ワンダーランドウォーズ エロかわスレ48頁目
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立てるごとに一行消費されるのでつけ忘れ予防のため複数行あるようにしてください。
ここは全年齢板ですわ
過激な性的描写や暴力描写は極力控え、紳士的に愛を語りましょう
愛の表現には様々な形があります、何でもウェルカム、気に入らなかったらスルーを心がけましょう
本当の物語はあなたの紡ぐ物語、恥ずかしがらずにぜひどうぞ！
次スレ立ては>>970、無理だったら>>980
前スレ
ワンダーランドウォーズ エロかわスレ47頁目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/arc/1551790162/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>1乙
ドラクエとコラボして11Sからカミュを呼べばCさんとKさんも幸せになれるのでは 過去スレの掘り出し物だが
サンド「一見、攻めに見えるのがアナザーキャストで、実際に攻めるのはメインキャストです」
至言である 一見シグル攻めシャリス攻め
実際に攻めるのはシュネアリス、か
ふむ… リン「わたくしは一見の攻め」
ミクサ「実際に攻めるのは私…」
ジョーカー「そんな言葉があるのか」
リン「ジョーカーさんはアナザーキャラいませんものね」
ミクサ「今後出てくるとしたら誰だろう…？」 本命ーRの新キャラ（ペルソナがサンドリヨン）
対抗ー明智
大穴ーSで追加されるらしい女の子
前は大穴枠は番長か鬼太郎だと思ってたけどP5推しを続けるみたいだから予想変更 K「喜多川殿こそ本命ですわ。他？お知りになりません」
C「喜多川さんを推します。反論は認めません！」 Sy「どうしたら…お姉さまを腐女子道から救えるのでしょうか…？Si教えて！」
Si「いえ、syのも大概だと思います」
>>15
プレイした結果かもな… サンド「（男同士の）愛よ！」
新兵「悠木よ！」
かぐや「菊門よ！」
サンド「マジカルプリンセス、妄想アップ！」
そういや、リーヤはもう国民的アイドルじゃないんだから
赤ずきんチャチャを復活させることはできないんだろうか？
完全オリジナルのギャグならいけると思うが…。 ジョーカー「赤ずきんでも俺の知ってる赤ずきんが来る可能性があるな」
ミクサ「ジョーカーの知ってる赤ずきんはどんな人なの…？」
リン「わたくしも興味ありますわ！」
ジョーカー「えーっと、俺の知ってる赤ずきんは12歳でな…」
ミクサ「12歳…？」
リン「わたくしたちと近い可能性がありますわ！」
ジョーカー「一言で言うと…おばあちゃんぱーんち！…だ」
ミクサ「？？？」
リン「えーっと随分とパワフルな人ですのね…」 アリス「ウアーッ！」（自軍門に丸太をぶつける）
アリス「ウアーッ！」（城壁に梯子を掛け始める）
リン「アリスさんとうとう気が触れてしまいましたわ」
ミクサ「さっきは馬に乗る練習をしてたよ…」
リン「いったいどうしてこんな事に」
シャリス「知らにゃい」 >>19
三国志、古いのしかやってないけど今でも城門にキックする兵士って居るのかな？ ジョーカー「城門に丸太をぶつけたり城門に梯子をかけるアリスを見たら、アルカナストーンに突撃する10コス使い魔達を思い出したぞ…そういやレムギアは今どうしているんだか…」 ピーター「知っているのかジョーカー！？」
ジョーカー「うむ………じゃない！！いつの間に俺が三面拳のようなポジションに！？」
リン「ジョーカーさんはいろいろ知っていますのね」
ミクサ「うん…もっと聞きたい…」 ミクサ「バーニングフレアが…変わる…？」(全国大会決勝会場で公開の新Ver・ＰＶより) >>26追記
ミクサ「んん…雪だるまの力を手に入れたんだよ…」
リン「変異フロスティ（Ver3.0でのフロスティ最終戦）の『ユキダマぽいぽい』ですわね、これ…
発動時間もわたくしのばーにんぐふれあと同じくらいになったのでは？」
ピタ「のじゃロリ狐が実装だって！？……」
ナイキ「どうした？いつもの「たまんねぇな！」がないぞ？」 K「見た目が子供ならいいという訳ではないのでしょうね、彼なりのこだわりがあるのではないかと」
T「何と言っても化け狐じゃからのう、実年齢がいくつだか分かったものではないわ」 ジョーカー「玉藻前…f◯oからのゲストか？」
リン「f◯oは何なのか知りませんが違うと思いますわ…」
ジョーカー「うっかり玉藻前の事をキャ◯狐と呼ばないように気をつけなければ…」
ミクサ「キャ◯狐…？なにそれ…？」
リン「本当に色々とお知りなのですね…」 玉藻はFGOじゃなくてEXTRAってそれ(原理主義者) ジョーカー「九尾の相手なら最近したばかりだ、この夢見針で眠ってもらう」
リン「お空の話ですわね」
ミクサ「んん、飴くれはよ、なんだよ…」 ロビン「俺の治世に不要な物は、残らず滅ぼせ」
アリス「ｵｵｰ」
リン「なんとビックリ！アリスさんの攻撃力が上がりましたわ！」
ミクサ「ロビンさんはサポーターでもやっていけそうだね…」 >>34
リンちゃんならT丸の猛虎流大放屁が出来ますね 絵師が同じってのもあるけどパッと思いついたのが
妲己（ベースキャスト）
＋ツクヨミ（紅白成分＋言葉遣い＋【ロール】＋シュワッチポーズ（月輪））
＋多々良（身長＋それに伴う高声設定＋シュワッチポーズ（WS））
＝玉藻【F】
自分と同じくらいちっこいのが現れて「ほーら、ちっこいの！（ヤシャオーで）遊んでやるぞ！（5月）」って言われて
見た目相応にぷんすかする玉藻とか幻視
（あと、この玉藻みてるとアドリシュタ（ボダブレ）思い出す。絵師は違うはずなんだけど） 玉藻は一人称「わちき」か「わっち」であって欲しいな 玉藻A「わちきは玉藻じゃ！よろしく頼むぞえ」
玉藻B「わっちは玉藻じゃ！よろしく頼むぞい」
妲己「桃っちはどっちの玉藻がいいと思うー？」
吉備「……本人がいい方でいいのではないか？」 玉藻はアナザー化で性格大体真逆になるからてっきりほんわかお姉さん系かと思ったが
銀髪のじゃロリ狐娘とかドストライクでやばい
同じのじゃ系のツクヨミもちょっと見習って？ >>41
台詞集見れば分かるけど
実はのじゃ口調じゃないんだよね 多々良「な、な、な、な、な、な…」
ミラベル「な？」
多々良「何故だーーーーーーー！！何故わしの強化がないのだーーーーー！！」
ミラベル「わ、び、びっくりしました…」
多々良「何故同じ境遇のシグルはあってわしはないのだー！！」
ミラベル「それならミラだってないんですよ…それに多々良さんは大会じゃ活躍してましたし…」
多々良「わしはヤシャオーの強さを皆に知ってサポーターワーストを抜けたいんじゃー！」
ミラベル「ミラだって…フード脱いだらロングヘアーを現すという法則がなかったみたいで…」
多々良「わしは一生このままなのかー！なんとかしろー！」
ジョーカー「ミクサとリンのメテオにそれぞれ3回攻撃と城と拠点攻撃がついたのか」
ミクサ「うん…2,3回目とだんだん大きくなる…1回目は小さいけど…」
リン「わたくし達のスキル構成の幅が広がりますわ！ジョーカーさんは修正項目見当たらないようですが…」
ジョーカー「俺はこのままでも十分という事か、あわよくばtakeheartになにかテコ入れしてほしかったが…贅沢は言えないな」 シグル「(強化の表記的に、うぉーみんぐの時間延長を上方と書いている匂いがする、です)」 ジョーカー「あと少ししたらクリスマスか…」
リン「どうしましたの？」
ミクサ「クリスマスでなにかあるの…？」
ジョーカー「いや、俺は関係ないが…お前達の話はこの時期だからな…」
ミクサ「ジョーカー…私達の話は大晦日だよ…」
ジョーカー「ん？そうなのか？」
リン「ジョーカーさんはユールって知っていますか？」
ジョーカー「ユール？」
ミクサ「ユールはね…私達の物語の舞台の場所ではクリスマス期間中みたいだよ…だから…マッチでクリスマスツリーが出てくるの…」
ジョーカー「そうだったのか…」
リン「ちなみに間違えてたらごめんなさいですわ」
ジョーカー「それは言うな…」
ミクサ「そうだよ…」 玉藻「世間ではあぷでというの同時で妾の使用可能を希望してるのが多いようじゃ」
遮那「な、なんだと…どちらでもよかろう！？」
玉藻「知らん。現にお前より妾を使いたいのが多いしのう」 かぐや「私達も同時ですわ」
大聖「…そうであったな」
かぐや「それよりもジョーカー殿の裏で喜多川殿が来るのはいつでしょうか？サンドリヨン殿と一緒に要望出していおられるのですが…」
大聖(どう見ても来ぬだろうな…) 前に書いたのがもうそろそろ二ヶ月前になるんか( •̀ㅁ•́;)
早いのう(?_?)
吉備津マンがサンドちゃんと食事をしていると見慣れない少女が近付いて来た。
「お主に文じゃ。」
「かたじけなし。」
何処かで見た事がある顔と耳と尻尾の少女から文を受け取るとそれを開いた。
貴方の子よ。認知してね。
妲己
「何と！？」
吉備津マンは思わず立ち上がった。
「吉備津彦さん、どうしたのですか？」
サンドちゃんはそう言うと手紙とロリ狐に視線を
※省略されました。続きを読むには義経マンとロリ狐を同時実装にしてください。 神酒「かぐや様、もうすぐバージョンアップですね」
かぐや「ええ、今から楽しみでございますわ」
神酒「私もリニューアルして頂けると聞きました、1LvソウルでSS強化+経験値取得範囲UPです」
かぐや「その性能ですと一緒に出撃出来そうですわね」
神酒「はい、強化が終わりましたら是非お願いします」
かぐや「…そういえば芸術室のハーン様は作品を完成させられましたか？」
神酒「それが…最近は作品が閃かないだけでなく、ウサギ※が出撃した事もあったようです」
かぐや「そうですか…ハーン様もこの機会に変わって頂いた方が良いかもしれません、このメモにあるツールを使ってあげてくださいませ」
神酒「わかりました、バージョンアップに間に合うようにすぐ手配しておきます」
かぐや「お願い致しますわ」
神酒「あっ、ありました！これですね！」
（＾ ＾）
（ ♡ ）
※月軍精鋭鎮圧隊
それぞれSS攻撃力.DS攻撃力.スキル攻撃力.MS攻撃力による攻撃を行う4人が1組として編成されており
合計7組28名の兵士が収容違反を起こした対象を鎮圧する 遮那「ふ……どうやら我が先のようだな」
玉藻「うーむ…4.0の時も新キャストとアナザーキャストだと新が先じゃったからのう…」
遮那「ついも玉藻の紹介がなかった所を見るとな」
玉藻「妾を期待してたものよ…すまぬのじゃ！」 Ver更新最初の追加キャストにFがいないのは初？
1.5がドルミ骨、2がシュネで3火遠理の4ミラだったし 舞闘会の鐘の声 諸行無常の響きあり
製鉄都市の金の色 盛者必衰の理をあらわす
おごれる人も久しからず ただ寸陰の夢のごとし
たけき者もついには滅びる ひとえに星の瞬く影におなじ
祝ver5
義経記なんて読んだこと無いんや… ジョーカー「新しい仲間を連れてきたぞ。」
遮那(?)「…。」
闇吉備津「無口な男だな。」
美猴「ん？PVとやらでこんな鎧着てたか？」
怪童丸「なんにせよ、よろしく頼むぜ！」
ミクサ「…怪童丸さん、気をつけた方が…いいかも。」
怪童丸「?どういう事でい？」
ミクサ「…多分、電撃反射と物理無効だよ。」
怪童丸「俺っち、なにもできねぇじゃねぇか！？」
エルルカン「ジョーカー、多分そいつ人違いだと思うよ？」
ジョーカー「そうだったのか？レベル4スキルが八艘飛びと聞いて彼かと思って連れてきたんだが。」
妲己「wlwの設定で全体に8回小ダメージはマジヤバイって！…別に原作設定を引きずってもいいけど…あんたも危ないかもよ？」
ジョーカー「どういう…」
深雪乃「新規絵！婚活成功！新キャスト！イケメン！」素振り
ジョーカー(アルセーヌは氷結弱点)「…彼は責任を持って連れ帰るとしよう。」 アリス「新しいお友達を連れてきたよ！」
デスフック「コイツモ、カワッタ衣装ダナ」
ナイトメア「黒みがかった赤…まぁ悪くはねぇんじゃねえか？」
アシェンプテル「そういう問題ではないだろう。また別人ではないのか？」
アリス「でも、声はPVで聞いたのと同じだったよ？」
遮那(?)「ドーモ、ミナサン。シャナです。」
ウィキッド「確かに声質は同じかもしれないが…。」
マリク「フフ、よいではないか。これからよろしく頼むぞ。」
ロビン 「おや？スカーレット遅かったですね。仕事の帰りですか？」
スカーレット「ええ、お祖母様から竜宮方面の仕事を頼まれてね。その帰りよ」(忍装束栞)
遮那(?)「ニンジャ殺すべし！イヤーッ！」
スカーレット「！急になんなの！危ないわ！」
遮那(?)「イヤーッ！イヤーッ！イヤーッ！」
ジュゼ 「ねぇ、あいつもやっぱり違うんじゃない？なんかすごくうるさいよ？」
アリス「お話、よくわかんない。」
遮那「…退屈とは縁遠いようだな。参るとしよう。」 シャリス「新しい仲間にゃあ」
ピーター「白の甲冑？ に身を包んだ騎士？」
リン「大きなランサーが武器なんですのね」
遮那「………」
ナイキ「なんだ、こいつも無口なのか？」
シャリス「自己紹介をお願いするにゃあ」
遮那「Dボウイとでも呼んでくれ」
アリス「あれ？ PVと名前違くない？」
ミクサ「細かいこと気にしないよ…。よろしくDボウイ」
戦場にて-------------------
遮那「うおおおおぉぉぉぉぉぉぉ！！」
遮那「てりゃぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」
ナイキ「戦場にでたらずーと叫んでるな」
ピーター「すげぇ、全身光に包まれたらなんか恰好かわったぞ」
遮那「ふおぉぉぉぉぉ！ ボオォル、テッカアァァァァァァ！！！」
アリス「マイクがこわれたよ！」
シャリス「というか、戦場ごとふきとんだにゃあ」
リン「あれはやっぱり人違いなのでは？」
ミクサ「仮面の下の涙をぬぐえ」 ミクサ「玉藻さんが…来てくれたよ…」
リン「実装されたのは玉藻さんじゃなくて遮那さんなのですわ」
ミクサ「バリバリさいきょう…なんばーわんなんだよ…」
リン「ああ、玉藻京介先生…」
遮那「ツァ！」
リン「それ実写版ですわ！？」 遮那？「この牙で、今一度狼王とならん！」
ジョーカー「なにをしてるんだ…というか□だろ、お前」
遮那？「何を言う！トーキョーでは○って…どこだここ？」
ジョーカー「ここはレムギアでも東京でもないぞ…というか今レムギアはどうなってる？」
遮那？「あー…ちょっといざこざでなー…」
ジョーカー「なるほど」 ミクサ「おかしい…こんなはずじゃ…」
リン「ミクサさんのメテオの評価が悪いですわね…」
ジョーカー「一発目が小さすぎるからな…リンのはどうなんだ？」
リン「わたくし？えーっと拠点ダメはわたくし自身が１発殴った分ぐらいですわ…」
ミクサ「でかいからいいじゃない…」 >>61
姫騎士と鬼と獣人と人魚とアラビアンと骨と混沌の勢力がいるからここはレムギアじゃなくてツインガルド(錯乱 遮那絡みのレスが人違い大喜利しかねーじゃねーか！
遮那のチャットちょっと聞いた感じ、なんかマイルドな闇っちって感じでエロかわスレ的にはキャラが薄い… もしミラベルのアナザー来るとしたら、ぷよのあやクルみたいになるんかな ミラベルが美女と野獣のヴィルヌーヴ版がベースだとしたら
アナザーの方はボーモン版がベースになりそうだな… 遮那「近接滅ぶべし(手斧装備)」
遮那「イヤーッ！」
猿「グワーッ！」
遮那「イヤーッ！」
闇「グワーッ！」
遮那「イヤーッ！」
スカ「ンアーッ！」
アシェ「イヤーッ！」
遮那「グワーッ！」 ミラベルのクゥちゃんは影の中に隠れてるけど、アナザーはクゥちゃん常に見えてても面白いな ミクサ「遮那さんの夢刃蔵で変わる武器ってなんだっけ？」
リン「太刀、長槍、手斧（ちょうな）ですわね」
ミクサ「タチ、ナマモノ、調教？」
リン「それはBL用語ですわね」
ミクサ「馴染みがないから覚えにくい」
リン「確かに西洋文化の我々にはわかりにくいですわね。
翻訳するとソード、ランス、アックスですわね」
ミクサ「ヤンデレソード、カマセランス、ホモアックスだね。ミクサ覚えた！」
リン「それはテッカマンブレードですわね」
ミクサ「元々あの三人の隊長役がブレードだったこと考えると新鮮」
リン「遮那さんはテッカマンブレードだった？」
ミクサ「そうすると源頼朝がオメガになるね」
後日
ミクサ「ねぇツクヨミさん」
ツクヨミ「なんじゃ？」
ミクサ「月の裏側に若本ボイスの源頼朝さんとかいない？」
ツクヨミ「意味がわからんのじゃが？」 リン「そういえばイラストコンテストの結果発表がありましたわね」
ミクサ「今回の受賞作は全体的にネタ成分少なめだよね…」
リ「私達的に注目すべきはやはり優秀賞のあれですわ！」
ミ「3人目のマッチ売りだね、優秀賞以上の作品はソウルとして実装されるから楽しみ…」
リ「同じ原典でキャストとソウルが両方いる事になりますが、前例もありますから問題はないでしょう」
ミ「でも、このスピカって名前はどういう由来なのかな…私はラテン語の『myxa(蝋燭の芯)』、リンちゃんは昔マッチに使われてた元素『燐』が由来だけど」
リ「調べてみたところ『スピカ』は乙女座のα星で、その由来は穀物や槍の穂先を意味するギリシャ語だそうですわ」
ミ「マッチとの関連性はあまりなさそうだね…強いて言えば頭薬部分がそれっぽいイメージかも？」
リ「先端つながりって可能性はありますわね…その辺は作者様に聞いてみるしかなさそうですけど」
ミ「そして絵を見る限りだとこの子のイメージカラーは青みたいだね」
リ「いい感じのコントラストですわね！ 赤緑青、三色揃って信号機ですわ！」
ミ「(ツッコまないよ…)この子も私達と同じような杖を持ってるし、やっぱり炎を出せるんだよね」
リ「おそらくは出せるでしょうね」
ミ「炎を使う一族…私が赤、彼女が青………月を見るたび思い出せ？」
リ「何か違うような気がしますわ…」
ミ「そうするとリンちゃんは最終的にいなかった事に…(13ネタバレ)」
リ「なってたまるかですわ！ そもそも三色なのはイメージカラーであって、炎の色は私も赤ですわよ！」
ミ「嫌だよ…私、あなたを連れ戻しに来たのに…」
リ「(聞いちゃいねえ…)」 KOFネタかいなʕ•ٹ•ʔ
アッシュは緑の炎やがロリ狐もそうっぽいのう(?_?) ジョーカー「いろいろとイラストがあるな」
ピーター「前回はネタまみれだったんだぜ。そういやミクサ達やサンドリヨン達がジョーカーに聞きに来てたようだが…」
ジョーカー「ああ、頼朝についてだな、若本ボイスと言ってたが俺の知ってる頼朝は別人だと言ったが…ちなみにサンドリヨン達は通りがかりだ」
ピーター「ジョーカーの知ってる頼朝ってどんなん？」
ジョーカー「一言で言うと……うるさい」
ピーター「うるさいって…」
ジョーカー「義経の事を『よーしーつーねーぇーーー！！』と叫んだりとかな、後俺の知ってる範囲では性能も何回か攻撃を受けてから本気を出すものだしな」
ピーター「えぇ…ドMじゃねぇか…それでうるさい付きとかどんなキャラだよ…」
ジョーカー「義経の叫びボイス関連に対しては何故かサンドリヨンとかぐやが目を光らせて聞いてたな、何か知ってることはないか？」
ピーター「いや、知らねぇな…」 ソウル初のキャスト固有装備になるんかな？
メテオとめておの硬直短縮とかだと壊れかなぁ
(^-^; ミクサ「それは……それで面白そう…」
リン「ミクサさんにも見えました？ガチになっためておの光が！」
ジョーカー(目を輝かせてるな…) ヴィ、ヴィランちゃん!そんなにスキル防御力上げないで!
｢ジャバジャバジャバ、ジャバァァ｣
先日、念願の５００台に到達したミラベルであったが、セガちゃんは調整が嫌いみたいで体力と防御をアゲアゲして、ヴィランカタイカタイなのだった シュネー（コラボ先では大人しくしてないと叩かれるってあれほど言ったのに…） ミクサ「そういえば…ジョーカーもコラボ…」
ジョーカー「コラボというかゲストだが」
リン「コラボって大人しくしてない叩かれるものですの？」
ジョーカー「一部はそうだな。最初はどうしても自重はしないものだ」
ミクサ「その中で一番酷く自重しなかったのって…なに？」
ジョーカー「俺が出る昔の話だが違う世界では未完の少年とか機械音しかでない強い兵長が暴れてたな」
ミクサ「未完の…少年？」
リン「へいちょう……？どんな人達ですの？」
ジョーカー「未完の方は最初は未完なのかと疑わせるほどのチーツ。そのため数秒で崩壊した試合もあったらしい」
ミクサ「…………え？」
ジョーカー「兵長の方は重いスロウをくらいながらもすぐに逃げれたそうだ」
リン「な、なんか相手にしたくありませんわ…」
ジョーカー「安心しろ、粛清されたからな…ここの俺もそうだが」
ミクサ「そんなの相手したらすぐに冷たくなっちゃうよ…よかった…」 あまりにも全部終わらせすぎて最後には自分の性能が終わってしまったかわいそうなコラボソウルがいるってかぐやさんが嘆いてた ミクサ「エビの天ぷら貰うね…」
リン「わたくしはかき揚げと穴子もらいますわー！」
ジョーカー(ミクサとリンは丼物で俺はうどんに天ぷら付きにしたのがミスだったか…野菜天しか残ってない) リン「うーん」
ミクサ「うーん」
ドロシィ「どないしたん？ 二人で考えこんで」
リン「いえ、マグスさんがだしたマッチ棒クイズなんですが」
ミクサ「一人で一回動かすんじゃなくて、一回でどうにかならないかと」
ドロシィ「『マケ』を『カチ』にするってやつやな」
リン「カチにできなくても、いい方法ありませんでしょうか？」
ドロシィ「カチじゃなくていいなら方法あるで」
ミクサ「ほんとう？」
ドロシィ「動かすマッチはどんだけうごかしてもいいんやろ？ ならこうしてマッチに火をつけて」
リン「全部燃やしましたわ」
ミクサ「灰になったよ」
ドロシィ「ほれ、『マケ』はなくなったで」
リン「マケない、まけない、負けないですわね」
ミクサ「負けないなら引き分けか勝ちになる。いいね、あこがれちゃう」
リン「ファンタスティックですわ」 ジョーカー「馬鹿な…雷○だけではなくミクサとリンの保護者になっているだと…美猴やピーターなど面倒見のいいキャラがいるのに…」
？？？「やはりペルソナ主人公の法則だな…さしずめシスコン怪盗といった所だな」
ジョーカー「だ、誰だ！？…………誰もいない」
ミクサ「どうしたんだろう？ジョーカー…」
リン「ジョーカーさんもいろいろあるのですわ！」 もし次の新兵ちゃんの新しい心の人格は何になるんやろか
なんか、のじゃボイスの高貴って感じかな？
いや、アシェの勇敢ボイスもいいかも
でも余様みたいな傲慢のやつも捨てがたい >>86
？？「次はきっと明るいお嬢さまボイスですわ！」 セガ「そういえばヴァイス実装したとき乱暴な言葉遣いの女子がウケて流行った(*1)ことがあったな、せや！」
(*1)ノロダボ全盛期にインタビュー記事でそんな寝言ほざいてた ツンデレ新兵のチャットはヴァイスの台詞から引用してると聞いたが 空白がシグル
無邪気がアリス
清純がサンド
ツンデレがヴァイス
怠惰がジーン
じゃなかったっけ ちゃんとストーリーTipに合わせたタイミングで称号や心が解禁されてるから読んでると面白いぞ、どのキャストに影響を受けた心かもそれでわかるから納得っちゃ納得 まじで知らんかった
そんな設定なってたのかいいなそういう関係性 遮那「待て……待て……」
ジョーカー「どうかしたか？」
遮那「我はまだメダルが配られてるというのに…なんだこの仕打ちは！？」
ジョーカー「鬼若による無敵バリアが強すぎたからな…」
ミクサ「あと、手斧と槍置きウォーミング…」
玉藻「やっぱり妾が先に出るべきじゃったのう、大型アプデと同時にF解禁はこの世界では常らしいからのう」
遮那「こうなったら…八卦飛びするしかない！」
リン「元はあのひとでも無理がありすぎますわ…」 >>90
ネタバレよくない
ストーリーを進めてわかることなのよ
あと空白は初期状態 シグルではない 全部把握勢が横からなんだが
あれはシグルとしか思えんぞ というかここでのバレってどこまでがいいんだ？
設定資料集引用もバレはバレじゃねっていう 心が空白だとシグルっぽいチャットあるよね
・・・つまりシグルは心が空白？ シュネー、私の空白の心を満たしてください(さわさわ) 最近お姉さまもレーゲンソウル使ってるし
使用料とか言ってお姉さまとあんなことやこんなこと出来ないかしら…
あ、シグ何か言った？ 冬コミでシグ×シュネの禁書がなかったらしいのは以外 ワンカニあるらしいからそっちを期待するのじゃ
時期的に玉藻多そうだけど ジョーカー「大晦日も普通なんだな…」
ミクサ「？どういうのだと思ってたの？」
リン「普通に年越し蕎麦食べて、テレビ見て除夜の鐘を聞くのですわ」
ジョーカー「ワンダーランドだから異なるかと思ったが…まぁいい、ガ○使見るか」
ミクサ「あ、それ私も好き…た○き○くの所が」
リン「わたくしはイベントの所ですわー」 妲己「ねぇ。あなた、シグちゃんの気持ちに応えてあげる気はないの？」
シュネ「なに言ってるの、シグルは私の一番の親友だよ。シグルの事なら私が一番わかってるんだから」
妲己「親友、ねぇ」
シュネ「私にとってもシグルは一番の理解者よ。恋の悩みだって、シグルに最初に話してるくらいよ」
シュネ「恋の悩みと言えば…あぁ、お正月だからお姉様と初詣に行きたいなー。シグルに相談しよ！」
妲己「罪な子だわね…」
シュネ「お正月と言えば初詣よ！」
シグル「初詣…」
シグル（シュネーと二人で初詣に行けたなら、それはどんなに幸せなひと時でしょう）
シュネ「ん？どうしたの？シグルもみんなと初詣に行きたい？」
シグル「いえ、皆と初詣に行きたい訳ではありません」
シュネ「そっか、そうだよね。私はお姉様と初詣に行きたいなぁ」
シグル「お姉様…サンドリヨンさんと初詣に…」
シグル（シュネーはお姉様と初詣に行きたい。私が、シュネーと一緒に行きたいのと同じように。その願いが叶うなら、どんなに幸せなことでしょう……）
シグル「…わかりました。私が全力でサポートします」
シュネ「シグルありがとう！大好きだよ！」
シグル「それは、私の使命ですから」 ミクサ「お年玉…」
リン「お年玉ですわー！」
ジョーカー「いや、なぜ俺に言う…」 リン「年末年始こそ稼ぎ時！マッチカンパニーは初心に戻るためにも、無休でマッチを売りまくりですわー！」
ミクサ「冷たく…なる…よ…」 昔のミクサは○通バリの仕事量と残業時間で冷たくなりかけてたな。。。 「…新年だから…神様にお参りしてくるよ…」
「これはいいこと。きっとご利益がありますわよ」
「大聖さんって…偉い神様だったんだね…」
「うむ」
「すごく…いいね…」
「うむ」
「あ、あの…。大聖さんの…サインが欲しいな…」
「うむ。我欲なき真の信心あらば一筆を与えん」（いいけど、マッチと一緒に売るつもりじゃないよね？）
「売らないよ…」
「よかろう。荘厳華麗なる我が一筆と共に、汝の名も刻むか？」（端に『ミクサちゃんへ』って書こうか？）
「名前はいいから…裏に『参千円』って…書いて欲しい…」
「うむ……？」
「大聖さん本人が値段書いたら…値切られないよね…」
「汝、神をも欺く大罪を犯すか」（売るの？）
「売らないよ…」 久しぶりに大聖語を見たな
書き手のセンスが問われるから難しそうだが 地元にある保育園、その名も、、「グランマ」預けた子供がスカーになって帰ってきそうだ グランマあんだけムキムキなのに
教えるのは暗殺術なんだよな
あの風体でフード使っても存在感でバレバレだろ ジョーカー「アクションを覚えたい？」
ミクサ「うん…」
ジョーカー「しかし何故MP消費系の移動を覚えたいのだ？ミクサは移動力が高い方だしスターブリンクがあるじゃないか」
ミクサ「スターブリンクは使えるまで時間がかかるし…今開催してるイベントは私不利…」
ジョーカー「ヴィラン化もあるからな、しかしヴィラン化はまるでプレイヤーがリバーース！したみたいだな」
ミクサ「？リバース？」
ジョーカー「俺ではないがアルセーヌが別のゲームでゲストのソウル化したことがあるのでな」
ミクサ「そうなんだ…出るのかな？」
ジョーカー「アルセーヌはヴィランじゃないから出ないだろう」
ミクサ「そう…残念…」 >>112
グランマ「目撃者がいなければ暗殺。つまり皆殺しにすれば暗殺」
みたいな独自の理論に基づいた暗殺術なのかもしれない >>112
段ボールに潜んだ潜入工作員よりは隠れてるやろ >>115
実装時のアンタはヴィランレベルだったよ >>115
そーいやリバースのアルセーヌもクソ強かったな…反省しろ ワニ「グォォォォ！」「グォォォォ！」「グォォォォ！」
リン「敵城にデスロールを連発していますわ、あれは吉備津彦様ですわね」
ワニ（シュタッ）（シュタッ）（シュタッ）
シグル「サンド様にステキャンで密着、あれはシュネーですね」
ワニ「ウオゥ！」「ウオゥ！」
マグス「おーいエルルカン、そのクロススラッシュは壁反射しないよ」
シェハラ（アナスン君、どんなワニと戦わせてたんだろう…） リン「遮那さん、遮那さん」
遮那「主はリンか？ どうしたんだい」
リン「遮那仮面って知ってますか？」
遮那「なんだそれは」
リン「狐の面をかぶり、夜な夜な町を徘徊して悪人を成敗する正義の味方ですわ」
遮那「ただの不審者ではないか？ 残念だが私には関係ないぞ」
リン「そうですのね。せっかく遮那さんと狐のお面の玉藻さんが発表されたから遮那仮面とコラボする伏線かとおもったのですが」
遮那「その不審者もゲームの登場人物なのか？」
リン「ええスマホで簡単操作、乳しぼりや人身売買したり、突然クイズやゴルフが始まり、いろんな企業とコラボすれば
ストーリーそっちのけで露骨な宣伝が入り、着せ替え要素に眼鏡だけ以上に種類の多いSFシューティングゲームの主人公ですわ」
遮那「ちょっと待てくれ。それはちゃんとしたシューティングゲームなのか？」
リン「ええ、健全なシューティングゲームですわよ。ゲスト作家に銀牙のベンや特攻の拓そっくりさん描いてもらって、ストーリーにがっつり絡むくらいには」
遮那「元ネタわかる人いるのか？」
リン「やはりコラボするには島田フミカネ氏にキャスト描いてもらうしかありませんわね。あちらのゲームも通称スーパーフミカネ大戦と呼ばれてますし。
メカ少女がいいのでジュゼさんアナザーで外骨格風フレームコッペリアを装着したメカ少女を描いてもらいましょう」
遮那「それはどういう話なんだ？」
リン「人間そっくりのコッペリアという人形に恋した男の気を引くために、コッペリアに成りすまして男にされるがままを楽しむマゾ少女の話ですわ」
遮那「その内容もどうなんだ？」 コッペリア（アヴァロンの鍵）「呼ばれたような気がしたー」
リン「呼んでいませんわ？」
コッペ「えー」
ミクサ「コラボするにしても…声の人（釘宮理恵）呼べるかな…？」
リン「別世界のバーニング娘が集まるところには来てるみたいですけど」
怪童丸「懐かしい声が聞こえたな！」（声の人がシズマで出場） コッペリア(？？)「おう、呼ばれた気がしたぜ！」
リン「あなたも呼んでませんわ…」
ミクサ「なんか…えらそう…なにこれ…」
リン「ジョーカーさんなら何か知ってますわ！」
ミクサ「うん…聞きに行こう…」トタトタ
コッペリア(？？)「おーい、なんか置いてかれたぜ…」 お伽話モチーフの某映画を見てきたが、現実世界の人間とお伽噺の住人はいつか別れないといけない日もくるっていう厳しい現実の前で、
物語に自分自身を書き加えることで向こうの人物と自分をずっと一緒に過ごせるようにするってのは究極のエンドの一つだな
四創聖はすでにそうしてるようだが 物語を改変する能力ね
…生き返った白雪姫はシンデレラと結婚し幸せに暮らしました。
？？？「グートグート最高だよぉ」 わr、闇吉備津は白き姫君と添い遂げ、生涯幸せに暮らしたという… 冷たくなろうとしていた少女は謎の男に頂戴され、悲惨な結末を迎えることはなかったのでした…
？？「まぁ…形が違うとはいえ、わたくしと一緒ですわね！」 未明、クラウンマグス氏が冷たくなった姿で発見された。手元には大量のマッチが落ちておりマッチとダイイングメッセージが発券された。警察によると「この犯行は奴に違いない。私が責任を持って捕まえて生涯更生しようと」アシェ氏は強口調で語った。。 今回の宿禰祭で思ったことなんだけど、
宿禰の能力が存在の書換えってマメールとかぶってるんだよね。
杉田、シェラハと宿禰が出てきたときマメールと合わせて四創聖だとおもったけど、
アナスン出てきて四創聖っぽいのが5人になってた。
宿禰とマメールの能力考えたら、自分の存在を四創聖に書換えることができる？
マメール、宿禰のどちらかが存在を書換えたニセの四創聖ってことはありうるのかな？ マメールは物語を書き換えて違う未来を描く創世で
宿禰は書き換えるというかどうせ闇に飲まれるなら活用しちゃおうって感じだと思ったな リン「また、物語の灯火が消えようとしてますわね…」
ミクサ「○ロノ○ガリア…だね…去年3月〜5月にSEGAのゲームいろいろ巻き込んだコラボやった…」 ク□(伏字)ノレガリア、消えるのかぁ
開発時タイトル(千閃戦記)の時からダメ臭ぷんぷんしてたしなぁ >>125
C「こんな素晴らしいことが…そうです。Kさんと一緒に書き換えて喜多川さんエンドをできるようにやってみましょう！」
>>126
闇「………ん？」
>>127
ジョーカー「待て」
リン「どうしましたの？」
ジョーカー「謎の男とは誰だ？それにこれじゃ誘拐じゃないか」
リン「細かいことは気にしてはいけませんわ」
ミクサ「頂戴した人の義妹も…悪くないかも…」
>>128
??「あれの1発目からくらっちゃねぇ」
??「仕方ないだろう、まさかのところから降ってきたんだから…」 何も書き換えなくても勝ち組のワダツミと火遠理、高見の見物 遮那「我は何故か名前ではなくシャなんとかや間違った名前で呼ばれとる…」
ジョーカー「お前はL○vのクなんとかやQ○aのクなんとかと同じ部類だったのか…前者はレム○アで返上されたが」
ミクサ「q○aの方は…確か…イベントの敵キャラで出たね…」
リン「元々は携帯機でのプレイヤーでしたのよ？姉と共に」
遮那「お主ら…なんの話をしておる？我が名前で呼ばれない件なんだが…」 リン「多々良さんの栞」
ミクサ「騎士とお姫様」
リン「温羅さん不在で実質の女王、つまり女王騎士ですわね」
ミクサ「リアルソードマスターヤシャオー」
リン「ヤシャオーの勇気が世界を救うと信じて…」
ドロシィ「それわかるやつおるんか？」 トリコロールカラー(ガンダムな配色：栞E)に続いてまさかのナイトガンダム化とは
褐色肌のお姫様イイゾ…
…そのうち双剣持ってサンドの代わりに戦うお姫様演じたりして……ないか
（サンド栞Eの配色思い出した）
相手側兵士に付録反映されなくてよかった
ジュゼが大量に襲ってくるの怖いし リン「今回の付録はジュゼさんでしてよ！」
ミクサ「お人形さんみたいで…可愛い…」
シュネ「これはなかなか、アリですね！ 一人一人喋ったらどうなるんでしょう」
リン「ﾊｸｼｭﾊｸｼｭ！ ｱｿﾝﾃﾞｱｿﾝﾃﾞｰ！ の大合唱で決まりですわね！」
深雪乃「いいなぁ…。私の付録も早く出ないかなぁ……」
シュネ「……」
深雪乃付録（ｺﾝｶﾂ!ｺﾝｶﾂ! ｹｯｺﾝｼﾃｹｯｺﾝｼﾃ!）
シュネ「……ナシですね」
深雪乃「なーんでぇぇ！？」 クゥ「付録がこれからもどんどん出る。いつかはミラも来るかもな」
ミラベル「ミ、ミラの付録ですかぁ！？」
クゥ「……」
ミラベル付録「ｸｩﾁｬﾝ！ｸｩﾁｬﾝ!」
クゥ「…いいな」
ミラベル「クゥちゃん！？なにがいいの！？」 >>137
まぁ！ 飛鳥文化あたっくとはなんでしょう？ 初夢ネタとしてだいぶ遅いですが数レスいただきます……
「あれ、ここって……」
忘年会で楽しく過ごしていたはずの深雪乃。目が覚めると会場とは別の場所にいた。
そこは彼女自身よく知る場所。モテ女の師である妲己の部屋だ。
「あ、起きた。もう、私の前であんな無防備に寝ないでよね」
寝かされていた部屋に入ってきたのは普段の服装より露出が下がった妲己。
まだ眠気が残る体を起こしてお礼を言わないといけないと思うが酒がまわりうまく体が動かない。
そんな深雪乃の様子を見て、獲物を狩る好機と言わんばかりに覆いかぶさってくる妲己。
「え、えぇ？ だ、妲己ちゃん。これはど、どういうこと！？」
「えぇ？ ここまでしてもわからないなんて深雪っち。やっぱり鈍感すぎない？」 そういい妲己は深雪乃のうなじから指を差し込み髪をかきあげる。
ゾクゾクとした感触が頭部一杯に広がる。
かきあげた髪に鼻を近づけ香りをかぐ妲己。
うっとりした表情をした後近づけた髪に顔を寄せ頬擦りする。
「え、え、え！？」
なにがどうなっているのか状況に寝起きの頭が追いつかずオロオロと右に左に泳ぐ目。
体を起こしなんとか脱出しようするも密着された妲己の体から抜け出せない。
脚が絡まり、いつの間にか絡ませていた左手。
全て未体験の深雪乃。困惑と混乱はいつしか次になにが来るかという好奇心と興奮へと変わっていく。
「……ねぇ、深雪乃。キスして、いいよね？」
物欲しそうに潤んだ妲己の瞳が真っ直ぐに深雪乃の瞳を射抜く。
頷くことも、首を横に振ることも出来ず見つめ合う時間が1秒、また1秒と伸びていく。
妲己の目蓋が閉じる。深雪乃も意を決して震えながらも目蓋を閉じる。
ゆっくりと近づいてくる感覚を感じる。相手からの息遣いも聞こえてくる。
隣に何か刺さる音もはっきりと。 「……え？」
「いやぁ、これ以上は流石に有料コンテンツやわぁ。ということで、この眩しさにびっくりポンや！」
KABOOOOOON！
「なぁぁぁぁ！！」
「あ、起きたですかお姉ちゃん。大晦日の忘年会で酔い潰れたお姉ちゃんを妲己さんが運んでくれたんですよ。……お姉ちゃんなんで顔を覆い隠すですか？」
「……新年早々どうしよう」
ありがとうございました。 おのれマメールこんなあざとい課金システム開発とは(ﾁｬﾘﾝﾁｬﾘﾝ シャ繋がりと吉備津＝桃で連想したネタ。
ナレーター（マグス）「ある日目が覚めると大幅な下方修正をうけ名前を覚えられなくなったシャなんとか。
なんとか上方修正してもらうため性能が全然落ちない光の一族のキャスト、吉備津のもとを訪れるのであった」
シャなんとか「ももー、どうすれば強くなれるんでしょうか？」
吉備津(桃）「シャなんとかが悪いんだよ」
シャなんとか「ももー」
吉備津「冗談はさておき、強くなるには筋トレあるのみ！」
シャなんとか「いや、下方修正を戻したいんだが？」
吉備津「うむ、必殺技の一つや二つ覚えるまで帰さん」
シャなんとか「うう、危機管理ー」
ナレーター（マグス）「説明しよう、シャなんとかはピンチになると一回無敵のバリアを張ることができるのだ！」
吉備津「せい、せい、せい」
シャなんとか「いたっ、ちょ、ＳＳ連打しないで」
ナレーター（マグス）「説明しよう、バリアは一回しか効果がないのだ！」
シャなんとか「おぼえてろー」
ナレーター（マグス）「がんばれシャなんとか。みんなに名前を覚えられるその日まで」 ミクサ「すっかりシャなんとかになっちゃったね…」
リン「最初はお強い方でしたのに、下方というのは時にはざんこくですわ」
ジョーカー「「いや、お前達も最近は色々な知識を身につけてきてるような…」
リン「それはジョーカーさんが悪いのですわ」
ミクサ「うん…ジョーカーのせい…」
ジョーカー「俺かよ！？」 ミクサ「リグワンの炎が消えようとしている…」
リン「なんてことでしょう！」 薄い禁書界隈における需要と供給はどうなっているのやら
ﾋは渋でも数少ないし、どこを探せばいいのだ ワンカニってプチオンリーがサンクリで時々開催されてるからそこにいくのだ ？？？「ジョーカーさんと喜多川さんのが増えるべきです！」 リン「せっかく同じ学校に通ってるという設定があるんですのよ。学校を舞台にした外伝があってもよろしいと思いませんこと？」
ミクサ「学園モノというとラブコメとかスポ根？」
リン「いいえ、学園モノといえば不良漫画ですわ」
ミクサ「なんでいちいちチョイスが古いかなぁ、どんな内容にするの？」
リン「二人の番長がしのぎをけずる御伽学校。赤いマフラーがトレードマーク『ピストル番長』とでっかい杖を片手で振り回す青い髪の少女『魔法番長』ですわ」
ミクサ「ナイトメアさんとアリスさんだね」
リン「そこに第三の番長『鋼鉄番長』が入学してきますの」
ミクサ「鋼鉄番長？ フック船長留年してるの？」
リン「大柄の巨体から繰り出される見たことのない戦い方にピストル番長、魔法番長の部下達はどんどんやられていきますわ」
ミクサ「見たことがない戦いかた？」
リン「ロケットパンチですわ」
ミクサ「多々良さんだった」
リン「鋼鉄番長に荒らされた風紀により、番長たちの決戦は間近に迫っていましたわ。ですが、学校中が決戦に緊張する中鋼鉄番長が死んでしまいますの」
ミクサ「意外な結末」
リン「ヤシャオーという密室の中での死により鋼鉄番長は自殺と判断されますわ」
ミクサ「うーん事情が事情だから本当に自殺なの？」
リン「そう、鋼鉄番長の死には疑問があったんですの。そんな謎を解くため一人の少女が立ち上がりますわ。見た目は幼女、中身は放火魔！ 名探偵リンちゃんですわ」
ミクサ「…やっぱ自分が主人公になりたいんじゃん」
リン「いぐざくとりー。そんなわけでわたくしが主人公の『サイコ少女の事件簿：鋼鉄番長の密室』をセガにはアニメ化してもらいましょう。
丁度元ネタ原作者の別作品である虚構推理がアニメ化してますし」
ミクサ「色々アウトだよ。あの原作者敬語でロリのポンコツヒロイン多いよね」
リン「料理上手で過去の失恋ひきづってる主人公もですわね」
ミクサ「探偵モノならライバルもいるの？」
リン「地獄の傀儡師のマグスさん。怪盗キッドなジョーカーさん。怪盗紳士リンちゃんさん。どれがお好みですの」
ミクサ「なんで探偵と怪盗で同一人物がいるわけ？」 上レスの続きではないので注意されたし
リン「吉備津さんの新しい扉絵は太刀にナニかエンチャントしてますわね」
ミクサ「かっこいいよね」
ジョーカー「まさか、霊座亜武麗怒（れいざぶれいど）！？」
ミクサ「知っているのか雷、いや、ジョーカーさん」
ジョーカー「うむ、聞いたことがある。東の小国『トウエイ』の幻の剣術『卯智勇慧侍（うちゆうけいじ）流』の奥義。
己の中にある力強い生き様、つまり『大胆な男気』を刀身にまとわせることで万物を貫く得物にする。それが霊座亜武麗怒だと」
リン「なぜ男気で切れ味がよくなるんですの？」
ジョーカー「男にはどんな時でも貫きとおさないとダメなものがある。それが男気。ゆえに切れる」
ミクサ「？？？？」
リン「意味がわかりませんわ」
ジョーカー「のちに霊座亜武麗怒が『トウエイ』の四大剣術の一つ『華免雷堕亜（かめんらいだあ）流』に取り入れられ、
あの剣豪『武絡或獲苦須（ぶらっくあるえくす）』が使う必殺剣『裏菩琉華院（りぼるけいん）』になったのは有名な話であろう」
ミクサ「いや、そんな話は聞いたことないよ」 ジーン「リグワン終わっちまうな」
ピーター「だな…。随分と早すぎるぜ」
ジーン「勿体ねぇよなぁ。そうだ、あっちから誰かこねぇかな」
ピーター「確かに！ ジーン、あんたは誰がいい？」
ジーン「俺はやっぱガルーダだな！ ドローには親近感覚えるしなによりカッケェ！
お前はどうなんだ？」
ピーター「パンドラちゃん」
ジーン「……おめぇはぶれねぇな」
ピーター「ちげぇよ！ 普通に来て欲しいって意味だって！」
ジーン「本当か？ じゃぁ、どんな構成で来て欲しいんだよ」
ピーター「シャリびっくりカカシ仙岩大喰厄返でどうよ！」
ジーン「ファイターかアタッカーよりだな。枠がカツカツなのによ」 玉藻「わっち、やっと参戦じゃ！」
シャなんとか「そ、そうか…」
玉藻「？？し、遮那？どうしたのじゃ？なんか生気が成しておらぬような…」
シャなんとか「おお…俺のこと名前で呼んでくれるのがいた…これだけでも嬉しく感じる…」
玉藻「え？え？いったいあやつに何があったのじゃ…」
シグル「」
シュネー「た、大変！シグルが息してない！」
シレネッタ「あー完全にグレーテルうぉーみんぐと同じ末路だー」
メロウ「紅孩児不撓不屈も当たるわね」
多々良「これでわしはS最下位にならずにすむ！」
マグス「いや、そこは喜んでいいのかい？」 ワンダー漫画やイラストはワンカニ開催まで自給自足するしかないのか
玉藻出たしメスガキ特需で増えないかなぁ むしろ最近のwlwイラストは玉藻ばかりなので、玉藻SSも自給自足してくださいのじゃ 玉藻の「3月」が闇っちばりに怪しい雰囲気でてる
そこに「契りを」をかさねてみたくなる イベント場、試合中
玉藻「のう…」
ジョーカー「どうした？」
玉藻「噂のへんしんとやらはいつ起きるのじゃ？」
ジョーカー「いや、今回のは宿曜典じゃないから起きない」
玉藻「えー、わっち楽しみしてたから残念じゃ…」
ジョーカー「そうなのか、また開催する機会があるから待て」 wlwのロリキャラってメスガキから絶妙に外れてるのが、同人界隈としては面倒って所ありそう
ここは新ロールブロッカーを設立するべきなのでは？ ブロッカーか
ロール変更でアリスとかどうかな(他意は無い) わた、リンちゃんは将来を見据えてあたっかーですわね！サップラーイズ！ >>170
副業でブローカーやってそうな人は座ってて ミクサ「ブロッカーってなにするの？」
ジョーカー「ブロッカーは主に妨害だ。進行ルートを障害物設置して邪魔したり、あと異界ではガーディアンスタイルで石や塔を守ったりもなるな」
ミクサ「そうなんだ…」
ジョーカー「しかし問題がある」
ミクサ「…なに？」
ジョーカー「この世界では兵士処理をするこそがブロッカーの仕事として成り立ってしまう」
ミクサ「……あー……そうだね、一部のキャスト除いてキャストの基本攻城力低いね…」 ボマー（爆発します） サンド ミラベル アリス シャリス
アタッカー（高速で移動できます）リンちゃんさん スカヴァ ドロシィ
シューター（遠距離の攻撃ができます）かぐや ツクヨミ マリアン ミクサ
ブロッカー（回復や妨害ができます）シレネ シュネー ヤシャオー 新兵ちゃん シグル「私はシューター、ですね。私と似たようなキャラもシューター、ですし」
アシェ「私はアタッカーか…ボマーでもいいが」
ドルミ「ブロッカーですね…荊でブロックできます」
エピーヌ「私もブロッカー…兄さんがそう言うなら」
婚活「私がボマーなの！？理由は氷の爆弾も存在するから、って適当すぎない！？」
妲己「あたしはボマーで…」
玉藻「わっちはブロッカーじゃ、理由はファイアバーらしいのじゃ、わっちのは動かんからの」
ジュゼ「僕はアタッカー、動き回るからそれっぽいよね」
ウィキ「銃が使えるからボマーとは適当すぎやしないか？」 ジョーカー「…ここのバレンタインも普通なんだな」
ピーター「おう、当然だぜ！…とはいっても問題あるんだよな」
ジョーカー「問題？」
美猴「ミクサとリンだ」
ジョーカー「あの二人に何の問題が？」
ピーター「…なぜかドロドロなチョコが多いんだよ」
ジョーカー(…あー、そうか)
美猴「今年はちゃんとしたチョコかどうかを祈るばかりだぜ」
ジョーカー「なるほどな」 マッチ組のチョコはもらわないで綺麗な雪女抜刀剣士からもらえばOKやな ミクサ「今年は、ミルクたっぷりのホットチョコレートを作ったよ……」
リンちゃんさん「激アツな間に飲んでくださいな！」 ピーター「今年もミクサ達はドロドロかよ…」
美猴「ミルクたっぷりでもな…ドロドロになっちゃ意味ねぇ…」
ジョーカー「ココアもチョコの一種だが」
ピーター「いや、ココアもうめぇけどよ…」
美猴「ドロドロになんだったら○ースやたけ○こ○やき○こ○をくれってんだ…」
ジョーカー「ここにもそれらあるのか…」 闇「…今年は…静かだった…」
シャリス「…？何か、あったかにゃ？」
ヴァイス「…ま、何もねぇのも、たまにはいいんじゃねぇか？」
ツクヨミ「…この陽気に、身を任せるのも、たまにはよかろう…」
玉藻「…なんか、背中をあわせてとろけてる集団がおるのぅ？あれがはぁれむというものじゃろうか？」
妲己「その認識でいいと思うわ。『確認しあうまでもない』って感じね♪」
玉藻「ほんとに忘れてる可能性もありそうじゃ」
---
バレンタイン過ぎてから闇っち組を思い出したので。 ツクヨミ〜玉藻 間に空白いれてたの反映されてなくて妙な感じに… 玉藻さんって、アマテラス様ツクヨミ様みたいな天津神ではないにしても、いわゆる日本古来の「八百万の神々」には含まれるのかな？
玉藻さん奉ってる神社とかもあってもおかしくない気はするが
大聖さんツクヨミ様に次ぐ3番目の神様なのかな？ >>182
元ネタが中国なんで八百万には含まれないと思う
神格化されてるかどうか自体は分からんけど 八百万の中には、外来神も多いよ
神仏習合の影響を残す神社にはヒンズー教由来の神が祀られていたりするし、新世界の神（ビリケンさん）も外来神だし、盆踊りの原型であるナニャドラヤはキリスト（＝外来神）に奉納する祭り
他にも、七福神の中にも外来神がいるし、調べたらいろいろいる 妖怪とする説と神獣とする説があって
そこは議論されてるようだが
日本の神or妖怪であるかどうかは特に記述無いな
というかリアルの初出がわからん
ただ玉藻稲荷神社というのが
栃木県大田原市にあり玉藻が祭神としている >>185
それは単に信仰心の違い
神が信仰心を失って祭り捨てられたら妖怪になる >>186
そういう事じゃなくて
古来からある資料の記述についての解釈でもめてるらしいぞ
玉藻こと九尻の狐が妖怪として通ってるのは
ある一作品による影響によるものって理由だけだからという主張があり
里見八犬伝では作者がそれに対する反発で作中で神獣として扱ったんだとかなんとか 神様仏様という単語はあるが
仏教伝来する前から日本に伝わってる神というのは
自然現象をそのまま見立てたものになるんだとかなんとか
同じくｸﾞｸﾞると玉藻前の伝説の成立期は室町時代前期以前であると考えらるって話がある
…まあ古来の神では無いんだろうな多分
でも神社あるんなら日本の神っちゃ日本なんじゃないかね 九尻の狐の出てくる青年誌の漫画があるんすよ
ANALTOっていうんですけど…… クゥちゃん「KI☆TA！」
ミラベル「来たって…あ、新しい服ね」
クゥちゃん「早速明日からチャリンチャリンしまくって手に入れねば…」
ミラベル「クゥちゃん…頑張ってね」
クゥちゃん「手に入れたら演習場で儀式をせねば…」
ミラベル「クゥちゃん？(儀式ってなに！？)」 手書き入力でなければ故意犯ですね、間違いない
確信犯の可能性もある、主に腐方面に向けて >>195
確信犯警察だが、誤用かどうかのジャッジがしずらい >>196
一応正しい用法意識して書いたし
それはそれとしてそのジャッジは貰う(HP回復低下 リン「そういえば遮なんとかさん。彼の名は幼き頃のお名前だそうですわね」
サンドリヨン「お、幼い頃の名前？」
リン「えぇ。吉備津様から教わったのですが平安の頃は幼名、稚児名とお名前が複数あるのも珍しくはなかったとのこと」
サンド「そうなのですか？ 不思議なものですね」
リン「それ故文献によっては牛若丸で続いていたり遮那…んとかさんと記載していたりと様々なわけで…」
サンド「……つまるところ、このワンダーランドに来てくださった遮那さんはその稚児名を使っていると」
リン「いぐざくとりーですわ！ …可能性であればその稚児名を使っているということは」
サンド「……遮那さんは、ショタ！！」
リン「可能性が広がりますわねぇ！」
遮那「くしゅん」
美猴「あ？ どうした。遮なんとか。風邪か？」
遮那「いや。どこからか邪な気が流れてきてだな……」 シュネー「まずいわ、お姉様が更にいけない道に歩もうとしてる、シグル、どうしたらお姉様を救い出せるの？」
シグル「サンドの事をあきらめるべき、です」
シュネー「シグル？」
シグル(かぐやにも相談してましたしね)
ミクサ「リンちゃんがいってた可能性が広がるってなんだろう…」
ジョーカー「よくわからんが…」 敵巨人出現！
ジョーカー「敵の巨人か！？」
ミクサ「ソウルは…黄龍だよ！」
巨人「私が…世界を守ろう！」
ジョーカー「…ん？このボイスはまさか…」
ミクサ「？？？」
巨人「世界に仇なす邪悪よ 我が光輝に震えよ！」強化双輪陣使用
ジョーカー「黄龍とはいっても違う黄龍だ！？」
ミクサ「あと少し…これでとどめ」ヒートインパクト
巨人「ぬわあああああーーーっ！！」撃沈
ジョーカー「それもあるのか…」
ミクサ「……いったいなんだったんだろう」 ドロシー｢猛虎魂を感じるでぇー｣
ウィキドロ｢愚か者め。カンザス生まれならロイヤルズを応援せんでどうする。｣ あの四コマとか5.0のPVとか見てると
闇の軍勢って実際のところ何なんだろうかという疑問が
というかそもそもそんなもの実在するんだろうk 可愛らしい金髪幼女が家柄ゆえに戦う
毎回ぼるぼろになっても、めげずに元気
みたいな漫画が好きだけど、
wlwのキャストにイメージを重ねてしまうような面白い漫画なにかないかな >>208
5周年四コマの2コマ目が、談合相手とバッティングして焦ってるように見える ドロシィ「今日は謎の多いワンダーのTipsの一つについて考察してみるで」
リン「あれは続編でれば回答がくるのでしょうか？」
ミクサ「ナイトメアさんの話は気になるよね」
ドロシィ「妲己はんのTipsあるやろ」
リン「ええ、誰かを悪者にしないと、うんぬんかんぬんの話ですわね」
ドロシィ「九尾の狐は元々瑞獣やってんねん」
ミクサ「瑞獣？」
ドロシィ「現れると吉兆の証といわれる動物やな。四聖獣や麒麟あたりが有名やろ」
ミクサ「へー。その中の一つだったんだ」
ドロシィ「漢王朝時代（紀元前2世紀〜2世紀）には国をあげて祭ってたりするんやで」
リン「それが何で悪者になりますの？」
ドロシィ「ええ質問や。中国っちゅう国はな、新しく王朝できたら前の国のモン全否定することからはじめんねん」
ミクサ「じゃあ、漢王朝滅亡で瑞獣だった九尾の狐さんは悪者に？」
ドロシィ「せや、九尾の狐は悪い奴やでって宣伝して、前の王朝のもん破壊したんや。これによって九尾の狐は悪い奴というイメージが定着してしまう。
さらに、元や明の時代（13世紀〜15世紀）頃の創作物語で殷時代末期（紀元前11世紀）の妲己の話と九尾の狐が合わさって妲己伝説が誕生するわけや」
ミクサ「妲己さんと九尾の狐は関係なかったんだ」
リン「Tipsの話が漢王朝滅亡の時期だとしたら悲しいですわね。いままで国を守ってた守護獣でしたのに」
ドロシィ「漢王朝滅亡＝三国志やからな。董卓はんの悪行のこと考えると新しくしたいという気持ちもわからんでもないで」
リン「つまり、曹操さんが悪いと」
ミクサ「じゃあ、あっちで曹操さん困らしてきて黄月英さん」
ドロシィ「うちかい！？ っていうても修正されて前よりあばれられへんねん」
リン「残念ですわね」 >>209
なんだかんだでヴィランたちもVer1.5時代からいるものなぁ、ある意味『戦友』でもあり…
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一番最初のクロノダイル期間終了直後にツクヨミ実装、っていうとこから
ツクヨミ＝クロノダイルに捕まってた囚われのお姫様、とかいう妄想したっけなぁ >>209
帰るところなくしたベルゼブブちゃんかわいそう ベルゼブブ「……」
フロスティ「出身元のゲーム終了したもんなー」
ジャバ「使ってるやつのサポート終了で終わったやつもあるから仕方がない」
クロノ「ベルゼブブ、おめぇと同じ出身のソウルもいんだから気にすんな」
ベルゼブブ「わかっている…わかってはいるが…」 これはある寒い冬の日の 本当にあった開幕(おはなし)
その日のマッチングはとてもありふれたAF１S2マッチでした
アタッカーとファイターはそれぞれ中央と刹那へ順当にレーン宣言をして
サポーターの番が来たときそれは起こったのです
Dさん「誰か指示してくれへん？」
「クリスマスをこのｗ「左に行くで」
Mさん「…中央にいくよ」 「礼を言う」
ご存じの開幕と違う？ これが本当のお話
最後にその時のアタッカーのビルドは当時の最新クラフトをふんだんに盛り込んだ
竜玉＋槍＋竜玉という丸出しビルドでしたとさ めでたしめでたし >>218
ソウルとして来たはいいが
シヴァは元同様採用率が高すぎて死に修正され
イシスに至っては見向きもされないという悲惨さ
数十戦やって1人だけだったからなイシス
元ゲーだと全盛期は入れてなきゃ舐めプされたって言われてたし ミクサ「今回は…協奏…」
リン「4人制なので私達とジョーカーさんに玉藻さんもお呼びましたわ！」
玉藻「のう…へんしんは…」
ジョーカー「今回の協奏もない」
玉藻「ポーズを考えてきたのじゃぞ！？どうしてくれるのじゃ！？」
ジョーカー「いや、俺に言われてもな…」
ミクサ「A2F2の協奏チームってどうなんだろう…」
リン「細かいことは気にしてはいけませんわ」 ミクサもジョーカーもA内では兵士処理得意な方だし
バフに頼り切るタイプでもないから下手にS入れるよりいいかもｗ イシスはランカーさんがつけてたからワンチャンあるのかもしれない
いや、遊びだと思うが 最近とても冷え込むので…
リン「今日も寒かったので、ポカポカのお風呂が心と身体に染みますわ」
ミクサ「うん…」
リン「ミクサさん！お風呂はもっとリラックスして満喫しないとダメですわ！」
ミクサ「う、うん…。ふぅ…暖かい…。極楽…ごくらく…だね…」
リン「は〜びばのんのんですわ〜」 ジョーカー「世間ではホワイトデーか…ここも変わらないのか」
ピーター「まぁな…毎回大変なんだよな」
ロビン「先月チョコ貰ったのですからお返ししませんと」
美猴「あの二人はドロドロだったけどな！」
ジョーカー「ミクサとリンに何あげれば喜んでくれるのかわからん」
ロビン「まぁ、なんとかなるでしょう」
美猴「答えになってねぇ気がすんだけど…」
ジョーカー「ピーター、それより大変とは…」
ピーター「サンドリヨン」
ジョーカー「そんなに贅沢なものを求めるのか？」
ピーター「ある意味な…お返しなのはサンドが全盛期に戻る修正の情報用紙…なんだよな」
ジョーカー「なるほど、それは確かに大変だな」 つーかジョーカー、全盛期サンドさんって伝説でしか知らねぇだろｗ ジョーカー「……すまない。話だけ合わせようとして嘘をついてしまった」
ピーター「お、嘘つきは鼻が伸びて斧でチョン切られちまうぞ？」
ジョーカー「恐ろしいな……。では彼女の全盛期を教えてくれないか？」
ピーター「……いいか。まず、今みたいに純白のドレスは着ちゃいない」
ジョーカー「なに？」
ピーター「紺色のロングスカートにセーラー服。そして真っ赤な指抜きグローブをつけてた」
ジョーカー「なん……だと……？」
ピーター「ガラスの剣の二刀流なんて目じゃない。機関銃を持ってだな」
ジョーカー「機関銃！？」
ピーター「そんで出撃セリフは『月に変わってお前をコロス（デデンッ）』だ！」
ジョーカー「……今後細心の注意を払うとしよう」 リン「コロナウイルスってなんですの？」
ドロシィ「コロナウイルスは哺乳類、鳥類に感染するウイルスで、感染する動物によって症状が異なるんや」
リン「へーそうでしたの」
ドロシィ「人間がコロナウイルスに感染すると風邪を含む呼吸器感染症になるんやな」
ミクサ「風邪も含む？」
ドロシィ「たいした症状でないほうが多いんや。重篤な気道感染症になるものをＭＡＲＳ、ＳＡＲＳって呼んだりしてん」
リン「ＭＡＲＳ、ＳＡＲＳもコロナでしたの？」
ドロシィ「せやで」
ミクサ「今回のコロナはどうなの？」
ドロシィ「重篤化はしにくいみたいやが、感染力がすごい。致死率が低くても感染者がどんどん増えるから死者も多くなるって寸法や」
リン「空気感染はしないって聞きますけど？」
ドロシィ「そうや。コロナは基本接触感染が主なんや。汗や唾などを介して感染するんやで」
ミクサ「それでどうして感染力がすごいの？」
ドロシィ「ウイルスは普通空気中だとすぐ死んでしまうんよ。ところが今回のコロナは長時間生存できるんや」
リン「長く生きられるから、感染するタイミングが増える。それで感染力が高いというわけですのね」
ドロシィ「せやな。うがい、手洗いを推奨されるんも水で洗い流すことで接触感染リスクを減らすためなんや」
ミクサ「わかった。外から帰ったらうがい手洗いをちゃんとするよ」
ドロシィ「終わりにコロナウイルスの豆知識や。コロナの呼称は初期流行地域からつけられるんやが、中東（ミドルアジア）で流行やからＭＡＲＳ。
南米（サウスアメリカ）で流行したからＳＡＲＳ。つまり中国（チャイナ）から流行した今回のコロナウイルスはＣＨＡＲＳ（チャーズ）になるんや！」
ミクサ「そうなんだ」
リン「なんとびっくり？」
ドロシィ「うそやで」 ちなみにSARSのSAは地名とかではなく
Severe(重症)acute(急性)の略
統一性がないのは困りものだな 春のペン祭りでヘンタイらしいペンカスタム見ないんだが
おまえらどこに行ったんだ 修正発表前
玉藻「わっちどうなるんかのう…」
シャなんとか「前回の修正からだいぶ経っているから大幅な下方くらうな確実に」
玉藻「許されんかのう…」
シャなんとか「あと、黄龍と和魂もくらいそうだな」 黄龍は下方されて
ぶっこわれチート級からただの最強ソウルになる気がする
ジョーカーと同じように 修正発表後
玉藻「……あり？」
シャなんとか「な、何故だ！？我の時は徹底的だったのに玉藻はこうもぬるい下方なのだ！？」
玉藻「正直覚悟しちょったんじゃがのー…」
吉備津彦「拙者とツクヨミ殿のWR専用エラッタでござるな」
ツクヨミ「正直にーずに合っておらんかったからの、妥当であろう」
吉備津彦「馴染み深かったミカンとさよならか…」
ツクヨミ「妾なんか初期装備の槍じゃぞ…」 玉藻（ここは何年経っても変わらぬのぉ…リーフが旧貨幣と気が付かなければ危ない所じゃったが） あの体型で幼女や女性陣と同じかそれ以下のHPの邪道丸さん
邪気を纏う前は儚い王子系だったのかもしれませんね… ジョーカー「次のイベントは宿曜典か…」
玉藻「ようやくへんしんできるのじゃな！ポーズを考えとったからのう」
ジョーカー「ちなみにどんなポーズだ？」
玉藻「ポーズ？仕方ない見せちゃる、へーんーしーん……、じゃ！」
ジョーカー(仮○ラ○ダーのポーズ？しかも昭和！？)
玉藻「これがわっち的にお気に入りじゃ！他にもあるぞ！見たいか？」
ジョーカー「いや、もう結構だ(玉藻は昭和派か…)」 リン「いんすたんとぼるけーの！ほーりーと合わせて二重倍たのしいですわー！」
ミクサ「リンちゃんが…変になっちゃった…どうしよう」
>>246
シュネ「いいこと思いついた！お姉様をレスリング部に入れちゃおう！(そしてレスリングをしていく内にお姉様を腐の道から…)」
シグル「レスリング…いいですとも、やります」 >>247
人を更生させる前に、自分が更生しような リン「なんでシュネーさんはレスリング部なんですの？」
ドロシィ「いい質問や」
ミクサ「あっ、ドロシィさん。解説よろしく」
ドロシィ「うう、いきなり登場してもスルーかいな。うち、かなしいわ」
リン「騎士がレスリングってどうなんですの？」
ドロシィ「うん。以外かもしれへんが騎士がレスリングならうんわ必修なんやで」
ミクサ「そうなんだ」
ドロシィ「西洋中世だと騎士の武器は斧、槍、ハンマー。対する相手騎士はシールド構えたプレートアーマー。
そないな相手に叩く、突くでの攻撃。しかも武器は鋳造品で持ち手は木。どうなる？」
リン「すぐこわれますわね」
ドロシィ「そういうこっちゃ。運よく頭や隙間にでも当たって倒せればいいんやが、相手も手練れなら無理や」
ミクサ「じゃあどうするの？」
ドロシィ「手数でおすんやなくて、確実に急所を攻撃できるようにしてから攻撃するんや」
リン「その方法がレスリングですの？」
ドロシィ「そういうこっちゃ。相手組み倒してマウントとってから脳天にハンマーや」
リン「野蛮ですわ」
ドロシィ「プレートアーマーやと斬撃通らへんから叩き殺すんが正解なんやで」
ミクサ「そうなんだ」
ドロシィ「レスリングのルールは鎧きた戦場でのルールや。背中から倒されれば起き上がるまでに次の一撃で死ぬ。
30〜40キロのアーマー着た状態で投げられれば重さと衝撃で重傷や」
リン「レスリングに打突攻撃が無いのも鎧を着てる前提のルールですのね」
ドロシィ「オリンピックの古い種目は基本戦場を想定してるもんばっかやで」
ミクサ「たしかに砲丸、やり投げ、ハンマー投げなんて殺意の塊だよね」
ドロシィ「せやからシュネーはんがレスリング部でもなんもおかしくないわけや」
リン「そうでしたの。決して邪な考えがあってレスリングではなかったんですのね」
シュネー「お姉さまがレスリング部にきたらヤールギュレシでやるのはどうかな？」
シグル「ためしに私とやってみましょう！」 当の本人は…
サンドリヨン「レスリングですか…ジョーカーさんと喜多川さんを絡む姿を見れるのなら構いませんが…私自身はレスリングはあまり得意ではありませんので部員の方には期待されないでしょうね…かぐやさんからマン研を誘われていますのでこちらに行ってみましょうか」 エルルカンがバスケ部ということは、ピーターもそうなんだろう
他に同中いたっけ？ ウィキッドの新衣装可愛い。パンツのデザイン考えた人天才だわ パンツに描いてある銀河鉄道の車掌みたいのはウィキッドモチーフの絵柄？ペンステッカーにも無い絵だよね ジョーカー「今、一部の店が臨時の休みになっていてwlwがプレイできない状況が多いらしい」
ミクサ「wlwがプレイできないのは残念…でもこういうときに便利…P5Sやスマブラー…」
ジョーカー「ミクサもスマブラをしているのか？」
ミクサ「うん…この前リンちゃんと一緒にやったらおもしろかった…これにもジョーカー出てるんだね…」
ジョーカー「アトラス代表としてな、そこでどうだ？まだ触ってないキャラがいるなら俺と対戦するがてら使ってみてはどうだ？」
ミクサ「おもしろそう…まだ使ってないのいるし…でも、みんなでやったほうが楽しい…あ、この前の協奏メンバーでやる？」
ジョーカー「玉藻はやってるかどうかわからんが…リンと一緒に声を掛けてみよう」 シュネ「お姉さま、何をしてるんですか？」
サンド「感染病が流行っているようなので、皆さんにマスクを作っていたのです。はい、シュネーのぶんもありますよ」
シュネ「わー、りんごの柄でかわいい！お姉さまのお手製マスク、大事にしますね！すーはーすーはー！」
サンド「嗅がないでください…あ、邪道丸さん、ナイトメアさん！マスクを作ったんです、どうぞ！」
邪道丸「虎模様か…ありがたい、頂こう」
アナピ「って、お面の上からつけるのかよ」
サンド「はい、ナイトメアさんも！」
アナピ「こ、これはｯ……ペストマスクッ！」 深雪乃「最近1いいねでなになにがいくら縮まるとか短くなるって流行じゃない？」
妲己「唐突ねぇ。それで、それがどうかした？」
深雪乃「……1いいねの度婚期が一ヶ月早まる深雪乃とかどうかな！」
妲己「それ、逆にいえばそんだけいいねされなきゃ婚期が来ないってことで虚しくならない？」
深雪乃「じゃ、じゃぁ1いいねで意中の人との距離が1ミリ縮まるとか！」
玉藻「それならば1りついーとされると逆に1みり離れてしまう…とわっちが申してみるぞ」
深雪乃「な〜んでぇ！？」
妲己「……これ以上縮まることはないけど広がることはあるってことじゃない？」
玉藻「うむ、その通りじゃな」
深雪乃「そ、そんなに私嫌われてるの！？」
妲己「……もう0距離なんだって考えなさいよにぶちん」
玉藻「そういうおまえも言ってることが遠回しの含みありすぎじゃ」 コロナで暇だから過去スレちょっと見てたりした
早くコロナ沈まれ >>259
同じく
ちなみにこのスレの話だけど総つっこみを受けた>>187の「九尻の狐」の謎が今になって解けた
多分だが「きゅうび」だと変換してくれなくて「九」だけ入れた後
「尻尾」を変換で出してから消す文字を間違えたものと推測 なるほどなとは思うけどそういう辱めはどんどんやっていこう ワンダーランドのアリスちゃん症候群（Alice-chan of WonderlandWars syndrome、AOWS、アリスちゃん症候群）とは、知覚した物事が通常とは異なって認識されることを主症状とし、「わかったよ〜！」と言ったのにわかってない状況を引き起こす症候群である。
民明書房『世界戦犯大全』より抜粋 休みの前の日のミクサに脂ののったバラムツを食べさせて、次の日遊園地に連れていきたい 恐怖！終わらない笑い声
うふふふふふ
はっはっはっ
おっほっほっほ
へっへっへ
うふふふふふ
はっはっはっ
おっほっほっほ
へっへっへ
うふふふふふ
はっはっはっ
おっほっほっほ
へっへっへ
チーム4人全員止め時を見失い、試合終了まで笑い続けたという…… アリスちゃんにバラムツ食べさせて
次の日腹パンしたい ほら、アリスちゃん
ここにでっかい御山があるよ
なでなでしてね 玉藻「のんびりできるのはいいのじゃがー……」
ジョーカー「じゃが？」
玉藻「へんしんはいつになったらできるのじゃ！」
ジョーカー「今は新型の影響で臨時休業の所が多いからな、新兵も一応は忙しいらしい」
玉藻「ぼうけんたん、といったか、わっちはそれ向いとらんからのー…」
ジョーカー「ミラベルやミクサなどが適してるからな、俺も向いてるが2人よりは優先度は低い」
玉藻「ミラベルのあなざーとやらはどんなんになるかのー」
ジョーカー「ミラベルの性格の反対側とかクゥが戦ったりとかあるな、わからないが」 >>273
クウが戦うという事は獣が野郎どもを蹂躙するという事か（何か胸熱）
話は変わるが一つ頂く。
次の空欄に文字を入れて、意味を完成させよう。
我が『 』に『 』の文字はない。
フックの答え：我が『辞書』に『不可能』の文字はない。
シェハラのコメント：正解だよ、有名なナポレオンの名言だね。
ちなみにその名言は意訳で元々は「フランス語に不可能という言葉はない」って
言ったみたいだよ。
ミクサの答え：我が『胃袋』に『空腹』の文字はない。
シェハラのコメント：フランスはデザートも有名でクレープやエクレアとかがあるよ。
後で持っていくからどんな味か確かめてみようね。
遮那の答え：我が『武具』に『上方』の文字はない。
シェハラのコメント：次のバージョンではきっと強くなるから、今は耐えようね。
ウィキッドの答え：我が『財布』に『お金』の文字はない。
シェハラのコメント：ギャンブルは止めて真面目に働こう。 >>273
こうか？
クゥ「愛は…重い…」
「ミラベルに浮気がバレた？WS中止！WS中止ィ！」
>>274
スクネ「我が調整に自重の文字はない。」 クゥ「おのれミラ」
ミラベル「クゥちゃん！？」
>>274
ジョーカー「クレープとエクレアがどんなのか知りたい？しかし何故だ？」
ミクサ「シェハラさんが持ってきてくれるって…」
ジョーカー(シュークリームはあるのか…？それは置いとこう) 自粛解除でようやくグッズ交換できた。
喫茶店のポスターを交換してよくみるとマリアンが深雪乃に対して優しい言葉かけてるところ見たら
口説いてるんじゃないかと思って滾ってしまった 玉藻「そういや、わっちらのアイコンが公式で出てるの」
ミクサ「うん…」
リン「サンドリヨンさんやアリスさんも出るのかと思ってましたわ」
ドロシィ「出とらんかったな」
遮那「…俺も出ていいのか」
玉藻「お主も今verの主役じゃし、そう気にするなて」
遮那「そうか、そうだな…」
玉藻「ところでのう…」
？「ん？」
ミクサ「なんでジョーカーは…」
ドロシィ「変化の栞を使用してまで…」
リン「アイコンにでてますの！？」
遮那「それは気になるな…」
ジョーカー「いや、俺は元々この世界ではゲストだし…出身元のアイコンに出てもいいだろう…」 リン「おやつのバナナが結構黒くなってしまいましたわ。ミクサさん食べます？」
ミクサ「いただく」
リン「わたくし果物は歯ごたえがある方がいいんですの。桃も硬いのがいいですし」
ミクサ「腐りかけの方がおいしいっていうよ？」
リン「おいしいモノはいつでも食べられますわ。わたくしは味より歯ごたえですわね」
ミクサ「むむむ。ブルジョアめ」
リン「まぁ、ミクサさんの言うことも一理ありますわね。熟成や発酵って言葉を選んでますが、ようは腐っているわけですし」
ミクサ「納豆、豆腐すきだよ」
リン「人間は皆腐りかけが好きということですわね」
ミクサ「人間も腐りかけの方が好まれる？」
リン「20歳超えたら徐々に体が衰えることを考えれば、人生8割は腐ってますわ」
ミクサ「それは極論のような…。でもそうなると私達やアリスさんたちは熟れる前」
リン「未成熟。ＹＥＳロリコンＮＯタッチですわ」
ミクサ「ドルミールさんは？」
リン「100年寝ていい感じに熟成されてますわね」
ミクサ「深雪乃さんや妲己さんは？」
リン「妖怪はどうなんでしょうね。でも見た目は熟れてますわね」
ミクサ「食べごろ？」
ミクサ「じゃあ、あの二人はどうなの？」
？？？「フック×スミーは眼鏡執事鬼畜攻めが鉄板です」
？？？「いいえ、執事ドＭ調教即落ちの方が至高ですわ」
リン「アレは腐りきってるから手遅れですわ」
ミクサ「そうなのかー」 ワンダーのエロ方面は少ないし、凌辱系ってほぼないっすね。殆どが双方合意の上でのイチャラブばかり
他ジャンルの即堕ち2コマみたいにもっと突き抜けていいのよ？ リンちゃんが狼男に襲われちゃうのとか温羅ちゃんがアリスに襲われちゃうのとかあったよね
NL少な目で女の子同士男の子同士の方が多いか >>283
「禁書指定」ってタイトルのリョナ合同本なら前にワンカニで買ったよ >>284
ここのスレだとNLがある+出番が多いのは桃太郎組とジョーカーぐらいだったかな？ 深雪乃「私と旦那様の純愛本は何故増えないのー！？」
ようやっと冒険譚200超えた
無邪気に甘える新兵ちゃんとナイキとか中々見てみたい >>283
分かった陵辱即落ち系書いたるわʕ•ٹ•ʔ
そこには縛られた>>283と怒りに満ちたミクおじ達と数人のミクサがいた。
ミクおじ1「よくもぼくちんのミクサちゃんを酷い目に合わせようとしてくれたね。許さないぞ！」
2「ムホホ♡これから君が小生のミクサママを攻撃した回数だけ非人道的行為を全部してあげようねえ♡ﾎｯﾋﾋ♡」
3「ぼぼぼぼぼきの嫁を毎日1試合で3デスもさせて！許さ（途中で丸呑みされる）」
4「あああああああああああ！！！！！！！！また昇格試験落ちたうわあああああああああ？？？！？？？？？（チ○ポﾎﾟﾛｯ）」
5「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…（独り言）」
>>283「お前達何をする！おい私のミクサ、何黙って見てるんだ！早く縄を…うっひゃああああああああア○ルから直腸マッチングラインフレアしゅごいのおおお♡これアナ○ビーズ様神筆だ♡（ﾌﾟｯｼｬｱｱｱｱ）」
おしまいʕ•ٹ•ʔ 調整
サンドリヨン「そういうことを言わずに私を全盛期に戻すだけで…」
ピーター「はいストップ！サンドリヨンの全盛期はアウトレベルだからな！」
吉備津彦「…気持ちはわかるが、欲をはるのはいただけぬ」
ウィキッド「私は上位陣にとっては不評だったのか…」
ドロシィ「みたいやな、でアタッカーらしいのは上方されたらしいで」
ウィキッド「…できればスケアはノータッチでいてほしかったな…」
かぐや「今回の専用6の書き換えは私と怪童丸さんのようですね」
怪童丸「いやー正直俺っちらの6のおすすめは津彦とツクヨミに比べたらましなんだがのう」
かぐや「おたがいロール専用6ですわね、怪童丸さんは溜めてる間がありますからいいですが、私は…」
怪童丸「動かずにいる時間がどれくらいかだからな、動かずにいると発動はどうも使いにくい傾向が…」 コッペ「早く人間になりたいですね、忌憚の無い意見ってやつです」 深雪乃「なーんでぇぇぇぇぇ！？」
妲己「アタッカーからのファイター追加はこのバージョンだと２人目ね」
玉藻「よかったではないか。初のアタッカーからサポーターの道が残っとるぞ？」
深雪乃「サポーターの私って需要あるの！？」
火遠理「ほれ、元の性能上射程バフ設置とかあると思うぞ？」
ヴァイス「いや、あたしがいるだろ。アタッカーからサポーターは。」
ピーター「コッペリアって、もともとなんだ？」
フック「コッペリアはバレエの作品の一つだ。内容は恋愛。ただ、劇団や演出家によっては
コッペリア自身がバラバラになって壊れたまま幕切れや人形が人になるなどがあるぞ」
ピーター「え、ＢＡＤエンドなのか！？」
サンド「いえ、物語の主役はコッペリア自身ではなくて、その周りの恋人同士なので……」
アシェ「言葉でいえばメリーバッドエンド。本人以外が幸せになる物語ともいえるな」
ジュゼ「……なんで僕のアナザーなのにあんな感じなの？ つまんない」
スカ「あら。あなた、元はヴィラン、つまり悪役側で参戦したじゃない。
だからヴィランのアナザー。ヒロイン側が出てくるのも当然じゃないかしら」
ジュゼ「あ、でも人形ってことはバラバラにしても大丈夫ってことだよね！
それは楽しみだ！」 マリアン「私もそうなんだけどね…」
ヴァイス「そういや…そうだったな」
シャリス「私も最初はサポーターだにゃん…」
2人「すまねぇな(すまないね)、忘れてた」
シャリス「ひどいっ！！」 コッペリア「早く人間になりたいですー」
シグル「私も早く人権になりたいです」
敵A(ヒト)に姿を見せられぬ
獲物のようなこの体 「ワタシはコッペリア。人間のことをもっと教えてもらえませんか」
「拠点を破壊せよ。さすれば道は開かれん。でぇや！せえや！おらあ！」
「分かりました」 コッペリア「「おう皇帝かよろしく頼むぜ」…」
コッペリア「「魂を受け継いで、本当の命を得たのです」…」
コッペリア「……………なんですか、これ？」
リン「コッペリアさんは人間になりたいというのですから、私なりに調べてみたのですわ！」
ジョーカー「いや、それは違うぞ…」 SEGA的別世界のコッペリア「いいなぁ… CV違うから無理だとはわかってたけど…」 コッペリア栞でアヴァ鍵コッペリア来たら一生セガについてく 深雪乃はコッペリアより先に嫁げるのか
コッペリアはアイドル枠をモノに出来るのか
愛らしいドール……愛ドール的にさ！ コッペリアの変化の栞にアヴァロンの鍵コッペリア衣装！
…………………………………無理か 闇吉備津「子供の頃、蛙の解剖をした事があった。その時であった、覚醒が始まったのは」
闇「それからは人の命も同じように価値がないことを知り、今では人が死んでも何も思わぬ」
闇「そう、アリを踏み潰しても何も感じぬように……」
ロビン「ちょっと」
ロビン「貴方がやったのはキセルですから。で、何でこんな事したんですか？」
闇「恐怖だ。究極の恐怖」
ロビン「はい？」
闇「そう焦るな。時間はたっぷりある」
ロビン「私ほかに仕事あるんですよちょっと忙しいんですよ」
闇「よいか駅員、人間は3種類に分かれるのだ。神に選ばれた者、そうでない者。あと一つが何か分かるか？」
ロビン「……ちょっと分からないですね」
闇「ふっ…神に選ばれた者だ」
ロビン「…………」
ロビン「うん、じゃあそれ2種類ですね」
ロビン「で、貴方がやったのキセルですから。だいたい、いい年してキセルなんて恥ずかしくないんですか？」
闇「ふっ……恥ずかしい、か。確かに初めのうちは気が咎めたが、今は何も思わぬ」
闇「そう、アリを踏み潰しても何も感じぬように」
ロビン「貴方、ちょっと反省してないみたいですけど、キセルっていうのは立派な犯罪なんです。
今から調書作りますから、何個か質問するので答えてください」
闇「こんな話がある」
ロビン「なんですか……」
闇「極限状態に陥った人間は、たった1枚のチョコレートでも殺し合うようになる。ふっ……人間などそんなものだ」
ロビン「ちょっとちょっとちょっと、ちょっと！どこ行くんですか！」
闇「以上だ」
ロビン「以上だ、じゃないですよ。どこ行くんですか」
闇「あっちに」
ロビン「何であっち行くんですか。ダメですよあっち行っちゃ。まだ話終わってないんですから」 ロビン「じゃあ調書取りますからね。質問しますから。えっと、まずお名前は」
闇「……ヨハン」
ロビン「……はい？」
闇「ヨハン・リーベルト」
ロビン「ヨハン・リーベルト。何じゃそりゃ。本名を教えて下さい」
闇「だからヨハン・リーベルトだ」
ロビン「違うんですよ、あの調書を作りたいんでですね」
闇「ヨハン・リーベルトはヨハン・リーベルトではないか」
ロビン「いやですから、本名を書かなきゃいけないんですよね。本名を教えてください」
闇「ヨハン・リーベr
ロビン「本名！」ﾀﾞﾌﾞｼｮ
闇「きびつ」
ロビン「吉備津さん。吉備津さんね。これはなに吉備津さんになります？」
闇「吉備津・リーベルト」
ロビン「違いますよ、苗字のほうを聞いてるんですよね、苗字」
闇「ふっ……吉備津・リーベルトだ」
ロビン「違います、なに吉備津さんかって聞いてるんです」
闇「いい加減にせよ。吉備津・リーb
ロビン「なに吉備津さん！」ﾀﾞﾌﾞｼｮ
闇「やみ」
ロビン「闇さん。早く言ってくださいね、私時間がないので。えーっと、お歳は」
闇「ふっ…愚かな質問よ。我に年齢があると思うか？」
ロビン「思いますよー。おいくつですかね？」
闇「ないのだ。年齢という概念は我には無い」
ロビン「闇吉備津さん、あの、歳はおいくつですか？」
闇「だから無いと言っ」
ロビン「歳は！」ﾀﾞﾌﾞｼｮ
闇「さんじゅう」
ロビン「30。30歳ですね。最初から言ってくださいね」
闇「究極の30」
ロビン「何ですか究極って。そんなのいいですから。えー、職業は」 闇「完全なる支配者」
ロビン「あー、職業なんなんですかね？」
闇「答えているだろう。所詮我の掌の上で踊っているのだ。完全なる支配者だ」
ロビン「分からないので、職業、分かりやすく教えてくれます？」
闇「だから完全
ロビン「職業！」ﾀﾞﾌﾞｼｮ
闇「からおけてんいん」
ロビン「カラオケ店員。最初から言ってくださいよ本当に。忙しいんですよ私」
闇「完全なるカラオケ店員」
ロビン「だから何ですか完全って。余計なこと言わなくていいですから」
ロビン「それで、キセルした場合は普通の乗車料金の3倍のお金いただいてるんですけど、今日どこから乗りました？」
闇「約束の地だ」
ロビン「うーん、それ何駅ですかね？」
闇「ではヒントを出してやろう」
ロビン「あ、答えを出してください」
闇「血に染められた羽のある場所だ」
ロビン「ちょっと分からないんですけど、どこですかね、それは」
闇「血に染められ
ロビン「どこですかね！」ﾀﾞﾌﾞｼｮ
闇「あかばね」
ロビン「赤羽根。はい、赤羽根ですね。そうすると、赤羽根からだと210円になりますので、×3倍で630円お払いください」
ロビン「まったく、私は忙しいんですよ。ピッタリいただきますから。では、二度としないように」
闇「ふっ……二度としないように、か……」
ロビン「あ、どうぞお帰りください」
闇「あ、どうぞお帰りください、か……」
ロビン「ちょっと何で帰らないんですか？」
闇「何故帰らないか、か……。凡人の貴様にも今に分かるであろう。我が帰らなかった本当の意味がな」
ロビン「……気味が悪い輩がいるものですね、まったく」
闇「帰りの電車賃貸してもらえますか」
ロビン「そんな理由ですか！」 時間オーバーとか規約違反とかやらかしたらドアﾊﾞｰﾝからの一喝ドローで叩き出される系カラオケ店か… 特定のキャストの場合は生易しい顔でニヤけることになる コッペリア「これで私も人間に近づけるのでしょうか？」(某鍵衣装)
ジョーカー「……違う衣装を着てるようだが、それになんで俺に聞く？」
コッペリア「試着室にありましたので、これでダンスもいいですね。あなたにお聞きしますのはミクサさんとリンさんからジョーカーさんは外の世界にお詳しいとお聞きしましたので、何か知っていますか？」
ジョーカー「……異世界の話だが魔族や魔物から人間になったのは聞いたことがある」
コッペリア「なんとびっくりです！魔物から人間になれるのですから人形から人間も可能なはずですわ！」
ジョーカー「いや、道のりはどっちにしても茨の道だったぞ…あとしれっとリンの口調写ってないか？」 最近12周年だったレズ機甲さんの事も思い出してやって下さい… コッペリア「この世界には調整というものがあります」
ジョーカー「修正予想か、気が早いな」
コッペリア「それで皆さんにどういう所を下方されるか紙に書いてもらいました」
ジョーカー「俺は書いてないが…」
コッペリア「さて、届いたようです、どんなのでしょう？」
ブーメラン下方(多数)
コッペリア「ドールマイディアがやっぱり多いですね」
ジョーカー「あれは位置によっては痛いの2ヒットするからな、多いのも納得だ」
コッペリア「あとこれらなんですが…」
早くリテイクを！(専用6使われてないアシスト勢)
みんなで新兵ちゃんモードを！(冒険譚専用キャスト勢)
特定キャストにあるゲージを一瞬でMAXになるMSを！(ゲージあり勢)
コッペリア「わたしの修正とは関係なさそうですが…わたしもゲージありますので3つ目のほしいです！」
ジョーカー「いや、それはだめだろう」 深雪乃「もうすぐ夏到来！ 夏だ、水着だ、サマーリリィフェスタだ！」
深雪乃「今年の水着枠こそ抜刀も強化されてイケイケな私よね！」
ε=╰(*´꒳`*)╯|wlw|
( ◠‿◠ )今回の女性枠はかぐや様です
▂▅▇█▓▒░(’ω’)░▒▓█▇▅▂なあああああんでええええええ！？ デフォルトでマイクロビキニに超着崩した着物姿なわけで
水着のチョイスが難解過ぎる
いっそのこと露出を抑えて全身カバーする方がいいかも クロノ「俺の変身イベントが中止……だと！？」
フロスティ「まー人気ないからな」
ジャバ「俺らにも変身できるといいんだがな」
ベルゼ「……」
ミクサ「………暑い」
ジョーカー「夏でその格好じゃ当たり前だろ。リンみたいにサマワンはないのか？」
ミクサ「……ない。あるのは制服とスク水だけ」
リン「でしたらこれをお貸ししますわ」
ミクサ「……うん」
ジョーカー「それは…マリンルックのワンピースなのか？」
リン「ミクサさんには似合うと思いますわ！」 〜修正後〜
コッペリア「やはりドールマイディア下方ですか…」
ジョーカー「あれは下手すると２セットで撤退だからな」
ジョーカー「アタッカーの俺のスキルより痛いとか流石に駄目だろう」
コッペリア「私も玉藻さんコースなのでしょうか…」
リン「ようやくわたくしの時代が来ましたわ！」
ミクサ「……え？、本当に意味が分からない」
ミクサ「……昔でも環境ＴＯＰかメタに近い位置なのに」
リン「ほーりーぼるけーのと同じくらいになりましたわ！」
リン「これでせいせいどうどうレーン戦が出来ますわね！」
サンド「……」 とりあえず大きいメテオ返して
小さくなったせいでエルアシェ妲己あたりのなんとか森メテオで誤魔化してた相手がノーチャンに近いんや… 中の人は結婚できたのに深雪乃は結婚できないのはどうして？
教えてご本人 婚活とミラベルをイッソウでダブルキルする玉藻ちゃんください ダブルキルするイッソウ・・・
なで斬りみたく長時間高速回転するのですね
ただしヒット時はWS中のなで斬り級 深雪乃が結婚したときはワンダーランドウォーズの終焉の日になるからね リン「深雪乃さん（の中の人）が結婚ですわね」
シレネッタ「えっ！？ 深雪乃っち結婚したの？」
ミクサ「お相手は音楽関係者だっけ？」
シレネッタ「そんな…。脈がないコンビ（公式4コマ参照）を結成して仲良くなったと思ってたのに…」
リン「素直に祝福できませんの？」
シレネッタ「さらに私に当てつけるかのように音楽関係者と結婚なんて…」
ミクサ「それは被害妄想がすぎるような…」
シレネッタ「深雪乃っち…音楽関係者……ファンクＰ！？ 私の愛しの王子様を寝取ったのね！」
リン「いや、その発想はどうかと思いましてよ」
ミクサ「人魚姫としては正しい話なんだけどね」
シレネッタ「そうね。私は人魚姫…。ええ、このナイフで深雪乃っちを刺して私は声を取り戻すわ！」
リン「そもそも声失ってませんわよね？」
ミクサ「それに人魚姫が刺そうとしたのは王子の方だし…」
シレネッタ「野郎ぶっころしてやるぅ〜」
リン「あらら、シレネッタさんが若本ボイスで跳んでいきましたわ」
ミクサ「いつもあれだけ機動力があるといいんだけどね」 玉藻「のう…」
ジョーカー「どうした？」
玉藻「次のイベントは協奏とはどういう事じゃ！？変身、変身はどうしたのじゃ！？」
コッペリア「変身？なんでしょうか、それ？」
ジョーカー「そういえばコッペリアも開催されれば玉藻と一緒に初参加になるか…冒険譚で相手してるのいるだろう？」
コッペリア「ヴィランですね。それがなにか…？」
ジョーカー「それに変身して戦えるイベントがあるんだ」
コッペリア「そんなのがあるのですね。玉藻さんが不貞腐れてるのはそれですか？」
玉藻「そうなのじゃ…ポーズ！ポーズを考えてきたのじゃ！」
コッペリア「ポーズ…？もしかして、それをすると私も人間に近づけるでしょうか！？」
玉藻「そうかもしれんぞ…お主も一緒に考えるか？」
コッペリア「はい、是非お願いします！」
ジョーカー(ポーズ仲間が増えた気がする…) 本編でも怪盗団のリーダーだし自然と子守スキルは身に付いているでしょ。
……子守スキルが高い、料理もできる、女性にモテる。
つまり深雪乃の結婚相手はジョーカーだった……？ リン「ジュゼさんアナザーキャストのコッペリアさんですわ」
ミクサ「衣装、モーション共に変わりすぎ」
リン「ハートゲージ以外はもはや別キャストですわね」
ミクサ「こうなると深雪乃さんやミラベルさん、遮那さんのアナザーもガラッと見た目かわりそうだね」
リン「性別変化、ロボ化、ロリ化、原典違いと色々してますからね。どうなりますでしょうか？」
ミクサ「速水さんキャストが来てないから、女性→男性化はあるかもね」
リン「雪女と美女と野獣のキャストをどう男性化しますの？」
ミクサ「野獣メインで見た目は軍服を着たフェレット」
リン「どこの大佐ですの？」
リン「深雪乃さんはどうなるんでしょうね？ 雪男なんて需要ありませんし」
ミクサ「原典違いで雪の女王とか？」
リン「男に執着する点では同じですわね。しかもショタコン」
ミクサ「遮那さんはどうなるのかな？」
リン「弁慶さんにするかも知れませんわね。弁慶さんが義経になりすまして身代わり説とかありますから。偽遮那とかの名前で」
ミクサ「性別変化なら静御前かな？」
ドロシィ「突然やが小ネタや。義経には正室が別にいて、静御前は正室ではないんやで」
ミクサ「へー」
ドロシィ「それどころか、静御前は存在そのものが怪しいみたいやな」
リン「そうなんですの？」
ドロシィ「一説には頼朝の妻方である北条氏が政敵の娘である義経の正室を歴史に残さないために創られた人物らしいで」
ミクサ「ああ、確か静御前は北条政子の前で舞を披露して許される話があるんだっけ？」
ドロシィ「せやで。その点を踏まえて静御前が創作された人物の可能性があるわけや」
リン「義経さん自体が歴史に名を残していますが、史実的には不明な点が多い人ですもんね」
ドロシィ「その点も北条政子はんの影響があるかもしれんで」
リン「歴史書の多くはその時の権力者の影響うけますもんね」
ドロシィ「歴史は夜作られるってことやな」
ミクサ「…ゴッドハンド」
リン「それはちょっと違いますわね」
ドロシィ「ついでに歴史は夜作られるって言葉も元々映画のタイトルで深い意味はなかったんやで」
ミクサ「へー」
ドロシィ「ほんまやで」 >>340
嘘だと言ってよドロシィ（cv浪川大輔） >>340
リン「ところで、カンザス出身のドロシィさんがなんでそんな日本の歴史秘話に詳しいんですの？」
ドロシィ「細かいこと気にしとったら大きゅうなられへんで？何がとは言わんけど」 そういえばこのゲーム、色々網羅しているけどスレンダーな大人の女っていないな
どいつもこいつも立派なアビリティゲージ持ちやがって… >>343
シャリス「大変大変。アリスが息をしてないにゃ」
アリス「息してるよ！？ それと比較対象大人の人だからわたしは無関係だよっ！！」 ミクサとリンとタタラがすごい顔して>>343の方に行ったぞ！ ジョーカー「ミクサとリンと多々良がどこかに向かったようだが…？」
玉藻「さあのぅ…」
コッペリア「記憶にございません」
ジョーカー「コッペリア、それ別の人の台詞な…」 つっても外見年齢はシュネと同じくらいだろうし
大人に分類していいのかどうか
実年齢の話をするなら玉藻とか明らかに見た目通りじゃない訳だし >>349
矢の人も割とある方じゃね？
ワンダー世界では標準以下なのかも知れんが コッペやアナスン等性別、人外を含めると割とスレンダーが多いな ものすごく直球なエロで申し訳ないけど、騎乗位で絞りとってきそうなキャストって誰？ 騎乗位は起き攻めの比喩表現であり搾り取るのはHP
よしセーフ と思ったけどその二人ダウンさせずに一気に搾り尽くすタイプだったｗ シャリスはスナッチしたらダウンするな
スナッチ…奪い取る…ゴクリ 玉藻ちゃんもイッソウでダウンする
何をイッソウするんですかね ドローじゃなくていいならシャリスの箱でもダウンじゃねーか
しかもヘロヘロのよわよわになってしまう
一体何が入ってんですかね…？ ???「突然背後に飛んでダウンを取って馬乗りになり絞り尽くナイキだと！？」
???「猛々しく攻城する吉備津様ですか！」
???「まぁ！ ジョーカーが遮なんとかさんに乗り回されるのですね！」 コッペリア「ジョーカーさん」
ジョーカー「なんだ？」
コッペリア「「うけ」と「せめ」とはなんでしょうか？」
ジョーカー「……何故知りたいんだ？」
コッペリア「これも人間に一歩近づけるというそうです、おとなのかいだん、というそうです」
ジョーカー「……受けと攻めについてはとくに覚えなくていい、いや知らなくていい」
コッペリア「な、何故ですか！？」
ジョーカー「……このスレ的にだ」 翌朝、サンドとかぐやが(Hold Up!からの総攻撃で)無残な姿になって発見された… CさんKさんのオタカラを頂戴すれば二人を腐海から救い出せるだろうか・・・？ 盗んだお宝がキタロー×真田先輩本と番長×陽介本で、最後のページに「ツギハオマエダ」って書いてあるホラー展開でお願いします マリク×ジーンとジーン×マリク、結局どちらも同じでは？ ジーンはWSで敵を引き寄せるやろ。そしてマリクは威圧で敵を引き離すやろ。
つまりジーンは受けでマリクは責めという事だ。 Q.E.D 多々良「ν夜叉王は伊達じゃない！！」
玉藻「いや、今回其方の台詞はどちらかというとふぁんとむがんだむであろう？」 儂はワダツミ、幼なじみのオトと竜宮城に遊びに行き、マメーr…黒ずくめの女の怪しげな取り引き現場を目撃した。
取り引きを見るのに夢中になっておった儂は、背後から近づいてくるもう一人の仲間に気付かなかった。
儂はその女に毒薬を飲まされ、目が覚めたら身体が縮んでしまっておった。
ワダツミが生きておると奴らに知れてしまえば、また命を狙われ、周りの人間にも危害が及ぶ。
宿禰殿の助言で正体を隠すことにした儂は、オトに名前を聞かれて咄嗟に火遠理と名乗った。
たった一つの真実見抜く、見た目は童、頭脳は大人、その名は名探偵火遠理！ 変声機を使っての名推理に利用される上に普段は寝てるから特に無能ムーブをかますこともない為やたら強キャラ臭のする眠りのドルミール 玉藻ちゃんのライブへ行ってペンライト振り回しながら世界一可愛いよと叫ぶスカください リン「そういえばアシストにシレネッタさんのブラがありますが、アレ他のキャストが装備したらどういう絵面になりますの？」
ミクサ「特に男性陣は酷い見た目だよね。普通に胸につけててもおかしいし、頭につけててもおかしいし」
リン「最近そういう事件があったばかりですからね」
ワダツミ「ってか、なんでブラしてんの？」
闇「ブラじゃないよ。大胸筋強制サポーター！」
ワダツミ「ブラでしょ」
闇「ブラじゃない、ブラじゃないのよ〜。ぶううぅぅぅらぁぁぁぁハイールブリタニア！」
ミクサ「って感じで逃げればどうかな？」
リン「元ネタの方じゃなくて、パクリの方をチョイスするのはどうかと思いますわ」
フック「…シレネッタのブラ…（ギュッと握りしめる）」
シレネッタ「それ新品だから気にしないでいいよ」
フック「（血涙）」 コッペリア「私は人形ですからブラというものはわかりません」
ジョーカー「コッペリアが人間になったら着なければいけないものだぞ？」
コッペリア「そうなんですか！？したぎと一緒なんですね」
コッペリア「…そういえばジョーカーさんとか男の人はブラを着ないんですか？」
ジョーカー「着るわけないだろ！というかそれ教えたの誰だ！？」 「ブラ？泡で十分でしょ」
「和装では下着はあまり着用しません」
「裸ネクタイにジャケットが正装だ」 和装で下着つけないってのは元々日本にパンツとかブラとかが無かったからって話らしいけどな
腰巻とか襦袢とか下着の役割してる奴自体はあったとか 「お主の白いの貰えるとわっちはうれしいのじゃ」
｢フレーッフレーッて応援します｣
｢たくわえて、おさえて、そしてせーので解き放つ！｣
｢みなぎってきた！｣
｢にゃあ？な、何？｣ 深雪乃「でも、ブラってとっても大切だからつけたほうがいいわよ」
アリス「え？ どうして？」
深雪乃「それは、クーパー靭帯って呼ばれる胸にある結合組織に関わってくるの」
アリス「ウーパールーパー靭帯？」
深雪乃「詳細は省くけど胸の吊り紐って言えばいいかしら。固定していないとこの紐が伸びきって胸が外に流れちゃうの」
アリス「それって大変そう……」
深雪乃「だから、面倒とか苦しいからとか言わないで自分のバストサイズに合ったブラをつけてね？ これも花嫁修行の一つよ！」 コッペリア「最近、玉藻さんは活動してるそうです」
ジョーカー「…活動？何の活動をしてるんだ？」
コッペリア「玉藻さんは使用率下がりつつあるでしょう？」
ジョーカー「ドローサイズ縮小とか最初は空気下方かと思ったがガチの下方だったからな…あとWSのMP回復下方も痛いか」
コッペリア「それで使用率が戻るように活動してるそうです、あと変身ポーズも考えてましたよ」
ジョーカー「それは忘れないのか…そういやコッペリアもポーズを一緒に考えてたな、それはどうなった？」
コッペリア「ポーズですか？リバーースと叫びながらのポーズとかが試作です」
ジョーカー「待て…コッペリアがなぜそれを知ってる？」
コッペリア「ミクサさんから聞きました」
ジョーカー「あーそういやミクサにはそれ言ったことがあったな…」 リンちゃんとアリスが悪い組織に捕まって胸が限界まで膨らむ薬を打たれる同人誌下さい
薬を打たれた結果、全く膨らまなければなおよし 安寧の天原を見て、件の漫画家を思い出した
アシストレビュアーズ出していいのよ？ 深雪乃「あのあのっ！ 私のアナザー、ようやく、ようやくきたんだけどっ！？」
ユクイコロ「思ったよりも…静か、だなぁ」
玉藻「夏の暑さのせいにするがよい〜」
コッペ「私が来てから日にちもさほど立ってないので、処理が追い付かないのでは」
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アナザーで【アビリティ外される】の初めてですね…
凍気の刻印そのまま付けたらバランス取れないとの判断？ ミクサ「深雪乃さんのアナザー、ちょっと喋り方変わってるね、たべとか」
ジョーカー「北海道の方言だな。コロポックル方面できたか」
ミクサ「コロポックル？？」
ジョーカー「コロポックルとはアイヌの伝承に登場する小人だ」
ミクサ「小人…？ユクイコロは小人じゃないよ、私並にある」
ジョーカー「まぁ一般的には葉の下の人だな」
ミクサ「そういえば持ってるね、葉っぱ…雪だるまやふくろうは？」
ジョーカー「北の国なら雪は冬の時平常も当然だし、ふくろうも木彫りが存在する」
ミクサ「え？木彫りってクマだけじゃないの？しゃけを加えた」
ジョーカー「そんなことまで知ってるこっちも驚くぞ…」
ジョーカー「ちなみに俺はユクイコロ以外に異世界でコロポックルにあったことがある」
ミクサ「そうなんだ…」 コロポックルは「蕗の葉の下の人」って意味で
本州における一般的な蕗のサイズから小人のイメージが定着しただけなんよね
東北や北海道には普通の人間が傘代わりに出来るくらい巨大な蕗も多くて
コロポックルも元々はちょっと小柄なだけの種族だった 木彫りの彫刻はアイヌ関係ないけどな
あれは大正時代に冬の産業としてスイスの土産を真似て作らせたのだ
そもそもアイヌ文化はリアルに作った物は魂を持って悪さをするって信じられてきたからそういう物は作らなかったし絵に描いたりもしなかった(オタク特有の早口) >>393
木彫り＝アイヌってのは多分ニポポ人形のイメージから来てるんだと思う
あれは狩りの成功を祈るための偶像的なもので
作りも特にリアル志向じゃないけどね(めっちゃ早口) 今頃ウコチャヌプコロで埋まってるだろうなと思って来てみたら静かだった
紳士だな神筆使いは ドロカカシ「ユクイコロのコアダメ軽減はユクイコロのコアのみと聞くで」
ホオリカメ「なんでわしらのも対象にしてくれないんかのー…」
ウィキカカシ「ユクイコロのも対象にしてくれればかつての硬さも一時取り戻せるというのに…」
ワダカメ「まーそれできたらいかんのおるからじゃないのかのう」
リンロウソク「なんですの？私達を見て」
ピタウィンド「ん？」
シレネチャーミー「！？」
3コア「あー納得…」 >>390
単純にサポとして置くと使いみちが思いつかなかったんじゃないかな…
どう頑張っても殺意強めになるからサポッカーになっちゃう ジョーカー「最近は色々と不具合が発生しているな」
ミクサ「バグはよくないね…リリィも一時中止だし…」
ユクイコロ以外のコア陣「バグを直すついでにメアンルヤンベの対象を我々にも及ぶようにして欲しい」
玉藻「ばぐを直すついでにわっちのドローかMP回復のどっちかを戻して欲しいのじゃ」
シグル「バグを直すついでに私の水着の栞も追加してください、シュネーとお揃いでいたいのです」
ミクサ「…なんかいろいろ言ってるね」
ジョーカー「無理だろうな…色々な意味で」 リン「ふぁっきんがっでむちきしょうですわ」
ミクサ「荒れてるね」
リン「今回のリリィについてですわ」
ミクサ「ああ、不具合で配布一時中止だっけ？」
リン「そっちじゃありませんわ。まず栞についてですわ」
ミクサ「シュネーさんの水着だね」
リン「今年はわたくしだと思いましたのに、シュネーさんの水着ってどういうことですの！？」
ミクサ「一応Ver2の時の顏だったししょうがないんじゃない？」
リン「下手すると次はシグルさんのになりましてよ」
ミクサ「前回、前々回が表と裏の栞だったもんね」
リン「わたくしの水着はいつ実装されますの？」
ミクサ「あれ、そういえば『まず』って言ってたよね？ まだあるの？」
リン「スピカさんですわ」
ミクサ「新しいマッチ売りのスピカちゃんがどうかしたの？」
リン「数少ないマッチ売り関係のソウル。アグニ様はミクサさんのおばあ様ですからしょうがないとして、今回はわたくしとシナジーあるとおもうじゃありませんか？」
ミクサ「………」
リン「蓋を開ければミクサさんと相性いいってどういうことですの？ わたくしのソウル結構前から吸血鬼1位のままでしてよ」
ミクサ「ほら、リンちゃんもキャストよく攻撃するから相性でいえばいいほうだよ」
リン「キャストキルはそうそうできませんわよ！」
ミクサ「ご、ご愁傷様………」
リン「飲まずにやってられるか、ですわ！ おやじ濃いめのカルピスおかわりですわ」
フック「あいよ」
ミクサ「今夜はとことん付き合うよ（ただ飯ゲット）」 フック「耐え時だ、ここは任せてもらおう」
マグス「スマートだな」
シュネー「さあ見ててよ、とっておきの私の、変身！」
マグス「スカートだな」
デスフック「ココダ…警報ヲ鳴ラセ！」
マグス「アラートだな」
アシェ「バウムクーヘン！」吉備津「きびだんご！」
マグス「デザートだな」
？？？？「こんなにくれるのー！？」
マグス「カラートだな」
ドロシィ「そこらじゅうで派手にやったる！」
マグス「ロバートだな」
かぐや「まあ！ じぇみに誘導とは何でしょう？」
マグス「………？ ぐっ、すまない……」 リン「緋色と黒は卑怯の印。24時間（拠点）たたけますか？ 卑怯マン卑怯マーン ジャパニーズ卑怯マン」
アリス「ウスイムネーがお好きでしょ。もう少しケズリましょ。ありふれたサイズでしょ」
シャリス「まあるい緑の回復泉（かいふくせん） 真ん中ダメよウパシサンペ 兵士出陣城の前キャンドルカカシ亀等」
玉藻「きのこのこのこ電気の子 つきだし じなり ちからみず」
ミクサ「ホオリにホオリにホオリにホオリに黄龍だ。強すぎちゃってクラフトしたい どうしよう タイサクリファイス」
サンド「どっかで聞いたことあるですけど…」
かぐや「君には聴こえないのか 激しい風の囁きが♪」
フック「配色的にはあってるな」
アシェン「なにが？」 発表前
クゥ「また仕事か…ミラのためには仕方ないが…俺も出たい…」
匙と包丁
リン「匙と包丁、下方ですわって」
ミクサ「リンちゃんは両方ともあまり使わないもんね…」
温羅「ワシ、ソノフタツ、ハイッテナイ！」
リン「そういえば、匙と包丁両方入ってないFは温羅さんぐらいですわね」(当時)
ミクサ「他の人はどっちかは入ってるからね…」 シャリス「そろそろ私も活躍出来る環境になるかなにゃー？」
玉藻「わっちもそろそろ許されてもいいと思うのじゃ…」
シャリス「包丁来るまでは私たち環境上位だったはずなのにねー？」
玉藻「レベル２確環境は正直序盤がキツ過ぎるのじゃ…」
玉藻「でもわっち自体の上方はないからいいとこ中堅なのじゃ…」
玉藻「そろそろ変身ポーズ考えてるだけなのは辛いのじゃ…」
シャリス「……（まだ考えてたんだ…）
ドルミ「すやすや…気持ちよく寝れる気がしてましたがよく呼ばれそうな気もします…」
ミクサ「何故か私が下方されるという噂が飛び交っていたんだよ…」
リン「Ａ自体はエルルカンさんの端が強くなる程度であまり変化はありませんわね…」
ジョーカー「いや公君ら謎のＳＳ上方、イヤリングの恩恵など十分環境トップだと思うぞ…」
ジョーカー「ただ一度上げたのすぐ下げたり、イヤリングはお金かかるからすぐ下がりそうもないが…」
アリス「今のうちにびっくり一確極めるんだよー？」 玉藻「やっと来たのじゃ…」
ユクイコロ「なにがだべ？」
コッペリア「そういえば次は宿曜典というイベントだそうですね」
玉藻「そうじゃ！やっと披露できるのじゃ！」
ユクイコロ「宿曜……？なんだべ？それ？」
コッペリア「私もそのイベントは初参加ですから…こういう時は詳しい人を呼びましょう」
ユクイコロ「詳しい人べか…？」
ジョーカー「呼ばれて来た」
ユクイコロ「わー、どこからもなくジョーカーが現れたべ！」
ジョーカー「ユクイコロは初めて、コッペリアには改めて説明するが…」
ユクイコロ「玉藻はー？」
ジョーカー「テンションあがってるからそのままでいい。宿曜典というのは冒険譚で相手してるのいるだろう？」
ユクイコロ「ヴィランだべ！それと関係あるべ？」
ジョーカー「決まった時間帯だけヴィランに変身して戦える3VS3の特殊イベントだ」
コッペリア「3VS3…ですか？4VS4しゃないんですね」
ジョーカー「すまないな、前はざっくりと説明だったから人数まで言ってなかった」
コッペリア「気にしてませんよ」
ユクイコロ「変身できるべか！？わー、てことはフロスティになれるべか！」
コッペリア「ユクイコロさん、残念ですがクロノダイルさんだそうです」
ユクイコロ「えー、残念だべ…投げや転がしレタルクンネチェプをけっぱれると思ってたべ…」
ジョーカー「そういやこの前ユクイコロとコッペリアと一緒に行った時びっくりしてたな…」
玉藻「この変身ポーズもいいのーってこらー！誰かわっちの考えたの見るのじゃー！」 ワニ祭戦後…
ジョーカー「……感想はどうだった？」
玉藻「ポーズ取れる暇がなかったのじゃ…変身突然すぎじゃ…」
コッペリア「リセットきつすぎますー！」
ユクイコロ「スロウきついべ…」
3人「何より…」
ジョーカー「何より？」
3人「リン(さん)あばれすぎ(じゃ)(です)(だべ)！」
リン「あら、ごめんあそばせ」
ミクサ「…私ワニ祭嫌い」 マグス「いやはや、今回の宿曜祭は楽しめたねえ」
エルルカン「フォルテッシモをあんな使い方するなんてね…兵士がイレギュラーな動きにびっくりしたよ」
コッペリア「全国でもそれできれば私が撤退してもリペアがすぐできるんですけどね」
マグス「でも残念ながらバグ扱いみたいだし、次にはもう修正されるだろうしもう今回の事はできないだろうね」
コッペリア「残念です…」
エルルカン「まぁ、一部の敵キャストに利敵行為になりそうだったし、それでよかったんじゃない？」 アシェ「流石に今回の宿曜祭はいろいろひどいぞ…」
マグス「いやはや、今回の宿曜祭は主役扱いで楽しかったよ」
マグス「普段は正直レーン戦正直辛いんだけど今回はほぼ後半無双出来たし」
アシェ「私はまだレインあるから戦えたが後半無理ゲーじゃないか…」
アシェ「兵士湧きすぎだ。一部のキャラ以外は戦力にならん」
マグス「ただそれでもあの緑の奴が辛すぎてねぇ…アレだけは対面に来るなと願ったものだよ」
？？「わたくしが呼ばれた気がしますの？」 ミクサ「次は…4人協奏だって」
リン「あら、それではあと1人どうしましょうか？」
ミクサ「あと1人…？私とリンちゃんで2人だけど？」
リン「あら、ジョーカーさんがいるじゃないですか」
ミクサ「……ああ、うん、そうだね、確かにあと1人だね」
リン「玉藻さんはコッペリアさんと遮那さんとユクイコロさんでチーム組むと言ってますし」
ミクサ「…どうしようか？」
ジョーカー「待て、なんで俺がミクサとリンのチームに参加確定になってる？」 ドロシィ「うちのダブルトリガー上方したで！」
ウィキッド「私のダブルトリガーもドロシィのと同じような上方をしてほしかったが…」
ピーター「お、上方したぜ！でもいいのか？」
ユクイコロ「うー下がったベー…」
ミクサ「イヤリングと箒下方…」
リン「イヤリングはやはりFやSにも対応するべきでしたわ！」
ミクサ「そんな事したらスピードの上限まで下方されてたよ…だってリンちゃん絶対使うじゃん…終了条件のキルもリンちゃんは滅多にとれないし」
リン「当たり前ですわー！あと邪道丸さんも使ってましたわ」 ミクサ「…こんなイベントやってみたい」
ジョーカー「どんなのだ？」
ミクサ「…まずソウルはティンク固定、アシストなし、MSは初期装備の回復固定のイベント」
ジョーカー「スキルと腕だけが頼り…か……装備なしだとキャスト差別が酷くなりそうだな…」
ミクサ「次は変則マップシャッフルイベント」
ジョーカー「変則マップ？遊戯祭などのイベントのマップとはまた違うのか？」
ミクサ「うん…昔はいろんなマップがあったんだよ、多分ジョーカーだけでなくver3以降に出演したキャストは知らないと思う」
ジョーカー「そうか、そういうマップがあったらやってみたいものだ」
ミクサ「最後にみんな全盛期時代でバトルイベント」
ジョーカー「嫌な予感しかしない」
ミクサ「全盛期で誰が一番強いか競うの…」
ジョーカー「それはないな、味わった後今の触ると絶望感が半端ないイベントになるぞ…これ」 インフェルノがぼるけーのと足して2で割らない人のWSは強力でしたね… かぐや「吉備津彦様の袴姿…」
サンドリヨン「いいですね！」
かぐや「これでジョーカー様の袴姿を実装しつつ…」
サンドリヨン「喜多川さんが来て袴を実装すれば完璧なのですが…」
かぐや「残念ですわ…」
サンドリヨン「来てもらうように行きましょう！あそこに！」
かぐや「いきましょう！」
アリス「私のハロコスカラーチェンジだよ、いえい！」
シャリス「専用衣装のカラバリ…他にも出すべきキャストがいるのに…」
アリス「例えば？」
シャリス「ver5以降に出たキャストがまだ出てないよ。あとコスに不遇のも」
アリス「異様にコスに恵まれてる人もいるんだよね、あといまだに1つしかないのも」
シャリス「このペースだと…ミクサの白スク水が出るんじゃないのかにゃ？」
アリス「出るかもねー、でもスク水時の髪型に受け付けない人もいるよ」
シャリス「キャストの3Dのカスタマイズ機能あればいいのにね…」 �ﾑ (はかま)◯褌(ふんどし)
袴で興奮出来るのは流石に上級者すぎへん… 弓道着とか、大正浪漫な女学生とか、巫女装束とか、女性の袴萌えは普通にあるわけだから
きっと男性の袴萌えもあるはず… Cさん＆Kさんの喜多川へのこだわりは一体何なんだ・・・？
ヴィルヘルムが怯えてるぞ ジョーカー「本スレはワンダーの続編についての話題で賑やかだったようだ」
リン「なんでも新しい筐体？とかいう入れ物を用意しないと色々無理が出てくるそうですわ」
ジョーカー「WLW2、WLWEX、色々好き放題に言われていたな」
ドロシィ「家庭用との連携とかあったらウチの家からも入国できるんやけどな」
ジョーカー「さて、その辺はどうだろうな。マメール以下図書館スタッフの手腕に期待しよう」
？？？「まあ！わんだーらんど？Colorとはなんでしょう？
楽しそうですね！」 二人のことだ。。吉備津の栞は戦闘用、鑑賞用、保存用の3個取るんだろうな >>419
ベルゼブブ「新しい筐体もよいが、ゲーム自体に使うOSのアップデートが一番大事だ…忘れると我の出身地のような終わりを迎えるぞ…」 >>416
袴萌えはあるらしいぞ
袴からチラリと見える肉体がたまらないらしい シグル「どうやらシュネーの6専が下方のようですね」
シュネー「え、なんで！？6専わるいことしてないよ！」
シグル「してるじゃないですか、ゲージ大量回復でテリトリー連発という」
シュネー「エピーヌの粉に兵士たちが耐えるためには仕方なかったのよ！」
シグル「まぁ、そのエピーヌの粉も兵士ダメ下がりますけどね」
シュネー「というか、コアダメ！なんで私上がらないの！？」
シグル「シュネーは投擲ではないじゃないですか、同じ投擲のツクヨミはスルーですが」
シュネー「お姉様はMP上がるのに！？」
シグル「本人はそんなことせずに全盛期に戻すだけで…！と言ってましたが」
シュネー「ナシですねぇ…ドロー攻撃アシストがインフレ気味だというのに全盛期のお姉様がカムバックしたらまずいじゃない」
クゥ「なぜか出られない」
ミラベル「そんな…クゥちゃんが出られないなんて…」 デスフック「骨はイイゾ…」
デスクゥちゃん「イイゾ…」 玉藻（獣、炎、裁きおしおき……わっちと色々属性が似てるのじゃ……）
マァト「控えなさい！でぇりゃあああ！！」
玉藻（腋見せポーズの大人の色気で対抗しようとも思ったんじゃが、向こうはもっと大胆すぎる衣装なのじゃ……）
ふんどし吉備津彦「案ずるな！お前も充分に美しい！」
玉藻（こやつは実に美しい筋肉じゃのう……） マァトさん、、歳の割に垂れてませんかねぇ(ナニがとわ言わない)
やはりあの時代はブラが無いから仕方ないのか ジョーカー「…Wアップのデメリットの減少が極まるとそうなるのか？」
アンムト「いや、骨にまではならないです、不死なんですけど妙なことです」
ジョーカー「ラーに娘がいたなんてな」
アンムト「正確には分化ですけどね」
ジョーカー「性格は似た傾向だし…ラーの娘なら守備関連に優れてるはずだが…逆だな」
アンムト「いや、世界が違いますぜ、旦那」 クゥ「ふぅ……」グビグビ
アンムト「おや、おたくも飲みに来ましたかな？」
クゥ「お前は…確かミラの裏のマァトと使い魔とやらか？」
アンムト「はい、アンムトと言います、アメミットです」
クゥ「アメミット？アメミットといや罪の重さによって裁かれるという？」
アンムト「ええ、そして貴方は…ア・バオ・ア・クゥー…ですな」
クゥ「ああ、そうだが」
アンムト「勝利の塔という伝承がありますが、有名なのは宇宙要塞の方でしょうな」
クゥ「そうだな…宇宙の方で覚えられてたな…」
アンムト「主の護衛には苦労しますな…お互い」
クゥ「運営と寝させたりとかな…お前も強制跳躍で苦しい場面が多いらしいじゃないか」
アンムト「MPを無駄にしなきゃいかんですからな…運営と寝る、ですか…」
クゥ「ミラも悪い奴じゃないんだがな…そんなミラのために頑張ってるわけだ」
アンムト「私の主も同じですよ、人がいる前では出しませんが時に弱々しくなったりするんですよ」
クゥ「ほう？あんな強気で態度がでかいであってもか？」
アンムト「あの反面、弱々しくなった主は可愛いもんです。今の所は味わえないのが残念ですが」
クゥ「ふっ…お互いいい主を持ったな」
アンムト「全くです」 図書館クラブハウス前の通路で、その空気が瞬時に凍り付いた。
いら立ちからか、手が震え、コップのオレンジジュースがこぼれる。
タオルを地面に投げつけ、足で踏みつけてふいた。数秒の気まずい沈黙。
そして、マァトの口調がトゲを帯びる。
「レット ゼム スコア（敵に得点させてやったのよ）」
いつも生意気な新キャストから、耳を疑う英語が飛び出した。
「前ブをしていたが、兵士処理をしようという気はあったのか」との質問に対する答えだった。
すぐにアンムトが「冗談です」と取りなした。
だが、プッツンした新キャストのいら立ちはなかなか収まらなかった。
「ニホン、ドウゾ（拠点を2つ壊させてあげた）。アイ ドント ライク ドルミサン。ワカリマスカ？」
むろん、本心ではない。当然だが、もしも本心だったら大変なことだ。
本人はベストを尽くしたと主張するが、四創聖、味方をはじめ誰の目にも緩慢にしか映らなかった問題のプレーは、0-1の4:00に起きた。 黄龍下方！
遮那「ほう、これは…」
玉藻「なん…じゃて…」
コッペリア「これは私も痛いですね」
ユクイコロ「ピリカの消費MPが地味に上がってんだべ…」
マァト「あんたの勝率高いから仕方ないでしょ、さっぱりイメージつかないけど」
遮那「玉藻よ…」
玉藻「な、なんじゃ、遮那？」
遮那「ドロー弾サイズ縮小、WSのMP回復下方、そして今回の黄龍下方…」
玉藻「そ、それが…どうしたのじゃ？」
遮那「今のお前の気持ちは痛いほどわかる…俺もかっては大幅な下方もらったからな」
玉藻「いや、わっちの回復とばーは健在じゃが…」
遮那「出番は少なくなるだろうが…それでも今Verの顔だから次の大幅のあっぷでーとまでは出続けなければならない」
玉藻「いや、じゃから…」
遮那「これからはPV宣伝に俺と共に力を合わせようではないか」
玉藻「人の話を聞けー！」 >>431
黄龍下方でシャなんとかさんは、もう1人の自分の出番が増えそうだね >>432
？？「MP回復を持たないとFのソウルには中々選ばれないのですわ？」 黒兵隊「オラちゃっちゃとハートを入れろ！699層への配送が遅れんだろ」
？？（…ミラ……）
？？？？「どうしたんだい、具合でも悪いのかい？」
？？？？「無理そうならアイツが見てねえ隙ついてアタシに寄越しな、手作業は得意だからよ」
黒兵隊「虹のリボンを巻いたらリーフを箱の下に張り付けるのも忘れるな！」
？？？（これ…美味しそう…）
？？「姉様、よだれが出ていますわよ」
黒兵隊「サボるな！見ているぞ！」 ミクサ「え……今回のリンちゃんはクマさんらしいよ、あそこが」
ジョーカー「それを俺に言ってどうする？」
ミクサ「他に肩に付けれる小型ロケットランチャーやショット銃、鎖マイン欲しくならない？」
ジョーカー「それ衣装名で浮かんだだろ？全くの別人だし」
ミクサ「あとは鉄球ぶんまわし」
ジョーカー「それ違うゲーム+違う声優、クマ姿でぶん回すやつもあるが」
ミクサ「あとケモナー…」
ジョーカー「これ以上言うな」 美猴「おいおい、ミクサ。こいつにクマの話するなら違うだろ？」
ミクサ「じゃぁ……だれ？」
美猴「ほれ、着ぐるみみたいに中央にチャックがある」
ジョーカー「それは前作のものだ」 ロビン「鉄球ぶんまわしはいい感触です、ｼｮｰﾀｰｲ!」 ミクサ「涼味満点…」
リン「船のパーティーですわ！」
ミクサ「ところで…」
リン「ジョーカーさんは…」
2人「どれにも出てないの？(ませんの？)」
ジョーカー「いや、俺はゲストだし…グッズは本家の方で出るから」 遮那「意味がわからぬ」
玉藻「わっちのドローサイズが戻ったのじゃ！」
コッペリア「活動の成果がありましたね」
ユクイコロ「餅+、火打石、水鎧、錫杖とわーの専用装備がないべ…」
マァト「中途半端になりやすいからじゃない？あたしはグロウのMAX下方だけどあくまで上位での話よ」
遮那「意味がわからぬ、我と一緒に宣伝活動がんばるのではなかったのか」
玉藻「じゃから、お主は人の話を聞けと…」 ジョーカー「玉藻の新衣装か」
玉藻「どうじゃー？かっこいいじゃろう？」
ジョーカー「幹部というからには俺の怪盗団に対抗して黒いの…すなわちDのやつを着てくるかと思ったが」
玉藻「それもいいのじゃが…なんか妲己の方がわっちより目立ちそうじゃった」
ジョーカー「そうか…ちなみにその服のモチーフは？」
玉藻「ある管理局の悪魔をイメージしたのじゃ！」
ジョーカー「悪魔…？」
玉藻「ほら、巨大ビームを上から下まで自由自在の白い悪魔じゃ！」
ジョーカー「……(あー…)」
玉藻「？？どうしたのじゃ？」
ジョーカー「それ、魔王だからな」
玉藻「え？そうじゃのか！？」
ジョーカー「まぁ、発想が元だが」 深雪乃「なぁぁぁぁんでぇぇぇぇ！？」
妲己「いやいや、あんたが着たところで痛いだけでしょ」
ユクイコロ「んだ！ まだわぁには栞はねぇはんで一枚あるだけいいっしょ！」
シャリス「ごめんねぇ（2枚）」
アリス「ごめんね？（3枚）」
ミクサ「ごめん……（2枚）」
深雪乃「うぅ……。そろそろウェディングドレスを脱いでエプロンをつけたい……。」 ロビン「どうやら仲間が増えたようです」
遮那「…仲間だと？」
ロビン「表裏の性別が異なるパターンは実は私と温羅さんしかいないんですよ」
遮那「…表裏共に同じ性別のが多いというのか？」
ロビン「そういう事です」
ミクサ「これで……アナザーいないのジョーカーだけだね」
ジョーカー「しかし、俺はゲストだからな」
リン「ジョーカーさんのアナザーが来るとしたら誰になるのか楽しみですわ！」
ジョーカー「まぁ俺の仲間の誰か、もしくは同じ作品系列での先輩辺りだろうな」
リン「サンドさんとかぐやさんは絶対喜多川さんを立候補しますわ…」
ジョーカー「いったいフォックスに何をさせたいんだ…あの2人は」 >>445
さあ、お仕置きの時間だ…俺を怒らせた罪は重い クラマ「登場して早々投獄でありんす…」
ミクサ「バグによる投獄…ねぇジョーカーは他の世界も行ってるんだよね？」
ジョーカー「それがどうした？」
リン「なにかひどいバグがなかったか教えて欲しいですわ！」
ジョーカー「そうだな…スマッシュ動作ではない通常攻撃でスマッシュ判定が出たり、テキストを無視した強化、あとは…俺は出てないが特定の組み合わせである事をするとストップするのもあったな」
ミクサ「それで…その人たちも投獄は…」
ジョーカー「それが投獄されていない」
リン「え！？仕様で通しましたの！？」
ジョーカー「早々に修正されたからな」
ミクサ「なんだ…」
ジョーカー「投獄されたといえば俺は出場してないから知り合いに聞いた話だが東京で鎌鼬にバグがあったな、そいつは投獄されたそうだ」
リン「どんなバグですの？」
ジョーカー「鎌鼬の変身モードのリンク、だそうだ」
ミクサ「あ、それダメなやつ、いればいるほどやばいやつだ」
ジョーカー「そうなんだよな…」 リン「クラマさんのDSで進行不能バグが発生ですわね」
ミクサ「進行不能、データ破損はA級バグだから即対応案件」
ドロシィ「というわけで今回はバグについてお勉強するで」
リン「よろしくですわ」
ドロシィ「バグという言葉は虫を意味すんやが、グレース・ホッパーがコンピュータの中で、バグとして本物の虫を発見したという話が語源やといわれる時があるが間違いや」
ミクサ「そうなの？」
ドロシィ「コンピュータがない時代の機器の不具合や不調もバグゆうててな。スラングで『人を悩ませる、いらいらさせる』という意味でつかわれとったんが次第にコンピュータの不具合だけをさすようになってん」
リン「そうだったんですの？」
ドロシィ「バグには大まかに分けて人為的ミスで発生するバグと環境依存で発生するバグの二つがあるんや」
ミクサ「どう違うの？」
ドロシィ「人為的ミスはプログラム言語の打ち込み間違いや、設計上の論理ミスやな。プログラム上の問題なのでプログラムを修正することでなくせるんや」
リン「環境依存というのは？」
ドロシィ「他のアプリや機器と組み合わせることで発生してしまうバグやな。実例なんやが、とあるゲームのアルファ版をとあるメーカのCD-Rで複製したら
ゲーム機本体破壊CDが出来上がったことがあるんや」
ミクサ「なにそれ怖い」
ドロシィ「実はCD-Rの中に書き込むプログラムはメーカーごとにインデックスのつけ方があってな。そのルールを前情報として一緒に焼くんやが、
それがゲームのプログラムと合わさったら偶然ゲーム機本体制御を書き換えるプログラムになってしまったんが原因や」
リン「それは事前に確認しようがありませんわね」
ドロシィ「環境依存は実際に動かしてみて初めて分かるパターンが多いんや」 ミクサ「今回の件はどっちなの？」
ドロシィ「うーん難しい質問やな。人為的バグはデバックちゃんとしてれば発見できるんやが」
リン「それにしても最近バグ多すぎですわよ」
ドロシィ「考えられるんわ、開発環境と動作環境に大きく差が出ている可能性やな」
ミクサ「開発環境の変化ってこと？」
ドロシィ「ワンダー筐体で使用しているＯＳは古いWindowsが使用されてるんやが、例えばセガがリモート開発環境を推奨している場合、古いWindowsでオンライン開発したいか？ ちゅうこんや」
ミクサ「セキュリティ考えたら絶対イヤ」
ドロシィ「せやろ。そうなると最新のＯＳでプログラム組むことになるんやが、ＯＳのバージョンが違うと結構動作環境かわるんやで。EXEファイルへの変換にも支障でるし」
リン「通信速度の問題も出てくるでしょうしね」
ドロシィ「下手なこといったら使用できるコマンドの差もでてくるで」
ミクサ「そうなると環境依存の可能性が大きいってことなの？」
ドロシィ「人数抱えてデバックしてないだけかもしれんしけどな。ただ、前向きに考えると最新ＯＳで開発してるかもってことは最新ＯＳ向けワンダーを開発してる可能性もあるってことや」
リン「つまりワンダーランドウォーズセカンドシーズンってことですわね」
ドロシィ「せやな。全国大会もあるし何かしらの新バージョンの話があることを祈ろうや」
ミクサ「ワンダー２のドロシィさん。つまりドロシーツー」
リン「ヤッシャ・オー、ショータイムですわ」
ドロシィ「アメリカ人やのに関西弁をしゃべる人がおる。自由とはそういうもんや」 ドロシィ「環境依存は接続機器やアプリ、バージョンなどの組み合わせ考えたら無限やからな」
リン「動作環境調べるとしたらキリがありませんわね」
ミクサ「ゲームセンターで使用してるルーターやハブも考慮しないといけない」
ドロシィ「まあな。デバックは費用対効果を考えるとどこかで区切りをつけんといかん。それで大まかに３段階に分けて処理されるんや」
リン「先ほどミクサさんがいっていたＡ級バグとかですわね」
ドロシィ「せや、Ａ級バグはゲーム進行ができなくなってリセット等でしか対応できないバグのことや。フリーズや今回の強制停止などやな。
または本体やサーバーデータやほかアプリのデータ破損などの障害を発生させるバグもここに入るんや」
ミクサ「ゲーム機本体破壊CDもＡ級バグってことね」
ドロシィ「Ａ級バグは発見次第即対応が基本や。できるだけ早く対応するんが求められるん」
ドロシィ「次にＢ級バグ。一般に不具合と呼ばれるもんやな。フラグ消失によるゲーム進行不能などプレイヤーに不利益を与えるバグのことや。
こちらは回避方法があれば再発防止のために長期チェックをしてから修正やけど、回避不能や再現性が高いものは即対応やな」
リン「チケット消失や獲得カード消失などですわね」
ドロシィ「最後にＣ級。ゲーム進行に関係ないバグやプレイヤーが有利になるバグやな。後者は仕様といってあえて残す場合があるで。
ゲーム進行とは関係ないから後回しや放置されるもんも多い」
リン「メロウさんの泡消失バグとかですわね」
ミクサ「ワンダーだと仕様とされたバグってあったっけ？」
ドロシィ「バグやないが、ゼーレは起動さえしとけばＷＳの演出中も回避ボタンおしっぱで展開し続けるで。動けへんが無敵時間をフル活用して兵士処理できるんや」
ミクサ「へー。私はゼーレ使わないからいいや」
リン「ＷＳ使えば兵士処理できるから知らなくてもいいですわね」
ドロシィ「世知辛いわー」 ヴァイス「アタシのステキャン辺りが仕様とバグの境界線上…だな」
ジュゼ「ボクにも実装されてる辺り仕様でいーんじゃなーい？」
ヴァイス「今ならそう言えるな、実装当時は色々言われたもんだ」
吉備津彦「俺が(ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ)道を(ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ)なぜ動けぬ、なぜ断てぬ！」 クラマ「出られたでありんす」
ミクサ(はやいなぁ…)
リン(はやいですわね…)
ミクサ(A級バグだから迅速対応が大切だね)
リン(とはいえ投獄期間が長いお方もいましたわ) マァト「なんか今あたしにえぬてーと一般が別れてるらしいわ、えぬてーってなんなのかしらアンムト？」
アンムト「えぬてー…？あぁNT(ニュータイプ)ですか」
マァト「にゅー……たいぷ？それと一般とどう違うのかしら？」
アンムト「簡単に言えば直感と洞察力が大幅に違うということです」
マァト「？？……じゃあNTは後ろにも目がついてるって事！？ひぃ……なんか……怖い…」
アンムト「違います、それでは妖怪です。NTも目は一般と同じです」
マァト「な、なんだ……びっくりしたわね…」
アンムト(こんな人もかわいいものです、デジカメをクゥから借りればよかったですね) エルルカン「あんたって人はァーー！！」
ピーター「今度会ったときは逃さない」
美猴「俺たちは戦い続ける運命なのさ」
ミクサ「？？？」
ジョーカー(遮那も含めこいつらも出てたっけな…) 今年もこの季節か
アリス「メリークリスマス！」
ヴァイス「うるせー（ドゴォ」
アリス「ﾅﾝﾃﾞｯ？！」 今はシスターいるからこっちか
ミラベル「メリークリスマス！」
ヴァイス「うるせー！（ドゴォ」
ミラベル「ｸｩﾁｬﾝ！」 ちなみに腹パンシスターは原作だと
教会に放火しようとするKISS(ロックバンドの)似の悪人をとがめようとして
「うるせー！」されたんで「メリークリスマス！」が気に食わなかった訳じゃないぞ！ 別のページのコマを組み合わせたコラなのよな
ちなみにその後シスターはえろいことされます ミクサ「今回のコラボも出られなかった…」
リン「私達はアリスさんと同じく位に知名度はありますのになぜかお呼ばれになりませんわ…」
ジョーカー「俺はゲストだから関係はないが、シュネーとシグルがオンゲキに行ってるらしい」
リン「シュネーさんはともかくシグルさんは何故ですの？出てないはずですのに…」
ジョーカー「メイカーでサンドとシュネーを作れるからな、3枚分刷る気だろう」
ミクサ「3枚も…？なんで？」
ジョーカー「一部の者の間では使用用・保存用・観賞用らしい」
ミクサ「へー…そうなんだ…」
リン「あそこでちゃりんちゃりんしてますわ…」 サンド「灰でも被っていなさい！…灰で被ってもなさいよぉ…」
シュネー「どうしたんです？お姉様…随分荒れてらしゃいますが…」
サンド「ようやくＷＬＷの看板でもある私がオンゲキに出張することになったのですが」
シュネー「（看板…？）いいではないですか？」
サンド「実質ただの一枚絵が揺れてるだけなのよ…」
シュネー「あっ…」
サンド「カードも在るとはいえ音声もないしこの扱いはひどすぎるわ」
サンド「ＣＯＪの貴方は台詞もあり３Ｄモデルもあったのに私は…」
シュネー「落ち着いてくださいお姉様！ほら楽曲に登場するのお姉様だけですし」
サンド「あんなの登場とは言えないわよ…そういえば貴方もオンゲキ出てるじゃない」
サンド「看板の私を差し置いて…これはステッカーの刑が必要ね」
サンド「ぷにぷにぷにぷに」
シュネー「お姉様？お姉さまあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」 邪道丸「アリエン」
クラマ「邪道丸はんは仕方ないんとちゃいます…あちきはまだ大丈夫どすえ」
サンドリヨン「だから、私を全盛期に戻すだけで…！」
シュネー「お姉様の全盛期は今の環境じゃ危険すぎますって！」 >>468
メロウ「あなたはドロー弾速という根幹の上方じゃない…スプラッシュの時間が延びても巨人が蒸発するだけなのは一切変わらないのよ？」 コッペリア「私の新衣装です！」
ジョーカー「玉藻に続いてか…遮那だと思ってたのだが…」
コッペリア「人間になるために形からでも入ってみようと思いまして」
ジョーカー「それで何故メイド服っぽいんだ？」
コッペリア「なんでもジョーカーさんが住む所でメイド喫茶というのがあるそうですね」
ジョーカー「メイド喫茶か…まぁよく利用するな…(主にパラメーター上げだが)」
コッペリア「えーっと…お帰りなさいませ御主人様……似てますか？」
ジョーカー「言い方は似てるがハート出すポーズしながらは言ってないな…」
コッペリア「そうですか…」 >>467
サンドさんが悪役令嬢転生物の元正ヒロインみたいで新鮮 妲己「アタッカーが許されるのって結構珍しくない？」
深雪乃「装備で悪さすることなかったからかなぁ……」
怪童丸「まてまてまてまて！ 俺っちの力水とかどう考えても邪道丸のとばっちりだろ！」
美猴「おめぇの力水も大概だろうが。ま、懲りたなら森からのツッパリは勘弁してくれよな」
ロビン「そういえば、私のスキルの調節はいつから入っていませんでしょうか……」 クゥ「ふぅ…」
アンムト「またお仕事ですか？」
クゥ「まぁな…おかげでミラは上方をもらった…」
アンムト「私の主人は下方をもらいましたけどね…しかし…」
クゥ「しかし？」
アンムト「クゥさんがいくら頑張ってもミラベルさんの根本的な欠点を解決しない限りはいくら上方しても無理なのではありませんか？」
クゥ「言うな。時を経て上方した意味が出てくるのだ…」
アンムト「そうなるといいのですが…私達は元々はあなたたちの欠点を補完したような性能です」
クゥ「………それ以上は言うな、俺もわかっている」
かぐや「私の竹の発生を早くならないでしょうか？」
ツクヨミ「わらわもビームの威力を上げたいぞ」 >>472
ダクフォと一緒にジャスショのMPが上がったのが最後? >>472
バージョンが5.00になった時にレインに修正入った
逆にそれ以外は手は入っていないし、なんならそこから一年くらい？
遮なんとかさんに次いで影が薄いキャラになりつつあるな ジョーカー「今年は色々と大変だったな」
ミクサ「感染症騒動とかね…あ、〔テテーン) スペシャルアウトのおもらし」
リン「私のことではありませんわー！これはべつのひとですわー！」 ミクサ「お年玉」
リン「お年玉ですわ！」
ジョーカー「徴収か…」
美猴「ま、気持ちはわかるぜ、俺のも持ってかれたしよ」 「わっちもお年玉欲しいのじゃー！」
「えぇいそれは野郎どもの分だ、寄るな！拾うな！」 フックレーンの兵士はめちゃめちゃホワイトな職場やな
逆に一番ブラックなのはどこだろ ・骨レーン
食われる
・マグスレーン
どこ連れてかれるか分からん
・邪道レーン(敵味方とも)
対面のまき散らす悪臭に耐えながら私怨に基づく扇動される
この辺か？ 吉備津大聖コッペリアエピーヌあたりは兵士回復させて残業を強いるという点でブラック それいうならシュネーなんて気合いの一言で他レーンまで強化して拠点獲るの強いるからブラックどころの話じゃないよ シュネー「そんなにブラックなのかな？私」
シグル「6専が下方前の時テリトリーしまくりじゃなかったですか。十分にブラックと言われるのは仕方ありません」
シュネー「そんな……姉様も何か言ってください！」
サンド「そうね…ステッカーの刑の続きをしましょうか、私を全盛期に戻してくれませんし」
シグル「ステッカーの刑…？興味があります」
シュネー「ちょ、なんで今やってるコラボの話になるの！？関係ないじゃな…あ"あ"あ"あ"！」 シャリス
誘惑してやる気を出させるがご褒美は出ないブラックなレーン
ドルミ
上司は寝ているのである意味自由なレーン
ツクヨミ
常に崇拝と貢物を強要され働かされるが狂信者によって構成されるのでグレーなレーン
こんな感じか 卑怯系キャストのレーンは後半兵士が放置されやすいけど
サボらず真面目に働いてるんだよなあ
職場の白黒以前に兵士自体に社畜根性が染み着いてる感 〜試合前〜
赤兵士「よろしくー」
青兵士「よろしくー」
赤兵士「なあなあ今回俺の上司サンドさんなんだけどそっちは誰なんだ？」
青兵士「こっちはメロウさんだな。仕事量減らしてくれるし元気も出るし有難い上司だぜ」
※シャットダウンです
赤兵士「いいなぁ…うちのサンドさん別に悪くはないんだけど…」
青兵士「なんというか…地味だよな。特に俺らに効果ないし。主人公（笑）なのに」
赤兵士「それなーどうせ金髪ならキャラ被ってるドルミさんのがいいや。自由すぎるし巨乳だし」
赤、青兵士「ワッハッハッハ！」
？？？？「お姉様？無言で八つ当たりで私も頬を突くのはやめ…あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！」 寝てるだけじゃなくてWSで脱いでやる気Up効果あるんだよなあ… トーリオ「写真納めてるんですよ」
クウバ「どれどれ…ん？ぱんつばっかじゃねえか！」
トーリオ「いいじゃないか！新衣装出るたびにしてることだし！」
クウバ「おいおい…」
トーリオ「中でもコッペリアさんの新衣装、普通のはないから諦めてたが…」
クウバ「ふむふむ、しかしミラベルさんのは1枚もないが」
トーリオ「撮ってもなんか高速みたいなものが過ぎた後、見ると撮ったのが消えてしまってる」
クウバ(これはミラベルさんの相方だな…) 「負けるなんて…これじゃアンムトに…」
((ざ〜こ、ざ〜こ(はぁと)傲慢メスガキ気取りでその実速攻分からせられるざぁ〜こ(はぁと)))
「…ってなじられると思ったら興奮してきたわね！」
「エジプトは知らん土地ではないが…エジプト人はあれを信仰するのに何も思わなかったのか？ありえんことだ…」
「 嘆クシカアルマイ…」 ジョーカー（ああ…間違いなくラーの娘だ…）
ミクサ（マァトがああだと、母親はどんなんだったんだろう…？）
コッペリア「あれも人間の素敵な所なんですね！」
マグス「いや、それは絶対に違う」 リン「クラマさんとてもお声がいいですわね！」
クラマ「ふふ、お褒めに預かり光栄でありんす」
ミクサ「お歌もとても上手そう……」
クラマ「では、一つ歌ってあげましょ。なにがようございます？」
リン「いいのですの！ では、あの歌ですわね！」
ミクサ「うん、あの歌……！」
クラマ「あの歌……？」
リン・ミクサ「蒼○鳥……！（ですわ！）」
クラマ「……？」 ミクサ「私の新衣装だよ…」
ジョーカー「ミクサもメイド服着るのか…しかしネームに気になる所がある」
ミクサ「気になる所？」
ジョーカー「スリーピングリトルファイア…リトルファイアはわかるが、スリーピングはどこか要素あったか？」
ミクサ「アニメで見た…寝ながらお菓子を作れる子がいて…」
ジョーカー「あー…それメイドカフェじゃなくてケーキ屋だぞ？」
ミクサ「あ、トライアングルの飾り忘れた…」
ジョーカー「付けなくていい」 ジュゼ「さいっこー！ ボク強くなったー！」
フック「なかなか調整が難航しているようだな」
マリク「キャストはこれで軒並み調整が入ったことになる」
ジュゼ「ていうか、アシストの調整下方ばっかりだねぇ。上方はないの？」
大聖「上方無理難航。性能確認後調整、之妥当なり」
ヴァイス「弱い奴はあとでベース素材のテコ入れでもあるんじゃねーの？」
シュネー「マスタースキルがいい感じに調整の難しさを出していますね……」
ミクサ「迂闊に下げると燃える要素だから……？」
シュネー「そこまででもない気もしますけどね」 玉藻「黄龍終わったのじゃ…弾サイズ戻ったとはいえどうすればいいのじゃ…」
遮那「…此方もシギルが沈んだがな…」
コッペリア「私もどうしましょうか…カイさんやサナさんだとアシスト構成変えなきゃいけませんし…」
ユクイコロ「なーさま、どうすればいいべ…コア沈んだ上にシギルも沈んだ…」
マァト「フアン下がったわｂね…」
アンムト「というよりもフアン下方で困るのは私達よりミラベルさんとクゥでは？」
クラマ「あちきはなにもありやせんけどコッペリアはんと同じく見直す必要ありやすな…」
リン「70体…なんという事でしょう」
ジョーカー「多いな…リンは黄金靴と和魂下方と来たからな」
リン「SSいじられてないだけましですわ…」
ジョーカー「そこいじられてたら終わっていただろうな…多分」
リン「こうなったら鉄球とマインを持つしかありませんわ！」 鉄球とマインで某核搭載のヒゲロボ思い出してしまった…… ジョーカー「さて、今年のバレンタインで貰ったチョコで…」
・コッペリアのチョコ
ジョーカー「わかりやすくハート型のチョコか…そういうのは本命にあげるんだが」
・ユクイコロのチョコ
ジョーカー「これは…なーさまの形したホワイトチョコ？」
・クラマのチョコ
ジョーカー「各武器に似たチョコに味付けたって感じだな…」
・マァトのチョコ
ジョーカー「隕石！？…いやよく見ると隕石は包装で中にチョコがある…苦っ」
・ミクサのチョコ
ジョーカー「…また火を近づけたのか、ドロドロだな」 〜あだ名〜
アシェ「ううむ…何故婦警と呼ばれるのだ？」※衣装Ｂ試着中
サンド「あら珍しいわね。貴方が悩んでるなんて。どうしたの？」
アシェ「…何気に失礼だな貴様。いや何故か最近婦警と呼ばれるのだ」
サンド「貴方その衣装といいムーブといい狙ってるんじゃないの？」
アシェ「いや私は軍人なのだが」
サンド「まあ似合ってるからいいじゃないの？広域には軍人も警察も似たようなものよ」
アシェ「流石に暴論すぎないか…？ちなみに私以外にも変わった呼ばれ方してる奴はいるのか？」
サンド「そうね…分かりやすいのはマグスの”ピエロ”ね」
サンド「彼はメイクといい言動といい狙ってるでしょうし」
アシェ「マグスか。奴は確かに分かりやすくピエロだな」
サンド「変わったとこだと”アナピ”とかもよく聞くわね」
サンド「アナザーピーター。略して”アナピ”よ」
アシェ「ナイトメア・キッドなのに本人まったく関係ないではないか…？」
サンド「後は…本人の名誉の為に伏せるけど”婚活”とか…」
アシェ「あっ…」
？？？「なあああああんでええええええ！？」 吉備津彦「そういや、拙者は時折卑怯侍と呼ばれるな…いつ拙者が卑怯な事をしたというのだ？正々堂々が好きなのだが…」
ピーター「俺なんか一時期ゼーレ・ザ・ゼーレって呼ばれてたんだぞ！名前の原型がねえじゃん！」
エルルカン「僕なんかL缶って呼ばれることもあるよ。略するなよ…」
遮那「一時期シャなんとかと呼ばれた時期があったな…」
リン「私はGとかおもらしって呼ばれますのよ！」
ミクサ「Gに関してはスピード重視のアシスト構成のせいだと思う…」
ジョーカー「後半は空耳関係だな。ドンドコドーンや塩関連などが有名だ」
ミクサ「まぁ、私もミクおじって呼ばれることもあるけど…」
玉藻「そういやわっちはなんでわっちって呼ばれるのじゃ？」
ユクイコロ「わーもコロ助って呼ばれるべ。わーはえるふ？だべか？」
ミラベル「ゴリラでもゴリベルでもありません！」 アシェ「…玉藻くらいしかロクなあだ名がないではないか」
サンド「そうよ。貴方の”婦警”っていうのはいろんな意味で最高レベルなのよ」
アシェ「イマイチ納得出来ないがあだ名が付けられるくらい人気なんだろうと思うことにしよう」
サンド「………」
シュネー「アシェお姉様！それはいけません！お姉様は看板（笑）なのに自分にあだ名がないばかりか六周年にもハブられたのを気にしてるんです！」
シュネー「そういえばアシェお姉様は四コマでも美しい姿を描かれていましたし開発にも人気が…ってお姉様！その手は…あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」 標準さんには標準さんという立派(？)なあだ名があるじゃないですかやだー 「んっ！コッペリア！産まれる！！」
「アイイイイイイイイイイイイイイイ！！！！！」
「！」
「どうですか？ジュゼ！」
「…駄目だった。今回も"ジャム"だったよ」
「………そうですか」
幾度とない中出しにより、何度も子を宿したジュゼ。
しかし、母体を労らない過剰なハッピーハニラテの注入によってジュゼは流産を繰り返した。
コッペリアのブーメランがジュゼの子宮に激突した衝撃でバラバラになった人形のの螺子や歯車やフレームが、
グリスと冷却液に包まれて肛門から流れ出てきた。
グチャグチャのパーツが無造作に混在するそれは、"人形"というよりは、まるで"ジャム"であった。
14度目の流産を終えたジュゼは、おもむろに"ジャム"をかき集め、
両手で掬い、傍にあったバケツに入れていく。
そして、熱した鉄板の上でバケツを傾けた。
"バケツジャム"の香ばしい匂いが立ち込める。
「食べよ、コッペリア」
追悼と"いただきます"を兼ねた合掌の後、"我が子"に箸を伸ばすジュゼ。
正気を失ったジュゼの痛ましい姿に、コッペリアはオーバーフローが収まらなかったという。 〜メイドアシェ実装！〜
サンド「……（私の個性がどんどん奪われていく）」
アシェ「……（なぜ私がこんな格好を…水着より恥ずかしいぞ）」
ミクサ「メイド仲間が出来たんだよ…」
リン「恥ずかしそうなのがいいと思いますの」
シュネー「分かってますね！リンさんあの恥ずかしそうな表情が実に（以下略）」 ジョーカー「…ワンダーランドにメイド喫茶を実装されてもおかしくないな」
ピーター「いつかジョーカーが言ってたバーのひとつか…」
美猴「聞いただけだが、楽しめそうじゃねえか」
ロビン「そういうのはあまり気が進みませんが…」
マグス「いやはや、これは何か面白くなりそうだね」
ジーン「俺は魔人ちゃんだけいればいいんだけどな」
マリク「…ここでも王様の気分を味わえるのか、いかん…余は寛大でいなくては」
浦島組「「…オトを指名できるかのう？」」 かぐや「ふふ…」ﾆｺﾆｺ
神酒（かぐや様は一体どうなされたのでしょう？）
かぐや「うふふふふ」ﾆｺﾆｺ
神酒（そんなに日曜日の扉絵配布が嬉しかったのでしょうか）
かぐや（ふふ…やはり私が一番人気で間違いないようですね） アシェ 「なんだか最近随分呼ばれるんだが（休みがあればは寝て過ごしたい…）」
シュネー「アシェお姉様奇遇ですね。私もなんですが…（お姉様観察の日課が…）」
サンド 「…舞闘会のせいよ。（私特に変わらないんだけど！）」
アシェ 「舞闘会？なんなんだそれは？」
サンド 「”規定のレギュレーションのもと「4VS4」の対人バトルをプレイできるモード”らしいわよ」
シュネー「普段と変わらない気がするのですが…」
サンド 「まあ普段より中央が大事で勝ち負けに拘る感じ…なのかしらね？」
サンド 「Ｓより兵士強化系のＦと単体で完結してるＡが選ばれやすいわね」
アシェ 「…よく分らんが休みが欲しいんだが」
シュネー「私もです…」
サンド 「贅沢な悩みね…私そんなに変わらないんだけど…」 リン「ワンダーランド、あれ？ このスキル使われてる？ 大賞ですわ」
ミクサ「何言ってるの？」
リン「新バージョンが近そうなので、ミクサさんのメテオみたいに変更されるかもしれませんでしょう？」
ミクサ「範囲が狭くなって使いづらくなったけどね」
リン「変更されたスキルの中では使われてるほうですわよ。わたくしのメテオなんてほんのちょっと話題になった程度でしてよ」
ミクサ「…もしかして変更って失敗だった？」
リン「さぁ、新たな産廃スキルが生まれるかもしれませんからねちゃっちゃと行きますわよ。まず第１０位から」
ミクサ「そんなにあるの？」
リン「圏外もありましてよ」
リン「第１０位 シュネーさんのイモータルハートですわ」
ミクサ「ゲージ満タンでHPが０になってもその場で回復できる」
リン「そもそも撤退しない立ち回りをすることと、ゲージをイモータルに使うのがもったいないですわ」
ミクサ「ゲージMAXで回復ならトントンなんだけどね」
リン「撤退の城ダメージはそのままなので、復活→囲まれて即死で２回ダメージが入りますからね」
ミクサ「暴かれた鍵がなぜ使われないか学習しないセガ」
リン「第９位はお猿さん組の如意棒ですわ」
ミクサ「まさかのダブルエントリー」
リン「美侯さんは足盛ってSSで刺せばいいとなりましたし、大聖さんもアシスト盛DSで刺したほうが早いですからね」
ミクサ「大聖さんもリカバリーで使わなくなったね」
リン「シュネーさんと同じで撤退しない立ち回りが求められますからね」
ミクサ「初期は無敵起き攻めが優秀過ぎて美侯さんの前で倒れる＝デスだったけどね」
リン「第８位 シグルドリーヴァさんのモータルテリトリーですわ」
ミクサ「持続するダメージ範囲を発生させて、キャスト兵士ともにダメージを与える。キャストにヒットするたびにMP回復」
リン「範囲、効果ともに微妙。一応範囲内にキャストがいるとMP回復が遅くなりますが、居続ける人はいませんわね」
ミクサ「バフがすぐにかけられないシグルさんなのに、兵士処理できない、キャストにデバフも与えられないスキル…」
リン「そりゃみんなジャッジ使いますわ」 リン「第７位 ツクヨミさんの月影の矢ですわ」
ミクサ「兵士処理スキルでキャストにあたればDS消費MPアップの効果」
リン「殺意DSで後退させる戦術のツクヨミさんでは使用されませんわ」
ミクサ「壁超えもできないしね。さらにLV１あがれば月輪使えるし」
リン「第６位 続けて月組。かぐやさんの無月の闇ですわ」
ミクサ「自分にデメリットがある割にリフレッシュ解除できる。サポータや巨人、アシストが増えてリフレッシュ手段が増えたのも痛い」
リン「キャスト自体の攻撃力参照なので、バフで上乗せ分に効果なしも痛いですわね（諸説あります）」
ミクサ「なので、使いたい大器晩成型には効果うすいという残念仕様」
リン「第５位 火遠理さんの壮麗マイオドリですわ」
ミクサ「あれ？ これって修正スキルじゃなかった？」
リン「使用レベルが高いわりに効果がいまいち。亀召喚してたほうがMP費用効果が高いというのが理由ですわ」
ミクサ「追加でDSの貫通力があがってもというのもあるね」
リン「第４位 玉藻さんのシンショク殺生石ですわ」
ミクサ「宝貝設置した場所にキャスト、巨人にダメージを与える範囲を発生させる。最大3か所」
リン「ダメージが低い。さらにファイターなのに兵士処理できないスキル」
ミクサ「巨人ダメージも低いから巨人処理も厳しい」
リン「宝貝を最大設置しようとしてる間にもゲージ消費していきますからね。キャスト狙いも厳しいですわ」
リン「第３位 かぐやさんの時忘れの呪縛ですわ」
ミクサ「かぐやさん2回目のエントリー。スキルを当てたキャストのLVを４下げる」
リン「レベルを下げる以外の効果がない上にリフレッシュ解除できますわ」
ミクサ「後半は下げてもLV４だと有力なスキルが解禁されてるしね」
リン「一応再起動不可アシストを解禁レベル以下に下げて強制終了させるという荒業もありますわ」
ミクサ「つまり、リンちゃんの馬頭琴メタ」
リン「そういう有力な情報はのーせんきゅーですわ」 リン「第２位 ミラベルさんのブレッシングブーケですわ」
ミクサ「ごめん技名で効果がでてこない」
リン「兵士強化スキルですわね。さらにゲージMAXで敵兵士の防御低下効果がある範囲がでますの」
ミクサ「兵士強化スキルはほかのファイターにもあるし有効なんじゃないの？」
リン「味方強化時間は短い上に、敵兵士側は入れられて１列。デバフ時間は長いですがすぐ倒せるので１列兵士処理にMP３０使ってるのと同じでしてよ」
ミクサ「ミラベルさんならDS２発撃ったほうがいいね」
リン「また範囲２回指定するので、味方兵士の進軍スピード考えて指定しないとと通りすぎますわ」
リン「堂々の第１位は ウィキッドさんのティンハートチルトですわ」
ミクサ「対面で使用された記憶ない…」
リン「裂傷という徐々に最大HPを削るデバフを付与するスキルですが、40秒近くかけてHP最大値を10減少の効果ですわ」
ミクサ「低い」
リン「さらにダブルトリガー発生時に裂傷解除され、HP回復妨害デバフを与えますわ」
ミクサ「裂傷継続じゃないんだね」
リン「要はMP４０使って対象１人のみのジャッジオブソウルですわ」
ミクサ「デバフがリフレッシュできないとは言え対象一人って…」
リン「大賞のウィキッドさんには後日バームクーヘンが入れられる切り株型のオブジェをプレゼントいたしますわ」
ミクサ「トリビア？」
リン「なお、今回のランキングはあくまで個人の主観ですわ」
ミクサ「次のバージョンで修正される可能性があるものをえらんだよ」
リン「なお、ロビンさんのジャッジメントレインは他が優秀過ぎて使われないスキルですので今回のランキングには入ってませんわ」
ミクサ「あれ、範囲狭いけどちょっとした硬直さらすと全弾命中で死ねる」
リン「では次のバージョンで会いましょう、ですわ」
ミクサ「次あるかな？」
リン「不吉なこと言わないでくださいまし」 イモータルハートは撤退時のキルダメ、経験値放出とかのデスペナリティ一切無しですぞ 本スレでは、ピースアシェ不人気だけどなぜだろう？
自分的には大満足なのに(特にメイド) ヴィランじゃ逆に鉄板スキルなのにな
対人じゃ実用的でないとされてる理由がちょっと違ってる感 イモ状態のシュネが倒されてもゲージ減少や経験値がないってことは倒した側のキル発動系の効果も発動しない？ 玉藻「なんでわっちの殺生石が入ってるのじゃー！」
ピーター「玉藻ふれあも入ってそうだったが意外と入ってなかったな」
玉藻「なんでじゃ！それになんじゃ玉藻ふれあって！不知火じゃ！」
ピーター「だってよ…ぶっちゃけ回復。3つ貝、玉藻ばーの鉄版を差し置いて殺生石と玉藻ふれあを採用する理由が見当たらないんだよ、特にふれあの方は使うならリンでいいし」
玉藻「殺生なー！」
シャリス「あたしのびっくりも入ってそうだけど入ってない…にゃ」
メロウ「私たち魚組のバブルチャームもね、デスフックのようにはできないのに引き付けてどうするのよ…」 アリスの嘘泣きとか見たことないし使ったこともない
と言うかリザーブにも入ってない >>520
キルでのページ加算も無いから検証しないとはっきりとは言えないけど
キル(デス)を無かった事にするスキルなんでおそらく発動しない
メロウ「私のアクアスパイラルも使いどころが分からないわ」 シグルテリトリーのMP回復は初弾ヒットだけなんだよなあ… イモハはフェニックスなんたらよりはまだ見かける気がする
あとマイオドリもトキツリと互角程度には見るようになった
かぐやは残り3つが必須過ぎるってのも大きいな
月影がないと兵処理出来ない
竹光がないと自衛出来ない
望月がないとサポート出来ない というか6になったらパレード元に戻してくれんかなあ…
ほとんど発生しない特定条件下で対面キルするより、巨人蒸発させる方が優先度高いの明らかじゃんよ… こういうネタにも挙がらないのが真の用無しスキル
ドル百年のことや
元祖用無しスキルは伊達ではない 低使用率スキル四天王(真のゴミスキル)
１:ホネヌキ誑かしの術(妲己)
２:玉鋼砕き改(多々良)
３:うそなき(アリス)
４:夢刃転遷(遮那)
これが１つも入ってないとかエアプすぎる ミクサ「新キャストだね」
リン「アナスンさんが呼んだ3人衆の1人ですわ」
ミクサ「彼女達も新兵なら…どうして…
リン「？」
ミクサ「どうして自分の新兵を全国に参加させられないんだろう…」
リン「ミクサさんの新兵はカンストでは…」
ミクサ「そうだよ？」
リン「カンストした新兵で全国に出ちゃ調整なしでは新兵ゲーになってしまいますわ、スキルもオリジナルより高めにされてるのもありますし…」
ミクサ「…だめなの？せっかく猫耳水着で出ようと思ったのに…」
リン「ミクサさんも立場なくなってもよろしいですの？」
ミクサ「…あ」 ジョーカー「TakeHeartが範囲上がって消費上がった感じか」
リン「いんぱるすもめておと同じく拠点系に反応するようになりましたわー」
ミクサ「…ぶらっどうぇぽんだったかな？こんなの貰った」
修正-Ver5組
玉藻「なんじゃこの調整は！コア耐久上がっても投擲組には意味ないじゃろがー！」
遮那「情報されたのがよりにもよって空気気味なスキルとはな…」
コッペ「回転上がりましたけど…あまり使われてないんですよね…」
ユクイコロ「わーは放送で紹介されたから省略だべ！」
マァト「アンムトの牙上がったけどNTはあまり使ってないのよね…」
クラマ「手斧が上がりましたなぁ。それでも槍は便利どすえ」 夢刃正眼「いや、必須スキルなんですが 名を覚えてほしいんですが」 エルルカン「いやはや。楽しいねえ…」
マグス「何僕みたいなこと言ってるんだい？エルルカン」
エルルカン「3つに分裂したスクリーモで吹っ飛んでいく敵がね、たまらないんだよ」
マグス「あれでも威力は下がってるはずだろう」
エルルカン「そこはアシストでフォローできるし」
ユクイコロ「今の環境、わーには最悪だべ！」
コッペリア「コッペリアさんのSS硬直が全体的に上がたのでしたね…私もSS硬直時間延ばされる修正貰いましたからわかります」
ユクイコロ「連射がわーの武器だったべ！コアは相も変わらず連射や投擲には弱いし、ピリカを単発のSS以外の攻撃を無効にするのを欲しかったべ！」
コッペリア「確かにそれなら高いMP払って使う価値はありますが…それは危険信号と認定されています」
フック「ふはははは！今の環境は最高だ！野郎ども！今日も出航だ！」
一部（絶対しに修正されそう…） 深雪乃「涅槃が上がったことにより、端にも行きやすくなったわね！」
美猴「俺様の如意棒が強くなったのはいい方向じゃねぇか？」
多々良「わしは微妙なとこだ……。まぁ、タンクとしては正しい上方ではあると思うぞ」
アリス「アタシ、変わった？」
アシェ「……あまり変わってないような気もするな。使用感に変化はない」
闇吉備津彦「我の鬼断ちの趣向が変わった」
ロビン「条件次第ですが貫通ジャストショットといってもよいでしょう。おめでとうございます」
怪童丸「端エルルカンを止めてくれぇ！！ 裏取りもへったくれもねぇじゃねぇか！」
マリク「最上位の環境に合わさったまで。乗り越えれぬとゆうならそこで這いつくばっておれ」
怪童丸「勘弁してくれぇ！」 ピースの扉絵
アリス組・可愛い
マッチ組・可愛い
人魚組・可愛い
月組・うわ、キツ 扱いづらい扉絵とかって話だが、最新型が負けるわけねえだろ 行くぞおおぉぁあ！！
(ピースとともに名は覚えずとも良いとか7分生きていられると思うなよとかすべて散るがいいとか言われながら) >>536
俺っちは範囲ヤバいことになってる斧でわからせられるから
だいぶマシな方やろ シグル「グッジョブです」
シュネー「今、ジャッジがマジでがちだもんね、何あの範囲…」
シグル「今まで不遇でしたから許される範囲であります」
シュネー「でもあれだともうちょっと重くしてもいいかもね…消費MPを」
シグル「なぜ…？」
シュネー「だって消費MP少ないしあの範囲だからぶっぱしちゃえになってるし…」
シグル「…」
リン「めらめらばーん！ですわ！」
ミクサ「でもきゃんどる減ったね…」
リン「だっておいてもすぐ壊されちゃいますし」
スピカ「というか、最近私の出番多くありません？引っ張りだこなんですけど！？」
ミクサ「強いから仕方ないよ…」
スピカ「これじゃ下方されるんじゃ…」
リン「スピカさんを下げるならオンゲキコラボの方も下げないといけませんから大丈夫ですわ！」
スピカ「何が大丈夫かわからないんですけど…」
ミクサ「…リンちゃんだから」 リン「最近ソウルカードの元ネタが難しくなってませんか？」
ミクサ「有名どこはだいたいだしちゃったからね。マイナーなおとぎ話からでてくるのはしょうがなくない？」
リン「そこでちゃぶ台をひっくりかえすのですわ」
ミクサ「チェス盤ね」
リン「アン・ボニーさんがOKなら、逸話ありの偉人を出せばいいんじゃありませんの？」
ミクサ「たとえば？」
リン「桜の木の枝を折り素直にあやまったワシントンさん」
ミクサ「絵柄はどうするの？」
リン「WLW的には桜のトレントを、ごめんなさいごめんなさいとつぶやきながらチェーンソーで倒すワシントンさんで…」
ミクサ「怖いよ。ほかには？」
リン「原住民キラーコロンブスさん＆ピサロさん」
ミクサ「絵面でOUTだよ」
リン「ジャック・ザ・リッパーさん」
ミクサ「絵的にどうするの？ 男か女かも不明だよ？」
リン「ロシアの怪僧ラス・プーチンさん」
ミクサ「区切っちゃだめ」
リン「エウーレカと叫びながら裸で駆けてくアルキメデスさん」
ミクサ「史実的に巨人は貫通光、貫通岩どっちになるんだろうね」
リン「もー、文句ばっかりで、ミクサさんは新しいソウルネタありませんの？」
ミクサ「フィン・シェパード」
リン「わたくしのワシントンとなにが違いますの！？」 シグル「な、何故…！？」
シュネー「そりゃそうだろうね…だって今やぶっぱスキルだもん…下方されても仕方ないわよ」
シグル「むむ…」
エルルカン「まぁわかってた」
マグス「だろうね、ほぼ超絶強化だし、スクリーモだけでもありがたく思ってた方がいいよ」
エルルカン「ん？」
マグス「下手すりゃ陶酔のゲージ上昇を下方されてたかもしれないからね」
エルルカン「あー…」
リン「なんと！いんぱるすが下がりましたわ！」
ミクサ「めておと同じ攻城威力になるのかな？」
ジュゼ「むー…」
火遠理「リッパーのダメ下方か…まだ許された方でいいんじゃないかのう」
フック「WSの下方か…だがまだぬるいな！」
エピーヌ「ちょっと！私の下方が一番ひどいんだけど！？」 設定資料が出たけど、ネタバレ踏んじゃう神筆使いが出ると困るからしばらくは避けた方がよさそうね クゥちゃん(人間)はいたけれどアンムト(古代エジプトで暮らす絶世の美女)居なかったじゃないですかやだー 今まで分からなかった設定のほとんどに答えが返ってきて面白いから設定資料の3冊目は買いだ
ついでに1と2も買え >>550
なんなら小説版ワンダーランドウォーズも買おう。
ついでにドラマCDもキャラソンも買おう。
おまけでワンダー部のチャットガチャもまわそう 松風天馬のゲームのコツ！五台持ち！のAA思い出した
ワンダー白書も全部欲しくなるよな！ あなすんPの新兵3人娘
メイディ(めがね)＜ルカ(オレっ娘)＜ローザ(ロリ巨乳)の順でしこい過ぎだろうが
これは自己修練が捗る･･･
なお異論は認める 他所で『デスマッチ売りの少女』って言葉を見かけて
デスミクサ懐かしいなと思って久々に訪問
ローザは別ゲーのIQ100億の子に脳内変換してる
CV、パーソナルカラー、体形（特に胸）の点で シャリスくんSEGAにメスガキモドキにされててかなしい
栞出るまでそういうキャラじゃなかったような ローザちゃんおっとり系の可能性はワンチャンないでしょうか >>559
ミステリーな感じなところあったけど
怖いもの苦手で可愛げあったけど
確かに変わった感じある。
神筆使いの闇が流れ込んで変貌してしまった……？ 新兵'sのチャットに鳴いちゃやらないとか有るけど スズは軟らかく展延性を有した結晶性の高い白銀色の金属である。金属スズに力をかけて変形させると、「スズ鳴き」と呼ばれる双晶変形による亀裂音を発する(wikipedia)ってことでアナスンの気に入った造形にするために常々変形されていた？ シャリスは男女関係なくただ相手をからかって楽しんでるだけでメスガキ要素無いと思いたいけど栞の説明文は狙ってるわな 『競争ですか？まだいけるところ、みせなくっちゃね』（後半不正確：『10月』）
生まれたばっかりですよねローザさん？
錫の兵隊さんたちのお姉さんだったりお母さんだったり的な立ち位置ぽい話し方好き…
11月すっかりお母さん（.netのカスタマイズ欄みただけでも）
定番の「あらあらうふふ」はリリィチャット１に！ >>566
今年で生誕183年なんですが・・・
中には今年で18歳とか5歳とかもいるけど 原典がwlwになってるから年齢カウントはリセットされてると考えられる 大昔に創ったはずなのにキャストは今も生きてて神筆使いはとっくに死んでるあたり、あいつら時間の進みかたが違うか物語の進行以外では老化しないのか >>571
後者だろうね
普段は物語の世界の中で生きていて必要に応じて召喚されるって感じなんだろうから
年を取るという概念自体がないんだろう ウラシマン二人でさえ、加齢という概念がどこまで残ってるのやら 神筆使いと闇の軍勢の戦いは長い準備期間を経て本格的に始まったばかりらしいぞ。尚殆どの神筆使いはページの奪い合いに夢中でヴィランなどどうでも良い模様 >>569
かぐや「……まぁ！ では、私は17歳ですね！(^-^)」 リンちゃんが齢100歳越えのババアだったって本当ですか？
幻滅しました、ミクサちゃんに乗り換えます ジュゼ「何これ…」今回の告知を見た
火遠理「ひどいのう…前回のリッパーだけじゃ足りんかったんかのう…」
ジュゼ「なんでフックは許されてるの…」
火遠理「そこはわしも思ったぞ、人数多すぎるせいかのう」
ジュゼ「それボクも同じなんだけど」
火遠理「ジュゼはフックとは違って誰でも使えるような性能ではないからのう…」 フックは正面からレーン戦やって押し上げる能力はピカイチだけど
逆にそれ以外の事がほとんど出来ないからねえ 2抜きメーカーみたいなぶっ壊れでもない限り調整はないだろうな
Fが強くて勝てる試合はないがAが強ければ勝てる試合は多い
昔から言われてるがそういう事だ 生殺与奪の権を他人に握らせるな!!
惨めったらしくAのせいにするのはやめろ!! そんなことが通用するならお前の拠点は壊されてない
壊すか壊されるかの時に主導権を握れない弱者がゲームに勝つ？ ナイスをもらう？
笑止千万!!
弱者には何の権利も選択肢もない 悉く力で強者にねじ伏せられるのみ!!
ゲームに勝つ方法はAなら知っているかもしれない だがA共がお前の意志や願いを尊重してくれると思うなよ
当然 俺もお前を尊重しない それが現実だ
なぜ さっきお前はAに指示線を引いた あんなことで守ったつもりか!?
なぜナーゲルを振らなかった なぜ俺に当たらない殺意DSを見せた!! そのしくじりで拠点を取られている
お前ごと拠点を串刺しにしても良かったんだぞ リン「ふとド忘れすることありますわよね」
ミクサ「あるね」
リン「ピーターさんのバフスキル名とか…」
ミクサ「プリベンター・ウインド？」
リン「ゼクス・マーキスさんですわね」
ミクサ「エターナル・ウィンド？」
リン「F91、ほほえみは輝きの中ですわね」
ミクサ「ドリーム・ノート？」
リン「ウィングマンですわね」
ミクサ「ドリームチェイサー？」
リン「ピグマリオOPですわね」
ミクサ「ドリームス・ドリームス」
リン「ナイツですわね」 悠木の煤がリンリンリン
不思議な冒険ルル〜ル〜
ワンパンホルンのカレーマン
ジャバワニベルゼだだんだん
装備が七染セブンマン
それゆけ僕らの新兵ちゃん
ドキドキさせるよシャリスちゃん
優しい顔の？ペルソナマン
どこまでも走るよミラベルちゃん
みんなが大好き ゆきだるマン
でたらめな歌を歌うの たのしいね >>583
その言い回し、どこかで見覚えが････ねぇ？何のコピペ？
>>585
なかなかうまい替え歌だね しんぺいちゃんがおかずになっててやばい
そろそろ暖かくなってきたし･･･
はやくエチエチ水着栞をよこせやがれ下さい ルカ「エチエチ水着…なんだそりゃ？」
メイディ「新兵の中で水着とやらを着てるのも見かけるが…あれがそうなのか？」
ローザ「あら、じゃあみんなで着ましょうよ」
ルカ「は！？オレあんなの着ねえからな！」
メイディ「流石にあの水着は私はちょっとな…」
ローザ「あら、あの水着じゃないわ、これよ」つ紐水着（赤緑黄）
ルカ・メイディ「「こんなの着るか！」」
ローザ「あらあら…」 >>589
ローザのことだからその後にスク水出してこれはどう？とか聞いて2人に着させてそう >>589
吉備津彦「なるほど、ではこの褌とサラシをやろう」
犬飼「桃様。相手は女児でございますぞ」 水着栞来るなら、例によって3人娘で色分けするだろうから、そうなるとスクル水着よりは、セパレートかな
もっこりどて○ん○んが見たいんだよ、(とくにローザ)
はやくして 新兵ちゃんs、個体差あるから色違いで同じ水着は難しいかなぁ……。
……まてよ、ローザ基準で隠れ巨乳のルカなのかルカ基準で実は貧乳のローザ？
閃いた ミクサ「リンちゃん…私の水着どこいったか知らない？」
リン「ミクサさんのスク水？知らないですわ」
ミクサ「そう…」
リン「この際ですから新しい水着を探してみてはいかが？」
ミクサ「うーん…でもどんなのあるんだろう、海の家のは用意してもらったやつだから…」
リン「この祭ジ〇〇スで探しましょう！」
ミクサ「どこにあるのそれ…」
リン「ジョーカーさんなら知ってるのではありません？」 ミクサもコートじゃなくて水着姿でマッチ売れば一部の愛好家が大量にマッチ買ってくれたのでは あら、コ○ミさんからミクサさん宛に手紙が届いてますわ わかりました
それぞれのモチーフの華柄と担当カラーをイメージしたデザインにします
ルカちゃん:オーソドックスな赤と黒のビキニ
メイディちゃん:緑の競泳ハイレグ
ローザママ:布面積少ない、黄色か紫色の悩殺ビキニ 深雪乃「……哺乳瓶！？」
妲己「へぇ……。止まっているとスキル攻撃が上がるのねぇ、アタシ向きねぇ」
深雪乃「違うわ！ これは私が持つべきなのよ！ 未来の子供のために修行のために！！」
妲己「なにいってるのこの子……」
ミクサ「……おぎゃぁ、だよ」
エルルカン「ママー！」
ジョーカー「……お、おぎゃあ」
多々良「いや、なぜワシに持たせる！ 錻喰ライが弱くなるぞ！」 アシェ「全く…スキル火力を上げるのに哺乳瓶に頼るとかどうかしている」
フック「フハハハ！荒縄はいい感じである！」
マリク「指輪も悪くない、バリアを修復できるの寛大であるな」
邪道丸「…哺乳瓶…」
マグス「いやー、さっき見たけど僕的にはエルルカンが台詞と嚙み合ってていいと思ったよ」
邪道丸「…これも…魔道の道なのか…逝かねばならぬのか…」 サンドリヨン「小説の時のラスボス…お姉様たちの裏に、行方不明のあなたの弟がいたという説があります」
ヴィルヘルム「…だとしたらどうする？私を討つか？」
サンドリヨン「彼を闇から解き放ちます。万が一、自分の意思でそうなったのであれば……」
ヴィルヘルム「姉のようにルードヴィヒを倒す、か。よい覚悟だ…」 ジョーカー「ロビン・シャーウッド…自己顕示欲が強そうだな」
シャリス「どうして？」
ジョーカー「クロウ…俺の知り合いのペルソナに似てる」
シャリス「そっかー。他にもそういう人っている？」
ジョーカー「人…サンドリヨンはそこまで似ていないが猿ならいるな。セイテンタイセイ、金髪だ」 アシランに哺乳瓶が入ってるキャストは口を揃えてこう言ったそうな
「すまない、ただちょっと母乳が欲しくて…」 「母乳をくれ邪道丸さん！頼むから乳をくれよ！」
哀しい現在そして未来…… ジーン「ママ？やめとけよ、気まぐれで何されるかわかんねえぞ」 シェハラママとローザママとシンデレラ組と雪組と白雪組を
日替りで希望するばぶ 吉備津、闇ちくび、マリク、骨、好きなパ。。ママを選ぶがいい 闇ちくびって原型ほぼ留めて無いのに誰か分かってしまうから困る 闇ちくびって言い方だと吉備津がただのちくびみたいな扱いになっちゃうじゃないか… （^卑^）我が道を切り開き、迷わず拠点を破壊したぁ！！ >>620
卑怯↔ちくび
どういうことだってばよ… 桃太郎神社の関係者にチクビって言ったら怒られそうだな。。 そろそろジョーカーに5月チャット入れような
連休が今日で終わりだなんて
連休が今日で終わりだなんて(素振り) >>625
アリス「今週も楽しくあそびつくしみましょう！！」
シャリス「時間があるならたっぷり遊んじゃおう？」
ミクサ「現実……みよ……？」 （^闇^）「我が身既に無職なり。我が貯金既に空なり」 シャ〇「そういう貴様にしてはジュゼに冷たかったじゃないか」
ホオリ「彼女は父親を求めていた。わしは父親の代わりにはなれない。そうか、だからか」
シャ〇「ジュゼは父親を求めていたのか。それを嫌った私はジュゼをマシーンとして扱った」
ホオリ「貴様ほどの男が器量の小さい」
シャ〇「ローザはわたしの母になってくれるかもしれなかった女性だ。
それを討ったお前に言われたくない」
ホオリ「お母さん？ うわぁ（ミクサのメテオにやられる）」 >>633
この気持ちまさしく愛だ
だが愛も超越すれば変態となる
行き過ぎた信仰がぺいーんを誘発するように It's your ぺいーん or my ぺいーん or somebody's ぺいーん
誰かのために生きられるなら アナピ「船長お前は死んだんだぞ
駄目じゃないか死んだ奴が出て来たら
死んでなきゃ」 >>631
？？？「その考えだとミクサも。。。たまんねぇな！」 >>633
伏字と読みが噛み合って一瞬遮那が言ってるのかと思った…… 遮那「何故出ぬ」
クラマ「何の話でありんすか？」
遮那「栞の話に決まっておろう、ver5が出てからはや1年半過ぎようとしておるのに…何故未だにやつがれの栞がないのだ！」
ユクイコロ「んな事言ったらわーはマァトより先なのに今回の新栞はマァトにとられたべ！」
クラマ「あちきはまだ先そうじゃから待つでありんす」
遮那「やつがれは次のリリィにかけるしかあるまい…というよりシギル復活してくれぬか…」 >>641
ウサギ少女、色違い、女学生和服、と何枚もお持ちの貴女におっしゃられましても
何枚も有るキャストと無いキャストいるのほんま不公平 どっかのゲームのディレクターがホンネぶちまけてたけど
ビジネスだからどうしても人気キャラは出番多くなるって言ってたな つまり最初期からいて公式漫画第一話で別衣装披露したのに
未だに実装されないマメールは不人気、ということ…！ フェアリーマメさんもチアガールマメさんもちょっとセンシティブ過ぎますねえ… >>645
えっ！ 私立御伽学園小学校三年生マメールですって！ >>649
リーフでもリリィでもなくチケット2枚だなんて豆さん大盤振る舞いだな マメさんはキャストじゃなくて神筆使いだから
普通に子供時代もあったんじゃないかと思うんだ
正直想像もつかないけどｗ メイディ「近い内に修正があるらしい」
ルカ「ふーん、そうなのか」
ローザ「どんな修正を受けるのか楽しみねぇ」
ルカ「多分、オレのびっくりは許されねぇだろうな…」
メイディ「アリス泣かせの3連撃だからな兵士貫通できるのもでかすぎる」
ローザ「でもメイディのビームも危険じゃないかしら」
メイディ「む…？着地爆発がないとはいえ結構爆発でかいからか…」
ルカ「ローザの危険なスキルは…」
ローザ「人によって異なるスタイルが多いけど大体入る気合か不屈かしら？」
メイディ「噓泣きも範囲が狭いとはいえレーン戦での即錯乱も大きいと思うがな…」 無修正キャストと書くと何となくエロを感じるのは自分だけだろうか。。 つまり、実装して速攻修正が入ったキャストが
一番えっち……？
あれ……そんなキャストいた記憶あったけど誰だったっけ ？？「なんとびっくり！わたくしが1番えっちですのね！」 >>655
クラマはえっちすぎて投獄された説……？ 厳密にはキャストじゃないけど3時間18分のこれが最速か？
巻き添えが発生してるけど
【重要なお知らせ】ウィキッド・ドロシィのクラフト素材について
8/19(月)より獲得できる新キャスト『ウィキッド・ドロシィ』のクラフト素材について、下記の不具合が発生いたしましたので、お知らせいたします。
発生期間
8/19(月) 7:00〜10:18
不具合内容
Wonder.NETにて、ウィキッド・ドロシィとサンドリヨンのクラフト素材が正しく設定されていない不具合が発生しておりました。
https://wonder.sega.jp/info/#!/id:6797,ctg:latest ジョーカー「それで、ミクサはリンにケーキ渡してたんだな…」
リン「そうですわ、今日は私の初実装の日ですわ」
ミクサ「…まぁぶっちゃけ最初のリンちゃん微妙だったけどね…」
ジョーカー「そうなのか？」
リン「きゃんどるもありませんでしたし、今のようなスピード重視ではありませんでしたわ」
ミクサ「中でも最初のうぉーみんぐは今より凄く弱かった…」
ジョーカー「どういう風だ？」
ミクサ「ぶっちゃけ言うと消費の割にコストが合わなく出し損と議論あったくらい」
ジョーカー「…そうか」
リン「これも懐かしいですわー」 >>659
らいんふれあが兵士1確じゃなかったのが最大のさぷらーいず、だったな サンド「……ふーむ」
かぐや「あら、どうされました？」
サンド「あ、かぐやさん。いえ、今年の夏はナイキ総受けで描こうと思ってまして」
かぐや「まぁ、珍しいですね」
サンド「えぇ。ただ、いい導入が思いつかなくて……」
かぐや「でしたら、いい導入ワードがおありですよ？」
獣たちの監獄 速報 ナイトメアキッド 逮捕 マァトの栞とメロウの栞出たのに静かだ……
なにかあったに違いない >>663
少し前に本スレでマアトのポーズが「釣りいこうぜ」に見えるって書き込みみてから、見る度にジワジワくる あんなの栞じゃありません！あんなの！
いけませんか、こんなこと言って！ でもね、僕はマァトにエロ栞をやってほしかったんですよ！.
そう言っちゃいけないんですか、神筆使いが….
四創聖は前から壊れを作っていたし、アナスンは四創聖が壊れを作っていたって、錫の新兵で満足しちゃって、そんな四創聖を見向きもしなかったんです
図書館の仕事ってそんなに大切なんですか！新キャストだ新アシストカードだって、そんなことじゃないんです！.
…エロさが無視されちゃ、堪んないんですよ… ミクサ「栞って何に求められるんだろう…」
リン「それはずばり！下着ですわ！！」
ミクサ「え…それだけでいいの？」
リン「現に今回の新栞はあまり話題になりませんでしたわ」
ミクサ「確かに前キャンペーンの私や新兵3人衆の栞は話題になったけど…」 シュネー「うーん…」
シグル「どうしたのですかシュネー？上方貰ったのでしょう？」
シュネー「いやね、今の私はテリトリーを撒くのが仕事なのよね」
シグル「…まぁ、そうですね」
シュネー「できればテリトリー上方+６専を下方前に戻す修正をしてほしかったな…」
シグル「いやそれはダメでしょう、どれだけMAXテリトリー打つ気ですか？」
ルカ「また下方かよ！今度はSS関係！」
メイディ「これは酷い…何故にデバフを下方するのだ…」
ローザ「大変ねぇ」
ルカ「そういうローザだって！」
メイディ「なんか下方されただろう！？嘘つきとか気合いとか！」
ローザ「ないわよ」
ルカ・メイディ「「」」 今日新キャラ取ってきたんだけど、引きこもっていたってことは
あまり寝巻きとか洗いに出さない感じの子なのかな……
お部屋めっちゃいい匂いしそう リン「ワンダー関係ないですが、新しい大戦シリーズ発表されましたわね」
ミクサ「英傑大戦ね」
リン「型月スピンオフ漫画氷室の天地で三国志大戦のオマージュで英雄史大戦というのがありましてね」
ミクサ「まんまだよね」
リン「英雄史大戦と比較されることはありますでしょうね」
ミクサ「英雄史大戦から逆輸入はありえるのかな？」
リン「FGOのアーケードをセガが作ってること考えればアリですわね」
リン「ちなみに英雄史大戦から逆輸入されてほしい偉人いまして？」
ミクサ「静かなるハッブルの『ビックッバンパンチ』」
リン「アルキメデスの『憎しみの光』やアンドレアス・スチールの『かみはバラバラになった』もいいですわね」
ミクサ「見た目パンジャンドラムのネビル・シュートさんはほしい」
リン「とあるグランプリのせいで大人気の偉人？ ですもんね」
リン「わたくし的には没でしたけど智泉大徳はカード化してほしいですわね」
ミクサ「誰なの？」
リン「日本にうどんを伝来させた偉人ですわ！」
ミクサ「（だめだこいつどうにかしないと）」 「エエケツ対戦らしいですわ」
「みなぎってきた！」 ジョーカー「フィーはなにか異名はないのか？炎〇〇眼とか」
フィー「いやあたし、そんなおおそれた異名持ってないわよ」
ジョーカー「ポーズ中に粒子出せる技持ちとか」
フィー「なによそれ…」
ジョーカー「電撃出せたりとか」
フィー「電撃は使わないわよ」
ジョーカー「歌ったりとか」
フィー「引きこもりなあたしに歌なんてできるわけないでしょー！」 リン「酢こんぶとか食べられます？」
フィー「日の本のお菓子かしら……？ 食べたことないわよっ！」
ミクサ「唐傘の銃を持ってる……？」
フィー「この抱き枕が見えないのかしら！？」
クラマ「ほな、おれんじじゅーすは100%以外認めないのでありんしょ？」
フィー「濃縮還元でもなんでもいいわよ！」
深雪乃「……うさぎのぬいぐるみに名前つけてたりする？」
フィー「あたしは物知りのランプの魔神じゃないわよ！」 フィーのスキルグルグル回って玉が飛ぶのって回りすぎてリバースしたアレ。。。？ フィーが抱き枕肩に背負って4連ロケットランチャー撃ち込んでくる画像下さい 遮那「長かった…長かったぞ！」
ユクイコロ「ち、ちょっと待つべ…わーの新衣装は…」
クラマ「なんかあちきも出てユクイコロはんには申し訳あらへんな…」
ユクイコロ「フ、フムフムはなにやってるべか…」
ルカ「なんか次々と新衣装出てるな」
メイディ「水着なのかと思ったらサンタ衣装に近い…」
ローザ「水着でもよかったけどね。見たかったわ」 鈴の新兵sの衣装はもしかすると冒険譚用になる可能性もあるからなぁ……。
先お披露目も兼ねてるのかもしれない
ユクイコロちゃんはもう少し待とう。
バリバリの民族衣装を作ってくれるに違いねぇっしょ コッペリア「同じ心のないキャストなのに、シグルドリーヴァさんとジュゼはどこで差がついたのでしょう？」
「一方は命令に忠実かつお友達もいて、もう一方はマスターを殺害し火遠理さんの手を煩わせる始末」
「仇を討とうにも巻き戻したのでジュゼは覚えてないですし…この気持ちはどうすればいいんですか…？」 コッペリア「ジョーカーさんから聞いた魔族から人間になった魔族の人は…とても強い精神と心を持っているんですね…」
「私も持つことができるのでしょうか…」 実装時ジョーカーや遮那を見てFに乗り換えることを決意したゼペットやパウロのジュゼおじ度が低すぎたのが悪い
ジュゼに疑似太陽炉とビームサーベルを搭載してでも拘って戦うぐらいはやるべきだった 玉藻「わっちは先代宿禰のキャスト、お主は今の宿禰のキャスト」
「どっちがすごいかは言うまでもないのう？」
火遠理「儂の方が上じゃな」
玉藻「なんじゃと！」
火遠理「儂にはオトがおる。お主は独り身じゃ」
玉藻「おのれリア充がー！」 「ミクサﾊｧﾊｧ！ミクサﾊｧﾊｧ！ミクサﾊｧﾊｧ！」
「ミクサとヤりたい！でもヤれない！そうだ！俺のメインキャストはピーターだ！ピーターとヤらせる話を書けば俺とヤった事になるぞ！うおおおお！！！」
「なぜだ！なぜ批判されてるんだ！うわぁぁぁぁ！！！そうだ！女たらしの絵師のあいつに粘着だ！」
「うるせえよネカマVTuber。一人でシコってろ。」ｽﾀｽﾀ >>686
妲己「ちょっと火遠理！ やめてあげなさいよ！どこかの雪女が白目を剥いて泡吐き始めたわよ！」
深雪乃「」 >>688
火遠理「妲己に戻るのなら儂もワダツミに」ﾀﾏﾃﾊﾞｺﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
オト「やめて！」 ジョーカー「ここでもリア充って通じるんだな…」
ミクサ「…リア充ってなに？」
リン「確か恋人持ちが使う言葉だったような気がしますわ」
ジョーカー「恋人もそういわれるが生活が充実してる人の事を言う」
リン「まあ！それじゃあ私は充実してますのね！」
ミクサ「私は…うーん…今が楽しいからいいの…かな？でも…」
リン「恋人がいませんわね、私とミクサさん」
ミクサ「そうだね…ジョーカーはいるの？」
ジョーカー「俺か?いる場合があるがいない場合もある」
ミクサ「？？？」
リン「どういう事ですの…？」 ？？「ジョーカーさんにはあの方が居るので大丈夫です！」
？？？「私達が頑張ってあの方々を結ばねばいけませんね。。」 あり得る・・・！
ヒロインはエクシア理論を使っている可能性・・・！ ミクサ「今回の遊戯祭の扉開かない…」
リン「バグがあったそうですわ」
ミクサ「それってどれくらいのレベルかな？」
リン「ゲームが強制終了されますから…えーっとクラマさん投獄時期にドロシィさんの教えてもらったのを参考に…」
ミクサ「A級バグだね」
リン「A級バグですわ！」
ミクサ「それにしてもあの2レーン久しぶりだった…」
リン「今度の開催で廃止にならなければよいのですわ…」 エピーヌ「上方貰ったけど…」
ドロシィ「けど？」
エピーヌ「なんで断絶なのよ！使用率高いのを使いやすくするならいじるべきは粉でしょ！」
ドロシィ「…どういう風にや？」
エピーヌ「兵士ダメを下方前に戻すとか射程を下方前に戻すとか」
ドロシィ「いや、どっちもあかんやろ…今までが悪さしすぎたから今の粉になってるんやろ…」
エピーヌ「納得がいかないわ！」
ナイキ「俺の勝率が…低いだと！」
骨「シギル沈ンデカラ…微妙ダッタカラナ…」
ナイキ「つーか、俺の勝率低いのは全部あの魔女のせいだろ！なのになんであの魔女はないんだよ！」
骨「回転ト扉スゴイナ…カッテノ我ヲ見ルヨウダ…」
ナイキ「そういや、おめぇもガチの時期あったんだったな…」 描写あらへんくて会話だけやが投下するかʕ•ٹ•ʔ
「な、何よ！あたし知らないわよ！やろうっての！？」
「騒々しい。何事だ。」
「ヴィルヘルムさん！ラプンツェルさんがずるいのですわ！」
「んん…そうなんだよ…。それでお母さんのキャストランクが下がって大変なんだよ…！」
「アンタ達、私はいいから止しなさい。」
「お、お父さん叱らないで！あたし悪くないもの！」
「父と呼ぶなと言っただろう。誰でも良い。説明しろ。」
「…最近、私（エロ狐妲己）をメインキャストにしてる神筆使い達のCRがかなり下がってるでしょ？
この子達ったらそれを心配してくれてんのよ。」
「ですわ！」
「…なんだよ…。」
「あたしが強過ぎるのが悪いって…。知らないわよそんなの！
あたしだって戦いたくて戦ってるんじゃないもん！」
「フィーが強いのは当然だ。私が創出したキャストだからな。
その辺の凡百とは出来が違う。」
「…アンタ"一番"凄い創聖なんでしょ？
私は闇の軍勢との戦いの時に楽出来そうだからこの娘が強いままでもいいんだけど、
神筆使いには納得がいかないのもいるかもしれないでしょ？
天才なら何とか上手い事しなさいよ。」 「貴様（エロ狐）は私の管轄ではない。故に独断で書き換える訳にはいかぬ。
…だがキャストと神筆使いの士気が下がれば実験の機会が減る。
他の者達の書き換えも含めての調整を創聖達と検討してやろう。」
「分かったわ。それで様子を見ようじゃない。
ほら。リン。ミクサ。アンタ達も聞いてたでしょ？だから仲直りなさい。
ラプンツェル、私のせいで悪かったわね。」
「ごめんなさいですわ…。」
「…ごめん…なさい…。」
「フィー。お前も許してやれ。」
「…分かったわよ…。あたしもう気にしてないから…。」
「よし。じゃあ私が何か作ってあげるから買い物に行くわよ。」
「フッ、キャストが親の真似事か。それも中々に面白い実験だ。」
「フフッ、そのキャストを作ってるおっさんこそ親子になる実験でもしてんのかしらね？」
「戯言を。フィーは只の実験の道具だ。他に感情などない。」
「あら。あの子の事なんて一言も言ってないけど自覚はあるのかしらね？
でもよく似てるわよ？アンタとあの娘の自信たっぷりで天才な所。フフッ。」
「口の減らぬ雌狐だ。貴様に構っている暇などない。さらばだ。」
「はいはい。まあ私もあの子達が待ってるからね。」 ほなリアルのワンダー運営も
調整と書き換え頼むでしかしヾ(｡>﹏<｡)ﾉﾞ🤗 おまけʕ•ٹ•ʔ
珍筆使い達が
他にプレイしているボンガで実装された
新ガールのなまくらアイドルのプルーン。
他のガールのシロに注射し過ぎた疲れからか
ミクサがマスターの神筆を勝手に使い
飯をたかる相手を召喚していた所に巻き込まれ
図書館に召喚されてしまう。
毒スキル持ちであるために
丸呑みを後回しにされたプルーンだったが、
その間に偶然そこに居合わせた
さぼり大好きなくぎゅんツェルと意気投合し
塔にある彼女の部屋で
新型の黒塗りのハードと漫画とアニメといんたーねっつをしながら
楽しくうだうだする2人。
そこに怒ったヴィルおじが来て
もっと他キャストへの対策などを勉強しろと叱ろうとするが
くぎゅんが初めて友達を連れて来た事で余り強く言えず、
逆に友達が来てるから早く出てってと言われ言い渡された示談の条件とは…。
※省略されました。
プルーン出るまで諭吉2デスとか当たり前の様におるらしくて
ワンダーはまだマシな方なんやなって( •̀ㅁ•́;) まだマシな方も何も欲しい人は全員無料で手に入るだろ・・・
爆死ガチャとは違うのだよ爆死ガチャとは なんていうか、筆遣いたちって結構キャストと信頼関係を築きたい！
……ていう人たち多いせいか他ゲームよりエッチな話題聞かないな
他の筆遣いさんたちはどうなのですか？ いくら叫ぼうが今更！ これが定めさ！ 知りながらも突き進んだ道だろう!?
(パンツ画像を)正義と信じ、解らぬと逃げ、知らず、聞かず！ その果てのおっぱいランク画像だ！
もはや止める術などない！ そして滅ぶ…神筆使いは滅ぶべくしてな！
…それが神筆使いだよ、>>701君 人間は可能性がある限り追い求める。。それがどんな困難であろうとも理想の景色を求めて時には命をかけて。。 知りたがり、欲しがり！ やがてそれが何の為だったかも忘れ、『おぱんつはよ』と言いながら連投し煽り合う!! まだ苦しみたいか！いつかは…やがていつかはと…！ 『おぱんつはよ』に踊らされ、いったいどれほどの連投をし戦い続けてきた!? 我々は闘う、、それが理不尽な理由でも至高を求めて。。 深雪乃「……制服ッ！」
シャリス「わっ、な、なに？」
深雪乃「制服よ！ 四人分追加されて、しかも貴方これで何着目なの！？」
シャリス「ふふ、羨ましい？」
深雪乃「私もほーしーいー！ ほら、ロングのスカートにヨーヨーとかいいじゃない！」
シャリス「うわ、ごめんなさい」
深雪乃「なーんでー！？」
かぐや「……セーラー服なんて憧れますわね」
ユクイコロ「わーも着てみてぇべ……」 ジョーカー「しかし今回のシャドウアリスの制服は渋谷で見かける女子高生だな…」
ミクサ「…あの靴下なんだろう？ダボダボしてる」
ジョーカー「あれは靴下ではなくルーズソックスだ」
ミクサ「そうなんだ…私も履いてみようかな」
ジョーカー「多分今は合わないからやめておけ」
ミクサ「そう…じゃあ機関銃で」
ジョーカー「…そんな小説あったな」 ミクサ「ミクサ・ザ・セーラーウーマンなんだよ…ほうれん草ちょうだい…」
リン「ソテーはいかが？」
ミクサ「んん…どうも…」 雪女、月人、セーラー服、、月に変わって、、いえ、何でもないです。 深「月に代わって」
ユ「おしおきだべー」
か「まあ！ドクr(ry」 雪組と月組用のセーラー服用意された…が…
ユクイコロ「わーは何故桃色だべ？」 リン「ワンダー関係ないですが、連載1話打ち切りという作品がでましたわね」
ミクサ「チートスレイヤーね」
リン「何が原因だったんですの？」
ドロシィ「わからないことはわかる人に聞く。まさかの時の魔女裁判ドロシィや」
ミクサ「解説してくれる？」
ドロシィ「まかしとき。この作品はいわゆる異世界転生作品の逆バリパターンやな。
異世界転生によりチートスキルを持った者たちが、世界を牛耳ってしまうんや。
主人公はそんな異世界転生者の一人に故郷を滅ぼされてまう。謎の魔女により九死に一生を得た主人公は
魔女とともに異世界転生者に復讐を始めるってとこで終了やな」
ミクサ「聞いた限りだと展開次第でおもしろそうだけど？」
ドロシィ「異世界転生者達が問題やったんや。他の作品の主要キャラに似たキャラデザに元ネタがわかりやすい二つ名がついたキャラばかりやってん」
リン「転生者達の会議画像ありましたが…だいたいわかりますわね」
ドロシィ「他の作品の主人公たちが悪逆非道な行為や下劣な会話をするんや。出てきた作品の作者にしてみれば風評被害もいいとこやで」
ミクサ「たしかにね」
リン「でも骨とスライムは数万の人虐殺したりしてますし、部下たちの行いも含めるとチートスレイヤー側でどこまで酷くできたか興味ありますわね」
ドロシィ「まぁな。そんなわけでチートスレイヤーはすぐに話題になったんやが、他作品を貶める内容だったということで編集側の判断で打ち切りが決定したで」
ミクサ「連載前にとめれなかったの？」
ドロシィ「原作者の作品内にはアニメ化してるんのもあるんや。編集側にしてみたら期待してまうやろ」
ミクサ「サムライ８」
リン「やめてさしあげまして」
ドロシィ「今はネットですぐに検証されて、拡散されてまうからな。パクリは特にな」
ミクサ「うずまき」
リン「やめてさしあげまして」 CASTの連中、ヌルすぎる。
アナザーなど、結局はパクるしかないのさ。
・・・だろう？ >>715
ユクイコロ「わー、大人じゃないべ」
玉藻「わっちはちっこくなっただけじゃからのぉ」
多々良「ワシのヤシャオーを贋作扱いとはいい度胸だなぁ！！」
コッペリア「わ、私がパ、パクり……」
ピーター「やべぇ！ コッペリアが存在意義を見失い始めて煙吹き出し始めた！！」 マリアン「アナザーはパクりとか言われるけど中にはちゃんとした理由のがいるのさ」
リン「私のは結末が異なるけど途中まではミクサさんと一緒の物語ですわ」
闇「我も、動画にそうなるきっかけがある…」
クゥ「本当ならミラのアナザーになるはずだった…」 ○ョー○ー「まあ！アナザーキャストとは何でしょう？」 ルカ「結局あの水着かよ！」
メイディ「まさか着ることになるとは…」
ローザ「あら、でも結構いいんじゃない？ちゃんと色も違ってるし」
ミクサ「乗りそうで乗らない…」
リン「私達はなぜか御呼ばれが少ないですわね…」 胸囲詐欺？ わかってないなぁアリスは
いいかい、公式のモデルではでかい、なのに絵では小さい。
つまり寄せてあげるタイプなのだよ。 かぐや「フィーさんのアナザーが来るとのことですが…」
サンド「早いですね…あと1人いるでしょうに」
かぐや「何故」
サンド「何故」
二人「「来ないのでしょうか？」」
フィー「フェルド…あんた何してるのよ」
フェルド「いや…何故か赤い粒子が出るように施されまして」
フィー「…はぁ？」
フェルド「他に髪が鞭みたいに叩いたり、歌ったり、すこんぶ食ったり、とにかくいろいろと研究してまして」
フィー「何してるのよあの子…」 かぐや（ヴィルヘルム掘るン？こ、これは…！）ｶﾞﾀｯ
かぐや「大変でございますサンド様！冒険譚の赤MSを御存じですか？」
サンド「はい、ヴィジオネアホルンですね」←決戦3幕適正組
かぐや「…そうでしたね…失礼致しました…」←冒険譚微妙組
サンド「？？？」 実際問題、ジョーカーのアナザーが出ることが決まって
ペルソナのキャラが来るとしたら誰なんだろ
アナザーというだけに人修羅さんがサポできたら嬉しいけど、それはそれで2人が荒れそう…… ヴァイオレットだとペルソナがサンドリヨンで面白そう CKコンビはなにゆえフォックスにこだわるのですか？ ユクイコロ「フムフムは何やってるべか…フムフムは何やってるべか…フムフムは何やってるべか…」
コッペリア「ユクイコロさんどうしたのでしょうか？」
玉藻「今回も新衣装貰えなかったらしいのじゃ」
コッペリア「後に出たマァトさん、クラマさん、新兵の皆様は貰っていますよね」
玉藻「流石にラプンツェル姉妹はまだじゃがのう、それにしても新兵達は貰いすぎじゃ！」
コッペリア「初めの衣装出てから回を追うごとに出てるんですよね」
玉藻「今回の水着で何か発覚したらしいのじゃが…わからぬ」 新兵'sは衣装一杯貰っているけどあれ全部誰かのお下がり(デザイン使いまわしとも言う)だしカスタマイズ画面のセリフも全部同じという手抜きだから…例え一着でもオリジナルの方が宜しいかと。 コッペリア「最新型って凄いんですね！お洋服に胸のパーツがついてきますよ！ローザさんぺっちゃんこです！」 ローザ「あらあらぁ、お口の悪いお人形さんはこちらだったかしらぁ？ めっ、してあげないとねぇ？」
シャリス「嫁姑戦争が勃発してるにゃ…」
ミクサ「熱くなるよ……！」 >>732
>今回の水着で何か発覚したらしいのじゃが
(鈴木先生のついを見て)
「ユクイコロ？ラプンツェル？栞を出すのはお前じゃないんだよ。おいマメバトス いいからよこせウィキの水着」
「まだだ。もっと…もっと…もっと(水着栞を)よこせマメバトス!」 我が為のトレーネ「マリーの素ドローは弱いのに…そんなスキル意味がないですよ！」
梯子編みのファーデン「そうさ、意味なんてない」
「塔の上の奴らは裕福な生活を送りながら、下らないストゥルムをぶつけ合って裏取りに明け暮れている」
「俺たちはそのしわ寄せで、こんなリザーブ外を……強いられているんだ！」 アナスン「マッチカンパニーがこのままだと倒産します」
リン「？！」
アナスン「いやー、業務提携してからうちのアイドルユニットのLittle ida’s Flowersに投資してたらね…」
ルカ「ひゃっはー、俺様の歌を聴け―！！」
ローザ「まぁ、お金にこまってますのね。ママがいくらでも助けてあげるわ」
メイディ「お姉さま方から教わえていただいたシュウドウなる本達はとても知的好奇心を刺激いたします。
さらなる知識を得るためネットで注文しませんと…」
リン「……」
アナスン「３人には金銭感覚を教え忘れていてね。運営資金が底をつきましたとさ」
リン「完全な穀潰しアイドルじゃありませんか！！」
アナスン「ルカは回収できない規模の箱を借りてのライブ三昧。ローザはファンクラブを立ち上げたんだが信者にお金を配るばかり。
メイディは誰かさんの影響で大量の薄い本を買ってばかりで活動が控えめってかんじでね」
リン「………」
リン「というわけで、ルカさんたちには売れてほしいので、身内で財布に優しいミクサさんにプロデュースしていただくことにしましたわ」
ミクサ「よろしく」
ルカ「ちーす」
ローザ「あらあら」
メイディ「よろしくお願いします」
ミクサ「君たちはアイドルユニットだけど、アイドルとしての目標はあるの？」
ルカ「でっかいステージで気持ちよく歌えればいい、後むかつく客はぶん殴る」
ローザ「ファンのみんながいっぱい幸せになってほしいですわね」
メイディ「男性の方々が愛し合う姿を見守り続けたいです」
リン「見事にバラバラですわね」
ミクサ「なるほど」
リン「なにがなるほどですの？」
ミクサ「要は三人のニーズに合う客層をターゲットにすればいんだよ」
リン「そんなニーズありまして？」 3か月後
ルカ「おらー、豚ども！ なに二本脚で立ってるんだ？ お前らは豚だ。豚は豚らしく床に這いつくばれ！」
ファン「は、はい」
ローザ「あらー、豚さんのくせに言葉の喋るの？ 違うわよね？ 豚らしくお返事しなさい」
ファン「ブヒブヒ」
メイディ「ほら、私たちの歌を聴きたいんですよね？ なら隣のファンと仲良くしなさいな。豚らしく舐めあいなさい」
ファン「ブヒー！！」
ローザ「ああ、ファンの人たちが幸せそうにお互いを舐めあって…」
メイディ「ふふふ、男性の方々がくんずほずれず組み合って…」
リン「………」
ミクサ「どＭ男性ファンをののしる幼女アイドルユニットにプロデュースしてみました」
アナスン「すばらしい、すばらしいアイドルの輝きだ。新らしい可能性の扉が開かれる！！」
リン「スポンサー下りた方がいいでしょうか？」
？？？「はははははははは」
リン「なんですのこの笑い声は！？」
アナスン「新生したLittle ida’s Flowersの前に立ちはだかる謎の影ファンクＰ。
彼はルカ達には無謀なアイドルフェスへの出場を強制させる。
がんばれ僕のアイドルユニット。君たちが優勝しなくては僕の来月の給料が危ない。
次回 アイドルテイマー サウザンドライブ 第３話アナスン月末に死す。 こうご期待」
リン「続きませんわよ」 かぐや「メイディさんの見込みは想像以上でした」
サンド「素晴らしいですね！」
ピーター「あの2人はわかってはいたが、ミクサも大概だな…」
ジョーカー「すまない、この前のあれを見せるべきではなかったな」
ピーター「あれって？」
ジョーカー「異世界である女性がしていたある円卓騎士の調教の保存版」
ピーター「…マジかよ」
マリー「これも塔の外の世界なのですね」
フィー「絶対に間違ってるわよ、それ」 その内拠点をSATUGAIしてやったとか言い出しそう マリー「姉様！次にやるのは宿曜祭というのですって」
フィー「ええと…ジョーカーから大体は聞いたけどヴィランを変身して戦うらしいわよ」
マリー「じゃあ、潜ったり、びゅーびゅーで凍結もできるのですね！？」
フィー「それはできないみたいよ、あと変身できる種類も限られてるわ」
マリー「そ、そんな…ランダムm…」
フィー「それ進めてない人にはネタバレになるわよ！やめなさい！」 サンド「……ジャックオーチャレンジ？」
シュネ「はい、お姉さま！ ジャックオーチャレンジです！」
サンド「……なにやら不穏な空気を感じました。よって却下します」
シュネ「わかりました！ 手本、手本を見せますから！ こうです、こう！」（大股開いた女豹のポーズ）
サンド「な、なにをしているのですかシュネーヴィッツエン！ は、はしたないですよ！」
シュネ「あぁ！ お姉さま！ お姉さまが見てくださってる！ アーッ！」（虹背景）
深雪乃「……閃いた！」
アリス「それは無茶だよー……」
深雪乃「なーんでー！？」 マリー「ね、姉様…何故私のストゥルムが下方を…」
フィー「されて当り前じゃない、あたしのも受けたし、やっぱり脳死はよくないわ」
フェルド（これでやーめーろーの回数も減る…！！）
フムフム「今回も貰えませんでしたな…」
クゥ「これ以上上がる所は難しいのか…ミラのために頑張っているのだがな」
フムフム「いや、あなたはましですよ、私の所は新衣装も貰えてませんからな」 >>743
リ「あれの元ネタは長袖長ズボンの重装備だから許されてるようなものですわ」
ミ「ワンダーの女性キャストがやると、もれなく大変な事になりそう…」 >>745
邪険にあしらわれるとは・・・ならば君の視線を釘付けにする
とくと見るがいい、盟友が作りし我がウィキッドの栞を！
ジャックオーチャレンジ！！ ジャックオーチャレンジ。。骨がやると全部見えそう(何かが ジョーカー「アトラスの先輩がアニメで似たようなポーズをしていた。確か…尻を突きだして」
「そんなもの、真実じゃない！」 鰯「じゃっくおーちゃれーんじ」
鯖「はいはい出落ち出落ち」
鰯「メロちゃん最近冷たい」
鯖「誰がメロちゃんか」 ユクイコロ「やっと来たべ！」
玉藻「来たのー」
コッペリア「おめでとうございます！」
マァト「…まぁほめてあげるわ」
フィー「ユクイコロの新衣装も来たし、これで私達だけね衣装楽しみだわ！」
マリー「でしたら、試しにこの衣装着てみましょうか姉様」
フィー「…？まぁいいわ」
数分後…
フィー「ちょっとナニコレー！？」
マリー「あら？お気に召さなかったんですか？」
フィー「これ面積少ないわよ！スケスケもあるし！」
マリー「しかしジョーカーさんが言っていた異世界のラプンツェルはこれで戦ってたとか」
フィー「ジョーカーーーー！！」 深雪乃「ところで、なんでユクイコロちゃんはうさぎの衣装なのかしら」
シャリス「筆遣いたちの思考を読み取った結果だからだよ？（嘘だけど）」
深雪乃「……つまり、私の初栞が出た時みんな私と結婚したがっていた？」
シャリス「うん、そうだね」
アリス「それって面白いかも！」 何のために・・・何のためにこんな・・・何もいいことなかったじゃないか
ウィキッドも妲己も・・・ずっと勝率出ない思いして、ダサ私服と言われるの我慢して・・・
何でだよ！ 何でこんなに苦しまなくちゃいけないんだよ！
生まれなきゃよかったんだ！ 露出が無くなるだけの栞なら最初から！
俺達は何のために・・・ ジャックオーチャレンジという文面からカボチャ頭のジャックを連想した結果、例のカボチャ頭のダンスが頭に思い浮かんで消えなくなったぞ、どうしてくれるんだ キャストの強弱板ランクがあるようにえっちな事に関するランクがあってもいいと思うんだ キャラパはおおよそ綺麗に別れるけどそいつは難しいぞ ミクサ「主席…だと…」
リン「なんですの？ なんでにらまれるんですの？」
ミクサ「御伽小学校の制服はいいんだけど…。嘘はだめだよ？」
リン「嘘ではございませんわよ」
ミクサ「私達と一緒に放火しまくってるのになぜ？」
リン「言い方に語弊がありますけど、ミクサさん達と遊んでお家に帰った後予習復習してるからですわ」
ミクサ「えっ？」
リン「なぜそんなに驚かれますの？」
ミクサ「変な語尾でしゃべるキャラは大抵勉強嫌いって決まってるのに…。
ほら最近もかない〇かボイスのキャラが勉強嫌いで惨劇おこしたばかりじゃない」
リン「そんな極端な例と一緒にしないでくださいな。国立魔法学校理事長の娘が御伽小学校で落第しないようにしてるだけですわ」
ミクサ「そういえばそんな話あったね。初期の服が魔法学校の制服なんだっけ？」
リン「そうですわ！ そこでも私はすごかったんですわよ」
ミクサ「どこぞの五つ子のように落第しそうになったから転入してきたんじゃないの？」
リン「ミクサさんのためにこの街にきたんですけど？」
ミクサ「え？」
リン「え？」 学生に「首席」はあるが「主席」と言う肩書きは無い。つまりリンの自称に過ぎない。或いは(親の)カネで手に入れた権力に過ぎずリンが成績優秀などとは片腹痛し。第一首席なら金モールとか何か付きそうなのに何もないしという無粋なツッコミ 「んん…などと言ってるんだよ同志スタァ☆リン」
「よろしくてよ、ルビー村送りですわ」 首席。。首領。。弾け娘。。リンちゃんはドン・パッチだった？？ ミクサ「バーニングフレアを広めたい・・・。」
リン「今の素早い環境では無理では・・・。」
ミクサ「でも・・・リンちゃんのばーにんぐふれあは意外と見る・・・。」
リン「私のほうが、早く出せますし。」
ミクサ「私もその速度なら・・・。」
リン「それは壊れ特性になりますわ・・・。」
ミクサ「なら、私もリンちゃんと同じように拠点にダメージを・・・。」
リン「それも壊れ特性のような・・・。」
リン速度でミクサバニフレはぶっ壊れになるだろうか・・・？ >>767
リン「そうですわ、232のフルアタック型が一番安定しますわよ！！」
ミクサ「それだと・・・動きがほぼリンちゃん・・・。
私、アタッカーなのに・・・。」
リン「どさくさキルでも倒せばよいのですわ！！」 ミクサ「今回のフィーの衣装は…」
ジョーカー「完全にゲーマー専用の服だ、まぁこういう系統を進めたのは俺だが」
フィー「なかなか悪くはないわね！インドアなあたしにはピッタリね！」
マリー「でも…アウトドアもいいと思いますが」
フィー「そういうのはあんたにまかせるわ！」 マリー「冬に水着です！」
枕「着るのはこっちなんだよなぁ…」
こうか？ >>771
季節感は浜で死にました
ボンバーガールの水着を取るために
ユーザーを守るためすべてを捨てたのです
（今年のワンダーと大戦の水着を見て）果たしてセガ上は何を為された！ 冒険譚進めてないから分からないけど踊り子でクウバと両思いだったパピールと同一人物なのか？ ソウルのパピールとは一応別人のはず
敵役（ヴィラン）として物語の登場人物になったのが黒いパピール
詳しくは冒険譚を進めよう 大元となる話が同じなだけの
別の世界線の人物みたいなヤツだな
公開されてるセリフ見るに、決戦前のパピールみたいだな アシストみてたらワダツミが妲己&玉藻に奪われてしまったオトが思い浮かんだけど言語化できない
契りの証の三叉槍を手放して他の女の力が込められた面を愛用してるとかすごいイケナイきがする
ソウルもおタイより九頭雉鶏精だし完全に骨抜きにされてるだろ パピール「冒険譚に興味ない人、あまり進めてない人にはあまり知られない存在の私が参戦…」
魔女「…参戦したのならいいじゃない」
フロスティ「なにがー問題なんだー？」
パピール「なんで虎の巻の私がSDアイコンじゃないのよっ！！」
ジャバウォック「そこかよw」
クロノダイル「そもそもパピールは冒険譚専用+敵だからな」
ベルゼバブ「SDは作られてないのは仕方がない」 サンド「クリスタルスラッシュが選択肢に入るなんて、何年ぶりでしょう？」
アシェ「私達のは他に強いスキルがあり、ローザのは使い物にならなかった。ヴィクトリアスもあの世で喜んでいるだろう」
サンド「そっちは生死不明でしたけど、こっちの世界のママンはちゃんと生きてます…」 リン「ミクサさん、上方ですわ！」
ミクサ「え…ちょっと待って、上方はいいけど一部って何？上位帯じゃないの？」
リン「うーん…なんか村という所の辺りがミクサさんの勝率が低いみたいですわ」
ミクサ「村って何？訳わからない…インパクトの硬直軽くなるのは嬉しいよ、というか」
リン「というか？」
ミクサ「無駄なインパクト打って自爆する私が続出してまた下がりそうな気がする…」
リン「あ…」 きのこ頭「たいへんたいへんおうさまがまものにされちゃった」
王様「ガオー →ここに向かう」
ケムリトナッテキエルガイイ フフフ我ながらよくやる！ 招来オオウミガメがスクリーモのように反射し続けると聞いて フィー「年末といえばあのイベント！マリー付き合いなさい！並ぶわよ！」
マリー「えー…私はそういうのはあまり…」
サンド「フィーさん、これもお願いできますか？」つメモ
フィー「あんたたちのは自分で買いなさいよ！」
ミクサ「今年は見られない…あれが」
ジョーカー「事情は事情だから仕方がない」
リン「盛り上がらないときはゲームで対戦ですわー！」 ミクサ「そういえば、女神転生シリーズにヒンドゥー教関係者から苦情がきたみたいね」
ジョーカー「なんでも神様を悪魔というくくりにしているのが侮辱という話だ」
ミクサ「霊的な存在を『悪魔』と総称してるって設定なんだけどね。
ロボットの総称をガンダムっていうのと同じ理屈」
リン「以前他のコンテンツでもハヌマーン様について苦情がありましたわね」
ミクサ「顔が青すぎるとかだったはず」
ジョーカー「ゲーム内だとインド神話は結構優遇されてるんだがな。特にマーラ様とか…」
リン「見た目最悪の方を推さないでくださいまし」
ミクサ「でもワンダーも他人事じゃないよ。シヴァ様女体化してるし」
リン「そうですわよ。ミラベルさんが黒人じゃないって苦情きますわ」
ジョーカー「それはまた別の話だな」
リン「美侯さん（男）と紅孩児さん（男の娘）がキスしないのはおかしいと苦情がくるかもですわ」
ジョーカー「それもまた別の話だな」
ミクサ「いや、そこは美侯さんと三蔵さんのカップリングでは？」
リン「そうきますのね。ならば美侯さんと太子元帥（哪吒）さんではないですの？」
ジョーカー「君たちは何の話をしてるんだ？」
？？？「美侯さんをめぐって三つ巴の戦い…。いいですわね。二日で仕上げて祭りに間に合わせますわ」 ミクサ「お年玉…」
リン「お年玉ですわ！」
ユクイコロ「お年玉だべー」
ジョーカー「…やりくり大変だな」
ピーター「まぁいいじゃねえか」
玉藻「わっちもお年玉ほしいのじゃー」
二人「いや玉藻は大人だろ…」 玉藻「少なすぎるのじゃーミクサ達ぐらいに欲しいのじゃー」 お年玉が何になる！ 誰がこれを理解する！
子供が理解するのは金額だけだ！
奇跡を目にしてもその本質を学ぼうとしない！
人は変わらない。これからも俺やお前らみたいな大人が奇跡のために切り刻まれる！
だったら・・・
さっぱりさせようぜぇ！！
（お母さんが預かっておきます的な意味で） ミラベル「ミラは上方されましたけど…何か変わらない気がします」
クゥ「不利な状況と書いてるから今回の上方より不利になってしまう根本的な所を埋めるような上方すべきだな」
ミラベル「例えば…」
クゥ「一番はやはり硬直だ、あとはゲージMAXまでは強みがないのも問題だな」
ミラベル「じゃあ、硬直をシャドウアリスさん並になれれば…」
クゥ「抜け出せるだろうが絶対にしないだろうな」
ミラベル「そんなはっきり言わなくても…」
クゥ「だって今まで下方すべき！といわれてるのもスルーされてるからな」
ミラベル「あ…」 多々良「やれやれ、ようやく油差しが終わったぞ……」
ユクイ「お疲れ様だべさ」
多々良「うむ。火力を上げるとどうにも関節部がキツキツになってしまって
使用硬直がダメになってしまったぞ」
ユクイ「んだどもこいでなんとかなるんだべ？」
多々良「もちろん！ これでにっくきアタッカーたちに一泡ふかせられるぞ！」
ユクイ「ついでにわーのゆきんこもつよくなねべか……」
美猴「別に兵士を盾にしねぇで突っ込めばいいじゃねーか？」
ミクサ「…どちらかといえば、多々良は端だよ」
ロビン「私は眼前の障壁がなくなりますので助かりますが……」
深雪乃「森を駆ける人たちからすると確かに多々良ちゃんは微妙よね……」 多々良「これでわしはまだ戦える！！」←上方修正
ミクサ「でも、バーニングフレアは耐えられないよね・・・。」
多々良「わしは・・・どうすればいい・・・？」
リン「答えは簡単ですわ！！
バーニングフレアは使われない・・・よって大丈夫・・・。」
ミクサ「使う人は使うよ・・・。」←バニフレヒーチャ型
リン「お、折れちゃう！？」
多々良「バーニングフレアを純粋に耐えられるのはリトル・アリスと闇吉備津のWSしかないんじゃ・・・。」
ミクサ「3発当てなきゃ大丈夫だよ・・・2発は落ちるけど・・・。」
多々良「・・・びっくりさせちゃえ！もhold upもわしにかかれば大丈夫・・・たかが隕石、受け止めてみせる！！」
ミクサ「・・・でも、別の色はエヴァ・・・。」
多々良「それ以上言うなー！！」 ジョーカー「今回のカスタムチャットは一部は何かメタい事を言っている気がする…」
ミクサ「メタいというより適当な言葉で言ってる気がする…」
リン「ワンダーって通行税ありましたの！？」
ミクサ「あとマリーも下手をしたらあの2人と同類になっていたんだ…」
リン「学院便利ですわー」 リン「今回は私のクマ服のカラーですわ！」
ミクサ「サマーワンピースの方じゃないんだ…」
リン「あれは白以外は合わないという事ですわね」
ミクサ「でも新衣装なし…どうも不安だなぁ…」 シレネ「……晴れないねぇ」
怪童丸「俺っちの雷で曇を裂いてもまたすぐ雨になっちまう。こいつは厄介だぜぃ」
フック「気を落とすな野郎共。海の家オープン初日に雨など、よくあるトラブルだ。こういう時の対策もきちんと練っただろう」
ミラベル「え、えっと……つ、冷たいメニューを減らし、内装を少し変えてカフェ風にする……です」
ピーター「けどよ、こんなどしゃ降りじゃ、そもそも人自体来ねぇぜ。なんかいい客寄せの方法はねぇのか？」
フック「海に来ないのなら来させるまでだ。おい、出番だぞ」
マリー「塔の魔法をこんなことに使う日が来てしまうとは……（フェンスター）」
フック「これを……こうだ！（扉に獲物）」
アシェ「ぷげぇっ！？」
サンド「アシェンプテル！？」
ジョーカー（とても淑女らしからぬ呻き声だったが……そっとしておこう……）
フック「嬢ちゃん、扉は魔法学院に繋げたのではなかったか？」
マリー「す、すみません……座標の固定が上手くいかなかったみたいです……もう一度、えいっ」
アシェ「貴様ら、私のティータイムを邪魔しておいて謝罪のひとつもなしか？」
火遠理「ワシの竿でも釣れるのかのう？ほれっ」
兄さん（やぁ）
一同「……」
フック「……嬢ちゃん？」
マリー「す、すみません！すみません！」
マリアン「こら！あんまりこの子を責め立てるんじゃないよ」
マリク「寛大な余は気にせんぞ。そもそもその魔法は距離が遠くなるほど座標を安定させるのが難しくなる。他所から人を引っ張るのは諦め、沖に繋げて釣り堀代わりにでもしたらどうだ」
火遠理「それは面白そうじゃのう！」
フック「フン、潮時というやつか……その案を飲むとしよう」
フェルド「やるのは俺たちなんだけどなあ……」 マリアン「ところで、エピーヌ本人はどうしたんだい？」
兄さん（絵を描く）
ロビン「こ、これは……！？」
アシェ「……おい貴様、春画を描けなどと命じた覚えはないぞ」
シュネ「いいえ、これは……まさか！（扉を覗き込む）あぁーっ！やっぱり！」
エピーヌ「……魔法で人の部屋に入り込むなんて無礼じゃないかしら」
ナイキ「……zzz」
シュネ「なんで水着のそいつが寝てるのよ！」
エピーヌ「ご想像にお任せするわ。それより兄さんを返してくれない？」
アシェ「では、ナイトメア・キッドと交換だ！」
エピーヌ「勝手に拐っておいて交換だなんて……」
ヒュンッ（扉の時間切れ）
シュネ「あっ！帰り道が！？」
アシェ「そんなことはどうでもいい！問題は2人が何故同衾しているかだ！理由によっては……」
エピーヌ「私たちは失った時間を取り戻すため、日夜遊戯に励んでいた……彼の水着はその結果に過ぎないわ」
シュネ「まったくわからない……」
アシェ「2人とも斬り倒せば万事解決だ！そこに直れ！一撃をくれてやる！」
シュネ「それは船長のセリフ！」
ナイキ（うるさくて眠れねぇ……けど起きたら絶対面倒なことになるだろうし、このまま狸寝入りしとくか……むぐっ！？）
エピーヌ「兄さんも彼も私のものよ。だらしない肉体と貧相な肉体の部外者は帰って」
シュネ「あーっ！！何胸を押し付けてるのよ！！離れなさい！！早く！！」
アシェ「いい度胸だ……貴様の服をひん剥いて貿易都市引き回しの刑に処してやる！！」
ナイキ（早く終わってくれねぇかな……）
シュネ「あなたもいつまで寝てるのよ！（ケツにMAXスピア）」
ナイキ「ナンデッ！？」
真相：ゲーセンに行けなかった空白の期間を取り戻すためにチャリンチャリンしていた ミクサ「リンちゃんカラーになったよ」
ジョーカー「ミクサのメイド服のカラーチェンジか…リンのようなカラーにしてどうするんだ？」
ミクサ「…こうやる」
ミクサ「炎よ…輝いて（発生の速いひーといんぱるす）」ﾄﾞｫﾝ
ミクサ「炎さん。真っ赤な道を歩むよ（キャストダメの高いらいんふれあ）」ｺﾞｺﾞｺﾞ
ミクサ「…どうかな？」
ジョーカー「…無理だな」 久しぶりなので設定とか呼び方とか間違えてるかも
(8/1からのキャンペーンの絵を見て)
サンド「この絵はとても綺麗に描けていますね。まるで本人たちそのもののようです」
アナスン「それは新人くんたちの世界から拝借してきた『かめら』という機械によるものだ。2人の姿形だけじゃあない、太陽の光や水のゆらめきといった、背景の繊細な色遣いも一瞬で写し取ってしまう。まったく、とんでもない道具だよ」
ナイキ「フン、まあまあ、ってとこだな。この夏も主役は俺だっていういいアピールになるだろ」
シュネ「なに言ってんのよ、絵のあなたの方が実物よりよっぽど格好良いじゃない。後から勝手に描き換えたりしたんじゃないの？」
ナイキ「それはこっちのセリフだ。実物より絵の方が美形に見えるような小細工しやがって」
シュネ「なんですって！じゃあ今の私は可愛くないって言うの！？」
ナイキ「その絵と同じように愛想良くできたら考えてやってもいいが、まあ無理だろ」
シュネ「そっちこそ、随分見栄張ったポーズしてるじゃない。実際はこの間の模擬戦でも『こんなの……くだらねぇ……(モノマネ)』とか言って倒れてたく・せ・に」
ナイキ「なんだと……！」
シュネ「なによ……！」
サンド「ふ、2人とも……」
ロードピス「で、アタシたちはいつまでこの痴話喧嘩を見てればいいんだい？」
チェネレントラ「褒め合ってるのか貶し合ってるのか……どちらにせよ、胸焼けを起こしそうですわ」
落窪姫「無い胸を……」
チェネレントラ「一句詠もうとすんな！！」
運営まさかのナイキシュネ派疑惑 今日はぱんつの日……
ミクサ！リンちゃんのぱんつの替え買うから金！ シュネ「海だー！」
シグル「あの……シュネー」
シュネ「なに……ってちょっとシグル何その上着は」
シグル「ラッシュガード、という名前だそうです」
シュネ「そうじゃなくて！なんで折角の水着姿を見せないの！」
シグル「……私にはこのような水着は似合わないのではないでしょうか」
シュネ「いいから脱ぐ！」
シグル「！？か、返し……」
ヴァイス「……普段裸同然の鎧着てるクセになんでビキニで恥ずかしがってんだコイツは」
スカ「あら、シュネーヴィッツェンの水着と色違いなのね。可愛らしいじゃない」
シュネ「でしょでしょ！色もかなり悩んだんだけど、やっぱり可愛さ重視でピンクにしたんだ！これで男たちの理性を落城よ！」
シグル「……そのような評価は、私に相応しくありません」
ウィキッド「シスター、そこは『ありがとう』と返答するところだぞ」
シュネ（またアビリティゲージがパンパンなのが来た……クッ……）
シグル「いえ、『可愛い』という評価は、精神が伴ってこそのものです。外面だけ彼女と同じようにしたところで……」
ヴァイス「相変わらずメンドクセェ奴だな。こうなりゃ荒療治だ。オイ」
スカ「了解」
（それぞれシグルの腕を掴む）
シグル「……？これは一体……？」
スカ「いいから、付いてきて」
（海水浴場内、某所）
フック「……む？お前たち、雁首を揃えて何しに来た？」
スカ「お客を連れて来たのに、随分な言い様ね」
フック「客？ここは夏季限定臨海ホストクラブ『海の男達の歌』だぞ？お前たちのような子どもが来るところではない。さっさと海で遊んで来い」
ウィキッド「権利問題で揉めそうな店名だな……ともかく、私が居れば文句はあるまい。本命はこのシスターだがな」
フック「お前たちは確か……まあいい。指名は？」
ウィキッド「『ハンサムボーイズ』の3人をまとめて、だ。チップは積んでやる。今指名に入っているならヘルプを付けさせて抜けさせろ。その分も出してやる」
フック「今はマグスの奴がライブ中だ。終わるまで待て。終わったら3人を嬢ちゃんに付けよう……まったく、保護者同伴の客など聞いた事もない」 （ライブ後）
マグス「やあやあ、まさかキミ達がこんなところに来るなんてね」
ワダツミ「シグル殿もなかなかやりおるのう」
シグル「いえ、私は……」
ロビン「落ち着いてください。何か理由があってのことなのでしょうが、まずはこの集いに感謝の杯を捧げましょう」
ウィキッド「うむ、私は今回オマケだが、乾杯くらいはきちんとしなければな」
シグル「私は、酔うことが出来ない……」
ワダツミ「そこは問題ない。竜宮から取り寄せたこの霊酒ならば、お主のような神性を持つ者でも受け入れられようぞ」
ロビン「流石ワダツミ殿です。では、酌は私が」
マグス「おっと、ロビンにうまいこと右隣を取られてしまったね。ではボクは左隣に座らせて貰おうかな」
ワダツミ「ウィキッド殿は儂と共に反対側のそふぁへ、どうぞ」
ウィキッド「すまないな。もてなして欲しいのはシスターなのだが、余計な気を遣わせてしまったか」
マグス「おやおや、ウィキッド女史に余計な心配をさせてしまうとは、ボクもまだまだだ」
ロビン「これは我々も究極の妙技を披露して差し上げなくてはなりませんね」
ワダツミ「うむ。儂らの『てくにっく』を披露しようかのう！」
シグル「……？」
3人「わんだーらーん（耳打ち）」
シグル「……っ！？」
3人「せ〜が〜♪（耳打ち）」
シグル「……！わ、私はそのような……」
3人「わんだーらーん（耳打ち）」
シグル「！？そ、そんな……私は、誘惑に負けな……（気絶）」
マグス「いやはや、彼女にはちょっと刺激が強過ぎたかな？初心そうだからねぇ……」
ウィキッド「……ちょっと待ってくれ。キミたちはシスターに何を吹き込んだんだ？私には『わんだーらーん』と『せ〜が〜♪』の合唱にしか聞こえなかったぞ」
フック「知りたいのか？知りたければ……」
マメール「チケットをお求めください」
ウィキッド「結局そのオチか！成長がない！」
シグルの水着衣装が来ない腹いせにシグルの逆ハーを書きたかった
色々足りてないのは認める リン「なんで私の水着来ませんのー！」
ミクサ「来たとしても多分白スク水になると思う…」
リン「そうだとしてもただのスク水じゃありませんわ…白スク水ニーソですわ！」
ミクサ「！？」
リン「…と本に書いてありましたわ」
ミクサ「スク水も広いね…」
リン「あと男水着チャレンジというのが書いてありまして…」
ミクサ「リンちゃん、それ手を出しちゃダメ！」
ミクサ（時々危険な事書いてる…その本） ♪～(￣。￣ )ﾎﾞｰ...ｱｯ!∑ヾ(￣□￣)ﾂ ｶﾞｯﾄｼﾀ!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
