★ WW2の戦車について広く浅く語る 卍
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第二次世界大戦に登場及び計画された戦車について、生温かく語るスレです
AFV、ガルパン等の話題もOKの、新兵からヲタまで垣根無しの書き込み寺です
前スレ
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1534247440/l50 参考
ttps://www.quora.com/What-Were-the-3-best-tanks-of-WW2 参考
ttps://www.quora.com/What-Were-the-3-best-tanks-of-WW2 ドイツのX号戦車以降は前輪駆動なのに点検用ハッチやカバーが有りません。
操向装置等が故障したら砲塔外し座席外してから修理するのですか? ティーガーIIやヤークトティーガーもそうだが、操縦手と無線手のハッチ周りのパネルを外して、そこから出し入れする どっかのマック本に
89戦車に後ろ向きに38野砲を積むとか
火葬戦記ネタが書かれていました
もし急増してもこんなのフィリッピンでM4やビルマのM3で使えたんですか? >>9
あれはまず主砲と防楯周りを外して、その穴から抜き出さなくてはならず面倒 山砲用に開発された二式穿甲榴弾なら、射撃試験でマチルダの前面を貫通できたんだけどな >>12
イギリス軍がやった奴やね。
穴開いてもマチルダ戦車廃車するく威力なんかな? いやその当時太平洋方面でマチルダ使っていたのはオーストラリア軍だろう
HEAT弾は昔、開けた穴から炎が吹き込まれるような間違ったイメージがあったが、高圧で流体化した金属が真っ直ぐ吹き込むだけなので、その延長線上に乗員がいれば死亡、砲弾や燃料があれば炎上 硫黄島で日本軍のHEAT弾を食らったM4の乗員がジェリーみたいに溶けてた話は嘘なのかね >>15
高校の図書室にあった本にそんな記述あった。
HEATか分からないが、炎上した後の遺体回収
で半焼けってだと思う。 信管など無用
M3スチュワートが放った37mmをみよ 三式、四式中戦車って射撃手が立ってるけど砲塔回す時のスイッチはどんなのだろう?
左右別の釦押すのか左右に動くレバーで操作するのかな?
知ってる方はいますか? おはよう日本で仙台の模型屋さんの話を見て感動
店主の後ろにタミヤの戦車の箱にElefantとあり気になりました
Amazonで検索しましたがこれって世界最大の戦車としてガンダムやコンバトラーV、戦艦大和の一号砲塔などの集合イラストに出てくる、
マウスよりも小さいのでしょうか。
タイガーやパンサーよりも大きいのでエレファントじゃ!ってさらに大きいのがで来たので洒落効かせてマウス?
こういうのって発砲のとき乗組員は爆死しないのでしょうか? Elefantですが車体後部の弾薬補給用のハッチ?とかが一体どうなっているのか興味深い。
砲塔の廻らないタイプならではの物なのだろうか
回らない代わりに、回せないほどの大型の砲を搭載しているのでタマは後ろから入れるしかない。
あれっ、そもそも砲塔の回転するタイプは上のハッチから乗員が一発ずつ中に入れる?
んな分けないだろうな、砲塔にハッチみたいなのがあったと思う
タイガーI型戦車の砲塔の側面に増設されたような箱って何が入ってるのかな。
砲弾だとしたら被弾したとき危険だな
子供の頃は飼いもしないタミヤのプラモデルの箱開けて中身眺め回していたけど
いまそれはできないな
なんてこと書いてみる 源文漫画だと脱出する際落下して露助が下敷きになってたぞ
ハッチがでかいのは砲の入れ替えをするときに必要なんだろ エレファント重駆逐戦車
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
用兵側からの評価は大変高かった。7月17日のグデーリアンの作成書類では、
多大の損失を出しつつも常に目標を達成したと述べられている。3線陣地を5km進出し突破したものの、
歩兵が砲撃に阻まれ後続できず、突破をさらに拡大する予備戦車もなかった。
7月25日、大隊所属の指揮官の評価では突撃砲に並び、最高かつ最強の兵器であると報告されている。 最後の虎 前半 PS4PROっていうゲーム動画面白いね 原則日本周辺の太平洋各島の地形と戦闘においては、歩兵対戦車隊の待ち伏せが有利だった
だから米軍は1-2戦車師団規模の戦車と、日本陸軍第二装甲師団は簡単に待ち伏せで溶けてるんだよな
あの状況ならT34投下しても似たような戦果になるし、鈍重で足回りが弱い分離帯壊れて脱落する
太平洋じゃ敵味方あわせて装甲車類が驚くほど活躍してなくて、しいていえばマレー戦で豆戦車は大活躍したけどそれでも2000両溶かしてる
しいていえばm3戦車はマレー戦と日本捕獲後ともに大活躍した最大の金星か
世間一般では残念ながら戦車の性能論という誤った比較に走りがちだが
待ち伏せ×対戦車兵器絶対だった。太平洋では対戦車兵器と迫撃が無敵の強さを発揮した
ロ弾なんかあれロケットじゃないけど絶大な強さを発揮した T34、M4、チハが太平洋で一番活躍したのは朝鮮戦争だからな
@韓国軍が数時間で壊走するも、日本軍伝来対戦車戦術で一部部隊は大きな戦果を上げる
AT34を駆使して高速南進して、数時間で3師団、翌日に1-2師団とほぼ韓国軍主力を全滅させた北は米軍との対戦車戦に挑み、まるで日本軍下のような貧弱な装備で応戦するも全滅捕獲される
BT34師団VS米軍M4師団+チョン1師団+空軍大空襲(投下爆弾1トン)で相手の損害2000-3000、こちらは8000の犠牲をだして撃退
Cソウル逆上陸作戦.......成功して、この包囲殲滅までで北軍に2万近い打撃を与える
D米軍は北への追走で北を追いやりながら元は5-7師団?くらいあった北戦力を3師団くらいまで減らし切るも
鴨緑港で主力戦車チハ200両以上を要する中国軍+北の連合に脆弱な左翼担当?の韓国軍を疲れて壊走する
チハの市場最大の活躍である
戦車大活躍だよ 太平洋だと日本海兵装甲車も、アメリカ海兵装甲車もバカバカ大穴開けられてなんも役に立たないんだよな
けど朝鮮戦争だと、海兵装甲車大活躍して、その最大の成果が仁川上陸
朝鮮戦争は
・M4
・T34
・チハ
・海兵装甲車
全部に魅せ場あんのな WW2時代の最強戦車はドイツのティーガU でいいよね >>27
奥さんが車長で旦那さんが操縦士のJS-2だって
夫婦でJS-2買ってその戦車乗って最前線で戦いたいってスターリンに嘆願してかなえられたそうだw
バルト三国、ポーランド、チェコスロバキアを転戦しプラハで終戦をむかえた
でも戦後5年で離婚してしまったそうな orz
世界史上2人しかいない女性エースパイロットのひとりリディア・リトヴァク(もう一人もソ連邦英雄w)と言いソ連邦には女傑が多いな >>37-39
お前らの理屈だとM60みたいな砲塔と主砲をM48の車体に搭載したM48A5はM60で、
VSシリーズのゴジラに出てきた74式戦車の砲塔を載せた61式戦車の車体は74式戦車になるのか? >>38
やっぱ砲手や装てん手ともやっちゃったから? >>40
これ車体も砲塔も主砲も紛れもなくIS-2じゃん。 >>40
ならねぇけんども、これは明らかIS-2だろう。 >>46
その影が肝なんよ
27の写真は正面っぽいところに影ができてるけど
その右には光があたってる。これは、車体正面が
凸凹である、平面でないと言う事を示してんの。 だから…これはIS-2なんよって事を…だな……orz >>49
えぇ…。ほら、27が貼った写真があります。
その写真の車体正面と思われるところを見ます。
正面の視察口のようなところが見えます。
そこは影で暗いです。
右に視線を向けるとそこには光があたっています。
少なくとも、正面の視察口よりは明るいです。
これは車体正面が平面ではないと言う事を示しています。
KV-1は、車体正面が平面です。
よってこれはただのIS-2…というか38が言うような微笑ましいIS-2ということです。
OKガッテン承知の助? 当初はKV−85の車体にIS−2の砲塔を載せたKV122だと思ったんだけどな
IS−1の車体にIS−2の砲塔を載せた戦車だとすれば、
これはIS−1.5になるのかな? 以上により、27が貼った画像はこKV-122などでは無く列記とした「IS-2 1943年型」と言うことがわかりましたね。
皆さーん、次の講座は「T-54とT-55」の見分け方ですよー。 くだらない事でやたら偉そうで笑ってしまうw
「誰か文句のある奴はいるか?」だってwww
あっ嘘嘘
勿論みんな文句なんて無いし君の博学に感心してるよ
君の知識は無限大で知らない事など何も無いし君は日本一の戦車マニアさ! いや、大抵の人は知ってたから1人以外はみんなJS-2て書いてたでしょ
普通は知らない事知れたら「あ、そうなのか」「へえ」で終わる話が、ブチキレて知らない自慢するヤツいるけどその方がずっとイタ過ぎるし見苦しいし恥ずかし過ぎるしミジメだからヤメた方がイイよ すまなかった。こっちに非がある。申し訳ない。IS-2だと言ったら噛みつかれたんで、なんだか
ついついムキになってしまった。本当にすまなかった…。 流れきるけど、誰かソビエトのobjectシリーズまとめたサイトとか知らない?あれいくつあって
どんなのがあるのか知りたい もし教えてくれた人いたら、詳細がよくわからない戦車の画像とかを調べるから。 物事わかってる奴が広く浅く語るのと
浅い奴が無理に話を広げるのって
全っ 然違うのよね
どうも勘違いしてる子が居るようだけど >>25
優秀な突撃砲だったんだよな、歩兵が追随できないほどのw
遠距離での対戦車戦闘だけなら製造コストの安いナースホルンでいいし。 WW2の戦車の側面絵とか見てると地味に下部転輪がずれてるけどこれ実際ズレてるの? >>65
objectシリーズ?意味が分からないが
開発されて量産されなかった戦車の事?
例えば、オブイェークト240の採用が決定されてIS−2に成った
https://ru.wikipedia.org/wiki/Категория:Танки_СССР >>69
トーションバーは車体の前から交互に左右左右のように取り付けるから、左右で転輪に微妙なズレができる。
たしか、ティーガーはそのせいで左右で履帯の枚数がちがうとか。 >>70
だからさ、object〇〇ってなんか数字が入るじゃない。
それを纏めたサイトみたいな。object番号の全てを纏めたサイトってことよ。 以下のロシア語で検索するとトップにWikipediaで出て来る(直リンはNG出て書き込めない)
Список обозначений советской и российской бронетехники на стадии проектирования
意味は 設計段階でのソビエト及びロシアの装甲車両リスト
2位以下もソビエトロシアの装甲車両リストが多く出るので参考に
日本語サイトでとか甘ったれた事言わないでね
Google Chromeとかで見れば日本語に訳してくれるし ウクライナ語版見るかそこ行ってからロシア語選択すりゃ良くね
ttp://uk.wikipedia.org/wiki/%D0%86%D0%BD%D0%B4%D0%B5%D0%BA%D1%81_%D0%93%D0%91%D0%A2%D0%A3 >>73
忘れてたが何か詳細がよくわからない戦車の画像とか持ってないか? いや 頼み込む方なのになんでいつも偉そうな言い方してるの? あ、すまん。何か詳細の良くわからない戦車の画像など持っていらっしゃいませんか? 結局礼も言わないし
自分が求める情報を自分で探せないような人にそれを頼む人にはいないでしょう >>79
そうですか…。お礼は忘れていましたね。ありがとうございました。
探したんですけども見つからないもんでちーと人を頼ってしまいました。
ありがとう御座いました。 1945年3月15日のドイツ軍の報告書によれば、
全戦線に展開する各戦車の稼働率は、パンターが40%台なのに対して、
キングタイガーは59%で、4号戦車は62%だった。
キングタイガーは4号戦車に匹敵する稼働率であった。
第二次世界大戦の究極最強最優秀戦車はキングタイガーで決まりですね。 本日発売のミリタリークラシックvol.69
ヤークトパンサー特集 気軽に戦車関連のゆるーい話が弾むスレが無いな
この板は 1944年10月に、ヤークトパンターは新型のトランスミッションに換装されて、
500Kmくらいは故障せずに走行出来るようになったみたいだが、
新型のトランスミッションを通常のパンター戦車にも応用移植すれば、
稼働率はもっと上がったのではないかなと思うのだが、どうだろうか? 第二次世界大戦の究極最強最優秀戦車
T34
安く、量産でき、軽く(接地圧)、防御力に優れていた 戦車のことじゃないけど、
Sd.Kfz.8に8.8cm Flak18を搭載した簡易自走砲は索引型より
使い勝手がよさそうだから、大量生産していれば、かなり活躍できたような気がする。 戦前の設計ながら大戦中はおろか1960年までずっと一線で活躍し続けた6ポンド砲 >>81
少量品なうえ本土決戦用に長距離走破する必要がないのででなんとも言い難い。
いつも家にいるニートが運動部員より怪我しないなら運動神経抜群みたいな理屈倒れになるな。 シュトルムティーガー、エレファント重駆逐戦車は重いけど兵器として大変優れていた。
クーゲルブリッツに至っては、究極の対空戦車であった。
17cm K18カノン砲は第二次世界大戦の最優秀カノン砲なんだから、それを自走砲化させた
グりレ17も量産する価値はあった。 ヒトラーの追加要求による設計変更により、5号戦車はツィタデレ作戦には投入しない
人員・物資は6号戦車と4号戦車の増産に回す
ツィタデレ作戦は大西洋の壁にも投入していた列車砲もかき集めて、6月10日開始 >>92
史実では稼働率が低くて。
マシントラブルで停止したパンターに乗っていたので前線に着かずに助かった戦車兵が、
稼働率の高い4号戦車の薄い装甲でソ連戦車相手に戦車戦を行うので、
史実以上に戦車兵が多数死傷して、
後のパンターG型やティーガーUに乗っている筈だった戦車兵が足りなくなる気がする ドイツ軍の三大ワークホースは、4号戦車、3号突撃砲、ヘッツァー、といわれているが、
三大最強マシンは、ティーガー戦車、シュトルムティーガー、エレファント重駆逐戦車、
にしようかなとも思える。信頼性や戦闘実績からみるとちょうどいいかも。 三大ワークホースは、4号戦車、3号突撃砲、ヘッツァー
三大大型最強マシンは、ティーガー戦車、シュトルムティーガー、エレファント重駆逐戦車
三大小型最強マシンは、4号突撃砲、4号駆逐戦車、ブルムベア
三大自走砲は、ヴェスぺ、ナースホルン、フンメル
ドイツ軍の装甲戦闘車両は、かなり種類が多いけど、上記のようにこうやって分けると
大量生産しやすいかもしれない。
残念なのは、パンター戦車、ヤークトパンター、ヤークトティーガーの稼働率が低いことなんだよな。
もし高ければ、上記に、三大中型最強マシンとして組み込むことができたのに。 >>93
ツィタデレ作戦の敗因は5月3日に開始されなかったこと
この時に列車砲も片っ端から投入すれば勝利は確実
まず6月10日へ延期になったけど、5月上旬から本格的な陣地構築と軍隊配備を始め、6月上旬にはほぼ陣地は完成、6月下旬にはほぼ史実戦闘開始時の9割を配備していた
6月10日時点では7〜8割程度の配備
7割の勝率 1943年4月時で
6号戦車 とりあえずできるだけ量産。5号戦車で導入された傾斜装甲を取り入れる改良を命じる
5号戦車 実用化試験続行
4号戦車 3号突撃砲・6号以外の戦車生産ラインをこれにすべて回す
3号戦車 3号突撃砲ラインに転換。ただし、5号戦車実用化後は5号戦車生産へ転換
その他戦車 生産中の車体は自走砲として生産終了後、4号戦車用ラインへ更新する 仮に5月開始としてクルスクを占領出来たとしても
結局オリョール、シチリア島、ミウス河攻勢で手放さなければならなくなる
2700両もの戦車投入して一地方都市ってコスパ悪すぎんだろ シチリア島 いらんと言うかさっさと撤退しろ
オリョール・ミウス川 突出部周辺も6月末まで完全な軍隊不足。攻撃を仕掛けれない
ツィタデレ作戦はソ連軍の大量出血を目的とする(史実は突出部の平坦化)
ドイツ軍被害は勝利時でも敗走時史実程度ないし若干少ない38万から42万程度
対してソ連軍被害は勝利史実より若干多い95万程度とクルクス突出部の全重火器
7割の勝率で勝利したのち、ドニエストル川・ミンスク・バルト三国のラインまで強制移住・焦土作戦を行い撤退
ツィタデレ作戦で兵力を完全消耗し、領土を減らすしか防備兵力の捻出ができない状況のため
焦土作戦だがその街のアルコール飲料だけ集積した建物だけは残された(史実でもフェルキ・コルホーズで残置ウォッカにより進軍が3日遅れた) キューベルワーゲン、シュビムワーゲン、Sd.Kfz.222、Sd.Kfz.223、の車列とかみてると
まるで米軍の車列と勘違いしそうでカッコよい。 >>101
撤退したらイタリア攻撃の橋頭堡にされるから無理ぽ。
シチリア島は鉄橋でイタリアとくっついてるくらい近い ドイツ軍と連合軍の歩兵火器を比べてみると、
MP40 vs トンプソン・サブマシンガン
Kar98k vs リー・エンフィールド
Gew43 vs M1ガーランド
FG42 vs ブローニングM1918
みたいになるが、唯一連合軍のM1カービンに相当する兵器がドイツ軍には無いんだよな。
どうせなら、ドイツ軍はVollmer M35も採用すればよかったのにと思う。
それでも、
100人以上のパイロットが、それぞれ100機以上を撃墜した。 メッサーシュミットBf109は世界一!
Uボートが商船3000隻を沈めた。Uボートは世界一!
10名前後の戦車長がそれぞれ100両以上の敵戦車を撃破した。ティーガー戦車は世界一!
だからすごいと思う。 >>103
いつその鉄橋はできましたか?
それにイタリア南部は今も昔もほぼ半自治区状態で、WW2前からムッソリーニと激突していたから捨てても何ら問題ない
イタリア海軍? 重油がない 4号戦車
車体は点検ハッチ面を水平にした新型(史実での4号駆逐戦車F型)
戦車J型(史実のJ型ではない。砲塔の形状変更・車体シュルツェン装備)
突撃砲(完全新型。形状・砲は駆逐戦車F型だが、砲位置は突撃砲と同じ)
指揮戦車(当初は前線から後送されたE・F型を改造。のちに生産途中のJ型から適時改造)
観測戦車(生産途中のJ型から適時改造)
突撃戦車(生産途中の突撃砲から適時改造)
対戦車自走砲(応急生産。5型戦車量産開始により生産終了)
榴弾自走砲(生産途中の突撃砲から適時改造)
※対空用車両はSd Kfz 7を用いる そういえば、第二次世界大戦時のサイドカー付バイクは、ドイツのBMW・R75、ツェンダップ、が有名だな。
他にカッコよい車両があるとすれば、Sd.Kfz.251、Sd.Kfz.234、があるかな。
自走式ロケット砲のパンツァーヴェルファーもカッコよい。 連合国を勝利に導いた5大兵器としては、原子爆弾、C-47輸送機、バズーカ、ジープ、M1ガーランド
があるみたいだが、これらをドイツの兵器にあえて例えるとするなら、
V2ロケット、ユンカースJu290、パンツァーファウスト、キューベルワーゲン、Gew43
になるのだろうか。 ドイツの陸続き同盟国戦車が・・・
最良がチェコのLT-38
まあイタリアあたりには3号戦車の製造権を与えておけばよかったかもしれないけどね 開戦時点の38tは優秀な戦車だったし
大型転輪を採用して走破性も高いので
ヘッツアー、マルダー3、グリレ自走砲に改造されて末期まで使えたぞ 田宮の38t買ったけど普段みなさんは人に話すとき何て呼んでるの?「さんぱち軽戦車」? ポーランド戦の38tの参加台数は3号戦車や4号戦車より少ない 1/35MM ドイツ軽戦車38(t) E/F型 組立の不具合につきまして
不良品で >>108
原爆は連合軍の勝利に貢献していないし
ガーランドによる火力向上なんてたかが知れている
連合軍の勝利に大きな影響与えたのはアメリカの世界最強の生産力で
それをどうやって前線に補給し敵に投射できたかと言う問題になる
まずその膨大な物量をアメリカから輸送しなければ話にならない
それを可能にしたのはリバティ船だ
戦略レベルでの兵站という意味でリバティ船が最重要である
C47やジープは兵站ツールとして高く評価されているが
GMC CCKWトラックの貢献度に比べれば微々たるものだ
よって作戦レベル・戦術レベルの兵站という意味でGMC CCKWトラックが最重要である
次に敵にどれだけの打撃を与えたかと言う問題になるが
打撃すなわち火力投射であることから
戦略目標には重爆撃機、戦術目標には戦闘爆撃機が最も投射量が多い
それぞれの代表格はB17とP47だろ
5番目に考えるべき項目は如何に友軍の傷病兵を救命するかということであり
アメリカならではの装備と言えばペニシリンに尽きるだろう
よって5大アイテムを挙げろと言うならば
リバティ船、GMC CCKWトラック、B17、P47、ペニシリンとなる
膨大な陸軍兵力を揚陸することでナチスに止めを刺したが
それを可能にしたのが上陸用舟艇だ リバティ船
日本の新聞17年10月に敵国情報として報道される
当時南方戦線では日本の大型貨物船が沈められる中での報道
当時の日本、鉄不足から木製貨物船を作る会社を作ったともある 昭和17年10月リバリィ船の造船所で
週刊空母の建造が始まり約1年半で空母50隻を作る
このような船も作る
https://www.youtube.com/watch?v=9eCCgRCzN1Y
しかしながら、終戦時には造船所は不況で寂れていた >>108
バズーカやパンツァーファウストが上げた戦果なんてたかが知れるんだよなぁ
少なくとも五指に入るようなものではないし、一時期は欠陥品扱いすらされた ドイツ軍快進撃を支えた5大兵器を挙げてみました。
4号戦車、オペル・ブリッツ、Sd.Kfz.251、Uボート、メッサーシュミットBf109 (チェコ) LT-38
(オーストリア) ?
スロバキア ?
イタリア P26/40
ルーマニア 工業力なし
ハンガリー トゥラーン(チェコS-II-c→T21)
ブルガリア 工業力なし
フィンランド ヴィッカース 6トン戦車系
<ポーランド> ヴィッカース 6トン戦車系
<デンマーク> ?
<ノルウェー> ?
<オランダ> ヴィッカース 6トン戦車系
<ベルギー> ヴィッカース 6トン戦車系
<フランス> 省略
<ユーゴスラビア> たぶん工業力なし
<ギリシャ> ? イタリアとチェコ以外は6tがせいぜいなので、LT-38というか38(t)n.A.→のちのヘッツアーをライセンス生産
イタリアはドイツで用途不要となった3号戦車用生産治具を与えて3号戦車・3号突撃砲を作らせる
チェコは4号戦車を作らせる
占領国ではフランスのみ砲兵トラクターとソミアMCGを生産
他はトラックが上限 >>122
Sd.Kfz.251は大戦前半は年間1000両程度で本格的に生産するようになったのは
ドイツ軍が守勢になった1943年からでそれでも装甲師団に一個大隊の配備だった
装甲擲弾兵連隊と言いつつも大半はトラック乗車の歩兵だったのが実状 快進撃時ならスツーカはどこでも砲兵としてなんだかんだで役に立ってた ついでですので、完成量産されていれば高性能を発揮したドイツ軍の5大兵器を挙げてみます。
ブローム&フォス BV155 フォッケウルフTa154 メッサーシュミットMe263 ヴァッサーファル フリッツX フリッツ]はけっこう量産されたでしょ。ただ手動目視誘導では発射母機の危険が大きすぎて、あれ以上は活躍の余地がなかった。 米軍は既に打ちっ放しできるレーダー誘導爆弾を開発していた
またある東洋の国では人間が操縦すれば母機は帰れるし妨害電波も防げると考えた 米ソの物量に対抗するには、特定車両の生産に絞るしかない
5号がろくに試験をする間もなく生産したため、クルクスで鹵獲されてしまい、ソ連がT34/85を急造する原因となってしまった パンター戦車の実戦投入は史実より1年早い1942年7月にでも出ていればよかったのにな。
そうすれば、史実のクルスクの戦いでは、パンターFかパンター2で望めたかもしれない。
少なくとも戦う前から故障続出なんて事態はなかったと思う。 パンサー戦車はT34のパクリだからな
本家の方が優秀だった 12.8cm砲搭載型といえば、VK3001(H)12.8cm自走砲、ヤークトティーガー、があるけど
VK3001(H)12.8cm自走砲の方を大量生産したほうがよかった気もするな。
ヤークトティーガーは装甲防御力は最強だけど信頼性が低すぎるし、
何せ、ティーガー戦車乗りのオットー・カリウスがあまり良い評価をしてなかったみたいだ。
アルバート・エルンストのナースホルンの大活躍を見れば、VK3001(H)12.8cm自走砲でも良いだろうと思う。
あとは、自走砲といえばグリレ17も大量生産してほしかった。 >>132
45トン級だからT-34より重装甲大火力にはなるが、同クラスのソ連戦車はパンター抹殺マシンのIS-2なんだよなあ BMW社の軽戦車駆逐車ルットシャー、は主砲が2個あってカッコよい。
全体的にみるとヘッツァーを連想してしまう。 ちょっとプラモが出るとニワカが昔からそう言ってたかのように
ルッチャーをルットシャーとか言いやがる
どっちが正しいのか知らんけどよw BMW Jagdpanzer E-5 Rutscher
ドイツ語の「tsch」は日本語のカタカナ表記では「チ」と置き換えるのが通常
tschは一連・一音の子音を形成していると見るべきで、tとschは区切らない
例えば「Deutschland」はドイッチュラントであってドイト・シュラントとは読まない。
「Rutscher」は旧来より各種資料本.等の表記に見られる
「ルッチャー」と表記・発音するのが正しいと思われ。 >>137
幼少期から高校までケルンで暮らしてた僕ですが、「Rutscher」は「ルッツィアー」と表記した方がより正確かと。 E-5 Rutscherの砲は普通の後装砲でも無反動砲でもなく、高/低圧砲というちょっと初速の速い後装迫撃砲
520m/sと迫撃砲の3倍程度あるけど、この速度は三八式野砲より速かったりする
ただし、対戦車砲として用いるにはやはり遅すぎ、有翼安定式の成形炸薬弾を用いなければ撃破不可能で当然有効射程も短かった 現地のドイツ人が言うのがおまえにどう聴こえるかと
日本語のカタカナにどう置き換えるのが一般的かは、また別な話だわ
少なくとも「Rutscher」がルットシャーは無ぇよw 結局、パンターやタイガーを作るより、4号戦車の48口径75ミリ戦車砲搭載を量産するのが一番戦力ましだったんでないの?
破損した戦車を再生して突撃砲に降るむけて71口径75ミリや88ミリを載せれば問題ないわけで 5号戦車を早く戦場へ出すには、ヒトラーの装甲厚増加直接要求をなくすしかない
初期不良・工藤系統不良の原因となったものの装甲厚増加は有効であり、準6号戦車みたいな感じで恐れられた >>133
戦況が悪化するほど無敵兵器で一発逆転を狙う妄想に取り付かれるからな >>142訂正
初期不良・「駆動」系統不良
初期不良を克服した5号戦車は大量産すべきだが、正面兵器だけで戦っているわけではないので(5号戦車シリーズの)生産リソースは戦車と対戦車自走砲程度しか割けない
それ以外の車体利用品として足回りに不安のない4号戦車(の車体)を利用しなければならない >>131
そもそもD型がチタデレ作戦に無理矢理間に合わせたので、不具合続出で
殆ど役に立たなかったのですが
というかパンターの配備が遅れたのでそれに会わせてチタデレ作戦も遅らせて
その間に赤軍の防御陣が盤石になるという踏んだり蹴ったりな状態
結論
戦略的に決定された大規模作戦を兵器の性能という戦術的なファクターで弄くってはいけない 少し前まで車載機銃のないフェルディナントがソ連兵の肉薄攻撃にやられたイメージがあった
実際は1両ぐらいで作戦失敗の原因を戦車の不出来云々に求めるのは無理がある Jagdpanther 英語版Wikipediaを自動翻訳して読んでみたら、
非常に成功した、と書かれてるけど、信頼性は低いと思ってたんですが、
結構、意外だった。 >>146
> 少し前まで車載機銃のないフェルディナントがソ連兵の肉薄攻撃にやられたイメージがあった
そんなイメージあったかな? ティーガー戦車、エレファント重駆逐戦車、4号戦車、3号突撃砲G、
これだけでもT-34を撃破しまくることは出来るが、パンターは省いた。
それでも、機械的欠陥のあるパンターは、クルスクの戦いで200両前後のT-34を撃破したと
聞いたことあるが、快調なら、その3倍の戦果を挙げることは出来ただろうな。 bekkoame.ne.jp/〜bandaru/deta02j.htm▼
このサイトによればパンター戦車の機械的な平均寿命は150kmみたいですが、
ノルマンディーで遺棄されたパンターの大半から最終減速機ファイナルドライブ
の損傷が見つかったようです。ただ、A型、G型と改良されるにつれて欠点は解消されてきたみたいです。
気になったのは、ノルマンディーで遺棄されたパンターは何型なのかが書かれてはなかったので、
そこが気になりました。
少なくとも、数十km走っただけで壊れるわけではなく、150kmは壊れずに走行出来るみたいですね。 マレー半島を縦断走破できるチハ、ハ号、テケ、TKって優秀なんだなぁ(棒 カローラやサニーはベンツやポルシェより燃費がいいから優秀みたいな言い分だな マレー半島で戦ったのはユニバーサルキャリアに精々対戦車ライフルがついたような植民地警備車両だから95式テケでも十分勝てたんだよ。
英軍がスチュアート軽戦車の戦力投入に成功してたらまた展開が変わった >>152は『(棒 』 って書いてるのに
誰でも知っているようなマレー半島戦の事をさも自分しか知らない史実のように語っている痛いやつがおるな 日本戦車は重量軽減のために履帯の剛性が低いために履帯が外れやすかったという
3式中戦車は元がチハなのにかなり重量が増したせいで、頻繁に履帯が外れたという
74式戦車特は後輪の駆動輪に円盤をつけて履帯脱落防止を図ったわけだが
これくらい残りの74式にも導入したらよかったんでは?
それとも円盤の効果が薄い、あるいは無くても操縦の仕方で問題ないじゃないということか >>149
あくまでT-34対比だとドイツ重戦車が強くみえるのだが虎や豹のライバルはIS-2で大虎のライバルはIS-3なんだよなあ。
そしてT-34の後継主力戦車T-44なんだが、122mm砲搭載したT-44Vにしたところ優秀だったのでT-54になったのでした。 ИC−3は45年式なので王虎のライヴァルとは言えないのでは?
被るのは足軽頭、豹F
ИC−122は豹G前期型、虎後期型と被る
ИC−2は豹G後期型、王虎、E8、彗星と被る 王虎はポルシェ砲塔とヘンシェル砲塔併せても500輌未満なので45年だけで1700輌生産したIS-3よりもレア兵器だぞ。 しかもM8グレイハウンドにやられるとかコスパ悪すぎんだろ王虎 1944年2月以後のドイツ側戦車生産(架空。>>99の続き)
本国(ドイツ)
6号戦車
装甲厚をそのまま傾斜させ、大幅改良型で使う予定だった"ヘンシェルターレット"の厚み等を削減して搭載したJ型(史実なし)のみ生産
5号戦車 ステレオ式測距器を外した"シュマールトゥルム"砲塔にしたF型をテスト中
通常のG型
駆逐戦車(ヤークトパンター)
4号戦車 駆逐戦車を外した>>106
ベーメン・メーレン保護領
4号突撃砲
4号榴弾自走砲
イタリア社会共和国
3号戦車
通常のM型
突撃砲G型
チェコ
3号突撃砲G型
それ以外の国
ヘッツアー >>160
レアケースかつ真偽不明のネタを持ち出されても困るんだが こんなスレに生で目撃した奴など居ない75年も前の出来事
いずれにしても他の誰かが書いた文献、僅かな写真や動画から推し量る事しか出来ない話
何かに書いて有るから事実かも、それは何処にも書いて無いから嘘かも
こいつの書く事は信用出来る/出来ない
そんなのここの誰にも真偽はわからないし、裏も取れない
>>162みたいな事言われたって
勝手に困ってろとしか反応出来んわ >>163
お前は知らんかもしれんが
M8でティーガーを撃破した話は虚偽であるというのが現在の定説
お前は昔の嘘話を信じているという話を婉曲的に指摘しただけだ
お前が大嘘を信じて恥をかくのは勝手しろという問題に過ぎんが
いつまでも大嘘を書き散らすのはいい加減にしろ
という事さ >>164
随分悔しそうだけど「定説」なんて曖昧な言葉にすがるなよ
何処の誰が唱えた説でどの程度の支持率が有るのかさえ
どうせおまえには理解出来ても居ないだろ
そこまで偉そうに前節をウソだと断定する具体的な根拠をおまえは一つでも持ってるのか?
誰かが言ってるから「定説」なんだもん!と妄信してるに過ぎないだろ
いい歳こいて子供みたいなレスを返して来るんじゃ無いよ 明日から9月
そろそろタンカースジャケットを出して手入れでもしますかな。 エーリッヒ・フォン・マンシュタインは第三次ハリコフ攻防戦が終了した後、クルスク突出部への攻勢を
3月中か4月中にでも始めるべきだと主張したらしいけど、その通りになってたらクルスクのソ連軍は
崩壊していただろう。
史実のクルスクの戦いは7月までずれこんだけど、ヒトラー総統はそれまでに、パンター戦車や
タイガー戦車が揃うまで始めるなと主張していたらしいが、機械的欠陥のあるパンター戦車はいらないから、
その分のマテリアルをタイガー戦車の製造に回してほしかったと思う。そしたら史実よりも多いタイガー戦車で
クルスク戦を始めることができた。フランツ・シュタウデッガーの戦歴もあるが、タイガー戦車は
不利と思われた戦局地区をひっくり返すことのできる能力があるのだから、クルスクに到達出来たかもしれない。 206 名無し三等兵 2020/09/25(金) 14:06:26.76 ID:BMxMiXIz
ファインモールドのチト試作型作ってて、ふと思ったんだけど
車体中央部の左右の出っ張りって、57ミリ砲搭載の一号車には
無かった(チヘみたいに)んじゃ無いかなと。
鋳物のデカ頭積むにあたって、車内容積確保のために少しずつ
左右に広げたっての、どう? よく、ドイツの兵器技術ではソ連軍のヨーロッパ侵攻を止めることは出来ないと
誤解している人達もいると思いますが、そんなことはないのです。止めることができます。
まず、ソ連軍の歩兵はドイツのMG42機関銃やStg44アサルトライフルで倒すことができます。
次にソ連軍の戦車ですが、これはドイツのタイガー戦車の88mm砲やパンツァーファウストで倒すことができます。
これでも十分なのですが、こう思った方もいるでしょう。連合軍がドイツ軍に攻撃を加えるときは
航空機による攻撃も多かったでしょう。ドイツにそれができるのですか、と。もちろんです。
ドイツにはマルチロールファイターがありました。それが、Do335の存在です。
串型配置の双発機ですから双発機の中では、運動性能がよく、ホーカーテンペストを振り切ることができる速度が出て、
余剰馬力を生かした搭載量で地上攻撃も出来る上に、航続距離が2000km以上、ということなしです。
Do335で、ホーカータイフーンやP-38ライトニングがやってたような地上攻撃が出来ます。
これで、ソ連軍の戦車部隊や補給部隊に対して空から攻撃を加えることが出来るのです。 もう一つ言っておくと、ドイツを崩壊させたのはソ連軍のT-34ではありません。
米軍のB-17やB-24、P-47サンダーボルトといった航空機がドイツを崩壊させたといって良いでしょう。 ナチスドイツは敗戦国であり、兵器も高性能ではない、ように語られてその通りに信じてしまう人たちも
いるかもしれません。しかし、そんなことはないのです。
イギリス空軍のデ・ハビランド モスキートは高速の双発航空機であり、ナチスドイツ軍にはそれを
追跡・撃墜出来る技術は無かった、という主張です。しかし、ナチスドイツ軍には、Bf109K-4やDo335という
航空機を持っていました。どちらも最高速度が700km出て、デ・ハビランド モスキートに普通に追いついて
撃墜出来るのです。
第二次世界大戦時のヨーロッパでは米軍のB-29は投入されておらず、もし、投入されていたら、
ナチスドイツ軍といえども太刀打ち出来なかったという主張です。しかし、ナチスドイツ軍は、
Ta152H-1という航空機を持っていました。B-29が高度1万m上空からドイツに侵入しても、
Ta152H-1は1万m上空で700kmの速度が出せるので、普通に追いついて撃墜出来るのです。
ナチスドイツ軍のパンター戦車は最終減速機に欠陥があり、同じ車体を使用したヤークトパンターも
欠陥兵器であるという主張です。しかし、ヤークトパンターは1944年10月に最新改良型の減速機に換装されて、
故障を起こすことなく、500kmを走行出来るようになりました。さらに、西部戦線では多くの敵戦車を撃破しています。
これにより、ヤークトパンターは最優秀駆逐戦車になったのです。
第二次世界大戦時の米軍は自動式のM1ガーランドという銃を持っていたのに、ナチスドイツ軍は
モーゼルのボルトアクション式ライフルしか持っていない、というイメージです。しかし、ナチスドイツ軍には
M1ガーランドと対等に撃ち合えるワルサーGew43という自動小銃を持っていました。他には、
MP40サブマシンガン、Stg44アサルトライフル、FG42自動小銃、MG42機関銃、といった自動火器を
持っていたのです。
ナチスドイツ軍の部隊は馬索引が主であり、機械化された部隊は一部しかいないというイメージです。
しかし、アインハイツディーゼル6輪カーゴトラック、ビュッシングNAG 4500S、ヘンシェル33D16輪トラック、
ダイムラーベンツL4500Sトラック、メルセデス・ベンツLG3000S、クルップL3H 163カーゴ6輪トラック、
ビュッシングNAG L500、ビュッシングNAG L4500、などです。これらはいずれも大量に生産されています。 https://www.youtube.com/watch?v=PbR4EDezwz0
ヤークトタイガーは故障しまくりの機動性劣悪でノロノロとしか動けないかと思っていたのですが、
この動画を見る限りだと、結構速く走行出来てますね。何というか、すぐに故障するというイメージは
伝わってこず、むしろ本当に70t以上の重量があるのかなと疑問に思うくらいです。 ヤークトティーガーは
1時間巡航したら停止してエンジンや走行装置を点検しなきゃならんの
1時間で走れるのは20Km足らずで点検時間は10分ぐらい
なお実際は完成後の慣らし運転をまともにやっていないし
燃料不足で戦況が切迫しているので兵士も未熟
受領してから現場に急行する過程が慣らし運転の一部になっていたりすることも多々あったから
そりゃ故障続発するだろって話 >>25
強すぎて歩兵や他車両が追随出来なかったわけか。
歩兵その他の他兵科との協調を重視したカリウス氏がなんと言うか。 独ソ戦によるソ連軍の兵器損失は、戦車・自走砲で約10万両、大砲等の火砲で20万門、航空機で約9万機。
ちなみに人員損失数は2700万人。これだけの損害を受けておきながら、ドイツを押し返すのだから、普通じゃない。
やはり、米英からのレンドリースや参戦が無ければソ連はドイツに勝てなかっただろう。
さらに、エーリッヒ・フォン・マンシュタインを総統代理兼東部戦線最高司令官に任命して、
エルヴィン・ロンメルを総統代理兼西部戦線最高司令官に任命していれば、ドイツは分断国家にならなかったかもしれない。
それと、ヤークトティーガーの装甲防御力と火砲は大戦史上最強で、西部戦線向きの兵器といえるかもしれない。
それ以外の装甲兵器は全部東部戦線向きだろう。なぜなら、ヤークトティーガーの250mmという装甲厚は、
連合軍の空軍が圧倒的に優勢の中、生存性を高める効果があるからである。
ソ連軍の空軍と比べて、連合軍の空軍は質と量どちらも優れているため、これに耐え抜く装甲厚はヤークトティーガーしか持っていない。 生産コストが安く、信頼性に優れ、将来性もあり、戦線で大活躍したナチスドイツ軍の7大装甲兵器。
ヘッツァー軽駆逐戦車
3号突撃砲G
10.5cm突撃榴弾砲42
4号突撃砲
4号駆逐戦車
4号戦車
パンターG
大量生産されていれば敵軍を恐怖のどん底に落とすことができたナチスドイツ軍の7大装甲兵器
ブルムベア
ヤークトパンター
エレファント重駆逐戦車
シュトルムティーガー
ヤークトティーガー
ティーガーI
ティーガーII
オープントップ形式で装甲防御力は皆無だが、それでもかっこいいナチスドイツ軍の7大自走砲
マルダーII
ヴェスぺ
ナースホルン
フンメル
VK3001(H)12.8cm自走砲
4号a型10.5cm対戦車自走砲
グリレ17 ナチスドイツ軍の突撃砲・駆逐戦車・自走砲を調べてみると、
ティーガーI戦車の車体に10.5cm Flak38高射砲を固定戦闘室として搭載した
バージョンがないけど、それを開発してほしかったなと思う。
パンター戦車の車体に88mm砲を搭載したヤークトパンターと
ティーガーII戦車の車体に128mm砲を搭載したヤークトティーガーがあるのだから、
それらのギャップを埋める存在としてあってほしかった。 >>179
マルダーVとマルダーVMを忘れるなよ
どちらもマルダーUよりも生産数が多くてヘッツアー登場まで戦線を支えたんだからよ ティーガーIIの車体に15cm sFH18を固定戦闘室として搭載した突撃砲も開発してほしかったな。 >>173
B29についていける戦闘機が有るのに何でB17に手こずってるの? あまり賛同してもらえないのだけど
計画時にチハには94式7センチ戦車砲を積んでおけば
もっと早く7.5センチ野砲を積む後継戦車の出現と量産が間に合ったんではなかろうか? >>188
もし、計画の段階でチハ車に九四式七糎戦車砲を搭載することが決まっていたとしても、その後の後継戦車の搭載砲が7.5cm野砲になる可能性が高くなるわけではない
両者の関係性は薄いのになぜそう思うのか 九二式歩兵砲(大隊砲)ベースの九四式七糎戦車砲の次なら、四一式山砲(連帯砲)ベースの九九式七糎半戦車砲になるでしょう
というか実際、二式砲戦車がそれなわけだが 7.5センチ野砲を積む戦車じゃなくて7.5センチ山砲を積む戦車じゃん 歩兵砲の後なら野砲じゃなくて山砲を積むだろう、そして実際二式が作られてるし、と書いているのに何を言っているのかね? まあ。その後の急速で異常な戦車の発達なんか予見できなかったからなあw
チハも日華事変が起きないとお蔵入りで
ショボい方が採用されてたかも知らん >>189
シロートなんで後継戦車は口径を拡大するよなあ、と思った
戦後は75、90、105、120と順調に成長してるじゃない? >>194
チハの搭載砲が最初から九四式七糎戦車砲だったとしても
その後継中戦車の搭載砲が47mmクラスへ縮小する可能性は十分にあり得る
というのも、当時の日本軍は満州事変以降の急激な軍拡と戦線拡大で兵器不足に悩まされつつあった
だから質より量を重視しようというのが、当時の兵器開発の指針の1つであったし
特にチハ採用直後辺りで対戦車戦闘を含めた汎用性を戦車砲に求めだしてくるようになるんで
山砲のような低初速砲は榴弾威力があっても、移動目標の命中率が悪いと否定的に見られてるし、
じゃあ野砲クラスか?かというと他部署との交渉が面倒だし、数が揃えられないってことで後継車両の主砲は47〜57mm程度の小口径高初速砲に妥協せざるを得なくなる
あと砲戦車は主力の中戦車と平行して生産するけども、少数配備の補助として割りきってるからあの仕様なわけで後継車両とは別にみた方がいい チハに7センチ砲積んでもその後継が7.5センチ砲にパワーアップしたりとかはない
大口径砲は予算的な問題だけじゃなくて
山砲系は命中率が糞だとか、部署事のしがらみ面倒くさいだとか、何でも揃ってる野砲級は生産性がアレだからとか、装弾数がすくないとか、
一筋縄でいかない事が山積みなんだよ
二式砲戦車があんなに生産が遅れたのは
ごく少数配備の補助用品という扱いだったのと
存在意義が賛否両論だったから 四一式山砲は1930年代半ばから歩兵砲として使われてる(だから通称が連帯砲)んで、しがらみとか関係なくね? >>194
周回遅れとはいえ
戦後の国産戦車がばんばん口径の規模を上げられたのは、アメリカの支援があった&米国式をパクる学ぶ時間的余裕があったのが1番だけど、
戦前・戦中と比べれば管轄争いや技術的、予算的な制約があまりなかったから
ちなみに戦前戦中の技術経験の蓄積が花開いたのが実は戦後だったりする。
蓄積がなければそもそもデッドコピーすらままならない 61式の主砲の元が90mm戦車砲M3、74式が105mm戦車砲L7A1、90式がラインメタル120mm L44
アレ?最新の10式を除き海外物の改良またはライセンス生産ばかりじゃね? >>197
確かに山砲は部署同士のしがらみがなかったが
低初速ゆえの命中率の低さと軽便でないことが戦車部隊側に嫌がられたため、二式砲戦車の存在意義が途中で何度か揺らぎまくってる上、
二式砲戦車は最終的に量産されるわけだけども
その理由も「イマイチだけどもったいない」とかいう消極的なものだし
しがらみ云々は野砲の方やな、戦後のような明確な戦訓がなかったのも痛いが 二式砲戦車はそもそもが英軍のCS型みたいな固定目標に対する近接火力支援用であって、
当初は対戦車戦闘など移動目標に対する戦闘は考えられていなかった
そして先に一式自走砲が実用化され、それが砲戦車の任務も兼任できる上対戦車戦闘にも
有効なので、新たに生産する必要性が薄れ、生産が薄れた物だろ >>200
61式の主砲は90mm戦車砲M3の改良版という話もあるけども、
戦中の技術蓄積があったが、それでも遅れていたのも事実で劣化コピーだったのではないかという話はある。 デッドコピーと劣化コピーは字面は似てるが別モンだよ
山砲は砲兵からの借り物でしがらみがないわけじゃない
戦中戦車の大口径化を阻んだのは予算配分の少なさだけじゃなくて
何のために搭載するかが、戦車部隊関係者全体があやふやだったのと
上層部の場当たり的な行動に振り回されすぎて、搭載してそれを量産するタイミングがない
仮に戦車の恐竜的な進化を予期できていたとしてもこのせいで画餅になる しかし、上層部の場当たり的な行動がなかったら
日中戦争による予算の拡大がないからチハの代わりにチニが量産されてたという事実
それどころか追撃戦の戦訓もないからハ号すら生まれず
イ号・簡易ロ号的な組み合わせになってた可能性すらある オイ車は満州シベリア鉄道沿いに並べておいて露助の進行を止めるべきだったな オイ車はイワクロ大佐が機密予算の横領して開発が始まった ぶっちゃけオイ車は開発そのものが軍法会議になりかねない案件なんで
開発が上手くいっても量産されないと思う すいやせん、アメリカ軍には実際に4台以下のシャーマンで1台のティーガーに
向かってはいけないというお触書がありましたが、これは実際にそれに値する
程のものだったのでしょうか? >>211
4台以上じゃないとタイガーを撃破できないからだろ。
シャーマンも戦車兵も消耗品。 正面から会敵したら、シャーマンの有効射程に入る前に一方的にやられてしまう
まあ待ち伏せであればなんとかなるもので、ヴィットマンが戦死した時などは
彼の率いていた小隊の3両が1両のファイアフライに側面から撃破され、ヴィットマン
も反対側で待ち伏せていた75mm砲シャーマンに近距離から撃たれ撃破されてしまった >>211-213
ありがとうございます。
アドバンスト大戦略をやってて、確かにファイアーフライは能力が高かったですね。
ファレーズのマップはきつかったのを覚えてます。 ビットマンの最期の時は、ティーガー小隊が開豁地を強引に走り抜けようとしたのもやられた原因
後にこの時の指揮を偵察不足だとしてオットー・カリウスに批判されている そういや大戦略みたいなタイプのソシャゲーってあるの?
萌えキャラは一切抜きで >>210
特に木製キャビンとディーゼルエンジンのRSO/03
構造は簡単、低価格だし、現代の軽トラみたいに何にでも使いそう ソダ車の簡易版ならもっと量産してもよかったとは思うなあ 日本の場合、トラックが既に足りてないな
二等輸送艦から砂浜揚陸の際に
ソダ車を牽引に使うと林の影に物資を引きずって隠すのに役立ちそうだな >>178 全くのその通り
レンドリースがなかったら勝てたな
リースは巨万にいっぱいあるけど 特に
一番大きいのは鉄道のリースが2000両あった
このリースを除けばソ連の保有車両は100両に
過ぎなかった
あんな広大なシベリアでわずか100両だぜ?
鉄道に物流を大きく依存していたソ連にとって
100両しかなかったら生産や人員動員しても
個々に撃破されていたに決まっているわな 戦争は女の顔をしていない2
の漫画を読んだけど
独ソ戦の悲惨さは辛いな
でも松岡外相はそれで日本も北進だ!
とか日ソ中立条約を結んでおいてどの口で言うのか?
あとは日米諒解案を潰すし
松岡キチガイだなw 松岡の情報収集能力の乏しさよ
そういえばソ連に警戒された日本のスパイがいたな
そいつはソ連を攻めると掴んでいたらしい
独ソ戦は歴史上もっとも悲惨だった
さらにドイツの帰還兵が最も思い出したくないのは
クルスクでもスターリングラードでもなく
ハリコフだったのは聞いたことがある 英米と事を構えたがる
陸軍、海軍の将校、士官の脳味噌はよく分からない
現代から見てるから?
昭和天皇なんか、中国の事が片付かないのに対米戦?
太平洋はもっと広いぞー
とまで言うてたのにねえ
ww1の戦訓研究とか高等士官は常識だと思うのに
総力戦研究所の報告書や東情報とか意味ないやんな まあ、チハとハ号で走り回って
占領地というか汪兆銘政権支配地を
警備してればダラダラとなんとかなるのに
三国同盟結んだうえで仏印、蘭印に
ちょっかい出すのが挑発的だったわな
蘭印協商だって商売だけの話でまとめておけば
変な警戒されなかった訳で >>224
原発と同じだよ、儲かるから止められなかった
原子力損害賠償法に、「異常に巨大な天災地変の場合は事業者の責任を問わない」と定められている また広瀬隆が言ってたように原発が安全なら東京に造ればよかった
それでも手を出してしまったのは、儲かるからだろ
満州侵略も同じ、満州に手を出したらアメリカと戦争になるってことは最初からわかってた でも軍人にとっては、弱い中国と戦争をして勝った勝ったってやってるうちはパラダイスだから止められなかった 海軍に関しては、このままでは油が尽きて艦隊運用ができなくなるわ、
アメリカは日本との開戦前に正規空母32隻を発注してるわで、
さっさと始めないと勝ち目がゼロ以下だったというのもある いや早く始めても勝ち目がないことはわかっていた
米内光政が1945年に終戦工作を始めるように言われて、「メイキング(でっち上げ)じゃないのを出していいんですね?」って言ったっていう話がある
つまり開戦に持っていくための海軍の提出資料はメイキングだったってこと うん、だから艦隊を動かせるうち、まだ戦えるうちに始めたかったってことなんだが 勝算があるから始めたっていうウソを付きやすいからな 中国侵攻の制裁措置に禁油の可能性があると予期してんなら
対米戦やる覚悟で
2000万トンくらい石油を備蓄してから
開戦か、洞ヶ峠を決め込み忍従するか
選択肢を持っておくわけにいかなかったのかいね? 対米戦に備えて米国から石油を(あとクズ鉄も)買い溜めるという、頓挫する他なさそうな戦略 ドイツと日本とイタリアが火事場泥棒とか軍事的に優越してれば
獲り取りに逝く、そういうロジックで動いていたのは
不味いわな
臥薪嘗胆、現状維持、商売優先、原則中立
その線で政策や軍事行動を堅持できたら
よかったのにね
それなら昭和15年末の時点で米英とは危ういながら交渉継続できてたんでは アメリカの親ソをどうにかしないといかん。
チャーチルと協力してでもアメリカの親ソ派を排除しないとどうにもならん 自分らの親ソを棚上げにしてアメリカばかり言うのが情けない
日ソ中立条約以降の大日本帝国は明らかに"容共"国家だった
アメリカに勝るとも劣らない 松岡排除して日ソ中立条約なんて日和った外交させないだけ
それ以外の時期はすべて敵対国なんだから アメリカはナチを警戒していたが
アカも嫌っていた
もし政権が民主ではなくて共和だったら
ドイツと共闘したかも イギリスがドイツに負けたら貸した金が返ってこないんだから、無理だろ イギリスがドイツに負けたらそもそも世界中の資本主義体制自体が破綻する
ナチズムの勝利はコミュニズムの勝利と大差ない
そうなればアメリカの世界的影響力も終わり 水冷ディーゼル化した九八式4屯牽引車のほうがマシか
ただ、2台連結で7t牽引が可能なこと >>241
米英から見たナチスの落としどころはフランコ独裁のスペインだろうな
他国に波及させずに封じ込めたまま70年代まで存続してそこから民主化 スペインをww2の戦禍からうまく隔離して王制復帰と自由世界への復帰を実現させた
フランコ総統は近代歴史の偉人の1人だと思う
その割には日本で読める通俗のスペイン近代史の読み物だと
フランコをファシストと非難して終わりとか、スペイン内戦後の過程を無視した尻切れトンボで終わり
とか、訳のわからん本が多かった、アレは謎だ フランコは王政復古は遺言で言っていたが
スペインの体制はファシスト政権のままにするつもりだった
また、結局自分が死ぬまでは王政復古もさせなかったので1975年までダラダラとファシスト政権は続いた
高度経済成長期は1960年代にやっと訪れるが一方で1950年代までは不況が続いた
総合的に見ると偉人とは言えない方だろう スペインみたいな難ずかしい国で経済や政治の混乱もなく統治して
アイゼンハワーと外交交渉して成功してる
日本の戦後の目覚ましい復興とか高度経済成長を基準にしちゃいかんだろ すいやせん
アドバンスト大戦略やったんですが、ソ連にはJS2というめっちゃ強い戦車がいます。
対地防御90%なのでかなり固いです。まあ僕のそろえた経験豊富なティーガー2部隊の
の敵ではなかったですが (ハリケーンのロケットとかIl-2の機関砲の方が怖かったです)
でもこの戦車との対決の実像はどんなものだったのですか? >>248sono
そのゲームだと特にIS-2Mが強いと思うが、ソ連崩壊前の古いゲームなので、性能が過大評価されている
実際はドイツ戦車より対戦車砲や歩兵相手の戦いが多く、パンツァーファウストによる損失が一番多かった
戦車戦では乗員の練度が十分であれば、ティーガーIやパンターと互角に戦えた
(そうでないと、待ち伏せでIV号やヘッツァーにやられた例もある) >>249 そういうことですか・・・ありがとうございました。 冷戦終結前のSLGといえばスコードリーダーでJS-1が100mm砲だった記憶
子供向けの図鑑だとJS-3ばかりでJS-1と2はほぼスルーされてたね というか、スティーヴン・ザロガによる研究でいろいろ明らかになる前の1970年代、
「学研のX図鑑」とかでは「JS-1」と「JS-3」が紹介されているが、その当時は
「JS-1」が前面装甲が段付きのIS-2、「JS-2」が傾斜装甲になったIS-2だと思われていた 項目 97式中戦車 軽駆逐戦車ヘッツァー
全長m 5.55 6.27
車体長m 5.52 4.87
全幅m 2.33 2.63
全高m 2.23 2.17
自重t 14.3 15.75
速度km/h 38 42
エンジン 12気筒空冷ディーゼル21.7リットル 6気筒液冷ガソリン7.8リットル
エンジン重量t 1.2 不明(0.5t?)
馬力PS/rpm 170/2000 160/2800
最大装甲mm 25(50) 60傾斜
和製ヘッツァー
油圧サーボ式操向装置組み込みをやめた一式中戦車の車体を改造
運転席の関係上、ヘッツァーとは左右対称
後座長を短縮した90式野砲の照準・旋回ハンドル・上下角ハンドルは砲右側へ移動し、
砲架側上下角ハンドル付近設置に付けられた握りを思いっきり握るとテコの原理で発砲棹(砲架側がばね付きの砲側を押す)が閉鎖器上部の撃発梃子を押し込み、
ある程度撃発梃子が回ったら、撃発回転子の留め金が外れ、発砲 善悪を別とすればソ連の満洲国承認はスターリンの英断ね!
>>226
>満州侵略も同じ、満州に手を出したらアメリカと戦争になるってことは最初からわかってた
ソ連は日ソ中立条約で「満洲国」を公式承認した
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history2/1332816060/ 満洲国の独立は正しい判断だった
それを潰したが故に満洲の言語、文字、文化、風習、民族が消滅させられた
各自治区も独立させるべきだった >>253
それは戦車部隊が使うのか砲兵が使うのか
編成法は? 和製ヘッツァーを99式駆逐戦車とする
戦車連隊
連隊本部 99指揮駆逐戦車×1、97中戦車2(史実の1式中戦車)×2(当面の間95軽戦車)
99駆逐戦車の戦車砲を外して九四式37mm砲を装備。その分、通信機器と連隊長を追加
第1中隊 97中戦車2(史実の1式中戦車)×10(当面の間95軽戦車)
第2中隊 97中戦車2(史実の1式中戦車)×10
第3中隊 99駆逐戦車×10
第4中隊 99駆逐戦車×10
第5中隊 99駆逐戦車×8、97中戦車2改造観測挺進車×2 ヘッツァー型では仰角が大きく取れず間接砲撃ができそうにないが、観測挺進車は必要なのか? なんか史実より技術力が高くて
チャイナと早期講和が達成できてかつ
ソ連軍対策の注目度が高くて予算もそれなり
という世界線でなきゃ無理やな しかし、実際にそれなりの台数が量産出来て現場で活躍した
旧日本陸軍の最強AFVは一式七糎半自走砲 ホニI だろ
四式チトなんかは全く試製の域を出ない訳だしw 戦例が少ないとか言い出したら日本軍の戦車なんか語れねーよw
ドイツvsロシアみたいな規模の機甲師団同士のガチなぶつかり合いなんか
一度も無いんだから 用途も特性も運用部隊も違う兵器同士を比較して
最強云々もどうかと思うね
戦車戦での強弱だけがAFVのすべてというのもまた極論だろう 言葉遊びでマウント取りたがるだけなら余所でやれ、アホ つーか、マンガ板やニュー速系、ネタスレならともかく
軍板で最強議論はどうなのよ 言葉遊びとかいうまえに、思い込みで書き込みしてるだけじゃねえか わかってる奴が広く浅く語るのと
浅い奴が話を広げるのとは全っ然ちげぇんだよw すいやせん
Ju82のG型って対戦車用に37ミリの機関砲ありますけど
これって実戦では戦車相手にどれほどのものだったんですか?
3号戦車の主砲も40ミリはありましたよね?
機関砲50ミリぐらいにする必要があったんじゃないですか? ここ質問スレじゃないんだけど
まあ航空機が戦車を撃ったら大抵上から命中するんで
その場合は正面の装甲より薄いから37mmでも効果ある あれは背面や側面を狙うものじゃないの?カノーネンフォーゲルの浅い降下角では上面に当たる確率は小さいし、あたっても弾着角も浅くて貫通は怪しい。 俺はそう思わないかな
普通に上面を狙って効果あると思う 上面、それも面積の広いエンジンの上の方が装甲薄いし
網の部分はほぼ装甲ないからそこ狙うわな 「1942年5月末に3cm MK101機関砲搭載のHs129が遺棄されたKV-1に対して射撃テストをしたんですが、
距離400〜800m、降下角10〜30度の射撃ではなんどまったく命中弾を得られませんでした。
距離300〜500m、最低高度15〜25m(つまりほぼ水平飛行)ではある程度命中弾を得られました」
(Twitterよりえすだぶ氏のツイート)
つまりドイツ対戦車攻撃機の砲の実際の命中箇所は、上面ではなく超低空に降りて狙う後面とか側面だったとの事
3.7cm対戦車砲ではなく、より長砲身で貫通力の高い3.7cm高射機関砲がベースで、更にタングステン硬芯弾により貫通力を高めていた いやスツーカは急降下爆撃機だからもっと上から攻撃しやすかったと思うよ 元が急降下爆撃機なだけで戦車攻撃するのに急降下はしてないのでは?
引き起こしできない G型はダイブブレーキが無いので、急降下爆撃の角度と速度で低空まで降りたら引き起こしができませんがな
そもそも上面を抜かれて撃破されたT-34の写真なんて見たこともない https://en.wikipedia.org/wiki/BK_3,7
でもWikipediaには砲塔上部やエンジンの事を特筆してるからなあ
Hs129の話だけ持ってこられてもじゃあみんな上部からは狙わなかったんだとは真に受けられないかな 急降下するからピンポイントに戦車みたいな小目標が狙えるんですよ
機種やシチュエーションの違いで比較は難しいが
水平爆撃の命中精度は戦艦のような大型目標が相手であっても
概ね10%台 YoutubeにJu87Gによる上陸用舟艇や戦車相手の攻撃映像があるけど、実際側面に当たってるようだが もうビデオが動かなくて見れないので淡い記憶だけど
VHSのドイツ週刊ニュース「死闘の日々」って巻に
雪原でT-34狩りをするスツーカのシーンが出て来るよ ドイツ週間ニュースとかの映像でも、明らかに急降下(45度以上)には見えなかったが 急降下爆撃機の多くはダイブブレーキ装備、かつ投弾すれば急激に軽くなるので
引き起こしからの機体安定が可能
巨大な37oを2門装備した機がなかなかそう言う訳に行かないのは想像に難くない
しかし出来得る限りの急角度で戦車の弱点である上面を狙おうって意図は誰しも考えそう
あとはもう見て無かった者同士で話しても仕方無いね
緩降下して攻撃してる動画をみつけたから急降下は無かったとは誰にも言えない
まぁ無かったんじゃないかな…って程度で納得してエンドだよw で?
側面に当ててる画像一つみつけたら急降下は無かった事になんのか? 「無かったことを証明せよ」という「悪魔の照明」を持ち出したら、そこで討論は負け というかG型が急降下で戦車攻撃してる証拠が出せてない以上結論は自明でしょ 「対戦車戦 戦車と戦う人間」ジョン・ウィークス 戦史刊行会:訳 1980 原書房 原著:1975 pp.80-83
には
「実際の攻撃では1200〜1500メートルの高度で上空を飛びながら目標を定め、横転してから急降下し、照準を修正するため固定機銃で曳光弾を発射、目標に弾着があった瞬間に37ミリ砲を発射した。だいたい一航過で戦車を破壊できた。これにはT-34ですらひとたまりもなかった。」
って書いてあるよ >>290
ひとつみつけた、だから他はゼロって極端な結論付けは
討論の勝ち負け以前にただのバカだろ >>293
ダイブブレーキがはずされてるのにどうやって急降下したんだ? >>295
ダイブブレーキを装着してない全ての航空機が急降下不可能なわけじゃないから
単に爆弾で急降下爆撃するほど急激なアプローチじゃないだけだと思うが >>293
動画を見る限り、照準のための機銃の曳光弾は見えない
…というかJu87Gに37mm以外の前方機銃なんて付いてねえよ!D型にあった翼の機銃口は塞がれてるし
それはP-39が機首の37mmを撃つ時のやり方なので、Ju87Gでもそうだと思って想像で書いたんじゃないのかな >>297
そうなのか
でも少なくとも文章での情報は側面や背面を狙ったなんて見たことないからなあ
この映像だってデモンストレーション的に撮られたものでどれくらい実戦的なやつなのかわからんし
当時のマニュアルとか回顧録でも出てこない限りわからんな
とりあえずはこのスレで出てきた君たちの新説を信用するのはやめておくわ 漫画とツイートをソースにされてもなあって感じ
まあそれなりに信憑性はあるけどあんまり他人にこれが真実だとは言えないかな まあ「ボクがそう考えたから」はどーでもいいから、それ以外の資料や画像を出して語ろうよ そういや肝心のルーデルはどう語っていたっけ?
著書の「急降下爆撃」は昔のソノラマ版で持ってるんだけど、どこに埋まってるのかわからん つーかJu87をベースに選んで対戦車攻撃に特化した機体を制作してる時点で
上方からの急降下攻撃を意図してる事は明らかですわな
戦車相手にたかが37oで側面ならブチ抜けるだろと思って作ってはいない筈 硬芯徹甲弾だと口径3cmのMK101でも(スペック上、垂直に命中して)距離300で95mm、3.7cm BKで140mmという貫通力がありますが
Ju87を使ったのは、あれだけの重さと反動の機関砲を搭載できる単発攻撃機が他に無かったというだけのこと
(そのままではJu87でも耐えきれないので、D型よりも機体強度が増している)
「ボクがそう考えたから」ではWikipediaなら<要出典>で消される無意味なもの、何か資料を引用して語ってね おまえは何かを見たらもうそこから自分で考えるって知能は無い訳? 少なくともこの場では無意味ですな
Ju87Gについて全く詳しくもない(おそらく資料も持ってない)人間が、頭の中で思った事だけを語っても、事実の証明にはならない で、その論拠がどっかの誰かのツィートと源文マンガな訳ですね?
すげぇよおまえ、天才じゃねw そりゃ誰もかなわないわ
きっとそれが急降下して攻撃した事なんかただの一度も絶対無かったに違いねーよwww で、硬芯徹甲弾は貴重なタングステンを消費するので大戦後半には使いづらく、後に
通常の徹甲弾でも貫通力の高い5cmとか7.5cmとか、より大口径砲を搭載した攻撃機が登場
とはいえそんな飛行機は当然鈍重なので、制空権を失った時期には活躍できなかった
(Ju87Gにしても、あのルーデルが操縦が難しいと言ってるようなシロモノだが) >>303
最初から急降下攻撃を意図してたというなら、なぜダイブブレーキを外したのかという疑問が湧くんだけど
あと急降下爆撃の投弾高度は、重たい爆弾を分離することが前提でも600mくらい。機関砲を捨てるわけにはいかないカノーネンフォーゲルでは、もっとはやく引き起こしを始めないとまにあわない。そうなると、その距離で当たるのか?という疑問もある。 ついでに爆撃機型のJu87Dですら、大戦後期にはダイブブレーキを外してます
大戦後半だともはや昼間に急降下爆撃なんてできず、夜間に緩降下爆撃とかしてたので 明らかに装甲車とかトラックとか船艇のターゲットならそりゃあ側面からも攻撃しただろうけど
いかにも戦車が相手だったら上から狙うとかそういう多様性があった兵器ってだけじゃないの
>>281とか>>293の話もあるのに相手の話を全部頭の中で思った事しか言ってないと言い切ってしまうのはちょっと
君の方だってYouTubeの動画にツイートに漫画にそんなに決定的なソース出してるようには…としか思えないが >>281には具体的な戦法を書いてないし、>>293は前方機銃を使って照準という段階で完全に間違ってるじゃん >>312
それがなんで頭の中で思ってるだけになるのかはよくわからんが 俺はジョン・ウィークスって人が記述する事の信憑性は良く知らないけど
どこのアホともわからない5chネラーの書く
>…というかJu87Gに37mm以外の前方機銃なんて付いてねえよ!D型にあった翼の機銃口は塞がれてるし
>それはP-39が機首の37mmを撃つ時のやり方なので、Ju87Gでもそうだと思って想像で書いたんじゃないのかな
この書き込みよりは精度を感じるわ
7.92o機銃がそのままな機体は無かったのか?
その主張の正しさは何をもって証明されるんだ?
まさか「ボクがそう考えたから」じゃないよな? >>313
そりゃあなたじゃなくて「ボクはこう思う」ことしか語ってない人に対して言ったものだが? >>315
そうなの?
それならいいんだけど
>>301このレスのタイミングで書かれるととてもそうは思えなかったんだけど
このレスは誰に向けて言ったの? はぐらかして無いで
君の>>297を
>「ボクがそう考えたから」ではWikipediaなら<要出典>で消される無意味なもの、何か資料を引用して語ってね
を踏まえて
何か資料を出して語ってごらんよ >>314
少なくとも手持ちん資料では、MG17の銃身が出ておらず蓋で塞がれてる写真しか見つからない
もちろん(重い)MG151/20と3.7cmを同時に搭載した機体も無いし
存在しないことの証明はできないので、そちらがMG17を搭載したG型の写真を見つけてください ザっと見て、君は>294から一歩も進む事が出来てないよね D型からの改造であるJu87G-1だと膨らんだ機銃口を塞いでいるが、翼が新型になったG-2では最初から機銃口が無いしな 戦車の模型の後ろから飛行機で襲うように教えてるドイツ軍士官の写真覚えてる >>323 すみません。私が言い出しっぺです。。。。
まさかこんなになると思わなかったです。申し訳ないです。
アドバンスド大戦略でドイツに興味を持ちました
独ソ戦は4号戦車F2型がでるまでは、T34やKV戦車に苦戦しました。
クルスク戦でJU82G型が使えるのですが、これがまた37ミリ機関砲がかなり強かったので
実際は戦車相手にどれだけ脅威だったんだろう?と思いました
教えて頂きましてありがとうございました。 3号、4号戦車の低スペックからいきなり装甲200ミリで88ミリ砲の高スペックだったな
でも3号突撃砲G型がドイツ軍の最高傑作のようだな 車高低いし小回り効くし75ミリ砲は驚異 ゲームだと数字でわかるカタログスペックだけで実戦で重要な稼働率が反映されないからな 200ミリ装甲板はトーチカの銃眼の補強など
コンクリート製建造物の出口に普通に使われるものだった
多分日本にも同じ装甲があったのでは
あと海軍だと巡洋戦艦が200ミリくらいの装甲 こんなバケモノ戦車を準備するまで7月まで攻撃をまったのか
しかも稼働率の悪いことよ
防御体制が整わない5月までにクルスクの突出部を攻撃してたら、東部戦線を1年長く維持できたと言われているけど、わかる
愚将の牟田口でも攻撃するな クルスク戦の開始を遅らせたのはパンターD型だし、フェルディナントは配備されていた全車が稼働していて参加したが? パンターとティーガーどっちがいいとかの議論って荒れそう パンターは性能の割に大きく重すぎ、ティーガーは生産の手間とコストがかかりすぎ
M26、いやそれはエンジンがパワー不足なのでM46みたいなのが、当時のドイツにあればよかった 乗員の生存率はティーガーがうえだって
主砲も飛行機撃墜する高射砲を真似しているから
砲弾の初速の速度が速く貫通力が半端なかったんだって >>333氏が言ってるようにティーガーとパンターの比較論は荒れるし終わらんよ そもそも大量生産できないティーガーはパンターの代わりにはならないから比較も何もないでしょ
史実ですら戦車が不足していたんだから ティーガーは基本的に独立大隊編成される重戦車で、パンターは一般の機甲師団・連隊に編成される主力戦車、棲み分けができている パンターはティーガUと共通の車体のなので
デカ過ぎるのはやむなし県だろ それパンターとティーガーIIじゃなくて、後継候補のE-50とE-75(装甲厚は違う)の話だろ
パンターIIでティーガーIIとの一部部品共用を目指していた話と勘違いしたのかな? パンター 全長8.66m 全幅3.27m に対し、ティーガーII 全長10.28m 全幅3.75m ああ全長が砲身込みだなこの数値は、 パンターが車体長6.88mで、ティーガーIIが7.26m あとパンターはサスペンションがダブル・トーションバー(1アームあたり2本のトーションバーを使用)で、
パンターIIやティーガーIIは普通のシングル・トーションバー 同スケールのプラモ並べて見比べてみなよ、一発で別物なのがわかるから パンターとタイガー2の車体が共通なんて与太未満の話
簡単に検索して出てくる画像を見ただけで全然別だと分かるだろ
デマにしても騙される馬鹿自体少数だろうしわざわざ否定する必要すらないわ 大昔のタミヤの1/35キングタイガーと「ハンティングタイガー」は
足回り含む下シャーシが全くの共通だったなw 中華あたりでパンター戦車を出しそのあとキングタイガー戦車で予約とって
砲塔だけかえて車体そのまんまで集荷したら金型代もうかりそう 海洋堂のコーラのおまけの洗車シリーズ
またやらないかなあ
高品質が突き抜けていた >>331
でも前線としては数が足りないから4号Jとか砲塔旋回モーターすら省略して手回しにした奴を量産した方が戦力維持には有利だった、という評価らしいね
48口径75ミリで概ね十分でないの? >>353
タミヤですら1960年代半ば頃はこんなもん、日本のプラモデルがプラスチック製の玩具だった時代
なおこの「パンサータンク」は望月三起也の戦争漫画「最前線」の第一話に出てくる
>>355
クルスクの頃の最新のIV号はH型、まだ省略型になってない
長砲身75mm砲になってからのIV号やIII突は、T-34の砲塔正面をアウトレンジで貫通できるようになった
フェルディナントは先に作られていたティーガー(P)用シャーシのリサイクルだし、90両で打ち止め 昔の戦車模型って動いてなんぼだったもんな
タミヤが1/35スケールを始めたのもギアボックスと単二電池を並べてジャストサイズだったから
動かなくなった戦車プラモは壊れたとみなしてたな
ディスプレイモデル=ミリタリーミニチュアなんて感覚は当初は無かったわ 走行性能最優先で、正しい意味での「ゴムキャタピラ」(柔らかければポリキャタピラでもゴムキャタと呼ぶ人もいたが)が多かった頃
なお数年で経年劣化して切れてしまい、長持ちしない 俺の漫画歴史で
プラモ狂四郎のマゼラアタックとティーガーの
戦闘は屈指の名場面 >>361 俺もすっかり老いてのう
子供の時
ドイツ戦車のプラモよく作ったな
今思い考えるとドイツの戦争責任を前に
よくこんなもの売ってたなと思う。
ドイツなら逮捕される。 日本製キットだと、ハーケンクロイツのデカールが入ってたしな
近年のamazonのレビューを見たら、タミヤのII号戦車F型を買った外人が、
デカールと説明書のハーケンクロイツが塗りつぶされて送られてきて怒ってた 今じゃくくくくを合体させてハーケンクロイツみたいなのも駄目なのかな ウクライナ製のドイツ兵セットで、上空のスツーカ隊にハーケンクロイツを示しているものでは、
箱絵では鉤十字が無く白丸だが、デカールには組み合わせ式のがついていた どっか東欧メーカー製の1/35ドイツ地雷処理車ミーネンロイマーを店でみつけて
珍しい!と思って買った時は「「」」を自己責任で組み合わせて鍵十字にしてね
みたいなデカールが入ってたな
車体上面・白地にデカデカと鍵十字って設定が嘘っぽく思えて使わなかった
現ドイツ国内じゃナチスを連想させる記章を示す事は完全に違法だわな
ナチ風の仕草までもが忌み嫌われてて
ナチ式敬礼風に右手を挙げてもタクシーも止まってくれないのだとか デカールの端にハーケンクロイツを置いて破線がついてるメーカーもあったな
輸出する国べつにその破線で切り取って出荷するんだね たしかドイツでもキン肉マン放送していて
ブロッケンマンに抗議殺到で放送打ち切りじゃなかったけ? >>359
ソリッドモデルで戦車はちょっと…
履帯とか転輪とか足回りどーすんだってよ
ソリッドモデルの時代は模型製作は航空機と艦船が二大柱
戦車は日本の戦車事情がゴニョゴニョだったこともあって影が薄い ブロッケンマンはフランスでは悪役でおk
ブロッケンjrがナチスの制服着た仲間になるので打ち切り
ドイツでは笑える内容だったがドイツ被害国では笑えない内容らしい 70年代までは結構ヒットラーはコントの道化役でよく出てきたし
ナチのコスプレもよくあったし
ユダヤに対するブラックジョークも盛んだった
今はユダヤが金と権力を握ったので全面禁止に 表現の自由を尊重するドイツでは別売りデカール単体の鉤十字は印刷物=表現と見做され、所持は勿論、印刷、販売も全く問題無い
バラバラデカールとか単なるメーカーの自主規制なだけで問題になるのはパケ絵だけじゃねえのって気がしてる
他にも印刷方法や印刷数とか製作者の団体、個人の違いとか表現として認められない理由があるのか むしろ今はナチス・ドイツを批判的に扱ったりパロディであるならOK、という基準のようだが ナチス武装親衛隊はさぞいい戦車配備してもらったんだろうな
国防軍が装甲の薄いマルダーで親衛隊が厚いパンターティーガーだったら
そうとう感じ悪いな
国防軍から憎まれるのも無理ないわ 言ってる意味がぜんぜんわからん
パンターは戦車大隊、ティーガーは独立重戦車大隊、マルダーは歩兵師団麾下の戦車猟兵中隊に配備される
当然、国防軍にもパンターやティーガーは配備され(数の上では武装SSより多い)たし、武装SSだってマルダーIIIを装備している >>374
帰ってきたヒトラーだね。アマプラで観た。
ヒトラー役の俳優が実際にあの格好で市井で撮影してたら、一般人もノリノリでジークハイルしてた。
ヘイトしてるのは建前で、市民は思ったほど犯罪者扱いにはしてないんよね。 帰ってきたヒトラー面白い
3大タイムスリップ物の一つだな やっぱ評価高いね
ヒトラーというととかく、愚かだったり、狂人地味てたりと
変人奇人に演出する映画が多くて辟易してたけど
現代ドイツの移民問題とかに対して、論理的かつ冷静に討論してる場面は
当時のドイツ人がヒトラーを信用した理由が垣間見れてよかったわ 独立重戦車大隊ってあるけど
そもそもティーガーのような巨獣戦車は単独で行動できるの?
それとも兵士がいないとやめておいた方がいい?
鉄の棺桶に無やむにハッチは開けられないから、死角ってあるよね?
やっぱり兵士と連携する必要ってあるんじゃないかと
あと1300両のティーガーは国防軍と武装SSとどう配分したの? 部隊名の「独立」の意味がわかってない
その大隊が常時所属する上部組織(連隊とか師団とか)が無い「独立編成」の大隊ってこと
なので作戦の必要に応じて、どこかの師団とか軍団とか戦闘団とかに編入されて戦う なおティーガーを装備する国防軍の大隊は、陸軍直轄独立重戦車大隊×10+大ドイツ師団第3大隊の計11
武装親衛隊は、SS装甲軍団直轄独立重戦車大隊×3で、国防軍の方がずっと多い ドイツ軍最精鋭というとグロスドイッチュラント
武装親衛隊はなんか違うんだよな 国防軍が軍事裁判にかけられないぐらい親衛隊は優遇されてたとは聞いてる 第一SS装甲師団ってハリコフクルスクイタリアノルマンディーアルデンヌハンガリーウィーンと転戦してたの?超人的なスケジュールだったな 句読点つけない風潮かもしらんが
もう少しなんとかしろよ その間ごとに休息と再編成のために後方に移動してるよ >>386
ごめん。
>>387
ソ連からノルマンディーの移動だけでも相当大変だったろうね。 武装親衛隊は親 衛 隊って言うくらいで
ヒトラー周辺の警護部隊の名目から始まって
国防軍との権力闘争も絡んで、師団レベルの武装親衛隊まで発展したからな
GDやLAHのように国や総統の名前を冠した部隊が精強で無い訳に行かんのよ
ただ、大戦後期〜末期はそれも武装親衛隊とは名ばかりな
極めて質の低い寄せ集め集団も存在した でも最後まで抵抗したのは
祖国を裏切った名ばかりの親衛隊なんでしょ?
帰る国がないから死ぬしかない >>388
その時は東部戦線で消耗した後にベルギーに移動して、ノルマンディー方面に派遣されるまで二ヶ月ほど休養と再編成、 >>390
フランス人SSは戦後祖国で普通に戦友会やってるし
実際には帰れなかったと言うことはなかったけどね ついでに、戦後のフランス外人部隊には元武装SSがけっこう入隊していて
第一次インドシナ戦争の最後にナチス・ドイツの軍歌と共に突撃したんだとか ホンダに「F1にイエローはいらない!消えろ」というジャンマリー・バレストル会長は
もとフランス人SS将校 >>394
旗を高く掲げよ
『ホルスト・ヴェッセルの歌』(Horst-Wessel-Lied) 最後の虎 - BattlefieldV やったことあるけどさ
車長のミュラーもかっこよかったけど操縦士のケルツってありがたかったな
ヴィットマンとかカリウスが評価されて、操縦や砲撃担当が評価されないのはおかしいと思った バルタザール・ヴォルであれば(ヴィットマンと組み合わせ用だろうけど)フィギュアも出てるぞ 操縦士っていうのか?運転手じゃなくて
軍服姿で華やかな姿のティーガー車長ミュラー
一方で油まみれで汚れた服のティーガー運転手
久々の太陽の光の下で一服している
ヴィットマンとはいえども
こう言う泥臭いやつが影で支えていたからこその
140両撃破のエースということだよな Uボートの機関士はあぶらまみれのドブネズミで
太陽と荒波を嫌悪してディーゼルエンジン室に逃げ込んで泣く
きもヲタという設定だったな パンツァーコンビって後の迷彩服の元になった整備用のツナギが戦車クルーには支給されてたろ 対戦車銃ってどこまで活躍したの?
パンツアーファーストとかバズーカーに比べたら
どっちがいい?
ティーガーに穴開けられる? HEAT弾に比べ、貫通力は大幅に劣る
しかしソ連軍の口径14.5mmの対戦車ライフルは距離100mでIII号戦車やIV号戦車の
側面30mm装甲を(命中角度によっては)貫通でき、覗視口やキューポラの防弾ガラス
を余裕で破壊、車内に飛び込んで乗員を殺傷できた
(このため後のドイツ戦戦車の開口部は減らされ、既成の覗視口は溶接され潰された) パンターもシュルツェン着けてない場合、側面下部(転輪のすぐ上)は14.5mmの対戦車ライフルが貫通する
対戦車ライフル兵が偽装して伏せてると戦車側からはまず見つけられないので厄介 そして戦後はRPGが実用化されて対戦車ライフルはお役御免となるが、
なにしろ大量に弾薬の在庫があったので、それを使った車載機関砲や
対空機関砲が作られ、ずっと後に対戦車改め対物ライフルも登場した >>402 ティーガーに穴なんてあけれられるわけねえだろ ティーガー初期型の直視型キューポラに当てれば、覗いていた車長が即死するかもしれん 大戦中のドイツ戦車の装甲材質の低下について
「ドイツ軍は最初にモリブデン不足に突き当たった。それは1942年後半までに中小の厚さの装甲板から除かれ、1944年6月までに全ての厚さの装甲板からも消えた。
ニッケルは1943年の時点でかなりの量が装甲に含まれ始めた。それが要求された物ではないにもかかわらず、ティーガーとパンター用の装甲板として現れた。
ニッケルの添加によるクロムとモリブデンの減少は、おそらく合金元素のコスト低減ではなく、展延性を高める試みであった。
1944年半ばまでには、125-160mmと165-200mmを除くすべての厚さの装甲板からニッケルが取り除かれ、終戦までそのままだった。
1944年秋にはバナジウムの使用もほぼ中止された。戦争中ずっと使用されていた主な合金元素はクロムだった。」
http://www.tankarchives.ca/2020/02/thick-skin-of-german-beasts.html 枢軸側のストーリーが一番面白いのに
特にバトルフィールドの最後のティーガーは最高傑作だな
戦争責任の関係で蚊帳の外になっちまったな >>407
戦車長の首が飛ぶと薬局のおじさんが言ってた気がする >第二次世界大戦に登場及び計画された戦車について、生温かく語るスレです
ほう、ならマウスについて語ってもらおうか
マウスと今のレオパルト2とどっち強いと思う? 対戦車銃の話だろ?
虎1初期の車長用キューポラの直視スリットには防弾ガラスがはまってるし
第一14.5oがそのまま飛び込む大きさだとは思えん
残念ながらざっと調べたところじゃ実寸はわからなかった
首が飛ぶってのはアポテケおじさんの言葉とは信じられんw 直視スリットの防弾ガラスは14.5mm対戦車ライフル弾が直撃した場合のみ1発で砕けるけど、貫通しない IV号以前の戦車に付いてた防弾ガラス入りスリット付きクラッペだと、一発で貫通されるので溶接で塞がれたり廃止されたり >>412
レオ2がマウスの有効射程外から、240mmの砲塔前面も200mmの車体前面も、軽々と撃ち抜いて終了 撃ち抜かなくても命中の衝撃でどっか壊れて戦闘不能になりそうなマウス 普通に自走中に動力系か足回りの不負荷で壊れる、というか実際2号車がそうなって路上で自爆処理された 2キロ先から65cmの装甲撃ち抜けるのか・・・
マウスが雑魚かするのであれば
クルスク戦、レオ2が数両あればソ連陣地攻略できるな
戦後75年で戦車もかなり進化したな 敵が戦車だけなら平気なだけで砲兵隊の集中射撃受けたりしたら簡単にやられはしないまでも普通に無力化はされるから クルスクなら地雷原もあるからね
敵戦車をアウトレンジで多数撃破し、対戦車砲からの攻撃も足回りへの被弾
以外は殆ど耐え抜いたフェルディナントでも、地雷による放棄が多かった そもそもクルスク全体に数両じゃ、搭載砲弾より敵戦車の方がずっと多いだろ ハリコフ戦での勝利を勢いに5月までにクルスクを攻撃していればという話を聞くけど
その時の戦力(3号戦車、4号戦車、3号突撃砲、わずかなティーガー等)で
攻略は本当にできたの? >>427
この手のタラレバのたぐいは結局実際にやってみないとわからない
ただまあ、少々の装備の優劣なんて厳重に構築された要塞線の前にはさしたる意味はない
しかも頼みの新兵器は初期不良の嵐だし
企図を察知されてあんな重防御を固められる前にかかったほうが成功の確率が高かったのは確かだろう
ただ一方でドイツ側も連戦のツケで消耗は激しいし、戦力回復の時間は切実に欲しかったろうが マジノ要塞は攻略できたんだよな
貧装備と弱い戦車で マジノ線の大半はフランス降伏までフランス軍によって維持されててドイツ軍は包囲するしかなかったので攻略できてない まあマジノ線は攻略できなかったけどフランスを降伏させることはできたわけだ
貧装備と弱い戦車でw フランスを降伏させてそのパワーをまるっと手に入れた訳じゃ無いからな
フランスの前にポーランドを落としてるのだが、それも同じ
攻略した後ポーランドやフランスが言う事聞いてドイツの為に戦ってくれた訳じゃ無い
むしろ占領の維持にも軍事力を割いていよいよ手持ち戦力は苦しい中
イギリスの攻略を果たせないまま手詰まりになってる情勢下で
ソ連に手を出すとか、単純に国力を比較したって勝てっこ無いよ 流石にフランスのルノー戦車には勝ててたでしょ?
イギリスのマチルダ戦車には苦戦したのは知ってるけど >2キロ先から65センチの装甲撃ち抜けるからのう
戦場で大和の66サンチVH装甲板を打ち抜ける大砲があるのか
胸熱
16インチSHS砲弾を直射で避弾傾斜無しで66サンチVH装甲を破れるのは知ってますがw >>433
ルノーR35は当時の軽戦車としては装甲が厚いが、実際は鋳造装甲の質に問題があるらしく37mm対戦車砲で貫通可能だった
フランス重戦車B1bisに対しては、一方的にやられたり、逆に一方的にやっつけたりと両方のケースがあった
ソミュアS35は植民地に送られた物が多く、フランス侵攻時での遭遇例が少ない >>437
ソミュアはフランス電撃戦時には全車本土にいたから君の情報はガセ ナチスは秘密裏にフランス戦車を入手して装甲の能力を全て確認してから侵攻したんだろうね
だから新型の兵器を大量投入とか十分な対策が出来たのだろう なんでソ連に同じことできんかったの?
予備兵力まで過小評価したよね? グデーリアンとかヨードルとかカイテルもT-34見て驚いてるから
本当に一切情報入ってなかったんよな?まじで >>439がそもそもガセなので
すべて確認とかアホでしょw フランス戦の時はお互い戦前から大量生産してた兵器を投入してるから
そういう場合はお互いの兵器の性能はだいたいわかってる
フランスもドイツの兵器の性能をだいたい把握していた
T-34は1940年になってからやっと量産可能になって1941年にやっと大量生産し始めたから
ドイツが情報を得るチャンスがあまり無かったしバルバロッサ作戦時にどれくらい生産体制が整ってるかも把握しようがない
バルバロッサでT-34の存在以上に驚いたのはもう既に1000両以上量産してたことだろう T34なら情報がないのも仕方ないけど
KV戦車に37mmが通用しないことくらい
知らなかったのかな? KV-1とKV-2は冬戦争に試作車が投入され、ボフォース37mm砲を完全に防いでいる
そして独ソ戦の頃になるとドイツ軍は5cm PaK38を装備していたが、近距離からの
タングステン芯徹甲弾でなければこれらを撃破できなかった イタリアが一番悪い
フランス攻略したことに払拭されてアフリカまで兵を進めて英軍に負けまくって
結局ドイツはアフリカまで戦争の幅を広げたのだから
ロンメルが独ソ戦に出ていたら対マチルダのようにお得意の8.8センチ高射砲水平射撃でいけてたんじゃないか
砂漠のキツネも雪山のキツネになってただろうし 当初アフリカ戦線はイギリスもイタリアも本格的に手を出さない状態が続いていたけど
ドイツのバトルオブブリテンがあまり順調じゃなくなった辺りで
ドイツからイタリアにイギリスに圧力を掛けるためにアフリカで攻勢に出る様に要請があってアフリカ戦線は激化し始めた
だからアフリカ戦線構築の責任はドイツも大きい イタリアはギリシャや東アフリカ(エチオピア)でも侵攻して逆に自国領に押し返されてるね
ギリシャはドイツが助けに来たけど東アフリカはとられてしもうた イタリアの装甲車両どれもクッソしょぼいんだもんw
ロンメルは「アビシニアで原住民を追い回すのが限度」と評してる ドイツのフランス侵攻に乗じてアルプス越えて攻め込もうとしたが食い止められたり、もうどうしようもない イタリアがやらかしてくれなかったら色んな「砂漠の○○」が生まれなかったし結果オーライ イタリア軍部が無理だっていってるのにムッソリーニがヒトラーに良い格好しようとするから ローマ帝国の再現はヒトラーに関係無く
ムッソリーニの公約みたいなもんですしw 我らローマ帝国の後裔なんだからローマ再興できんことはぬァあぁイィー
えー、クラウディウス家とかコルネリウス家など当時の人材が残ってません やはりソ連をたたく前に日本との連携を考えるべきだった。
うまくいけばゼロ戦がバトルブリテンで使えたし
大和や武蔵がアシカ作戦に参加することもできた
日本は陸軍のノウハウをドイツは海軍のノウハウをとウィンウィンの関係も構築できた BOBの期間が1940年7月10日から10月末まで、零戦の初陣が1940年9月13日、
つまり日本軍でも配備が始まったばかりなのにドイツに回す余裕がない
なお同時期の英独戦闘機には、やっと防弾板と防弾ガラス、防漏タンクが
付けられたりまだ無かったりで、防御力云々は気にしなくて良い 九七戦でも戦力にはなったんじゃね。
ただまあ、英国と直接対立する決断を、
40年中にするのは、よほどの覚悟がいりそう。 九七戦じゃ、Bf109E-3よりちょい航続距離短いから意味ないじゃん 戦わんでもシベリア鉄道経由でレンドリースしたらええやん
ゼロ戦の設計図送るでもええわ
88ミリや魔の4連装の設計図と交換したらええやん
B29やグラマンに苦しんどった日本も助かるしやな、ドイツもゼロ戦すごいやんけーと喜ぶやろ まず日本戦闘機の7.7mmが、陸海軍共に複葉機の頃からのポンコツヴィッカース機銃
これの後継候補がドイツ戦闘機に付いてる7.92mmのNG15(旋回)/MG17(固定)だったが、既にドイツでは旧式とみなされていた物
つまりドイツ軍からすれば、自国の旧型機銃より古くて劣る機銃を積んだ戦闘機など貰っても仕方ないのだ
またBOBの期間中に量産配備が間に合わないというだけで、ドロップタンクで航続距離を伸ばしたBf109E-7が既に存在した また20mm対空砲は、FlaK38より高初速で実用発射速度が同じ九八式高射機関砲があるので今更不要
単装型の砲架はドイツが中国に売った物を鹵獲したFlaK30を参考に改良した二式もあるし、6連装砲架も試作された
また九八式は日本にとって手馴れたオチキス式のガス圧作動だが、ラインメタル/マウザーのショートリコイル作動に必要な良質なバネが量差できなかったと思われる
実際、FlaK30を拡大した設計の3.7cm高射機関砲も中国から鹵獲して一式高射機関砲としてコピー生産したが、そのせいで量差が捗らず少数作られただけだった 更に88mm砲は、その原型であるボフォース75mm高射砲をイギリス軍から鹵獲してコピー、四式七糎半高射砲を製作
日本軍は野戦高射砲を軽くしたがっていたので、八八式より三倍も重い8.8cm FlaK36/37の設計図を渡されても採用しなかっただろう 重い野戦高射砲装備しても牽引車が鈍足のトラクターだからなあ >>456
日本海軍がイギリス東洋艦隊を潰して
アフリカでイギリスの輸送を遮断するのが一番良かったと思う
米海軍はドゥーリトル隊送るのが精いっぱいだし
わざわざミッドウェー海戦やる意味は全くなかった ミッドウェイの陽動としてアリューシャン列島まで行ったのも実際無駄 ミッドウェイで勝っていれば
後半年(ガダルカナル戦線)は日本優位に進んでいたけどね >>461
初期のE-7は設計不良で増槽が使えない欠陥仕様
BOBに間に合うわけもなく >>469
だから期間中に間に合わないが、と書いたのだが? ナチスにはゼロ戦より
航空魚雷と雷撃機あげた方が良いと思う 例えばミッドウェー海戦レベルの海軍戦力で何度か出張して
英海軍を叩いて空母・戦艦の数隻を沈めたところで
ドイツのアシカ作戦は成功しなかったと思う
あれを頓挫させたのは海軍じゃ無くてRAF(空軍)ですしw ティーガーってこんなに強かったの?1台でここまで無双できるの?かっけー凄すぎるぞ
戦争に負けたからかな?戦争ゲームってドイツはいつも悪役だからあまり見ないね
BF5最後の虎 前編 ネタバレには注意してね
ttps://www.youtube.com/watch?v=1D7QhSKN19Y&t=446s ドイツ軍が殆ど悪役なのはFPSとかで、シミュレーションゲームならドイツ軍主役はけっこうあるんだが 昔ある玩具・模型イベントで戦車模型を展示してたブースに実物大のティーガーIの側面イラスト(全体ではなく一部だったが)、あまりにデカいのに驚愕したな
歩兵が本物見たら逃げ出したくなるだろうなと思ったよ 欧州戦線に従軍したアメリカ兵に、実際に出会って嫌だと思ったドイツの兵器
と言うアンケートを採ったら
1位が圧倒的票数で88o砲だったとか
ティーガー1の順位はパンツァーファウストよりも下だったらしい
台数が少ないし、実際に相手にした兵士なんか僅か
なんかすっげぇ戦車が居るらしいぞって噂が現実以上にでっかく広まってた傾向は有るな 件のアンケートだが、ティーガーと遭遇した兵士で生還した人が少なかったからティーガーをあげた回答者が少なかった可能性もあるのではと想像した 88mm砲は最初から最後まで一軍メンバーだった訳だし首位は納得よね >>474
11:45ぐらいから、被弾したシャーマンの弾薬誘爆がわりとリアルな感じでいいね。
88mmに撃たれたシャーマンの実際の映像とか、中の乗員はどんなんなったのかちょっと怖いもの見たさで気になる。
貫通した時とかどうなんだろ? >>474
ティーガー高速修理できるケルツが神がかっている
実際なら1台だけなら多勢に無勢で交戦時間開始してから
5分もてばいいところだろう
市街戦で死角も多いし、足場も悪くエンジンにトラブルが起きる可能性大 ティーガーTなら可動するボービントンの実物動画があるんだからそれ貼ればいいのに
なぜリアリティの低いゲーム画像 パンターやティーガーの足まわりを見ると、性能の向上には熱心だが、現場での取り扱いについて熟慮してないのがよく分かる
模型で見たり漫画・イラストで見る分には見栄えがするが >>480
装甲片が飛散する。痛いよぉ。徹甲榴弾が爆発する。
熱いよぉ。脱出できないと御骨w フューリーって映画でティーガーがシャーマンの射程圏内に入って撃破されてて嘘だろと思ってたけど
実際にヤークトティーガーがシャーマン3両と戦った時にヤークトティーガーがワザワザ側面晒して撃破されたことがあったらしいな
ドイツ戦車兵の技量が低下しまくったみたい >>477
88mmは凄く初速が速いから榴弾を撃つとほとんど飛翔音を聞く間もなく着弾するから歩兵にとっても恐怖だったみたい
バンド・オブ・ブラザースでそういうシーンがある 兵器局クニークカンプ博士が荷重分散し負荷が減り、ゴムなどの寿命が伸びる挟み込み転輪
を発明して、これをドイツの装軌車両に小型車両に至るまで採用するように通達をだしてる。
ケッテンクラートなどあまり意味がなさそうだが・・
パンターも挟み込み転輪が採用されてライセンス料は博士に払われた。
クニークカンプ博士は元MAN社員でもありパンターの採用も古巣が有利になるようしてる
ヒトラーはクルップなど大企業を国有化、高官の権益をなくしソ連のように武器を
シンプルに大量生産するほうが良いと考えたが、経済破綻するとおどされた >>485
オットー・カリウスの回顧録に記されてるな
新米車長が後退するときにM4の目の前で車体を回転させてしまった >>480
ドイツ軍のは基本的に徹甲榴弾なので貫通後炸裂、これが搭載弾薬の薬莢が破れて漏れた装薬に引火して「独立記念日の花火みたいになった」
前期型のシャーマンの炎上率が高かった原因で、後期型は湿式弾薬庫の採用で燃えにくくなった で、
カリウスやヴィットマンみたいにうまい乗員ならああいう感じで無双できるの?
ゲーム的な誇張は多少あるのはしょうがないにしても、実現不可能までではないとみていい? マイケルビットマンは運任せで強襲だが、オットーカリウスは自分で偵察、
ソ連戦車から降りて休憩したり無警戒で、緩んだところを奇襲すれば無双できるでしょう タイガーといえどもたった1両で
随伴歩兵も付けずに無双とか不可能じゃね ヴィレル・ボガージュの時も、単独だったのは戦闘の初期だけで、その後増援が来てるしね 戦車マガジンの写真に視界の悪い戦闘地でタイガー2とシャーマンが100mぐらいで不起遭遇したんで
M4がダッシュで砲塔をゆっくり回していたタイガー2に車体をぶつけて、驚いて双方の搭乗員が飛び出て
近くの壕に這いつくばってお互いに顔を見合わせていた、という事例もある ぶつけた側であるM4の乗員も驚いて逃げてるのが可笑しいw >>474 俺はゲーム好きだけど、ゲーム会社の意図としては、それほど現実離れした内容ではないそうだ
ナチスだから相当厳しい規制と社会的な圧力をくぐり抜けての発売だったらしいが
ストーリー的にも映画になる最高傑作だと思う。 >>495
朝鮮戦争でもT-34/85と出合い頭に遭遇し体当たりしてから
機を見て後退・砲撃で撃破との記事読んだことがある。
操縦手と射手の息が合わないと難しいのかも >>495
見た事無いから真偽は何とも言えんけど
そんな睨み合いな状況で写真が有るってのがマユツバ
適当な写真に面白可笑しく話をくっ付けただけじゃ無いんかと https://en.wikipedia.org/wiki/John_Gorman_(politician)
シャーマンはイギリス軍のもので、その車長の記事がWikipediaにもあったわ 「衝突により両戦車は故障し、両乗員は直ちに車両を放棄した。
シャーマンを最後に出たのは副操縦手で、彼のハッチが塞がれていたために脱出が遅かった。
戦車から離れると、彼は近くの溝に向かって走っていた男たちを追い合流した後、
彼らがドイツ戦車兵であることを発見した。
彼らは睨みつけてきたので、彼は敬礼して自分の乗組員と合流するために走り去った。」
敵兵と向かい合ったのは副操縦手(前方機銃手)一人だけだった模様 4号戦車G型ってティーガーに似ていたから
それを倒してティーガーを倒したと勝手に思っていたやつが多かったのは本当?
1500両しかないから見つけるのも大変だったのかもしれないけど。 ティーガーに誤認されたのはシュルツェン付けたIV号長砲身型でないのかな ロ兵の回想とか当時の通信記録とかでは4号長砲身はドイツ軍の重戦車、
と思ってたりしたからそういう面もあるかもしれんが・・・ G型後期やH型、J型が、離れて見ると砲塔シュルツェンのせいでティーガーIっぽく見えるため
ソ連軍の戦記でやたらティーガー撃破とある場合がこれで、フェルディナント撃破とあるのは
同じく固定戦闘室で長砲身の他の駆逐戦車や突撃砲を含んでいる >>504
M4をぶつけてキンタを放棄させ、乗員全員存命なら
M4側の大勝利ですわなw AGF
ほら、数は正義なんだよ!
76.2ミリとかジャンボなんて必要ないよ!
榴弾を発射できて車体も正面50ミリで側面に増加装甲なんか面倒なことより
数だよ!
タイガーなんか滅多に出遭わないよ! アメリカ陸軍地上軍(Army Ground Forces) そう数は正義
戦争は指揮官、兵士、ティーガーで決まるのではなく
兵器工場の数で決まる
この概念を確立させたアメリカがチートすぎるわけ
モントゴメリーの名言
「戦車を犠牲にして地雷原潰せ!いくらでもアメリカが持ってくるから」と
アメリカは製品の標準化、部品の規格化、標準化を行い
製造工程の標準化も行い作業員の流れ作業による
兵器の大量生産方式を確立させた
これぞ物量作戦の真髄よ
今でも数は正義なんだよ ならば1台で5台10台を相手にして引けを取らない戦車で戦おう
と言う考え方そのものは間違って無いけどな
それが結果的にそうなったにしても 資本主義の観点で言えば
お客さんが買う方が勝ち
流れ作業で作ったそこそこ性能ある標準化製品と
ドイツが作ったその職人しか作れない芸術作品どっち買う?一般の国民の視点で考えればいい
明らかに前者だわな
数が多ければ規模の経済が生まれるから
故障になった場合のカスタマーサービス体制も万全だわ 例えが全く的外れ
話は戦争だぞ
アホにでもわかりやすく言うと
Lv50の勇者の前にLv5のスライムやモモンジャが何体現れようが
ものの数では無い、目指したのはそこだよ 考え方としてはアリだけど相手はlv30〜40のゴーレムやらヘルバトラーだったんだよなあ なろうなラノベならいくらでもご都合主義な主人公チート盛れるけど、
現実はまあ極端な技術格差あるでないしそうそう無双なんてできるわけがないという
結局短絡的な解決策として重武装重装甲に走って、生産性整備性経済性ガタ落ちで局地的な戦闘除けばなお状況悪化と 大量生産の権化みたいなM4シリーズは最強ではないにせよ、決して駄作ではないし話にならない程弱くもなかった
信頼性抜群でそこそこ強く、とにかく使い勝手という点で抜きん出ていた傑作なのは間違いない >>516
間違ってたんでしょ。高性能の戦車砲を生かせる長距離戦闘はなかった。
シャーマンの76mm砲で撃ちとられる距離の戦闘しかなかった。 東部戦線だと視界の開けた平原での戦闘が多かったが、イタリア戦線やノルマンディーでは視界を遮る物が多く、近接戦闘になりやすかった
とはいえ、76mm砲でもパンターやティーガーを正面から撃破するのは難度が高かった 長砲身76o主砲を搭載したM4A1のデビューって
ティーガーIよかカナーリ後じゃね? コブラ作戦の時が初陣だから、ノルマンディー以降
その前にM10とM18がいるけど M18は悪夢の紙装甲だからなあ
M10もアウトレンジじゃなきゃ対戦車戦闘おっかないし、かといってドイツ戦車をアウトレンジできるほどの砲火力もないという
アメリカの戦車駆逐車のドクトリンの理想実現できるのはようやくM36以降よね アメリカの駆逐戦車、見た目が戦車すぎてなんでこんなもん必要なのって思ってたな M18は近距離だと30口径の徹甲弾で抜かれるレベルだが、M10やM36も車体25mmの紙装甲
M10、M18、M36はシャーマン同様にクレトラック式なので、その場で動かず回る信地旋回ができない
砲塔なし戦闘車輌がこれだと、照準のために車体を振る時、どうしても前か後に少し動いてしまう そういや少し前にAGFの方針が正しいとかぬかしてたキチガイがいたな なんとなく連合軍の戦車兵ってめっちゃ死んでるイメージだったけど、実際はそんなでもなかったのかね?
戦車は破壊されても意外と脱出できて助かったとか? 時期にもよるでしょ、例えばシャーマンの場合、脱出が最後なので死傷率の高かった装填手のために
専用ハッチができたり、炎上率が高かったのが、後期の湿式弾薬の採用でかなり下がったり
米軍の場合、ノルマンディー上陸後の戦車の損害率を7%と見積もっていたが、作戦開始一ヶ月での
損害率は21%、翌月でも15%に達し、予想以上の数の戦車を撃破されていた 対戦車砲陣地への対処方法を知らされず正面からひき潰しに行って16両撃破とか
すげー状態だったからな、まあ舐めてたんじゃないの>米軍 バルジあたりになると米戦車兵も慣れてきて
個々の性能では優秀なドイツ戦車相手に普通にキルレシオで優ってるね
ドイツ側も手強さを認めてる ドイツの場合、クルスクで予備兵力を使い切ってしまい、兵器の使い方教える多くの教官が
出撃して死んだから、一部の質のいいやつとおおかた質の悪いやつの混合軍になったと聞いた ノルマンディ戦以降のルフトヴァッフェがまさにそんな感じだったな
出撃して戦果も挙げるけど補充される若いのから消耗していって
酷使されたベテランも櫛の歯が抜けるように戦死して弱体化
燃料不足で訓練も満足にできないというのも大きいな アメリカは軍人はマニュアル読んで育てる考え方がある
コンビニとかマクドナルドとか店員って
誰がやっても同じクオリティーじゃん?
イメージ的にはそんな感じ
彼らも本部から叩き込まれたマニュアル読んで
一定のクオリティーになれるようにされる
ノウハウはトップダウンなんだね
日本とドイツは現場経験第一主義でボトムアップ
だから経験のある奴がいなかったら痛いし
現場が回らんわけよ アメリカのマニュアルはわかり易いからなぁ
一方日本のマニュアルは・・・ イラスト付き解説のアメリカ、縦書きの指導書みたいな日本 >>539
アメリカ軍のマニュアルが図解メインなのは、その昔文字もろくに読めないのがいっぱいいたから。 ドイツ軍のティーガー戦車用マニュアルですら、イラストだらけなわけだが
https://dailynewsagency.com/2013/01/14/tigerfibel-8t3/
日本の識字率は、戦後GHQに調べさせられた時点で、漢字の読み書きができない者が2.1%という低さ
しかし、例えばトラックの運転手を育てるなら、具体にここをこうしてと手順が書かれるのが
普通のマニュアルなのに、戦前日本だと「運転の心得」という感じのシロモノになりがち 新四軍の迫撃砲のマニュアルとか文字一切ないのあったな >>542
これ、なんかの本の巻末付録で復刻版がくっ付いてるの見たな
家のどこかに有る筈だ
面白いよなw マルセイユって158機を撃墜してるやん?
これって全部西側連合軍でソ連専門だったら
ハルトマン超えは確実と言われてたらしいやん
戦車はどういう扱いなん?西側戦車50両なら
ソ連戦車100両に値するの? 終戦間際に西部戦線に移動してアメリカと戦ったオットー・カリウスは
ソ連戦車よりアメリカ戦車の方が戦い下手だったように書いてるな その頃の米軍戦車兵なんか10代の補充兵がほとんどだからかな?
戦車も兵士も消耗品同然の扱いでしょ。 一方ドイツ側も、以前は戦車のどのポジションでも就けるレベルだったのが、操縦はできても砲は扱えないとか、練度が低下していた 日本軍戦車1台はドイツ戦車0.3台くらいのカウントだったんだっけか 米軍戦車隊は歩兵師団にばらまかれた戦車大隊が多いから各個撃破しやすい
戦車師団もあるけど戦車師団や機械化歩兵で集まって機械化軍団を編成したりせず
歩兵師団と組まされたりしていて打撃力も防護力も劣る
ドイツやソ連はそういう使い方はしない そもそも西部戦線で、一箇所において中隊規模以上の戦車同士がぶつかり合うような戦闘が見られなかったが
ドイツ戦車も数が足りずに集中運用できなくなっていったし 大破炎上しなかった物は、夜中に回収されて、修理されて復活する
ドイツ軍もそうだったが、後半になると敵の攻勢により撤退のため後送が間に合わず、やむなく爆破処分が増えてしまった >>551
てかノルマンディー後のフランスのドイツ軍は下手に集中したらヤーボさんにねんごろにおもてなしされて逝かされちゃうだろ
悪天候と夜間以外まともに移動できない状況だし
ドイツ式の機甲部隊ドクトリンは制空権あってのもんだ でさマルセイユの実績を戦車への実績に例えたらどんな
感じになるの? 帰還したマルセイユが何機撃墜!と報告したが、整備兵が機体を見たら一発も撃ってなかった、という話もある マルセイユは連合軍相手だから戦果検証済んで81機撃墜は確定してるでしょ >>557
「撃墜王・アフリカの星」みるよろし
何もない空間に機関砲発射。次の瞬間に英国機が飛び込んできて命中・墜落」
とにかく凄いんだからw >>559
中越戦争の時、侵入してきた中国機をベトナムが対空砲火で迎え撃とうとしたら
1発も撃たないのに中国機が勝手に墜落した
パイロットの技量不足か整備不良らしい >>559
マルセイユぐらいになると銃とか必要ないのよ。
気合いで墜とすの。 一般論で聞きたいんだけど
自分がドイツ軍の歩兵にいたとするやん
戦車乗員にならせてあげるよと言われたら
喜ぶべきなん?総生産両に20000両しかないから
当たりくじなみだけど >>564
足と天井があった方が楽なので、多くの場合転属できるならしてた模様
逆に戦車が不足してパンツァーファウスト持たされて戦車猟兵やらされるのは格下げ感があるし パンツァーファウストもって銃ない突撃兵もいたな
逆にパンツァーファウストで開花した兵士もいる ぶっちゃけ生き残るのに重要なのは、兵科よりも配置される戦線
西部戦線の後方に配置されるためならケツを差出すのも躊躇すべからず
捕虜になるにしても逃亡するにしても、西と東じゃ条件が違いすぎる
まあ、東から西に配置転換されて戦士したヴィットマンみたいな例も当然あるが ドイツ軍なら危険の多い兵種はゴージャスな特別加給がありそう
ルフトバッフェのパイロット専用保養所も、本場物のシャンペンコニャック飲み放題とか色々すごかったみたいだし >>568
おまえはヘルマンゲーリング降下機甲師団の三突で砲弾磨く係にしてやる 求む!Uボート乗員
なお大戦後半は平均出撃3回で帰ってこれなかった模様 砂漠のティーガーはアイスキャンデー手当もらってたんだろうな ティーガーの極初期型が緑もあるチュニジアに行っただけなので、砂漠ってほどの荒れ地ではなかった >>567
戦争映画とかドラマとかで、お前そんなこと言ったら東部戦線行きだぞ!という発言が
よく見受けれらるがそんなに悲観するものだったのか・・・
Uボート乗員に配属させるぞ!と言われる方が脅迫感がある
俺的には 転勤といえば
グデーリアンって歩兵教育係の総監になったんだ
上級大将からかくおち? 上級大将は階級で装甲兵総監は役職だから概念的に別の物でどっちの格が上とかは無い 第2装甲集団司令を解任された後は、部隊指揮権は無いが、戦車などの生産や部隊編成や訓練を司る装甲兵総監だろ? >>576
負け戦に終わった事実を知ってる前提で言うと
アフリカで英軍の捕虜になるのが一番楽だったと思うよ
何処の戦場であれ何しろソ連に捕まるのが最悪 英軍に捕まるのはまだいいが、他の英連邦、カナダ・オーストラリア・ニュージーランド兵は捕虜に対し「紳士ではなかった」そうで まぁ捕虜の扱いなんてそんなものでしょ
英正規軍が特別紳士的で、ソ連軍は非道
それだって場所や状況で対応も変わるだろうし 日本が一番ひどかったってよんだことある
捕虜死亡率はナチスが5%で日本なら20%だったかな
だいたい日本に人権意識なんてないでしょ
容疑者=犯人だし 国際社会を意識していた日露やWW1では世界一丁重に扱ったといっても過言ではなかったが・・・ 日本によって拘束された中国軍捕虜:不明(捕虜収容所は基本的に設けられなかった)
日本によって拘束された西側連合軍捕虜:27%(ただし移送途中に輸送艦が撃沈されて死亡したケースも含まれる)
ドイツによって拘束されたアメリカ、イギリス連邦軍捕虜:4%
ドイツによって拘束されたソビエト赤軍捕虜:57.5%
ソビエト連邦を除く東側ヨーロッパのドイツ軍捕虜:32.9%
ソビエト連邦によって拘束されたドイツ軍捕虜:15%-35.8%(いつどこで捕虜になったかでかなり待遇に差があった)
ソビエト連邦に拘束された日本軍捕虜:10%(シベリア抑留を含める)
ソビエト連邦によって拘束されたイタリア軍捕虜:79%(伊軍は最も戦況が過酷な時に捕虜になっている)
アメリカ軍に拘束されたドイツ軍捕虜:0.15%
アメリカに拘束された日本軍捕虜:不明(主に自殺が多かったとされる)
イギリスによって拘束されたドイツ軍捕虜:0.03%
フランスに拘束されたドイツ軍捕虜:2.58%
中国によって拘束された日本軍捕虜:24% >アメリカに拘束された日本軍捕虜:不明(主に自殺が多かったとされる)
日本人の頭蓋骨の横で微笑みながら手紙を書いてるアメリカ人少女の写真を見れば
一部だろうが日本人が人間扱いされなかったのは容易に理解できる >>584
捕虜の待遇の懸隔は極論すれば戦争の規模の違いと捕虜を後送できたかどうかでしかないよ
二度の世界大戦とそれ以外では動員兵力がそれこそ桁が違う
それまでの戦争文化が大戦争においては規模によって通用しなくなる
太平洋戦争の場合は緒戦で組織的な降伏があっていきなりドカンと来たことも大きいが
日露戦争では捕虜って金蔓だったからね
捕虜の管理費は戦後相手国に請求できるから、自治体はこぞって収容所の誘致に手を上げた
現地に収容所作って労役に酷使するなんて愚の骨頂だが、でも国内に送致しても持て余すというか国民感情的に剣呑な展開しか見えないというか アメリカ人により日本人捕虜の虐待ないしは捕虜以前の殺害は
多数証言が残っている
>>586は根拠に基づいた推察といえる
>>589の無知には理解できまい NHKのドキュメンタリーですら元米兵が日本軍捕虜ぶち殺した証言流してたからな 組織的に殺害したり過酷な状況に置いたりしないと死者の割合が極端に増えることはない
米軍にも捕虜の虐殺や虐待はあっただろうが所詮情緒的な話にしかならない
独日ソの様な数字にはなりようがないだろう
米軍の方が酷かったとかどっちもどっち論に持っていくのは難しい 獲物の首や骨をオブジェとして飾って楽しむような習慣の有無じゃないかな
トナカイやクマの顔を飾るのと同じ理屈と思ってりゃ罪悪感はないわな
信長がやったと言われてる浅井骸骨みたいなもんで日本は単にああいうのに
嫌悪感を感じる人が多かったと 勝利の記念品として敵の鎧兜など、狩猟で獲物の首を飾ったものが「トロフィー」の語源 日米の捕虜の待遇差は、
戦後改革で農地解放(寄生地主と小作人の関係解消)、労働民主化(使用者と労働者の関係定着)
させたことを考えれば、日本が上回ることはありえない
最低は、戦争が終結したのに捕虜を返還せず、
シベリアに送り込んだ国際法違反かつ国家的犯罪を行ったソ連だが 1993年制作の「スターリングラード」という映画で
主人公一行が戦場から脱出するために飛行場について
逃亡兵かどうか憲兵の審査を受けるシーンがあるけど、
その時に戦車長の軍服?着たやつが横で
俺たちは、突撃兵で他の戦場で必要とされているから飛行機の搭乗を優先してくれと言っていたが、
多分戦車兵士だと思うけど
戦車兵は逃亡も捕虜になった時も
厚遇されてんだろうなーと思った >>590
ヤラセ写真一枚で差別主義的妄想をふくらませるのは推察とは言わんよ
>>592
硫黄島「ですよね〜」
まあ補給が細い島嶼での激戦のあとでヤっちまえってなるのは戦理的にも心理的にも当然の帰結ではある 写真だけでなく、証言その他もあるので推察といえる
無知さらしてるだけだと自覚したら? 何を語る場所だかスレタイ見ろアホ
横道な話に悪乗りして僕はこんなことも知ってるんだぞー!とばかりに
どっかで拾ったような話を自慢げに引っ張ってる時点でマヌケ
何を威張ってんだタコがw レス乞食の典型だなw 反論とかじゃ無く
ここはおまえみたいなゴミクズを相手にしてやる場所じゃないって事を理解しろよ 荒らしてるだけのゴミクズ>>602の相手してる場所ではないわな
微笑む少女と骸骨が移っている写真が大衆に受け入れられるということが
どういうことかすら理解できない知能では理解できないだろうが そうやって自分の捨て台詞で終わって無いと気が済まないガキっぽさよw
バカッつらこいて負け惜しみの駄文を考えて
レスが増えるの待ってるんだ
関係無いスレでそのクソみたいな自己主張やってる自分の異常性に気付けって話だよ
自分を棚に上げて>理解できない>理解できないを一行の中で
必死に繰り返すバカな文章になってる辺りが失笑もんw スターリングラードがでましたが、戦車は活躍できたのですか?
その戦いは、歩兵が1コマの部屋を奪い合う激しいもので、
中々戦車が使えない状況と聞きましたが、本当にそうだったのですか? ドイツ軍は第24装甲師団を投入したが、包囲され壊滅
ソ連軍は市内の戦車工場で組み立てたばかりのT-34を送り出したが、爆撃で崩壊し生産停止
市街地での大口径砲による直接支援用に、ブルムベアの前身となる33B突撃歩兵砲が作られ投入され、これも全滅
活躍はしたが、損耗も激しかった スターリングラード攻防戦は市街戦だけじゃねえよって
双方機甲戦力潰し合って結局泥沼の市街戦になるわけだが >>604のレスの異常性
すべて自己紹介になっているんだが自覚すらできない無能とは・・・哀れ スターリングラード戦の後半、ソ連軍が逆襲に転じてドイツ軍を包囲する時に活躍した戦車の中にいたのが、英国製チャーチル戦車
同時期のKVより故障が少なく操縦も楽なチャーチルは、その後のクルスクの戦いでも活躍するが、ソ連軍が意図的に情報隠蔽したようで、戦記でも影が薄い チャーチルは当のイギリスが全然活躍をアピールしてないのが悪い
イギリスがこれぞ連合軍最強戦車みたいに言ってればソ連だって活躍を多少は宣伝しても良かったのに
この状態でソ連があんまり褒め称えたら相対的にソ連重戦車が大したことないみたいな宣伝になってしまう そもそもソ連としてはチャーチルという名前がダメだった模様、ロシア革命の時は白軍を支援、戦後も「鉄のカーテン」演説で有名な反共主義者だし 名前に拘るってば
スターリンの名前が付いた都市を落とすことに過度に執着せず
グデーリアンらの進言の通り、真っ直ぐモスクワを目指していれば
東部戦線の様相はかなり変わったものになっただろう
って考察あるよな それ1941年のバルバロッサ作戦と1942年の夏季攻勢とごっちゃになってるだろ >>609
クールスク戦時、チャーチル装備の親衛隊は公式戦史ではKV-1に書き換えられていたと
ソ連崩壊後の情報開示で判明してたな >>609
でも57mm砲でしょ。接近して殴り合ったのかな? 近距離での6ポンド砲は侮れない威力
チュニジアで鹵獲され今でも博物館で稼働状態にあるティーガーは、チャーチルの6ポンド砲を受けて損傷放棄されたものだし、
ヴィレル・ボガージュで無双したヴィットマンのティーガーを止めたのも6ポンド砲 ロンメルは8.8センチ高射砲の水平射撃戦法で戦車のハンデを克服してきたから
ロンメルがスターリングラードにいなかったのは痛かった
自国を守っているだけでよかったのに戦線を広げたイタリアに腹が立つ
アフリカなんてパウルスが行けばよかったんだよ 8.8cmの水平射撃・対戦車戦闘は開発時に考慮されていて、その証拠に最初から徹甲弾が用意されてたでしょ
実際、スペイン内戦に投入された8.8cmFlaK18は、対空射撃より対地戦闘任務のほうが多かったくらい >>140
これとはまた別件だが、tschで、Entschuldigung
を、
Ent schuldigung
と発音するドイツ人がいたな
南の出身と聞いた >>619
スターリングラード市内に機動性のない88を持ち込んでどうするってんだ
あとその頃だとIII号戦車もIV号戦車も長砲身型が揃ってきて、T-34に対し不利ではなくなってきている 88mmも76.5mmも発射音より先に着弾するって言うのが凄いわ 3号は長砲身でも5 cm KwK 39 L/60だからT-34/76相手だと不利でしょ >>623
そのへんのライフルも発射音より先に着弾するぞ 1942年だとソ連軍戦車兵の練度がまだ低く、III号戦車をアウトレンジできない
III号側(というか60口径5cm砲が)も、通常交戦距離で車体前面の傾斜装甲を抜けないので、砲塔前面か側面を狙う
1942年のドイツ軍夏季攻勢ブラウ作戦では、新型ナット(六角形)砲塔のT-34も出現しているが、前年ほど苦戦せず撃破できている スターリングラードの頃でもU号戦車を囮にして
V号戦車が後方に回り装甲の薄い部分を狙い撃つなんてこと
やってたんだろうか? 国力の無い軍隊は苦労するね そこまでやらなくても、60口径5cm砲は徹甲榴弾で距離500mで78mm、1000mで61mmの装甲を貫徹可能
タングステン芯徹甲弾ならこれが120mmと84mmになるが、それはおそらく対戦車砲に優先供給されたはず
T-34の鋳造砲塔は車体に比べて撃たれ弱く、後方に回り込まなくても撃破できた
https://geolog.mydns.jp/www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/tankitankisty2.html
「戦争初期のデータによれば、命中弾の大部分は、むしろ車体部に集中していた。すでに引用した第48研究所の調査結果によれば、
命中弾全体の中でも車体部に当たったものは81%、一方で砲塔の被弾は19%にすぎない。しかし、半分以上の被弾は戦車にとって危険をもたらさなかった
(つまり貫通しなかった)。車体の前面上部に命中した砲弾の89%、前面下部の66%、そして側面への命中弾のおよそ40%が戦車に穿孔を生じさせることなく
跳ね返されている。しかも、側面に命中した弾の42%は機関部及びトランスミッション部に当たっており、乗員には危険を及ぼさない。これに比べると、砲塔は
より貫通されやすかった。強度の低い鋳造型の砲塔であれば、37ミリ高射機関砲の砲弾に対してさえ安全ではなかったという。」 8割車体に当たってるのに砲塔に当たれば撃破とか言ってもねぇw 88mmをスターリングラードで使っているシーンみないな
市街地戦は、戦車使うと隠れたところから対戦車兵器使われるから、
88mm使って
アウトレンジでソ連のスパイナーがうじゃうじゃ隠れている建物ごと貫通して
吹き飛ばせばよかったんじゃねえか 水平射撃は仰角射撃より射程距離が低いから
狙撃手や対戦車砲をアウトレンジできても
普通に後方の迫撃砲や野戦榴弾砲に狙われたら88mmは簡単にアウトレンジからやられる
侵入してきた戦車みたいのに強くても別に万能兵器じゃないのはこのため アルンヘムで市内に立てこもる英空挺兵に15cmsFH18重榴弾砲を直接射撃できる位置まで引っ張ってたら迫撃砲で逆にやられたってあるな >>630
そのために33B突撃歩兵砲が作られてスターリングラードに投入され、その後ブルムベアに発展する なおスターリングラード戦の頃の、ソ連側調査によるT-34の火砲による損失割合では、60口径5cm砲によるものは全体の26.5%
意外にも42口径5cm砲による物も25.6%あって、7.5cm砲の12.1%、8.8cm砲の7.8%より大きい割合だった(ただし口径不明が28%) ちなみに、1941年7月から1942年9月までの統計だと、2cm機関砲が4.7%、3.7cm対戦車砲または機関砲が10%、T-34を撃破または行動不能にしている
どこをどう撃ってやれたのか?(いちおう3.7cm砲の硬芯徹甲弾だと、転輪の上に見えるシャーシ側面を抜ける) 履帯壊されて行動不能になってあわてた戦車兵が捨ててったんでしょ
あと、貫通しなくても着弾の衝撃でエンストとか何処の国の戦車でもあるし >>634
続き読んでも>>629が正しいな
低い確率を無視してたまたま撃破できたところでドイツ戦車の不利は変わらない で、その記述はスターリングラード戦時ではなく、前年のバルバロッサ作戦開始時の話だってのは理解できてる? 戦車長が砲手を兼ねているため周囲の視察が難しい、まだ全車に無線が搭載されておらず連携が難しい、
そもそも練度が低いまま実戦投入されている等のカタログスペックに出ない理由で、T-34に不利が発生
ただ稀に名人が混じっていて、ソ連軍の教本では一発目の着弾を見て二発目で修正し当てるよう指示
されてるのに、初弾命中を繰り返して味方を救ったエースとかも記録されている ディスカバリーチャネルで、バルト諸国での攻防特集をやってたけど、
生還した3号突撃砲の乗員が、ソ連は1発目は必ず外すということを
ドイツではみんな知っていたと話していたが、理由がわかったよ
でも偵察を命じられて2両しかいなかったのに、
相手十数両ぐらいのT34が押しかけてきてよく生還できたなと思った 戦車の機甲部隊といえばヘルマンホトだけど
ホトを評価してくんなはれ
冬の嵐作戦失敗の責任者やろ? 素朴な疑問だけど
戦車の中って一般的にどこまで安全なの?
手榴弾とか迫撃砲とか撃たれて、戦車の手前で爆発したら
直撃じゃなかったら中の乗員は大丈夫?
戦車の砲弾の直撃を受けたらケースバイケース
なんだろうけど、中の乗員が死ぬなら
わざわざ戦車の装甲を斜めにしてるのも
意味ないと思うけどね >>647
だから技術の追いかけっこをしてるわけだろ? ナチスドイツの20mm Flakは450kg
4連装でも約2t
8tハーフトラックに積んだ対空ハーフトラックを大量生産してればよかったのに
なんで下半身盛り盛りの4号/5号に積もうとしたのかわかんない
ドイツを敗戦に導くための売国奴たちの陰謀による無駄な開発だったのだろうか? なんというか春だなあ…
戦車に随伴して傘をかけるには戦車と同等の機動力が必要だろうに >>647
手榴弾も迫撃砲も炸裂して弾片で人員を殺傷する物なので、装甲に対しての威力が低い
もっとも炸薬量の多い120mm迫撃砲とかだと、薄い上面装甲やハッチに直撃するとヤバいかも ドイツの対空砲って空軍の管轄だったでしょ
しかもドイツ本国の防衛がメインだからトラックにのせて外地に大量に送り込むなんてことは許可しなかったんじゃないかな 特に日本はエンジンが良くなかったから大きい車体も作れなかった。 >>654
2cm Flak 30とFlak 38は陸軍・海軍・空軍・武装SS全てで使用されますた >>642
偵察なら隠れて砲隊鏡使うでしょう。先に発見すれば後退しながら
砲撃かも 飛行機って隠れるところないから
本当なら圧倒的に陸上部隊の方が有利なはずだ
現代は自動機械の進展が著しく、制空権重要、空母部隊重要という状況が
変わる可能性あるぞ
安価な自動特攻兵器の大量配備の時代へ入るかもしれないぞ >>657
ソ連は1発目は外すが、我々は1発で仕留めるよう訓練されているからと上官に言われたんだって >>657
ソ連は1発目は外すが、我々は1発で仕留めるよう訓練されているからと上官に言われたんだって 訂正:2発目ではなく3発目だった
「戦前に私が自動車機械化アカデミーの高等課程で勉強していた頃、砲撃の初弾で目標に命中させることはまったくの偶然によるものと教えこまれ」
「未到達(近)、超過(遠)、そして3発目にしてようやく破壊に至る、『正しい』射撃であった」
(東部戦線の独ソ戦車戦エースより) 艦砲射撃や間接射撃と同じ指導方法だな
3発目以降に効力射 海戦は意味がないけど、陸戦かつ戦車への直射狙いなら運が良ければ跳弾でヒットするからね
実際のところはどれだけずれているかをわかりやすく知るための手段
奥へ落としたら敵と重なることがあるので ということは一発で仕留められるあの3号突撃砲の乗員が
凄すぎたわけか
まあそりゃそうだろ
1944年の1月のバルト三国での攻防という極めてきつい
状況で生き抜いてきたのだからな 3凸は初弾で仕留められなかったら自分が危ないからじゃね? >>662の続き
「もしあの朝バルミンとラズリャードフとオシカイロが『正しい』射撃をしていたなら、我々はどんな目にあっていたか!」
1941年11月、計80両にものぼるドイツ戦車と装甲兵員輸送車の攻撃に対し守るは6両、しかし深い雪のため
ドイツ軍車輌は道路沿いにしか進めず、敵縦隊に対し3両のT-34が、それぞれ先頭・中央・後尾を狙って、距離400から
射撃を開始、受けた教育を無視して初弾命中を繰り返し、戦車18両と兵員輸送車2両、対戦車砲7門を撃破した
ソ連側でも同じようなものだったわけだね 日本軍だと教本無視したらお尻に精神棒100発アーッとかありそう 教範どおりにはいかないというのは現場では往々にしてあること >>668
400mというとライフル銃でも必中距離のような気が・・・ 動く人型サイズにスコープ無しのライフルで当てられるなら、名人では?
T-34の砲で固定目標を距離400で当てるなら、僅かに仰角を上げる程度でほとんど直射
この場合敵戦車は移動しているとはいえ、深い雪中で動きは鈍かったのだろう M2の集中射撃で撃破される97式や95式は情けないよな ハ号はまだしもチハはそんなことない、WarThunderじゃあるまいし チハは置いといてハ号がやられるのは無理もない
アメリカはM2があるから対戦車銃必要なかったんだからな
M2軽戦車ならチハ撃破できるけど機関銃の話だよね? ソ連だって12.7o/DShK38があったのに
大戦の全期間を通してPTRDの生産を継続してる
重機関銃があるから対戦車ライフルは要らないって事にはなって無い
米軍がPTRDと同等の対戦車ライフルを開発・量産しなかったのは
M2重機があるからでは無くて
基本、戦車には戦車を当てればいいじゃんと言う、至極普通な
ソ連との用兵思想の違いだろう 米海兵隊はボーイズMk1を貰って朝鮮戦争まで使ってる >>676
「基本、戦車には戦車を当てればいいじゃんと言う、至極普通な」ドクトリンはAGF(陸軍地上軍最高司令部)のドクトリンにはありません
「基本、戦車には戦車駆逐車を当てればいいじゃんと言う、当時の米軍独特な」ドクトリンのため、
戦車は歩兵支援用で、対戦車戦闘は歩兵の要請で駆けつける機動力をもった戦車駆逐大隊の仕事 >>678-679
まあこれわざわざM2から作るんじゃ
M2でいいだろってなるわなw
ソ連のPTRDて簡単な構造の単発銃だし重機とコストが全然違うわ
>>680
つーか爺さんヒマそうで羨ましいよ
テレワークとか無いの?(w アメリカの対戦車班は対戦車ライフル代わりに普通のM2を装備してはいないぞ、チュニジア戦の頃にはもうバズーカ配備してたから >>681
自分の無知をただされたからって春厨態度悪いな
おとなしく頭下げとけ なんでアメリカって他の国と違ってM4ばっか作ってんだろ
という疑問を解決しようとするとAGFにたどり着いてアメリカも酷かったんだと再認識できる 76mm砲シャーマンやM26の配備の遅れがAGFの仕業と著作で教えてくれた、スティーヴン・ザロガに感謝 聞きたいんだけど、第二次世界大戦で戦艦と戦車がガチで戦ったことってあるの?実際に戦ってたらどっち勝つの?
ヤークトティーガーとかJSスターリンが大和や武蔵の主砲を受けても大丈夫?46センチ砲ってあるけどさ
それとは逆にティーガ2の主砲なら大和撃沈できるの? >>686
シチリア島で戦艦どころかずっと火力が弱く装甲は皆無な駆逐艦と、ティーガーを含むドイツ戦車が撃ち合い、結果駆逐艦の圧勝
そりゃ軍艦からすれば88mm砲なんて豆鉄砲だし ちなみにアメリカ戦艦の16インチ(406mm)主砲の場合、距離3万ヤード(約27.4km)で装甲貫徹力が垂直324mm、水平194mm
距離2万5千ヤード(約22.8km)で垂直382mm、水平146mmだから、どんな戦車でも一発でスクラップ、話にならない
徹甲弾の直撃ではなく、榴弾が近くに落ちただけでひっくり返って終り 艦橋に直撃したら司令部要員全滅して他の乗組員はみんな逃げるだろ
最初の一撃にかかってると思う なおアイオワ級戦艦の艦橋要員が砲戦時に引きこもる司令塔の装甲は、前後面439mm、天蓋184mm、通路406mm
当時の戦車砲ごときに撃たれても全く安全
まあ装甲の無い駆逐艦ですら戦車をアウトレンジしてるので、この場合必要ないんだけど、ドイツのフランス侵攻時、
機雷で損傷し停泊していた駆逐艦とIV号戦車の撃ち合いの場合、艦側が動けないのと近距離だったので戦車の勝ち 南仏ツーロン軍港にフランス艦隊の接収に向かった独:第七戦車師団のW号が
到着前に自沈されてしまい、黒煙を上げて燃え盛る重巡アルジェリー他を前にして
キューポラから身を乗り出した戦車長が、ワシがやっつけたみたいなドヤ顔苦笑いしてる
面白い写真が有るのだけど、ネット上にみつからん
ちなみに823号車 >>686
大和は1450kg の自艦の砲弾に耐えゆる設計をされているんだぞ
そこに24kgの砲弾が命中したらどうなるか?想像できるよな >>695
おーこれは素晴らしい写真
上のカラーのは初めて見た
後ろの偉そうな4連装はリシュリュー級かな? >>688
圧勝ではなく、どちらも損害を与えられずに引き分け
どっから圧勝なんて話が出てきた >>693
ラーテなんて物が実在したとしても28pの連装一基で
36〜40p級の主砲を8門9門生やした戦艦と撃ち合って
何が出来たかな?って夢物語
まだ実在した80pグスタフとドーラを2門並べて40q先を
アウトレンジ砲撃するって話なら僅かに現実味もあったかも・・・ ラーテの主砲に75mmと105mmを1発ずつ撃ちこまれてラーテ終了というストーリーは野上の漫画だったような 駆逐艦の装甲ならU号戦車の⒛oでもダメージを与えられると思うぞ
近距離で数がそろえばの条件が必要だが
ウェークでF4Fの機銃掃射で撃沈した某国の駆逐艦があったことを思いだせ >>700
80cm砲の発射速度で航行中の軍艦を直撃とか、無理だろ
>>702
如月なら100ポンド爆弾で搭載した魚雷か爆雷が誘爆して沈んだんだが >>702
20をどう書こうとしたのか知らないけど
文字化けして9371oと言う、とてつもない口径になってますよ? >>699
1943年7月11日、駆逐艦ではなくブルックリン級軽巡サヴァンナが上陸用舟艇を攻撃した
第504重戦車大隊第2中隊を砲撃して数両を撃破し撃退、とあるが >>705
それは連合軍側の報告戦果で
実際はドイツ側は撃破されずに後退してる 戦車マガジン時代かグランドパワー時代の、対仏戦を扱った別冊で、
仏駆逐と独軍戦車が撃ち合って着底させた話があったんだけど
どこの何だったか覚えてない
タイトルは駆逐艦対戦車だったかな? ああ…ダイナモ作戦中に仏駆逐艦ブーラスクが触雷して沈みかけてる所を砲撃しただけだよ グランドパワー「ブリッツクリーク1940」、本誌No.12と別冊版、両方にその記事がある
それによるとブーローニュ港に英軍駆逐艦が撤退のため兵を乗せているとの情報が入り、2両のIV号戦車が
急行し距離500で砲撃、数時間後に着底とドイツ側の広報の記事になったもので、しかし当日入港した駆逐艦
HMSヴィミエラは損傷したが生還しているので、事実かどうか不明 >>689-696 戦艦すげええな
ヤークトティーガーなら互角に戦えると思ったんだが、馬鹿な質問しちゃったね・・
アイオワ級でそれなら
大和なら1隻だけでクルスクで投入した全戦車全滅できそうだな
道理でレイテ湾突入させなかったこと、いまでも話こじれるはずだわ
(まあ戦局に変わりはなしだけど・・) いやいや
フィリピンから米軍撤退させたら戦局は大きく変わるぞ そもそもレイテ突入くらいで米軍はフィリピン攻略諦めない 輸送隊と上陸軍に大打撃受ければいかに米軍とても再編は容易ではない
貴重な時間が稼げるな
そして、フィリピン攻略なんてマッカーサーの執念ってだけだから
壊滅レベルの大損害だしたら基本戦略の再構築必至 日本軍が全弾撃ってもとても大打撃を与えるには足りないわな
大半は揚陸済みだし 日本軍相手だけならⅯ4なんか不要だったな
M3スチュワートで十分だった 現実にはスチュアートでは47mm対戦車砲で正面撃破される、37mm砲が対人・対陣地攻撃に火力不足とされ、シャーマンが投入されたわけだが 揚陸済みってそもそも
アメリカからフィリピンまで戦車ってどうやって運ぶの?
言われてみるとドイツが海を越えて戦車を運ぶ場面も見たことないな 戦車を揚陸できる港がトリポリしかないのでは
ドイツ軍も厳しいわな 一応ドイツもアシカ作戦が潜水戦車だけで実行できるとは考えられなかったので
戦車揚陸艇は開発した
後に地中海とかで使用されてシシリーからの装甲部隊の退却とかに使われている
ティーガーが逃げれるくらいの能力があった 話変わりますがパグラチオン作戦で
ドイツ機甲師団は事実上壊滅したとありますが
ヴィットマンやカリウスとかエースは
何やってたんですか?? ガンダムと同じで数人のエースが頑張ったところで戦局は変わらないんだよ。 ヴィットマンはノルマンディー方面に行ってたし、カリウスはレニングラード周辺から後退する味方の援護をやってた まあいなくてよかったよねっていうかヴィットマンは結局お星さまだが…
制空権のない状況で猛砲爆撃食らったら戦車なんてごっつい棺桶だ >>726
どうしてなのーーッ!!
どうしてバグラチオンしないのよーッ!! ヴィットマンの最期と砲爆撃は関係ないけどね、普通に戦車の待ち伏せでやられてるし ちなみにドイツのバグラチオンと日本のインパールはどっちが惨敗なの? インパールは攻撃に失敗して兵隊と占領地を失ったに過ぎないけど
バグラチオン作戦は防衛に失敗して戦線が崩壊したんだから敗北の質が違い過ぎる >>733
死傷者数も損失した兵器機材も圧倒的にバグラチオン作戦のドイツ軍のほうが上
桁が違う
較べるだけ馬鹿らしいわ 圧倒的兵力に正面から押しつぶされたのがバグラチオン作戦、補給が続かず病死・餓死も多く半ば自滅したのがインパール作戦 ずっと支那戦線ばっか興味があって資料や回想録なんかを読み漁ってたから、
たまに読む、独ソ戦モノでの色々な数字と物量にびびる
1作戦に120個師団とか想像できない なるほど
あれほどの惨敗きっしたから
あんな牟田口でもモーデルよりはマシってことね 日本軍の師団はドイツやソ連の師団よりはるかに規模がでかい しかもインパールってイギリスのウエストケント連隊が31師団よりほんの数日先にコヒマに入れたから守れたようなもので
あと少しで無防備なコヒマを占領してたんだよな
維持はともかく、インパールを陥落できた可能性はあった >>739
それで思い出したけど国民党軍や新四軍の「師」ってかなり規模小さいよね
本じゃ師団に相当ってあるけど4000人くらいしかいないんじゃないのと思うのがある 1944年夏の中央軍集団の装甲兵力はノルマンディとガリシア地方に出払っていて
大半の歩兵師団は壊滅したが機甲師団はそんなでもない(第20装甲師団とフェルトヘルンハレぐらい)
>>726は1943年のクルスク戦と勘違いしてね >>738
ドイツ軍が防衛側でソ連軍の作戦であるバグラチオンと、英印軍が防衛側で日本軍の作戦であるインパール、ドイツ軍と日本軍の指揮官の比較になんだろ 旧軍の師団は、野戦軍型だけに戦略単位として麾下に様々な部隊がぶら下がってる
師団と見るとそれなりに戦える人数だが、実際には定員の充足していない小規模軍団だと考えるべきかな >>744
しかしなのに支援兵科が絶望的に貧弱なんだよな…
3単位師団に改編されてなお一層悪化という ドイツ軍の組織は戦闘部隊を重きを置き、補助行政管理部門は連合国と比較して極めて小さい
ソ連の人口三分の一のドイツが何百もの師団を動員できたのはそういう理由 >>743
オット・ギレってダイヤモンド十字章獲得したのか
防衛線のスペシャリストだったとか
ティーガーも56トンあるし防衛線だったからあまり動くこともなかったので
戦闘で開花したとも言われている
だから、攻めは3流でも防衛は1流はありうるんだろうな
牟田口も攻めは5流だが防衛戦なら開花したのかもしれんな インパール日本の軽戦車ちゃんだとリー戦車には勝てないっすかな 鹵獲スチュアートで、英軍のリー/グラントを撃破した例があったはず あの
カチューシャってソ連にあるよね
どれほど怖かったの?
安価でシンプルな自走ロケットトラック
ってドイツにあったっけ?
ちなみにそのロケットがティーガーに直撃したら
ティーガー爆発するの? ソ連のは口径82mmとか、中型迫撃砲弾クラスのを多数連続発射するタイプ、面制圧効果に優れるが、ティーガーの破壊は難しい
ドイツ軍のロケットランチャーであるネーベルヴェルファーは大口径ロケット弾を6発くらい連続発射、一発あたりの炸薬量と破壊力が大きい
ソ連軍のは安価なトラックに搭載して大量に配備、ドイツ軍のは装甲ハーフトラックに搭載するか牽引式が多く、ソ連軍よりはずっと少ない なおドイツでもソ連軍式の小型ロケット弾連射式がいいんじゃね?ということで8cmネーベルヴェルファーを作ったが、
ソ連軍の真似なのが嫌なのか総統が大量配備を認めず、武装SSがフランス製装甲ハーフトラックに載せた物が少数確認できるだけ 総統もうるさかっただろうな
Me262を爆撃機にしろとか、昆虫の名前を戦車につけるなとか
どれだけ干渉してたんだよ 「RSO牽引車はスノーシューを履帯に装着した状態でのグランドクリアランスを600mmにせよ」とか、細かすぎるだろ総統閣下 思いつきの口出しするだけが仕事になってたんだから、仕方ない。
カリスマ個人独裁制の限界。 とりあえず閣下が「III号戦車を60口径5cm砲にしろって言ってたのにまだ42口径なので激おこ」は正しかった
そもそも元になったのが60口径の対戦車砲なのに、わざわざ短い42口径作って載せた奴が悪い ヒトラーが干渉したために遅延した兵器の開発の中で
一番痛恨だったナンバーワンは、戦車だったの?
俺はMe262の爆撃機変更だったと思う
これで戦闘機デビューが1年遅れた
こいつが1年早くデビューしていたら
時速800キロで爆撃機を攻撃して瞬時に離脱するやり方も
あったからな 当時の戦闘機の速度は600キロ
護衛戦闘機はまず追いつけない もっとちゃんとした爆撃機型をまとまった数配備できていれば第二戦線を阻止できたかもしれないと考えると、一概に伍長が間違っていたとも言い切れない。実際にノルマンディーで投入できたのは専用の爆撃照準器もないような代物だったみたいだし。 B-17のドイツ本土爆撃では4機編隊x4の12機を1グループとする
コンバットボックス(https://en.wikipedia.org/wiki/Combat_box)を形成して
1機あたり12挺装備した12.7o機銃で濃密な弾幕を形成して防御した
時速800qでヒット&アウェイなら無傷で済むって問題では無い
Me262は1400機以上が生産されたがその時点では未熟なパイロットも多く
1年早く揃った、あるいはヒトラーの爆撃機転用指令が無かったにしても
戦局が大きく変わるような影響は無かったろうな 誤 B-17のドイツ本土爆撃では4機編隊x4の12機を1グループとする
正 B-17のドイツ本土爆撃では「3」機編隊x4の12機を1グループとする
お詫びせずに訂正する ジェットエンジンの熟成に相当な時間が必要だったんで、最初にドコに持ってこうが結果は変わらんよ Me262戦闘機の実践参加は1944年10月だが、戦闘爆撃機型は1944年8月末、つまり大して差はない
ヒトラーは電撃爆撃機が生まれた!と大喜びしていたが、ガーランドはずっと迎撃部隊用に開発を続けさせており、
戦闘機型ばかり作られていると知って怒ったヒトラーが爆撃機型のみ生産せよと命じた時も、ジェット爆撃機Ar234の
量産が軌道に乗るまでの一時的な措置であり、その後限定的にではあるが、戦闘機型の生産も認めている たしかに大差ないのが正しいのだろうが
アイゼンハワーが1年早く登場していたら
ノルマンディー上陸作戦を1年延期していた可能性が高い語ってたが
連合軍の作戦最終意思決定者がそう語ったのは大きいな
1年も有れば全員東部へ兵力を集められるし
開発もかなり進む 特にMe163
ところで他に何がある?
ヒトラーが介入した中で痛恨の兵器開発
v2ロケット? Me262でいくらB-17や24を落としても
英爆撃機に都市ごと焼き払われるし、東部戦線からソ連が迫ってくることも変わらない
戦闘機のことだけ考えてたガーランドと国家戦略という視点のヒトラーでは食い違うのは当たり前だが
ガーランドが正しかったわけでもない ヘッツァーも総統閣下のお気に入りだっけ
III号突撃砲からIV号突撃砲に乗り換えた突撃砲兵が、
前のはくっそ狭かったけど今度のは広くていいわーとか感想だしてたのに
ヘッツァーとか地獄の狭さだったろうな
ってあれ突撃砲兵はヘッツァーは兵科違うから乗らないんだっけ 機体に適した使い方をさせた、という点では、対重爆用迎撃機とさせたガーランドが正しかった
最大速度はあっても加速性能や旋回性能は悪い、爆弾を積めば速度が落ちる上に命中率は低い、
高空で速度を維持し続け、重爆を一撃離脱でR4Mロケット弾30mm機関砲で撃墜する、という戦法
が実際ベスト、というかドッグファイトとか無理なので他になかった >>765
小型AFVに7.5cm対戦車砲が載っていれば基本お気に入り、というか装甲ハーフトラックや8輪装甲車にも載せるよう命じてるし
ヘッツァーは歩兵連隊または軍直轄の戦車駆逐大隊/中隊(元は対戦車砲やマルダー自走砲を装備)向けが基本だが、
突撃砲や戦車を装備する部隊の穴埋めとしても回されている >>767
なるほどさんきゅう
ヤクトパンターを総統が気に入ったのはわかる
かっこいいから ヤークトパンターは見た目とスペックは
最高だけど中の人的には88mm砲のデカい
尾栓と砲弾のせいで三突より狭くて使いにくそう ヤークトパンターといっても大戦末期だから
どうせろくに訓練もしてない戦車乗員だろ
上で言及したバルト諸国の攻防で生還した3号突撃砲と
やり合ったら、圧倒的差つけられて負けるな 第654重戦車駆逐大隊はクルスクにフェルディナントで参戦、損害が大きかったので残りの車輌を第653重戦車駆逐大隊に譲り、
以後は新兵器であるヤークトパンターで再編成されノルマンディー戦に参加、つまり「ろくに訓練もしていない」兵による運用ではない
しかし以降に配備された部隊では、生産ペースが低すぎて少数ずつの配備になってしまい、集団運用で威力を発揮とかできなかった
一方、ドイツ本土に連合軍が迫る大戦末期、第5SS装甲師団ヴィーキングの車輌受領班が製造メーカーから直接入手した少数の
ヤークトパンターを装備した、中隊規模の戦闘団を編成、米軍の戦線後方を撹乱する大活躍をしたエピソードもある そもそも駆逐戦車とはなんぞや?
役割において戦車との違いは何なの?駆逐って追い払うって意味だよね?
例えば、JS2が1両まっすぐ向かってくるとして
ティーガー2とヤークトパンターがあったら駆逐戦車だからヤークトパンター使うってこと? 駆逐戦車=自走対戦車砲
後期においてはベアリング不足により砲塔を製造できなくなった為の戦車代用品 英語だと駆逐=Destroy=破壊する、駆逐艦を意味するDestroyerは、元々は水雷艇駆逐艦、つまり水雷艇を駆逐する艦、Tank Destroyerで戦車駆逐車
ドイツ語だとJaeger、意味は猟師・猟兵だが、Jagdpanzerは日本語訳では駆逐戦車、Panzerjagerは戦車駆逐車(対戦車自走砲)と意訳される >>774-775
そういうことか
意外にも知らんかった
ありがとう! 戦車、装甲車、自走砲、駆逐戦車、戦車駆逐車、等々
陸上兵器のそうしたカテゴライズは海や空ほどには
明確な役割分担を意味しない気はするな
少なくとも実戦では
見た目の話だけでも履帯と砲が付いてれば「戦車」だって素人は言うだろうし アキリーズとかジャクソンとかなんでこんなもの作ってんの?って思ってた 素人(マスコミ)は空母以外を全部戦艦だと記事に書くけどな NHKBSの同時通訳で「エムワンエイブラハムリンカーンタンクです」
ってのを聞いた時はのけぞったな
どこから突っ込んでいいのかと >>778
天井が無いのは砲塔にいる3人で周囲を警戒、敵より先に攻撃をかけるため、例によってAGFのドクトリンによる
旋回砲塔に拘るのは、操行装置がクレトラック式で車体が停止位置のままでの左右旋回できない(少し前後に動く)からと思われ
しかし迫撃砲弾や空中炸裂する砲弾、砲撃で飛び散る土砂などが飛び込んできて危険なので、現地改造で(後に制式装備で)天井をカバーする大きく開閉できる装甲板がつけられた 一番活躍したのって意外にも
フラックワーゲンの88ミリ対空自走砲じゃないの? 12tハーフトラックに載せた物は10両、18tハーフトラックに載せた物は14両製造され、対戦車・対トーチカ攻撃用に配備されてるが、
8.8cm高射砲をそのまま戦車車台に載せた自走砲は量産されてないはずだが >>773
もう春休み終わりだろ
駆逐戦車とか、切羽詰まったドイツ軍が代用戦車にかっこいいっぽい分類名つけただけだ アメリカの戦車駆逐車であれば、戦車駆逐大隊という対戦車専門の部隊があって、そこに配備され
歩兵の要請に応えて駆けつける、快速で対戦車戦闘力の高い自走砲のこと
ドイツの場合は歩兵連隊内または軍直轄で戦車猟兵(対戦車砲兵)大隊があって、そこに配備される自走砲が
Panzerjager(戦車駆逐車/対戦車自走砲)、それらより装甲の厚い、全周防御されたものがJagdpanzer(駆逐戦車)
なお旋回砲塔は無いが火力は元の戦車型より強い支援戦車として扱われたのが、IV号戦車/70(V)と(A)、通称ラング 4号駆逐戦車は4号戦車の装甲を傾斜させて防御力が向上してはいるが装甲の厚さ自体は変わらない 生産開始から4ヶ月間は60mmだったけど、その後は80mmになった
その厚さの装甲面積がIV号戦車よりずっと大きく重くなり、元からだったノーズヘビーの傾向が悪化してしまったが
更にラングともなると長い砲身のせいでノーズヘビーが更に悪化、機動性が低下、「グーデリアンのアヒル」などと揶揄されることに 4号戦車は4号駆逐戦車より先に80mmになってるんだよね
だから4号戦車が80mm装甲の頃に初期の4号駆逐戦車は60mmという
まあ傾斜装甲だから正面から撃たれる限りは4号駆逐戦車の方がマシだろうけど ラングは前方への加重対策で磨耗が激しい通常の転輪から前二つをゴム内蔵式に変えてるね M4シャーマンに比べて、M3リーの装甲防御ってどの程度だったのかね。
新砲塔チハたんでは、撃破できないかな? 北アフリカに出現したM3グラントの場合、ドイツ軍の3.7cm砲や42口径5cm砲の砲撃によく耐えている
あるグラントへの31発もの命中弾のうち、前部バイザーへの5cm砲弾2発と、砲塔後部への3.7cm砲弾1発だけが損害を与えていた
となると日本軍の四十七粍砲では同じく正面バイザーへのピンポイントか、シャーマン同様に側面への命中でないと効き目が薄い リーのことを訊かれてグラントのことを説明するちぐはぐさ、と思ったがよく考えてみれば略同じだなw ビルマでは、リーの機銃塔を撤去してグラントのハッチを付けたリー/グラントなんてのも出てきたし M3-LEEの天辺の機銃塔要らないよなあ
37o砲に同軸機銃は付いてるんだし
対空用としても中途半端だし、装甲の薄い銃塔は弱点になる
グラント化は正解でしょ あの銃塔の機銃、車体の固定機銃同様に照準器が付いてない、曳光弾や弾着の様子を見て修正する大雑把なアメリカ流 シャーマンの50口径も、前期は回転できるハッチの縁に付けられていたのが、後期は砲塔後部中央に移り、エンジングリル上に立たないと撃てなくなった
映画のフューリーとかでもハッチから撃てる30口径を増設してたし、何でまた不便な位置に50口径を移動したのか? M3のあれは複数の方位に同時に銃口を向けたいという多砲塔戦車思想の名残でしょ 前身のM2中戦車は車体の4方向に旋回機銃が付いてたからな
車体の機銃が前方固定の連装だけになって
なんか寂しかったんだろw (6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
http://twitter.com/ibuki_air
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 自衛考えれば後方に防御火器おかないほうがおかしいんだよ
歩兵に後ろに回られたら火炎瓶一本でダウンだ
ま実際には、装甲防御の問題やら設置スペースの問題やら人員の問題やら操作性の問題やらで廃れていくが
砲塔上の機銃リモコンにしたほうが全周囲向けられるし歩兵に直協させればいいってなるしな 戦車のドクトリンをどう考えるか?だね
騎兵の代わりに機動的に運用するなら後方にも注意を向けなければならないが
歩兵の直協用と割り切ればそれは無視できそうな >>803
M2の場合、砲塔側面のは後方に接近している敵を撃てない
ソ連軍重戦車など、砲塔後部に機銃の付いた戦車もあるが、IS-2の元乗員へのインタビューによると、全然使ったことがなかったという話 IS2は先頭に立たずドイツ軍の配備が判ってから真打として投入したらしい
機関銃なんか使わないと思うな 対戦車砲潰しながら陣地を突破して進むのが主任務だから、使わないわけがない
IS-2を一番撃破した兵器はパンツァーファウストだったし チハの砲塔後部機銃は後ろを撃つためではなく、
主砲を使うまでもない正面の目標にたいして旋回させて使うんだと
大口径で主砲の搭載弾数が少ないJS-2も同じでは 日本戦車と違って、KVやISには主砲同軸機銃も付いてるだろ チハの競争試作のチニは車体正面の機銃だけでなんとかする気だったのかね 大戦の極初期みたいに少数の戦車で多数の騎兵でも相手にするのだったら
後ろや横にも機銃が欲しいなとは思うけど
複数台でフォーメーション組んで装甲兵員輸送車や随伴歩兵が付く
普通な戦い方するなら要らないわな
B級映画のように単独でゾンビの群れの中を行くなんてシーンだったら
M2みたいなのに乗りたいけどw 戦間期までの戦車は機関銃弾が飛び交う塹壕線を突破するのが目的だからね。
随伴歩兵が期待できない状況で、敵兵に対処する必要があるから多機銃になった。
ww2勃発後は対戦車戦闘が主任務となり、主砲と防御力が重視され車載機銃は減る。 とにかくドイツは突撃砲 戦車はパンツァーリートだけだが
突撃砲は
・突撃砲の歌 Lied der Sturmartillerie
・突撃砲行進曲 Marsch der Sturmartillerie 1941
https://www.nicovideo.jp/watch/sm4390162
https://www.dailymotion.com/video/x5mm653 ドイツの戦車は高性能だが故障率高いのが難点だな
ティガーなんかもガソリンエンジンで発電機まわして
電気モーター駆動だもんな
当時の戦時の兵器としてはリスクが高い すいやせん。このゲームやってるんですけど、
このドイツの歌ってなんですか?
2:46〜です
ttps://www.youtube.com/watch?v=rGaPeotUV4Q&t=428s >>821
ありがとうございます。
このゲーム面白いですよ。 >>822
古過ぎる
シリーズは色々触れたが今更やりたくはならない
今だとSPWW2とか質のいい同タイプのゲームがもう色々ある >>823
私的にはスーファミの鋼鉄の騎士シリーズを、最新技術でリニューアルしてプレステ5で出して欲しいの PS2用のAusf.Bでリアリティーを増したら、ゲームとしてはつまらなくなってしまったからなあ
WarThunderを元にネット対戦ではなく、パンフロのような任務達成型の一人用ゲームにしたものがあればいいのだが Bがつまらなかったのはリアリティが増したせいじゃないでしょ 操作が煩雑になり、あとドイツ戦車が非力すぎて面白くなかった 未完成品を定価で売るという言葉があれほど似あうゲームもなかったパンフロB 人型の戦車兼攻撃ヘリみたいな「ガングリフォン」では、PS2版では逆にアイテム拾ったりのゲーム要素が付いてつまらなくなってた 韓国製のガングリフォンは酷かったなぁ
HPがついてガングリフォンの良さが台無しだった パンツアーコマンダーっていうから
あのパンツアーマイヤーってすごかったの? パンツァーマイヤーのあだ名は戦車と関係なく、武装親衛隊に入る前の警官時代に、屋根から落ちたけど無事だった頑丈さからつけられたそうです なお「パンツァー」って単語は昔は「装甲」や「鎧」を意味したが、戦車を意味する「パンツァーカンプフヴァーゲン」
(英語にするとアーマードファイティングヴィークル、日本語で装甲戦闘車輌)が戦時中に略語化していって、
戦後は完全に、単に「パンツァー」だけで戦車を意味するように変化した ヒトラーユーゲントとマイヤーの2ヶ月の獅子奮迅の戦いと日本の硫黄島の善戦どっち評価する? https://zapzapjp.com/56149073.html
ラインメタル社が開発中の長距離砲とオート・メラーラ社のヴルカノ127mm砲は
どちらが高性能なのか気になるな。 逆に硫黄島守備隊にパンツァーファウストやパンター戦車を装備させビットマンのティーガー応援付きなら米軍を海に突き落とせそう 機動戦闘に向かない東西8km、南北4kmの小さな島、日本戦車は車体を埋め偽装したトーチカになっていたので
パンターよりむしろ、砲塔だけのオストヴァルトゥルムの方がいいんじゃないかと
海兵隊は3個戦車大隊を投入、こちらも歩兵を直接火力支援する移動砲台として使用しており、
地雷を背負って自爆するよりはパンツァーファウストの方が役立っただろう >>841-842 米軍の死者が日本より上回った稀なケースなんだって>硫黄島の戦い
>>840 射程80キロすげえ。大和の主砲の2倍じゃん。
東京駅から小田原駅もレンジ内だよ。 >>843
死者じゃなくて死傷者が、だよ
死者は殆どが死亡した日本軍の方が多い >>843
米軍の死者が日本より上回ったわけじゃないぞ
米軍の死傷者が日本の死傷者を上回った
日本軍は負傷兵も大半が自決したから数字がおかしいだけ >>844
>>845
アメリカは戦死者数を少なく発表するんだよ、大統領の失点になるからね。後送された負傷者は
ほとんど死んでると思うね。確か、負傷から24時間以内の死者を「戦死」とカウントしてた、と何か
の本で読んだ。 そうだとして戦死者数が日本軍より多いとすると、米軍負傷者の半数以上である
11000名以上が24時間以降にその傷が元で死亡したことになるが?
ちなみに硫黄島で捕虜になった日本兵は、1023名と意外に多い >>847
米海兵隊の戦史に「戦闘の大局が終わったとき、216名の捕虜がいたが、主体は朝鮮人であった」という記述があるように
他の戦場でもそうだが、
日本側の捕虜には少なからず、設営隊などの軍属が含まれるから別に多くはない。 >>846 交通事故が起きてから 24時間以内に死亡したら交通事故死者になるのは知ってる
でもさ、太平洋戦争で米軍は10万人しか死ななかったのに、日本は200万人、軍人だけで
死んでるでしょ?情けなくね??? 敵国の数倍の人命を失ったけど勝った国
敵国の数十倍の人命を失って完敗した国
比較にもならんだろ 中国人を入れれば日本人は一方的に死んだわけではない事がわかるぞ?
むしろ敵の方が大勢死んでるだろ 米兵5万戦死を引き換えにベトナム人200万失って得たものが共産主義独裁支配 >>846
航空機の損失判定も戦闘空域での墜落しか撃墜認定してないもんな。 交通事故にしろ戦死にしろ、一応24時間以内という括りは理解可能かと。もう少し長くしても良いとは思いますけど。
完治前に亡くなったら全て戦死にするのが正しいかと言われればそれも如何なものかというのもありますし。
日本軍は玉砕やそれに近いところでは統計の取りようが無いので一応戦死扱いですが、実際には戦病死も含まれるでしょう。
大陸戦線などでは戦病死のカウントも少なくありませんが、負傷兵が病死しても戦病死です。 そりゃ敵戦闘機側からしても落ちたのが確認できないんだから、撃破または不確実撃墜と報告されるもんだが
被弾不時着した物も、被撃墜ではなく被撃破になる >>856
中国戦線で豪雨の中を徒歩で進軍、あまりの雨量に道が川のようになり、水を吸った重い荷物のため転んだらそのまま溺死、
という情けない原因で一隊が全滅したことがあるが、この時は戦死ではなく凍沍死扱い >>845
太平洋の島嶼戦ではかなりの比率で虐殺されてると察せられるがな
硫黄島とか、戦陣訓がどうちゃらしようがあの生存者数は絶対おかしい まあいずれにせよ、硫黄島でも「戦死者数」では日本の方が多いって事です 一方日本軍の戦死認定はザル
出征して外地で死亡してたらほぼ戦死みたいなもんだからな
戦場死と戦死はまた違うからねえ
降伏後捕虜になれず敵軍に殺害されたなんて例は世界的にどういう処理をされるのであろうか…? 敵と戦って負傷して、藻搔き悶え苦しんだあと死亡しても、時間が一定以上経っていたら戦死と認定されず戦死者の恩典も受けられないわけですが 少なくとも日本軍の場合、戦場での戦死・戦病死に至るまでの時間と恩給資格は関係無いよ
むしろ同じ様に死亡した軍属とか、身分が違う者の恩給が少なく、戦後問題とされ改善された 一方、ドイツの戦死者は軍人だけで400万〜500万
日本の倍あるな
10万人しか倒せなかった日本よりだいぶましだと思うけどなんでこんなに死んだの?
でさ、マイヤーとユーゲントの第12SS装甲師団の超人的な防戦はなんで硫黄島の防戦よりも評価低いと思うの? >>863はドヤ顔で間違ってるとか恥ずかしくて市ねるなw 同じ条件とかじゃないんだから、硫黄島とマイヤーでどっちが上だの下だのナンセンス 米軍10万人ぽっちじゃあな
たかがしれてるのはみんなわかってるしな マッカーサーじゃなくアイゼンハワーだったら50万人ぐらい死んでたんじゃね?
協調派だったから
ベルリン攻防戦をソ連には任せてなかったでしょ
マッカーサーなら 戦車初心者だが、大戦期主要国戦車の入門用ムック本読んでるが中々いいよ
戦車毎の側面図と解説付き、あと突撃砲・駆逐戦車も解説もあるんで大戦期戦車は大体網羅してる
”日本と世界の戦車が3行でわかる本 第一次・第二次大戦 編” そういうものもあるのか。
そういえば第二次大戦で新戦車が導入されたら
今の戦車を使っている乗員はどういう過程で
訓練して乗り換えるの?列車で運んでもらって
今すぐ使えは辛いよね?
またいきなり戦いから乗員を引き抜かれるのも辛いよね?
ドイツに帰って練習ってのも聞いたことない。
飛行機はイメージつくけど。 一旦後退して再編成のときが多いんじゃないの?大規模な装備転換は ドイツ軍の場合は、消耗した中隊や大隊単位の部隊が後退して再編成、装備改変というパターンが多い
ソ連軍だと、基本新編成の部隊が新型戦車で出てくるが、戦線後方にいる部隊に新型戦車が届き、
その場で習熟訓練して前線へ、というパターンも有る
米軍の場合、本国で訓練に使うシャーマンは訓練専用の機材、その後最新型のシャーマンを
与えられて船でヨーロッパや太平洋方面へ運ばれていった T34ってどんな田舎者でも操縦できる仕様やったらしいやん ブレーキレバーで曲がりたい側の履帯を止め、反対側の履帯だけ動かし曲がる
適度なタイミングでブレーキを解除するのに慣れが必要で、構造は簡単だが上手く走らせるには習熟が必要
あと変速機が車体後部にあって、重い鉄棒でレバーと繋がってるから、変速するだけで力仕事になる あとさ、T34で有名な傾斜装甲ってあるけど
傾斜装甲と直立装甲じゃ防御力が全然違うの?
滑り台と同じ原理だろうけど
さすがに砲弾みたいな爆発物なら傾斜だろうが直立だろうがあまり変わんないでしょ?
違うなら戦艦や航空機はなんで傾斜装甲にしないんだ? 戦車と戦艦では弾の命中時の角度が違う
近距離で直線的な弾道の戦車では傾斜装甲の方が命中箇所の装甲が厚く、弾く可能性も高くなる
遠距離で放物線を描く弾道の戦艦では砲弾自体が斜めから落ちてくるからする必要がない
そして航空機は装甲と呼べるほど厚くできないから意味がない。 戦艦は採用してるぞ、傾斜装甲
ポストジュットランド戦艦のほとんどは舷側装甲板をオーバーハングに傾斜させることで、斜め上から落下してくる砲弾への角度をより大きくしている。 まあ戦艦の場合は数百kgの質量が落下加速度乗っけて降ってくるんだからほぼ気休め 水平射撃が普通だった頃の最初の装甲艦バージニアで既にやってたしこの頃は効果あったがな 曲射弾道が前提なんだけどな、戦艦の傾斜装甲。バージニアみたいな装甲艦とは傾斜が逆。 普通、戦艦同士が対峙する時横腹を真横に向けることは少なくて斜めなんだから
30センチ垂直装甲は厚過ぎないかとは思う。
超甲巡みたいに舷側は195mmと金剛並みに抑えて、水平甲板は125mmと米海軍新戦艦並みというのは
合理的かもしらん 比叡・霧島「せやな」ノースカロライナ・ワシントン「いいこと言うわ」 >>881
まず運動エネルギーで装甲を貫く徹甲弾は炸薬が詰まってないので爆発せず、徹甲榴弾でも貫通後に車内で炸裂するから、砲弾の爆発と傾斜装甲は関係ない
成形炸薬弾の場合、爆発で発生するメタルジェットの高圧で装甲に小さい穴を空けるが、これに対し傾斜装甲は、同じ厚さの垂直に立った装甲より水平方向の見た目上の厚みがあることで対抗する 余計に傾斜装甲でもないティーガーTが凄すぎるわけだな
わずか1400両だけとは、シュペーアの責任は重い アメリカから輸入した屑鉄から作った装甲では
少々厚くしてもシャーマンの75oは防げないと思う
冶金技術が低いと悲しいね >>893
ティーガーIの乗員は相対した敵に対し「食事の角度」(または昼飯の角度)に車体を向け、傾斜装甲と同じ効果を出すようにしていた 傾斜装甲っていうと真っ先にT-34が挙がるけど、同世代なアメリカのM3 M4のは
傾斜装甲と言ってよいのかな >>895
それ聞くたびに「ドイツ人って変な時間に昼飯食うんだな(-_-;)・・・」て感じる 午前10時過ぎくらいにビールと軽食を食べるんだよなドイツ
地域によるけど >>896
AGF>M4の側面の弾薬庫の装甲が薄いから増加装甲貼り増ししたよ!
88mm砲手>弱点の的を教えてくれる四角いマークとか有難い!増加装甲を狙え! パンツアーファーストってT34の正面傾斜装甲でも打ち破れるの?
この兵器の登場は大きすぎるよね?
そういった個人携帯兵器で初期3号4号戦車以上の火力が独ソ戦開始時にあったら
独ソの状況もかなり変わっていたかもね 防御戦にしか役に立たないからバルバロッサでパンツァーファウストがあっても
すぐにソ連にコピーされてプラスよりマイナスの方が大きくなる パンツアーファースト・・・
都民ファーストとか自分ファーストとか思い出すんでやだ
ファウストにしといてや >>902 ごめんよ〜 変換がめんどくさいんでね。
>>901 ヒトラーって死守命令が多いから攻めてる時でも案外防御線は多いよ。 >>904
それを考慮してもすぐにコピーされて戦況としてはあくまで攻めなければ勝ちには持っていけないドイツ側にとってマイナスの方が大きくなると言ってるんだが?
モスクワのソ連軍の反撃とかスターリングラードのソ連軍の反撃とかでドイツ軍が持ちこたえる可能性は増すかもしれないが
一方でドイツ軍がモスクワやスターリングラードを陥落する時もソ連がコピーしたパンツァーファウストを相手にしなければいけないかもしれないんだぞ パンツァーファウスト
麺麭通亜負亜薄斗
欧州にて戦車鉄拳として伝えられて決死拳法である
チベットの地下闘技場で編み出された秘術無反動法から繰り出されるノ伊満光華により
分厚い鉄板を一点突破するその威力は脅威であったと伝えられる
だだしこの拳法を使ったものの大半は死にいたるという 実際、ソ連軍も携帯ロケット兵器を開発中だったが、上手くいってなかった
アメリカが初期のバズーカを一定数レンドリースしているが、厳冬期にバッテリー式の点火装置が作動せず、信頼性が低いとして以後送られてない
パンツァーファウストは鹵獲品が沢山入手できたので、ソ連軍ではそれを主装備とする部隊を編成、市街戦で建物の壁を撃ち抜いて隣家に移動する戦術に多用している ナチスドイツ軍の北方軍集団に所属する何十万人規模の兵士が一時的にソ連軍に包囲されたが、
2両のタイガー戦車と海に停泊する軍艦の相互通信と共同砲撃によりソ連軍を撃退した。
これにより脱出が可能となり第二のスターリングラードの悲劇は免れたのであった。
やっぱり、タイガー戦車は凄いですね。 https://twitter.com/FHSWman/status/1093818923072380928
ソ連でも独自に開発してたけど、性能的に量産するより、670万発も作られた
パンツァーファウストを鹵獲使用したほうがてっとり早かった
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>907
パンツァーファウストが、ベルリン攻防戦でソ連助けたって記事読んだことあるけど、
圧倒的な戦力差があったのに10万人も犠牲者出して、助けたもへったくれもないわ パンツァーファウストなかったら犠牲者20万出してたかもしれんやろ! 20万?20万っていったらバグラチオンの戦死者より多いぞ
兵力 ソ連150万、ドイツ8万で、
パンツァーファウストなかったら犠牲者20万もだす?
でもまあ、あろうとなかろうとドイツ軍はよく戦ったと思う!
満州侵攻では、日本軍兵力100万前後ありながら、ソ連は2-3万ぐらいしか死んでいないから
日本軍が情けなさすぎる・・・ ベルリン市街戦でドイツ軍側には動く戦車は殆ど無い(動かない戦車トーチカはある)ので、パンツァーファウストは主に家の壁を破壊して進むための道具 他に建物にこもって撃ってくる機銃を潰すとか、市街戦用のグレネードランチャーとしても使用
とにかくパンツァーファウストは生産数も鹵獲数も多かったので、ソ連軍でも多用されていた >>913
コイン大の小孔しか開かない悪寒
パンツァーファウストって榴弾型ってあったっけ?
まあ実際には、爆発の衝撃で鉄筋が入ってなきゃ壁ぐらい崩れるだろうけど
でも、だったら工兵用の爆薬使えとは思ってしまう 二三発撃ち込むとレンガの壁が崩れるんだとか
他にSd.kfz251の横に吊るし「歩くスツーカ」と呼ばれた枠に収まったタイプのロケット弾を、窓に設置して遠隔操作で隣の建物に撃ち込んだりも 鹵獲使用される可能性も考えてマニュアルは極力図案を使用せず文章も文意を取り難いものにすべき! >>912
そもそも一部以外抵抗する気がなかったんだから当たり前。 >>914
遊びすぎだろ>ソ連軍
だから犠牲者10万も出すんだ
終戦を見る間もなく死んでしまったのは悲しい 鹵獲パンツァーファウストが無かったら、その代わりになる携帯支援火器(擲弾発射器)が足りないんだから、もっと損害が大きくなるはずだが ベルリンの戦いのとき
カリウスとビットマンって何してたの? ヴィットマンはとっくに戦死してる
カリウスはルール・ポケットの中にいて
担当車であったヤークトティーガーを鹵獲される前に破壊して捕虜になる準備をしてた >>925
>>923の書き込みからすると「ソ連軍ディスってる」のは君じゃないの?それとも「ディスる」の使い方がおかしいのか? バグラチオン作戦
ドイツ軍犠牲者 400,000
ソ連軍犠牲者 170,000
ドイツ弱すぎクソワロタwwwwwwwwwww 戦死者の数なんざプロバガンダも含めて
誰の言う何が本当かなんてわからんよ
勝った方は討ち取った敵の数を大目に言うだろうし
負けた方はその逆で過少に言って強がる
後日、敵のやった行為を大袈裟に言う場合も有る
日本軍による南京の犠牲者なんか、黙って聞いてりゃ
当時から今までで10倍くらいになってる じゃあ本当はソ連軍の方が死んでると思うの?
そう思うに至った情報源を解説してよ 崩壊してプロパガンダではない数字が出てるのに>>930みたいなことを言う人間は非科学的よな Wikipedia日本版
ドイツ側損害
戦死行方不明290,000、負傷120,000、捕虜150,000
ソ連側損害
戦死178,507、負傷・戦病590,848
Wikipediaドイツ版
ドイツ側損害
戦死26,397、負傷109,776人、捕虜262,929
ソ連側損害
戦死178,507、負傷・戦病587,308
Wikipediaロシア版
ドイツ側損害
ドイツ側資料/戦死26,397、負傷109,776人、捕虜262,929
デビッド・グランツ説/推定、最低合計45万人の損失
アレクセイ・イサエフ説/50万人以上の損失
スティーブン・ザロガ説/15万人の捕虜を含む30万?35万人の損失
ソ連側損害
戦死178,507、負傷・戦病587,308 何かに出てる、誰かが言ってる
あとはその情報を如何受け止めるかだけだね
こんなスレに現場で見て実際に数えてた奴なんか居ない
Wikiなど引っ張るのも笑い草だが>933が貼っているように
データの種類によって数万単位の揺れが有る
何かに出てるのをみつけた
それでこの話は落ち着きたいと思うなら
>932の思考レベルはそこまでだって事
そこからどう考えるかが科学だろ 出てる数字を根拠もなく、思い込だけでwいじるようなのは科学ではないからな 粋がって無いで余所でやれ馬鹿が
戦死者を語るスレじゃねーわ
何を調子に乗ってんだ 諸説あってそれぞれの異なる言い分が有る中
ボクがみつけた一冊に出てる数字を妄信するのは科学なんだw スターリングラードの損害もソ連とドイツと言ってみてよ そうなんかな
俺は捕虜は鹵獲武器とかと同じで戦果だし、収容管理しなきゃだしで
1の桁まで把握するもんだと思ってた 当時の軍隊はもちろん完璧ではないにしろ真面目に数字を統計しようとしてる
積もり積もって有効なデータになるんだから当然
それとプロパガンダで発表する数字が別になる事はあっても軍隊内部の数字はなるべく正確に集めてる
ドイツ軍やソ連軍はそういう数字が数多く残ってる
日本軍や中国軍は最初から数字を集めていなかったり集めていても書類が破棄されてるケースがドイツ軍やソ連軍に比べても遥かに大きい 日本陸軍の相手に与えた損害は、
基本的には自軍の損害の数倍の数を書くだけだし >>939
政府統計なら生のデータとしてはきっちり一桁まででなきゃおかしい
上げられた報告を集計したものだから
まあただし、あくまでも積み上げられた数字でしかないから、範囲の問題があったり漏れがあったりは避けられない 短期で戦死した数ということでギネスにのっているらしいけど
ギネスはどう事実認定したの? >>934みたいなバカは根本的に理解できていないが
数字を批判したいならその根拠がいるからな
それができない以上ただの難癖でしかない Wikipedia日本版でも、ドイツ側も行方不明者を除いた戦死者の合計は26,361と、ドイツ版やロシア版と大差ない
後者2つに描かれていない行方不明者の数が戦死の10倍近くあって262919(ソースはクリステル・ベリストロームの著作から)
その死も確認されずに死体が埋もれてしまった、バラバラに飛び散った、敵に埋葬されたドイツ兵が非常に多かったってことか >>945
随分悔しそうに執拗に敗北の弁を語る姿が哀れに過ぎるけど
諸説あって異なる数字が並ぶとき
どれを信じるかと、その根拠を示す必要もまた当然に生じる
何か一つの説を支持するのは異説の批判とイコールだ
以下鏡
>数字を批判したいならその根拠がいるからな
>それができない以上ただの難癖でしかない
おつむの出来が単純な子は
何か一つみつけるとそれにしがみ付き、後ろに隠れて
自分で考える事をしないよな
それを妄信と言う
既に言ってるけどな >>950
オマエが知能のかけらもないクズだと自己紹介されてもなw
で?ソ連崩壊時の数字にまったく反論できないのを誤魔化してるの哀れすぎるんだが >932
>935
>945
これか?煽り文句ばっか書いてるだけのただのパーじゃん
いつもの奴だよ
からかってレス付けてやるとまたID変えてどーのこーの言い出しそうだがwww
どーせ>951も同じパーだろ、解り易いwww >>951みたいなプライドだけ一人前の負けず嫌いな低能が一番スレを腐らせるよな つーかスレ違いよな
いつまで関係無い事ギャーギャー言ってる気なんだかww 認識票を集めたのが戦死者数で
当然バラバラの遺体や退却のどさくさから回収できなかったのもある
そういう安否不明者から敵国の発表する捕虜数を差し引いたのが行方不明者(MIA)では 認識票を集めてたのって各国そうなの?
例えば大攻勢喰らって散りじりに敗走したり
認識票集める係が吹っ飛んじゃったりしたらもうわからんよね
大空襲とかで軍人も民間人もみんなバラバラなんて場合も >>955
MIA自体の定義はそうでも
"KIAとMIAの統計"の場合はPOWがMIAに含まれる事はよくある
純粋な戦力の減少であるのは間違いないからな だーかーらー
余所でやれよハゲ共
スレには何を話すかタイトルってもんがあんだよ
ジジイの談話室じゃねーぞwww ユダヤ人迫害でも犠牲者600万から150万に
大幅修正になったんでしょ?
勝った国がいかに人数膨らませてるか良くわかるわ ユダヤ人が戦争に勝った国?戦後もポグロムで虐殺されたりイスラエルへの移住も禁止、キプロスに強制移送されてたりなんだが・・・
あと150万人ってそれ、アウシュヴィッツの死者数だろ。全ヨーロッパにおけるホロコーストの死者数じゃないぞ。 >>959
その場合の「勝った国」ってどこだ?国として勝ってもいないのに戦勝国とか言ってる隣国みたいな アウシュヴィッツは最大収容されたとしても80万人が限界なのに
200万人の犠牲者数はおかしいとして
冷戦終結後に120万人に見直された つうか80万人も同時に入れたの?あそこって
すげえな 一度にそんなに収容出来るわけないだろ、「平均13,000 - 16,000人、多い時で20,000人が収容された」とWikipediには書いてあるぞ それは第一収容所だけだろ
文章読み取る能力が貧弱過ぎる そして第二強制収容所ビルケナウで90,000人、第三強制収容所モノヴィッツは工場労働者用で別口だし、合計しても80万は無理だろ その通りだ
基本的には10万人前後が収容されてそれ以外の囚人は到着次第即座に殺害されていた
俺だったら恥ずかしくてもう二度と同じIDでは書き込めないのによく出てこれたね
とりあえず反論できればそれで満足するタイプ? 80万は無理だという話をしていたのに、こいつは何を言ってるんだろう? その話を否定できれば過程で酷い間違いを犯しても気にしないというのは胆力があるというよりは厚顔無恥って感じだがな それに全部ドイツがやったかもわからんよ
みんなユダヤ人嫌いだったし
ポーランドがユダヤ人虐殺という戦争犯罪に加担したことが証明されたことがあったからな
これ氷山の一角だと思うよ
ほとぼりが冷めて再調査したらヒトラーの罪は10万〜20万虐殺ぐらいじゃねえのか? ああ、こっちがホロコースト否定派かなにかだと思ってるのか、前日言い争っていた相手だと勘違いしてるのか >>971
いや…普通に「平均13,000 - 16,000人、多い時で20,000人が収容された」という話をアウシュビッツ全体の数字と勘違いしてた事を修正されてるのに
その件に関しては完全にノータッチで話を進めてるのが単に凄いと思っただけだが 第二収容所以下を含めても80万に遠く届かんだろ?
リアルで人と対話できてるのか心配になるな その話に関してはそれでいいけど自分が間違えた事に関して認めたりする会話が全く皆無な人の方がよほど心配になるんだが 言葉が足らなかった部分はあるが、間違った部分は無いと思いますが? で、>>962の「最大収容されたとしても80万人が限界」ってのはどこから出てきた数字なんだろうか? >>970
こいつ完全に頭イカれたホロコースト否定論者じゃん
「定説や常識否定すればカッケー」は中学生までにしとけ >>975
他に少なくとも9万人入る施設があるのを見落としたのが間違ってないと?
致命的なミスだと思うが どうしてもそれが80万は無理、という話の流れに影響するということにしたいのね
で、実際80万という数字はどこから? >>952>>953
ID変えて自演したところでいっさい反論できずに火病ってる事実は変わらないんだよなぁw >>979
80万という数字に関しては俺は全く知らん
それはそれとして君は9万って数字を見落として2万という数字だけを全体の数字と思い込んだんだからこれは致命的なミスだろ はあ、それによって80万人は無理という否定はできないことになると?何度言われてもわけがわかりませんが >>982
俺はそんな話全くしてないけど
何度も80万人は無理というのはそれで良いと言ってるんだが
見落としたのが9万人だったで80万人より下だったから致命的なミスじゃないと思ってるならそれが間違いだぞ ああ、第二収容所以下の数字を上げなかったことにしつこくからんでたの?
それをここまで「間違いだ!」とキチガイクレーマーみたいに繰り返していたのか、そりゃ会話が成り立たないわ >>977
いや、早く1000なって新スレになれってカキコ数増やそうと
煽る目的で書き込んだだけよ
このスレ柔軟だから面白い
また来るよ >>963
一度にじゃなくて戦争期間中を通じてだろ
無論80万人にはとても届かないだろうけど なんかもっとジャンルに囚われない深い雑談スレみたいなもんに変えたらどう?
ここ誰もWW2の戦車を広く浅く語って無いじゃん
スレタイからずれた話題に俺が俺がと、さっきググって調べたような
ニワカ知識の応酬やってるだけだし WW1の菱形戦車とか、M3中戦車・ドイツの突撃砲・駆逐戦車のように限定的な可動範囲の砲郭・ケースメート式の砲を持つ戦車は好きだったな
砲塔が無いので製造コスト削減したマージンで大口径長砲身の砲を搭載出来たりするのはいいなぁと思ったな 紫電改のスレでは紫電や強風どころか
まったく関係ないソ連の対日参戦の話を荒らしが書き込んでカオスになってるな 突撃砲やふぇるでぃなんと、ヤークトパンターなんかは
何より搭乗員たちにとって居心地がいいよ
ただし貫通されたとき死傷者数は多そうや 戦車の砲弾直撃したら、戦車は貫通されなくて大丈夫でも
中の乗組員はなんで大丈夫なの? どんなスレタイで立てようが
ヒマこいた爺さん共は水が低い所に流れるように
人が集まってるスレに来るよな
スレタイに沿わない長文並べたり、誰かに喧嘩売るような駄文を書いて
悪目立ちするのも自分の存在証明なんだろ
なんとも浅ましいことよ どこ?どこ?無い無い抜かして無いで
欲しいと思うならおまえが立てろや無能が このスレッドは1000を超えました。
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