【架空の人】“大木先生”のご行状を注視するスレ

**名無し三等兵** · 2018/06/24(日) 14:21:42.16

あなたにとっての概念としての“大木先生”のご発言に耳を傾けてみよう。
呟きは自慢とマウンティングばっかり？
傲慢にして衒学的、ときには２ちゃんにもご降臨。

そんな想像上の“大木先生”。
一貫して響いてくるのは、『ド●ツ陸軍のことでオレ様に敵うヤツはいるかな？』だったりして（笑）

**名無し三等兵** · 2020/04/11(土) 09:40:38.83

古峰のおっさんの言動が異常

**名無し三等兵** · 2020/04/15(水) 15:54:32.19

大木のおっさん、また早とちりして癇癪起こしてキレて、謝ったか。間違った正義感は相変わらずだね。

**名無し三等兵** · 2020/04/15(水) 18:00:29.80

自分は利用されるほどエラいと思い込んでいるんだろうね。
今回は実に恥ずかしい思い違いだったな。

謝罪処理も、ナンとなく自分への称賛へ導こうとする臭さが鼻につく。
これもまた人格。

**名無し三等兵** · 2020/04/15(水) 18:25:54.98

大木のおっさんに絡まれた人も、まあ大概ではあるんですが……

**名無し三等兵** · 2020/04/15(水) 18:26:57.74

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**名無し三等兵** · 2020/04/15(水) 20:34:09.35

独ソ戦については大木毅「独ソ戦」でピリオドが打たれた。あれが出てからは他の軍事ライターは要らない。

大陸打通作戦はﾊﾞﾙﾊﾞﾛｯｻ作戦よりも凄かったんだね！
https://thebbs.fc2.com/thread/284648/

バグラチオン作戦と大陸打通作戦を比較すれば、第二次世界大戦の骨格は掴めるはずだ！

**名無し三等兵** · 2020/04/15(水) 21:28:27.54

↑
たった一冊の新書でピリオド打つなんて
軽佻浮薄な脳無しであることを告白してるようなもんだな。

一度、コロナ死でもしてみたらどうか？

**名無し三等兵** · 2020/04/16(木) 07:22:27.45

「独ソ戦」を読んだらなぜ岩波から出たか分かると思いますか……思想的な内容だと思う(だから、岩波読者に受けた？)

**名無し三等兵** · 2020/04/16(木) 11:18:36.71

大木としては、戦争ゲームライター、ミリヲタとしての出自を
ロンダリングする絶好の機会ということ。

山崎のように、そこを秘すつもりもなければ、そこに拠ってこそ
今の仕事があるという“潔さ”みたいなものが大木にはない。
ないどころか、かつての自分の読者を“売る”ようなことさえして
いるだろう。
容貌そのまま、幼女マニアがそのまま親爺化したようなクズ人間
ということだ。

**名無し三等兵** · 2020/04/16(木) 14:52:17.67

大木のおっさん、ずっと学者になりたそうだったし。Twitterでも、講義を持っている、と書いてたしねえ。

**名無し三等兵** · 2020/04/16(木) 17:50:19.36

>>96
朝日も岩波も、今では産経読売とそんなに変わらなくなったと思うぞ。
日共でさえも近年はアベノセイダーズ(何でも安倍首相が悪い)をやらなくなったし。

**名無し三等兵** · 2020/04/16(木) 18:51:42.87

学者と呼ばれたいけど、どこからもお呼ばれされないので
“軍事だけが研究の空白になっている”キャンペーンを
始めたわけだ。
そこは空白なんじゃなくて、不要なんだよ。

それがわかっているから、頭のいい本当の学者は政治史や
歴史学で論文を書いて、ポスト確保してから脇道から軍事
について書いたり、言及したりする。
たとえば、小谷賢。
ググってね。
ＮＨＫの歴史番組にもよく出るよね。
学部こそ立命館だが、その後京大大学院を経て、あとは
軍事史の花道だ。

大木も大人しく自分の分を守っていればよいのだが、
他人を批判したり悪口言ったりするから、評判悪いんだ。
人格の問題。

**名無し三等兵** · 2020/04/16(木) 23:51:07.80

実際、なんであんなにケンカっぱやいんだろうね？

**名無し三等兵** · 2020/04/17(金) 12:24:12.33

＞大木も大人しく自分の分を守っていればよいのだが、
＞他人を批判したり悪口言ったりするから、評判悪いんだ。
＞人格の問題。

まさにこれだな
そのとおり。

**名無し三等兵** · 2020/04/18(土) 17:35:42.68

大木毅は凡庸だけどしっかり調べてる、奇をてらった他の軍事ライターはみんな失業ね！

**名無し三等兵** · 2020/04/18(土) 17:41:46.30

大木凡人かな？

**名無し三等兵** · 2020/04/18(土) 20:20:52.29

武装ＳＳ第１装甲擲弾兵師団とかさ

ＳＳ装甲擲弾兵師団「ＬＳＳＡＨ」とそのあとの
第1ＳＳ装甲師団「ＬＳＳＡＨ」はあるけどさ
2つがごっちゃまぜだ。

**名無し三等兵** · 2020/04/22(水) 20:56:04.49

大木、古峰、堤は老害三羽烏

**名無し三等兵** · 2020/04/23(木) 19:52:14.24

大木、古峰、堤は老害三羽烏

**名無し三等兵** · 2020/04/24(金) 19:11:34.48

「歴史群像」今月号も大好評

**名無し三等兵** · 2020/04/26(日) 18:06:12.96

>>108
本当に？
くそつまらんだろ歴群

**名無し三等兵** · 2020/04/27(月) 19:28:02.69

つまらなくていいから嘘は書かないでほしい
歴史群像

**名無し三等兵** · 2020/04/30(木) 13:09:21.61

>>110
無理だろ。自己顕示欲の塊の連中しかいない現状で不都合なことは隠蔽するんだしなw

**名無し三等兵** · 2020/04/30(木) 13:24:37.22

彗星の記事で、ＤＢ６０１のライセンスは外貨の不足していたナチスドイツが
与えないわけないとか書いてるんだがＨｅ１１１のライセンスは断ってるんだから
おかしいんだよな古峰文三。

**名無し三等兵** · 2020/05/01(金) 17:09:27.97

一木支隊本で有名になった関口某。ポスト大木のおっさんみたいになって草。なんで防大出身の元自衛官は面倒くさいやつが多いんだ？てか、大木のおっさんと仲良くして、毒された？？

**名無し三等兵** · 2020/05/01(金) 18:06:22.56

歴群は立派だよねえ。
いつも新しいこと言う著者を連れてくるし、
Ｏ木センセみたいなポンコツはさっさと
切り捨てる。

**名無し三等兵** · 2020/05/01(金) 18:42:02.74

だから、ポンコツだけじゃなく詐欺師も切り捨てろよｗ

**名無し三等兵** · 2020/05/03(日) 17:44:56.78

>>115
詐欺師って誰？

**名無し三等兵** · 2020/05/17(日) 20:11:05.41

ハンス・ルーデル「急降下爆撃」、ユダヤ人とスラブ人を沢山殺したのが「偉大な戦果」だった？

こういういかがわしい著作が流布されるのも、独ソ戦に関する本が少なすぎたせいだ。
大木氏の批判するパウルカレル戦史にしても、当時は独ソ戦の本がそれくらいしか無かった。

**名無し三等兵** · 2020/05/17(日) 20:19:24.41

バグラチオン作戦については、パウルカレル「焦土作戦」で初めて知った。児島襄「ヒトラーの戦い」も読んだ。
それからラルフ・ジョルダーノ「第二の罪　ドイツ人であることの重荷」、この本に出会えて目から鱗だった。

**名無し三等兵** · 2020/05/17(日) 20:42:28.46

俺も時々共産党に投票する程度には左翼だし、国防軍無罪神話はいかがわしいと考えてるけど、戦時の純粋な戦闘行動まで批判しようとは思わないな。

まあルーデル個人は戦後もネオナチだったし擁護しないけど。

**名無し三等兵** · 2020/06/20(土) 20:50:23.87

>>113
ほんそれ

**名無し三等兵** · 2020/08/14(金) 00:01:50.18

関口先生やらかした？

**名無し三等兵** · 2020/09/16(水) 18:53:14.82

そんな想像上の“大木先生”。

**名無し三等兵** · 2021/02/06(土) 15:10:41.40

＞山崎氏の投稿は人権侵害や差別が広がることを懸念した公益目的があり、「相応の根拠がある」と判断した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021020501172&;g=soc

いや、いや、わたくしも山崎先生の立派な考え方にはいつも敬服しているんですよ。
そろそろ大木某なるイデオロギー振りかざして他者を攻撃する似非史学者も打ち負かしてほしい。

**名無し三等兵** · 2021/02/08(月) 13:11:47.22

関口さんってかなりのホラ吹きらしいぜw

**名無し三等兵** · 2021/05/02(日) 18:18:41.06

Ｏ木、S口コンビ、自分たちが目立つためにあちこちで圧力かけたり電凸脅迫したりしてるみたいだね。一昨日くらい前にも有志で運営している会に圧力かけて活動を制限せざるを得なくなったらしい。某出版社の編集部も扱いにくくて困ってるらしいよ

**名無し三等兵** · 2021/05/26(水) 00:06:52.63

大木センセイツィッターで令和の時代になってもミッドウェー海戦で熟練飛行兵が失われたなんて
言ってる奴がいる、自分が正しい資料を示すとかドヤ顔で書き込んでたけど、岩波の独ソ戦のような
既に知られてることを新たな発見したようにドヤ顔する二番煎じが通用するんだろうか？

**名無し三等兵** · 2021/06/01(火) 08:16:05.90

大木センセ、せっせと嫌いなやつを潰すために他人の研究成果をTwitterで紹介してるが、その嫌いなやつすでに知ってるし、それを使って自分なりの考察をして内輪で楽しんでるだけの話。先日の辻政信記事を批判された腹いせなんだろうが、やり方が小物だね。

**名無し三等兵** · 2021/06/01(火) 23:48:01.18

センセは
幼児愛好癖があるみたいヨ。

**名無し三等兵** · 2021/07/30(金) 04:14:53.32

まぁお立場上職を失いかねないから仕方ないけどデボラ・リップシュタットのホロコースト言説を信じ切ってる時点でもうアウト。彼女のガス室の記述は矛盾だらけだし終始ホロコースト懐疑論者への時には人格攻撃とも受け取れるような著書を真に受けてる。
ヴァンゼーの文書(下書き)自体絶滅計画の根拠とはならない。
そもそもガス室で亡くなったユダヤ人は一体も発見されることも出来なかった訳だしガス室だと認定された部屋の扉は木の板。しかもその直後にガスマスク付けずにナチSSが死体を焼却したって...

**名無し三等兵** · 2021/08/27(金) 15:59:34.31

大木は戸高一成経由で故半藤一利のコネを得たんだろう
文春常務取締役で元編集長も、戸高が詐欺師だとは見抜けなかった

半藤、秦郁彦、戸高、大木、檜山良昭の共著だった書籍が刊行されたとき、
半藤はまえがきに架空戦記批判を書いていた
ところがその本が中央公論新社から文庫化されると、
批判の部分を削除してまうという陰湿さ
類は友を呼ぶってことだなｗ

**名無し三等兵** · 2021/08/27(金) 16:04:58.26

そういや以前、戸高がオカルト本を執筆していたことがバレたら、
大木大先生は急に沈黙したな
３０年近く隣にいて、おかしいと感じなかったのだろうか？
歴史家とかジャーナリストは些細な違和感から新しい着眼点を見つけるものだが、
大先生にそういう感性はなかったようだ

架空戦記とオカルトの闇はかなり深いが、一番問題なのは大多数の作家、編集者、
読者がそこに気付かないことなんだな
架空戦記自体が嫌いなわけじゃないが、そういう人たちが集まると、
面白いものなんてできるはずがない

**名無し三等兵** · 2021/08/27(金) 16:37:06.58

・戸高一成の名前が最初に載ったのは、７９年のオカルト雑誌「迷宮」の連載予告
「迷宮」の編集長は武田洋一（崇元）で、檜山良昭も寄稿していた
・「迷宮」の前に武田が編集長を務めていた「地球ロマン」の愛読者が、荒巻義雄
・武田は元学生運動家で、オカルト出版社の八幡書店を設立
戦後史最大の偽書といわれる「東日流（つがる）外三郡史」を刊行
著者の和田喜八郎は、「安部一族の墓を発見した」と前総理の父君から
約３００万円を搾取
・八幡書店には、オウムの麻原も出入りしていた（武田＝八幡書店の手法をオウムで流用）
地下鉄サリン事件後、武田は東京地検特捜部から任意聴取を受けている
・９５年、戸高が経営参画していた戦記専門出版社「今日の話題社」が活動を停止し、
数年後に八幡書店に経営権が譲渡されていた
現在２社の公式ＨＰを調べると、住所、番地、ビル名、階数はすべて一致しており、
今日の話題社は八幡書店の別ブランドとなっている
・戸高は、「ムー」８２年１２月号に「邪馬台国はエジプトにあった」を
寄稿しているが、「ムー」の編集顧問は武田
その時の編集部員である太田雅男は、麻原の空中浮遊した号の編集長で、学研が
架空戦記レーベルを立ち上げたときの編集責任者

**名無し三等兵** · 2021/08/27(金) 16:37:51.22

・荒巻義雄が「紺碧の艦隊」で参考資料にした「操られたルーズベルト」
（馬野周二　プレジデント社）は、オウムの機関誌「ヴァジラヤーナ・サッチャ」
でも参考資料となっている
・荒巻、柘植久義はルーズベルト陰謀論のビリーバー
・荒巻が「艦隊シリーズ」と平行してはじめた（２巻で完結ｗ）「帝国の光」で
用いられた怪しい古文書は「秀真伝」
馬野、架空戦記を書いていた佐治芳彦も解説本を刊行
・檜山良昭は京大院時代に指導教官ともめ、中退（資料によって終了）
いわゆる未練学派に属しており、まえがきで歴史学者を散々叩いている
・戸高＝日向仁（オカルト本を執筆していた過去には触れない）、
大木＝赤城（私費留学を国費留学に、デビュー作を偽る）、
柘植（自宅を急襲した故三島瑞穂から特殊部隊に在籍していなかったことを
難詰され、土下座で謝罪）
馬場祥弘（「森のクマさん」をはじめ、著作権ゴロとして有名）
と、経歴の怪しい作家が多数
・佐藤大輔がデビュー作（？）は、武田＝八幡書店との関係が強かった大陸書房
・横山信義は横山信太郎名義で「と学会」に在籍していたが、「と学会」では
他のメンバーと散々荒巻を茶化しながら、荒巻とは平気で対談している

**名無し三等兵** · 2021/08/27(金) 16:49:05.16

これだけ証拠が揃うと、好き嫌いは別にして、架空戦記を素直に楽しめないんだよな

ともあれ架空戦記とは、第一世代というべき檜山、荒巻、佐治といった
オカルト系の作家が執筆しており、背後では戸高も関係していた
そこに佐藤、横山、戸高がデビューを援助した大木、青山智樹をはじめとする新人や
火葬系の作家が参入したが、彼らがどこまでオカルトとの接点があったかを
知っていたかは不明
他方神立尚紀といった、表向きでは架空戦記を批判していたが、裏では
戸高との接点を知っていた「まともな研究家」と三派いた
しかし神立（オウム取材時に出された飲料を飲んで、全身が痺れる）も、
戸高とオカルトに接点があったことは知らなかったようだ
（指摘されたとき、神立は取り乱したとされる）

**名無し三等兵** · 2021/08/27(金) 17:01:37.83

３者と接点があったのは戸高だけで、戸高が黒幕だったとしか思えない
３者それぞれに違う情報を与え、掌で操ろうとしていたのではないか
まず第一世代＝オカルト系作家には、情報の大半を流す
続いて第一世代だけならオカルトとの接点を疑われるので、
第二世代＝非オカルト系作家をデビューさせて恩を売り、バランサー役にする
最後に自分とつながりのある神立＝研究家には、両者を攻撃させる
しかし第二世代、研究家には、自分と第一世代がオカルトでつながっていた情報は
絶対に与えない
そうすることで、戸高は自分の本当の狙いを攪乱させていたのだろう
第一世代が勝てば、オカルト、陰謀論が広まるのだから、それでよし
負ければ研究家側に寝返り、作家たちを切り捨てればいい
どうせ研究家、第二世代の作家ごときに、自分の狙いは見抜けまいと
戸高は研究家というより、とんだ策謀家だなｗ

大木大先生も、とっくの昔にこれぐらいは見抜いてるよな

**名無し三等兵** · 2021/08/27(金) 17:20:25.38

ついでに大木毅さんよ
冥土の土産に、面白い話を聞かせてやろうか

９７年８月の下旬、荒巻義雄は紀伊國屋札幌旧本店で、ある大問題をしでかした
突然売り場で奇声を発して取り乱し、失禁したって噂だｗ
教えてくれたのは、偶然飲み屋で知り合った某出版社の販売担当者で、
中央公論社の同業者が爆笑しながらバラしたのだそうだ
なぜ荒巻が取り乱したのか、わかるか？
艦隊シリーズの謎本が刊行され、自分の作品のデタラメさ加減はもちろん、
自分が気付かなかったミスはおろか、自分が読者に隠そうとしていた「作品の秘密」
まで暴露されていたからだ
謎本の著者は、荒巻の予想以上にシリーズ、参考資料を読み込んでおり、
オカルトや陰謀論との接点まで肉薄していたんだな
作品を面白くするため、荒巻が陰謀論などを用いていたのではなく、
読者を誤誘導するために用いていた
つまり読者との信頼関係を、最初から裏切っていたと
早い話、荒巻は陰謀論に誘導するため、「面白い小説」が必要だったんだ
歴史家である大木毅大先生は、赤城毅として外伝に参加していたが、
ここを見抜けなかったのかな？
注意、忠告できなかったのかな？
お前さんも中央公論社も、荒巻と戸高に騙されていたってことだ
旧日本軍の組織的欠陥の前に、お前たちも十分におかしいんだよ

**名無し三等兵** · 2021/08/27(金) 17:38:53.63

ああ大木大先生よ、もう一つ話すことを忘れていた
「紺碧の艦隊」の担当編集者、故芝田暁は知っているだろう？
芝田の父親が、共産党５０年党員でマルクス経済学者、高名な平和運動家でもある、
芝田進午ってのも、当然知っているだろうな
つまり架空戦記ブームとは、共産党員（暁も一年だけ、共産党系の青木書店に勤務）
で平和運動家の息子が立ち上げたんだよな
ちなみに暁は、某男優の受賞した新人賞にも関係した後、朝日新聞出版の編集部長を経て、
最終役職は販売マネージャーだ
平和大好きな朝日が、「紺碧」を６００万部売ったヤツを採用するのもおかしいが、
お前さんもおかしいとは感じなかったのかな？
また大木大先生とは直接関係ないが、２０１１年に「紺碧」のＤＶＤボックスが
発売されたとき、特典映像が「東日本大震災復興に活躍する海上自衛隊」
それはいいとして、芝田の父親は反自衛隊の大演説をしてるんだよな
これは海自への最大級の侮辱であり、裏切り行為なんだが

ついでに「旭日の艦隊１１」では、阪神淡路大震災の２ヶ月後に
「突然神戸で地震が起こった」
阪神淡路を小説で使ったなら、東日本の２ヶ月後に「突然東日本で地震が起きた」と
しなければバランスがとれない
荒巻はトンズラこいて逃げたし、ＣＮＯＶＥＬＳ編集部も過去の自分たちの行状には
触れずじまいだ
お前、こんな作家の下で働き、こんな出版社から本を出して、恥ずかしくないか？
「旧日本軍の問題は‥‥」というが、昔にもお前たちみたいな卑怯者がいただけだろうに

**名無し三等兵** · 2021/08/27(金) 21:30:50.58

誰だよ、「秘密の花園」開放したヤツ？

ミリタリ編集者にはよく知られた話だがな。

**名無し三等兵** · 2022/01/17(月) 11:15:18.72

大木、また嘘をついていたな
荒巻義雄が「紺碧の艦隊４」で「操られたルーズベルト」を使ったのは９１年１２月
謎本の「落日の艦隊」で米の反社会的団体から刊行されていたのが指摘されたのは
９７年８月
大木（赤城）が「旭日の艦隊　後生欧州戦史」に関与したのは９４年５月だ

大木（赤城）が、「「操られたルーズベルト」を使っている荒巻義雄に関与するのは
危ない」と察知していれば、「後生欧州戦史」にはタッチしていないはずだ
ところが９７年２月の「６」まで関係したのだから、気付かなかったのだろうな
結局大木が「操られたルーズベルト」について知ったのは、荒巻と同じで
「落日の艦隊」以降だったと
これは「歴史家」としてどうなのかと？
そのくせ紀伊國屋旧札幌店で「落日の艦隊」を立ち読みした荒巻が驚きのあまり
失禁、脱糞した事件については、手のひらを返して荒巻を叩き、笑っている
二重三重に腐った人格だな
もっともそんなことだから、荒巻を紹介した戸高がオカルト団体に関係したのにも
気付かなかったのだろうが