【XF9-1】F-3を語るスレ95【推力15トン以上】
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【XF9-1】F-3を語るスレ【推力15トン以上】 用テンプレ案
http://seesaawiki.jp/w/force_army_2ch/d/%a1%daXF9%2d1%a1%dbF%2d3%a4%f2%b8%ec%a4%eb%a5%b9%a5%ec%a1%da%bf%e4%ce%cf15%a5%c8%a5%f3%b0%ca%be%e5%a1%db%20%cd%d1%a5%c6%a5%f3%a5%d7%a5%ec
※前スレ
【XF9-1】F-3を語るスレ94【推力15トン以上】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1547211166/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 沖縄が第一列島線を形成する島々を占領しようとしているのは、そこを防御ラインとして
東シナ海の西側、中国寄りの大陸棚と琉球諸島の間に横たわる沖縄トラフと呼ばれる長さ約1,000km、幅約200km、最大深度2200mを中国核ミサイル潜水艦の聖域とするため。
または出撃、補給拠点とすることです。
さらに琉球諸島西側に出れば、より深い海がまっています(更に被探知性を下げるため第二列島線進出を狙っている)。
そして、支那潜水艦を狩にくるアメリカ攻撃原潜や哨戒網や哨戒機のソノブイで見つけて狩り、また哨戒機、対潜ヘリにそれを積んだ艦艇を、対空、対艦ミサイルで追い払うことです。
ロシアが、択捉(えとろふ)島と得撫(ウルップ)島の間の択捉水道(水深1300m)を何時でも閉鎖出来るようにして、ソ連がオホーツク海を潜水艦の聖域としているように。
だから、歯舞諸島、色丹島の二島は返還しても、オホーツク海から太平洋へ、またその逆に出るための交通の要衝・択捉水道の防衛ラインである国後島、択捉島は返還しないのです。
ロシアがこの二島に対艦ミサイルと対空ミサイルを配備したのは、支那に対するアメリカの動きを見てでしょう。 >>3
そうなるとアメリカはロシアと中国との二正面核戦争の危機を迎えます。
アメリカはそれを断固として許さない!
という決意がファーウェイ副会長逮捕や製品追放に見てとれますね。
なぜなら、固定式核ミサイルサイトは位置がばれていることでしょうし、移動式核ミサイルも偵察衛星や特殊部隊で探し出すことは可能ですが、海に潜った潜水艦を探し出すことは大変困難だからです。
今までは不完全だった支那の核戦力が完成してしまうからです。
ですので、そうさせないために、アメリカは支那が先島諸島に手を出してきたら、必ずや戦争に突入するでしょう。
ですので、それを阻止するためにも、イギリスやフランスが我が日本にまで出張ってきているのでしょうね。
投資が無駄になりますから。
ですから沖縄で基地返還運動や辺野古移転阻止等を行う自称、平和運動家。
琉球諸島の防衛を棄損しようとする彼らは
後の世には、『彼らこそが米中戦争、全面核戦争を引き起こした張本人だ!!』
と避難されることでしょうね。
人類が、いや日本人が生き残っていたらの話ですが。 F-3が搭載できる兵装はAAM-4,AIM-120,JNAAM,AAM-5
それとJSM,ASM-3といったところか? TDRの直径17.8cm、全長365cm、重量185kg 、マッハ4+ ?
F-35に4発収納できんの?
スゲーな。
http://tokyoexpress.info/2018/01/22/日英共同開発のmbda「ミーテイア」ミサイル試射は2022/ このご時世GNPなんて単語、十数年ぶりに見たわ
老人はもっと勉強して F-3にASM-1/ASM-2の運用能力は考えなくてよいと思う
もうF-3が就役する頃には主力ASMではなくなっている
とりあえずはASM-3を機外搭載できるかJSMを2発程度機内搭載できればよい
それよりは陳腐化が進むF-15MSIPをF-2に続いてF-3で代替していくことだ
少々空対地ミサイルの運用能力を付加してもF-15MSIPは要撃能力が陳腐化すると
F-2より使い勝手が悪い機体なので早々にF-3で更新したいところだ >>10
左翼マスコミがGNPを苛めたから
左翼在日半島の言説連動性が明らかになった今にして考えてみると、韓国が日本のGNP聞くと頭に血が上ったんだろう >>9
速度より射程だわな最大の見所は
イギリスが言うような射程ならステルス機がアウトレンジで射撃できるからな
タレスとの話は決着付いてるのかそれが気になるが ∧,,∧
ト、__, へ <;;`∀> こ、これは>>1乙じゃなくて
`ー─ーァ ) /, ⊃ トンスルの材料なんだから
// (_(:_:_, )変な勘違いしないでよね!
// (、 しし'
/ 〈___(_)
(______ノ >>11
ASM-1/ASM-2を廃棄するとかなければ普通にASM-1/ASM-2の運用能力は持たせるだろう >>14
同意!しかし、指向性兵器が2020年頃実用化されるかもしれないって。
無限の弾倉っていうのがいいね。拙者は、HPMこそ気象条件に左右されず、
超長射程を実現できる究極の兵器だと信ずる者での、併せて開発してもらう
と無敵になると思うのじゃな。
https://aviation-space-business.blogspot.com/2019/01/blog-post_19.html
レーザー兵器開発、実用化はどこまで進んでいるのか 意外に早く戦闘機搭載
になるかも知れない JSMは内装不可かもよ
F-22とかも物理的に入らんかもだし >>17
レーザーCIWSはもうちょっと先だろなあ
F-3の発電量が今で360kWで将来は600kWになるかもしれんがそれでも航空機落とすとかなら足りんからなあ……
コンデンサ積むか発電用エンジン積むとかになるかもな F-35で内装できそうなミサイルは
基本的にF-3は内装できるだろ
わざわざ使い勝手を悪くして製作する必要ないのだから
なぜF-22が内装できないからF-3でもダメと考える? >米、ミサイル防衛見直しを発表 宇宙空間に新たなセンサー類配置も
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190118-00000048-mai-n_ame
【ワシントン会川晴之】トランプ米大統領は17日、国防総省で「ミサイル防衛
見直し(MDR)」を発表した。北朝鮮やロシア、中国が相次いで新型ミサイル開
発を進める状況を踏まえ、トランプ氏は「世界は変化している。我々はその先を
行く」と強調。宇宙空間に新たなセンサー類を配置するなどミサイル監視網の強
化策を打ち出した。
弾道ミサイル防衛って結局、米国を守る『壁』構想に見えてきた・・・OTL
http://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/results/19/sougou/sankou/02.pdf F-35は対地攻撃力を増すために機体の割にウエポンベイがデカい
F-22は対空特化でAAMさえ積めればいいからウエポンベイが薄い
もちろんF-3にF-35以上のサイズのウエポンベイを付けることはできるが対空任務には無駄でしかない
ウエポンベイにAAMタコ積みしたミサイルキャリアーって手もあるが今のとこ中AAMx6と短AAMx2が要求されててF-35と使い分けるってのはアリと思うが
まあ空自がどういう要求するか次第だが対地と対空は内装にこだわる限りトレードオフ そりゃあ日本の防衛に関わったら米本土に中露の弾道ミサイル飛んで来かねないのだから
米国を守る『壁』を造る事は 同時に日本を守る事だよ >>12
おじいちゃん、今はGDPを使うのよ
一つ賢くなったわね♪ JSM2発とJNAAM2発くらいは内装できそうだな >>22
ASM-3は外装で2基搭載予定ということなので、ウエポンベイは基本的には対空ミサイル用と
割り切っているみたいです。 >>27
今年から量産?弾体直径35cm、全長5.25m、重量900kg、射程150km以上?
射程150km・・・・み、短い・・・・orz
http://tokyoexpress.info/2018/01/13/航空自衛隊、超音速空対艦ミサイル「asm-3」を2019年か/ Lo-Lo-Loで150kmならむしろ射程長いけどねぇ 150kmはLo-Hi-Loだったかな・・・まあF-2用だなぁ 日本のラムジェットっていまいちなんかな
スクラムジェットでマッハ3以上は凄いけど
運動エネルギーで大型空母の甲板突き破りそうだよね 必死のF-35叩きもそうだが中華にとって脅威な兵器を叩いて煽ろうとするから分かりやすいよな >>28
高空で弾道軌道をとるミサイルと比較したら短く感じるかもしれないけど、
常時低空で150kmなら十分すぎるほど長射程だと思うぞ。
第一、低空からならどうやってそんな遠距離にロックオンするかという問題もあるわけで、
それ以上長射程になっても使い道がなさそう。 >>31
どうやってるのか知らないが、貫通せずちゃんと船内で起爆するように調整されてるらしい。
突きぬけちまうと威力半減するからね。 魔法鳩がLo-Lo-Loだと80km弱って推定してたはず >ASM-3
推定の理屈読んだ限りでは個人的意見としてもうちょい延びるやろ
と思ったけど、それでも100kmは無理っぽい
一部なりともHiで飛ばせば数字の上での射程は劇的に延びるけど
そも「ASM-3を叩き込むような相手」だとHi区間で迎撃されるし
それなら安い亜音速弾で飽和したほうがマシっぽいので
実質的な射程はLo-Lo-Loの値で考えたほうがよさげ
数十mの低空飛行で上記射程まで肉薄してぶっ放す運用になるから
そりゃ戦闘機でなきゃ運用できんし可能ならステルスにもしたい罠
「迎撃しにくくて急所に喰らいつくちょー進化した無印ASM-1」であって
ASM-1CやらASM-2やらのTJ系とはまるっと別系統の兵器だと
考えたほうがいいのでは ASM-3は基本的にはF-2と共に去って行くミサイルだろう
F-3が対艦攻撃任務も担うようになる頃には新しいASMが登場しているだろう
ほんとはASM-3がF-15MSIPにも1発でも搭載できればいいだんけどね
流石に2030年代ともなるとF-15に対空戦闘を期待するのは厳しい 2030年代にF-15でASM-3の射程まで寄る方が厳しい
F-15の役割はLRASMでスタンドオフの手数勝負でしょ 世の中すべて イタチごっこ 放っといてもどんどん逝く 難しいとか厳しいとか空虚な言葉だぜえ 今日寝て明日起きたら世の中かわっているから
間違いない こんな事言うとあれだが俺はASM-3は失敗だったと思うわ、
あのミサイルは要求された2000年当時こそ有用性があったかもしれないけど今となっては別にマッハ3は速いけど元々ロシアは保有してたし、
極超音速ミサイルというジャンルが出てきて時代遅れになってるし、
射程に関しても今の対空ミサイルは射程が長くなってるから150kmなんか入らせる前に母機が撃墜されるし、
最近流行りの巡航ミサイル並みの射程がある対艦ミサイルと比べたらもちろん話にならないし…
まあ失敗だったと言うよりも開発に時間かけ過ぎて出来たものが時代遅れになったって言う方が適切か。 ラムジェット試作機と考えるんだ
スケールダウンでAAM-4に適用とか 対艦攻撃はASM-3を大型化&射程延長という改良させてP-1でやってもいいんだし
F-3で護衛してP-1は艦隊防空システムの射程外からアウトレンジを掛けるという手段もあるし ASM-3内蔵のステルス滑空弾とか作ると良いんかね
遠くから投下して滑空で近付いて射程に入ったら点火と ASM-3はSSMとして作り直せば無駄にならんとは思うけどね
と思ったらSSM-2が制式化したばっかか
つくづく運が無いな >>40
中国防空艦のSAMは射程120キロしか無いのになんで母機が落とされるんだ? 何をそんなに悲観的になってるのかよく分からんが、哨戒機からの運用はともかく
戦闘機から撃つなら必要十分な射程やで >Lo-Lo-Loで80km
防空艦の多機能レーダ/火器管制レーダの設置高さを20mと仮定すれば、80km離れれば
高度200m以下はレーダ水平線の下になる。高度50m以下で飛べば50kmまで近寄れる
大気状態による電波の屈折で多少前後するぶんマージン見るとしても、高度50mで
飛行すれば敵レーダ水平線の下に隠れたまま射程に十分余裕を持って放てる
問題は敵に上空直援の戦闘機がついている場合。これだと低空飛行でそんなとこまで
近づかせてもらえない。が、そういう場合は上でも述べたように「別の兵器」である
ASM-2で飽和攻撃すべき状況であって、逆にそういう飽和攻撃なら数こそが最重要
ポイントになるので弾代が高くつく超音速弾は不適。要は棲み分けであり、
ASM-3はそれ自身のニッチにおいて必要十分な射程を持っていると言える
そりゃ射程は長いほうがいいってのは間違いないし、スペックが上がれば誇らしくて
気分はいい(パイロットも安心で作戦にも余裕と柔軟性が出る)けど、それでお値段や
技術的ハードルやサイズがふくれ上がって数揃わなかったり開発炎上したり
搭載数減ったりすれば本末転倒なので、目的に対して多少余裕持たせた程度の
「適切な要求性能を設定する見切り」も大切かと ごめんミス。>>48 の二行目、「必要十分な射程」じゃなく「十分な射程」ね >>40
低空から侵入してLo-Lo-Loで撃ってくるから脅威なんだろう
艦艇のレーダーが海面上15mで飛んでくるものを探知できるようなるまでの距離は
何キロだか判ってるのか? そもそも開発中であり実物はない。
試作型のXF9が1基あるだけだ。
しかも実物の戦闘機に取り付けてもいない。
海山つかない段階である。
F9エンジンが空中で確実動作するかの確証もない。
陸上試験台の上では順調に回っただけだからだ。
だがF-3構想では見切り発車で搭載を決めた。
唯一の選択肢とした。
その点で危うい。
旧日本軍隊の誉エンジン採用機のハライタを繰り返すかもしれない。
「小直径でありながら大出力を出せる」と全く同じ触れ込みで大規模導入が決まった。
だが実物は性能未達成かつ信頼性不十分となった。
搭載機はエンジン不調で悩まされたのだ。 >>51
船団がAEWを持ってない前提で話してる? LRASMとか羨むのも分かるけど亜音速ミサイルが今の時代どこまで有効かという話もあるし一長一短な気が
どちらにしろ制空権取られればどんなミサイルだろうが水上艦艇は一方的に狩られる運命だし
やはりF-3の開発を進めるのが日本にとって本道なんでしょうね >>53
攻撃側はまず航空優勢取らないと思ってる? >>55
航空優勢が確実に取れるなら世の中に長射程ASMは必要無いわな(笑)
少し考えてみようね。 >>57
随分低レベルな反論になったな(笑)
見通し外をどうやって検知誘導すんの?
自分で言ってもう忘れた?健忘症もあるのかな? >>58
F-2はJDCS(F)で諸元得られるだろうけど中国てCECみたいなの開発してたっけ
? >>52
なんで一行開けて書いてんだ
目が悪いんか? >>52
国産馬鹿に言わせるともう完成したも同然で双発で搭載するから世界最強になるらしいぞ。 どうもP-1がプロトタイプのXF7エンジンが完成した時点で本開発に移行している事も知らんらしい。
F-3も既に実績のある開発手順を踏襲しているに過ぎんわと。 そもそもF-3の試作機がまだ影も形も無いのに
XF9はまだ未完成ってそんなの当たり前じゃん
現時点でで陸上試験で回ればそれ以上の事はできない
見切り発車ってのは載せるエンジンの目処も立ってないのに
機体を設計することだよ >>62
F-3の開発が本決定、既にスタートしているなら、今頃開発は日本主導で云々なんてニュースは出ないと思うが。
機体案もまだ決定していないと見るのが普通。 >>64
誰もF-3の開発がスタートしているなどとは言っていないぞ。
どうやら認知の歪みがあるようだな。 >>64
LM案が頓挫した以上、日本主導で開発するしかないんだけど
エンジン、レーダー、機体の主要部分は日本企業でほぼ決まり
他は外国企業が参加できる部分を探してるんだろ
例えばアビオニクスとか射出座席 >>66
君のレスにはエンジンのプロトタイプが完成したら本開発に以降、F-3も踏襲と書いてある様な気がするが。気のせいかね? >>68
論旨は量産型エンジンの開発が終わってから本開発に入ったりはしないという事であって、
別にプロトタイプエンジンの完成直後から本開発に移行するなどとは一言も言っていない。
書かれてもいない事を勝手に読み取って吹き上がるのは典型的な認知の歪み。 >>67
日本主導じゃ開発は無理ですね。
他の共同開発案を模索するか中止するかどちらかでしょ。 >>69
> 書かれてもいない事を勝手に読み取って吹き上がるのは典型的な認知の歪み。
いや書いてるだろ?自分の書いた文章さえ理解出来ない?
認知の歪みって単語お気に入りなの?(笑)
君のオツムの構造自体が歪んでる様だけど。 まあブーイモに触ってる辺りは批判されても仕方ないかもな >>73
この発言でお前の日本語における時系列の捉え方が無茶苦茶なのがはっきりしたがな。 >>76
馬鹿の相手もいつまでも出来んぞ?
xf-9完成してる→プロトエンジン完成した時点でP-1は本開発に移行した。F-3も手順を踏襲している→F-3も本開発に移行している、としか読めんぞ?
意図と違うと言うなら単にお前のオツムの歪みのせいで文章力が足りないだけ。
人のせいにしないでくれよ。 >>74
なあに無事に試作機が飛べばこのスレは一番明るい話題が飛び交うスレになるさ
ついでにキヨ、タケ、フミ、28の信者も憤死するだろうし こんなとこで幾ら喚いても日本主導は決まってて主要部分も形になってるし
年度末には海外含めたメーカーの分担も決まるんだけどね 飛ぶだけでいいならハードル低いな(笑)
それ位なら大丈夫だろ >>37 でも、ステルス装備改修をするんだよ。 電子的ステルス。 共同開発って出資する他国が居ないからそりゃ無理だろ
外注として外国メーカーが参加するだるおけど 中期防に日本主導開発という用語が記載されたのが全て
それは国家としての防衛政策の方針として決まったことにほかならない
まだ決まってないとか言い出すのはバカとしか言い様がない F-3開発は実質的には2010年頃からスタートしている
その前にXF5-1の試験結果を受けてIHIから戦闘機用エンジンへの
スケールアップ可能との回答を得てからXF9-1の試作がスタートした
事実上これがF-3開発のスタートだったといっていよい
平行して他の構成要素研究が具現化する作業が始まっていった
その構成要素研究が試作機製作するにたる成果だと判断されたのが2018年秋
そして2018年末に中期防に日本主導開発という方針の明記が行われた
おそらく2020年頃に試作機製作がスタートという流れになるだろう 戦略国際問題研究所(CSIS)における岩屋防衛大臣講演
平成31年1月17日
日本の防衛戦略(仮訳)
ttp://www.mod.go.jp/j/approach/anpo/kyougi/2019/01/17_speech.html
>最後に、将来戦闘機についても触れておきたいと思います。2030年代後半からF-2の退役が
>見込まれていることから、>将来戦闘機に関する「必要な研究を推進すると共に、国際協力を視野に、
>我が国主導の開発に早期に着手する」こととしました。
>将来戦闘機の開発にあたっては、@将来の航空優勢に必要な能力、A「次世代技術」も適用できる拡張性、
>B改修の自由度、C国内企業の関与、そして言うまでもなくD開発・取得のコスト、という5つの視点を重視
>しつつ、米国との相互運用性についても考慮しながら、取組を進めて参ります。 [PDF]2019 年における外交・防衛分野の課題 - 参議院
ttp://www.sangiin.go.jp/japanese/annai/chousa/rippou_chousa/backnumber/2019pdf/20190116062.pdf#page=12>
>日米で共同開発されたF−2は 2030 年代に退役が始まるとされており、新中期防では、
>将来戦闘機について、F−2の退役時期までに、将来のネットワーク化した戦闘の中核と
>なる役割を果たすことが可能な戦闘機を取得するとし、そのために必要な研究を推進する
>とともに、国際協力を視野に、我が国主導の開発に早期に着手するとしている そもそもF-22ベース案なんてものは
LMが提案しただけで正式な候補として扱われていない
提案直後から採用に難アリという判断がされており
扱いとしてはボーイングやBAEの既存機改造案と同じ扱いでしかなかった
F-22ベース主体説は典型的なマスコミの憶測・先走り報道 これは恥ずかしい
あんだけ全否定したのは何だったか? クルックルッ
まだしつこく食い下がってるキヨ、フミ、二十八を見習えよw >>89
(−ωー)編集に修正されたな…
竹内修氏本人はBAEシステムズやボーイングに丸投げしろと論陣をはりたいが、J-Wingsの編集方針
と合わないので、「国産開発、頑張って下さい!」という内容にされたグチをツイートしていますね。W
>国産派のみなさんも読んで下さい
じゃ、ねえ〜〜だろ!
商売のためなら信念を簡単に曲げる、ダメじゃん まぁタケは儲けのためなら何だってやるという信念でやってるんでしょう 自衛隊や防衛産業対するただのルサンチマンをそう言って正当化することは多そうだがな >>92
信念なら良いが妄執みたいのもいるからなあ
そもそも編集が選ばなければ良いんだが都合がいいと採用しちゃうからな >>84
で何処と共同開発するの?
単独開発はあり得なんだからさw >>96
日本の防衛産業を叩けば意識高い軍ヲタに受けるという理由もあって選んでた面もあるけど
最近はもうそういうのもなくなってきたから干されるかもね >>87
将来のネットワーク化した戦闘
このあたりはイギリス得意そうだな。日本は頭がカタイから 10式戦車でネットワーク技術による連携できてんじゃん。
あれの航空機版にすりゃいいんだよ。
F-35あたりの要素技術も取り入れた発展型くらい余裕で
出来るっスよ。 >>96
>編集が選ばなければ良いんだが都合がいいと採用しちゃうからな
この竹内修氏が執筆するJ-Wingsが3月号というのがポイントですね。
正直、いま何か書けといわれても新しいニュースもないので憶測で話を創るしかないです。
F-3に関して動きが出るのは2月〜3月の年度末になるので、今の時期に期待したい記事内容は
年度末に公表される要素技術開発を押さえた上での開発方針の予測等ですが、それを竹内修氏
に期待するのは酷なような気がしますね。
テンペストに日本が参加する内容の記事を書かせてくれる奇特な編集部を探すしかないですな。W >>97
(−ωー)そのアンカーを打って、その内容のレスをすると…
自分で自分の事をバカだと主張することなりますぜ! WWW >>99
(−ωー)どうして >>1 のテンプレを読まないで思い込みを書き込むかな?
i3 fighter の研究資料だけでも目にしていたら、そんな書き込み恥ずかしくて書けないよ… W ネットワーク化で難しいのは安全な物理的ネットワークの構築でしょ
ソフトウェアはそこまで難しくないというかテスト環境作れるから試行錯誤しやすい
無人機が増えたら群制御等システム側の難易度が高くなると思うけど
AIが処理してくれるかな >>98
おそらく2000年代初頭のかけだしの頃に身に付いたのだろ
あの頃は防衛省外国機派がF-22欲しいと暴走していた時期だし
F-2叩きがなかば防衛省内でも容認されていた
タケノコみたいな奴にもペラペラとネタを提供してくれたのだろう
結果は外国機派の暴走は大失敗確定になり急速に外国機派の力が衰退
そうした状況変化をタケノコは理解できないで自主開発はあり得ないとか思い込んだのだろう タケ、そんな見苦しい事いってんのか。
今日雑誌系は発売だよねー。
どの雑誌買うか決める前に、しっかり立ち読みしてから決めようw みんな大好きなゼロ戦も海外ライセンスとパクりの塊なのにな 意外とLMのステルス技術がショボかったんだよな
まだATFと呼ばれていた時代は塗料に頼らないステルス技術と言われていたが
実際のF-22は意外と塗料に頼ったステルス技術で
その塗料は日本が強い分野だったというオチ
複合材の適用とかでも大したことなかったしなあ
日本側もLMに是非関わって欲しいとは思わないのだろう
日本側としてはボーイングのほうが関係性が深いから
F-3にはボーイングのほうが関わることになりそう >>110
F-22のステルスの原形はノースロップの試作機で、あれは解析的と言うより経験則ベースで作ってるから仕方なかろ
よく分からないところとか、設計上難しいところは塗装で対処ってのは妥当だと思う >>96
>>97みたいなん見てると妄執というのも分かるな
思考が主義に主義が信仰になってる奴
Jwingみたいな商売人と違って自爆テロでも起こされたら適いませんな >>105
有人機中継して地上から出来るんじゃね
減衰の心配あるけど、地上局は大出力で行けるし >>103
すかさず人格攻撃に切り替えですかw
で何処と共同開発するの?
単独開発は無いんだろってより出来ないだろ。 >>114
ストローマン叩きに奔ってもキヨタケコンビの妄想は実現しないがなw >>99はバカ発言のように思えるが、
考えてみれば例のPDFくらいの事はBAEがとっくに考えていてもおかしくないわけで
英国の方が進んでるという可能性もなくはない。
まあそれ以前に戦闘機開発の国際協力は米国としかしないだろうね。
BAEは米国中心に活動しているが本拠地は英国なわけでどうなるのか。 >>114
人格攻撃をしたつもりはないです。客観的な事実を伝えただけですよ。W
>>84氏のこの投稿に対して…
>中期防に日本主導開発という用語が記載されたのが全て
> それは国家としての防衛政策の方針として決まったことにほかならない
>まだ決まってないとか言い出すのはバカとしか言い様がない
>>97 から今(>>114)に至って同じフレーズの…
>で何処と共同開発するの?
を繰り返すのは客観的に見て、「私は思考能力も読解力もないバカです」
と繰り返しているようにしか見えないですね。
(−ωー)親切に注意をしてあげているのだから、素直に受け取り消えるのが正しいですね。 >>117
>まあそれ以前に戦闘機開発の国際協力は米国としかしないだろうね
その時代は終わりました。
英国との共同研究はすでに始まっているので、これが将来戦闘機のデバイスの共同開発に
つながる可能性は否定できないでしょう。
ただ、F-3の戦闘システムと通信ネットワークの独自開発、それを日本が独自にシステム・
インテグレーションを行う話と、そこの分野を英国のBAEシステムズや米国のボーイングに
協力を仰ぐ話は別です。
これは戦闘機の頭脳と中枢神経にあたるので他国による干渉を受けないようにしなければ
ならないと思います。
アメリカの通信インフラとの接合は基盤開発の後の話になると思います。 >>119
個人的な考えでは米国しかないと思う。
理由は先日の防衛相の口ぶりから個人的に推測したというだけだが。
まあ脱出装置など英国メーカーが個別にシェア持ってるものが採用される事はあるだろう。 米国は自身が厳しく技術移転と情報開示に制限をかける
だから他国の共同開発には参加しにくい
ボーイングとかは民需と軍需の境目が曖昧とこでは関われるが
LMやノースロップはいざ参加しようにも当局の規制だらけになる
ステルス技術やエンジン、重要なアビオニクスをアメリカと共同開発はないだろ
ライセンス生産が認められてる部品程度しか関与はない >>121
レーダー照射事件見てもトランプはアジアのゴタゴタに関わりたくない感じだしね
議会承認が必要な重要技術は日本には提供しない、すれば韓国がKTXにもしろと絶対言ってくるし
態々アメリカの優位性を失う真似はしないでしょ 純国産と自主開発は意味が違う
国際協力を視野に入れつつというのは
常識的解釈だと自主開発に該当します
外国製部品を使った程度は共同開発とは言わないのが通例です
機体は既存機ベースではない新規開発なら
エンジンが外国製でも国内扱いされます
これは日本のF-1やスウェーデンのグリペンが共同開発と言われないのと同じ
ちなみにグリペンの飛行制御プログラムはアメリカ企業が担当してます
F-3の場合は機体設計、エンジン、レーダーは国内開発です
ベースになる既存機も存在しない
常識的な解釈をすれば自主開発、国産という解釈になります
ただ全ての部品が日本製ではないから国際協力もあるのは当然 F-2でフライバイワイヤのアビオも自作してるからアビオも内製でいくでしょ。
JSM、JNAAM、AIM-120D、JDAMあたりの外国産、もしくは
相当品の武装を使用する際、規格合わせで協力は間違いなく
必要でしょうね。 そもそもF-3開発を推進している人たちは、誰も「純国産」なんて考えてないでしょうな。 純国産をしつこく強調するのはF-3開発スタートする時に「ほらやはり俺の言う通り純国産は無理だった!」
を主張するための予防線かと F-3は国産でって言ってる奴らも、純国産なんて誰も言ってない
それこそボルト1本まで国産にしないと行けないし
エンジンやレーダーなどのキー技術は国産でやれって事だっただろう >>124
グリペンもラビも経国も米Lear Siegler社のFBWソフトウェアを搭載しているなんて話を聞くと、
自前でFBWソフトウェアを作った日本は結構凄いんだなーって思える >>128
米議会が約束を翻して禁輸したおかげとも言う
あの時代の対日戦略は中国の膨張とアメリカの覇権への
バブル期日本よりもよほど直接的かつ実質的で反人道的な挑戦を招いたという意味でも
かえって日本の技術的自立路線の強化と上記悪の帝国中国への対抗のためにあれほど嫌がった日本の国際的軍事的影響力強化を
逆に後押ししてあげないといけない羽目に陥ったという意味でもわざとやってんのかというぐらい裏目にしか出ていない >>129
いい意味でも悪い意味でもお行儀よくやろうと軌道修正かけた日本のように、中国もお行儀よくなるだろうというのが90年代末のアメリカ議会の抱いた幻想でしたからね
トランプ制裁を受けて「これで(日本のように)中国も大人しくなるだろう」と言っていたアメリカのベテラン議員やシンクタンクもけっこうな数いたみたいですよ
結果はごらんの有り様ですが >>128
そもそもやろうと手思えばF-2国産設計でいけたしね。 かなりリスキーではあったけどF404相当のエンジンはあの時点でも視野に入っていたそうね
技術的リスクがある上にやったらアメリカ大激怒な政治リスクもあるオプションだけど F-15を230機発注しつつ(つまり史実での追加20機)米国向けに高等練習機開発計画ぶち上げれば良かったんじゃあないですかね。
日台韓あたりの共同計画として台湾の経国とT-50を統合する計画として 時間をかければF404クラスのエンジンも可能だったかもしれないが
F-1退役のタイムスケジュールに間に合わせるのは不可能だった
それが後の時代に曲解されて日本にエンジン開発は永久に無理みたいな話をしだす連中が出てきた
F-3の場合はエンジン開発を機体開発より十分先行させており
開発方針決定の前にXF9-1が納品されており試験も順調
レーダーもF-2に搭載して試験する段階までになっており
エンジンとレーダーという二大炎上リスクを極力回避する開発方法がとられている アメリカの議員はバカだったのさ
日本はFBW技術があると報告書を出してるのに
議員達は飛行制御プログラムを供与しなければ
開発は不可能だっと勝手に思っていた
わざわざ開発機会を与えたようなもんだった
F-2を叩く一派が防衛省内にもいたのは事実だったが
技術的にはF-2をもって戦闘機の機体開発能力を獲得したのは間違いない
そして世界でも数少ない戦闘機用大推力エンジン開発能力をXF9-1をもって獲得した 日本が軍事技術がないと思う人は少なくなってるだろう。 戦闘継続力はまた別の話。 資源がなければ継続できないからね。
WW2の時日本は資源確保に動いたが、工業生産能力ですら圧倒的な差があった。
瞬間的な小競り合いは別として本格的戦争は国力の差が出てくる。 中国は十分に警戒すべき相手。 アメリカもようやく気づいた。 >>137
>開発は不可能だっと勝手に思っていた
そういう理由で禁輸した訳じゃないがな
機密技術が日本に流れないように政府がなんとかしろ!FBWのソースコードの供与はまかりならん!
というのが目的だから だから飛行制御プログラムを開発能力は日本に既にある
だから供与禁止しても日本は開発できるから
わざわざ開発機会を与えてやっただけ
これがアメリカの最終的な反省点になった >>140
F404かF100あたりを借りてエアフレーム単位で新造したかったな >>140
ならなんでエンジン下さい、ソースコード下さいってなったの?ww >>142
70年前から進歩しない国ならではの発想よなw 文章読めない池沼かよ
結果的に獲得して今があるんだろ アメリカの議員が機密だと思ってた
飛行制御プログラムは日本は既に開発が可能で
わざわざ機密扱いしても無駄だったということ
アメリカは結果的に実用機での開発機会を与えてしまった
アメリカが飛行制御プログラムを供与してれば
日本はT-2CCVでの経験があるだけのまま
アメリカがやったことは日本の開発能力を高めただけ 将来的には敵も味方もステルス機ってなると点よりも面で攻めた方が効率が良いみたいな話になったりしないかな冷戦期の空対空核ミサイルみたいなヤツをもう一度見たい
今の時代核は使えないから対空MOABとかでいこう >>102
>この竹内修氏が執筆するJ-Wingsが3月号というのがポイントですね。
更に深い墓穴を掘りそう… >>103
F-22改を日本主導で開発する事は否定されて無いんだが・・・ >>151
ベース機案は日本が権利を持てないし好き勝手に改修出来ないからとっくに否定されてる >>104
ポンチ絵は見た事有るが、具体的な研究内容・成果が発表された事有るか? グリペンの次はまたそっちに戻るのか
そっちはもうとっくに政府が道塞いでるぞ 古臭い猛虎弁使うやつがいきなり現れたら可能性は高い F-22改造案は英国は関われない
英国と協力すると合意してる時点で
F-22改造案という選択はない イギリス「タイフーンの改造案を」
日本「カエレ。」 >>160
それ以前の問題として米国議会がNOと言えば止まるようなもんが主導的なのかと言われりゃあり得んとすぐ分かるわな F-3開発でほとんとアメリカ側の干渉がなかった多きな理由の一つが
日本側には既に開発能力があるから干渉しても無駄というのがある
F-22改造案なんてのはLMの勝手な提案でアメリカ当局は推す動機がなかった
貿易赤字がどうとかは通商当局の管轄で国防当局は関係ない
FSX選定当時はアメリカ国防当局が日本に戦闘機開発能力を持たせたくないという動機で干渉した
F-3の場合は既に開発能力があるのは確定してるので干渉する必要がなくなった
おまけにエンジン開発能力まで獲得してしまった
国防当局はLMが儲かるかは知ったことではない 現にF-35を購入してるんだから
それ以外のステルス戦闘機を欲してる相手にアメリカはF-22か開発中のモノを提供しなきゃならん
どっちも渡せないというなら基本は戦闘機開発について横槍を入れないかF-35を値引くしかない それよか今は機体の新たな接合方式の結果待ちかね?
ぶっちゃけ機体強度にすげー不安があるが大丈夫かな。クラック起きて設計やり直しとか嫌や
最初は技術的なチャレンジはせず従来方式で後から新型技術での組み立てをして欲しい所。
日本主導型をやるならまずは手堅い仕様にして飛ばして欲しい。
ブロック1、ブロック2みたいに。 >>167 はあ? なん年前から研究を重ねてると思ってるんだよ。
実物大を作ると言うことは、単なる最終確認だぞ。 俺もちょっと心配だが
あとから想定外の問題出てくるとか有りそうで 試験でクラック入らなければそれはそれで頑丈に作りすぎて軽量化できてないことにもなる
つまりクラックは修正すれば大した問題ではない F-2の主翼の時に比べたら大したことないだろ
どちらかというとF-2の技術の発展版なんだし そもそもF-2の時ってフル爆走してハイマニューバーとか言う強度試験の話しでしょ? >>167
現在研究中の機体構造軽量化技術では、単に製造方法や接合方法のみならず、
そういうリスクを下げるための新しい構造設計手法の開発も込みの研究なんだが。 >>174
耐久性、整備性とかどう担保してんの?
また亀裂が見つかりましたとか言わねぇよなww そういう不具合を見つけて解消していくのが技術開発だぞ?
働いたことないニートには何もかも初めから完璧に完成してるのが当然と思えるのかもしれんが 解析シュミレーションの方も併せて開発してそっちはほぼ現実に近いシュミレーションできてるんだから強度は問題ないべ
整備性に関して一体化しても現場がやる事はF-2と大して変わらないって回答があるしな 試験中に亀裂を見つけられたのと実用化した後亀裂が見つかったのを亀裂があるのは同じだと言い張るつもりなのだろうか またまとめ民みたいな程度の低いのが無知曝してるのか。 リベットでもユーロファイターみたいに強度不足が発生することもあるしな F-2の技術は旅客機にも生かされた技術
中型旅客機の航続距離延伸に只井な貢献をした
技術的には大成功の部類に入るぞ 試験中に亀裂が見つかったといえばF-35もF135もそうだけどね
いつものアホは外国装備は試験段階から完璧だと思ってそう F-2は飛行制御プログラムの欠陥で墜落したことないし
複合材主翼は後の旅客機開発に生かされるほど技術だったし
レーダーも世界に先駆けたものだった
公平か評価すれば技術的にはかなり高い評価をしてよいと思うけどな
おしむらくは日本が新規の機体設計ができなかったのは残念だったが
設計そのものはほぼ新規設計であり日本の航空機開発技術の向上に多大な貢献をしている
現場の評判もよくF-3開発実行はF-2の評判の良さも貢献してるだろう >>176 今はシミュレーション技術が発達してるし、材料解析の技術力も格段に進歩してるよ。
闇雲に作って試してるわけじゃない。 >>187
F-2が褒められると発狂する馬鹿が言ってもな 改善してどうにかなるレベルの不具合と
致命的な不具合を一緒にしてるやつが居るな
どうもF-3開発に否定的な奴は、後者のパターンになる事を願ってるらしい 否定しかできない、足しか引っ張れない人生は惨めなものだよな >>189
褒める所あるん?いやマジで。
仮にお隣の国がこんなもの作ってたら腹抱えて嘲笑うだろ? まあT-50(笑)に比べれば十分戦力になってるけどね
あれは軽戦闘機としてはポンコツの高いだけの練習機だし そもそもFSX当時ですらスウェーデンよりも技術力だけで言うなら上だしね>本邦 国産のAESA機飛ばせてる時点で無価値だと思ってるなら相当のアホじゃ?
対艦ミサイルを撃つという重要な仕事も任されてるし >>167
将来戦闘機のブロック化は考慮しているみたいですよ。
取得プログラムの分析及び評価の概要(将来戦闘機)
http://www.mod.go.jp/atla/pinup/pinup300831_02.pdf
>近年の戦闘機開発は長期化しており、効率的に戦力化を進めるために、ブロック化
>等による段階的な能力向上を前提に開発が進められることが一般的である。将来戦闘
>機においても、このような開発方式を検討し、一部は量産・配備と並行することを想定している。
>仮に開発するとなった場合について、開発リソースの面等でこのような体制がとれるかについて
>情報収集を実施している。また、将来戦闘機の初期設計にあたり、このような拡張性を
>適切に確保するよう、技術的成立性の検討結果などを活用していく。
機体強度に関しては他の人が指摘しているように、高効率・高精度な解析技術を用いることで
リスクを最低限に抑えるそうです。
外部評価報告書
「機体構造軽量化技術の研究」
http://www.mod.go.jp/atla/research/gaibuhyouka/pdf/AircraftStructure_28.pdf 20年以上時期が離れてる話を比較されても
というかKF-Xはそれこそもっと早くF-2と同じような道に行ってたら軍板ではそこまで笑われてなかっただろ
技術が怪しいのに背伸びして輸出だのステルスだの言い出して貰うはずだった技術も消えて迷走してるからだよ T-2CCVやってて本当によかった
多分将来X-2やっててよかったなっていう日がくる >>198
障害レベルで頭の悪い息巻き坊やに時系列の概念などない >>196
重要な仕事を任されない戦闘機なんて無いぞ? >>195
技術力が上は間違い無い。
だからといって良い物が出来るとは限らんから不思議だねぇ >>203
作れないと思ってるから、作ったら驚いて賞賛するで。まあまずスパイとかを疑うがw >>207
いやいや。
まずはお抱え外国人設計士と敏腕交渉人の存在だろう。>韓国の持ってない技術のあれこれ ごくごくまれに役に立つから?
割と新規の人間には2001年までに調達されたF-16がAIM-120Bのうちぱなしでの最大射程誘導できないとか知らない人間が多数だったりとか 韓国がどうこうの前に
やはりエンジン開発の能力の有無は大きい
結局は入手できるエンジンの性能に合わせた仕様にしかならない
グリペンにしたってF404/F414単発で実現できる生産の範囲内しか発展できない
XF9-1で大推力エンジンの開発能力を獲得したのは非常に重要
どんなに仕様を立派に書いてみても実現できるエンジンがなければ目標未達になる >>192
アメリカでもF-16のパクリと言うのと日本の技術を評価する人とか色々いたらしいけど 具体的に何処が悪いのかも言えんのか。煽りにしたってもう少しやり方があるだろう >>211
そのエンジンの発電能力でレーダーの探知距離も変わってくるからな
GaNを使おうが発電能力が上がらず必要な電力が得られなければ
探知距離は上がらない
既製のエンジンを使う以上この制約は覆すことができず、エンジン
開発可能な国家のみが持てるアドバンテージと言うことになる ほんとはフランスはラファールみたいな中型双発機は好みではないだろう
特に開発社であるダッソーは単発機が良かったはずだ
なぜならミラージュを採用してきた国は双発中型機は価格的に欲しがらない
だけどフランスは単発機で十分な性能を引き出す大推力エンジンが得られない
単発機で勝負するとエンジン性能でアメリカ機に絶対に勝てないから
だけど双発機にした代償は大きくラファールの出来はよくても買手が少ない
ミラージュで獲得した市場を失う結果になってしまった
日本は単発でも十分な推力を出せるエンジンを得たのは大きい あるいは既製品があれば既製品に換装できる国家だね。 防衛装備庁長官官房会計官 一般競争等に関する情報提供 一般競争入札情報
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/ippan.htm
第244号 T−4実大模型等のRCS解析のための3次元形状計測作業 1件
入札年月日 平成31年2月22日 納期 平成31年3月29日
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf/koukoku/koukoku30-244.pdf
>納地 防衛装備庁電子装備研究所飯岡支所 そういえばX-2ってT-4サイズだったけ?
電波測定室作った関係で実はテストするだけという落ちはないよね? F-3の機関砲には今話題の国産40mmテレスコープ弾なんてどうっすか。
対空機関砲を戦闘機に採用するっていいかもしれんよ。 >>221
20mmを適当にバラまくよりも大口径弾で狙い撃ちした方がいい気もするね アヴェンジャーが1.8t、イコライザーが0.5t?
装弾数にもよるだろうけど40mmなんて5t近くならんか? >>221
でも、高いGがかかる空戦機動中に故障したら洒落にならんしw
なにより、弾の補給を考えたら、そんなガラパゴスなことをせずとも、普通にバルカンかイコライザーかはてまたADENやDIFAを積めばいいんじゃないかと。 >>221
F-3乗り「20mmなんて豆鉄砲じゃねぇんだ!40mmじゃねぇと!」
>>222
誘導砲弾化という方法もある F-3で機関砲なんざ警告にしか使わんだろ 凝ったもの積む必要あるか? >>226
凝ったものを積む必要はないが、”お守り”としての用途は確実にあるし、また、巡航ミサイル対策にもまだまだ有効かなと。 >>227
アメリカ陸軍に後継機として売り込もう! F-35のガンポッドでいいだろ
それで十分だし何より安くつく 巡航ミサイル迎撃だと、母機がいちいちマトに接近せにゃならん機銃は
「単位時間、ひいては一ソーティーに処理できる目標数」が減って不適かと
火葬的妄想するなら、40mmかそれ以上の「砲」で誘導ラムジェット砲弾を
ぶっぱしてAAMに代わる中〜遠距離兵装とか。ミーティアみたいなIRR
ミサイルの初期加速ロケットの役割を砲に振って弾体小型化するイメージ
誘導は中間指令+SARHに戻ることになるけど、レーダがAESA化・高出力化
してきたからなんとかなる……って設定にする >>225
整備兵「あいつら戦闘機に高射砲でも積んでるのか?」 AGSの二の舞になりそう
安価なハズの砲弾に誘導機器と推進機器付けたらミサイル並みの高価になっても驚かない じゃあ30mmリボルバーカノンとか作るか
弾幕は張りにくくなるけど射撃までのタイムラグバルカンよりは無くなるので空対空の使い勝手は変わらんかも >>238
> じゃあ30mmリボルバーカノンとか作るか
リボルバーカノンって発射レートはどのぐらい出るの? >>216
ラファールはミラージュ2000の商業的失敗の経験を踏まえての機体だから。
あと、まずもってフランス空軍(と海軍)の使用を前提とした機体だから。 ふと思ったんだけど技本でやってた光波防御システムみたいにシーカーを焼いて妨害するシステムが一般的な物になったらIRAAM用のサイドウエポンベイにタレット式のレーザーシステム一式を積んで機銃とAPS兼用とかになったら面白そうだな それ輸送機では日本以外の世界標準装備だよ、DIRCM お前らBK27さんを忘れるなや
実際27mmって絶妙だと思うぞ?
まあ、恐らくイコライザーになるだろうけど そうか、世界では既に機銃の機能を代替できるレーザー兵器が輸送機に載ってるのか
世界は広いな( >>245
27mmってどんな理論で出た数字なのか気になるわ
インチでもキリのいい数字じゃないし >>245
引っぺがせば良いだけのバルカンじゃあね? 爺さんから下ろしたバルカンをポッド化してリフレクター付けてアラート任務用でいいよなあ >>246
お前生放送でスターウォーズ見てないの?宇宙でも音鳴るんだぞ F-104とかF-4とかのバルカン砲って廃棄しちゃってるのかね?
酷使してれば砲身交換とか必要だろうが日本ではピカピカの状態で寿命を迎えそう 砲身、ベアリング、シールみたいなのをオーバーホールすれば使えるんだろうけど倉庫もただではないからなあ
まあこの先から退役するF-4のでも良いんじゃない 陸で車両に乗せて使ってたけど寿命来てるから新しいの作ろうとしてたのでは
生産体制あるしバルカンのままでもいいとは思うけど流石に新品にしようよ >>56
>>57
>>58
まあまあ
AWACSが戦闘機の後方を飛ぶように、DDやDDGの後方で高度を取れば探知することも、能力次第で出来るわな
ヘリに積める、小さいミサイル探知出来る奴が今は無いかもだが
前に出なきゃいけないのは対潜水艦 例の画像からは単銃身の機銃らしきものが描かれていたが・・・・
あの通りならガトリング系機銃ではなさそうがな
BK27か30_機関砲か? 話は変わるが「Jウイング」のF-3関連の記事はショボかったな
しつこくF-22改造案のCGを載せてるという内容だったし
あれだったら先月の「航空ファン」の記事の方が断然いいわな
あの記事読む程度ならこのスレの方が面白いと思ってしまった >>258
それただの写真集だから
内容本気にしたら負け >>226 >>236
どのくらいの口径必要なんかな
地上で敵機に穴開けるだけなら7.62くらいでも問題ないだろうが、
対気速度が速いのが問題なのかね >>258
あの記事は大急ぎで作ったとか言い訳してたよな。
CG載せてるだけじゃなく、本文でも「F-22改造案はまだ有力」って
このタイミングで言い切る強心臓、僕も見習いたいです。
・LM案はまだ実機も開発計画もどの国にも存在せず、
「わが国主導の開発」という文言とは矛盾しない。
・LMはF-35での凄いネットワークシステム技術を持ってる。
(なぜか自国開発ではなく、ネットワークを海外導入する前提で書いてる)
この辺で頭が痛くなった。
あの2ページだけ何でJwing編集部で書かなかったんだろう。 F-111 全長:22.40 m 最大離陸重量45,360 kg 出力223kN
Tu-22M 全長39.60m 最大離陸重量130,000 kg 出力490kN
F-111は元々艦上戦闘爆撃機機として開発された。陸上爆撃機として開発されたTu-22Mとは用途から機体規模、性能まで別物。 そもそもF-22改造案は生産分担を多く認めるだけで
日本が主導して開発できるもんじゃないからな
何を勘違いしたらそういう解釈ができるか不思議 >>261
> 「わが国主導の開発」という文言とは矛盾しない。
日本が欲しいのは日本が権利を持ってて自由に整備改修できる機体だからその時点でLM案はアウト そもそもF-22改造案の場合は中期防で
F-22をベースにして開発するということを明記しないといけないんだな
F-22はアメリカのLM社製の戦闘機を日本が好き勝手に改造できるわけがない
バカな奴は書いてないからF-22改造案もあり得るとか勝手な解釈をするが
F-22改造案の場合は逆に中期防にF-22ベースの改造機を開発すると明記しないといけない
当然のことながら改造に伴う日米防衛当局の合意とアメリカ議会の承認も必要
プロの軍事ライターが素人の妄想レベルの解釈してるのは情けない もう少し突っ込んだことを書くとまだ既存機改造案もあり得るのなら
中期防自体に日本主導開発ということは記載できなくF-2後継機を決定するとしか書けなくなる
中期防に「国際協力を視野に入れつつ日本主導開発」と明示したことにより
既存機改造案は防衛政策として不採用ですと明示されたのと同じこと
タケノコが主張するようなF-22改造案の可能性もあり得るなんてものは正式な防衛政策として否定されている F-22 なんて終わった話題をいつまでも引きずるなよ。 バカがまた湧き出す。
とは言っても余り話題がないから
ちょっとだけよ。あんたも好きね。 自前のエンジンも出来てんのに態々F119掘り起こすのかという
それともF135使わせるつもりなのかそれなら初めからF-35のライセンス生産認めるだろ
独自にFBW組める日本に20年前のF-22の機体がどれだけ価値あるのかも疑わしい
アメリカも凡暗軍事ライターもXF9とステルス機体の実装化を阻止したいだけだろ 防衛装備庁長官官房会計官 一般競争等に関する情報提供 公募情報
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/ippan.htm
公示第1号 平成31年度空力推進研究施設のうち中圧空気源装置他の点検整備・運転操作及び
高圧ガス製造事業所運営役務の契約希望者募集要領 提出期限 平成31年1月28日
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf/kouji/kouji31-001.pdf
>納期 平成32年3月31日 納地 防衛装備庁千歳試験場
公示第70号 平成30年度戦闘機用エンジンシステムの性能確認試験のうち
エンジン修理・組立・運転等の契約希望者募集要領 提出期限 平成31年1月30日
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf/kouji/kouji30-070.pdf
> 戦闘機用エンジンシステムの研究試作のうち戦闘機用エンジンシステム
>のうちXF9−1及びエンジン試験用支援器材の性能・機能・構造に関す
>る専門的知識並びに設計・製造に関する知識及び技術を有していること
>予定納期 平成31年7月31日 予定納地 防衛装備庁航空装備研究所
公示第69号 平成30年度データ・コーダの故障診断の契約希望者募集要領
提出期限 平成31年1月18日
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf/kouji/kouji30-069.pdf
> 先進統合センサ・システム(その2)の研究試作(機体改修設計等)機体
>改修設計等(2)及び先進統合センサ・システム(その4)の研究試作(2)
>で設計・製造したデータ・レコーダの機能・性能に関する知識及び
>技術を有していること。
>予定納期 平成31年3月29日 予定納地 防衛装備庁
公示第68号 平成30年度環境制御部の修理の契約希望者募集要領
提出期限 平成31年1月18日
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf/kouji/kouji30-068.pdf
> 先進統合センサ・システム(その3)の研究試作で設計・製造した環境
>制御部の機能・性能に関する知識及び技術を有していること。
>予定納期 平成31年3月29日 予定納地 航空自衛隊 岐阜基地
※文章の日付が古いものがあるので、前に貼ったものがあるかも。 >>265
で、何処がそんな都合のいい条件で機体を提供すると思ってんの? 外国がそこまで都合の良い契約を結んでくれる筈がない
実質国内単独だなあ
一部機器や部品に外国のメーカーのを使うってだけだ >>273
性能は置いとくとしても、デザインは期待度0パーやなぁ。 >>261
F-22改のCGの下に小さく書かれたコメント見た?
「F-2後継機がこのような形になる可能性はなくはない」とかあったなぁ。 途中で送信してしまった。
>>275
「なくはない」ってアンタ・・・・
それ言い出したら、正式決定されるまでなんでもアリですがな、
と、記事を読みながらひとりごとを言ってしまった。 〜〜〜〜!(大書)か?(小文字)
このパターンて… XF9-1エンジンのウィキペディア記事が更新されて英語文書が追加されてる en.m.wiki
pedia.org/wiki/IHI_Corporation_XF9 The IHI XF9 is an low-bypass afterburning turbofan engine under development by
ALTA (Acquisition, Technology & Logistics Agency of Ministy of Defence of Japan) and IHI.
乙だけど出だしでいきなりミスがあると記事の印象というか信用にも関わるから直してほしいね。
おそらく最初はan aferburningと書いて後からlow-bypassを追加して冠詞直すの忘れたっていう
ありがちなミスなんだろうけどw 発電機の容量もエンジンの仕様に入れても良いのでは? >>281
ミスの仕方が日本人ぽい。
アルタと書いてるし。 空自は三機種体制といってもF-3,F-35A,F-35Bの三機種体制になるのだろう F-2がF-3に完全に入れ替わる前には新しい機種選定も終わっていそう
おそらく「防空戦闘機」であるF-3に対してF-2の攻撃機としての面を強化した長距離攻撃機となるかもしれない(F-35Aではカバーできないクラスが必要ということになるなら)
対艦攻撃が海自へ移管されるなら対海より航空撃滅戦志向の中距離爆撃機みたいな機体かもしれぬ F-3の外形が発表されても胴長F-22みたいなもんだと思うぞ
中身は大違いだろうけど F-3用レーダーをF-2に搭載して試験するが
レドームは開発中のものを取りつけるのかな?
確かステルス戦闘機用レドーム開発という構成要素研究があったと思うが >>276
まったくなくはないとは言い切れなくはない 何があっても、間違いとは、決して、認めません
むしろ、F-3初飛行のあかつきには、F-22・35との類似点を事細かに指摘し、F-3がオリジナリティのない、劣化コピーである事をキャンペーン差し上げる所存
よろぴくるさんちまん レドームもステルス用のもので試験するならクチバシだけエッジの立ったF-2が拝めるようになるのか >>290
句読点おかしいけど、まあまあ上手な日本語だと思うよ >>290
日本の戦闘機がアメリカの最新鋭の戦闘機と肩を並べるということか
これって他の国には出来ない事だよね 性能はともかく機体開発だけならスウェーデンような小国でもできるし
トルコや韓国といった航空機産業が未熟な国でも不可能とはいえない
アビオニクスだけならイスラエルやイタリアなんかでも出来ないこともない
これらの国では確実にできない分野がエンジンだ
それも単発戦闘機でも使用できそうな十分な大推力があるエンジンを開発できる国はそうはない
日本はその大推力エンジンをXF9-1により手に入れることができた
日本は戦闘機開発は出来ない説を唱える連中を黙らせるのに十分過ぎるインパクトを与えた
戦闘機用大推力エンジンが開発が出来た国に戦闘機開発ができないとか言ったら
ほとんどの国は戦闘機開発など出来るわけがないことになる >>284
> 空自は三機種体制といってもF-3,F-35A,F-35Bの三機種体制になるのだろう
AとBとではエンジンも機体構造も大半が同じだから空自の求める異機種扱いにはならない
そのことはF-35AとF-35Bとよりも機体構造が大きく異なりエンジンも全く別だったF-15JとF-15Eとを異機種と認めず
前回のF-XにおいてF-15Eを却下してずっと機種を決められずに時間だけを浪費し、最終的にF-35になったことでもわかる
将来の三機種体制は、
1.F-3が実戦配備されF-2が完全に退役すると、F-3, F-35A/B, F-15J MSIP
2.F-15J MSIPが退役する時には、F-X, F-3, F-35A/B
となる。
もちろん、2のF-Xは現時点では影も形もないが、いわゆるi-3 Fighterのコンセプトを具現化したものになるのだろう。
(それともi-3はモサさんの仰るF-3後期型で具現化されるのかも)
まあ2のF-Xに関しては現時点で全くの未確定なのは確か。 >>297
2030年代
F-15,F-35,F-3
2040年代
F-35,F-3,PCA
じゃないの? >>295
F-3が初飛行する頃には次世代の戦闘機が出てるだろw アップデート等々含めて情報出てるのにその程度の煽りしかできないとか頭タケなの? F-3スーパー改がその時には作られてるんじゃないか
PCAを購入できるならPCAでもいいが。 PCAなんて現時点ですら300億円以上すると言われてるのに
日本が購入しようとすれば500億円以上はするんじゃないか
とてもじゃないがPCAの戦力化は不可能だ 別に空自は常に3つの異なる機種の配備を堅持しているわけではなかろう
機種更新の過渡期が重なっているだけで。飛行停止の問題も有事には関係ないし
F-15完全退役の穴もF-3の発展型で埋めるだけだろう。 >>298
ほぼねぇーよ。
F-3とF-5戦闘機と外国製としてF-35がいられるぐらいだろう。 空自の三機種体制はあくまでも主力2機種に補助戦力1機種だよ
補助戦力はまだ使える余剰旧式機や練習機派生型戦闘機が充てられてきた
主力機を3機種揃えるという意味ではない
戦闘機がマルチロール化する以前の名残で3機種体制だっただけ
そうでないと制空用の機体はあっても対艦・対地攻撃能力のある機体が無かったから
F-15はF-104は防空一本槍で日本のF-4は導入当初は爆撃機能が無かったからね
F-2やF-35のようにFSとFI任務が双方こなせる機体が増えると支援戦闘機という区分も必要無くなり更に3機種体制も必要なくなる
F-15の方はF-3後期型で埋める可能性が濃厚だと思うよ
おそらくF-35の後継で有人機が存在してるかは不明だが新開発はF-35後継だろうね
そんなに少ない予定量産数ではF-3自主開発には踏み切らなかっただろう >>307
それは今の話?それとも2030年頃以降の話? 2030年代はしばらくの間、4機種体制になるんでしょうな。
F-15(MSIP)、F-35A/B、F-3、F-2(F-3配備に合わせて段階的に退役)と。 >>307
維持するというよりお金が無くて更新スペースが遅いので3機種混在するだけだから PCAは「後方の拠点から長躯進出してその先で制空」って米空軍独自の要求から
作られる機体なわけで、日本の求める能力とはかみ合わない
言葉だけなら「航続力に優れた防空戦闘機」ってF-3のそれと似てるけど別物
価格や議会など諸問題を全てクリアしたとしても(そもクリアされまい)採用はないかと >>311
というか今後も実質2機種、変則3機種制で行くんだと思う 後方の千歳から進出して東シナや南シナで制空できるじゃない
まぁF-22売ってくんなかったからPCAも売ってくんないだろうけど 2040年代まではF-35 F-3 F-15 or F-2だろうな 空自としては本当は先にF-15MSIPをF-3で更新し
それが終わってからF-2を更新したいのだろうが
2000年代の外国機派の暴走と失策でそれができなくなった
ほんとうは対地・対艦攻撃にも使えるF-2の方を残したいだろ
ただ機体寿命の関係でそれは無理だろうけど >>298
> 2040年代
> F-35,F-3,PCA
F-22を売ってくれなかったように、その時点でアメリカ空軍の秘蔵っ子となるPCAなんて貴重品を日本が売ってもらえる可能性はまずゼロ
それに仮に売ってくれるとしても日本の空自の規模では完全に手に余る金喰い虫&人喰い鳥になるのは必定
他の人も書いているが現時点の推定でさえPCAのユニットコスト(つまり機体単価)は3億ドルつまり300億円
しかもPCAにアメリカ空軍が求めている航続性能や進攻速度性能からすると、
PCAは計画倒れだったミサイルキャリアB-1Rを更に高速(つまり極超音速)にしたようなものと予想されるので、
機体規模も現行のB-1B戦略爆撃機と同等かそれ以上(何しろ最大速度が上がれば消費燃料量はそれ以上に跳ね上がる)の完全な大型機になる
そんな大型の機体を一つの基地に数十機も配置すれば空自基地のサイズだと取り回すことすら支障を来たしかねないし
何よりも運用コストで破産するし整備スタッフだってパンクする(それ以前に、戦力的に意味のある機数を揃えようとすれば機体コストだけで破産するだろうが)
それ以前に敵の奥深くまで侵攻して航空優勢を確保するための戦いをするのを目的とするPCAの用途と能力は日本の国防戦略とはマッチしない >>318
とりあえず、対地・対艦攻撃にも使えるF-35A/Bが…
(国産兵器は使えないが…) >>318
> 空自としては本当は先にF-15MSIPをF-3で更新し
> それが終わってからF-2を更新したいのだろうが
さすがにそれはない
アビオニクス的に終わってるF-15J preMSIPはF-2より早く更新したいのは確かだが
F-15J MSIPはF-2よりも色んな意味で使いでがあるからF-2のほうを先に更新したい
> ほんとうは対地・対艦攻撃にも使えるF-2の方を残したいだろ
その時代、つまりF-3が登場する30年代には、
F-2が得意でF-15J(だけでなく戦闘爆撃モデルのF-15Eも)が苦手な超低空を突っ込んでASMを叩き込む戦法は敵艦の防空能力の向上によってもはや通用せず、
必ず十分長い射程でスタンドオフ性の高いミサイルしか通用しないからF-2であろうとF-15J MSIPに爆装であろうと違いはなく、
機体の余裕からして新しい兵装への対応余力がある可能性が高いのはF-15J MSIPのほう 防衛装備庁航空装備研究所 一般競争等に関する情報提供 一般競争入札情報
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/ippan.html
第11号 二重円筒RDE試験装置に係る高圧ガス製造装置の点検作業等 1件
入札年月日 平成31年2月7日 納期 平成31年2月28日
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/koukoku/koukoku31-011.pdf
(仕様書)ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/koukoku/koukoku31-011.pdf#page=3
>納地 防衛装備庁航空装備研究所
>用語 2 RDE Rotating Detonation Engine (ローテティング・デトネーション・エンジン)の略称
> 本役務は、防衛装備庁航空装備研究所の燃焼試験室において、1.3.2 項(1)に基づいて高圧ガス
>第二種製造設備である二重円筒RDE試験装置(以下「本試験装置」という。)に必要な定期点検
>作業等を実施するものである。
第10号 再公告(公告第117号) 1件 入札年月日 平成31年1月31日 納期 平成31年3月15日
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/koukoku/koukoku31-010.pdf
>将来のVTOL機及び無人機に対するハイブリッド動力システムの適用に関する基礎検討
第9号 イメージインテンシファイアユニット他4品目 内訳明細書のとおり
入札年月日 平成31年2月7日 納期 平成31年3月22日
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/koukoku/koukoku31-009.pdf
(内訳明細書)ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/koukoku/koukoku31-009.pdf#page=3
次レスに続く 防衛装備庁航空装備研究所 一般競争等に関する情報提供 公募情報
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/ippan.html
公示第78号 平成30年度 オートクレーブの点検整備の契約希望者募集要領
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/kouji/kouji30-078.pdf
>予定納期 平成31年3月29日 予定納地 防衛装備庁航空装備研究所
公示第77号 平成30年度 電動化補機搭載エンジンシミュレーションモデル調整の契約希望者募集要領
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/kouji/kouji30-077.pdf
>本件の履行に必要な、電動化補機を搭載した航空機用エンジンの機能・性能・構造
>に係る知識及び電動化補機搭載エンジンシミュレーションモデルの取扱いに係る技
>術を有していること。 予定納期 平成31年3月15日 予定納地 防衛装備庁航空装備研究所
総合評価落札方式による一般競争入札に係る入札結果
第105号(30.11.20) 航空装備研究所広報ビデオ
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/kouhyou/kouhyou30-105.pdf
>落札者名 テレビ朝日映像(株)
第104号(30.11.20) 戦闘機用エンジンシステムに関する研究広報動画の制作業務
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/kouhyou/kouhyou30-104.pdf
>落札者名 (株)キノックス
次レスに続く 防衛装備庁電子装備研究所一般競争等に関する情報提供 常続的公示
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_denshi/ippan.html
公示第2号 防衛装備庁電子装備研究所が行う随意契約への新規参入の申し込みについて(一部改正:31.1.24)
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_denshi/pdf/kouji/jozoku31-002.pdf#page=16
> 31役-2 短波帯データ収集作業
防衛装備庁千歳試験場一般競争等に関する情報提供 一般競争入札情報
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_chitose/ippan.html
第31号 グリース他3品目 2缶 他 入札年月日 平成31年2月25日 納期 平成31年3月15日
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_chitose/pdf/koukoku/koukoku30-031.pdf
(内訳明細書)ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_chitose/pdf/koukoku/koukoku30-031.pdf#page=3
>納地 防衛装備庁千歳試験場 >>321
船の防空能力上がるからこそ低空攻撃が有効になるのでは?
低空攻撃の問題は上空から見られると困る事であって船にとっては困難なのは変わらんぞ
つまり警戒機や管制機を排除できる戦闘機と低空攻撃ができる機体の組み合わせは将来も有効だわ >>326
それもいいんでないかな?それであれば低空突撃も人的損失をあまり考えなくてよくなるし >>325
だわな。むしろ防空艦の能力が上がれば上がるほどにレーダ水平線という
(性能でひっくりかえせない)物理的制約を利用する超低空侵攻が活きる
高性能な防空艦ならCAPやAWACSとリンクして超水平線で撃って来る!
みたいな反論がありそうだから先に言っておくと、防空艦の性能に関わりなく
どっちみちそのテの在空アセットは「先に排除しておかないと対艦攻撃なんて
始められない」存在だからこの点に関してはあまり関係ない
ただし防空艦の性能は前提となるその「在空アセット排除の難易度」に
大きく関わってくるけど >>328
長距離空対空誘導弾とか必要になるんかね?
またはステルス性能なり電子戦性能なりで接近して落とすか 防空艦から垂直に離着艦できるだけのドローン程度でも見通し距離て随分広がらない?その手のレーダーピケットなんてすぐ出てきそうだけど >>330
早期警戒ヘリみたいなもんか?ドローンではあっても有人機並みの大型無人機になるなあ スレチだがPCAてホントに出来るのかな?
かなり先な感じがするけど PCAは開発予算大幅超過で開発中止コースでしょ
最悪のパターンはLMがPCAの開発担当になり開発リソースが足りないからと
F-35ブロック4がお蔵入りになった挙句PCAが性能未達&予算超過で打ち切り ASM-3は来年度も買わないらしいね 長射程化を進める予定とのTweetアリ やっぱり短すぎなんだわ 2年前のトランプ大統領閣下様のご降臨によりこれぞまさしく俺の望む世界になってきている。
アメリカはモンロー主義に、
CPTPP、日EU・EPAが発効された・・・すばらしい。
F-35の大量購入によりF-3は2050年までは登場しないな。
お前らはもうそれを拝むことはできない・・・。 >>323
そろそろXF9-1の映像が見れるのね
>>340
もう少し大きくすれば射程が倍とか云々 無職童貞糞豚とんかつ、「仕事中」宣言を出したのが20時43分w
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1546456043/822
822 名前:名無し三等兵[] 投稿日:2019/01/23(水) 20:43:50.09 ID:CjN/80ey
猫ちゃん、仕事中なうw
仕事なんかしてるわけないのは分かってるから徹底的にからかって煽って煽りまくったら
翌朝7時まで火病起こして粘着してますたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
http://hissi.org/read.php/army/20190123/Q2pOLzgwZXk.html
http://hissi.org/read.php/army/20190124/ZmhXZXZacE4.html
毎日毎日朝7時まで【独り】で粘着して、それから【寝てる】豚が働いてるわけねーだろwwww
http://hissi.org/read.php/army/20190123/QU9qSC93YkI.html
http://hissi.org/read.php/army/20190122/VmZZb09rQTU.html
,, -──- 、._
.-"´ \.
:/ _ノ ヽ、_ ヽ.: 【仙台】在住無職童貞JA農奴在日韓国人wwwwwwww
:/ o゚((●)) ((●))゚oヽ:
:| (__人__) |: プギャー!!!
:l ) ( l:
:` 、 `ー' /:
:, -‐ (_). /
:l_j_j_j と)丶─‐┬.''´
:ヽ :i |:
:/ :⊂ノ|: >>322 5万fps のカメラってすごいな。
レールガンなどの測定用かな。
そう言えば4月のプロモーションビデオには、レールガンの発射動画も出るかな?
うちの近くでは梅の花も咲いたから、『もうすぐ春ですね。』 >>340
中華055型が本格的なシースキマー対処艦かと思って対抗するために作ってたけど
結局そうじゃなかったので要らなくなった、って説は某所で見た
確かに一旦開発完了しといて、それが必要な新型艦が出てきてから生産開始すれば
それでいいわけで。中華がどんなに頑張っても連中が防空艦作るペースよりもこっちが
ASM作るペースのほうがずっと早いもんなw PCAとやらはF-22より更に高性能をコストを無視して実現しようという方向性
この方向性だとF-22が持ってた維持費を含めて高コストで生産打ち切りになった欠点は是正されない
アメリカの技術ならコストを度外視すれば実現可能かもしれないが実用性は極めて低くなる
結局は汎用性が高いF-35やそれより旧式なF-15やF-16が大量に残る結果を招いている
それよりは新しい技術を駆使してF-22の性能をより低コストで実現できた方が目新しさはなくても実用性は高い
F-3が目指しているのはこっちの方向性の感じがするな
見積もり段階だけで比較するのはなんだが予想に反して既存機改造案であるF-22ベース機案は
全般的に国産案よりも高いコストになっている
国産案はかなりコストに気を配っていることをうかがえる そもそもF-3の要求性能って出てるの?
なんかF-2にASM-3が4発載るのか確定してないらしいけど
P-1で対艦攻撃想定するくらいなら
万能機作るよりF-15改造のミサイルランチャーみたいなの作って、
余ったお金でF-35買った方が良いような気がする >>347
重量倍なんだからF-2が想定した距離では2発だし
4発載るかどうかはどうでもいいのでは
載ったとしてもレンジ短くて意味なさそう >347
海外メーカーには、足切りラインの仕様までは開示したね。どうみても足切りラインの一つ=F-35の戦闘行動半径でokでは無いでしょう。
LM提案の2100kmが、シンポジウムでの戦闘空域での長時間待機+戦闘のイメージに近いようですね。多分、F-2の空対空戦闘の50%増しを要求と妄想します=つまり2400km LMが提案したのはアメリカ空軍が
採用してくれそうな提案を空自に出しただけで
そもそも空自の要求など眼中にない
日本側が求めたのは防空戦闘機だからな
LMの提案はアメリカ空軍が欲しがりそうな長距離攻撃機 >>347
F-3馬鹿のぼくのかんがえたさいきょうのせんとうき。って妄想しか無いよw F-2での要求はASM-1/2を4発搭載でASM-3を4発なんて要求はされていない
F-2が開発された時にはASM-3なんて計画すらない
F-3に関しては空対空ミサイル8発内装は要求された模様
航続距離は長いことは必要だが長距離攻撃機を目指してるわけではない
いちおうはF-35以上という要求はされてる模様
F-22ベース案はあくまでもLMがアメリカ空軍が好みそうな内容を提案しただけで
日本側の要求に純粋に従った提案でははい
ちなみに既存機改造案には無人機を使うことに関する要求は割愛されている これから対艦ミサイル攻撃はF-35+JSMでしょ
F-3は制空防空に専念してもらうと
こうして見るとなぜ輸入派がF-3を必死で叩くのかが見えてくる
2020年代は国産兵器がほぼ消えてしまう絶好のチャンスだからだよ
ここでF-3を叩き潰しとけば国内防衛産業は再起不能になるからね ASM-2までは音速が出ないので軍艦に撃墜される可能性が高く、そのために4基による飽和攻撃
が必要だったのです。
ASM-3はマッハ3以上の速度で敵軍艦に向かうため相手に対処する時間を与えないので命中する
可能性が非常に高まりました。ので、4基搭載する必要がなくなりました。 >>353
>これから対艦ミサイル攻撃はF-35+JSMでしょ
一つの兵器システムに頼るのは危険ですよ。
F-2がASM-2を使用している現在でもP-3Cでハープーンも運用しています。
対艦攻撃のような日本の防衛の一番重要な分野ではオルタネイティブな兵器体系は必ず用意
しておくべきだと思います。 >>347
>そもそもF-3の要求性能って出てるの?
読売新聞が防衛省に取材した内容の記事を書いています。
戦闘行動半径の長い、ウエポンベイに8基の対空ミサイルミサイルを搭載する大型の戦闘機。
ASM-3などの大型の兵器は外装するという内容です。
F-15MSIP機のさらなる改良も約440憶円の予算がつき中期防で決まりました。この計画は
中短期的な目標なので2030年代に配備するF-3の計画とは時間軸が異なります。
兵器の調達計画には時間的な制約があることをお忘れなく。 そろそろ韓国艦艇への対策も考えなければいけないけどね >>347
ASM-3は空自のミサイルで現状海自はP-1も含めASM-3を運用する予定はないが >F-2がASM-2を使用している現在でもP-3Cでハープーンも運用しています。
ASM-1Cってどこに行っちゃったんだろうか >>324
第31号 グリース他3品目 2缶
関係ないだろ >>353
> こうして見るとなぜ輸入派がF-3を必死で叩くのかが見えてくる
> 2020年代は国産兵器がほぼ消えてしまう絶好のチャンスだからだよ
> ここでF-3を叩き潰しとけば国内防衛産業は再起不能になるからね
何を言うかと思えばアンチF-3は中華スパイの類の妄想か。本気で言ってるなら幼稚と言うかお気の毒って感じだな。 というかグリペン厨のように己のお気に入りの外国兵器に日の丸付けたい偏執狂のマニアだな
中には米製商社関係や勿論中国に忖度する連中もいるんじゃろうが。 そもそもF-3はタイミング的にF-2後継機というだけで
実質的にはF-15の後継機だからな
それは断片的に流れてくる情報からもわかること
察しが悪い奴がF-2後継機だから対艦ミサイル4発とか言い出す
タケノコみたいな自称軍事の専門家もそこら辺が理解できない
だからしつこくF-22ベース案があり得るとか言っている
F-22ベース案は防衛省が求める戦闘機とは違う F-15の更新ならF-35でいいじゃないか
F-2の更新ならASM-3積むのに機体を大型化しないといけないとかなんとか理由つけられるけど
貧乏開発費でF-35を超える戦闘機というのは荒唐無稽では F-15の任務は要撃
F-35は要撃に向いてない。
F-15の更新は次世代の要撃機である事が必要不可欠。 >>365
F-3国産馬鹿には理解不能だと思うよw XF9-1をもって日本は戦闘機開発国クラブの有力メンバーになったんだよ
技術的にはできると思うがRRやスネクマでさえ
余裕で最大推力15トンを越える戦闘機用エンジンなんて開発したことがない
複合材適用技術では世界トップレベルだし飛行制御プログラムも自力で開発できる
レーダーの技術も高性能のものを開発できる
技術的にはアメリカに次ぐ位の立場に躍り出たということなんだ
日本には戦闘機開発ができないという主張はアメリカ以外は戦闘機開発はできんと言ってるに等しい ヨーロッパ製の最大の戦闘機用エンジンってEJ200? >>365 >貧乏開発費でF-35を超える戦闘機というのは荒唐無稽では
敵国となりそうな国は、F-35 を超える戦闘機を開発してくるだろうに、F-35 を超えられない戦闘機なんて作る意味ないだろうが。 模型飛行機を作るなんてのはK國に任せておけば良い。
何のためにF-3 を作ろうとしてると思ってるんだ? あくまでも i3 の入口機だぞ。 今のところ1000億でここまで作り上げてるから
金満ロッキードなんかを基準にF-3を貧乏開発と罵るのはどうなんだろうな
ステルス技術自体20年以上経ってる決して新しい技術は言えないし そもそも艦載型とかSTOVL型とか作らんからF-35と開発費比較するのはナンセンス グリペンとか日本で使うには性能不足
どうしても欧州機ならラファールの方がまし >>374 要素研究全部合わせると4000億じゃない?
その内エンジン開発に1000億
違った? >>375
3機種同時開発でソフト開発費が膨れ上がって
総開発費が4兆円近くになったF-35は、
そもそも他と比較するべき機種じゃないのにね。 >>365
>貧乏開発費でF-35を超える
できそうだよ。魔法じゃない。
(1) 後追い
(2) 素材面での米国に対してすら優位ある
(3) 人件費 1/2〜1/3
人件費だけで、何をやっても半額以下は確定。個々のエンジニアの質はLM社やB社より、日本の方がむしろ上。
後追いの場合、たいていの開発は下手すると1/3ぐらいでできる。
だいたい、F-35超えなきゃ開発はしない。同等でも開発しない。
圧倒できる目処がたったので開発するんだよ。 人件費のこというとまた日本批判に話持って行かれるからやめといた方がいいよ
話したいのはその日本批判だけだろうし 日本は2000億円弱位は開発費を既に投入してるらしい
X-2制作費も含みかもしれんがな
そうそう日本はステルス実証機も開発しとる
ほんとに技術的にはかなりのレベルだぞ 仮想敵国に韓国も想定される状況になったので対F35の状況も想定しなければならなくなった
F35では日本の要求する性能を満たせない
F35は中、露の5世代機に対抗出来るか性能に不安要素がある
F3否定派はその辺りをどう考えているのか? あとF-35超え云々の話も対地攻撃任務とか「そもそも考慮してない」ことを突く天邪鬼がいるから単なる予防線だよな
防空任務ならまず間違いなく超えるつーかここは超えなきゃ本当に意味が薄くなる P-1とC-2の同時開発でそれぞれ2500億ぐらい
P-8の開発が4500億ぐらい
アメリカは人件費も高いんだろう >>384
F-2開発時の日本とアメリカの予想額の差は、人件費の差… >>377
内倉浩昭空将、戦闘機技術研究に総額1943億円を投入と発表
http://www.jwing.net/news/7579
次世代エンジン主要構成要素の研究 2010-2015 50億円
戦闘機用エンジン要素の研究 2013-2017 172億円
戦闘機用エンジンシステムに関する研究 2015-2019 142億円
推力偏向ノズルに関する研究 2016-2020 23億円
387億円 開発費でF-35を超えるどころか近づくことすら不可能と思う F-35は実質3機種分だから超えたらやばいどこじゃない ケチって妥協して金かけないならともかくかけなくていい金なら、かけないほうがいいわね >>389
そうやって機種統合して、開発経費が統合しなかったときより増加するんだなw 防衛装備庁長官官房会計官 一般競争等に関する情報提供 公募情報
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/ippan.htm
公示第71号 平成30年度国外展示会(LIMA2019)参加役務の契約希望者募集要領
提出期限 平成31年2月6日
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf/kouji/kouji30-071.pdf
> 本件の履行に必要な、国外展示会(LIMA2019)の主催者から、当該
>展示会における日本パビリオンの総代理店に指定されていること。
>予定納期 平成31年3月31日 予定納地 防衛装備庁 森本敏元防衛大臣が去年12月17日のBSフジプライムニュースで
将来的に空自がF-15Jを改修したもの、F-35AとB、将来戦闘機と3つの機種を
持ち、「トータルな能力を持つと、トータルなっていうのはある一つの機種が他の機種が
持たないような特色を持って互いに補って3つの機種が最も有効な航空防衛力を作る」
と発言されていたような。 現状の340機(定数は280機)から増え始めるのは、何年ごろかな? そう考えると、15が100機、35が147機で、F-3が100機か。メーカー希望のF-3 200機は15の置き換えか。 F-2の置き換えが終わらないうちは
F-3でF-15の置き換えは予算的にできない
ブロック生産とか言ってるくらいだから
F-3は100機少々の生産では終わらないことを示唆している
100機程度の生産だとブロック1で生産終了
F-15MSlPの最改修はF-3の数が揃うまでの繋ぎの為だろう >>350
出鱈目乙(笑笑笑)
米空軍は長距離攻撃機なんか望んで無いぞ。
そんなのはB-2に任せれば良い。
空軍の価値は制空だ、アホ。 PCAは侵攻だからそりゃ攻撃も出来るよな
時代はマルチロールだし >>400
B-21の護衛も任務の一つかと…
現代版XF-108レイピア? 空対地の巡航ミサイル位は外部のハードポイントで運用出来るようにするのでは? もしF-3を開発すれば、
F-2 90機とF-15 100機は → F-3 200機導入
F-35は146機
となる。 予定通りの改修をしたF-15Jならロシアの5世代機以外なら航空優勢をとれるのでは?
ラファールやタイフーンより強そう >>404
相手から丸見えで どうやって?
J-20相手でも厳しいと思うよ >>404
今後は第4世代機はミサイルランチャーとして第五世代機の補助が主任務になるでしょ。
来年度予算で1機60億円も掛けて改修するのもその為でしょうが。 問題だらけのタイフーンはともかく、ラファールより強いっていうのはなさそう。 F-15改修型はミサイルランチャーってもAAMじゃなくてJASSM-ERやLRASMの発射母艦だろ
数はそんな揃えないと思う アビオニクスの優劣が物を言うから
F15でも近代化改修型なら、Su33相手に互角以上に戦えるが
機体性能自体はSu33の方が上なのは間違いない事実だな
確かF15でもエンジン出力の高い後期型ならスーパークルーズが可能だったはず
Su33でそれに対抗できる能力があるかどうかは知らないが BVRミサイル打てないPre F15なんか相手にならんと思う まあでも、F-15は良い買い物だったよな。あんまり良すぎたから、その後外国兵器厨が跋扈しまくる事態になったが。 機体の優劣など今やステルス機か非ステルス機くらいじゃなければ差は電子能力で決まる。
AWACSにF-15改なら先制してAAM-4B撃てるからな。
米軍とて電子妨害かけたり、ステルス機じゃなければ自衛隊機とやり合いたくないと思う。
まあ米軍の場合は自衛隊機の電子能力をストップさせる仕組みとかありそうだがな。
機体が老朽化してないなら暫く安泰と見て良い 。
如何せん数が足りんから早急に旧型F-15を、F-35に変えたいが。 改修予定のF-15Jはapg-82を搭載するらしいので相当な戦力強化になる >>390
>>>389
>そうやって機種統合して、開発経費が統合しなかったときより増加するんだなw
なにいってんだこいつ? F35の搭載量は七トンに対してF15の搭載量は十トンだ
ミサイルや爆弾をどれだけつんでいるかで勝負が決まる
って言うわけではないが
三トンもの搭載量の差は、けっこう大きいと思うが
それだけにF15の後継にF35で大丈夫かと思ったのは事実だな
まあ、他に選択肢はなかったけど 自分はF-35はビーストモードで10t
F-15Eは11tと聞いたけどどっちが正しいんだ? >>416
JSFの開発がうまくいった世界の方ですね。
異世界からようこそwww 3機種別々に作っていたら、合計してもあんなに高くもならず中途半端な性能にもなってないと思われ。
ジョイントしすぎたんや。 >>420
別々というかP-1/C-2方式でやるのが一番安くついたやろうね
共用できた部分はP-1とC-2よりぐんと多かっただろうし
まあ外野の後知恵だからなんとでも言えるのであって、当時の
米軍にはJOINTせざるを得ない理由があったのだから是非もなし >>421
エアフレームの共通化縛りなんてやらなければもっとスムーズに開発が進んだだろうな。
特にA型はB型の機内レイアウトに引き摺られて、非効率な内部構造になってしまっているし。 >>412
だろぉ?だからあの時ぬこを飼っておけば… LMはF-35で課金ビジネスをしようとしてる嫌いがある。
運用者側からどんどん金を吸い取るツール。
市場独占がいかに消費者に不利かよくわかる。 >>426
課金というよりディアゴスティー似の商売に思える >ブロックアップデート商法
最初の値段が(中身を考えれば)格安なとこも含めて
まあ本邦はいざとなれば創刊特別価格の初期型買い込んで当座をしのいだ後、
アップデートのお値段が割に合わないと思えばF-3増産に乗り換える手もあるし >>420
仮定に意味はないが、別々にやってたらいくつかは打ちきりだわ
ていうか中途半端って、あんだけ高性能な機体作るのどれだけ大変か >>403
戦闘機の定数が現状の280機から346機に増えるの? >>430
現時点で280機以上持ってるし
保有数と定数は永遠に同じにならないんじゃないか
まあ定数は増えそう
346は厳しいかもしれないが F-3の複座型が作られないなら21SQと23SQ分の機数が減ることになるね
190機から2個飛行隊分減らした機数になると思うよ 『F-2戦闘機開発』という本の中でLMを少し批判してたな
よく考えもせずに金と時間と言い出すと
何か少し困難にぶつかると金と時間が必要と言い出すみたいだ
開発費が膨れ上がるのはそういう習性も関係してるのかも
GDの技術者については全般的に敬意を払っていたが
LMには少し批判的な内容が書いてあった >>433
たぶんF-35Bはアラート任務とかないから
その分が今まで機種転換用の機体分を
アラート任務に回さないと通常任務に穴が開く
戦闘機総数は基本的には変わらないだろ >>393
これの発言では、(防衛大綱、中期防が出る前日)
「さっきのこの図で前から申し上げているんですけれども、ここにF-15とF-35のAとBの2機種が
あるんですけれども、もう一つF-2という機種を持っていて、それを将来戦闘機に換える。トータルで3つの機種
の戦闘機がどういう構造になっているのか、この図で単純に考えると100機、100機、100機なんですね。
つまりF-15が102機残る、F-35のA,Bは本当にこの数になるか本当に僕は知りませんけれども、ざっと100機
そしてF-2の後継である将来戦闘機が90以上NOT100、」 >>436
いきなりF-35がその話より多くなりそうなんだが……
そんな話ならF-35が約150機でF-15の更新後にはF-3が三百機にならんか? >437
森本元防衛大臣は防衛大臣政策参与を去年10月退任
されているそうなので。
「F-35のA,Bは本当にこの数になるか本当に僕は知りませんけれども」
の部分
防衛相政策参与3氏が退任
ttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO36054340T01C18A0EAF000/ >>438 ソース元貼り忘れすまん
防衛相政策参与3氏が退任 日本経済新聞 2018/10/3 0:30
ttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO36054340T01C18A0EAF000/ >>436
難しい事は承知しているが
何とか国内導入分と同数程度の輸出が出来ないかね
量産効果とか考えれば、どうしても150−200機くらいの生産は必要だろう
国内調達分が90機なら、同数程度は輸出したい
もしF22をベースに開発できるなら、もともとF22に色目を持っていた
カナダやオーストラリアあたりへの供与の可能性もあるのだが サウジ、UAE、カタール、クウェート、バーレーン、オマーンで めちゃくちゃな使い方してクラックが〜とか難癖つけそうな気がする エアバス社が英国が合意なきEU離脱の場合は
英国への投資を控えると表明したな
英国がエアバス事業から弾き出される可能性が出てきた
当然のことながらEU域内国が英国のテンペスト構想に参加すかにも影響を与える
今のままだとドイツやフランスとの協力体制維持は厳しいかもしれない
カナダやオーストラリアも出資するだけで英国に開発を任せる方式に賛同しない可能性のほうが高い
金だけ出したのに開発に失敗されたら困るからだ
意外とF-3というのは実物ができると魅力的かもしれんな 生産数増やすならF-2だけじゃなくF-15MSIPも代替すれば倍増できるが
っつーかそこまで最初からドンブリに入ってるでしょ 入ってるだろ
じゃなきゃブロック生産がどうとかの話は出ない 輸出するならインド一択やろ…西側東側関係無く網羅する戦闘機コレクション国家で比較運用してこそだろがwww
(準軍事同盟国2国の一翼だしさ。同盟国アメリカ、準同盟インド・オージーにはその他と差は有って良いと思うし)
もちろん、レーダー辺りはモンキーモデル化してって条件は付けるけどね もう予想というより、10年後以降の事を妄想するしかできんな
F-35の調達数激増の為に、F-3の200機前後の調達は従来の考え方では無理(90機程度?)
ただしまだ完成には程遠く、また国内外の情勢も今後の10年程度でいくらでも変化があり得る
なので、F-3の開発がそこまで問題なく進み、防衛費増大と空自増強という事になったなら戦闘機保有総数も増え、
F-3も150機〜200機程度までの生産が見込めるのかもしれない
逆に開発が思った以上にうまくいかなかったり、安倍政権の反動で次の次くらいで左派傾向の内閣になったり、
そもそも戦闘機を増やすことにならなかったりしたら、潔く100機弱程度で我慢するしかないんだろうね 《超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者の実名と住所/死ねっ!! 悪魔井口・千明っ!!》
【要注意!! 盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪工作員】
◎井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所/井口・千明の子分たち】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20)
F若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14)
G肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2 >>447
激増って程でもないだろ、F-15の未改修とF-4偵察隊分考えれば予想の範囲内だ
更に言えばいずも型改修の後にはF-35Bを海自に回して空自の枠を空けるとかも出てくるかもしれんし
海自が乗組員とか整備士とか確保してくれるのが前提だが F-3を調達中止にするという選択肢はほとんどない
技術的に救いようがないほどの失敗するか
救いようがないほどのコスト的暴走しない限りは
なぜなら中止にしたところで昔のような外国機の候補もない
F-2やF-15の性能的な寿命の限界もあるしな
F-22の事例からしてアメリカが最新兵器を供与するとは限らない
中止しやすいのはF-35B導入だろうな
空母と艦載機は必ずしも必要とは言えないし
領空侵犯対応する陸上機よりも優先順位は低い
しかも韓国の動向を見ればわかる通り
F-35を過信するのは危険な話だから >>450
F-35Bは他の航空機が持ってない特徴持ってるからなあ
むしろF-35Bはもっと増えるんでないかね、いずも型以降に更なる大型船の建造も十分あり得るのでその分のF-35B増勢すらあり得る
F-3Nとか出てくれば話は変わるかもしれんが F-35BはAの調達機数の内から振り分けられるって表記だから
B減ったらA増やすだけ >>450
まぁ、F−35B+強襲揚陸艦は必須だけどね、ただ必要になるのがF−3の開発完了よりもかなり前になるだろうけど…
F−35B+強襲揚陸艦は必要な場面では手元に無い状態になるんじゃないかな
空母は要らないからF−3の艦載機とかは要らないよ… >>434
GD存続のまま子会社としてGDのほうがよかったんじゃあ >>440
F2の時が予定140〜150機だったし採算性を考えると100機はないと思います。150機前後で考えているでしょう。 >>434
LMは民間企業で自分たちが儲ける事を第一に考えているから当然。
営業マンが調子のいい事言って買ってみたら全然違うってクレームって普通の事 空母欲しいのは海自の都合だしF-35Bの整備や人員確保は海自にやってもらいたいものだが >>449
時々そのB型海自移管論があるけど、0からジェット戦闘機の運用基盤を作る羽目になるのが
もちろん原則を言えば海自が保有すべき機材としても、それを整備するのでは遅いという判断で空自と組ませる話の筈なんで、
早期に海自に移管するって話になるなら、そもそも最初から海自に保有させるだろう
いずれは海自にも部隊や基盤を作るだろうけど、結局英国みたいな海空で能力保持って形に、将来的には落ち着くのじゃね?
>>450
むしろここまで話を決めた後で空母運用が白紙になる事の方がありえんと思うぞ
その程度の話なら藪蛇つつく真似をするまでもなく、従来通りポシャってる筈なので >>455
航空機事業をLMに売却したんであって
GD自体はまだ存続してるよ >>459
最初からは難しかったろ主に国内政治と予算の問題で
まあ今すぐの話でなくF-3が量産始めた後頃の話だろなそんな話出てくるとしても
>>458
まあそれはごもっともな話だわ とはいっても自衛隊の中で今後手を広げて最前線になっていくのはどうしたって海自だしな
空母保有の方向になった以上は、これを空自が支援する方向になるのは、仕方ないっちゃ仕方ない
海自にジェット戦闘機の運用や戦術訓練の基盤があったならすべては簡単だったが、今更仕方ない話
過去にあったという、海自F-4を導入する話が実現できてればよかったんだろうけども >>458
海自の都合じゃなくて政府の都合だから関係ないだろ >>460
F-2完成まではGD存続して欲しかったな >>460
GDはLMのf-16が大成功して事業売却を激しく後悔してそうだけど。 >>440
日本の兵器は高くて性能も不明だから世界の誰も欲しがらない。
あんだけリソース注ぎ込んで開発したロケットと同じw 実績の無さもデカいし、アフターサービス体制への不安もあるのじゃないか
もうそれら全部をひっくるめて実績が無いとも言えるかもしれんが
正直、兵器市場は冷戦時に食い込めてなかった時点でどうしようもなくなった感
要素技術を他国の計画に売り込む方針のが成果が出そうに思う ロケットにしろ兵器にしろ、日本は自分で使う機材を自前で用意する事が第一義であって、
輸出だの商業利用はあくまでも付随的なものでしかない事も知らん奴が多いのな。 兵器の輸出よりも自国の安全保障が第一だろ。自己顕示欲を満たす為の輸出などくだらん。韓国じゃあるまいし RRみたいにエンジン輸出で儲けられるかも
大型船の高出力ガスタービンとかも >>469
別に兵器の輸出は見得じゃなく、国内軍需産業の維持発展や友好国の軍事システムに対する間接的なコントロール等、
安全保障に関わる実利にも普通に繋がる面は多い
日本の防衛産業も、冷戦中から武器輸出や共同開発が可能だったなら、もっと違った形になってた筈ではある
新品を売るとかじゃなくても、例えば退役護衛艦の売却という形で、東南アジアの海軍等に影響力は持てたかも
いまフィリピンに対してやってる事は、まさにそういう事だけども >>470
そんなRRもEU離脱でどうなることやら
川崎との関係がより深くなるかもな
その意味ではRRの販売網でRRの看板で売るとかはあるかもしれん >466
ロケットは、あれでも欧州アリアンや米空軍NASAとは価格競争力があるんだよ。
価格で負けるのはSpace-Xと中露印。
開発費は欧米の1/3以下しかかけていない。全然リソースなんかつぎ込んでいない。
アリアン5なんか、開発費だけでも1兆円超えだよ。 >>22
なんで無駄や
いくらでもエイエイエム詰めや ロシアのsu-57配備数は当面15機
ロシアは全く脅威に値しない
やはり最大の脅威は中国や >478
エンジン駄目な間は、楽勝。
中国もさすがに1650度は今後5年ぐらいで達成しそうなので(着手から30年)、F-3開発は良い具合でスケジュールされているのかもね >>428
バージョンアップを自分で出来るメリットは大きい…
F-15Jは、いちいちアメリカに改造プランの承認が必要だったし、承認されるとも限らないし
F-35はもっと厳しいし… >>435
B型は固定武装を持ってないしな…
(ところでB型用ガンポッド買うんだろうか…) >>481
買わないんでないの?スクランブル要員として使うとも思えんし いずれドイツはソ連に負ける。
その後、ソ連はわが国に侵攻するだろう。
ソ連から守ってもらうには米国と同盟するしかない。
米国と戦争して占領してもうらう。
米国も戦争したがっているので皇室の存続を確約させる。
敗戦のドタバタで、国家破産すれば戦費は踏み倒せる。
政府の言うことを聞かない陸軍を解体できる。
統帥権の独立を謳った憲法を改正できる。 >>473
> 例えば退役護衛艦の売却という形で、東南アジアの海軍等に影響力は持てたかも
いまだに大戦時の船使ってる国もあるしな… >>483
おい、エベンキ国賊韓唐言い訳せずに死滅しろよ
おまエラエベンキ韓国は大和民族様でもない寄生虫チョンこエベンキと自覚しろ >>482
基本的に、F-35のガンポッドは対地攻撃用だしな。
必要性は低いだろうな。 >>474
場合によっては欧州のエンジンメーカーの地位を失うかもしれない
EUから離脱してしまえば立場的にはGEやP&Wと変わらなくなる
まして戦闘機用エンジンをRRに頼る体制は確実に見直しがされる
テンペスト構想も肝心のエンジンを開発に移行できるかどうか
今のままだとテンペスト実現の可能性は50%以下かもしれない 今後ガンファイトとか無いと思うが対空なら20mmで十分じゃね どうせ使わないけどどうせ付けるなら対地も兼ねての25mmにしたら 今までは優遇されてたがエアバス用エンジンもRRからスネクマに切り替えられたりするんだろうか? >意外と負けてるF-22「ラプター」 練習機や電子戦機に敗北、それでも最強といえるワケ
https://trafficnews.jp/post/79769
えーーーーっ!?
F-22パイロットに低酸素症続出・・・!?根本原因は未解明!? おいっ!
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1076099350
F-3は、F-3は機体作る前に高G旋回シミュレーターと耐Gスーツ、酸素供給装置
の機能不具合を徹底的に潰してからにしてくれよな!
射出座席ばっかり槍玉に挙げられてるけど、日英同盟復活で導入にさしたる支障
もないだろうけどな。
https://trafficnews.jp/post/57884
後、気になるのはランディング装置だな。マンホールに撃墜されないようにガッチリ
作り込んで欲しい。 エンジンシステムの動画作成納期が3月末だから4月以降だろうね スネクマってRRみたいな高出力のジェットエンジンは造れないんじゃないの? > 射出座席ばっかり槍玉に挙げられてるけど、
音速で飛行中にミサイル命中した場合、脱出するの?(首千切れたりしないんだろうか・・) サイズを考えればスネクマに技術が無い訳じゃない
それじゃあ「日本には高出力のジェットエンジンは造れない」言い続けてた連中と変わらん 欧州はもう戦闘機開発が絶望的だから今は金出せば作れてもいずれ失われていくだろう 言われてググってみたが高出力というか高バイパス比のエンジンを単独では作っていない。
共同開発やってるし低バイパス比ならブイブイ言わせてるので作れないわけないとは思うが。 >>499
だ・か・ら・ そこに知恵を働かせるのが優秀なエンジニアの仕事なんだよ。
既成概念に取り憑かれていては、到底ブレークスルーは望めないよ。
ここはマーチンベーカーの基礎技術を活かしながら、キャノピー一体でベイル
アウトするのが理想だな。高強度の卵の外郭に守られながらの脱出なら、超音
速飛行中でもパイロットの生命維持が可能になるかもしれない。いや可能にす
る機構にしなければならない。それが設計者の両親というものじゃね。 よくPCAの話が出ていますけどF/AXXの行く先が気になりますね
空母のサイズ的制約から30m超えの大型機化はできないでしょうから機体サイズ的にも実現したF-3とサイズが相対的に近くなりそうですし >>505
全翼機によってステルス性能と短距離離着陸を可能にするとかかねぇ?
アベンジャーUの復活かなと思うの スネクマと日本とでは、志向する方向性が違う気がするからなぁ。
どっちが上、下とかじゃなくてそれぞれの環境に応じて、みたいな? >>506
機体形状的には仰る通り翼面積増大させたいだろうけれど全翼機の戦闘機って大丈夫なのでしょうかね?(大昔にホルテンとかあったけど)
個人的な予想ですがちょっと前にF-3LM案のベースだと持ち上げる人がいたFB-22-3案以降みたいな感じかなと思うのですが >>398
> 米空軍は長距離攻撃機なんか望んで無いぞ。
> そんなのはB-2に任せれば良い。
B-2は運用コストが高すぎるからおいそれと投入できない
> 空軍の価値は制空だ、アホ。
アメリカ空軍の戦闘機はずっと戦闘爆撃が主流だよ
F-15の登場の時に「朝鮮戦争で大活躍したF-86以来の制空戦闘機の登場!」と大いに騒がれたものだ
そしてF-15Aが制空戦闘機としては贅沢だったので、制空専用に軽量小型機でと始まったのがLWF(Light Weight Fighter)計画
だがそれで選ばれたF-16はF-15のE型への転身よりも先に手軽な戦闘爆撃機という性格に替わった
そしてアメリカ空軍制空戦闘機の大御所だったF-15も稀代の傑作戦闘爆撃機F-111Fの後を継げる大型戦闘爆撃機としてF-15Eへと大変身したわけだ
その後、アメリカ空軍が作った制空戦闘機はF-22だがコスト高ということを言い訳にして少数生産で打ち切り、その後も幾度か再生産のチャンスはあったが常に再生産は見送られて
ステルス戦闘機の主役の座はF-35という戦闘爆撃機に譲ることになって今に至る
お前の言う通り、アメリカでも「空軍の価値は制空」だと考えられていたら、何度かあった再生産のチャンスのいずれかの機会を捉えて
F-22の制空バージョンを維持・運用コストを下げるために新しい技術を活用して再生産したはずだが、現実にはそうなっておらず、
現実のF-22はアメリカ空軍で主力戦闘機と期待されて開発された機種としては異例中の異例な200機余りという非常な少数生産で終わってしまった
だからロッキードはF-22ベースの戦闘爆撃機案 FB-22 の焼き直しのような案を F-3共同開発案として提案してきたのだよ、制空バージョンじゃアメリカ空軍は乗ってくる可能性ゼロだから
まだしも戦闘爆撃バージョンのほうがアメリカ空軍の発注を期待できると考えてね
専守防衛を標榜する日本の国防と、世界中でテロリストやそれを支援する開発途上国相手に非対称戦争を戦うアメリカ空軍とでは、戦闘機のニーズの主流が違って当たり前なのだ
率直に言えば、現在のアメリカ空軍はチャイナ空海軍やロシア空軍と全面的な空戦を行える準備はできていないし、そんな大層なことをやる気もない
だから日本が仮にチャイナと南西諸島防衛で戦うことになっても、アメリカ空軍の戦闘機の参戦は期待できない >>399
> PCAは侵攻だからそりゃ攻撃も出来るよな
> 時代はマルチロールだし
>>400
> 侵攻制空機だから主任務は制空だろうけどな
PCAは制空機と言っても従来の制空戦闘機とは全く違った代物になるのは確実
PCAに求められている超高速巡航性能と航続性能から判断して
PCAは従来の戦闘機の概念を大きく逸脱した大変な大型機にならざるを得ない
恐らくは戦略爆撃機をベースにしたミサイリヤーを目指してキャンセルされたB-1R計画を
最新の技術でより高速巡航とステルス性とを両立させる形でリメイクするようなタイプの機体になる
だから侵攻制空機と言っても、圧倒的な速度性能で敵地に侵入し、待ち構えているあるいは急報を受けて迎撃に上がって来る)敵戦闘機に対しては
その大型機ならではの大電力に支えられた強力なレーダーと圧倒的なAAM搭載量と自機の高速巡航によるAAMの射程延伸効果とで、
それら敵戦闘機を遥か彼方から射程が長くなったAAMで撃破して後続の戦闘爆撃機部隊の侵攻のための航空優勢を握るというスタイルの戦いを演じることになる
PCAは少なくともそれに求められる航続性能・速度性能から必然的にとても大型機にならざるを得ないので空中機動性能には自ずと限界があり
F-86FやF-15A/CそしてF-22Aまでの「空中戦には必ず勝つ、それもいざとなればドッグファイトをやってでも敵機に勝つ!」という芸当のできる戦闘機ではない
PCAは必然的にB-1並みの大型機になり当然ながら大量のAAMはすべてミサイルベイに内蔵だから、もちろん対地攻撃兵器だって搭載できるだろうが
そういう泥仕事はPCAが露払いした後に侵攻する戦闘爆撃機にやらせれば良いんだよ、地上目標を叩くとなればSAMの相手をするリスクも増えるから
そんなリスクの高い仕事にPCAなんて超高価(現時点でも3億ドルは下らないと予想されているそうだ)な機体を使うのは勿体無い、
お空の敵はPCAが片付けてやったんだから後の地べたを這いずり回る泥仕事は値段の安いF-35にでも任せれば良いのさ >>508
正三角形でなく二等辺三角形なら大丈夫なんでね?
ドラケンみたいな感じかもしれんが もうあの国は壁を作って引きこもることしか考えてない >>513
こうしてみるとF-3は本当に保守的なデザインだな
UH-XはUH-1の改良みたいなものだし、F-3もDMU通りの設計になりそうだな >>513
海軍とのjoint優先なんかねこの様子だと
航続距離を減らしてその分短距離離着陸性能に振るのかもな 空海、有人無人機の統合って…また炎上しそうな計画を… >>515
戦車を見ていると保守的なデザインだろうがなんだろうがまずは部隊配備できてからというう気がする 日本のは5.5世代機でアメリカやイギリス、フランスのは6世代機って事かな?
韓国のは4.5世代機
トルコのは何世代機なんだ? >>512
ドラケン。あれもいいですね(見た目は好み)
もしやタケの旦那イチオシのF-22 JのCGイラストじみた感じの見た目になってタケちゃん大勝利に? >>515
自衛隊は超保守的な組織ですから
いかにも未来的なデザインを期待しても無駄ですよ EU離脱した以上テンペストはF-3を元にするしか完成する道がない
そしてイギリス政府はそれを分かっている >>519
トルコのは第5世代だね
ステルスやウエポンベイを要求してるし
スパクルに関してはエンジン次第っぽいけど
BAE主導で設計するだろうからそこそこのはできるんじゃないかな
F-35の製造にも参加してるし >>519
>>525
トルコのは第5世代みたいだけどエンジンが20000ポンドの双発だからいまいちだな。
KFXのF414も似たようなもんだけど、だいたいこの辺が海外製エンジンで行ける限界ぽいね。
https://www.tai.com.tr/en/product/milli-muharip-ucak >>525
1年位前の記事ですが・・・
TAI、トルコの国産戦闘機「TF-X」の仕様を発表
編集部
2018年1月12日
http://www.tokyo-dar.com/news/3328/
発表された基本仕様は全長19m、翼幅12m、パワープラントには推力9,072kgfのターボファン・エンジン2基を使用。
最大速度はマッハ2、最大離陸重量は27,215kgと発表されており、トルコがレベル3パートナーとして開発に参加し、
トルコ空軍が100機の導入を計画しているF-35との共同作戦能力も備える。
(以下略)
結構無理してませんかね。
相当頑張って軽量化しないと、運動性能が犠牲になりそうな気が。 >>519
英仏が第6世代ならF-3も第6世代でいいんじゃないの? >>528
とりあえず速度性能(最大速度的な意味で)とかは超えられそうですね
あとはAAMの搭載量も 英仏は2040年を目指してるからF-3より更に進んでるとは思うわ >>531
2040年代なら日本もi3が形になってくる頃だし比べられないんじゃないの? >>531
進んでいたところがあるとしてもタイフーンみたいになったら意味が無いと思う 日本のF-3は無人機運用がオプション扱いなのに対して、
仏独のFCASや英のテンペストは、無人機運用がマストみたいな感じだな。 対艦ミサイルなんか
補助翼と増槽付けて一緒に飛んでいけばいいのにw >>525
可変ノズルやパッドによる高機動がない以上第5世代は厳しいダロ? 第5世代も第6世代もだいぶ定義がガバガバになってきているのかも
冷戦終わって東側の新型機に西側が対抗機を出すというシーケンスが形骸化してますからね 第5世代とかLMが商売のために勝手に定義してるだけだよ F-3の仕様でロシアのS70無人攻撃機を捕捉・無力化出来るか否か?
時速1000km超出そうだ。音速にすれば・・・・マッハ・・・わはっははは・・・
https://jp.sputniknews.com/russia/201901265847674/ >>513
> そのPCAが捨てられるかもしれないらしいな
さすがにPCAの極超音速巡航性能と長大な航続性能とでは、武装がどうであれ求められる燃料搭載量だけでも
510で予測した通りその機体規模は戦闘機というよりも戦略爆撃機のサイズにならざるを得ないからね
野心的過ぎるというよりも使い方が極めて限定される機体になってしまう
チャイナやロシアの国土の奥深くまで航空攻撃を仕掛けるための戦略爆撃機や戦闘爆撃機部隊の露払いを行う目的ならば確かにPCAのような機体は必要不可欠になるだろうが、
逆に言えば、そういう目的以外の通常の航空優勢獲得戦(例えば南シナ海での航空優勢奪取など)では接近戦で長槍を使うようなもので極めて使い辛い
しかもPCAは極めて高価な戦闘機になるのは確実なので、今のF-22以上に箱入り娘扱いをせざるを得ず、そもそも通常の航空優勢獲得戦では撃墜されるリスクを犯してまで使えないという
太平洋戦争時の戦艦大和と同じく床の間の置物になる運命がPCAを待ってるだろうからね
アメリカ空軍がPCAを止めたらどういう戦闘機を実際に出してくるか、そこは日本として非常に興味がある
ひょっとしたら、その機体こそF-3と共同開発しても悪くなかったねというタイプの戦闘機になる可能性はありそうな予感がする
まあ共同開発なんてやろうものなら、日本にとっては全く弄れない戦闘機になるのでF-3としては論外なのだが >>525ー526
5世代機なのか
一時期、韓国と共同開発とか言ってたし韓国もblock制で後半は5世代機にするとか言ってたから一緒にやれば良かったのに
>>529
F-3よりも随分、後になる予定だから5世代機を飛び越して6世代機を造るんじゃないかな >>543
韓国はKFX自体を商売にしたいけど トルコは技術習得重視みたいだからなぁ・・・
エンジンもロールスロイスと合弁会社を設立して トルコ側が51%とエンジンの知的財産権を持つらしいし
時間は掛かるだろうけどKFXとは随分やり方が違う >>529
> 英仏が第6世代ならF-3も第6世代でいいんじゃないの?
馬鹿ですか?
第6世代まで待ってる間に日本の防空戦闘機は全く手薄になっちゃうんですが
その間に南西諸島はチャイナが蹂躙・占領し放題になるって想像できないの?
どんな優秀で最先端技術を駆使した戦闘機であろうと必要な時に間に合わなければ全く無意味だ
日本は本来なら防空戦闘機として主に使っていたF-4EJの交代はF-35のような対地攻撃が得意な機でなく防空(邀撃・制空)主体の戦闘機を入れねばならなかった
だがアメリカが売るつもりのないF-22に固執したために何年もの無駄な時間を浪費した上に費やして防空任務よりも戦闘爆撃を得意とするF-35を入れる羽目になった
この時点で日本は防空の得意な戦闘機がすぐに不足することは確定した
そこで攻撃主体で使っていたF-2の交代としてF-4EJの代替で入れる筈だった防空を担わせる戦闘機を急いで導入することは日本の防空戦力を破綻させない上で不可欠になったのだ
第6世代のコンセプトなんて実際の戦闘機として実装できるほど具体的に固まっているのはどこにもない
そんな夢のような話を追いかけていてはF-3を作るタイミングを逃し、日本の防空は完全に破綻する
何しろ、F-4EJが引退を開始した今現在はその穴をF-2にも防空を担わせて埋めているから何とかやりくりできているが
そのF-2が引退すると防空を任せられる戦闘機はF-15J MSIPの100機だけになるのだから
だからF-2との入れ替わりで新たな防空のスペシャリストであるF-3を最低でもF-2と同数の100機導入するのは日本の国防にとって至上命題なんだよ
F-3は恐らくその次に引退するF-15J MSIP100機の交代としても追加導入されて合計200機体制になるだろうが
そちらはF-3後期型として第6世代の要素でその時点で具体化が可能になっている機能を実装されたモデルとなる可能性は十分になる
例えば無人機の管制・共同作戦機能とか、Light-speed Weaponとかがその時点では実現可能になっている可能性は大いにある >>513
テンペストと独仏の構想見るとヨーロッパは本当にデルタ翼機好きなんだと思った。
スウェーデンのFS2020もデルタ翼形式だし。
カナード無しのデルタ翼機だとRCSは低く出来そうではあるし、
第六世代になってもヨーロッパ諸国がデルタ翼形式でいくのは悪くはないのかもしれない。 というか今の戦闘機って皆デルタ翼でしょ
欧州は無尾翼デルタが好きってならそうだな >>546
でもF-22は200億と言われてたから
機数揃えられるF-35て結構お買い得なのでは >>549
> でもF-22は200億と言われてたから
> 機数揃えられるF-35て結構お買い得なのでは
機数としては倍近く買えるからね
ただし日本が欲しかった防空戦闘機としてはF-35が2機よりも1機のF-22のほうが使いでがあるだろうが
現実問題として、もしもアメリカ議会が日本へのF-22売却を認めて空自が希望通りにF-22を導入できていたら
アメリカ空軍ですら音を上げているF-22の維持費の高さで空自は予算的に破綻してただろうな
そういう意味ではF-22を買えなかったことは日本にとっては幸いだったとも言えるだろう
日本が専守防衛という国是故に手薄で日本の軍事力の大きな弱点であった打撃力が
F-35という単発だがかなり優秀な戦闘爆撃機を纏まった機数で導入できたから
結果的にはこれで良かったのかも知れない
残るはF-2退役に間に合うようにF-3を優れた制空・邀撃戦闘機として実用化し配備することだけだね
(それを優秀な戦闘爆撃機F-35を活かすための対地攻撃用の兵装を十分な量のストックとして整備すること) 仏、独や英がどうして技術的根拠なしに5世代をすっとばして6世代機作れるんですかねえ?
後出しだからって研究もなしに6世代機作れるなら苦労しない
ステルス技術も怪しいしウエポン内装化に伴う重量増加に対応出来るだけの強力なエンジンも現状持っていない
スネクマのエンジンで6世代機とか無理でしょ 日本にはエンジン作れないって言ってた人と同じ匂いがしますね イギリスはレプリカとか作ってたし基礎的な事はある程度はやってるでしょ
2035年とか2040年配備だから今から要素研究しても間に合わないわけでもないし >>553
それモーターショーの張りぼてコンセプトカーを見て、ある程度はやってるでしょうって言ってるようなもの 第六世代がそんなに気になるなら、
保険としてカワサキあたりをテンペストに噛ませておけば良い テンペストにカワサキを噛ましてもらえて開発に携われるって根拠がない自信はどこから来るん >>529 そもそも第6世代の定義がないのに意味が無い。
少なくともライトウエポンを積んでれば第6と言えるだろうけど。 次世代戦闘機って秘匿技術が多くなる訳だが仏とか金さえ出せばどこの国にでも売るのなら日本が買ってリバースエンジニアリングすれば簡単に技術が手に入りそう
仏なら英と違い友好国じゃないし対して問題にはならないし
ラファールのF4が開発中らしいので当分先だろうがラファールより高価になる戦闘機がビジネスになるのか?まあこれはテンペストにも言えるのだが次世代戦闘機は他国に売って開発費をペイするのがやっとかも
その頃だと単発のF35が最も安価かもな >>561
言ってる事が普段ボロカス言ってるであろう中韓と同レベルな訳だが、それを無視しても技術舐めすぎだろ
買ってバラすだけで簡単に技術をモノにできるなら、中国は既に日本や米国を抜いた技術大国だし、
日本だって国産戦闘機的なものを作るのに半世紀もかかってないっていう うーん、まずスネクマには出来ないという根拠がわからない。
日本には無理ってあれだけ言われてたのに実際には、という現実があるのに、
日本より実績豊富なスネクマに無理と言う根拠は何?
あとラファールはF4の名称が出るよりも前から、NGという仮称で次のバージョンを開発中だったという事実も無視してるね。 >>563
インドネシアでラファール作るかもって話の時もフランスでは新型を作るので旧型の生産ラインを移転するって話だったしな
その意味ではF4は今までのより大きく変わるのかもなあ >>563
さすがにスネクマを舐め過ぎだよな
技術的に見て日本に出来てスネクマに出来ないわけない
親会社のサフランはGEと組んでCFM56エンジン作ってるんだし
もちろん100%出来るとも思えないが
エンジン開発はある種の幸運も絡んでくると思えるし >>563 もうスネクマは単独では作らないんじゃないのかな? GEとの合弁会社で作るだろ。 その方がリスクが少ない。 合弁会社ならSiC繊維も手に入るし。 スネクマに出来ないということはないだろうね
ただ、やみくもに将来戦闘機用エンジンを先行開発はできんな
共同開発国との求める戦闘機像のすり合わせをする必要がある
勝手に自分の理想像に合ったエンジンを企画すると
80年代の英独伊と仏との戦闘機計画統合の失敗みたいになる
もっともまだ未完成エンジン同士の争いだったけどね
最初から他国との計画統合ありきの戦闘機開発だと求める戦闘機像の合意がないと
あらゆる要素研究がスタートしにくいというものがある
こうしてみると日本のF-3は何から何まで日本独自の先行開発をしている
最初から他国との計画統合は考えてないと言ってるに等しい行為だということ
そこら辺を自称軍事の専門家は全く理解できない
だからやれF-22ベース案はまだあり得るとかテンペスト参加の可能性とか記事を書いてしまう 欧州はそもそも本気で作る気があるのかどうか
次世代機自体は作るだろうけどロシアの脅威を意識してるのはポーランドとか東欧諸国でドイツとかやる気ないし
逆にイギリスはロシアと対立する気らしいしそれなりの物を求めてそうスウェーデンを共同開発に誘ったのは北欧や東欧に売り込みたいからかな 英国とスウェーデンが求めてる機体もかけ離れてると思うよ
おそらくスウェーデンは国の規模からして双発機は求めていない
テンペストが双発機を指向するとその時点で求める機体がかけ離れてしまう
世代の違いもあるがベルギーがタイフーンやラファールではなく
F-35を選んでしまうのも双発機は必要ないというのもある つってもスウェーデンももう高速道路から発進させたりはしてないんじゃろ? >>572
台湾は2箇所あった高速道路滑走路もう使って無いらしいですね。
高速道路滑走路って言っても実際は強度補強した所だけしか使えないのであんまり使えないのかもね 最前線から離脱できた独はやる気なくても独自外交路線で核保有国の仏は戦闘機開発から手を引くことはありえないでしょう
英はテンペストからF-35に乗り換える可能性もありそうと思うが スウェーデンはF9エンジンみたいなスリム高推力エンジンの単発機が理想だろう
F414やEJ200クラスのエンジンでは単発機では推力不足だしF135となると供給してくれるかが問題だし大きくて太い
おそらくF9みたいなエンジンで単発機に纏めるのが理想だろう FCASは40年代初飛行なんでどちらにせよ気の長い話だよ
軍事評論家達もその頃にはお爺さんだ >>570
>ベルギーがタイフーンやラファールではなく
>F-35を選んでしまうのも双発機は必要ないというのもある
先生、その三択なら普通にF-35Aを選ぶんじゃないでしょうか? 売ってもらえなきゃ仕方ないがそうじゃなきゃどこだって世代が違うしステルス機にするわな 高速道路滑走路って
道路閉鎖しなきゃ日常的な訓練できないし、使い勝手悪そうだよね
それに常設基地よりも対空兵器の配備も少ないだろうし
敵の爆撃目標を増やす以外の効果が無さそう >>576
>軍事評論家達もその頃にはお爺さんだ
(−ωー)一つ相談なんですが…
いま現在、認知症の爺でも書かないような内容の記事を書いている自称軍事評論家は
どないしたらよいですか? 本気でエンジン技術だけは保持するなら
既存サイズで最新技術投入して更新すればいいんじゃね
ラファールのエンジンが5%上がるだけでも凄くね >>579
しかも自衛隊の場合は実戦でも高速道路を使用する場合は料金を払わないといけないから、
F-15のコックピットから料金所に手を伸ばすの大変そう…
やっぱ、F-15JにもETCの料金センサーターミナルを付けるべきですかね? >>577
今手に入る唯一の5世代機で、値段も他と比べてお手頃だし…
ドイツも本音では… >>584
>ドイツ
フランスが頼んでいないのに、MTUが今年から仏独戦闘機用のエンジンの試作機を造るそうです。
ドイツ政府案が小型機を指向するフランスよりさらに小型で安いのを要求しているので、どの程度
の推力のエンジンを計画しているのか気になりますね。
(−ωー)どうせ、最後はスネクマと喧嘩して空中分解するだろうけど… >>582
許可だけは下りるから購入と取り付け工事は各機パイロットが自腹でヨロ(待てや)
一番の問題は、自動車整備工場にF-15なりF‐35なりをもっていっても、多分扱ってくれないと思われる点ですな >>585
ドイツやる気ねぇな……
フランスは独自に作ってドイツに買わせる方が良いのではないだろうか ドイツの国防方針はイマイチわからんよな
最近ちらほら動きもあるが、昔の日本よろしく金でEUに壁になってもらう方針っぽい感も
メルケル政権下で削りすぎて足元ガタガタだから、そこを立て直すことから始めなきゃだろうけど、
その辺はメルケルの次の政権でどういう方針にしていくかなのかしらん
財務状況的には軍拡は可能だろうし、何よりポジション的に周辺から主体的な実力保持を求められるだろうけど エンジンを先に作ろうとするのは主導権を握る為のもの
ドイツはフランスに主導権を渡したくないと主張してるのと同じ
フランスにエンジンを任せればフランスが主導権を握ることになる
ドイツはやる気がないどころか主導権握りを策動してるということだ >>561
それ以前の問題としてエンジンに関して言うとM88よりも推力たかいのあるからいらん。 >>586
>自動車整備工場にF-15なりF‐35なりをもっていっても…
ただ、問題はF-35Aの場合はETCを取り付ける場合でも小牧南のMRO&UのLMのラボでしか
改良工事ができないことですね。
あと、許可申請がアメリカ政府に認められるか未知数ですね。 >>587
できれば開発費もドイツに出させたいでしょうけど、ドイツは少しでも安く上げたいから自分で
開発費を抑制したバージョンを創ると… だめだこりゃ >>592
普通にF-35採用して自国でパーツ製造の方がマシなのでは? 日本がXF9-1のコアエンジンが出来るまで既存機改造案の情報要求を出さなかったのは
エンジンが目処が立つ前だとFSXの二の舞になる危険性があったから
既存機改造案の回答はXF9-1が納品された後になるようにタイムスケジュールがなされている
これが真っ先に既存機改造案の情報要求なんてしたら厄介な問題になる可能性だってあった
アメリカからの政治的圧力が無かったとしても国内にもF-22ベース案が良いとか言い出す勢力がエンジン無いことには出かねない
国内の自主開発反対派を黙らせる為にもXF9-1の実物を見せることが大事だった
ドイツがエンジン開発で先んじようというのはフランスを抑えようという動きに他ならない
スネクマがどんなにペーバープランをブチ上げても先に実物が出来てる方が説得力が断然ちがう また別々に開発したとしてフランスだけで開発資金が出せるかというと無理そうだしな
技術的には可能でも資金的に無理だろという >>586
ガソリンスタンドでJP-4扱ってるのかな… 本当
加えて韓国軍の後方予算はドイツと同レベルなので問題ないと言っていた神聖三文字にも法則発動 >>596
レギュラー、ハイオク、JP-4!
レギュラー、ハイオク、JP-4!
楽しくなってきたwコレがF-35Bの時代か >>597
陸は一個機甲旅団以外は実質紙上の存在同様だそうな。
海は214型のポンコツぶりは元設計にも問題が有った故のようだ。
また、OPVとして作った124型はまともに水平に浮かばないレベルで
海軍が検収を拒否。
空はユーロファイターのポンコツぶりは言うまでもない。
その上偏執的赤字国債拒否の所為も有って三軍共通で予備部品の兵站が
崩壊気味。 >>597
半年前のだけど
https://www.sankei.com/west/amp/180522/wst1805220007-a.html
ある軍の幹部は「4機ではなく10機だ」と主張しているが、ユーロファイター全128機のうち、9割以上が戦える状態にないというのだ。 去年、F-35買うといってた独空軍軍の偉い人が、メルケルに更迭されたんだっけ・・・ 一応装備の一つの部品が枯渇してて任務に出せる基準を満たしてなくて
飛行不能ってわけではないって話じゃなかったっけ まあ平和の配当ですな
配当期間が長すぎて、ちょっとニートしてる状態
ただ海軍のフリゲート受け取り拒否まで見ると、単なる軍隊への予算不足じゃなく、
もっと根本的かつ全体的な欠損な感がヤバいが
一応本邦もコマツの装輪装甲車を没にしたりしたけど、アレは試験をクリアできなかったんであって、
実戦配備まできたのを拒否られるって相当やぞ >>597
陸は稼働出来る戦車が100両以下、空は空対空出来るタイフーンが4機のみ、トーネードは夜間戦闘が不可能ぽい、海は潜水艦が一隻も動かず虎の子のザクセンは爆発事故でドッグ行き
そもそも、軍全体で士官が2万名以上不足していて軍としての行動が多分できない 気がついたら日本はアメリカに次ぐ戦闘機開発国倶楽部の会員になっていた
XF9-1をもって戦闘機用大推力エンジンの開発能力を手に入れた
複合材適用技術においては世界ではトップクラスなのは自他共に認めるところ
ステルス技術もX-2実証機において実証され元々電波吸収塗料は強い
レーダーや飛行制御プログラムの開発では既に運用実績がある
1国でこれだけの技術を自前で確保できる国はアメリカ以外ではそうはない
これで日本には戦闘機開発は出来ないと主張するなら欧州戦闘機なんて推せない
欧州は技術を出し合っても全てを自前で確保できるか怪しい分野もある
日本は戦闘機開発ができないと主張する連中は既に技術的根拠ではなく政治的策動だろう 暫くロシアが大人しかったし、今でも正規戦的な意味では大人しいから西欧諸国はノンビリできるんだよなぁ
日本は脅威が隣にあるんで大至急装備を整えなきゃならん(…90年代からしばらくサボっていた気はするけど)
兎に角、F−3はまず一刻でも早くスクランブルで出られる機体を作らにゃあきません
他は後から考えよ…
>>608
別にこれまでだって戦闘機開発はできただろ、能力は別にして
その能力での妥協が出来なかったから米国戦闘機を購入し、F-2は共同開発になった
というかF-3が無事に完成して、要求性能をある程度満たせてから言いなさいそういうのは
出来ないとは言わんけど、結果出してからじゃないと実績とは言わない
ついでに言えば、米はともかくロシアを下にできるほどの自信はちょっと持てんわ キチガイカン売国ヒトモドキ非大和民族様国賊売国韓唐エベンキが喚いてただけやん
金はもったいないがな
それなりに国賊韓唐エベンキがキチガイしなチョンこエベンキを育てたからやむを得ないが、韓唐国賊エベンキの始末は先送りにできんぞ >>608
既存機のキャノピー付けてステルスって性能発揮出来るの?
模型をフランスの施設借りて確認したレベルじゃね? >>610
>その能力での妥協が出来なかったから
冷戦終結もあるかもしれんね
当時なら何がなんでも強いヤツがほしかった
F-2は終結前に計画始まってる
今は中国が敵だが近い分むしろ海の方が危機感あるんじゃないか
中国軍近代化してきたらF-3に求められる要求も上がっていくかもしれん。 >>609
まったくのんびりできてないやん
ウクライナ以降、大なり小なり欧州各国はプーチンロシアにビビりまくりだぞ
武力行使に躊躇いもなし、ライフラインを交渉につかったり核兵器をちらつかせたりで、アジアの中国・欧州のロシア状態やん >>612
設計がどれくらい正しいかの実証が一番の目的じゃなかったっけ、あれは。 日本は戦闘機開発出来ないじゃなくて
日本が戦闘機開発したら困るだもんな
否定派のスポンサーはおさっしだわ >>608
そもそもXF9なんてまだ飛ばしてもいないし
耐久テストもこれから 日本は一応、第六世代を開発してることになってるのな。
A sixth-generation jet fighter is a conceptualized class of fighter aircraft design more advanced than the
fifth-generation jet fighters that are currently in service and in development. Several countries have announced t
he development of a sixth-generation aircraft program, including the United States, United Kingdom, Russia, Japan,
Germany, and France.
https://en.wikipedia.org/wiki/Sixth-generation_jet_fighter >>612
技術実証の意味が全く理解出来ていない事が良く分かる発言だな。 なあに
誉でもB29やムスタング相手にあれだけ戦えたんだ。
XF9があれば大丈夫太よ。
後は大和魂で補える。 日本は既にi3ファイターコンセプトで次世代機の定義づけを行っているし、実際にそのコンセプトに沿った要素技術開発を実施している。
第三者視点では第6世代機の開発を行っていると見做すのは当然だろうな。 施設を借りる必要はもうなくなったから試験しても話題にならないのでは 施設を借りることと研究内容のレベルは全く関係ない事なんだが
これだから大学も出たことない奴は困る >>615
要は、事前の解析で予想される設計上の性能と実機の性能が一致するか
一致しないならどの様な補正係数を入れるべきか、
補正係数で済まないなら、解析のモデル化の条件そのものを変えるべきか
と言うのを調べるのが目的>実証機
試験期間が短縮されたってことは十分一致したか、
単純な補正係数で済む程度の違いですんだって事でしょうね
で、試験が終わったら試験を行った機体の現物その物が計測データと並んで
大事な資料なので、余計なことをして変化が起きない様保管しておく。 外国とかまで施設借りにいったりしないから目立たずニュースにもならない
というほどの意味だと理解してた まあなんだ、研究開発において既に試作機を何個も作って片端から潰してデータを取っていくなんてのは過去の話で
解析と併せて実験で確認したり、解析結果を見てこれなら行けると判断して最悪条件で試験して確認とかそんな時代だからまあ部外者から見たらそう見えるんじゃない? >>565
なぁにオイルが漏れてもステルス性に影響はないさ >>619
あーキャノピーって自前でつくれないんだだけ?
コクピット内の反射防ぐ為にコーティングしてるのに既存機のキャノピーで試験じゃステルスの肝とか
まるで分かってないんじゃないの?
なんとなくステルス風にしてるだけかww >626
XF9よりずっと技術レベルの低いエンジンに国の総力かけて、30年かけても地上試験での目標性能も出せない国が相手だから大丈夫ですよ。 バードストライクだってシミュレーションでやる時代なんだからね。
計算機のスピードさえ早ければ原子レベルから全てをシミュレーションできる。
今はまだ能力不足だから部分部分を分割してシミュレーションしてるけど。 >629
キャノピーや射出座席はテストパイロットの生死に関わるので、既存品を使用だよ。ステルス対策のコーティングはしてあるらしい。
40年前から国産できるものは、無理に予算は使わない。 >>627
核実験だってシミュレーションが正しいかの検証が主な目的ですからね。
爆発させることが目的でやってる国もあるようですが・・ X−2は既存の公開されてるスティルス理論の確認の意味で極めてオーソドックス(=F−22に似た形状)で作られてる
開発者が「中学生でもデザインできる」って言う程度にね…こういう理由でRCSがこうなるって説明が有ってるかどうかの実証だから余計な条件を付けてないって意味なんだろうけどさ >>629
基本的な知識すらもない事が良く分かる発言だな。
更に日本にキャノピー製造メーカーがある事も、そこがITOコーティング品を製造している事すらも知らんようだし。 アウアウカー Sacってブーイモだろ
さわらぬが吉 >>621
i3は現在のF-3計画の前進だから第6世代とは言えんだろ。 F2はよく平成のゼロ戦だと言われたがF3は新年号のゼロ戦と言われるのだろう
ゼロ戦はグラム単位で軽量化し運動性を高めたがF3はRCSを極限まで低くする等その志しはまさしくゼロの後継と言える
プラズマアンテナなんかまだ他国では採用されていないし他にも独自のステルス技術の採用でRCSはF35と同等以上は期待出来るのでは? >>599
冗談でなく、そうなるかも。
ナッチャン、使わしてもらってるのと同じ。
災害で自衛隊、コンビニの品物運ぶ協定むすんてるし >>629
その既存機のキャノピーは国産(株式会社フジワラ)ですよ >>637 i3が完成すれば第6世代と言って良いと思うけどな。 つかi3ファイターは次世代機のコンセプト案、要するに防衛省が考える理想形な訳で、F-3は現実にそれを何処まで実現できるのか?
が注目点な訳だし。
で、i3ファイターが第6世代機なのか否かは、第6世代の定義自体が未だに確定していない以上、そうでないと否定する事は出来んのだよ。 おいおい皆629をあんまりいじめてやるなよ
せっかく知ったかぶりして気分良くなってるのに可哀想じゃないか
こんな場末でくらい賢ぶらせてあげなよ >>644
なので世代論争自体が議論のベースが存在しない不毛なモノだとも言える。
趣味者が現状で出来るのは、第6世代に必要とされうる機能、性能とは一体何か?をピックアップしていく事くらいだな。 >>645
少なくとも世代の変更が必要となるには、何かしらの技術的ブレークスルーが有るべきだと思われるので従来の技術延長上のi3はあくまで第5世代程度としか言えない。既に従来機種で実現されている項目も多いし。 第六世代以降の戦闘機はどうなって行くかは予想はできないが、
考えの一つとして電動航空機が発達していくと思ってるよ。
非接触充電とか、機体表面にソーラーパネル貼り付けて昼間は充電すれば航続距離の制限がなくなって
何処までも飛び続けられるようになるとか。
あと現代の電動航空機はモーターでプロペラ駆動して推進 >>649
戦闘機でなく偵察機とか哨戒機とか無線中継機だろなあその手は、戦闘機だと発電量少なすぎる >>648
重要なのは技術的ブレークスルーではなく、戦略戦術に対するブレークスルーであって、技術はそれを実現する要素の一つに過ぎんぞ。 >>649
続き
現代の電動航空機はモーターでプロペラ駆動して推進するから速度は音速未満が限界になるけど、
大気中で使える強力なアークジェット推進エンジンがあれば超音速の電気推進戦闘機もありえるかもしれないが、今んとこ妄想に過ぎない。 第5世代の定義はこれはLMが商品の価値を高める為に付けたがステルスによってゲームチェンジャーになりえる要素だった
要はゲームチェンジャーとなりえる要素があれば6世代機と名乗れる訳
I3ファイターでその要素となりそうなのがライトスピードウエポンとクラウドシューティングだろうか
クラウドシューティングはシミュレーション上で結果を出せても実際に戦わないと判断は難しいが本当に数の差をひっくり返すのが可能なら間違いなく6世代と言えるだろう >649 それはそれであるが、戦闘機では無いよな。 >>651
技術的ブレークスルー無しで今更戦略戦術にブレークスルーが生まれる?ヤンウェンリーみたいな天才が出て誰も想像し得なかった戦い方が見つかると?
適当に言葉遊びを言っただけと思うけど。 重要なのは露支朝韓を打ち負かす戦闘機が必要なのであって、それが第六世代だろうが第四世代であろうが、枠にはまっている必要はない。
日本が欲している戦闘機であれば良い。 >>656
別に個々の要素は既存技術の延長線でも、それらを上手く統合する事で今までにない新しい事が出来る、
なんては技術分野では特殊な話でもなんでもなく、それこそがブレークスルーなんだが。
もっともその統合自体が新技術とも言えるがな。 >>657
北相手なら、正直F-15J PreMSIPでも充分な気がする… >>658
つまりは兵器に何かしらの進展があって初めて戦略戦術に新しい概念が生まれる訳だ。
御自分で言ってるんだから否定しないとは思うけど。 >>659
まずは最初に第6世代に不可欠なブレークスルー技術とやらを具体的に提示しろ。
それが無ければ言葉遊びどころか全く根拠の無い戯言に過ぎんぞ。 >>662
さぁ?何が必要かまだはっきりと解らないから第6世代の定義は米空軍でさえ決まっていない。
少なくとも従来の技術延長上のi3はそうでは無いよねと常識的な結論を言ってるだけだけど。
なんで逆ギレしてんの? 明らかに651から656の応答が出てくるのがおかしいと思うが
一要素に過ぎないと言ってるのが全くない事になってる >>664
そうかな?
では新しい技術による兵器以外に、現代において戦略戦術にブレークスルーを起こすものとは他に何があるんだろう? 前世代機に対しての優位性によって世代を分けるだけでしょ
ステルス機にしてもF-2でもRCSを考慮しててその延長線上なわけで
F-22やF-35に対して圧倒的優位な戦闘ができる機体やシステムを組み込んでたら
次世代と認定されるんじゃないの >>667
新技術では無く、従来技術で圧倒的優位というものが本当に実現するかな?出来たとすれば当然相手も導入、対策できるわけで、ごく短期間、一過性のモノにすぎないと。 >>656
第五世代戦闘機ってブレークスルーは無いよな、
低RCSはF-117やB-2で実績有り、
スーパークルーズは単なるエンジン能力の増大
高機動能力はSu-27系列が上
センサ融合合はIT技術の進歩に沿っただけの当然の帰結・・・ >>666
従来技術の延長戦上だから次世代じゃないって言ってるけど今までの各国の各世代の戦闘機はそれぞれの技術の延長線上にあるもので世代交代していったんだけど
なんか勘違いしてない? 要は第5世代機に圧倒的差で勝てる様な機体が第6世代だろうな。 >>658
それは、イノベーションでしょ
個々のイノベーションが積み重なった時にブレイクスルーを引き起こす技術革新が起きるんだし その圧倒的差とやらが生まれる為の違いがあるはずで、その為の具体的な能力が第6世代を定義するわけだろ
で、それは何?というのが世界の空軍に共通項として存在するかというと、ほとんどの国が第5世代相手で一杯だよ畜生というだろうさ
というか第4世代が4.5世代とも言われる進歩を遂げたように、第5世代だって5.5世代になるだけなんじゃないの >>608
> 気がついたら日本はアメリカに次ぐ戦闘機開発国倶楽部の会員になっていた
今の時点でそれは流石に言いすぎ
少なくとも、アメリカとロシアと欧州連合に次ぐ、だな
もっとも今は未だ試作に過ぎないXF9-1が順調に熟成されて実用エンジンになれば欧州連合は軽くオーバーテイクだ >>669 671
F-117を例にするなら、当時低RCS技術も大推力エンジンもあった。が戦闘機として要求されるスペックには纏められなかった。
だから第5世代では無く、明確な差がある。 F-117とF-22で世代は違う
ではF-117→F-22で言うほど技術的なブレイクスルーが有ったか?・・・って事だろ >>677 完成度の高いステルスとステルスレーダーやステルス通信だろ。 これらの総合で初めてステルスが完成される。 それらはF-35 でほぼ完成される。 >>677
例えば低RCSを維持しつつ大推力エンジンを装備可能にするレーダーブロッカーとか。 >>677
空力的洗練(とステルスの両立)はダメ?
コンピューターにどんなブレイクスルーがあったかは知らんけども 延長技術ではなく 技術的ブレイクスルーとまで言えるかねぇ F-22以前の戦闘機がF-117含めてまともにF-22と戦えるか?無理だろう。
そこは明確にブレークスルーがあったと言えると思うぞ。 ブーイモの言葉遊び
只i3を第6世代から外す為の動くゴールポスト F-3はステルス性能が許す限り大型にしてそれでも余裕有る推力を生み出せるエンジンを載せておけば何とかなるのでわ? 技術云々より旧世代機に対して隔絶的な戦力差をもたらす機体を次世代機と呼ぶというなら理解できる。というかアメリカもその考え方だろう >>687
当然そうだよ。
その実現には技術的にブレークスルーが必要という話。 >>687
だな
もっと端的に言えば、新しい世代を創始するのはゲームチェンジャーだ >>686
個人的には、機動性はそれほど重要視されない様な気がするな。 >>690
攻撃に機動力が必要なくなっても回避には必要であり続けるんじゃないかな >>691
その世代の攻撃がミサイルかレーザーか判らないが、機動性で回避出来るシロモノでは既に無いような気が。 >>688
ブレークスルーって言葉が好きみたいだけどとりあえず使いたいの?
お前の言ってるブレークスルーと延長線上の技術は何が違うんだ?
i3-Fは延長線上の技術で他の機体の世代違いはブレークスルーってどんな根拠なわけ? >>677
平面構成でなくてもステルスが実現できた事…は充分ブレイクスルーかと
F-117はステルスにする為、レーダーも積んでないし、機体の一部が木製だったし… >>690-692
将来世代機ではライトスピードウェポンなりAMMなりを用いた迎撃による防御を重視する
ようになるだろうとは思う。ただその迎撃手段が何であれ、よほどの大型機を除けば
探知と管制も含めて全周に対して等しい防御力を持たせるのは困難だろうし
戦闘機においては「敵ミサイルに対して防御に有利なアングルオフへと素早く変針する」
能力という形で機動性は依然重視されるのではないか
機動回避が有効な領域であれば、それで済ませられればAMMなどの弾数節約にもなるし
なんで、パイロットのG限界を突破するような尖った方向の技術開発は行われないけど
現行と同レベルの9G機動性は維持されると見る 対 >>692 追記
レーザーについては、近距離はともかく遠距離の攻撃兵装として有効なレベルのそれが
戦闘機搭載されるのは、当面は考えなくていいくらい先のことじゃないかと 定義になんの意味があるのか分からないが
F-35はF-22の廉価版と見られてたが多数対多数では発展型多機能データリンクでF-22すら圧倒する
ステルス機に発展型多機能データリンクを備えていればF-22の次の世代といえるかもしれない F-35は5.5世代あたりかな
それを超える新型機が、米国の定義する第6世代機の前に出てきたら第5.8世代とかそんな感じで呼ばれるのかも
個人的には第6世代になるエポックメイキングな機体になってほしいと思っていますけどね
ただ10式戦車が第4世代MBTを称したけれども欧米ではあまり認められていないように、認められるのは難しそうですが 世代論争云々よりも日本が直面してる脅威に適切に対応でき
それでいてある程度の状況の変化に対応できるだけの改修の余地があればよい
アメリカで迎撃戦闘機が重視されなくても日本では必要不可欠な状態は変わらない
もうアメリカは自国の事情しか考慮してない戦闘機しか開発しない
そして日本は中国、ロシアという厄介な国と対峙してると共に朝鮮半島の南北国家も非常に怪しい
日本の防衛に適した戦闘機を適時に用意することが大事であり他国の動向見て待ってる暇はない 総合資源エネルギー調査会 電力・ガス事業分科会
第18回原子力小委員会 日時平成30年12月5日(水)14:00〜16:05
場所経済産業省本館17階第1〜第3共用会議室 資料抜粋
ttp://www.meti.go.jp/shingikai/enecho/denryoku_gas/genshiryoku/pdf/018_gijiroku.pdf#page=18
〇森本委員
>個人的な話で申しわけないですが、今、将来戦闘機の開発の作業にかかわっているんですが、
>日本の航空機産業も戦闘機の開発が止まってしまって、人材と技術と産業基盤の強化をどうしたら
>いいかという大問題に直面しているわけです。 >>698 F-22 が第5世代初代機、F-35 が第5世代完成機。
F-22 は試作機に近いからそれを持って第5世代というのはおかしい。 設計的に出来損ない。 >>653
原子力航空機が作られれば可能かもな>超音速電動航空機 そもそもF-3の要求仕様も出てないのに何世代かとか気が早い 要求仕様なら出てるよ、と何度も言われてるのに未だに要求仕様出てないと言い張るのはなぜ? >>705
公式に出てもいない、噂レベルのやつを出ていると言い張れる頭の悪さはどうかと思う しかもそれだって、全部の要素は無いだろ?
それでどうやって世代がどうのと語れるのか、俺にもその魔法を教えてくれよ。 >>707
噂レベルw
全国紙が一面に掲載されてる記事が噂レベルならお前のレスは何レベル? >>707 にわかせんべいはだまらっしゃい。 だからお前さんとしてはどうしたいの? 黙って見てるしか無いだろ?
なんで口出しするんだよ。
便所の落書きに文句垂れるなんてアホだろ。 >>709
それは政府が公表した資料ですか? 確定情報ですか?
そういう事を言ってるのだけど、バカにはわからんようで。
おまけにそれ、全部は書いてないよねってことも。
どうにも情報が揃っていないから、上にある世代がどうのという話だってふわっふわしてるだろ? >>710
世代がどうなんてまだわからんだろ? と言ったら>>705がアホなことを申すから、殴り返しただけだが。 あと、にわかせんべいはだまらっしゃいというが、そんな未確定情報でキャッキャする奴の方がにわかだろと。 バカが発狂した
おまえのレスと全国紙の一面記事じゃおまえのレスは妄想レベルだからあがいても無駄 その情報ですら何世代か判断もできない物しかないのに、なぜそんなに自身満々なのか。
今でている情報も列挙できないレベルの人なのに。 第6世代に最低限度必要な条件は、
(1)カウンターステルス攻撃力
(2)大容量高速通信機能とクラウド・オペレーション能力
(3)レーザーや電磁パルス兵器などの「指向性エネルギー兵器」の搭載
(4)コンピューターウイルスに対する抵抗能力
まず、これらの具体的な項目に対して将来戦闘機が適応できているかどうか話す方が
中身の無い世代云々の煽りよりも建設的な話ができそうだと思います。 >>715
世代の定義が決まってないこととF-3の要求仕様とは別の話
いきなりF-3の要求仕様が出てない!なんて言い出したおまえは馬鹿なだけ >>717
どんな戦闘機になるかも公式に発表されていないのに、世代も糞もねえよ。アホなの? 防衛省が発表してないけど大手全国紙から情報が出てるけどね
それを防衛省が否定してないし >>703
>原子力航空機
空気の熱伝導率が水に比べて低いのでタービンを上手く動かすことが出来ないのが難点ですね。
しかし、核分裂の温度では無理でも核融合炉を小型化して実現出来ればタービン入口温度を1500℃
くらいで確保できるかもしれないです。
純粋な電気推進は荷電粒子(電子、陽子、重陽子)などの高速噴射が地球の磁場や大気の抵抗で
上手くいかないので宇宙空間ならともかく大気中で使うエンジンには向かないですね。 >>719
二言目にはそれだけど、結局ろくな情報無いって事じゃん。 開発方針は未決定でしょ?
どんな方向になるか楽しみな訳で >>721
馬鹿は必死に論点逸らしてるだけ
事実として読売が一面でF-2後継機の要求仕様を複数回報じて防衛省も否定してない
さらに言うと第六世代の基準が決まってない云々はF-3の要求仕様の情報とは全く関係ない
F-3の要求仕様情報がすでに出てるが、第六世代戦闘機の基準は決まってない
だからフル仕様のF-3が第六世代になるかどうか解釈次第
おまえはただのアンチF-3馬鹿 >>723
ちょっと自分に否定的なこと言われると、すぐにF-3アンチ認定して思考停止。
いまある情報ですら、どんな戦闘機になるかの最終形は見えんだろ。〜だろう、とか〜ではないか、レベルの話しかできん。
そんな程度の状態で、さも仕様が公開されていて決まっているような話をする姿勢には、大いに問題がある。 超音速巡航すら採用されるかどうかもまだわからん。それで何を判断するというのだね。 >>724
思考停止の馬鹿が鸚鵡返し論法
どっかのレーダー照射馬鹿国家と同じ手口だな
要求仕様の情報がはっきり出てる、F-2後継機が目指す形もはっきり公表されてる(将来戦闘機に関する研究開発ビジョン)
出てないとか見えてないとか言い張ってるおまえは現実逃避してるだけ http://bunzaemon.jugem.jp/?eid=23953
元は読売の記事でF3の要求の一部だそうだが無人機は絶対ではないようだ
大抵の項目でF35と同等以上ってなっているので性能的に満たすのはF22ハイブリッド案が最も近く日本主導で開発したいので新規開発になった
この項目からは6世代を想定するのは難しいが露的に言う5世代プラスになるのかな >>722
これを方針というならば…
推力15トン以上のエンジンの双発機で、対空ミサイルを8基機内のウエポンベイに搭載。
航続距離はF-35Aよりも長く、戦闘行動範囲の広い大型の戦闘機。
対艦ミサイルのASM-3は2基を機外に搭載できる。
方針なので機体のサイズと作戦範囲をある程度決めてあればよいのではないかと思います。
問題は、ミッションシステムにどれだけ将来必要になる要素技術を盛り込めるかですね。 >>726
研究開発ビジョンであって、実際にどうするかの話ではないよねそれ。
将来実現したい事柄であって、F-3に乗せるかどうかは別の話だろ?
そのレベルの物を持ってきて、仕様が決まっているとかそりゃ乱暴に過ぎる。 >>727
将来戦闘機の研究開発ビジョンにもあるように、基本的に第五世代機に対して優位になる性能を目指しているから
それを第六世代というのか5.5世代と言うのか今ではわからない
F-22が出る前に第五世代に対する定義も色々あったようにどっかの国(アメリカ?)が
出してこないと第六世代機の定義はまだ決まらないだろう
レーザーとか無人機とか言う人もいるけど、どこまでなのか現時点ではわからない >>727
>F22ハイブリッド案が…
J-WING のF-22/F-35ハイブリット案が一番近い形になる(想像図)というのを本屋で立ち読み
しましたが、あのイラストはF-22をデルタ翼に拡大したFB-22の構想図ですよね。
F-3はアレではないですよ。
あのイラストだとどちらかと言うとテンペストに近いですね。ドッグファイト性能は犠牲にして高速
巡航性能に重きを置いて大量の兵器を搭載し航続距離も伸ばす…
F-3はそこまで思い切ったデザインには出来ないと思いますよ。まあ、26DMUから大きく変更された
デザインが採用される可能性はありますが。 >>730
>あったようどっかの国(アメリカ?)が 出してこないと
>第六世代機の定義はまだ決まらないだろう …
そりゃそうだ。W
現物が存在しないのに「絵に描いた餅」を差して、「これが第6世代戦闘機です!」と世界中に
プレゼンしても相手にされないですね。WWW
つまり、いま防衛省が行っている作業は次世代に必要になりそうな今の時点で存在しない性能
の実現性について検証して開発することです。
逆にいえば、今のところそれ(第6世代必須条件が…)が見えてこないと言って騒いでも、それは
「無いものねだり」の典型でしかないですね。 >>720
>核分裂の温度では無理でも核融合炉を小型化して実現出来ればタービン入口温度を1500℃
>くらいで確保できるかもしれないです。
ガンダムのコアファイターかな… F-3の要求は例のPDFの「20年後に実現」そのままだと思えばいいだろう
ライトスピードウェポンも無人機とのアセットクラウドも時期尚早だ
航続距離などは数字としてはわからん >>716
それらは構成要素に過ぎないわけで一番重要な事が欠落している
第5世代戦闘機をキルレシオ10:1もしくはそれ以上で撃墜出来る戦闘機それが第6世代戦闘機 結局米機が一番説得力があるのでそれが定めたのが6世代の定義になるんだろうね
F3がクラウドシューティングを実現し
シミュレーション上では数の差をひっくり返すゲームチェンジャーだとしても実際に戦闘し結果を残せなければ6世代と認められないだろうし難しい
レーザー兵器も現在の効率だとまだ電力と冷却が難しいので艦艇か地上配備で実現してからだろうからまだ先だろう
結局ミサイル万能論には至っていないのが現状だしミサイルを多く積むか妨害システムに強い打てば確実に命中するミサイルを開発する方が確実に結果は出ると思う 余程のことがないかぎり26DMUとかけ離れた形状にはならんよ
そうじゃないと既存機改造案と比較までした意味がなくなるから
国内企業案というのはデザインを含めてだいたい2016〜2017年の間に決まっている
そんなに後出しジャンケンみたいなことが出来るなら海外企業の中には
再提案させろとか言い出すとこも出るかもしれんのでやらんでしょう
コストを含めた計画全体の信憑性だって疑わしいというケチだってつけられる
2017年3月の最後の情報要求は国内企業は回答してないので
最終的なデザインは2016〜2017年にほとんど決まっていたと考えてよいだろう
デザインを色々試行錯誤してたのは2016年位迄だろう まあかけ離れた形状にはならないとは思うけど26dmuも4年も5年も前に検討した形状なんだから全く同じにはならないと思うけどね。 外形も気になるが寸法も気になる
ツィッター情報だと全長約21m全幅約16mなんて話が出た事があるが本当にそんな大型機になるのかね >>610
最近の流行りは結果出す前にできたと言って投資家騙して大量の資金調達すれば
その資金注ぎ込んだ開発で結果的に実際にもできるようになるという手法らしいで それを言い出したらF-22改造案なんて
原型からかけ離れているので確実性なんて1つもねえぞ(笑) >>743
某アショアレーダーの話だけど
採択前「日本のメーカーと共同開発するからメリットが大きい!」
採択後「日本メーカー入れるとコストが高騰して納期も遅れますけどいいのか?」 第六天魔王は量子コンピュータと高度なAI搭載だろう >>740
シミュだと24は23より強いらしいね
25とか26とはどうなのか興味深いけど、情報は出ないだろうね。 >>739
少し前にDMUとミサイルの比から19m以上20m以下説が出ていたな
なんとかこのサイズに抑えるって話が
まあDMUの最終結論がわからんので21mくらいになっても別に いろいろと話が一人歩きしているが
F-3は長距離迎撃機戦闘機を目指していてもF-22ベース案みたく
長距離攻撃機を目指しているわけじゃない
バカデカくなって戦闘機としては使いにくい機体にはしないと思うよ
平時は領空侵犯対応とかもこなす戦闘機なのだから
戦闘機としての性能をそれほど航続性能の為に大きく犠牲するわけでもないだろう
大型の機体だろうが戦闘機としては常識の範疇だろう
航続性能に関してはF-22ベース案はかなり過剰な提案をした可能性はあるんだよ
なにせアメリカ空軍が採用してもらえそうな攻撃機の提案をしたのだから
当然のことながらF-35より大きな航続距離で攻撃機として高い能力がないとアメリカ空軍は採用してくれない
だけどアメリカ空軍は征空・迎撃戦闘機なんて欲しがってないからその性能は犠牲にしてもかまわない
空自の要求なんて眼中にないから長距離攻撃機としてかなり大きな航続性能を提案した可能性はあるだろう >>749
デカくしないんじゃF-35でいいじゃん
同等性能を3割4割増しで買うなんて意味ない >>701
森本って森本敏?
少子化でどこも技術者の世代交代が難しくなってんのね
>各国のデータを調べる前に、我が国の技術者がどのレベルのどの分野
>の人がどれぐらい足らなくなるのか
さらっとアンチの嫌味を言ってるな 要撃機以外の用途に別の戦闘機を作り直すくらいなら
F-3の筐体設計に余裕もたせておいて、あとから色々
付けたしして大丈夫なようにしておこう。
大型機には理由がある。F-35程度の機体規模では
あとから何かしようとすると今あるものを外したり
小型化する必要がでてきたりBlock4みたいに
機体そのものを改造みたいになって面倒。 実験機だったけどベルクトとか昔のB-17並のサイズなんだよな
どんどんでかくなるわ F-2代替ならASM-3を4発積んで長距離攻撃出来ないと
話にならんと思うが、F-35と任務を取り替えると言ってもF-35だとそこまで出来んし
逆に要撃任務の方は十分F-35でこなせそうだし 外吊りで良ければF-35でもF-3でも対艦ミサイル4発搭載は可能じゃね? >>755
>逆に要撃任務の方は十分F-35でこなせそうだし
十分じゃないからF-3を開発することになったけど F-3は巡航速度/最大速度,上昇力、加速力では確実にF-35を上回るだろうな
ミサイル搭載量やレーダーの探知距離でもF-35は上回るだろう
独自改修が全くといってよいほど不可能なF-35に対してF-3は比べものにならない位発展性がある
大型で余裕がある機体なので攻撃機としても搭載力では勝るだろう
あんまり使わないかもしれないが機動性でもおそらくF-3がF-35を確実に上回りそう 発展性って言い方はおかしいな
F-35もブロック毎にアップデートされてくし
独自に改修出来るかどうかの違いってなら分かるが >>757
いや十分だよ足りないとか言うのはデータが古い >>760
十分じゃないからF-3を開発することになったし、わざわざF-2後継機は「制空権確保」を明言するほどだから
十分だと言い張ってるのは去年防衛省の発表や大臣含める関係者の発言について何も知らないのかな >>759
それはアメリカの都合であって日本が求める発展とは違う 日本の都合によって改修できないのは
発展性に大幅な制約があるのと実質的に変わらない >>761
いやF-15の代替で買うのに制空能力が足りないと
評価してるとかあり得ないでしよ
実際演習等でも高いキルレシオを誇ってるしF-35 F-35は導入したくて導入した機体じゃないからね
実質的にはF-35がF-2の後継機でF-3がF-15の後継機と見とけば間違いない
F-35は改修の自由もないから早々に厄介な機体になりそうだけどね >>764
枠としての後継と任務上の後継を一緒くたにすんなよ
何の為にFIとFSの区分撤廃したと思ってるんだ >>766
数的なバランスから考えて明らかに
F-35が制空用かつ主力戦闘機になるんだが >>764
http://www.mod.go.jp/j/press/kisha/2018/11/06a.html
検討するにあたっては、将来の航空優勢の確保に必要な能力、
それから、次世代の技術を適用できるだけの拡張性があるかどうか、
さらには、改修の自由度というものがあるかどうか、そして、
国内企業が関与できるかどうか、現実的なコストというものがどうなるか
というような観点で検討しておりますので
F-3開発にあたって検討するポイントの一つ目に航空優勢の確保を挙げてる F-3が成功すればF-35の140機予定は削減されるかもしれないし
失敗したらF-35が200機になるかもしれん
出来上がればコストと用途で調整するんだろうな >>768
いやそれとF-35が制空戦闘機として十分なのとは別に矛盾しないんだが
F-3もマルチロール機だと言ってるに過ぎない 大綱に書かれた通り国内防衛産業の保護と育成もあるから
5.5世代相当の戦闘機を作るのはそのためもある
海外機のカタログスペックばかり追いかけてF-3不要論唱える人はそこ分かってねえ >>720
> 純粋な電気推進は荷電粒子(電子、陽子、重陽子)などの高速噴射が地球の磁場や大気の抵抗で
> 上手くいかないので宇宙空間ならともかく大気中で使うエンジンには向かないですね。
この結論は正しいが、理由の説明は正しくない
1.電気推進つまりイオンジェットとでも呼ぶべき推進法に使う荷電粒子として「(電子、陽子、重陽子)」といった最も軽量の粒子を挙げているのは論外
ジェット推進のエネルギー効率がジェットの噴射速度との関係でどうなるかを考えれば直ぐにわかることだが、高速すぎる噴射速度はエネルギー効率を著しく悪くする
従って、たかだかマッハ15かそれ以下で飛行する航空機にとってイオンジェットのエネルギー効率を上げるには出来るだけ重い荷電粒子を使うことが必須になる
実際、地球重力圏を脱して他の惑星まで飛翔せねばならない(だから第二宇宙速度の秒速11キロ余りを超える速度で飛ぶ)宇宙探査機はやぶさなどのイオンロケットでも
噴射に使うのはキセノンという(ウランや鉛よりは軽いが)とても重い元素のイオンだ、何故なら、そのぐらい重いイオンを使わないと第二宇宙速度でさえエネルギー効率が悪いからだ
というわけで、電気推進飛行機で使うイオンジェット(イオンロケットでなくイオンジェットと呼ぶのは酸化剤でなく推進剤を環境から調達するから)の場合、
噴射するのは空気分子(酸素分子や窒素分子)のイオン(ウラン等の重金属を使えばエネルギー効率は上がるが、重金属という極めて重い物質を推進剤として搭載せねばならない)
2.イオンジェットが大気中で使うエンジンに向かないのは大気の抵抗ではなくエネルギー効率が悪いからで、エネルギー効率が悪い理由は2つある
2−1.まず一つ目の理由は、既に1で示唆したが、イオン噴射では噴射ガスが速くなりすぎてエネルギー効率が極めて悪くなる、特に空気を構成する窒素や酸素といった軽い分子のイオンを使えば尚更だ
2−2.イオンが速すぎること以前の問題として、空気を構成する窒素や酸素の分子を電離してイオン化するために投入せねばならないエネルギーが非常に大きく
そのイオン化された空気の分子は最終的に電子と再結合してエネルギーを環境中に放出するが、この放出されるエネルギーは推進には貢献できない >>770
F-35で十分かつF-15の任務を引き継ぐのなら、検討するポイントの最初に航空優勢確保を持ち出さない
妄想したいのは勝手だけど、AAM4発しか積めない時点で日本の需要に合わない >>772の最後の行を以下のように訂正します
誤> そのイオン化された空気の分子は最終的に電子と再結合してエネルギーを環境中に放出するが、この放出されるエネルギーは推進には貢献できない
正> そのイオン化された空気の分子は最終的に電子と再結合してエネルギーを環境中に放出するが、この際に放出される再結合エネルギーは可視光や紫外光のエネルギー領域で推進には貢献できない >>769
F-35はF-4とF-15preの代替だからF-2代替のF-3が順調だとしても減ることはないだろう
F-3が遅れて増える可能性はあるがな >>736 レーザーは50kwの物を航空機に乗せて試験する様だから、100kw以上のレーザー用電力が確保出来ればレーザーの実現性は高くなりそう。
ただ、どの程度有用性があるかはやって見ないとわからないところが多いだろうけど。 >>750
誰がF-35と同サイズなんて言ったんだ? >>767
>>767
数的に…といってもA/B合わせて最大142機だからな…
固定武装無し・(Aに比べて)航続距離短めのBは、制空には向かない気が… >>750
同等性能も怪しくて完成するのも10年後以降だろww Bの任務は艦隊防衛と近接航空支援だろうから
Aとは運用が違ってくる
F-15MSIP→F-35A→F-3
F-3の数が増えれば制空はF-3がメインになってくるよ F-35のステルス・制空性能がF-15並み以上と高いので
賞味期限切れまでは制空機でいい気がする 速度性能がな・・・
敵戦闘機の能力と迎撃を考えるとF-15以上なら良いというものでもない F-3はスパクル前提になると思うな
まあF-15が退役するまではF-35も制空優先だろうけど 普通に考えればF-3が要撃任務の主力になりF-35は対艦船・対地攻撃の主力になるのは確実だろ
F-15MSIPは補助用機体でF-2が更新され次第F-3で更新
F-15は機体寿命は余裕はあっても能力的に2030年代終盤には限界だろう >>749
まーた航続距離の話か、前にそれで失敗しただろ? >>783
> 普通に考えればF-3が要撃任務の主力になりF-35は対艦船・対地攻撃の主力になるのは確実だろ
これはその通りだと思うが
> F-15MSIPは補助用機体でF-2が更新され次第F-3で更新
> F-15は機体寿命は余裕はあっても能力的に2030年代終盤には限界だろう
そうとは限らない
F-15Jは機体規模がそれなりに大きいので搭載量も大きい
だから戦域まで長射程AAMや長射程ASMを運んで発射する配送業には十分に使える
これで我が方の戦闘機の数の劣勢はある程度は補える
それと平時のスクランブル任務をF-15J MSIPに主にこなさせることで様々な意味でF-3を温存することもできる
いずれにしてもチャイナが経済的に破綻でもしてくれない限り、我が方は圧倒的に数的劣勢を余儀なくされるので
機体寿命が尽きていない戦闘機は上手に使って数的劣勢を少しでも緩和する工夫を真剣に考える必要がある >>787
ただ、現状でもF-15J相手に舐めプしてる国もあるから、F-15だけで相手させるより
F-15とF-3セット(前衛がF-15、後衛をF-3)で行動させる手も… 防衛装備庁長官官房会計官 一般競争等に関する情報提供 一般競争等に関する情報提供
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/ippan.htm
第246号 防衛装備協力等に関する協議等支援 1件 入札年月日 平成31年2月25日 納期 平成31年3月29日
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf/koukoku/koukoku30-246.pdf
>納地 防衛装備庁 >>785
F-35は外装するとF-15E程度積めるという話
特にF-35Bでも外装だとAと変わらないのでそこがルールチェンジャーと言われるゆえん >>752
総合資源エネルギー調査会 電力・ガス事業分科会
原子力小委員会 委員名簿
ttp://www.meti.go.jp/shingikai/enecho/denryoku_gas/genshiryoku/pdf/018_02_00.pdf
>委員 森本 敏 拓殖大学 総長 >>614
いやノンビリもいいとこだろ。
ドイツは潜水艦戦車戦闘機どれも整備する気ないし
イギリスは空母も諦めた。大体NATOがもうすでに崩壊の危機 >>788
F-15がスクランブルに出るたびにF-3が付き添うと機体寿命が >>788
平時のスクランブルでは自衛隊から手を出さない以上 F-22だろうがF-3だろうが変わらんよ・・・舐めプは Su-57そっくりの機体を作って、スクランブルさせればいいんだよ
国産エンジンが手に入ったのだから、そういうことも出きるようになった 冷戦期の遺物、東京急行便のベアたんとツーショットをキメるF-3
感慨深いモノがあるな >>787
数的劣勢なら尚更更新が必要なんでないの?ミサイルキャリアとして使うにしても同じミサイルをF-3で運ぶ方が良いのではないかね
機体寿命より性能寿命の方が先に来そうなんで2040頃には退役だと思うけどねF-15は >>792
いやドイツも普通に動きはあるやん
単に国境接してる訳じゃないのと、長年の予算削減が響いてるだけで、できることはやろうとしてる
ロシアに近い中小国連中なんて、ウクライナの二の舞を恐れてガクブルしっぱなしなんだが
まあ英国が空母を諦めたとか言ってるんで、どっかへんな並行世界から来た人なんだろうけど F-15MSIPはスクランブル専用機やミサイルキャリアとしては役に立つだろ
MSIPの耐用年数が尽きたら
F-15Eを少数調達してもいいぐらい 別にF-16Fでも構わないんだけどね
全部が全部ステルス機に向いた任務じゃないってことで F-3を配備しだしたら、スクランブルしまくる
速攻で使うべし >>802
まさかスクランブルに向いてないとか言う理由?
高額になり過ぎた4世代機を今更買う余裕は全く無いよ >>770
仮にもF35は5世代機なんだし4.5世代機を圧倒するのは当然でしょ
不安があるのは中、露の5世代機相手で空対空に不安があり中距離AAMが4発のF35では心許ない ドイツの軍事費ってドル換算だとそんなに減ってないよ
ここ20年以上日本よりちょっとだけ少ない額で推移してる
因みに2017年の軍事費です
仏 645億ドル
英 523億ドル
日 518億ドル
独 508億ドル TBS報道特殊X-2の回で米空軍F-22Aと空自F-15Jで模擬戦やって
お手上げ状態で空自側敗北と報道されていたような。
第4次F-XでF-22Aを望んで米国に情報提供を日本側が求めて
断られ、F-22Aの輸出用として生産継続を要請しても、F-22Aの生産を打ち切ったと
報じられている。
で第4次F-Xの選考を延期してF-22A以外から選考してF-15Xは最終選考に残れず落選
最終選考で、F-35A、タイフーン、スパホの中から最終的にF-35Aを選んだ。
第4次F-XでF-35Aを選んだ時の別添資料ではF-35Aについて
「米空軍はF-16及びA-10を代替し、F-22を補完することを(中略)念頭に置いている。」
(別添資料にF-22Aを米国に情報提供を要求して回答なかったことやF-22Aの写真や諸元
などがある。)
「補完する」ここの部分が >>393 の森本元防衛大臣の発言
「トータルな能力を持つと、トータルなっていうのはある一つの機種が他の機種が
持たないような特色を持って互いに補って3つの機種が最も有効な航空防衛力を作る」
と関連があるかもね。
(出典)TBS報道特集X-2の回
(出典)時事通信ドットコムニュース 軍用機ミュージアム
F22 空自FX採用を断念
ttps://www.jiji.com/jc/v2?id=20090603warplane_museum_05
(出典)航空自衛隊の次期戦闘機の機種決定について 別添資料
ttp://www.mod.go.jp/j/press/news/2011/12/20a.pdf
(出典)BSフジプライムニュース 2018年12月17日分 >>806
ドイツのGDPは3.7兆ドル(約400兆円)くらいですから、
日本よりは国防費のGDP比率が高いですね。 ボランティアに吸い取られたりしているのが問題なのでは?>ドイツ >>806
移民問題とか、そっちの方で使われて、現場まで予算が回ってないとか? >>806
この予算であの体たらくじゃ相当燃費が悪いなドイツ軍 F-35を入れられるイギリスはまだいいが
仏独は戦闘機の存在感が当分やばそう 英国もF-35にはいろいろと不満はあるようですね
だから実現するかは別にしてもテンペストなんて戦闘機を構想している
日本も同様でF-35が導入開始されて間もないのにF-3開発が決定した フランスはまだラファールがあるから良いかもしれない。
問題はドイツだな。 >>814
代替する機種が違うからねぇ
戦闘機1機種にはしないでしょ、リスク高いし >>816
ちゃんとアップデートされればタイフーンの方がマシなはず。 ラファールAの頃からF404のままの方がよい戦闘機になると言われてたなあ 基本的にラファールの方が上。
同じカナード機でもラファールはステルス性をある程度考慮されたデザイン設計、タイフーンはその辺りの配慮が皆無。
ラファールは空力なども考慮しているが、タイフーンはエンジンの出力でぶん回してるだけ。
そのせいで、旋回性も最大仰角などもタイフーンはラファールやF-18等に大きく劣る。
センサーフュージョンも、ラファールはされてるがタイフーンはされてない。
アップデートも、ラファールはプログラムを入れ替えればある程度の更新に対応できるが(F1の機体がF3に更新されている)
タイフーンのアップデートは、自動車のニューモデルチェンジと同じ。古い機体が新規に改修されるわけじゃない。
この辺りは独と仏との戦闘機設計製造の経験の差かもしれない。 ただ、ラファールは西側で多用される装備があまり使えないという欠点等もあるから全面的優れてるとも言い難い
(金を出せば対応できるようにできる、らしいが)
UAEへの輸出がうまくいけば大幅アップデート計画もあったらしいが、現実は……。
ラファールはタイフーンより維持コストが安く、タイフーンの様な稼働率の問題が出てないという事が一番重要かもしれない。 >>826
サイドワインダーあたりはつかえるしミーティアは使えるしで実はそこまで困らないんだよね。
対空だけで考えると カナダの次期戦闘機選定では
アメリカ製兵器を搭載が困難という理由で撤退してたが・・・ もう一回、アローみたいなの作る挑戦すればいいのにな。 フランスでは高性能でも売れない商品を
「ラファール症候群」と言われるらしい
ミラージュシリーズより明らかに輸出で苦戦してるから
80年代中頃の予想では双発中型機がもっと売れるはずだった 双発はそれだけ整備も大変だし交換部品も2倍掛かる
途上国や石油成金国は単発のF-16選ぶよそりゃ
双発は先進国じゃないと運用が難しい >>831
カナダと豪州はどちらも広大な国土を防衛する必要からcf-105、f-111のような大型戦闘機の需要があったからな。 流人の111は防空用じゃねーぞ
ありゃインドネシアを殴る用だ 国際展示会(MAST Asia 2019)における防衛装備庁展示ブースへの防衛・危機管理等に資する
製品又は技術の出展募集について
ttp://www.mod.go.jp/atla/mast_asia2019.html
出展募集要領 ttp://www.mod.go.jp/atla/jouhouhasshin/mast_asia2019.pdf カナダとオーストラリアは双発機とはいえ航続距離が長いとはいえないF/A-18を採用
本気で航続距離が長い防空戦闘機を欲してたかはビミョー
ほんとに航続距離が長い防空戦闘機が必要なのは日本、ロシア、中国のみ
英国は防空戦闘機の需要はあってもブリテン上空とせいぜい北海油田あたりまで防空できればよし
考えてみるとF-3は世界的にはかなり特殊な任務を第一にする戦闘機になる そこ基準にしちゃうと日本はF-35以外の保有機全て産廃なのでは カナダは国土が海みたいに広いし地上レーダー設備も限定的なもんだから
日本と新型戦闘機開発に向いてるかもしれない アラスカあるから それ程切迫感無いのよ・・・カナダは(アラスカがロシア領かカナダ領なら別だったろうけど) う〜む。また産総研がやってくれたぞ! これがあれば、F-3での長時間飛行も
確実に可能だ!
https://www.yomiuri.co.jp/science/20190128-OYT1T50098.html
我が軍がまたノーベル症間違いなしじゃのう! ドイツはポーランドという盾があるし
英仏と違って守るべき海外領土がないから
国防なんて二の次でしょ
ほんといいよな >>844
シートやコックピットの臭いが気にならなくなるのか
いいね >>846
コスモクリーナ作ろうとしたら、強力なエアークリーナができちゃった。 F-15みたいな長い寿命にはならないんかな?
30年くらいで廃棄して新しく作るスタイルなんだろうか。 >>848
むしろ、戦闘機が高額になってるから、長く使う方になりそうだけど… >>806
ドイツに関しては2006年から恩給(年金)も軍事予算枠扱いにされたはず >>852
…まぁ、植民地一つだけで「帝国」を名乗った国もあるしな…(13年ほどで消えたが…) そうだ!EUなんてゲンの悪い名は捨てて新生神聖ローマ帝国を名乗ろうぞ! PreF-15は機体はまだ使えても
機体の性能が限界が来てしまった
たぶん10数年後にはMSlPも同じ運命 >>843 意味わからない。
北極圏の地図見ればアラスカなんかなくても完全ロシアの隣でしょ。 PreF-15は米が引き上げて配線し直しして使うと聞いたぞ
米軍じゃなくて他に転売だろうけど SJAC 会報 「航空と宇宙」 2019年1月号
http://www.sjac.or.jp/
年頭の辞
経済産業省製造産業局 局長 井上 宏司(PDF/488KB)
ttp://www.sjac.or.jp/common/pdf/kaihou/201901/20190102.pdf#page=2
>将来戦闘機については、必要な研究を推進するとともに、国際協力を
>視野に、我が国主導の開発に早期に着手することとしております。
防衛装備庁長官官房審議官 藤井 敏彦(PDF/480KB)
ttp://www.sjac.or.jp/common/pdf/kaihou/201901/20190103.pdf
>将来戦闘機について、新たな中期防衛力整備計画で明記されているとおり、
>戦闘機(F-2)の退役時期までに、将来のネットワーク化した戦闘の中核となる役割
>を果たすことが可能な戦闘機を取得するため、必要な研究を推進するとともに、
>国際協力を視野に、我が国主導の開発に早期に着手致します。
一般社団法人日本航空宇宙工業会 会長 大宮 英明(PDF/495KB)
ttp://www.sjac.or.jp/common/pdf/kaihou/201901/20190107.pdf#page=2
>将来戦闘機に関しては、一昨年の9月「将来戦闘機国内開発の早期立ち上げに関する
>要望書」を防衛省に提出しておりましたが、新しい中期防衛力整備計画に「我が国主導
>の開発に早期に着手」することが織込まれました。防衛装備庁によるX-2先進技術実証機や
>XF9-1エンジンなどの将来戦闘機に関する研究試作を通じて得られた高度な技術の信頼性と運用上の
>有効性が、将来戦闘機の開発に活かされることを期待いたします。産業界としてはF-2
>開発経験者が在職している早期のうちに将来戦闘機の開発に着手できることを要望いたします。
次レスに続く トピックス
「国際航空宇宙展2018東京」(JA2018 TOKYO)報告(PDF/1.01MB) 青木謙知氏
ttp://www.sjac.or.jp/common/pdf/kaihou/201901/20190108.pdf#page=10
「XF9-1のパネルも展示されていた。このエンジンが目指している推力は、ミリタ
リーで99kN、アフターバーナーで135kNクラスである。」
※防衛装備庁はXF9-1の推力はアフターバーナー時15トン(147.1KN程)以上、ミリタリー時に
11トン(107.8KN)程以上との記載です。
国際航空宇宙展2018東京(JA2018 TOKYO)「基調講演・特別講演」
(PDF/713KB)
ttp://www.sjac.or.jp/common/pdf/kaihou/201901/20190109.pdf
>C将来戦闘機
>将来戦闘機については、a国内開発、又はb国際共同開発とするか、あるいはc派生型
>の開発とする、といった選択肢を含め、様々に検討を進めているところであり、具体的に
>は、a将来の航空優勢の確保に必要な能力、b次世代の技術を適用できるだけの拡張性、
>c改修の自由度、d国内企業の関与およびe現実的なコストといった点を総合的に勘案し
>ていく必要がある。その上で、国内の戦闘機関連技術については、先進技術実証機X-2
>を始め、レーダー、エンジンなどの最先端の戦闘機技術に関する各種実証研究事業を実施
>しているところである。 >>859
訂正
誤
アフターバーナー時15トン(147.1KN程)以上、ミリタリー時に
11トン(107.8KN)程以上
正
アフターバーナー時15トン(147.1kN程)以上、ミリタリー時に
11トン(107.8kN程)以上 >>855
形態三型で配線もいじるらしいから実は大差無い説が 冷戦期にはF-15を30年以上使うなんて想定外
機体寿命があるってだけで性能的にとっくに後継機で更新されるはずだった
特に初期の機体はそうした時代背景が色濃く影響してる
それが冷戦末期になると流石に開発費や調達費が重荷になり
使えるなら改修して使うという考えも反映されるようになった さりとて現代のアップデートも高額だからねぇ
米軍は使ってる戦闘機類のケタが一つ上だからアプデは当然だけど
その常識が日本でも通用するのかと 機体自体はステルスみたいな劇的な進化がなければアップデートしないんじゃないかな
そのための大型双発機だろうし
アビオと武器は適宜アップデートで強化していくんじゃなかろうか 発電能力改善の為にエンジンとジェネレータはアップグレードする気がする、LSWとか特殊なレーダーが出てくれば発電量=性能とかなりかねない アップデートも日本の都合だけで
必要なぶんだけできるF-3は無駄な費用避けられる
F-35では全てアメリカの都合でアメリカの言い値になる アメリカは6世代機は売らないみたいだからF-15Jの代替えはF-4になるのか
その頃には50近くなってそうだけど F-15PREはF-35でF-2はF-3で交代させることは確定してるが未発表のF-15MSIPもF-3で交代させると予想 F-4だと現有のファントムとまぎらわしすぎるのと空自の命名規則的に過去の混同を避けるべく別の名になるだろうね
F-3の発展型になるのかそれともさらなる新規開発になるのかは不明 >>866
F15の時は日本には必要無いアップデートも有償でやらされたらしいですね むしろCFT欲しくなったときに日本独自の改修やっちまったから付けられないという >>862
そりゃLICが中心になればそうなるわな。
大袈裟な正面装備はいらんだろ。 ブロック生産方式にするといってる時点で
F-3の生産はF-2の更新分だけでないことを示唆している
おそらくF-15MSlPの後継分はF-3の改良型になる可能性が高い
その先に有人戦闘機になってるかはわからないが
F-3の次の戦闘機開発があるならF-35後継だろう >>881
皇子様が美少女に女装して敵地に乗り込み敵の首魁を襲ってそいつのケツに握りこぶし10個分の長さの剣(意味深)を差し込む神話をありがたがるとかただの変態では? >>883
多神教の神話ではよくあること
ギリシャや北欧神話しかり >>884
イスラエルはLMにF-35用のCFTを開発しないかと持ちかけてる 防衛装備庁 お知らせ
2019/1/29 日伊官民防衛産業フォーラムの開催について
ttp://www.mod.go.jp/atla/pinup/pinup310129_03.pdf
2019/1/29 深山防衛装備庁長官の海外出張予定について
ttp://www.mod.go.jp/atla/pinup/pinup310129_02.pdf
防衛装備庁長官官房会計官 一般競争等に関する情報提供
総合評価落札方式による一般競争入札に係る入札結果
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/ippan.htm
第185号 諸外国との技術交流に資する、技術動向、研究開発体制等に係る調査
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf/kouhyou/h30/kouhyou30-185.pdf
>落札者名 (株)ボストン・コンサルティング・グループ
防衛装備庁航空装備研究所 一般競争等に関する情報提供 一般競争入札情報
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/ippan.htm
第13号 中止公告(公告第5号)
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/koukoku/koukoku31-013.pdf
>件名 将来の航空機用エンジン埋込型大電力ジェネレータに関する検討役務 >>888
>第13号 中止公告(公告第5号)
>件名 将来の航空機用エンジン埋込型大電力ジェネレータに関する検討役務
どう言うことだろう。 180kwの発電機は完成してるんだよね? >>889
電力が足りぬのだ!一基300kWで二基600kWは必要なんだろう、理想を言えば一基500kWあれば良いんだが >>888
>下記件名の入札を中止する。
>件名 将来の航空機用エンジン埋込型大電力ジェネレータに関する検討役務
そういえば前に別件で
>下記件名の入札を中止する。
>件名 航空エンジンのFRP適用に関する調査及び検討作業
があった後しばらくしてから公告を再度おこなってたような。 ひょっとして発電能力足りないママ?
DENSO辺り頼むよ〜 これからはF-22の性能をよりずっと高い性能を
F-22より遙かに高いコストをかけて実現する機体よりも
F-22と性能は大差なくても遙かに低いコストで実現できれば
その機体は大成功と呼ばれるのだろう F-22より大幅に安く、大幅に性能が良い。それしか調達しないです。 >>858-859 貼り忘れ
航空宇宙産業労働組合協議会との懇談会を開催(PDF/668KB)
日 時:平成30年11月21日(水)16:30〜17:40
ttp://www.sjac.or.jp/common/pdf/kaihou/201901/20190111.pdf#page=3
工業会側(抜粋)
>今年6月に納入された将来の戦闘機用を目指した推力15トン級のプロトタイプエンジン(XF9-1)
>は順調に性能評価が進んでおります。
>先月には、「戦闘機等のオープンアーキテクチャ化に係る検討役務」を受託し、検討作業を開始いたしました。
労協側(抜粋)
ttp://www.sjac.or.jp/common/pdf/kaihou/201901/20190111.pdf#page=4
>また、F-2後継機となる次期戦闘機の選定が先送りされる中、
>>701 >>791で将来戦闘機の開発の作業にかかわっている森本元防衛大臣の
去年12月17日分BSフジプライムニュースの発言(抜粋)では。
「F-2の後継機である将来戦闘機の中身っていうんでしょうかね、機体でありシステムであり
エンジンであり、そこに搭載するソフトウェア、全体について日本のそれぞれの産業がどこまで技術開発できるか
という技術見通し、現在の能力と将来の技術見通し、これをトータルで考えて我が国主導というのはどこまで
主導できるか、どうしてもできない部分というのはできれば国際協力によって他の国から少し導入しないといけないかも
しれないが、100%できるかどうかというのはこれはなかなか難しいので、方針だけは決めてそっから我が国の
我が国の独自の開発能力がどこまで及ぶのかというのを見極めつつ戦闘機の構想を作っていくということになるんだろう
と思います。」
(中略)
「戦闘機開発を目指して、日本の国産を言いますか、技術を最大限に使って開発するという必要性があるんだろうと、問題
はどこまで自力ででき、どこを協力を求めなければいけないかということを日本の技術開発の成果を確認しながら進めて
いくことになるんだろうと思います」 >>895
>手を上げる企業がいなかったんじゃね?
再公告かな?たまにあるけど
防衛装備庁航空装備研究所のクレーン点検の件は
2-3回くらい、公告出して、中止公告してまた公告出し直し
とかあったと思う。 「ERROR: Sorry このホストでは、しばらくスレッドが立てられません。またの機会にどうぞ。」
と出て、スレ立てができなかったので、どなたかスレ立てをお願いします。
スレタイは 【XF9-1】F-3を語るスレ96【推力15トン以上】 で
1の内容は
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
↑次スレを立てる時は、冒頭にこれを2行以上書いて下さい。
※前スレ
【XF9-1】F-3を語るスレ95【推力15トン以上】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1547876481/
・テンプレ集(PC用)
【XF9-1】F-3を語るスレ【推力15トン以上】 用テンプレ案
http://seesaawiki.jp/w/force_army_2ch/d/%a1%daXF9%2d1%a1%dbF%2d3%a4%f2%b8%ec%a4%eb%a5%b9%a5%ec%a1%da%bf%e4%ce%cf15%a5%c8%a5%f3%b0%ca%be%e5%a1%db%20%cd%d1%a5%c6%a5%f3%a5%d7%a5%ec
でお願いします。ワッチョイ・IP・ID有りでお願いします。
※スレが900を超えているので、次スレが立つまでは書き込みを控えめにお願いします。
950を超えて次スレが立っていない時は、次スレが立つまではスレ立て宣言か
スレを立てた報告以外は書き込みをご遠慮ください。 >>899
ほぼ国産確定ぽいね
開発主導してるしてる人物が言うのだから間違いない
防衛装備の本でアメリカ製の暴利について問題視してた人だし マスコミが国産が無理といってるのは純国産は無理だからね
ネジ1本日本で設計から生産までしないと国産断念で共同開発だという話をしている
そういう馬鹿げた論法にはいい加減ウンザリするが
一般的な定義では国産とか自主開発と呼ばれるのに難の違和感も感じないものになるでしょう >>53
前に出て、上に高く上がれば撃墜されるな
ヘリAEWなら、死角の上から分からない内に撃墜 XF9は良いものに仕上がってるとは思うが、信頼性は数が出てからでないとわからんよね。
国内需要だけど、500機程度かな。
SAAB辺りがライセンス生産(ボルボか?)でもして、XF9の単発機でも出してくれれば、面白くなるけど。
グリペンNGやってるしな。
個人的には、ドラケンNGみたいのは見たいけどな。RCS低くできそうだし。 スウェーデンの本音はもっと大きな推力のエンジンが欲しいでしょう
サーブあたりはXF9-1を横目でチラチラと開発動向くらいは見てるでしょう
スリムで大推力エンジンというのはスウェーデンの理想に近いエンジン
ただ日本もIHI単独でF9エンジンをスウェーデンに販売とかは厳しいでしょうね
それこそRRやこのところ戦闘機用エンジンでは不遇のGEあたりと組まないと無理かな
F-3自体は防空戦闘機という日本独特な用途の為に開発される戦闘機なので世界的な需要は望めない
F-3そのものを欲しがる国というのはいないのではと予想しています
だけどエンジンやレーダーは欲しいと言ってくる国はあるのではと予想しています
その時に日本側はどんな判断をするかはまだ先の事なのでわからない そのXF9のWikipedia記事にTIT1800℃はEJ200と同レベルという文が追加されてる。 むしろ英国やスウェーデンにF-3のレーダーとアビオが売れる当てがあるってのは大きいと思う
直径と出力的にエンジンはどうなんだろう GaNは大電力を食うのだろう。既存のジェットエンジンで駆動できるエンジンは何だろう。 GaNが大電力食らうというよりは、GaNは高い電圧に耐えられるから
電力次第でよりレーダーの出力を高められるってだけで
それでも結構なエネルギーが熱として逃げるから冷却も大変になって来るんだけど
レーダーもまだまだ技術革新の余地が残ってるんだよな EJ200のTITはもうちょっと高くても良さそうだが、Wiki的には1800Kとなってるな 【致死量の放射能が放出、患者50人が突然死】 29日、双葉病院の病院長、鈴木市郎氏(84)が肺癌で死去
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1548901530/l50
国民を欺いた罰を受けよ、反自民はポーズだとバレてるぞ、日本会議の枝野! >>908
その馬鹿げた論法を一応著書を出してる評論家が使うからなあ >>918
TIT上げるとエンジン寿命にダイレクトに効いてくるからなぁ
XF9はどんなもんなんでしょ >>921
>XF9はどんなもんなんでしょ
軍民のエンジンの開発やライセンス生産は長いわけで、そこは無理していないでしょ? 十分な寿命マージンはあるはず。 >>921 そりゃ耐熱性に弱い素材を使った場合の話だから、必要な場所には惜しげも無くSiC CMCを使ってるし、あまりその心配をする必要は無いのでは? 英国もあそこまで政治が迷走してると
テンペストに参加したいという国は出てこないだろう
少なくともEU離脱の道筋くらいはつけんと無理だろ
戦闘機の共同開発なんて安定した政治なくして成立しない
今のままだと構成要素研究に移行できるかどうかも怪しい
技術はあるんだけろうけどRRが次期戦闘機用エンジンの開発に踏み切れるか微妙
F-3後期型は日英でなんて話はあるかもしれんな >>921
>XF9はどんなもんなんでしょ
3年前、タービンブレードのテストピースの熱耐久試験の公開
2年前、コアエンジン完成、テストの様子公開
去年、エンジン完成、テストの様子公開
3年前のブレードの構造が簡単すぎてジェットエンジンを勉強した方の度肝を抜いたわけで、米露の技術では不可能な単純構造(冷却用空気をほとんど流さない)で1800度C達成でした。耐久性にはもの凄い自信があるみたいですよ。
(注 コアエンジンが本当に、テスト用ブレードもどきと同じ単純な構造かどうかは不明。本当ならジェットエンジン技術の大革命らしい。のれんに腕押しが、地に足を付けた仕事に効率アップ) 年400時間飛んでも4000時間保てばいい
10年後には可変サイクルエンジンが登場して載せ替え云々している
などと言うと大体フラグが立つんだが 10年後は可変バイパスまででは?
RRが可変サイクルと言い出して、PCAは100%可変サイクルで、日本も文科省予算でかなり開発済みなので可変サイクルはできそうなんですが、今のDMUの機体では可変サイクル無駄では? >>926
100%大丈夫になるまで公表しないからねえ。
ちょっとでも失敗すれば国産開発断念とかなっちゃうっからなあ 耐久性有り過ぎてもしょうがないってpreMSIPで分かったし
極端にエンジン寿命が短くなきゃそれでいいんじゃないか
新品に乗せ換えだってできるんだからコストと稼働率がよければそれでね >>903
スレ立てどうもありがとう。レスするの遅れてすいません。
防衛装備庁長官官房会計官 一般競争等に関する情報提供 公募情報
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/ippan.htm
公示第72号 平成30年度戦闘機搭載型電子防御装置(その3)(電子防御装置)ECMポッド
の修理の契約希望者募集要領 提出期限 平成31年2月15日 ※F-15J関連
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf/kouji/kouji30-072.pdf
>本件の実施において、戦闘機搭載型電子防御装置(その3)(電子防御装置)のECMポッド
>の修理を実施するために必要な知識及び技術を有していること。
>予定納期 平成31年8月30日 予定納地 防衛装備庁 >>931の続き
防衛装備庁航空装備研究所 一般競争等に関する情報提供 公募情報
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/ippan.html
公示第9号 平成30年度 防爆試験装置の点検整備の契約希望者募集要領
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/kouji/kouji31-009.pdf
>装置の構造、機能・性能に関する詳細な知識及び作動確認に必要な本装置の操作
>技術を有していること。
>予定納期 平成31年3月29日 予定納地 防衛装備庁航空装備研究所
公示第8号 平成30年度 コックピット評価装置のうち外界模擬装置のうち視界表示装置のうち
液晶プロジェクタの点検の契約希望者募集要領
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/kouji/kouji31-008.pdf
>本件の履行に必要な、日本ビクター株式会社(現・株式会社JVCケンウッド)製液晶
>プロジェクタ装置の機能・性能・構造及び取扱手順等に関する技術的詳細について
>の知識、並びにその点検を実施可能とする技術を有していること。
>予定納期 平成31年3月22日 予定納地 防衛装備庁航空装備研究所
公示第7号 平成30度 飛行運動環境シミュレータのうち中央制御装置のうち演算処理装置及び
コックピット評価装置のうち設計評価支援装置のうち中央処理装置の点検の契約希望者募集要領
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/kouji/kouji31-007.pdf
>本件の履行に必要な、SGI社製計算機システムのハードウェア及びソフトウェアの
>性能・機能・構造及び取扱手順等に関する技術的詳細についての知識、並びにその
>点検を実施可能とする技術を有していること。 >>932の続き
公示第6号 平成30年度 コックピット評価装置のうちコックピット模擬装置ほかの点検の契約希望者
募集要領
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/kouji/kouji31-006.pdf
>本件の履行に必要な、コックピット評価装置のうちコックピット模擬装置ほかの性能・機能・構造
>及び取扱手順等に関する技術的詳細についての知識、並びにその点検を実施可能とする技術を
>有していること。
>予定納期 平成31年3月22日 予定納地 防衛装備庁航空装備研究所
公示第5号 平成30年度 飛行運動環境シミュレータのうちフライトテーブルの点検及び修理の契約
希望者募集要領
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/kouji/kouji31-005.pdf
>本件の履行に必要な、飛行運動環境シミュレータのうちフライトテーブルの性能・機能・構造
>及び取扱手順等に関する技術的詳細についての知識、並びにその点検・修理を実施可能と
>する技術を有していること。
>予定納期 平成31年3月22日 予定納地 防衛装備庁航空装備研究所
公示第4号 再公示(公示第78号)
http://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/kouji/kouji31-004.pdf
>平成30年度 オートクレーブの点検整備の契約希望者募集要領
>予定納期 平成31年3月29日 予定納地 防衛装備庁航空装備研究所
公示第3号 再公示(公示第77号)
http://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/kouji/kouji31-003.pdf
>平成30年度 電動化補機搭載エンジンシミュレーションモデル調整の契約希望者募集要
>予定納期 平成31年3月15日 予定納地 防衛装備庁航空装備研究所 >>931
> >>903
> スレ立てどうもありがとう。レスするの遅れてすいません。
>
> 防衛装備庁長官官房会計官 一般競争等に関する情報提供 公募情報
> ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/ippan.htm
> 公示第72号 平成30年度戦闘機搭載型電子防御装置(その3)(電子防御装置)ECMポッド
> の修理の契約希望者募集要領 提出期限 平成31年2月15日 ※F-15J関連
> ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf/kouji/kouji30-072.pdf
> >本件の実施において、戦闘機搭載型電子防御装置(その3)(電子防御装置)のECMポッド
> >の修理を実施するために必要な知識及び技術を有していること。
> >予定納期 平成31年8月30日 予定納地 防衛装備庁 F-15MSIPにも電波吸収剤を塗るとかいう話があるが
どのくらいの頻度で塗り直す必要があるのだろ? やはりF-22なみとはいかずともそれの近くにまではなるかも
機体自体が全金属製の時代のものだからF-35と違って色々難しそうだし YF-22やYF-23が完成する前までは
アメリカのステルス技術は電波吸収材に頼った単純なものでないと言われていた
現実は意外と塗装頼みで電波吸収材に関しては日本はかなり強い
意外と技術的にショボくて驚いた記憶がある そう考えるとF-22って噂にあるように
恥ずかしくて輸出出来るような代物では無かったって線が強い?
機密の塊ってどの辺が???ってのは常々疑問に思う
UFOから得た反重力装置でも積んでるのか?ってんなアホな
F-35を米軍の主力にしてその主力を輸出までしてるんだから、
輸出用はスペック落としてるとはいえ情報漏えいしまくりだし
F-22をマネた日本のモックアップで
電波吸収素材使わずに形状だけで昆虫から拳大サイズでしか捉えられないんだから凄いんだけど >>937
ソースは?
F-117からF-35まで相当な技術を蓄積してると思ってたけどね。 形状ステルスによる反射抑止はUHFVHFMIMO等レーダーの進歩で案外難しく効果が減殺されつつとか。塗料ステルスのほうが多くの周波数に対抗できるし、
変更不能な形状と違って日々進歩もするからな、大量に作ればコストも下がるし 塗料の効果は補助程度だろう
機体の形状や表面処理の方が圧倒的に大きいし、形状で誤魔化せない波長なら塗料程度でどうになるものじゃない >>935
電波吸収塗料は原理的に塗装の厚さの2倍以上の波長の電波には効果が無いので厚塗りしても全てのレーダーに対応できない F-22は実際には、カーボン成形やら電波吸収塗料やら
日本由来もしくは日本も持ってる技術で出来てたんだもんな。
機体形状も、やろうと思えば先進国であればシミュレーション出来るものね。
EUはどうなんだろ? 機体性能というよりステルスを維持するのにコストが掛かりすぎるのが問題なんじゃ >>938
(−ωー)戦闘機をまともに開発した経験が乏しい日本がF-3なんて創れる訳がない!
そう主張するバカとは逆のベクトルなだけで、やっている事は同じだと気づくべきですな…
>>944
空自のF-15JがF-22を目視確認しているのに、レーダーでロックオンできないと騒いでいたのに?
根拠なしにF-3開発をディスるのも、アメリカの技術をバカにするのも同じ病理だと気づくべきですな。 >>945
>日本由来もしくは日本も持ってる技術で出来てたんだもんな。
(−ωー)驚いた!
5年以上前に完全に論破された都市伝説をいまだに恥ずかしくなくもなく書いているとは… >>945
>日本由来もしくは日本も持ってる技術で出来てたんだもんな。
F-22とほぼ同時期に開発をスタートさせて、RCS低減も考慮に入れたF-2がああいう形になってるから
あの時の日米戦闘機開発力の差がF-2とF-22になったんだろう
そこから20年日本が要素技術の研究に力を入れてるから今ではF-22超えるものを作れるようになったけど これちがうの
ATD-X先進技術実証機85機目 [転載禁止]?2ch.net
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1446362122/714
714 :名無し三等兵 :2015/11/25(水) 15:21:51.88 ID:byrsN+Zm
宇部興産のチラノ繊維と東洋炭素株式会社のニカロン繊維シートやろ
チラノ繊維は宇部興産で製造したあと米国へ輸出し米国企業がシートへ加工
二カロン繊維はNGSアドバンストファイバーが製造し
東洋炭素株式会社でシート成形して輸出
宇部興産チラノ繊維
http://www.ube-ind.co.jp/japanese/products/chemical/chemical_19.htm
NGSアドバンストファイバー 二カロン繊維
http://www.ngs-advanced-fibers.com/jpn/item/index.html
東洋炭素株式会社
http://www.toyotanso.co.jp/Products/technicalservices/process.html
米国の企業が特許侵害で訴えた時の情報でバラされてたやろ X-2の機体に使われてる電波吸収複合材も宇部興産だよ
F-3に使われる電波吸収複合材はF-22やX-2に使われてる
物の発展形であることは確実 これってテンペスト将来戦闘機計画は事実上頓挫?
R・ロイス、エンジン設計部門を独に移管
https://europe.nna.jp/news/show/1864800 都市伝説って方々は、TDKのフェライト系塗料が〜、の妄想書き込みから都市伝説になった。と思うけど、宇部なんかのシートの話は軍板でもそんなに知られて無いのか。
ひょっとしたらF-35の貼り付けステルスシートも日本素材なのかな イギリスは本格的にヤバくなってきたな
最近GDPもフランスに抜かれたし兎に角カネがない >>949
>>951
塗料の話はたぶん都市伝説だけど機体のSiC繊維の話は事実。
奇しくも米国内のZOLTEK vs 米連邦政府の訴訟で明らかになった。
ZOLTEKが政府を特許侵害で訴えたら実は日本製だったというオチ。
https://caselaw.findlaw.com/us-federal-circuit/1451351.html
The relevant facts are undisputed.   The United States contracted with Lockheed Martin Corporation (“Lockheed”)
to design and build the F-22 fighter.   Zoltek, 51 Fed.Cl. at 831.   Lockheed subcontracted for two types of silicide
fiber products that it uses in the aircraft.   The first is a pre-impregnated material made from Nicalon silicon carbide
fibers.   These fibers are partially carbonized and manufactured into sheets in Japan, which are then imported into
the United States.   The second is a silicide fiber mat made from Tyranno fibers.   The Tyranno fibers are manufactured
exclusively in Japan, but they are processed into mats in the United States.   Zoltek, 58 Fed.Cl. at 690.
事実関係に関しては疑いの余地がない。米政府はロッキードマーチンとF-22戦闘機の設計・製造の契約を締結し、
ロッキードマーチンはそこで使われる二種類のケイ素系繊維製品について外注した。一つ目が炭化ケイ素繊維のニカロンから
作られ、プレ含浸された素材である。これらの繊維は日本国内で部分的に炭化されシート状に加工され、米国に輸入された。
2つ目がチラノ繊維でできたケイ素系繊維マットである。チラノ繊維は日本で独占的に生産されている。しかしこれらは
米国内でマット状に加工された。 >>959
おおそうだったのか、アメリカが日本の技術なんかつかってねーやとか言ってたまでしか知らんかった
ありがとう 今のままだとRRは欧州のエンジンメーカーとしての地位と優遇を失う
英国がEUから離脱するとRRはGEやP&Wと変わらない立場になる
地理的に欧州に近いというだけでEU域外メーカーなのは変わらない
何とかEUでの地位を保ちたいのかもしれないが
エアバスもそうは甘くはないだろう
たぶん、現状では英国と組もうという国が表れる確率は極めて低い
出資だけして全て任せろみたいな開発方式はどこも受け入れない
技術移転とか相当に譲歩して破格の条件で参加を募らないと計画頓挫の可能性が高い 未だに20年の戦闘機にしがみついてる信者がいるのかw >>955
というかドイツとイギリスが組んでEU戦闘機でマウント取るというGDGDが加速しておる。 こないだエアバスのお偉いさんだったが
英国の今の待遇を当たり前と思うなと脅かしてた
ドイツにしてみれはエンジン技術で利用したいだけで
実際には英国は排除方向だろう またタケか
悔しかったらF-3開発に携われる地位を手に入れてみたら?(ハゲ藁) >>963
具体論をあげられなくて粘着、人格攻撃か。
芸もないし進歩もないねーw イギリスはサッチャーが労組を潰すために
工作機械産業や化学重工業などの
製造業を消滅させたからね RRの衰退は
必然的だよ >>967
5chで喚いてるだけなのに随分上から目線だな(笑) >>972
こいつも5chで喚いてるだけなんだがなんでこんな上から目線なんだ…? まさか本人? 国内開発出来そうな要素は揃ったから後は形になるの待つだけ
ミリオタ歓喜になるかショボーンになるか アホが馬鹿言っただけで鬼の首取ったように喚くな鬱陶しい 日本の物が一部採用されているけど無くてもなんとかなる位アメリカの戦闘機開発が世界で最も進んでいるのは事実
それに及ばないにしてもF-3が国産で進んでいるのだから変なコンプレックス爆発させるなよ F-22という戦闘機は防衛省の外国機派も含めて
日本人が盲信してたほど素晴らしかったわけじゃなかったのは確かだろ
そりゃ制空ステルス戦闘機の先駆者としての意義はあるけどな
日本で導入が実現してたら空自の厄介者になった可能性が高い
出来が良いか悪いかといえば悪いという評価が適切だろう
だからアメリカ空軍でも少数生産で打ち切られた
レーガン政権下でスタートした計画は意図的にハッタリかましてとこがあった
SDIを筆頭にソ連を軍拡競争を強いて経済的破綻に追い込むのが根底にあった
ATF計画もハッタリ的な宣伝をされたところもある
ほんとにアメリカが圧倒的な技術力があると確信してたなら
FSXにあれほど干渉することもなかっただろう >>808
彼らはNATO基準で出してるはずなんで
たぶん年金とか軍事費から外したら
日本よりだいぶ少ないと思うよ? >>974
本人だってよ(笑)妄想癖まで有るのか? >>979
> F-22という戦闘機は防衛省の外国機派も含めて
> 日本人が盲信してたほど素晴らしかったわけじゃなかったのは確かだろ
F-22が登場した時点ではステルス性能も運動性能も間違いなく画期的つまり時代を画するゲームチェンジャーだったでしょ
> 日本で導入が実現してたら空自の厄介者になった可能性が高い
厄介者というかF-22の保守・維持コストがあれほどとは空自の導入派も当時は想像できなかっただろうね
仮にアメリカが輸出を認めて導入されていたらF-22の保守・維持コストで当時の空自の予算枠がパンクして
他の機体に必要な改修などが全て滞ってF-22以外の全ての戦闘機が戦力として陳腐化してしまっていた危険性は極めて高かった
いずれにしても、空自が導入を熱望していた時点でのF-22の技術面・戦術面での先進性を現在の技術レベル貶すのは単なる結果論に過ぎず全くの間違い
それだけで空自の当時の予算枠を破綻させかねない莫大な維持コストの問題はともかくとして [PDF]「つばさ会/JAAGA訪米団」AFA総会参加等報告 - 日米エア・フォース友好協会
Dec.17 2018(抜粋)
ttp://www.jaaga.jp/other/dayori55.pdf
P.4 ttp://www.jaaga.jp/other/dayori55.pdf#page=4
>イ)SAF/IA Mis Heidi H.Grant との意見交換
>冒頭、岩崎団長から、米空軍のF-35教育訓練支援への感謝とF-2後継機について現在検討中
>であること、更には大綱見直し、中期防作成に取り組んでおり、引き続き緊密な調整が必要で
>ある旨の発言があった。意見交換は以下のとおり。○F-2後継機は、日本が独自に改修・改善
>を重ねられることが重要。
P.5 ttp://www.jaaga.jp/other/dayori55.pdf#page=5
>カ)ミッチェル研究所所長 Lt. Gen. (Ret.) David Deptulaとの意見交換
>Deptula所長との意見交換では、兵器の近代化、特にF-2後継に関連する事が中心となった。概要
>は以下のとおり。
>○空自の兵器の近代化は、米空軍の近代化と並行して実施できる。
>○F-2後継機は戦闘機、爆撃機、偵察機、攻撃機等のマルチ戦闘機という新しい運用コンセプトが必要。
>○F-2後継については、独自に改修・改善できることが必要。 >>983 追加
訪米は「平成30年9月12日から21日までの間、」とのこと。
P.4 ttp://www.jaaga.jp/other/dayori55.pdf#page=4
>ア)A-3Lt. Gen. Mark D. Kellyとの意見交換Kelly中将から「米空軍は
>F-22をイラクやシリアでは実戦に投入している。F-22の利点は、
>敵の防空網をくぐって情報収集し、目標、脅威、EW等の情報を他の機種に提供でき
>ること」との説明があった。 >>982
現実問題として、当時はF-22以外の選択肢は存在しなかったからな。
あとF-22が現在抱える問題の多くは情勢変化で少数生産に終わってしまったため、本来行われるべきアップデートを
費用対効果の面から受けられない事が最大の原因である訳で、>>979の認識は因果関係が逆転している。
当初の計画通りの調達数なら、アビオニクスの性能向上やメンテの簡素化のための改修が行われていただろう。 >>983
>空自の兵器の近代化は、米空軍の近代化と並行して実施できる。
日本のF-3開発がアメリカの戦闘機開発とパラレルに行う事が常識化していますね。
>F-2後継機は戦闘機、爆撃機、偵察機、攻撃機等のマルチ戦闘機という新しい運用コンセプトが必要。
これは、すでに存在するいわゆる「マルチロール・ファイター」とは一線を画す新しいコンセプトを
必要としていると解釈するべきですね。その具体例が…
>>984
>F-22をイラクやシリアでは実戦に投入している。F-22の利点は、
>敵の防空網をくぐって情報収集し、目標、脅威、EW等の情報を他の機種に
>提供でき ること」との説明があった。
F-22の能力の延長線上に作戦全体を底で支える情報収集能力の進化というのが
ありそうですね。
第6世代機の必要条件の一つに第5世代機を凌駕する情報戦能力というのが加わりそうです。 新大綱で電子、サイバー、宇宙分野の強化が謳われたのもその流れからでしょうな。 F-22が少数生産で終わった理由が情勢変化であれば
日本やイスラエルには売ったはず ネットワーク能力てことか
でもそれじゃAWACSはどうなるんだ?
イラクシリアじゃ役に立たなかったということ? ステルス化というかレーダーで探知可能な距離が減少したことが痛かったのだろうね
航空機に搭載可能な発電機やレーダーの出力を上げつつ戦闘機搭載のレーダーで目標探知しなければAAMの発射がごく至近距離からになってしまうから
だからクラウドシューティングをやりたいのだろう
心配せずともAWACSの大出力化やステルス機反応とレーダーノイズの弁別能力向上はやると思うよ 去年の9月に訪米して年末の新大綱中期防だから
アメリカの圧力なんてのは都市伝説だと分かるな 今はアメリカのライバルは中国だから
言い方悪いけど日本は眼中には無いよ 眼中に無いというか、今の日本はアメリカにとって、どうしても味方につけておかなければならない存在だからな。
日本に対して言いがかりをつけて遊んでいる余裕などない。
で、今の中国はアメリカにとってはライバルというよりも叩き潰すべき敵でしかない訳で。 アメリカも以前より金が無いしな…
対中で、日本が自腹で手駒を増やしてくれるなら…文句は無いのかも いやむしろオバマ前期までアメリカが日本の方をずっと脅威視してたおかげで
すくすくと成長できたのが中国でアメリカ自身は中国のことはずっと眼中になかった
で目に入る程度まで成長させてもらった代償として今度は自分が殴られる番になり発狂してるのが今 >>995
中国が牙をむき出したのは尖閣漁船衝突以降だから、それまで北京五輪もあってずっと猫かぶってた でもって日本のことはトランプ政権が中国と並んで貿易戦争の相手にしてるあたりからも
分かるとおり引き続き眼中に入ってる
アメリカから見た日中は
中国:ずっと眼中に無し、最近ようやく危険に気づく
日本:日露戦争以後ずっと眼中にあり、危険視を続ける
で日本の方が継続して存在感を良くも悪くも見せてるよ
中国が成長すれば民主化する、なんてのほほんとした夢物語を描いていたのも
結局は中国に対する欧米社会の「どうでもよさ」が根底にあるし
どうでもいい国だと思ってたから好きなように幻想も抱けた もっと言えば国際社会からフクロにされようとしているのを
眼中云々で精神勝利しないといけないあたりに
中国の限界があるんだな
日本は特に周辺国と軍事摩擦を起こさなくても危険視された
中国は南シナ海を不法占拠してやっと危険視された
これから見ても欧米から見た中国の「眼中に無い」程度が見て取れる
積極的に気を惹かないと存在に現実味を感じてもらえないレベルなんよ
アメリカがいま日本と軍事的に敵対していないのは日本がお行儀がいいからであり
中国が敵対されているのは素行の悪さが原因であって
中国人が思ってるほど中国は大国ではないし国の大きさが注意を引いてるわけでもない 悪いことして積極的に気を惹かないと
で
要するにネグレストの子供が皿を割って親の気を惹いている状況
親からするとそうでもなければ「眼中にない」わけだ このスレッドは1000を超えました。
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