【潜水艦】世界の潜水艦総合スレ 17[ワッチョイ]
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世界各国の潜水艦を取り扱うスレです
【潜水艦】世界の潜水艦総合スレ 16[ワッチョイ]
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日本潜水艦総合スレッド 89番艦 [無断転載禁止](93相当)
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ト、__, へ <;;`∀> こ、これは>>1乙じゃなくて
`ー─ーァ ) /, ⊃ トンスルの材料なんだから
// (_(:_:_, )変な勘違いしないでよね!
// (、 しし'
/ 〈___(_)
(______ノ 海上自衛隊の新鋭潜水艦せいりゅう アメリカ海軍の潜水艦隊司令官を乗せて慣熟訓練中 _ おたくま経済新聞
http://otakei.otakuma.net/archives/2018102401.html
2018年3月12日に就役した海上自衛隊最新の潜水艦「せいりゅう」。現在作戦能力取得の
ため、慣熟訓練を行っていますが、その訓練にアメリカ海軍の潜水艦隊司令官が同乗し、
訓練の様子を視察しています。
せいりゅう(SS-509)は三菱重工神戸造船所で建造された、そうりゅう型潜水艦の9番艦。
艦名は京都・醍醐寺の「清瀧権現」に由来します。清瀧権現は八大龍王のうち、大海龍王の
娑伽羅(サーガラ)の子とされているので、海を活動の場とする潜水艦にふさわしい名前
かもしれません。海上自衛隊第2潜水隊群の第6潜水隊に配属されており、神奈川県
横須賀を母港としています。
2018年3月12日付で就役し、艦長を務める平間武彦2佐のもと、乗組員たちは現在慣熟
訓練のため様々なところを航海しています(潜水艦の行動は最重要機密のため、特に
秘匿されています)。この慣熟訓練の一部に、横須賀に駐留するアメリカ海軍の潜水艦
部隊、第7潜水艦部隊(CSG-7)の司令官ジェームズ・E・ピッツ少将が同乗し、訓練の
様子を視察しました。 今更米相手に漏れる機密も無いだろう
全部公開してる相手なんだし >>7
どうしたら機密漏洩になるのかと、小一時間・・・・・ 冷戦時代、自衛隊はアメリカ第7艦隊の一部みたいな言われ方をしてたけど、現在も基本的にはまあその通りなんだろう。 訂正
アメリカ太平洋軍(株)極東支店 横須賀営業所潜水課 トマホーク用垂直発射管は廃止し魚雷発射管に統一するとあるね
縦に撃つのと横に撃つのとどっちが良いんだろうか? from the seaドクトリンは捨てて古き良きマハンの時代の制海権重視戦略になるのかなあ
外洋で中国海軍やロシア海軍とガチで殴り合いするならシーウルフみたいな大型の原潜がいいだろうね
でも浅い黄海に着底して青島基地を監視するみたいな任務は原潜にはできないよね
それで通常型の潜水艦にも興味あるのかなあ
海自にやらせるにもちょっと荷が重そうだしなあ
(実は前から海自のSSは青島や寧波や海南島沖に展開してますよなんてないだろうなあw) 原潜は売れないから商売するのに通常潜が欲しいだけじゃね >>16
いっぱいミサイル打ちたいなら垂直に意味あるけど潜水艦としては無い方が耐圧とかで有利だからなあ
対地攻撃考えなければ無い方が良いんでね 20レスで消え防止保守
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_V\ ,,/\,| ,,∧,,|_/ 逆に水平に撃ち出す発射管をやめて、魚雷も垂直に撃ち出してから水平な姿勢に
移行するような方式はあり得ないのかね。
問題があるからどこもやっていないのだろうけど艦首付近をソナーに専有させら
れるとか、幾ばくかの利点はある・・ような気もするかも。 最近は非対称戦だし 米国はデカイ方だから潜水艦から通常弾頭のミサイルを撃つ必要はないんだよ
船か航空機から撃てばいいんだわ 巡航ミサイルが出来た頃にB-747やC-5に巡航ミサイルを百発ほど積んで撃ちまくる案があったが何故かポシャったんだ、
当時の巡航ミサイルは核弾頭だから 政治戦略上お互いに持たない事にしたんだと思うよ
通常弾頭のなら コレを復活させたら潜水艦から打つ必要はない >>21
深々度から撃つのならともかく 浅深度で撃ったら海面から飛出すだろw
深々度からでも無理だと思うが 魚雷は鈍重で姿勢制御には弱いんだわ
魚雷の発射に 発射管から自分で泳いて出ていく「スイムアウト」が有るが…妙案だと思うが 何故か未だに打ち出してるんだよ
最初に速度を付けてやらないと 姿勢制御に失敗して沈むのかもな シーウルフの660mmはスイムアウト可能だがソ連の650mmは魚雷自体をでかくして(&ミサイルも)スイムアウトじゃなかったという >>23
非対称戦から、制海能力重視に戻そうってのが今回の流れでな
通常弾は航空機から撃てればいいってのは同意だが 航空機からトマホークと同等のものならALCMになるがB-52でもウエポンベイに8とパイロンに12の計20しか積めない
不意打ち攻撃は海軍に任せられてるってのはもう少し積めないと攻撃力として弱いのかな?
もっとも航空機からならそこまでの長射程は必要なく空自も計画してるJASSMERやJSMで十分なのかも
大型爆撃機じゃなく戦闘機でも搭載できるし >>24
浅深度用には艦底側に発射管を設けるのです。
・・・やっぱり、アホらしいですね。 >>24
姿勢制御に失敗して沈むってのとは少し違うけど、魚雷ってのは日本製だろうが
ロシア製だろうが水より重いんで、ゆっくりスイムアウトすると海底に向かって
行ってしまう。(速度を上げないと上方に向かって撃てない)
逆に言えば、ある程度海底から距離があれば使えるんだけど、待ち伏せ型(特に潮の
流れが速い海峡)での任務が主な海自潜水艦は海底に張り付いて無いと潮に流されて
しまうので使える場面が非常に少ない。
そもそも魚雷と発射管はそんなに隙間が無く、魚雷の重さ自体で入り口に蓋をしてる
ようなもんなので、静止状態から一気に加速しようとしてもペラが空転して騒音を
奏でるだけで推進力に繋がらない。だから水圧で一気に押し出す方法が主流になってる。 確かに艦首前向きに魚雷発射管があるのは無誘導魚雷時代の名残かもな。
上向きで何か問題あるのだろうか? 縦長の物体の内部に縦長のものを入れるときは
向きを揃えた方が収納もハンドリングもしやすい 上向き、下向きに配置したら艦の速度に依っては発射が出来ないだろ はるしお型からおやしお型に更新されて魚雷発射管の発射口が艦の進行方向とほぼ同じになったので魚雷の発射可能の水中速度も上がったとされてる >>32
昔の戦艦とかは水中発射管が付いてたんや 撃つときは手前にガードを突き出してたんだと…そのママ撃つと折れるから
装填も後ろから突っ込むんでなくて 管体の上を蓋みたいに開けて収めてたんよ
ドイツの戦艦は潜水艦みたいに前向きに撃てる様に付けてたな、 アメリカの新潜水艦ドクトリンは打撃力と封じめ重視か
自衛隊の方向性と同じやな
直接的な艦隊阻止と対潜戦闘重視ドクトリンだ。中国海洋論とロシアの再起ドクトリンを本気で殺しに来たな
あとVPMは多分グライダー弾採用するぞこれ >>16
単純に魚雷28発?から40発に戻す必要性があったんだろ
あといまの技術なら魚雷で射程100km行けるから、まじでアウトレンジ戦略模索してんだろ。自衛隊みたいに
中国潜水艦はヘリコプター十分でも半径100kmより外の探知不可能だから
ガチアウトレンジやるんだろ
こうなったらVLAが25式VLAとなって07で企図してた射程超延長をやるってなるだろう
ヘリコプター哨戒が旧式化するかもしれない しかし誘導魚雷って一度も実戦では使われてなかったりして >>40
仏潜水艦は世界で最も洗練されていると思う。デザインだけは セイルなしか、たしかに前方のヒレさえあればアタマが突き出てる必要はないだろうと思わなくもないが… UUVならともかく有人の潜水艦としてはセイル無しは港で扱いづらいことこの上ないな
潜望鏡とシュノーケルの装備と運用考えてもセイルあった方がいいだろうし 自衛隊の潜水艦ドクトリンは将来的にGRX-6で直径150-200kmの範囲をカバーできるレベルを目指すだろう
そして直径150-200kmはちょうど上海沖の黄海出口、バシー海峡、中国南方艦隊と中国の出口経路を封じ込めるだけの間合いになる
もっとも海の深さ的に潜水艦待機スポットはバシー、尖閣沖、九州沖になるだろうがな
とかくgrx-6の間合いが40ノット75km以上のスペックならばその範囲を少数の常備警備でカバーしきれる
バシーはまだ常備警備できる体制じゃないけどな
実はそうりゅうとGRX-6は中国艦隊にとって空母並にやっかいな最大驚異なんだよね
しかも中国は軍幹部、共産党幹部の老人が馬鹿すぎてこの驚異度正しく把握してなかったんだよ
2010年まで「日本の哨戒機は24時間365日10時間の機雷任務で中国艦隊を封じ込める能力があり
同時にF2での攻撃展開ができる」
これをまじで知らんかった
日米そーそす+哨戒機+潜水艦キルゾーンという隠れた武力をまじで知らなかったから
理解が追いつかず反発すらしてなかった始末で旧式のキロ級以下の潜水艦で勝てると本気で思ってた大馬鹿
そしてキロ級なんか中国が買う20年前におんもんは取得済みだった
半端なく軍事理解が遅れてる結果
ここが中国軍の体質の根本的な弱点なんだよな。根本的な理解で共産党と幹部老人権力が異常に軍事を理解してない GRX-6ってなんか事故ってなかった?計画通りに行くのかね? 40ノットで75kmってのがどこソースか知らんが、本当なら凄いな。
まあ40ノットで魚雷なんて撃ったら即座に探知されて逃げられるわ
お返しの魚雷が飛んでくるわで良い事無しだが。 >そしてキロ級なんか中国が買う20年前におんもんは取得済みだった
同じキロ級でも輸出仕様と自国仕様は異なるし、同じ輸出仕様でも20年も経てば
アップデートされてるから別物。つーか、同じ部品がそもそも無い。
製造工場によっても異なるし、同じ時期の同じ工場で製造された潜水艦、例えば
同じ「そうりゅう型」の「うんりゅう」と「けんりゅう」でも音紋は異なるうえに、
同じ「けんりゅう」でも何年か運用すれば音紋は変わって来る。
だからこそ、どの国でも最新の音紋を取得するのに血道を上げてるわけで、そこで
「キロ級なんか中国が買う20年前におんもんは取得済みだった」なんて言ったら
中国にも笑われるぜ? 極細ケーブルで電力が供給できれば、基地にケーブル置いて
潜水艦は繋いだまま出航っていう手もあるんだけなぁ
基地から電力だけではなくネットも繋げて作戦情報を共有しやすい 基地近海からケーブル辿るだけで位置を教えてくれる潜水艦がいるらしいな
(そういうレベルの話じゃないが) >>48
まあ・・出所不明どころか適当な与太に派手な味付けしてそれっぽく流すのが小文字スタイルだから・・・
つっこんでやろうや >>49
説明省くけど、それやっちゃうとある理由でバレバレになる それ以前に極細ケーブルではまとまった電力は供給できない
常伝導なら当然銅損による制限が
超伝導ケーブルは海中暴露で実用になるようなものがないし
できたとしても臨界電流による限界がある 海底を引きずれば運動性能に負荷をかけ(艦側に巻き取り機を置けば空間と重量に無駄を生じる)
浮かして延展すれば船舶や漁網や陸地を引っ掛け(変な機動すればまず自分のスクリューに引っ掛かる)
往路を沿うように帰っていかないと回収もままならない(使い捨てにすると航路が完全にばれる) そもそも数百キロも電線引っ張って潜り続けるって時点で不可能だわな
有線誘導のミサイルや魚雷の射程距離考えてみろよと
しかも通信用の配線と動力用の配線で太さも全く異なるし ついでにクルーも陸に上げておけば
潜航時間を無限にできなくね? 電線を引っ張って行かないでも、海自潜水艦の主任務は待ち伏せなんだから、待ち伏せ
ポイントから少し離れた辺りに何か所か電力供給ポイントを作っておくのもありだとは
思うけどね。
日本だと数多くの離島向けに海底電力ケーブルが敷設されてるし、離島付近の日本の領海
内にまで敵艦に侵入されるようだと電力供給ポイントがどうとか関係なく、戦術的には
負けてる状態だし。
まあ日本の場合はSOSUSと海底地震観測網が張り巡らされてるから、その付近に供給ポイ
ントを作れば知らん間に敵が張り付いてるって事も無くなるんじゃないかな?
>>50
海自に察知されずに潜水艦基地のすぐ近くまで接近されるようなら、ケーブルがあろうが
無かろうが、追尾されて位置なんかバレバレだろ? いっその事、水面下100mくらいに充電ドックを複数個所作ったら面白いかも。
非接触の磁気共鳴充電なら耐圧殻を貫通する必要は無いし、低ビットレートでも
データリンクできればSOSUSや他の艦船が得たデータを基に、遠方に設置した
キャプター機雷を操作出来る。
普通なら潜水艦が魚雷攻撃なんかしたら即座に位置バレして、反撃喰らって御終い
みたいなイメージだけど、キャプター機雷を遠隔操作すれば反撃を食らっても
そこにあるのは既に魚雷を発射して空になった入れ物だけ。潜水艦は安全なまま。 水中に充電ステーションなんて技術的に可能なの?
まして水中での非接触充電なんて しかも海水って塩分混じってるから非接触だと若干通電するんじゃね? 非装甲小電力のUUVでやる分にはともかく
耐圧殻越しだと9割方伝送ロスでもっていかれるのでは
磁界もその分大きくなるけど観測されるリスクがあったりすまいか 充電ステーション厨とケーブル充電厨は同一人物?
毎度スレ民からその非現実性を突っ込まれているのに少しもブレないw
ひょっとしてヤバい人? 彼の中では掃除機のコードみたいなシロモノで4000トンからの潜水艦を動かすに十分な電力を供給できることになってるんだろうね >>65
>液体水素と液体酸素の海中補充
まぁ無理。液体水素の体積密度は、トヨタ・ミライの700気圧ボンベと大差ないので、充填するのは気体でok。
JAXA種子島宇宙センター沖合の海底で、密かに液体酸素と気体水素充填・・は、厨房向けSF設定としては60点。 おうりゅうでも出港前にフル充電させるには、
港内でディーゼルエンジンで発電してフル充電→発電で減った燃料を補給→出港って順番なんかね?
プリウスみたいに外部電源からコネクターを繋いで充電みたいなことはやらないのかな? >>63
別だよ、俺は49しか書いてない。
ちょっとした思いつきで書いただけ
すまんかったね、まさかこんなんなるとは思わんかったわ 海の上の発電船からケーブルででんきをもってくればいいんじゃね?
発電船が潜水艦の動きに合わせて動けば、ケーブルが短くてすむよ!w >>69
発電船の位置でモロバレじゃん。
シュノーケリングのがマシだろ。 >>67
外部充電をやるメリットがどこまであるかだな
現状、やるメリットが特に思い浮かばん
等量のエネルギーの受け渡しと考えるならディーゼル燃料の方が技術的にも運用的にもリーズナブルだし
プリウスとは桁の違う大電力コネクタを波被るセイル乃至艦体に設けるのはゾッとしない
27SSからLIBになったとはいえ電路等はそうりゅうに準ずるはずなので急速充電に足る大電力を扱うことは難しいだろう
この辺が一新されるのは29SS以降になるはず >>71
確かにメリット無さそうだなあ。
外部電源用の回路設けたらその分スペースも重量も食うし、部品点数が増えれば、その分故障や事故の発生確率も上がる。
ひょっとしたら電気代換算では外部電源の方が安いのかもしれないが、そんなの全体のコストから見れば誤差範囲内だろうしな。 発電船の存在=潜水艦の存在ということだから馬鹿馬鹿しい話だし自由度ほぼ無しなので標的になるだけ。愚作の極みつどしょ。 >>67
そのいめーじがただしいと思うぞ
ただしそういう問題はさらに次世代の全個体バッテリで解消
並列充電でチャージ速度クソ早いんだよ。
それ以前に充電早い×チャーじ寿命長いから、ローテーション回ったら80-90%チャーじで半年かけて50%まで減らして再チャージすると
50%で出向してもそれでそうりゅうの10倍は活動できますと
その上でチャージ回数激減で普通に50年くらいバッテリ持つ
次の世代は2030-2040年整備だろうが、技術的にやばいぜ 発電船の存在=潜水艦の存在ということだから馬鹿馬鹿しい話だし自由度ほぼ無しなので標的になるだけ。愚作の極みつどしょ。 入港前の水上航走で充電。
出航後の水上航走て充電。
です。 >>74
充電には発電機が要るんだよ…どんな立派な電池でも発電機の容量≒充電時間やで 潜水母艦というのができればいいのにな
潜水状態で魚雷補充、船員の乗り換え、食糧・水の供給・燃料補充(充電?)
まぁ無理だろうけど おうりゅうでもバッテリー容量は推定32MWhやからなぁ
LIBになって発電機が大きなネックになってきた 思いついたぞ。
潜水艦がその海域に存在価値する可能性が脅威になる、て事は潜水艦を外部充電式にして発電船を量産してそこら中に配備すれば。。。
はい、ここ、笑うトコで〜す。 戦闘機の増設タンクみたいな感じで、基地から戦闘海域まで移動するのに
外部電池を使用して、戦域に着いたら外部電池をパージするとかは?
AIPじゃ出力低すぎるし、戦域に着くまでに内部電池を消耗して敵の目の前で
一度充電しなきゃいけないようでは危険過ぎる。
海流に逆らって尖閣の向こうまで行って、戦闘をこなすだけの十分な容量があるなら
まったく必要無いけど。そこまでの要領は次のリチウムイオンでも無理だろ?
ケロシンタンクと違って回収する必要はあるけど…。 ホントかどうか知らんけど、スターリングのそうりゅう型で3週間程度潜行出来るらしいし(距離は知らんが)
少なくとも同等の潜行時間は確保してるだろうから潜行したままで十分いけるんじゃね?
鹿児島から尖閣まで直線距離で900km位、
呉からでも1300km位だぞ。 >>84
違う、別人。
でも思いついた。
乾電池式にして終わった電池捨て、新しい電池補給すればジュウ時間いらなくない? 胴体下部を丸ごと交換可能な電池モジュールにするとか
倍つくって入港する毎に乗務員が移動した方が安くついたりして 海中で船体を溶接すんの?
そこまでやるくらいなら退役した旧型艦の隙間と言う隙間に充電池を詰め込んで、
巨大な随伴バッテリーとして使えんだろうか?
いざという時は切り離すにしても、基本は有線接続・有線誘導で危険な場所にも
先に随伴機を送り込む。ソナーは潜水艦用のフルスペックの物を二基、距離を離して
連動運用できるので分解能もアップ。魚雷も随伴機の物を後方からコントロール。
ただし随伴機には人がいないので発射管の本数を撃ち切ったら交換は出来ない。
まあネタだけど。
でも日本は毎年潜水艦造ってるから、まだまだ新しい潜水艦がどんどん廃艦処分に…。
もったいないんだよな。 補給艦をハイバリューユニットにしたら本末転倒だろう 豪潜水艦の建造数、12隻以下に減少も
https://www.nna.jp/news/show/1829546
オーストラリア連邦政府が500億豪ドル(約3兆9,676億円)を投じる次期潜水艦の建造計画について、
オーストラリア海軍のグレゴリー・サミュ少将が、最終的に建造されるのはこれまで見込まれていた12隻から
減少する可能性があることを明らかにした。また、遅れが生じている、
(元記事:有料記事)
Australia not locked into buying 12 submarines, navy program chief reveals
https://www.afr.com/news/policy/defence/australia-not-locked-into-buying-12-submarines-navy-program-chief-reveals-20181026-h175j4
(Google キャッシュ:全文)
https://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:3Of5LDRGiowJ:https://www.afr.com/news/policy/defence/australia-not-locked-into-buying-12-submarines-navy-program-chief-reveals-20181026-h175j4+&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp
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12隻ほしいけど8隻になる可能性も。
2023年後半から建造がスタートして、2030年代初めに第一号艦が就航する予定だとさ。
さて、どんな潜水艦になりますか。 そもそも、ディーゼル潜水艦なのにポンプジェットって、電力足りるの? ポンプジェットって普通のスクリューより何%くらい出力食われちゃうものなの? >>85
鉛電池の増槽で作っても安くないだろ。
軽油入れるにしたって水圧に耐えるような奴でなくてはならない。
増槽は潜水艦には不向きじゃないか。 >>93
>増槽は潜水艦には不向き
大分? 佐世保? に潜水艦拠点
鹿児島湾・奄美・沖縄本島に、補給所みたいなのではダメかな? >>93
勘違いしてるようだが、燃料を入れる場合増槽は水圧に耐える必要はない
マリアナ海溝に潜ったトリエステ号はガソリンで浮力を得てたぐらいで、
軽油だろうが重油だろうがそれ自体水圧に耐えられる
極端な話、丈夫なビニール袋に燃料を入れて必要になったら吸い出せばいいだけ。
容器に入れるなら使った分だけ海水を入れればいいのさ >>93
海自潜水艦の軽油タンクは耐圧隔外にあるよ。
軽油が減ったら海水を入れるよ >>98
キャッシュの最後の分にこうある。
The SPA did not contain any provision for Australia to switch to nuclear-powered submarines
down the track, he said.
SPA(戦略的パートナー合意)には、原潜に切り替える案は入ってない、ってさ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています