【XF9-1】F-3を語るスレ67【推力15トン以上】
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※前スレ
【XF9-1】F-3を語るスレ66【推力15トン以上
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1535363429/
・テンプレ集(PC用)
【XF9-1】F-3を語るスレ【推力15トン以上】 用テンプレ案
http://seesaawiki.jp/w/force_army_2ch/d/%a1%daXF9%2d1%a1%dbF%2d3%a4%f2%b8%ec%a4%eb%a5%b9%a5%ec%a1%da%bf%e4%ce%cf15%a5%c8%a5%f3%b0%ca%be%e5%a1%db%20%cd%d1%a5%c6%a5%f3%a5%d7%a5%ec
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ト、__, へ <;;`∀> こ、これは>>1乙じゃなくて
`ー─ーァ ) /, ⊃ トンスルの材料なんだから
// (_(:_:_, )変な勘違いしないでよね!
// (、 しし'
/ 〈___(_)
(______ノ 漫然と記事の印象だけで見ると見落とすが
実は既存機改造案は無人機運用については要求されてないと記事に出ていた
7月に提案された欧米3社の提案はあくまでも既存機改造の提案で要求性能も割愛されている
つまり別の提案募集は無人機運用まで要求された新規開発プランも存在してることになる
以前のFSXやF-Xでは国産開発案と外国既存機を比較したり
既存機体数機種に絞って比較審査していたが
F-3に関しては先に新規設計プランを募集して
要求性能を緩和したコスト重視の既存機改造案を別々に募集しているとわかる
おそらく以前にボーイングが国内企業と協議したりノースロップが参加検討、
日英間で協議しているのは新規開発プランだと思われる
つまりボーイングとBAEは新規プランと既存機改造プラン双方に提案してる可能性が高い
ノースロップは既存機がないので新規設計プランに参加検討ということだろう
それに対してLMはあれだけF-22Aとかけ離れた機体でも既存機改造として提案しているので
おそらく新規開発プランは提案してない可能性が高い
面白いのはLM以外のプランは一切出ていない
これだけ情報がLM案に偏りがあるのはLMのリークの可能性が高い
ボーイング、BAE,ノースロップはなにやら協議はしてることは記事になっても具体的内容はリークされていない
一連の報道のほとんどはLMからの情報だろう >>6 ボーイング推しさん
相変わらず思い込みが激しいようで。
書いてあげるね
ボーイングンボ提案 F-15発展型の提案
ですよ。
わかりました? >>6 嘘ばかり描いてると隣国人い思われますよ。
>面白いのはLM以外のプランは一切出ていない
>これだけ情報がLM案に偏りがあるのはLMのリークの可能性が高い
全てのメーカーから提案が提出され
公開されていますが? >>11
ん?LM案以外の詳細って公表されていたか? >>13
いや、具体的には何も出てないな
とりあえずボーイングはF-15の改修が決まったようなもんなんでそれで良いのではないかな、そのために改修という可能性すらあるし
BAEやノースロップは元になる機体が無いから元々協力会社みたいな参入だろし >>13
妄想メーカー提案だ、あんまり突っ込んでやるな >>14
F-15、2機の改修作業に総額で550億円。
こりゃまた凄い飴玉をボーイングさんにしゃぶらせたな、オイ W
やはりボーイングとトランプさんの個人的な繋がりはウソじゃないみたいね。W
これも国産F-3計画を守るためだと思えば、あ〜りがあ〜たや、ありがたや。本当かよ? WWw 2機に550億もかけるならさっさとF-3開発を始める方がいいのでは? >>18
この記事の書き方だとF-15Jの電子戦機への改造みたいですね。
防衛省の2019年度概算要求、F-15戦闘機の電子戦能力向上など [Fly Team]
ttps://flyteam.jp/news/article/99300
記事引用:F-15戦闘機の電子戦能力の向上として2機改修に101億円と
設計変更など関連経費で別途439億円、:引用終了
防衛省に対して上の方(政府)から、ボーイングから戦闘機事業で500憶円程度の買い物を
追加できないか?という問い合わせがあって、渡りに船で一番戦力補強が出来る買い物計画
が立ったとか。W
何か、自分が前に書いたボーイングのご機嫌をとるセオリーが実行されてしまったようですね。(爆笑) F-15を二機改修するのに500億円ってコスパ悪すぎないか? >>11
ノースロップの提案が知りたいんだ!
教えてくれ頼む! >>20 日本側の改修費用が101億円で、439億円は全てボーイングに支払うように見えるんだが? そんなにふんだくるの?
ブラックボックスは嫌だ嫌だ。
この改修は、敵のレーダー波の逆位相のレーダー波を出してステルス化すると言うもの。
ソフトを変更してもらわないと何もできない。 しかし高すぎるだろ。 思ったんだけどさ、F3って本気で踏ん張れば
・無武装高度15000メートルから燃料満載で実用上昇限度30000メートル
・武装4トンで燃料3/5で3分で高度21000メートル到達可能でその時点で燃料1/5
これくらいの上昇性見込めるんじね?
普通の機体はABと燃費で武装時15000-17000メートルまでも上がれないが
F3の「AB10分」「燃料満載で行動半径2200km」というアホ燃費性能ならば上昇性能相当見込めないとおかしいってなんの
仮に常用20000メートル巡航が可能なら、
・高度20000メートル巡航の空気密度は15000メートルの1/2なので、AB加速時間が減り最高速度も伸びる
・その条件でSDBや落下爆弾を打てば射程は2倍、速度は150%伸びる
・グライダーミサイルは15000メートル落下/マッハ5/射程目安350kmだが、20000メートルならM6-6.5、射程700kmまで伸びる
・23000メートルまでいければさらに射程で150%、速度で10-15%は伸びる
仮にF3のアホ性能が上昇性の向上に繋がり、20000メートル巡航が可能となると
戦場、戦闘の常識が大きく変わるくらいのRMAが実現する
2000ポンドLJDAMにブースターおまけして2000万円として、それがM2-3まで加速して射程300-500kmあって何発も打てたら
M7-9射程1000kmのグライダーミサイルを1飛行隊が40発投擲し、24時間で300発の投擲が可能なら
戦場の常識変わるよね。最低でも戦略爆撃機級兵器だよね。 >>21
>設計変更など関連経費で別途439億円
1機あたりの改修費は50.5憶円というのは決まっているみたいです。問題は設計変更などの
439億円の使い道ですね。
そもそも改修で設計変更を行うという事はかなりの大改造になりそうですね。中身のアビオニクス
を全部取り換えるレベルになるのかしら? 安い高い言っても最後は政治
上納金を言いなりに払うか、逆らって喧嘩するか グラウラーレベルの能力となるならば、必ずしもボッタとは言えないのではないか >>23
外国のコストコントロールが出来ない兵器を買うとこれだけ金が掛かりますていう実績作りだったりして 去年あたりから米国各軍事産業各企業に様々な飴玉を差し出しているようにも見えますね 日本的な思考からすれば何か大きな契約の代わり、今後の関係見据えての詫び繋ぎ契約に見えるのは邪推でしょうか ボーイングにお布施してもロッキードが黙るわけじゃないけどな。 国産開発の開発費が1兆から最大で2兆という報道があったが
もしかしてこの「最大」というのは色んな上納金込みの金額なのか >>23
>ブラックボックスは嫌だ嫌だ
そりゃそうだけど、しょうがいないでしょう…
自前の技術を持つためのF-3開発というのはこのスレの主題でもあります。
レーダーの技術なら日本も将来戦闘機システムの研究で共用開口などの技術があるので、
出来れば共同開発にもって行きたかったですね。
しかし、この事業はインテグレーターはボーイングとしても実質の事業主はレーダーのレイセオン
になるのか。ボーイングは先進コックピットのインテグレーションとかになるのかな? >>28
それを忘れていました。EMPポッドなども搭載してインテグレーションする開発を行うとすると、
開発費が439憶円程度でも高くはないですね。
そこまでやるならば、トランプさんが「アメリカの先端技術を同盟国に売りまくってやる!」という
言葉はホンモノのようですね。ちょっと複雑な気分ですね… >>32
それは入らないです。
>>31
イージス・アショアの購入とF-35Aの追加購入を考えるとそれ程強固にねじ込んではこない気もします。
むしろF-22/F-35案は日本が喜ぶと思い出してきたリップサービスの様な気がしなくもないです。
だって、あんな改造、めんどくさいと思いますよ。そんな所に会社のリソースを割くくらいなら、SR-72の
開発に集中した方が余程建設的ですよ。 >>24
ぼくのかんがえたさいきょうのせんとうき。の話は不要ww >>31
そっちはF-35A増勢と飛行隊増えた分をF-35B購入になるんでないの >>36
そうかな?高高度でスーパークルーズ自体はF-22でもしていたわけでそれを三十年後の機体ができないとは思えんがね >>34
ボーイングとしても実機体があれば他の国にセールスとかし易いだろうからな、アメリカの使わなくなった中古のF-15Cを改修して他国に売り込むとかもできるだろし ボーイングには今回の改修ついでにEF-15DJやって欲しい
レーダーはAPG-79でね
そうすれば、今グロウラーで海軍と統合運用やってる空軍にも売り込み出来るし、日本もエスコートジャマー出来るし誰も損しない グラウライーグルなのか?イーグルグラウラーなのか? >>40
63V3とAPG-82が79のF-15搭載版 >>42
ちょっと違う
79のバックエンドを載せたのが82V1で、
63V1のバックエンドを載せたのが63V3
今回のキモはガッツリジャミング出来るフロントエンド側 >>41
新しい単語を作ると良い。
「イーグラウラー」でどう? >>24
そこまでいくと与圧服が必要になってくるからめんどくさい あれ?
今回F-35のB型20機は話に出た?
いずもの空母化も先送りしたしありゃリップサービスか?
F-15の電子化すらそれだけボッタくるの分かったからF-35も最低限の購入で終わらす気なのかな?
F-3の導入思ったより早く来るのかな。
42機のステルス機と200機のF-15と改修終えたF-2があればしばらく支那の戦力には対抗出来るかもね。 >>46
大綱改訂がまだなのに、そんな大きな買い物できんよ
最近は予算案や補正予算でいきなり出てくるパターンもあるけど F-35Bとか飛行隊増設案件やろ
大綱改定からやろ >>46
F-35Bは慌てなくてもいいよ。
空母の整備とあわせて、Block 4の生産が始まってから調達した方がいい。 >>46
F-35B・・・モサさんは噂話として 31中期防で検討、36中期防で導入と書いてたぐらいだからな
多少早まって31中期防に入っても 来年度予算に乗らないのは順当だよ >>39
>中古のF-15Cを改修して他国に売り込むとかもできるだろし
必ずしも中古のF-15Cである必要はないですよ。
日本の439憶円の開発費でF-15Cの電子戦専用機を開発できれば、それをアレンジして新品の
EA-15という新商品をカタログに加えてサウジアラビアやカタールに輸出する商品として出せますよ。
ちっ、しまった。共同開発に持ち込めばロイヤリティーでコバンザメみたいに日本にも利益が… W >>50
>・モサさんは噂話として
(−ω−)それはモサ師匠の願望なのでは? W
こんな至近の中期防にF-35Bが入ると確実にF-3の開発と調達の予算が喰われます。
地丹もモサ師匠と同じ意見でF-35Bは必要だとしても、F-3が一段落してからにして欲しいです。 >>52
ああF-35でいいとか共同開発で安く上がるといってる人たちはそういうことがやりたいわけか F‐3がひと段落って、完成と配備に一段落つくまでってことか?
ガチでB型を導入するなら、流石にそれはいくらなんでも遅すぎだと思うが >>52
どのみちF-35Aの調達とF-3の開発は並行して進むだろうから、F-35BはF-35Aの調達枠のどこかに割り込ませるだけになるんじゃないかな?
1個飛行隊分が一気に予算化される訳もなく、仮に2〜3機/年程度の積み増しでも年度予算で見れば大した金額にはならんだろう。 >>53
今からもう4年近く昔になりますが、X-2がロールアウトした時にDefense News のインタビュー記事で
アメリカの軍事アナリスト(識者)に訊く日本のX-2についてというテーマがあったんですよ。
そこで私が良く名前を出す軍事コンサルタント企業ティアーグループのリチャード・アブラフィア氏はじめ
他2名の同業者がこんにち日本で話題に上がる軍事デバイスの調達について全て列挙していたんですよ。
この時の話の流れとしては日本のF-3開発は失敗するのでF-15の改良に日本も投資するべきで、
F-2はできるだけ早く退役させるべ。
また、日本のDDHは軽空母として改造しF-35Bを購入するべき。など提言されています。ここで明確なのは
彼らは日本の防衛予算が少ないことをよく理解した上でF-3開発の予算を他の事業に振り向ける
ことを提案していることです。例えばアメリカ開発中のレールガンに日本も投資するべきなど。
日本の防衛装備庁がレールガンに投資することには賛成ですが金だけアメリカに渡して完成を待つ
のはどうかと思います。彼らには双務性がなくただひたすら日本はアメリカの軍事デバイスの開発に
金だけを出せばよろしいという態度でしたね。 >>44
イグラで良いのではないだろうか
>>55
導入しても一飛行隊か最大で二飛行隊位だろうからな、毎年少数購入はあるかもな >>54
端的に言うと今回の中期防衛力整備計画の5か年では先送りして最近でも次次期防(2024年度)
で入れてもらうといことです。ただし、F-35Bが本当に必要ならばです。
「いずも」とF-35Bが必要という話の出どころはどうもアメリカ海軍らしいんですよ。自民党の国防議連の
おっさん連中の思いつきではないらしい…
中国のH-6爆撃機が太平洋側に出て来て定期的に遊覧飛行をする事にアメリカ海軍が危機感を
深めているようです。そこで太平洋に「いずも」を展開させてF-35BをH-6に対する防空戦闘機として
活用する事を提言したらしいんです。
その事実の傍証としては本来F-35Aの部隊編成が三沢で出来てからF-2の部隊を百里に移動させる予定が
予定を3年くらい前倒ししてF-2部隊を三沢から百里に2019年度に移動させるというニュースが今日の
産経新聞に出ていました。
F-4しかいない百里基地に対して首都圏防衛にようやく危機意識が出てきたようです。 >>56
その5兆だか6兆寄越せ。増やして返してやるから、か
賭場の詐欺師そのままな言いぐさですな
日本は言い値を出すとなめきってる >>59
>本来F-35Aの部隊編成が三沢で出来てからF-2の部隊を百里に移動させる予定が
>予定を3年くらい前倒ししてF-2部隊を三沢から百里に2019年度に移動させるというニュースが
>今日の産経新聞に出ていました。
F-35Aの部隊編成というのが、302飛行隊がF-35の飛行隊として発足する事を指すのであれば、今年度に完了します。
なので、それからF-2を移動させるのであれば、前倒しではなく予定通りでは?
因みに、F-2の百里移駐計画は、概算要求にも出てましたね。 やはりアメリカが絡んでるのか、空母云々は。
お前がさっさとスプラトリー諸島破壊して中国にプレッシャーかけないからこういうことになるんだろうが。
やはり個人的に空母はいらんな。
それより、足の長い国産戦闘機開発して飛行隊増やしたほうが効果的。
そもそも太平洋方面に出てくる敵の爆撃機やら護衛戦闘機片付けるのはアメリカの仕事だろ。
それに太平洋出てくるのは中国だけじゃないから今更じゃん。 しかし空母でのステルス機運用は、ステルスという特性を最も効果的に発揮できる組み合わせだからな。
陸上運用では発進した基地と時刻が分かれば、何時どの方向から飛んで来るかがおおよそ把握できてしまうのに対して、
空母運用の場合、敵に対して何処に居るのか、何処から飛んでくるが分からない状態を強要し易い。
敵からすればその警戒のための割くリソースは馬鹿にならない訳で。 ニュー速+でも、LM派の工作が面白いな。
F-2作った技術はとうに途絶えた、とか
国産開発には60年かかる、とか。 F-22が格好いいのもF-35が最新で使えることはわかるがそれでは問題があるとさんざん言われているからね
国内開発案と同様にだけれど >>41
> グラウライーグルなのか?イーグルグラウラーなのか?
意味不明
F-15ベースなのに何故に無関係なF-18FベースのEA-18Gのグラウラーという名前を愛称を使わねばならないの?
まさか「グラウラー」って攻撃型電子戦機のことだと勘違いしてるの?
アメリカ空軍がF-111Aベースで作った電子戦機はEF-111Aの愛称はレイブンだったしアメリカ海軍がEA-18Gの前に運用していたEA-6Cの愛称はプラウラーだ
もう少し色々と勉強してから発言したまえ、意味不明で君自身の無知を曝け出すだけの下らんことをカキコする前にね >>65 LM派なんていない。
必死で書き込んでるのはボーイング推し
(前回FX選定時、タイフン推しと同じ周辺国の人々) >>68訂正
誤> アメリカ空軍がF-111Aベースで作った電子戦機はEF-111Aの愛称はレイブンだったしアメリカ海軍がEA-18Gの前に運用していたEA-6Cの愛称はプラウラーだ
正> アメリカ空軍がF-111Aベースで作った電子戦機EF-111Aの愛称はレイブンだったしアメリカ海軍がEA-18Gの前に運用していた4座型のEA-6Bの愛称はプラウラーだ >>56 彼らはバカにしてるんだよ。 でもレールガンは共同開発の提案が有ってから、日本独自の立場を強くするために独自開発もやってるからね。
こちらに何の技術もなければアメリカのいいなりになってさんざっぱら痛い目にあってるからね。
レールガンは日本の技術の見せ場だと思うけどね。 アブラフィア氏はfireに油を注ぐ発言をしやがるなあ >アブラフィア氏はfireに油を注ぐ発言をしやがるなあ
米国人なんて、一皮むけば皆トランプと同類って判るよね。 空母と艦載機はスレ違いだけど、いずも型+F-35Bより、
いずも型+非ステルス無人機を目指すべきだと思うんだが レールガンを戦闘機に載せるとしたら、UCAVの固定武装かねえ >>75
わざわざ非ステルスにする必要性がわからんが
米軍の無人艦載機の流れを見ていてもステルスは標準装備だし 未だに空母は的だという間違った考えを持ってる人がいるんだな VTOLは未だサーカスみたいなもんだよ
実戦でどれだけ活躍できるか、見極めてからだね >>80
>非ステルス無人機
読解力ねえな・・・的はコレ ああ、いや・・・
VTOLならただのサーカスったのは正しいか
実運用ではSTOVLやからな F-3 の推力偏向ノズルがあれば200m位で離着陸できないかな? >>63
米空母艦隊12個体制が戻ればF-35B+いずも空母化みたいな話は消滅するってことだな >>87
いずも空母化は無くなる代わりにQE相当が入ってくる可能性 >>86 あれはプロペラだし。
>>87 最近のアメリカの動きから見ると、べったり信用しすぎるのも危険。
アメリカは世界の警察官ではない、自分で守ろうとしない国は助けないとか堂々と言ってるからな。
ましてや核攻撃に対しての報復核攻撃をアメリカがするとは思えない。 >>64
そうかい?空母だってどこにいるかなんか大体検討つくんじゃないの?
向こうの潜水艦に潰される可能性もあるし。
アメリカみたいに世界各地に空母持っていくならともかく日本の土地柄陸上運用のが容易い気もする
もっともアメリカさえ空母着艦のステルス機を運用始めたばかりだが 空母を大きくすればよろしかろう
だいたい30トンとかある飛行機を運用する滑走路がたった300mとか冗談か狂気の域
2000mとは言わないまでも、800mくらいは望んでも罰は当たらん >>89
信用しないからこそ必要になるんで無いかなあ、外交プレゼンス的な意味で
核に関しては実際してみないと分からんけど中国やロシアにその度胸があるかどうかよね、ロシアは使う時は覚悟して使いそうだけど中国は覚悟しないで使いそうで困るが
台湾有事があった場合に牽制のための日本へ核使用とかかね一番確率高そうなのは ひゅうが型は戦闘艦だけどいずも型は(ヘリ)空母言わば輸送艦なのに日本側からF-35Bの話出ないって何の冗談? インド洋に2年連続でDDHを派遣しているということを考えれば、
空母も35Bもインド太平洋戦略の道具として使われるのではないのかな。
陸上運用云々っていう南西諸島防衛に限定した話とは切り離して考える必要があるかと<空母
それはそうと百里にF-2が行けば、三沢のアラートはもう35がやることになる? >QE相当
島嶼防衛用航空駆逐艦むさし(7万トン)きちゃうね… インド洋派遣なんて海賊退治レベルの仕事だろ
そんなことのためにF-35導入とか狂気の沙汰だぞ >>90
重要なのは空母の位置じゃなく、ステルス機が何時何処で発進したかを把握され難いというところな。 >>26
>関連経費で別途439億円
米お得意のその他関連経費で別途
去年はF-3絡みでLMが財務省に忖度したのか?
価格が戻ったと言う事は、まあそう言う事だろう。
F-35ですら230億円/機だからね。F-22とF-35ハイブリッド
が230億円/機で済むはずが無いよね。現在の米軍への納入
価格から考えると500億円/機でも不思議は無いよ。
F−35を6機取得の経費 概算要求
---------機体価格-------その他関連経費--1機当りの単価計
平成29年度 946億円-------別途423億円----------228億円
平成30年度 881億円-------別途299億円----------197億円
平成31年度 916億円-------別途475億円----------232億円 >>96
現在の国際情勢だと、将来的に現在米軍が行っている軍事プレゼンスを一部肩代わりする事になる可能性は高い。 在印自衛隊駐屯地(予定)から空軍機を飛ばせば済む話だろ >>96
それがやっぱインド洋でも哨戒機を飛ばすらしいんだよ
SHなら心許なく、F-35Bなら申し分無い
かなり昔に大モサさんがそんなこと言ってた ぶっちゃけ自衛隊と日本の防衛方針は今後の2,30年でガンガン変わると思われるので、
予算的にも法的にもこれまでの常識は絶対視しない方がいいと思う
陸海に比べると、現状空自は新要素が少ないから一番保守的になるのも仕方ないかもだが
現状では電子戦機と敵地攻撃能力の絡みくらいか? >>104
10年で変わるだろこの様子だと
空自の場合は高速滑空弾とかの採用で専守防衛から敵地攻撃用の機体が必要になるんでないかな、F-15がその任につくのかもしれんね
F-3の制式化が2024とかになれば先行量産機が一飛行隊分位は作って量産型決まったらハイペースで増やすとかありそうだな 中国海軍が東シナ海ではなくて、
南シナ海やインド洋に戦力を投入しなければならない状況を作りたいのでは >>104
確かに激変期を目の当たりにしている実感は半端ない >>103
念のため、防空な
他に無いからしょうがなくSH飛ばしてるらしい DDHの12機F-35B乗せれば、A-SAMのエアカバー外(150海里以上)に一定期間2機のCAPを出せるらしいぞ その時代の流れに付いていけてないミリオタが一定数いるのがなんとも…
優先すべき装備や資材はあれど東南アジア、インド方面へのプレゼンスを強化する意味で正規空母or東南アジア常駐は今後必要になってくるわけだけど何で分からんのか… >>111
東南アジアに基地は難しいだろなあ……まだインドなりスリランカの方が楽そうだ
フィリピンがまた米軍基地置かせるならそこに共同で入るとかになるかもしれんが >>91
ハボクック「呼んだ?」
800メートルには足りないけどなw とりあえずは今年度で予備調査も終わったところだし、今度は実験を兼ねて米軍のF-35Bをいずもに着艦させてみるテストが行われてからでないですかね
できるとなったら再来年度あたりでやるかやらないかが判断される感じだと思いますよ 海外基地は便利やろうけど、現地の情勢に振り回されるのがめんどいだろうなぁ
南シナ海ぐらいまでなら空母でいいじゃないかと思う
あの辺の国、あんまり信用出きなさそうだし >>114
インドネシアは政情不安でな……マレーシアが良いんだがマハティール首相の次がどうなるかで予測がつかないし
基本様子見の国が多い(当然だと言えば当然だが)ので基地置かせるのはその国にとってもリスクなんだよな 中国を南シナ海から追い出してそこを基地すればよい。 >>77
紺碧の艦隊みたいな射出装置でイケんかね? 次世代エンジン主要構成要素の研究 約1億円
戦闘機用エンジン要素の研究 約172億円
戦闘機用エンジンシステムに関する研究 約142億円
推力偏向ノズルに関する研究 約23億円
計:338億円
しかし、X-2の総経費に近い費用でプロトタイプのXF9-1を作り上げたんだよなあ。
F119はどれくらい経費を掛けたんだろうか。 >>112
フィリピンに日米共同の訓練施設を設けて、そこに陸自が事実上常駐するような検討なども過去に行われている。
フィリピン国内の政治情勢などで、今のところ具体的は動きはないようだけど。 >>118
日米、特に日本が何処まで本気で東南アジアの安全保障に関わるか、これを見極めようとしているのが現状だな。
で、その本気度を示す一つの指標が日本の防衛予算だったり。
口ではいくら言っても、それに必要な予算を出さないようでは誰も本気だとは思わない訳で、外交戦略上からも
日本の防衛費の増額は必須なのよな。 たかが2%など増額した内にも入らんだろうな
控えめに言って1兆は増やさないと 雲行きが怪しくなってきたな
「三浦瑠麗さん、安倍政権「防衛大綱」見直しの有識者懇メンバーに」
https://togetter.com/li/1263063
タレントが国防を決めるとか終わってんだろこの国
f-3に影響が出に事を願うばかり >>129
今回の概算要求では真水の部分で7.2%の伸びだぞ。
海外でも分かっている所は既にそこに注目している。 日本が次期戦闘機に投資するなら無人戦闘機だと思う
それは現代の戦闘機と全く形態が異なっている可能性が高い
長期滞空が可能な機体+各種ミサイルを搭載するだろう 虎ノ門ニュースで来年度F-3関連予算は221億円と言っていたけど既出? >>133
有人戦闘機に人形ロボット乗せれば良いだろう。
まあ人形してなくても良いんだけど(笑)
無人用モジュールボックスを設置すればいい。
そもそも有人でないとダメな任務もあるしね >>134 F-3関係は別予算だから何も計上されていないよ。 見積り検討費用がその位だったかな。 このままだと翼部分だけの試作とか胴体部分だけの試作とかコクピットだけの試作とかの予算まで取り始めるぞwww 次世代戦闘機にAI載せるとしたら名称はやっぱり雪風ですかね? >>110
それ2機capを24時間で4-6ソーティしかできないんよ
理由はddhや軽空母の整備体制の弱さが最大の弱点でろくにソーティこなせない。そしていまならuavあるからな
あとそれならF3飛ばせって話、F3なら半径1000kmで空中哨戒6時間の壊れ性能で、2機で1日8ソーティだぜ
UAV化すれば多分1機で24時間、1日2-4ソーティで全国カバーできるよ 将来戦闘機)
○ 戦闘機等のミッションシステム・インテグレーションの研究(79億円)
○ 将来戦闘機の開発に係る総合的な実現可能性に関する研究(10億円)
○ 遠隔操作型支援機技術の研究(再掲) (8億円) 虎ノ門ニュースから引用でパンフレットにF-3の関連予算が書いてなかったので
国防議連で防衛省にF-3関連予算はいくらかと聞いたら「221億円」だと答えたそうで。
これから記載するとのこと。 >>139
だか現場は2199の篠さんみたく「ナビ子ちゃん」と呼ぶ、に波動コア一個。 パイロットの数さえ潤沢なら4機ずつCAP飛ばし続けることは普通にできる
4機CAP
4機整備点検補給
4機甲板上でスクランブル待機
ヘリの運用もだいたいそんな感じじゃなかったかな >>140
無人機に夢見すぎ
それはそれとして、空母回りは政府主導の動きだから、そっちから待ったが掛からなきゃ撤回はないよ
空に空の言い分があるように、海は海の、陸は陸の言い分がある >>131
いわゆる「女性知識人枠」ってやつですな。 女性知識人で安全保障に強い人って誰がいるかな
宇宙法権威の青木節子先生か桜井よし子くらいしか知らん >>147
こうやって人は年を取り新しいものを受け入れられなくなっていくんだよな😂 桜井は思想家ではあっても軍事に明るいわけじゃないだろう 無人機は別に新しくないような
既にDASHでやってる
流行りに飛びつくというならそうだろうけど >>138
実大胴体の強度試験なら今やってるぞ
主翼結合部と燃料タンクとウェポンベイとエンジンベイを含む中胴部 >>150
まず140の計算がなんか変なような。
そもそも戦闘機は1日当たり1〜2ソーティが限界。
数日だけなら4ソーティぐらいまで増やせるようだけど。
1機で全国カバーというのも繋がって無くない?1機で1哨戒点の間違いでは。 >>150
ビンボなわが国ではアニメで見たとかの浪漫だけで金を投げ捨てるわけにゃいかんのよ
無人機に何させたいのかもう少し具体的に絵を描いてからでないと。今のところ戦闘機に積む意味が見出せない用途ばかりでは? 長時間飛行プラットホームでCAPなんてできんの
会敵したら逃げ帰るか一方的に撃墜されるしかないのをCAPと言い張るの? >>155 センサー領域の拡大だけでも十分だろ。
見つかっても本体には影響ない。 f15を退役延長させて電子戦機に改修するのね
結局新エンジンは活かせそうなの? >>156
会敵したら滞空している味方の無人機を呼び寄せつつミサイル発射 >>157
それ戦闘機に積むの?って話
ミサイルの代わりに無人機レーダーを哨戒空域の手前まで持ってって置き逃げトンボ帰り? >>160
防衛省が検討してるのだから防衛省に聞けばいいよ >>160
無人機は任務終了後、自律帰投するんですか。 >>161
いやこっちが聞いてるんだから知ってるなら教えてよw
>>162
使い捨てなら自爆、そうでなきゃ自律帰投。少なくとも空中キャッチとか昔のアメリカじゃあるまいしそうそう考えないでしょ… >>160 勿論積むよ。自分で帰還する。
F-3の場合は外付け >>163
だからそれはこれから防衛省が検討研究して運用コンセプトを公表するから防衛省に聞けばわかるよ
現在わかってる範囲はF-3に無人機子機搭載能力が要求されることだけ 最初はセンサー機能だけだが、将来的には攻撃機能や防御機能を備える。
勿論自律飛行。 自律飛行する飛翔体を放り投げるだけならミサイルと大差ないから載せる場所とか翼なんかの大きさ、情報リンクなんかに気を使えばいいよね
攻撃させるとかは自律飛行じゃなくリモートコントロールじゃないと色々無理そうだけど、戦闘機の中からどうこうするのでなければ自律飛行機と大差ない気も?
無人機を積む事で何が難しくなるんだろう、難しくなる何をさせようというのだろう >>158
エンジン換装まではどうかなあ?
むしろF-15はボーイングに丸投げになるんでね?ボーイングとしても新しく売り込みかけたい商品作るのにマイナーなエンジンは使いたくないだろうし >>169
勝手な推測だから適当に流してくれ
無人機との連携は将来戦闘機コンセプトの発表からあったが、F-3搭載の無人機子機は
日英共同スタディー以降出てきたものだから、鰤が発表した次世代機の無人機運用構想の一部を
防衛省がF-3の無人機運用構想に取り込んだかもしれない
そうだとしたら鰤の無人機子機構想を見れば防衛省が検討してる運用コンセプトをある程度推測できる >>171
ブリテンのテンペスト案では有人機と無人機のバディだったな >>171
なるほど、ありがとう。自分も妄想から出てきた疑問符垂れ流してるのは一旦やめて貰ったキーワードで調べて見るわ 概算要求の遠隔操作型支援機って文字列から
射出するのはP-1やC-2なんかでF-3に内臓はしないと思うが
F-3が無人機と関わるとしたらF-3自体の無人機化とかそういう >>169 無人機が自分で攻撃を避けて攻撃するというのはかなり高度なAIが必要だぞ。
そもそも、母機と無人機の間で大容量のデーター通信をステルスなんかでできるわけないから、それらの通信はできないと考えないといけない。
出来るのは攻撃しろとか、帰って来いとか、短い指令のみになるだろう。
そうでないと母機が見つかる。 ステルス機同士の空戦ではパッシブセンサーのIRSTでの補足を避ける為に、太陽を背に
する位置取りが有効になるのかな。
なんか昔に戻るような感じがする。 無人機って指定空域を電子妨害掛けながら廻ってろなんて任務に向いてそうだけどどうだろう?
妨害電波発信源なんて真っ先に狙われそうなもんだし落とされてもなるべく損害少ない方がいいでしょうし 空自は空中発射型デコイのMALD-Xにも興味身心なんだよねぇ
あれは売ってくんないだろうけど 【軍事に関連ニュース】を語るスレに
ttp://www.mod.go.jp/atla/pinup/pinup300831_02.pdf
取得プログラムの分析及び評価、新たな取得戦略計画の策定についてが貼ってあり
P.69 別紙第13 取得プログラムの分析及び評価の概要(将来戦闘機)
P.69 抜粋
>効率的に戦力化を進めるために、ブロック化等による段階的な能力向上を前提に開発が進められる
>ことが一般的である。将来戦闘機においても、このような開発方式を検討し、一部は量産・配備と並行
>することを想定している。
>仮に開発するとなった場合について、開発リソースの面等でこのような体制がとれるかについて情報収集
>を実施している。また、将来戦闘機の初期設計にあたり、このような拡張性を適切に確保するよう、
>技術的成立性の検討結果などを活用していく。
>現時点において、取得プログラムの目標(将来戦闘機については目標設定の考え方)
>を達成している。26中期防中の開発に係る判断に向けた戦略的な検討においては、実
>証研究、代替案分析及び海外調査・協議を着実に推進し、スケジュールについては、概ね
>計画通り進捗している。 >>176
F-3では単機で行動するより、2機以上のF-3がある程度の距離を維持した状態で行動し、
バイスタティック・レーダーによる短時間のレーダー波照射で敵のステルス機を素早く走査、
攻撃にもっとも有利な位置にいる味方機が中距離AAMで先制攻撃する。
という戦闘スタイルになるのでは? それみると去年に比べて国際共同開発については、なんとなく一歩後退しているようにも思えたんですけどどうでしょう
<去年>
ライフサイクルコストを抑制するための対策として、平成28年度に我が国と諸外国
の開発費の差異に関する調査・分析、ステルス戦闘機開発費の高騰要因分析を調査した。
今後、開発費の見積り精度の向上及び開発費の抑制に調査結果を活用する予定である。
また、開発費を増やすことで、ライフサイクルコストの抑制が期待できる国際共同開発
の可能性について、海外との協議を推進していく。
<今年>
ライフサイクルコストを抑制するため、ベースラインを定める時点までに以下を推進していく。
・性能とコストのトレード・オフ・スタディ
・国際共同開発の可能性等に係る海外との協議
・他事業の開発費・調達コスト増額リスクの分析
・国内外の最新設計・製造技術導入によるコスト低減策の検討 安くF-22みたいな機体が手にはいると期待したらあの見積りだものね
国内開発予定価格の150億よりだいぶ安いと思っていたのかも 日本には必要ない機能と、途方もない高給取りと、途方もない株主その他への利益配分が必要だからなアメリカ企業は。安くつくはずがないのよ 平成30年行政事業レビュー 防衛省
平成30年度防衛省における行政事業レビュー実施のための行動計画(平成30年4月13日)
ttp://www.mod.go.jp/j/approach/others/service/kanshi_koritsu/rev_suishin/pdf/h30_keikaku.pdf
P.3 5.今後のスケジュール
>9月上旬 レビューシート最終公表(平成29年度事業及び平成30年度新規事業
>9月中旬 レビューシート公表(平成31年度新規要求事業)
>9月下旬 基金シート最終公表、執行状況表及び一覧表の公表
平成30年度から開始された事業に係る行政事業レビューシート(中間公表) > 事業番号:新30-0012-0014
平成30年7月9日
ttp://www.mod.go.jp/j/approach/others/service/kanshi_koritsu/h30/reviewsheet_list_h30_0012-0014.html
新30-0012 戦闘機用エンジンシステムの研究試作(既出かも)抜粋
ttp://www.mod.go.jp/j/approach/others/service/kanshi_koritsu/h30/r-sheet_add/30-0012.xlsx(エクセル)
>当該事業では、平成27年度から30年度にかけて、戦闘機用エンジンシステムの設計を実施するとともにXF9−1
>(プロトタイプエンジン)1式、エンジンシミュレーション試験用電子制御部及びエンジン低被観測性供試品を試作し、
>平成29年度から平成31年度に試験を実施した後、研究を終了する予定である。
>将来の戦闘機に搭載可能な、高推力かつ軽量な次世代エンジンシステムを試作し、地上実証によりシステムの成立性
>に関する研究を行い、技術資料を取得し、将来の装備品等に反映する。 >>181
この書き方だと今は国産開発の費用を詰めてる段階だな >>166
更に発展してホブゴブリン式になったり、ゴブリンスレイヤーと戦ったり。ロマンの塊だな(なんか違う >>175
まあ「無人機」って名前にするだけで魔法のように機体が超小型化すると思ってる人が多いのにはまいるよね >>181
コスト低減の為の国際共同開発のはずだったのに国産より高い提案しか無かったからね。
共同開発の方が安いって何を根拠に言ってたんだろ >>188
多国間で開発費持ち寄ってくれるなら安くなるよね理屈では
で、F-3の開発費負担してもいいよなんて国のあてあるのかしら?共同開発派には 複数の国が開発費を分担するので1国あたりの開発費の負担が減る
各国が得意な技術を持ち寄れば開発リスクが下がり、開発費の高騰を抑えられる
という目論見なのだろうが、現実の国際共同開発は各国の要求を仕様に盛り込むため過剰スペックに陥ったり、
生産分担のせいで非効率な生産体制になったり、それらの折衝で揉めて開発期間が延びたりと、ロクな事に
なっていないな。 >>190
タイフーン「よんだ?」
ライトニングツー「よんだ?」 >>191
A400M:「(太った体を揺らしながら)誰か、俺の噂してる?」 今頃はアメリカ政府が如何に日本からせしめるか思案中と思うぞ。
ボーイングとかLMの出る幕はもう終わった。 それができる今のアメリカ政府ならTPPも成立阻止できてるんだよなぁ
こっちのがよっぽど影響でかいし 余談だが、まさかTPP成立に日本がこれほど重要な役目を担うことになるとは
当初は予想もしていなかった。 下手したらRCEPも日本中心やで
なんか中国、先の会合に閣僚送ってこなかったらしい >>194
一方日本政府は米国政府の顔を立ててF-15の改修案を出した。じゃあない?
割とまじめに アメリカ政府視点で考えれば、べつにF-22にこだわる必要なんてないよな 既出ですけど 画像貼りのテストもかねて。
平成31年度 我が国の防衛と予算−平成31年度概算要求の概要− (平成30年8月31日掲載) P.33
ttp://www.mod.go.jp/j/yosan/2019/gaisan.pdf
将来戦闘機関連
ttps://image02.seesaawiki.jp/f/h/force_army_2ch/AsZTHEq_23.jpg
ミッションシステムのインテグレーション(イメージ)
ttps://image02.seesaawiki.jp/f/h/force_army_2ch/kxMrA4lkTb.jpg ボーイングと仲良くしてF-15でレーダーエンジン試験とさせてもらえれば・・
改修費もお安くしてもらうとか 必死なのはLMだけで後はそこまで盛り上がってない感じ
ただ中間選挙対策でFTAでなんかしら吹っ掛けて来そうな気がする いざとなれば空母でも原潜でも買ってあげればアメリカ政府も黙るだろう >>203
既にイージスアショアで米政府への「お布施」は済んでると思いますけどね。
あと、SM-3(一発20億円以上)とか、SM-6(一発4億円?)とかの導入も進みますし。 IHI瑞穂工場議員視察の話
【DHC】9/3(月) 青山繁晴×居島一平【虎ノ門ニュース】
ttps://ようつべ/Ic3A13dJMDs?t=4457 >>205
ようつべのアドレスまんま貼ったらNGわーどになるなあ。 ただでさえアショアなどの大型案件が目白押しなんだから、今なら戦闘機に関しては突っぱねても大して問題にならん。
今の国際情勢では、外交問題化にして日本の軍備増強を妨害する事のデメリットの方が大きい。 >>205
こんな感じではどうかな?
https://you tu.be/Ic3A13dJMDs?t=3 >>204
航空機部門なのでは?
まあそれとて改修の決まっていたF-15の改修で一部パーツ発注で十分かと F-15、E-767改修アメリカから買うのは他にも沢山ある >>203
マジレスすると米空母や原潜なぞ現状じゃ持てあますだけで全く現実性はない
岸壁の女王にしたいなら止めんけど、原潜でさえ相当土台作ってからじゃなきゃ何もできんぞ 10万トンクラスのCATOBARは流石に持て余すし
100ソーティー/日も必要な任務は日本近海ではないだろうしね 原潜については建造容認と技術支援だけでいい。英仏の5千トンクラスの攻撃原潜から始めよう。
して、F-3はにロッキード案に載ってF-15preの更新、国産戦闘機はF-4の名称でF-2の好景気につようぜ >>159
つまり24時間飛んでる無人機のほうはCAPではないってことですよね F-9をF-2に積めば超音速巡航が出来る様になりますか? 海自のことだから、哨戒機マシマシにするために10万トンの船体が必要ですくらいは言いかねない >>180
E-2Dか偵察衛星が敵機を発見して、データリンクで僚機に知らせて
遠距離からミーティアみたいな長距離ミサイルを発射するようになるのでは?
中国が衛星や早期警戒機を打ち落とせる長距離超音速ミサイルの開発を急いでるのも
それを意識してだろう。
ただ、首尾よく敵を捉えてミサイル打ってもほとんど撃墜されそう。
SM6に加え、レーザーまで実用化されそうだからな。
そうなったら中露はどうするのだろう? >>221
P-1を運用する空母とか10万トンごときじゃ足りるわけない >>207
要はするに金額だからなあ。こっちですぐに作る予定のないもんを発注してエサを投げ与えときゃなんとかなるやろ(楽観 虎ノ門ニュース
新型エンジンの話や国産戦闘機の話をきちんとしたアメリカに言えってか。
潰されるから敢えて言わなかったんじゃないのか?
ある程度国産で出来る準備が出来たら言うと考えてたがな。
とはいえ報道もされてるからガツンと言わなきゃ駄目かな。 やっぱF-3はポシャったみたいなのか
ここは速やかに練習機兼戦闘機のTF-3を国産しよう >>220
出来ます
が換装に金と手間がかかります >>228
今まさにそういった風に動いているのかもしれませんな
次期防衛大綱の大枠の詰めの作業に入っているそうなので >>228
日本側もまだ100%準備できてないからなあ
11月のシンポジウムでどの辺まで進めるかね >>202
必死には見えんぞ、
使い物になりそうな案と技術を持っているのがLMだけだと言う話だろ。
リークは防衛省から出ているんだろうし、
どうやらLMで決まりみたいだな。 >>233
ノースロップやボーイングも持ってるんだけど?>使い物になりそうな技術
どっちにしても議会の許可取れボケで終わる
そして一連の流れから共同開発はなく国内開発になったとしか読み取れないんだが >>224
> P-1を運用する空母とか10万トンごときじゃ足りるわけない
同感
P-1を空母で運用するとしたら、発着艦時に合成風速30ノットは保証する(だから艦速は30ノット必要)としても
最低でも全長1000mは必要、つまりニミッツ級の3倍の長さで斜め甲板でなくストレート甲板の形で発着艦させる必要がある
P-1の機体強度じゃ着艦フックを使った降下率の大きい着艦など絶対に不可能だし同様に機体強度の制限でカタパルト発艦も無理だからねえ 防衛省内の定義では共同開発は3タイプある
一つ目は複数国と開発・配備を行う一般的な共同開発
二つ目は自主開発に部分的に海外企業が加わる国産の亜種の共同開発
三つ目はF-2みたいな外国既存機改造の共同開発
どれも共同開発ということになる
7月の欧米三社の提案はF-2みたいな既存機改造案についての提案
それゆえ要求性能も一部緩和されて無人機については要求されてない模様
既存機改造は低リスクと低コストであることが大事であり
だから要求性能も新規開発案よりも緩和された
しかるにLM案は大幅改造で開発リスクも新規並みでコストも相当に高い
既存機改造案としては場違いなものをだしてしまったということ
なぜ自主開発案に海外企業が加わっても共同開発かは政治的な演出と
搭載機材の中には新規に他国間での開発・共用もあるからだろう
なぜLM案の話だけかというと
既存機改造案を推しているのはLMのみで
おまけにリークをかなりやっている
他は基本的には自主開発案参加の方向で
マスコミに具体的内容はリークしないから 10万t空母はさすがに無いでしょが、ずっと気になってるのがモサさんが言ってた偵察・爆撃機。
どこまで現実的な話か疑わしいですがB-1〜F-111位の機体と想像。でも西側でそんな機体はないし、あとはP-1を巡航ミサイル母機にする位かと。
中国がバジャーで東京急行の真似事やらかしてますから、いざとなったら北京なり海南島にも手は届く機体も有ればと愚考するのですが。
LMの提案機体が現存すれば数機導入もアリだと思ったりするのですが。 >>239
F111の後継は本来はFB22でやらせたかったよな >>239
機体が現存するわけないだろ……試験用の機体も無いからライン作り直してから作るとかなんだし >>241
無いのはわかってるんですけどモサさんの話しから、もしかしたら空自が純粋な防空軍として限界を感じてるのかなって思ったんです。
今の日本はイスラエル並みに三方敵に囲まれ質でカバーなんて近い内に無理になるでしょうから、原点回帰で敵の空港(港)を叩く能力も必要って考えも出てたのかと。
やたらFB-22の焼き直しが露出してるので穿った見方してるだけですいません。 >>213
DHCTHEATERで検索してメニュー画面が表示されます。その中から青山繁晴氏の写真を探して
番組を視聴して下さい。
その話題は1時間くらい経過した写真(XF9-1)を紹介するコーナーで出てきます。
≪要点≫
(1)防衛省はすでにF-3の国産を決意している。しかしアメリカの反応を恐れて隠している。
(2)来年度予算の事業費は221億円を決めている。しかし公表しないので青山議員に国民に
説明する義務があると指摘して公表する事を約束した。
(3)青山氏はアメリカ人の性格としてコソコソと隠し立てをすると逆に怒らせるので、もっと毅然と
して日本の意思をどうどうと伝えなければいけないと防衛省に強く指摘した。
要点は私の主観が入っているのでご自分の目で是非とも確認してみて下さい。 《訂正》
『青山議員に指摘して…』ではなく、『青山議員に指摘されて…』の間違えですね。
意味が逆になってしまいますね。失礼しました。 >>245
ご丁寧にありがとうございます。
後で聞いてみますが、国内主導で行くようで嬉しい限り いやいや、トランプさん再選のために国産開発に圧力かけてくるのは必至だろ
こそこそやればばいいんだよ トランプさんはそれなりに買ってくれれば、満足とは言わないが、そこまで不満は言わなくなるから、アショアとf-35の追加調達で花を持たせF-3とか個別の案件にあーだこーだは言わないんじゃないか? LM案もありうるかもよ
という状態であれば無理も言わんかな?
国産でやりますというと猛烈にアメリカから
圧力ありそう ギブアンドテイクで行こうじゃないか
我が国がLM案を採用するなら、アメリカは日本製のPCAを買え
これだ LM案を米空軍が採用する場合だけだよ、日本が乗るのは。即席PCAだね >>249
F-15の改修もあるな、百五十機はするだろうから総額7500億か 空自のパイロットからしたら性能が諸外国に多少劣ったとしてもALL国産の戦闘機の方が安心して戦えると思います。
またF-3の武装はあくまでアラート任務に就く現場パイロットの意見を第一に取り入れるべきだと思います。 まあ世界最強、なっちゃうけどね
登場時期の関係で
そんなに意味は無いけど >>253
やらんだろう
二機ですごい金かかってるし
数機だけじゃね >>256
電子戦装置だけとかならいざ知らず、巡航ミサイル運用能力まで持たせるのに数機だけ、なわきゃなかろうて
飛行隊単位で改修する気がなけりゃ最初からやらねーよ アメリカを警戒してというのもあるが
基本的には自主開発案というのはXF9-1の進捗次第
まだコアエンジンが完成した昨年秋段階では
話をドンドン進めていく状況ではない
XF9-1が防衛省に納品された6月末になってから
水面下から浮上させるかという段階になる
F-3はテンペストみたく出資を募る為に構成要素は後回し構想宣伝を先にする必要がない
だから一番の技術的課題であるエンジンの目処を待ってということになる
既存機改造案な基本的には日本製エンジンは前提にしていない
LMも日本製エンジンも考えてよいと言ってるだけで
まだコアエンジンが完成した時点で打診された提案は基本的には日本製エンジンではない
日本側も海外メーカーにエンジンの詳細は伝えていないだろう
日本側が既存機改造案で見たかったのは
大改造案ではなく低コスト・低リスク重視の場合の提案
だから要求性能も新規開発案より割愛された模様
LM案は新規開発案なら考慮の余地はあっても
既存機改造という条件では完全に的外れの提案でしかない
事実上既存機改造案というのは消滅したと考えられる まぁMJの改修なら少々金がかかっても
更新するのはだいぶ先だし 防衛省としては三通りのパターンを考える必要がある
XF9-1が順調に開発された場合
XF9-1の開発に数年の延期が必要な場合
XF9-1の開発に失敗した場合
既存機改造案というのは基本的にはエンジン開発に失敗した場合
エンジン開発に失敗するとF-2みたいな既存機改造しかできない
LMも最初はエンジン開発は上手くいかないとふんていたのだろう
予想外にXF9-1の開発が順調そうなので色んな揺さぶりをかけてきたのが最近の状況
LMからリークが目立つようになったのはコアエンジン完成から >>253
F9換装の話はどうなったんだろ。
機体寿命>エンジン寿命でエンジン換装が必要って話 >>256
450億強の開発費かけて二機しか作らないとかお大尽過ぎるだろ……
Preの半分位とMSIP全部はするんでないの、後20年は使うんだろし
>>261
F-15へのF9搭載はまだ先になるんでね?少なくとも50億でエンジン換装までできないし
F-3が制式化された頃同じエンジン使うとして換装でないかなするとしたら >>262
後20年は使うのもMSIP機だけだよ
F-4更新分の調達も後1〜2年で終る・・・その後pre機の更新に入るから >>260
その通りですね
そもそも日本が機体の自主開発を表明した時点でアメリカ政府は"ハイパワーエンジンは
提供しない"事を日本政府へ表明した事から"エンジン自主開発"の方向が固まった訳です。
ところが>>260の指摘の通り"良い物が出来そうだ!!"になったんでLMは少々慌ててる、のが今
他の多くのメーカーも"え!!"ってな感じでしょうが、比較的マジなのは欧州系てな感じかな? preは20年も使わんだろ
それするぐらいならF-2の寿命を伸ばした方がいい >>263
定数が51大綱まで戻る可能性が高くなってるからなあ、増えた枠にF-35は入るだろ、偵察機枠も振り向けるだろし
そうなると年六機導入だと十年以上かかるからな
F-3が何時制式化されるかにもよるがF-2とF-15はF-3で変えるとなっていくんでないかな >>266
定数増は予想されてるがB型導入も同様・・・そもそも年6機じゃ寿命40年でも保有数で240機しか維持出来ない 枠は増えるのに年間調達数は増えないという無理のある仮定をしなきゃ成り立たないのだとしたら
要するにpreは延命しないということだと思うぞ >>254
それは無いでしょw
乗る側の人間からすれば性能で勝る方がいいに決まってる
何せ自分の命が懸かってますから >>267
まあF-3が早期に制式化された場合だな、制式化が2030頃とかいうならもっと米国から購入してF-35は増えるだろな
組み立て工場増築してまで増やすのは無いんでないかな?最大でも130機位でないかなF-35は つかコソコソやってるって言っても、アメリカには全部筒抜けでしょ。基本的に日本に隠せることなんてないんだから
だから今の状況も全部アメリカの意向だわ
あの国が何考えてるかわからんが 中では、はっきりと世界最高(水準)、と断言しているようですね。
いっそ、もう少し大きくしてF135超えて欲しいところ >>270
増築は無いだろう AにせよBにせよ増えるのは輸入
ただ130機って5飛行隊だしなぁ
F-4×2、RF-4×1、pre機×1〜2 飛行隊増×0〜1・・・まあ順当
これでもpre機が1飛行隊以上は残るからF-3の調達は増やせる 今のままの大きさでもタービン部への
CMC適用で20t級は狙えるわけで >>272
それはアメリカの力と戦略性を過大評価しすぎというか >>275
CMCだけだと高温の窒素と反応しやすいからジルコニアでコーティングする手法が研究されてたっけな?
それで
日立製作所は3日、原発の使用済み核燃料を再処理する際に生じる高レベル放射性廃棄物の中から、
希少資源のジルコニウムを9割以上の効率で回収する技術を開発したと発表した。
日立がこれまで培ってきた使用済み核燃料の再処理技術を応用。化学操作などで高レベル廃棄液から、
センサー材などに使われるジルコニウムを高効率で回収できる技術を確立した。
内閣府の総合科学技術・イノベーション会議が主導するプログラムの一環で、並行して開発が進められている
高レベル放射性廃棄物から放射能を減らす技術と組み合わせることで、回収が可能になるという。
原発の使用済み核燃料を再処理した際に生じる廃液中には、パラジウムやセシウムなど
半減期数十万年以上の元素が存在しており、日立はその中からジルコニウムを回収する技術開発に取り組んできた。
https://www.sankei.com/economy/news/180903/ecn1809030029-n1.html
いい塩梅にw >>278
アメリカの対中政策を見てもそう思うのか? >>261 F-2なら自由になるかも知れないが、F15はソフトをいじれないのでふんだくられそう。 沢山換装するなら薄められるかもしれないけどそこまでやる価値があるかな?
>>273 慌てる乞食は貰いが少ない。 少しは花を持たせておかないと出る杭は打たれる。
ベースエンジンができればいかようにでも発展させられる。 >>254
そもそもステルス機をアラート任務につかせない方がいいと思う
どの程度のステルス性能を持つのか解析されたら絶対不利になると思う じゃあ適度なサイズのリフレクターでも付けるか
毎回サイズや材質変えて アメリカの意のまま〜というFUDはもう通用しない。
日米は宇宙開発と安全保障を深く連携させており、月面から海底までずっ友関係です。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000384600.pdf
で、いつもの「日本はカネを出すだけ」も通用せず、キー技術は全て日本の手中にある。
例えば宇宙機の無人技術については、米はこれから積み上げねばならない。
DARPAの衛星サービスロボット計画は、既存の衛星寿命を延ばしてしまうと、民業圧迫になるからと
謎理論で潰された経緯があり、それを復活させたがっている。
Rescind the proposed budget cut for launching DARPA’s RSGS robotic servicing spacecraft
https://spacenews.com/rescind-the-proposed-budget-cut-for-launching-darpas-rsgs-robotic-servicing-spacecraft/
一方、日本は着々と技術を蓄積中。
http://www.jaxa.jp/press/2018/08/files/20180802_CALLOSTO.pdf
XF9-1については、折角SiCセラミックの技術で世界一を走っていたのに、エンジン開発を邪魔されて
米に先行された経緯があり、日本セラミックス協会が怒りまくっている。 >>282
そんな余裕が今の日本のどこに有るというのか 同盟相手の戦力は仮想敵に隔絶していて
自己の軍事負担はGDP1%程度で増強余地アリアリって
世界でも類を見ないほど余裕たっぷりな国じゃないかな
って最近思うようになった >>287
流石に現実見ろw
これから人口がガンガン減って経済規模が縮小していく国なのに……どこに余裕があると 勘違いしてる人が多いが
油断はできないけどアメリカは他国の戦闘機開発には
30年前に比べると格段に低い
日米同盟がどうとかいってるのはLMがいってるだけ
以前より他国の戦闘機開発に関心がないのは
一つはアメリカでも単独開発は難しくなってきたし
戦闘機がステルス機化するにつれておいそれと輸出できなくなったから
それとアメリカの戦闘機も機種が統一化してきたので他国のニーズを満たせなくなった
80年代は戦略商品だったがいまやLMの商品にすぎない
国をあげて他国に売り込む商品ではなくなった
どんなにLMが戦闘機を売ってもボーイングには利益はない
単にLMの利害関係の話になりさがった
だからF-3についてのリークはLM関連しか出てこない
これがアメリカ政府が動いてる時はそんなリークでは済まない
FSXの時なんて候補にもなってないF-14改造までアメリカ政府は持ちかけた
現時点ではアメリカ政府はこれといった動きはしてないと見てよいだろう
ただ油断はしてはいけないので
アメリカ企業をF-3反対で団結させないことだ
団結さえさせなければ政治的問題にはならない
その為にLMの独占に対抗したい米企業を
上手く味方につけるか好意的中立の状態にしとくことだ >>288
いや、人口は既に減ってるけどその間にも一人あたりGDPが増大してGDPは増え続けてるぞ? >>278-280
民主主義国だからね
諜報機関が頑張っても最善の選択するとは限らない CIA自身もあまり自分たちを過大評価するな
映画のような万能の機関じゃない、って言ってるしな そもそもf22とf35のハイブリッドを作ったとしてアメリカ軍に買う気あるのか疑問だ
日本に開発費を全部払わせるからコスト安くなるとかいう感じで売り込むのか >>293
日本が開発費を払うなら日本が権利を持つから、アメリカは嫌がるだろう >>294
開発費全部日本に払わせて権利はアメリカ総どりだろ?
それくらいは要求するだろう ニセ安定化ジルコン義歯だかニセダイヤモンド宝石だかでお馴染みの
悪名高きパチモン代名詞の象徴であるキュービックジルコニア合金ねぇ。
モース硬度8以上はルビーサファイアに匹敵するし相転移融点2715℃と
かなりのスグレモノだがジルコニウムZr元素は90、91、92の安定同位体
79.82%と94、96の放射線撒き散らし同位体20.18%との分離が難しいが
放射線被爆量はウラニウムU238の56.45%相当であり2857年間肌身離さず
4Sv到達こと致死量5Rad相当となるわけでレントゲン定期健康診断や
ラジウム温泉入浴なみにかなり危険なシロモノ?なんだよね。 >>294
だとしたらアメリ主導の開発だけど、そうするとコストがかさんでアメリカ軍/政府にはあまりうまみがなくなる気がするな
LMと共同開発してノウハウ吸収して第6世代に備えてもいいし、日本主導でどこまでできるのか試してみてもいい
どちらに転んでも個人的には面白いと思うが防衛省、日本政府には利益を最大化できるように上手く立ち回ってもらいたいところだ >>296
日立、高レベル放射性廃棄物からジルコニウムを効率良く回収する技術を開発
日経プレスリリース
日立製作所 2018/09/03
https://tech.nikkeibp.co.jp/it/atclact/activer/nkpr/RSP489449_03092018/
?長寿命核分裂生成物の低減と資源の有効利用をめざす?
株式会社日立製作所(執行役社長兼CEO:東原 敏昭/以下、日立)は、原子力発電所の使用済原子燃料を再処理する際に発生する高レベル放射性廃棄物(注1)の中から、資源として有用なジルコニウム(Zr)を90%以上の効率で回収する技術を開発しました。 >>243
> つまり、機体強化すれば可能と・・・?
「機体を強化すれば良い」と簡単に言うが、機体を強化すればそれで更に重量が増える。
そうすると今よりも大推力のエンジンが必要になり、そのエンジンはより多くの燃料を喰うから
燃料も今より多く積まねばならない。
つまり強化分の重量増とエンジンの重量増と燃料搭載量の増加で更に機体を強化せねばならなくなり
それが更なる重量増を生み出すという悪循環に陥る。
いずれにしても従来の空母のサイズである10万トンつまり飛行甲板の長さが300数十メートルで甲板幅が80メートル弱では
P-1サイズの機体はとても運用できない。
これは機体の強度の問題以前に、そのサイズの飛行甲板ではこのクラスの大型機(従来の艦載機に比べれば格段に大きい)の
取り回しが困難で危険だからだ。
かつてアメリカ海軍は空自でも使用しているプロペラ戦術輸送機のC-130の空母運用をテストしたことがある。
C-130はSTOL性能に優れるのでカタパルトも着艦フックも使用せず(C-130の後部ドアの関係で着艦フックは装備不可能)に
フォレスタル級空母に見事に着艦し自力で発艦できることを証明したが、機体サイズ(C-130Hで全長30m弱、全幅40m強、全高12m弱)が
大きすぎて空母の飛行甲板では取り回しに障害があるということで運用プランは却下された。
P-1のサイズは全幅こそ35m強とC-130の40m強よりも小さいが、全長は38mと艦上戦闘機として最大級のF-14トムキャットの19m弱の
2倍以上という巨体で全高も12m強でC-130より僅かだが背が高い。
これほど大型の機体は10万トン規模の空母(つまりニミッツ級やフォード級)の飛行甲板のサイズでは狭すぎてとても運用できない。
なおニミッツ級の格納庫の有効な(つまり天井の下に出ている照明や配管も考慮して実際に使えると言う意味での)天井高は10mよりかなり低いので
C-130もP-1も格納庫には収納不可能。これら機体高12mクラスの機体を収容するには格納庫のカタログ上の天井高は15mでも足りない。 P-1艦載機の話なら色々な意味でF-3の派生で艦上哨戒機作る方がマシじゃね
どっちにしろとんでもない話だけど >>296
>放射線被爆量はウラニウムU238の56.45%相当であり2857年間肌身離さず
安全ちゅうことやな。 >>301
米海軍からモスボールされてるバイキング買えば良いんでね?探査機器は更新して そもそも日本に10万トンクラスの空母の運用なんて無理だしな
ただでさえ不足してる隊員と限られた防衛予算の中からどうやって6000人の乗員と費用捻出するんだってことになる 軍ヲタが無理無理言ってた装備が次々と実現してるんだけどな いや無理だろw
海上自衛官は4万3千人しかいないんだぞ
その中からどうやって6000人も空母要因に回すんだよ
絵空事ばかり言ってないで現場見てきたらどうだ? 10万dは無理にしてもQEクラスなら1500人程度だし行けるっしょ
日本ならもう少し省人化出来るだろうし 現状の艦船ですら定員割れしてるのに1500人とは呆れますなぁ >>307
それに空母の場合、長期オーバーホールを無視しても、3隻保有してやっと1隻が常時作戦展開できるに過ぎないからね。
実際には常時1隻を洋上配備するためには6000人×3=18000人もの要員が必要だからねえ。
もっとも3隻の空母を建造するにはアメリカでさえ15年は必要(ニミッツ級1隻の建造にだいたい5年を要してきた)から
日本は1隻当り1年余計に必要だとすると18年、つまり18000人の要員を18年、1年1000人のペースで育てられるかどうかだな。
もちろん、それに加えて空母を直衛して空母打撃群を構成する多数のイージス艦と攻撃型潜水艦の建造と要員育成も同時に進めねばならない。
4個護衛群(のうちの3個群)を空母打撃群に転用すれば上の1行は不要になるが、現在の護衛群を空母打撃群に転用すると
日本周辺海域での対潜作戦能力が低下する恐れが強い。
いずれにしても、今ただちに日本がフォード級の規模のスーパーキャリアを保有すると政治決定し必要な予算措置を講じたとしても
日本が常時1隻の空母を洋上配備できるようになるのは最短でも20年程度は先になってしまうということだ。要員を最短ペースで育成できても。 >>310
>1500人とは呆れますなぁ
バーは無いけど、ジムにアイスクリームスタンドはあるでしょう。 コレを元に長射程化や地対艦化や艦載化は出来ないの? >>309
QEから10万トンにしても別に4000人も増えんだろうからなー
つかできない理由ばかり並べて悦に入ってるから
巡航ミサイル導入やらXF9納品やらのたびに吠えづら掻くんだろうに P-1が着艦できる空母があれば災害派遣の際、
かなり使えるんじゃないか つか最近言われてる7%増額を10年やったら防衛費2倍って
隊員も素直に増やしたら2倍になるやからな
ある程度は隊員一人当たりにかける金を増やすのに使うにしても
その場合は省力化が進むので結局は同じというか チビモサ氏が艦上機シリーズをデザインしているので妄想用にどうぞ
https://i.imgur.com/FDP4CKH.jpg >>318
まあ人集めるのが大変にはなるってのは確かだが絶望的とかどうしようもないとかではないからな
10万トン級とかP-1載せるは兎も角もQEサイズ二隻とかなら旧式艦から新型への交換とかやり繰りだけでもなんとかなるし十年以内とかならあるんでないの できる、できない言うけど
フランス式の1隻正規空母という方針にするとも思えないんだよな
つまりできてもそんなのやらない。 >>321
フランス式は流石にせんだろ、フランスだって好きで一隻な訳でも無いし
とはいえアメリカ式はお大尽過ぎてな、そう考えるとブリテン式になるんでないかね持つとしても まー現実的なのは4万t級の軽空母の3隻体制だろうね。20機のF-35Bを搭載
でも同規模の揚陸艦もほしいところだろうし、金がかかってしょうがないな
アメリカ級みたいに、ほぼ同設計で制海艦と揚陸艦を造れないものかね
ウェルドックがあるかどうかという違いだけで。大幅コスト減に繋がるのでは 流石に外征する予定もないなら大型空母はいらんでしょ
防衛なら航続距離マシマシにしたF-3で大体対応できる といっても概算要求の7.2%のままいくと10年後には10兆円だぞ
人員なんて余裕で確保できるし冷や飯の陸自の装備も充実させる事ができる 空母なんて金がかかるだかでいらんでしょう。
>>325どこを戦場に想定してんのさw
んな予算があるのなら、F-2後継の開発とF-22ベースの制空戦闘機が同時に開発出来るべ。 >>316
災害派遣の場合はC2が離着陸できた方がいいだろう。 >>328
F-3の作戦行動半径が3000キロ超えなら空母要らないけど、1000キロ台なら
オプションとしてF-35Bを1飛行隊持った方がいいよ
それ用の臨時移動基地は今のいずも型でも十分だから4万トン級3隻は正直要らない
別に海外に長期派兵することもないから、常設の空母部隊は金の無駄 P-1やC-2を空母で運用ってネタなのかアラシなのか台風で休みのリアル小学生なのか >>272
もちろんアメリカ情報部?の人は知ってるだろうケド、大事なのはニュースにならない事なんだよ。
ニュースになるとアメリカの一般市民が赤字分兵器を日本に買わせろって話題になるとトランプは動くからね >>331
揚陸艦ってあれで武装を装備するもんじゃないと聞いたけど。
どこでだか忘れた。 >>331
ああ、最後まで読んでませんでした。
揚陸艦を持って、搭載機は常設じゃないってことね。
あんまり意味がないような。空軍型のF-35を沢山揃えた方が良くない? 陸上機の制空専用機を開発するだけでも期限間に合うのか怪しいのにやれ艦載だやれ攻撃用途だと余計な茶々入れてる余地はないでしょうに F3の開発が一段落したら、F9を英国からの技術導入でF35B型のエンジンみたいな
改造をして艦載型のF5の開発をする、引き替えに10ペスト用に日本が得意の技術
をリリースする。
これでウィンウィンじゃないのか? まとめサイトチルドレンレベルの子が増えてきましたね F-3艦載機開発ってのもネタなのかアラシなのか台風で休みのリアル小学生なのか 実際にはテンペストは主要構成要素の開発はこれから
基本的には出資が集まらないとスタートできない
かなりハッタリ的な構想でしかなち
スウェーデンと組むにしてもBAEより戦闘機開発経験がある
サーブの意向を無視して英国主導を強行できるかかなり疑問
エンジンにしたって出資が集まらないと本格的スタートは難しい
XF9-1が形になってるF-3より遥かに先行き不透明感
実際問題としてF-3開発で先行して開発された
構成要素を英国は利用したいと言ってくる可能性は結構あると思う
可変サイクルエンジンも出資の集まり具合では見送りの可能性もある
あの計画は英国の宣伝を真に受けてはいけないだろう >>344
>可変サイクルエンジンも
RRとIHI共同で開発なるに決まっている。
ドイツの予算が独仏次世代戦闘機に決まったので、もうテンペストの可能性は無いよ。残る大逆転は、トルコTFX中止して、テンペストにサウジ資金導入だけど、イスラエルが発狂するだろう。 >>345
>第二列島線での航空優勢
テニアン島を租借、パラオと日本を統合ぐらいでok グアムぐらいの拠点でさえ空母のバックアップがないと維持できんだろうに >>235
持ってネーよ、ボーイングにステルス戦闘機の実績は無い。
ノースロップだってYF-23を作りました(失格しました)ってだけのメーカ >>303
412に哨戒装備するかSH60Kつかうだけでは? >>347
海外基地作ったら、むしろ空母が必要になってしまつ 国内開発が濃厚になってきたから関係ない話で荒らして憂さ晴らししてるのか? っていうか空母にP−1がどうこうとか、このスレ海には変な見解が多い……
あと海自系のスレは空母で外にイケイケな意見多いけど、やっぱ空自スレだと>>326みたいな意見が出るのな
空自は今の所、従来通りの防空軍やってればいいからの差か
>>314
亀だが政治案件と志願者数とを一緒くたにするなよ
巡航ミサイルも戦闘機開発も金出して政治が決断すれば進むが、景気がいい社会で志願制の軍隊が兵士集めるのは、政府決定でも決定打にはならんぞ
もちろん予算増で給料や待遇UP等の手段はとれるとしても >>356
むしろ最近の流れでドリームが止まらなくなったと言う方が近いかなと
五年前十年前だと妄想レベルだったのがあり得るレベルまで来てるからな色々 海外基地なら米国やイギリス系の基地をかりれば良いだけでは? >>360
それは無いんでないかな、新造艦の方が可能性高いでしょケチ臭い >>361
むしろ財務省に「いずもを使えば安上がりだろう?」と言われるから新造は当分無理だろう >>361
むしろこのタイミングでの新造艦のが無いだろ
内外の慣らしとノウハウや基盤の会得としてまずはいずも型改から
イタリアの戦後空母のように段階踏むだろうさ
それこそF-1、F-2ときてのF-3のように >>357
倍率が依然として高く推移してるので2倍ぐらいは普通に行けそうだがな
志願者が集まらんなら集まらんでその分の金が自動化省力化に流れ込むだけだし >>364
まあ将来を考えると省力化や自動化の研究や配備は進めて欲しいな
航空機も耐Gの装置や長時間飛行の疲労軽減とか進めてより多くの人が乗れるような機体になれば良いよな 普通に考えれば、まずはいずもでF-35Bの試験運用、次に強襲揚陸艦での運用を経験して、固定翼機はその後だな。
実際にその流れになったとしても、どんなに早くても20年は先の話だ。 これから10年でF-3量産型までもってくんだから20年は結構近いし
それで10年後に防衛予算が10兆円規模になるかまでくると
普通に島嶼防衛用航空巡洋艦にB型のせる事になる その頃には高確率で中共は存在してないから
防衛予算が10兆円に達することはないんじゃないかな >>370
航空機搭載駆逐艦だ誤解を与えてはいけない
>>371
それだと楽で良いんだけどね……楽観視過ぎない? ちなみに元から人数少なくて省力化が推奨されまくる航空機と違い、船はダメコンの観点から省力化に限界がある
少なくとも日米の海軍(海自)はそう判断しているから、運用人数減らすのも限度がある
もちろんズムウォルト級やFFMのように努力は払われてるし成果も見込めるけど、
空母の運用人数ひねり出すほどに乗員確保するのは本当に大変なのよというお話 中共が崩壊して隣で内戦とかやられてもそれはそれで困る 国産濃厚というより既存機改造案自滅した
既存機改造案は低リスク・低コストじゃないと意味がない
それゆえ無人機運用についての要求が割愛された
性能的に新規開発より劣っても安い機体を提案しないといけなかった
LM案は新規開発案としては考慮の余地はあっても既存機改造案としては意味がない
ぶっちけ既存機改造案はF-35対空重視型でよかった
最初から空自の要求なんて既存機小改造では無理なのだから
要求通りじゃないけど安いを全面的に押し出したほうが
費用を理由に味方する勢力も出てくる可能性もあった
LMが提案したF-22改造案はほぼ新規開発に近く
コスト的有利さが全くなくリスクは新規開発も同等
おまけに日本企業にメリットも小さいので
LMに利益供与する目的でもないと選べない >>377
安い機体を提案されても最低限J-20と戦える性能がないとダメだろうし制限なしに機体数を増やせる訳じゃないしでその案に賛同する勢力は流石に日本にはいない F-22をコンサバに電子装置だけ改装する程度だと今度はランニングコストとかで詰むのかな?
色気出さないで対抗案ぽくコスト重視することは果たしてできたんだろうか… >>379
F-22ベースな限りどうやっても高くなるかと
F-35のストレッチ双発化とかした方が良かったぐらいなんでないの 安いといってもベースはF-35
使い物にならんという人もいないだろ
既存機の小改造で要求性能が全て満たせるなら
そもそも新規開発案なんて成立しなくなる
あくまでも新規開発よりは安いという話
防衛省は既存機改造でコスト重視した場合はどうかを知りたかったのだろう
性能を重視した場合とコスト重視した場合の提案を見たかった
コスト的に有利じゃない新規開発擬きでは比較の意味がない
既存機改造案というのは性能を我慢してコストを取った場合でないと存在意義がない
F-22をベースにするにしても極力原型にてを加えないプランじゃないと存在意義がなくなる 詳しい人間じゃないから申し訳ないスマソ
XF9-1が1発15トンの推力って事は順調に双発化したら推力30トン?
F15Jが双発で15トン位じゃないの??そんなに大出力になって・・・どう生かせるの?
しかもF119より1割以上燃費がいいんでしょ?日本が考える最強のエンジンできましたって感じ? >>384
ちなみにまだ試作機な言っている意味はわかるな >>386
うん、エンジンコアの試作1機目ってのは理解してる。
ただ、順調に進んだらどんな化け物だよって思って >>384
15トンは最低の数値だから、実機に乗せる時にサイズが大きくなったらもっと推力が増す可能性もある
ちなみにAB使わなかったら11トン >>387
F9-IHI-10までに安定最大動作で16tいっても不思議でない件 最低ってのはあんま言い方がよくなかった
現時点で出せる数値ぐらいがよかったか いろいろと非公式な情報だと、17tが設計目標とは言われてるねぇ >>388
排気に燃料くべて燃やすAB的なモノの使用無しで最大出力推定11トンですか?
それ、双発にするんですよね?
どんな化け物っすか・・・ >>392
F-22を上回る(年代的にほぼ確定)な化け物ですよ?
なんでいまさらF-22いらねぇーといわれてるわけで 武装を外して、ストール対策がちゃんとしてたらだけど。
離陸直後に真上にロケットみたいに飛んで行きそうですね。(さすがにロケットの加速とは言わないけど) まぁ、F-3かなり大型になりそうな予感やから、実際の推力重量比はトントンかもしれんが >>392
将来戦闘機開発の一つの「目標」がF-22なので。
F-22を凌駕するステルス性、運動性能、航続距離、電子装備、兵装等々。
全てを実現できるかどうかわかりませんが、手持ちの技術+海外メーカーの協力で
これを実現していこうとするのがF-3です。 >>396
はえー
なんか、ちょっと前まで「エンジン作れねぇんだから無理無理。わかってねぇなオタどもは」
みたいな返事が返ってきたような気分なんですが・・・ F-3とテンペストをそれぞれ自国主導で開発して、p-1・c-2のようにパーツやユニット単位で共通化して開発費の圧縮というパターンはないのかな?
上手く出来れば日英共にメリットが多そうだけど >>397
FSXの時はやろうと思えばラファールA形式でF-2独自開発できた可能性は一応あったんだけどね。
>>398
ない。 >>398
技術やナレッジの共有がせいぜいだと思う
開発母体が違うものなので部品単位の共通化なんてできるのかどうか
開発母体を一本化するには、やはりどっちかが折れる事になるだろうし。 >>397
コツコツと、地道に技術を積み上げた結果ですから 日米共同開発か、
日独、日英、日韓、エンジンの独自開発成功でどこと組んでも主導権握れるな >>402
戦闘機を使う主要目的が違う国ばっかりだなあ
共同開発が失敗しそうな国だ
そして一番使用目的が似通ってるのが仮想敵国のロシアだから困るw
次はオーストラリア?と思えるが、オーストラリアもちょっとのんびりしてるからまた違う 航続距離が長い要撃戦闘機が必要なのは
日本、ロシア、中国だけだろう
アメリカはかつては航続距離が長い征空戦闘機があった
日本はそれを要撃戦闘機として利用した
だけどステルス性能が満足いく性能だと
探知されないから護衛はいらないということになり
征空戦闘機が必要性が低下してF-22は生産打ちきり
F-15C後継機は放置となり日本が必要な長距離防空するのに適した戦闘機がなくなった
それがF-3という戦闘機の目指す方向を決めた >>397
5年くらい前まで俺自身そう思ってたし、なんならそれが主流だった
案外作り手が本気なのと、IHIができらぁっ!って言って成果を表に出し始めてからだいぶ流れが変わった
ただしそれでもあえて言えば、やはり開発には無数の困難があるのは目に見えてるので、最終的には作ってみないとわからない XF5の開発見てたら、XF9くらのエンジン作るつもりなのは目の見えてたろうに 5年前じゃIHIが15トン?無理無理って逆張りするのもしょうがない まさに何年か前だが国産エンジン推進派でもF414クラスなら可能とか言ってたもんなー
いきなり17トン出現とか唐突すぎる 1つのジェットエンジン製造企業が開発したエンジンの規模で言えば
新作の推力/前作の推力 という指標でいうとXF9/XF5は
多分世界でも断トツかな
と思ったが、JT9D/JT8D なんてのを見るとそれを超えてるなあ
技術が揃っててニーズがあれば、行けるんだな xf5でタービン入口温度1600度やろ
大きくすればF119級のエンジンになるのは分かってたことだろう でもXF5とXF9の間にはF7があるだろ!っていう人もいるか
でも、F7は高バイパス比だし燃焼室そのもののサイズはXF5と変わらんと言うし
JT8DとTF30は実は兄弟程度の関係で、そのTF30がAB推力11t以上を出してたんだって考えると
JT9D/JT8Dにはそんなに技術に格差は無い、なんて説明する人もいる
JT8Dの最初期型は推力5.5tくらいしか無かったが
JT9Dではそれまではバイパス比1:2ですら難しかったのがいきなりバイパス比1:5になった
この瞬間に、同じ燃焼室サイズでの推力、という指標がそれまでは
輸送機用ターボファンエンジン < 戦闘機用ターボジェットorターボファンエンジン(AB使用時)
だったのが、逆転してしまった事になる F7はXF5のコア使ったハイバイパス比エンジンやろ?
やからXF5の派生型やな >>412
TE30って私の記憶だとF110の姉妹品では? ジェットエンジンというのが出来てから25〜30年程度の時期にアメリカが達成した推力3倍アップと同じことを
それから50年も経った時代に日本で出来た、というのは凄いのかどうかw
しかしコア部流量の増大で見ると
JT9Dのコア部の流量は92kg/s程度
JT8Dのコア部の流量は70kg/s程度?なので、コア部だけなら物凄く増えた訳では無いなあ
JT8D→JT9Dではむしろタービン直前温度が400℃も上がってる方が興味深い
もちろんバイパス比の伸びも1:1.6 → 1:5だから素晴らしい
やっぱりXF5→XF9の規模増大は、ジェットエンジン史に残る大冒険だった
しかし逆に言えば日本はそれまで何をわざとらしくひな型試作エンジンと海外の部品ばっかり60年も作ってたのか?って事にもなる まぁ確かに10年後中共はないわな。つい先日から中帝になったことだし >>414
F-14にTF30、F110ともに搭載されてたせいで似たもの同士のイメージを持たれるが
TF30はPW、F110はGEだな
TF30で初めてタービン直前温度が1100℃とかを超えるようになるが
これと同時期くらいから、ガスタービンによる発電が商業的に出来るようになる
それまでは「ガスタービンで発電なんてエネルギーの無駄」と言われていたとの事
高バイパス比ターボファンが出来たのも含めて、全部1960年代後半に纏まっている出来事だとの事
タービン直前温度競争は1970〜90年代は200℃くらい上がり
それから次の20年で300〜400℃と昨今になってむしろ加速している >>417
姉妹といえるとしたらF100のほう?>TE30 JT3D → (JT8D、TF30)
JT8Dじゃ色々足りなくなってきたからタービン直前温度upとバイパス比の思い切った増大を行ったのがJT9D
TF30でパワー不足だの火が消えるだの言われたから、これもJT9Dと同じ1370℃へのupに踏み切ったものの
開発中に事故も起り、また運用初期にF-15が何度も調子を落としつつもうまくバグ出しできたのがF100
だったかな F119どころかF135をも目指すレベルやな。
セラミック複合材料というのが気になる
米国はこれレベルの技術を90年代には獲得してたんだよな。素材は何使ってるか知らんが、日本の材料技術ならタービン入口温度2000度目指せる気もする >>417 ガスタービン発電機の世界シェアは日本が一番じゃなかったっけ?
そんなこんなあり、日本はTIT温度を上げることと、高圧動翼の耐熱性を上げることは、国家を挙げて取り組んでるよ。
CO2 削減をやり遂げないといけないし。
地上も空も共通。 >>415
世界でそれが出来た国がどれだけあるかを考えればすごいことだろう。 90年代前半の計画では
3トン級→5トン級→10トン級の順番で
エンジン開発をする予定だった
この頃はまだ中国空軍は今ほど脅威でなかったので
航続距離の長い防空戦闘機は想定してなかったのだろう
だけど中国空軍の急速な拡張とF-22導入失敗で
大型戦闘機の必要性が高まり大推力エンジン開発に計画変更したのだろう >>405
ゲームの架空戦闘機の設定欄に書いてありそうなストーリーに現実がなってるっていう。 >>415
そんなに凄いものなのに、海外の反応がほんと少なくて萎える。 >>418
> 姉妹といえるとしたらF100のほう?>TE30
横レスだが、TE30でなくてTF30の間違いね(TF:Turbo Fan)
それで、P&W社のA/B(アフター・バーナー)付きの戦闘機用ターボファンエンジンとしてTF30とF100とは姉妹か?と訊かれると
姉妹というよりは親子と言いたい、というのも、TF30とF100とでは戦闘機エンジンとしては1世代違うからだ
姉妹(あるいは兄妹)という言葉は同じ世代のエンジンに使いたい、例えば、XF5とそれから派生した高バイパス非A/BターボファンのF7とかね
XF5とXF9とでは後者がサイズが大きいだけでなくタービン入口温度とかで大きく進歩しているので、姉妹というよりも1世代違う親子と呼びたいというのと同じです
TF30と姉妹と呼ぶべきなのは輸送機用の高バイパス比のJT9Dエンジン、そしてJT8DとJT9Dとでは1世代違うので姉妹でなく親子というわけです
なお、F100エンジンはF-15A/B/C/D/J/DJやF-16に使用されたわけだが、残念ながらTF30の重大な欠点であった気流に乱れに弱い
(エンジンに入る気流が乱れるとすぐにコンプレッサー・ストールやアフターバーナーのブローアウトを起こしてしまう)という性質を完全には解決できておらず
F-15などでデリケートなスロットル操作が求められたのは良く知られた話
F-15でも戦闘爆撃型のストライクイーグルやF-16の後期型などに搭載されたGE社のF110エンジンは、元はB-1超音速戦略爆撃機用のF101エンジンから戦闘機用として派生したもの
だからF101とF110とは姉妹エンジンと言える >>349
F-35に搭載されてるAN/APG-81やEO-DASはノースロップが開発してるんだよ
それにグローバルホークやB-21も作っててステルス技術と無尾翼機、無人機分野に関しては頭一つ抜けてるんだよ
いい加減に知識アップデートしな
そのノースロップがウチから出せる技術のリスト渡すから好きなの取ってってって行ってきて、しかも既に議会に承認通すために動いてるぞ >>426
まだ完成してないから
初飛行成功してから まあ防衛省はできるだけ早くはっきりとした方向性を出すべきだ
やると決めたなら零戦以来の傑作ができるように全力出してやってもらいたい 自主開発案はXF9-1の防衛省をまってから
これはエンジンの成功なくして自主開発案は成立しない
水面下で構想は練っていても見えてくるのはこれからだろう
そこら辺を察したLMだけが騒ぎだしたということだろう
エンジン開発が出来たとなるとLM案を呑むかF-35追加しかなかった選択肢に自主開発案も選択肢に入ることになる
LM以外の海外企業もこれから活発になる
なぜなら既存機改造では最初から勝ち目がなかった
ボーイング、ノースロップ、BAEと色んな形で参加の可能性も出てくるし
日本企業と組んで設計案を提示なんてことも可能になる
米国製エンジン搭載が前提の場合は新規開発では供給される見込みがなく
供給されたとしても推力が不足した旧式エンジンしか供給が望めない
LMに対抗したい各社は自国の次期戦闘機受注に向けて有利な事柄での参加希望もしてくる
LM案有力という見方は間違いではなかった(過去形)
F9エンジンなくして空自の希望に近い機体を実現するにはLM案しかなかったからだ
XF9-1が予定通りに納品されたことにより正式に自主新規開発案が選択肢に入った 韓国が空母って・・・対日戦想定するにしても何に使うんだ?
日本と敵対し、中国と連携して東シナ海・黄海のシーレーン防衛? 国内開発に関しては、別にここにきて急速に有力候補になった訳じゃないだろう。
コアエンジンが所定の性能を達成する目途が立った時点で国内開発の具体的な検討も始めているだろうから、
少なくとも1〜2年ほど前には方向性が定まっていたと見るべき。
開発発当事者が知りうる情報と、外部の第三者が知っている情報には年単位の時間差が生じているので、
このタイムラグを考慮しないと頓珍漢な考察にしかならんぞ。 >>429
世界中見渡しても、この件で騒いでいるのが日本の、しかもネット界隈だけというのが
本当に心もとない。
少なくとも、海外の軍事オタのフォーラムでもう少し話題になっていてもいいんじゃないかな?
考えられる理由
@推力15トンという数値が信用されていない
Aそもそも推力15トンはそこまで騒ぐようなものじゃない
B戦闘機エンジンの性能は推力だけで決まるものではないため、推力15トンというだけで
評価・反応しにくい?
推力15トンを達成している国はロシアとアメリカだけという記事が出ていた。
3大メーカーのひとつであるロールスロイスはそこまで到達していないのか? 本当か?
戦闘機エンジンの推力ランキングが知りたい。
ロシアのKuznetsov NK-32というエンジンが245kN、F-135が191kNらしい。
それ以外は? ロールスロイス製エンジンの最高値は? >NK-32
70~80年代に開発されたエンジンが推力24~25トンもあって、
アメリカ含め未だにそれに追いつけていないのか?
ロシアの現在開発中のは30トンとか35トンとか言ってる。 >>384
>XF9-1が1発15トンの推力って事は
X-2のエンジンが推力5トンだからさ、エンジン径62cmを107cmに
すれば、其れだけで推力15トンに成るんじゃないの?軽自動車用
(660cc)のエンジンから小型車用(2000cc)のエンジンを開発する様
な物だから。アメリカの30年前のエンジンにやっと追い付いた処か、
20年前に既に追い越していたと言うのが真相かも? >>439
日本語の記事を翻訳してまで調べようって奴は、中朝韓以外だと海外のアニメオタクしかいない >>345
これ見ると第1列島線で優勢手放したら終わりだな >>441
そんなレベルの話だったら、この20年間の間に関係各所からその手の情報が漏れ出てた筈だろ
それこそ20年前なら「F-2で妥協する必要はなかった」とか、とにかく強気なことをいう奴が国産派で少なからず出てたはず
そもそも前F-Xで国産案が全く顧みられなかった時点でお察しだろ、40機級の代替だからある意味経験値取得にはよかったのに エンジンなくして自主開発案は成立しない
エンジン開発が頓挫すれば自主開発案などない
もちろん水面下では着々と準備はしていた
だけどエンジンの目処が立たねば絵にかいた餅に過ぎない
エンジンが目処が立たないうちはLM案が最有力候補ではあった 実際にエンジン開発に目途が付いた時点ではLM案なんて存在していなかった、というのが実情だろうと言っている。 >>439
まだ形式名が付いていないXF9-1の計画が防衛省から発表された当時、AVIATION WEEKの
極東担当の記者のブラッドレイ・ペロット氏がF-3開発の記事で紹介していました。
推力15トンを実現できるかについてはかなり懐疑的な書き方でしたね。5年くらい前のことです。
>>442
IHS Jane'sの日本担当のコウスケ・タカハシ氏など情報発信能力がある記者がいますが、完全に
無視されていますね。
ニュースバリューが無いと判断されて海外の軍事サイトでは無視されているみたいです。
やはり、X-2のような完成機がロールアウトするまでは欧米諸国のニュースで相手にされないようです。 エンジン開発に目処が立ちそうだからLMが騒ぎだした
エンジンの目処が立たないうちはステルス機はLMの開発案を呑むかF-35追加しかなかった
どう転んでもLM案に落ち着くしかなかった
そこに思いのほかエンジン開発が順調なので先に揺さぶりをかけてきた
今年6月末時点までは暫定最有力はLM案だったということ
防衛省は欧州的にエンジン完成前に原型を飛ばすことはしない
エンジンが先に機体は後のセオリー通りに開発するということ
新規開発案を考えてなかったというのではなく水面下に潜らせとく必要があった
エンジン開発が遅延しそうなら機体開発も遅らせる必要があるから
無事予定通り防衛省にエンジンが納品された
これにより水面下から浮上させる体制が整った アメリカの専売特許とでも考えてやがったのか
お目出度いな >>448
>エンジンが先に機体は後のセオリー通りに開発するということ
自力で戦闘機開発が出来る国々でいま立ち上がっている計画は全てエンジン先行開発ですね。
アメリカはすでに第6世代戦闘機開発を睨みP&WとGEに開発資金10億ドルのアワードを提供していますし、
仏独共同開発は2019年にMTUによる戦闘機用エンジンの試作機の製造が始まるそうです。
テンペストのR.RもEJ200を改良した次世代エンジンの試作機の製造を始めているようですが、
実際にテンペスト用に開発するエンジンはコアエンジンを別に設計する推力が大幅に向上したものに
なるようです。 量産経験が無いからな
お前らウリナラマンセーだな
誉という失敗があったのに >>271
>https://twitter.com/etoseishiro/status/1033982277879910400
>その時のXF9-1がこの写真のやつってことですね
IHI瑞穂工場内での試験運転の写真ですけど、このXF9-1はコア部分だけみたいですね。
連続運転試験で耐久性能の確認をしているみたいですね。
2009年ころの航空ファン誌の巻頭グラビアを飾ったXF5-1の写真にもあの吸入口のラッパ
みやいな機器が装着されていた事を思い出しました。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) んなこと言ったらアメリカにもA-12という失敗があったやん YF-22&YF-23の時でも既にYF119&YF120は搭載できた
ラファールAやEAPが暫定エンジンを搭載して飛行したのは
とにかく物を作って欧州戦闘機計画の主導権を握るという極めて政治的要因によるもの
開発の手法としては誉められた手法ではない >>444
>20年前なら「F-2で妥協する必要はなかった」とか、とにかく強気なこと
F-2でアメリカがエンジンを売らないと言ったのは、30年前の
話だから。F-2の開発が始まったのが1990年頃で、XF5の開発が
始まったのが1995年。
>そもそも前F-Xで国産案が全く顧みられなかった時点で
前F-Xって2013年頃?其の時点でXF9の開発は始まっていたけど、
全然間に合わないから。 F-4EJ改代替機としてF-35、タイフーン、F/A-18Eが争ったF-Xでも、一応は国産戦闘機案が提案された
エンジンが無いから、契約が続いているF-2を更に改良するという形で
要するにステルス機でも無く、F-2のレーダーを(当時はまだ搭載改修をしてなかった)性能向上型にして
AAM-4とかも運用可能にして、あとは偏向ノズルでも付けるかな、エンジンはF100-PW-232が使えたらいいなあ
その程度しかなかった
当然すぐ選から漏れた >>447
GEとPWとRRに見学させたいな
>>455
リスク込みで政治案件にするつもりがあれば
ラファールA形式で開発はできたとは思うぞ >>447
逆に、あんまり騒がれてないのはありがたいと思ってる俺みたいな奴も。
ロールアウト直前になってようやく海外の連中が気付いて「アイエエエエ!コワイ!」とアビ・インフェルノな状況に陥るのが見たいw Lockheed Martin Wants to Build a Super F-22 Raptor for Japan
https://youtu.be/ZzDjLU6zWdE F-35のエンジン1基だけを見ると凄まじいが、F-15のエンジン2基と比較するとやはり加速や機動力面で劣るんだろうな。
やはりF-15の代わりにはなれんか。今回はF-4の代替だからパイロットは良いだろうけど、F-15の一部代替にF-35というのはパイロットからしたら扱いにくいんじゃないかな。 >>455
>前F-Xって2013年頃?
違います。
F-4EJの代替事業の第5次FX選考は2003年ころから本格的に検討が始まり、日本はF-22の
一本釣りしか考えていませんでした。 >>439
逆に聞くが、おまえさんは外国の戦闘機用エンジンの試作一号機が納入されましたって、ニュースに注目する? 考えてないっつーか当初はF-35すらなかったから
実質選択肢ひとつだけだったというか >>461
当時の長官は確かゲルでタイフーン狙いだったよね。
そのあたりが結託してF-2を30機近く減らしたしな >>463
厳密にはF35は選択肢にはあったが、現実的に無理な欄外扱いだった
ラプターしか見えてなかったのもその通りだが、そもそもJSFに未参加だったから、仮にF35にしても、日本への納入がとてつもなく遅れるから意味ないとの判断があった
なぜ未参加だったかと言えば武器輸出三原則に引っ掛かったからで、当時としては現実的に参加は不可能だった
だからラプター無理になって慌てに慌てたけど、そのときにはF35も開発が遅延しまくってて新しいパトロンがほしかった
結果として、それまで手を出してなかった日本が優先配備、一部組み立てと拠点化までされた上で、既存の参加国から反発されないどころか歓迎すらされるウルトラCが発生し、今の配備に至るわけで >>465
まさか日本がホワイトナイト役やるとは思わなかったな >>464
タイフーンはF-22断念してからだから違うんで無いかな、そもそもF-X関係無しにF-2は潰されたからな
やっぱゲルってクソだわ >>368
コンピューター系の作業は今後AIで置き換えられるらしいよ
大型タンカーの乗組員が10人ですむみたいに護衛艦の人員も激減するだろうな メタルマックスみたいに一人で戦車乗り回す時代も近いのかな >>381
F35のほうが安くなる根拠は無い
F22だって別に機体がデカくて材料費が高いからという理由じゃなくて技術提供料が高いんだから、最新鋭機のF35の技術提供料はとんでもなく高額だろう >>433
紫電改とか勘弁だわ……増加試作機作りそうだしやはり疾風に近いんでないかね
>>468
流石にタンカーと護衛艦では違うだろうけどDDも100人とかDDGも150人とかにはなるかもな >>469
無人機というのはよく聞くけど無人戦車って聞かないね >>432
オイオイ、エンジントラブルがあった機体なんて縁起でもない┐(´д`)┌ >>464
>イカ押し…
いま2009年10月号の航空情報の『ユーローファイター特集』のコピーを見直してみたんですよ。
清谷信一氏が佐藤守元空将との座談会で凄いことを発言しているんですよ。
要約すると、「F-22はウエポンベイに兵器を内装するのでユーローファイターに比べて弾数が少ない…」
ステルス戦闘機は機外に兵器を搭載できないと信じていたみたいですね。W
こんな論理でユーローファイターがF-22より優れているとか主張されても困りますね。
アっ、いまは似たような論理でF-3の国産開発をディスっているか、全然進歩がないですね。W >>472
中国が遠隔操作ですが開発していますよ。 >>473
疾風のエンジン問題は製造より整備体制の問題だったんで問題ない
むしろ機体自体が低性能な紫電改とか勘弁だわ >>472
無人化って言うほど簡単じゃないんだよ
空飛ぶ奴だって、無線操縦や定期ルートの巡航程度ならともかく、ガチで空対空、対地戦闘を完全自立でやらせられるか?と考えたら、技術面以外にも信頼性とか法律面とか問題山積だろ
ましてや敵兵一人一人が識別装置持ってるわけもない地上では、そのハードルが更に駄々上がりなんだよ
地形も理解して利用して、味方と効率よく連携して、とか空海以上の地獄だぞ >>467
調達を中止した分のブルーインパルス用はしょうがいとしても、予備のF-2Bの調達を止めたのは
東日本東北大震災で松島基地のF-2Bが水没したのをみると失敗でしたね。
石破氏は財務省財政均衡主義者のパペットなのでとにかく増税と公共投資の削減しか考えていないです。
こういう政治家がF-3の妨害をする訳です。そして日本経済新聞などの論調も同じ主張となります。 ちなみにゲルは2000年代半ばに、清谷との対談本を出していたりする >>441 それが成り立つならTITが1600℃から1800℃に上がったことによる増加で17トンかな。 ブルーインパルス用なんて最初から削られる前提だぞ
あんなもん中の人も通ると思ってない >F-22を希望したがF-35Aになってしまった…
影で暗躍したチャイナロビーの話は置くとして、一番重要な点はここで日本の航空自衛隊の戦闘機
調達計画が『ねじれて…』しまった事です。
これまではF-15のような高性能なアメリカ製の大型戦闘機をFI(制空任務)に使い、F-1、F-2など
日本製の性能は劣るものの国内の戦闘機開発能力を高める目的の比較的小型の機体を
FS(航空支援)に使用するはずでした。
しかしF-35Aの性格を見るとステルス性能以外では制空戦闘機というよりは航空支援や航空阻止任務
などを行うマルチロール・ファイターと考えてよいかと思います。
つまりF-3に求められる第1の性能要求はこれまでと異なり制空戦闘機としての能力になると
思います。また、それに伴い調達数もF-2の3個航空隊では足りなくなり、最低でも5個航空隊
は必要になると思います。
もう一度書きますね、調達する戦闘機のキャラクターが『ねじれて、入れ変えになりました!』 >>479
すけー話が合いそうですね。WWW
>>481
ダメ元で要求したらやっぱりダメだったというオチですか…
まあ、ブルーインパルスはT-4の方がよいですね。完全な国産機で日本の最高のパイロットが
技量を披露するのが筋だと思います。
予断ながらT-4の後継機種がどれくらい性能が向上するかは楽しみです。F-3の後の楽しみ。 >>483
T-4がいいとか悪いとかではなく、T-4でしか出来ないという事
F-2なんてあんな爆音のする戦闘機じゃ国内の航空祭で披露出来る場所は限られてしまう まずアメリカ本土には中国やロシア(旧ソ連)の
戦闘機や爆撃機が来襲することはない
迎撃戦闘機は必要ないからF-106の後継機は開発されなかった
攻撃機がレーダーで捕捉されなけば護衛の戦闘機は必要ない
だからF-22は生産中止になりF-15Cの後継機も放置されている
しかるに日本はステルス機を含めて中国やロシアの新鋭戦闘機や爆撃機を迎撃する立場は変わらない
気が付かれずに迅速に接近して侵入機をバタバタ落とす戦闘機が必要
だからステルス性能と長大航続距離と速度性能が必要になる
F-35はステルス攻撃機としては優秀な機体ではあるが
ステルス迎撃戦闘機としては日本の求める機体とは違う Su-27は元々は旧ソ連で長大な国境線を防空する為の迎撃戦闘機だった
敵地上空や前線の防空・征空はミグ29の担当
後多目的化は機体の余裕を他目的に振り向けた機体だけだ
F-3自主開発案はコンセプト的にはF-22というよりSu-27に近いかもしれない >>487
ロシア機で言えば近いのはMiG31の方では? ミグ25やミグ31とはコンセプトが違うでしょう
あれは爆撃機や巡航ミサイル迎撃専門
F-3は小型機の迎撃も担当するからコンセプトが違う MIG-25系は高高度を一直線に突っ込んでくる偵察機や核爆撃機を可能な限り早く撃墜するのに特化した機体じゃなかったけ >>440
NK-32って流量そのものが大きいんだよ
だから推力が大きい
Tu-22Mバックファイアが双発、Tu-160ブラックジャック
が4発使っている
タービン直前温度だと1370℃
F100の初期型くらい
ちょっと面白いのは3重軸ってことかな
NK-32は旧ソ連製だが、イギリスのロールスロイスのエンジンを連想させるね 中国がコピーエンジンの試作初めて、WS-15を1990年代前半から着手して、目標の18トンが全く出ず、16トンを一回ベンチで出して、まだ実機に積めず、既に2018年。最新目標は2020年実機飛行。まぁこれぐらいが世界の普通らしい。 >>462
インドがカヴェリで推力11t達成!
なんてニュースがあったら個人的には注目するw
他の戦闘機開発経験のない国だと自前で戦闘機を開発するのに何が必要かって言ったら
機体設計、センサ類設計がまず頭に出てきてしまい、エンジンは「買ってくるか」
ってイメージだろうね
日本だけかねえ
主要なエンジンの推力、バイパス比、サイズ、タービン直前温度などを元に
エンジン国産開発を必死で論じてたヲタが国内に10000人はいそうだなあw
他国でも中国あたりはかなり真剣に言い合ってるみたいだね Su-57がロシア製じゃなかったら買ってましたって奴かねw
だがSu-57すらまだ日本の置かれている状況を考えると性能が足りない
F-35も同じ S字ダクトにすらできないSu-57なんて買うわけないじゃないか
それだったらF-22の方がマシだよ F-22をマシと言ってのけてしまえるあたりに
昨今の技術的成果による市井趣味者の意識の変化と余裕が表れてるな… >>484
アフタバーナを使わないで飛行場の環境に合わせて演目を調整すればサンダーバーズみたいに
F-2でブルーインパルスの飛行展示を行うことはできるのではないですか?
F-15のハイレート・クライムなどのような飛行展示とアクロバットチームの演目はかなり目的が
違うと思います。百里のF-15は凄い迫力でしたね。爆音というレベルじゃなく爆発音そのものでした。
ただし、1機のお値段が120億円近い飛行機を使う必要はないと思いますが。 >>495
Su-57はステルス性が問題だから
あの程度じゃ国産開発の方が余裕で勝てる Su-57はそのうちインテークを抜本的に見直し攻撃能力も増して2人乗りにしたSu-60MKとか
艦載型Su-63とか戦闘爆撃・哨戒型Su-64なんてのもできるかどうか むしろロシアは空母の保有を諦めるんじゃないか?
元々海洋国でもないし海外領土もないし遠く離れた遠方の同盟国も少ないし >>458 >>492
海外のニュースで日本の軍事技術に関する関心の高いのは、日本とインドが軍事技術で協力を
深めていることですね。IHS Jane'sが2回にわたりこのニュースを取り上げていました。
欧州にとってのインドは草刈り場的なイメージがあるようで、そこに日本が手を突っ込んできたという
少し不快な印象なのではないかと思います。
インドについては最近の産経新聞のニュースでトランプ政権がロシアの兵器の調達を止める
ように圧力をかけたというのがあります。文字通り欧米の草刈り場になってきています。
インドを東側から引きはがして欧米陣営に招き入れている印象です。
そこに日本が本格的に乗り込むなんて、5年前には考えられないどころか想像すら出来なかったです。 インドはロシアと手を切るつもりはないだろう
空母作ってもらったしロシア系兵器も大量に持ってる
欧米を入れたのはロシア依存を減らしてバランスを取りたいから
日本の参入を歓迎するのもそういう目的 寧ろ今後のロシアは空母はともかく艦載機は中国から分けてもらったほうが良いかもね
仮に保有するとしても少数だし自国開発より輸入のほうが安いし赤組のリーダーも世代交代か インドって信用していいのかなあ?
東西の兵器を導入してて双方から機密漏洩を疑われてるように思えるが >>506
機密漏洩も何もロシアから導入した機材をイタリアに持ち込んで共同開発申し込んで何時ものようにグダって打ち切りとかしてますし……
日本は今度無人機で共同研究するみたいだけどどうなるんだか >>SU-57問題点
ロシアの素材技術と加工技術を考えるに、SU-57のあの幅の広い胴体というデザインはかなりの
重量をもつと予想できますね。そうなるとそれを補うためのかなり強力な推力を持つエンジンが
必要になることは間違えないです。
>曲がりダクトをもたない
曲がりダクトを造ると飛行機が高迎角で上昇する時にエンジンに入る空気流量が減少してエンジンが
ストールしてしまう可能性が高くなります。
この対策として停止したエンジンの再始動が確実に行える事と、機体重量に対する十分なエンジン推力
による回復飛行能力が求められます。
推力重量比の悪い戦闘機では高迎角での飛行は危険になります。そこでSU-57は予めそんなリスクを
持たないように従来通りのストレートのエンジンダクトにしたのではないかと思います。まあ、3次元曲面の
複雑な製造加工技術がないのでストレートにした可能性も否定できませんが。W >>505
ウクライナの試作機コピーして事故多発で運用やめた中国からロシアが艦載機輸入?ないわー
そんなのならMiG29Kみたいに陸上機から艦載機にするわ普通に インドは日米豪印による対中包囲網構想においても消極的と伝えられてるからなぁ
どこぞの半島よろしく蝙蝠を気取ってオイシイ所だけを摘み食おうという腹つもりじゃないかね
まぁ信用ならないね >>504
確かにインドのグランドストラテジーは非同盟諸国の盟主である。といのがあるのでトランプさん
でも一筋縄ではいかないでしょう。
>>506
>インドって信用していいのかなあ?
インドにその意図がなくても東西の兵器体系を無理やり接続してシステムを構築する時点で
機密情報が筒抜けになる可能性は高いです。
トルコのF-35Aを止めた理由もトルコがS-400を導入したことが原因です。
>>507
UGV(無人自動車)の共同研究を始めるとIHS Jane'sのは出ていましたね。この技術こそAIを
活用した将来技術のど真ん中にあります。
おそらく、インドに余っているプログラマーを安い賃金で雇用できるとかセコイ事を考えているの
ではないかと邪推してしまいますね。W >>493 基礎技術のない中国は普通じゃないよ。 出来ること自体が奇跡に近い。 できてもすぐに壊れるだろうけど。 >>511
インドの場合はロシアの機密も漏れそうなんだよなあ……その点はトルコとは違う罠
>>510
元々インドは東西冷戦期にも中立的政策してたんでな、韓国とは歴史も立場も実力も違うので一緒に考えてはいかんよ >>510
ただ、中国はインドと仲良くするつもりがまったく無いのも事実です。インドがダライラマを保護して
いる以上、中印関係は双方の原理主義(ヒンズー&仏教 VS 共産主義教条主義)がぶるかるので
根本原理で相いれない関係になります。宗教戦争は絶対避けられません。
中国が弱い国ならばインドも単独で対処可能ですが、ここまで経済力がついて軍拡を続ける中国を
インドが単独で抑え込むのは無理がるので、好むと好まならずとも多国間協力に参加せざるおえない
と思います。 コテハンつけてスレ違いの話題に延々乗っかるのは如何なものか? >>515
まだ決まってないでしょう?
ラファールの契約が決まって当初の話と違い経費が高くて37機しか購入できなかったという
地元の新聞記事を引用したSptnikのプロパガンダ記事なら読みました。W
インドについて一言言わなければならない事を忘れていました。
インドは中国のようにリバースエンジニアリングと称してロシアから購入したSU-27をバラシて
コピーした戦闘機を勝手に製造したあげくパキスタンなどに売り込むような破廉恥なことはしません。
契約順守という遵法意識は高いです。もともとヒンズー教が戒律が厳しくその契約の概念が
近代の精神に繋がっているようです。もちろん英国の植民地で英米法の洗練を受けたことも
重要だと思います。
ここが自分が偉い人だと自認すれば何をやっても許されるという儒教文化圏とは違います。
リバースエンジニアリングと称して人に知的財産をコピーして盗むのも、F-15Eのブラックボックスを
勝手に開けてシステムを壊してしまうのも、全ては儒教に染まった国々の行いです。
人類社会としては少数派であって欲しい人々ですね。W そういえば気になるんだけどロシアってエンジン用の耐熱性のセラミック技術やボディ用の炭素系の成形技術っていうか一体化構造技術ってあるの?
なんかエンジン見るとチタンのゴリ押しばっかってイメージあるんだけど…
チタンの実用温度が1600℃ぐらいって言われてるしこれからのエンジンではロシアはむしろ不利だったりする…?
胴体の炭素関連の話はロシアとかで一切聞かないし… >>496
情報が古い
Su-57はF-35とは違って上下に曲げるタイプのS字ダクトに変わってるぞ
試作1号機ではエンジンファンが丸見えだったけど最近のやつは前から見えなくなったそうな
というかそもそも新型エンジン搭載したやつも既に飛んでるし情報は逐一アップデートしてかないと
タダでさえSu-57は機体ごとに全然違ってるわけだし >>518
元々チタンを使うのはコールドセクションだからあんまり関係ないでしょ J-20もエンジンノズルの違う機体が飛び始めたそうだ、WS-15完成したんだろうか?
なんにせよXF9の試験うまくいってほしい >>519
HAHAHA
機体の薄さでステルスを確保しようとしたSu-57が
機体を熱くする上下のS字にしたからとか大草原だわ
コンセプトから破綻してるね 最近のSu-57の写真を見てもエンジンが隠れるほど上下するスネークダクトを作れる余裕があるとは思えないけどね Su-57って若干曲げつつエンジンブロッカーで対処してんじゃなかったっけ >>519
最新のSu-57の前方正面からの画像ってあります? >>451
量産はIHIが散々ライセンス生産してますが >>519
それのソースは何処から?
ぜひ紹介してほしいんだけど >>480
F9は大推力よりは小型軽量を目指す気がする。双発なら15トン以上の推力は必要ないと思われるので。
高性能化は小型化に向かうと思う >>529
>双発なら15トン以上の推力は必要ないと思われるので。
ステルス機の燃料・武装の内装故の大型化や重さを考えれば別に十分じゃないよ https://www.youtube.com/watch?v=kSRX_KBDKM4
At 1.56 we can see T-50-7 and its air intake.
すばらしいS字ですね >>522
2015年あたりのPAK FA時代のものだが構想の時点から上下S字ダクトだったんよ
https://i.pinimg.com/736x/ef/ca/bb/efcabb029863a25281509b714f940653.jpg
んで、Su-57は確か機首のピトー管が取れた辺りから正面からはファンが見えなくなってると言われてる…
そっちのソースは今履歴からソース探してるからちょい待ってくれ… >>433
> それを言うなら「紫電改」だろう。
紫電改は水戦の強風を改造(陸上機化)して中翼機の紫電一型を作り足の長さ等の問題が露呈したので再度改造して低翼機の紫電改に至るという
既存機からの改造の繰り返しなので、(コストは高くて技術は古臭くて日本で必要に応じた改修のできないF-22ベースとかにならない限りは)新規開発のF-3とは全く違う開発スタイル
F-3が目指すべきは奇抜さは不要で面白味はないが長距離制空を主体とするバランスの取れた戦闘機なので、それを新規開発という意味で疾風の開発に近いかな
小型軽量大出力というXF9-1エンジンの特徴も誉発動機のそれを彷彿とさせるし
後はXF9-1が誉が陥った重大欠点のデリケートで故障しやすいという悪癖を継がないことを祈るのみ >>533
ピトー管取れた後の正面の写真はほとんど蓋つきだからわからない >>529
XF9は直径の異なる図が2種類あったうえ、最大推力も15t以上と17tの2つの情報があるそうで・・・どうも設計案が2つあるみたいね
最近のF- 3の情報みると、かなりの大型になりそうだから、大型の17t案採用されてると思うんだ >>498
戦闘機によるアクロと練習機によるアクロとでは一口にアクロと言っても根本的に違うからね
ましてや戦闘機がF-86Fとかの時代からF-4以降の超音速(は出さないけれど)戦闘機のアクロチームとなった現代では亜音速練習機によるアクロチームとは行える機動が良くも悪くも大きく違ってしまった
そういう意味では空自のアクロチームであるブルーインパルスは機数こそ今でもサンダーバードやブルーエンジェルスといったアメリカ流のアクロチームのスタイルだが
使用機材とそれでできる機動飛行で見れば既にヨーロッパのアクロチームのスタイルになっているということだ
ブルーインパルスがアメリカ流のアクロチームのスタイルを本当に守っていたのはF-1支援戦闘機の兄弟機で同じ機動を行えるT-2高等練習機を使っていた時代まで
今はヨーロッパ式のアクロチームをより少ない(つまり、ショボい)規模で飛ばしているに過ぎない ソース見つかってきたわ…
https://www.quora.com/Is-the-Sukhoi-57-a-more-advanced-5th-generation-stealth-craft-than-F-22-Raptor
元々はこの記事が言ってて
Illustration of PAK FA air intake design, the lower “bulge” is not variable allowing full concealment of the engine fan blades.
Designing of the stealth air intakes was no less complicated. The engine’s compressor fan blades made of metal returned a great deal radar signals traveling through the intake.
An S-tunnel is used to conceal them, a variable dam is lowered for maximum constriction of airflow.
PAK FA吸気設計の図では、下部の「バルジ」は可変ではなく、エンジンファンブレードを完全に隠すことができます。
ステルスエアインテークの設計はそれほど複雑ではありませんでした。
メタル製のエンジンのコンプレッサーファンブレードは、吸気口を通って移動する大量のレーダー信号を返しました。
Sトンネルがそれらを隠すために使用され、可変ダムが空気流の最大収縮のために下げられる。
https://qph.fs.quoracdn.net/main-qimg-b41abe1c45004ca5885f8612e1223684
んでこれが2016年あたりの画像かな?
http://www.c-130.net/forum/download/file.php?id=22402&sid=b1b60d500ec293786fe47a949deed688&mode=view
https://img00.deviantart.net/6716/i/2017/311/b/c/pakfa10_2wyellow_by_kgb950-dbt0shy.jpg
もう正面からはファンが見えなくなってる
この話見かけたのはこっちの掲示板だったからちゃんとしたソースって言われるとさすがに厳しいけど…
http://www.c-130.net/forum/viewtopic.php?f=36&t=53658&start=300 >>529
> F9は大推力よりは小型軽量を目指す気がする。双発なら15トン以上の推力は必要ないと思われるので。
>
> 高性能化は小型化に向かうと思う
それはない
例えばだが、F-15Jの航続距離・戦闘行動半径や搭載ミサイル数という基本要求をステルス機でクリアしようとすれば、必然的にF-15Jよりもずっと大型で(同じ機体素材ならば)大重量になる
ステルス機はミサイルを内装しなければステルスの意味がないからね
実際、現代最強の空対空スペシャリストのステルス戦闘機F-22もステルス性を維持する範囲では上の基本要求の2点のどちらもクリアできていない
F-15Jよりも足が短くF-15Jの搭載ミサイル数の全ては内装できない
空自がF-3に求める基本能力は、南西諸島なかでも最も遠い尖閣や八重山諸島での有事に際して十分な余裕のある行動半径と滞空時間を持ち
我が方の戦闘機数の劣勢を搭載ミサイル数の多さでカバーできる長距離迎撃・制空戦闘のスペシャリスト
そして防衛省は「スパクルは二の次だ、最重要は滞空時間」とアナウンスしたがそれだけ遠い戦域だからこそ急行するのにある程度のスパクルは欠かせない
これらF-3に求められる全ての基本的な能力が、F-3の搭載燃料の大容量化つまり機体規模の大型化(は重量増加に帰結する)を示唆しているので
そういう大型で重い戦闘機に優れた制空戦闘能力を与えるには大出力エンジンが不可欠
燃料搭載量や兵装の内装化によって機体規模が大きくなるのは必然なので、エンジンの小型化はエンジン重量の軽減の意味しかなく、それよりはエンジンは小さくならなくても大出力のほうが
戦闘機を高性能にできるのに有効だ >>540
その画像の明るさとコントラストをいじったらなんかエンジンらしきシルエットが見えたけど >>542
え?見える?
公開されてるPAK FAのダクトの図面みたく上下に曲げられてるように見えるが…
どこら辺? >>541
大型化するとどうやっても鈍くはなるんだろうけどね
航続距離とペイロード最優先するのが効果的らしいからやむなし >>527
J47のライセンス生産で、IHIが耐熱ファンのディスクの加工にブローチ盤を開発して
使用してるのを見たGEが「いいもの持ってるじゃん。俺んとこにも作ってくれ」と言
って輸出したそうですよ。 >>518 炭素繊維及び成型ツールはヨーロッパのどこかの国から買ってきてるから炭素繊維の機体はできる。
SiC繊維は日本しか作れないからロシアには無理。 だから重たいエンジンにならざるを得ないがそこは力技が得意なロシアだから無理やりやる。 >>541
それ以前にF-3は今までの防衛省の発言からすると第6世代を目指すっぽいけどそうなると消費電力が桁違いに増えそうだから発電量的に単発じゃあ足りない気がするのよね…
まあロッキードの出したFB-22モドキと作戦半径2200kmってのがマジだとすると航続距離的に相当デカくなりそう…
J-20を笑えないサイズになるんじゃないか?
そうすると今度はXF9-1の15t×2でも足りなくなりそうなんだよね
Su-57の製品30は19.5tクラス目指してそれで双発だし
J-20が使用予定のWS-15は18t×2だし
一応XF9-1は生産時には17t×2に行くらしいがそうしてもやはり周りと比べると推力不足が心配になってくる
防衛省の要求のせいで機体を小型にできそうにないってのがきつい…
なんとか18tまで行かないものか… でも25DMU→26DMUでちょっと小さくなったじゃん
su-57みたいな22mとまではいかずにイーグルと同じくらいの20m級に落ち着くんでは?
重さはわからないが… >>546
炭素繊維のやつ作れるのか…
ロシアの炭素繊維の話全然聞かなかったから結構驚き…
っていうかむしろ日本は素材の優位性によるゴリ押しなように思えなくもないんだよな
ロールスロイスのテンペスト用のエンジンの話やアメリカの話見るにこれからのエンジンの発展方向は入り口温度の上昇じゃなくて冷却能力を以下に引き上げられるかが焦点っぽいけど… >>548
27DMU以降が公開されてないのがね…
見た人によるとこれまでのラプターモドキとは全然違う形状になってるそうだし >>550
え?27DMUを見た人がいるんですか?それは初耳。 >>551
27DMUの話がここで半月前ぐらいに出てその時に聞いた話だけどな…
確かロッキード案の詳細が出た後当たりだったか 防衛装備庁長官官房会計官 一般競争等に関する情報提供
総合評価落札方式による一般競争入札に係る入札結果
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/ippan.html
第85号 人工知能適用による電波情報解析能力の向上に係る調査
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf/kouhyou/h30/kouhyou30-085.pdf
>落札者名 富士通(株) >>547 そんなもの心配するな。
ちゃんとスデップアップできるロードマップは出来上がってる。 >>484
元々F2はブルーインパルスにも使う予定で調達計画に入ってた >>550
>ラプターモドキとは全然違う形状
賛成だね 割ともう散々見飽きたi3Fighterそのものの形状になってる予感 まあ、長い航続距離を稼ぐのに主翼面積を大きくしないといけないけど
26DMUまで主翼面積はそんなに広くないからな >>549 冷却せざるを得ないのは素材の耐熱性に上限があるから。
冷却すればするほど効率は落ちることになる。 無冷却に越したことはない。
金属で世界一の耐熱性を誇るニッケル単結晶超合金は日本製だが、それでも1150℃位だったと思う。XF9に使われてる高圧タービンブレードもこれ。
勿論金属でも可能性のある金属はあるにはあるが現実に使用できる状態にはならない。
今一番期待されてるのが、SiC CMC これは日本の2社とそのライセンシーだけが作れる。
しかしこれでも、1400〜1600℃ が限度だろう。
それでも金属よりTIT200〜400℃は高くなるからかなりの物。
SiC繊維自体は2000℃でも耐えることができるが高温で空気に触れると無くなっていくから温度を上げられない。コーティングで防ごうとしてるが難しい。
それに比べて共晶セラミックス MGCは空気中で高温にしても痩せることはないから使いやすい。
これも日本の発明?みたいだが、まだ出てきたばかりだから使えるまでには時間がかかる。
これが使えるようになれば、もっと上の温度まで行けて製造コストも安くなる可能性がある。
MGCは、SiC繊維チラノ繊維を作ってる宇部興産が進んでる。 なるほど、こういうS字ならたしかにエンジンは見えないかもね ロシアのスホーイかどこかの民間用コミューターで廉価版複合素材使ってなかったっけ? 冷却は甘え、とか、これまでのガスタービンのホットセクションの常識を覆すレベルに達してしまったw
まあ1940℃くらいから窒素と酸素が反応し始めちゃうから仕方ないのか タービン入口温度が
F119 1600℃ 推力15t
F135 2000℃ 推力18t
だから、
xf9がF119とほぼ同じ直径だとすると、
1800℃で推力17tはかなり妥当な数字だよなぁ >まあ1940℃くらいから窒素と酸素が反応
もうF135はそのくらい行ってないか >>547
> それ以前にF-3は今までの防衛省の発言からすると第6世代を目指すっぽいけどそうなると消費電力が桁違いに増えそうだから発電量的に単発じゃあ足りない気がするのよね…
具体的な国防兵器配備計画としてのF-3計画と未だコンセプトの模索に過ぎないi3ファイター計画とを混同してはだめだよ
第6世代狙いはi3ファイターだが、そもそも第6世代戦闘機の概念について明確なコンセンサスがあるわけじゃないから
第6世代戦闘機やそれの実現を狙うと主張しているi3ファイターは今の段階では海のものとも山のものとも分からない
それに対してF-3は日本の防空を永く担ってきたF-4EJとの交代であったはずの前回のF-XがアメリカのF-22売却拒否にあって
防空には適さない戦闘爆撃機(統合打撃戦闘機と称してはいるが本質は対地攻撃を得意とする戦闘爆撃機)のF-35の導入となったので
戦闘機増強著しい中共に対して防空つまり対戦闘機戦闘を担える空自の戦闘機が完全に質量ともに劣勢に立たされている現状を
なんとか向うに押し返してイーブンかそれ以上に戻そうという期待を担う次期戦闘機開発配備計画で作られるべき戦闘機こそがF-3
中共がステルスで劣っているという現状もいつまで続くか分からないしね
ある技術で敵が遅れているという状況が今後も続くという根拠も保証もない単なる独りよがりな願望に、我が国の国防の将来計画の根幹を委ねる訳には行かない >>568
>xf9がF119とほぼ同じ直径だとすると
直径1割弱小さいし F135は19t >>572
それまだ確定じゃなくね?
小さいって話と、ほぼ同じって話も出てたかと >>573
XF9-1の最大径は不明だが インレット径の1mは防衛省の資料
F119・F135のインレット径は109cm 武装をレーザーに換装し始める頃にエンジンの推力向上策やりゃおk
第六世代の要件を言われてるもので当初F-3に入らなさそうなのって
せいぜいレーザーとTWTぐらいだ 政策評価の図
https://i.imgur.com/dkh4N6t.jpg
これあれよね
構成要素の研究と言いつつ、事実上開発始めちゃってますよね っつーか発電能力を問題にするならミリタリー推力で比べんといかんのでは? さて79億円と要求してたミッションシステムが総経費249億円だったわけじゃが… >>572
F135は2025年までに更に1割上げて21tクラスを目指すそうだけどね
XF9-1がもしF135クラスのサイズになったらどれほど推力上がるんだろうか…
正比例してくれるほどそんなに単純な話ではないだろうけど >>577
システムの概念設計どころじゃなく、実際に戦闘システムとして実装可能なレベルでの試作を行う感じだな。 ミッションシステムの統合は来年から5年間かけて実飛行のテストまでやるのか
雑音と無関係に研究開発進めてるね >>570 >>577
JSFの時のB737みたいな奴ですね P−1が改造母機かなこれ? 遠隔操作型支援機技術の研究は関連先行技術を活用とあるからTACOMあたりを母機に改造するのかしら
これも35年度に所内試験とあるから五年後が楽しみだ 平成30年度 事前の事業評価 評価書一覧
ttp://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/results/30/jizen.html
戦闘機等のミッションシステム・ インテグレーションに関する研究
ttp://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/results/30/pdf/jizen_04_youshi.pdf
ttp://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/results/30/pdf/jizen_04_honbun.pdf
ttp://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/results/30/pdf/jizen_04_sankou.pdf
ttps://image02.seesaawiki.jp/f/h/force_army_2ch/xwDo9zVVWG.jpg
常続監視用光波センサ技術の研究
ttp://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/results/30/pdf/jizen_07_youshi.pdf
ttp://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/results/30/pdf/jizen_07_honbun.pdf
http://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/results/30/pdf/jizen_07_sankou.pdf
ttps://image02.seesaawiki.jp/f/h/force_army_2ch/xwDo9zVVWG.jpg
ttps://image02.seesaawiki.jp/f/h/force_army_2ch/A41wdtTAns.jpg >>581
どうもそのつもりらしいですね
財務省裁定でF-35追加にしようとすればこれら丸っと削られますが >>584
岐阜試験場の入札に参考の図の中にあるヘリの件が記載されていたような。
ttps://image02.seesaawiki.jp/f/h/force_army_2ch/vDhIKULaLT.jpg うちの規格に則って作れよ!アップデートもうちで自由にやるからな!というのは国産で行く気満々にも見えるし規格に則っていれば海外企業の製品の導入もやぶさかではないという風にも取れるな >>585
平成36年度に試験が終わるとして・・・
2028年(平成40年)の実戦配備に間に合うかね?
さすがに難しいか。 >>577
これで発射の方の出力を作ってAAM搭載パイロンも付けたら
C-1FTBがそのまんま戦闘機じゃないですかwwwww
あるいはC-2で作ったりしたらもっと面白い
カーゴベイ後部ドアから初期データ入力済みのAAMが手で放り出されたりして 757のF-22機首載せたやつ?
ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/0/09/Boeing_757_Prototype_N757A_F-22_Raptor_Systems_Testbed.jpg/320px-Boeing_757_Prototype_N757A_F-22_Raptor_Systems_Testbed.jpg >>590
どれだけ試験機を用意できるか次第だろうな。
機体システム試験機、戦闘システム試験機、二つを統合した量産試作機、
といったような感じで時間差を付けて段階的に試験を行えば、それどほ無理な
スケジュールでも無いだろう。 >>583
> JSFの時のB737みたいな奴ですね P−1が改造母機かなこれ?
欲しいのは試験機材を積むドンガラだけだから、当然、C-2か用済みになったC-1かだろ
そのポンチ絵にも「貨物室」ってあるじゃないか
なんで対潜用の様々な電子装備を積んでるから実験機ではわざわざ外さなきゃならないP-1をベースにしなきゃならないの?
しかも戦闘機等と書いてあるとおり空自向けの機器の実験だし、わざわざ海自のP-1使うはずがないだろうが >>594
先行量産型だけで一飛行隊作れるかもな……ますます疾風に似てくるが >>590
初飛行も2024年(平成36年)か?
とか言われてるし、ちょうど良いんじゃない? >>599
何と!!!
一時的ではあるが、ステルスを探知できるセンサインテグレーションシステムを持つF-4EJ改extremeが出来るのか!!!!! テストベッドに戦闘機レイドーム付けるってことはF-3の外形はほぼ決まったのか F-2の時は「F-16を原型にした機体に合わせたノーズコーンサイズ!」とか制約が多かったからなあ
F-2の時はステルス塗料による発熱に悩まされたりした
しかもノーズコーンの開発企業が途中で変わったんだっけ
で、最後に面倒見てた住友化学は、2008年にF-2が最終調達された後、真っ先に逃げ出した企業の1つであるw >>602
レーダーとレドームのマッチング問題でF-2の時の痛い経験があるから、実機と全く同じ搭載環境で試験を行いたいところだろうな。 外形はほとんど決まってるのだろ
少なくともLM案ではなさそうというこてかな >>605
システムインテグレーションの予算が通れば、国産案に決まったようなもんでしょうね 極超音速弾だの高速滑空弾だの出てくるとF-3はやはり大型の機体になりそうだなあ、Su-57処かSu-34位になるかもな >>607
とするとやはりXF9-1じゃあ推力が不安だなぁ…
それとも英国面見たく縦積み3発とか4発とか?w
確実にないだろうけど 年末に方針決定なら開発スタートは来年の中頃か
10年で戦列化とか無理だよな >>610
いやF-3は制空よりのMRFやからな
制空重視やからな
なおF-3の成果によっては派生型もありえる模様 国産(国内主導)案は助走付けてるし 2028年度は量産開始時期だろう 高速滑空弾や極超音速誘導弾は巡航ミサイル絡みじゃないかなぁ >>533
f-15の超音速時のインテークとすごく似てる。
f-15はインテーク内のパネルを展開すると正面からエンジンが半分しか見えななくなる。
その画像でもエンジン下半分が見切れてるし。
>>532の動画に映っているインテークを見てもS字というよりは
第4世代機の延長線という感じが否めない。 >>610
実はXF-9-1はF-135の輸出許可を得るための見せ金とか…さすがにないなw 常続監視用光波センサ技術の研究
F−3版EOTSやねやっぱ しかしもしF-22改設計案で決まってもこれ、既に開発済みの技術でLMの顔をぶっ叩く気満々じゃないか >>618
ですよねー
XF9シリーズを推力20トン以上にまで増大させる方が可能性は高そうだと個人的には考えます 推力増強はあるだろうが、20トンに届くより可変バイパス版を作る方が早そうな気がする。 無茶な高性能目指して誉の二の舞するより、確実に15t出してくれた方がいいような
気がする。 可変バイパスは実際に出来てメリットが実証されてから開発してほしい
この手の可変モノって理論的には凄いけど実際の性能はさっぱりっていうのは少なくないからね F-3は15tを確実に作ればええよ
国産なら後でエンジンを換装できるし
派生タイプを開発しやすい 1800度Cが実現出来ので、F119の性能を大幅超えは確定。
超えなかったら、2リッターノーマルエンジンにターボチャージャー付けて性能あげましたが、馬力もトルクも同じですの怪談だよ 贅沢な最新素材に慎重な段階とゆとりのあるエンジン先行で開発してきたXF9に
全く逆の環境な誉エンジンを例にもってくるのは一体どういう事なんだろうと不思議に思う 70年かけて素材や基礎工学からレベル上げしましたからね 誉だって開発開始時の39年12月には対米戦なんてするわけがなかった。
100オクタンガソリンも高性能な潤滑油も海軍が責任もって調達すると約束したから開発
が始まったんだろう。
41年12月の回線で全部反故になっただけで。 あと財務省の判子だけか。
F-35みたいな何でも出来るマンではなく純粋なFIだからあそこまで苦労はせんだろう。
エンジンは量産までに19〜20トンくらいの推力は目指せるかもしれん。
あーあ。アメリカも前回の判断ミスったね。
さっさとラプター売っておけばこんなことにはならなかった。
あまりに暴利吹っ掛けすぎだし、同盟国にもわりかしシビア過ぎた ネイピア・セイバーを思い出した私は異端者なのか…… >>630
米帝様にもラプター売れない事情があったんだろう。
例えばスーパーコンピュータの能力は100万倍以上になったが、RCSは10分の1にもなってなかろ? 議会はF-15の頃から輸出には反対してたからな
別に22で初めて変節したわけじゃない
15や22より格段に高度になるPCAももちろん輸出なんかされないだろう
F-35が日本が買う最後の米製戦闘機になるはずだ >>633
案外、開発費が例によって高騰してしまいピンチヒッター機を創るハメになるかも 米国の財政赤字が急速に改善するとも思えないし、戦闘機の開発コストが急落する
とも思えないから、ハイは自前で開発してもローは多国籍で開発するんじゃないの? >>603 電磁波吸収は電磁波を熱に変換するんだから熱が出るのは当然だが、そんなにずっとレーダーを当てられてるか?
それが弱点ならそこを攻めてくるかもしれないけど。
電磁波吸収材にカーボンナノチューブを使えば放熱も凄いから一挙両得だけどまだ高いからな。
そう言えばCNTを使った電磁波吸収塗料が発表されてたな。 かなり広い周波数で有効だった。 >>462
普通に注目しますよ。
性能の程度と、どこの国の話かで注目度は大きく違いますけどね。
他国のことだから関心が無いと思っているのなら、それは的外れ。
現に、アメリカの軍事兵器は世界中の関心事です。
F-22に誰もが憧れます。性能が素晴らしいからです。
たとえ世界のトップ技術ではなくても、それが注目に値するモノであれば、ね。
自国のものにしか興味が無いのは、単なる愛国バカです。 >>638
いや、そういう意識高い発言は別にしてだな・・・
注目を向けるってのは前提となる知識が必要でさ
日本の軍ヲタが戦闘機用エンジン開発に強い注目向けるのは、今までの航空機開発の歴史ってい知識のバックボーンがあるからだし、
さらに多くの知識もってる人は、直径だのタービン温度だのその他諸々あれこれ想像しつつ注目するわけだけれど、
そういった知識のバックボーンがない人はそもそもとして、注目することができないんだよね
外国の知識って自国よりも手に入りにくいし、さらに言語の壁もある
知識が手に入りにくいのならば、注目も低くなるのは必然だよね
海外の軍ヲタの注目集めるには、機体の完成予想図、モックアップ、試作機、初飛行と、知識が少ない人にも理解ができる段階になってからだよね
ってのが言いたかった そういう点で言うとJNAAMのニュースとか「なぜ日本?」って感じだっただろうな
AAM-4を知らないイギリス人は
2016年来日したパイロットたちはAAM-4を見てどう思っただろうか
大きいのをぶっ放す、当たる そもそも他国の情報はニュースにすらならなかったりなっても怪しい情報だったりするしね
今のところ戦闘機のエンジン作ってるのは主に中露だけど試作品はとっくに納入されてるだろうけど実用化はまだ先みたいだし >>639 そう言えばXF9の英語のWiKiはどうなってたかなと思ってみたら、日本語版のWiKiすら作られていなかった。
X-2のWiKiの中で少し触れられてるだけ。
そりゃWiKiも無ければ注目しようがないだろ。
誰か作ってよ。 中身はスカスカでもいいからさ。 >>642
何でWikipediaって信頼高いの?
サッカーのガンバサポの人からしたら梶居前強化部長のWikipediaの内容(今は落ち着いたけど)
一時期単なるネラーの遊び場になってたし、好き放題出来る掲示板の延長みたいなもんと
実体験で分かったけどな。 妙な言いがかりつけられるよりはステルスしておいた方がいいのかもしれない
とはいってもすでに公式発表して日本や中国メディアが記事にしたあたりでバレてるが >>640
AAM-4Bのシーカーも凄いけど、ミーティアの300k超と言われる射程も凄いよな、ミーティアの固体燃料のラムジェトはドイツの技術らしいけど。
xasm-3は液体燃料でミサイル自体が大きく重くなる割には燃費が悪くて射程が出ない、人が乗るようなエンジンに発展すれば、加速が滑らかで良いかも知れないけど。 >>643
信頼性はともかく皆からどのように認識されているかということを理解することができる。 海外だとF-3=shin shin(=X-2)とか思われてるレベルだからな… >>645
MDBA公式でミーティアの射程の情報はない(まあ公開なんかせんだろうが)し、例の射程320kmって話はかなり眉唾だと思うけどなぁ。
英語版ググる先生でもミーティアでググると一時期meteor rangeって下の方に検索候補が出てきてたし、向こうの連中もホントのところを知りたがってるレベルでねえの? >>649
グリペンかラファールでもリースして射程距離試験でもやる? >>648
別に軍事に限った話じゃないけど西洋人って日本人をあまり高く評価したくないという変な意地持ってるからな
エリートからネット掲示板の利用者まで
特に国家の実力のレベルに関わる軍事、経済、歴史とかでは日本をなるべく過小評価するかそもそも話題に出さない
それが今回のF-3の認識に表れているんだと思う 心神の将来戦闘機の実証機とは思えぬイモ臭ささを見たら、F‐3にもさして興味は沸かんだろ >>611
純国産なら20年でも無理でしょ。
だからこそ政府は共同開発を目指している訳で・・・ >>645
確かにXASM-3はデカイ(長い)けど Hi-Hi-HiならXASM-3だって300km以上飛ぶと推測されてる >>653
そもそもNATO規格に準じる必要があるから純国産は無理だって口を酸っぱくしてだな >>656
定義も述べずに純国産使うアホは相手しなくていい 航空機は飛ぶまでわからないからな
MRJの体たらくとか見てると開発力に疑問を持たれても無理ないし 既にMRJは技術の問題じゃなく、FAA審査に対するマネジメントの問題だと今まで散々指摘されているのだけどなあ。 >>645
ダクテッドロケットは日本も独自研究でAAMと同規模の飛翔体飛ばすところまではやっているけど共同研究が始まった以降は音沙汰がないね AAM-4のダクテッドロケット型も試験されたが一部では「予想より射程の伸びが小さい」なんて話になってたんだっけ >>661
ある程度の大きさ以上はマルチセグメントの方が得策かもな
むしろ小型のSAMとかに向いてる技術かもしれん 日本人でも心神がF3の試作機とか先行型だと思って騒いでるやつ多いだろ
ネットの声とか言ってもほぼ雑音だぞ
産業機器の開発の仕事してるけど
技術的な実験機や検証機が動いてるの見ただけで
製品化ができてると勘違いする営業や
これが欲しい言って買おうとする客が多くてビビるぞ 海は新戦闘指揮システム、30FFM、P-1FOS、33?DD、陸は10式戦車、高速滑空弾、アショアこれらを見てるとマジで自衛隊全体でのクラウドシューティングを実現しようとしているんだなと実感する
F-3初期型に間に合わせるのか後日改修するのか後期型に搭載するのか分からんがF-3がクラウドシューティング出来る可能性は高そうだな >>630
後の時代から見た神の視点で過去に物を言っても始まらんのだけどな
2000年代のF−22がどういう存在だったか、当時の状況や空気知ってればそんなこと言えんはずだぞ
結局失敗したオーストラリアへの潜水艦輸出で「中国にそうりゅう型の情報が洩れる」と結構な数が喚いた今の日本なら、
当時はまだ特定秘密保護法も無く、イージス艦の機密を流出させたばかりの当時の日本に虎の子売れと言われた米国側の気持ちも少しは分かるだろ うん、でもまぁ、それが”判断ミスだった”という話だよね? そもそも判断の評価ってのは大なり小なり結果得てから神の視点でやるものなわけで
それを拒否していいならこの世に判断ミスなんぞないわな
”あのときはそう思ったんだ”で全部終了 >>659
逆にF-35の遅延は技術的な問題なのよな
LMを入札から排除しろ 判断ミスかどうかは立ち位置による
F22を日本に売ることが目的なら、前に売らなかったのは痛恨だしそのせいで今の案も、となってもまあミスというのも間違いじゃないけど、ぶっちゃけそんなんLMくらいだろ
政府や軍に言わせれば、日本に売るメリットに対して、リスクが大きいと判断せざるを得なかったというだけのこと
当時の諸事情を考えれば妥当な判断としか言いようがない 判断「ミス」なんだから、その当時知り得る情報から推察されるべき結果をハズした場合に評価されるもんだ。 そもそも最初から当時のF22の輸出は議会にその気がなかったから、ミスも糞も何だけどな
その上で、イージス艦のデータ流出で無理ゲーを悪化させたのは日本の自爆だし
ちなみに仮にウルトラCで導入できていても、完成品輸入なのが間違いなかったので、国内開発基盤の維持では深刻に問題視されてた 判断ってのは情報収集能力とその論理的な評価能力(偏った情報だけ集まってないか等)を含めて判断されるべきものなんだけどな
そこらへん分かってない奴は仕事ができないし失敗しても反省しない >>674
F-22は議会だけでなく米政府も輸出する気なかったけどね
日本の情勢判断が甘過ぎただけ オバマ「約束を守ったのは結局アベだけだった…」
だからなぁ>米政府 F-22が手に入ろうが入るまいがそれ以外に選択肢ないんだから
日本政府の判断はあれで正しい
結果的に入らなかったとはいえあの状況で
やっぱF-22でなくてもいいかも、みたいな態度取ったら
軍やLMまでなんだこいつ別に売らなくてもいいか
となって余計手に入らなくなる
状況が困難であろうとなかろうと最善は尽くさなくてはならないし
失敗した場合の保険としても既存機の改修等で手を打っていたので問題ない >>675
人智を超えた、その時点で知り得ない情報は判断材料に出来ないし、理屈が付かない過程から生まれた判断なんてモノはただの勘、博打の類だ。
そこらへん分かってない奴は仕事ができないし失敗しても反省しない。 米政府の判断の是非はともかく 日本側はあの段階でF-2のライン閉じちゃダメでしょ
運よくF-35に潜り込めたからいいものの 危うくタイフーンやF-15SEなんぞのライセンス生産(当然ある程度の数を調達)する羽目になるとこだった >>681
F-2のライン停止と予備部品購入停止は最悪だったな
やっぱゲルってクソだわ F-35に滑り込めたなら日本政府の判断は正しかったという話になるんじゃ?
どの道2機種体制の問題は常々指摘されてるから
仮にF-4を第四世代で代替するにしても
それはF-2以外の機体でなくてはならん >>671
確かディプロマット誌の2007年の記事で日支空軍力が逆転したのはF-22供与を米国が断った所為だ
という結論になって居るぞ。当時既に米国はF-22供与を断ったのは失敗だったと言う評価が有った訳だ。
まして、今ではその数倍も戦力格差が広がっている。良識有る米国人はLMの案に賛成するだろうよ。 >>680
イージス艦情報漏洩が最悪の材料。
F-22で再発するリスクを天秤に掛けたら妥当な判断。
将来、本当に漏洩したかどうかは神のみぞ知るでしかない。 2機種体制云々より4.5世代程度の機を新たに多数抱え込む事の方が余程リスクは高い(30年は使わにゃならん)し 5世代機導入が10年近く遅れるところだった F-2生産継続したところでF-35入手の可否には影響しないので
日本政府の判断はそこには関係ない >>683
結果論で言えば非常に幸運だったという話だろなF-35導入できたのは
>>686
その時はF-15Preの代替としてF-35が計画されてたかF-3が早期に開発開始したんでないかな >>685
ところが面白いことにあのときの米議会、自衛隊の機密保持能力について
軍に問い合わせた気配すらなくてな
米軍が一番よく知ってるのに >>684
2007年では中国の脅威はまだ注目されてなかったぞ?
北京五輪を成功させるために慎重に外交やってた
こいつはヤバいと認識されるようになったのは2010年尖閣漁船衝突以降の話
あの時から習近平が次世代トップとして外交にも介入するようになった >>684
> 確かディプロマット誌の2007年の記事で日支空軍力が逆転したのはF-22供与を米国が断った所為だ
> という結論になって居るぞ。当時既に米国はF-22供与を断ったのは失敗だったと言う評価が有った訳だ。
もし、日本がF-22でも漏洩事件を仮に起こしていたら、現状よりもさらに悪い未来があったかもしれない。
結局、当時の判断が妥当なものなら、その後の結果は「仕方ない」って事。 >>684
まぁ結局はそれがすべてだわな
米議会は判断を誤った
それを認めたくない奴が威勢よく吠えてるけどさ >>692
威勢よく吠えてる?
程度の低い人間のよく使う表現ですねぇ(笑) 全機飛行停止するリスクよりも第四世代機が一機種増えるリスクの方が大きい!!とか
さすがになぁ… >>688
F-2追加と異なり 新機種の場合F-4更新40〜50機程度でライン閉じられないでしょう
最低90機程度入れた後pre機の1部更新からF-35・・・と、防衛力からすると かなり危うい布陣になるとこだった
F-15MJ×100
F-2×100
EF2000(or F-15SE)×90
F-35×70
この陣容で2020年代末とか悪夢だよ >>692
後知恵の結果論だろうそれ
F-22の輸出禁止は日本だけが対象じゃないし、当時中国の軍事力と日中関係を考えれば
F-22はそもそもオーバースペック過ぎて必要じゃなかったから
解禁しないのが普通の選択肢
しかも当時米議会では今回のLM案と同じ日本用のF-22を開発輸出する検討をしたけど
日本が乗らなかっただけ >>630
F-3が国産案になったらそういう評価があちらさんでも噴出するかもなぁ
三機種体制維持のためにはF-Xでラプターを輸入できてたところで
どの道F-2後継は別の機体なんだが アメリカの判断ミスのお陰で国産になれた。感謝しなきゃな まだ決まったわけではないが
あれで関係各所説得しやすくなったのは
間違いないかもだなぁ 輸入兵器は買えない可能性があるという事実を日本の軍ヲタも思い知っただろうしな
いい経験になった 前FXの時を直に知ってれば判断ミスとかいう考えにはならんと思うんだけど、まあ時代なのかな
F22がすっかり安くなっちゃった(値段ではなく)のがよくわかるわ
未だにラプターが最強の一角というのは揺るがんけれども、まあ2020年代も目前になればいろいろ変わるよな 当時から知ってるが普通に判断ミスという評価だな
むしろ日本がF-22級の独自開発に目処をつけてしまった時点で
擁護不能になった感がある 当時知ってたらそんな評価しない
アメリカも日本も呑気に防衛予算削減してた年代だから お、反論できないから煽りに切り替えてきたな
その調子で敗北宣言重ねていくのやぞ〜 >>706
>お、反論できないから煽りに切り替えてきたな
まさに自分じゃんw
ずっと当時の状況言えず判断ミス連呼してるだけだし
しかも誤認誤解のオンパレード ほらな?反論できないから草生やして誤魔化してるだろ?
こいつはゴミだ
ゴミはアボン 当時の状況何一つ説明できないまま煽って遁走か
おつかれw >>700
軍ヲタはどっちかっつーと国産支持多めじゃ?(キヨ除く
まぁ面倒臭いのも多いけど まあいろんな人がいるんだなとは思うわ
千里眼でも持ってるなら、俺も先を見通してみたい
でも仮にF4の代替をF22に決めてたとしたら、
当然F35は保有できてない
その場合、昨今のF35上げ、F22下げの風潮からするに、それはそれで今頃になって「F22にしたのは空自の判断ミス」とか言う奴はいるんだろうな 千里眼というほどの見通しじゃないと思うがな
当時から既に中国の軍事費の膨張は懸念されてたし
日本の技術開発も別に隠してたわけじゃないし
目立たなかっただけでむしろF-Xの頃は少しでも
輸入の可能性を上げるためにX-2の露出増やしたりと
アピールまでしていた >>704
当時の情勢等挙げて、何処の判断が間違っていたか具体的に挙げてみ? >>649
最大射程300kmといっても、上空で発射したミサイルが地面に落下するまで、じゃないですかね。
AAMはみんなそうですが。
大事なのはモーターによる機動ができる距離がどの程度なのか?というところで。 >>662
マルチセグメントモーター、期待しています。 ASMなら分かるがAAMの最大射程でそういう取り方するかね? >>665
F-22が第一候補だった、というのは否定しませんし、妥当な判断だったと思います。
しかし、F-22調達を優先するあまりに、「F-22を調達できなかった場合のプラン」を
あまり考えていなかったことの影響が大きいですね。
いわゆる「プランB」というものが無かったのが、反省点かと。 もしもF-22を調達できていても航続距離の不足からやはりF-3の開発に進むだろうし
そうすると使いなれたF-22ベースの共同開発になってただろうね プランBってもう一機種のステルス機ということなんでF-3を十年早めないと…
まぁそれはそれで反省点かな あるいはF-22の近代化改修でF-15みたいにPreとMISPの格差ができるか >>720
普通にF-2継続だろう。
ちなみにF-4分を全機更新すれば2018年あたりからF-35導入できるし >>720
普通にF-2増勢か実際の歴史通りにF-35に申し込む位しかなかったろうな当時では
幸運にもF-35導入できたから良かったが出来なかったら悲惨だったよなあ…… F-2増産できていたら、その後の更新でプランがどうなっていたんだろうか?
(以下妄想)
F-4→F-2増産分(後期型?)
F15Pre→F-35?
F-2前期→F-35が少ないのでこれもF-35で更新?
F-15残り→ここでようやくF-3
時期的にも2035〜2040年頃更新になってただろうから
財務省はエアバスFCASかBAEテンペストと合流を主張しただろう >>724
F-2前期は改修されてたんでねその場合は、主翼とか米国で生産ライン維持してたか日本にライン作ってたろうし
レーダー改修やCFT搭載が行われてたんでないかね
時期的には今より少し遅い位でF-3始めたんでないの >>724
F-4/RF-4→F-2
Pre-MSIPF-15J→F-35
Pre-MSIPF-15DJ→F-3B
MSIPF-15J→F-3A
MSIPF-15DJ→F-3B >>724
F-2増産は新規ライン立ち上げと違い何時でも止められる
F-35購入可能時点でF-35に切り替えだよ >>688
「あの時F-22J-EXなんていう調達費も維持費もクソ高いだけのロクデナシなモンキーを掴まされずに済んでラッキーだった」も結果論に追加しといて。 いろいろ可能性はあっただろうが、F-35の導入を無しにできるくらいでないと
F-2の生産延長は大きな影響でなかったんじゃないかと
ブルーは見たかったかな。 >>729
あの時の機体価格1億5千万ドルが既存機ベース案の目安になってるけどね 千歳の試験場は大丈夫だったのか?
めちゃくちゃで試験遅れるとかは勘弁して欲しい。 >>732
やっぱり心配だよなあ
HAARPとか思い出した >>732
>千歳の試験場
でかい部屋の天井・壁は最低でもヒビ(たぶん落下)だろう。 >>732
自民議員の撮った写真見る限りXF9自体はIHIの施設にあるみたいだけど心配だねぇ >>620
やたらと推力大きくするメリット無いでしょう。F3がデカくなるとコストアップするし。
15トン双発で30トン。F15が双発で20トンなのを考えるとステルス低下考慮しても十分過ぎるパワー。
性能向上分はスリム化して機内容量増大と軽量化に回すほうが良い。
大推力だと燃料消費も増えるしね >>731
調達価格は300億円から500億円の間と見積もられて居たんだが・・・ >>738
イノウエが提案した時は開発費込み一機2億5千万ドルで機体価格は1億5千万ドルだった >>737
そもそも防衛省側の要求がミサイル8発内蔵、作戦半径が広大なことを考えるとそもそもからしてサイズの大型化は回避できそうになくない?
ロッキード案は作戦半径2200kmって数字だけどこれってギリギリ台湾付近で交戦可能って数値だし
近い要求の機体だとJ-20があるけど、あれって戦闘半径1800kmでAAM6発内蔵で機体サイズが20mクラス
ロッキードのFB-22モドキの2200kmって数字が防衛省側から出たものとするとJ-20より更に過酷な要求になるから機体サイズはJ-20より大型化しかねない可能性があるんだぞ?
それに搭載予定のWS-15が既に16t出してる上に将来的に18tに行くって言ってるんだからXF9-1の17tでも満足しちゃダメでしょ
Su-57だって22m級で19.5tだし
そこらの二流国を相手にするならともかく周りは中露だぞ… >>740
中露が戦闘機に関して二流国じゃないと
自軍の技術的劣位を見られないようにする手腕が上手いだけだぞあの二か国 中華の場合やたら自分をでかく見せるために虚勢はることがあるから参考程度でいいと思う
エンジンてそんな簡単にはいかない 米国は無重力で使えるボールペンを100万ドルで開発し、ロシアは鉛筆を使った。
ありもので何とかするのがロシア流。 その結果宇宙船に黒鉛カスが飛び散りえらいことになった、というオチがつくやつだな >>743
そういうことには限界があるし、技術の進歩に繋がらないから
結局今ロシアが明らかに停滞してる
科学技術への投資だけでみれば中国の方が完全にロシアを上回ってるから
旧ソ連時代の遺産を食い尽くしたら終わりだな ただ中共が寿命は短いけれども大きな推力を出せるエンジンを実用化した場合、金の力にものを言わせて寿命の問題を解決しそうな気もしないでもないし、そういった意味では油断できんな。北の痩せこけた熊のことは知らん >>740
大推力って直径大きくすれば簡単に達成できるよ
しかし、重量や体積増えるからRCS等に不利になる面がある
知らねーけど、中露のエンジンはそんなんだろう
んだから、1、2t程度の差は気にしないで良いかと >>362
「ではアナタをいずも空母化の資材に使う。」
ざいむ「それは人柱というのでは?」
「そうとも言う」
ざいむ「アイエエエエ!」 >>740 エンジンが難しいのは壊れないで長い時間運用できるかどうかであって、壊れても良いからギリギリの出力を出すなんてバカがやる話。 何の意味もない。
WS-10だってオーバーホール時間は200〜300時間
普通のエンジンならブレード交換は1000〜1500時間だから如何にガラクタかがわかる。
中国には冶金技術も無ければ、精密加工の技術もない。 どうやって作るのさ。 >>749
人聞きの悪い
持衰というのですぞ
航海が安全に行われれば解放しますが
航海中も舳先に立ち体を洗わず髭も剃らない義務を負い、嵐や戦闘の際は海にいけにえとするのです >>743
そして日本は消せるボールペンを開発した(笑) >>741
少なくとも戦闘機としては
Su-27(J-11)>F-15
と言うのが国際的な評価だな。 >>754
尖閣ではF15が毎日追い回されているみたいだし >>742
って言ってもWS-15はすでに2009年の試験の時点で16t行ってるぞ
ロシアにしたって製品30積んだSu-57は既に飛んでるし
経済的や政治的とかならともかく軍事的に中露が二流国とか寝言は寝てから言え >>756
J-20の正面RCSは0.1m^2、Su-57の正面RCSは0.1〜0.5m^2
技術実証機X-2のRCSは昆虫〜中型鳥類(〜0.01m^2) 自分とこのスレの意見としてもロッキード案ではなく、我が国主導の共同開発案が間違いなくベストだということだけど、
仮に我が国主導案で決定すると、ロッキードが「おのれジャップめ!」と怒って韓国やインド等、日本以外の国と関係を深めて日本を除いた国々にF-22の技術を与えるとか、ステルス技術の共同研究が進展したりするんだろうか。 >>756
ロシアはSu-57を何機つくるの?
シナはぱくれるの? ロッキードの一存で技術提供できるわけないし、F-3が日本主導開発になっても
米英企業が参加するからアメリカがキレる理由もない >>758
PCAのような革新的戦闘機に自分から一番槍で突っ込もうとしているのだから、口で応援しつつその成果を自分のところのPCAに活かせないか画策すると思うよ
どうせ海外企業噛ませるし、LMを完全シャットアウトするわけでもないしね
とりあえずは、それなりに興味を持っているであろう米空軍とともに連携しつつ、開発で詰まったあたりでお手伝いに参上して成果をゲットしにくると思う >>756
な〜んでSu-57や新型輸送機の露印共同開発はインド人に見限られたんでしょうねえ・・・
>>758
F-22は実質的に米国専用装備だからないと思う
ステルス性能がどうとかじゃなくシステムの独立性が高すぎて危険
こんなもん好戦的な同盟国(イスラエルやらコリア)に売ったら米国にとって迷惑でしかない戦争が勃発しかねない
その点F-35は監視システム付きだから安心 >>732
千歳試験場も千歳空港も15kmぐらいの距離。
ただし、まだ瑞穂工場で試験中のはず。 >>748
19.5t双発だと39tでXF9-1が17tであっても差は5t近くあるぞ…
さすがにこれを小さいと笑うのは難しいと思うがね…
無論その分機体サイズを小さくすればいいけど、それは防衛省の航続距離とペイロードの要求が邪魔してる
2200km+AAM8本をクリアした上で20m以下に抑えられるならいいけど出来ないなら相手と同じぐらいのサイズで推力重量比が相手より低いって状況になりかねないぞ
F-3に求められるのは数的劣性下で相手を圧倒することだし
>>751
中露のエンジンの耐久時間が短いのは西側とドクトリンが違うからだぞ
前線での整備を期待してないから寿命が尽きたら後方の工場で再生してからまた使ってるし使い捨ててるわけじゃないぞ
それにイニシャルコストも下げやすいから数も揃え安いって考え
代わりにランニングコストが上がるから最近のロシアはその方向から変えてきてるけど
戦時体制を想定して数を揃えるって観点からするとエンジン寿命を削った方が手っ取り早いんだよ
そもそもお互いの重視してる部分が違うのに無理やり当てはめて考えようとしちゃあかんぞ >>764
その5tの差が数字ほどないだろうと言ってる ロシアはともかく中国のWS-15は実用化されたってハッキリ分かったぐらいじゃないとなぁ
何年も試験レベルで足踏みしてるしちょっとまだどうなるか分からない所はある >>757
14m級のX-2と22m級のSu-57と比べられましても…
X-2のサイズの戦闘機を作る訳じゃああるまいし
それにF-3はX-2で使った直径0.6mのXF5じゃなくて1mのXF9-1の系列のを使うって言われてるし
XF5とXF9-1とでは正面面積が2.78倍近く違うぞ
>>762
さあ?
ただそれでもF-35程ではなくとも間違いなくユーロファイターやラファール以上のものである以上は日本にとっては安心してられるものではないだろし二流国でもないだろ
あっちだって発表してる限りでも2030年年代にはPCAやF-3と同世代になるであろう第6世代を完成させるって言ってるし
F-3の相手となるのは間違ってもJ-20やSu-57なんかじゃなくてその次の機体だからな?
J-20やSu-57の次を作れる国だからこそ厄介なのであって
大体、1回失敗した程度で二流国ならアメリカな何流国なんだよ… さっきも言ったけど、推力上げるのは直径大きくすれば良いだけだから簡単なの
それは日本にも言えることなの
で、概念設計の段階では小型から大型まで様々な設計案を検証してるはずなんだけど、
その結果一番良いのが選ばれるんだから大丈夫だ LM案がなぜダメかというと既存機改造案だから
既存機改造は性能的には我慢しても低リスク・低コストじゃないと意味がない
そもそも新規開発は費用がかかりすぎるという意見もあるから検討に加えられた
しかるにLM案はその低コスト・低リスクという要件を満たしていない
あれが全くの新規開発構想なら考慮の余地はあるだろう
だけど既存機改造の計画としては完全にダメプラン
LMが本気であの機体を実現したいなら全くの新規開発構想で提案すべき構想
わざわざF-22改造と称するのはライセンス料欲しさしかないから >>767
>14m級のX-2と22m級のSu-57と比べられましても…
えーと、Su-57の正面投影面積がX-2の10倍以上あるのか? >>764 無理やり当てはめるも何も、オーバーホール時間が短いということはそれだけ壊れやすいわけだから、飛んでて壊れる確率も上がる。
沢山の飛行機がオーバーホールで飛べなくなれば、実際の運用できる飛行機の数は少なくなる。
つまり数は何割引かで考えれば良いという話では?
そもそも2009年に16トン出したと行っても既に10年たっててできていないということは作る能力がないということだろ。 それだけ難しいんだよ。
コピーでできる世界じゃないからな。
ボールペンのベアリングがやっと去年くらいにできた国だぞ。
いまだにまともな車軸すら作れないのに。 >>769
PCA-pre計画とでも題して迎撃戦闘機ver作るよ!とリップサービスでも売り込んでおけば目を輝かせる空自の中の人も多いでしょうに
既存機改修計画を募集しているところに、そうした一文か一言付け加えておけばよかったんでないかというのはまぁ贅沢な話でしょうかね >>767
>第6世代を完成させるって言ってるし
言ってるだけじゃねえか・・・
自称第五世代のJ-20作った後にSu-35発注したり、Su-57はインド人にテストされて呆れられ見限られて米国製の兵器に鞍替えされ
第五世代が怪しい国が第六世代をねえ・・・
危機を分かってる自分に酔いたいのは分かるけどさあ・・・
予算通すために敵褒め誇張しなくちゃいけない防衛省はともかくお前さんがそんなことする必要は無いわ
>>771
ただ長寿命のエンジン作れないだけだ、チャイナもロシアもな
戦時になれば首なし飛燕と同じ運命がチャイナを襲うだろうよ >>767
追加
X-2の全幅は9メートル、高さは4.5メートル
Su-57の前幅は14メートル、高さは62メートル
どう見てもSu-57の正面投影面積がX-2の10倍になりそうもない
せいぜい2倍強程度 というかWS-15の推力についてはかなり眉唾だし、逆にどんなトリックを使ってるのか気になるところ >>771 高速鉄道の車軸を国産にしたらしいが故障続きで結局日本から輸入せざるを得なくなってるのが今の現状だろ。 ベアリングはそれだけ難しい。
そりゃ作って少し動かすくらいはできるが、故障せずに動くのとは別物。
基本的には鋼材の材質からして違うんだから対等に考えるのは無理。
何故大型エンジンのシャフトの世界シェアの7割をIHIが握ってるかわかるか?
壊れないからだよ。 勿論日本の鋼材が優秀で加工技術が優秀だからできる技。 >>775
バイパス比がなんかでかかった記憶があるからそれじゃね? >>771
似たようなことアメリカから言われてましたね…
ボーイングリニンサンに日本人に15tエンジンなんて絶対無理って言われてたのに作れたっていう
自分に出来ることが相手には絶対無理って舐めてかからない方がいいと思うけどね
>>770
そこから更にめんどくさいんだけどロシアはそもそもステルスなんて費用対効果に合わないって考えがあるっぽくて、アホみたいに金をかけてステルス性を上げるよりもセンサーとかを強化することでRCS差が相手と1/10以下であれば互角に戦えるし陳腐化しにくいんだとさ
如何にも貧乏国らしい考えっていうかなんというか
でも実際にアメリカもF-22ではステルス性を優先してたけどF-35ではセンサー系にすごい力入れてるしどっちが正解なのかはまだわからんね
アラブに持っていって試しに運用してみたF-22はステルス性保持に大層苦労してるそうだし
中国は知らん まだロシア人の言う事を信じるバカが居るのかよ
露助の言うこと信じて痛い目にあった奴のリストには先祖も居るっていうのに >>778
センサーを強化すると言ってもAESAなら素材と素子数で出力が大体決まるし
ロシアが信号処理で他国より抜きん出てるわけでもないから
探知距離はどこも似たようなものになる
インドが脱退を決めた理由の一つはステルス性が期待に達してないし
ロシアがSu-57の調達を大幅に減らしてSu-35の調達を増やしたのも
費用対効果でSu-57が今の4.5世代機に見劣りするからではないのかな >>778 ロシアは中国とはまるで違うよ。 冶金技術があるし力技も持ってて経験も豊富。
アナログ技術は侮れない。
中国が追いつくのは良くて4半世紀後、追い越すのは半世紀以上後。 その前に崩壊してると思うけど。 >>781
こう言っちゃなんだが(インド人にすら)不合格にされるってなあ
あげくにスパホを検討するってことはそれ以下だったと
まあロシアなんてプロパガンダで虚しい自画自賛しか出来ない国だし >>772
そのPCA計画だけどどうもロッキードはあまりやる気がないみたいよ
https://www.defenseone.com/business/2018/08/lockheed-pitching-f-22f-35-hybrid-us-air-force/150943/
>Deptulaは、アップグレードされたF-22を購入することで、
まだ実証されていない技術を用いて、大幅に再設計された第6世代の戦闘機を購入する前に、
米軍が段階的に踏み出すことができると主張している。
第6世代なんかよりもまずF-22/35ハイブリッド機で徐々にステップアップした方がいいぞって米空軍に言ってるそうな
>>773
中国に関しては試作機を2025年に飛ばすって言ってるしフランスドイツも試作機2025年に飛ばすと言ってるけどな
時代的に見てもむしろ第6世代開発やってない方がおかしいし
それとロシアのAL-41F1Sはタービンブレード交換が1000時間で寿命は4000時間だぞ
これ以上の寿命を望むのはいくらなんでも贅沢すぎるわ >>785
時間稼ぎのつもりかな
それともF-35大炎上からか投資分を回収してでないと次の段階に進みたくないのか >>785
>Deptulaは、アップグレードされたF-22を購入することで、
>まだ実証されていない技術を用いて、大幅に再設計された第6世代の戦闘機を購入する前に、
>米軍が段階的に踏み出すことができると主張している。
それってやる気がないじゃなくて、F-22改とPCAで2回買って儲けさせろことだろう ネトウヨが湧いてるな
例え経済崩壊しても国土と資源は残るのにその自信は何処から来るのか >>775
たぶん定格値の基準イジれば出力簡単に上がるとと思われ
871 :名無し三等兵:2017/07/07(金) 00:00:01.25 ID:Zzsl9LNJ
>>856
あの日本のエンジンの数値が絶対最大値なのかただの定格値かなんだよなあ
F100開発したチームの人の話だと戦闘機エンジンは通常の航空機と異なり
高G下で使われるから受け軸に隙間が生じて出力が落ちるんで、
最悪条件で落ちる分の出力引いても所定の性能が出せるよう作るから、
実際には定格値よりも出せるし、出せないと戦闘機は作れないと言っているし 日本ができるから他国もできるはずって考えはあほ臭いからやめたほうがいいぞ。日本が第三世界の有象無象ならまだしもな。
それにこの手の議論で重要なのはできるできないに終始するのではなく、いつ我の技術が追いつかれるかを論点にすることだ。それが余りにも遅いようならできないと言っても過言ではない。個人的には当分先といった印象。
技術は金をかければ進むが、しかしながら時間がかかるものだ。ゲームのステ振りみたいにポイントを振れば即強化されるというものでもない >>788
だがまってほしい
経済崩壊したら国土維持も資源開発も出来ないのでは? WS-15の問題は解決したらしいけどな。
https://www.scmp.com/news/china/military/article/2162765/china-nearing-mass-production-j-20-stealth-fighter-after-engine
ネトウヨ系みたいな中国を侮りすぎた連中が戦前もやらかしたんだろうなぁ。
ボールペンの軸先だって、そもそも日独瑞しか生産してなかったニッチ製品みたいなものだから
力の入れどころが違っただけで、絶対的な技術力の指標にはならないだろうに。
ロケットエンジンだって中国は日本が作れてない酸素リッチの二段燃焼サイクルを完成させたし
航空宇宙関連では日本のほうが劣っていると見たほうがいいだろ。 >>785 だから〜。 ロシアと中国は違うんだって。 >>785
だからなぜお前さんはチャイナやロシアの言うことを鵜?みにするのか
J-20やSu-57が期待通りに仕上がってるという根拠は?
エンジンの寿命だってロシア空軍は西側と比べて短い時間しか訓練飛行をしない、その上で寿命を計算しているだろうというのはわかってるのか?・・・
ロシア製の戦闘機で西側並みの訓練をしたインド空軍ではたちまちボロボロがだそうだよ >>786
ロッキードの延期癖とか見るとやっぱ自信ないんじゃないかなぁ…
でも自分からPCA提唱しておいてこんなこと言い出すのは正直言ってダサい…
そういえばロッキードっていうとこの間ネバダでF-117が2機飛んだそうな
https://youtu.be/BZBfOmZACNM
低空飛んでたからセンサーの試験とかかね
でもなんで今更F-117なんか… >>794
ええぇ…じゃあそれ以上のソース出してから言ってよ… >>794
少なくとも形はあるモノと影も形もないモノを比べてどうすんだよww エンジンの合計推力だけならF-15も35より上だが
だからF-15は優位だってわけでもないし 中国はだいたい侮ったとおりの戦力だったし
アメリカのことは別に侮ってなかっただろうに つか敵を侮るな系のふわっとした原則論に終始するしかないあたりが
逆に中国の脆弱さを示してるのよな >>784
インドのやることは当てにならないし参考にならない
まずテジャスMk2を速やかに就役させてからにするべき Su-57に関してはインドがこんなの使えねえていったことはこれ以上にないソースじゃないか?
第三者の意見だし >>805
同じくロシアの言うことはあてにならないし参考にならんな >>792
アリババ傘下のメディアじゃないか
WS-15の問題について触れてるのは高回転域でのブレード過熱問題だけど
以前出てた中国語の記事では別の問題を報道してたから、一体どうなってるのか不明
まあ、実際WS-15搭載したJ-20が量産配備されてないとどうなってるかわからないだろう >>806
って言ってもインドとロシアとでは求めるものが違うし…
インドはパキスタン、中国に侵攻できる機体が欲しくて、ロシアはシベリア上空のクソ長い防空圏で迎撃できることが前提のマルチロールが欲しいわけで
2016年あたりからインドがPAF FAの開発方針についてロシアと対立とか話題になってなかったか? >>810
そんなん最初から分かってた事だから
それが理由なら最初から共同開発しようなんて言わないでしょ 防衛装備庁長官官房会計官 一般競争等に関する情報提供
一般競争入札情報(総合評価落札方式)
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/ippan.html
第157号 バイオインスパイアードセンサ技術に関する調査
入札・提案書提出期限 平成30年10月16日 開札日 平成30年11月14日 納期 平成31年3月29日
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf/koukoku/koukoku30-157.pdf
第156号 電磁スペクトラム管理に係る要素技術に関する調査
入札・提案書提出期限 平成30年10月11日 開札日 平成30年11月9日 納期 平成31年3月29日
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf/koukoku/koukoku30-156.pdf 主観やマウンティング目的の日本オワタも中国ショボイもお腹いっぱいです インド的にはF-35に比べてステルス性が劣ることと整備工場を国内においてもらえないことが不満なのかな
あと金かかりすぎ?
インドってあれこれ導入してるけど結局どんな性能の飛行機が欲しいんだ… >>812
バイオインスパイアードセンサー技術ねぇ……何の生物なんだろ? インドがラファール導入で要求したこと
・稼働率75%保証、下回ったらペナルティ
・50年サポート
・67ヶ月で全機配備すること
・50%オフセット >>816
最後が頭おかしい
んでフランス側から価格上がるよって言われてぶちギレしたんだっけか… >>778
思想面でロシア系列は大出力に移行しただけでは?
いまはメンテ関係で飛行時間増やしているけどね。
中国はお得意のぱくりでものにしようとしてるけどデジタル制御系に難ありと >>818
一応FADECの国産化に成功したというニュース出てる 侮るわけじゃないけど、中国ageマンは中国にはどうやっても敵わないから
F-3の開発は無駄みたいな結論ありきだからウザい 本当に「日本が中国にどうやってもかなわない」と考えているなら、
日本がF-3開発しようとしても、上から目線で「ふんw やってみればいいよw」と言うと思うんだ。
わざわざ敵対する相手に、「無駄だから止めた方がいい」と忠告するような親切な連中ではなかろう。 >>820
XF9-1を17tで満足しちゃダメ、18t目指さなきゃって書いたのにどう読みとったらそうなるのか… 推力も大切だけど機体の軽量化と合わせて活きてくるからなんともな。
中露のエンジン性能はともかく、こちらは予定された性能を目指して粛々と作るしかないわけだしここでなんの権限もないオタク相手にその性能に満足するなよとか吠えられましても A/Bの最大出力だけで比較してもあまり意味はないかと。
どうせそんな出力で飛べるのはほんの数分ですしおすし。 そうりゅう型と戦う気が全くない中国はつまり自衛隊とも戦う気がないという事なので
>日本が中国にどうやってもかなわない
こういう事いってるのは日本人で熱心に火炎瓶とか作ってたような人らでしょ
世知辛いね 中国は耐熱セラミックやNi超合金など
素材技術の蓄積が全く無いうえ
冶金技術は遅れているのは事実なので
信頼性や性能は頭打ちになるのは確実だな >>826
そこらへん中國はAI導入で過程ぶっ飛ばす予定なの
中国の将来性はそういった頭脳的蓄積の過程をAIでぶっ飛ばしてクリアするって予定なの
10年後にやれは無理でも四半世紀、まぁ2050までに2020年先進国が達成した素材マテリアル級の蓄積をAIで一種のシンギュラリティ???でぶっ飛ばしてクリア予定
頭脳蓄積→AI
加工肯定→3dプリンタok
これで先進国の過程をキングクリムゾンして大国やるんだって。2030-2040までは無理だけど2050-2060には一定の成果って予定
これでアメリカの先進航空産業→3dプリンタok、バイオIT蓄積→ai無敵
でまずは輸送機からで少しづつやってる
またAIはウイグル弾圧などがいい例で、採用→投資→資金→研究の仕組みができるように整備されてる
但しこの中国の革命は無限の猶予が与えられてなくて2050-2060年に先進×実用のレベルまで持ってけなかったらアウト 例えば戦闘機を3dプリンタでなんかは、現状現在の
航空機って人間が細かく調整して落としていくだろ
その過程が重要だから部分をプリンタ化するんじゃ意味がない。
その組み立て過程もai機械化組み立てにしつつ、ハードも部分的な修正を3dプリンタで戻して再加工できる
そこまで高度で細かい肯定ができないと意味がない
そして中国は現状人者かねは3dプリンタとaiに集まるようにした。
肝心なのは、そのAIや3Dプリンタの比重を強くするにはその段階であらたに蓄積であり金が必要と
中国が傾斜してるAI+3Dプリンタはいまから30-40年ていう有限の時間と金で一定の成果を収められないと以降は金と時間がなくて無理だと
そもそも今回の制裁ショックと失速、そして想定より早い2034年に高齢化社会か→衰退を迎えるにあたって
中国の目指すAIシンギュラリティってまだそういうレベルへ全然到達なんかできてなくて
現状はASICとウイグル監視に金集めてるだけなの
そう中国が目指すようなプロジェクトには人も金もまるっと足りてないの >>740
> そこらの二流国を相手にするならともかく周りは中露だぞ…
>>741
> 中露が戦闘機に関して二流国じゃないと
中共とロシアとは分けて考えるべき
他の人も書いてるが中共は見栄のために虚勢をはる傾向が強いし冶金技術もないから彼らが発表している大推力がたとえ本当だとしても超短寿命だ
だがロシアは冶金技術に関してはアメリカどころか我が国すら上回る部分があるし
かつてのロシアのエンジンは大出力と引き換えに短寿命が通り相場だったがその寿命の短さという課題も近年はかなり改善されて
西側の基準でも短寿命とは言えなくなってきた
ステルス性や電子装備に関して遅れているのは事実だが空力設計やエンジンの性能に関しては瞠目に値する技術を持っているロシアは決して侮ってはならない戦闘機強国だ >>785
> そのPCA計画だけどどうもロッキードはあまりやる気がないみたいよ
・・・
> 第6世代なんかよりもまずF-22/35ハイブリッド機で徐々にステップアップした方がいいぞって米空軍に言ってるそうな
無人機になれば色々な意味で戦闘機の単価が安くできることになるから戦闘機メーカーとしては嫌なのだろう
例えばだが、少し考えただけでも無人機の場合は以下のように色々な点で有人機よりもコストカットできるようになる
1.まず、パイロットを積まなければ生命維持のための設備のコストがゼロにできる
2.コクピット・生命維持設備が不要になるのでその分の容積と重量とが不要になり、各々を燃料や兵装の搭載スペース・搭載量に転用できる
裏を返せば人を積まなければ同じ航続距離や兵装搭載量で良ければ小型・軽量にできるので、この点でもコストカットができる
3.人を積まなければ多少は撃墜されるリスクが増えても許されるようになる、つまりステルス性など被発見・被撃墜率を下げる設備に関してコストとのトレードオフが現状より大胆に行える
ということで同じレベルの能力を求める場合、無人戦闘機は有人戦闘機よりもかなり安普請でも有効な兵器として使えるだろうから
戦闘機メーカーとしては単価が下がるので吹っかけて金儲けする余地が乏しくなる
これはビジネスとしてはかなり辛い 無人機ってそんなに安くなるのかなあ
命令した目標に向かってすっとんで行くだけのミサイルですら高価なのに なるわけがない。
F−16Cと同じ兵器と燃料の搭載量確保して、同じ速度出せる無人機はF−16Cと
そうサイズはかわらんだろ。 >>831
ならなぜ侮れないロシアはSu-57をインド人に見限られない程度に仕上げられなかったんだ?
いくら治金がー空力がーって言っても出来なかったんじゃなあ
つまりロシアは第四世代までしか作れない程度の国だったって認識でいいんじゃないの
彼らの言う第六世代が西側基準の五世代+ぐらい
こんな感じなのでは ロシア人技術があっても金がない
それにつけても金の欲しさよ。 >>826
中国はそういう技術を持った外国企業を買収して一気にノウハウを手に入れてるから。
日本人と同じに地道にやると仮定して日本が進んでいるって理屈は通用しないよ ノウハウを手に入れたところで素材が作れないしなあ
xf9-1の図面をプレゼントしたところで豚に真珠 猫に小判だからなあ 素材科学工学は現代工学のもっとも困難な分野なんだぜ >>827 お花畑もいい加減にしろよな。
勿論AIやコンピュータ技術を否定するものではないが、素材開発はそれらを駆使する以前に人間が方向性を持たないと生かせない。
その上でコンピュータ技術が活きてくる。
例えば25年後にノーベル賞を取れる中国人がどれだけ出てくるかだよな。
25年後にノーベル賞を取るためには今世の中で認められてる実勢が無いと無理だよ。
余程画期的な物なら新しく出ても25年以下でノーベル賞もありうるけど、それは IPS 細胞みたいな画期的なものじゃ無いと無理。 >>778
これは一理ある。
ステルス維持に手間がかかるのは道理だし
冬のシベリアでの運用コストとか考えたら
ステルスほどほどにする思想も当然出るな。
アメリカみたいに金かけて世界中に理想の環境を作れるわけじゃないから。 そこはシナお得意のハッキングで盗めばいいアルって思ってるんじゃねーの 中国が大金はたいて開発しているのは知ってるが、エンジン推力18トン!とかぶちあけても状況証拠からかなり疑問と言わざるを得ない
未だに高速鉄道の車軸や軸受やらの高い工作技術が求められるものに未だに対応出来てないあたりな。 >>843
それなんだよね
中国の今の明確な弱点が素材工学で、そして日本の長所もまた素材工学
たとえば自動車だと内燃機関の性能は素材がほぼそのままモノを言うから日本は燃費やらなにならで世界トップに立ってる
一方で中国もそれを理解してるから対抗策として電気自動車開発に全力を注いでほとんど力技でそれまでの日本の積み重ねをひっくり返そうとしてる
なにせ電気自動車の場合はバッテリーとモーターさえあればあとは今まで自動車どころかおもちゃしか作ったことなかった企業でも簡単に参入出来るようになってるのが現状
ようは勝負の場を無理やり自分が得意な分野かもしくはまだ誰も触れたことの無い新分野に設定してあとはマンパワーによるゴリ押してるうちに数十年かけてハードを詰めるってのがあっちの基本戦術
無人機やAI関連は世界各国でも積み重ねは20年もないから中国が勝てる可能性がある分野だから深圳みたいな都市作ったりしてる
そういう意味なんだと思うよ
実際中国自身の試算でも2040年代までは太平洋限定でアメリカにはまだ叶わなくて2050年にようやく互角になるって計算の前提で軍拡やってる
…やってたんだけどトランプが突然貿易戦争吹っかけてきたせいですべておじゃんになりかけてるとこなんだよね
おかげでそれまで中国国内で絶対の権力持って、しかも去年任期無限できるように憲法改正までさせたキンペーも今年あっさりまた憲法改正されちゃって揺らいでるっていう
ざまぁ見やがれ >>842
ワロタ
よりによって、開発が漸く始まったばかりのエンジンで(笑笑笑) 中国のAI活用は進むと思うが
逆にその環境下で開発費投下が進むのか疑問ではある。
関税爆上げで経済が振るわなければ研究効率化した分研究開発費絞るんじゃないか >>848
くやしいか涙拭けよ 酔っ払いが天井ぐるぐるよろよろ書いた文に 簡単に反応すんなよ げぷゲロ >>849
絞る言ってもなぁ…国が率先して金投下してる現状だし
というかAIって思いっきり今後有用なものだし切らないだろ 電気自動車の肝はデントとモーターだけど、
両方とも素材工学そのものなんだが。 電気自動車なんてそれこそトヨタが米帝そのものやろ
>>841
サムソンというかドイツのシーメンスなんだが
ドイツと組むと負ける法則が中国を蝕むなんて悲しいなぁ >>842
xf9-1の図面を支那朝鮮に流したらピーコしても素材技術が追いつかず火病起こして謝罪と賠償を求めてくるに1000ペリカ賭けても良いw >>852
舐め過ぎもクソも去年末に散々報じられた話だが…
日本の内燃機関にかけてきた時間が軽く70年は超えてるしその状況で中国が内燃機関市場に参入したらそれこそ自動車舐めすぎだし
実際に中国がEV車でシェアを持って来つつあるし、今までガソリンエンジンやディーゼルエンジンを開発して販売してたのにほとんど売れなかったって現実があっての話だぞ
ガソリンエンジンで既に一度挑んで敵わないって気づいてEVにシフトしたって歴史があるんだよ >>851
いや、AI研究そのものじゃなくAI活用した研究でさ
成果が芳しくなかったら責任者失脚して別のに変わるイメージなんだが。
まああの国の内実はよくわからんけど。 >>857
その報道が自動車舐めすぎ。
まともなシャシーは生半可では作れない。
寄せ集めとか論外。
まともなエンジンくれてやればランクルよりゲリラどもに愛される車作れるオモチャ作ってる町工場があれば紹介して欲しい。 つうか あの耐熱素材つて同じ重量の金と同じ値段なんだってね
メリケンが国家安全保障上の理由でf22の生産をやめた原因の一つらしい(どこに使っているのだ?はて?お金?技術を他国に依存?)
現代の「錬金術」やあ〜 あ〜気持ち悪いうっぷ まあ直ぐに素材技術で追いつくなんてのは無理な話だわ
飲むだけ食べるだけで痩せられるダイエットみたいなもん >>859
https://m.finance.yahoo.co.jp/news/detail/20170921-00000005-wordleaf-bus_all
この記事によるとEVが内燃機関系に比べて参入しやすいのは
>従来のガソリン車は3万点以上の部品で構成されていますが、電気自動車の部品点数は2万点程度とかなり少なくなっています。
>場合によっては1万点にまで減少するとの見方も
あとは速度とか性能に関しても
https://smartdrivemagazine.jp/forefront/nextev/
2016年に2014年に創立されたベンチャーがポルシェやランボルギーニを抑えてEV世界記録を取ってるそうな
元おもちゃ工場どころか無からスタートしてたった2年でこれだもん
EVの参入の難易度はガソリン車の比じゃないよ
売上に関してもこっちだし
https://www.google.co.jp/amp/s/www.businessinsider.jp/amp/post-163393 LM案は開発費をLM側が負担しない限りは厳しいだろう
なぜなら共同開発という考え方は開発費を一国で賄う必要がないから有利という話
しかるに日本側は全額負担では本末転倒で開発費の削減にならない
ほぼ新規開発並みの大改造で開発費が全額負担なら
リスクとコストが新規開発並みになり更にライセンス料分だけ高くなる可能性がある
LM案は既存機改造候補とは失格な上に共同開発案としても無意味な存在になってしまう
LMに技術的な依存しないと戦闘機が開発できないとか致命的な弱みがない採用のメリットがない >>665
確かに、日本はスパイ天国として有名。
それは技術的な問題だけでなく、人々の意識や危機管理体性に重大な欠陥があると
指摘されている。
それを象徴する出来事が2007年に起きた。
何と、海上自衛隊のイージス艦に中国海軍の人間を招き、視察させようとしたのだ。
それを聞きつけたアメリカが猛抗議し中止になり、事なきを得えたが、
日本人の危機管理能力の欠落ぶり、馬鹿さ加減は世界中に知れ渡った。 >>857
車ってのはエンジンだけで出来てるわけじゃないだろ。シャーシ剛性と
車重の兼ね合いとかブレーキ性能とか、エンジン以外にも難しい要素は腐るほどある。
それにバッテリーを積むことによる安全上の懸念や回生ブレーキ等エネルギー回収の話など、逆にこれまでの化石燃料時代にはなかった難しさが出てくることすらある。
電気自動車で中国が云々って言ってる連中はそのへんをまるっきり無視してる。 >>868
なーに、B-2やF-35の機密を盗まれたりいろんな兵器に仮想敵国製の部品を使用してたり、どこの国も自国の安全保障に対する意識なんてのは適当なもんだ。
アメリカや本邦に限らず、カエル野郎も潜水艦のデータを盗まれたりしとるしな。メシマズなんかも昔からケンブリッジ・ファイブとかプロヒューモ事件とか内部に食い込まれてる。どこもみんな脛に傷持つ身よ。 そのあたりの引き締めをしたんだろうけどねぇー
で、日本がF-Xだったので一番被害を食らったと>当時 >>868
なんでアメリカにバレたんだ?
海自にアメリカのスパイでもいるのか? 話を聞いた誰かが大丈夫か?と思って上に報告して、それ経由とかじゃね
まあ上の方の幹部にスパイがいても案外驚かんけど
>>870
もちろんどこの国でもスパイにやられた経験はあるけれど、罰則の規定や防諜体制の程度は極めて大きな差だろ
警察や司法が機能してないような失敗国家と、まともな先進国とで「どっちでも殺人や強盗などの凶悪犯罪は起こるから変わらん」とお前さんは言えるのか? ロシアは金がない状態が長く続き過ぎていて技術は相当怪しくなっているのでは?
ロケットとかもかなり酷い話が出て来てないですか? スパイがどうとか以上に
戦闘機のステルス化は輸出を難しくし
共同開発やライセンス生産も難しくした
そりゃ戦闘機現物を輸出すれば少なからず情報は流出する
だから共同開発といってもF-35やテンペストみたく
金だけ出させて生産は一部の部品しかさせないという方式になる
今回のLM案にしても最終組立はLMが手放そうとはしていない
開発費を全額日本負担前提でもだ
ステルス戦闘機には対等な共同開発はないということ
どちらかが服従を求めないと機密上共同開発が極めて難しい
あんまり既存機改造というのもメリットが娜い
ことになる
金だけ出させられて国内製造は極めて限定的になる
必然的にステルス戦闘機の共同開発は構成要素ごとの単位のほうが合理的 >>872
もっと単純に日本が中国軍幹部の予定を公表してそれを見たアメリカがキレただけだろう
下の2つのリンクをみれば誰がやらかしたのか一目瞭然
http://www.iza.ne.jp/smp/kiji/politics/news/180810/plt18081023270035-s3.html
https://plaza.rakuten.co.jp/yizumi/diary/200712010000/?scid=wi_blg_amp_diary_next
石破茂 第4代防衛大臣 2007年9月26日から2008年8月2日
2007年11月28日 中国ミサイル駆逐艦深センが晴海ふ頭に寄港
中国海軍兵ら340人が乗船する「深セン」は東京湾に4日間停泊し、この間、軍高官らによる防衛省訪問や自衛隊基地の視察が企画されている。 >>876
そういえば少し前に自衛隊を中国にすべて見てもらったと言っていたな
見せつけることで抑止力になると言う考えもあるがゲルだからなあ ステルス戦闘機の共同開発では
出資をすれば技術移転があるなんて考えてはいけない
ステルス機の開発経験があるとこと組んだほうがよいなんてのは
都合のよい妄想に過ぎないことは防衛省に提示されたLM案からもうかがえる
それよりは構成要素ごとに都合がよい相手と組んだほうが結果的に対等な共同開発になり
双方に技術的・コスト的メリットがある
LM案はステルス戦闘機の共同開発は既存機改造や他国間の対等共同開発は困難で
自主開発案をベースに構成要素ごとに都合がよいとこだけ共同開発や共用したほうが
コスト的にも有利なことを示唆している 一昔前まで新幹線も今のEVぐらい鼻息荒かったなー、そういえば中国 >>876
日本の安全保障に関する危機管理体制のずさんさを示すエピソードはそれだけじゃないし、
「石破がー」などと、原因がそこだけにあるかのように思い込もうとしても、それは無意味。
単なる安倍晋三信者でないのであれば、もう少し客観的に考えてほしいな。 あと二輪で密かに鼻息が荒かった
932 名無し三等兵 sage 2018/09/04(火) 21:23:38.00 ID:u8xHPDU5
中国製バイクがベトナム市場で惨敗!日本に勝利も、自分に負ける―中国メディア
https://www.recordchina.co.jp/b638986-s0-c20-d0135.html
>今や世界第4の規模を持つベトナムのバイク市場を先に占領したのは日本企業で、
>1998年時点で98%ものシェアを持っていた。しかし99年ごろから、地の利がある中国企業が
>大挙してベトナム市場に殴り込みをかけ、大きな価格面での優位を生かして急速に日本企業からシェアを奪った。
>わずか3年で、中国製バイクのシェアは一気に80%にまで高まった。
>しかし好況は長くは続かなかった。行き過ぎた価格戦を展開したことで日本企業だけでなく、
>ベトナム政府が大事に守ってきた自国企業にまでダメージを与えた。
>これにより、ベトナム政府が関税の倍増と輸入数の割り当てを実施した。
>中国企業は現地に生産ラインを設けて対応したが、中国企業間のクレイジーな価格競争に歯止めがかからず、
>互いの首を絞め合う結果になった。
>もっと致命的だったのは、価格競争にかまけてアフターサービスを軽視したこと。
>さらに、コストダウンを目的とした劣悪部品の使用、材料の目減りなどを重ね、やがて現地消費者から
>「値段と寿命が正比例する」と言われるようになって人気が低下していった。
>そして現在、ベトナムから中国製バイクはほぼ姿を消したうえ、現地のネット上ではなおも中国製バイクへのマイナス評価が後を絶たない。
>かたや日本メーカーのバイクは高品質なステータスシンボルとなり、ベトナム市場のシェアを80%まで回復させたのである。
>商品を普及するうえで、功利を急ぐことを慎まなければ、「中国製」の品質は高まることはなく、「中国製」の輝かしい未来は勝ち取れないだろう。
いや自分じゃなくて日本に負けてんじゃん >>881
低価格しか魅力をつけられなかったってことか・・・
今後の中国製品の未来の姿にならのかどうか >>880
石破以外に問題がなく情報管理がしっかり整ってたら石破が無茶苦茶言っても突っぱねられてただろ
レス先の人は単にイージス艦の件は石破がやったんだろって言ってるだけだと思うぞ >>881
なんかホンダヤマハ戦争を彷彿させるな
値引き合戦は結局メーカーも消費者も誰も得しない スイス人の平均年収 8万ドル
アメリカ人の平均年収 7万ドル
日本人の平均年収 4万ドル
二十年間で逆転されてどんどん離されてる。
過去に金持ちだった日本人は今では先進国の中では貧困な部類になってる。
知ったときは流石にショックだった >>862
>>859は、自動車の「安全性」について語っているので、安全性をそれほど気にしない人たちが
EVを購入しているということだろう。
部品点数が少なくなって価格がガソリン車なら、そういう選択する人たちも出てくるだろう。
国からの補助金も含めて。
テスラやBMWの高級EV車を購入するような、意識高い系な連中は別の価値観を持ってるんだろうが。 >>887
平均年収だけじゃなくて、物価水準で見た方がよいぞ。
あとアメリカ人の場合、ごく一部の超富豪たちが平均を大幅に押し上げている。 >>612
派生型なあ、今回のLM案みたいにFB-3みたいな感じかね?
三発化や四発化での重爆化も良いが >889
理工系の修士新卒だと、日vs米で2-3倍の差だよ。物価と家賃は地域で大きく違うね >>892
なので物価水準が重要。
シリコンバレーのITエンジニアは年収が軒並み1000万円超えてるけど、
カリフォルニアの物価や家賃が高騰してるんで、1000万円程度では
「貧困者」扱いになってしまう。
さらにアメリカの場合、健康保険の保険料がメチャクチャ高いうえに、
チップの習慣があるんで、外食では日本よりかなり高くついてしまう。 >>839 バカか、最先端技術はどこの国でも漏らさないよ。 輸出するのすらココム並みとはいかないが外貨規制で管理されてる。
ましてや合弁企業なんてあり得ない。
良く航空用炭素繊維が中国向けに輸出されようとしたとして逮捕されてるだろうが。
ましてやSiC繊維とかは日本の2社でしか作れない。
そりゃ性能の悪い炭素繊維なら中国でも作れるが耐久性諸々がかなり劣る。 >>867
実物(F-22)が有るのに・・・
この技術提供だけで数兆円の価値が有るんだが、DMU何ぞとは比較にならんわ。 >>895
>この技術提供だけで数兆円の価値が有るんだが
それはない
そもそも20年以上前の古い物だし >>875 >>878
>LM案はステルス戦闘機の共同開発は既存機改造や他国間の対等共同開発は困難で
F-35JSFの共同開発で確かに戦闘機の開発と調達のルールは変わりましたね。これ以降の西側の
戦闘機開発では計画の発起人的な国による技術情報の管理が進み、従来のようなライセンス国産
による航空機製造技術の向上などは望めなくなりました。
仏独共同開発ではダッソーが機体を開発し、エアバス(ドイツ)がインテグレーションを行い後の
企業はこの両社の下請けでワークシェアを分けてもらうだけになります。
同様のことはテンペストにも言えそうです。
普通に考えるとロッキード・マーチンの提案も同じ形態をとると思えます。しかしロッキード・マーチンは
日本のステルス技術についても理解しているようなので日本の技術を取り込むことを提案してくる
可能性も否定できないです。この中途半端な共同事業案の「釣り…」が結構やっかいなんですよ。
防衛省やまともな国会議員は釣られないと思いますが、財務省の財政均衡主義をインプットされて
いる政治家には釣り餌として働くんですよ。W >>840
朝のNHKニュースです
IHIは中国大手メーカーと合併すると発表しました。資本比率6 :4で事実上IHIは中国メーカーに吸収される模様です
数年後、、、
中国はJ20に推力20トンの新エンジン搭載を発表しました
なんて事もありえる >>893
仕事でアメリカに数年行ってたけど
独身の男一人だとして
日本で600〜700万の生活しようと思ったら
1500〜2000万貰えないと割に合わないぞ
まず飯に困る
日本でスーパーの弁当や惣菜1000円で済ませられる品質の食事をしようとしたら
3000〜4000円かかるからな
それ諦めると冷凍食品漬けの生活になる おそらく英国との協議も
日本と英国の開発計画統合は話合っていないだろう
仮にテンペストに参加国が現れず
F-3開発に参加したいと英国が申し出ても
英国にどれだけ生産分担を認めるかという話が出てきてしまう
逆の場合もまたしかりで英国が日本に
どれだけ生産分担を認めるのかという問題が出てくる
そんな不毛な統合に向けたすり合わせするより
共用・共同開発できる構成要素だけ協力したほうが双方にメリットが出てくる LM案はコスト的にメリットが全くないか、
基本的には財務省がどうとか全く心配いらない
はっきりいってF-35大幅改造案を出されたほうがヤバかった >>901
そんな国に戦闘機頼んだらそりゃ高騰しますわな >>895
そもそもロッキード・マーチンの提案はスキンの製造法とアビオニクス全体をF-35の最新のものに
切り替えるというものです。これではロッキード・マーチン自身がF−22は古い技術で造られている
事を認めているようなものです。
今さらF-22の機体の設計図をもらってもそれ程の開発経費の節約にはならないと思いますが? >>905
F-35をストレッチして双発化とかな
ウェポンベイが大きくなった上に部品共用で低コスト!とか言われたら危なかったな >>905
>F-35大幅改造案を出されたほうがヤバかった
F-22の機体デザインにF-35の構成部品を搭載するのは、同じじゃね?
単発エンジン機を日本は求めていない以上F-35改造案はこれになりますよ。 >>908
F-22は高価な機体なのでダメ!と言ってた人がそれで騙されるとしたら、もう笑うしかないですよ。W 少なくともドイツの企業から持ってくるのはもう出来ないな >>909
F-35をF-22と同サイズまで拡大コピーしてエンジンを二つ載せますとか……
>>911
ドイツはフランス製の航空機採用するんでないの、エアバス傘下とはいえダッソーとフランス政府との関係は強いからな 事実上、既存機改造案は消滅したと思う
F-15/F-18やタイフーンの改造は性能的に我慢できるレベルじゃないし
F-22改造案はコストもリスクも自主開発案以上
選ぶ理由がほとんどなくなってしまった
自主開発案をベースにコスト削減の為に共用部品を海外企業と協力するのが現実的
協力企業もLMかボーイングかみたいな選択ではなく
この分野はボーイング、あの分野はノースロップ、
ここはBAEと協力みたいな感じの共同開発になる可能性が高い
正直いってLMが提示した共同開発案は時代遅れの方式で
コストも高くて不満足な機体しかできない提案 >>860
1gあたりの価格
金 4,700円
チタン 0.15円
炭素繊維 3〜10円
SiC繊維 500円
カーボンナノチューブ(単相) 1,000円
これら新素材は単体そのものもそうだが、CMC など成型方法の技術開発も難しい。
素材メーカーは単価の下落を予想してより付加価値のある成形品の販売に乗り出そうとしている。 >>903
>仮にテンペストに参加国が現れず (テンペストについて…)
機体をBAEシステムズが担当しエンジンをR.Rが担当。ここまでは英国企業で、
レーダー、センサー関係はサーブがすでに参加を決めています。アビオニクスをレオナルドが担当。
欧州企業の多数の参加はすでに決まっています。ただし、国として予算をシェアして共同調達に
参加するかどうかはこれからの話し合いになると思います。
日本の参加は見送りになると思う根拠は、『時間がない!』です。(関係国との調整に手間取る…)
『日英共同開発の可能性を探るスタデイ』の主題は搭載兵器の共用化とその共同開発に
あると思います。この前に発表された概算要求の項目でも開発案件に「スクラムエンジン搭載のミサイル」
などの難易度の高い多額の開発予算が必要なものが含まれていたので、おこらくこういったジャンルで
共同開発を進めるのではないかと想像します。 >>903
テンペストのエンジンはRRがすでに開発始めてるからなぁ
XF9-1の出番が無くなるし、共同開発は日本的に論外じゃね 既存機改造案は日本の要求性能に忠実じゃなくてよい
コストが安くてこれでも良いだろという提案が一番怖い
そりゃ防衛省の要求性能を満たすなんて既存機体の小改造で無理なのは明白
コストが安くてそこそこ性能がよい提案をされてしまうと
防衛省に要求性能をコストを理由に緩和しろと要求する勢力が出てくるから
防衛省の要求は過大で現実的じゃないとか言い出して
それに政治家が同調すると厄介なことになる
LM案みたくコスト的に何の魅力がない案は
コストを理由に既存機改造案を選ぶ必要がなくなる
LMが日米同盟がどうとか言い出したのは
ようはコスト的にメリットがないことを認めたのと同じだ
コスト的に有利ならそんな主張は全く必要ない >>879 その挙句ボルト1本作れない、全量日本から輸入。 車軸も結局日本製を輸入。 >>900 あり得ないが万が一あったとしても鋼材や複合素材は日本でしか作れない。
エンジンひとつ取ってもそうだが航空機は何千、何万社の技術の結晶なんだから1社買収してもどうにもならない。
素材屋がいて、編み物屋が居て、部品メーカーが居て、色んな部品がたくさんの会社で作られ、それをまとめ上げる会社が1つになってるだけの話。
大工の棟梁一人を買収したって建物は立たない。 >>900
ないわ、そもそもIHIエアロスペースの系譜すらおまえ知らんだろ 中国人は地味で泥臭いこと嫌いだからな
派手で華やかでスマートな分野には力を入れるけど、地味で地道に技術を蓄積しないといけない旧来の分野は
疎かににする傾向がある
民族性というか成果主義に振り切ってる国柄だから、お上の命令じゃないとそもそも材料系に力を入れない
んなもん金で買えば良いだろうとしか思ってないから >>873
成功しとったら最新鋭機の機密抜かれたり政府中枢まで潜り込まれたりしてねえだろってこった。どこも大概ってことは変わらん。 アメリカも原潜やF-35、イージスなどの機密を中国人に盗まれたから人のこと言えない 民主のスパイっぷりは凄かったな。機密ダダ流し、南シナ海のソナー網情報が流れたのが最も痛手だったな… >>903
レーダー波を透過する帆布張りステルス構造とか魅惑の動力旋回式レーザー銃座とか英国面全開なことを言われても困るんで、イギリスとの共同開発はご遠慮願いたいとこだなw
……という定番のイギリスいじりネタはともかく、どうせ日英では要求仕様が合致しないだろうし、情報交換ないし一部コンポーネントレベルの共通化のレベルに止めるほうがベターってのはオレも賛成。 >>924
キム・フィルビーはR4どころのレベルじゃねえからなぁ。身バレしたらさっさと鉄のカーテンの向こうに逃げ込んで、死ぬまでモスクワでのうのうとしてやがった。 日本はスパイ防止法がないから何やってもOK、罪を問われても単なる窃盗罪。 テンペストは英国がスウェーデンに
どんだけ譲歩するかで成否が決まる
ドラケン、ビゲン、グリペンと
機体だけなら英国より開発経験があるスウェーデン
出資だけして英国丸投げ要求は受け入れがたいだろう
イタリアもF-35に文句たれたくらいだから
同じ条件なら英国より独仏と組む可能性が高くなる
派手にモックアップを展示すると
何だか実現しそうな気がするが現実的には難題がF-3より多いのが実情
RRの可変サイクルエンジンにしても他国の出資なしに本格的開発には移行できない
XF9-1が既に納品段階の日本とは相当に差がある 今のイタリア政府はドイツとフランスの専横ぶりを嫌ってるからそこには入らないだろう >>915
チタンは削り出した製品の値段がって事だったはず >>903
生産分担は調達数に比例するのが普通だろう。開発済みの技術がある場合はその分調整は入るだろうが。
日英の調整数はそれぞれ150〜200機程度でほぼ同数じゃないかな いっそのこと、生産分担なんでしなければ良い、自国の分は自国作ったほうが良いでしょ、お互いに >>906
金持ちなら金持ち向けのサービスが充実してるアメリカのほうが生活しやすいと思うけど
年収数百万〜2000万位なら食事の質や社会保障考えると日本のほうが楽だと思うわ
なにより身の危険に対する安心の費用が日本じゃタダだし
天才の割合って何処の国でも対して変わらないと思うけど
圧倒的多数のそういう天才を支える普通のエンジニアを雇うコストが
社会の環境の違いもあってどうしても高くなるって感じたわ
あと日本は大規模なプロジェクトが苦手とかよく見るけど
そんなのどこの国でも変わんねーなって
むしろある程度の責任感や引き継ぎ、社内資料がちゃんとしてる分日本の方がマシなんじゃないかって
F35のソフトにしてもアメリカじゃないがA400Mの炎上にしても
開発機関の長さもあってコア人材が入れ替わりまくって上手く引き継げて無いんじゃないかと思ってしまう
スマホみたいに開発サイクルが短い製品とかだと問題にならないんだろうけど イタリアがEUにいる限りは
どんなに独仏が気に入らなくても
英国と組むというのは難しいでしょう
地理的にも独仏との結び付きが強い
経済問題は感情論ではどうにもならない >>939
むしろ逆で、感情論は経済問題ではどういもならない。
なるなら第一次大戦は起きてない。 >>939
EU加盟国でも安保ではNATOしか選択肢がないから、同じNATO加盟国のイギリスとイタリアが組んでなんの問題もない
だからマクロンとメルケルがEU軍の創設に動いてる >>930
スパイ防止法は最低レベルの量刑で本人死刑
場合によっては上限なしで一族郎党の死刑でいいよな 今の模型はEJ200ベースに作られてるという話もあるが、
日本に売り込む事も考えて直径1mの可変バイパス比エンジンをRRが作ってくる可能性もあるんじゃないか >>941
EU軍ってNATOに加盟するのかな?
フランスの核があるからアメリカ抜きでも加盟国の安全保障は可能だろうけど >>945
NATO脱却ほざいて独立EU軍なんか無理なんだよ。
EU軍以前に現状な
・戦車師団はドイツオーストラリア軍1師団、フランス2個旅団、ポーランド1個師団の3師団相当戦車600両ほどが基幹部隊
残りは予備、充足不足、部品不足で戦車隊が稼働しない
・最盛期8000両ほどあった戦車はレオ2×800、T72×500、その他500ほどしか稼働しない。トルコ、ギリシャ、イギリスは含めない計算で
・なら歩兵師団はどうなんだ?だが歩兵師団はフランス、ポーランド、ドイツで計4師団ほどしか稼働状態にない
・残り莫大な装備も訓練も燃料も足りない状態の予備師団が10個ほどあるが、装備と士官都合でうまく再編しても4師団分の予備戦力にしかならない
結果戦車師団3個+装甲歩兵師団3-4個+予備戦力数個師団の計10師団分の戦力しか
装備、士官、燃料都合で戦力になってない
またヘリコプター、戦車ヘリコプター戦力は過去四半世紀にEU規格装備にかえてから、総数も稼働率も激減して、対戦車コプターは自衛隊のようにほぼ機能しない
空海戦力はより最悪で戦闘機が200、護衛艦潜水艦は10も稼働せず20が待機状態
こうして
・実動員兵数は合計30万前後?
・予算は合計10兆
・核以外の可動戦力は自衛隊と同数
それくらいの体たらくに成り下がってる。現状は装備ー士官ー訓練ー燃料が足らない「機能しない師団」が多すぎて、
現用常用できる師団はおそらく5個もない有様
でそのボロクソ体たらくで再編とかぬかすけど、現状は予算(社会保障支出が賃金超過するEU)と士官+専門高度技能者教育の不足で
現段階では5-10年の準備があっても、総数50万のEU軍を編成できる状況にない。
また白人の純出生率が激減してて、白人のみの出生数は150-180万程度しかない。このため1/3の戦力を人口×出生大国ぽーらんに頼るとしても
それをやっても50万のEU軍の戦力確保すらままならない
現段階での白人出生数はフランス+ドイツで合計100万ない状態 >>771
>ボールペンのベアリングがやっと去年くらいにできた国だぞ。
>いまだにまともな車軸すら作れないのに。
いえ、民間と違い軍工廠は日本製のNC工作機械やマニシングセンターを多数買い揃え
日本の最新鋭工場並みの設備を持っています。
いずれできると思います。
>>773
>ただ長寿命のエンジン作れないだけだ、チャイナもロシアもな
>戦時になれば首なし飛燕と同じ運命がチャイナを襲うだろうよ
その時は日本に倣い五式戦化(大型エンジンを積むなど)の方向です。 EU軍の現状の危機は
@十分な士官、参謀、高度職業軍人を教育するための予算が不十分
このためドイツ、フランス、ポーランドの主力国の合計士官以上の兵数はわずか3-4万で自衛隊の半分しかない
A士官、高度職業軍人錬成が不十分。古すぎる装備も新しすぎる装備も部品も総数も足りなくて動かない装備が多すぎる。
このため莫大な予備師団は士官、装備が足りなくて軍の機能をなさない
BEUの賃金合計200兆、社会保障支出200兆超えの歳出75%規模で軍のための予算がない。
現状の10兆で限界
Cまだ東欧の人口と出生があると思ってたがそんなのない。それは全部ドイツとかの移民、移住でなくなった。
現状フランス、ドイツ、ポーランドの出生数はわずか180万、うちトルコ、イスラム、黒人を除外した数字はわずか130万ほどしかない
(フランス、ドイツ、東欧の白人出生数はロシア以下で白人総人口が1億割る予定)
とくに東欧は人口補充作でRTSの徴兵のように若者食われた。結果東欧はドイツ、フランスと相対的に人口減を迎えてる→徴兵余力、労働余力の枯渇
結果いまEU軍を作っても、実1飛行師団、1艦隊群、5個装甲歩兵師団も編成できないありさま
でこのボロボロの体たらくだからNATOに甘えた。イギリス、トルコがいればまだ兵力、労働力は補充できたが、流石にもう無理
このありさまで計画中のEU軍は正規軍というよりも、戦力の整理と統合とか、バルト艦隊の統合、t対ロ軍団の統合。
そういう統合再編が中心でどうも巨大なEU軍は実現性がない。
現状頼みのポーランドはドイツ以上の労働力不足で陸軍1軍団を維持できない。
少なからず戦車は縮小したってのが現実よ
これがEUの体たらく >>946
ドイツは周辺国に金ばら撒いて傭兵になってもらうつもりだよ
だからトランプがキレた
(そんなことやる余裕があるなら)NATOの義務を果たせと 現状EU軍にできそうなのは
・陸戦力は陸対ロ軍、予備(ドイツ)軍、対テロ移民イスラム外政軍(フランス)の2軍団+1予備軍団で統合する。
これらで最低現役10旅団、予備10旅団は維持する
・輸送航空機、ヘリコプターがボロっ糞。だからフランスドイツを軸に再編して航空輸送師団を編成
・艦隊はバルト艦隊、東地中艦隊を正面として、統合大西洋部隊、統合西地中海予備艦隊の4艦隊に編成する
・戦闘航空隊は機能する1飛行師団をまず確立して、3-4師団まで拡充する。可動機250が目標
・将来核シェアリング機能のフランス移管はやるかもしれないが、現状諸々含めまだ米軍に任せ
2040年くらいまでnatoアメリカは継続で、それまでにEU軍を再編し、その後の状況次第で米軍とnatoどうするか決める→米軍保留
こんなもん。できてこんなもんしかできない。 アメリカの核の傘じゃなくフランスの核の傘ってことかも
まあ本気ではないだろうが >>792
>中国は日本が作れてない酸素リッチの二段燃焼サイクルを完成させたし
えっ、HUのL7エンジンは2段燃焼サイクルだし、それを実用化してるぞ。
シナが試作段階で「できた、日本はまだだろう」は情弱の極みだが >>952
そいつは中国の情報しかチェックしてないから仕方ないだろう
なんだかんだで母国語の情報は入手しやすいが、外国の情報はある程度の予備知識がないとまともに手に入らない >>937
まとめて作ったほうが量産効果がでて安くなる >>954
生産拠点は消費地に近いほうが何かと便利なのだ 最近中国が日本を侮ってきてるのはありがたいことだ。ただそれが日本との戦争にもためらいなくなる方向に作用してるようで、憂鬱。 日本をというか全般的に夜郎自大だな
なんか融資先にもヘイト溜め込ませてるし
もうちょっと謙虚にやれば今より敵少なかっただろうに
中国特使は太平洋フォーラムで「非常に傲慢」、ナウル大統領が非難https://www.newsweekjapan.jp/headlines/world/2018/09/219832.php >>876
> もっと単純に日本が中国軍幹部の予定を公表してそれを見たアメリカがキレただけだろう
> 下の2つのリンクをみれば誰がやらかしたのか一目瞭然
・・・
> 石破茂 第4代防衛大臣 2007年9月26日から2008年8月2日
今度の総裁選への出馬のための自己PRとして自分の実績として
「機密以外は全部見せろと指示した、隠し事をしないことこそが安全保障で重要だ」と
自慢してた件の一環で、実はイージス艦も見せようとしてアメリカに叱りつけられたってことね
現在の日本にとって最も脅威を与えている仮想敵国チャイナの手先だって白状するのが
実績の自慢になると思ってるなんて勘違いも甚だしいんだがな
これ1点だけで石破が総理大臣どころか国務大臣や政務次官には全くの不適格者なのが明らかなんだが >>872
>なんでアメリカにバレたんだ?
>海自にアメリカのスパイでもいるのか
確かメンテナンスのアドバイザーということで米国のレイセオン社の社員(米国スパイ
兼監視役)が乗船してるハズ >>944
既にXF9-1があるからな
英国は日本の需要をあてにはできんだろ
ちなみに現有機のエンジン換装は
意外と難しく現実的じゃないらしい
F-4EのエンジンをPW1120に換装する計画が昔あったが
エンジンの熱処理の問題でダメだったらしい
そういう問題がなくても古い機体の改修に
そんだけの費用をかけるのは費用対効果で有効でないそうだ
だからF-2やF-15のエンジン換装はないだろう
XF9-1は純粋に輸出を狙うかコアエンジンを利用して旅客機向けエンジンを開発するほうが現実的
現有機改修とある程度共用できそうなのは電子機器
海外との共用も可能なのもこの分野だろう >>961
日本人がドイツに行くと酔っぱらいの爺さんに「今度はイタリア抜きでやろう」って言われるらしい トランプがまた日本煽りを始めたな
いつものアメと鞭のコンボで相手を妥協させる算段だろうが安倍ちゃん先走らないといいが >>939
仏独伊のヨーロッパ枢軸3国同盟だな。
独が仏に「スパゲッティを入れるのか?」と言い出すぞ。 >>952H3ロケット用の L9エンジンでは2段燃焼よりさらに発展して エキスパンダブリード 燃焼となってる。
エキスパンダーサイクルエンジン
燃焼前の液体燃料の一部、又は全部を高温の燃焼室やノズルの周囲へ巡らし、冷却すると共に熱交換で気化した燃料でターボポンプを駆動する方式である。
このターボポンプ駆動により、燃料と酸化剤は昇圧されエンジンの燃焼室へ送られる。
また、ターボポンプを駆動させた燃料蒸気は主燃焼室に送られる場合と捨てられる場合がある。
エキスパンダーサイクルのエンジンでは、熱交換によるガス化が必要なため、液体水素や液化メタンのように沸点が低く、容易に気化する低温燃料(英語版)が必要とされる[1]。
エキスパンダブリードサイクルエンジン
エキスパンダーブリードサイクル(オープンサイクル)では、タービン駆動後の推進剤は別途排気される[2]。エキスパンダーブリードサイクルでは、タービン駆動用に用いるのは、推進剤の一部のみである。
ーーーーー
更に三菱では、この応用でジェット燃料からメタンに改質し、スクラムジェットエンジンの開発をしている。 >>964
もう当時現役の世代なんてほとんどいないのでいつの話だよ、って感じ
日本としては、もう関わっちゃダメだと思うね
ドイツにも。 >>962
分解してリーバースエンジニアリングして「ウリジナルにだ!」と輸出までする
ミンジョクもいるので、当然でしょう。 誰か次スレを建ててください。
【XF9-1】F-3を語るスレ68【推力15トン以上17トン】
------------------------------
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
↑次スレを立てる時は、冒頭にこれを2行以上書いて下さい。
※前スレ
【XF9-1】F-3を語るスレ67【推力15トン以上
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1535807024/l50
・テンプレ集(PC用)
【XF9-1】F-3を語るスレ【推力15トン以上】 用テンプレ案
http://seesaawiki.jp/w/force_army_2ch/d/%a1%daXF9%2d1%a1%dbF%2d3%a4%f2%b8%ec%a4%eb%a5%b9%a5%ec%a1%da%bf%e4%ce%cf15%a5%c8%a5%f3%b0%ca%be%e5%a1%db%20%cd%d1%a5%c6%a5%f3%a5%d7%a5%ec
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured まだAlは過信しないほうがよい
軍事とは関係ないがAlを駆使した
ヘッジファンドが2年弱で閉鎖らしい
AlはS&P500へのインデックス投資にも勝てていない
ヘッジファンドは実は糞ファンドが多く
ほとんどはS&P500のインデックス投資に勝てていない
有名なバフエットは08年1月に自分はS&P500インデックスに投資して10年ほったらかし
ヘッジファンドは同じ金額を10年好きに運用して10年後にどちらが成績が上かの賭けをしたら
なんと途中にリーマンショックやギリシャ危機があってもS&P500インデックスのほったらかし投資が圧勝した
現実的には運用の世界でもAlを駆使してもヘッジファンドの糞運用は改善していない
あんまりAlは過信しないほうが現時点では賢明だ >>952
LE7は水素(燃料)リッチの二段燃焼サイクルな。
中国が実用化したのはより難易度の高い酸素リッチの二段燃焼サイクルケロシンエンジン。
酸素リッチのエンジンは高反応性の酸素に耐えるための冶金技術や表面加工が必要なので
それまでロシアしか開発成功してなかった。 >>974
つまりもう中国には勝てない。F-35を早急に追加するか中国の傘下に入れって言うのでしょ? で、それが何のメリットがあるんだ、今までのと比べ。 ERROR: Sorry このホストでは、しばらくスレッドが立てられません。またの機会にどうぞ。
と出て次スレが立てられなかったので、どなたかスレ立てをお願いします。
タイトルは 【XF9-1】F-3を語るスレ68【推力15トン以上】 で
1の内容は
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
↑次スレを立てる時は、冒頭にこれを2行以上書いて下さい。
※前スレ
【XF9-1】F-3を語るスレ67【推力15トン以上】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1535807024/
・テンプレ集(PC用)
【XF9-1】F-3を語るスレ【推力15トン以上】 用テンプレ案
http://seesaawiki.jp/w/force_army_2ch/d/%a1%daXF9%2d1%a1%dbF%2d3%a4%f2%b8%ec%a4%eb%a5%b9%a5%ec%a1%da%bf%e4%ce%cf15%a5%c8%a5%f3%b0%ca%be%e5%a1%db%20%cd%d1%a5%c6%a5%f3%a5%d7%a5%ec
でお願いします。ワッチョイ有りIP有りID有りでお願いします。 >>978
挑戦してみる
かぶりそうだったら適当にやめるけど >>974
いや、たかだか試作エンジンが一つできたぐらいで有頂天になって航空宇宙分野で実績を積み重ねてる中国を
侮るのは危険だろって話だけど。これも下手すりゃ10年前の中国にようやく追いついたみたいなもんだろ。
>>976
まず二段燃焼サイクルはいくつかあるロケットの燃焼方式中、現状では最も燃料のポテンシャルを引き出せるタイプ。
その上で、この方式は燃焼中にエンジンを熱から保護するために酸化剤か燃料のいずれかの供給量を増やすことから
それに応じて酸素リッチと燃料リッチの2タイプに分けられる。
燃料リッチは技術的には楽だが、全ての燃料で使えるわけではない(LE7のような水素燃料では問題なく使える)。
一方酸素リッチのエンジンがあると、ケロシンのように液体水素より安くて体積あたりの推力の高い燃料が使えるようになる。
つまりより小型でかつパワフルなロケットが低コストで作れる。
ケロシンは燃料リッチのエンジンで燃やすとススが大量に出て詰まるので、酸素リッチのエンジンが必要。
しかしこれは上述のように超高温環境下で反応性の高い酸素に耐えるための高い技術が必要になる。 >>980
スレ立てどうもありがとう。
980さんが立ててくれた次スレはこちらです。
【XF9-1】F-3を語るスレ68【推力15トン以上】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1536309796/ つっても実績は日本もかなりあるからな
航空機用エンジン市場には中国より古くから深く食い込んでるし
658 名無し三等兵 sage 2018/08/10(金) 14:47:42.42 ID:n15ruSz6
ニッポンの航空機部材、さらなる飛躍の時が来た!
国際共同開発の軌跡と将来展望
https://newswitch.jp/p/14017
>礎築いた「V2500」
>航空機で重視される性能の一つ、燃費性能に直結する航空機エンジン分野でも日本勢は存在感を発揮している。
>そんな航空機エンジンの分野で国際共同開発の礎を築いたのが欧エアバスの「A320」に搭載され、
>世界的ヒットとなった「V2500」だ。1983年、日本、英国、米国、ドイツ、イタリアの5カ国による
>共同開発契約が締結され、その後の開発体制の変更はあるものの、190社以上の航空会社から累計7500台
>を超える確定受注を獲得。その信頼性と経済性は高く評価された。
>V2500プログラムでは、IHI、川崎重工、三菱重工が合計で23%、米国・プラット&ホイットニー(P&W)が66%、
>ドイツ・MTUが11%の比率で参画。IHI、川崎重工、三菱重工がファン部や低圧圧縮機部、シャフトなどの開発、量産を担当する。
>日本勢は1996年には、70〜100席級のリージョナルジェットに搭載される米ゼネラル・エレクトリック(GE)製
>「CF34」エンジンの国際共同プログラムに約30%の比率で参画。
こういう地道な努力がXF9に繋がってるのね
>日本のチャンスは大きい。その理由はニッケル合金より軽量で耐熱性が約2割優れるCMC(セラミック基複合材料)の技術力にある。
>CMCは繊維状の炭化ケイ素(SiC)をセラミックスで挟む構造で、実用化のカギを握るSiC繊維を手がけられるのは宇部興産と日本カーボンだけだ。
>日本カーボンはGE、仏サフランと製造合弁会社、NGSアドバンストファイバー(富山市)を立ち上げた。一方、経済産業省が進めている
>「次世代構造部材・システム技術に関する開発事業」の一環として、IHIや宇部興産、シキボウなどはCMC高圧タービン翼の開発を加速している。
>こうした世界最先端技術をテコに、日本のエンジン産業は一段の飛躍期を迎えるだろう。 流石にXF9-1が十年前の中国はなぁ
今でも作れるか微妙というかまだ分からないのに >>982
長征5号って失敗してなかった?
あれとは違うの? 防衛装備庁電子装備研究所 一般競争等に関する情報提供
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_denshi/ippan.html
公募情報
公示第33号 平成30年度 人工知能を用いた目標画像検出装置の製造の契約希望者募集要領
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_denshi/pdf/kouji/kouji30-033.pdf
>本件の履行に必要な2波長赤外線センサ」(その2)及び(その4)の研究試作品のデータフォーマット、
>特性等に関する知識を有していること。 提出期限 平成30年10月9日 >>987
件のYF-100エンジン搭載の長征5,6,7号は2015年以来6回打ち上げられてるけど
一回を除いて成功してる。 中国が20年前のLE-7を追い越したなら
それをH-3のLE-9が追い越す訳だ そもガスタービンエンジンの話にロケットの話もってくるのがただの論点そらしすぎてどうでもいいわ
ガスタービンでの素材工学ならガスタービン同士で比較しろよ 中国の技術が世界一!小日本なんて10年も遅れてる!
こうですね ちなみにTITはWS10が1747KでWS15が1750~1850Kのようですね
WS-15はTITが1600℃に満たない温度で211.37kNを実現するようです
素晴らしい技術ですね どうしてどいつもこいつも極論でしか会話できないのか… 当時の米軍にとってF-4戦闘機は傑作機のベストセラーだが
そのエンジン換装に遜色性能のPW1120とか有り得ないというか
米中ともアリソンTF41ことスペイに魅了されてしまったわけで
A-7艦上攻撃機は1569機とかJ7炒飯ファントムも260機とか
イタリアとブラジルもAMX練習機に208機もそんなにイルカ?
さぞかしイスラエル空軍はドッチラケだったことだろう。 >>990
LE-9は絶対性能よりもコストと安全性に全振りした、コンセプトそのものが真逆のエンジンだから比較自体が無意味だけどな。 コズミックフロントのブラン計画とエネルギアロケットの回は面白かったな
だがロケットから航空宇宙技術と繋げてジェットの話にするのは違うような このスレッドは1000を超えました。
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