【笑ってはいけない】神立尚紀氏について語るスレ
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零戦は「ゼロ戦」ではなく「レイ戦」と呼ぶべきだそうです
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ノンフィクション作家の神立尚紀氏が、どれほど事実に慎重であろうとしているかについてのメモ
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「零戦特高」神立氏はどこへ向かおうとしているのだろう? 神立尚紀の華麗なるダブスタ伝説
・著書で零戦初出撃で戦火を交えた日中のパイロットが戦後再会した件は、
笑顔で共に写っている写真付きで感動話として取り上げながら、坂井三郎が
同じく戦後にマリオン・カールと再会・笑顔で握手した件については、ブログで
「拭いがたい違和感を感じる」「敬愛する分隊長を殺したとされるグラマンF4Fの
搭乗員と、こうも笑顔で握手ができるものなのだろうか」と批判的に取り上げる。
・著書やブログで度々「エース」という言葉に拒絶反応を示しながら、著書で
大原亮治を『ラバウルで鍛えられた戦中派エース』と表現。
・紙媒体命でネット媒体は見下してると言いながら、ブログやツイッターをやっている。
・岩本徹三も著書で新郷少佐を「S少佐」と、イニシャルにせよ批判しているのに、
坂井だけが批判していたかのように書く。
・著書で坂井が元上官を実名ではなくイニシャルで批判したことを批判しながら、
自らはブログでイニシャルすら出さずに同業者を批判。(批判内容も言いがかり同然のもの)
・坂井を讃えたアメリカ兵は自著で批判的に描きながら、志賀さんたちを讃えたアメリカ兵は
ブログで好意的に取り上げる。
・以前「自分の作品をパクられるのは嫌でも、人の作品をパクるのは平気なのか。こんなのは倒さないといけない」
とノンフィクションを元にしたフィクションを批判しながら、それが原作の戦争物のフィクションを手伝う 神立尚紀名言集
「自分の作品をパクられるのは嫌でも、人の作品をパクるのは平気なのか。こんなのは倒さないといけない」
(倒すと言った百田氏の作品について)「戦記フィクションには全く興味が無い」
「私は200万雑誌(フォーカス)の看板を張ってきたが」
「小学館の題名パクリ本、著者(門田隆将)は辣腕の元週刊誌デスクだが、
零戦、特攻の当事者への取材はそれほど厚くないはずである。
零戦搭乗員はもちろん、小説ではないノンフィクションで、門司親徳に会わずに特攻を書けるか。
手練手管で読ませるのか。さて」
「『○○最後の証言』と題した似たテーマの本が後出しで並ぶのは、気分のいいものではない」
「もっとも信用度の高い報道メディアは大手出版社の週刊誌。これら読んでいる私は情報強者である」
「ストレスは与えるべし、与えられるべからず」。いい言葉と思いますけどね
テンプレ作成中。加筆訂正あればお願いします ttp://ameblo.jp/zero21nk/entry-10816588077.html
別に坂井三郎にゴーストライターがいようがいますがどっちでもいいのだが
「坂井を批判するな」でもないし、「坂井にゴーストライターはいなかった」といっているのでもない
神立が坂井を批判する前に、ブログや書籍でゴーストライターの名前を晒さないのだろう
「坂井にゴーストライターがいた」ことと、
「神立が坂井を批判しながら、坂井のゴーストライターを晒さない」とは別の話なのだが
まさか坂井を再三取材している神立が、「ゴーストライターの名前は知りません」では済まないだろう
どうして神立は、坂井のゴーストライターの名前を伏せなければならないのか?
考えられる結論はただひとつ
「神立は坂井のゴーストライターの名前を知っているが、
(そのうち数名の名前を)晒せば自分に不都合であることまで理解している」のだろう 神立は「零戦最期の証言」の巻末で「架空戦記など論外」と書いておきながら、
親交の深い戸高一成氏が「紺碧の艦隊」の立ち上げに協力したブレーンであり、
日向仁名義で架空戦記を執筆していたことについては伏せていた
神立と旧知のライターで架空戦記批判をしていた人間が神立の背信振りを批判すると、
名指しで攻撃をしはじめる
神立が架空戦記を批判したいのなら戸高氏と親密に付き合うべきではないし、
戸高氏との交際を続けたいのであれば架空戦記の批判は控えるべきなのだが
神立は自分の言動がぶれているのに、他者に責任転嫁してどうするのだろう? ちなみに本稿執筆者は「架空戦記のような虚構は好き」であるはずなのに、
どうしても世界観について行けなかった
「面白い、つまらない」とは異なる感覚がつきまとっていたのが正直な感想だ
「どうしてこういうものばかり出版化されるのだろう?」という違和感があったのだが、
戸高氏が1枚加わっていたことで疑問が少し解けた
大和ミュージアム館長となった戸高氏が関与していれば、普通ひどい作品は出さなかったはずだ
ところが戸高氏が野放しにしていたということは、わざとひどい作品を黙認していたことになる
つまり戸高氏の専門家としての見識に多大な問題がある
実際戸高氏は歴史偽造運動(「邪馬台国はエジプトだったw」)に関与していたし、
荒巻義雄ともその時代からの知り合いだった
また戸高氏のオカルト本を刊行したH書店社長は、偽の古代史を広めるためにコミック、
親書ノベルズなどとの積極的なメディアミックスを打ち出していた
さらに戸高氏が社長を務めていた今日の話題社を吸収合併したのが、H書店という関係になる
これらを総合すれば、「架空戦記とは、偽の近現代史を広めるための手段だった」という推測ができる
「ひどい作品」を垂れ流すのが、戸高氏の目的だった
「架空戦記の質が上がっては困る」というわけだ その意味で、神立が「架空戦記など論外」と斬って捨てた見識は間違いではなかった
(ここ、神立を褒めているからねw)
しかしその神立が、どうして戸高氏と平気で付き合えるのかというのが問題なのだが
おそらく神立は、「戸高氏が架空戦記と深く関与している」ことを知っていたはず
だが「戸高氏が架空戦記に関与していたことが、バレるはずがない」とタカをくくっていた
つまり自分の立場を守るため、自著を読んで快哉した読者まで裏切ろうとしたのだろう
ところが想定外だったのは、戸高氏が歴史偽造運動に関与していたことまで気が回らなかった
神立は自分が読者を騙そうとしていたから、戸高が自分を騙していたことを理解できなかった
さらにその件について、自分が軽蔑していた同業者が踏み込んで調べていたことに驚愕した
この件を放置しておけば、戸高氏どころか神立本人、神立の周辺にいる人間の責任問題
(下手したら10人単位で首を吊るか)まで発展する
結果神立が同業者に逆ギレし、「論外」と罵ったはずの架空戦記を擁護することになった
つまり歴史偽造を批判していたはずの神立が、戸高氏の歴史偽造を容認、
隠蔽に手を貸すという事態に陥ったと まあ神立に人の心理など読み解けないだろうけどさ
こちらは「神立を批判したいから批判している」んじゃないんだよな
神立という人間を信用していたから、裏切られて幻滅したというか悲しんでるんだよな
さらにツイッターとかブログとかしはじめてから狂気性が増したようで、困惑してる部分もある
「神立ってこんな人(性格)だったの?」ってさ
神立に零戦パイロット…搭乗員さんたちの慰霊ができるのだろうか、甚だ疑問だ
神立がどうなろうが本人の意思だからどうでもいいが、
搭乗員さんたちを貶めるような真似だけは絶対に止めてくれ
その願いも神立には届かないだろうけどな ユニークで個性的なパソコン一台でお金持ちになれるやり方
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