軍艦の食事について語るスレ67食目 [無断転載禁止]©2ch.net
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ヒャッハー、新メニューだぁ!
…コクゾウムシの代わりに別の虫…だと…
あ、>>1乙です >>1
お疲れ様です!
糞蓮舫はシナチスのスパイ工作員だ直ぐに処刑しろ 軍艦めしと言えば…麦飯&カレー&肉じゃがだよね
ロシア海軍なら黒パンと虫の湧いた肉
アメリカ海軍ならステーキとポテト…というイメージ スパゲティー缶詰という物があるそうだ。
英国の食べ物だが。 英国人にすら不評だったアメリカの食べ物じゃなかったっけ? Cレーションのスパゲティはわざと短く切ってあるという話だね
今でもよく似た味のケチャップスパゲティが売ってる…と思ったらアマゾンから消えてた アメリカとブリテンってどっちがメシマズなんだろう
アメリカは体に悪いだけで不味くはないのかな >>12
アメリカはジャンクフードのイメージが強いだけで
料理自体はそんなに不味くはない そうか?
テリヤキソースが普及する前のアメリカのメシは酷かったぞ。
少なくとも日本人にとっては。
甘いか、すごく甘いかの二択だった。 少なくとも俺がアメリカで食べた
バーベキュー料理と南部のカキと
ケイジャン料理とハワイのポキは
美味かった 文字通り甘いBBQソースのかかったポークリブに衝撃を受けたな、こそげて塩かけて食べた思い出 アメリカ人はバーベキューに関しちゃすごいこだわりがあるね
コンテストの賞金稼ぎが何十人もいるくらい年中アメリカのどこかで大会やってる
その中で洗練され磨かれた味覚があの甘い味付けって事なら否定しきれない
でも若い時はともかく年取るとああいう味には警戒心が働くようになっちゃうね >アメリカ人はバーベキュー
15年前の有名コピペ思い出した >>20
母ちゃんが慰安婦のヤツがなにいってんだか(笑) まあ、アメリカ人のバーベキューへの思い入れは凄まじいものがあるからな。
海外赴任中に取引先のデブに、ディナー奢ったお礼に誘われて、嫌々行ってみたんだが、
まず肉が凄い。キロ単位で塊で買ってくる。手土産に持ってった肉をみて「それじゃ足りないよ、
貧乏人」という顔をする。エコノミックアニマルはいつまでも肉食には慣れないらしい、みたいな。
絶対、その肉4キロより、俺が買ってきた肉500gの方が高い。っつうか、それほぼ脂身じゃねえか。
で、デブが肉を切る。やたら切る。不良風のデブ娘とデブ息子もこのときばかりは親父を尊敬。
普段、目もあわせないらしいガキがダディクールとか言ってる。郷ひろみか? 畜生、氏ね。
鉄板も凄い、まず汚ねぇ。こげとかこびりついてる。 洗え。洗剤で洗え。つうか買い換えろ。
で、やたら焼く。焼いてデブ一家で食う。良い肉から食う。ゲストとかそんな概念一切ナシ。
ただただ、食う。デブが焼いて、デブがデブ家族に取り分ける。俺には回ってこない。畜生。
あらかた片付けた後、「どうした食ってないじゃないか?」などと、残った脂身を寄越す。畜生。
で、デブ一家、5キロくらい肉を食った後に、みんなでダイエットコークとカロリーカットのビールを飲む。
「今日は僕も飲んじゃう」とかデブ息子が言う。おまえ、酒どころか絶対薬やってるだろ?
デブ娘も「ああ、酔っちゃった、あなた素敵ね」とか言う。こっち見んな、殺すぞ。
デブ妻が「太っちゃったわね」とか言って、デブ夫が「"ダイエット"だから大丈夫さ」とか言う。
アメリカンジョークの意味がわかんねえ。畜生、何がおかしいんだ、氏ね。
まあ、おまえら、アメリカ人にバーベキュー誘われたら、要注意ってこった。 アメリカは移民が多いから、移民の(外国人の)本場の味を自国で楽しめるんだよ
中国移民のレストランで本格派の中華料理とか、
インド人移民のカレーショップでカレーランチとか
イタリア移民のリストランテで、イタリアンとか
今日放送していた「刑事コロンボ」は、ディナーでイタリアンレストランへ行ったが、
そこはイタリア系マフィアのボスが経営しているリストランテで
マフィアの手下たちが従業員で働いている店だった……。
普段はリストランテでみんな働いているけど、商売でもめると
相手のところへ行って、車で追いかけまわしたり、銃撃戦あり
アメリカって、おっかないね……。 日本料理のレストランで韓国人が作ったやたら甘いうどんとかな! 俺は日本人だからよくわからんけど、イタリア人に言わすと
アメリカのピザはピザじゃないらしいな。
日本人がカリフォルニアロール見て「寿司じゃねぇ」って
言ったりするようなもんだろうか? メリケンのイタリア料理でよく言われるのは
パスタのゆで方がなってない(完全にコシが無くなるまでゆでる)
ってのは聞いたことがあるが、メリケンに行ったことがないので本当かどうかは知らん。
なおエゲレスの缶詰パスタはパンに乗せて焼くもので
そうやって食うとなかなかイケるらしいが実際のところは知らん。 >>28
その通り
日本にも進出しているチェーン店でも、日本で食うのと同じクオリティを期待しちゃいけない。
さらにいかんのはブッフェ形式で自分でパスタ盛るような店。
あれは食ったら自分の尊厳が崩壊するレベル。 日本が戦争に負けて、乗り込んできたアメリカ軍がトマト&グレイビー・ソースにパスタを浸したやつの缶詰を大量に持ち込んだんだっけ?
麺が信じられないくらいやわらかいやつ。これがスパゲッティ・ナポリタンの原型になったとか何とか。 今手に入るキャンベルのチキンヌードル缶も麺がグダグダだよ 横浜にある軍艦居酒屋NAGATOで海軍カレー食べた。
美味しかったよ >>32
あれ、沖縄だと90円くらいで買えるんだよな 沖縄ってスパムやチキンヌードル缶とか一部の食品だけ妙に安かった
通販で買うと大量にまとめ買いしないと送料で価格逆転しちゃうし
缶詰なんか飛行機に積んで高額のオーバーチャージ取られたらアフォみたいだし…
巨大ジャックフルーツ買って来てこれがほんとのジャックランタンってやりたかった ルートビアも安いぞ
最初飲んだとき化学臭凄くて驚いたけどアレ天然香料のみで出来てたんだね >>37
スパムやヌードルの安いのって沖縄の普通のスーパーとかに置いてあるの?
何処でも有るなら行った時に買いたい 麺類といや艦内でうどんが出てた話はちらほら見るが、そうめんを艦内で食う話はほとんど見ないな。
軍艦「金剛」に乗った芥川龍之介の話ぐらい。そうめんは士官用の食いもんだったのかな。 >>39
国際通りじゃなくても地元の人用のスーパーならたいてい安いみたい
>>40
佐世保で海軍洞窟そうめんやってるけどあんまり海軍と関係なさそう >>41
教えてくれて有難う
今度行ったら探してみる >28
カナダ行ったらスパゲッティだけは頼むな死ぬぞと警告された >>32
風邪っぴきのときに食うお粥みたいな物だからアレで良いらしい インフルエンザの病み上がりで某家系ラーメンを食ったら美味いのなんの
忘れられず調子が良くなってから同じの食べに行ったらしょっぱくてナンダコレって感じ
水分補給のOS-1も高熱時はまさに甘露だったけど、治ってから飲むと同じものとは思えない味
初めっから風邪っぴきの時食うものとして作られているとなれば… 全身麻酔を伴う手術で術前絶食のためOS-1だけ飲まされたけど不味かったなぁ
良性腫瘍だから特に体調がわるいわけでもなかったので ゼロ戦による初の空戦を指揮した海軍の進藤少佐は戦後、会津の山奥の鉱山で野生の動物を捕えて食ったり
ほぼ自給自足みたいな質素な食生活をしてたにもかかわらずヤマから降りたら糖尿病になってたという。
あるいはバランスのよくない食生活だったからなのかな、原因は何だろう? アンバランスな食事で肝臓だか腎臓に負担をかけ続けると糖尿が出て糖尿病と診断される事があるとか
あと会津の鉱山となれば硫黄とか過剰摂取するとよろしくない成分の鉱水とか飲んでたかな… >>48
なるほどなあ。
進藤氏は医師の娘でもある奥さんのご協力もあって、厳しい節食制限で糖尿病を克服したらしいけど
やっぱ戦闘機乗りだなあと思わされる。素晴らしいファイトと根性。戦闘機に乗ることに比べればたいしたことないと言われそうだが。
ミッドウェイ海戦での日本空母のパイロットたちには朝からほとんど何も食わずに戦闘してた人もいたらしいな。
「蒼龍」の原田氏とか、「赤城」の艦攻で帰って来たら母艦が燃えてたんで「飛龍」に降りた人とか。
友永機が未帰還になった3次攻撃から帰って来た人たちには、負傷してジュースだけ飲めた握り飯が並んでたけど食欲がなかった
という人や次の4次攻撃にむけて待機してると大きなステーキとオムレツが出て、それ食ってるときに艦にドカンと来たと語る人もいる。
ミッドウェイにおける空母「飛龍」の食事の話は記憶が錯綜しているのか、同じ部署にいても食い違うものがある。 帰還のタイミングもあるし提供側も順次もってくから揃わないのであろ 死に直面してた人たちはアドレナリンどばどばだし
日本酒飲んでようかんバクバク食ってたから血糖は上がりやすいだろうな。
アドレナリンやドーパミンはやる気ホルモンなんだけど高血糖ホルモンでもあるんだ。
インシュリンはまったさせるけど肥満ホルモン。 >>46
まったくおなじ
渇いてると美味いんだがなあ >>50
進藤さんは派手好みで天才肌のタイプ
努力や根性なんて言葉は似合わないなぁ >>52
>>57
つか逆で、本来発症しているはずの人がなぜか発症していないw
発症しないメカニズムが解明できると、世界の医療費は感覚的には半分くらいになりそうな
なんせDMは合併症のバリエーションも多いし、腎症からの透析ってのは王道だから >>52
友人がそうだからなあ。
人生で一度もデヴになったことはなし。むしろヤセ。
異常に疲労するのと喉が渇くので医者に行ったら、こんなやせるまで放っておいたのか!!と。
母親がついて行ってたから、この子はいつもこんなですと説明したらようやく納得される。
仕事が多忙で食事のバランスが崩れ、お菓子をおごられたりする内に…らしい。
3年かけて寛解させた。 駆逐艦乗りたちがメシといえば握り飯に干からびた梅干という感じのように
陸攻乗りはメシといえば魔法瓶に入った粥を呑み、別の魔法瓶に入った味噌汁or薩摩汁を飲むという感じだと書いてる人がいた。
乗員は一人ずつ交代でメシを取ってたんだな。
長距離を飛ぶ旅客機のフライトでは、以前は会社が食事を準備してくれたが
今は経費節減で自分で用意しなくてはならなくなった、と語るアメリカの民間航空会社の元空軍パイロットが
自分のために自宅で準備してたという機上用ランチの典型はターキーのサンドイッチとピーナッツバターのサンドイッチだという。
海自のP3Cのほうが良いもの食ってる感じがする。 >>61
同じ飛行機乗りでも、零戦とかの場合は
巻き寿司とかいなり寿司だった様子。
片手で食えるのが良かったとか。
陸軍さんだと、この他に巻きサンドイッチってのがあった様子。 自分で持ち込む場合でも持ち込み制限は適用されるんだろうからめんどくさいね
ピーナツパターは引っかかるとかいう話だけどサンドイッチに塗った状態なら良いのか
ペットボトルのお茶も手荷物検査を抜けてから自販機で買えばOKだろうし >>64
乗務員は基本手荷物検査が省略されてたり
密輸してるのがばれりすると、一時的にはやったりするけど >>61
海軍よもやま物語の人は陸攻乗りだけど、いなりずしとサイダー食べてたな。 サイダーは気圧の関係で噴き出すことが有るので注意しろ!と
坂井三郎さんが言っていた パイロットが片手で飲み食いできる物といったら、手巻き寿司とサイダーと羊羹くらい? 一式陸攻には自動操縦装置付けてたんだから、零戦にも付ければ良かったのにな。 民間旅客機のパイロットは飛行経路によっては昼飯食うヒマもないらしいな。
「ハドソン河の奇跡」のサレンバーガ―機長は当日ピッツバーグからシャーロット、NYと来てあの離陸が3回目のもので
昼飯食うヒマもなく、ラガーディア空港の売店で8ドルのツナサンド買ってこの3度目のフライトで食べようとしてたらしいが
この遅い昼食となるはずだったサンドイッチのほうはエアバスA320といっしょに川に沈んでしまった。
>>63
機上食はどうしても単調なメニューになるんで地上の主計員たちもいろいろ工夫してたんだろうな。
弁当持ってったら隊長から今日の弁当は何だ?と聞かれたというパイロットもいるようだ。
>>66
基地によって持たせるものは大きく違ったのかもね。
考えてみりゃ陸攻は飛んでるとき以外は陸上基地で食えたわけだから、その点は艦船乗員よりも恵まれてるな。
任務に当たって緊張してる空中では消化のいい粥というもの理にかなってるのかもしれん。 弁当持ってったら・・・×
弁当持ってくたびに・・・〇 一方米空軍のパイロットはフライトバッグの中にチョコバーを忍ばせるのであった〜 以前本で見たんだが、米海軍戦闘機バイロットの
機内食が貧相だったね。
チョコとかキャンデーとか
ゼリービーンズを箱に入れた物だ。
片手で口に放り込めるような小箱に入れてあるんだ。
美味い物食いたきゃ生きて帰ってこい、
って事なんですかね。 アングロサクソンは飯にこだわらない印象
学校で食べる昼飯がリンゴ1個とか普通にいる 97式飛行艇には冷蔵庫が付いていたけど
中には冷たいものを入れるのではなく
地上で蓋を開けて冷蔵庫の中を暖めて
その中に弁当やお茶等を入れて
寒い上空で暖かい弁当を食っていたそうだ >>75
それは単に金が無いだけではあるまいか?
米軍は食料豊富だったと思われがちだが実が存外カツカツで、
大戦末期には軽巡・駆逐艦・その他小艦艇などでは一日二食に減らされた
ケースもあるという、日本海軍より酷い事になっている。
本国には食糧危機に対応する委員会も立ち上げ済み。 >>68
機上でカイワレまきまきとはリッツパーティー並みの豪華さ。 小さい頃に観たアメリカ映画やアニメに出てくる工具箱みたいな弁当箱に憧れあっちに行った時に買ってきた
本当に工具箱みたいなものでアメリカ式のドカベンなんだろうけどやっぱり時代や地域差があるだろうね
当時手荷物で機内持ち込みしたらニヤニヤされたけど今じゃ通販でも買えるね〜けどすごい高いw >> 71
>> 「ハドソン河の奇跡」のサレンバーガ―機長は〜売店で買ったサンドウィッチを昼食に〜
格安航空会社じゃないのん?
乗客やクルーの安全や命を操縦レバー一つで預かっているんだから
メシくらい、いいもの食わしてやれよ >>81
と言うか家で作ってきて食中毒になったらどーすんの的な
わざわざコパイと別の所で作ったのを食べるとか聞くレベルなのに家で作ったのとか台無しなんじゃ
食品工場なみに衛生管理キチンとした家庭とかも想像し難いし まぁ、飯に拘らなかったから七つの海を支配できたとか言ってるもんな >>76
冷蔵庫と言えば・・・
南方で、日本海軍の水上機が海上を哨戒してた時の話。
操縦士が
「いやに後方重心だし、なんか後ろが五月蠅い。なんかあったか?」
と後席に聞いた所、黙ってサイダー瓶を操縦士に差し出したんだそうだ。
なんでも、上空の冷気でサイダーを冷やしてほしい、と頼まれたとの事。
操縦士はそれを見てニヤリと笑い、
「敵機が来たら、そのサイダーを放り出すんだぞ!」
と言ったとか。 >77
アメちゃんだって銃後は配給制に耐えしのび、ビフテキも我慢して
ハムステーキ(分厚い)の代用食とかだっりな。 日系人の強制収容所の食料の支給規定は、はっきり言って大半の戦時下の日本人よりカロリー面でも内容面でも上 >>86
そういう半分ネタみたいなのは置いといて、実態としてわりとマジでヤバイのよ。
復員兵が生産に戻って、46年が豊作だったからなんとかなっただけ。
日本へ食料送ってくるようになるのも46年以降だろ。 同じ配給でも日英独ソと同じイメージをしてはいけない気がする >>87
嘘つけ、マトモな物支給してくれないから、末期だと自給率が90%越えてる収容所とかあるだろうが。 >>93
規定の話なら、ガダルカナルの日本兵だって一日米六合が規定だぞ。 アメちゃんと日本では、同じカツカツでもカツカツのレベルが違うからな
あっちのカツカツは空腹で兵士の士気が下がるレベル、こっちのカツカツは餓死寸前のレベルだから イギリスは戦後もしばらく食料は配給制だったらしいな。
町はドイツの空襲で瓦礫の山、燃料不足で車も滅多に
走ってなかったとピーターバラカンが言ってた。 >>96
食料と引き換えに、ソ連へジェットエンジン技術を供与してますね。
ロールスロイス・ニーンだったかな。 >>96
しばらくどころか、肉は1954年まで配給制だった。
ちなみに日本は、完全形骸化していた米穀通帳制度を除けば1951年まで。 専売農産物の生産者卸値は戦前のままで消費者価格はインフレ分は乗せられてた。 >>77
大戦末期に、あのサミュエル・E・モリソン博士が軽巡「ホノルル」に乗ったときに
まさに1日2食だったというね。水上艦については揚陸艦とか空母に優先的にまわしてたらしい。
>>94
規定では6合だったんだな。
ガダル帰りの陸軍兵の人に、上陸当初は糧食節約のためか1日に1合か2合しか炊けなくて
明日は米軍飛行場へ突撃だという日に、今日は3合炊いてよしという命令が出て一同万歳三唱したなんて話がある。
空軍時代、サバイバル訓練でサレンバーガーは共産軍兵役の上級生たちのキャンプに忍び込んで
パンやゼリーの「ギンバイ」に成功したという。要領のいい人でもあるんだな。 アメの陸海空海兵では、どこの食事が良かったんだろう?
海兵が一番酷そうだが。 >>97
そんな背景があったのか。当時の先端技術だったろうに、しかもソ連に供与だなんて長いこと理解できなかったんだよ。 冷蔵庫といえば海自がP-3C導入時に軍用機の機内電源が
商用電源と同じと思ってる野党がP-3Cに搭載する冷蔵庫が
200万円以上するのはおかしいって騒いで新聞ネタになったことが
あったなあ(商用電源は50/60Hzだけど機内電源は440Hz
今ならインバーターでどうにでもなるけど) >>101
今だとそりゃ空軍だろうけど、大戦中は空軍なかったから、当時の陸海海兵だと……
やっぱ海軍かな? >>102
戦後まだ冷戦前で取り分でやいのやいのだった時期で労働党内閣だったってのも >>102
そういうのを防ぐためにアメリカがマーシャルプランをやったはずなんだがな。 今はインドネシアがロシアから農作物とバーターでスホーイ買っとる ロシアは北の国だから宿命的なものだけど油脂の類の輸入には貪欲だね
ロシア人ならパーム油を使った炒め物で腹を壊すこともなさそうだし >>108
大陸優先だから…
ブリなんか逆に協賛させられるわ 某ブログじゃ餃子や北京ダックと書かれていたけどどっちだろう? 冷戦末期、ソ連(当時)が潜水艦のバーターで手に入れたのは革靴。相手はインド。 >>109
あれっ?
インドネシアって物々交換ではなくて、金払って韓国からT-50とTA-50を何機か輸入してなかったっけ?
どうしてスホーイが必要なのかな? (棒 アフガン戦争後、米はスティンガー回収する為に羊と交換したんだっけ? >>116
中ソ対立後、借款を豚肉の缶詰で返済したんだよな。おかげで中国では
肉はもちろん食用油すら入手困難な状況が長く続いた。 >>114
独ソ戦じゃひまわり油は低温でも固まりにくいんで潤滑油と
して重宝されたそうな。 カー雑誌のオイルの広告に厳冬でドイツ戦車のオイルが凍って動けなくなってもソ連のT34が動けたのは
サメの肝油のおかげであり…ってのがあったけど当時そんな大量捕獲できたわけないだろうにね
でも日本でも東京湾で獲ったサメの肝油からゼロ戦の潤滑油を作った話があって笑えない 植物性オイルのカストロールを使った2ストは
排気ガスがラジコン飛行機のような香りがして好きだった
鮫の肝油で作った潤滑油を2ストで使ったらどんな匂いがするんだろ? 自分はオートバイのことはよくわからないんだけど、年配の人から聞いた話。
戦後すぐのころ、オートバイ乗り回してていいオイルが手に入らなくてB29か何かアメリカの飛行機のの撃墜現場で
オイルが入ってるんじゃないかという頑丈なゴムの袋を見つけてナイフで切ったら
見たこともないような美しい色のオイルが流れてきて驚いて、それにただ見とれていた、と。 若かったころ、イタ飯にはまってオリーブオイルを買った
冬の寒い朝、オリーブオイルでベーコンエッグを作ろうと思ったら
カチカチに凍っていた
部屋の中で、室温で保管していたのに……
以来、オリーブオイルは使わなくなった…。 >部屋の中で、室温で保管していたのに……
暖房の壊れたサッポログラードのお話なんでしょうか?
因みにその時の部屋の温度は何度くらいだったんですか? >>131
低温だとオリーブオイルは結晶化して白く固くなります。
でも無害ですので、それを暖めれば結晶は溶けます。
僕はオリーブオイルを使いますが、毎冬それを経験しています。 Exヴァージンなんかの精製してないオリーブオイルは10度以下で凝固しはじめるぞ 都内で室温保管してるけど見たことないな、安アパートの割には断熱しっかりしているのだろうか マッコウクジラの脳油は、潤滑剤としては素晴らしい特性を持ってたという。
アポロ計画では、あちこちにそれが使われてたとか。 >>131
今時のしっかりと断熱された家屋なら冬でも凍らんよ。 オリーブオイルとハチミツは冬に固まるイメージ
ハチミツはストーブのそばで温めたり湯煎したり 台所じゃハチミツ、ラード、味覇の順で固くなるかな
オリーブオイルやゴマ油が固くなった記憶は無い オリーブオイルは安物のポマスオイルとかだと固まらない。
抽出に薬品使ってるおかげかな? >>141
そんなに頻繁に使うわけでもないからEVしか使わないです… >>112
ウォッカのんでも酔わないようにするためには油脂系の付け合わせが必須 同志、ウォツカなら冷凍庫にいれておいても
凍らないぞ! 豚の脂身の塩漬けを生で黒パンに載せてウオッカのツマミ!
日本人がやったら身体壊すぜ。 度数が高い蒸留酒は冷凍庫というのは定跡
シチリアのレモンチェロを冷凍庫でトロトロに冷やして、
冷凍庫で冷やしたグラスに注いでクイッと呷る
(一口サイズね。死ぬから)
ドイツ料理店でシュナップス頼んだら、超ちっちゃい瓶が
凍り付いて出てきたのを、これまたクイッと ショットグラスのウォツカに火を付けて一気飲みってロシアですら禁止になったんだよね
あくまで飲食店でやっちゃいけないってだけで相変わらずなのはTVの衝撃映像とか見れば判る…
さすがにあれだけはやってみようと思わない あんな強い酒よく飲めるな
コーヒーにブランデーをひとさじ入れて飲むのがやっとだわw ショットで一杯なら、トータルの量はそれほどでもない
水をガバガバ飲んで腹のなかで薄めれば、美味しく安全に頂ける
(漫然と水割りを呑む連中とは話が合わない)
酒が弱いなりの楽しみ方も有る >>137
合成オイルで同等の性能のオイルの実用化が出来たので
米国は捕鯨をやめたんだよなあ。 >米国は捕鯨をやめたんだよなあ。
捕鯨を辞めるのはアメちゃんの勝手だが
金儲けの為に反捕鯨の日本叩きは止めて欲しい(>人<;) 江戸川柳に鯨の項目があって、油臭くなって捨てる羽目になるから鍋を貸すなとか
油汚れ落としにたわし一個捨てることになるとか、油臭くて近所から文句がくるとか油臭い関係ばっかり
でも精が付くとけっこう食べられていたんだから油臭くても美味いとは思っていたんだろうね〜 >>154
自国内でもアラスカのエスキモーには許可を出している。
伝統的だからだそうだが、日本でも伝統的なんだけどなぁ。 >>156
アレ日本の提案で禁止にならなかったけ? >>158
今でも普通にやってるよ。
ただ、観光業とかで金稼いで牛肉買った方が効率良いそうで、
やる人は減ってるらしい。 クジラは昔から骨まで捨てる所が無いと重宝されてたじゃん >>156
んじゃ日本の領海でちまちまやってりゃいいだけ
専用捕鯨船で南氷洋まで出かけて伝統もないもんだ >>161
IWCは元々捕鯨のための組織なんですが… >>161
鯨食、料理が伝統なんだよ。
日本近海だって手漕ぎボートで近寄って、屈強なオッサンが手で銛打ち込む訳じゃないだろ。 伝統的だとアメリカが主張するエスキモーの捕鯨も、昨今は銃とか
迫撃砲みたいな捕鯨砲使ってるしな。 エスキモーの伝統的な鯨漁が認められるのなら
和歌山県の海豚の追い込み漁も認めろよと謂う話になるけどな
海豚の追い込み漁では銃とか使わずに長年の伝統を守っているしな クジラの腹の皮は、伸縮性が高いからね。
その代わり、腐敗して爆発すると大変な事になるんだが・・・ >>163
侍ジャイアンツの主人公の父親がそれ
やってたな。
長嶋パーンチ!! ならば、ちびっと舐めて水を飲む
どうせアルコールの量はとれないんだから、味の強い奴が面白いぞ ウオッゼ島だっけ?
孤島に取り残された日本軍が補給も途絶え、満足な農耕もできずに餓死者が次々に出る状況下で、
ある日突然鯨が漂着して祭になったの。 >168
野球狂の詩でも大洋入りした新人がそんなんで鯨をしとめてたな 浜にクジラが打ち上げられて、それでそこの漁村が潤った。
なんて話は、日本のあちこちに転がってますな。
そのクジラを売って、その金で学校を作った。
なんて話も聞いた事あるし。 鯨と謂えば
オーストラリアの鮫の問題はどうなったんだろう?
世界に内緒でコッソリと鯨ハンティングとかしてたら笑うんだが クジラを保護しすぎて鮫が増えてサーファーを襲う事故が続出してるんだっけ。
オージーはアボリジニを射殺してたくらいだし鮫くらい余裕じゃね? 人じゃなければ殺していいと本気で思ってるからな
もちアボリジニも含めて 東朝鮮韓唐国賊エラエベンキゴキブリチョンコも始末せなあかんな オーストラリアに移民を希望する英国人が、担当官の前で書類を書いている。
氏名・年齢・性別・出身地……と順調に埋まっていくが、ふと犯罪歴の所で手が止まった。
担当官が目つきを鋭くして男性を睨む。
男性は肩身が狭そうにしながら言った。
「あの、やっぱりないといけませんかね?」
なんてジョークがある国は違うな。 日本は植民地はあったけど流刑地にはしなかったからなあ
台湾なんかは本土で破産した人間のセカンドチャレンジとして機能してたらしいが 明治初期の北海道もそうだろ
戊辰戦争で敗れた幕臣たちが飛ばされ、自由民権運動でやんちゃした人たちが逃げ落ちた土地
荒川弘の祖先も後者だったと、マンガエッセイで書いてた 憲法が出来て刑法が整備されたから流刑が無くなり、台湾をゲットしたのはその後だからな。 ま、ロシアだとシベリア〜極東のほとんどが流刑地だったもんな >>184は平安時代。
>>185>>186は江戸時代のイメージ。
江戸時代にあった佐渡の金山送りも流刑の一種かね? 江戸時代の佐渡の金山なんて、まるきり流刑地だよん
無給で働かされたんだよね
でも草鞋(わらじ)に詰まった金の粉(砂金:さきん)を集めておくと
結構なお金になったんだよね
そのお金で、故郷まで帰れたとか……
江戸時代のことだから、拷問で自白を強要されて、
無実の罪で佐渡に送られた人もいたのだろうね… 佐渡金山は罪人じゃなくて無宿人が送られるイメージ。
だから「佐渡流し」じゃなくて「佐渡送り」なんじゃなかった? 佐渡はまんま、無宿人、要は無頼とかを送り込んで強制的に働かせる。入ったらまず年季が明けるまで生きて無いし
隠岐の島は北前船の寄港地として、俵物の生産地として豊かだったよ >>193
ズヴロッカは常温で十分甘く美味しいよ。軽めのビールをチェイサーにして召し上がれ。 島帰りは腕に刺青を入れられて
所謂刺青者として見られるんだよね
外人さんがタトゥーと言って刺青を体の随所に入れているけど
それを真似て刺青を入れた日本人をみると
どうしても刺青者と謂った言葉が思い浮かぶ >>197
Nononono
冷凍庫から取り出していやらしい粘質を舐めて飲むのがたまんねえじゃんね。
ポーランド女は随分と。
やめてくださいワルシャワに突き出すのわ。 >>198
あれじゃない。水辺で刺青てオラってる案の定の人を見て、ああああやっぱり。
稀に本職な和彫りが来てボコられるのが日本の夏。 去年の夏に起きた相模原の身障者大量殺人事件の犯人も全身に墨入れてたっけな。SNSで「笑顔で乗り切るぞ!」って書いてだけど、笑って誤魔化すって意味だろ。 >>204
萌豚イラストが残念
これが無ければ喜んで買うのだが 艦娘のイラストつき料理本とか、まったく艦娘の意味がわからなくて困惑。
艦娘のエロ同人なら有意義なんだが まあちゃんと料理作ってるみたいなんでそこだけは合格か
以前「海の男の艦隊料理」を再現してみるという同人誌があったんだが
麦飯のところをレトルトパック白飯使ったり手抜きが激しかった
まあ、大量に作ってこそ軍隊料理、ってのはクリアできてないが。 町内会のイベント用ならともかく大量に作る為のレシピ載せられてもキツイだろう 陸軍さんの”軍隊調理法”なら、材料に関しては
1人あたりの量を書いてくれてるから、まだマシなのかもしれない・・・
あ、調味料に関しては、書かれてる量×人数分の量を直接入れるのではなく、
8割ほどの量を入れて味見をしてから、残りを入れると良かったようです。 麦飯に錦糸卵、らっきょう、紅生姜、味噌漬け野菜乗っけて、だし汁注いだ
重巡青葉の青葉丼なるものがさっぱりしてそうで
今の時期食ってみたい ちょっと前に錦糸卵って作ってみたんだけどちゃんと作ろうとすると意外と厄介
テフロンのフライパンも無い時代にそんな上品なものが兵食に使われるほど一気に作れたのかと思うけど
そこは軍隊式のやり方があったのかな それより錦糸卵って書く人が多いのにびっくり。
ずっと金糸卵だと思っていたし、見た目も金の糸みたいだからそれで良いと思っていた。
辞書引いてみたらどっちも正しいみたいだけど、なんで綿の糸なんだ? 陸軍の少年飛行兵の人の話だけど、はじめて大陸に行ったときはコーリャン飯ばかりで
はじめのうちは赤飯でのお祝いが何日4も続くんだなあと思ったとか。お菜はメンタイと呼称するタラ科の魚の煮物焼き物の連続。
ちなみに同期たちと移動中に下関で贅沢しようと入ったレストランで天丼を頼んだら天ぷらのエビがザリガニだった、と。昭和18年か19年の出来事。
さすがに海軍の艦船ではコーリャン飯やザリガニの天ぷらが出ることはなかっただろうな。 ザリガニを中国で食べたけど丸ごと煮て軽く炒めたもので見た目は派手だけど食べられるところはほんのちょっと
泥沼で養殖しているから洗うのが大変なのだそうで?き身の料理はなまじのエビ料理より高価だった
日本でやったら高級天丼になっちゃうだろうけど大して美味しくないだろうなあ TBSの日曜日の番組
『うわさの東京マガジン』内の『やってTRY(とらい)』のコーナーで
さいきん『錦糸たまご』を作るの回があったけど
テレビでは『錦糸たまご』って紹介されていた。
講師は、横浜中華街の名店『四五六(すごろく)会館』の料理長
解いた卵に、牛乳を入れて伸ばしてから、
あまり熱すぎない中華鍋?(フライパンではなかった)で、卵を薄く焼いてから
そうめんみたいに、細く切っていた…
錦糸タマゴは、冷やし中華の具として出てきた。 菜っ葉汁を食べて出て行った特攻隊の話が新聞に出てしまって、体の悪い思いをしたこともあって
陸軍は航空技術研究所から特別給養部隊を各地の特攻基地に巡回させてるな。
主計将校2名、調理士3名、菓子屋2名の部隊。
【ある陸軍特攻基地での壮行出陣食(昭和20年6月)】
チキンカツ、冷肉、鯉のあらひ、野菜サラダ、鯛めし(銀シャリに鯛でんぶ)、みつ豆、枇杷、水蜜桃に錦上花
みつ豆と果物がとくに好評。
陸軍には航空糧食に「葉緑素の天ぷら」というあったんだな。甘い味がするという。
航空糧食ひとつとっても海軍と陸軍が協同研究してたら、と思わされる。 開国後に海外の賓客をもてなすためのフランス料理にザリガニを
つかったって話があったなあ。 ザリガニも輸出すればよかったのに
それとも食えるザリガニは数が少ないから希少? >>224
当時だとアメリカザリガニ移入される前で固有種のニホンザリガニか?
アメリカザリガニより更に小さくて食べるところなんてなさそう
アメリカザリガニ自体食用に移入されたもんだし、別にザリガニ食ったっていいんでないとは思うが
レッドロブスターいい料金取って定着してるし
俺自身は食う気まったくないが >>226
224は秋山徳蔵のエピソードだけど日本ザリガニは流水での飼育が必要な上
陸軍の兵隊を動員しての捕獲で数を揃えたもの
輸出なんて無理 戦中に小学生が動員されて田んぼでイナゴやザリガニ捕りをする映像をTVでやった事があるね
一晩で稲の苗が食い荒らされちゃう一方で食糧になるとあって子供達だけですごい数を獲っていた
イナゴは親に渡して佃煮にしてもらい弁当のおかずになっていたけどザリガニをどうしたのかは写ってなかったな 適当に畑にいる奴を捕まえて、炒って食うとか
まあ佃煮しかくったことないが、貴重な蛋白源だわな >>227
アメザリは食用カエルの餌として持ち込まれたのが逃げて広まったんじゃなかったっけ? 何時頃の事だったか記憶が曖昧なのだが
茨城でも塩茹でにしたザリガニを食っていたテレビ番組を見た気がするんだけどな
スウェーデンだかノルウェーの映像と違い
如何にも日本の田園風景の中で日本人がザリガニを旨そうに食っていた 昔は生きたウチダザリガニが通販で買えて、新鮮なのを味わえたけど
今は特定外来生物になったので生体の移動ができなくなって、基本冷凍になったから
値打ちが下がった。 田んぼに水が入る時期にあぜ道を歩くと、鷺に下半身を齧られて、上半身だけになったアメリカザリガニがのたうってる様を良く見る。 >>226
ずいぶん前のワイド番組で珍商売の小特集があり、北関東の方でウシガエルと一緒にザリガニも採集し、
輸出用に加工しているのを見た記憶がある。
まあ現在でもやってるかどうかだが。 >>236
下半身は海老の身と同じく筋肉だけだよな?
栄養は上の方に有りそうだけど噛み砕くの面倒いのかな?鷺もグルメだな 鳥が大型昆虫を食べるのも、腹の部分だけですから、
柔らかい部分は自分で頂いて、
あとはおこぼれ狙いに差し上げる摂理でしょう。 アメリカザリガニをハサミまでバリバリ食べちゃうのは天敵のミシシッピアカミミガメくらいかな
アメリカだと本場だけに頭の部分は潰してエキスを絞り、剥いた尾の身を煮込むんだよね
日本人には厳しいアメリカ料理の一つとか 20年くらい前、ビートたけしの番組(何かの討論番組)で
富山の農村料理で、ザリガニ料理が紹介されていた
ザリガニ料理を前にして、抵抗感があって食べれないビートたけしに向かって
たけし:ザリガニ料理って抵抗あるね、口の中に入れられない
農民 :だいじょうび、なの!
たけし:だいじょうび!って言われても
のやり取りを覚えている
周富徳がザリガニを、エビマヨネーズの要領で調理していた
農民 :周先生、マヨネーズの味しかしねぇよ
たけし:あのねぇ、中華料理の大先生に向かって、!
農民 :だって、マヨネーズの味しか、しねぇんだもん
ザリガニ、エビと大して変わらない味と聞くが、どうか? 下処理さえしとけばぷりぷりのエビだそうだ。
千葉の農家で鮒やザリガニ食べたけどまぁ食える味。
そこは佃煮にしてたな。
レッドロブスターに行けば食えるじゃん
すごくおいしい。 硫黄島で作業員募集だってさ。
横須賀から輸送艦に乗り組んで現地で作業。
俺は行きたくないw 護岸工事してるゼネコンの補助作業。
現地への交通機関と宿泊施設は輸送艦。
ベッドと給養ありとういう過酷な任務。
日当9千円という破格値! 硫黄島は年間に数十センチ単位で隆起しているから
護岸工事が出来ないとかでアメリカも断念したんじゃ無かったっけ?
もしかして隆起が止まったのかな? >>247
下請け直営の店でしか、生活必需品を買えないんですね。わかります。 >>247
宿泊が輸送艦なら、寝る前にコップ1杯の水を部屋の入り口に置く手間が省けるな。 硫黄島じゃコップの水が減るなんてヨタ話があるけど
単に暑いから蒸発したか他の人が飲んだりしたかじゃないの >>247
それを元手にチンチロリンで稼いで一日外出券を手にするわけですね 南極で見つかった100年前のケーキは食べられそうと報じているところもありますが
と言うことは食べ物は冷凍保存すれば100年後も食べられると言うことでしょうか 南極はウイルスも凍りついて風邪ひかないような所だから、家庭用冷凍庫なんぞとは比較にならん。
-50度とかなる冷凍庫なら、なんでもとは言わないけど、物によっては100年持つだろう。
見つかったのは携行用に保存性を高めたケーキだし。 >>261
アイスクリームだと100年経っても食えそう 食えるかどうかと美味いかどうかと食いたいかどうかは全部別。 >>263
しかし、あのフルーツケーキが見つかったあたりって、夏は
雪が解けて地面が見えるような場所だよ?
当然、気温もプラスになるしさ。 >>265
まったくもって。まあロマン溢れる物だから喉通るようなものなら試しに食って見たいというのはあるけど 亀田製菓(新潟市)の柿の種が、国際宇宙ステーションに長期滞在する宇宙飛行士用の
「宇宙日本食」として宇宙航空研究開発機構から認証された。米菓では初めての認証という。
柿の種の発売50周年を記念し、3年かけて開発した。無重力でも飛び散らないよう、
何度も開け閉めできる特殊なパックに入れた一品だが、市販予定はない。
原料や味付けは市販品と同じで、柿の種とピーナツの比率も「6対4」のまま。
無重力空間では味覚が鈍るとされ、味を濃いめにした宇宙食もあるが、
担当者は「6対4は長年の試行錯誤で得た黄金比率。宇宙であろうと不動です」。【南茂芽育】
毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170818-00000087-mai-soci
画像 専用のパックに入った宇宙用柿の種=亀田製菓提供
https://amd.c.yimg.jp/amd/20170818-00000087-mai-000-2-view.jpg >>270
日本の南極観測隊で、1次隊の残地した
食糧なんかを3次隊で食った話なら…
虎屋の羊羮は、氷漬けの状態で見つかったけど、普通に
食えた様子。
しかし濃縮日本酒は底に澱が
沈んでて、飲むと悪酔いしたとか。 >268
ヴィクトリア時代のパウンドケーキのレシピ本に「一年は持つ(当然常温」って書いてあったりするらしいので
さらに長期保存用に仕込んだ奴なら何とかなる気はする。 >>274
凍って溶けてを繰り返す環境は、当然ながら食品の風味には重大な悪影響を及ぼす… http://webronza.asahi.com/politics/articles/2017060500003.html
前略
実際、安保法制によって名実ともに日米同盟を完成させれば、中国や北朝鮮に対する抑止力が発生するという触れ込みでしたが、当初から指摘されていた通り、そうした立法事実は存在しませんでした。彼らの動きは、かえって活発化しています。
安倍政権の支持率が下降すると、必ず絶妙のタイミングで、北朝鮮からミサイルが寸止めの形で発射されてきます。敵対関係というよりはむしろ、お互いがお互いを必要と
する、隠れた相互依存関係の存在すら感じられます。
他方で、竹島や尖閣のような国境管理の問題についても、それまでの暗黙のルールを――前者の場合は韓国が、後者の場合は日
本が――破ったことによって、対立が先鋭化しました。国民感情も大いに刺戟されているため、安保法制はシグナルとして弱すぎたようです。
いずれにせよ、当面は、9条によって枠づけられたオープンスペースのなかで、外交・安全保障のリアリズムを追求してゆくほか
はないわけです。国際社会の立憲化が進むまでの間、国家単位で現れざるを得ない「国際憲法」的な規定にとって、そうした矛盾は避けることのできない宿命です。
以下ソース
東朝鮮韓唐はチョンコやからな >>259
山で死んだ人の怨念か山でも色々有るで
余りにも怖くて思い出すのも嫌だけど…
今は魔除けに猫を飼ってるけど、その猫が深夜に起きて何もない空間を睨んでるんだぜ… なんの謂れもないうちの家の猫も、よく何もない空間を睨んでるよ。 >>264
そもそもアイスクリームには賞味期限がない。
(もちろん、-18℃以下での保存が前提だが。) ただ100年経ったアイスを食いたいかと言われたら(以下ループ 二万年前のマンモスの肉(永久凍土産)なら食べてみたいけど、100年物のアイスはいらんな。 東京都東村山市恩多町の河川敷の土中から3日午前、生後間もない男児が見つかった事件。男児の命を救ったのは、付近の住宅街の住民たちの連係だった。
東朝鮮チョンコは人間ちやいまんな
半頭そのものの百済難民エラエベンキだわ
東朝鮮チョンコゴキブリを全匹地中に埋めるべき つまり生ゴミ東朝鮮ゴキブリ韓唐チョンコがシナチョンコを経済支援したからやな
キチガイ韓唐死滅しろ 朝鮮人は戦中に旧日本軍内で、捕虜収容所で捕虜を虐待したり、バターン死の行進をやらかしたり、敗戦時速攻裏切って色々やっちゃったりしてる訳ですが 東朝鮮ゴキブリエラエベンキとやっぱ同類同一行動でんな
東朝鮮韓唐非大和民族様ゴキブリエベンキは常時エラチョンコ 昭和18年頃、北支にいた陸軍航空隊のパイロットたちが久々に羽を伸ばそうと石門の市街地で飲み食いすると
店側が請求したのは1月分の俸給の3倍ほどの金額。シナ語のできる学徒が交渉すると「タバコを持って来ればチャラにしてやる」とのこと。
後日、基地の酒保で手に入れたタバコを持っていくと店主の態度がコロッと丁寧になったという。
あとで知ったところでは基地では15銭のタバコが街では15円で取引されていたとか。
海軍なら自分でタバコを売ってカネに替えそうなもんだが、陸さんは商売っ気が無いな。
その店のなじみになった陸さんのパイロットたちが、ある日特別料理を出してやると言われて待ってると
オリに入った子ザルが1匹を持ってきて「頭に付けた鉄板をこの金づちで叩き割って食べるのだ、サルの脳は天下一品で美味い」
パイロットの1人が「このシナ野郎!残酷なことしやがって!」と激怒。サルの代金を支払って引き取り山に逃がそうとするも
助けてくれたこのパイロットに甘えて振り返ってなかなか山に入って行こうとしなかったという。沖縄で特攻戦死したパイロットの逸話のひとつ。
そういえば海軍では南方にいた何隻かの重巡洋艦とか航空基地でサルを飼ってたという話も見るな。
そのうちのひとつ、重巡「足柄」の怖い鬼の下士官が紐でつないだポケットモンキーを飼ってて部下を集めて怒ってるときにそのサルがちょこまか動き回って
笑うの必死にこらえたという話もある。飼ってたサルが戦闘中に「戦死」して班員が悲しんだという話も見たような気が、重巡「高雄」での話。 東朝鮮ゴキブリ韓唐エベンキの脳グソトンスルにしたら平和やったのに 日本の軍で飼っていたペット的なのってあんまりいないのかな?
他国だとヴォイテクとかオスカーとかイギリス海軍の山羊とか聞くけど。 サルはあちこちで飼ってたみたいね。
飛行艇部隊でも現地人から買ったサルをみんなで可愛がっていた。
転戦先にも連れていくけどやはり空襲で死ぬ。 豚を育てて食うつもりでいたら、可愛くなってしまいとても食べられないという話があったな >297
サンデーのマンガ「銀の匙(シルバースプーン)」でも似たエピソードあたね
農業高校の主人公が、自分が世話をしていたブタを肉にする場面で
ひと悶着
先生 「殺すのがかわいそうか?自分で引き取って育てるのか?エサ代はどーするんだ?」
主人公「いいえ、自分が世話をしてきたブタなので、最後まで責任をもって、おいしい肉にします」
といって、手間をかけてオイシイベーコン&ハム&ウインナーをこしらえた
農業高校の先輩たちが、肉を奪っていったが
後で「代金の代わりに…」と言って、コメや野菜をくれた
主人公たちは、残っていた豚肉やコメと野菜で「豚丼」と「トン汁」を作って食べた
涙が出るほど美味かったらしい…
※余談:世話しているブタに名前を受けると、いざ殺して肉にするときに情が移って困るらしい あの漫画は農業高校のフリしたファンタジーだから
あんな学校ねぇよ 南方で有りとあらゆる動植物を食った人でも
猿は食えなかったとかの記述を見たことがある
その猿の脳みそを食ってしまう中国人の食に対する貪欲さは日本人以上だな >>303
堺正章の西遊記でネタにされてたが、後年インディ・ジョーンズで映像化されるまで実在するとは思わなかった。猿の脳の料理。 昔「世界まる見え」で中国人が蠍の活け造りまで食ってたな
尻尾はちょん切って出すらしい 猿の脳みそと言えば世界残酷物語って映画を思い出す…
生きた猿を頭だけ出せるテーブルに固定して客がその頭蓋骨を開けて食べるってやつの元祖なのかな
脳を生で食べるのなんか栄養的に良くないみたいだけど 人間の脳味噌でやったレクター博士で良いんじゃね?
生は色々と駄目らしいけど、脳味噌 >>301
古処誠二の短編で情が移るからと、馬に名付けない話があるな。 タレントの田中義剛が北海道で小規模な牧場を開業した時、近所の牧場主に「牛一頭一頭に名前を付けてる」と言ったら、「ペットでも飼ってるつもりか!!」と激怒されたって言ってたな。 引退したら田舎で牛でも飼って農業するわw
…とか言って田舎暮らし始めたら地元民から総スカン食って結局帰ってきちゃうってね〜
実際に農業やってる人から見たら道楽半分な感覚の人と調子が合うはずも無し… >>309
北の国からでも似たようなセリフが有ったな
農耕馬として必要になる春先に馬を買ってきて
苦楽を共にしてきた馬を不要になる冬に売る
売られた馬は潰される事が分かっているから
情が移らないように名前を付けなかったと 闘牛には名前付けてかわいがるけどな。
最後に号が付く。 >>314
闘牛用の牛は潰してもおいしくないようで、最後まで面倒みるか、新たに闘牛する人に売る模様。 奄美じゃ強い闘牛を所有する事が大変なステータスなんだけど
特に血統管理や品種改良するわけではないそうで全ては自然のままとか
洋犬の血を入れてしまった闘犬とは違うこだわりがあるね 牛は血統よりも本人(牛)の稽古とやる気だって。
稽古を見たことあるけど、ダンプの古タイヤを角でポンポン放りあげていた。
飼い主が時々引っかけられこともあるけどあっという間に放り飛ばされて避けられないってさ。 >>317
よし、貴様は特別に罪人牛と戦わせてやろう 筋張って美味しくないとは言ってもソーセージにすればいいのにね
日本で牛肉ソーセージを見かけないのは美味しいけど高価だからだそうで
闘牛○○号ソーセージや○○号ベーコンってブランドなら高くても売れそうなのに 廃闘牛はペットフードになるそうだ。
牛主の中には奇特な人がいて食べてやることが供養だと言って勢子たちに振る舞うのもいる。
脂がほとんど内からよく煮て食べるんだけど
食べたことある人はなかなかの味で旨いってさ。 >食べてやることが供養だと言って
浜に打ち上げられた鯨も供養のために食ってあげれば良いのにね( ゚∀゚)人(゚∀゚ ) 昔「タイムトラベラー 昨日からきた恋人」って映画で核シェルターに30年閉じ込められるエピソードがあったけど
冷凍肉や乾物、缶詰みたいなものって保存法によってはそれくらい保つのかな? 適切な管理していれば持つよ
食べられるという意味だけでなら 1990年代製造の缶詰が発掘されたが中身(桃だかパインだか)は悲惨なことになってたとか見たなぁ…
ストッカーなんかに無造作に転がしておくのとキチンと空調管理したりだのではだいぶ違ってくるだろうけどかなり創作入ってるだろうね
そもそもフォールアウト&核の冬対策としても30年も篭る必要があるのか分からんけどw
放射性物質の量だけなら遥かに大量に放出されたチェルノブイリだってHS避ければだいぶ近づけるのに 安売りの東南アジア製フルーツ缶なんか加熱が不十分なのか数年も保管してると膨れてくるのがあるね
中には中身が噴き出し台所の物入れがひどい有様になってた事もある
何でもないようで内側の亜鉛メッキが溶けていて食べるとひどい腹痛を起こすなんて最低な代物もあった
サバ缶とか賞味期限が切れて以降が美味いんだなんて日本製だから言えるんだろうね 加熱が十分でも、その後に清潔をコントロールできるかどうか?の問題かと 火事から救出の子豚たち ソーセージとなって助けた消防士たちに
http://www.bbc.com/japanese/41020587
ナイスブリティッシュジョーク 当たり前のことなんだけど、なんかもの凄く違和感がある ナチス・ドイツの時代は、将来の核戦争に備えて
アルプスの山をくりぬいて核シェルターをつくり、
100年もつ缶詰を作っていたのに
最近のは数年しか持たないのはなぜ?
技術が退化したのか…? >>332
百年も食材維持させるということは、かなり強力な防腐剤使ってるだろwで、そのせいで健康被害が出でしまい、巨額裁判沙汰担って会社倒産w 缶切りで開ける缶詰とプルトップで気楽に開ける缶詰との差だな 日清の10年缶詰はたった4年で回収騒ぎになっちゃったね〜
ペコペコのアルミのイージーオープン缶じゃ無理があった
まだ持ってるけど… 実際缶詰の封止力ってどんなもんなの?
空気も通さないのか 通さないよ。
空気が通るようだったら中身カラカラになっちゃうだろ。 >>336
物が腐敗するのは空気中に雑菌がいて、それが栄養分を探して取り付き繁殖するから
缶詰はそれをシャットアウトする事で食べられる状態に保っている 加えて言うなら、酸素・光なんかでも劣化変質する事があるが、缶詰はそれも防いでいる。 封入した状態で加熱殺菌されているのも缶詰の要件だよね
加熱してないシュールストレミングスは厳密には缶詰じゃないそうで 古くなると金属が溶けるのが金属の味が酷くなるよね? 酸化や空気中の細菌付着を防げるが熱に強くて尚且つ無酸素で繁殖できる細菌が繁殖する事があるんだよ。 缶ではないが、学生の頃、20年以上前と思われるジフィーズの丼食ったけど、色からして違ってたな
味も妙にくどかった たまに軍装マニアがベトナム戦時代の40年落ちレーション食ってるサイトがあるがよいこは真似してはいけません。 けっこう昔だけど金属表面に炭素コーティングする技術が発表された際
缶詰に応用すれば100年持つとか言われていたものの未だに現れてないね
まあ孫の代に食べるための缶詰なんて誰も買わないだろうけど 1年前に買った米を今食っている
味はともかく食べられる どこか海軍メニューのレストラン(バー?居酒屋?)があって
モリナガ・よう先生が取材に行ってきた話が
モデルグラフィックスに載っていなかったかな…?
横浜だったか、広島の呉にあるらしい
軍隊グルメって、なんで海軍ばっかりなんだろう?
陸軍だって、中国大陸で、カレーとかギョーザとかラーメンとかボルシチを食べていたんだろう? >>349
現地の料理を食っていた、という認識で自分たちの料理と見なしてないからじゃないかな。
材料はともかく調理人も設備も艦に積んでいる海軍とは違っても不思議じゃない。 >>349
ガダルカナルでは極度の飢えで弱った仲間を >> 351
ガ島だけでなくインドネシアでも、インパールでも
友軍を殺して、食料にしていたんですね……
「ビルマの竪琴」には、そんな場面が一切なかったから
ガ島だけかと思っていた…
そこらじゅうで「野火」みたいなことになっていたんですね… インドネシアでもあったっけ? ジャワは極楽ビルマは地獄じゃなかったっけ?
と思ったけど、西部ニューギニアはインドネシアか。 スレチだろスレチ
バカタレども
気持ち悪い話好きとかカスチョンかよボケ
お袋が慰安婦のキモネタ好きバカチョンは国へ帰れよ低能アスペクズ たけし 「籠池夫妻可哀想。トカゲの尻尾切りじゃん。安倍夫婦も逮捕されるべき。日本終わってる」 [無断転載禁止]2ch.net
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/news/1503444325/
東朝鮮全匹逮捕
国外追放やんけ >>349
そう言えば昭和の頃は、主人が海軍出身て洋食屋がそれなりに有ったな
戦時中は海軍ならば本格的なコース料理が作れるからと
ホテルや銀座の一流料理店で働いていたようなコック達がこぞって海軍に行った
てのも大きかったのかも 最近、コンビニで良く打っている「水木茂の戦争マンガ」をみると
インドネシアでも食べるものがなくて…友軍兵士を…
あと「ゆきゆきて神軍」の人がいたのも、ニューギニア方面だたよね
ゆきゆきて神軍の人は、一時期左翼の英雄に祭り上げられていたのに
刑務所から出てきたら、認知症のおじいさんにされてて悲しい…… 東朝鮮ゴキブリエベンキ国家破壊キチガイ寄生虫エベンキ頭狂 >>349
陸軍なら大陸で覚えた料理で、中華料理店でね? 第二次大戦期の艦で食料の備蓄がヤバげになった事とかあるのかな? 戦記を読むと野菜庫に機銃掃射受けて穴だらけとか
厨房の真下に魚雷を食らったとかあるんでそういう時は足りなくなりそう
でも同時に大勢死んでるわけで下手すりゃ沈没だしなあ 帝国ホテルの料理長(ムッシュ村上)は
陸軍の主計兵で、シベリアまで行ったんだよね
一流レストランって、元海軍とか、日本郵船とか海の人が多いのに
陸の人で有名なシェフって、ムッシュ村上くらいだよね。 >>363
昔見たドラマ(ムッシュ村上の半生を描いた)にて
帝国ホテルの同僚達は
「海軍ならフランス料理も作れる、腕が鈍らずに済むから」
と一緒に海軍に行くように説得されるシーンがあったな
終戦後、復員したら海軍に行った同僚達のほとんどが戦死していた >>364
大型艦の厨房行って戦死かあ・・・。
陸軍なら特別扱い無しの兵隊さんだけど、そっちのほうが生き残りやすい
のかねえ。 海は士官と兵、下士官は別で
陸は「同じ釜の飯を食った」
だよな? 大陸じゃ特技兵みたいな感じで調理人や運転手なんかを司令部付きにしていたみたいだね
ソ連参戦の混乱のただ中でも司令部がトラックを集め家財道具を積んで真っ先に逃げていたんで
運転兵だった祖父はそれで早々に帰国できたんだけど同じ部隊の人はシベリア抑留されていてけっこうひどい話 村上さんは本人の意思で
あえて陸軍の最前線という困難な道を選んだのでは? 村上さんの本を読んだのは大分昔の話だが、砲兵だったか高射機関銃だったか、左右両手でダイヤル回して、ってことやってたはず
料理やってたから左右別の動きが得意だったから、って、ほかの新兵さん達はどんだけ不器用だったんだ
後方に下がったときとか、偉い人がきたときに料理頼まれて、ご当人もそれがリフレッシュになったらしい
ソ連には抑留されてないので南支か中支で従軍 大陸にいた砲艦でコックをやっていたという人は楽しかったと書いてたな。
予算はふんだんにあるし厨房でも自由にやってほしいと言われてたし、お偉いさんの接待料理のメニュー考えるのも楽しかった、と。
地元の珍しい野菜や果物を食卓に載せたり、スッポンですき焼きをしたり。
何かの用事にかこつけて食事が美味いと評判の、この砲艦「安宅」に陸軍の将校たちもたびたびやってきていたらしい。 ただ、水は臭くてとても使えたものではなかったという。
長崎から定期的に大きなタンクで清水を供給してもらってたらしい。
揚子江に停泊してた駆逐艦たちも日本のドブの臭いよりもさらに凄まじい臭気で、メシがしっかり食えないもんだから残飯が増え
ボートで艦に寄り付いてくるシナ人たちにその残飯を与えていたともいう。「響」「白雪」「海風」といった艦で共通に見られる話。 【ソウル聯合ニュース】韓国軍当局が原子力潜水艦の建造と運用に向け、国際法規などの制約を解消するための研究に取り掛かっ
たことが27日、政府筋の話で分かった。海軍が民間機関に依頼して研究課題を設定し、政府と軍がこれを基に建造するかどうかを最終決定するとみられる。早ければ年末ごろに
も建造の可否に対する大筋が固まる見通しだ。
エベンキはどいつもこいつも宇宙のガンだな
特に東朝鮮韓唐 水上艦も原発もきちんと作れないし管理もできてないのに
どうして原潜を作って運用できると思うのか… 原潜に積む濃縮ウランどうやって確保するんじゃろか?とググったら20%の濃縮ウランでやる的な記事が引っ掛かった >>377
はあ、原発テロはんヒトモドキ韓唐エラエベンキとおんなじやんけ 下朝鮮の原潜が日本海で沈んだら嫌だな(´-ω-`) >>382
旧ソ連が、核廃棄物や使用済み原子炉なんかを
結構日本海に捨ててるので、大きな問題じゃありません。 ちょっと前に北朝鮮が核廃棄物をイタリア船に委託して東シナ海に捨ててたって
ニュースもあったな。 ロシアが原子炉ポイポイしてたから一基くらい増えたところで今更だな 中曽根元総理大臣も、軍艦「青葉」で主計兵だったんだね
この世界の片隅で〜(に〜だったかな)で
軍艦「青葉」を調べていたら、出てきた。 >>366
建前はな
インパールに従軍した記者によると
支隊長は捕虜のインド人、洋食専門の従卒、和食専門の従卒と
コックを3人抱えて完全別メニュー食ってたそうだが >>387
良く知らないけど開戦初期なら有るのかも知れないが
インパール作戦中にそんな余裕が有ったのかな? >>386
軍艦「青葉」に乗艦取材に来た新聞社の人たちが
海軍さんの食事は美味いと聞いてたけど、本艦の食事は銀座の高級レストランと同じくらいかそれ以上だと書いてるな。
お世辞もあるだろうし、艦側も取材ということで良いものを出したのかもしれないが
何日か乗ってた人たちに「毎日、食事の時間が本当に楽しみだった」と言ってもらえるのはコック冥利に尽きる。 士官の食事は自弁で今の物価と比べると安くはないけどな。 海の士官は食料給付の自弁だったけど、陸の将校はどうだったのか?
食料なしの部隊での現物給付? 平時だと仕出し業者に外注した洋食だったりする>陸
「○○ベーカリーから洋食が届いたので云々」という記述を見た 最後の遣独艦、伊52潜はシンガポールのパン屋で焼いてもらったパンを搭載してインド洋に出てったらしいな。
出港後はじめの1、2日はこの焼きたてのパンが食卓に載ったんじゃないかと思われる。シンガポールからの便乗者たちもこのパンを食べただろう。
軍命、社命でヨーロッパに向けて命がけの航海に出た民間の技術者たちには、初めて食べる潜水艦での食事はどんな味がしただろうか。 軍艦乗り組みの民間人は一応軍の身分をもらってるというけど
どういう扱いだったのかよく判らないとこが多々あるね
民間人の扱いでも軍功を認められ勲章もらった人がいる一方で
南方じゃ民間人だと軍の食料を分けてもらえず真っ先に餓死させられたり 自衛隊もいずれは「軍属」っぽい立場を作る必要があるんだろうな。 >>389
欧州留学が帝大の中の一握りしかできない時代だったのでヨーロッパ帰りのシェフなんて外国人専用ホテルにしかおらず
当時の日本の洋食はさほどレベル高くないだろう。
交流会の度に厨房貸し借りしている軍艦の方がレベル高くもなるしこの時代の戦艦は外交交渉用の移動ホテルでもあったんだよ。 >>397
三菱重工のテストパイロットはほぼほぼ軍属って言って良いんじゃないかな やれ佐官待遇だ将官待遇だといっても、実際にそんな待遇を
受けられるのはマレだったとは聞くな。 軍の病院の婦長さんが少尉だか中尉待遇だったとか
新任の軍医がオロオロしていると怒鳴り付けられたり
下士官が婦長さんに敬礼をしたとかの記述を見たことが有るけど
事の真贋は不明 負傷や病気の状況によってはシモの世話をしてもらうわけだからね〜
下帯取られてシビンを当てられたりオムツされたりしたら敬礼するのは当然
下手に威張って、( ´,_ゝ`)プッって顔されたら舌を噛み切るしか無くなる 自分一人だけ食事に牛乳が付くとか、なぜかいつも自分だけにニコニコと笑顔で接してくれると思ってたら
あの婦長はお前に気があるぞ、恋文を書け、書けと病室の仲間たちからせっつかれて実行した駆逐艦乗りがいたな。
婦長に呼び出されて直立不動の姿勢を取らされ大目玉、腹の虫がおさまらないこの1水は庭にいたガマガエルを婦長殿のベッドにしのばせる。
あとはご想像におまかせ。 >>401
今の病院でも、似た様な話はあると聞いた。
手術室で、新米の医師が血を見て失神してるのを、古参の
看護師さんが蹴り飛ばしてるとかなんとか・・・ うちの子(PC)を差し置いてよその子(NPC)がしゃしゃりでてくるのが嫌だって言ってるんだから
同属嫌悪でしょ 幕末から明治時代以降 意図的に東京一極集中を行い他都市を壊してきたGDP3年連続マイナスの撤退不要都市 放射能トンキン東京 ※戦時中は軍用品として戦地に送られていたそうです
日本最古のサイダー「養老サイダー」クラウドファンディング資金により復刻へ
https://www.makuake.com/project/yoro-cider/
かつて「東の三ツ矢サイダー、西の養老サイダー」と称され
1900年(明治33年)製造開始した日本最古のサイダーで
人気を博しつつも2000年に惜しまれながら製造中止となった幻のサイダー
「養老サイダー」の復刻が養老改元1300年祭の目玉として企画され、
クラウドファンディングにより120万の資金が集まりました。初回の生産量は5000本の予定
復刻の際は養老公園内で販売され、ネット販売はされないとのことです
販売開始後にもし養老公園を訪れられる事がありましたらぜひ購入頂き
幻の味を味わい販売継続の一助となってはいかがでしょうか
【Asahi】三ツ矢サイダー NIPPON(8月8日発売)
http://www.asahiinryo.co.jp/company/newsrelease/2017/pick_0725.html ちなみに養老は同○地区だから、行く人は交通事故に注意な。
下手に事故ったら生涯たかられるぞ。 東朝鮮エラエベンキ韓唐が完全なびいちくやんけ
非大和民族様ゴキブリエラエベンキ韓唐俘囚 >>413
海の狼〜第七駆逐隊海戦記
艦の私室で貴重品のタマネギに醤油カツオブシをつけて食べるシーンは美味そうだった。
下士官でも駆逐隊付の通信士ともなると私室がもらえるんだな。 誰だ、自分の常食してる好物を書いただけの一行レスを投下する奴は。 子供の頃のタマネギは切るだけで涙と鼻水が出た刺激物で生噛りなんてとんでもないって感じだった
今のタマネギは辛いどころか甘いから生噛りする人がいても不思議じゃないけど
戦時中にやってたってのはよほどそういうものに飢えていたのか… 子供の頃玉ねぎの生食は出来なかったが大人になった今、辛い玉ねぎはガリガリ齧る
まあ単独じゃなく焼肉とかすき焼きとかの合間にだけど
あとスライスオニオンがどう作っても辛くて長らくやってなかったが、ピーラーでスライスしたのは
水に晒さなくても辛くなかった 味覚が変わって玉ねぎを辛く感じなくなったのかもよ
ビールも苦味に鈍感になって旨く感じるというじゃないか >>422
新鮮な野菜を、体が欲してたんじゃないんですかね。
長期間保存できる生野菜なんて、そうそう無いんだし。
せいぜい、玉ねぎとか人参とかキャベツぐらいでしょ。
ジャガイモも長期保存は出来るけど、あれは
ちょっと生で食いたくないしな・・・ 海軍のギンバイで一番人気が玉ねぎだったみたいだね
何冊か読んだ本で必ず出てくる記述が玉ねぎの丸齧り
試した事は無いけど
その当時にその場所に居た人にとってはご馳走だったのだろうな(´・ω・`) 生で食える
日持ちがする
大きさが手頃
ビタミン補給ができる
ってあたりが利点かね 果物だと常温でもリンゴは長持ちするし、追熟が必要な洋梨やキウイフルーツも一か月くらいは持ち
そうだが日本海軍だとフルーツ系の話があんまりないな。
パイン缶やミカン缶は頻繁にでてくるけど。 >>430
そのまま舐めるんじゃね?
もしくは水に溶かして砂糖水
戦前は、夏場なら冷水に冬ならお湯に砂糖を溶かしたのが
一般家庭で、おもてなし用の飲み物として用いられていたし >>430
とある戦記物で、とある水兵がザラメの大きな袋をギンバイした話が書いてあった。
その時は、お湯で溶かして飲んでいたみたい。
ただそのザラメってのが調理用の精製度が低い奴だったらしく、たくさん食べると
腹にガスが溜まって大変だったとか。 水兵なんて下手すると寝床すらパーソナルスペースとしてなかったりするのにデカいの盗んでどうするんだろう
仲間内で分け合うにしてもねえ、どこかで漏れて殴られそうだが >>419
通信士は士官または准士官だろ
私室はある >>436
水兵でも2等兵3等兵はギンバイする側ではないし、1等兵ともなれば大概の無理は効く >>435
坂井三郎の本にそんなエピソードがあったような 秩父宮がマッターホルンの山頂で食べたという
虎屋の羊羹が戦地に送られ、届いたら兵の士気が上がったそうな >>414
養老サイダーは名前を真似てももうオリジナルの復刻なんてできんよ。
養老の滝の水源一帯が国定公園なので指定以前からあった旧製造メーカーが廃業してからは
同じ場所に新規で工場つくれないからな。 >>440
「坂井三郎」「ギンバイ」のキーワードで思い浮かぶのは、ラバウルでギンバイをとがめて
飯抜きを宣告した主計将校に向けて拳銃をぶっ放した(勿論威嚇射撃だが)エピソード。 >>436
食べ物に関しては班内の協力が無限大。
食料搭載の時に醤油一樽、タマネギ一俵ギンバイしても、なぜか置く所はある。 秩父宮がマッターホルンの山頂で食べたという
虎屋の羊羹が戦地に送られ、届いたら兵の士気が上がったそうな 坂井三郎さんは主計兵に結構酷いことをしていますよね
搭乗員の苦労を知るためだとか言って
戦闘機の後ろに主計兵を乗せて
これでもかと謂うくらいグリングリンと飛行機を飛ばして
「なっ、搭乗員は大変だろ?」と言って食い物の改善を迫ったりとか 柴田錬三郎『大将』に坪内寿夫がシベリア抑留中に偶々砂糖を
手に入れることができて、喜んで砂糖を一時に大量に摂取したら
腹痛をもようして大変な目にあったって記述があったなあ。 確かルーデルも
ルーデル「褒賞のクリーム菓子食い過ぎて体調悪い、動けん」
軍医「黄疸だね、後送」
後送されるも本土へ移送される前に軍医の制止を振り切って脱走
みたいな話があった様な
何でも食い過ぎは良くない? 負傷して入院中に書類を偽造して出撃してたら出所のわからない戦果が多過ぎてばれたとか言うのは知ってたが
脱走兵もやってたのか
しかも普通は戦場から逃れるために脱走するのに逆に戦場に行くために脱走するとは 食べ慣れないヤシ油の炒めものでお腹を壊すこともあるってのに
機械油なんか使われたらどんだけ壊れるかね〜 >>453
でも中にはクセになって戦後も食べてた人がいたような かつては鯨油が機械用潤滑油に使われていたから
それを使った天ぷらなら大丈夫…なのかな? モービル天ぷらを再現してみる
http://www.dee-okinawa.com/topics/2015/07/mobil.html
>>454
この天ぷらを食べた後は、吐き気、腹痛、下痢などの症状が出た[2][5]。
尻からぬるぬると未消化の油が流れ出て服の外にまで浸透したとの複数の証言があり[6][7]、沖縄の一定の年齢以上の人間であれば
ほとんどが経験したといわれることがある[7]。死者も出ており[2][8]、極めて危険な食行為である。
石油由来の鉱物油の場合、消化以前に咀嚼や嚥下自体が困難であり、もし無理に飲み込んだ場合、中枢神経や心機能への悪影響が考えられる 日本でオリーブが育てばまだどうにかなったのに
潰して水分と油分が分離するまで待つだけだから時間は掛かれど一般家庭で作れるだろ ギ酸 毒
酢酸 酸っぱいけど一定量と濃度なら可食で代謝できる
プロピオン酸 何とか代謝できるが毒性強い
酪酸 代謝できるけど皮膚を腐食するし臭いは大便や銀杏のそれw
吉草酸 足の裏の臭いはイソ吉草酸
この上の炭素数6〜9あたりって「酸化した油脂に含まれる脂肪酸」なんだなw >>460
小豆島では島民家庭にオリーブの苗が無料で配られていて
搾油機も無料で使えるから、自家製オリーブ油を楽しんでいるって
東京も近年の温暖化で、オリーブが実る
近所のイタリアンの店も、店頭にあるオリーブの木が実を付けるようになって
油とかは取れる程ではないので、ピクルスみたく調理して常連客にのみ振舞われている 滋賀県民の下水から水道水作ってるところもありますしね 園芸の世界じゃオリーブが静かなブームなんて言って増えてるね
かつてはほとんど観葉植物だったのに今じゃ実の収穫を前提に品種を選んで育てられるようになっていて温暖化してる 東朝鮮ゴキブリエラエベンキは群馬とか栃木のトンスル飲んでるくせに馬鹿丸出しですな
チョンコやから当然やな >>453
「いや、ひまし油だと思ったんだ!」
実際、当時は潤滑油としてひまし油が使われてた事がある。
しかし、ひまし油もあまり体には良くないんだよな・・・ KGB:「>>468、すまんがちょっとこっちに来てもらおうかな・・・ ヒマシ油ベースのレース用2ストオイルを熱するとサーキットで嗅いだことのある匂いなんだな >>468は、背後から傘を持って近づいてくる男に注意! だな。 戦前はひまし油や鯨油が機械油にも使われていたから
食用油が無いなら機械油でいいやってなったのかな…
しかしモービル天ぷらとはwまだまだ知らなかったことがたくさん 内容から推察するとモービル天婦羅は廃油を使用していたかも? ひまし油は下剤に使われていて、
二次大戦時の航空機用オイルにも
使われていたので、整備中に
高温エンジンから揮発するオイル蒸気を
吸った新人工員さんには下痢をする人がいた。
新人工員さんにひまし油で揚げた
芋の天ぷらを食わせると
一度激しい下痢になるが、
その後は蒸気程度では下痢をしないようになった。
という流れやな。 今はどうか知らないが大祖国戦争の旧ソ連じゃ
ひまわり油を潤滑油に使用してたけどこれなら
元は食用油なのでどんな料理にも使えたのかな? 欧米の児童文学なんかで
お仕置きとして子供にひまし油飲ませる描写があるけど
あれ冷静に考えたらヒドいよな。 お仕置きなら、肝油の方が健康上支障が無いから
(むしろビタミン補給になるし)
児童文学でええ所の子供が忌み嫌う肝油は
漫画道で戦時下の子供達から神の食べ物として崇められていた、糖衣錠ではなく
魚の肝から抽出した油(クソ生臭い)をそのままスプーンですくって、乳母や看護婦によって強制的に飲ませられる代物 「ハイジ」に出て来るクララが嫌がってたのもそれだな。
ロッテンマイヤーさんに強制的に飲まされていた。 ひまし油に含まれてるリシンには、解毒剤が無いそうだ。
もちろん、普通の濃度なら大きな問題は無いが、例の暗殺で使われた様な
レベルで濃縮した場合、間違いなく死ねる。
それも、苦しみながらね。 オムツしながら食べるヒマシ油の塊みたいな魚なんて名前だっけ? ありがとうございます
検索候補筆頭がアブラソコムツ 燃料とか
便が機械油の臭いとか
水を弾いてウオッシュレットが効かないとか
凄いな マツキヨにいったらヒマシ油売ってるのだ150mlで900円だった。
油湿布やるとデトックス効果があるそうだが高いなあ。 >>489
食用禁止前に食ってた。
味はすごくいいな。
油が尻から出るってのは自覚してなかったなぁ。 俺が初めてアブラソコムツ食ったのは30代後半だったから、むつこいと言う感想しかなかったな。
中学生とかには旨いかもしれん。 脂っこいとしつこいとくどいと胸焼けするを足して割った感じかな? >>496
ウチの地元の方言だとそういうのを「ドッキリする」と言うんだが、知らない人は「何故ドッキリ?誰に仕掛けるの?」と思うらしい。 軍艦「陸奥」の、爆沈直前の昼食の献立がどういうものだったのか知りたい。
「陸奥」乗り組みの数多くの下士官兵、そして士官たちにとってこれが最後の食事となった。
三好艦長は同じ潜水艦乗りの同期が軍艦「扶桑」の艦長に着任したことを喜んで、同日の夕食はいっしょに「陸奥」でとるはずだったという。
艦長からそのことを聞かされたであろう「陸奥」のコックは夕食にどういう献立を考えていただろうか。 酒粕って東北や北海道の奴らが好んで食ってるよな。
陸軍は連帯ごとに同地域出身者でまとめるから食事も地域性は出るだろうな。
海軍はそんなことないけどかえって謎だな。
味噌醤油は今でも地域差があるし。 関西も酒かす大好きやぞ。
かす汁よりも主にかす漬けが多いけどな。
魚の切り身漬けたり、奈良漬の類を作る。 ヒマシ油というとファシストの拷問というイメージがある 東朝鮮非大和民族様ゴキブリエラチョンコ蝦夷俘囚は死ねばええだけのドアホ国賊原発テロリストチョンコヒトモドキエラ 甘酒ブームやね
酒粕から甘酒作ったら不味かった・・・ 甘酒って酒粕と砂糖を溶かすタイプと
餅米を麹で糖化させるタイプの二種類あんだってな
伝統的なのは麹を使う方かな? 甘酒はタウリンを含むので夏バテ対策のエナジードリンク枠で飲んでいたらしい 家じゃ麹を使ってコタツで温めて作るんだけど神社の年越しイベントじゃ手っ取り早く酒粕を使ってた
宮司さんが専門店から最高級酒粕を取り寄せちゃって一杯100円くらいもらわないと割が合わないのに
料金はお志なんて売り方したんで10円50円しか入れない人ばっかりで大赤字… ウチも酒粕で作ってたな、糖化させる方(粒が残る方)は買ってきた奴には良くあるけど1から作ると時間はかかるし
酒蔵のイベントで福袋みたいなの買ったら酒粕ドッサリ入ってたな、押し付けたら母に呆れられたわw
(一応酒だけで福袋の値段の倍近く入ってたからと蔵を擁護しておく) 先日、八海山の甘酒買ってみたんだが、甘い。とにかく甘い。ベタベタするほど甘い。
麹と水だけでこんなに甘くなるんだな。 都内だと、神田明神の参道、鳥居脇にある天野屋が麹タイプだな。
正月は店の前もお客さんが沢山 >517
まず甘くして、その糖分をアルコールにしてくので。
どんだけアルコールの素を作れるかが勝負だ 去年も不漁だったじゃないか。
サケマスもロシアで記録的な不漁らしく、極東とモスクワで同じ値段だって言ってたから、
期待できんだろうな。
ちなみに、モスクワで売ってるノルウェー産養殖サーモンと、ウラジオの店頭に並ぶ
地元産サケの値段が同じくらいって意味。
どこかの国が根こそぎ獲って行くから。 >>521
北朝鮮とシナチャンコロにやられたか…
秋刀魚… >>524
放射線が気になるなら、食べなければいいと思うよ。
もっとも自然放射線とかあるから、完全に放射線を
除外した食品なんて不可能だろうけどね。 オーストラリアでやった核実験の影響で、南極のペンギンの卵の殻から
プルトニウムが検出される世界だからな。 自然界の放射性物質とフクイチが高濃度に撒き散らかしたものを同一に考えるなんて幸せな人w むきだしの核融合炉の恩恵を日々受けてる人のセリフじゃ無いなw 福島から流出した放射性物質の量は、2015年時点でなんと、かって北太平洋で行われた核実験で
放出され、現在も残留している放射性物資の量の29%にも達するのだ。 うふふ、オホーツク海はイワンの原潜で穢されて欧州だってフランスが散々垂れ流したからもう魚なんて食べれないね >>508
> 子供の頃甘酒と言えば酒粕から作るものだと思ってた
ストーブの上に鍋置いて、ゆっくりかき回して酒粕溶かして
麹の甘酒は何だか甘ったるい気がする
今では同じように飲んでるけど >>532
溶けた燃料棒が行方不明な福島とトリチウムを流してるだけのフランスが同じかよw 中国様のやっていた大気圏内核実験はきれいな核実験ですか >>534
溶けた燃料棒は底に溜まってるし、フランスの原発や再処理工場からは
ストロンチウム90やセシウム137も流れている。 中国は1964の東京オリンピック中に核実験やって死の灰を降らせやがったからね〜
北朝鮮みたいな小国でさえ地下核実験しやがってるというのに >>535
当たり前だろ。
日本で最高の放射性物質降下を観測したのは福島の事故を越えて、1966年12/28の
中国の核実験を原因とする67年1/1、米子市で一夜の降雨で1300億ベクレル/平方キロ(β総量)
を観測した時だし、今でも黄砂にくっついてセシウム137が西日本中心に年7万ベクレル/平方キロ
くらい降り注いでるし、1960〜70年代には北海道の牛や馬の骨からキロ当たり1500〜4000ベクレルの
ストロンチウム90が検出されてたけど、綺麗な死の灰だから問題ないんだよw
今は福島沖で獲れたヒラメからセシウム137がキロ当たり500ベクレル出たとかで大騒ぎするけどなw 福島土人は有害だとわかっているから小学校の給食に地元食材を使うことに反対した
他県に売るのは全然気にしないみたいだけどw
福島土人は犯罪者 東京電力本社社員食堂がどこの食材使ってるかは気になる 東電本社敷地内に原発を建てればいいんだよ。
消費地に近いのでロスが少なく、
事故が起きても、真面目に対策するだろうから。
福島の対応はひどすぎた。
あれではどんなに優秀な設計がされていてもダメだ。 放射能に敏感な人達は
福島の人達の気持ちには鈍感だよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー 放射能問題に敏感な人たちは
世の中の非モテ男に対する女性様の態度と同じだよ。
キモいから近寄らないで! >>542
犯罪者が同情してくれとかバカじゃねーの ちゃんと検査して問題ないのだけ出荷してるのに、風説の流布する>>546の方がよっぽど犯罪者だわ。 それなら産地隠すなよ
それなら地元の小学校で使えよ
普通なら長時間かかる検査をコンベアで流しただけで安全って嘘ついてるから怖くて使えないんだろwww >>525
ベクレエラ蝦夷東朝鮮エベンキ製なんて一切食わんわ >>541
東朝鮮ゴキブリエベンキ非大和民族様ゴキブリちを始末せんとあかんで >>541
東朝鮮ゴキブリエベンキ非大和民族様ゴキブリチョンコ百済難民エラ俘囚を始末せんとあかんで >>548
キミみたいな風評被害に踊らされる人がいるからじゃないかな。 そもそも地元の小学校で使ってないって話。ネットでは広まってるけど、なんかマトモなソースあるのかね? そろそろ全国の子供全員に甲状腺癌の検査した方がいいと思うがあえてしないんでしたっけ?
つか護衛艦の食材調達でも福島県産は忌避されてるんでしょか?(強引に話題を戻す) 予算にも限度があるし産地選り好みする位ならおかずもう一品増やせって感じじゃない? 放射線よりもより大きくて量多い化学物質が危険だと思うよ。
レーダー波とか噴射煙とか。
航空要員の子供に男が少なく女が多いって不思議な話もある。 危険なものが溢れてるからってあえて危険を増やす必要あるまいに 防衛省・自衛隊の装備調達人員は、少なすぎる
過去最大の防衛予算は工夫次第で圧縮可能だ
2017年09月03日
・自衛隊では米軍と同じ機関銃(ベルギーのFN社のMINIMIをライセンス生産したもの)を採用している。これは型式が古いうえに、品質的にもオリジナルより劣っているのだが、米軍の10倍の単価約400万円を支払って調達している。
・1989年に調達が開始された89式小銃は28年経った2017年現在まで調達が完了していない。それでも調達計画がたとえば30年と決まっているならまだしも、それすらも決まっていない。
諸外国では小銃の更新は6〜8年程度、長くても10年ほどである。この少量調達をダラダラ続けているために89式小銃の調達単価は40万円と、同時代の他国の小銃の7〜8倍にもなる。
・主要装備などの仕様書をメーカーに丸投げしているのは公然の秘密である。
競争入札で特定の企業が仕様書を書けば、当然自社に有利な仕様書になる。これでは競争入札の意味がない。また調達されている装備が適正かどうかをチェックする人員もいない。
全文はソース元にて
http://toyokeizai.net/articles/-/186960?display=b
東朝鮮ゴキブリ韓唐完全死滅しろ kytnソースでドヤ顔するなら国防・戦争板でどうぞ 甘酒ってタウリン含んでいたのか。
というか、夏にのむ甘酒想像つかない。冷たいのか 甘酒はシャーベットにすると美味い。
夏バテ防止におすすめ。
もう夏も終わりだけど。 江戸時代から、夏場に汗をかきながら熱々の甘酒を飲むのが
夏バテ避けとされていた。 米麹の甘酒を保温せずに常温で作ると
乳酸菌も繁殖して甘酸っぱくなってうまい
衛生的にはちょっと不安だけど 甘酒を冷やして飲むとすると、ただ氷ぶち込むだけじゃキツいか
カルピスと割る? 895 名無し三等兵 sage 2017/09/03(日) 22:35:43.29 ID:c+5YuXOW
陛下が止めるのも聞かずに開戦を決定し、敗戦必至となっても自分達では止める決断ができずに陛下にすがって終戦にしてもらった情けなさMAXの軍部と政府
さて、いったいどこの国の話でしょう
897 名無し三等兵 sage 2017/09/03(日) 23:09:02.56 ID:glb3N4T/
>>895
東朝鮮ゴキブリエベンキ蝦夷俘囚非大和民族様ゴキブリ韓唐頭狂百済チョンコです >556
治す必要のないちっさな腫瘍(大概消える)みたいのがゴロゴロ見つかって、
本人の肉体的にも、社会的な費用負担的にも、誰も幸せにならないから。
韓国で全数やったらそんな感じになったらしい。
基本的には無駄な検査なので、福島でもとくに甲状腺ガンが増えてない事を
確認するのが目的になっている。 >>572
ガン細胞なんてのは、普通の人間で一日5000個くらいは生まれるもんだからな。
一々全部治療してたら死んでしまうw 熱いお茶を飲むと暑さが引くというけど大汗かいて喉渇いてる時にそんなもん出されたらイラッと来るね
秀吉をもてなした小坊主時代の石田三成に学んでほしい 大汗かいて冷たいものってのは若いうちまで。
中高年でそれやってたら内臓疾患になってて手遅れ。 アフリカじゃビールをお燗して飲むが、アフリカの田舎だと、まだ
電気の来てないところも珍しくないから冷蔵庫も使えない。生ぬるい
まま飲むより、いっそお燗した方がマシだから、という理由だとか。 日米以外のビールは常温で飲むほうが一般的じゃないか?
むしろお酒を温めて飲むってのが、日本の熱燗以外ほとんどないと聞く。
イタリアやフランスにはホットワインがあるが、風邪をひいた時に飲む物で
日本で言う玉子酒ポジション。 それはエッグノッグであってグリューワインは冬の風物詩であろう ドイツビールを出すえらい気取った店で常温で飲んだ事あるけど正直キツかったなw
アルコールが10%以上あって苦いわえぐいわザワークラウトの酸味と相まってビールとは違う代物っぽい
あんなの生の感覚でジョッキで頼んじゃったら大変だった そういう風に飲むビールもあるってだけで、冷たいビールを飲まない訳じゃない
むしろそっちの方が主流 ビールのお燗というとイギリスの炭鉱思い出す
炭鉱夫のお気に入りは黒ビールのホットだったらしいな
肺にたまった煤を流してくれるという信仰で 10%以上のビールて大抵甘い印象あるんだがな、ネタ用に超濃縮してあるタイプは知らんけど
むろん日本酒やワインと同様、普通の人はごくごくやるものではない >>578
それがいまや送電網より先に安価なソーラーパネルが普及して携帯電話、テレビ、冷蔵庫までは普及しているようです。三種の神器から3Cへの移行期を迎えているのだた。 前世紀の終り頃、IT革命とかなんとか言われてた時代に森善郎総理が
「これからはアフリカの奥地でも携帯電話を使ってインターネットができる」
って発言して、「アホか、充電どうすんだよw」「携帯でホームページ閲覧とか何時間かかるんだよw」
「電話代凄そうw」とフルボッコだったが、太陽光パネルとスマホでまさかの現実化したもんなぁ。 SF作家ですら21世紀は一人一台以上ノートPCだの携帯端末持ってるなんて予想した人はいないからね
エアカーだの一粒で満腹の携帯食なんてのは実現してないけど アラン・ケイはかく語りき。「世にダイナブック有れ」 質問するとなんでも答えを返してくれる超かしこい機械は
実現しつつあるな。 注ぎ方も良くなかったのかも
綺麗に泡を立てるとビールは美味くなる
ホップの苦味成分を泡が吸い取ってくれるから
間違っても日本のビアサーバーから注ぐ時のように、ビアサーバーから泡を注いではいけない
上手くビールを注ぐと自然にいい泡が出来る 苦くないビールなんて旨ないやん。
ホップがいらんなら発泡酒でも飲んだらいい。 >>590
これ、ドイツの普通の注ぎ方
日本流の注ぎ方は折角のビールを不味くしてるだけ 482 名刺は切らしておりまして sage 2017/09/04(月) 08:30:51.26 ID:LV/cigRp
大平洋戦争の敗戦はトンキンのせい
実態が認識されてきたな たまに他のスレでもトンキンと書き込む人を見かけるけど
トンキンと謂う言葉に何か時別な思い入れが有るのかな? ヨーロッパの常温と言うのを日本の常温と一緒にしてはいけない
この道は既に赤ワインで通ったはずだが・・・ >>595
東朝鮮非大和民族様ゴキブリチョンコにふさわしい呼び名やんけ、トンキン東朝鮮東ソウルチョンコ 特定のキーワード使ってくれるんで、あぼーんでスッキリ。 >>578
て言うか、本来ビールそのものが、常温で飲むのが本来の文化だろ。 ビールは何千年も前から飲まれてるけど、昔は冷蔵庫なんてなかったしな。 ビールにも製法がいろいろあって
冷蔵庫のある現代は冷やした方が美味い物が主に流通しているだけだろう ビールメーカーの工場見学じゃ最適温度である5〜6℃で美味しいように醸造してるって話だったけど
そもそも日本のビールメーカーは冷やして飲むのが美味しいピルスナーというタイプほぼ1種類しか作っていないとか
日本人の感覚じゃ欧米の常温で飲むビールはなじみがないから飲んだところでナニコレってなるだけなんだろうね 最近の研究ではメソポタミアではアンモニアを冷媒にした冷蔵技術があり
ビール等も冷やしていたのではないかとのこと >>576
最初の一杯目は温めの茶を出してお代わりのたびに茶の温度を上げてだしたんだっけ?
その心遣いに感心した秀吉が石田三成を家来に取立てたと。
花の慶治にもそんなエピソードが描かれたな。 誰一人として「軍艦の食事」について語る気は無いらしい
ま、それもいいけど 曜日感覚を忘れないための金曜カレー
海軍時代は土曜日だったって言うけど、アレ本当なのか?
艦乗りの戦記とか見てもカレー喰ってる場面に全然出くわさないんだけど
ちなみに良く出てくるのはぜんざい 今の護衛艦だと金曜カレーは有名だな
あと昔だとラムネが美味そうだ 肉じゃがってカレーみたいにご飯にぶっかけて食べたの? >>617
うま煮って名前だから煮物として別皿だとオモ ラムネって、ビールの代わりだったのかな
アルコールを飲めない環境だと、甘味を欲するようになるそうだから
間宮が今の時代にあるとしたら、人気メニューは何になっていたんだろう? >>613
何年か前の大河で自画自賛してヒロインにウザがられてたね。 >>619
イギリス海軍を手本とした旧海軍では、艦内での飲酒は可能だよ。 >>619
海は暑いからなあ
あと相撲部員の仕事も作らんといかんし >>621
ロイヤルネービーの連中は、英雄である提督の死体が漬かった酒を乗組員が飲んじまうからな。
提督にあやかりたいのは建て前で、単に酒を飲みたいだけだろ、絶対。 死体が漬け込んである酒なんてウンコシッコまみれで飲めたもんじゃないと思うんだが ネルソン漬けはラム酒だよね
消毒に使ったくらいだしお腹を壊すほどじゃなかった…はず >>611
世界的にも大量生産のビールはピルスナーと言うかドラフトばかり
最近では日本でも妙にエール押しが盛んで、いろいろ飲めるけど エベンキ民進とチョンコ丸出し清宮を報道すんな
東朝鮮チョンコは朝鮮とテレビネットワークしろよ >>615
海軍時代には特定の曜日にカレーを食べる風習は無い
カレーが人気メニューだったのは間違いないようだが カレーや肉じゃがなどの全国化は帝国海軍の存在が大きく影響してるんだろうけど
所属鎮守府により食事の地方色とかあったりするのかな? >>635
海上自衛隊でもそうだが海軍の調理員は
職人の世界なんで鎮守府どころか個人ごと
に工夫してるもんでね
自衛隊でも今日のカレーは次席の〇〇2曹とか
先週は員長の△△曹長とか味付けや具のチョイス
で分かるってくらいこだわる艦もあるらしいから 昔の料理は味が濃かったからな。
それで大量の米を食う。
食の地域性うんぬんは平成になってからじゃないかな。
兵の大半が貧乏百姓の次男三男で軍隊に入って初めて銀シャリを腹一杯食ったっていうし。 白味噌で育ったうちの爺ちゃん(大阪出身)は、呉海兵団に入ったら味噌汁が
赤味噌で、辛くてとても嫌だったと言っていたな。
白味噌は塩分少ないから、軍艦に積んだりするには向かんのだろうけど。 軍隊の朝食は陸海問わず飯に味噌汁に漬け物だけだからな。
味噌汁を辛めにしないとおかずにならんだろう。 味噌の濃さは青森から鹿児島までほぼグラデーションになってるのに
名古屋のあたりだけ特異的に濃い赤味噌になってるんだよね
東北風の赤味噌汁になじんでいたものの名古屋に引っ越した当時はこりゃ無いわって思った
でも大汗かいた日に飯にぶっかけると美味なんで確かに軍艦向きかも 名古屋の味噌は豆味噌だから、独特の風味が苦手と言う他都道府県出身者は多い。 >>638
軍艦「大和」の司令部では白味噌の味噌汁だったというけれど
これ、士官専用の味噌だった可能性があるんだな。
呉の艦艇でも、あるいは下士官兵は赤味噌の味噌汁を飲んでたってことか。 >>642
赤味噌は徳川家康が開発した
野戦レーションだからw >>644
大和に乗ってた超甘党の偉い人に心当たりがある。 >>639
兵学校の朝飯はパン(砂糖の別添え)に味噌汁だぞ 松屋のカレーに味噌汁はいまだに抵抗がある。
ま、飲んでるけど。 個人的には、バターたっぷりのトーストと
みそ汁、って好きなんだけどな。 艦内では将校の朝飯はパンなのかな?
潜水艦なら艦長以下否応なしに同じ飯だろうが大型艦は? >>645
権現様がひねり出したのは、赤味噌ではなく焼き味噌でござるぞ? >>647
家の子供達は
刺身にご飯と味噌汁と牛乳の組み合わせで育ったから
それ程違和感はない なんか最近は赤味噌と言うと名古屋の八丁味噌をイメージする人が多いみたいだけど、
本来の赤味噌は米味噌や麦味噌のうち塩分濃度の高いもの。別名辛味噌とも言って、
麹の割合が多い白味噌(甘味噌)と対になるもの。
豆味噌である名古屋の八丁味噌とは別ジャンル。 八丁味噌は名古屋じゃねぇよ、岡崎だ!
とか怒ってみる愛知県民w
尾張と三河は別エリアなんでその辺ヨロシク 名古屋の赤だし味噌汁は弱火で温めているとボコン!と突沸を起こして小さな鍋だとひっくり返ることもある危険物
白味噌や普通の赤味噌じゃ起きないそうでなんで赤だし味噌汁だけそんな事になるのか未だ解明されてないとか
軍艦の大鍋でそんな事になったら負傷者が出るね 味噌汁も豚汁にしてバター入れればパンとも合わせやすくなろうものだが、
それでもご飯を希望してしまうであろうな 戦後、アメリカからララ物資で小麦粉が大量に入ってきた時、
「パンに塗る味噌の開発が急務」とか論じられていたという実話。 もしパンに最適化された味噌の開発が完成したなら
マーマイトに近い物が出来ていたに違いない(全くの推測)。 小麦があるならスイトンやウドン、お好み焼きにすれば良かったのにわざわざパン焼きするってのも変な話
電気パンの例もあるし意外と庶民もパンになじんでいたのかGHQの政策なのか >>662
明治時代からパンは(都市部には)あったし、軍隊でも普通に食べられてた。 >>662
スイトンなんて当時でも常食したいようなもんでなし
うどんは作る手間が半端ないしこれも連食は…(四国某県から目を背けながら)
まあお好み焼きは、まさに援助物資の小麦を水に溶いて適当にありあわせの具をぶっこんで焼いたのが端緒だとも言うが
パンって地中海世界が数千年かけて産み出し進化させた麦類食の最適解ではあるから、小麦を主食にするにはやはり一番ではあるんだよ >>665
馬鹿な…小麦を食すにはウドン以上のものは無い スイトンやうどんはつゆがなぁ…
当時の食糧事情だと出汁とるのにも大変そうな気が… 諸君ウドンを食せ
朝食に
昼食に
おやつに
夕食に
夜食に
一日五回ウドンを食せば名誉香川県民の称号が与えられん 1年前に消費期限が切れた未開封の七味唐辛子が見つかったのですが使わない方がいいでしょうか?
『自己責任で』は無しで宜しくです >>672
風味が飛んでるけど気にならないのなら兵器 賞味期限が08.12.02のゆず入り七味とうがらし使ってるが何の問題もないぜ! 香辛料の類に賞味期限とかあったのかw
>>673
糖尿病の誘引性なら米のほうがずっと上 >>649
それ福沢諭吉翁の朝食そのままですやん。
味噌は八丁味噌、味噌汁の実は豆腐とネギ。バターはたっぷり。 七味唐辛子は玄界灘や東シナ海を渡った博多の貿易船の標準装備。
博多のうどんに七味は欠かせない。 マントゥにする訳にゃいかんかったのかね
あれならオカズにも合うけど 手元の七味唐辛子の瓶を見たらけっこう古かった
まあ平気って事だねえ
食べるラー油にぶち込んで辛くしても美味しい 七味をいつまでもしまっとけるってのが理解できん。
俺は一味の詰め替え用は一月で無くなる。
もちろん一人暮らし。 >>668
うどんは中力粉だよ
バカにしてんのか? >665
>671
香川がうどんうどん言うても、県外から輸入の小麦だし自家製じゃないし
経緯がよくわからないな
群馬や山梨は、小麦がとれるで家で打って食う(毎日自家製)文化であったが。
手回しの製麺機が普及したり、これこそが真のうどん県じゃろうて 群馬のばあさん家に帰省すると、決まってうどんと赤飯でなぁ。
名物が焼きまんじゅうとか、どんだけ炭水化物好きなんだと
子供心に思ったわ。 そんな事言ったら山梨は出汁の使う昆布も煮干しも取れんが?
鮑取れないのに名物にするのはおかしい!って言われるぞ 名物=名産地ってわけじゃないのがややこしいところだね
仙台名物の牛タンって仙台牛じゃないアメリカ牛だけど元々進駐軍が持ち込んだ牛肉の余り物に発してるそうで
むしろアメリカ牛で作ってこそ仙台名物というややこしさ… 流通の要衝として栄えた都市で、他から豊富に入って来た食材の料理が名物になった例もあるし。 名古屋名物で名古屋発祥の物はあんかけスパゲティだけ。 >>669
パスタなんぞよろこんでくらうのは、イタ公と日本人だけじゃろ ミートスパゲティは米軍が普及させたものだよ。安価に手に入って持ち運び可能で
水筒のコッヘル使えば茹でられるお手軽品。 米軍は缶詰のぶにゃふにゃトマトソーススパゲティ食ってるイメージ。 >>703
ええ?!
きしめん、味噌煮込み、味噌カツ、手羽先を忘れてるぞ >>707
きしめんは元は三河名物。
八丁味噌料理も同じく。
手場先って名古屋名物なん? 安価な手羽先を美味しく食べようという努力は古くからあちこちで行われていて
唐揚げと焼いたのと煮たのはそれぞれ別物だという主張もあるね
名古屋名物で発祥とかいうのは唐揚げと言いつつ実際は漬け焼きが人気だったり >>691
うどん10筋食べたら9筋までは外国産やけんなあ! >>708
きしめんてなんで三河なん?
初めて聞いたぞ? >>711
きしめんの発祥地とされるのは三河の国芋川。現刈谷市。 「蝋人形の館」のパロディで「名古屋人の館」って曲があるんだかw 東海道五十三次では、三十九番池鯉鮒宿(ちりゅふしゅく)の名物としてきしめんが登場する。
現在の知立市である。 そういや艦の食事でうどんが出るのはよく見るけどどんな形で出てくるんだろ
出汁の濃さなんかは作る奴の好みだろうけど"ざる"なのか"かけ"なのか ザルにしたら洗い物が増えるからかけかぶっかけのどちらかでしょ 戦艦常滑(とこなめ)なんてのがあったらホウロウ容器に入った味噌煮込みきしめんが出てくるイメージ… >>712
ただし尾張ではきしめんと呼ばれていると続くのでどちらが先か不明。
きしめんは碁会所で出されて賄い料理から派生して棋士麺らしい。 >>691
以前は自給できてた
大雨で小麦が不作の年があって、それが原因で小麦農家が無くなった >>715
丼がわりの飯椀に盛ったかけうどんのみ。それも、具無しの完全素うどん。 【北朝鮮ミサイル】衝撃シナリオ!次は「東京上空通過」 中国高官が発言[09/07] [無断転載禁止]©2ch.net
東朝鮮ゴキブリエベンキ韓唐に着弾でええぞ
もともとエベンキ韓唐ゴキブリチョンコ東朝鮮のファビエラキチガイ開戦のせいだからな >>721
あれ、うどんのカマボコがどうのって話を読んだ記憶があるけど、あれ陸軍だったかな? >>721
具を入れると具の量で喧嘩になるからな!w 香川県民とて好きでうどんを食ってるわけじゃないぞ。
香川では水が足りなくて米がつくれないから麦をつくってうどんにして食ってるだけだから。 >>725
なんという皮肉…
てかそれでうどんで水をじゃんじゃん消費してれば世話ないなw 三人前以上一度に作れば、うどんをこねて茹でてだしを作るのに必要な水量は、お米を洗って炊くより少ないんだぞ!
うどん屋みたいに同じお湯で何百人分も茹でれば、水の消費はずっと少なくなる。 粉食するにしてもうどんである必要がどこにあったんだろう >725
まあその点はグンマーも同じで、米が作りにくいと麦だな。
蕎麦はさらに辛い土地向け。新潟山間部や長野は…
良い蕎麦とれる所は旨い米の産地だったりするし、蕎麦しかとれないのと
蕎麦も美味しいのとは訳が違うのだった… 「蕎麦自慢は自慢にならぬ」ということわざがありましてな。
寒冷で痩せた土地ほど美味い蕎麦が出来るとか。 >>733
中国人の偉いさんに名物のソバを出したら
ご立腹したという話を聞いたことある。 中国では米と小麦以外は貴人の食べる穀物ではない、なんて扱いだっけ てか米なんて中国じゃ南方の食い物で穀物としては新参なのにねえ
北方で広く食われるようになったのは、それこそ革命後じゃないのか? うどんの方が旨いだろ。
カップ麺と乾麺はソバの方が旨いと思うけど。 しかし軍隊では陸海問わずうどんばかりで蕎麦は見ない 船に卸してる蕎麦だと風味が飛ぶからうどん1択とか? 白い飯が食えるのが軍隊の良いとこなんで麦が混ざっただけで嫌がられた
時代的に蕎麦なんか故郷の耐乏を想わせたり貧しい食べ物ってイメージがあったかもね
江戸時代ですら関西の人はウドンはともかく蕎麦なんて貧しいものは食べないってくらいだったし ∧_∧ 瀬戸内海放送 ∧_∧
(´;ω;`) _ _ (`・ω・´) 岡山
伯方 |\ \ 塩 / /
恫喝\ \ / /
\ \| / |/
電気  ̄ OHK 恫喝
∧_∧ ――→ ∧_∧ ――→ (⌒)豪(⌒)
(´;ω;`) ( ´・ω・) 香川 (´;●;`)
愛媛 ←―― (っ=|||o) ←―― オーストラリア
恫喝 _ _ 小麦
/| \ |\
鰹 / 恫喝.\ \ 水
/ \| \
/ 無視  ̄
∧_∧ ∧_∧
(´;ω;`) (`;ω;´)
高知 徳島 何処まで香川を過大評価してるんだよ
そんな国力あったら徳島併合しとるわw >745
スタイルで食ってるだけで、救荒作物とかそういう話じゃなくなる、
くらいに余裕があればこそ、であるな >>737
東朝鮮馬鹿蝦夷は農耕がなかっただろ
馬鹿国賊には磨きがかかってるけど 北陸出身の祖父は幼い頃ひと冬蕎麦粉で食いつないだなんて事があって東京に出てきてから一切食べなかった
それが祖母に連れられて神田の藪蕎麦で天そばを食べたらよほど美味かったのか一転して好物になったそう
でも家で作ると汁がどうとかうるさくて祖母は食わせなけりゃよかったと辟易したとか
やっぱりソバはツユが命だね〜 ウドンは適当に作ってもそこそこ美味しいけど
ソバを美味しく作るのってめんどくさいよね うどんよりはそばの方があきらかにうまい気がする
うどんは他に何もないときに食べるもの >>748
讃岐うどん屋は全国展開してるぞ〜
一斉蜂起したら軍事大国グンマーとて、ヤバイだろう >>754
そばを麺にするのが一般的になったのって、わりと最近だからな。
信州の爺ちゃんは蕎麦がきっていう、そば粉を練ったすいとんのそば粉版みたいなのを
死ぬほど食わされたらしい。 >>756
讃岐釜揚げうどんを謳っている某丸亀製麺は、実は香川とはなんの関係もない。
一号店は兵庫県で、本社は神戸。
香川県に初出店した時は「亀坂製麺」って名前に変えて出店した。 >>757
あの手のは適当に作るとネチャネチャした気持ち悪い食感になるからな… >>753
神田藪はその辺の蕎麦屋とは違うからな。
俺はあのツユは辛すぎて駄目だわ。
佃煮の煮汁で食ってるみたいだ。 そばがきは今でも普通に食うだろw
アンコと合わせておやつ扱いの場合が多いが
切りソバは製麺の手間が半端ないし茹でれば栄養分が逃げてくから、栄養の効率液な摂取という点ではそばがきのほうが合理的かもしれない
まああんまり常食したいとは思わんが 蕎麦粉を買ってきて蕎麦掻きを作ったことがあるが、ただの澱粉団子で
美味くもなんともない。余ったのを仕方ないからフライパンで焼いて
みたら香ばしくて美味かった。蕎麦掻きよりガレット。 卵とバターがあれば栄養豊富で美味いものになるわな
そう言えばその手の田舎では卵を常食出来る程には鶏飼えなかったのだろうか? 知り合いの蕎麦屋の蕎麦がきは熱湯をお椀に注いでかき混ぜて作るタイプでそこそこの人気だったな 神田藪って燃えてそのまんまだったよな?
ちなみに蕎麦の実消費量はロシアが世界一
郷土料理に蕎麦の実粥があるんだが匂いがキツく蕎麦好きの人でも好みが別れるだろう >>737
中国の北方で米が食われるようになったには遼が北宋に
進行して南宋が出来たころからだな、遼が併合した旧宋
の人たちが遼に米食を伝えて米の美味さが北方に伝わった 現在でも中国大陸北部の主食は具材挟み込んで食べる饅頭≠カゃねの? >>746
岡山に対してはノーリアクションなのか
とても勉強になりました。thx >>765
火災後復活したよ板塀が無くなってスッキリした
ドイツじゃあの濃い汁のせいで塩分過剰の健康によろしくない食べ物だなんてレポートされた事があったね
イタリアでもソバを麺にするんだけど刻みチーズを乗せ熱い溶かしバターをかけ回すので確かに塩分は少ない
そんな食べ方があるのかとやってみたけど?油が欲しくなる味だった 江戸時代は
10割蕎麦<五割蕎麦<二八蕎麦(そば粉二割:小麦粉八割)
の順で高級だったんだっけ?
この並びだとうどんが最高級だな。 県北で会える奴大歓迎や!!
名物がきびだんごくらいしかない 大手まんじゅうがあるだろ?って言ったら岡山県民が驚いてた。マイナーなん? >>768
よく見ろ。
岡山は香川にOHKを胸腔して、香川は岡山に瀬戸内海放送を供給してる。
>>772
二八蕎麦はつなぎの小麦粉が二割だ。 江戸時代の小麦粉は稲作する水がない香川県の特産品なので
大阪で買って舟で江戸まで運ぶ手間を考えるとそこそこ高級品になるな。
蕎麦粉じたいは稲作できない山間部で雑穀感覚で栽培されてるもんだ。 >>776
いや、江戸時代のは小麦八割だったのよ。 >>778
小麦が八割とか細いうどんじゃねーか。>江戸時代の蕎麦 物流が人力だった時代に新鮮な蕎麦粉なんて江戸まで届かないし低温保存もできないから
古い蕎麦粉100パーセントだとコシのないボソボソの蕎麦になるので繋ぎに小麦粉が必要になるな 十割蕎麦って技術的に難しいのに大して美味しくないのが最大のネックだね
軍艦に製麺機が積まれていたけど十割蕎麦は製麺機が使えないそうで余計出せない 蕎麦の何が嫌だって小難しい顔したおっさんが偉そうに蕎麦を出してきて
食い方にまで注文つけてきやがる 焼失したで思い出したが横須賀の小松もう廃業なんかね?
今どうなってんだろ >>784
ラーメン屋にもあるんだってね
まだ遭遇したことないけど >>779
今でも立ち食いそばとかの安いソバは、香りと色つけに2割以下そば粉を混ぜただけの「そばのようなもの」、だろ >>786
二郎ってラーメン屋で注文の仕方間違えると「ギルティ!ギルティ!」って怒られるんでしょ? 高菜を先に食べたら大変なことになるから怖くて行けない。 そういうのめんどくさいから、その手のラーメン屋に行く気がしない。 軍艦で蕎麦喰った話は見ないな、出してた艦もあったんだろうか? 蕎麦は鮮度が落ちると風味が劣化するからなんだろうけど歴代海軍大臣が西郷従道から山本権兵衛まで鹿児島出身で独占され続けてるのが最大の理由だと思う。
九州人には蕎麦アレルギーが結構いるので薩摩人がおこりだすんだよ。 自分は九州産だが、ご先祖さまが伊豆半島。
小さい頃から今に至るまでうどんよりも蕎麦が好きなのはご先祖さまの遺伝子もあるのかと半ば本気で思ってる。
空母「天城」万歳! クルーに強要すると食べる拷問になるのもあるがこの時代の軍隊は熱量と長期保存性を求めていたから蕎麦なんて船に積むわけがないな。 小麦粉ならうどんの他にも使い道あるけど、蕎麦粉は軍艦でバリエーション作れるのかな ガレットなんかは艦内だろうとどこだろうと容易く作れると思う、技術的には。 うどんは多少茹ですぎてもまあ我慢できなくもないだろうけど(コシが大事な香川県の人には申し訳ないが)
蕎麦は茹ですぎるとすぐでろでろで不味くなるから大量に作って配る兵食には向かないんだろうなあ。
そもそも小麦と蕎麦の生産量も影響してるのかもしれないけど。 >>791
まずいどころか東朝鮮だてベクレしかないやんけ >>796
東朝鮮エベンキ非大和民族様ゴキブリチョンコ寄生虫 >>803
ベクレ饅頭食っとけ百済エベンキ蝦夷東朝鮮チョンコ 滋賀作のウンコ水で水道水を作る関西人
祖国朝鮮のうんこ酒の味が忘れられないからね 東朝鮮ゴキブリチョンコはウンコまみれのくっせー利根川のクソ食らってるとよ 昔の艦で焼き物しようとするなら電熱のグリル板でも使うのかな?
F作業で獲った魚が焼魚出てくる話なんかあるけど艦にガスは無いだろうし 焼き魚はそれこそお伊勢さんじゃないの
大ナベで煮て焼きゴテで焦げ目を付けるという >>811
そういうときはどこからともなく七輪が出てくる "海軍めしたき物語"によれば、兵員用の調理場にある
蒸気釜でも炒め物は出来た様子だけど、焼き物は無理な様子。
将官用の調理場なら、小型の石炭コンロがあったので、少量なら
焼き物も出来たのかも。 さんざっぱら蒸されたサンマ食わされて「サンマは目黒に限る」って言うんだな なんだったかな、蒸気パイプで焼き魚をする話を読んだ記憶がある。
機関科だったと思うが。 蒸気釜に使われているスチームは何度位なんだろ?
まさか蒸気タービンに使われている温度と同じじゃ無いよね? それを配管してるんじゃないかね?
蒸気で肉じゃが作ってるから
100度は余裕で超える過熱蒸気だろ? >>819
戦闘中に厨房に繋がっている配管が損傷したら怖いな((((;゚Д゚)))) 蒸気機関車の過熱蒸気の温度が
250度か350度だったはず。
加熱するほど熱効率は良くなるが
熱分解で酸素が出て金属を腐食させるので
そのへんで抑えている。
現在の火力発電所は、材料の進歩で
600度とか800度もあるらしい。 >>822
ボイラで加熱された蒸気を更に加熱する過熱器ってのがあんのよね
汽力機関で効率上昇の為に用いられる部分 250度あれば、焼きは無理でも
炒め物はできそうだな。 180度のホットプレートでお好み焼きから焼き魚までできるから、
250あれば大抵のもの焼けると思う。 >>824
だから加圧しないと蒸気の温度は百度超えない。 >>827
そんな事ないよ、過熱すると体積が増えるから結果加圧される(タービンを回す力が強くなる)のであって
圧抜き弁開けて加熱すれば1気圧のまま蒸気の温度上がるよ。 >>827
ランキンサイクルでググって等圧加熱でもう一度ググって欲しい >>821
駆逐艦島風に試験搭載された高温高圧缶は、蒸気温度400度。 昔の蒸気配管の保温って石綿だし最後まで逃げられないし機関科は多少役得が無いとね
水と熱源はふんだんにあるんだから食材さえあればいろいろ作れそう
工場のボイラー室でも配管の保温を剥いじゃって弁当やお茶を温めたり洗濯物を干してる人までいた… >>768
瀬戸大橋の下辺りは香川に侵食されてるけどな
うどん屋が多いわ多いわ 機関科の役得は毎日風呂に入れるのと作業中に水飲み放題とは言え過酷杉だ。 >>836
主計科からの”袖の下”、もありますよ。
なにせ、水やら蒸気やらを押さえてるのが
機関科ですからね。 >>837
んで、総員上甲板! の時に置いてかれるんですね。 俺なめこ好きだから、出来れば海の上でも定期的になめこ汁食いたい 帆船時代の船底なら海水に接しているから涼しくて湿気も多くてキノコ栽培できそう
肉を吊って良い具合に白カビが付けば最高の熟成肉になったかも >>746
他所は基本的に恫喝なのに岡山にだけデレるって事は、岡山は香川の宗主国なのか。
今年1番の勉強になりました。thx >>842
つーか大航海時代の肉なんて白カビどころかウジだらけだ!!! >>844
岡山と香川は、>>746にある山陽放送、OHK以外の民放TV局(TSC、RNC、RSK)でも繋がっているのだよ。
特に、岡山に本社のあるTSCのおかげで、香川は地方では珍しくテレ東の番組がリアルタイムで視聴できる。 >>846
肉はがっつり塩漬けだから、さすがに蛆は沸かないんじゃないか? >>802
551の豚まんと阪神百貨店のイカ焼きはうまい
あと柿の葉寿司と赤福も >>846
大航海時代にウジが湧くのはビスケットで、肉は海水で塩抜きするくらいの超塩漬けだから
虫の類は湧かないと思う。
ビスケットに湧くウジも、今の我々が一般にウジと呼ぶハエの幼虫じゃなくて、
お米や乾物に湧くメイガの類の幼虫だし。
もうちょっと近代、ナポレオンやネルソン時代の近海を行動する海軍だと
塩分濃度低い塩漬け積んでるからウジ湧いたりするけど。 食糧庫丸ごと燻蒸してれば良いじゃないかと思ったけど火気はランプくらいのもので御法度みたいだね
帆船時代の戦艦は大砲のわきに生活物資を積んで水兵達はその場で暮らしてたみたいだし
なんと言うかすごすぎる 昭和の海軍も火の気には猛烈にうるさかったしな。
木造船の時代は推して知るべしか。 戦艦三笠はスポンソンの中でも兵が生活してたみたいね。
居住区と兵装室が別れたのはWWT以降ってことなのかな?
三笠の最後尾には豪華な司令官室があって帆船時代を彷彿とさせる。
スターンチェイサーまであるのがそれらしい。 長門も艦長室は艦尾にあるんじゃなかった?
大和は右舷のどこかだったはず 加熱蒸気を使う家庭用のオーブンの蒸気温度ってどのくらいなんだろう? >>856
うちの実家にあるシャープのはMAX300度って書いてあった。 >>854
スポンソンじゃなくてケースメイト(砲廓)じゃね? >>855
長門と陸奥にもスタンウォークがあったが改装で廃止
艦長室は後甲板左舷だったと記憶 艦長室が左舷ってのはやっぱり帆船時代の伝統なのかな
なんか左舷が桟橋側って決まっていて旅客機のドアが左側なのもその流れだってどこかで聞いたなあ >>863
大昔の船の舵は右側に付いてたから左舷岸壁だったと記憶
飛行機の件は船のしきたり通りで間違ってないよ 飛行機のドアはレシプロ時代のプロペラが大抵右回りだったから、プロペラ後流の影響を受け難い
左側にドア付けたんじゃなかったっけ?
非常時にパラシュート降下する事とかあるし。 >>860
ありまとう、うpして間違いに気づいたけどまーいやっと思った。 兵室がベッドになったのっていつ頃?
海自でも初期は釣床を使ってたよね マル二の瑞穂がベッドだったと、海軍よもやま物語の人が書いてた気がする。 大和が(当然武蔵も)、兵員の寝床はみんなベットだったって話だよな。
ただし、一部士官候補生のみが吊り床だったとか。
揺れる船の場合は、ベットよりも吊り床の方が良い
って意見も、あるにはあるけどね。
吊り床だと揺れても水平でいられるけど、ベットで揺れると
逆に落ち着かないとか。 ハンモックからベッドになったのは日本の軍艦においては最上型重巡からだったかな。
当時の下士官兵たちはどう感じてたんだろう?ハンモックのほうが良いという連中もいたんだろうか?
空母「加賀」の図面などを見ると、煙突からの排気が直接吹き付けるような位置に居住区があった班は本当にたまらなかっただろうな、と。
欲求不満、ストレスからイジメ、シゴキのが蔓延しても不思議じゃない環境かな、と。 アウトドア用のハンモックは可能な限りピンと張るし前後につっぱり棒があるから昼寝の分にはきもちいい
でも映画に出てくる軍艦のハンモックは袋状で大きく弓なりになっていて寝返りもできなさそう 軍艦のベッドは、病室以外は鎖固定の収納式三段ベッドだったそうだから、
ハンモックに比べて言うほど快適ではなかったんじゃないかな?
上級者中段、中級者下段、下級者上段が決まりだったそうで、遅く寝て早く起きる
下級者は、上り下りで中段のベッドに足をかける時は随分と気を使ったそうな。 どの空母かは忘れたが、搭乗員はベッドで特別待遇みたいな記述があった
あとハンモックも一等水兵になれば安眠棒を使えるので比較的快適にはなる 大和ミュージアムの潜水艦に三段ベッドがあって一番上は使わないとか言ってたね
理由は聞きそびれたけど上段はすごく狭いし中段に潜り込むのさえひと苦労なんで無理もないかも
こんな具合で何ヶ月も…なんて思ってたら閉所恐怖になりかけた アメリカのロス級でもベットの空間は棺桶サイズなんだろ
潜水艦乗りは大変だ 今の原潜は(昔と違って相対的に)贅沢に電気なり水なりを使えるからまだマシじゃね?
昔の潜水艦は拷問レベル >>881
士官だけだと思うけど三人部屋にファミコン持ち込んで快適そう
アルファ級の居住性は良いそうな、人が少ないので一人一台のベットだし >>841
雑誌記事でタンカーの船長が、趣味で船長室の風呂場にしいたけのほだ木を置いて栽培してるってのを読んだことあるな。 けっこうな胞子を飛ばすんで生活空間でキノコ栽培しない方がいいって言うけどね
船の風呂場は鉄板だから大丈夫だろうけど風呂の柱を腐らせ何か生えてきたりすることも 最近ホームセンターで売ってるキノコ栽培セットは、アレどうなんだろうね。
半分インテリア扱いで、母親が育ててるのが居間の棚に置いてあるわ。 まぁ止めた方が無難じゃねーのかな。湿度が、高くないと駄目だろうから必然的に他の菌類も出てくるぞ 椎茸栽培はナメクジとの戦いだったな
朝いい感じで椎茸が生えていて
雑用を済ませて採ろうと思ったら
傘の部分をナメクジに食われていた(`Δ´)! 船のベッドが狭いのは、揺れても体を支えるためだって聞いた。
海自さんの潜水艦は、それでも1人にベット1つなんだ。
しかし米海軍のロス級潜水艦は、1つのベットを2〜3人で使いまわす
って聞いた。
それか、魚雷ラックの上とか・・・ 潜水艦の魚雷室で魚雷にしがみ付きながら寝たら涼しかったらしいな 潜水艦に見学しにいった時、ちょっとした空きスペースに布団が敷いてあって感心したわ 東朝鮮ゴキブリチョンコには山中さんのような人類の至宝はいないよな
ゴキブリ国賊エラチョンコしかいない 首都の住民の気質が国政に与える効果は実に大きいことが正しく認識されていないな
なのでとっとと廃都しろこれは命令だ >>901
東朝鮮ゴキブリチョンコはまさにその通りだわ
そこに気づけよ グンマーのトンスルのんでてよく言うわ
しかも、普くベクレ エベンキ東朝鮮の報道ってほぼ的外れで
今の苦境
放送停波してくんねーか
東朝鮮ゴキブリエベンキ >>907
東朝鮮韓唐自体アポーンだから
安心してエラチ韓唐ゴキブリエベンキ >>880
潜水艦の居住環境はかなり悪いな
まあ、仕方がないことだがね
第二次大戦当時の日本の潜水艦など、魚雷の上に乗員が寝るスペースがあったとか
それに比べれば改善されていると言っても
自然光は滅多に当たらない。あんな環境で、たくさんの人間が任務についているのだ
よく統制が取れると思う 日光浴は長期間不可、艦内は大抵高温多湿の悪条件、衛生面は飲料水の残りで身体拭くだけ、生鮮食品は1週間で全滅して以後缶詰&保存食コース
撃沈されて船体圧壊したら即死、船体が保っても酸欠や溺死とはお友達、浮力タンクに機銃掃射喰らうと運が悪ければ潜行不可に
駆逐艦以下の船体に魚雷14〜5発と水食料燃料その他諸々積み込んで、開いた隙間に60人程度の野郎押し込んで1〜2ヶ月海へGo
潜水艦は地獄やね 無人化必須だね
将来はタンカーみたいに10数人規模で動かす事になるのかな? >>903
実際に琵琶湖の水止めたら、氾濫しまくって県内の主な街は水没するw 空港とかリニア路線とか、関西の地域利権が絡むニュースのスレが立つと
大荒れになるんだよな。京都は根性汚いと叩かれて、滋賀作は笑われて
和歌山は部外者みたいな。 ディスカバリーチャンネルでアメリカの戦略原潜の事を放送していた
番組を観て初めて知ったが兵の居住スペースはミサイルサイトの間に設置されていた
狭いベットを嫌って部品庫で寝る者も居るらしいが
爆睡中に部品を取りに来た者に起こされるので辛いと言っていた
あんなにデカイ原潜でも就寝スペースは海自の潜水艦と大きく違わないのが驚きだった 部品庫で寝てればそりゃそうだろってか自業自得的なw
しかし何となくあんな艦の中はつねにぐわんぐわんと炉やポンプの音が響いている印象があったけど、それじゃすぐ見つかるか 兵器はより小型軽量であるべきだもんな
潜水艦なら尚更だしどうにもならなさそう ちゃんとしたベットの区画でも当直する人を起こしに来るみたいだしどこで寝ても静かに眠れなさそう 隣人と相性が悪かったり嫌な上司がいてもあのスペースから3ヶ月くらい出られないのが原潜乗りだな。 今は無き新さくら丸に一週間乗ったことがある。
船内の室温25で一定、暑い。
エンジン音がどこでもグワングワンと響く、うるせー。
そして揺れる。
自分以外は船酔いで寝たきり。
自分は寝るより動いたほうが楽だから船内を散歩しまくった。 自衛隊の潜水艦は、他国と比べても大きいらしいね?
アメ軍の潜水艦が30名〜40名の乗員で動かしているのに
海自の潜水艦は、乗員60名なんだそうで、人数が多い分、船体が大きくなるんだとか
大きくなると発見されやすくなるし、海自の潜水艦は本当に優秀なの?
潜水艦くらい原子力にしても良くね?
原子力潜水艦なら小型化できるかな? 上から下まで女性ばかりだと統率がすごく難しいとか何かで読んだな
同性同年代がリーダーシップを取ろうとすると本能的に反発するもんだけど女性は男性以上に強烈みたい
会社でも女ばかりの組織はちょっとしたことで機能しなくなるから軍には向いてないね 宝塚音楽学校の生徒なら、少し訓練を受ければ、
少女のみで潜水艦ぐらい運用できそう。 >>910
ディーゼル潜水艦はいまでも基本そうだろう。原潜は発電所並みの大型発電機積んでるので真水つくり放題 昔の米通常潜水艦でも海自潜と同数くらいの乗組員がいたはず
まあ厨房も同じくらい狭いようだったが
USS Blueback (SS-581)のキッチン
https://www.flickr.com/photos/dyle/10771699215/in/photostream/ >>923
なんでも一律小さくすりゃいいわけねーだろアホ
先行中の潜水艦の非探知率は少々のサイズの違いで変わらんだろうし
容積と人員の余裕は有利に働く場合も多いぞ
SLBM抱えて潜りっぱなしになるんでなきゃ通常動力で十分だし
原子炉冷却しなきゃならんから原潜ってうるさいし、しかもそれを完全には止められない
てか一般論として通常動力より原潜のほうがサイズはずっと大きいんだが しかも原潜はSLBMハッチの強度問題で攻撃型潜水艦ほど深くは潜れないんじゃ無かったか?
ミサイル溜め込んでるから必然的に船体は巨大になるし炉の騒音もある
ハンターキラーが生まれる訳だ 潜水艦くろしおでくろしおラーメンをつくる動画が上がっているのだが
・潜水艦では昼と夜の間に中間食がでる。麺類が多い。
・酸素は貴重なので調理は電気
・チャーシューは自家製。
https://youtu.be/YszLmxhvF_g >>920
童貞なのかな?
水がふんだんなら良いけど・・ >>935
女は水をたくさん使うというのはお前の幻想だ
男がいなければ女は洗髪に時間かけたりせん >>926
> 宝塚音楽学校の生徒なら、少し訓練を受ければ、
> 少女のみで潜水艦ぐらい運用できそう。
戦時中に宝塚海軍航空隊ってあったよね 潜水艦物エロゲにドリルヘアーお嬢様出てきたけどどうやってセットしてんだろうか 聞いた話によると、閉鎖空間では
・男だけ
・女だけ
だと、かなり荒れるって。
適切な割合で男と女を混ぜると、かなりおとなしくなるようです。
ただし、閉鎖空間で男と女が適切な割合で一緒になった場合、それが原因になる
問題が起きる事も事実なんだよな・・・ >>939
女性が乗り組んだ護衛艦の経験から言えば
後者のリスクより前者の効果が大きい印象 閉鎖空間で女だけとかヒステリックや集団パニック起こすのが関の山だろ
そんな集まりに核のボタンは預けるのは自殺行為 ただし実戦になると、いい所見せようとするアホな男が危険な行為に走って
損害が増えるので非推奨だと、イスラエル軍が言っていた。 >>934
さすがラーメン屋顔負けだけどウドンみたいに大量の乾麺を一度に煮上げて水で締めるって独特かも
短時間に大量に供するラーメン屋でも一杯単位で順繰りに煮るのにね
もしかしてこのラーメンは温いのかな? ラーメン屋は短時間に大量にと言っても、一時間に100人前もつくらんだろ?
規模が違う。 女ばかりの集団は生理日が同じになってしまう。
前後二週間は作業効率に影響出て運用に支障が出る。 >>936
しっこしてるあいだじゅうあいつら水流すんだろ? >>948
潜水艦の水洗トイレの水は海水だから
なんぼ流しっぱなしにしても真水の量には影響ないよ Uボートなんかだとタイプによって潜航中もトイレ使えるが操作が面倒なんだっけ
今の潜水艦のトイレは便利になってるのかな >>944
客都合でいつ来るかわからないラーメン屋と違って一斉に食事だからそれで良いんだろう。
いま思うともやしの鮮度がそこそこ高いのでディーゼル潜水艦長期航海しない前提の料理だな。 対戦中なら日本の伊号くらいじゃ無かったか?
水洗トイレが潜航中も普通に流せたのって
普通は逆流するらしいけど >>950
今の潜水艦は汚水タンクが耐圧タンク(つまりタンク内は艦外ではなく艦内と同じ圧力)
になっていて、汚水の排出はねじ式ポンプを使用する。
だから昔のように弁やバルブの操作を間違えて汚水タンクの中身が
艦内に逆流するようなことは無い 熱々ラーメン出すと食べるの時間掛かるし危ないし
ぬる目で出すほうが理に適いそう >>937
月組トップスターだった榛名由梨はお父上が
榛名に乗ってて、宝塚観劇が趣味でそれにあやかって名付けた。 >>955
星組トップスターの北翔海莉もお父さんが
海上自衛隊の1等海佐で名前に海の字が入ってる >>934
くろしおで黒潮汲み上げてくろしおらーめんだったら良かったのに 元カノがえらいファンで付き合わされた事あるけど男が宝塚見に行くの茨のムシロ…
男性用トイレがたしか二階に一ヶ所しか無いとか男に厳しいけど昔は普通に男性も見に行ってたのかな >>958
むかし、さだまさしがラジオでそんな事言ってた。
なんでも、宝塚の(当時)トップスターだった剣幸さんが
さだまさしのファンだったとかで、それを見に行ってたんだとか。
しかし周囲の視線が痛かったとかなんとか。 >>958
戦前は「理想的中産階級が家族で観に行くミュージカルという娯楽」ポジションだったから
妻が男役に懸想を上げても笑って済ませられるし、娘も「清く正しく美しく」の世界に浸ってれば安心だし、
お父さんも着飾った女性のラインダンスを楽しめるし。 米海軍の戦略原潜だと航海の度に高確率で離婚する乗員がでるそうだが 女が護衛艦に乗ってくることに関しては
暑い時期でも、だらしないカッコもできなくなる、自分ははっきり言えばイヤですねと語ってくれた曹がいる。
女が乗って来ると、どうしても女に合わせた味付けになるんでカレーなども不味くなるとか。
護衛艦の「○○づき」とか、訓練支援艦とか試験艦とか。女の乗るフネのメシは不味くなるというのは
ちょっと前のアメリカ海軍でも言われてたな。 >>964
だらしないかっこしなければいい。
カレーの味は変えずに「こういうカレーもうまいでしょ?」と話題にすればいい
と、考えちゃうな、俺は。
バトルシップの女兵士に話しかける老兵士とかしびれたね。
乗り込んだ老兵士エキストラの何人かは本当に乗ってた元ミズーリ乗員だったはず。 軍隊が少数派に配慮なんて皮肉だな
戦闘艦の飯の味なんて士気に直結する要因だろうに 軍隊は所詮は国の一機関なので社会のあり様や国の政策に引きずられるだけだよ。
GJジェーンを思い出したぞ。 女が乗ったら飯がマズくなるなんて話は聞いたことない
そいつ個人の言いがかりだろ メシは基本的には作る側の論理で決まる
作る側が「女に合わせた〜」とか考えなければ同じ味になるわな
だがちょっと考えてみて欲しい
女に合わせた味付けなんて考えた事なんかあるか? 女性と言っても面倒見の良い寮母さんみたいな主計長だったら却って円滑になりそう
その人が作ったってだけで美味しく見えてしまうような…
そんな人を軍艦に乗せちゃいけないんだろうけど ただこれは言えるのだが料理の世界のトップシェフは男ばっかりだな。
家庭レベルならともかく板前なんかも男の世界だぞ >>970
艦にそんな人居たらヒロインでマドンナでアイドルだろなあ >>970
主計長は料理なんか作らんし
作るのは給養員長だが1曹とか曹長の
オバサンになるぞ
忍たま乱太郎のお残しは許しまへんでの
ノリになるんだがそれでもいいんだな? コードブルーの人みたいに年取るとギスギスしたおばさんになるんだお。現実世界は二次元ではないんだぜ >>973
ちゃんと美味しい食事を用意してくれれば問題ない >>974
そういう人もいることはいるが
それこそお母さんみたいな人もいれば
美魔女的なおねいさんもいれば
福山雅治が結婚したとか
五代友厚が死んだとかでいちいち
機能停止する憎めないおばちゃんもいるし
簡単にくくれるようなモンじゃねーよ 女が好きな味付け「さっぱり」「薄味」「健康」「ほんのひと手間」
男が大嫌いな味付けだ! 昔買った男の手料理なんて本だと普通の料理本に、
大きめ、どっさり、濃い目、豪快に、なんてそれっぽい言葉を追加しただけだったなあ
確かに健康って言葉は無かった >>969
女に合わせた調理法ってのはある。
野菜の切り方から彩りとか多彩にしなきゃならない。
その辺は実にシビア。
美味しすぎてもへそ曲げるし美味しくないのは論外だがね。
誰でも同じってのはマスプロ商売。
高級店は客の人相風体を見て味付けを変えることが出来る。 980になったわけだがスレ立て規制で出来ません
どなたかオナシャス 国賊チョンコまる出し非日本東朝鮮ゴキブリエラエベンキ >>983
よくやった
間宮から持ってきた羊羹とアイスクリームをやろう スレ立てお疲れ様です!
>>983氏に「ネルソンの伝統を継ぐ」大英帝国海軍のメシを。 >>989
え〜と、
>「ネルソンの伝統を継ぐ」大英帝国海軍のメシを
ですか?
塩漬け肉を海水でゆでた奴と、なぜか動物性たんぱく質が増えた乾パンと、
塩漬けな豆を海水で煮た奴と、ラムの水割りにライム果汁を入れた奴でしたかね? このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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