大東亜戦争こうすれば勝てた!第14戦線 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
いちおう徹底的に敗けちゃったドイツと日本なんだが、今ワリといちおうどうにかなってるじゃん。
勝ったアメリカはなんとなくグダグダ続いてるし、イギリスもパッとしないような気がするし。
なんだかな〜 はじめてこのスレに来たけど
スレタイが「東原亜希こうせいは勝てた」に見えたのは俺だけなんだろうか… アメリカの黒人に三八式歩兵銃と南部と軍刀と擲弾筒を配る。 >>206
マッカーサー旗下の黒人兵旅団に活躍されてるんだよなあ
モロタイで戦中最高位の日本軍の大尉を捕虜にしたのが黒人旅団だったりする ヒロシマ、ナガサキ、あの戦争を忘れるな。ノーモアヒロシマ、ノーモアナガサキ、ノーモアウォー。核兵器と原発廃止。
最悪の夏(ハッピーバースデートゥーユーhttps://youtu.be/1ZBHFCHyr4Iの替え歌)
1
最悪の夏
最悪の夏
毎日10万人死んだ夏
あの戦争の夏
2
最悪の夏
最悪の夏
地獄の門が開いた夏
ヒロシマの夏
3
最悪の夏
最悪の夏
ハッピバースデーリアアトミック
1945年の夏
4
最悪の夏
最悪の夏
人類史上最悪の夏
終わりの夏 東條英機「日本国民がここまで根性無しだとは思わなかった。国民の無能さを見抜けず開戦を決断したことを恥ずかしく思う」 [902666507]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1596873483/ 大東亜戦争は勝てない。
制作・著作
━━━━━
ⓃⒽⓀ 勝つのは無理だろ。こうすれば敗戦を6ヶ月伸ばせた!というスレのほうが現実的 >>213
そもそも政府が戦争なんてやりたくもないのに中国撤兵、満州国の取り消しをするとクーデターが起きるからやむを得ずアメリカと戦争をしている時点で敗戦は折り込み済み。クーデターと敗戦どちらを取る?という究極の選択なわけで。
強いて言えばアメリカの代わりに関東軍と日本本土軍で戦争をしていれば勝てたのかも。 >>214
中国よりもウラジオストク〜バイカル湖くらいまでを取れたら良かったのに。 >>215
ややこしいのは政府は欲を出したのではなくアジア解放を唱える陸軍強硬派に引きずられたという点。欲深さで言えば満州事変前の列強と仲良く中国利権を分けあって、独立運動はできる限り長く押さえ込みましょうという国際協調派の日本政府の方がはるかに欲深かった。 第三、第四の原爆を落とされても6ヶ月継戦の何処が現実的? 満州事変は当然の権利
南満州鉄道に対する他社平行路線の建設を認めないとする"日清間「満洲ニ關スル条約」"を堂々と破り、
さらに張学良の各種条約無視どころか南満州鉄道そのものの締め付け、それを見て見ぬふりをする南京政府(1928年11月下旬に易幟をしたため、外交権は張無腐にはなかった)
しかもそういう現地の声をほぼ無視した当時の日本政府(まあ第二次安倍政権みたいなものだ)
これらにブチ切れた国民の後押しがあり陸軍が「外科治療」を施した
面白いことに、満州事変での暴走士官への懲罰はとても軽く済まされた
これはシナと当時の日本政府がすべて悪いにほかならず、もし厳罰をすると陸軍がこういう事態にさせた政府を乗っ取りかつ軍政下しても日本国民は受け入れたためであった >>220
その陸軍過激派の短慮のおかげでついには国が無くなってしまったんでしょうが。現地入植者を犠牲にしても列強と仲良く中国利権を長期にわたって吸い上げるつもりだった国際協調派の日本政府の方がはるかに大局が見えていた。 対米戦に常に反対だった陸軍皇道派が駆逐された時点で終わっていた >>214
>クーデターと敗戦どちらを取る?という究極の選択なわけで。
クーデターでいいよ。
東條得意の憲兵で取り締まればいいし。 >>221
その陸軍過激派と満州事変の陸軍軍人とは全く違う
石原と武藤の対立を見ればわかるだろうに >>223
クーデター+内戦でも沖縄戦、東京大空襲、広島、長崎は無かったものなあ
ああでも大日本帝国存続よりは敗戦の方が良かったな アメリカってベトナム戦争にも勝てないくらいなんだよ。
アメリカ人を懐柔して日本への親しみを深め、石油禁輸とかする
大統領は弾劾で首になるくらいに持っていかなきゃならないのに、
休日にリゾート地爆撃するような非常識な行為に訴えるから負ける 九六式十五糎榴弾砲 口径149.1mm
どういう単位で149.1mmなんだろう。インチではないようだし プロイセンインチとかいうやつ
ただし、プロイセンインチは時代によりいろいろと変更されたため、当のドイツ人さえさじを投げている
https://en.wikipedia.org/wiki/15_cm_Ring_Kanone_C/72
bronze 15 cm Kanone C/61 ・ steel 15 cm Kanone C/64 あたりがwikiでたどれる始祖っぽい アメリカとの戦力差が開く前に総動員で一気に叩くしかなかった >>227
ロシアは強いな。中国も1枚かんでたんだっけ? 南洋諸島を放棄すると、サイパンから本土空襲の王手をかけるのが容易になる
サイパン・グアムを取ろうとするとさらに奥のトラックがあるので困難
(もう米国に絶対勝てないじゃん…)で海軍は絶対に認めなくね?
本土空襲の可能性を予測できるのは技術的にいつ頃からか、とか
米国陣営に入るからそれでいいんだよ、とかの意見はあろうけども… >233
遅くても昭和17年にはB-29のおおよその情報は伝わっているわけで、
中国から日本本土空襲されることの予測はされている
アメリカが陸路の援蒋ルート遮断されても空路で物資運んでいる理由の一つがB-29の基地を中国に作ることだったりする
B-29の能力的に九州くらいとはいえ、本土空襲の王手はもうかかっているんだな
また単に本土空襲というなら、対ソ戦になれば沿海州から本土空襲の可能性は戦前から予想済み
ソ連と日本の距離を考えれば予測できるできない以前の話だけどな ああ、ガダルカナル 過酷な戦場で将兵は、天皇の祈りに涙した
http://sagay.eluppa.com/2019/12/14/%e7%ac%ac%ef%bc%91%ef%bc%98%ef%bc%93%e5%9b%9e%e3%80%80%e3%81%82%e3%81%82%e3%82%ac%e3%83%80%e3%83%ab%e3%82%ab%e3%83%8a%e3%83%ab%e3%80%80%e9%81%8e%e9%85%b7%e3%81%aa%e6%88%a6%e5%a0%b4%e3%81%a7%e5%b0%86/
虎の子の空母4隻を失ったとはいえ、太平洋の海軍力は依然として日本が優勢だ。
戦訓に学んで無理をせず、日本の勢力圏のサイパン、もしくはトラック諸島の線まで兵を引き、
南方の資源地帯をがっちり固めて米軍を迎え撃てば、まだまだ勝機はあった。
だが、海軍上層部は懲りなかった。
勢力圏のはるか外側で、米軍と決戦しようとしたのだ。
舞台となったのは、日本本土から5000キロ離れた南太平洋の島、ガダルカナルである。
悲惨!スターリングラード攻防戦 独軍司令官は極寒の廃墟で降服した
http://sagay.eluppa.com/2019/12/15/%e7%ac%ac%ef%bc%91%ef%bc%98%ef%bc%94%e5%9b%9e%e3%80%80%e6%9a%97%e8%bb%a2%ef%bc%88%ef%bc%92%ef%bc%89%e3%80%80%e6%82%b2%e6%83%a8%ef%bc%81%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%83%a9/
先の大戦を振り返るとき、日米の国力だけを単純に比較して、開戦そのものが無謀極まりなかったと
断罪されがちだが、それは結果論だ。
日米の間には広大な太平洋がある。
それを越えてくる米軍を、日本の勢力圏で着実に迎え撃つ戦略に徹していれば、負けたとしても
違った展開になっただろう。
この戦略をとらず、暴走したのは海軍である。
開戦前の想定では、陸海軍協同でマレー半島やジャワ、スマトラ、ボルネオ各島の資源地帯を攻略し、
自存自衛の持久体制を築くはずだった。
ところが海軍はそれを越え、フィジー、サモア、ニューカレドニア、さらにはオーストラリアまで進攻
しようとした。国力を無視した、無謀な戦略といえる。
その典型が、昭和17年6月のミッドウェー海戦と同年8月〜翌年2月のガダルカナル戦だろう(※1)。 中国切腹後、日本は繁栄と平和的秩序のモデルとなる
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/62173
https://news.livedoor.com/article/detail/18966125/
だが、中国による西太平洋地域支配のための「列島線の防衛」は、大東亜戦争時の日本の敗戦に
つながった「連鎖する太平洋諸島の防壁」の二の舞となる。日本の敗戦後の昭和21年(1946年)に
米戦略爆撃調査団が提出した報告は、次のように指摘している。
「(日本が)この『連鎖した防壁』全部を守ろうとしたため、おびただしい兵力が投入された。しかしながら、
この結果、大兵力が分散されてしまった。愚かな戦略であった。分散された兵力では、敵軍が一個所に
兵力を集中して攻撃してきた場合、防御できるはずがない。この墓場は底なしであった」
日本側でも、要塞化された太平洋諸島をつなぐ防壁の構想を発展させて、昭和18年(1943年)9月に
発表された「絶対国防圏」に関して、陸軍第四航空軍の寺本熊市司令官が当時、次のように看破していた。
近未来に長大な列島線と、広大な太平洋の制空権を単独で防御することになる人民解放軍に対しても
当てはまる考察だ。
「大本営作戦課は(中略)絶対国防圏と言う一つの線を、千島−マリアナ諸島−ニューギニア西部に
引いて絶対にこれを守ると言いだした。一体これは線なのか点なのか。(中略)要するに制空権がなけ
れば、みんな点(孤島)になってしまって、線ではない。(中略)大きな島でも、増援、補給が途絶えたら、
その島に兵隊がいるというだけで、太平洋の広い面積からすると点にさせられてしまう」 >>236
とはいえアメリカ側の防衛戦であるハワイ、ジョンストン、ミッドウェーなども孤島なわけで
開戦前から充分に要塞化され、かつ長期の備蓄があれば孤島といえども攻略は困難であることがわかる。
そこに地下化された航空基地、潜水艦基地を建設しておけばその哨戒範囲内の海域は半永久的に支配下における。
日本が絶対国防圏を維持できなかったのは充分な準備ができなかったからであり、着想自体は間違いでは無かった。
中国が南シナ海に建設した人口島基地もこれと同じ発想から計画されたものだろう。 なんでガダルカナルとかあさっての方向行っちまったのかね?
チモールに兵力集中してダーウィンに上陸すれば元来乾燥した大陸育ちの帝国陸軍は砂を得たラクダの如く生気みなぎり無人の野を行く勢いでケアンズまで進軍。ポートモレスビーは戦わずして孤立。いよいよ戦いは大陸東岸の陣地戦に移行する。
それから先は知らんけど ガタルはラバウルの前哨陣地な位置づけ
だったが判断の誤りから激戦になった。 日本が第二次世界大戦に勝つには連合国入りしかないだろうけど
この場合どういうルートを辿るべきか >>242
日英同盟をなんとしても維持する
できれば日米同盟を締結する
そのためにアメリカに対しフィリピンの領有と周辺海域の権益を保障し
満州国内でのアメリカの経済活動にも一定の保護を与える
もしくはルーズベルトを暗殺する >>242
独ソ戦開戦時がベストだね。
三国同盟から離脱しソ連に軍事援助する。 新型コロナをばらまいた犯人は
「ビル・ゲイツ」にまちがいありません!!
人口削減計画をすすめるカルト集団=「フリーメーソン」!!
「カルト集団は、世界中のマスメディアを
あやつり、事実を隠蔽(いんぺい)しています!!
テレビ・マスメディアも犯人です!!
「ビル・ゲイツ」はまた毒性のつよいウィルスをばらまきました!!
気をつけてください!!
速報 世界大恐慌で失業したアメリカ人を満蒙の国境地域で開拓させる。 アメリカと同水準の経済工業力を手に入れても人口比で半分しかいないからな。
1935年ごろ時点で一般家庭まで電気冷蔵庫 、乗用自動車、農家のは小型トラックを普及させ、大型トラクターで穀物を大量生産する。鉄生産量を5倍に増やす。フーバー政権並みに公共事業を増やして国土強靭化を進める。 ベネズエラの石油をスペイン船で細々と輸入しながら日中戦争を継続し
対英米開戦を回避しつつ1945年4月末頃ドイツに宣戦布告する 大日本帝国軍部の組織体制
・トップからの指示があいまい
・大きな声は論理に勝る
・データ解析がご都合主義
・省益は国益より優先される
・答えに窮すと精神論
・大きなプロジェクトほど責任者がいない
・前例主義
・デベロッパーに対する要求が荒唐無稽
・上層部は配置換えのみでその責を負わない
・詰め腹は現場に切らせろ
・一度開始した作戦は破綻しても止まらない
・たとえ国が滅んでも
おまけ
・占領軍司令に12歳の子供と呆れられるくらい自我がない クーデターで東條英機を処刑し、東條の首を持ってアメリカと講和すれば良かった 講和して日本がアメリカの1州になっていたら、
アベ、スガ、キシダが今のアメリカ大統領になっていた。
日本人1億の固定票があるから日系は強い( 開戦前に観光客としてアメリカ本土に潜入、銃弾薬を購入して郊外に潜伏
開戦と同時にゲリラ戦を開始
フィリピンの小野田少尉のように何年も持久すれば、きっとアメリカは降伏する 禁酒法時代に大量に酒をばら撒いて、アメリカ人をアル中にする。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています