する女神だから男を手玉にとる→球を操る道具がシンボルになったと…」
リン「納得しましたわ」
シュネー「はや」
リン「つまりゲイ・ミナミを持つシュネーさんも男を手玉に取る気まんまんということですわね！！」
シュネー「違います！」
ミクサ「歩くセク○ス…」
シュネー「ラクロスです」 盾が定規なんだなら武器も長定規や伸ばしたコンパスでもよかったと思うんだけど何故ラクロス……青春ぽいから？ 俺もシュネーと◯クロスしたい
あっリンちゃんさんは座ってて >>116
か○や「まあ、セクターゾーンとは何でしょう!」 >>117
新田さんが大学でラクロスやっとるからやろ？ シュネに白騎士の槍のパワーをぎゅんぎゅん感じて欲しい 実際グラブルの方では槍を振り回して最難関クエストのメンバー候補になってるミナミィ でもアルバハ以外だとそこまで出番もないぞﾝﾐﾅﾐｨ ミクサ？「わたしはミクサではない…怠惰と繁栄の女神「フタバアンズ」なんだよ…」
ドロシィ「ほい、飴ちゃん」
ミクサ？「んん…どうも…」 COJのラクロス部の女神…じゃないのか…まぁ、ﾋﾟﾝｸﾌﾞｽだからな >>104
サンドよりメロウのほうが夜の店寄りに成りそうな気がするよ～。
夜の店か〜、寧ろそっち方面の栞作れば…バニーとかホストとかスーツ(？)とか？！ 劇場版 ジュゼvsメカジュゼ
というのを思いついてしまって
ホンモノのジュゼと映画館で握手！とか
超合金メカジュゼ！もちろん関節フル稼働！
みたいなのをずっと考えてた 舞踏会の会場に桃を逆さまにしてぶっ刺すとかそういう話か ピーター「海に行くときの女の水着？スク水でいいんじゃねーか？全員さ」
ナイキ「明らかにスク水だとヤベーやつがいるだろうが！」
フック「ならば、全員ビキニにすればいいだろう」
ピーター「お、それもいいな！」
ナイキ「それでも哀しみを背負う奴がかなりいるぞ！？」
吉備津「………越中では？」
ナイキ「何のエロゲーだよ！ヒロイン全員フンドシ一丁とかニッチ過ぎるんだよ！」
フック「……まて、吉備津」
ナイキ「おっさんも吉備津に突っ込んでやれって、どう考えても可笑しいからよ！」
フック「人魚二人のフンドシ姿を想像出来んのだ。ぜひ見てみたいものだが」
ピーター「リンやミクサのフンドシ一丁姿！たまんねぇな！」
ナイキ「鼻血出しながら喜んでんじゃねぇよ！」
吉備津「……越中一丁は、深雪乃殿の発案なのだが」
ナイキ「そんなのだから嫁ぎ遅れてんだよォ！」
フック「ならばナイトメア、お前はどんな水着が良いのだ？」
ナイキ「全員同じじゃなくても良いだろ！」
フック「ほう……」
ピーター「つまりリンやミクサにはビキニ、サンドリヨンやドルミールたちにはスク水、人魚二人と雪女にはフンドシ一丁か！」
ナイキ「フンドシから離れろよ！いい加減！」 アシェンはナイキの為に越中一丁で行く途中、サンドに見つかり説教
シュネは越中一丁の途中、シグルに見つかり説教
エピーヌは越中一丁の途中、茨王に見つかり説教
そして、ナイキのもとには越中一丁のドロシィだけがたどり着いた ドロシィ「吉備津はん、この越中っちゅーんはええな！」
吉備津「何故俺の前で越中姿になる」
ドロシィ「そらもう！吉備津はんがガンガン推しとるって聞いとるさかいな！」
吉備津「俺は推した覚えはない」
ドロシィ「ほんま？………せやったらものごっつい恥ずかしいことしとるん？」
吉備津「夫でも無ければ恋仲でもない相手に半裸を晒す習慣でも無ければ、相当に恥ずべき行為ぞ」
ドロシィ「……………！！！？」
ドロシィ「もうアカンわ。嫁入り前の身体を見せてもうたし、見られてもうたし、こら責任取って嫁にもらうて貰わんと」
吉備津「……、もしや深雪乃殿が越中を着るというのは、そういう……」
ドロシィ「吉備津はん──いやさ、旦那はん？あかんで、嫁の前で女の名前呼んだら。嫁の前で女の名前呼ぶっちゅーんは、新婚の男が新妻に不満持っとるっちゅーことやからな」
吉備津「結婚した覚えなどないのだが」 ジーン「何故かカップリングが一部キャストに収束していくな」
マグス「容姿じゃ負けてないと思うんだけどねぇ……」
椎茸「まったく不条理な世の中でぇい！」 >>143
ロビン「全くですね」
マリアン「アンタはこっちだろう」
ロビン「…そうでしたね」 男前はちょっと隙があるくらいのほうがいいんだろうな(中二、武骨な天然ボケ)
椎茸さんは性格はいいんだが、まず髪型を見直してみよう？ ジーンとマグスは２人でカップリング結成されてるって白いお姉さんが言ってたぞ？
それに対して浮いてるおばあ…お姉さんがよきことですって言ってたぞ Enemy
J( 'ー`)し １
J( 'ー`)し ２
J( 'ー`)し ３
J( 'ー`)し ４
Your Team
禁書の魔物が出現しました。協力して撃破しましょう。 ジーンはライラ王女がいるし、マグスには攫った子供達がいるから…
よし、これで全員のカップリングが成立したな！ 連休前に長文ＳＳを投下させていただきます。
ワンダー的裸の王様と思ってください。
4レスいただきます リン「そういえば裸の王様関係来ませんね」
ミクサ「有名な話なのにね」
リン「まぁ馬鹿には見えない服としてなんにも描かれてないアシストカード出されても困りますが」
ピーター「裸の王様と聞いて」
リン「ピーターさん？」
ピーター「日本だと愚王のイメージが強いが、今日は俺が裸の王様のその後について解説するぜ」
ミクサ「あれ、このパターンだとドロシィさんじゃ？」
リン「ということはちゃんとした解説なんですの？」
ピーター「パレード以降王様はベットにもぐりこんいた。
新しい服のお披露目で幼女に『王様裸だ。ぷぷ。王様といってもそっちは粗末なんですねゲラゲラ』と
罵倒されたことを繰り返し思い出しては、興奮し、はてた」
ミクサ「えっ？」
ピーター「そう、王様は気づいたのだ。自分が本当は露出癖で幼女に罵倒されることで興奮するドＭなんだと…」
リン「超展開？！」
ピーター「性癖に目覚めた王様はさっそく裸で街に繰り出し民衆に命令する『老若男女皆私を罵倒せよ！！』と」
リン「変態ですわ！」
ピーター「先のパレードの件もあったが、民衆はコレ幸いと国政についての不満も王様にぶつけた。大勢の罵倒に王様は気絶するまで何回もはてるのだった」
ミクサ「だめだ、何とかしないと」
ピーター「王宮にもどり、賢者モードになった王様は民衆の不満を思い出す。いわく貴族への税が安すぎてその分民の生活が圧迫されているのだと…」
リン「あら、その辺はちゃんとしてましたのね」
ピーター「元々、馬鹿には見えない服も王宮内の愚か者を排除しようとして依頼したからな」
ミクサ「意外な一面」
ピーター「王様は考える。貴族への改革は王族と関わりが深いため簡単にはいかないし、協力してくれるモノは王宮内にはいないと」
リン「まぁ一筋縄にはいかないでしょうね」
ピーター「だが、王様は思った。一応形だけの改革をしようとして失敗。民の失意と怒りのまなざしが自分に向けられたらどんなにうれしいかと…」
リン「思考がおかしいですわ」 ピーター「善は急げと王様は軍隊を動かし貴族に税改革を要求した。もちろん軍を先導する王様は裸マントの正装だぜ」
ミクサ「もう、どうしようもないね」
ピーター「しかし貴族の反応は意外だった。王の要求に素直に呑んだのだ」
リン「どうしてですの？」
ピーター「考えてもみろ。パレードで恥かいた王様がまた裸で出かけて国民から罵倒されて喜んでるんだぞ？
次は裸で軍隊動かしてるんだから、はたからみたら頭おかしいと思うだろ？」
ミクサ「まぁ、たしかに」
ピーター「今の王様は何するかわからない。その恐怖から貴族は王様の要求を呑むしかなかったんだぜ」
リン「酷い結末ですわね」
ピーター「せっかく税改革は成功し税収はあがったが王様は不満だった。皆自分をほめるばかりで罵倒してくれないからだ」
ミクサ「目的はそっちだったもんね」
ピーター「今度は税収が上がって増えた金を散財してやろうと考えた。そうすれば王宮内から自分は吊るし上げられて惨めに罵られるだろうと…」
リン「もうどっちが目的かわかりませんわね」 ピーター「王様は王族直轄地に公共事業として農園と学校をつくり平民を入れることを実行した」
リン「学校と農園っていいことじゃありません？」
ピーター「王族の直轄地ってのは王族ゆかりの地だったり、王族が狩りを楽しむためだったりで自然のままにしておくことがステータスだったんだよ。
そこを切り開いて農園や学校を創り、平民を入れるってことは王族にしてみれば先祖を愚弄する行為なんだぜ」
ミクサ「でも、なんで農園と学校なの？」
ピーター「学校って字や算数を教えるだろ？ 当時は字や算数を覚えたって飯は食えないって考えが一般的だったんだ。そこの平民も入れて教育費も国が持つなんて正気の沙汰じゃないわけだ。
農園もある程度国が豊かなら自分が食っていけるだけの作物はできてたのにさらに増やす理由はないってこと。しかも直轄地切り開いてまで」
リン「そうですわね。人を統治するのなら愚かな方がしやすいですし」
ピーター「だが、王様にまたまた誤算が起きる。農園と学校の公共事業に応募者が殺到したからだ」
ミクサ「なんで？」
ピーター「いつの時代も貧しい人達はいるわけや。国の金で農園やれて、子供は学校行けば飯も食べさせてもらえる。至れりつくせりやん？」
リン「そうでしたわね」
ピーター「直轄地の公共事業は国民からの突き上げで受け入れられ、またも王様を罵倒する者はいなかった。さらにこれは十数年後にわかるんやが、学校を卒業した平民たちにより
農地などの検地が行われるようになり貴族たちが違法にとっていた税がいくつも出てくるようになったんや。違法な取り立てしていた貴族は廃位され、さらに王様の人気があがるんや」
ミクサ「なにがどう転ぶかわからないね」
ピーター「他にも識字率が上がったことで印刷技術が発達、技術の継承が向上したことで病気に強い作物や農具が発明され、生産率はうなぎのぼり…」
リン「王様快進撃ですわね」 ピーター「せやな、王様の裸姿が見慣れたこと、政策はことごとく成功することで王国内には王様の裸を罵倒する者がいなくなってしまう。
そこで王様は国外に目を向ける。ただ、さすがに外交の場で裸はまずいと考えた王様は一考した。裸でも問題ない場所で外交すればいいんだと！」
リン「その理屈はおかしいですわ」
ピーター「そこで王様は王宮の一角に温泉を引き外交の場とした。日本と違い裸を見られることに抵抗のある風習でこの裸外交や。当然王様は諸外国の王族たちに奇異な目で蔑まれることを望んでたんやが…」
ミクサ「どうなったの？」
ピーター「裸同士でリラックスした状態。互いに本音が言いやすいとあって受けがよかった」
リン「どうしてこうなったですわね」
ピーター「もちろん、全ての国がというわけにはいかなかったが、王様が期待するほどでもなかったんだ」
ミクサ「なんか目的とは裏腹にいい結果だしてるね」
ピーター「さらに温泉での効果が宣伝されると民衆も真似て温泉がいくつも引かれるようになり、上下水道などの発達に貢献し、観光名所までできるようになった」
リン「いたれりつくせりですわね」
ピーター「こうして裸の王様が行った改革で数百年続くことになる王国の基礎ができたんだ」
リン「すごく賢王じゃないですか？」
ピーター「結果的にな。国が豊かになった後の王様のスピーチでも彼はこう述べている『自分は自分の欲望に従っただけの愚王であり、皆が思うような立派な王ではない。だから皆に切に願う。老若男女皆私を罵倒してくれ！』と」
ミクサ「最後までぶれないのね」
ピーター「そんな彼の横にいた女性がいう『これ以上いうと、その粗末なモノ蹴り潰すぞ』と。彼女こそ幼いころ王様に裸だと意見した幼女であり、成長し大臣にまでのぼりつめた姿だった。
彼女の言葉に王様のモノは猛り、雄々しくそびえたつのだった」 ミクサ「なんか色々残念だよね」
リン「子孫がかわいそうですわ」
ピーター「まぁ、あれだ。最後に伝えたいことがある…」
リン「なんですの」
ピーター？「バァカめ、かかりおったな！！」
ミクサ「ピーターさんの顏が破けて、下からドロシィさんが…」
リン「ハリウッド顏負けの特殊メイクですわ」
ドロシィ「ははははは、うちが出てきたっちゅうこんは？」
リン「この無駄に長い話は…」
ミクサ「途中いくつか関西弁でてたもんね」
ドロシィ「うそやで」
リン「台無しですわ！」
ドロシィ「まぁ、裸の王様は詐欺師に騙されたけど、みられることに熱心で、実際国を豊かにしようとしてて、
国民から人気もあって、裸だといった子供も後の大臣を約束されたのはほんまなんよ」
ミクサ「もうどこから突っ込んでいいかわからないよ」 『はあ、皆えろぉ頑張ってるなあ』
『ページ増やしてもなんやええことないんに』
『ウチは悪くない』
『だって』
『ウチは悪くないんやから』
『ゲームなんて所詮お遊びやさかい』
『ぬるいチームプレイ』
『無駄な課金』
『むなしい勝利』
『これがモットーや』
『よく聞いとき』
『ちょっと複雑で』
『馬鹿にはわからんと思うから』
「嘘やで」 ドロシィ「深雪乃はん深雪乃はん」
深雪乃「ドロシィちゃん？どうしたの？」
ドロシィ「吉備津はんが探しとったで」
深雪乃「吉備津彦様が？」
ドロシィ「この前、お見合いしとったやろ？なんでも、やっぱり俺の生涯の供は深雪乃はんしかおらんとか言うとったで」
ドロシィ「早くこの気持ちを伝えたいとか張り切っとったけどな」
深雪乃「ほ、ホントに！？吉備津彦サマ、ついに私に…」
ドロシィ「嘘やで」
深雪乃「えっ」
ドロシィ「嘘やで」
深雪乃「」 季節外れですが
ミクサ「ハロウィーン、だよ…」
リン 「ミクサさん、今年のハロウィンは包帯ぐるぐる少女ですのね♪」
ミクサ「うん…、トリックオア…トリート…。お菓子をくれないと…いたずらするよ…」
ドロシ「ハロウィーン！ お化けはタレつけて食べたろ！」
ミクサ「…！？ お化けも…食べられるの…？」
ドロシ「んー？ ころもつけてカラッと揚げたら食べれるんちゃう？」
ミクサ「…！！ 憧れちゃう…。トリックオア…トリート…。お化けはタレをつけて…食べるよ…」
リン 「なんとびっくり！ ミイラがミイラ取りに！？」 「ウラァァ！ おばけトハ、鯨ノ身ト尾鰭ノ間ノ部分ノ肉ノ事ダ！
鯨肉ノ中デモ最モ旨イ部分ト言ワレテイルゾ！
因ミニ『おばけ』デハナク『おばいけ』ダガ」 1レス頂きますｷﾘｯ
「裸の王様って、つまりどういうお話なの？」
「下らない虚栄心に、馬鹿が踊らされる話さ。」
「でも王様、なんだか可哀想だにゃー。」
「でも彼にはまだ救いがある。彼が着た服は他人が作った物で、つまり彼は騙されただけだからね。」
「んん…。そういえば、そうなんだよ…。」
「本当に救えない馬鹿は、見えない服を作るのも着るのも自分でやるのさ。」
「それって、どういう事ですの？」
「いくら自演で評価を上げようが、台無しですわ。という事だね。」
「はん、まるで道化だよ、ってか？」
「その通り。過激な発言をすれば受けると思っている無能な芸人がいるだろう。まさしくそれさ。」
「なんだか、哀れなもんだな…。」
「見世物として嘲ってあげれば良いのさ。これからも踊って貰おうじゃないか。ははは。」 あら＾～ここってただSS書くだけの場所ちゃうんか
俺はその通りにしただけやがどうしたどうした >>178
177は176に喧嘩売ってるんじゃなくてマグスに言ってるんじゃない？
道化師がなんか言ってるよ的な感じで いや>>176に言っているよ
こいつは煽り場外する奴をフォローしたり、自分の気に入らん奴を全て基地外呼ばわりしたりする奴だからな
お前のくだらん自己顕示欲でスレを汚すなよ
ﾋでやってろ >>180
人間どこもかしこもピエロなものさ～
ヒエロから逃れることはできないものさ～ ピーター「俺、ホモから逃げ切ったら10万円っていうビデオに出たことあるぜ」
「いいですね！」
フック「ほう、凄いではないか。逃げ切れたのか？」
ピーター「3人くらい捕まえたぜ」
「よきことです」 >>185
フック「空の彼方へ！」
ピーター「俺から逃れられると思ったか！」 あら＾～
>>155先生が書いとるような前スレから続いとる長文SS見てたった1レス書いただけなんやが
何故キレとる人がおるんやろな🙄
不思議やなあ🤔
>>180
俺はただSS書いただけで対象なんか決めとらんぞ
しかし自分から名乗り出たキチガイはおるみたいやな
ははは
>>183
俺は>>155先生の大作を真似しただけやぞ
>>155先生を否定するのは良くないｷﾘｯ
まあ早速出て来てくれた踊り子に圧倒的感謝👏👏👏😊 >>187
ピーター「俺、自ら飛び込んでくれるわ！」 ボケツッコミ
アリス「びっくりさせちゃえ！」
ドロシ「もろた！ あちゃー、やってもうたぁ…」撤退
ナイキ「あいつ、いま自分から当たりに行かなかったか？」
シャリ「うふふ、驚くかな？」
ドロシ「あたっ！？ メアはん、堪忍な…」
ナイキ「だからお前っ！？ 自分から当たりに行っただろ！」
ドロシ「ちゃうねん…。だって…気になるやろ…」
ナイキ「なにが？」
ドロシ「なぁ。あの箱、中身なに？」
ナイキ「俺が知るかよ」
ドロシ「あんなん気になるやん！ うちは、貰えるもんは貰う女やで。次はぜっったい受け取ってみせるわ！」
ナイキ「受け止めるんじゃねえ！」 >>188
自分の意見をキャラに代弁させる行為は最悪なので煽りやNG云々抜きにしてもやめとけ
キャラも作品も貶める事に他ならない
ちなみに一昨年くらいにここで同じようなことがあって物凄く荒れた
当時からいる住人はガチで嫌悪するかと >>192
やめときやめとき
ｷﾘｯとかやってるあたり、わかっててやってるんだし、おさわり厳禁 >>192
さわんなさわんな本スレでもあれなやつだから ＮＧ避けしてスレから追い出されたびくらじの例もあるし、ここは空気いい分空気壊す輩には不寛容だからな
あと、ぬこやデモだとageレスＮＧできるし連鎖ＮＧやＩＤ自動ＮＧとかＩＤ共有ＮＧもある、ちゃんとsageてないと読まれすらしてない可能性が高い
連鎖喰らうと自分もＮＧＩＤになるから、ＮＧ濃厚なレスに対してはレスアンカーの代わりにアンカーと認識されない※を使うこともある
ぬこ使ってるなら共有ＮＧ有効にしよう 闇の軍勢に呑まれた者がここにも・・・
おいたわしや・・・ ？？？「まあ、新婚さんいらっしゃい！とはなんでしょう？」
？？？「あぁ～っ！なんでこんな目にぃ！？」 マッチカンパニーの提供でお送りしてそう
景品に「マッチカンパニー製品で使える50%off商品券」が無理やりねじ込まれそう ドロシィ「大変や！吉備津はんが…吉備津はんが……！」
深雪乃「ふ、ふふ……もう騙されないからね…」
ドロシィ「吉備津はんが灰かぶりの姫さんと買いもんに行きよるんや！あら夫婦茶碗買いに行きよるに違いあらへんでぇ……」
闇吉備津「」
深雪乃「あぁっ！闇吉備津くんが！これはチャンス！」
ドロシィ「嘘やでー？」
闇吉備津「ま、真か！」
ドロシィ「ほんまやでー」
闇吉備津「」
ドロシィ「嘘やでー」
闇吉備津「よし！」
ドロシィ「ほんまやでー」
闇吉備津「」
ドロシィ（あかん、この人おもろいわ…！）
深雪乃「闇吉備津くんを貰って帰ってもいいかなっ？」 本日午後4時頃、住所不定無職・深雪乃さん(年齢不詳)が
お菓子の国悠久門付近の森で撤退しているのが発見されました。
目撃者の証言によると、遺体には巨大な箱が被せられ
上方からの爆撃痕も残されていたとの事です。
これらの情報から、ハレンチ警察捜査一課・アシェンプテル警部は
不思議の国及び月の都の関係者による犯行と推測、
住所不定無職・ナイトメアキッド容疑者を緊急逮捕し
付近のホテルまで連行したとの声明を発表しました。 深雪乃といえど、あの3人は酷だろ…
そして安定のアシェンプテルw ？？？眠っちゃえ〜！！
？？？覚悟せいっ！！！
？？？はっ！！！
？？？どうしてこうなった…｡ アシェンプンテルン婦警「月の者が悪さをしてると聞いてな。だから逮捕に踏み切った」
ナイキ「じゃあどうして俺が捕まってるんだよ!!」
アシェ「それはお前が犯人だからだ!!」
ナイキ「はぁ!!??つか何でホテルに入る必要あんだよ…」
アシェ「そ、それはその…ええーい!!いいから服を脱がんか!!」
ナイキ「ちょっ…!うわぁぁぁぁ!!」
天の声「ここから先はチケットを8枚ご購入ください」 チケット8枚払って茶番がみれるのか(ﾁｬﾘﾝﾁｬﾘﾝ アシェンプンテルンって言うとなんかぷるんぷるんしてそうだよね…
どこがとは言わないけど 「アシェンプテルお姉さま、ぺいーんしていいですか？」ﾊﾞｳﾑｸｰﾍﾝﾁﾗｯ
「いいだろう！」 深雪乃「吉備津彦様、もし良かったら、これから私の家でお食事はどうかな？」
吉備津「すまぬが、これよりリン殿やミクサ殿とうどんぱーてぃなのだ。また縁があるならば、誘って貰えると嬉しい」
深雪乃「そっか、残念だけど仕方ないねっ」
深雪乃「吉備津彦様、もし良ければ（ry」
吉備津「すまぬが、これよりサンドリヨン殿やジーン殿と夏に纏いし服を見繕いにいくのだ。また縁があるならば誘って貰えると嬉しい」
深雪乃「そっか、残念だけど仕方ないねっ」
深雪乃「吉備津彦様（ry」
吉備津「すまぬが、これより夕食の買い物に行くのだ。伴らが居らず一人ゆえ、軽く食べられるものをと思っている。また縁があるならば誘って貰えると嬉しい」
深雪乃「そっか、残念だけど仕方ないねっ」
ピーター「見ろよ、あの吉備津の断り方。熟練のナンパ師の手練手管だぜ」
ジーン「散々断ってるから、断る理由になってないのに断ってることになってるぜ…」
ロビン「見事なものです。私も深雪乃さんに襲われた折には真似をしましょう」 深雪乃は普段すごくアピールしてる癖に、そういうところで押せないんだろうな
「私も行っていい？」って言えないタイプ >>216
…可愛いなソレ、誰か拾ってやってよ〜
(寧ろ私に下され！！)
アリス組とはそういうとこは真逆なんだね、アリス組は問答無用でついて来そうなイメージ。 婚活するって事は、「誰でもいい」って事だからな
昔偉い人が「結婚と売春は同じだ」って言ってたけど、少なくとも婚活やってる奴に関してはそれで正しいな 最近どうにもジュゼの笑い声が林家パー子にしか聞こえない。。笑いながら攻撃するあたり 深雪乃はもう男は諦めていっそ女に手を出した方が上手くいくのでは？
咲かせてみせます百合の花的な感じでグイグイいけば美人だし大人パワーでいけそうな気がしないこともないような >>192
そういうSSこのスレ以外に前スレにもあるし
>>155先生なんかシリーズ化しとるで
それに俺はただSS書いただけなんだよなあ💪😊
どうしたどうした🤔
まあ踊り子で十分笑わせて貰たし
自演カス以外の人に迷惑なんで後はスルーな✋😎 >>220
ツクヨミとくっつけばビジュアル的にも闇っち的にも良い気がする。 Mさんみたいに自己顕示欲の塊なんでしょ
兄弟かなにかでいらっしゃる？ 友人が居酒屋にアメリカ人の友達を連れてきた。
飲み進むうちに食べ物を追加しようという話になり、
じゃあこれにしようとなった中の一つが「めんたいうどん」。
それを食べたアメリカ人が
「これはうどんではありませんわ!!
うどんというのはイリコ出汁が～～～!!!」とうどんに対する講釈を始めた。
「日ノ本ではこういうのもうどんと言うのだ」
「違いますわ！これはけしてうどんではありません！」
やはりうどんの国の人からしたらこういうのは邪道なんだろうなと皆で納得。
しばらくするとそのアメリカ人、
「それ取ってくださいます？」
「うどん？」
「違いますわ！うどんではありません！」
「ではどれだ？」
「そこの『うどんではない食べ物』取ってくださいます？」
決してうどんとは認められないらしいが、とても美味しかったらしいです。 パスタに玉ねぎとベーコンとピーマン加えて、ハインツトマトケチャップとクレイジーソルトかけて炒めて出したらイタリア人がキレた リン「ドロシィさん…あなたのお噂はかねがね伺っておりますわ」
ドロシィ「リンちゃん…小さい頃の君は知ってたけど、まさかこんな形で再会することになるとは思わんかったわ」
リン「ドロシィさんには小さい頃にお世話になったとおばあ様から聞いてますわ」
ドロシィ「あの頃の君はまさしく天使やったで…今は女神様っぽくも感じるけどな」
リン「嬉しいですわ…ですが、ドロシィさんと仲良くすることはできませんの」
ドロシィ「それはこっちもやなあ…悲しい限りやけど」
ピーター「なあ、あいつらは何が原因で争ってるんだ？」
ナイキ「よく分からんが『小麦粉』が原因らしい…なんでも『小麦粉で作る料理』と言えば『うどん』か『お好み焼き』かどちらも譲らないらしい」
ピーター「確かによく分かんねぇな…」 サ(ry「お二人とも何を言い争っているのかと思えば…」
ア(ry「全く、馬鹿馬鹿しい限りだ」
シ(ry「そうですよ！ 小麦粉で作る料理といえば、答えは一つじゃないですか！」
「「「そう、その名は」」」
「「「バウムクーヘン！」」」 これはうどん入りお好み焼きという第三の道を作り出し、バウムクーヘン勢力に対し共闘する流れかな ナイトメア「この絶望のSOBAパウダーを小麦粉に混ぜて」
闇「我が打ってやろう…」 >>220を見て、ミクサに手だした深雪乃思い出した（さかのぼると38頁目928）
なんだかんだで時は回る（深雪乃にセーラー服ってネタと共に） 吉備津彦は、知己に貰い受けた蕎麦を如何に食すか悩んだ後、焼きうどんの要領で焼きそばにしました。
ですが、それだけでは物足りません。
そこで、ドロシィに教わっていたお好み焼きに焼きそばを入れました。
ですが、生地に混ぜてはいけないのは分かりきったことです。
そこで、お好み焼きの具材として焼きそばを乗せ、丁寧に焼き上げました。
ですが、蕎麦にそのような芸当が出来たことは、うどんを愛好するリンの心に火をつけました。
なんと、お好み焼きの具に焼きうどんを乗せたのです。
案の定大失敗……に見えましたが、そこは日ノ本一の侍様。
見事に作り上げて見せました。
大喜びのリンですが、吉備津さんは注意を忘れません。
うどんもそばも共に良きもの。
片方を蔑むことは、もう片方を称えることにはなりえぬのです。
わかりましたわ、と非を認め、一緒に謝るドロシィとも仲良しの握手をするリン。
ですが、吉備津さんのお耳に少しお願い。
『お好み焼きと焼きうどんは、私だけの特別な食事にしてくださいまし』
こうして吉備津さんのおうちでは、モダン焼きならぬうどんモダンというメニューが生まれました。
ですが、それを食べられるのは、マッチ売りの淑女二人だけ。
お腹いっぱい食べて眠ってしまうまで、いつも同じように繰り返し続ける淑女二人に、日ノ本一の侍様も勝てないのでした。
うどんモダン作るの難しいんだけどよマジ >>238
それは知らずに食べたらとりかえしのつかないことになる人（アレルギー）もいるから止めて！ シグル「貴女に、約束を告げましょう」
ミクサ「わたしに…焼そばを…くれるの…？」
シグル「違います。貴女に、約束を…」
ミクサ「焼そばを…」
シグル「告げましょう」
ミクサ「くれる…の…？」
シグル「違います。」
ミクサ「焼そば…」ｸﾞｰｯ
シグル「…」
シグル「ドロシィ・ゲイルさん。私に、焼そばの作り方を教えてください」
ドロシ「はあ？ 確かにうちの焼そば、カンザスでも人気やったけど…なんでなんで？ キミが焼くん？」
シュネ「香ばしい匂い♪ シグル、焼そばなんて急にどうしたの？」
シグル「なぜ私が、焼そばを…」ｼﾞｭｰ、ｼﾞｭｰ…
シグル「なぜ……？？」ｼﾞｭｰ、ｼﾞｭｰ、ｼﾞｭｰ… >>237
つ【鶴橋風月】
モダン焼きでうどんも選べるぞ >>238
こんなところに銃創だらけの焼死体がふたつ転がってるんだが何があった？ うどん派風情が偉そうに
選んで食すのがそんなに上等かね >>242
NICE! 和む。
油の飛び跳ねからの火傷に注意しようね…エプロンしてるだろうから大丈夫か
シュネとおそろいの学生服にエプロン着用で 学園祭で焼きそばつくる役
（兜→三角巾 槍→コテ、盾：お皿（もしくはフライパン））
って栞つくってくれても いいのよ
…無いな >>245
食い過ぎる、お前らは(マッチ組の赤い方に向かって) 以前シグルの大切なものがシュネーって話があったけど改めて設定資料集見てたらシャリス大切なものがアリスって書いてあって
たまんねぇなぁ！！(ピタ並感 あの子の真似させちゃうの？ってセリフのあの子って呼び方の時点でなんかもうたまらん
あいつとかアリスとかじゃなくてあの子ってのがもうたまらんのですよ >>243
ｇｇってきた、パッと見公式サイトのメニューにはなさそうだが実在はするのか
というかうどんでなくてもこれそば自体も太いな
関東勢なので詳しくは知らんかったのよすまんな とりま出番すくないキャストを動かしたくて･･･地の文もキャスト口調にすればよかったかな？
～これは、なんやかんやあってロビンがマリアンを射止めれた世界線～
「･･･やっとロビンさんは姫を射止められたのね。」
隣で友人のスカーレットがロックを弄びつつ語ってくる
「一応ね、 こっぱずかっしいから辞めてくれるかい？」
「一応？」
「そうさ、だってロビンだよ？ 今更トキメキもキラメキもあるもんかい。」
「其処に彼、いるわよ。」
そう言われ示した先には美猴と一緒に飲んでいたロビンがいた。
そして私に気付いた彼の目線がこちらに向いた時。
気付くと私は緊急回避していた。
「･･･付き合ってるのよね？」
「･･･多分」
正直いつもの自信など全然なかった。 ～～～～～
「お、ついにマリアンの嬢ちゃんを射止めたか！流石流石!」
そう言い美猴さんはジョッキを空にすると自分の背中を叩き始めた。
正直かなり痛いが、それでも嬉しいものだった。
「はい！ ･･･まぁ一応ですが」
「んだよ一応って？」
きょとんとした顔になっているが、それもそうだろう。
応援した男がやっとカップルになったのに一応なんて返せばそんな顔になる。
「最近、彼女が2メモリ切ったメロウ嬢みたいに逃げるのです」
「･･･何やったんだよ」
「まだ何もしてませんよ」
本当に、告白してから私は彼女に何もできていなかった。
･･･だからそのオレロリコン吉備津’ｓに向けてたような目で見るのをやめてほしい。
「何もしてねぇって言ってもよぉ、あのマリアンが逃げ回るってこたぁねぇだろ
ほら、噂をすりゃそこに。」
そう言われ、さされた場所に目を向けると緊急回避した影だけが目に入る。
「美猴さん、吸命構えてません？」
「構えてねぇよ」 ～～～～～～
「何？ 早速舞い上がってケンカでもしたの？」
「いや、してない。 ･･･なんでだろうねぇ」
本当だ、ケンカなどしてない。
ただただ私がきまずいから逃げてるだけだ。
「だったら普通にしなさい、鬱陶しい。」
容赦なく言葉のDSをスカーレットが決めてくる。
「アンタのそうゆうトコ、嫌いじゃないよ。」
「理由も無く避けてたらロビンさんも可哀想よ、マリアンに嫌われたかもって彼、弱ってるんじゃない？」
そう言われ、ちらりと顔を出しロビンを見る。
こっち見るのにウッドアイつかってんじゃないよ！！！
「ほんとに傷ついた奴がする眼光かい？アレ？」
「少なくとも隣の美猴は･･･」
確かに、私もカップルのメンドクサイケンカに巻き込まれたらそんな顔するわ･･･という表情になっている。
勘弁してくれ、私もわかっちゃいるから･･･
～～～
「とりあえず話し聞いてこいよ。」
「それもそうですね、いつもありがとうございます。」
「まぁ、こう言う事は先輩だからな。」
～～～ ～～～
「まぁ、正直クッソ羨ましいけど。」
なんだい、酔うにしてはいつもより早いだろ。
「仕事は出来る、紳士で理解もある、何よりイケメン！
あの超優良物件のどこに不満があるのよ？」
「いや、不満じゃぁないんだよ･･･
でもまぁ、実際私の好みは美猴みたいに男らしい方が」
ｻﾞｯ
『ウッドアイ効果中の凶悪ロビンが現れた！』
どうする？
『帰城』←選択
ｼｭｯ
逃げ道の扉を撃って閉める･･･流石だねぇ
『にげられない』
「まぁまぁ、ロビンさん。
気持ちは分かるけど彼女も怯えてるのよ。
私からも言っておくからもう少しだけ待ってあげて。」
ああ、持つべきは友達だ。
「待てよスカーレット、これは二人の問題だろぉ？
部外者が横槍入れれる試合じゃねぇんだよ！」
さすが兄貴分、いい男気だ。
「お前が言うな馬鹿猿」帰れ
あのー、スカーレット？
「なんか言ったか、ブス！」お前が帰ったらな
･･･こりゃダメだ、もっと拗れた炎が燃え始めた。
『説明いたしましょう、スカーレットさんと美猴殿は昔から森からの奇襲が得意なアタッカーとして敵陣森への入りに熾烈な争いを繰り広げた、いわゆる犬猿の仲という奴なのです。』
まぁこの機を逃す手は無い！
『逃げる』←
「逃がしませんよ」
「流石スピードSだねぇ･･･」 「申し訳ありません、怖がらせるつもりは無かったのですが。
やはり、好きだなんて。 貴女の答えを求めたのは間違いでした。
『戦友』だった頃の方が、もっと近かった気がします。」
あぁ、ごめん。 本当に心配かけちまってたね。
ぎゅっ、と彼を抱きしめる。
もう心に不安は無かった。
「ごめんよ、そんな事言わせちまった。
少なくとも、アタシはあの時、アンタの言葉で作った想いを聞いた。
そしてアタシはアンタにキチンと答えたよ。
ちゃんと嬉しかったし、今度から恥ずかしくても逃げないから･･･
間違いだったとか、言うんじゃないよ・・・」
ﾎﾞｯ
ん？ どうしたんだ？ロビン？そんなに顔を隠して？
「ミルキィーウェイ使っていいですか？」
「何で今そんなもん使うんだい！」
その時、私の狩人の目は全く機能してなくて。
真っ赤に染まった彼の耳を見逃していた。 『おまけ』
「ついてこないで。
好みのタイプって言われた位でホントに無様!!」
おぉ、凄いねあんな語気のスカーレットは初めて見るよ
「あぁ！？ 別に浮かれてねぇよ！
何に切れてんだスカーレット！ 話を聞け！」
こっちも大分焦ってるねぇ、本当申し訳ない。
「おいロゼッタ！」
「表でそれ(ロゼッタ)は止めろって言ってるでしょ！」
･･･えっ？
「あれ？ 知りませんでしたか？」
『つまり、そう言う事でございます』
おしまい
ごめん、本当は美猴×スカのオタ恋ネタをやりたかっただけなんだ･･･
ロゼッタはスカーレットの本名が元ネタの花子みたいに素直に可愛い名前だと萌えるとおもったからなんや･･･すまないと思っているが後悔はしていない。 >>256
nice！
新しい扉が開かれたわ、猿スカ…いいな！
猿が乾坤使えるようになったのってもしかして… かなり前から猿スカ勢はいた気がしたがここで来るか
Niceを送ろう 三蔵「ほうあの美猴についに嫁を取ったんですね(にっこり)」
沙悟浄「いやお師匠話飛躍させすぎですぜ」 >>262
？？？「嫁と聞いて！」
？？ール「あなた、以前人外は守備範囲外と言ってませんでしたか？婚活パーティ参加ご希望ならTGK（訳注：チケットをご購入下さい）」 女性側
深雪乃
男性側
デス・フック
怪童丸
ファイっ！
ナイキ「あー、やっぱ彼女なり嫁なりは欲しいよなぁ」
ピーター「幼くて純真無垢で可愛い可愛い嫁さんなら最高だぜ！」
ナイキ「お前は変わらねーなぁ…」
アシェン「話は聞かせてもらった！」
ナイキ「またうるっせぇのが来たな」
アシェン「凛々しくて純真無垢で豊かで美しく可愛い嫁が欲しいんだな！」
ピーター「七割ハズレてるぞ」
アシェン「そのような出来た女をカキタレにしようなどとは許さん！逮捕する！」
ナイキ「どこにもカキタレ要素は無かったよな？」
アシェン「行くぞナイトメア・キッド！何日でも何週間でも何年でもかけて、大人の女のことを好きな正常な男に戻してやるぞ！」
ピーター「俺が正常じゃねぇみたいな言い方はNGだぜ」
ナイキ「正常じゃねぇよなあ…」 和キャストのチャットがただただご褒美な事に気がついた。
かぐや「どこにもいかないで下さいね」
ツクヨミ「離しませぬぞ」
「下僕になるがよい」
深雪乃「婚活中だよっ！」 「あの人と戦ってみたいの、お願い変わって！！」 ならば、生涯忘れ得ぬ、印を刻もうか・・・（毛利勝永 ドロシィ「なぁ、ラクロスって知っとる？」
ナイキ「知ってるぜ！こう、『オープン！』っつって女の子達が戦うんだろ？」
ドロシィ「そうそう、乾いた後悔の海を飲み干す……ってそれはウィクロスや！」
ナイキ「え？なら衝撃集中爆弾とか使う忍者ライダーか？」
ドロシィ「そうそう、電撃！稲妻！熱風…、って、それはゼクロスや！」
ナイキ「え？ならバルキリーとか出てたアレか？」
ドロシィ「そうそう、きーみは誰とキスをする……ってちゃうわ！それはマクロスや！」
ナイキ「いいなお前、気に入ったぜ！」
ドロシィ「ナイキはんもや。気ィ合う仲間が出来たんは嬉しいで！」
アシェン「いっそお前たちが俺の翼だ！してもいいぞ……」
シュネー「私達といるときより活き活きしてる…」 >>271
ミクサ「理想を司る伝説のなんとかっていうものかな...」 かぐや「日本物産から発売された横スクロールSTGですね。懐かしいですわ！」 >>274
アクオスや！
>>275
セクロスや！ マグス「縦と横の数字をヒントにマスを塗りつぶしていくパズルゲームだろう？」 >>277
「ピクロスや」
ピーター「ああ、あれか、最強のミジンコ」 >>26
残念ながらここはアケ板だから「アウターゾーン」なんだよなあ リン「アウターゾーンはタイトーの立体迷路で戦うSTGですわ」
ミクサ「ACのセクターゾーンは海外名セクロスだから、間違いでもないんだよ…」 「ウラァァ！ らくろすトハ、福岡市ニ1995年ニ建テラレタ公民複合施設ダ！
自然トノ調和ヲてーまニシテイテ段差ノ付イタ屋上部分ニ植物ガ植エラレタリシテルゾ！
ッテソラあくろすヤ！！」 ジュゼ「マスター達の世界で超有名なRPGのボスのことでしょー？」 アウターゾーン 魔女狩りの村
裁判官「聖なる炎で火傷したら魔女！」
ミクサ「炎は友達…」
裁判官「水に沈めて浮いてきたら魔女！死んだら無罪！」
シレネ「ブクブク…」
裁判官「魔女なら体の何処かに証があるはず！服を脱げ！」
アリス「ふえ～ん…はずかしいよ～」
サンド「魔女でないと分かっていただくには仕方ありません…」
裁判官「たまんねぇな！」
裁判官「いい感触です」
裁判官「とっても素晴らしいですわ！」
裁判官「グートグート！最高だよ！」
裁判官「魅了の魔法を使う魔女め！この下着はコレク…証拠品として押収する！」 まさかの時のワンダー宗教裁判！
我らの武器は１つ！心に響くアビリティゲージ！（ぺいーん）（ぺいーん）
…む、2つか。 リン「栞とかで和服キャラが増えましたし、時代劇とかできそうですわね」
ミクサ「たとえば？」
リン「水戸黄門さんとかでしょうか？」
ミクサ「助さん格さんは吉備津さん、温羅さんでいいとして他は？」
リン「お銀は新しい栞のスカさんでしょう？ うっかり八兵衛は怪童丸さんでどうでしょう？」
ミクサ「肝心の黄門さまは？」
リン「見た目子供で中身はお爺さんの火遠理さん」
ミクサ「なんか合ってるのが否定しずらい…」
リン「では、れっつしみゅれーしょんですわ」
ツクヨミ（悪代官役）「おのれ、黙って聞いておれば田舎じじいの分際で。 先生やっておしまい」
闇（用心棒役）「わが、刀の錆にしてくれよう」
うっかり八兵衛「御隠居さま、大変なことになってますぜ」
火遠理「仕方がありませんな助さん、格さん、懲らしめてやりなさい」
吉備津「おう」
温羅「ｳﾗー」
ナイキ「爺が空いた。覚悟！」
スカ「御隠居危ない」
ナイキ「ぐわ、くノ一か…」
火遠理「助かりもうしたぞ」 火遠理「助さん! 格さん! もう良いぞ良いぞ」
吉備津「鎮まれ、鎮まれ。この紋所が目に入らぬか。こちらにおわす御方をどなたと心得る。
畏れ多くも先の戦いにて、四創聖が生み出し戦争を終わらせた英雄火遠理様にあらせられるぞ。一同、御老公の御前である、頭が高い、控え居ろう」
火遠理「その方達の悪事の数々、この火遠理しかと見届けたぞ」
ナイキ「ちい、ここはやばそうだから、ずらかるぜ」
スカ「どこへ逃げようというの？ 逃がさないわよ」
ナイキ「いてて、本当に関節決めんなよ。いったぁぁぁぁ！！！」
ツクヨミ「先の戦いの英雄？ 暴走したというジュゼの弱さや、禁書連中のふがいなさから
『実は周りが弱かっただけでたいして強くないんじゃない』疑惑があるあの英雄かえ？」
闇「何回かの修正を受け、アレ？ ファイター最弱なんじゃね？ の英雄か！？」
火遠理「格さん! （せーがー）しちゃいなさい」
温羅「ｱﾗｱﾗﾎｲｻー」
ツクヨミ「ぐわー」
闇「ぐえー」
深雪乃（町娘役）「ありがとうございます。御隠居…いえ、英雄様」
火遠理「いえいえ、当然のことをしたまで…」
深雪乃「お礼に、結婚してください」
火遠理「これにて一件落着。それでは、助さん、格さんズラかりましょうぞ」
深雪乃「そんなー」
リン「という感じになりましたわ！」
ミクサ「悪人問答無用で（せーがー）しちゃったけどいいの？」
リン「ほら、ワンダーお得意の『御存じの物語と違う？ これが本当の…』ってやつですわ」
ミクサ「そっかー」 あぁ、魔女と言えばもう一人居るじゃないか。
ほら、あのマメー >>286
サンド「吉備津彦さん、何か注文なさって？」
吉備津彦「(異国の言葉は苦手なのだが…)かわいいお尻ちゃん、私の腸はスパムでパンパンだ(発音でそう聞こえる)」
サンド「いいですね!」
かぐや「良きことです!」 ドロシィ「そういえばマッチ売りの少女は体を売ってた説があってな」
ミクサ「えっ…？」
リン「ななななな何ですのそれは！」
ドロシィ「あの時代でもマッチ売った金で生計を立てるとか考えにくいって考えがあってな
だって想像してみぃ？仮に今の時代だとして路上で100円ライター売って生活できるか？」
リン「まぁ…確かに……？」
ミクサ「んん…空き缶拾ってお金にしたり、スーパーの試食で食い繋いだり、最悪その辺の草焼いて食べるんだよ…」
ドロシィ「サバイバーは黙っとき。…で、体を売る説はマッチが燃えている間だけスカートの中で何やってもいいっちゅー話でな」
ミクサ「えぇ……」
リン「いくらなんでも想像が下衆すぎますわ！断固抗議しますわ！」
ドロシィ「まぁ確かにな。で、この話実は…」
ミクサ(よかった…これいつものだ…)
リン(さぁ、早くいつものアレを…！)
ピーター「嘘だ！」 ミクサ「わわっ！？」
リン「なんとびっくり！」
ピーター「おいドロシィ！いくら何でも言っていい嘘といけない嘘があるだろう！
この俺がいる限り、子供を悲しませることは許さねぇ！」
ドロシィ「あちゃー、すまんすまん。ちょっと調子にのり過ぎたわー」
リン「ピーターさん…」
ミクサ「ちょっと…格好いいね…」
ピーター「というわけだ、お前らもあんまり気にするんじゃねぇぜ！
っと、そこにいるのはフックのオッサンじゃねーか。悪いんだけどちょっと金貸してくんねぇ？帰ったら返すからよ
そうだな、マッチひと籠買い占められるくらい頼めるか？」
ミクサ「」
リン「」
ドロシィ「」 【速報】ナイトメア氏逮捕。面会にマッチ箱を持ち込む者がいる模様 フ「ちなみにその俗説は野坂昭如の同名の小説が元ネタとする考察があるな。つまり原作にもアメリカ版にもそんな要素は全くない。金の無駄遣いはよしたが良かろう」
ピ「あ、でも元ネタがあるんなら『でもそれが本当のお話』って可能性も(Wﾒﾃｵ) 杉田「遊人の漫画で同じような話があったな、
確か最後は着ていた服も全て明かりにして幸せな顔で凍死したのだったか」 >>294
この世の全てのマッチが燃え尽きるまでナイトメア・キッドを好きにしてよいのか！
いいな！ リン「調べてみると色々面白いことがわかりますわね」
ミクサ「うん？」
リン「マッチ売りの少女のことですわ」
ミクサ「さっきのドロシィさんの話？」
リン「元々アンデルセンが幼少時貧困時代の母親をモデルに創った話のようですわね」
ミクサ「そうなんだ」
リン「ただ、そうなると色々おかしい話なんですの？」
ミクサ「どうして？」
リン「今のマッチが発明されるのが1805年のフランスなんですの。これはアンデルセンが生まれた年ですわ」
ミクサ「うん？ そうなると母親がマッチ売りしてたわけじゃないんだ？」
リン「ですわね。さらに売ってたとしても出始めだからそこそこいいお値段しますわ」
ミクサ「それまでの火うち石とかでの火おこしの事考えたらマッチは売れそうだけど？」
リン「ええ、1800年代初頭ではマッチは飛ぶように売れてましてよ」
ミクサ「ええ！？ じゃあマッチ売りの少女でも、もっと売れてよくない？」
リン「というわけで、マッチ売りの少女の話でマッチが売れないこと理由を考えてみましたわ」
ミクサ「ふんふん」
リン「そもそもマッチではない説」
ミクサ「どういうこと？」
リン「いうなればサギですわ。今はやりのマッチがあるよ。手ごろで安いよと言って売る。中身はニセモノ…」
ミクサ「昔あった路上販売みたいだね」
リン「まぁ、これはミクサさんが実際に火をつけてるので無しですが…」 リン「次は年の瀬で先立つものがなく、マッチなんて買ってる余裕がなかった」
ミクサ「そうなの？」
リン「年末年始は忙しいですからね。そんな時は路上でマッチ買う余裕もなくなりますわ」
ミクサ「さっきの話だと出始めでいいお値段してたみたいだからね」
リン「その３として、そもそも出始めで町の人がマッチを知らない」
ミクサ「わーお」
リン「その場合どうやって仕入れたという謎がでてきますが、父親が儲かると全額投資して仕入れたものとして考えれば貧乏なのも納得ですわね」
ミクサ「どれにしろ、ろくでもない理由なんだね」
リン「商品としては有能だったのは確かですから、マッチ売りの少女の場合売り方か商品の仕入れ先に問題があった可能性もありますわね」
ミクサ「うう…」
リン「マッチが全部売れればわたくしのようになれますわよ！」
ミクサ「わたし頑張るよ…」 マッチ売りの少女ではなく、マッチョが売りの少女だった可能性も マッチって炭酸飲料でしょ
真冬の夜に売るのは大変そう 出会い系のマッチングが行われるのだな
深雪乃は毎回参加しそう ミクサ「闇吉備津彦やナイトメア・キッドとマッチングできるチケット売るよ…」 完全に趣味100㌫です。
ツクヨミのネタが地球に来た初期段階のかぐや姫説があると聞き暴走した結果の産物を投下します。
ツクヨミ(今宵は外が明る過ぎて眠れんのう…何故だか胸騒ぎまでしよる。はて、どうした事だか。)
ミクサ「んん…あったかい」スゥスゥ
ドルミ「ムニャムニャ」スヤァ
ツクヨミ「……｡」(左隣の部屋は男連中ばかりだしのう、右隣の部屋は茶室じゃし。取り敢えず一人になってみるか、茶室に行くとしよう。)
ガラガラガラガラ 310続き 誤字 趣味100？→趣味100㌫
ツクヨミ「障子が開けっ放しじゃ。あ、今宵は望月か。妾より前に誰か見ておったのか？しかし今宵の月は何故だか物悲しく映る、こんなに満ちているというのに。」
深雪乃「冷たっ！雨漏り？！」
ツクヨミ「誰じゃ？！誰か居るのか？」
深雪乃「え、私だよ？その声は…ツクヨミかな。」
ツクヨミ(ここで寝てる奴が居るとは思わんかった。)
深雪乃「」 311続き
変なところで投下されてしまったすまん
深雪乃「……どしたの？」
ツクヨミ「別にいかがわしい事をしようとしたわけじゃなくて、その…えっと何言うかそのえっと」
深雪乃「……なんで泣いてるの？」
ツクヨミ「え？」
深雪乃「気づいて無いの?真顔のままボロボロになってる｡」
ツクヨミ「あ…涙。…何故じゃ？月が凄く恋しい、何故か分からんのに恋しい…苦しい。」
深雪乃(そっか、この人月から来たんだっけ。)
ツクヨミ「どうしたら良い?苦しゅうてもう…」
深雪乃「大丈夫」ギュッ
ツクヨミ「…｡」
深雪乃「大丈夫。今夜は私が隠してあげるから、その間は泣いててもいいよ｡」 >>312
ツクヨミと深雪乃のお話 Nice！
続き期待してもいいのかな？ 婚活、春が来ると雪融け水の清い涙を流して去らなければならんのに
気丈なもんだな >>314
上手い！！それは想定外だった。これなら逆も行ける…！ ドロシィ「英語苦手な人用、空港でこの国にきた理由を聞かれたら『斉藤寝具』って答えればＯＫやで！」
リン「次からそれで行きますわ！」
ミクサ「だから君たちどこ出身だっけ？」
リン「わたくしのチャット『どんとまいん』が『うどんウマいーん』に聞こえるというネタがありますわ」
ミクサ「それはさすがにネタだから…」
リン「いえ、実は本当にそういってますわ！！」
ミクサ「駄目だこいつ、どうにかしないと…」 >>314
雪融けのはずなのに
春どころか夏になっても融ける兆しは全然無くて
しかも水着姿で平然と海水浴満喫している絵とか
どっか無かったっけ 月神と雪妖が結ばれると聞いた！
これにて我が身の危機は一つ、否二つ失せたと考えても良い！
残る娘二人を抑えることができた暁には、白き姫よ、我が妻として盤石の愛を以て迎えようぞ！ >>318
?「何か胸騒ぎがするにゃ～」
(おもむろに着替える) シャリスも栞に着替えりゃ、闇っちの周り全部白き姫君なんじゃ…？ >>321
白き暗殺者
白き猫
白き姫
さぁお好きなのをどうぞ。 >>316
あいつら、「colour」「centre」のスペルも正しく書けない文盲だにゃー >>322
字面だけ見るとヴァイス物騒すぎて選ばれないだろう
中身もマトモじゃないが… ヴァイスは普段はあんなヤンキー口調だが
夜（意味深）になると途端にネコ（意味深2）みたいに…
という妄想があってもいいんじゃないでしょうか！ つまり夜に花摘みに起きたヴァイスが寝惚けて闇っちのところに行って、猫のように闇っちの布団に潜り込んでくんかくんかして甘えるように寝るんだな リリィBロビン「い、いい感触ですにゃー(＝´・ω・`＝)」 素のヴァイス？
ピュアッピュアの乙女モード全開黒歴史モードが始まるとか？ 闇っちの未来が闇に閉ざされそうなぐらいの酷い目に遭わされる >>333
しがみつけば良いわとか
言い出す全身雁字搦めの闇吉備津が脳内よぎったよ >>331
猫で囲めばいつでも見れるぜ！(多分)
と、いう事はつまり闇っちとともに猫カフェに放り込めば！？ >>320
シグル「……（鎧、白くしようかな 姫ではありませんが）」
--------
深雪乃「あぁ～いい汗かいた！極上よね！」
ミクサ（極上……）ﾀﾀﾀﾀ ぺろり
深雪乃「ひゃぁん！？ どうしたの！？」
ミクサ「極上と聞いて……ん…不純物のない水の味…」
『いい汗かいた』でふと電波が。
雪女は老廃物ださないよ説も共に。
どこを舐めたかはご想像にお任せします 深雪乃「極上の水で作った冷たいアイスクリームはいりませんか～」
「んん…どうも」
「ありがとうですわ♪」
「わぁ～い！やったぁ！」
「うれしいにゃー」
深雪乃（なぜ殿方が寄ってこないのかしら…） 深雪乃の雫(意味深)として売ったら売れるのでは無いのだろうか。。 キャスト毎の雫システムが始まったのは怪童丸だったな
怪童丸の雫はやはり焼き椎茸の汁なんだろうか 深雪乃の天然水（意味深）
ゴールデンウィークにつき、一日一人闇っちとデートするとかになった闇っち
ゴールデンウィークにつき、ゴールデンウィーク中はアシェンとマンツーマンで居続けないといけないナイキ
幸せなのはどちらだろうか ナイキはシュネーとエピが救助(という名の強奪合戦)されるから変わんなくね？ ○○ー○「どいて兄さん。そいつ殺せない」
○ュ○ー「先生、あの女の殺し方を教えてください」
こりゃ間違い無く二人にGW途中で乱入されるか終了後にアシェンが「こんな所で、靴が！」状態にされるルートだな。 アシェ「黄金週間は、私の為にある！」
ナイキ（ちょっとカッコいいじゃねえか……） 睡眠薬じゃ済まなそうな物が入ってそうなんですがそれは... 勘違い太郎
闇吉備津「何故だ。我は己の弱さを捨て力を得た。この力で、余多の闇を打ち払った」
闇吉備津「なのに何故、貴様ばかりが白き姫君に見初められる」
吉備津彦「サンドリヨン殿は誰にも分け隔てなく優しい。先日はお前も皆と ばうむくーへんを馳走になったろう」
闇吉備津「黙れ！ 買い物の荷物もちを貴様に頼むのは何故だ！？ 昨日とて、皆の洗濯物の取り込みを頼まれたのは貴様だった！力仕事とあらば、我は貴様に劣りはせぬ」
闇吉備津「左様な考えこそ、お前の弱さだ」
闇吉備津「戯れ言を。如何に鍛えようと、貴様は何度我の刃に倒れた？ 日ノ本一を謳おうと所詮はその程度よ」
吉備津彦「違うな。敵を倒す剛力のみが強さに在らず。お前はその力と引き換えに無くしたのだ。真の強さと言うものを」
闇吉備津「なんだと！？」
吉備津彦「お前の振るう太刀は確かに凄まじい。だが拠点を叩く力はどうだ？ その鬼の力と引き換えに、只の人と変わらぬ」
闇吉備津「なんと…。つまりは拠点を滅する力こそ、白き姫君の歓心を得られる力と…？」
吉備津彦「そういうことだな。目先の力に捕らわれず磨くことだ。真の力と云うものを。さすればサンドリヨン殿もお前を認めよう」
闇吉備津「ただ強くなる為に全てを捨てた。それが誤りだと…？ これも、定めか…」 大聖「我、把握せり（流転と断罪を入れ替えながら）」 拠点攻撃力が低いと冷たい目を向けられるのか？それはそれでたまんねえな！ 闇吉備津「黙れ！ ～」
闇吉備津「左様な考えこそ、お前の弱さだ」
闇吉備津「戯れ言を。～」
闇っちの中には、やはり吉備津人格もいる模様 >>356
すまん2番目のはミスだわ
1番目の：闇
2番目の：吉備
3番目の：闇 >>360
いやいや待って、箱とか火とか精霊とか飛ばそうとしてる方々と比べてみて？ ゴールデンウィークにゴールドジャバウォック。安直だけど、嫌いじゃない。
GOLDFINGER in WL
歌：ラブコメ野郎共 曲：マグス・クラウン
大聖：不埒な律動 煌々たる胸元
闇吉備津：其方欲しがる 欲望の合図
（例の3人＋婚活）ｶﾞﾀｯ
ロビン：ジョークめかした 探りのキスが
ジーン：焦るくらいに 深みにはまる
（謎の2人）ｲｲﾃﾞｽﾈ! ﾖｷｺﾄﾃﾞｽ
吉備津：邪な気持ちに 当てられる俺ではない！
他：！？
ピーター：こ、この胸で 暴れて 止まらない
ナイキ：闇の幕開けだ！
（あの3人）ﾄｩﾝｸ･･･
野郎共：A CHI CHI A CHI 燃えてるんだろうか
もう A CHI CHI A CHI みなぎったんだろうか
OH,UPSIDE INSIDE OUT 君を泣かせても
A CHI CHI A CHI それは太陽が させたことだよ
ﾜｰﾝﾀﾞｰﾗｰﾝ >>359
リン？「野郎ども！足並みを乱すんじゃないぞですわ」 >>362
大NICE!
？？？「黄金の週間…激しい戦いになりそうです」
>>363
デスミクサ思い出した 一時期流行（？）したなぁ
ﾝﾝ…ｲｲｿﾞ… ナイキ「子供の日だァ？俺をガキ扱いするんじゃねぇよ！」
アシェン「その物言い、見事だ！さぁ、子供でないのならば私と大人の……！」
ナイキ「三十六計逃げるに如かずってな！」
アシェン「あ、こら待て！ゴールデンウィークはまだ終わっていないぞ！」
ナイキ「二日もお前に潰されたんだ、残りの二日は好きにやらせてもらうぜ！」
アシェン「まだ半分しか経っていないのにか！？」
ナイキ「もう半分経ってるからだ！」
アシェン「………仕方ない、残りはシュネーヴィッツェンに譲るとするか」
アシェンの魔手から逃げ果せたナイキ
だがナイキにエピーヌ、シュネーヴィッツェンの魔手が迫る
果たしてナイトメアキッドは無事に残りの二日を楽しむことができるのか！？
次回ワンダーランドウォーズ
「猛攻シャドウ・アリス！闇吉備津の堕ちる日」でお会いしましょう >>366
一体いつからGWイベントが今週で終わると錯覚していた？ >>367
？？？｢まだまだ修練場で幼女組と戯れるって事か！たまんねぇな！ 深雪乃とドロシィが同じレーンで戦ううちに友情が恋慕に変わるって妄想
をしている者です、はじめまして >>369
ようこそ、初めまして
ぜひ短くてもいいんでSS（簡単な会話）書いて貰えませんか
そうすることでその組み合わせが布教され、他の人が書いてくれるようになるかも ◎ ◎ ◎
＼｜／
｜
｜
こうですか！？わかりません！ これで>>372の煩悩も満たされただろう、求めるほど望んだかぐやのSSだ… >>373
コイツは上手い！
SSね。確かにそうだわw >>373
間違いなくかぐやのSSで吹いた
提示のタイミングもバッチリでこのスレ1番のSSじゃなかろうか （かぐや使いだからクスっと来た）
でも、それが本当のSS… やっとかぐやのストレートショットってことに気づいた
最初コロンビアやってるようにしか見えんかった無念… >>373と>>382を見て、何故かかぐやさんが
「だいじょうぶだぁ～、うぇ、うぇ、うぇ」
と太鼓を叩いている姿を想像してしまった。 かぐやの家具やし、臭いぐらい嗅ぐやん？（おはよう、休み取れたし拠点破壊しに出撃します） >>383
かぐや「まあ、加トちゃんけんちゃんごきげんテレビとはなんでしょう？」 おい誰だよ>>384付近に竹生やしたの
またマメール様からどやされる・・・ ？？？「じゃあその竹つこてメンマでも作ろか？金になるでぇ…」 リン「フェイスショットって顔の写真ですから略して顔写ですわ！がんしゃがんしゃですわー」
ミクサ「リンちゃんやめて…」 かぐや「まぁ、フェイスフラッシュとはなんでしょう」
ツクヨミ「誰もそこまで言うてないぞ…写真撮影にフラッシュは欠かせないがの」
----
がんしゃ が がんしゅー に見えて
ミュージックガンガン(※タイトーの音ゲー)まで思い出した。
ピタ、ナイキ、ドロシィは銃使いだからこなせそう GWを満喫したP君
「もう少しで幼女組のぱんつに手が届きそうだったのにエアウォのMPが尽きたぜ…少し遊び疲れちまったな」
GWを満喫したN君
「もう少しで例の3人から逃げ切れると思ったのにエアウォのMPが尽きたぜ…こんなのくだらねぇ！」 （1/4）
～ GW前 ～
サンド「アシェン。今年のGWは、アシェンも長期のお休みを頂けたんですよね？」
アシェ「ああ。こんなに長い休みは久しぶりだな」
サンド「せっかくですから、ピクニックに出掛けませんか？ いろいろ必要になりますからその前にお買い物にも行きたいです」
アシェ「訓練に舞闘会にヴィラン討伐にと、ここしばらく無休だったんだ。少しは休ませてくれ。部屋を片付ける暇さえなかったのだぞ」
サンド「申し訳ありません。身体を休ませたり、お部屋のお掃除もしたいですよね。そういう事なら今回のお休みは、ゆっくり休んでいてください」
アシェ「感謝するよ」 （2/4）
……。
…………。
……………。
アシェ「長かった休みももう終わりか。だいぶハンターランクも上げられたし、今回の休暇は有意義なものだったな」
コンコンッ
サンド「アシェン、おやつの差し入れを持ってきました。アシェンの好きなバウムクーヘンですよ。一緒に食べませんか？」
アシェ「おお、有りがたいな。感謝するよ」
サンド「せっかくのお休みなのに、結局どこへも行けなかったのは少し寂しかったですよ。…ひっ！？」
アシェ「足元に気を付けろ。ああ、この通り以前より少々散らかしてしまったが、支障はない。気にするな」
サンド「前にも増して足の踏み場も無いですよ…」 （3/4）
サンド「……？」
サンド「アシェン、ちゃんと休めました？ 目の下に、クマが…」
アシェ「少し寝不足でな。だが、目的のクエストは全てやり遂げた。問題はない」
アシェ「………サンド？」
サンド「ピクニック、行きたかったのに…」
サンド「こんなもの！」
アシェ「やめろ！？ PS4に罪はないぞ！？」
サンド「長期のお休みでも疲れはとれなかったですね」
アシェ「悪かった…」
サンド「お片付けも全然できなかったですよね」
アシェ「申し訳ない。最後の1日くらい、どこでもお前の我が儘に付き合うから、許せ」
サンド「……。次のお休みも、です。今日だけでなく、今度のお休みも付き合ってくれるなら、許します」
アシェ「わかったよ。次の休みもお前の好きなようにしよう。だから許してくれ。本当に済まなかった」 （4/4）
サンド「アシェン、見てください！こっちにも、こんなにお花が！素晴らしいです」
アシェ「丘を見渡すかぎり一面の花畑、すごいな」
サンド「今年の春は暖かいのでもう咲き終わってしまったのもあるそうですが、春から初夏にかけての沢山の花が咲いてるそうですよ」
アシェ「ほう。ここで少し休もうか。この荷物の中にお前が用意していた水筒があるだろう」
サンド「はい！ ピクニックに来て本当によかった。…アシェン、ありがとうございます」
アシェ「いや、私の方こそ悪かった。あんなに怒っていたのに機嫌を直してくれてよかったよ」
サンド「こんなに素敵な場所に来られたのに怒ってたら損です。でもそのかわり、来週も付き合ってもらいますからね」
アシェ「ああ。私も楽しみだ。よろしく頼む」
サンアシェのSSを最近ぜんぜん見てなかったので、なんとなく自分で書いてみました。
ちなみに、次のお休みは地獄のお掃除大作戦になりましたとさ。 >>396
腐ってないサンドを本当に久々に見た、すごく…いいね…
Nice！Nice！ でもアシェンの気持ちもわかるんだ
何をもって有意義な休日とするかは人それぞれなんだ
まぁ人付き合いや最低限の家事との兼ね合いはあるだろうけどね。休みを惰眠やゲーム、ゲーセンで過ごしたことに対して『もったいない』と言われるのは心外である リン「ドロシィさんは魔女ハンターでしたわね」
ドロシィ「せやで」
リン「毎回、魔女倒すのに家壊すのですか？」
ドロシィ「せやな、めっちゃかかるねんで、魔女の賞金と相談やな」
リン「やっぱりお金かかりますのね。そこで、マッチカンパニーとしてご相談が…」
後日
ドロシィ「必殺魔女バスター！！」
シレネッタ「あ！？ これはよけられそうにないな…。でも家だったら耐えられるかも…」
ドン
闇「ぬう、家ではなく燃える岩が落ちてきた！？ これはバーニングフレアか、どういうことだ？」
闇「森の中に来てみれば、ミクサか。お主今日は参加してないはずでは？」
ミクサ「んん、メテオ出張サービス中なんだよ」
闇「なに？」
ミクサ「ドロシィさんのマーカー位置にタイミング合わせてメテオを落とす。一発ごとに焼きマシュマロ1個もらえる…」
闇「威力も上がりドロシィも余計なＭＰ使わずに済むか…。これ考えたのはリンか？」
ミクサ「あたり」 マシュマロ1個=40MP(マシュマロポイント)か… これマーカーだけ置いて後から落としたい時に困らね？ 吉備津のフェイスショットをみて思いついたネタ
吉備津「我は拠点を殴ることを…強いられているんだ！！」
闇「いや、誰も強制はしてないと思うが？」 >>402
マーカー置いたところに着弾する隕石を生成までしておいて、上空で待機させるんじゃないかな
待機状態中は動けないから実戦では使えないけど 絶賛扉絵が公開されてるけどネタにできそうなのはジーンのランプサッカーくらい？
<<アリシャリがサッカーと聞いてアップを始めました シグルの扉絵が尊すぎる
EX5チャットといい今回の扉絵といいシュネシグが素晴らしすぎる シェハラ、GWで休みすぎて、うっかり発動の巻
（タウロスフェスタにて、まさかの『水晶出現しない設定』※明日開催分から修正予定）
「これもまた、星の流れに任せた結果…」 不思議の国NEWS
本日未明、占星遊戯祭会場にてシェハラザード・アリーさん(年齢秘密)が運命の水晶を置き忘れる事件が起きた
なお本人は「これも運命なのよ☆」と特に反省の色は見えない模様
また補填補修に関してはマッチカンパニーが行う事が決定しており従業員のミクサさんは「今日はお家に帰れないね…」と半ば諦めた顔をしていた ナイキ「おっぱいだよ、早く！」
シェハラ「は、はい…」
宿禰「シェハラさん…」
シェハラ「ナ…ナイトメア君、やっぱりやめましょう。こんな事…ね？」
ナイキ「ダメだ！だったら水晶取れなかったぶんチケット返してくれよ！」
マメール「T・G・K！T・G・K！」 【速報】ナイトメア氏、抱擁後にレインフルヒット、止めにMAXスピアを食らった模様 某社ではマ○ール氏の緊急要望により
運命の水晶に入れるエネルギーを生産していた
『よよよ…』『しくしく…』
「なんとビックリ！竹の赤ちゃんが泣き始めましたわ！」
『リンちゃん…横の部屋がうるさくてバーニングフレアを入れる作業に集中出来ないよ…』
『リン、お願いだから騒音を無くして頂戴、ウルフレイドを入れる作業は集中していないとダメなのよ』
『リン、リン、オオカミは耳が良いんだ、強化唱を入れる作業に集中させてくれ』
「わかりましたわ！皆さん残業で疲れて居るでしょうし、ここは特別イベントを開催致しましょう！」
「ルーレットで選ばれた兵士さんは竹の赤ちゃんが泣いている部屋へ行ってくださいまし」
「その方は今日の残業が終わり次第、四創聖が管轄している上級部署への転勤になりますわ！」
「それではルーレット、スタート！ですわ」
某社の残業はまだまだ終わりそうにない ナイキがおっぱいフェチと勘違いしたシュネー、アシェン、エピーヌによる、ちょっとセクシーな籠絡が始まる
一人は無理かな シュネ「揉めば大きくなるって聞いたから…」
みたいな展開お願いします、リンちゃんが何でもしますから！ 火遠理「ちぃと、本気を出させてもらうのじゃ！」
??「ちくわ大明神！」
火遠理「誰じゃ今のは?」 >>415
確かに一人は常時ﾆ-ｻﾝに縛られてるからね リン「100万回死んだ猫という作品がありますわね」
ミクサ「あるね」
リン「ワンダーも3周年。我々が100万回したと思われる事柄をあげていきましょう！」
ミクサ「お、おう。それをリンちゃんが振っちゃう？」
リン「100万回拠点殴った侍！」
ミクサ「下手すると拠点破壊した数だけどね」
リン「100万回クリスマスの誘いを失敗した男」
ミクサ「断るのが儀式みたいなモノだし」
リン「100万回ビックリさせた女の子」
ミクサ「100万回蹴り殺したかもしれないけど…」
リン「100万件放火した幼女」
ミクサ「放火はしてない…はず」
リン「そこはちゃんと否定してくださいまし」
リン「100万回金貨をばらまいた海賊王」
ミクサ「そう考えるとお金持ち」
リン「100万回鰯のメロディを与えた人魚」
ミクサ「ほぼ公式の空耳だよね」
リン「そしてわたくしは100万回サプラーイズを叫んだお嬢様ですわ！」
ミクサ「え！？ 100万回漏らしたお嬢様じゃないの？」
リン「漏らしてませんわ！ ちびっただけでしてよ」 あれだ、ラノベ版ゴブリンスレイヤーの剣の乙女を見たときの既視感が理解できた
あれエピーヌなりドルミールなりが二足歩行やってたらあんな感じになりそうなんだ
つまりﾆｰｻﾝはナイキに据え膳としてエピーヌを与えて、ナイキが獣と化したら責任取って婿にするなり、エピーヌを娶らせるなり考えてるってことだな
全く破廉恥だ、それは真夜中の戦姫アシェンプテルの役割なのに >>419
これ見てこのコピペ思い出した
この世界はwlwが30年稼働している世界
A：wlwプレイしてもよろしいですか？
B：どうぞ。ところでどのぐらいの頻度でプレイを？
A：毎日2セットくらいですね。
B：神筆歴はどれくらいですか？
A：30年くらいですね。
B：なるほど。駐車場にベンツが停まってましたね。
A：停まってますね。
B：もしあなたがwlwをプレイしなければ、
C：しゅらしゅしゅしゅー♪
B：あれくらい買えたんですよ。
A：あれは私のベンツですけど。
B：誰だ今の 30年後！
そこには白き姫君を追い求める闇吉備津がいて、中二崩れのナイキがいて、婚活している深雪乃がいて、衆道に逸るサンドリヨンとかぐやがいて、リンはおもらしして、吉備津彦は拠点を破壊している姿があった！ シャリスは30倍になっていた
どこがとは言ってない 吉備津彦 46歳 冬
己の肉体と拠点攻撃力に限界を感じ 悩みに悩み抜いた結果
彼がたどり着いた結果は
感謝であった
自分自身を育ててくれた拠点への限りなく大きな恩
自分なりに少しでも返そうと思い立ったのが
一日一万回 感謝の拠点殴り!!
気を整え 拝み 祈り 構えて 殴る
一連の動作を一回こなすのに当初は５～６秒
一万回を殴り終えるまでに 初日は18時間以上を費やした
殴り終えれば倒れるように寝る 起きてまた殴るを繰り返す日々
2年が過ぎた頃 異変に気付く 一万回殴り終えても日が暮れていない
齢50を超えて完全に羽化する
感謝の拠点殴り一万回 1時間を切る!!
代わりに祈る時間が増えた
山を下りた時 吉備津彦の一閃は 音を置き去りにした クイズゲームは問・戦士とクイズKOFとQMAしか知らない！アンサーアンサーなんて知らないの！
QMAのグリムはこちらで言うナイキとかシャリスとかになるんだよな
露出度高くてセクシーな裏キャスト… 占星遊戯が玉なしだったことで思い出したネタ。
耳年増 シグルドちゃん
シグル「シュネーの新しい栞は外の世界の制服らしいですが、その手に持ってるのはなんですか？」
シュネー「これ？ これはラクロスっていう競技で使う道具だよ」
シグル「（セク○スですって！？）」
シュネー「これで球を奪い合うんだけど、遠心力を使ったボールテクニックから地上最速の格闘球技って呼ばれてるみたい」
シグル「（玉の奪い合いに遠心力？ どんな高度なテクニックなんですか？？）」
シュネー「漢字で書くと『棒網球』。元々は神に捧げる神聖な儀式だったんだって」
シグル「（棒と玉の間に網とは日本人の発想は奇抜ですね。まぁ、子作りは神聖なものなのは当たり前ですが…）」
シュネー「屋外、屋内でヤル種類の他に、子供でもできるソフトっていうのもあるみたい」
シグル「（子供でもヤル？）シュネーは経験あるのですか？」
シュネー「私？ 私はソフトでなら少し…」
シグル「シュネーの変態！！！」
シュネー「なぜ！？」 見やがれ！俺っちのふぇいすしょっと！
（公式twitter） グリムアロエとかいう淫魔の化身…
グリム深雪乃はカッチリ着こんだ胸のあるイケメン侍になるのだろうか… >>432
かぐや「クイズゲームといえば、アメリカ横断ウルトラクイズもありましたね」
リン「3面のジャンケンはクソゲー過ぎでしたわ」
ミクサ「かぐやさんはともかく、リンちゃんは私と同じ歳だよね…？」 マリアン「アタシらオリジナルとアナザーで性別違うんだけどそれは(｀・ω・´；)」
ロビン「QMAにもオリジナルとグリムで性別違うっぽいのが居るからセーフ…？(´・ω・｀；)」 >>439
深雪乃の婚活願望が性欲の強さの現れとして、いっそう露出度を高くしたようなエロい女
深雪乃の婚活願望が良妻となる可能性の現れとして、貞淑で穏やかな若妻タイプの女
雪男
好きなのを選べ >>444
普段は2番目だけど2人の時に不意に1番目のモードになるのが1番いいと思います >>445
1番目と2番目を足した、3番目を君にプレゼントだ >>446
なんでこんな目にぃ！
ここの先生の呟いた寿司レーン戦凄い見たい 「それで？ボクに用事らしいけど」
「うむ、お主にも食事の楽しみを教えたくてな」
「……はぁ？前にも言わなかったっけ、ボクはご飯食べられないしそもそも要らないって」
「案ずるな。食べるだけが楽しみではないことを知ってもらいたい」
「食べない……ああ、そゆこと。残念でしたぁ、ボクの手じゃナイフ一本握れませーん」
「ふっふっふっ、生憎と想定済みよ。さあ、いざゆかん」
「え、マジでやるの。はぁ、しょーがないなあ……えへへ」
「というわけで今回はうどんを作ってもらう」
「ウドン？」
「俺の国にある麺類だ、そうだな……太さは指の半分より細く、色は白。湯がいてから汁に浸して喰う」
「ふーん。食べないボクには関係ないけど。で、どうやって作るのさ」
「材料はこれだ。強力粉と塩水」
「たったこれだけぇ？料理ってもっとこう、材料バーって並ぶんじゃないの？それに粉と水だけってまずそー」
「これで良いのだ。吉備団子でも良いが、あれは少しばかり手間がかかるからな」
「あ、ボクそっちの方が良い！アレ嫌いじゃないし」
「……物は食えぬのではなかったか？」 「いいい、良いだろ別に！それより自分の名前をお菓子につけるなんてダッサいよ！」
「む……」
「あぅ、ご、ごめん言い過」
「まあ元々は吉備団子と呼ばれてなかったらしいから、俺の名から取ったと言われて間違いではない、のか」
「うっそ！？マジぃ？」
「ああ。日ノ本一、というのも後付けらしい」
「名乗ってるじゃん！いつも自慢気にさ！」
「そうだな……実を言うと『きびだんご』と称されるものは三つもあるのだ」
「そんなにあるんだ……」
「一つ、植物の黍を用いて作りし団子。まあ、分かりやすいな。二つ、吉備の国から名を肖った団子。俺の出すコレだ」
「白くてまーるいやつだね」
「三つ、北海道……と言ってもお主には分からんか。北国の方で作られる起備団合がある。こっちだ」
「持ち歩いてるのかよ。へぇー、こっちはなんか透明な紙の中にちょっと透けた茶色っぽい棒の形してる」
「原料が違うからな。餅粉に水飴が入り練って作られる。起備……何かに備えるということで保存食として作られたそうだ」
「備えるって何に？ヴィランとか？」
「びらんとは言い得て妙だが、違うと言っていいだろう。俺の国には良くある災害、地震にだ」 「地震ってあの、地面がぐらぐらーって揺れるやつ？」
「そうだ。起備団合は関東大震災の後に作られ始めた。日ノ本の地震は日常的に軽く揺れることもあれば、地が割れ人が苦しむこともある」
「怖っ、ジパング地獄なの？」
「慣れれば都、よ」
「平然と住んでる人も頭おかしいよ……」
「話がだいぶ逸れてしまったな。うどんを作るぞ」
「でもこれ粉と水だけってことは混ぜればいいんでしょ？」
「まあ、そうだ。ただし数回に分けて行う」
「一回じゃダメなの？」
「ダメらしい。俺も婆様に教わったぐらいだが」
「ふーん、まあいいや」
「水を入れたら、ダマが出来ないよう混ぜていく。水がなくなったらまた継ぎ足す」
「やっぱり面倒に思えるなぁ。というかボク要らないじゃん」
「お主の出番は用意してある、もう暫し待たれよ」
「しょうがないから待っててあげるよ、ボクは優しい心の持ち主だからね」
「うむ、知っているぞ」
「……ほんと、調子狂うんですけど」
「水を加え終え、団子にしたら蓋をし一度休ませる」
「休む？人間でもないのに」
「言葉の綾というやつよ。いや、実際に休んでいるのか」
「どっちだよ」 「人間のように疲労を取る、というと違う気がしたが、リン殿にこの前焼き肉の仕方について教わってな。事実休憩させるというのも間違いではないのかもと」
「……今はボクと話してるんだけどさぁ」
「その通りだが……如何したか」
「別に、いい。キビツヒコにはわかんないだろうし。ボクも良くわかんないから」
「そ、そうか……？」
「生地が休んだら、これを板に置き、布巾を被せる」
「まさか30分も待たされるとは思ってなかったけどね」
「待たせたな、ここからがお主の出番だ」
「お、ナニするナニする？」
「まずはこれを穿いてくれ」
「何これ……ソックス？」
「足袋という。穿けたか？」
「穿いたけど」
「踏んでくれ」
「…………はぁ！？そんな趣味持ってる人と付き合いたくないんだけど！」
「ん？流石に食べ物を踏むのは抵抗があるか」
「……って、踏むのって、これ？」
「そうだ。うどんの生地は踏むことで旨くなるらしい。これなら足を使うからお主でもできるだろうと踏んだのだが」
「あ、あー。そういうことね。確かにボクでも出来るや。てっきり」
「てっきり？」
「な、何でもないでーす！踏めば良いんだよね！」 「中央から外に広げ伸ばすようにな」
「りょーかーい。……あれ、さっきボクどさくさに紛れて何言った。知らない、見ないぞ、ボクのログには何もないから」
「ふむ、そんなものでいいだろう」
「結構長くやらせたね……人形なのに疲れた気がする」
「ご苦労だった。その分美味しくなるだろう、期待して良いぞ」
「だからボクは食べられないってば」
「まあまあ。さて、踏まれた生地は丸めて、もう一度休ませる」
「またぁ？物の癖に偉そうだね」
「人間だって、我らだって休息は大事だぞ。無論、お主もな」
「……はぁ。キビツヒコはボクをなんだと思ってるんだか」
「休ませたらこれを麺棒を使い伸ばしていく。やってみるか？」
「え、出来るのかな」
「物は試しだ、どれ」
「……う、うん。よい、しょ」
「おお、上手いてはないか」
「そ、そう？」
「その調子でなるべく厚みが均一になるように繰り返してくれ」
「任せてよ。んー、しょ、こら、しょ」
「……ふ、楽しそうで何よりだ」
「笑うなよ！ボクはお前に頼まれて仕方なくやってるんだからね！」
「そうであったな。ほら、手が止まっているぞ」
「ぐぬ、覚えとけよ……よい、しょ……」 「伸ばしたら粉を振り、これを畳み、切っていく」
「……この機械で？」
「そうだ。これもやるか？太さは調節してあるから後は押していくだけだが」
「やりたい、かも」
「ならば譲ろう。存分にやってくれ」
「いっくぞー、ふんッ！……切れた！」
「その調子だ、力の入れすぎに気をつけよ」
「らくしょーらくしょー！」
「切れたならば次は湯がこう。鍋に湯を沸かせておいた」
「ボクが伸ばして切ってる間にそんなことしてたんだ」
「分担できるならそれに越したことはないからな。これだけの量だ、時間もかかる」
「じゃあこれにウドンを入れれば良いんでしょ」
「待て待て、それでは湯から揚げるのが不便だろう。これを使え」
「虫取ネットみたいだね、あ、でもワイヤーでできてる」
「これにうどんを入れ数分茹でる。茹で上がったら冷水で手早く、滑りがなくなるまで濯ぐ」
「あー……そこはやってくれるんだよね？ボク水に濡れちゃうの嫌だからさー」
「任せるがいい」
「ん。その間何かやっとくことある？」
「…………では器の用意を頼めるか」
「何だよその間は」
「いやなに。お主が率先して手伝ってくれることに感動しただけだ」 「う、うるさいうるさい！いいから器の場所教えろ！」
「そちらの棚だ。小さく深いものと浅いものがあるはず、両方四つずつ頼む」
「作っておいたつゆを冷水で割り、薬味を添えて完成だ」
「おおー。こうして見るとただの粉と水から出来たとは思えないくらいだ」
「だろう？」
「お邪魔しまーす！ジュゼちゃんお疲れー！」
「そろそろと思って御相伴に預かりに来たにゃー」
「んん……どうも……」
「なんかわらわら来たんだけど」
「うむ、俺が呼んだ。折角作ったのだからな、皆で喰わねば損であろう？」
「それでは皆のもの、手を合わせよ」
「「「「いただきます！」」」」
「ずずっ……うん、美味しいね」
「お箸も、ちょっと慣れてきたよ……ずず」
「これはジュゼ殿が作ったのだぞ」
「ジュゼちゃんが？すっごーい！」
「いや、ボクなんて踏んで伸ばして切っただけだし……」
「どうだ、お主の作ったもので皆が笑顔になっている」
「へへ……まあ、悪くないかもーって」
「食べれずとも料理には作る楽しみもあるのだ、こうして美味しいと喜んでくれる」
「気が向いたらまた作ってあげるよ」
「是非頼もう」
「うぃうぃ！」 >>456 Nice！
「ずずっ……うん、美味しいね」 →シャリス
「お箸も、ちょっと慣れてきたよ……ずず」 →ミクサ
「これはジュゼ殿が作ったのだぞ」
「ジュゼちゃんが？すっごーい！」 →アリスかな？ 吉備津が拠点破壊するマンからうどんのお兄さんになりつつある……ｲｲﾈ…
深雪乃「吉備津彦様の理想の嫁はどんな感じなのかなっ？」
吉備津「理想の嫁、とな。考えたこともないものだが」
深雪乃「そんなこと言わないで、ほら、いっぱいあると思うのっ。女傑とか、胸が大きいとか、情熱的とか、一緒にいるとひんやり涼しいとかっ」
吉備津「……むう、強いて言えば凛々しく、美々しく、家事も堪能で大家族に理解のある戦にも通じた───」
深雪乃（勝った！wlw完！私幸せになりますっ！）
吉備津「同じ年頃の人間のおなごよな。共に育ち、共に老い、共に逝けるなど理想の極みであるが」
深雪乃「……………」
マメール「え？どうすれば若い人間の娘になれるか、ですか？すみません、その枠はもうカツカツなんですよ」
マメール「人々が私を嫁としないなら、私は世界を滅ぼす悪魔となるよ、ですか？」
マメール「拳皇2001の若本さんの真似ですか？歓心は得られないと思いますよ」 こうなんだよなあ
「ずずっ……うん、美味しいね」 →骨
「お箸も、ちょっと慣れてきたよ……ずず」 →闇
「これはジュゼ殿が作ったのだぞ」→シェハラネキ
「ジュゼちゃんが？すっごーい！」 →ヴィルおじ >>457
ちゃんさんは前回呼ばれて「（前略）本物のうどんをごちそうしますわ！」って山籠もりに入っちゃったから… リン岡「明日もう一度来てくださいまし、本物のうどんを召し上がって頂きますわ」 おそろしい予想をしてしまった。
6月はジューンブライドだから某婚活さんがウエディングドレス来てきそう。
変幻の扉絵と合わせて擬似結婚式の完成…。
タキシードか執事服のどちらかと並べたら完璧だな！
ミクサ（栞） 婚活（栞） ジーン（栞） リン（栞）
開幕こう並べたらできちゃった婚も再現できるぞ
婚活「お城の前で結婚式！ 夢の国のようで素敵！！」
リン「それ以上はいけませんわ」 ６月の花嫁はありだと思うけど花婿衣装と抱き合わせると公式カプみたいで角がたつから梅雨ってことで雨具コスにしよう
椎茸に外套と三度笠とか…… >>468
最初から三度笠ヘアーじゃないですかーやだー 雨具コス栞なら、黄色いレインコート、長靴、雨傘のリンちゃんを是非！ イラコンでトップとかならワンチャンはある。
まぁ次の栞イラコンいつになるか分からないし、そもそもドルミのイラコン栞まだ来てないけど ???「やっぱりもうお姉さんのウエディングドレスしかないよね？！」 >>468と>>473の意見を組み合わせた結果、
「黄色いレインコート、長靴、雨傘の怪童丸」栞が決定しました みんなでカラオケ
（1/2）
火遠理「では、次は儂の番じゃな」
ジュゼ「ボクも一緒に歌わせて！ ね、いいでしょ？」
オト 「ジュゼさん？ 割り込まなくても貴女は次に一人で歌えばよいでしょう？」
ジュゼ「やだやだやだー！ 火遠理と一緒に歌うのがいいんだもん」
火遠理「そうかそうか。また共に戦う仲間になれたのじゃ、慣れ親しむのは良い傾向ではないか」
オト 「ですが…。火遠理がそう言うなら止めはしませんが…」
ジュゼ「サンキューサンキュー」
オト 「では、火遠理の代わりに私が一緒に歌います。本来なら私が火遠理と歌う筈だったのですから」
ジュゼ「えぇ～！？」
オト 「海面を渡る 風の行方に 遥かな時の 想いを馳せれば
ふと瞬く 漁火に帰する 回顧の念を なぞる」（ツン）
ジュゼ「廻り廻るは 唯の年月 明けぬ現と 千の夜数え
けぶり翳る 不知火は虚ろ 当て所もなく 漂う」（ツン） （2/2）
シレネ「ちょっと、あの二人一緒に歌ってるのに険悪じゃない？ 止めなくて良かったの？」
火遠理「人と人など最初はそんなものじゃよ。共に歌ううちに和気藹々と仲良くなろう。微笑ましいのう」
（セリフ）
ジュゼ「火遠理には大きな借りがあるからね。いつかちゃ～んと返しに行くから首を洗って待っててよね」
オト 「火遠理は貴女の事をなんとも思っていませんし貸しも作っていません。それでも来ると言うならば私が全力でお相手します」
ジュゼ「キミもボクと遊びたいの？ ボクもおんなじ気持ちだよ。お姉ちゃん、死ねば？」
オト 「ならば行きましょう。貴女に負けはしません」
火遠理「二人とも止さぬか。仲良く、仲良くの」
オト・ジュゼ「フンッ」
オト・ジュゼ「母なる浦浪 八重の満ち引きに 祭る日輪の如く」（ツンツン）
オト・ジュゼ「嘆きも憂いも 力と定めて 浮き世をいざ 護らせたもう」（ツーン）
火遠理「むぅ。むしろ歌う前より仲悪くなったように見えるのう」
シレネ「和気あいあいもいいと思うけど、女心を軽くちゃダメよ？」
火遠理「儂が一本取られるとはのう…」 何がとは言わないけどシュネとシグルだとシュネの方が年下だが、シグルの方がキツそうだよね
シュネは何故か緩そうなイメージがある ナイキ「お前、緩いんだってな」
シュネー「ゆ、緩いって何が！？」
ナイキ「そりゃあ……おっと、緩いんたまからこれぐらい分かってるよな」
シュネー「私は緩くないわよ！キツキツなんだから！」
ナイキ「あ、そうなのか。じゃあ男女交際にキツキツのお前に絡むのもやめたほうがいいよな？じゃあな！」
シュネー「え、あ………」
アシェン「話は聞いたぞナイトメア・キッド！私はゆるゆるだから、幾らでも絡んでいいからな！」
ナイキ「お前は頭のネジが緩んでるぞ」 つまり深雪乃の貞操観念がゆるゆるじゃ無ければ、結婚相手もザクザク出てくるんだな！
まぁこうやってネタにはしてるけど、例えばお前さんたちは深雪乃と結婚するかどうか迫られたら、どうするんかい？ 痴女スタイルがキツイから白無垢栞持ってきてくれ
でもブーケトスしてるし和装に拘ってるわけじゃないのか？ 春も終わりを告げ、間もなく初夏という時分のことだった。
少々蒸し暑い夜、寝苦しさに負けた侍様が涼を求めて庭に出ると、そこには真白き麗人がいたそうだ。
侍様は、かの麗人を知っていた。
「これは深雪乃殿。斯様な夜更けに如何な用向きで参られた？」
寝床の蒸し暑さが嘘のような、爽やかな涼風が侍様の肌を冷やしてくれる。
深雪乃と呼ばれた麗人は、雪妖であった。
尤も、侍様もそれは承知の上である。
蒼き着物をはらり翻し、胸元に飛び込む麗人を受け止めた侍様は、麗人の雪のような白磁の肌が紅く染まっているのを目聡く見つけた。
「吉備津彦様、私は寂しいの」
胸元で囁く顔は、恋に恋する乙女のようであった、と侍様は思った。
「どんな殿方も、私を抱きとめてはくれない。どんな殿方も私を愛してはくれない」
「雪妖が恋い焦がれてはダメなの？」
「降り積もる想いが花咲く日は来ないの？」
髪を結っている飾りが、庭に落ちる。
青みがかった長髪が、風に揺れる。
潤んだ眼差し、紅潮した頬、侍様の胸板には柔らかなものが押し付けられて。
覚悟を決めた侍様は、小さく、優しく微笑み、そして応えた。 「否、何故我が家の庭に、斯様な夜更けに来られたのか、それを聞きたいのだ」
「勿論！こんなじっとり蒸し暑い夜に私がいれば、ひんやり涼しくなるからね！涼を求めて私を抱き竦めて、寝床で同衾したら既成事実を盾に迫れるから！」
「成る程」
侍様は、雪妖から距離を取り。
そしてそのまま、己の寝床へと歩み出す。
「邪な策に堕ちる俺ではない」
「その様な邪な策を弄する間は、俺のみならず、誠実な男ならば靡くことはあるまい」
「男子と女子が床を共にし、心を重ねら生涯を共にする意味、重さ。今一度考えられよ」
侍様の言葉は、雪妖に諭すような、優しい声で。
床に戻る侍様を見送った後、雪妖は自分の家へと帰る。
畏れるでなく、拒むでもなく、欲のままに受け入れるでもなく、諭された意味を噛み締め。
そして雪妖は、やはり、と心を決める。
あんなに優しく雄々しく暖かだった侍様こそが、理想の殿方だと。
さて、物語はここで終わる。
雪妖の婿取りが上手くいったかは、雪妖のみが知ることである。 今現在あるカップリングってなんだ？
深雪乃にもカップリングがあればそのキャストにだけは婚活のお誘いに乗ってもらえるのにな
個人的にはシュネピ(闇)を推したい >>498
深雪乃「わかったわ！氷刃抜刀と六華一刀両断だけセットして戦場に向かうね！」 公式云々とかカップリング云々は別にしても、シグルが扉絵で無表情にシュネーの真似してるのをみると本当に好きなんだなぁと思う つまりシュネーはナイキ包囲網から外れる
あれ？ナイキの正妻がエピーヌになる流れが作れるぞ？
単に横に並んで似合うかどうかってのも、カップリングでは重要な気がする
和服同士で、共に肌の露出も多く、白と黒でコントラスト的にも宜しい闇っちと深雪乃とかは結構（見た目的には）似合いそう あぼーんしてるよ宣言って
話題に入れない負け惜しみだよね >>502
やはりそういう観点から見ると、吉備津×犬飼こそが至高なんですよね… >>506
ちょっと健く～ん？抜け駆けはダ・メ・だ・よ♪ だってﾍﾞｰｲﾓキモくね？
視界に入れたくないから前からNGしてるだけ 1番マグス ｢向こうのFさんは……1番のシンデレラお姫様と3番の緑お嬢様か…｣
4番ジーン「俺が刹那側行くか？」
マグス「すまないね、どうもボクはあのお嬢様は苦手でね…」
battle start!
リンちゃんさん様 「ピエロさ～ん、会いたかったですわ～！（ﾆﾀｧｧｧｧ」
マグス「ははは、楽しくなってきたね（白目）」
よくある光景 温羅「敵 ノ ふぁいたー ハ つくよみ ダケ！」
温羅「ワシ 刹那門 ツブス！」
battle start！
アシェン「踊れ！私の手の中で！(ﾆﾀｧｧｧｧ」
温羅「ワシ カエル サラバ(脱兎)」
よくある光景 世の中にはドS幼女にいじめられたいロリコンがいるらしいですわ >>517
温羅くんアタッカーが進んで狩りたがるから可哀想
この前アナピにすら負けてた したらば旧板妄想スレの最初期にちょっとだけでた
留玉臣×ミクサ って組は忘れられない
きびだんごをくれたので桃様の一行に同行するミクサ。
犬飼は桃様まっしぐら、森彦は自由気まま ってことで
自然と留玉臣との交流が多くなる
みたいな感じ。留玉臣のお姉さん力が発揮、みたいな
>>491
結婚するか氷漬けにされるか、だったら
思いっきり迷った末に（重要）
氷漬けにされるほうを選ぶかな（あの世にいきたい願望持ちなもんで） シェハラさんの「お待たせ」聞くたびに。。「お待たせ、遊戯祭しかないけどいいかな？」 「入ってどうぞ」 「悔いあらためて」が頭の中を駆け巡る 深雪乃はなぁ
雪女って事と婚活キャラさえ無ければ俺の好みドストライク何だがなぁ
いやまあ>>520みたいに凍結ENDも悪くはないんだが… wlwもシャニマスのようなブラウザゲーム作って、キャスト育成を楽しめるようにしたらいいのにな
男性キャストだけのほうと、女性キャストだけの奴作って、事務員にシャハラザード連れてくれば完成ゾ でも正直深雪乃は美人だから言い寄られたら結構股間に悪いと思う 婚活ポンコツ美人だけど、美人であることに間違いはないもんな 色々すっとばして結婚に直結するのがまずい
その前に直結させるところがあるでしょう そもそも闇っちはサンドリヨンと付き合ったら
何をしたいんだろうか？ ただのノリで生まれたキャラ付けに将来性問いても仕方ないべ とりあえず大学入ろうとしてその先考えてない受験生と一緒でしょ 闇っちのサンド一途は刷り込みみたいなもんたからなぁ アシェ｢そうか！まわりの奴らに私の旦那だと刷り込みをして私から逃げられないようにすればいいんだな！｣ それやるとナイキが突然行方を眩ませて終わる気もする ずっと考えていた
クールな深雪乃ってこうだな
深雪乃？「自分の強さに胸を張れッ！」 >>543
感謝の台詞が
「うっ、嬉しくなんかないんだからにゃ！？」
みたいな感じになりそう 深雪乃は結婚できるなら誰でもいい！じゃなく
誰か1人に一途な上で結婚したい！なら評価もかなり変わってただろうに…
エロかわスレ的には今のが扱いやすいんだろうけどw 実際誰でもいいとみたいなセリフは無いよね？
婚活アピールはしてるけど、いい旦那様を探してますって感じ いや誰でもいいってそれこそ額面通りの「誰でもいい」じゃないでしょうに CR上げると神筆使いとフラグ立ちそうな台詞あるし、そのまま幸せになってくれ 俺っちして1時間ｶｰﾁｬﾝ来なかったら土俵入りスレ 漆黒の帳を切り裂くように、一筋の風が空を舞う。
悪夢の悪童、永遠の悪童の影と呼ばれた男は、かつてと全く変わらぬ姿で、夜に舞う。
「！？」
何者かの声がした気がして、悪童は振り向いたが、夜空に何者がいるはずもなし。
嘆息する姿がやけに弱々しいのは、彼が己の弱さを叩きつけられているからに他ならない。
懐かしい女の声が、今になって耳鳴りのように繰り返される。
辛い？苦しい？悲しい？切ない？
否、寂しいのだ。
数多の戦友と様々な戦地を駆けた記憶は色褪せず。
その色褪せぬ記憶が、今の孤独を際立たせ。
戯れ合うような付き合いだった姫君も、眠り姫も、白雪も、もう傍らにいることはない。
彼女らは育ち、真の愛を知り、次代を育む母性を兼ね備えているのだろう。
彼女らの記憶に自分の居場所はない。
あったとて、戦友の一人として、程度だ。
その思いが彼を追い詰め、しかし悪童は育つことが出来ぬばかりに、変わらぬ姿のまま悪夢を振りまくだけなのだ。
自らの表のように、次から次に子供を見繕い、侍らせるなど出来ない故の孤独。
悪夢の終わりは、近いようだった。 「相変わらず夜遊びばかりとは！感心出来んな！」
悪童は、自身にかけられた言葉とは思わなかった。
夜遊びするものなど数え切れない程いるのだ、気に止めるつもりはさらさらなかった。
「私の声を忘れたか、ナイトメア・キッド！ならば一晩と言わず、何日でも何年でも声を聞かせてやろう！逮捕する！」
今度は、悪童も振り向かざるをえなかった。
そこには、未だ記憶と変わりない美貌と豊満さを誇る、真夜中の戦姫の一人がいた。
幻聴に加えて幻覚か、俺もやべぇな、などと自嘲気味に溜息をつく。
「誰も彼もが見合いを勧めてくるのだが、ロクな奴がいないものでな。家出してきたのだ」
「………本物か？」
「本物の意味が分からないが、私はアシェンプテルだぞ！」
「………！」
悪童の頬に、熱いものが流れる。
見られぬようにそれを拭いながら、溢れそうな言葉から一つずつ選び、組み立てて。
「ったく、漸くすっきりしたのに、また来たのかよ…？」
「ああ、そうだ。私の好みの男を探していたら迷ってしまったようでな」
「姫様に好かれるってやつは果報者だな」
「そうだ。果報者だ。……む、泣いていたのか」
「うっせーよ」
軽口の一つひとつが、灰色の世界に彩りを与えるような錯覚さえある。
なのに。軽口だけは、やめられない。 誰が何をしたか、誰が結ばれたか、歩きながらの会話が、不意に止まった。
「ナイトメア・キッド」
戦姫の頬が、仄かな紅に染まる。
ダメだ、これは聞いてはいけない話だ、
昔のように茶化して、逃げなければ。
与えられた役割を全うせよと、悪童の心の奥底の何ものかが警鐘を鳴らす。
まだ間に合う、聞かずとも良い、かつてなように、彼女たちからの好意を蔑ろにしてしまえばいい。
そんな葛藤をおくびにも出さず、悪童は笑って見せる。
「私と、結婚して欲しい。私にはお前しかいない。今でもお前の声を幻聴で聞くほどだ」
「他の誰でもない、お前でないと嫌なのだ」
「私に、お前を逮捕させて欲しい」
「そして、私を逮捕してほしい。永遠に」
差し出された手を取れば、悪童は悪童たり得なくなる。
与えられた力は根こそぎなくなり、ただの悪童でしかなくなる。
だが、それでも、悪童としての力よりも、心の拠り所を愛しき姫に求めた悪童は──
昔々の物語。
悪しき怪物と戦う者たちが多く居た時代の少し後の物語。
夜な夜な悪夢を振り撒いていた悪童のことを知った、美しい姫がおったそうな。
そやつを知っていると旅に出た姫君は、その悪童を止めるため、悪童と結ばれたそうな。
多くの人々が姫君のことを思い涙したとされるが、かの姫君は満面の笑みで、幸せだと語ったと言う言い伝え。 >>562
nice！nice！nice！
なんだかんだやっぱりアシェはかっこいい 童話とか神話の食べ物って冷静に考えるととんでもないの多いよね。
ツクヨミの場合
妾がの知り合いには身体中の穴から食い物を出す女神が居ってな？流石に度肝を抜かれたのでちと灸を据えてやったのじゃ。
まぁ今となっては、笑い話なんだがな。
シャリスの場合
飲むと身体が縮むジュースとか身体が大きくなるケーキとか首が伸びる茸とか普通にあったニャー｡
私は躊躇無く頂いちゃったんだけどね。
ツクヨミ「そんな食べ物よりは」
シャリス「私達の料理の方がマシじゃニャイ？」 >>562
格好いいアシェは大好き
Nice！Nice！Nice！ >>564
まだお二方の料理よりキノコとかケーキの方がマシなんですが。。。 >>564
致死毒と不思議食いモン、どっちがいいかは明白だよなぁ？
ま、それに比べて残りの白いヤツは料理が出来るってんだから、その二人を選ぶ余地なんてないよなぁ？ ドロシィは粉ものを作るのが得意という独自設定
ドロシィ「おーみんなー、タコパせーへん？」
深雪乃「タコパ！？あの…あのタコパ！？！？行く行く！！！」
ミクサ「この丸い食べ物…おいしい…（ﾊﾌﾊﾌ）」
リン「中にコリコリしたものがあって食感がいいですわー！（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）」
深雪乃「おかしい…タコパはこんなんじゃないはず…」
ドロシィ（深雪乃はんは何で落ち込んどるんやろ…ウチのたこ焼き美味くなかったんかな…） ドロシィ「ウチのたこ焼き、カンザスではめっっちゃ有名なんやで！」
ミクサ 「カンザス…いいね…」
リン 「カンザスとはいったい…？」 シグル「あむあむ」
シュネ「シグル、なにたべてるの？」
シグル「鉄」
シュネ「え？」
ミクサ「何でも食べることができるって…いいね…」
リン「ゴムはダメでしたのよね」
-----
もこもこの緑色の髪（※栞C）からなぜかガジラを思い出す 繭を作って籠るシグル見てみたいなぁ
兜のとんがってるところを触覚とみたてて破壊光線とか
扉絵と合わせて
「サンダーブレーク…」 >>577
シグル「私は、戦闘のプロです。外しはしません。」 1時間ｶｰﾁｬﾝに見つからなかったら、俺っち上方修正 ええ…半日レスなかったから10分は持つかなと思ってたぜ… J( 'ー`)し vs 怪童丸
heaven or hell
duel 1
ALL OR NOTHING! このゲームの良いところは簡単で強くなれる、、、ということ
https://goo.gl/ADYHsM ｶｰﾁｬﾝが小パン小足擦ってると怪童丸の全ての行動にカウンターで刺さる上、一度ガードしてしまうとガークラ確定するので勝ち目はありません
開幕にｶｰﾁｬﾝが舐めプで小パン小足擦らない場合、9対1ぐらいの不利になって勝ち目も見えます この24時間、カーチャンと茸だけでスレが持ってる事実 本スレが追加要素で荒れる中、誰も若紫の話をしないエロかわスレ
母は強し 源氏物語はエロの塊すぎてな
というか最近追加された女ソウル大体エロ出身な気がする
まあ元々童話がエロ中心だったりするんだけど、赤ずきんとか マリアン「一時期流行った、本当は怖いグリム童話だっけ？」
ロビン「しまいには何でもかんでもエロに結びつけた的なレディースコミック風になってましたっけ」
？「ロビン殿がシャーウッドの義賊たちの性処理を一手に引き受ける話が読めるのはどれです？」
ロビン「無えよんなもん！！(´；ω；｀＃)」
マリアン「い、今から書けば…(｀・ω・´；)」 なんで俺はパンチラがないドロシィの正面ダウンを撮ろうと思ったのか
まぁいいかえっちだし ライブラリのデモ画面でビハインド視点のシャリスがぱんつ全開だった
このゲーム知らない人が見たらおぱんつゲーと勘違いしそうで心配になる >>610
おっぱいを鑑賞するゲームだからな
そこはきっちり広めていかないと DOAは尻と乳を楽しむ格ゲー
コエテクはそれに応えるように、水濡れや埃で汚れた太ももとか、汗で下着が見えてくるとかの内容を増していった
そして極めつけの99cmバストよ
wlwで似たことを実装したら、吉備津や闇吉備津が終盤は汗で身体が透けて見えたり、水が関係するスキルを食らうと、水濡れしたりするんですかね ダメージを受けると服が破けてくみたいな
単純なのでいいぞ
防御が下がってもいい 走れミクサ
ミクサは激怒した。必ず、かの邪知暴虐なマッチ売りを除かねばならぬと決意した。
ミクサにはレーン戦が分からぬ。けれども卑怯に対しては人一倍に敏感であった。
レーンに殴り込んだミクサはなんやかんやあって城に戻ることになり、代わりに道化師が残ることになった。
城につき次第、体力の回復を待った。回復を待つ間にHCを行い、ともだちを幻視した。
体力の戻ったミクサは靴の描かれた円を踏み、森に入る。ミクサの為に残った道化師を救うのだ。
森に入り口には罠が仕掛けられており、攻撃力低下と発覚のデバフを与えられた。
森には半裸の変質者が住んでおり、剣の錆となれ。と言い切りかかってきた。
ミクサはあっちにいってて、と一撃を加えてそのまま森の外に走り去り、兵士を処理していたマッチ売りに襲いかかった。
しかしそれは分身として置かれたろうそくであり、驚きで硬直した所に変質者の一撃が入り、ミクサは地に伏せる。
倒れるミクサに止めを刺したろうそくは割れ、新たなろうそくが拠点裏に置かれている。ミクサは冷たくなりながら、悔し涙を流した。
道化師よ、許してくれ。注意チャットやマップを見てなかったが、私はあたなを助けたかったのだ。
いちどだって、見捨てようとは思いはしなかった。今でもあなたは私の援護を待っているのだろう。
しかしもう間に合わない。私は足を引っ張った。もうどうにもできない。心が折れる音と共に拠点の破壊音が頭をよぎる。
ふと耳に、魔の響が聞こえた。マップを確認すると、兵士は確かに流れたにもかかわらず奥拠点は少し削れただけであった。
半裸の変質者とくれいじーなマッチ売りに挟まれながらも、道化師はまだ耐えている。
道化師より出された防衛チャットは奥拠点より上を差しており、ここで耐えて見せるさと一人気を吐いている。
時間と希望は、まだある。
ミクサは引かれた防衛チャットに、チームの信頼に報いねばならぬ。今はただ奥拠点に駆けつけるのみだ。走れ、ミクサ。 柄杓でハープをかき鳴らし、ポルコ三姉妹と共に魔導書を読みながらティーカップを傾ける。
全ての準備を終えた後に自身とフックのWSを併せブースターを踏み、森へと入る。
闇吉備津ではなく美猴が森に入った事で再度注意のチャットと城手前の防衛チャットが出る。すまない、とつぶやくマグスの体力は僅か。
マップに映る拠点には闇吉備津と美猴がマグスを挟んでマウントをとり、奥にはリンときゃんどるが待ち構えている。
押し込めそうな特大拠点への攻撃チャットと中央へ戻る指示線が引かれるが、全てを無視して風のように走る。
今の私はチームの信頼に報いるために、勝つために、そしてこの先で一人耐えているマグスを救う為に走っているのだ。
限界までレバーを倒し、拠点に流れ込む前に兵士をかきわけ、倒れたマグスを囲む3人の間に入る。突然の奇襲に、3人はどよめいた。
そうして圧倒的優位で拠点を壊そうとしていた3人が倒された瞬間に鐘が鳴り、試合は終了した。
私はあなたを見捨てようとした。すぐに端に向かわずに、端はもうダメだと諦めようとした。MVPはあなたにこそふさわしい
MVPにふさわしいのは君だと思う。どうにか耐えはしていたが、3人に囲まれて僕はもうダメだと諦めた。しかし、君は僕を助けてくれた
ありがとう、友よ。
重なった声と気持ちに二人はひしと抱き合い、それからうれし泣きでおいおい声を放って泣いた。
城からは歓声が上がり、二人の勝利を祝福している。
その二人の様子を見守っていたフックは"フフッ、面白い奴だ"とつぶやき、やがて静かにその場を離れていった。
残り数秒で復活したミクサは未だ森で踊っており、アリスは全てを蹂躙して拠点とマグスを守り勝利した。 深雪乃ツクヨミだとどうしても深雪乃が積極的になるのでたまには逆を。
ツクヨミ「深雪乃〜、ヴァイスが妾に香水くれたのじゃ！」
深雪乃「ヴァイスが？明日は多分月食見えるわね…。」
ツクヨミ「何故月食？」
深雪乃「そのくらい意外ってことよ。」
ツクヨミ「あやつ案外乙女な一面が有るからそうとも言い切れんが。」
深雪乃「なるほどそれは面白いわね。あ、ねぇ香水つけさせてよっ！ダメ？」
ツクヨミ「いきなりじゃのう、ちとだけじゃぞ?」シュッ
深雪乃「これ綿飴みたいな香りね､結構好きかも。」
ツクヨミ「悪くない……んっ！?」
深雪乃「え？何？」
ツクヨミ「否なんでも…」何じゃ?暑くなって、このままじゃと眠くなってしまう…。
深雪乃「ん？」
ツクヨミ「あ…あの」胸がキュウッて締め付けられてるみたいじゃ…駄目だ深雪乃に触れたい凄く綺麗に見えてしもうて
してはいけない禁断の夜事でさえ出来てしまえそうな気がする…もういっその事襲ってしまえば…楽になる?
深雪乃「キャァ？！」ドサァ
ツクヨミ「すまぬ、だがこういうのも悪くなかろぅ…？」
深雪乃「落ち着いて！何服脱いでんの？！」
ツクヨミ「うん…そなたはやはり綺麗じゃ｡もう離しませぬぞ？」ギュ厶
深雪乃「えっ///…えぇ？！はやまらないでっ！待って待ってストップ！！」
ツクヨミ「引き返すなんてありえないのじゃ…もっと堕ちよう、な？」
深雪乃「まだ私何もしてないから！」
リーフをお求め下さい。 >>619
？？？？「元ネタ的に走ったミクサも駆けつけたアリスも裸なんだろ！たまんねぇな！！！」ｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬ(シャッター音) >>621
？？？「このボールドレスをあげますから、その香水を譲ってください！」
？？？「こちらの望月を差し上げますゆえ、その香水をお譲りくださいませ！」 >>622
？？？？？？「そのフィルムだけを摘み取る…」 >>622
マグス「おっと、すまないね。どうやら激しい攻撃で服が脱げてしまったようだ」 （1/2）
神筆使い「ついにここまで来れた…。サンドさん、君のお陰だよ」
サンド 「貴方となら、きっと登り詰められると信じていました。感謝します」
神筆使い「これでファイター使いとしては上級者の仲間入りかな」
神筆使い「けどいい加減、アタッカーの立ち回りも練習しなきゃいけないと思うけど…前に美猴を使ったとき散々だったからなぁ」
サンド 「フフッ、そうでしたね。私を導くときはいつも迷いなく毅然としているのに…フフフ」
神筆使い「ぐ…。君まで笑わないでよ…」
サンド 「大丈夫です。アタッカーが苦手と言っても、アシェンは十分立派なCRに上がってるじゃないですか。それに、最近はミクサちゃんやアリスちゃんでも活躍しています」
神筆使い「ううん。あれはファイターの戦い方で誤魔化してるから。だからアタッカーなのに、中央より端に行ったときの方が戦いやすいんだ」
神筆使い「やっぱりアタッカーらしい戦い方なら、美猴や闇吉備津を使いこなせればいいんだけど…」
サンド 「マスター。私が、教えてあげましょうか？」
神筆使い「え？ サンドさんが僕に？」
サンド 「マスターが、私やアシェンと心を合わせて強く戦える理由…それは愛です」
神筆使い「！！」
サンド 「マスターは、私の事を愛していますか？」
神筆使い「う、うん。僕は誰より上手いなんて思わないけど、サンドさんを想う気持ちなら誰にも負けない自信があるよ」
サンド 「嬉しいです。それが愛の力、マスターの強さです」
神筆使い「うん」 （2/2）
サンド 「マスターは、私のエッチな本もたくさん持ってますよね」
神筆使い「なっ！？！！？ 知ってたの…？」
サンド 「恥ずかしがらなくていいです。それも、愛の力ですから」
神筆使い「…う、うん」
サンド 「去年のワンカニでは、アシェンやミクサちゃんやアリスちゃんの本も買ってましたよね？」
神筆使い「あっ、あれは！ その……ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ…」
サンド 「謝らないでください。アシェン達と戦うのが上手になったのも、きっとそのお陰ですね」
神筆使い「あ、愛の力…ｱﾊﾊﾊ」
サンド 「ですから、6月のワンカニでは美猴さんや闇吉備津さんや怪童丸さんの本を沢山買わないといけません！」
神筆使い「ハイ？！」
サンド 「まず心から通い合わせることができれば、きっと戦場でも一つになれますよ」
神筆使い「僕はそういう趣味ないから！ ノーマルだから！！」
サンド 「知りませんか？ すごく上手い美猴さんの使い手の方ってみんな、大聖さんを使ってもお強いです」
神筆使い「た、確かにそうかも」
サンド 「普通はAメインの人ってFは不慣れだったりするのに。それなのに…。つまり、そういう事です」
神筆使い「猿使いってそういう趣味の人！？」
サンド 「ワンカニ！ どんな物語に巡り会えるか、胸が高鳴りますね！」
神筆使い「って、サンドさんもワンカニ行くの！？」
サンド 「マメールさんから聞いてませんか？ ペンのランクアップ報酬で一度だけマスターの世界に私を召喚できるんです」
神筆使い「ナンデッ！？」
サンド 「即売会って私もすごく興味があったんです。お任せください！ きっとマスターの為になる物語を集めてきますから！」 駄文を失礼
サンド使いの人はアシェ使うし美猴使いの人は大聖使うしピーター使いの人はナイキ使うなーと思って、つい ついに第4の壁を無視して腐らせにきやがったｗ
魔の海域（腐海）からは出られぬ… リン×ミクサにシャリス×アリスにシグル×シュネー…ワンカニってたまんねえな！ >>585を見て
怪童丸のカーチャンは源頼光（FGO）だった…？とかいう謎電波が
一人称が「母」なキャラってそうそういないような気がして 腐ってやがる……早すぎんたんだ。
サンド「吉備津さんはとても良い人ですよ、私とかぐやさんが保証します」
ドロシィ「そうなんか、えらい豪快で逞しい兄さんやとは思っとったけどな」
サンド「それはもう！受けも攻めも自在、楽々森彦さんや犬飼さんとの主従ラブコメから、ガチムチとのカップリングもショタとのカップリングも自由自在です！」
ドロシィ「ほーん、でもあんなイケメンさんなんや、恋人の一人や二人もおるやろ？」
サンド「一人や二人じゃありませんよ！森彦さんに犬飼さん、フックさん、ピーターさん、マグスさん、温羅さん！ナイトメア・キッドさんも、闇吉備津さんもです。滾りますよ！」
ドロシィ「姫さんが手遅れっちゅーことだけはよう分かったわ」 マグス･クラウン 對決 リン様
情ケ無用！
戦闘開始！ 仮面の下はなんとアシェンプテルだったのだ
炎さん真っ赤なｍ閃き貫け衝撃のやあーん漏れちゃう～ >>639
途中までノリノリで楽器吹きながら歩いてくるのかアシェン >>640
魔笛持ってることもあるキャストだし多少はね >>628
次の舞踏会に向けてサポーター上達したいワイ
シグルやエピの薄い本を全力で買い込むことを決意 ランカー対戦の途中ですが、先ほどのニュースの続報をお伝えします。
昨日不思議の森セツナレーンにおいて、アシェンプテル警部がキャスト偽装並びにロール偽装を行ったという疑惑が持たれています。
対面したリン・ホスホリック・ルミネセンス・オブ・イグネイシャス・ルース＝チャンドラー氏の証言によると
「マッチングで敵にピエロさんがいらっしゃると聞いていましたので、私はいつも通り刹那レーンに向かいました。
LV2になり、らいんふれあを撃ったところ、クリスタルスラッシュが飛んで来ましたの。敵にはサンドリヨンお姉様もアシェンプテルお姉様もいなかったのでとても驚きましたわ」と話していた。
ライブラリーによる録画でも、刹那レーンに向かったのはリン・ホスホリック・ルミネセンス・オブ・イグネイシャス・ルース＝モレチャウー氏とマグス・クラウン氏であったことが確認されている。
しかしLV2になった途端マグス氏の動きが変わり、いつの間にかアシェンプテル氏へと変貌していた。
この事態を重く見た不思議の森署は、特別捜査を開始。ロビン警部補とシュネー警部補による正義捜査チームでアシェン氏への聞き取りを開始。
またエピーヌ警部補は、アシェンプテル氏が監禁していたナイトメアキッド氏への捜査を引き継ぎ、拘束・籠絡を開始したとの情報が入っている。
アシェンプテル氏へは敵アタッカーへの素早い対応での評価が高い一方、捜査権を濫用している、部屋が汚い、バウムクーヘンを渡せばどんな罪でも無罪放免という噂もあり、余罪を含め操作が続いている。 そして有罪判決が下され、警察の地位も愛する思い人も、巨乳もバウムクーヘンも奪われたアシェンプテルは遂に禁忌の力を手にする・・・
深雪乃「お願いぷーちゃんっ！！ 正気に戻ってっ！！」
アシェ「ワタシニモットチカラヲッ・・・！！」ッザシュ
サンド「アシェ、どうしたのですかっ！？ その力は一体っ！？」
ロビン「白き姫君よ。・・・黒き戦姫は最早、闇の軍勢―――ヴィランです。彼女は・・・地位を、思い人を、胸もお菓子も全てを取り戻す為に闇に心を売ったのです・・・」
サンド「し、信じられませんっ！！ ぐうたらでズボラで、少し中二病なあの子が闇に染まるなんてっ！！ アシェ、私の声を聴いてくださいっ！！」
アシェ「ワタシニモットチカラヲッ・・・！！」ッザシュ
シュネ「お姉さまっ！！ ここは私達に任せてっ！！ アシェンプテルの狙いは私達なのだからっ！！」
エピーヌ「兄さん。私達の力を合わせて、アシェンプテルさんをっ・・・・救いましょうっ！！」
そしてナイトメアを巡ってのワンダーランドウォーズが始まってしまう・・・ 罠にバウムクーヘンしかけたらすぐに捕獲出来そうな気もする 1時間ｶｰﾁｬﾝに見つからなかったら、俺っちの嫁取りは大成功でぃ！ ぷーちゃん懐かしいな
その呼び方しばらく見てなかった気がする
深雪乃実装後にでてきたとすれば
最古は30頁目769、直近は34頁目（マリアン実装後）967だそうな 何処にでもいそうで何処にもいない少し其処にいるｶｰﾁｬﾝ いつでもいつまでもいると思ってると、急に居なくなるから気をつけとけよ >>663
そのカーチャンは流行らないし流行らせない >>661
それは俺に効く…
来月四十九日だよ
>>663
J(*M*)し<ﾆｹﾞﾗﾚﾝｿﾞ 酒でベロンベロンに酔った状態でもヴィランを狩り倒しそうだな カーチャン狩り超ガソ見てからの(働)羅漢撃で☆5
上に逃げるもJAで狩られバニ締め☆4
暴れ読みよく出来た弟からバニヘヴィグレ千手で死兆星点灯 マメールは神筆使いを救いたいと思っていた
だから、手を差し伸べた
でもその度に神筆使いの中から邪魔者が現れた
BBAだの黒幕だの暴言を吐く者
マメールは困惑した
神筆使いは救われることを望んでいないのかって
でもマメールは神筆使いを救いたかった。だから
先に邪魔者を見つけ出して、殺すことにした
そいつは「ジュゼ」と呼ばれたらしいわ
何もかも赤く切り裂く死を告げる人形 深雪乃「うんうん！私もマメっちの悩みは分かるよ！」
マメール「……は？何をおっしゃるのですか？」
深雪乃「胸だけとか嫁ぎ遅れとかBBAとか婚活おばさんとか、散々言われてるもんね！」
マメール「それはあなただけでは？」
深雪乃「私達もしっかりとお姉さんって言うところを見せないといけないよね！」
マメール「話を聞いてくださいね？」
深雪乃「……え、マメっちはもう恋人いるの？素敵な旦那様がいたりするの？」
マメール「………おりません」 新生活イラコンで新婚深雪乃のイラストが結構な数上がって正直辛抱たまらん 最近、深雪乃よりかぐやに白無垢栞が実装されるの見てみたい と思うように。 白無垢かぐやとウェディングかぐや両方用意してほしい それどっちかツクヨミ様にしていただけませんかねえ？ (´・ω・`)それなら是非とも白書のドレスマリアンをですね >>671
今確認したら短期間で連続して目にしただけで結構な数と言える程ではなかった…。
期待させてしまい申し訳ない。
これから上がってくるのに期待したい。 >>679
大丈夫です、問題ありません。
面白かったし、大丈夫よ ？？？「殿方がルームシェアで殿方と同棲し始める新生活、共にいる時間が二人の恋心を目覚めさせる……良いですね！」
？？？「良きことです」 アリスとミクサと俺でルームシェア？いいんじゃねえか！ >>682
鍵かけても壁抜けしてくるお前とルームシェアしてくれる奴は居ない そういえば逮捕しても逮捕しても脱獄するピーターってあったよな 夏休みの子供のように黒く日焼けしたあいつだろう？
確かにアイツはよく逃げるが、しかしそれも悪いことばかりではないと気付いたのだ。
あれは私がやつを捕まえていられるかという試練なのだ。
最近はエピーヌの所に入り浸っているとも聞くが、良き絆の醸成には離れて想う時間も大切だと言うことだ。
アシェンは猫に構いすぎて逃げられるタイプの人だと思う
シュネーは猫なんて嫌いとか興味ないって言ってたらスルーされて涙目になるタイプ
エピーヌは率先して構いはしないけど、甘えられると優しく甘やかすから居心地のいい人 >>684
ピーターが脱獄するからナイキが捕まるみたいな流れも誤認逮捕と並行してあったしな 双剣と食事
「……かれぇだ」
「うどんだ！」
「かれぇだ」
「うどんだ！」
「け、喧嘩はやめようよ……」
「あら、また揉めてますの？仲が良いですこと」
「誰がこやつなどと！」
「遺憾だがそこだけは同意だ」
「まあまあ。私に訳を話してくださいまし」
「此度の昼食、手違いがあったようでな。食事当番が被っていたのだ」
「其処に紅の童女が訪れ、腹を一鳴き、美味いものを寄越せと言うのでな」
「わ、私はただ……美味しいのが食べたいなぁ、って……」
「あらとんだ魔性っぷり。そんなだから貴女問題児にカウントされてますのよ？」
「ミクサ殿は悪くないぞ！悪いのは俺のうどんの方が美味いのを認めぬ愚か者だ！」
「ふん、井の中の蛙が……我がかれぇが口に合わぬ道理無し」
「日ノ本を捨てた悪鬼め！」
「全てを背負えぬうつけよ」
「すとっぷ！すとーっぷ！そういうことなら私に考えがありますの」
「ほう」
「申してみよ」
「単純に二人とも作って食べ比べすれば良いのですわ、ミクサは腹ペコですし私もいますから二人前くらいわけないでしょう」
「その結果で優劣を競おうというわけだ」
「成る程、それで決着を着けようぞ！」 「では合意といたしましょう。ワンダー、ファイト！」
「ぬおおおおぉ！」
「ぜぇやぁぁあ！」
「……ねぇ、リンちゃん。これって、審査する人が奇数じゃないと……」
「ええ、ドローも有り得ますわ。でもそんなの重要じゃありませんの」
「……？ じゃあ何で、二人を焚き付けたの……」
「それがマッチ売りだから、ですわ。さあ、貴女もやることがありますわよ」
「お腹空いてるんだけど……」
「つべこべ言わない！はい、にぼし！」
「…………食べていい？」
「ダメに決まってます！私は仕込んでおいたどんこを出してきますわ」
「できたぞ！」
「此方も完成だ……」
「しゅーりょー！実食ターイム！」
「うむ、では薬味を」
「暫し待て、米をよそる」
「あ、両方とも結構ですわ。ミクサ」
「うどんはいただいたんだよ……」
「大ナイスですわ。器を失礼して、それからここにカレーだばぁ！」
「な、何をする二人とも！折角のうどんが！」
「これでは至らぬ……」
「さあ、仕上げますわよ」
「このおダシはとっておき……」
「いざ！あっついおダシを中へ！」
「これが……！」
「合作、カレーうどんですわ！」
「かれぇ……」
「うどん、だと……？」 「以前闇吉備津さんにはジャパニーズカレーがカレーの第三再臨と説明しましたわね？」
「うむ……」
「つまりこのカレーうどんこそがカレーの最終再臨なのですわ！」
「何……？」
「では今度こそ本当の実食タイムといたしましょう！」
「じゃあ皆、手を合わせて……いただきます」
「いただきますですわー！」
「むぅ、これは……」
「強烈なダシの旨味、香辛料の辛味、それがうどんによって次々と運ばれてくるではないか！」
「おダシさんは二人とも昆布を愛用していたので私どもでにぼしとどんこの合わせ出汁を準備いたしました」
「別々のうまみがあると、相乗効果で倍増するってリンちゃんが……」
「魚やお肉から出る核酸系統のイノシン酸、昆布やお野菜から出るアミノ酸系統のグルタミン酸、干し椎茸にのみ多く含まれるグアニル酸を合わせることで旨味を増幅させたのですわ」
「それは俺にはよくわからないが」
「美味いことは事実、か」
「ごちそうさま……んん、満足だよ……」
「ごちそうさまでしたわ。……闇吉備津さん、カレーは色んな具材が楽しめますわよね？」
「……うむ」
「吉備津さん、うどんもざる、かけ、追加に薬味や天ぷらなど色々ありますわ」
「……ああ」
「ですから、お二人には可能性を大事にしてもらいたかったのです。さながら、この食事のように、ね？」
「視野が狭まっていたのは我の方か……」
「身をつままれる思いだ、かたじけない」
「いえいえ。次はもっと美味しく、もっと楽しい食事を期待してますわ！」 カレーうどん食べたサンドリヨンが白き姫君から黄色き姫君になりそう アシェのCR20衣装って真っ白じゃなくて若干黄色がかってるけどそういうことだったのか 闇がカレーうどん食ったら跳ねまくってそれだけで撤退しそう リンちゃんさん使ってなくて、今日はじめてリンちゃんさんの全身絵見たけど素晴らしいおみ足と絶対領域に目から鼻血が出そうめう… めうと聞くとトイサイダー村のスコア詰めを頑張るしなビタのロリを思い出す >>702
やめて>>701が全身から血流して死んじゃう メインで使ってるメロウに特殊栞が実装されるとしたらどんなのだろうと考えたが現実的なのが思いつかず辿り着いた結果がスキュラとかだった。
対面の女性Fにバブルチャームを使って引き寄せて足で「ほぉ～ら捕まえた、遊びましょ」するメロウさん…
現実的な特殊栞のイメージがつかないキャストって結構多いなぁ(賢者) あり得ないけどシグルのヴァルキリー衣装をつけたメロウが見たい 最近流行り？の他社とのコラボとかやってくんないかなー
ごめんなさいアーリィ衣装のアシェンが見たいだけです
シルメリアサンドでもいいです ちょっと前のSSであったけどバーテンダーメロウとか見てみたい
スーツ枠はジーンとフックが取って行っちゃったから無さそうだけど >>711
確かにバーテンダーとかディーラーとかは相性良さそう。ジーンとかと見た目で差異を作るのが難しそうなのが悲しいなぁ おや？サッカー中かな？(森でジャスショ構えながら) アシェは逆にしっかりした鎧着てもらいたいかも。
使っててかっこよさそうだし、変に露出高いのより妄想が広がる もうイラコン締め切りか
今回まったくネタが思いつかなかったんだぜ >>718
かっちりとした鎧
その下には…
的なあれかな？ 闇っちに戦国時代の鎧をフル装備で着てほしい。。カッコいいけど闇っちじゃなさそうな気が。。 >>720
横着しすぎて鎧の下は部屋着(ジャージ)っていうのを想像した >>721
独眼竜の鎧を着けてクリスマスパーリーに誘うんですね 最初はビキニアーマーだとかのファンタジー系の露出度高いのよりスラッとしてるけど全面覆われてる鎧とかの方があいそうだなぁ程度だったんだけど、
想像するとしっかりしてる鎧でも稼動部は無しにせざるを得ないからより浮き立つとか色々浮かんできてしまう 美候さんをメインにしたアクション映画…これですわ！ シャリス（おかしい…私の栞はいつになったら発売されるの…リンもアリスもミクサも皆変わった栞があるのに…)
？？？『迷える子猫ちゃ、ｺﾎﾝ娘よ栞が欲しいか？』
シャリス「誰！？」
？？？『あたｓ…私は洋服の精、汝の悩みを解決してやるぜ』
シャリス「ぜ…？なーんか怪しいにゃー、でもまあ作ってくれるならお願いしようかな」
？？？『まかせてくれ！最っっ高に可愛いのを作ってやるよ！』
シャリス（正体隠す気ないなあ）
ー数日後ー
アリス「わあ！シャリスちゃんそのお洋服かわいい！」
リン「ゴスロリ服に各所に子猫のマーク、尻尾まで付いてますわ」
ミクサ「・・・あざとい、でもそんな服リリィショップにあったっけ」
シャリス「んーまあこれは貰い物なんだけどね、作った人も大体察しが付いてるし」
リン「まぁ、誰でしょうかなり趣味全開ですけど」
ヴァイス「最っっっ高にハイって奴だなああ！はあああああ！」
スカ「ヴァイス落ち着いて、貴方３日寝てないのよ」
シャリスの栞はよ >>733
ヴァ「おいスカ姉！バレない盗撮の方を伝授してくれ！」
スカ「なんかツッコミどころが多い気がするけど…仕方ないわね」
ヴァ「テンション上がってきたー↑🐈」 訓練されたエロかわ民なら分かってくれるだろうけど、方→方法だ！ 耐衝撃性重視のスマホケースorスマホカバー（大体が側面のみカバー）を見て
シグルのあの鎧も、そんな感じなんだろうなぁ って思うようになった。
肝心なところ(スマホでいうメインディスプレイ)隠せてなくても機能は果たす、みたいな感じで。
その理論でいくと
シグルの胴体素肌部がタッチパネルでいろんな機能仕込んでそう みたいになるのも >>736
「合点でいっ！ ここをタッチすればいいんだな。オレっちにまかせやがれぃ！」 サンドリヨンとアシェンプテルはズルいよな
そこそこの身長と巨乳のせいでセクシーな衣装も問題なく着こなせる
戦姫の二つ名の通り、凛々しい系の衣装も悪くはない
ドレスは見ての通り似合ってるし、メイド服も問題ない
若干幼さが残る顔立ちに合わせてゴシックロリータ気味なのも行けそう
和服もまぁまぁ似合いそうだし
深雪乃は和服系統は全部行けそうだが、逆に洋装はどうなのか見て見たい気もする >>739
体育教師風のジャージとか似合いそう
得物は竹刀で 怖そうに見えて面倒見がいい美候先生
美人だけど暑苦しくてイマイチ評判が良くない深雪乃先生
体育祭で毎回いがみ合ってそう
でも最終的に2クラス合同の打ち上げとかやってそう ＞火焔があなたの全てを包む！抱きしめのおしおきですわー♪
（リンちゃんカスタムチャット４）
そんな感じの技（掴んで抱きしめて燃やす）、あったよーな気がする。
パッと思い浮かんだのが庵、大門、マキシマ（KOF）あたりで、そんな技ありそうな感じ？
あと、「ｵｰﾓｰｲｰｶﾞｰ」も思い出したんで豊臣秀吉あたりにありそうな予感
ピタ「たまんねぇな！」 闇っちは国語の先生かな。。なお生徒の給食を作るのはシャリスとツクヨミの模様 >>737
んで、正面お腹当たりさわるも
「そこにはなにもありません、アプリ起動は背中側をタッチしてください」
（背中側も開いている）
とか冷静にいわれちゃう怪童丸とか想像 美侯の栞みてつい思いついたネタ
3年9組 美侯先生
美侯「ウキー、ウキ、ウッキー！！ はい、ここテストにでるぞ」
ミクサ「やってらんねー」
新学期だよ。ドドリアさん味出たファ○タ リン「どう思います？」
ミクサ「いや、あれだけだと…」
リン「でも、そう出るセリフじゃないと思いますわよ」
ミクサ「そうだけど…」
シャリス「なに、二人とも神妙な顔して…」
リン「あら、シャリスさん。実はメロウさんの新しいチャットセリフなんですけど…」
シャリス「ああ、あれにゃ」
ミクサ「メロウさんに限ってそれはないと思うんだけど…」
リン「本人に確認しづらい内容ですし…」
シャリス「私にいい考えがあるにゃあ」
シャリス「メロウさーん」
メロウ「あら子猫ちゃん達じゃない」
シャリス「貴様のために、何人の人間が死んだと思っているんだ!」
メロウ「聞きたいかね? 昨日までの時点で99,822人」
シャリス「…にゃにぃ！？」
リン「メロウさん。協奏の招待状ですわ」
メロウ「」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
リン「ひ、酷いですわ」
メロウ「お前を殺す」
ミクサ「敵が来るだと！？この警備で攻める馬鹿はおらん！！」
メロウ「…馬鹿は来る！」
リン「早く戦争になーれ！ ですわ」 >>748
命なんて安いものよ、特に私のはね(横槍を受けながら) >>742
炎のハグ…
からくりサーカスのコロンビーヌの純白の手とか？ >>750
炎のハグ…
コブラのサボイラーを思い出したぞ ロビン「女性キャストで肌を露出しない鎧の栞はマリアン一択かも。ドレスも欲しいですが」
マリアン「どうして？」
ロビン「金属で胸をガッチリ覆っているのに胸が揺れるのはさすがに変かと」
＜(＃`；ω；´)狙いは絶対外さない！受けてみな、この矢の雨を！
＜アッー(´；ω；`) >>742
泣け！ですわ！叫べ！ですわ！そして！ですわ！死ねぇ！ですわ！
こうですか ロビンが揺れるようになればマリアンも自ずと揺れるのでは ロビンが揺れる→ペニスケース？→股間が白鳥のドレスなロビンを想像しちゃってもうダメ似合いすぎる リンちゃんのoverlapMAX称号「恋焦がし輝く永炎」って中々かっこいいけど
リンちゃん結構恋多き乙女なのか？ 恋い焦がれるという表現は必ずしも男女の恋愛に使われるわけではないのでなんとも あーそうなんだ字面だけで判断しちゃった
まあ普段は頭パンパカしてるけど実は乙女なリンちゃんも想像したら可愛いから良いか >>763
？？？&？？？「男の人は男の人同士で、 女の子は女の子同士で恋愛すべきだと思います！(ますわ)」 つねに全焼全力全壊
敵も味方もこんがりウェルダン
乙女心に焼け石ウォーター
みたいな？ 火遠理とリンちゃんのSSは好きだった、プレゼント渡すやつ わたしが真に願ってやまないものは唯ひとつ！
紅蓮の炎に焼かれて消える
地球そのものですわーっ！ リン「リンホスブリーカー！ おとぎ幻人め、しねぇ！」や、
リンホスダイナマイトとか言いながら、寿命を縮めて自爆する
リンちゃんさんが思い浮かんだ でもリンちゃんのシャイニングウィザードはちょっと見たいかも ドロシィ「キミは、んー…マッチ売りのミクサちゃん…やったっけ？」
リン「違いますわ。わたくしは、リン・ホスホリック・ルミネセンス・オブ・ イグネイシャス・ルース＝チャンドラーですわ。面倒でしたら…」
ドロシィ「ちょっ、長いわ！？ どこのワンダーランドにそんな長い名前の奴おるん！？」
リン「そう言われましても、わたくしはリン・ホスホリック…」
ドロシィ「わぁった、わぁった。リン・ホスホリック・オブ・ルミネセンス・オブ・イグネイシャス・オブ・ルース・オブ・チャンドラーちゃんやな」
リン「違いますわ！」
ドロシィ「面倒やからオブちゃんでええな？」
リン「良くありませんわ！ リンですわ！」
ミクサ「リンちゃん…、ドロシィお姉ちゃんと、漫才…始めたの…？ 新生活…？」
リン「始めませんわ！」 >>762
リンちゃんさんはそのまま相手や周りを焦がしてそう(偏見 茶番を一つ頂きます、すいませんねぇ・・・
ピーター（せっ・・せっ・・せっ・・・）
ナイトメア「おいピーター何やってんだよ。どうせまたろくでもない事だろ？」
ピーター「ろくでもなくはないだろ～。俺はいつだって真面目にやってるぜ」
ナイトメア「ふんっ。まあ俺には関係ねえが、せいぜい怒られる事はしないこったな」
ピーター「へいへいっと・・・」
ピーター「遂に出来たぜ・・・。『刻の煙に満ちた玉手箱』の力を利用して、どんな奴でもショタロリに小さく出来るその名も『夢叶えしショタロリの銃』。
これさえあれば『俺のネバーランド計画』が実現できる・・・！。へへっ、まずは試してみないとな。よし、ターゲットのキャストを誰にするか>>778辺りの意見を参考にさせてもらおうか！！」 フックの幼年期とか見たい
…骨に当てたら、幼年期の骸骨になるのか？ ぷちアシェとか絶対かわいいよね
ちっちゃいナイト様感ありそう お隣（東方）のアリスちゃんとか、お向かい（デレマス）のありすくんとか、コンマイさんち（マジハロ）のアリスちゃんとか お隣さん(マキブ)ちにもALICEかーちゃんとかいるよね >>780
パイロットがグッダグダになったからシステムが勝手に起動、可愛い息子を守るかのように頑張ったALICEママ……
ナイキがぷちあしぇんの世話係を命じられて、面倒くさがりながらも世話焼いて、泣いて頼むから一緒に寝てやったら翌朝あしぇんがアシェンに戻ってて、ぷちが着てた服では到底収まりきらずに恥ずかしいことになったり…なったり… >>781
心配なったシュネとエピーヌは、「ナイキには小さい女の子のこととか分からないだろうから手伝う」という理由を付けて一緒に世話してそう >>779-780
別のクロスオーバーゲーのアリス「そいつは重畳」 >>780
あれ、サザビーにAliceｶｰﾁｬﾝ載せたら赤い人最強じゃね？ >>784
あの人は対等の条件で、互角の勝負を繰り広げた上での勝ちでないと勝ちとは思えない人やから…
面倒くさいオッサンよ わたシャア・アズナブルは、対等な戦いに重きを置く人だ
パーソナルカラーが赤で正々堂々というと、吉備津君や温羅君にあたるのではないか そういや零児といえば
向こうにもピーターパンやら白雪いたな
中の人は猿に婚活だが >>772
リンちゃんのシャイニング？(スティーブンキング) >>768
嬉しい事言ってくれるじゃないの
いい事思い付いた
お前下の中でリクエストあったら選択しろ
浦島とキャストと雰囲気(コメディとかシリアスとか)指定よろ
乙女リンちゃんさんで同上
ジュゼが壊れた訳
中々良い菓子であった。所でこのかぐやと書いてある札はなんじゃ？
琉球昔話「仲順大主(ちゅんじゅんうふしゅ)」主人公にするキャスト指定よろ
あと何かあったら自由に >>775
アシェメロウ深雪乃さんあたりを…如何ですかね？
骨は本当にどうなるんだろう？元のフックさんに戻るとか｡ >>790
？？？「尻の中で用を足すSSはないのですか！？」 ♪と～にもかくにーも恋に落ちた訳であります(Vocalかぐや)
790で唐突に頭に浮かんだのがボカロの竹取オーバー >>792
「桃様丁度良い所に厠があったでござるなｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛ～」
「うむ地名は尻というらしいｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛ～」
「ハハッ尻の中で小便している事になりますなあ～ｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛ～」
THE END アシェン「ああっ！玉手箱が開いてしまったぞ！」
ナイキ「どれだけわざとらしい導入だよ…」
シュネー「でも小さくなっちゃったらどうするつもりよ！？」
エピーヌ「教えて欲しいわね…」
ナイキ「俺には何の落ち度もないし、このままトンズラさせて貰うぜ……え？」
あしぇん「……」ｷﾞｭｰ
エピーヌ「あらあら、小さいわね」
シュネー「可愛い…」
ナイキ「早く離せよ、危ねーぞ？」
あしぇん「………だめ、一緒にいて」
ナイキ「駄目だ、早く離れろ」
シュネー「こ、コイツはアレ（ピーター）の影なんだし、小さい女の子にあらぬ事をしちゃうかもしれないし、私が責任取って監視しないといけないわね！」
エピーヌ「私もいるわ…」
ナイキ「じゃあお前らが面倒みてくれよ、俺はやだぜ」
あしぇん「……私の事、嫌いか？」 >>795
ツクヨミさんは口調だけ変わりそう(それはそれで有りな気がする)
玉手箱なら寧ろ逆に成長させてみたいのは？個人的にはシャリスなんだけど 成長とはちょっと違うのかもしれないけどジュゼがどうなるかちょっと気になる
当然メンテナンスとかはちゃんとされ続けてる前提で あしぇ「ぶとうかいのちゅやくは、このあたちだ」
ふんっふんっ
ピーター「小さいのにずいぶん好戦的だな！でもダウン属性がないし痛くないぞ」
あしぇ「ああっ」
ピーター「三連銃でダウンさせてお持ち帰りだぜ！」 >>799 >>801
どうしてもそういう方向になっちゃうよなぁ…。
幸せと言えるかは分からないけど
今の闇との戦い終了
→次に闇の軍勢来た時に備えてキャスト達本の中で眠る
→その間ジュゼは寿命とかないからマメとキャスト達の本棚防衛
→次キャスト達目覚めた時、めっちゃマメとジュゼが仲良くなってる
とかだとそういうの寄りでも少しはよさげかな？
>>800
おまわりさんあいつです、と思ったらおまわりさんが拐われてた >>800
>>802
今こそハレンチ警察2号と3号の出番！
誰かは知らないけど！ >>775
ピーター「おおっ！ ターゲットにアシェンプテルか～。あいつはよくナイトメアを誤認逮捕してイチャイチャするからな。ふふっ、腹いせ気分で試してみるか」
ピーター「さて、と。アシェンプテル、大人しくしてもらおうかっ！！」チュドーン
アシェ「ぎ、ぎやああぁあああ～～！！」
ピーター「う、うおっ！？ お前、アシェンプテルかっ！？」
あしぇ「え・・・・。え・・・？」
ピーター「すげえロリロリで可愛いじゃねえか！！ たまんねえなっ！！ 安心しな、俺が素敵な所に連れてってやるぜぇ・・・」っいやらしい手つき
あしぇ「う、うう・・・・」
ロビン「お前の企み、お見通しだっ！！ 我が矢で悪を討つ！！」
チョイトアソビツカレタナ・・・
深雪乃「ぷーちゃん、大丈夫っ！！ 怪我はなかったっ！！」
あしぇ「・・・お、おねえちゃんたち・・・だれ・・・？」
ナイトメア「・・・なるほど。ピーターの野郎、こいつに手を出しちまうとはな・・・」
ロビン「しかも記憶が混乱して、我々の事を覚えていないらしいのです・・・。時間の経過で元に戻るかと・・・」
あしぇ「できたよ。おねえちゃんっ！」
深雪乃「おおっ～～！！ よく出来ました。積み木のお城完成だよっ！！」
ロビン「では元に戻るまでナイトメア、君の所で彼女を養ってください」
ナイトメア「ん、んなっ！？ なんで俺が婦人警官の面倒見なきゃならねえんだよっ！！」
深雪乃「だってぷーちゃん、ナイトメア君の事が好きなんだよ。君の所で預ければ万事大丈夫だって！！」
ナイトメア「万事解決って、いらねえ誤解が生まれるだろ！！ やなこった、やるんならお前らで・・」
あしぇ「・・・（じっ～～）・・・」
ナイトメア「な、何だよっ！？」
あしぇ「・・・・えへへへっ～～～。おにいちゃん、だいすき♥」っチュ
その後、ナイトメアは小さくなったアシェンプテルの世話を無茶苦茶したという。
長文失礼しました・・・。 >>804
これが仮にコ○ンのように記憶がある上での演技だとしたら…？ >>802
キャストが目覚めたらハイスピードロボットアクションバトルになってる展開の方がいいです
コンマイ続編はよ ナイトメアも元がピーターな以上小さい子が嫌いなわけはないんだよな…
同世代だと厨二特有の女と仲良くするとかダセエ！ってのが先に立つだけで…
エピ！シュネー！早く気付け！まにあわなくなってもしらんぞー！ 「女の子と仲良くするのがダサい、ということは」
「殿方とお突き合いするのは格好いい、ということでございますね？」 >>804
すばらしい……新規チャットで今回だけな！とか言いながら面倒見ようとしちゃうナイキかわいいよね ナイキ「あー、一晩経ったら元に戻ったか。なら俺の出番は終わりだな」
アシェン「…もう少し、一緒にいてほしい」
ナイキ「…しゃあねぇな、今回だけな。二度とこんなこっ恥ずかしいことやれねぇよ」
アシェン「…じゃあ、今のうちに既成事実を作ろうではないか」
ナイキ「帰るぞ」
アシェン「もう少し、ダメか？」
ナイキ「せめてそのだらしねぇ胸や腹を隠せよ。エピーヌたちより変態チックだぞ」 30分見つからなければ俺っちのcvが石田彰に変更でぃ！ >>812
失敗してばっかりでかわいそうなので、cvを石田明（ノンスタイル）に変更しました >>809
意図的な誤植だね、つまり姐さん同士で大輪の花を咲かせるのも艶っぽくて良いということになるのね？ 「甘イナ、ソコニ小僧2人デモ放リ込ンデオケバ良カロウ」
「いや確かにそういう同人誌とか有りそうな気はするが何を言っておる！」
「それを見てしまい、自分も混ざりたいという欲求に抗えないW船長。いいですね（よきことです）！」
こうですかわかりません。 「ワンカニまで、あと一月しかないんですよ…寝てる暇なんてありません…むにゃむにゃ…」
「なぜ…？私は、罪に堕ちていく…（ペン入れカリカリ」
「この展開…ナイス、流石だねぇ…（死んだ目でペン入れカリカリ」
「よーし、よしよし…原稿上がったら、お休みいっぱい、眠りましょう…」 「私の事をそんなに知りたいのですか？」
と言ってシュネを押し倒すシグルください >>822
J( 'ｰ`)し＜好きな食べ物から禁書の隠し位置まで何でも知ってるよ 次はど・・・・・・どこから・・・・・・
い・・・いつ「ｶｰﾁｬﾝが」くるんでぃ！？
オレっちは！
オレっちはッ！
オレっちのそばに近寄るなああ──────────ッ 私が原稿を塗り替える！
白く、穢れなきホワイトの様に！(ヤケクソ) >>829
ついでに薄い胸も…ペイーン出来るくらいになっちゃうよ…)カリカリ リンちゃんさんは成長してもほどほどの胸であってほしい(願望 お家に帰るバブっていって
敵城にカチ込みかける某漫画の吉備津思い出した 粉で眠らされたアナピがかぐやに起されたときに「ママ、あと5分……」というのを想像した >>834
それ良いね、誰かss化してくれないかな？ シャリスちゃん新チャットあざとい
いい感触の返しにはちょっとガチすぎて空気が変になるけど ロビン 「良い感触です(また男性陣が返すのでしょうが…)」
シャリス 「にゃぁ!?な、なんなの…？」
ロビン「!?」
マリアン ｢ちょっと自城の裏に来ようか…久々にキレちまったよ…｣
ロビン (´;ω;) 40分か。
割と長くもってたな。
次の茸はもう少し粘るでしょう 微笑ましい一幕
サンド「よろしければチョコをどうぞ」
かぐや「かぼちゃせんべいをお一ついかがですか？」
火遠理「オト以外からも甘味を貰えるとは嬉しいのう！」
吉備津「うむ。我らの結束こそ最大の武器となる。よき計らいだな」
フック「ハッハッハッハ。ならば俺からもやるとしよう。よい子にはお菓子をやるぞ」
吉備津「どうか俺の団子も受け取ってくれ」
火遠理「オト以外からも甘味を貰えるとは嬉しいのう！」
サンド「いいですね！ 素晴らしいです！」Nice！
かぐや「とても美しいですわ」Nice！ >>833
それは子供には肩車と言って猿が吉備津にバックドロップするやつだ ナイキ「ちっ……俺としたことが…！」
吉備津「如何されたか？」
ナイキ「いやよ、エピーヌと森の奥で昼寝してたんだがな。ガキみてーに抱き着いて、エピーヌを母さんって呼んじまったみたいでよ」
吉備津「俺にも経験があるぞ。俺は犬飼を母と呼んでしまったがな」
ナイキ「うわぁ……俺よりひでーな。犬飼はなんて言ってたんだ？」
吉備津「何も。頬を赤らめて、俺の頭を撫でていたが」
ナイキ「エピーヌは無闇に抱きしめてきたな。あなたが私をママにするのよ…とか、意味分かんねーよ」
吉備津「我ら回りくどいのは得手ではないゆえな」
ナイキ「今日の寝床もエピーヌに頼るつもりだったんだけどな。あんな恥ずかしい真似した日の内に頼めねーよ」
アシェン「話は聞かせてもらった！侍よ、ここは退いてもらおう！ナイトメア・キッドのママになるのは私だ！」
吉備津「ないとめあ殿なら、どっかで野宿すっか、と飛び去られたが」
アシェン「なんだと！？」
吉備津「それと、先にも語ろうていたが…我ら、回りくどいのは不得手でな。たまには直接ないとめあ殿に語りかけてはいかがか？」
アシェン「う……むぅ…」 回りくどいのは不得手…
「せぇや！でぇや！おらぁ！」
…アッハイ真っ向勝負ですね(白目 敵巨人出現時の対処 翁＆媼ver
「吉備津のタチなど、全盛期の俺には遠く及ばん」
Aチーム
ここはキープするよ
感謝するぜ！
巨人の退治を頼む！
任せやがれぇ！
Bチーム
巨人に攻撃するよ！
ああ、素晴らしいですわ
賛同できません……
よしましょう、ね？ >>847
巨人だけじゃ飽きるから、虎とか燕とか★とか、天使とか赤い靴下とかＤＱＮとか、いろいろ召喚するソウルくれ 虎にはタイガーリリーがいるやろ
環境取ったタイガーリリーたそやで ちうにちも玉龍ちゃんがいるな
数年前は強かったのに最近サッパリな所もそっくりだ(白目) ドロシィ「なんで虎は強いかやて？そら、バース掛布岡田が揃うたからに決まっとるやん！」 JFKですら10年前、敬遠球サヨナラヒットなんか15年前か…
あれ？ドロシィさんおいくつ…？ 年齢詐称容疑でドロシィ・ゲイル容疑者(42)が逮捕されました。
調べによりますと、ワンダー図書館採用試験の履歴書に年齢15歳と書いておきながら
面接会場でアシェンプテル面接官に
「ウチの若い頃はバース掛布岡田で巨人を破壊してたんやで」
と話したことで嘘が発覚したとのことです。
アシェンプテル面接官は
「悪しき志は貫かせてもらった！」
と話しており、付近をエアーウォークしていたナイトメア・キッド氏を拘束したとのことです。 いや、でもドロシィがあのスタイルの童顔ババァと考えるとワンチャンある……
今流行のウサミンと同種かな？ カンザス名物竜巻ツイスター内は時間の流れが違うんやで
オズの国大冒険してたんやからその辺大目に見たってーな
そこのウラシマはんは知っとーやろ？
うちの地元やとリップ・ヴァン・ウィンクル言うんやけど 年齢詐称と言えばかぐやだろう
何百年も生きてるのに17歳っておかし その後>>861の行方を知るものは誰も居なかった…… 月組の年齢は月での年齢であり月での1歳＝地球での10歳
これでどうだ！ >>863
でもそれでも170やん
その三倍は余裕で……あ、誰か来た 地球が太陽の周りを1周したら1年であるように
月が地球の周りを1周したら1歳カウントでどうか んん…もうちょっとしたら七夕の季節なんだよ…
もっとたけのこいっぱい欲しいんだよ… >>865
えっと約27日で一歳だからつまり一年で13歳になるぜ。 たけのこと聞いちゃ黙ってられないぜぇ！
見やがれ！俺っちのそそり立つ茸！ 個人的に深雪乃さんの年齢が知りたいな、30代前半と予想してるのだが｡ 深雪乃は何歳だろうとヤバい気がする
かぐやと同い年ぐらいかも知れないけど、それなら尚の事ヤバい気がする かぐやと同じぐらいだと？！一体それは何百歳？！
しかし、深雪乃さん妖怪だから有り得るんだよな。 きっと深雪乃さん21歳なんだ…雪女の里では13からが婚礼期なんだきっと… 見た目だけなら20後半から30くらいか
どストライクだな きっと中の人や杉田と同じぐらいの年頃なんや…
周りに結婚のことで心配されるんや…
ヴィルヘルムや宿禰はシェハラザードとマメールのどちらが好みなんやろ
キャストやったら誰を嫁に選ぶんやろ 30、40歳とかだとババア感あるけど
200、400歳位に突き抜ければババア感無くなるよね。 ヴィルヘルム視点
マメール→真面目だがからめ手のMSが気に食わない
シェハラ→キャスト（へそ出し）の好みは合うが本人の性格が真逆
つまり残りの一人と結ばれるのは必然 >>865
月の1年が地球の約27日となると
月の17歳はすなわち地球だと約1歳3ヶ月…なるほど もう一人はキャストもMSも下方必至のやつを量産してるんですが大丈夫なんですかね？ >>880
？？？「必然…でございます」
？？？「問題は×の前後だけですね！」 >>882
もう一人「戦争屋風情が偉そうに。選んで壊すのがそんなに上等かね？」 深雪乃アナザーはよく婚活失敗闇堕ち予想されるけど、逆に若かりし頃ってどうですかね？
お高くとまってる系で、これが原因で今焦ってるんじゃ…みたいな。
別に生意気系ロリキャスト追加を望んでるわけではないよ ロリは大量にに居る気がするから原点通りの大人しいお姐さん追加に一票派。 幼女は大勢居るけど、白火遠理くんが可愛いすぎるからアナザーは和装童女にして欲しい てっきりpvにいた狐っポイキャストが狐の嫁入りベースで結婚つながりとしてみゆきのアナザーで来ると思ってた 心を閉ざした系の和服の未亡人感溢れるお姉さんとかでも良い
淑やかさと儚さ、華やかさを併せ持つ美人さんとか ガンプラ世界でシェハラさん（シェヘラザード）の名を見た
-----
言葉遊びのセンスないので文章にはできないが
久々に浴衣ひっぱりだしてきたツクヨミと闇っちが
のんびり月見、とかしてる光景とかいいなぁって思った。
・今日満月だったもんで
・ツクヨミの浴衣実装されたの9月だったよね
（近年は残暑長いから問題ないのだけど時季ズレ感が）
「惚れなおしたかえ？」
「ぬかせ」 狐は妖怪つながりもあるし深雪乃アナザーの線は十分あり >>891
その設定は良きだよ！！
黒髪赤眼やったら神だソレ。 >>895
…あっ。未亡人以外は全部当てはまるわ地獄少女 無事嫁入りした結果極妻っぽいアナザーとか
もちろんさらし 狐は新キャストで来そうな予感
アナザーで狸出せるし >>892
寝苦しさに目を覚ました闇っちが外に出ると、愛おしげに満月を見つめるツクヨミがいて、その姿に見惚れてしまう闇っち。
そんな闇っちに気付いて、からかい混じりに声をかけて、二人で静かな月見をして。
普段とは違うツクヨミに心を乱されながら、夜風で身体が冷えたと寄り添うツクヨミを渋々受け入れた闇っち。
闇っちとツクヨミが肩を寄せ合いながら屋内に戻り、流れるように同衾し、ツクヨミの睦言を子守唄に闇っちは穏やかな眠りに就く
とか？ >>899
その光景を目の当たりにしたシャリスとヴァイスは嫉妬に溢れ
後日その事に関して問い詰められた挙句
ツクヨミと同じ事をしたそうな
までがワンセットか 鼻緒が切れておんぶしてもらうシャリス
面倒がってブーツのままなのを悔やむヴァイス
自分も切れたと言うも浮けばいいだろと言われるツクヨミ
何を勘違いしたかミニ浴衣で総スカンなみゆきち お城の地下では、黒い兵隊さんたちが泣きながら兵士を作る仕事をさせられている。
れんこうされた黒い兵隊さんたちの給料は１日１枚のリリィだけ。逆ら
ったりしないよう、黒い兵隊さんたちはいつも監視されています。隙を見て
地上に出た黒い兵隊さんは、待ち受けているキャストに襲われます。外に出ると
デクを殴るように何度も何度も殴られる姿を見せる事で、外に出る気力を奪うのです。
言う事を聞かない黒い兵隊さんはリリィを減らされ、時には奪われます。
こうして人件費を大幅に抑えることで、お城は一度に大量の兵士をみなさんに提供できるのです。 初カキコ…ども…
俺みたいなA3で中央だけ見てる腐れ野郎、他に、いますかっていねーか、はは
今日のキャストの会話
あの流行りのアシストかっこいい とかあのMSほしい とか
ま、それが普通ですわな
かたや俺はエピロビのJSで死体にされて、呟くんすわ
it’a true wolrd．狂ってる？それ、誉め言葉ね。
好きな音楽 Wonderland Symphony
尊敬する人間 アイアン・フック（NTR行為はNO）
なんつってる間に3時っすよ(笑)あ～あ、後半型の辛いとこね、これ >>900
ツクヨミと満月の夜を過ごしたのをヴァイスに見られて、新月の夜にヴァイスと過ごすことになる
新月の夜にヴァイスと過ごしたのをシャリスに見られて、三日月の夜にシャリスと過ごすことになる
三日月の夜にシャリスと過ごしたのをツクヨミに見られて、満月の夜にツクヨミと過ごすことになる
こうして終わらないワルツは繰り返される… >>902
んん。。1日1リリィ貰えるなんて。。贅沢なんだよ。。 金金
太太
はは
どど
ここ
にに
行行
っっ
たた
んん
やや ミクサ「んん…第2943回、お嫁さん会議を始めるんだよ…。今日の差し入れは吉備津さんちのみたらし団子なんだよ…」
とか考えたが、真っ当にお嫁さんになって良き妻になれそうなのが思ったより少ない >>908
？？？最っ高にハイって奴だなぁ〜ヒャッハー！！！
？？？悪戯してあげよう♪
？？？妾の下僕になるが良いぞ
まともなの…居る? >>907
アレは金太郎ではありません
ただの妖怪茸頭モドキです｡ ギリギリマトモそう(というか期待出来そう)なのはリン、ドロシィ、サンドリヨン、アシェンプテル、アリス、シェハラザード、マメール
人外を外すとなると人魚二人、深雪乃は論外、ドルミールとエピーヌは悩ましい
シュネーとシグルは母親やってる姿がまず思い浮かばない マリアンかぐやはまともだと思いたい。
ドロシーはどうだい？ジュゼは…そもそも人形だったか、頭巾組…うん｡ >>913
ミクサはどこいったんだと思ったら主催者か 女性の人間で比較的に現代人に価値観が近く性格に難が無さそうっつーと
ドロシィくらいしかいないという不具合。 >>918
「母ちゃん」は子持ち男性が嫁を指すときに使う言葉説は正しかったのか 関西やと男基準で
おかん→言うとる本人の母親、つまり嫁から見れば姑の事
母ちゃん→男はあんま使う人おらんくて使った場合はだいたい同上、だいたい子持ちの女性が一人称として使う
嫁→自分の嫁、つまり妻の事
こんな感じやな おかんが来ると悪寒がしますよね…
ジュゼは人形やから、子供は養子を貰う形になるのかね
浮気とかに厳しくて、旦那ではなく浮気相手を壊そうとしたりするヤンデレ気味になりそう
でも優しくされたりしたら、恥ずかしがりながら不器用に喜んだり甘えたりしそう >>919
単に成立年代の問題じゃないですかね…？
あとなんかあると家ごと吹っ飛ばされる問題 ジュゼは船長と仲良くやってそう
義手弄ったり野郎共にイタズラしてたまに船長にオシオキされる感じ
船長もやんちゃな子供好きそうだしジュゼのメンテとかやってあげたりとか ピーター「おっさんは子供が好きで、俺は幼女が好きだ！そこになんの違いもありゃしねえだろうが！」
フック「違うのだ！」 ？？？「おっさんは子供が好き？」
？？？「よき流れにありますね」 小僧が好きっていう告白スタイルではないので貴腐人方はお座りください だが待ってほしい
フックの年齢で子供と言えば、二十歳ぐらいにはなるだろう
それより下とかになると孫とかが適合すると思われる
つまりフックが小さな子に甘いのは、孫にダダ甘いおじいちゃん的なものだと推測される
サンド「吉備津さんは犬飼さんをどう思っているんですか？」
吉備津「これはさんどりよん殿。犬飼のことであれば、心を許せる愛しき従者であるな」
サンド「(愛しき！愛しき！素晴らしい主従愛です！やはり桃犬は良いですね！)」
かぐや「では楽々森彦様のことは…？」
吉備津「かぐや殿も居られたか。…そうさな、森彦は頼りにはなるが、その奔放さに振り回されることも多々ある故。良き家臣ではあるが」
かぐや「(吉備津彦様のようなしっかりした方でも振り回す程の美男子！桃猿も捨てがたきものです！)」
サンド「(良いですね！)」
吉備津「……余り言いたくはないのだが、その、さんどりよん殿、かぐや殿…」
かぐや「如何なさいましたか？」
サンド「吉備津さんも私たちに質問が？」
吉備津「否、ちり紙を渡すゆえ、鼻血と涎を拭かれるが良い。仮にも美貌を讃えられし姫君の斯様な顔、晒すべきではないかと思う」 1時間ｶｰﾁｬﾝにみつからなかったら「ｶｰﾁｬﾝは嫁を指す」説で数レス頂くぜ！ ｶｰﾁｬﾝは一体何人いて、どこから湧き出て来るのか >>939
敵拠点＋敵城だろうね。まだまだ大量に残機は有るから心配しなくても大丈夫だよ｡ ｶｰﾁｬﾝが小兵士よろしく拠点から一気に出るところを想像した 桃様や船長に励まされるとテンション上がるのか
メンクイだな、ｶｰﾁｬﾝ マグスに並ばされるｶｰﾁｬﾝ、シュネというか精霊さんに励まされるｶｰﾁｬﾝ 月組ドローで一気に滅っされるカーチャン
人魚の波に流されるカーチャン >>943
まぁ船長のは金ばらまいてるしな…。
ｶｰﾁｬﾝの場合、船長目当ての方がしっくり来る気もするが ｶｰﾁｬﾝの流れから一旦外れて（何
サンドやアシェがチェネレントラを「ちぃ姉」って言ってたような気がしたので
アシェを「ぷーちゃん」って呼ぶ深雪乃が小さくなって（例の玉手箱とかで）
小さくなった深雪乃がアシェを「ぷーねぇ（姉）」（もしくは ぷーねぇさま）って呼ぶ光景を見てみたい
妹ができたと喜…喜ぶかな？、アシェ
火遠理「玉手箱はそういう使い方をしてはならんというのにのう」
オト「2例ほど、ちびっこ事例が発生してしまいましたからね…（１：シュネ ２：アシェ）」 ？？？？「つまり玉手箱があれば可愛い子供達とずっといられるんだな！最高じゃねぇか！」
？？？「玉手箱があればショタホモ、ホモショタ、ショタショタなどのバリエーションな増えるんですね！」
？？？「良きことです」 超流れをぶった切ってやりたかったネタを投下
3レスほどいただきます 名探偵だよミクサちゃん
「第52回目のフック船長殺人事件」出題編？
ミクサ「私はミクサ、今まで数々の事件を解決してきた名探偵なんだよ。今日は助手のリンちゃんと旅館で一休み…」
リン「ミクサさん、殺人事件ですわ！」
ミクサ「行く先々で事件…。これも名探偵の証…」
アシェン「また貴様らが現場にいるのか？」
リン「これはアシェン警部」
ミクサ「おっはー、事件の概要を教えてほしいんだよ…」
アシェン「毎度毎度教えると思うか？」
リン「そういうこと言うと今季の査定に響きますわよ？」
アシェン「くそ、上層部がリンに買収されてなければ…」
アシェン「現場は旅館の一室。被害者は毎度おなじみのアイアン・フックだ」
ミクサ「また見事なデス・フックさんになりはてて…」
アシェン「死体の状況から事件があったのは昨日の21時頃、旅館の部屋はオートロック式で今朝女将がきた時も閉まってたそうだ」
ミクサ「その女将は？」
深雪乃「私です。今朝の7時に起こしてほしいとチェックインの時に言われたので来たのですが、返事がなかったのでマスターキーを使用させてもらいました」
リン「窓の鍵も閉まっており、人の通れるような隠し通路も無。まさに密室殺人ですわね」
ミクサ「今回の死因は？」
アシェン「フックは死ぬと骨になってしまうので細かくはわからんが、服の胸部分に穴があるから、ナニかで心臓を撃ち抜かれたというとこだな」
ミクサ「現場にはなにか怪しいものは？」
アシェン「何も。フック船長の倒れていた床が少し黄色く汚れてたくらいだな」
リン「旅館の周りにはセンサーなどで侵入者がわかるようになってるそうですが、昨日は何者も侵入してないそうですわ」
ミクサ「つまり、犯人は客か旅館関係者？」
深雪乃「うちの従業員は倒したフロスティの残骸を再利用してる式神だから、ちゃんとした人間？は私一人よ」
リン「昨日泊まったお客様は？」
深雪乃「ロビーに待たせてるわ」 ナイキ「なんだ、なんだ。朝からロビーに呼ばれたと思ったら軟禁かよ？」
ツクヨミ「そうじゃ、わらわを拘束なんぞ何様のつもりじゃ？」
シャリス「うう眠いにゃあ」
ヴァイス「せっかくの旅行でたのしんでのによ！」
闇「貴様らは楽しいだろうが、勝手に連れまわされる我の身になれ！」
ドロシィ「うちは本場のたこ焼き食べ歩きにいきたいんや、はよ解放したってな」
リン「また、こいメンツが容疑者ですわね」
アシェン「よし、ナイトメアの尋問は私がしよう！！」
ナイキ「おい、なんだ。またテメェは人の顏見るなり連行しようと…」
アシェン「なに、個室で昨日は何をしてたかをじっくり、ねっとり、しっぽり聞いたりするだけだ。女将、ここの防音はどうなっておる？」
深雪乃「何をしてもバッチリシャットアウトするわ」
アシェン「よし！」
ナイキ「よしじゃねぇよ。なにするつもりだ」
深雪乃「ぷーちゃん、がんば！」
アシェン「」ｂ
リン「ナイトメアさんはアシェンさんお任せしてと…、残った方々の話をききましょうか？」
ミクサ「……」
リン「どうかしまして？」
ミクサ「ナイトメアさん、ヴァイスさん、ツクヨミさんは壁抜けできるよね」
リン「ああ、そうですわね」
ヴァイス「おいおい、わたしを疑ってるのか？ そういうことならシャリスだって鬼こちでワープできるぞ」
シャリス「一番遠い人に飛ぶから特定の人を狙ってできないにゃあ。そういうんだったらマスターキーを持ってる女将があやしいにゃあ」
深雪乃「ええ？ 私でもお客には手を出さないわよ。旦那様と同じくらいお金は欲しいし」
リン「お金は大事ですわね」
ミクサ「お金…深雪乃さんは無罪」
ドロシィ「お金の価値観で無罪にしよったで、この探偵」 リン「ドロシィさんは壁超えて攻撃できるスキルありましたわよね？」
ドロシィ「家落とすのと、カカシさん爆発のことか？ 撃ち抜かれて死んだフックはんとは死因が違うやろ？」
ミクサ「そうだね」
闇「撃ち抜かれたか…。となると犯人はナイトメアではないか？ なにかと因縁あるのだろう？」
ミクサ「撃ち抜かれたからと言って銃とは限らないよ。氷柱とか、手裏剣でもいいし。闇吉備津さんの鬼断ちで出る土杭でもいいし」
闇「我に壁超えスキルはないぞ」
リン「ですわね。壁超えできない闇吉備津さん、深雪乃さん、ドロシィさんは容疑者から外してもいいのでは…」
ヴァイス「異議あり！！」ビキーン
ミクサ「な、なに？」
ヴァイス「深雪乃が外れるのは頂けねぇな。壁抜けがなくてもマスターキーがある」
深雪乃「マスターキーは厳重に保管されていて使用履歴が残る仕組みよ」
ヴァイス「お前は雪女だ。事前にマスターキーと同じ形の頑丈な氷柱を用意することくらいできるんじゃないか？」
リン「使用後溶かせば証拠は残らないですわね」
ミクサ「なんと…」
シャリス「名探偵が驚かないでほしいにゃあ」
深雪乃「なに、私に容疑を向けるの？ 私がフック船長を殺す理由はないわよ？」
ヴァイス「どうせ、夜這いにいって振られた腹いせに殺したとかだろ？」
深雪乃「よ、夜這いなんてしないわよ。ジーンくんや吉備津くんならしたけど」
シャリス「するんにゃね」
闇「我が入ってないのはよかったのやら」
深雪乃「ほら、闇っちの場合すぐ邪魔が入るから…」
リン「大聖さん以外壁抜けできますもんね」
闇「我のプライバシーはなしか…」
ミクサ「そのうち闇吉備津さんの家にミルキーで帰れるんじゃない？」
闇「そういえば、大聖がこの前ミルキーで戻ってきてたような…」
ドロシィ「実証ずみかい！！」 長いので出題編として書きためたものをいったん投下させてもらいました。
また数時間後に解答編を投下させていただきます。 >>953-955
ミクサ「事件の真相を知るには…知っている人に聞くのが一番なんだよ……」
デスフック「フフフ…万全ダ……」
それはともかく解決編楽しみにしてます 名探偵だよミクサちゃん
「第52回目のフック船長殺人事件」解答編？
ヴァイス「ともかく、フック船長を夜這いしないはっきりした理由がないと深雪乃はハズレねぇよな」
深雪乃「ううう」
リン「あらあら、そうしますと外れるのは闇吉備津さんとドロシィさんだけですわね」
ツクヨミ「もう、ナイトメアで良いのではないか？」
シャリス「その方がアシェンさんも喜ぶにゃあ」
リン「そうは行きませんわ、この名探偵ミクサさんがいるんですのよ。ちゃんと解決しますわ」
ミクサ「……」
リン「ほらほら、ミクサさん、華麗な推理で事件を解決ですわ」
ミクサ「………」
リン「動機もトリックもミクサさんの前ではゴミですわ。さぁ、早く早くですわ」
ミクサ「……………」
リン「早くしないと、わたくし達の旅行も台無しですわよ。あーあ、ミクサさんが早く事件を解決しなかったから旅行が楽しめませんわ」
ミクサ「………………」
ヴァイス「おい、ちょっとその言い方ないんじゃないか？ ミクサもこまってるぞ」
シャリス「なんか部屋の温度が上がってきたにゃあ」
ツクヨミ「たしか、ミクサは感情が高ぶると能力がコントロールできなかったはず…」
ドロシィ「それ、めっちゃやばいんちゃうか？」
リン「感情高ぶるだけですの？ 出してほしいのは推理であって熱じゃありませんのよ」
闇「リン、それ以上ミクサを刺激するな」
深雪乃「下手したらこの辺丸焦げになっちゃうわよ」
リン「わたくしは炎の魔術師ですからこの辺焼野原になろうが平気ですわよ」
ヴァイス「ちくしょう、自分だけ安全だからって…」 ミクサ「………良し、焼こう」
ドロシィ「なんや、うちを拘束なんぞして？ あつ、密着するなや、めっさ熱いで」
ミクサ「ほらほら、犯人さん名乗りでないとドロシィさんが丸焼けになっちゃうよ」
リン「でましたわ、ミクサさんお得意の『一般人拘束して自白強要作戦』」
闇「犯人より性質わるいではないか」
シャリス「警察、警察にゃあ」
ミクサ「ふふふ、大声出したり、部屋から出ようとしたらドロシィさん焼くからね」
ヴァイス「グランマよりひでぇな」
ツクヨミ「まて、早まるでない」
ミクサ「名乗りでないなら、この辺一帯燃やしてもいいんだよ？」
深雪乃「ああ、私の旅館が…。誰か早く名乗りでてぇ！！」
リン「早くしませんと本当に焼野原になりますわよ」
ドロシィ「まいった。まいったわ！ うちや、うちが犯人や」
一同「！？」
リン「ドロシィさんが犯人でしたのね」
ミクサ「知ってた」
リン「ええ！？ 犯人わかってて脅してましたの？」
ミクサ「ドロシィさん、説明する前にフック船長がどうやって死んだか知ってた」
リン「ああ、撃ち抜かれて死んだって言ってましたわね」
ミクサ「それに、ドロシィさんもワープスキルある…」
ヴァイス「そういえばあったな」
シャリス「全然使われないから覚えてなかったにゃあ」 ミクサ「事前に自分の部屋にマーカー置いといて、フック船長の部屋にいく。オートロックだから部屋に入れば鍵がかかる」
リン「後は、殺してから部屋にワープすればいいというわけですわね」
ミクサ「そう、方法はわかってた。でもドロシィさんがフック船長を殺す動機が分からなかった」
ツクヨミ「それで、あんな芝居をして脅したのかえ」
闇「名乗り出なかったらどうするつもりだった？」
ミクサ「そのまま燃やす」
深雪乃「ミクサを捕まえた方がよくない？」
ドロシィ「ははは、あの一言でばれてもうたんか。名探偵は伊達やないちゅうこんやな」
リン「ドロシィさん。なんでフック船長を…」
ドロシィ「実は旅館に来る前にフックはんとは知りあってたんや。駅前のたこ焼き屋でな」
ミクサ「たこやき…」
リン「はいはい、後で買いにいきましょうね」
ドロシィ「うちはたこ焼き好きやねん。そしたらフック船長もシーフード、たこ焼き好きゆうてな。すぐに意気投合したねん」
深雪乃「そんな二人がなんで…」
ドロシィ「フックはんが悪いんや、奴は、奴は、うちの目の前でたこ焼きにマヨネーズかけよったねん！！」
シャリス「某国民的名探偵の劇場版並に酷い理由にゃあ！」
ドロシィ「たこ焼きはダシがはいっとんねん。そのままでもめっちゃうまいねん。ソースならまだしもマヨネーズはないわ！」
深雪乃「それで部屋に行って殺したの？」
ドロシィ「いいや。フックはんとは約束したんや。お互いがうまい思うた、たこ焼きもって食べ比べしよなってな」
ミクサ「部屋に入れたのはフック船長が招きいれたからなんだね」
ドロシィ「うちも女や。ほいほい男の部屋行くのに準備は忘れヘン。マーカーは避難用のためやったんや」
リン「部屋でなにがありましたの？」
ドロシィ「フックはんは、フックはんは！ うちのたこ焼きにもマヨネーズかけようとしたんや！」
ヴァイス「そんなことで…」
ドロシィ「うちにとってそないなことやない。たこ焼きは、たこ焼きはうちにとって神聖な食べ物やねん。ソウルフードやねん」 シャリス「（君はどの国出身だっけというのはなしかにゃあ？）」
ミクサ「バカ！」
ドロシィ「ミクサはん」
リン「ドロシィさん、コレを見てくださいまし。たこ焼きの聖地。大阪梅田の某老舗たこ焼きの写真ですわ」
ミクサ「上には何がかかってる？」
ドロシィ「うそや、聖地のたこ焼きの上にマヨネーズが…」
ミクサ「ドロシィさんはたこ焼き原理主義に固執し過ぎ。そのためにたこ焼きの、いや、大阪の心を忘れたの」
ドロシィ「なんやて…。大阪の心？ なんやそれは」
ミクサ「うまけりゃええやん」
ドロシィ「うわわあああぁぁぁぁぁぁ」
シャリス「（なんで日本人が3人いて誰もカンザス出身に大阪の心とはなんだってつっこまんにゃあ！！）」
アシェン「あれ、事件解決した？」ﾂﾔﾂﾔ
ドロシィ「うちが間違ってたわ。フックはんには悪いことしてしもうた…」
リン「フック船長なら来週には復活してますから大丈夫ですわ」
ドロシィ「シャバにでたら、三人で、いやみんなでたこ焼き食べよな。本場のたこ焼きやのうてうまいたこ焼きを…」
ミクサ「うん、待ってる」
リン「いいんですの？ そんな約束して、ミクサさん結構食べますわよ」
ドロシィ「そうなん？ なら、ちょっとした豆知識や。タコの足は八本あるやろ。実は雄の場合一本は交接腕と呼ばれて、生殖に際して雌に精莢を渡すための特別なものやねん」
ミクサ「生殖…」
リン「それは…」
ドロシィ「そう、雄タコの足のうち一本はオチ○チ○なんや！！」
リンミクサ「ええええ！？」
ドロシィ「もちろんたこ焼き屋ではその足を取り除いたりはせいへんで」
ミクサ「つまり、たこ焼き食べると低い確率で…」
リン「タコのオ○ン○ンを食べてることに…」
ミクサ「うそ…だよね」
ドロシィ「ほんまやで」
深雪乃「たこ焼き食べにいこうかな…」
シャリス「この流れで食べに行こうとしないでにゃ」 乙、と思ったら「嘘やで」氏か？
犯人は分かってたけどその動機はわからんわｗ (黄色の汚れで勝手にリンちゃんさんが漏らした跡だと思ってました) >>967
やっぱ某逆転が思い浮かぶか、わたしもです ドロシィの発言で怪しいと思ったけど、すでに解決編まで進んでた
オートロックだから、誰でもフックに招き入れて貰えさえすれば壁抜けもワープも必要ないんじゃないかい？鍵なんか持ってなくても扉を開け閉めする度に施錠されるよね すまぬ
PCでも携帯でも立てられなかった
>>980にお願いします
宣言してから立てに行ってくれるなら>>980より前の方でも構いません
!extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512
スレを立てる際に↑の文字列を一行コピーして追加してください
立てるごとに一行消費されるのでつけ忘れ予防のため複数行あるようにしてください
ここは全年齢板ですわ
過激な性的描写や暴力描写は極力控え、紳士的に愛を語りましょう
愛の表現には様々な形があります、何でもウェルカム、気に入らなかったらスルーを心がけましょう
本当の物語はあなたの紡ぐ物語、恥ずかしがらずにぜひどうぞ！
次スレ立ては>>970、無理だったら>>980
前スレ
ワンダーランドウォーズ エロかわスレ42頁目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/arc/1524411705 フックの陰で、ナイトメア・キッドが公権の理不尽に襲われて不幸な目に遭っている…
これは傷心のナイキを慰めることで結ばれるヒロインが出てきそうですね というか一番まともに見えた深雪乃の最終発言で吹いたぜ､後ヴァイスのグランマよりひでぇなもNiceなセリフだわ｡ そりゃ本スレ立てた日には無理ですよね。
怒られました。>>980の方お願いします。 なんか個人的に一番ウケたのが ミルキーウェイ帰城先が闇っちの家な大聖
そしてツヤツヤしたアシェンの発言以降ナイキがでてこない恐怖 >>981
感謝感謝ですわー！
たまに患者患者ですわー！に聞こえる リン・ホスピタル・イグネイシス医院ですわ
あっつい治療に焼かれたい方はどなた？ もし深雪乃が妥協して、吉備津じゃなく犬飼とか森彦と結婚したいと言い出したらどうなるのでしょうか
やはり犬飼や森彦は吉備津の愛妾だから、断るんでしょうか >>981
乙ありー
993なら骨船長の獲物がドロシィのビキニに、それ以外ならジュゼの球体関節に引っかかってラッキースケベ >>1000なら俺っちが出てもカアチャンは出てこないでぇい! >>995
J( '-`)し「そんな情けない男に育てた覚えはないよ」 >>1000なら女性キャストにたこ焼き食べさせた後にさっきの話を聞かせてまわるドロシィの話を誰かが書く 1000なら白き姫君とわ…闇吉備津が真実の愛に目覚める物語を、我とともに… このスレッドは１０００を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 40日 18時間 58分 37秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
