F-22総合 37機目 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>945
素子数は
AN/APG-77が約2000
AN/APG-81が1676
AN/APG-79が1368 (AN/APG-63(v)3も同じ)
AN/APG-80が1020
で
J/APG-1が1216
J/APG-2も同じ素子数
少ないなと感じるかもしれないが、J/APG-2以外はGaAs素子なのに対して
J/APG-2はGaNで、送信エネルギーが3倍!!
その探知距離は300kmと言われています(同じくGaNを使うHPS-106は600km)
AN/APG-77の250kmを超えます
AN/APG-81は150kmぐらいです >>952
APG-79と63(v)3が同じってことはないだろ。
フロントエンド流用って79のアンテナそのまんま着けてる訳じゃないぞ。 >>947
> >半島に圧力をかけたいときに、まるでアメリカの切り札のエースの如く嘉手納に派遣されてくるのはF-35飛行隊でなくF-22飛行隊だというのを
> >F-35信奉者たちは不思議だと感じないのかな
> これは性能どうのより戦略兵器と戦術兵器の運用の違いだしなぁ
何を言葉遊びして分かった気になってるのですか
F-22もF-35も戦略兵器なんかじゃなくて戦術兵器ですよ、それに関して両者は何の違いもない
そもそも制空戦闘機なんてカテゴリは戦術目的で使う兵器の典型ですよ
B-1は核兵器を運用できなくても立派に戦略兵器ですがね、敵国の戦略目標を叩くことを目的とする兵器という意味でね ワロタw
ID:sJe0oDBN
ID:sJe0oDBN
ID:sJe0oDBN Xバンド以外のステルス性能はF22とF35でどう違うのかわからん
中露はカウンターステルス対策に、Xバンド以外のレーダーを強化してる
移動式レーダー車輌とかにも低周波帯を導入
また、地上固定レーダ・艦載レーダー・AWACS/AEWでもXバンド以外を使うのが主流 F-3にJ/APG-2を載せたらそもそもステルス戦闘機にならない
探知距離とAESA 非AESAでしかレーダーを語らないのは間違い
APG-77 APG-81にはステルス機向けに逆探知を難しくさせる逆合成開口能力が備わる
APG-2ではそもそもステルス機向けのレーダーでなく必要のない能力で当然備わってない
もし国産レーダーを載せるならほぼ新規開発しかない >>958
それは開発中で
平成28年の中期技術見積もりには
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(3) アビオニクス技術
第5世代戦闘機と対峙する上では、ステルス機を早期に探知するとともに、自らの存在を暴露しないLPIレーダ、
大型機・無人機ともネットワークで結び高度に情報化・クラウド化するためのデータリンクが重要となる。
ステルス機に搭載するアビオニクスは、CNI全般にわたって、目標機のESMによる被傍受性を低減
(LPI)するために、放射制御(Emission Control)が必要である。
とりわけ、レーダはアンテナ等が目標からのレーダ反射源になることを防止するとともに、自機のレーダ波が目標の
ESM装置によって探知/識別されることを局限することが、ステルス機に搭載する上で不可欠である。
これまでの戦闘機搭載用レーダの開発を基盤とすれば、おおむね5年から10年でLPI化技術の技術課題を
解明することが可能である。
また、データリンクも使用周波数、その帯域幅及び既存器材との整合性確保を別とすれば、データリンクの
LPI化技術はおおむね5年で技術課題を解明することが可能である。僚機間において高速・大容量通信を
可能とする僚機間秘匿データリンク技術については、おおむね5年で技術課題を解明することが可能である。
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とあるので、J/APG-2の低LPI向けの改良は問題ないだろう。2016年から5年は2021年なので
それぐらいまでにJ/APG-2の改良の目途をつけ、本格的なものはJ/APG-3などの将来レーダーに反映させればいい
ステルス機なのでどちらかと言えばESMの方が重要だしな >>958
F-3に載せるのはJ/APG-3でしょう
何十年も昔に作った古いJ/APG-2なんて載せる訳が無いのはちょっと考えればわかりそうなもんだが J/APG-3の開発は実際のところ何年かかるかわからんし
このところの我が国の某栄養アビオニクスの開発実績を
みると、開発が成就できるかはむしろ悲観的な見通ししか
立たない
英国がかつて、トーネード新FCSの開発を断念して、機首に
コンクリの重りを積んだ、あの事態が再現される可能性は
小さくない レーダ関係でなんか開発に失敗したことってあったか? >>958
>APG-77 APG-81にはステルス機向けに逆探知を難しくさせる逆合成開口能力が備わる
逆合成開口は解像度(分解能)を上げるための処理
逆探知がどうとかww PDFやパワポ資料に書いてあるのと、基本的な研究開発が完了したのと、実物を作って実際に飛ばしてテストしたのと、
実際に配備したのでは大きな違いがある >>963
分解能を上げるための機能は合成開口
逆探知を難しくさせる機能の一つとしてあるのは「逆」合成開口
基本を知らんのに書き込むなよ >>960
上のほうでAPG-2の搭載前提で議論してる連中にいった話でそう思うなら俺じゃなく上のほうで議論してる連中に言え
俺はそれを否定してるほうだ 最近のコメしか読まないでコメントするからそうなる >>945
フライトエンベロープが同等ならF-35が勝てるね
でも実際にはF-22が高高度を取り速度にもすぐれ「戦うかどうか」の選択権も握る
どちらか選ぶならF-22かな J/APG-2は何十年も前じゃなくて
つい最近だ
装備開始が2010年からで
AN/APG-77やAN/APG-81よりも新しい
おまけにGaN素子だ
さらにJ/ARG-1も統合されていてAAM-4の指令送信もAMRAAMの指令送信も可能 レーダーアンテナの移動によって分解能を高めるのが合成開口。
目標の運動によるドップラー変異で分解能を高めるのが逆合成開口。船の揺れによるドップラー変異で船を画像化するのに使ったりする。
LPIレーダーで使われるのは周波数を頻繁に切り替える周波数ホッピングや、多数の周波数を同時使用して周波数当たりのエネルギー量を下げるスペクトラム拡散だな。 >>967
合成開口がレーダーアンテナの移動によって仮想的に大きなアンテナ径を得るのに対して
逆合成開口は目標物の移動によって仮想的に大きなレーダーアンテナ径を得る技術
基本を知らんのに書き込むなよ 世界最新“見えない”戦闘機の「威力」とは
http://www.news24.jp/articles/2018/06/04/07394986.html
搭乗する米軍パイロットが「ガラケーがスマホに変わったほどのすごい進化」と語る最新ステルス戦闘機「F−35A」。
実は去年の秋、初めて日本に飛来し、半年間にわたって訓練を行っていた。
その最新技術を独占取材。また、なぜ初の長期訓練の舞台が日本だったのか、その背景を探った。 2004年6月にF-15とDACTをやったのだが
条件はF-22は1機、F-15Cは 5機として、双方のレーダーの映らない地点からスタート。
その結果は…、最初の機が会敵してからわずか3分後には5機全てのF-15が撃墜判定を食らったそうです。
しかも全てのF-15のレーダーにはF-22のシグナルが映ってなかったとか 当時はそれでよかったのかもしれないが
これからは周り全部ステルス機になってくるんだから
F-15Cみたいな馬鹿でかいRCSもってる機体なんて勝って当然で無意味なデータなんよね
せめてスパホくらいじゃないと >>975
スパホならF-22に対抗できるんすか?
CNNにスパホがUFOを追跡したというニュースはあったけど… >>975
>これからは周り全部ステルス機になってくるんだから
それは相当先の話だな むしろスパホのように半端にステルスに振るならすっぱりステルス無くて電子妨害能力高めた機体
のほうが生存性は高いと思うけどね EPAWSSのっけたF-15のほうがスパホよりも生存性高いと思う
空自のF-15JにもEPAWSSのっけてくれたらあと20年は現役でやれる パッシブレーダー搭載して電子妨害してる側に飛んでいくAAMとか、
赤外線のAAMつかわれたらおしまいじゃん >>980
B-2はF135の双発なようだね
おそらくアフターバーナーなしのタイプか?
亜音速だから高バイパス比の民間旅客機用大径エンジンの方が航続距離は有利だろうがステルス設計では大径エンジンなんて積めないだろうし PCAは可変サイクルエンジン
B-21はおそらくF135のアフターバーナー無し >>982
デジタルだから周波数を1秒に何百回も変更するのでミサイルのシーカーでは無理 XF9-1のタービン入り口温度が1800℃
F135のタービン入り口温度が2000℃
まさに異次元の熱管理でF135の超越性が垣間見える とはいえ2000℃使いこなしてるにしては推力足りないのよね エアフィルター厚目かな >>987
F119と同系統の圧縮サイクルで温度だけ上げてもね F135のTITは2000ケルビンちゃうか
つまり1726.85℃
コレでもスゴイけどまあこんなもんだろ 日本語Wiki 2000℃
英語Wiki 記述なし
PW公式 なぜかつながらない
海外掲示板等 2000K
日本語Wikiがやらかしちゃったパターン? 日本語wikiは、長年F135直径も間違ってた
F135直径のかわりに、F35リフトファン直径が書いてあった
wikipediaのまちがいに気が付かずに、軍ヲタから軍事評論家、商業メディアに至るまで
嘘に引っかかってデマ流してた 温度よりも試験中に51000lbの推力出した方がすごいと思うんだけど中々認知されない知名度低い The F135 engine runs the highest turbine inlet temperature of any jet engine in the history of aviation -- a whopping 3600 degrees where most fighter engines operate in the 2600 to 2800 degrees range. 
http://www.defense-aerospace.com/articles-view/feature/5/88476/jsf-remains-grounded-by-serious-design-problems.html https://aviation-space-business.blogspot.com/2018/06/f-117.html?m=1
マイク・ホステージ大将がBreaking Defenseに語った言葉を思い起こさせる。
「F-35は高度性能がなく速力も劣るが、ステルス性能でF-22を上回る」と述べていた。
現ACC司令官ホーク・カーライル大将はF-35のパッシブ性能が優れ自機の出すシグネチャの管理能力は高い、とNational Defense Magazineで述べていた。 同じ人の記事
https://aviation-space-business.blogspot.com/2016/09/f-35j-31su-35f-15sa.html
ラプターは最初から空対空での勝者を目指し高性能となっているが、F-35は事情が違う。
ラプターはステルスと高硬度超音速巡航飛行(マッハ1.8超)が可能だ。これに対し
F-35はアフターバーナーまで使ってマッハ1.6が精一杯である。
またF-22には近接有視界内ドッグファイトでの機体制御が極めて優秀で
旋回率、旋回半径、迎え角、高エネルギー性能を全高度帯で発揮する。
ラプター四機編隊は超音速巡航飛行を高度50千フィートで行い、
空戦の主導権を自由に発揮できるが、F-35は低速低空飛行でうっかりすれば
高性能敵機への対応を迫られる事態にもなりかねない。
さらにF-35ではAIM120空対空ミサイルに十分な発射エネルギーを与える高度速度が
確保できない。ラプターはこれが可能で、JSFが発射するとミサイルは
有効射程が短くなる。またF-35が搭載できるミサイルの本数は少ない。
これは敵のデジタル無線周波数記憶型ジャマーによるAMRAAMへの
妨害を考えると困った問題だ。
接近戦になるとJSFにはラプター同様の機体制御は期待できない。
F-16やF/A-18にも劣る。どうしてもドッグファイトになれば、
米F-35パイロットの技量と経験を使い撃墜を免れるしかない。
F-35のステルス性は兵装を機内装備した場合のみ有効だ。
AIM-9X視程外ミサイルは搭載できない。これが将来搭載可能となれば
それだけの価値はある。F-35パイロットはどんなことをしても接近戦を避ける必要がある。
そうなると米側の統合航空部隊指揮官(JFACC)がF-35部隊に
航空優勢ミッションを割り当てる可能性は極めて低い。 同じ人の別の記事
https://aviation-space-business.blogspot.com/2016/07/f-35_8.html
コフマンはF-35にもうひとつ深刻な問題があると指摘する。米海軍パイロットに
単発エンジンに不安を感じているという。F-35が搭載するプラット&ホイットニーF135
エンジンはきわめて強力で43千ポンドの推力を発生するが、同時に極めて高温となる。
ロッキードF-22ラプターのF119エンジンでは排気を整流し赤外線を下げているが、
F-35では排気を探知しにくくする工夫がないといってよい。
ロシアには高性能赤外線センサーがあり、F-35排気の特徴から機体を探知する
装備を開発する可能性がある。「世界中で最も高熱を発するエンジンといってよい」
とコフマンは指摘する。 もう一度貼っておきますね
スーパークルーズとBVRミサイルの射程についての資料を置いておく
AIM-120の発射高度、速度とミサイル射程、速度の関係
http://imgur.com/0kF88mb
ロシアのAAMがmach1.5、45000ftで発射する事により30%距離が延びる事について次に書いてある
http://www.ausairpow...APA-Rus-BVR-AAM.html https://aviation-space-business.blogspot.com/2016/07/f-3.html
双発と単発の違いを論じると多分に学術的になる。双発機の方がエンジンが余分に
ある分だけ残存性が高いとされるが、現実にはエンジン一基が作動しなくなると墜落する。
双発機でステルス効果が高いのはエンジンの大きさだけでなく同じ推力なら
探知されにくい排気を出すためだ。このためF-22のステルス性能はF-35に勝る。 このスレッドは1000を超えました。
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