>>744
実際やったやつ曰く、謎の充実感と賢者タイムが味わえるらしいぞw>札束ペチペチ
聞いたとき思わず「本当にやったのか」と突っ込んだわw

>>754
ごっくどんにマジレスすっけど
お隣では「ある」扱いのこともわりとある>おおすみにASW能力があったのか。

韓国的な見方だと、ヘリ運用能力がある輸送艦はSH運用出来るので
対潜ヘリ由来の対潜能力がある扱いにされたりする、なんていう事も少なくないんだが、
おおすみ型の場合スペインのプリンシペ・デ・アストゥリアスに類する対潜能力を
潜在的に保持しているとされたりしてたことがあったり
これがまたアサピーはじめとする日本由来のネタに影響されてたりすることもあって(ry
訳が分からないかもしれないが(ry
ま、わからなくもないとこもたまにあるが、一事が万事こうよ

その上で言うと、>>505>>548>>590あたりでちょこっと書いてるけど、
他国の国情考えず、ウリナラ的サイズ違い分類に基いて
「いずもは欺瞞しているが大きさから見て満載四万トン級中型空母である」とか
また別な扱いもされていたりする

※ここでポイント
韓国海軍のそれではない、韓国誌・軍オタでの通例で見る韓国型分類は
艦の個々の機能面に拠るため公的なものとずれていることも少なくない

例として独島艦、LPH-6111という艦番で韓国海軍はLPHとして扱っている
だがハングルの字義的に行くと、日本語で言う多目的強襲揚陸艦、米のLHDの概念に近い枠になり
その上で軽空母となる(あちらの一般的な認識だと厳密な類別は少なく、フラットトップのヘリ運用艦は
すべて潜在的に実質的なSTOVL機運用能力がある制海艦だとして軽空母として扱われがちである)
伝言ゲームみたい? おれもそう思う
艦種の変遷と歴史的経緯がすっぽ抜けた上で、どっかで一緒くたになっているのよな
日本でも一般紙の軍事報道で見がちではあるけど、何というかあちらのは国情考えるともう数段深刻な気はするで