3カ月滞在・少額負担で高額治療…なかなか見抜けぬ外国人の国保悪用に悩める政府

>問題は、医療目的で入国する場合は国保に加入できず全額自己負担となるため、
>目的を「留学」や「経営」と偽って3カ月滞在して国保に加入し、少ない自己負担で高額治療を受ける事案、
>あるいはそれが疑われるケースが増えていることだ。

>この問題は6月、衆院厚生労働委員会で自民党の長尾敬氏(55)が提起していた。
>例えば、がん罹患が発覚した外国人が、日本に語学留学して国保健康保険証を取得すれば、
>がん治療薬「オプジーボ」の投与といった1千万円を超える高額治療を少額負担で受けて、
>本国に帰国するということが可能なのだという。

>だが、医療目的を偽って入国して加入申請に来た外国人がいたとしても、市区町村の窓口がそれを見抜いたり、
>疑惑を指摘することは難しい。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180901-00000521-san-pol



国籍条項と前の1年間の在留してからに戻せば良いだけ
それか外国人の負担額を増やせば良い