大和にファランクスがあれば沖縄特攻は成功していた [無断転載禁止]©2ch.net
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副砲の位置に6連装対空ガトリング砲があれば、飛行機は近づけなかったと思う。
バルカン砲の開発を急ぐべきだった・・・ 軍ヲタ目線から冷静に見ると
沖縄特攻作戦目的そのものからして意味がない
死んだやつは完全に犬死にかよ
酷い話だな マジレスするとそんな優秀な兵器の一つで勝敗が変わるほど戦争は甘くない
大和に入れる燃料がないんだわ 竹槍もわすれるなよ
バルジに6本束ねて
竹槍の連射すれば最強だ 今度は1m四方の窓?落下沖縄米軍へり
小学校の校庭で小四がケガとの情報とも ファランクスは射程が短いからアウチ
単体でオートメラーラ持ってきても仕方ない
ポン付けで単体で有効なのないの? SeaRAMやな
11発あるから10台くらいポン付けで 特攻なんてやらずに、酸素魚雷大量生産して、ばらまけばよかったんでは?
大量生産が無理だったんだろうけど。
一番すぐに生産できない人間殺してどうする。って
そんなことわかってたら、そもそも日中戦争やってないし、
そういう合理的な国家意思が持てない、陸軍、海軍、日本政府の
分裂国家だったというのはおいておいて。 酸素魚雷に、アクティブソナーつけて追尾できてたら
勝てたのではないかと。 仮に89式の魚雷があったとして本数が足りない
また、魚雷の射程に入る前に航空機でタコ殴り 酸素魚雷の利点は航跡が出ない、長距離攻撃が出来るだけど誘導出来ない長距離魚雷なんて何の役にも立たない 役に立ったとしても魚雷の射程(どんなに長くても100キロもない)に入る前に艦載機でボコボコにされるから意味ない ファランクスで1時間の対空戦闘やるとなると、どんだけのドラム弾倉を用意せねばならんのだろう 主砲発射時の爆風で壊れそうだがな。ファランクス
アイオワ級改修時も装備位置に苦労したらしいし 後付けポン付けの対空兵器が他にないからじゃないの
例えばオートメラーラだとレーダーだのコンピューターだのわんさか必要になる SeeRAMとファランクスでハリネズミ化。
ただしファランクスは射程が短いうえにフル装弾でも発射速度を下げても20秒弱打てば弾切れする。ため、発射速度を落としたタイプ
発射速度を秒40発くらいまで下げなければ、すぐに打ち尽くす。さらに再装填時間が非常に長い。
SeeRAMは11連装だが、逆を言えば11発撃てば弾切れとなるため、10基積んでも最大110機しか落とせない。
1発あたり70kg以上あり、再装填は最低でも2人以上必要。よって戦闘中に再装填は不可。
また両方ともスタンドアロン兵装のため、勝手にロックオンして勝手に撃ってくれる半面、同目標に攻撃する可能性も高い。
よって、結局は大和にポンずけで対空強化は難しい。だが個艦防衛では十分活躍。。。? ということでさ
ポン付けに近いイメージでスティンガーを持った兵隊を甲板に立たせるのが手っ取り早い
射程は3キロ、見つけたら即発射
200台も用意して200機も全滅させたら二度と来ない 当時のレシプロ機にミサイルのIRシーカーがロックしてくれるかは謎である ミサイル万能論が幅を利かせていた時代に
レシプロ攻撃機で超低空からの飽和攻撃したら結構やばかったんじゃないだろうか >>260
ロックするんじゃないの?
しなければヘリとか落せないよw
偵察にセスナ使われて落せないとか笑えるww スティンガーってまだ射程3キロのままなん?
日本製のハンドアローは5キロやぞ
(ドヤ顔 SeaRAMの11発入りを左右に3基ずつ
プラス前と後ろで合計8基
残りは甲板でハンドアロー
沖縄まで行けたな(確信
#行けたとしても意味ない 上部構造物全部取っ払って87式自走高射機関砲を積みまくる
群がる米戦闘機がバルサン炊かれた部屋の虫みたいにバタバタ落ちていく このスレの1が絶望的にバカなのは何重にも勘違いや間違いを繰り返している点
まず彼は「バルカン砲」を「ガトリング砲」と混同しているしガトリング砲形式の砲は戦前から存在したことも知らない
だからそもそも新規に開発など必要ない またモーターや油圧等を使いきわめて高性能化されたのがM61A1だと理解していない
そして一番大事なことだがM61A1とそれを使ったCIWSの区別もつけていない
単に発射速度が速いだけのほうでは撃墜率はたかが知れている
コンパクトな捜索レーダーと組み合わせてはじめて意味のある兵器
「砲」だけ開発しても大して意味はない
もうひとついえば大和特攻時の対空兵装はCIWS1基を大きく上回る
ハリネズミのような武装は単純な火器としての投射量は圧倒的
そこにいまさらCIWS1基を加えても大きく結果は変わらないだろう
無論ほかの砲よりも数段強力だがそれだけだ 具体的にいえば
大和最終時
25mm3連装機銃を52基配備し発射速度は毎分300発 つまりこれだけで毎分15600発の弾幕
大和はほかにも
45口径46cm3連装砲塔3基
60口径15.5cm3連装砲塔2基
40口径12.7cm連装高角砲12基
25mm単装機銃6基
13mm連装機銃2基
7.7mm機銃複数
これだけの装備がある
20mmCIWSは毎分4000発から6000発の弾幕をはれる 非常に強力だがこれだけで勝てるほどの差でもない 沖縄渡名喜村に米軍AH1攻撃ヘリ
また不時着キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!w AH1Z だってさw
島の緊急(野良)ヘリポートに緊急着陸 >>3
そんなもん灘高生1人配置してたら行けるやろーがw >>48
落ちてくる爆弾をファランクスしたらいい。 >>258
35mmL90双連に3P弾の組み合わせの方が良さげだ SeaRAM
サイドワインダー×11とか当時の戦闘機にはもったいないなあ
スティンガー×30のほうが良いのに
射程なんか3キロで十分だべ
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W7WL7 沖縄米軍のオスプレイ2機
奄美空港に緊急着陸 点検後離陸 v B29で原爆を高高度で爆発させて電子機器を無力化させられたら終わりだよ。 √ ̄ヽ--ヘ O―〜,
/ ☆ ヽ || ● |
0く━=ニニ二> ||―〜'
//(●) (●) \
/ ヘ (__人__) |<駆逐艦矢作と雪風の代わりに
/ヽノ彡,,.. .|∪| / イーヂス護衛艦2隻を貸与されたし
/ 丿,, /\ヽノ/ゝ 丶
(  ̄jヽ,/_l ヽ
\ ____ ̄{。 _____ }
ヽ、,,_, {---} }。 {---} j 昭和19年10月25日の朝、フィリピンのレイテ島に向かう途上で米空母部隊を発見し、戦闘になったとき、駆逐艦が突進してきて煙幕を張り始めた。こういう補助艦艇をつぶして、目標が見えるようにするのが私の仕事でした。
一隻目を撃ったんだけど、やっぱり、緊張してるんだね、当たらない。そこで、『600m下げろ』と。距離9000mで撃っているのを8400mにしろといって撃ったが、当たらない。
すると、この600mの間に敵艦があることは分かる。これは法則通りで、今度は『300m上げろ』と徐々に詰めて、4発目で当たった。次の駆逐艦も3発目で当たった。
一発当たるたびに、艦内ではわーっと歓声が上がった。あれは痛快だったね。男冥利に尽きます。
『大和』の砲弾は空母『ガンビア・ベイ』にも当たりました。これは商船を改装した護衛空母で、装甲が薄かったので、『大和』の高速な砲弾は船体に当たっても爆発せず、貫通してしまったほどです。
そのまま『ガンビア・ベイ』の横を通過しましたが、敵兵は撃ちませんでした。彼らは救助に一生懸命で、こっちもそんな手負いの船を撃ったってしょうがないと思って見逃しました」 手持ち対空ミサイルのハンドアローを100台くらい
替え弾を千発ほど持っていったら沖縄まで行けたかもね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています