日本潜水艦総合スレッド 94番艦
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日本の潜水艦に関するスレッドです。
帝国海軍時代から現在の海上自衛隊までの潜水艦の装備・運用・実績等様々な事を語りましょう。
※前スレ
日本潜水艦総合スレッド 93番艦
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1550242849/
関連スレ
【潜水艦】世界の潜水艦総合スレ 18[ワッチョイ]
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1550983138/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>1乙
今後は日本も小型潜水艦の運用を考えるるべきでは いちおつ
https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1550242849/1000
シュノーケリング時は変わるんでね?液体酸素積まなければその分燃料詰めるからな、液体水素よりアンモニアが適してるかね >>4
なるほど。しかしシュノーケリングで燃料電池を稼動させるのは
発電用のデバイスがそれしかないなら仕方無いですがいささか勿体無いような
そうりゅう型のようにディーゼルと両方積んでそちらを回したくなりますw 早く全固体リチウム実用化してほしいものだ
今まで不可能だったスキマなどにも全固体電池配備可能になり
電池満載可能な非常に長期間作戦行動が可能になる。
全固体のメリットの一つとしては、様々な形をした電池にすることが可能なところだからね >>6
全固体電池より樹脂電池の方が早くできるんでないかな? >>7
潜水艦ってオーバーホールする際は開くんだし
液体から樹脂に変わって、それから全固体になるにしても
換装は容易だろうから
段階ごとに運用データ集めるんだろうか?
その可能性ありそう。 >>8
その場合は29SSが試験潜水艦になると言われてるからそれでデータとりして他の潜水艦を一気に改修となるんだろうなあ リチウム電池と、3世代ぶりに出力上がった機関やからね>29SS
エネルギーリソースの拡大で運用への影響大きいだろうし、1番艦を試験艦として専任させたいんだろう シュノーケリングの吸排気は、ごうりゅうはそうりゅうの船体延長して機関倍積みする設計だったそうやから、わりと同にでもなるんでないか? >>6
バッテリーはバラストとしての用途もあるから設置できる場所はおのずと限られるぞ >>13
雨漏り対策で有名なブルーシートだよ。
艦内の作業で発生したオイルや汚水を排出するチューブの下敷きにして静穏ゴムの汚れを防いでいるんだよ。 丸見えは良くないなぁ
ブンカーみたいなの造ってそこで建造 整備 係留とか出来ないものかなぁ てっきりそのブルーシート部分から後ろに伸びる延長線のようなのかと思ってた。 前スレでリチウムイオン電池は燃料タンクという書き込みがあったが、燃料はリチウムイオンではなくディーゼル燃料
Libで連続潜航時間は伸びるかもしれないが、使えるエネルギーは変わらない
だから高速だして燃料をむやみに消費することはしない >>22
ポンプジェット採用はエネルギー消費増大を意味しとるやろうからなぁ
船体の大型化と燃料搭載量増大は不可避だろうな
機関の高効率かで抑制するとはいえ、大型化は避けられない SOFCでメタンやアンモニアを燃料にするのはどうなんだろう?
プロトン伝導型が実用化されればディーゼルも置き換えられるか? >>24
管理が液体水素より簡単だからでは?後はアンモニアの場合同じ量なら液体水素より水素の量が多いし(重さは違うけど)
>>25
ディーゼル後継としてだからシュノーケリング時に排出だろなあ、確かに潜水中に使うには向いてないな 速度が速くなるという前提条件があるならポンプジェット採用に合理性がある。 ポンプジェット採用するなら事前に試験潜水艦とかで試すでしょ おうりゅうの電池容量の5倍以上増えれば
20ノットで長時間海中移動可能になるんじゃない?
下手したら夢の艦隊に随伴も本格的に出来るように・・ 艦隊随伴なら重要なのは電池容量じゃなくて機関出力やな
20ノットでシュノーケリングしつつ、次の潜航分の充電もしないといけない そんな積めたっけ
せいぜい20発ぐらいだったような やはりVLS装着は必須になるか。
ブースター搭載のASM−3だったら魚雷以上に効果ありそう Aとは一体…
そういやあんまり日本はUSMの開発に熱心ではない気がするけどなんでやろ?チョークポイントに潜むだけなら長魚雷で良さそうだけどこれからは積極的に狩りに行くなら射程も欲しくない? 潜水艦単体のセンサーでは遠くの潜水艦見つけらんないし
能動的に動き回って潜水艦を狩るハンターキラーは通常動力潜では
想定されない まぁ、29SSの次の次世代潜水艦でどうなるかはわからないけどね システムが更に省電力化は予想できそう。
仮に29SSのシステムの半分の消費電力になるだけでも運用は大幅に変わるだろうからな。 そうりゅうの艦内システムの消費電力って150kw程度やなかったっけ?
半分になっても運用には影響ないのでは? 水上の艦船を待ち伏せるのなら、近い将来はUUVやブイで良いかもねで良いかもね。
実際の地上や遠方の艦艇からミサイルでおこなうと >>46
そうりゅう型が4ktで潜航しているときの推進システムの消費電力は80kWくらい
艦内システムの消費電力を150kWとすると艦全体の消費電力は230kWくらいになるから
もし艦内システムの消費電力を半減させることができれば艦全体の消費電力は155kWにまで低減できる
この差は大きいよ
1回の潜航で消費できる電力量が変わらないなら潜航持続時間が5割増えるわけだからね >>40
米のレポートや提言見てると次の次の中期防から定数増えるのは既定路線に思えるけどVLSで対艦対地やるんなら尚更増やさないとね 祖父や父親から「地盤、看板、カバン」という「最強の既得権益」を受け継いだ自民党の2世,3世議員たちが、
「岩盤規制の突破」とか「既得権益の打破」などとどの口で言う。君たち自身が「生ける既得権益」そのものじゃねえか。
自民党が情実政治、縁故主義に走るのは、多くの国会議員が2世3世議員であり、自分自身が世襲という既得権益にどっぷりとひたり、その恩恵を受けてきたからだ。
この縁故主義こそが能力ある者の進出を妨げ、社会の停滞と閉塞感をもたらしてきた。森友・加計に露呈した安倍の腐敗は日本社会の腐敗そのもの
この腐敗の隠蔽のために、「日の丸」を掲げ「愛国者」を自称し、歴史の改竄にまい進する。
全国各地の経営者の二代目三代目や、自民党の若手活動家などで構成される日本青年会議所(JC)のツイッター・アカウント「宇予くん」の書き散らしたものを見れば、この腐り切った構造が目の当たりになる。
彼らは口を開けば「能力主義」を叫び、「自己責任」を強調する。しかし彼らに能力などはなく、親から引き継いだ事業と財産があるだけである。
また、彼らは責任など取ったことはなく、様々な不運と不幸あるいは政策的失敗ゆえに困窮状態にある者に対する公助を拒否するためにのみ自己責任を主張する。 H. I. Suttonという外人さんの29SSの想像図だが、ここまで新基軸を盛り込むとは思えないね
そうりゅう型と艦体サイズは同じだとして描いてるが、それも怪しい
全長はやや伸びるのでは(数mレベルだろうが) 艦橋が低いと抵抗は少ないし、ノイズも反射も少ないし、見た目もスマートでカッコいいんだけど、
あんなに低いと発電時に船体が海面に出ちまいそうだ。
原潜なら問題無いだろうけど、ディーゼル潜だといくらAIPを積んでも厳しいんじゃない?
横須賀基地なんて特にだが、環境が低いと出航・帰港時のワッチも大変そう。 >>58
常にシュノーケリング巡航でなくクジラみたいに息継ぎしたら潜るみたいな感じで高速充電と潜水航行を繰り返すのでないかな あの形状は、燃料電池とバッテリーだけの運用を想定してるんじゃないかな
小型化もいってたし、エンジンがなくなれば整備要員は減るし重いエンジンの分小さくできる。 船体直径を太くするとセイルが低くても高い見張り位置を確保出来るでしょう
ただ、大直径化は難しい技術なんだが、資料を見ると実験画像がありますね
燃料電池だけでLi電池へは満充電出来ませんので、ディーゼル発電機は積みます
おしらく燃料電池は不採用だと思います
シュノーケル航行時の波かぶりですが、大きな問題はなさそうで
新型シュノーケルで高速充電できそうです >>61
艦載OTHレーダーとかできてきたらシュノーケル巡航とかしていられるだろか?
824 名無し三等兵 sage 2019/07/30(火) 17:38:29.79 ID:WBE1SU6p
>>823
海面のゴミを直接レーダで見てるんじゃなく、海面の「流れ」を見ることで
ゴミの集まるポイント特定してる。使い方は違うけどP-1でやろうとしてる
浅深度の潜没潜水艦を見つける奴と同系統の技術やね。直接的に物体の
エコーを拾うより、これまではノイズとして切り捨ててたクラッターから
情報取り出すってのがキモ。信号処理次第でエコーも利用は可能だろうけど
エコーについてはこれだけ波長が長いとほぼ対艦船限定でASMDへの貢献は
期待薄。マップ見ればわかるようにそれなりの距離OTHできるのは沖縄にある
9メガ帯の奴だけなんで尚更 >波長問題
あと、このアンテナサイズだと戦闘艦におっ立てるのは他装備との兼ね合いで
いろいろ苦しいんじゃないかぬ >>62
OTHレーダーは原理上電離層で反射する波長でなければいけないよね
レーダー(に限らず電磁波を媒体とする探知手段)はその利用する波長より小さいものの識別は極めて苦手だよね
つまり.. >>63
>>62はシュノーケルや船体をレーダーで探すのでなく曳航痕や波の動きをモニターする事で探し出すという話かと >>64
だとしてもそれを短波とかもっと短い波長でやるの? >>65
もとい
×もっと短い波長
◯もっと長い波長 >>62
>艦載OTHレーダー
ムリムリ 地上設置型の大型設備ですよ >>65 短波だよ
解像力は荒いようで、"ア、何かいる"程度らしい OTHなんだから、何か居るかも位の代物よ、これからは人工衛星で直接追跡するようになるからOTHレーダーは、お払い箱よ >>70
陸上からの送信だけならな
これが陸上と海上の複数艦や複数艦が多角形を構成してその内側をマルチスタティック・レーダーで観測するという方法がある、それなら複数データを重ね合わせる事で精度を上げるのは可能だな、する場合は通信用航空機なり専用通信衛星が欲しいが >>62
これ実際はそんなに期待するほど見えないって聞いたぞ・・・
色々都合もあるし、海だから多くの要因でノイズがあるだの情報解像度の問題だのなんやかんや
ってもう>>69が答えてるけど >>70
どちらにしてもシュノーケリングでのんびり巡航とかしていられんなそれは >>71
艦船搭載はとてもムリな大きさ・規模だよ
また、マルチ・スタティックは勿論バイ・スタティックでも艦船搭載は難しいよ バイスタティック、マルチスタティック時代になったら艦船に原子時計が標準搭載されるんじゃないの?
完璧な同期とそれを支える基準時計が肝だから。
プロセッサ処理能力については、ご家庭でもTflopsの処理能力がお手軽に得られるご時世(GTX1000世代だと1050で余裕)、問題無かろう。
アンテナはなー…ループアンテナならHFでも直径50pくらいまでまとめられるんだけど、指向性が強すぎて潜水艦だと非常に困るのが >>63
今話に出てるOTHレーダは海面に沿って伝播する短波を利用する仕組みで
冷戦時に使われた電離層反射利用するやつとは別物。探知距離も50kmくらい
使用周波数と海況によっては100kmいくかなどーかなー、程度
こないだ三菱電機が津波探知レーダとして発表した奴の親戚と考えてよい
(津波探知のほうはエコーじゃなく海面の波で散乱して帰ってくる信号を
処理して海水の流れを読み取ってるが、バックエンドの処理が違うだけ) >>75
その原子時計はどの程度衝撃に耐えられるのか、とか、プロセッサにしても安定供給とメンテと耐久性どうなのかとか
事情はありましてね・・・ >>75
光格子時計が艦載されるかもな
後潜水艦に取り付けるより潜水艦を探す船に搭載する話の方だな
光格子時計が普及すると電磁波の変位や重力の変化とかが測定できるようになるだろから大変よな >>81
あとは衝撃への耐性、これは実装でどうにかするとして、通信の同期能力向上とプロセッサまわりかな・・・
興味深い製品だけれど、安定して謳い文句の性能が出るかは分からないからまだまだ検証必要だね
温度環境についてだけは、艦内なのである程度安定できるのが楽だ スマホに搭載可能、と謳っている時点でそれなり以上に耐衝撃性に自信あるんじゃないの?
そもそもここまで小型化されていたら艦船で起きる程度の衝撃(20Gとか掛かる時って総員退去レベルの大ダメージじゃ?)は充分耐えられるように作り込める。
で、散々COTSが導入されてるんだから、プロセッサ回りで汎用品使えなくてどぉする、と。
潜水艦のマルチスタティックソナーは、電波に比べたら同期精度は数桁落ちても大丈夫だけど、それにしたって最低でも温度安定化させた水晶発振器位使うでしょうて。 >>81
誤植かもしれないけど15cm3ってスマホに内臓可能なサイズかね… 装置のキモである量子部パッケージが2×2×4mmなので、周辺の回路を散らせば
スマホにも入ると思う。 今時の板のようなスマホだと厳しい罠、15立方pだと。厚さ1.5p位は必要な雰囲気だし。スマホにくっつくFLIRカメラと同等には出来そうだし、重箱の隅と思うがw >>84
まあスマホに内臓はないわな
重箱の隅をつつくならまず自分の文章をチェックしような >>75
ループアンテナならプラズマステルスアンテナでループアンテナを作って舷側をぐるっと取り囲むようにすればいいんでね? 横須賀サマーフェスタ行ってきた
救難艦ちよだのピンバッジをお土産に買ってきた
我ながら通だ( ̄▽ ̄) 厚生労働省は4日、アフリカのコンゴに滞在歴がある埼玉県の70代女性が3日に38度以上の熱を出し、エ
ボラ出血熱感染の疑いがあるとして検査していると発表した。東京都内の医療機関に入院し、血液を国立感染症研究所村山庁舎(東京都武蔵
村山市)で検査。4日午後にも結果が判明する。
国賊チヨンこエベンキ韓唐を完全且つ永久に封鎖しよう >88 DARPA扱いだろうなー、現時点では。流石にオカルト扱いでは無くてまじめな研究もあるけど、リソースは殆ど入れてもらっていない気が。 ギ酸燃料電池なんてあるんだな
水素とどっちが安全性高いだろう 『World of Warships』広島取材ツアー!潜水艦実装に備え日本で唯一の実物潜水艦を見学
https://www.gamespark.jp/article/2019/08/24/92410.html
https://www.gamespark.jp/imgs/zoom/321574.jpg
『World of Warships』の運営・Wargaming.net主催の広島取材ツアーに招待され、日本一の
海軍工廠として栄えた呉を取材してきました!潜水艦「あきしお」の内部の見学など、
ほぼゲームとは関係のない広島・呉の観光レポートをお楽しみください。
ツアー1日目には日本で唯一実物の潜水艦が展示されている「てつのくじら館」こと
「海上自衛隊呉史料館」、呉の歴史に加え戦闘機六二型の実物資料も展示されている
「大和ミュージアム」に赴き、2日目は、広島平和記念公園に移動し「平和記念資料館」を
見学するという行程でした。 かつてアメリカで原潜に女性兵士を乗艦させたらかたっぱしから妊娠しまくったと言う話があったような >>96
潜水艦の女性兵士は男性兵士と夫婦でとしたらどうだろう。
生まれた子供は海軍入り、潜水艦兵士にすればいいと思うのだが。 女だけで運用すればいいんじゃね?
派閥ができてギスギスして陰険な喧嘩して・・・だろうなぁ。 wniの鈴木里奈の脇くっさ
(6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
https://twitter.com/ibuki_air
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>99
そして作戦中の男女の交流禁止
…うん、ゼントラーディ軍だ 女子校の寮は女風呂と女便所だけで効率的に造れるってのと同じだな。 そのうち託児所が設けられた軍艦が出来るかも
艦尾には「子供が乗っています」のステッカーが貼られて 昨日のプライムニュースで中谷元元大臣が潜水艦のリチウム電池が予算の関係で新型にできなかったとか言ってたがどうなんだろな 寿命も来ていないリチウムイオン電池を最新にして性能アップとかの予算だったら、
最初から財務省対策の予算なんじゃない?
鉛電池じゃないから20年は持つはず 火災リスクを考えれば、適当な所で全固体にバトンタッチだろうな。 >>95
百済難民チヨンこエベンキ韓唐偽日本エラハリ軍には危険きまわりない 房総半島南部の鋸南町。屋根をブルーシートで覆った家屋や、窓ガラスが割れたり壁に穴が開いたりした家屋が目につく。
「昨日電気が通ったと思ったのに、今度はこの雨だ」。築50年の2階建て住宅
に住む男性(69)は嘆きながら、雨粒のしたたる2階寝室の床を雑巾で拭いた。部屋には雨を受けるためのバケツが七つ並ぶ。
台風で屋根瓦の一部が飛ばされ、1階まで水浸しに。工務店に依頼して屋根にブルーシートをかけたが、また雨に見舞われた。
「どんどん水がしみてきている。天井が落ちないか不安です」
なんやこのポンコツ建物群、中身もヒトモドキちよんこエベンキだからええわな
何が結界だキチガイ国賊ヲ結界する必要なんかあるかツーの
エラちよんこエベンキ処刑地震引き続いで頼むわ 全個体バッテリの潜水艦搭載は経産省の意向もあって、値段問わず市販の自動車なんかでの普及より速いかもな
どっかのサイトで「全個体の次は燃料電池だ」なんて的外れな馬鹿がいたけど、信頼性その他で燃料電池は使えなくて
普通に全個体バッテリのまま機能強化していくのが2050年までの流れだろう。
ドイツが試作中電池は400wh/l
トヨタ試作電池は600wh/lだが燃えるリスクを持ってる。単にパワーレート最優先で
ドイツによると将来1000wh/l行けるらしい
そうりゅうの航続距離は
LIBモデルで77mw 10ノットで1500km
全個体で240mw 10ノットで5000km
全個体パワーアップ版で360mw 10ノットで8000km
まで容量増やせるらしい
とりま全個体までいければ相当使えるようになると、但し同様の全個体潜水艦は中国でも配備可能で
最低でも自動車用全個体電池は中国入手→解析→コピーが可能になる
よって中国は同様の潜水艦を50隻配備だとかできるようになり、中国潜水艦探知のハードルはそれだけ上がる 全個体バッテリはまともなコスト、量産性と容量性が見込めれば
産業界の起爆剤になる
別途国内のサーバーが更新期に入ってて、2025年に更新が来てる言われてるけど、それ更新すれば電気使用量が減るってこと
鯖+全個体バッテリがあれば国内のエネルギー消費を5-10%、水素発電があれば合計10-15%電気使用量を節約できる >>6
同等の容積サイズで77mwh→240-280mwh
パワーアップきっとと構造見直しで500mwhとか行くかもしれん。
500mwhあれば20ノット80時間で合計3000km航行できて、ようはバシー海峡まで高速航行できて戦略価値あがる
全個体採用で当面240mwhがやっとだが、これが1000mwh弱までいくと、日本の想定作戦海域内では高速往復ができる
すると潜水艦ローテに余裕が生まれて、潜水艦ノリの任務時間が短縮できるて待遇改善
潜水艦の数増やせるし、戦略的価値が激増して、戦力価値は軽空母を超える
コストだって4000トン級1000mwh潜水艦が標準化してもせいぜい1000億円の年間負担300億増加で導入負担としては激安だ
原潜のようにインフラ負担、国会議論抜きで戦力強化できるのも強いし
ほぼ潜水艦だけで無敵の防御網を構築できる 日本近海は潜水艦のアドバンテージが絶対なのに、戦前は潜水艦を使いこなせていなかった。
戦後は数と原潜級の航続力がなかったから、機雷と航空力中心の防御だった
これが全個体潜水艦があれば、それだけ無敵の防御を構築できるようになるって腹だ
陸海空の減数と中国相手に相対的に不利になる中全個体潜水艦のアドバンテージがあればそれだけで戦力の減少を補ってあまりある。
中国が全個体潜水艦を50隻配備しても、こちらが有利なASWの強化で対抗できる。
全個体潜水艦があれば、航空ASWと機雷+潜水艦+地上のSAMとSSMだけで万全な防御体制を構築できる
まぁその頃に原潜とか配備した韓国はどうなるんでしょうねってww >>110
全固体がどれくらいの容量になるかだろけどな
燃料電池は電池置き換えでなくディーゼル置き換えになるんでね
ただ将来的には金属空気電池が主流になって全固体電池はマイナーな用途になるんで発達は遅くなるというか潜水艦や宇宙用といった大気が無いところ用になりそうなんでなあ
金属空気電池ならばガソリンよりエネルギー密度高くなるので大気中での内燃機関は無くなるかもしれん バッテリーの入れ替えで、10ノットで8000kmも航行できるんだったら、ディーゼルも降ろせるし、人員も減らせる。
もう、最初からバッテリー航行のみで作るやろな 中国からしてみれば、中国は原潜技術に苦戦してきて、なんとか実用化したはいいものの静粛性とか論外で、ソ連のヴィクター級並のポンコツができたと有名だ
で生産性も悪いから量産効かない、戦力としては論外だ
けど7000トン潜水艦にLIBのせれば150-200mwh余裕。全個体なら1000mwh余裕
次次世代全個体なら2000mwh級すら可能
10000-12000級で配置工夫すれば5000mwh級行けるかもしれない。
3000トンのそうりゅうが77mwhの燃料で20ノット×9時間航行するなら
12000トン級に5000mwh乗せれば燃料は64倍、重量増えても20ノットで10000km航行できる
原潜で遅れてるならこの手の兵器の量産に入るだろ中国は、技術的には供与も模倣も開発もできる範囲だから
絶対中国はいまのポンコツ潜水艦の更新に5000トン級、20ノットで5000km級の全個体潜水艦開発するだろ?
テクノロジ的には2025年まで試案だして、2030年までにテスト建造して2035年までに6隻で運用データ集めて
2037-2045年に20隻、2055年までに30隻建造する
絶対中国も日本より遅れて全個体潜水艦に力入れるわ。負担だって護衛艦より少ないしな。
原潜に関しては原潜、原子力技術を日米欧が独占隠蔽してるから、そう簡単に進化できなくて
中国軍はあんま必死になってその遅れを取り戻そうと躍起になってないの 電気自動車のバッテリーとか中国めちゃくちゃ進んでるぞ
当然軍事分野でもね
と言うか何処まで行ってもSSNには敵わんしさ
それは海自将官も認めるところ 21日午後2時からBS日テレで「パシフィック・ウォー」やるぞ
インディアナポリス艦長・マクベイ3世……ニコラス・ケイジ
伊58艦長・橋本以行……竹内豊(竹野内豊ではない) >>116
NEDOの見込みだと2030頃に500mWhまで行けるみたいな感じ(リンク貼ろうとしたらNGだったわ)、ただし金属空気電池も含んでいるのでそれを除いた物はどうなるんかね?
今言われてる全固体電池だと300mWhって所か、短い時間高出力出せても長期間使えなくては意味が無いからな バッテリー潜がどう進化したところで原潜最強は揺るがないからな
日本もそろそろ決断して欲しいんだけど それは間違いないがコストも最強だからな
そのへんを勘案しつつ原潜を貼り付ける必要のある標的が生じると判断したなら速やかに導入への梶を
可能であればそれ以前の予備段階として最近の艦載型原子炉について技術導入および国内開発の両面で研究等を進めておいて欲しいところだけれど 原潜とリチウム潜どっちが上かと言えばもちろん原潜だが
リチウム潜が必要十分な性能に達すれば問題ないだろ
30ノットで1週間ぶっとおしなんて性能が本当に必要か 原潜の欠点は、
・機関を停止する事が出来ないため、騒音と熱水の排出が止められない。
・小型化は難しい
・今のところ、無人は無理
・安全性からの懸念で、配備する事自体が難しい
日本じゃ無理だよ。そもそも原発も新規はもう無理だろ
それにバッテリーだけで8000kmやら1万kmとか航行出来るんだったら、もはや原潜の優位性は殆ど無いね。 >>125
原潜は30ノットで8000km以上走れるわけで。 というか今から研究始めても、どう頑張ったって配備は20年後だろ。開戦には間に合わんな >>126
だからその性能をどこで使うのかと
かつての2輪500ccレースで2気筒140psのマシンが4気筒200psのマシンと互角に戦ってたな
もちろん直線の加速や最高速度は4気筒マシンがぶっちぎりだが
ライダーがその性能を使いきれなかった(と言うかそもそも人間の限界を超えてる)
2気筒マシンはフルに使いきれたので結果互角に戦えた 配備したとしていきなりヴァージニア級みたいなの作れる訳じゃないしな
性能も数も20年後の中華SSNに負けてる代物だぞ 原潜と言っても30ノット出すことなんて殆ど無いだろうしね 小文字がm(ミリ)とM(メガ)を正しく使い分けられるようになるのはいつだろね
海自が国産SSBNを装備する方が早そう >>131
無音のスクリューじゃなくウォータージェットで稼動する原潜だから
30ノットは問題ない。 >>133
出せるか出せないかではなく出す必要があるのかと言う話だ ウォータージェットでも30ノットも出したら大騒音で下手すりゃ海面に航跡も出ちゃう。原子炉からは大量に排熱も出る
何のために水中に潜ってるのか解ってるんか? >>131
フォークランド紛争の時に本国付近のブリの原潜が現場近くに行くまで出して無かった? >>137
あの時は20ノットだし轟音が鳴り響いていたそうだぞ 米英長魚雷は敵艦隊に敵艦隊より速い速力で纏わりつき長魚雷撃ちっぱなし雷撃をSSNによって敵艦隊が消滅するまで波状攻撃する為の性能って小林元潜水艦隊司令が現代の潜水艦増刊に書いてたよね 日本じゃあ中国に近すぎるし遠い所に領土も無いから原潜持っても30ノットで急行する事なんて無いだろうな 空母機動部隊を整備するなら艦隊に追従できる原潜が欲しいわな。 >>136
それに何よりもじ30ノットも出したら自艦のノイズと艦の周りを流れる水流の音とでパッシブ・ソナーが全く利かなくなるしな
今はどうだか知らないが以前は18ノット辺り以上の艦速になると水流ノイズでパッシブ・ソナーは使えなくなるという話を
海自の潜水艦乗りだった人が世界の艦船に書いてる記事を読んだことがある
まあ原潜の30ノットとか40ノットという最高速度は何が何でも逃げたい時とか追いつきたい時とかの極めて特別な場合だけしか意味がないだろうな
確かに40ノット出せれば少し離れた相手から撃たれた魚雷を振り切れるというのは電池駆動の通常潜では絶対に無理な羨ましい話だ 小林元司令が米SSNの哨戒速度は在来潜の数倍、20kt前後って書いてたし今の原潜は違うんじゃねぇかな なるほど、水切り音が出にくいような艦形とかソナーの効率向上とコンピュータ処理によるノイズ除去とか昔よりも格段に改善されてるんだね
20ノット前後で哨戒か、通常潜だとバッテリーの残量気にしながら分単位でしか使えない最高速度だよなあ、羨ましい
御教示ありがとう >128 NSR500とNSR500Vの話だろうけど、「戦えていない」ぞアレは。強いて言えば雨でギリギリ渡り合えるかどうか。
LiB化した通常潜4隻とSSNならトータルで互角に行けるんじゃないか、と個人的には思ってはいる。 >>145
原潜一隻と費用面で同程度かもしれんけど人員確保が問題だなあ>通常潜四隻 上の方で何故防衛省が燃料電池の研究を続けているか分かってない奴がいたな。
ディーゼルの置き換え分と言ってた人はよく分かってる。 >>147
燃料電池の燃料として過酸化水素使えば水中で発電できんかな?危ない物ではあるが内燃機関に使うのでなければ比較的管理し易いと思うのだが 2019年までヴァルター機関に幻想を抱くのは止めよう。無論発電もできるけどエネルギーの総量が燃料込みでも発展したLiBバッテリーに果たして勝てるかレベルで、 >>149
ttp://eclab.kz.tsukuba.ac.jp/study/theme/chiba/new_research.pdf
タンクの容積だけ考えたら半分に減るらしいが、全体のシステムで考えたらどうなんだろうな?
煩雑になる分だけ保守やメンテも大変になるし、普通に酸素タンクを積んだ方が良いと思うが。 >>150
ディーゼルの置き換えとして過酸化水素水仕様燃料電池であれば今ディーゼル用燃料入れてる所に過酸化水素水入れる形になるのでバッテリーとは競合しないんでないかね
水中で燃料電池で発電してバッテリーに充電できれば潜水し続ける事ができるしスターリングエンジンと違って高速航行も可能になるし
>>151
酸素タンクを船内に入れるのは船内容積がなあ ディーゼルの置き換え用ならMCHを使ったSOFC型燃料電池でいいと思うなぁ… >>153
SOFCはその通りだと思うがメチルシクロヘキサンは酸素が別に必要になるんでな……シュノーケリングを前提にするならたしかにメチルシクロヘキサンが良いとは思うけど高濃度過酸化水素水なら潜水し続ける事が可能になるんでな >>155
え?メチルシクロヘキサン(C7H14)を改質して水素取り出してその水素と空気中の酸素との電池内の反応で電気と水と残った炭素由来の二酸化炭素ができるんでないの?違ったらごめん >>151
80%過酸化水素水の酸素貯蔵密度は0.50kg/Lって書いてあるけど
液体酸素の密度(1.14kg/L)の半分もないよ
システム全体の容積効率で考えると
液体酸素の方は貯蔵タンクに分厚い断熱材が必要なので
UUVみたいな小規模なものだと過酸化水素水の方が有利かもしれないが
ゴトランド型やそうりゅう型のような大規模システムだと液体酸素に軍配が上がるはず
>>152
>今ディーゼル用燃料入れてる所に過酸化水素水入れる
ディーゼル潜の燃料タンクは燃料が減った分だけ海水が入るようになってるんだ
浮力のバランスが大きく崩れるのを防ぐためにね
ディーゼル燃料と海水は混ざりあわない上に比重が違うので割と簡単に分離できるが
過酸化水素水と海水はモロに混ざり合うからこの手は使えんぞ >>151
http://eclab.kz.tsukuba.ac.jp/study/theme/chiba/new_research.pdf#page=4
そのレポートは、高圧酸素ボンベと比べた場合の比較なので、液体酸素の方が酸素密度は高い。
高圧酸素 0.21kg/L(要重い高圧ボンベ)
過酸化水素0.69kg/L(要耐腐食装備)(98kJのエネルギーが発生)
液体酸素 1.14kg/L(?183℃保存のため、魔法瓶保存)
大容量になれば魔法瓶のほうが優位 >>157
うーん、だとメチルシクロヘキサンなりアンモニアの方が同体積で水素含有多いからそちらの方が良いかな?液体酸素積むなり大気依存なりにしても
燃料タンク小分けにして海水入れるとかではだめかね SOFCは出力密度低すぎてディーゼルの代わりにはならない。
PEFCなら可能性ある。 >>160
はぁ?PEFCってSOFCに比べてエネルギー効率悪すぎでそ? >>156
SOFCって一酸化炭素(つまりMCHのまま)でも反応するよ? 外気を吸入して発電する以上は排気が問題になるよ
吸い込んだ外気の体積の80%を占める窒素は(ほぼ)化学反応しないし
艦内に貯め込めるわけでもないから
入ってきた分はそのまま排出しなきゃいけないわけで
かと言って今まで通りスノーケルで排気しようとすれば
起動時には排気管内の海水を吹き飛ばせるだけの高排気圧が要るし
連続稼働時には排気管出口からの海水の侵入を防げるだけの大流量が必要になる
4ストロークディーゼルならどちらも問題にならないがガスタービンや燃料電池だとそうはいかない まーたこの流れか
何度目だよ
原潜持てないからAIPで、っての空しくない? >>159
過酸化水素はちょっとした衝撃などによって簡単に分解して酸素を放出してその際に熱を出す
この熱が温度を上げることで更に分解反応を促進する
過酸化水素水の濃度が低ければ何らかの理由で少量の分解が起こって熱が出ても
その熱は比熱の高い水の温度上昇に使われて過酸化水素水全体の温度上昇は微弱で
分解が連鎖反応的に進むことはないが、濃度が高いと少量の分解が周囲の過酸化水素の分解を促し
連鎖反応的に分解反応が進んで大変なことになる
高濃度の過酸化水素はある意味では液体酸素よりも取り扱いは厄介だぞ
液体酸素はタンクに有機物(ゴミ)などが入らないクリーンな状態を保ちしっかり温度管理さえすれば
衝撃とかで何かが起こる心配はないが過酸化水素はそうじゃない
大量の高濃度の過酸化水素を積むのは現実的とはとても思えん >>161
エネルギー効率良くてもディーゼルの数倍の容積が必要なSOFCは積めないでそ。 >>157
>割と簡単に分離できる
豪海軍「・・・」
>>164
導入の見込みすら立たない原潜の話も食傷過ぎてな
不満があるなら話題提供してくれても良いのよ 島の奪還の為におおすみやいずも改等で艦隊作るなら潜水艦も同伴? >>167
容量が同じなら効率がいい方が小さ句ならね? >>172
CODLAGLとでも呼ばせるつもりか? >>173
せやかてMT30一基でも積めたらそれだけで30MWなんやもん >>174
まともにシュノーケリング出来ないブツなんぞメシマズ国のペーパープランだけにしておいてくれ。 そうりゅう型12番艦名は「ひりゅう」で締めて欲しいな >>176
「ひりゅう」は海保庁で使ってるから無いな
11番艦が「おうりゅう(凰龍)」だそうなんで12番艦は「ほうりゅう(鳳龍)」だろなあ 調べてみたら「てんりゅう」がまだ残っとるやないか! そうか…
訓練支援艦に使っちゃったのか!
由緒ある名前をもったいない
訓練支援艦なんて、よこすか、まいづるでいいのに 余程腹括った運用の変更を考えるなら、浮上によるガスタービン急速発電、充電なんてやり方も考えられなくは無いんだけどね。
4隻くらいをチームで使うならそんなやり方の可能性も作れるのかな? >>185
オージーみたいに浮上航行で長距離移動する特異な運用ならいいんじゃない?
日本はまずやらないけど。 >186 潜水艦というより可潜艦て感じだけどね、その運用だと。
DDHが空母として運用されるなら随伴にそんなの2隻も付ければ随分楽になると思う。 いつも思うんだけどそれぞれに個別の艦名付ける必要あんの?
蒼龍1号、蒼龍2号、蒼龍3号とかで良いんじゃね 自分が命を預けるものにはちゃんと名前をつけておきたい、というのは自然な話 >>184
それ思ってググった事あるんだが、
龍驤は龍の勢いのあるさま、みたいな意味なんで、
瑞祥動物から外れてしまう。
個人的にはほうしょうとセットで使うべき名称と思う。
どこで使うかは知らない。 りゅう(龍)使いきったらほう(鳳)だろうね
たいほう、しょうほう、ずいほう、りゅうほう、… >鳳
百歩譲って空母ならまだしも、潜水艦に鳳の名は
ただただアタマがおかしい… >>197
> 百歩譲って空母ならまだしも、潜水艦に鳳の名は
> ただただアタマがおかしい…
全くその通り
なので、
【愛称・艦名】軍事関連名称スレ9【命名規則】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1563984350/108
のスレで私も下のように書いたのだけれどね
108 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2019/09/24(火) 18:59:23.99 ID:Mon5gp5x
> ・・・
>>104
> 変に日和らず瑞鳥シリーズ命名に踏み切ってほしい、まずは瑞鳳からかな
空を飛ぶ鳥が海に潜ったままがお仕事の潜水艦の名前ってどんな悪い冗談だ?
瑞鳥の名前は将来の航空母艦用だよ
その時には現在ヘリ空母に使っている国名は戦略原潜の艦名として使われることになる
龍は水にも潜るから潜水艦名に使われるのは悪くないが
それでも「飛龍」なんてのを潜水艦に付けたら完全に失笑モノのミスチョイスだな 龍のあとは鯨になり
艦名を聞いたアメリカ人が視察に行きたがらない艦になる。
げい…… 潜水艦は航空機と同じく三次元運動するからまだ瑞鳥でもいいけど平面でしか動かない空母が瑞鳥は変だろ
艦載機の名前につけるならともかく飛んでるのはお前じゃねーだろっていう 空母と艦載機は一体で運用してるんだからおかしくないだろ
太平洋のど真ん中で運用できるのは空母あってのことだし 雲龍・翔龍・凰龍が既に使われているのだから、
潜水艦に飛龍と命名しても何もおかしくはないのではないか? ふくりゅうとか付けられたらちょっとつらい気持ちになる かんりゅう、じょりゅう、さりゅう、ありゅう、にりゅう、よくりゅう、どせきりゅう、…
探せばまだまだあるぜ! もう、あさしょうりゅう、りゅうちぇる も入れちゃえ そうりゅう型改 路助のゴルフ型と同じ艦でICBM3発搭載可能な世界最強の通常動力型潜水艦の完成ですね。 >>215
韓国人ですら首をかしげる超絶コスパ(悪い意味で)の装備ですね >>217
いや違うぞ。
いつものことだから韓国はこれより優れた潜水艦をと計画して潜水艦部隊が全滅だろう。 韓国が原潜持つの確定したら、このスレどんな感じになるかな? YouTubeに苔だらけの潜水艦の入港動画が上がっているけれども
https://www.youtube.com/watch?v=4dIObr_VvYA
どんだけ潜っていたら、こんなになるんだろう?
それともオイラが情弱なだけで、当たり前のこと? >>220
・本当に作れるの
・射爆訓練の的が増えた
・通常弾頭じゃ意味ないだろ
・海に放射性廃棄物捨てるんじゃねー
・最強の移動式ダーティボム
・潜水艦の潜航世界記録は固いな、無限だし >>220
今の文政権が東京など放射能で危険などと吹聴しておる。
韓国が原潜を作ったら放射能漏れが確定だから九州ほどの面積の韓国全土が汚染地域となるだろう。 >>220
原潜作るならまず兵器級もしくはそれに準じる濃縮ウランが必要に
なるわけだがこれが一番ハードルが高そう、なので軽水炉用燃料で
原潜作るって話があった気がするがいきなりタイフーン級よりでかい
原潜を作る気なのかな? >>225
三年に一度輪切りにすれば良いニダ!
なお公試が終わったらすぐドック入りする模様 韓国は仏のリュビ級と後継のシュフラン級のような低濃縮ウランを使用した原子炉の搭載を考えてるようだね
実際の所、他に選択肢は無いんだけど
当然、10年くらいで燃料棒の交換が必要
艦体規模は水中排水量で4〜5千トンといった所だろう
アメさん原子力協定云々はどうするのか知らん
揉めそうだね 韓国が原潜保有なら日本も保有をせざるを得んでしょ。日本の原発業界も丁度仕事が出来てよい まあ外交関係の縛りを考えなければ韓国自力でも数年で高濃縮ウランは作れるだろ。 高濃縮ウランは無理
アメさんが絶対に認めない
核兵器に転用可能なんだから
だから、当然、日本も原潜を持つなら、
低濃縮ウランを使う原子炉を積む事になるだろう >233
4Sだったら高濃縮ウランとか要らないけどな。
出力は低いが10MWもあれば日本近海用途だけなら十分だろ。
縦横斜めに傾き動き回る潜水艦に載せて安全性を確保できるのか? って問題はあるけど。 CANDLE炉とかTWRなんてのは研究されているので将来的には目があるかも。
小型化出来るかが問題だけど。
あるいは交換前提でSSBNのランチャーみたいなハッチを付けておいてそこから
カセット的に交換できるようにするとか。こっちは小型炉向きだけど。 ふつーに臨界事故起こすだろうな、韓国で一定レベル以上の濃縮ウランを作るとかなったら。 核物質の扱いに関しては
わが日本国、他国に何も言えません >>236
だから隣の国と統一すれば済む話だ
今の大統領もその方向でがんばってるようだし >>237
そういう配慮は必要ない
敵国なんだから遠慮なく徹底的に叩いて良い
自国の事なんて何処も棚に上げるのが国際常識 >>240
韓国憎しで目が曇ってるのか?
曲解が過ぎるぞ? いや、同じ濃度の核燃料溶液を合わせたら臨界、とかアレのおかげで日本で核燃料いじる人間は徹底的に身に着きましたし。
まあ合わせる前はどうして臨界起きないか≒中性子ダダ洩れ、だからあんま偉そうな事言えないんだけどさ。 デーモンコア並みの火遊びだよなあ、バケツで臨界
さすがに潜水艦で原子力いじろうって人間がそんな無知でも無謀ではないと分かってはいるけど >>242
いや、わかって無いと思うなぁ
そもそも理解できるだけの脳ミソがあったら最初からバケツなんか使わない。
事故からしばらくは滅多矢鱈に警戒してただろうけど、今頃はもう新しい裏マニュアルでも
作って「今度は大丈夫♪」と適当な作業をしてるだろうよ。
なにしろ日本の原子力は安全なんだから、危険な事なんて無い。
危険じゃないなら○○したって大丈夫。 >>242
それ東海村の原研で起きた事故だな。
バケツの中で臨界点に達してしまった。
扱っていた人間はイチコロだろうな。 原子炉取り扱いと核燃料取扱はそこそこ別物なので念のため。
今新しく作った艦船用原子炉もやらかしが出来る非ロバスト設計なのかは知らん。 バケツ内で臨界とか事実関係が既にだいぶ歪んで認知されているのだなと思って
しまう。 >>248
詳しいことは知らないが報道では汚染水をひしゃくですくっていて臨界に達したと覚えている。
いずれにしても至近距離で放射線を浴びたことは事実だな。 >>246
多細胞生物が一切新陳代謝出来なくなった訳だからな。 中性子の集中砲火食らってたっけ
人道的には早めに安楽死させてやるべきだったね >>252
わざと拷問のような延命措置続けて経過観察してやがったんだよ。
データ取りのためにな。
当然、死後の解剖と組織の分析も徹底的に行われた。 >>253
どっかで干からびたミイラのような写真をみたなあ。
衝撃的だった。 人が溶けるとか表現されてたな、聞くからに悲惨な話だったわ… 実は、あれは俺達の体でも自然に起きている事なんだよな。
違いは「後継細胞」が作り出されるか作り出されないか。 先日のNHKのニュースで当時の担当医が今でもカルテを大事に保存してると言ってたな >>249
バケツは使っている。柄杓も使っている。
沈殿槽ってでかい容器で撹拌作業していたのが不味かった。
ただ、普段扱っていた低濃縮ウランであればそれでも臨界にはならなかったんだわ。
あの時は「常陽」で使う濃縮度の高い燃料をいつもの感覚で作業してしまったと。 >>254
安楽死は法的に認められていないし、当時は消極的安楽死もあまり行われていなかった。 >>255
違う写真じゃない?
新しく皮膚が再生できないから火傷の痕みたいに古い表皮が剥がれて、中の
筋肉が剥き出しになって、滲み出た組織液でグズグズになってたはず。
干からびたミイラどころか、全身の皮膚組織が剥がれて体中がビショ濡れ状態。
包帯を巻いた程度じゃマットレスまで染みちゃうから、ベッドの上に吸水用の
オムツを広げてたよ。 >>249
ひしゃくですくったのは汚染水じゃないし、汚染水は臨界しない
めちゃくちゃだ
バケツやひしゃくで燃料を扱ったのは>>259の通り
それは燃料の移動に使用する
本来だと燃料の蓄積を、中性子を逃がしやすい細長い容器で行うはずだったんだよ
それを、逃げづらいまとまった形状の大きな容器で行ったから臨界してしまった
バケツで扱うのも、大型容器に入れるのもダメダメだし、よりによって高濃度燃料だからな
二重三重にしくじってああなった >>262
やっていいことと悪いことの区別、指導は徹底していなかったのか? どうしてそうするかの根拠を教えず、ただやり方だけを教えた結果、末端がもっと楽で簡単な方法があると考えて、勝手な創意工夫をしてしまい、ああなった。
下請け会社などに丸投げしてればしばしば起きることだが、JOCだって馬鹿じゃないから正社員を使っている。けど社内教育が足りなければ同じことだわな。 あの手の原発や原子力関係の会社って地元対策で
中性子って何?レベルの地元出身者を採用してるんじゃないの? 直接燃料を調整していた方々はRIT種も核燃も持っていなかった気が。どっちか持っていたら濃度には気を付ける。 元々は原子力関連の知識が全くなくてもとにかくこれさえ守ってれば絶対大丈夫と言う完璧なマニュアルがあったんだよ
ただそれはわかってる人間から見れば余計な手順が多くて結果作業の遅延を招いた
そこで現場の「専門知識0の人間」が「作業効率アップ」の為にいろいろはしょった結果ああなった >>267
工学部門では電気、機械、原子力などどの分野でも知識0がでしゃばるのはよくないな。
最低限のこれはやってはいかんという基礎知識は持っていなくては。 中性子って何?って聞かれたら・・・
殆どのものを突き抜けて来る小さな小さな鉄砲の弾みたいなもの
非常に細かな剣山で体を貫かれたような状態
とにかくやばい
そのくらいしか説明できないから潜水艦と一緒に海の底に退避する まとめたり反射したりすると臨界するよ、だけでもいいというか、その知識が重要なんだが…
それを教えない相手に作業させるのがきついな
加えて、濃度の変更も… 普段扱っていた低濃縮度燃料であれば沈殿槽を使っても臨界にはならないって
計算はしてあったらしい。濃縮度の高いのを扱う際は都度指示を出していた
みたいだけど、あの時は指示するのを忘れたらしい。
この辺は難しい話で、一番厳しいところで標準を作っておけば基本安全では
あるけど、そこまでの対策は必要ない作業ばかりをさせると人間億劫になるという
問題がですね。濃縮度によっては緩いやり方をマニュアルにしておければ
良かったのですがね。原子力がらみはひたすら厳しいのが正しい、みたいな
空気があるから返って守れなくなる事例が多い。東電のトラブル隠しなんかも
根は同じ。 ま、むつかしいことは偉い人が考える、が上層部も現場もあると悲惨だよ、という教訓でもあると思っているよ、JOCの臨界事故は。
どんな現場であろうと扱う物について、現場の人間にもある程度理解を求めないと洒落にならない事態を招きかねない、
はどんな所も一緒。マニュアルに従うだけ、は責任者が帯同して判断が出来る状況でないと使っちゃダメ。 余計な判断をしないように現場はあえて無知な人間をあてるなんてことを聞いたことがあるような
もちろんその場合上司の指示は完ぺきなものが要求されるわけだが
あと怪しげなことをやっててばれないようにあえて無知な人間を選ぶと言うこともあるかもしれん
学生の頃ミドリ十字のバイトを申し込んだことがあった
その時は日体大の連中と俺(大学でバイオを勉強してた)がいてこりゃ有利かと思ったら俺だけ不採用だった
まさか何かやってんじゃねーかと思ってたら数か月後本当にそこが摘発されたw ミドリ十字 … w 採血要員だろうなー、日体大だし。 「鉄仮面の世話は耳の聞こえない者に・・・」ってのを思い出した。 いやむしろこれまでのスレの流れに近い
医療用の放射性物質を大瓶で輸入してそれを小分けする仕事だった
作業自体は機械を用いるもので離れた場所から遠隔操作する(そう聞いた)
午前3時間+午後3時間で日給1万円
二人一組で午前と午後は別人が担当するのでも良い(当然どちらか一方だけ休むのはなしー日体大はこれだった)
ちなみに摘発理由はヨーロッパでは認可されていたが日本では未認可のサイズ(結構大きい)の
製品を作っていたことだった
当時大学には医学部出身者もいたし研究室によってはこの手のものを扱っていた
そりゃそんなやつを雇えば一発で不正がばれるわw 何年前かわからんから何とも言えんけど、日体大の子はフィルムバッジすら怪しかったんじゃ無いかな。
遠隔操作ったって、今だって完璧に動く訳で無し、数十年前ならトラぶっててもおかしくないも。 そりゃまあ、雇う側も危険性とか一切教えないで、ただ「安全です」と教え続ければ、
そのうちに自分の言葉で暗示に掛かって事故を起こした場合の危険性なんて、頭の
中から抜け落ちるに決まってる。
この体制と言うか体質は今でも変わってない。
会社の過去の言葉を否定する=上司 or 先輩の言葉を否定するって事になるし、
その場合の責任なんか取れないから、ひたすらに過去を踏襲するのがオリコウな
やり方。誰だって責任は取りたくないからな。先送り万歳! まあ今にして思えば
数十年前(1980年代だ)としては「簡単なお仕事」の割に異様に高い日給とか
募集要項に最初から二人一組でも良いと書いてあったりとか
被曝前提だったのかな(なにしろミドリ十字だし)
採用されなくて良かったのかも ミドリ十字ってたしか731出身者が社長だか創業者だったよね? 19号はうまいこと紀伊半島をさけてヒトモドキ韓唐東朝鮮ゴキブリ寄生虫百済難民偽日本チヨンこエベンキ韓唐を洗い流してほしいな 海底に設置したハイドロフォンで漁船、ディーゼル潜、ヘリのローター音がどう聞こえるか聞ける動画
The Harsfiarden Incident October 1982
https://youtu.be/9HIyW4PC8vo
※ソ連ディーゼル潜の沿岸への侵入に業を煮やしたスウェーデンが軍港近くの湾に機雷と線状に配置した聴音機の罠を設置した話 確か、スウェーデンには平和団体が設置した
「ホモ歓迎」信号を送ってロシア潜クルーを精神攻撃する装置あったよね? >>283
平和団体が?
ロシア潜クルーに?
「ホモ歓迎」と信号を送って精神攻撃?
ネタにしては意味不明過ぎるが、本当の話? 潜水艦を変える低温原子炉
https://togetter.com/li/1414171
まんま、たまに此処で言われてた原子力AIPだな ゴキブリ韓唐チヨンこエベンキではない吹田市の吉野彰さん受賞
エラハリ韓唐なんて地球に要らんぜ
いつものことやけどな
しかも旭化成は大阪様企業や
エラハリ偽日本百済難民キャンプが半頭エラハリと張るとかおまエラチヨンこエベンキ同士やんけ >>284
「ゲイの水兵」でロシア潜水艦を撃退?スウェーデン沖に設置 写真2枚 国際ニュース:AFPBB News
https://www.afpbb.com/articles/-/3048372 >>285
原子炉搭載のハードルが低くて、通常原子炉の静粛化技術を持たない中国にはちょうどいいのかもね。 >>288
丁度いいは良いが面倒よな……本邦も作れれば良いんだがな >>289
日本は原子炉搭載のハードルがクリアできればアメリカから静粛原子炉買うこともできるから微妙でしょうね。
アメリカが売ってくれないけど、保有は認めるという微妙な状態なら低温原子炉の可能性も出てくると思いますが。 DRXとかRAPIDとか使えそうなものはある。
RAPIDだと熱電素子で電力を得るあたりも静粛性には効くかも。効率は低いけどね。 >>291
金属冷却炉か、ソ連のアルファ型みたいだな
実際本邦の場合必要なのはロサンゼルス級でなくアルファ型なんだろうなあ あんなチタンフレームの潜水艦なんて作ると海自の潜水艦が数隻になる。
既存の通常型潜水艦に原子力電池積む方がマシだろうな。 アルファ級のキモは高速、小型、省力化であってチタンは高速と小型の手段に過ぎない
ただスゲーヤベーってわめくネタにはいいけどね 国賊ベクレエラハリ韓唐とっとと天誅台風で始末されろ >>294
静粛ではなかったんでしょ?
当時乗ってた人が頻繁に海自に見つかってたと告白してたし。 煩くて見つかっても魚雷に追い付かれなければ良い、みたいな発想だとどこかで読んだ。
あとは迎撃機的運用とかなら使えると思う。むしろいることをアピールして追っ払うとか。 >>297
当時の魚雷が圧壊する深度を当時の魚雷より高速で航行するだったからな……
実際米機動艦隊が襲来してくるのを基地で聞いたら発進して機動艦隊より高速で先回りして攻撃して深海を高速離脱する予定だったし >>298
ところが、変態スペックの89式魚雷を作って対策されて、割に合わなくなったんだよね。 >>299
まぁ、潜水艦が潜れるなら無人の魚雷はもっと無理させられるだろうから
こうなりますよね。 >300
夢のある話と思っていたら、グダグダだった状況を更にトドメを刺すグダグダを妄言しているだけだったw 放射脳のオージーたちにとって原潜は別腹なのだろうか
興味深いところだ 割と国としての姿は他山の石とすべき案件だけどね、オージーは。 豪はなんか訪問販売に良いように騙される年寄り状態だな
技術を持たない国の末路 >>303
放射脳も何も、もし沈没して除去に百億ドルとか海洋汚染だの話になりゃ自爆も良いとこ、
ましてやオーストラリアだと原発もないから維持費が出来ないし、母港も作れないだろう。
普通の国なら原潜なんて嫌がる 放射脳うんぬんもあるけど、原潜は純粋に
高い
からなぁ。
建造も運用も。
オージーに耐えられるか・・・ ソビエト崩壊直後、割とウラジオストクとかで原子力潜水艦がやらかしてるんですが、それでも海洋汚染による具体的な何か、は聞かないしなー。
海上型原子炉みたいにどうしょうもなくなったら海底に捨てる、なんて構想もある位だし。
余談ですが原子炉解体に日本が噛んでいて、恐らく船舶用原子炉についてもそれなりにデータ取っている。
原子力推進艦は、初期投資も維持費も高い、結局そこか。
それをメリットで帳消しにできる潜水艦と、空母位が限度、3万トン級の巡洋艦が復活するならそっちもアリか。 分散電源用途と共通化させるとかで、開発費を希釈化して量産効果も期待するとか。
電源用としては最適化されていないことになるだろうけど、電源分散化のメリットと
絡ませればまぁ使ってもいい水準になると思う。 維持費を下げるために高濃縮核燃料を用意すると、おっかないくにがやってきてしまうのが…
トリウム炉溶融塩炉あたりに回帰するのも手やも知れず。 >>308
核アレルギーっぽいオーストラリア民は受け入れるのだろうか アレルギーは食べたら治るというし、いっそ開き直って受け入れればいいんじゃね? >>314
少しずつ暴露させて感作を減らすことができる事もある な
少しずつがキモw >>308
原潜は最低でも3隻必要だし
核技術を維持するために
原発も必要で
核動力の何かも必要で
それら三位一体でようやく技術維持が可能だからな・・ 日本は焦らず、20〜30年後の核融合炉実用化でLMが開発してるトラックに入る大きさの核融合炉実用化成功すれば
日本も原潜持てるだろうからな その頃に原潜数隻持つことで現状と同程度の
安全保障環境が維持できる国際情勢に収まってたら幸せかもね >>318
お隣の某国みたいに国内法や国際法、国家間条約を片っ端から無視すれば
出来ない事も無いだろうけどな。
例えば日本がレッドチーム入りして、そっちから核物質や関連物資を入手
出来るなら可能性はある。というか、そこまでしないと無理。 そもそも国際条約は守られなければならない。国内法に優先する!
なんて本気で言ってる時点で、非武装中立!と同程度のかなりの脳内お花畑なんだがな。
条約や国際法なんてそれが自分にとって都合のいい時だけ守られるただの方便よ
例えば日本が本気で核開発をはじめた場合、各国が日本に対して本気の経済制裁ができるか?って話だ。
そんなことをすれば世界経済が混乱して返り血を浴びるだけ。結局黙認されて終わりよ 国際秩序や大義名分に反して我を通すのは経済大国でしかない日本には無理だし、そも日本のやり方に合わないよ
そこまでして原潜持ちたい理由もない
それらを真剣に考えるのはアメリカが本気でモンロー主義に戻ってからでも遅くない 原潜の性能が高いので欲しいのか原潜という言葉の響きがいいので欲しいのか。
現在、通常動力型潜水艦の性能は原潜に比べて低いが近い将来原潜に匹敵する性能の通常動力型潜水艦ができるとすれば
わざわざ扱いにくい原子力搭載潜水艦にする必要もないと思うのだが。 全般的に性能が近付くかというなら無理でしょう
化学反応と核反応では取り出し得るエネルギーがどうしても数桁開いてしまう
なので水中追いかけっこではどうやっても原潜に分があるが
死んだふり合戦で我慢比べなら条件によっては今でもそこそこいい勝負ができるのではないかと 要はどんな性能が要求されていてそれに対してどのくらい満たしているかと言う話だろ
例えばゴトランド級なんか任務の性格上船体は小さくても良いし作戦期間も1か月ない
更には任務のほとんどが哨戒でゆっくり走ることを考えればほぼ原潜並に運用できてる
その気になれば出港から寄港まで潜りっぱなしもできないことはない 空母保有もいつの間にか国内にも国外にも許容されてる時点で原潜もその気になれば余裕でしょ >>326
軍事目的で核物質を使用しない事を協定を結んでいるよ >>321
>例えば日本が本気で核開発をはじめた場合、各国が日本に対して本気の経済制裁ができるか?って話だ。
韓国のロビー活動は無視するにしても、中国のハニトラ&札束ビンタに転んだ政治家は
主要国内にも数多くいる。(日米だけでも無視できない程多い)
数だけは多い南米・アフリカ諸国も国連決議の際は先進国と同じ「一票」としてカウント
されるので、日本にとっては不利に働く。
そもそも経済制裁なんてのは第二段階の話で、一段目はNPTによる核物質や核関連施設の
封鎖なんだが、それを警察や自衛隊などを使って実力で阻止できるのか? って事。
場合によっては「NPTの職員を射殺してでも日本の核は渡さない!」と実力行使できるなら
次のステップに進むことになるけど、…出来るか? 誰が何の法律を根拠に命令を下す?
マスコミは朝から晩まで反対キャンペーンを張りまくるぞ? 極論を言えば、射殺されたNPT
職員の血塗れの死体映像を世界中のニュースチャンネルで流されても揺らがない人でないと
実行は難しいと思うけどね。 核保有ではなく準核保有ならどうだ?
すぐにでも核を開発・保有できる能力を保持しても、実際の核兵器その物は持ってない場合、それは制裁対象になるのだろうか? 直ぐにでもって基準がわけわからん、原子炉作れてロケットも打ち上げられるけどそれは平常状態だし
(シミュレーションであろうが)核実験手前まで小型化とかなんか作るとか危うい橋渡るメリットも無い
やるならアメリカに核シェアリングお願いすることぐらいだろうけど、中国を怒らせる以上のメリットなんてあるの? >>330
「もんじゅ」が正にそれだな
あれが順調に稼働すれば大量のプルトニウムを堂々と保有できる >330
言葉遊びみたいになるが、その場合は制裁対象にはならない。
ただし「すぐにでも核を開発・保有できる能力」を得るために研究する事自体が
制裁対象になる。制裁対象になる=即時に制裁されるわけではないが、NPTには
中国も韓国も入っているわけで、バレたらすっげぇ笑顔で乗り込んで来るよ。
で、今の日本の政治体制や社会・企業の仕組みから言って極秘開発は無理だろ。
下手すりゃ開発途中をTwitterに上げられかねない。
北海道だろうが離島だろうが、日本国内で核実験なんて日本人が許さんしね。 実験無しならガンバレル式しかないが、兵器級の濃縮ウランなんぞ、すぐには
生産できない。兵器級プルトニウムも同じだが、作るのに時間が掛かる。
仮に原料はなんとか極秘に作ったとしても(NPTの監視下でどうやって作るのか
俺にはわからんが)、そのウランやプルトニウムを兵器の形に加工する工場も
工作機械も無い。用地の選定段階で反対運動が起きるし、無理だろ?
放射能の防護とか一切考えてない下町の工場で、ドリル片手のおっさんに直接
加工させるか? その前にウランやプルトニウムをインゴットに加工する電気炉が
無かったし、インゴットに加工する際の適切な温度管理のノウハウすら無い。
まさか砂型作って重力鋳造なんてわけないし、ダイカストにしても熱引けとか、
流入速度によってもムラが出来るし、何度も試作を繰り返す必要がある。 それよく言われているけどアメリカは最初の核実験でインプロージョン式による核爆発に成功している訳で
実験なしでも最適化されていないプルトニウム原爆なら製造可能である可能性は高い
ざっくりとしたデータなら日本も核物質を使わない爆縮実験などにより持っているし
ではなぜ核実験が重要だったかというと核弾頭の最適化小型化のため
しかし今日の実戦配備されている核兵器は状況のよくわからない北朝鮮を除くとすべて水爆
原爆は着火装置として機能しさえすれば良いので最適化はそこまで重要ではない 高速増殖炉の計画は破綻したし、こうなったら山間部の地下秘密工場で高濃縮ウランを作るしかないわけですね! おらおら、国賊エラハリ韓唐チヨンこエベンキぶっ殺すぞ 大洗に常陽があるのだけど。
確か今は改造中だった気がするが運転を再開させれば核兵器分程度は作れる。 もんじゅから出たウェポングレードのプルトニウムは例外扱いなのね。 現状でも核兵器生産はできる「かも」しれないレベルだからな>日本
抑止力としてはそれで十分なのよ >>340
むしろ、政治家には「どんどん疑われるような態度」を取ってもらいたいもんだ。
ホントにやってなきゃどんなに査察入ろうが絶対に何も出て来ないからな。
すると、ますます勝手に疑ってる側は疑心暗鬼になる。
シャーロック・ホームズの「恐怖の谷」の過去編に出てきた「偽造通貨と称する本物の通貨」みたいな仕組みね。 確かに今の日本の技術なら10発作れば少なくとも2,3発は爆発するだろ
それに対して諸外国は「10発あったって2,3発しか爆発しないから怖くないわ」とか言うかな あれだけ原発炸裂させたんだか、炸裂するだろ
のうぐそもいかれたキチガイだから、炸裂しとるやんけ アメリカのそれなりの地位にいる政治家が「日本は3か月で核兵器を作れる」
とか言ったのが思いっきり独り歩きしてますワン
日本のお花畑野党女性議員が、日本はプルトニウムを持ってるから核兵器を作れるとか言ってるし、
文民統制ってなんだろうなぁと思う >>346
リアクターグレードのプルトニウムなんて核爆弾の材料として見ればゴミ以下なのにね。 一番いいのは外国から見て核保有してるかしてないかわからない+核保有はしてない
って状態だろうなぁ
ガイジンは肩で風切る日本にビビりつつ日本は丸腰ってのがね
核兵器は政治コストをさっぴいても維持費はかかるし
どうせ抜かれない刀なら竹光で十分役に立つ
次点で「世論が核武装に肯定的」で材料が揃えばいつでも核武装できるという状態
これでも隣国全部の背中に冷汗を走らせられるぞ >>339
もんじゅでどうやって作るのさ?
というか、仮にウエポングレードのプルトニウムなんて作れても
取り出せないんじゃないの? ずっと壊れたままだったし、廃炉だしね
そもそも、ナトリウム冷却って壊れない前提の物作りが無茶だって ちなみにプルトニウム爆弾を作るのに兵器級プルトニウムが必要というのも
SLBMに搭載できるような小型高出力のものに必須ということであって
デカくて低出力なものがとりあえずできれば良いなら燃料級でも恐らく可能とされている ついでに失敗作の爆縮型が爆発しないというのはよっぽどの場合であって
データが充分でないと失敗作になる理由は核爆発がはじまった時点で大部分の核物質が未反応で
核分裂することなく飛び散ってしまうから
核爆発自体はよっぽどヘッポコでない起こる >>351
炉の主要部分は健全だが。逆に壊れたならばそれこそ取り出す必要があると思うよ。
あと、常陽はナトリウムだが壊れたことは無い。 運用する側からしたら、原子炉級Puを使った核爆弾なんか扱いたくないだろう
扱いが厄介、かつ大した威力も無い核爆弾なんかさ
威力が無いとは言え、TNT換算数キロトンにはなるだろうが 潜水艦の話に戻ろうぜ
原潜持つ理由のために核武装する理由を探すとか本末転倒にもほどがある どうやって打ち込むかが問題だが
打ち込まれる側からしたらたまったものではないので
抑止力にはなり得る(輸送手段がなく置物か自爆にしか使えない場合を除く) >>356
そんなんだったっけ?
原爆の話で引っ張るのは確かにオフトピだが
元々は兵器級プルトニウムでないと燃料交換が..からの流れだった筈 今時ファットマンやリトルボーイを保有したところで大した意味がないからね
核ミサイルとして運用できなければ敵さんにとって大した脅威にならない >>359
それでも「核」を持ってると言うのはそれなりに意味があるぞ
実際イラクはマンハッタン計画をやろうとしてたみたいだし 現実は核持ってるけど運用能力無いから驚異にはならないねて話にはならない訳で 爆撃機でえっちらおっちら目的地上空まで核爆弾を運んでいける時代じゃないでしょ そう考えると、高速な滑空弾を実用化してしまうのは、それを弾道弾以上の運搬手段にできるという点で
諸外国には大きな影響が実はあるんじゃないだろうか
潜水艦の魚雷倉庫に入るサイズなら、全リチウムイオン潜水艦が簡単な核戦略原潜になるようなもんだ >>362
途中で爆発したから我が国に損害はありませんで済む話か? >>364
今時の原子爆弾は火にくべたって核爆発は起こさないよ 極超音速飛翔体なら、運動エネルギーだけでクリーンに大量破壊出来る。
そうなれば核弾頭など蛇足。 相手がその蛇足を使ってくる可能性は考慮しないと
発射地点もその祖国ではない等敵にとって失うものがあまり状況など ATOMICAでPu239、240他の生成条件は出ているし、常陽の初期での増殖試験の内容知っていたら、お花畑でももう少しマシなカキコできるんだけどなー。
そもそもとして、推進用の原子炉と核兵器を混ぜている時点でパヨと同格。
軍用船舶での推進用原子炉までアメリカが何か言える協定があるかは知らん。
ただ、アメリカの核推進艦船で使っているのは高濃縮ウランて言われる奴、プルトニウムは装填時点では関係ない。 ちなみに、TNT換算10ktの核爆弾(リトルボーイよりも威力が弱い)に匹敵するM5の運動エネルギー弾頭に必要な質量は約29トン
逆に飛翔体重量が1トンなら必要な速度は約M26となる 重量1トンの運動エネルギー弾頭をイプシロンならM20以上の速度で撃ち込む事が出来るだろう
ただし、当然単弾頭になる
F-35でも運用予定のB61核爆弾ですら最大340キロトンの核出力があるからね
核爆弾がどれだけコスパが良い兵器かが分かる >>370
失礼「TNT換算10ktの」は「TNT換算10トンの」と読み換えてください
重量1トンの運動エネルギー弾頭をイプシロンで地表にM20で撃ち込んだところで、
TNT換算5.5トン程度の威力しかない、というわけ
MOABまでも行かない、デイジーカッター程度かな
お話にならんね
破壊力で核爆弾に勝るモノは存在しないという事だな あまりに基本的な部分が出来ていないから相手してくれないんじゃない? エラハリゴキブリ韓唐偽日本チヨンこエベンキは死に晒せや そもそも、こう言う具体的な数字を出して語る奴は一見説得力が有るように見えるが
その数字を導き出した計算式や根拠は絶対に出さないよな 見えない所だけど中の配管とか直線的に通そうとするのが川崎的だそうな
三菱はきっちり90度90度で曲げてくる どこまで各メーカーの裁量で作ってるんだろう。
メーカーは設計図をもらってそのとおり作るだけかともってた。
川重で作った潜水艦は三菱じゃ整備できないとか、そういうもんなんだろうか。 >>380
その設計図を起こしてるのがメーカーだろ
そのあたりノウハウの塊みたいだし
自衛隊から来るのは要求定義だろ
それを元にメーカーが設計図を作ってレビューとかじゃないのか >>380
昔、遊漁船と衝突事故を起こした「なだしお」は三菱で建造。
事故後の整備修理を川崎のドックでやってるよ。 モジュール単位では要求された仕様通りなので互換性がある(モジュール交換は他社でも可能)がその蓋を開けたりすると中はそれぞれの設計かな? ヒューズボックスが
トイレの天井に有ったり台所の壁に付いてたりとかの
そんな差異じゃないの? >>388
艦内で紫外線を人工的に照射すれば可能なんでないの
高圧水素タンクより多く安全に水素入れられるようになるんかね >>388
既に言われてるけど人工的な光源を使うでしょ。
多分、発光層と水素吸蔵シートをサンドイッチ状にした多層構造に成ると思う。 安倍晋三が「謝罪の言葉」を口にするのを目にした戦時性暴力被害者は只の一人もいません。正しくは「安倍晋三がお詫びするって言ってたよ」と外務大臣が喋っただけです。よって当然それに納得しない被害者がいたというのが事実です。
その後安倍晋三はいけしゃあしゃあと「性奴隷といった事実はない」「軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述は見当たらなかった」などという発言を繰り返し、
直接の謝罪も手紙も「そんなつもりは毛頭ない」と言い放ちました。当然反発する被害者がいました。それが事実です。
「合意」したのに「平和の像」が設置されたのではなく、それは「合意」前に(というかとうの昔に)設置されていました。日本政府は「合意」交渉の中で難癖をつけてその撤去を要求していました。
なぜそれが「難癖(ウィーン条約違反)」かお分かりですよね。日本は条約にかすりもしない場所に設置されている「像」に関しても「合意」後もひたすら圧力をかけ、撤去させようとしてきました。今回の美術展はその流れの一環に過ぎません。
反発する被害者の存在に対して日本はどのような態度を取るべきだったでしょうか。加害国として「合意を受け入れない被害者は頑なだ」というスタンスは正義に適ったものと言えるでしょうか。
果たして国連は「合意」後も再三再四「被害者中心のアプローチを」と勧告し続けてきたのです。
現政府が鬼の首を取ったように振りかざす「合意は合意」論についても繰り返し述べてきましたが、改めて。日本は合意文書に一言も書いていないことを理由に「ストックホルム合意」を反故にしましたし、
平壌宣言の際の約束を無視したことを自分の手柄と言いふらして総理の座に就いたのが安倍晋三です。
最後に。これも何度も述べてきたことですが、「加害の記憶を後世に伝える」ことは安倍政権が踏襲するとした河野談話の重要な一部です。「平和の像」の展示は論理的に言って日本政府にとって望ましいものでしかありえず、
寧ろ自ら作るべきものである筈です。
まずは自分でした約束を守れという話ですね。 スレ違いの頭の悪い与太話を書き込むな
まず約束を守れ 海上自衛隊の最新鋭潜水艦の進水式が6日、
神戸市中央区の川崎重工業神戸工場で開かれ「とうりゅう」と名付けられた。
12隻の配備が計画されている主力潜水艦「そうりゅう型」の12番艦となる。
今後、装備の取り付けや試験航行を経て、2021年3月ごろの就役を予定している。
海自によると、とうりゅうは基準排水量2950トン、全長84メートル、全幅9・1メートルで、
ディーゼル潜水艦としては世界最大級となる。
乗員数は約65人、水中での最大速力は約20ノット。建造費は約690億円で、配備先は未定としている。
11番艦の「おうりゅう」に続きリチウムイオン電池を搭載し、従来型より潜行時間が延びた。
とうりゅうの名前は、奇岩の間を加古川の激流が流れる兵庫県加東市の名勝「闘竜灘」に由来し、荒々しく戦う竜を意味するという。 艦名は漢字
ヘリ護衛艦は龍か鶴
大型護衛艦は国名
潜水艦は伊にして欲しいなぁ 「とうりゅう」って新型ソナーを採用したの?
例の光ファイバー・ハイドロフォン・アレイ
それを装備した米原潜と模擬戦すると、現有の海自の潜水艦はコテンパンにされるとかw >>404
それは29SS以降だったのでは?
まあ中露が採用してるとかなら大変だがそんな話は聞かないしな、米海軍はその手のでは世界でぶっちぎりのトップなんでなあ 新シリーズ3000t級のネーミング気になる
「かく」か「ほう」だと思うが、まずはほうからか?
はくほう
たいほう
しょうほう
りゅうほう
ずいほう
… 光ファイバー式アレイって曳航ソナーと側面ソナーのどっちで装備するんだろ >>401
> 艦名は漢字
> ヘリ護衛艦は龍か鶴
> 大型護衛艦は国名
> 潜水艦は伊にして欲しいなぁ
律令國名はいつか装備する戦略弾道ミサイル原潜用に残しておいて欲しい
戦略弾道ミサイル原潜が本当のお仕事をする時こそ国運が懸かった時だからね
それにあらゆる艦艇の中で火力が最大の船という点で往時の戦艦に対応するのは現代では戦略ミサイル原潜だし
鶴と鳳と鷹の三文字は固定翼機航空母艦用に残しておかねば
空母を建造した時に翔鶴や瑞鶴や大鳳や隼鷹といった艦名が使えないのでは話にならない 横須賀の海上自衛隊基地の目の前に中国に買収されたイオンがあって
潜水艦を見下ろしてる。これ手持ちミサイルで確実に沈められると思う。
日本はこんな無防備でいいの?伊勢も目の前だし防衛大臣仕事してんの?
https://i.imgur.com/dkiAYq0.jpg 手持ち可能なミサイルで軍艦沈められると思うか?
中国資本のスーパーだとミサイル入手できるのか?
アホは考えるだけ無駄だぞ >>411
> 日本はこんな無防備でいいの?伊勢も目の前だし防衛大臣仕事してんの?
良くないが根拠法がない限り規制はできない、これが法治国家の法治たる所以
だから規制の根拠となる法律を作る必要があるが当然ながら屁理屈をこねて邪魔をする連中がわんさかといる
反日左翼マスコミや大学教授(東大も含め)などがね
>>412
> 手持ち可能なミサイルで軍艦沈められると思うか?
横レスだが沈められるか否かはともかく、潜水艦は任務遂行時に高い水圧に曝されるから
船体に小さな傷を付けられたり衝撃で歪みが生じただけでも可潜最高深度がかなり減ってしまう危険性が高い
少なくとも、手持ちミサイルでの傷や歪みの影響を正確に見積もれない以上、
艦長は潜航深度に関してかなり慎重に判断せざるを得ず、それが敵潜水艦や敵水上艦との戦いで大きなハンデとして圧し掛かることは無視できない
> 中国資本のスーパーだとミサイル入手できるのか?
逆に手持ちミサイルの密輸を全て確実に摘発できる保証があるのか?
外交特権で外交郵袋として持ち込まれたら手の打ちようがないんだがな
そこまでやらなくても船便貨物なんて現実問題としては全てチェックしていられない
大きな暴力団(かなりの比率で韓国系や北朝鮮系の在日に乗っ取られている)では自動小銃はおろか
バズーカや軽機関砲(分隊支援クラス)やRPGレベルの兵器も備蓄している可能性が極めて高いと以前から言われている
それと同様のことがチャイナ資本の施設で行われたとしても不思議でも何でもない
> アホは考えるだけ無駄だぞ
確実な根拠もなく危険が生ずる可能性を排除し頭から否定するのは単なる信仰に過ぎず、馬鹿のやることだ
少なくとも我が国の国防上で重要な海軍基地の目の前の大きな商業施設がチャイナ資本によって所有されることは国防上の重大な危険性を孕む大問題だ >>412
ミサイルというよりも海自潜水艦の動向を常に監視しているだろうな。
中国の民間航空機でもPは日本の空港をスパイしているしな。 そりゃ監視はしてるだろうが、軍港地帯が民間港湾地区から丸見え、なんて日本に限ったことじゃないしな。
だいたい港に潜水艦が何隻係留されてるか、なんて大して重要な情報でもないだろ。 今はカメラの画素数が凄いから、人を写せれば人の追跡して艦の特定や動向とか推測できるんじゃないか 艦外に出て庁舎に入るまでは全員黒覆面とかしたらいいのでは >>420
これ何のためにあるんだろ。
空爆除け? 「軍艦用核シェルターだ」と昔は紹介されてたけど、まあ特に核に限らないブンカーなんだろうな。 スウェーデンとかスイスは戦闘機も岩山のトンネルに隠してるし。 空自の場合、掩体すらほとんど整備できてないんじゃなかった? 掩体とかこの手のものはもう無駄だろ
この前のシリアで掩体の扉を徹甲弾頭のトマホークで正確にズボズボ抜かれてたし 無駄 ではないでしょう
相手に対抗手段の使用を強いることはできる
問題はそれにより相手にかけることのできる負荷が
設備を用意するコストに見合うかどうか 某火葬戦記の島が潜水艦秘密基地
とかブンカーにはロマンを感じるのさw >>433
相手を見ると考えるまでもなく無駄という結論しか出ないし >>426
アメリカ製品が日本の規格にあうと思うか?
スウェーデンは初めからトンネルに隠す前提で機体サイズを決めて自前で開発してるぞ
関連して長距離輸送時は貨物列車に乗せて運べる
あと短距離離着陸前提で高速道路のところどころを滑走路として「使えるように作ってある
アメリカ製のコンテナは高さがあるので日本のトンネルではつっかえるから港で入れ替える
文句を言ってきたアメリカ側に事情を説明したら「トンネルを掘りなおせ!」と言われたとか >>428
現状たった4飛行隊分とはお寒い限り。
ただF-35が増える以上は整備せにゃならず増えていくのだろう。
>>431
相手からしたら、ハンガー一棟吹っ飛ばせば全滅なのとバンカー一個ずつぷちぷち潰していかなならんのは後者の方がいやかと。 >>437
嫌だなと少し思うだけでたいして変わらんでしょ
ミサイルの本数と座標入力の手間が少し増えるだけで バンカーじゃなくても、格納庫でも意味がないことはない。
でも、バンカーあった方がいいね。
対北朝鮮抑止になるし。
中国にも。 >>438
隠しておけばいいし、岩山くり抜いてもいいし。 >>421
水上航行してる潜水艦の上にのってる作業員大丈夫か?
揺れとかで落ちる可能性とか恐怖しないんだろうか?
逆に麻痺しちゃってるとかか >>422
F-15Eからバンカーバスター使われたらそれでおしまいだよなw アメリカ軍に目を付けられた状況前提なら、どの国が何をしていたっておしまいだよ まあ今のアメリカがかつてのベトナム戦争と同じことをしたら
財政はパンクするわ戦死者の遺族から非難轟々だわで国はともかく大統領は持たないw
かと言って後先考えずに撤退するとその地域の軍事バランスが狂って元の木阿弥
実はアメリカが手を出せない状況は割とある
皮肉にもかつての日本の狙いが今なら通じる >>446の文を読んで、日本が昔のリベンジをすると読み込んでしまう人間がいるのがわりと衝撃
いやまあ、>>447氏を馬鹿にするわけではないんだが・・・
文での伝達って結構難しいものがあるな、前提共有がないと特に >436 ハイキューブコンテナ、45ftコンテナをダシに地方整備局は整備に金をつぎ込んでいますが。高さ2.9mだから、本来は鉄道なら行けるんだけどね。 >>450
アメリカでは鉄道でコンテナを運ぶ時はダブルスタックが当たり前、航空部品を運ぶコンテナには縦に2つ分の高さの奴も有るし
大井埠頭の中でボーイングと書かれた縦横2倍の巨大コンテナも見た時はビックリしたな >>450
それは今の話だろ
>>436はレーガン大統領の頃の話だ
当時の日本のコンテナ規格は高さ2.7mだった ん?国鉄(JR)コンテナなら2.5m、背高(2.6m)がレーガン時代にあったかは面倒なので調べないw、多分無い。
まあ逆説的になるけど、レーガン時代だと日本の公共事業にアメリカ企業を参入させろの圧が凄かったので、逆手に取って道路規格を高さ3.8mから4.1mに
上げていく理由づけになった気もする。(なお、やって来たアメリカ土建屋はダメダメで、あんまり言わなくはなった)
ダブルスタックは羨ましいといえば羨ましいけど、たかが1300tを1600tにするだけでJR倒壊がいちゃもん付ける程度に、貨物はダメダメなので、
そこまで全然到達していません。トラック運転手は面白い勢いで減っているのにどーすんだか。 >>405
米潜水艦と模擬戦をするとボコボコにされるらしいが、その点では安心ってことかw
まあトップを目指さないとイカンだろう 今は様変わりになって
青色ライトだったかで海中でも通信できるようになったり
無人潜水艦を海底に沈殿させたうえで信号受信したら稼動するタイプとか
変わってきてるからな 可視光による水中通信は双方向かつ電波でのWi-Fiに近い速度が特徴だが
有効距離100mと少しとかそんな感じ 海の深さにもよるが遠くとの通信はまだ無理
一方通行の指令だけでよければ従来通りの極超長波領域でOK まだまだ光ファイバー有線長魚雷の需要は残る訳だな。 すいません、面白くて勉強になるお勧めの潜水艦物小説があれば教えてください
日本人が書いた作品で、冷戦後の現代の潜水艦戦がよくわかる架空軍事小説を >>458
小説ではなく漫画でかわぐちかいじの沈黙の戦艦はどうかな。 H I Sutton 記者による2019-11-12記事「Japanese Navy May Have Gained Tactical Edge With New Submarine」
リチウムイオン電池が火災をよくおこすことは、サムスンのギャラクシー・ノート7で頻発した発火事故や、
ロシアで14人が焼死した最近の潜水艦事故で周知だが、日本は敢えてそれを鉛バッテリーの代わりに新鋭潜水艦に採用した。
各国の原子力潜水艦ですら、バックアップバッテリーは、「鉛-希硫酸」型なのである。
なぜ日本はAIP(スターリング機関)を捨てたか。
AIPはパワー不足なのである。水中で設計上の最高速力を出すためには、まったくパワーが足らないのだ。
それに対してリチウム電池で回す電気モーターならば、水中で原潜並の高速を出すことも夢ではない。
もうひとつのAIPの欠点。バッテリーに充電するための発電マシンとしても、出力が低すぎた。
そのため従来のAIP潜水艦は、鉛バッテリーに充電するために、AIPとは別に通常のディーゼル主機も抱えている必要があったのである。
三番目のAIPの弱点。
液体酸素とか水素とか、潜水艦に内臓するには危ない物質と隣り合わせである。リチウムが危ないというなら、液体酸素だって危ないのだ。
AIPと鉛電池をとっぱらって、リチウム電池に置き換えることができれば、メンテナンスの手間は激減する。同じ性能なら潜水艦を小型化できる。
これは、ゲームチェンジャーである。
https://st2019.site/?p=11590 >>459
あれは話を面白くするためにディーゼル潜の性能をおもいっきり水増ししたと作者が語ってるぞ
なにしろ冒頭10ノットで丸半日走ってる >>462
ぐぐってみるとアメ原潜の速力は原潜の中でも頭一つ抜けてる感じ
ディーゼルではとてもじゃないが…… 案外、全固体と既存の液体のリチウムの間の技術を搭載してるんじゃない?
いくつか、既存のリチウムよりも安全性を高めた電池出てきてるよね 全固体もあと2年で車に乗りそうな勢いではあるけどね、膨大なリソースをぶち込んでいるし、凄い話だわ。
LiBそうりゅう型は、今ある最大容量のLiB(200wh/kg以上)て事は無さそうだけど(100Wh/kg位じゃない?)、10年もしたら300〜500wh/kg、
根性で200tのバッテリー積んだら1000KWの出力を10時間とか半日なら原潜に近い性能を出せる可能性も。 いくら頑張っても、電池のエネルギー密度には限界があるからAIPはまだまだ頑張るよ。
ただ、スターリング機関はもうないけどね。
水素は、密度が低いし保存性が悪いからメタノール直接とかがそこそこの出力を出せるようになったら復活して搭載されるはず
ディーゼル主機は、手間がかる、スノーケルでしか使えない、爆音という欠点がるから、AIPの性能が上がればお払い箱よ >>464
安全性重視で、さほど容量自体は飛躍的には増えていないそうだぞ
だが管理は圧倒的に楽になる 小型原子炉以外のAIPとして稼働させる機関は全て液体酸素がいるからなあ
燃料電池オンリーだと液体酸素が切れたらシュノーケリングで急速充電? 無理でしょ
結局実績あるディーゼル発電機積むしかないね >>468
もちろん、少し未来の話よ。
AIP単体稼働で12〜14ノット出せる推力がだせる出力が得られれば、AIPとバッテリー稼働で潜水艦が成り立つって事、
ディーゼルは重く人員もかかるので撤去出来れば、要員も減って艦体自体を小さく出来る。
水素を用いた燃料電池では液体水素は保存性が非常に悪いのでAIPにしても補助的にしかつかえず、スターリング機関では出力そのものが小さくという欠点があるが、
アルコール直接の燃料電池が実用化されれば欠点は克服できる。 >>466
仮に積んだとして、充電にどれだけかかる?
戦時に出来ないような充電時間かかる物は只のバラストにしかならん AIPに幻想抱くのは蓄電池が1sで1kwhの容量にたどり着くよりタチ悪いと思うんだが。
だいたいアルコール燃料電池って酸素は空気取り入れ、潜水艦でどぉすんのさ。 >474 ぶっちゃけ、あと10年もしたらそのパラドックスになると思う。
逆説的に、巨大容量の蓄電池+1000kwくらいの発電機でチョークポイントで1週間滞在、帰港充電(他)なんて使い方を妄想している
あとは、危険を承知で3万tクラスの潜水艦母艦<沈黙の艦隊脳 w 電極に電解液か固体電解質を使うかの話なのに盛大に勘違いしてるのがちらほらと。 >>474
3000トン型だとそうりゅう後期型と比べて蓄電量増加に対応するため、機関やシュノーケルを新開発している
増えた電力は潜航時間増よりも巡航速度の増加やリニアモーターによる潜舵駆動による静粛性向上に回しているクサイ >>401
いろはとこバカっぽいやろ
韓唐エラハリ偽日本チヨンこエベンキなら当たり前なんだろうが
鯨とか魚じゃないとな あれか、3000トン型は
全固体リチウム実用化で海自用に納品があれば
換装できる体制整えてる可能性ありそうだな >>478
現状比2倍程度のそうりゅう後期型なら問題ないだろ。だから正式化されてる。
今後電池容量が飛躍的に上がったとしても充電方法がディーゼルである以上、運用上の制限で意味を成さない上限が有るという話。 日本も攻撃型原潜要るよね
4隻くらいあれば常に1〜2隻を遊弋させられる
今後、太平洋側の守りを固める為には必要
韓国が持てば日本も持ち易くなるかも >477
(微妙に用語を間違って使ってる気がするがともかく)
液体電解質と固体電解質は、安全性、扱いやすさの違いが主たる差だけど、マスコミというか関連報道でも全固体≒大容量と誤解している向きが多いとは思う。
全固体だと自動的に陽極、陰極物質の使用量を増やせるので、したがって容量が増える。あと、内部抵抗が劇的に下がるから出力うp、充電時間も物凄く節約可能
こうなると、ガスタービン搭載通常艦をネタとして笑えない状況もあり得たりするのが… オーバーホールどうすんだろ?潜水艦のガスタービン ガスタービンにするメリットがない
魚雷と同じポンプジェット推進にするのが先 >>482
予算と人員どーすんだって話
それらを無視していいなら原潜どころか核兵器や原子力空母、神の杖だって要るな 近海しか主戦場にしない日本には原潜はいらない
静粛性も劣るし、水中速度も変わらなくなってきている
核兵器は田舎にサイロ作って固定燃料型を配備すればよく、原潜に載せる必要はない >>486
> 静粛性も劣るし、水中速度も変わらなくなってきている
原子炉の冷却ポンプが煩いって俗説をまだ信じてるのか?
速度に至っては比較にもならんよ
別に日本に原潜が必要とは思わんけどね。 日本に数か所サイロなんか作ったところで先制核攻撃の格好のターゲットにしかならんよ。まったくの無駄。
陸上に核兵器のサイロを作る意味があるのは米中ロクラスの広大な土地がある場合のみ。
それが証拠に英、仏は戦略原潜に積む戦略核兵器しか持ってない。
兵器の強さ、大きさしか考えない初心者ミリオタ特有の発想はやめて、もう少し全体を見られるようになった方がいい。
短時間しか出せない最大速度が原潜と同程度だったからって原潜と張り合えるとか、
やれやれだぜ >>486
原潜とディーゼル潜って、戦術からして別カテゴリだよ
同じ潜水艦ってことで勘違いしているだろ
陸に例えればMBTとIFVくらい違うんだから、「近海だから〜」とか頓珍漢も甚だしい
それに海自の潜水艦の活動範囲考えたら、「近海だから〜」なんて恥ずかしくて言えないわw 今のそうりゅう型なら、ゴルフ級を作ることは可能で
更に言えばゴルフ級より高性能な潜水艦を建造することは可能でしょう >>489
近海は間違ってないだろ
ttp://www.jci.go.jp/areamap/pdf_etc/kinkai_enyou.pdf
IFVとMBTの例えならMBT使う場面が無いからIFVで十分 >>488
長時間の高速航行なんてキャビテーションノイズで探知してくださいといってるようなもの
バカなの? >>490
というか水中VLSランチャーと考えれば機動性とか考えないで配置転換の時だけ潜水艦で牽引して設置したら陸から電力貰うとかでもいいよな >>493
普通に近郊の海の海底に2〜3週間篭って
経過したら別そうりゅう型と交代すればいいだけであって
おうりゅう型以降なら完全な待ちとしては十分過ぎると思う チョークポイント待ち伏せだけなら、今まで通り通常潜でいい
ただ、軽空母に随伴したり、太平洋で中国(将来的には韓国も?)の原潜とやり合う事態もあり得ると想定すると原潜は必要かも
LIB採用に関して海自OBが「限定的だが原潜とやり合える」とコメントしていた様に、対原潜も海自の仕事になり得るよ
アメさんの力が弱まってるからね >>495
10年近く前から大学レベルの研究で
水中でのワイヤレス給電について色々と研究はされてる
仮にそれが実用化に達するレベルになれば、護衛隊群に随伴して移動することは正直可能と思われる 浅海域での運用重視ってのは必ずしも近海での運用想定してる訳じゃないでしょ
むしろ大陸棚の奥深くまで接近する状況も考慮される 全固体とかの技術的進歩には期待してるが、
潜水艦に関しては核動力に勝る水中持続力をもたらす動力システムは近未来には登場しないと見てる
原潜から目を逸らすべきではない >>498
維持費を考えたら
全固体リチウム搭載+水中ワイヤレス給電対応の通常動力型があれば非常に安上がり 通常と原潜は別の装備って言ってもなぁー
原潜一隻の予算で蒼龍5〜6隻作れるって聞くとねぇ・・・ >>498
直視したところで原潜を導入出来ないという事実は動かないので、今までのソ連原潜の対処を中韓にしていくという形は変わらない ニュートリノを効率良く検出できる方法が見つかれば、原子力潜水艦なんてヘッドライトを点けて夜中走っている自動車なんだけどね。
そこまで極端じゃなくても、水中を高速で移動したらどうしても海面にうねりが生じるから、それをレーダーで検出、はそのうち出来るし。
空母と一緒にインド洋に行く、とかだと固体蓄電池潜水艦6隻と充電用船舶をセットで、とか言いたくなる。
本当に1KWh/kgの蓄電池になったら仮に100t分を電池だとして十万KWh、MT30だって2時間半充電にかかる、
ディーゼルだとフル稼働で20時間とかだし、中々に大変。やれん事は無い範囲ではあるけど。 そのニュートリノは、お空の上から大量に降ってきているからなあ…
原潜は機器に使える電力量も多い、羨ましくはあるよ 原潜より核シェアリングでトマホーク戦術核を潜水艦に載せたい 排水量3900tまで拡大させてFFMと同じ機関積めば52MW、7万馬力やぞ
ガスタービン?
技術と運用でどうにかしよう >>496
水中無線給電て端子を水から遮蔽するのが主眼でほぼ密着+静止が条件では
活動中の潜水艦に減衰分の倍率掛けた電力送ろうと思ったら上の船はどのみち通常動力ではとても足りない気が スーパーカミオカンデは密かに敵国の原潜が発するニュートリノ検出を研究していた…?
と言いたいところだけど宇宙からのノイズが多いから事実上検出不可能なんだっけか ってか受信機海面に出してマイクロ波なりレーザーなりで送電したほうがええのでは?
艦隊随伴なら 日本が空母を持ったとして、アメリカみたいな打撃軍を構成するとはないと思うしなあ…あれは外征の構成だし マラッカ海峡近辺まで行きたがっている感じはあるんだよね、うみじ。
そうなると軽空母打撃群を形成して、随伴潜水艦も1セット、とか言うとおもう。 潜水艦を持つ意味があるわけじゃないが、派遣そのものは中東まで常態化したしな…
東南アジアまでは潜水艦網広げたいかもしれないのはわかる 南シナ海まではごくふつうに警戒範囲に入れているっぽいしね、海自潜水艦。沖縄に潜水隊欲しいだろうなー。 >>512
海自の存在意義ってシーレーン防衛なんだから
南シナじゃなくインド洋まで範囲に入ってるでしょ 原潜数隻分で現有通常潜廃止ぐらいのインパクトがある定期
だから海自の元潜水艦隊司令官にからも原潜反対の声がある 商用小型原子炉はどうなんや?
東芝が開発してるのは50MWでるそうじゃあないか 東芝はもう駄目だろ
311での件で実質撤退だし
日立もそうだし
今は核融合炉にシフトしていってるのでは? >>492
原潜と速度が変わらないといったのは君なんだが。・・・
ちな、アメさんの原潜はシュラウド付きのスクリューで20kt付近までキャビテーションを出さずに航行できるって言われてるね。
そうりゅう型がいつからそんな超絶能力を持ったのか、ぜひ無学な俺に教えてくれ。 三菱の次世代コンセプトやとポンプジェットだかシェラウドだかついてるから、次世代では海自SSも20ノット+くらいは狙ってるだろう >>518
シュラウド(ぽい構造物)の効果は断面形状しだい
タグボートのやつは高速域での推進効率と引き換えに低速域での推進効率を高めるタイプ
米露の原潜についてるやつは超高速域以外での推進効率を犠牲にして静粛性を高めるタイプ
シュラウドらしきものがあるからと言って高速性を追求しているとは断言できないよ >>411
韓唐チヨンこエベンキ偽日本ゴキブリ寄生虫自体を駆除すべきだからな >>519
次世代の対潜網掻い潜るには、高速かつ静寂にって方向へ行くとは思うんやけどねぇ >>517
シュラウド付けてもキャビテーションノイズの発生は抑えられないんだが 「シュラウド(円環の正式名)があることでシュラウドの内部の圧力が発生し、それが気泡をあらかじめ潰して(潰れる音はシュラウドで覆われて外に漏れにくい)水が外に出ていくのでキャブ・ノイズが発生しないというのが理屈だった「ハズ」。
ただ実際には気泡が全て潰れる訳ではなく、効率良く低減させるといった方が正しいようです。つまりキャビテーションの発生を抑えるのではなくキャブ・ノイズをコントロールする装置と捉えた方がいいと思います。」
らしいぞ Derek Woolner and David Glynne Jones 記者による2019-11-15記事
「Science, not fiction: modern batteries for modern submarines」。
記者のウールナーには単著『コリンズ級潜水艦物語』がある。
相棒のジョーンズは、最新型電池とその応用に詳しいジャーナリスト。
豪州内部での潜水艦用電池論争。
リチウムイオンは艦内火災の危険があるからダメだという代表はポール・グリーンフィールド。
すなわち彼らは旧来の「鉛-アシッド」バッテリーを強く推す。
だが豪州の次期潜水艦が登場する頃には、世界の技術情勢はガラリと変わっている。
グリーンフィールドの主張はもう古すぎるのだ。
自動車産業がリチウムイオン電池技術を牽引している。
韓国の計画艦『KSS—3バッチ2』は、リチウム電池のセルとして、
BMWの電気自動車「i3」の最新バージョンの電池セルをそのまま流用する気だ。
https://st2019.site/?p=11597
韓国のは単に日本の猿真似だからあまり深く考える必要は無いと思う。 >>524
これマジ?
自動車用バッテリーをそのまま流用って。気圧変化に耐えられるのか? 電池の高性能化で増えたエネルギーはソナーデータのAI処理等に使うべき
スピードは魚雷速度で補えばいい >526 つ「COTSプロセッサーの進化速度」
>韓国 幾らLiBだって多少なりともアウトガスあるんだし(しかも韓国セルだぞ…)まぁ頑張れや。
流石に水素ガスの管理が必要な鉛バッテリーを今更積む位なら東芝にSCiBを規定の大きさで作ってもらえ、とは思う。 >>525
豆知識
日本が保有する衛星のソーラーパネルから生み出された電力を蓄えるための
電池ってリチウム電池なんですよ。
宇宙という過酷な環境でも火災起きてないって奇跡ですよね。 >>525
少し前に「韓国製の」BMW車がバッテリーから火を噴くと言う事件があったと思うが… >>528
宇宙では酸素がないので火災はおきません ドローン潜水艦200隻(母艦一隻あたり担当が7隻)母艦潜水艦30隻体制がいい、と思う。 >>529
あれは韓国製触媒を付けたBMW(のディーゼル)なのでバッテリーは関係ない。
飛行機に持ち込み拒否されたギャラクシーという実績はあるけど。 >>530
>>535
彼が火災がおきていないといっているのは、電池のパッケージが破損していないという意味だろう
宇宙空間でパッケージが破壊されたら、火災は起きなくとも電池としては機能停止する
宇宙で使用できている=地上との圧力差には耐えられるってな
ただこれ、海中の高圧との比較なら違う話になるよな
いやそれが問題になるほどの事態なら、そもそも潜水艦としても機能停止するか
オーソドックスに考えれば、内部への気体進入や発生がないよう封入されているなら大丈夫ってとこじゃね >>536
528か?
それは無理。
壊れるのと火災とは全然被害が違う。 ディーゼル廃して金属空気電池と全固体リチウムイオン電池による全電池潜水艦とかどうだろうか
モーター音はあるが機関は無音とか素敵 自動車のバッテリーだから衝撃とかに強く作ってるんだろうけど湿度とかどうなんだろう?
日本の潜水艦用リチウムバッテリーはケーシング・隔離に力点があるようにも見える
経年変化がどうなるか
ある意味人間モルモットだな 自動車の場合、火災対策が最重要だからな。
欧米で万一の事があった時に天文学的な賠償金を課せられかねないから。
そういう意味では容量増加以上に重要な課題を共有している。 >>538
彼が、といっているのになぜ本人になるんだ?
大丈夫か?
パッケージの健全性維持についての話だから、壊れるのと火災はポイントは同じ
ただ、温度差のある低圧環境の宇宙と、一応艦内環境の温度は一定が期待できて高圧の想定されうる潜水艦は
例えとして比べるのは無理があるかもしれんな、とは思ったね
そこ、読み飛ばした? >>540
一応潜水艦の艦内空調で湿度は下げてる、でないと艦内の電子機器とかまずい…はず
でも実際経年変化怖いな >>530
https://newswitch.jp/p/6949
゛コバルト酸化リチウムが分解して酸素を発生するので、存在する有機物に触れて燃焼する。゛
酸化剤と燃料がセットになっているという意味ではロケットエンジンと同じだな。 そもそも酸素を切って火が消えるんなら
こんなにリチウム電池火災は恐れられたりしないよね 地上だと空気自体に酸素が含まれてるし、大気圧で分解生成した酸素がその場に
押し留められるから危険が高まる。
宇宙空間だと酸化リチウムが分解して酸素が生成されても一気に拡散するので
酸化・燃焼に必要な濃度を維持できないんだわ。 >>546
韓唐エラハリ国賊チヨンこエベンキ企業なんて自滅しかないからな >>542
勝手な謎解釈で無理やり擁護しているから
最初は勢いで>>528を書いてしまったが、恥ずかしくなって後から何とか言い繕ってるようにしか見えないんだよ
彼が、と書いてるから本人じゃないなんてお前こそ大丈夫か? >>547
無重力だと熱対流しないので反応生成したガスはその場に留まる
完全に押し留められるわけじゃないが、周囲のガスとの入れ替わりは緩やかなので
反応は急速には進まない 550は宇宙ステーションなどの与圧してある環境の場合な
真空なら547の言う通り とりあえず、宇宙潜水艦ができるまでスレチだと思うんだ 潜水艦のリチウムイオン電池も真空容器に入れれば解決やな。 >>549
ええ…話のポイントが分かってれば、それを軸に解釈するのは難しい話じゃないだろ?
別に他人装ってどうこう言う話じゃない
その程度のものを言い繕いとか、ちょっと5chに悪い意味で毒されすぎてないかね ワッチョイIDスレで証拠も無く同一人物認定してくる奴のがヤバいのは分かる。 リチウムは水で燃えるよ。空気がなくても発火する。
それにリチウムイオン電池で怖いのは、ショートよ
大電流が流れて高熱で容器を溶かしたり火災の原因になるの 安倍晋三が「謝罪の言葉」を口にするのを目にした戦時性暴力被害者は只の一人もいません。正しくは「安倍晋三がお詫びするって言ってたよ」と外務大臣が喋っただけです。よって当然それに納得しない被害者がいたというのが事実です。
その後安倍晋三はいけしゃあしゃあと「性奴隷といった事実はない」「軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述は見当たらなかった」などという発言を繰り返し、
直接の謝罪も手紙も「そんなつもりは毛頭ない」と言い放ちました。当然反発する被害者がいました。それが事実です。
「合意」したのに「平和の像」が設置されたのではなく、それは「合意」前に(というかとうの昔に)設置されていました。日本政府は「合意」交渉の中で難癖をつけてその撤去を要求していました。
なぜそれが「難癖(ウィーン条約違反)」かお分かりですよね。日本は条約にかすりもしない場所に設置されている「像」に関しても「合意」後もひたすら圧力をかけ、撤去させようとしてきました。今回の美術展はその流れの一環に過ぎません。
反発する被害者の存在に対して日本はどのような態度を取るべきだったでしょうか。加害国として「合意を受け入れない被害者は頑なだ」というスタンスは正義に適ったものと言えるでしょうか。
果たして国連は「合意」後も再三再四「被害者中心のアプローチを」と勧告し続けてきたのです。
現政府が鬼の首を取ったように振りかざす「合意は合意」論についても繰り返し述べてきましたが、改めて。日本は合意文書に一言も書いていないことを理由に「ストックホルム合意」を反故にしましたし、
平壌宣言の際の約束を無視したことを自分の手柄と言いふらして総理の座に就いたのが安倍晋三です。
最後に。これも何度も述べてきたことですが、「加害の記憶を後世に伝える」ことは安倍政権が踏襲するとした河野談話の重要な一部です。「平和の像」の展示は論理的に言って日本政府にとって望ましいものでしかありえず、
寧ろ自ら作るべきものである筈です。
まずは自分でした約束を守れという話ですね。 宇宙空間に水はないよ。
リチウムイオン電池が、宇宙よりも潜水艦内での運用に
対策がいるのは水と酸素があるから。 潜水艦のリチウムイオン電池の火災対策は
構造的に分離して押さえ込むかやってんじゃないの? 水中でも魚雷撃てるくらいだし
事故った電池カートリッジを外部に投棄するシステムとか無理なんかな 燃え出さなきゃ回路から切り離すのは容易だしそれで事無きを得ることも多い
燃え出したらそんな簡単に触らないしロボットアームとかも機能するとは限らない上に投棄用の穴なんぞポコポコ開けたら構造的に弱くなる
物理的に強固な区画に厳密に区切って入れるとかのがナンボかマシ ボーイング787も結局炎上事故の原因は不明で完全に空気を遮断するシステムを追加して
これで大丈夫と言うことにしてる
とは言え「爆発」の可能性はあるわけでこれを一般的に「燃える」と言ってるだけじゃないのか
太陽にしても比ゆ的に「燃えてる」と言うことはあるわけだし 京セラが粘土方リチウム電池実用化してたから
それをユアサが導入してたら
潜水艦でも問題なさそう 安全性を重視するならリン酸系の正極材を使ってくれれば問題ないのに 中国はリチウムフェライト使うかもね。
日本がオーストラリアに提案したSCIBも安全性高い 非常時に間違えずに対象のモジュールだけを確実に迅速にパージそれ以外の通常時は強度に問題を生じずって滅茶苦茶難易度高いんですけど
確かバッテリーは耐圧殻内搭載のはずだから 韓国のドイツベースの潜水艦はどうなったのかな。
最初は威勢がよかったがそのごほとんど音沙汰無し。
ディスコンにでもなったのかな。 >>562
韓国製でもないのに心配いるんか
被弾したときのはなしか ポリマー個体電池ならとっくの昔に実用化してるのだけどね 熱マネジメントシステムが必要無くなるからパッケージとして密度が上がるという話ではないの? 何か思いっ切りズレてるな。
藁人形論法もいいとこだろ。 Li-S リチウム硫黄電池が東京電力から特許出願されている様です
首都大学の協力も得ているようです
量産メーカーとの調整も行われています
これは全固体電解質型の二次電池です
まだ、500円玉サイズの小型ですが、今後に期待が持てる発明です 特許出願なんか騒ぐ価値ない
「今後に期待が持てる」技術なんか腐るほど世の中に出てきたしほとんど腐って終わり
量産されたら期待してもいい 特許を取って実際に応用するに足りるメリットもある、が、
設備投資の回収の見込みが立たない。そんな理由で消えていった技術、発明がどれだけあることか・・・・ 皆さん不勉強ですよ
各国で技術開発競争が行われている技術で、次世代二次電池の本命で、全固体Li-ionは時代遅れになります
世界初の基本特許出願です。次は製法・製造特許出願の流れなので期待したい技術です
量産メーカーと調整に入った固体電解質型二次電池は他に無いでしょう
セラミックス系の固体電解質を用い、充電量はリチウムイオンの3.3倍です
固体電解質型の難しい点の一つは電極との貼り合わせ技術なんだが
これが基本特許の請求要件の一つですが見事に解決している様です
硫黄という安価で入手性の高い電極材質を用いる事と
常温動作や発火危険性の無い技術なので期待出来ます 後発技術はどんなに優れた性能あってもキツイよ。
先行技術の信頼性とコスト、数量で勝たなければならないし、何より世の中のデバイスは現行製品に合わせてるんで、その規格にわざわざ合わせる必要があるんで
大抵の場合、新たなデバイスがないと普及しないんだけどね
で、もたもたしてると特許って20年しかもたないから切れちゃうんだなあ >>574
全固体のメリットは安全面が飛躍的に向上と温度差に関係なく容量は維持できる
この部分でしょうに
車でも潜水艦でもとにかく
安全面の低さ
温度上昇による熱暴走や温度が下がりすぎることで容量減る
この部分の解決が一番急務だが、考えが古いって感じがする。 まあまあ
基礎技術の積み重ねが明日の性能向上になるんだしさ
GSユアサも次世代電池には取り組んでる、見守ろう >>583
そう考えるとリチウムイオン充電池がこれだけ普及したのはすごいな
ニッケル系は1.2Vと乾電池の1.5Vに近い特性があったから形状を合わせることでほぼそのまま使えた
一方リチウムは電圧自体違うが結局機器側が本体設計を変えたからな >>586
リチウムイオン電池の普及は携帯電話の普及とリンクしてる。
リチウムイオン電池研究初期には、こんな高い電池誰が使うんだとか言われてたと言う話も聞いたことがあるなあ。
携帯電話がなかったら、ノーベル賞もとれなかったかもね。 全固体になっても容積的には縮小しますがLi-ion電池の密度は上がる訳では無いのです
Li-S電池は密度が3.3倍(Li-ion比)と言う事です。 ココが大きく違うのです
Li-S電池の名称はなじみが薄いので理解し難いのですが世界で研究されています
まだ、小型サイズとはいえ、工業化(大量製造)が見えて来た事が大きいのです
実験室と工業化の間には"死の谷"と言われるほどの技術の壁がありますのでね 元々リチウム硫黄電池に関してはトヨタも研究に参加してたし有力候補ではあったからな、商品化までは十年位かかるかもしれんが
潜水艦に使えればおうりゅうの六倍位の蓄電ができるんかな?むしろ充電する方法が問題になりそうだな 原理知らないから適当に言ってるけど、反応性高い元素の組み合わせだから安全性が心配だなあ ノートパソコンかな、と思ったけどアレはニッカド→ニッケル水素時代が結構長かった>LiBは携帯の小ささに途方もなく貢献。
初期のiPodとか、洗濯機で良く爆発していたもw
で、充電時間だと一部の人が大好きな東芝SCiBで
PDFファイルチタンニオブ酸化物負極による高容量化で超急速充電が可能な次世代リチウムイオン二次電池 SCiB?
https://www.toshiba.co.jp/tech/review/2018/03/73_03pdf/a02.pdf
元々充放電速度はSCiBは早かった(6分で90%)代わりに容積電力は低かったのが、体積密度で350wh/Lだから、重量だと200位行くんじゃないかな?
(これで今どきのLiBといい勝負)、
重量当たりの最大出力は高いから、それこそフルパワーでモーターを回すような用途にも向いている。
安全性は圧倒的に高いしね。電流流しているセルに釘刺しても発火も何も起きないんだから。 >>593
もし本当なら即大ニュースになってるからね >>593
マジなら大ニュースだけど隠蔽されそうな気もしないこともない
まぁ当分ほんとかどうか解んない >>596
本当なら近海の放射能測定などですぐばれるのでは? 太平洋のど真ん中とかならともかく南シナ海でそんな大爆発があって
誰も気づかないわけがないだろ 20ktていどじゃたいした津波にはならないだろ、MTじゃないんだから >>592
充電時間はバッテリーの問題じゃなく発電機の問題なんよ
おうりゅうから積んでるLiBの時点で充電受け入れ電力に対して発電力がまったく足りてない 6000kwあるから、発電能力は充分なんだが…
別にLiBのバカ早い充電受け入れ能力を使い切る基準にする必要もあるまい >>603
長期の航海想定すると、発電した分しか潜れないんやで
ボトルネックが電池から発電機に移ってる >>596
異常な地震波が出るから、世界中の気象機関にばれるよ。
気がつけば直ぐにどこかの発表されるし、大半の気象機関は秘密にする義理もない。 >>604
となると、29SS型からは其処らを強化した艦になるのか
そうでもないと、今までの使いきりAPI機関に比べて行動力が強化されないということだし >607
この表滅茶苦茶面白いね。
そうりゅう改型からスクリュー電動機出力が落ちているし、バッテリースタック数は増えているし、29SSはストロークをいじって排気量、出力が上がっている。
潜水艦の使い方が、拠点まで高速移動してひたすら待ち伏せ、から艦隊附随で中速(15ノットくらいか?)で移動、とか考えていそう。
で、オリジナルの魔法鳩さんのサイトでは、29SSは「2モード出力運転」なる記載があり、数十分限定で約3MW(3000kw)の出力が可能、との事。
別の項目でそうりゅう、そうりゅう改(Mk.1,Mk.2と呼称していますが)のバッテリー容量をそれぞれ9600Kwh, 32100Kwhと推定しているので、
5時間ですな、MAXで充電し続けることが出来るなら。6時間くらいで想定しているのかと。※発電機関は2機搭載
ttps://livedoor.blogimg.jp/wispywood2344/imgs/a/c/ac307592.png >>604
もぐるぶんだけキッチリ発電すりゃいいだけじゃないか
もともとエンジンの能力は浮上航行も視野に入れてアレだけの出力になっている、それを充電に全振りするだけでいい
そりゃ電池の超高速充電能力をそのまま全部享受したいのは分かるよ?
サッサと高速で充電してすぐ潜りたいのも分かる
でもそれだと非現実的なエンジン出力が必要になるし、それで艦内空間圧迫したり燃費が落ちたら本末転倒じゃないかね >>607
とおもったら、発電出力は結構大きく上がるのな
そして電動機側は出力を落とす、中速で長距離移動って使い方は低出力の原潜じみてきてる
ただ、それでも電池側の充電速度を使い切るには発電能力はまだまだ低い、さて今後どうなるか 別に充電に時間がかかってもその分バッテリー運用時間が延びるのなら相対的に戦力強化になってると思うがな
それに鉛蓄電池はフル充電にしようとすると異様に時間がかかるようだから
リチウムイオンにすれば充電能力はそのままでも比率的に時間はかからない
(容量3倍になっても充電時間は2倍とかそんな感じ) >>610
せやからほぼまちがいなく大型化するとみてる
出来る限りの大型化抑制をしつつもね
実際次世代SSの研究では「大型化抑制」ってあるし、大型化するような方向性の能力向上がもとめられてる。
三菱の次世代SSコンセプトではポンプジェットになってるのも、消費電力=発電力の大幅な強化が必須になるしね >>612
鉛電池のボトルネックがなくなったのは、その通りだけど
次は発電力能力がボトルネックになるねっていう話よ 鉛蓄電池って使い切っちゃ駄目な電池だから、
「やべぇバッテリー上がりそう」ってならないように、頻繁にこまめな充電必要。
リチウムイオン電池は使い切れるから、
蓄電容量の見かけ以上に、運用上の制約が大きく改善して、運用面で相当能力上がってると思う。 温度の問題はあるにしてもさ。
茄子電池がここまで話題に上らないのは何故なんだぜ? >>615
襲撃時の機動やシュノーケリングタイミングの選択とか、運用面でかなり改善してるだろうね >>614
だからそのボトルネック込みで考えても総合的には性能が上がってるだろと言う話
完璧を目指したらきりがないぞ
もちろん更なる高みを目指すこと自体に異論はないがな >>618
せやから今後は発電機の能力が重要になるよって話よ >>613
大型化抑止!?
だから次の艦は100トン程度しか増えてないってことなの?
大型化して電池もっと搭載すれば潜水できる期間延びるだろうに >>621
メリットとデメリットを秤にかけて出した結論がアレってことでは? >>619
言いたいことの大筋はみな同意ではあるんだが、なにかかみ合わないなあ(汗
先の表の推測だと、発電機出力は次期で3〜4割増しになるような見通しだし、大幅に増えちゃいるが
電池側の受け入れ速度は10倍以上になる、まあバランスで… >615というより各位
LiBは過充電による爆発もそうですが、過放電による回復不能の劣化・発火もありますので念のため。
バッテリー容量が少なく見積もって2.5倍になるんだから、3割ばっか発電能力が上がってもシュノーケル使用時間が非常に伸びる可能性は高い。
そもそもとして、潜水艦の使い方が変わると思いますけど。1週間でも潜水しながら艦隊に随伴できるならちょっとした戦術原潜もどきな行動が出来るので。
3隻でローテーション組めばそれなりの物に。 >>624
一週間20ノット潜航はさすがに無理やね
そうりゅうの20ノット航行時の消費電力が約6.5MWなんで、1週間で1092MWhの容量が必要になってくる
そうりゅう改で推定32MWhだから、電池性能向上見込んでも無理がある
だからこそ発電力強化に注目したい
例えば、船体延長して3MWの発電機4基積めば12MWの発電力になる
で、20ノットでシュノーケリング航行を行えるようにすれば、20ノット消費電力が8MWまで増大しても、シュノーケリング時間と潜航時間が2:1になる
そうなれば2隻が20ノットシュノーケリング、1隻が20ノット潜航で数時間ごとのローテーションが成り立つ >>624
そりゃ時間がかかるのは間違いないだろうが「非常に」かどうかは疑問
鉛蓄電池は満充電近くになると充電容量を「大きく」おとさなければならないから
最後まで同じ電流で充電できるリチウムイオン充電池は相対的に時間が短くなる
たとえば同じ充電能力&同じバッテリー容量ならリチウムの方が鉛より充電時間は短い
伸びた充電時間が許容範囲内に収まるかどうかだな そもそもシュノーケリングの機会なんざ自由に取れるものではないだろうし、ゼロから満充電の時間なんてさして意味ないのでは?
ついでにいうと、貴重で危険なシュノーケリング時間を、鉛電池の充電時間効率悪い範囲では事実上使わないんじゃあないかとも思う >>627
それはそれで鉛の場合残量によって充電するかどうかの判断にぶれが生じると言うことだろ
例えば今なら時間が取れるが効率が悪いからと言って充電を見送ったら
肝心な時に充電できない状況になったなんてことになりかねないわけだし
充電したらしたでやはり時間の割に充電が進まない
そういう時もリチウムなら何も考えずにさくっと充電すれば良い いずもの空母運用で、必要な航行速度が潜水艦で出せるなら、ミニ空母打撃群を構成できるけど、
そういうのは無理なら、それなりの運用を考えた方がいいかと。
どっちにしろ、戦略潜水艦が必要になるかもだし。 MAAVのエンジン見てると、ディーゼルのまま高出力化は行けそうだけどどうなんだろ? いいこと考えた。
燃料補給機みたいに、
電源補給潜水艦を作ればいいのだ。
そしたら、潜水時間伸ばせる。
まあ、新型原子力の方がいいかもしれないが。 我々が生きてる間に国産原潜を見られるか微妙だな
30〜40年先になりそう
今30代ならギリ見られるって感じかな >>633
静粛性と燃費に悪影響ありそう
意外と運用自体は変えないのかもなあ…いやどうなんだろう >>625
> そうなれば2隻が20ノットシュノーケリング、1隻が20ノット潜航で数時間ごとのローテーションが成り立つ
それ、一体なんの役に立つの?
3隻まとめて撃沈してほしいのか? >>636
624で3隻ローテで艦隊随伴って出たから、そんな感じにした あまり話題にならない18式魚雷
下手したら世界最強の通常魚雷なのにもったいない まあ随伴と言っても、艦隊と作戦行動を密に連絡を取り、1日に15ノットを数時間、が限界ではありますが。せいぜい20時間だから物凄く限定されるなー
100MWhあれば1日限定なら完全に20ノットでの随伴行動は出来そうではありますが、あと早くて10年かなー
潜水艦の発電機関はそれなりに騒音に気は使っているかな。調子に乗って過給圧をあげたらやかましくなりそうだし。
100MWhとかになるならまじめにMT30クラスのガスタービンが欲しくはなる。シュノーケリングじゃ無くて充電に専念だけど。 アンビカブルケーブルで水上艦と繋いで代わりばんこに充電して作戦投入とか >>639
ディーゼルエンジンじゃいくら対策しようとも、ヘッドフォンしなきゃ難聴になるくらいの爆音ですわ。燃料電池の実用化が待たれる。 アンビリカル:へその緒、は一時的な配線接続なんかでたまーに一般名詞的に出てくるので、日本でも使っている例はあったり
、は置いておいて、有線接続だとしても、6000〜1万KWとか流すとなるとコネクターの設計だけで100億くらい吹っ飛ぶ気がするぞ。
ChaDemoのコネクターで300kwくらいが限界だから、電圧が6600ごときだと配線が剛体化する。10万ボルトとか水中であんまり流したくないw そろそろ海中地図データとAI、映像技術で瞬時に地形を生成して艦がどのような姿勢でどのように進んでるのか分かるようにならないかな? >>642
磁場が発生するから哨戒機にすぐ発見される >>638
29SSから搭載するの?
12式魚雷とか見てるとわかる通りそうりゅう型やおやしお型への搭載はないか? >>648
対潜輪形陣の外から空母スナイプ出来る射程とかいう噂を聞いたことが
無論審議不明 重力は克服できる所まで来たし、時空も超えられる超科学の時代です
情報開示が 遅れて居る為に現状は夢物語だが 特許申請では先行しているww
ふしぎの海のナディアの現実化が近い! 大天使D・トランプ 次第だ 重力を克服ってなんだろ
オカルトって中身がないのになんかそれっぽく聞こえる言葉を使うのがうまいね そもそも重力のなんたるかを知らないから、意味不明なオカルトを信じちゃうんだろうさw >>647
しお型は早く引退させるべきだろうな
そうりゅう型ですら中国ロシア相手に苦戦しそうだし
29SSでポンプジェットによる無音走行が切り札!って感じかな ポンプジェットは効率が下がるけどキャビテーションを抑制できるから特に浅深度でより速度が出せる
効率については電池の容量拡大で対処するんだろうな >>653
従来型の待ち伏せなら、問題ないから、
数を揃えるために使うだろ。
もったいない。
生産数を増やすなら別だが。 >>657
29SS以降の新型を年2隻以上建造して、リチウムイオンバッテリー世代の新戦術を早急に普及させる、なら分かるがね 固体リチウムバッテリーを目一杯詰め込むには耐圧船殻の外に置くとか出来るのかな?
深海探査船だと電池は外置きだよね? >>659
外装型電池なら、電池の入れ替えもできるかもな。
でも、性能求めるなら普通に原子力だと思うけど。 電池からガスが出ても爆発しても外なら大丈夫
回線切って放置で上等w 外装と言っても内殻と外殻の間に置くのであって、音響問題にはならない >>650
重力を克服出来る?とは如何なる意味なのかな?
アインシュタインもホーキングも真っ青なんだが
説明してくださいな ノーベル賞百万回貰える価値がある >>660
現行でも古くなった電池は交換してますよー 海洋調査の船とかワイヤレスで充電してるタイプあるから
潜水艦も、海面ギリギリまで浮上してそこから、護衛艦からワイヤレスで電力供給で発電って流れありそう 原子力で発電して水中でワイヤレス給電する事が出来る潜水艦 >>667
原潜みたいに艦隊に追随して行動できるということでないかね >>670
どこにいるかばればれの潜水艦が随行して意味があるのかと言う
もっとも原潜と言えども常時20ノットだしてたらばればれではあるが >>671
そうやろか?
ポンプジェットとかやとノイズ押さえられるから、案外20ノットでもけっこう静寂かも、米原潜なら >>672
20ノットも出せば船体と海水がこすれあう音がすごいんだよ
陸上でも100km/hも出せば風切り音がばかにならないだろ >>673
うん、そうだよね
随分と前だけれど、世界の艦船の増刊か何かの解説記事の中で海自の潜水艦の士官上がりの人が
「パッシブ・ソナーで敵潜の有無など周囲の状況をモニターするには航行速度は15ノット以下でなければならないから、
原潜といえどいつも20ノット以上で航行してると思うのは間違い」って書いてた覚えがある レッドオクトーバーが20ノットくらいで航行してたのは間違いなわけね シーウルフ級が20ノットでロサンゼルス級の5ノット無音航行並みってのが昔から言われてるがね >>676
それは自艦が水中に放射して他の潜水艦から探知される原因になるノイズに関してですよね
それとは別に自艦のパッシブソナーの聴音器にとっての水切り音の問題がある
これは音量としてはさほどではないから他の潜水艦からの被探知性については
原子炉・ボイラー・減速機・スクリューキャビテーションなどの発するノイズの音量で決まるわけだ
だがパッシブソナーにとっては自艦の水切り音は文字通り聴音器の目の前で発生するノイズだから絶対的な音量は小さくても大問題 >>675
拠点間の移動は高速を出しているという話はある
以前事故で有名になったロス級のサンフランシスコは、時速35ノットで移動しているところで海山にぶつかったからな 水中で35ノットは無茶やでw イルカより速いんだから。 ググっても、他の話でも30ノットくらいの話でてくるんだよね
補給不要の3万馬力でずっとぶん回してたらそれくらいは出るだろうさ
そういう話を聞くと、警戒領域が広い国は確かに原潜欲しくなる >>679
> 水中で35ノットは無茶やでw イルカより速いんだから。
水上で35ノット出すよりは水中で35ノット出すほうが容易
水中では造波抵抗がなくて摩擦抵抗だけだから
確か造波抵抗は速度の4乗に比例して急激に増大するんじゃなかったっけ ポンプジェットなら可能やろう、水上艦でも40ノットとか出してるし
あとは馬力の問題や まあ「出せる」と「出す」は別の話だから
それに昔の伊号潜水艦だって長距離の移動時は(水上航行だけど)20ノットで走ってた 原子力潜水艦も原子力空母も30ノットを出し続けられるからなあ。 原潜による空母打撃群の直掩ってどういう形で行われるのかいまいち想像がつかない。
空母の戦闘機動に追従してたら騒音まみれで対潜戦闘どころじゃなさそうだし、対潜戦闘可能な速度では追従できないだろうし、そもそも潜航中は通信手段も通信速度も限定されてて連携行動も難しそうだし。 後ろから付いてくると言うか艦隊航路上の前方に展開するイメージ 予め申し合わせたルートに沿って露払いする感じかな? >>677
現役艦だから定量的な情報が無いのは当然なんだけど
原潜狩り目的の艦が自艦の想定作戦速力で相手を聴音探知出来ないような仕様をアメリカ海軍が許しているとは正直考えにくい
手持ちにいい本や資料はないけど 水上艦や航空機の支援化で高速前進し、前方で哨戒速度で哨戒ってのを繰り返すんじゃね?しらんけど、20ノットでソナー使えなくなるならそれしかないような 「正直考えにくい」とかもっともらしい書き方してるけど妄想乙 そのうち空中給油機ならぬ海中給電無人潜水艦ができるかも 当面スターリング機関なり燃料電池なりの燃料と液体酸素の補充をやったほうが
手っ取り早くて効果的かも >>694
給電無人潜水艦なら毎年一隻ずつ退艦する潜水艦を使いまわせないだろうか?
無人なら空いたスペースに余剰浮力いっぱいまで予備のバッテリーを積み込めるだろ。
まあ海中でどうやって大電力を送電するんだって話は残ったままだけどな。
いっそのこと、中の人が乗り換えた方が楽かもしれん。 >>691
ハイドロのドームが圧受けるからソーナードームでは無理
引っ張る方ならワンちゃんあるかもだけど、速いとノイズとか凄いし無理かも >>697
つーても水上艦の曳航ソナーは24〜26ノット位までは有効じゃなかったっけ? >>698
1000m以上も曳航てるのにその速度は無理だろ
基本水平直進運動しかできないはずだし >>691,697
例えばロシアの戦略ミサイル原潜が20ノットで逃げたら、追っている米攻撃原潜がロストって無いと思う >>688
ちょっと勘違いをしているかもw
米空母は30ノットで何ヶ月でも走り回れるが、通常動力型の護衛艦は30ノットを出すと燃料バカ食いで、
あっという間に燃料切れになってしまう
現代のフォーメーションは20ノット程度でシズシズと進み、他艦が水平線の彼方ほど離れていて、
その間を米空母がジグザグに30ノットで走り回る
米原潜はフォーメーションの最先頭で、敵潜水艦を探知・撃沈するのが任務 動き回る原潜にとって最悪のシチュエーションは通常潜の待ち伏せだな
でもメインターゲットがその後ろの空母ならここで原潜沈めると自分の存在バラす事になるから敢えてスルーするかも そりゃまあ高付加価値目標は空母ですわ、あるなら。潜水艦の基本は待ち伏せ、は変わらないでしょう。
10ノット程度で限りなく無音で移動できるなら、待ち伏せのバリエーションたりえるやも知れず。
LiB艦ならそれ位の速度なら丸一日くらいなら行けそうではあるんだけど、
100MWhくらいで3〜4日移動し続けられるとなると、作戦行動そのものの考え方は変わりますわな。 待ち伏せ攻撃が通用するのは、周知の通り海峡とかに限定される
で、海自の潜水艦はそれに特化してるわけだが
対中国で言えば、既に太平洋に出てる、或いは出られた場合は海自は無力
アメさん任せだな現状は
海自がSSN持てば状況は変るが 通常動力型潜水艦で米空母を捉えるのは相当に無理がある罠
相手は30ノットで走り回るが、こっちは精々が10ノット程度で、しかも広範囲を探索するセンサーがない
運良く米空母の通り道に入り込んで…なんて相当に確率が低いから貴重な潜水艦に、そんな任務を与えるかな?
甚だ疑問です むしろ原潜はチョークポイントの露払いのためにいるぐらいでは >>700
ロストするから潜水艦同士の戦闘にならない
マルチでTASSで受ければワンちゃんあるかもだけど、
基本は固定翼か回転翼のソノブイかディッピングで追ってくしかないだろ 伊号ですら30ktだせる米空母を追撃したってのに
現代潜は情けないな >>708
「追撃」はしてないだろ
魚雷自体はかなり高速だったから後ろから撃ったりはしただろうが 魚雷は100ktだしても最初は有線誘導、途中はジグザグ捜索、最後は超ビーム幅狭いアクティブ誘導
Mk46みたいな追尾は潜水艦は無理、運動性能が足らない >>708
第二次大戦の時は米潜水艦はレーダーを使いたい放題だったんだよw
それで探知すると水上を高速で移動して、接近を待ち受けることが出来た
現代とは全く状況が異なる >>709
ワスプ撃沈は追尾してからの回り込んで雷撃だよ レーダーと言えば当時爆撃機用の簡易型逆探を試験的に導入したことがあったそうだな
これが恐ろしい代物で有効半径内の「どこか」に「なにか」がいると言う程度しか
わからなかったそうだが(位置や数どころか方角すらわからなかった)
どうせいるのは敵だけだし相手が飛行機ならこっちは逃げるしかないから
こんなものでも非常に役に立ったとか
むしろ航空機用と言うことで小型で安価と言うメリットがあったとか
この試験を行った艦長は本部に導入を強く働きかけたそうだが
ちょうど当時潜水艦用の本格的な小型レーダーが完成間近だったそうで
そっちを使うことになったそうな(小型と言っても逆探よりはずっとでかい) >>712
ワスプが30ノットで逃げてたところを追いかけたのか?
むしろ相手がうろうろしていた時にたまたま良い位置になっただけだろうが
ttp://ktymtskz.my.coocan.jp/J/JP/jsub1.htm >>708
そりゃ浮上したまま海上を移動できたからなァ うろうろと言うか航路撹乱の為の定期変針が逆に仇となった形 戦略原潜が太平洋に行ってしまったら、潜航中はおよそどんな方法で探知をかけても、見つかったら奇跡、レベルでしょ。
だからこそ日本はチョークポイントで必ず待ち伏せ、チェックをしているし、某大陸の国は南シナ海を聖域化しようと躍起になっている。
ロシアはオホーツク海という聖域あるしね。いや、宗谷海峡で常にチェックしているだろうけど、動向は。
水上艦はなー、ある程度の動向は偵察衛星で判るから、予想進路に潜水艦をそっと動かして、予定時間まで追い付いたらそっと魚雷を打って潜航、
とかじゃないの?
因みにだいち2のPALSARでもある程度漁船の形が判る気がしたので、 …せめて2時間に1回位置把握ができればねーw >>717
オホーツク海ってロシア戦略原潜の聖域なの?
太平洋艦隊の原潜って絶滅したのかと
北方艦隊に2ユニット(=8隻)が精一杯じゃね オホーツク海みたいな美味しい海域を捨てる真似はしないでしょ、プーチンが。
一応ヴィリュチンスクの海軍基地は閉鎖という建前の元、google earthでもはしけに潜水艦が繋がっている姿が確認できたりします >>708
水上走行なんてするかよ
高速水中推進艦は構想だけだろ >>720
たった22隻を広範囲に配備するなどと無茶をおっしゃる >>722
実際使えるのは精々10隻前後よね
移動を含めれば更に減るから、チョークポイントを抑えられる程度と 潜水艦16隻体制のころが3海峡封鎖の体制やっけ?
6隻増強で、南〜東シナ海の哨戒分ってとこじゃね? 南シナ海ではもう十年以上前から仕事してるって言ったら支那は知らなくて驚いた、だよね。 経営再建中のジャパンディスプレイ(JDI)は2日、会社資金を着服したとして懲戒解雇した元経理担当幹部から、着服とは別に「過年度決算で不適切な会計処理を行っていた」との通知を受け取ったことに関し、特別調査委員会を発足させたと発表した。
地域犯罪組織チヨンこエベンキ国賊偽日本エラハリ韓唐なんて半頭と同一と考えるのが適切
まあ、韓唐国賊寄生虫の駆除からだろキチガイ開戦大敗北は韓唐エラハリチヨンこエベンキ百済難民寄生虫の仕業だ リチウム電池の進歩を見ると、過酸化水素化石燃料駆動の長魚雷も
AI積んだリチウム電池魚雷に置き換わるの?
エネルギー密度の比較を知りたいものだが コストの問題じゃないの
ただでさえ高い長魚雷が倍になったらどうしようもないし 再利用するものではないので魚雷に二次電池はないと思うけど。 >>729
二次電池の必要はないけど、使い捨ての大容量電池では
過酸化水素駆動機関に負けるのかな 海自の潜水艦が1隻沈没して乗組員が全員殉職するんだな 麻生は防衛費を切り詰めさせようとしてくる財務省の側だからな。
防衛省側からすれば何としても予算要求の正当性を示して説得したい相手。 クソ狭くて快適性ゼロの空間に押し込めて接待(笑)
ムサシがどうとか言ってる手合いかね?w 財務省の論法として予想されるのは、
「29SS一番艦を試験艦代わりにして二番艦以降の肥やしにしてまで
最新技術を実装しなければならない防衛環境なら旧式はとっとと退役させろ」
あたりかね?
すると、防衛省側としては、しお型はしお型で存在意義がある事を示さなければならなくなる。 おやしお型にリチウム電池搭載の為の現状視察要請なんじゃない? 令和2年度の概算要求でおやしお型のOYX-1改装が止まったが、これは問題があったというより
水上艦への改装が優先されて止まったというのが実際の所 リチウム電池で浮上潜航回数減らせば船体も長持つするんじゃないか? >>745
リチウム電池にしても、充電が遅かったらな
鉛電池と比較すれば全部改善されたようなもんだけど ないない
日本の兵器なんか誰も買わんよ
超高額のフランス案が万が一にコケてもドイツから買うから >>751
オーストラリアのアレは、もはや艦の価格や性能など度外視で、如何に雇用して金をバラ撒くかが主目的だろう
それすら、殆どの重要部製造や整備にオーストラリアは関われず、全部フランスに持って行かれそうな気配がプンプンしているが >>741
潜水艦は換気できないし、排水管も圧掛かってるから臭うらしいしな。
一度乗ってみたくはあるけど、一度で良さそうではある。 >>752
全くその通りで本来の目的の国内建造が出来なければ意味がない
原潜を導入するって話もあるから実現すれば中国に対して強い牽制になるし日本としてはありがたい >>754
オーストラリアは日本以上の核アレルギー国で原発すら無いから無理だろ。
誰が提案しても間違いなく議会は拒否する。
ってか、この予算規模でホントにこれだけの金が出せるなら、
普通にそうりゅう型買って、残金で水上艦増やせばいいだろと思うし、
ディーゼル版アタック級が迷走して、コリンズ級の二の舞になりそうな予感もしてきたからな。 >>755
結果論から言えば、そうりゅう型をアボット案レベルで導入しつつ、
雇用創出は別にやった方が、その合計額の方が安く付いただろうな。
ただ、それでも「本国仕様」を性善説でくれてやる事になるので日本にリスクがあるが。 日本から買う事がそもそもあり得ないし実際に当て馬だったからな
実態はドイツとフランスの一対一の競合
原潜導入をする気がないならドイツ案を採用した方が値段も抑えられた 豪州の潜水艦選定は最初は日本一択だっただろ
後になって入札に変更になった 思い込みはあんたでしょ
後になって日独仏の入札になったのは事実だ ステルス性能が要求を満たしてないのに日本一択もクソも無い attack classが攻撃したのは敵ではなくオーストリア納税者ってのが笑えるw 安倍晋三が「謝罪の言葉」を口にするのを目にした戦時性暴力被害者は只の一人もいません。正しくは「安倍晋三がお詫びするって言ってたよ」と外務大臣が喋っただけです。よって当然それに納得しない被害者がいたというのが事実です。
その後安倍晋三はいけしゃあしゃあと「性奴隷といった事実はない」「軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述は見当たらなかった」などという発言を繰り返し、
直接の謝罪も手紙も「そんなつもりは毛頭ない」と言い放ちました。当然反発する被害者がいました。それが事実です。
「合意」したのに「平和の像」が設置されたのではなく、それは「合意」前に(というかとうの昔に)設置されていました。日本政府は「合意」交渉の中で難癖をつけてその撤去を要求していました。
なぜそれが「難癖(ウィーン条約違反)」かお分かりですよね。日本は条約にかすりもしない場所に設置されている「像」に関しても「合意」後もひたすら圧力をかけ、撤去させようとしてきました。今回の美術展はその流れの一環に過ぎません。
反発する被害者の存在に対して日本はどのような態度を取るべきだったでしょうか。加害国として「合意を受け入れない被害者は頑なだ」というスタンスは正義に適ったものと言えるでしょうか。
果たして国連は「合意」後も再三再四「被害者中心のアプローチを」と勧告し続けてきたのです。
現政府が鬼の首を取ったように振りかざす「合意は合意」論についても繰り返し述べてきましたが、改めて。日本は合意文書に一言も書いていないことを理由に「ストックホルム合意」を反故にしましたし、
平壌宣言の際の約束を無視したことを自分の手柄と言いふらして総理の座に就いたのが安倍晋三です。
最後に。これも何度も述べてきたことですが、「加害の記憶を後世に伝える」ことは安倍政権が踏襲するとした河野談話の重要な一部です。「平和の像」の展示は論理的に言って日本政府にとって望ましいものでしかありえず、
寧ろ自ら作るべきものである筈です。
まずは自分でした約束を守れという話ですね。 >>758-759
アボット案は日本一択というか日本から完全輸入する計画だった。(戦闘システムは米製)
寝耳に水の入札なった時点でオーストラリア側に買う気があるのか疑問な状況に。
そんな振り回され方した日本に受注する気がイマイチ無かったのも当然。
日本&米国「そんなの聞いてねーよ!」って話だから。 >>761
ステルス性能が要求を満たしていない?? >>765
ステルスリベートだろ言わせんな恥ずかしい >>765
日本は敗北受け入れが下手…潜水艦不採用で豪紙 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
【ジャカルタ=池田慶太】オーストラリア紙オーストラリアンは16日付で、日本が受注を逃した豪州の次期潜水艦共同開発の内幕の一部を伝えた上で「日本は敗北の受け入れが下手で、豪州との関係を緊張させている」と論評した。 同紙によると、豪海軍幹部が5月に来日し、日本政府に「日本案はステルス性能が要求を満たさなかった」と不採用の理由を説明。しかし日本の防衛省は、豪側のステルス性能に関する分析結果が日本側と異なっていたと反論した。 断るための表面的な理由じゃないか、馬鹿馬鹿しい
何に対するステルスなのかは分からんが、一般的な潜水艦のステルス=静粛性なら原潜ベースのフランス案が提案時点で満たせてる筈もなかろうよ >>767
悪いのは明らかに豪州なのに日本が悪いみたいに書かれているしうさんくさいソースだな >>772
胡散臭いも何も、「オージー紙がこんな事言ってるぜー」って読売が触れただけだからな。
完全に後付けの理由なのは明白。
じゃなけりゃ、アボット案なんて最初から存在しなかったはずだからな。 だって、
海自の対潜警戒網は世界2位の国で常時テストされてる訳だし
リチウム艦なら潜航時間や運動性は通常潜としてはトップクラスだし
継続サポートもあるし
製造技術は丁寧でたぶん世界一だから製造ミスで騒音だしまくりになるリスクも低いし
潜航深度もトップクラスだし
対価に見合う安心安全の買い物が保証されてるもの 現実よりも妄想が優先されるならどうしようもないね
実際フランスの潜水艦建造技術は日本以上
オーストラリアの要求仕様はそうりゅう型そのままでは満たせない為に大型化が必要
だが日本はそうりゅう型よりも大型の潜水艦を建造した経験が無い
フランスの場合は1000トン級の通常潜から1万トン超の原潜まで多数建造し運用している ほーん、通常動力型最大のそうりゅう型おいてねえ
まあ、フランスの方が潜水艦全体の経験が多いのは一理あるな。大方の予想通りヤクザ商売で大炎上は見なかったことにしよう
でこれは何が根拠なん?
751 名前:名無し三等兵 (オッペケ Src1-nMwz) [sage] :2019/12/05(木) 18:20:35.68 ID:H0nq80Wtr
ないない
日本の兵器なんか誰も買わんよ
超高額のフランス案が万が一にコケてもドイツから買うから そもそも、三菱川崎が乗り気じゃなかったろ。
2年もかけてのんびり作ったのに急に生産を倍に増やすなんて難しいし、潜水艦の造船は人員の転換が難しいから生産が完了して減らすのは更に難しい。
売ったら儲かるなんて簡単なものじゃないのよ。
オーストラリアも造船の仕事を残したかったみたいだしね。 >>777
根拠はそのままその通りになってる
潜水艦だけでもロシア ドイツ フランスは先進国含めた各国に輸出成功してる
途上国の市場は中国韓国が抑えてる
そこに日本が入り込める技術も営業力も無い >>781
これまでの輸出実績と信頼が全て
ドイツ製は大失敗して痛い目を見る可能性が少ないという安心感がある
それに対して日本の潜水艦はユーザーが日本しかないので当たり前だが他国のユーザーの評価が分からない
例えば車を買う時にドイツのBMW車かチェコのシュコダ車、どちらか選ぶとしたら答えは明白だろ?そういう事よ つまり皆無なのね。知ってたけど
潜水艦のみならずあちこちで日本の輸出ガーしてるけど、結局やったことないことは出来ないことの一点張りじゃん貴方
理屈つけるフリしなくていいから何時ものようにストレートにディスればいいじゃん >>782
214型の欠陥や自国の潜水艦が維持できないドイツに信頼ねw 日本に欠けてるのは厨房マインドを刺激する潜水艦内部インテリアだよ
国内向けに機能だけで作ってるから商品性が無い
そうりゅう型一隻を商品プロモーション用にインテリアを一新して用意しとけばいい H2A&H2Bロケットで信頼性抜群の三菱が
民間旅客機開発に大苦戦してますがw 「日本の潜水艦は世界一」と思い込み続けた結果、本当にそうだと信じこんでしまっているんだな
もちろんそんな根拠はどこにも無いし現実は違っている訳だが
宗教の信者を論理的に説得したところで無意味なのと同じで、「日本の潜水艦は世界一」という根底にある妄想を取り除かない限りは現実を知る事は不可能 >>787
P-3Cを100機近く持ってた訳だし
イージス艦も米国製ソナーだし
測定する側の機材を質も量も抱えてるんだから妄想もクソもない >>787
誰がそんな事を言ってますか?また根拠のない発言ですね
そんな妄想を抱いているのは貴方だけですよ
事の発端はオーストラリアのアタック級に関わるゴタゴタで、フランスになぜか負けたと言う話なので、
フランスと日本の比較なら意味があっても世界一かどうかは全く関係ありません。アメリカが当然世界一ですが、なんの意味もなしません 豪は日本から輸入して、残りの13兆円をインフラ整備に充てれば良いのに 2004~2007年ゴトランド型潜水艦の米国貸与
2004年ボーイングP-8A採用決定
2005年 そうりゅう型の建造始まる
2009年そうりゅう型1番艦就役
2012年P-8A量産1号機納入 P-3CとP-8Aの違い
より高く
より大きな発電力
ソノブイの解析や感度は10倍 まぁ、アタック級第一号艦が進水式を迎える頃、日本はポストそうりゅうのそのまた次の世代の潜水艦が
就役しているわけだ。
その最新潜水艦で、オージーを表敬訪問してやるといい。
シュフラン級をディーゼル・エレクトリックに改修したアタック級潜水艦が、どんな性能になるか楽しみだ。 当時のターンブル首相は、次期潜水艦がフランスに決まった後の演説でこう言っていた。
「日本は優れた潜水艦を作ることができるが、フランスは我々の望む潜水艦を作ってくれる」と。
出来上がったアタック級が、本当にオージー海軍の望む潜水艦ならいいけどなw フランスに負けた事に対して悔しさ全開の精神勝利だなw >>796
その演説は正しいな、合理的な期間と費用でとは言ってないし
まあスレチが過ぎたなすまん、エラバレしものを触り過ぎた >>797
日本がフランスに負けたといっても、日本が失うもの特にないから悔しさなんて微塵もないよ。
オージー側の難癖や言いがかりに腹が立つだけで。
そして本当に負けたのは、ぼったくりで多額の費用を請求されるオージー国民だ。
【潜水艦】世界の潜水艦総合スレ 18[ワッチョイ]
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1550983138/233
233 名前:名無し三等兵 (アウアウクー MM39-Afkc)[sage] 投稿日:2019/12/02(月) 19:29:00.98 ID:YKhjqxquM
新型潜水艦コスト、総額16兆円超え!
https://www.nna.jp/news/show/1981193
オーストラリア海軍が導入する計画の新型潜水艦「アタック級」12隻は、物価上昇を
考慮すると、建造から寿命を迎えて就役期間を終えるまでに総額で2,250億豪ドル
(約16兆7,110億円)以上の費用が掛かる見通しだ。これまでに示されていた数字を
大きく上回る。11月30日付オーストラリアン・ファイナンシャル・レビューが伝えた。
新型潜水艦の最初の1隻は2032年ごろに海軍に引き渡され、最後の1隻は2080年代に
退役する予定。潜水艦建造計画を率いる豪海軍のグレッグ・サマット准将は昨年、
次期潜水艦12隻の維持費が500億豪ドルとしていたが、インフレ率を計算に入れると、
維持費は2080年には1,450億豪ドルに上る見込みであることを明らかにした。
アタック級が、この金額に見合うだけの性能があれば良いけどな。 そうりゅう型はP-3C中心のシステムをP-8A中心のシステムに変えさせるくらいのイベント
観測機の解像度と観察範囲を広げさせてるわけだから
日本が持てる数少ない戦略的兵器であるそうりゅう型の輸出は望ましくないが、
豪州の件は原潜の取得でなければ合理的な説明は出来ない >>797
この二日間、スレに張り付いて同じ内容を延々と(しかも技術的な話や根拠のえる話は一切なし)叫んでいる方がよほど精神がアレだと思うぞ。 >>801
フランスに雇用関係で耳障りのいいセールストークされたチョロい客な気も。
そして、手の平を返された日本がそれより耳障りのいい事を言ってやる義理は無かった。 そもそも豪の言い分は「最終的には自国生産したいから技術をよこせ」だろ
そんなもん受け入れられるわけがない >>804
オーストラリアの言葉だと思うからオカシク聞こえるだけで、
中国の発言だと思えばいい。
オーストラリアが中国に浸透されて久しいし、中国は実際に
そのやり方で大成功を収めた経験があるからな。 >>787には半分同意だな
日本の潜水艦は世界一ではなかった、そこはその通りなんだが…
要求そのものによる話でもあるから、単なる優劣じゃない
そもそもフランスの潜水艦に、速度、航続距離、魚雷の搭載数のカタログスペックで大負けしてたんだよ
これは海外の遠距離に領土を抱えるフランスと、自国の近くの待ち伏せを要求された日本の違いであって
実装技術の違いじゃない
半分の不同意はそこだ >>804
でも日本も金剛一隻だけ作らせて残りは自国生産したよね >>799
なんだかんだで一連の営業経費に数億円がかかったのではなかったかな。税金の無駄遣い
あと、そうりゅう型の性能をある程度公開してしまったのでわ?
仏にも伝わったでしょ そういえば、日本やアメリカの潜水艦は話題になって
ロシアと中国に対してやべー兵器いっぱいだわ〜
ドイツの潜水艦は近場限定で長期間運用は向かない
ってのは知られてるが
フランスの潜水艦って本当に話題にならんよな。
トマホークやトライデントD2搭載してるイギリスの原潜はもっと話題になっていいのになw >>804
アボット案は非モンキー「本国仕様」供与だけでそこまでは要求していなかった。
ただし、性善説依拠の紳士協定だから野菜の無人販売所状態。 オーストラリアの潜水艦乗組員の数がエラい少ないという話があった。韓国もだが。 オーストラリアの潜水艦乗組員の数がエラい少ないという話があった。韓国もだが。 >>807
あれはそもそも自国の最強戦艦より強いものをと要求されて
正直に作るメーカーの方がどうかしてると思うが
さすが変態の国だなw 潜水艦の指揮官と乗組員の訓練は何年もかかるだろ。普通なら10年くらいか。途中で脱落する奴もいるだろ。と考えると、本気で12隻体制で運用するってタイヘンなことだよね。 >>815
逆に増やせれば、交代が容易になり乗組員の休息は安定的に取れるぞ >>813
「やっと思い通りのフネが作れる」つうて、ヴィッカースさんノリノリだったらしいが・・・ >>804
それが普通よ、
日本もコスト高でも、ラ国したがるでしょ。
雇用も欲しいし、軍艦なら自国で船体のメンテしたいに決まってる。 オーストラリアの場合は大陸なんだから海軍より陸軍空軍強化して防衛強固にしたほうがいいんじゃね?って思う >>820
それだと上陸は許してしまう
海岸線を陸軍で固めるのは大変なのでああいう変な潜水艦を欲するのだと思う >>777
そうりゅうは排水量的に通常動力の最大じゃないんだよなぁ >>806
この世に存在しない架空潜水艦に、スペックで負けるのは当たり前だろ? 空を飛びイスカンダルまでワープすると言われても勝てと言うのか? おうりゅうはリチウム艦でスクリュー回転を更に落としてるから通常潜水艦としては間違いなくNo.1
だだし、核電気推進にポンプジェットならフランスの原潜の方が上 おうりゅうは練習艦に転用になったとしても
転用前に電池を全固体リチウム電池に換装すれば性能は2倍近く上がる
おうりゅうで電池主体の潜水艦運用を始めるんだ! >>824
>>823が言ってるのは、
>>806の、
>そもそもフランスの潜水艦に、速度、航続距離、魚雷の搭載数のカタログスペックで大負け
って部分のことだろう。
原潜ならともかく、通常潜で”そうりゅう”を上回る速度や航続距離や大きさや魚雷の数等で上回るって
物理的にどうやるのかと。
しかも当時、フランス側はLi-onバッテリーについて「爆発する恐れがある」とか抜かしてたわけだから、
”おうりゅう”のような潜水艦にもならないわけだ。
「航続距離伸ばすだけなら、浮上航行する時間を増やせばいい」みたいな意見もあったが、
それってもう潜水艦じゃなくて、可潜艦だよな。 何処の並行世界よ、20世紀の遺物しか使えていないフランスの潜水艦製造技術が日本より上とかw
あと、ドイツとか死体蹴りは止めて差し上げてw
潜水艦ネタはなー、溶接ネタに直結なんだけど、アメリカだとごくごく一部でしかTIG溶接が出来る工場が無い、てのが逆にあの国大丈夫なのか、と。
29SSは構造の部分も大分手を入れて来るみたいだし、もっとしちめんどうな鋼材使って来るぞ。 >>813
普通に作ったら結果的に最強になっただけ。
自国向けに最強を目指すとどんどん方向性が斜め上になっていく。
ネルソンしかりPOWしかり・・・。
>>827
>「航続距離伸ばすだけなら、浮上航行する時間を増やせばいい」みたいな意見もあったが、
>それってもう潜水艦じゃなくて、可潜艦だよな。
コリンズ級の時からそうだったからオージーはそれでいいみたい。
だから、日本とはそもそも求める物が違い過ぎる。 >>820
(*´Д`)ハア?
日本の20倍の国土を日本の5/1の人口で海岸線を守るのか?w >>829
その要求だとガスタービン可潜艦でよいのでは?リチウムイオン電池を搭載できれば目的を果たせそうだが >>831
そう思う
ステルス艦型
対空レーダーとソナーを貼り付けて、
機関はガスタービン発電機とモーターとリチウム電池
VLSと魚雷発射管
の可潜艦で良いはず
リチウム電池あれば数日は潜れるし、浮上しても対空レーダーと対空ミサイルあるから抗戦できるし >>823
幾らなんでもその言い草は飛躍しすぎ
通常動力ではないとは言え、あちらには一応ベースになる規模の艦があるわけでな
一応日本も船体延長型を提案はしたようだが、それでも駄目だったわけだ
どうせ各国にあわせたカスタマイズはするんだ、海外売り込みはそもそも架空スペック合戦だよ
カタログスペックで負けたら負けなのさ
技術の勝敗よりも前のラインだな
>>827
とっくに知ってるとは思うが、提案された通常型バラクーダはそうりゅうより15m長く、船体は0.3m細いわけだ
物理的に大きさで上回ることで搭載燃料と魚雷の本数を増やす算段だったんだろう
ぶっちゃけ豪州は可潜艦でも良かったみたいだぞ、仮想敵の哨戒手段は貧弱だしな >>831
最終的な航続距離にもよるけど、それでもアリといえばアリ
広大なオーストラリア大陸周辺と、オセアニア領域とインドネシア方面と、場合によってはインド洋?
とにかくあの国の回りは広いんだから、それに対応できなきゃいけなかったんだろうな >>831
確かにそれは何度も指摘されてたな。
担当海域まで長距離浮上航行して潜るそうだし。 アタック級は発電量どれくらい確保するんやろうな?
原潜並みの船体に強力な発電機積むんなら、リチウム電池に替えたら化けそう 問題は、潜水艦に載せて安心できそうなLiBが今の所日本位しか作っていない事、じゃないの。
鉛バッテリーのせいぜい倍くらいしか蓄電容量が無い現状のSCiBでも、受け入れ電力量は非常に高いから、東芝にお願いするのはアリとは思うけど。
※日本の潜水艦輸出騒動の時もバッテリにSCiBを打診されてはいた。散々車に積んでいるのでそこまで秘密な代物じゃ無いので。 >>837
そこなんだが、枯れた技術とは言い難い物を日本が冒険的に導入するというのも異例だよな。
まあ、通常潜に関しては米軍を人柱に利用する訳にもいかないけど。 部分部分で枯らしたと判断したからのLiB搭載と思っているけど。
今ドローンだのスマホだのに積んでいるLiBは重量当たり容量が200wh/kg以上だけど、
おうりゅうに積んだLiBはせいぜい100hw/kgクラスのような感じなんだよね。
せいぜい鉛バッテリーの3倍くらいの容量。
東芝ネタだと、SCiBのバージョンアップ版のチタンニオブ酸化物電極のものが200wh/kgで今どきのLiBといい勝負くらいに
なったので、軍用で安全性を求められるものには採用が続くんじゃない?とか思っている。
とりあえず航空機用はさっさと採用して欲しい、安全性が極めて高くて、瞬間出力も高いので。 容量うんぬんもだが、
リチウムイオンは、出力電圧と電力が安定してる >>836
入札の時、フランス側は日本のLiBは発火する恐れがあると豪州に吹き込んでたんだから、
さすがに日本製バッテリーは使わんだろう>アタック級
フランスだとサフトとかいうバッテリーメーカーがあったはずだから、そこから調達するんじゃないかね。
ま、素知らぬ顔で日本製LiBを搭載してきたら、腹抱えて笑ってやるわ。 >>841
そこは例のゼブラバッテリーとやらを搭載してもらいたいなwネタになるからw きっちりこちらの言い値で売れば良いだけ>もし日本製LiBを豪州潜水艦に積みたいとか言い出したら。
無印のSCiBならそこまで出し惜しみする技術じゃ無いのでピークカット蓄電向けのの3倍くらいの値段を出して上げれば良いと思うよ。
代わりに潜水艦使っている間は、おんなじスペック、形状のセル供給位は保証しておく。
GSユアサの潜水艦用プラントのバッテリーをわざわざ供給する必要は無い、全くない。w
まあどうこうしているうちに10年位経って、自動車用の全固体バッテリがそこそこ使われ始めている気もしないでもない。 SCiBでも他国から見れば充分オーバーテクノロジーだからなあ
よく作ったぜあんな凄い物… >>845
装置重量一トンだと船どころか航空機に載るなあ
今の磁気探知機位の運用で見つけられるようになると原潜は終わるかもなあ >>845
これが10倍大型化して450mレンジまで捜索できるなら原潜の時代は終わる 探知距離よりも、探知時間と精度の方が問題な気もするが そうなると原潜は滅ばないかもしれないが変容するな
大容量バッテリ積んで潜伏時は制御棒突っ込んだ状態になるとか あるいは、何らかのニュートリノを遮蔽する手段が開発されるか。
何せ、大体の方向と距離が把握されただけで大ピンチだから。 それができたら原潜の小細工に使っている場合ではない
物理学パラダイムチェンジだな 米国とかは自国の原潜が探知されるようになると核抑止が成り立たなくなるから
こういう原子炉探知技術を進歩させたくないだろうな、
だから日本がこの研究で先んじたのかな? これは公安などで守らないといけないな。
シナのスパイどもがうようよしだすよ。 >>850
探知距離が多ければざっくりと海域だけ分かるだけでいい
探知極限するのは固定翼⇒回転翼でやればいい
最後に水上艦のマルチで撃破 >>845
現状が炉心から約45mで観測可能なら、将来的に効率が100倍になれば450mで観測可能になるのか >>858
単純に装置を大型化や複数化で船に載せるという手もあるな 探知距離450m程度なら単純にソナーの方がいいだろ。
原潜に限った話じゃないし… >>858
距離の3乗だから1000倍で450mじゃ無い? >>845
>得られた測定データを用いて,原子炉の稼働期間と停止期間の信号数の差から,原子炉ニュートリノのエネルギースペクトルを有意に測定することに成功した(統計有意度 4.5以上)
これ、原子炉運転中は太陽系唯一にして最大の天然ニュートリノ元である太陽ニュートリノよりも有意に感知数が増えるのを検出できたって事だろうから、対潜戦闘で実用的な時間での検出は全く無理だと思うが
エネルギースペクトルも、直接測定じゃなくてニュートリノ振動からの逆算だろうし >>862
ある瞬間み放射されたニュートリノが球上に広がるから、球の表面積を考えればええはず? 4.5σで有意、なら実質的に使える2σなら数KMの探知可能性ははかれるんじゃない?
固体シンチレーター使っているみたいだから、形状を工夫したら感度を若干は稼げるので、やる価値はあるかと。 ピンポイントで探知できなくても、「だいたいこの範囲に原潜がいそうだ」ってことが分かるだけでも
哨戒機にとっては大きなアドバンテージだな。 海洋観測艦に載せればいい
海底計測という名目で原潜捜索すればいい >>867
それだけ分かった時点で潜水艦側にとっては致命的。 原潜の位置がある程度でも特定できる可能性が事実なら、
現在世界の軍事バランスを崩壊させる技術になる
こんなちんけなスレで終わるニュースじゃないが、まったく騒ぎにならん
少し前にあった、アメリカが実用核融合炉にめどをつけたレベルの話なのかね。 >>870
そこまで変革が差し迫っていないからでしょ ポータブル核融合炉と違ってこっちは要素レベル
今だって地底の観測機械は原潜からのニュートリノを拾っている筈だがどれが何なのか識別できない
ポータブルニュートリノカウンター(仮)を量産して潜水艦の探索にある程度でも使えるようになるのは
(不確定要素が多すぎるが)一番はやくても今建造中の原潜が寿命を半分くらいは消費した頃ではないかと >【オーストラリア潜水艦計画】
12隻4兆円でフランスと契約後維持費が12兆円と判明。 フランスがディーゼル艦止めて元の原潜で行こうと打診ww
そうりゅうならリチウム艦でも単純計算で12隻7800億円。維持費入れても2兆円でお釣りが来るだろ。
モリソンから安倍に連絡が来るのは時間の問題。 日本に再打診が来たら、ガスタービン可潜艦提案しよう ロシアも中国もソナー等で充分追跡可能だから本気を出していないだけの気がする。
本気なら、液体シンチレーターを使った方向検知とかやれるんだよね。
とはいえ、管理が超絶楽な固体シンチレーターはそれはそれで使い道は幾らでも。こっそり護衛艦の物置にでも仕込めばよし。 >>872
こんな後出しで大幅に条件が変わるなんて、傍から見たら明らかな契約違反で訴訟もんだけど、経験豊富な仏だけに上手くやり込める裏ワザ持ってるんだろうなあ。
契約書の隅に分かりづらい文言で小さく書いてあるとか… ぶっちゃけおやしお型にSCiBなら、船体延長して燃料を余計積めるようにしたら、だいたい良い所なんじゃないか、と。
オーストラリアの技術力を考えれば。もう少し柔らかい鉄にして溶接を楽にするのもアリかもしれんけど。 >>872
なぁ……日本こそフランスと組もうぜ。開発費を抜きにしていきなり原潜が買えるなら、けっこうペイするぞ。 >>875
ヤカラ合戦でフランスと渡り合ったモンスターカスタマーのインド。
あれぐらいたくましくなきゃ尻の毛まで抜かれる世界なんだろうな。 オーストラリアが本当に原潜を導入してくれるなら中国に対して牽制になるから日本にとっては有り難い話 原潜にすると更に維持費が上がるので豪政府は難色を示しているらしい。 >>872
世界の潜水艦スレから転載。
新型潜水艦コスト、総額16兆円超え!
https://www.nna.jp/news/show/1981193
オーストラリア海軍が導入する計画の新型潜水艦「アタック級」12隻は、物価上昇を
考慮すると、建造から寿命を迎えて就役期間を終えるまでに総額で2,250億豪ドル
(約16兆7,110億円)以上の費用が掛かる見通しだ。これまでに示されていた数字を
大きく上回る。11月30日付オーストラリアン・ファイナンシャル・レビューが伝えた。
新型潜水艦の最初の1隻は2032年ごろに海軍に引き渡され、最後の1隻は2080年代に
退役する予定。潜水艦建造計画を率いる豪海軍のグレッグ・サマット准将は昨年、
次期潜水艦12隻の維持費が500億豪ドルとしていたが、インフレ率を計算に入れると、
維持費は2080年には1,450億豪ドルに上る見込みであることを明らかにした。
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開発からLCCまで含めると、12隻で16兆円ですと。
原潜なんぞにしたら、さらに費用がふくれあがることは確実。
結局、日本が参加した入札って、なんだったのかね。 そもそも豪の当初のもくろみって最終的に国内生産にすることで
国内の造船産業と雇用を守るとかじゃなかったっけ?
どんどん見当違いの方向に進んでるような… >>881
日本の潜水艦と違ってフランスの潜水艦は必要な潜水艦だそうだから仕方ないね 日本案はステルス性能の要求を満たせてないから仕方ない うん
あれを決め手と言われてオージー騙されたなというのがスレ民の総意だったような 自国での雇用創出が目的だからオーストラリア的には問題ないんじゃないか
原潜という選択肢もあるし つか、今気づいたんだけどさ・・・
>>881
>新型潜水艦の最初の1隻は2032年ごろに海軍に引き渡され、
>最後の1隻は2080年代に退役する予定。
今がほぼ2020年としても、1番艦の引き渡しが今から12年後ですと??
んでもって、
最後の12番艦の退役が60年以上先ですと???
ざっくり計算して、一隻の運用期間は40年もあるんですかい。。。
・・・まぁ、日本の潜水艦が20年ちょっとで退役になる方が珍しいのか。
しかし、1番艦の引き渡しが今から12年後って、なんでそんなに時間がかかるんだか。 >>881
インフレ率を計算か、この30年ずっと水準が大きく変わってない日本の感覚がおかしいだけなのかもしれん
それにしても3倍ってのはえげつねえな・・・額面とは言え… 2%程度のインフレを50年続けたら2.7倍くらいになりますね。 >>884
日本の重工が、乗り気じゃなかったよ
特に潜水艦は他の造船所とも連携や交流出来ないらしいし、生産力は急に変えれないみたい。 >>894
メーカーがやる気ないってのは本当みたいだな
国が話を持ってくるならやってもいいくらいの姿勢
まあ国営企業体質で商売をする必要がないからその姿勢はこれからも変わる事は無いだろう しかし紙の上にしか存在しない原潜から動力をディーゼルとバッテリーに組み替えて商談成立というのがクレージーだよな。 >>895
今時普通の民間企業でも多額の設備投資が必要な仕事なんて断るよ
右肩上がりの時代じゃないんだから >>888
いや?後付けのテキトーな理由としか。
>>884がほざく謎基準とかもな。
>>895
アボット案ですら日本が相当譲歩を強いられる内容だったからね。
性善説で「本国仕様」をそのまま渡すんだから。 >>881
16兆円ってそうりゅう型としお型の全艦の建造と運用と退役までの総合費用ぐらいだよな
オーストラリアは金あるな・・・ >>898
日本は敗北受け入れが下手…潜水艦不採用で豪紙
http://www.yomiuri.co.jp/world/20160616-OYT1T50108.html?from=ytop_top
オーストラリア紙オーストラリアンは16日付で、日本が受注を逃した豪州の次期潜水艦共同開発の一部経緯を伝えた上で「日本は敗北の受け入れが下手で、豪州との関係を緊張させている」と論評した。
同紙によると、豪海軍幹部が5月に来日し、日本政府に「日本案はステルス性能が要求を満たさなかった」と不採用の理由を説明。しかし日本の防衛省は、豪側のステルス性能に関する分析結果が日本側と異なっていたと反論した。
オーストラリア側がわざわざ日本に来て説明してる 50年近い潜水艦基地の運営費も含むって事でしょ
インフラの整備費や維持費も含まれるからそれなりにはかかりそう >>900
何回それ貼るんだ?荒らしか?バカなの?
「ステルス要求仕様」(笑)ってどこにあったの? >>900
しかし日本の防衛省は、
豪側のステルス性能に関する分析結果が日本側と異なっていたと反論した。日本側は、落選するまで、豪側がステルス性能などについての説明を求めてこなかったことに「怒っていた」という。
都合の良い所だけ抜くのは悪意を感じるんだけど >>902
どこにあったの?って俺に聞かれてもな
オーストラリアがステルス性能の要求を満たしてないって言ってるんだからそれが全てだろ
「日本は敗北受け入れが下手」をまさに自分自身で証明してるな >>895
「国営企業体質で商売をする必要がない」ではなく、私企業でありリスクを負えないから。
そもそも、(潜水艦はちと違うだろうが)国内の装備品では国内企業同士で過剰な程の競争をしている。それは競争に勝てないと生き残れないからだ。
島嶼防衛新対艦のKHIの落札額とFY30予算額を比べてみるといい。 >>903
行数制限で貼れなかったけど以前それも分けて貼った
その日本側の言い訳ってそれほど重要ではないだろ >>906
リスクを負いたくないってのはその通りだが
一部例外はあるが国内の防衛産業が過剰な競争をしてるというのは違う
海外にコスパも性能も遥かに優れたものがあるのに持ち回り式で仕事が振られるし新規参入も難しい
そういうやり方でもなければコマツに装甲車なんか作らせない >>905
フェアじゃない戦いを強いられたんだから納得しないのは当たり前だろう >>906
これまでは単なる官製談合のぬるま湯状態
最近のFFMは偽コンペ談合だろ
落札先は例の2社に決めていたでしょう
いったいどこが過剰な競争しているのかね
開いた口が塞がらない >>908
持ち回りで仕事なんて振られない。最近は随契にはほとんどならない。しかも競争もただの一般競争でなく総合評価になったので、さらに負担が増えている。
(島嶼防衛新対艦の結果を見ればわかるだろ?)
新規参入がないのはメリットが何もないから。
そもそも、持ち回りで仕事が振られて安定なのなら何故にここまで企業の防衛からの撤退が相次いでいる? >>909
https://jp.reuters.com/article/submarine-australian-navy-idJPKCN0XP1BX
そもそも受注競争という認識すら持っていなかったのでふんぞり返っていた
本命ではない日本がやる気もないとみなされたので敗れて当然
だからフェアじゃない戦いを強いられたというのは違う、戦ってすらいない >>912
そもそも話を持ち込まれた際のルールが「受注競争」じゃないからなw
まぁコリンズでその後がアタックだから、精々就役まで色々と「アタック」して欲しいもんだw >>911
今の持ち回り式が過剰な競争だと思ってるならこれ以上言う事はない
撤退しているのは部品や材料を供給してる企業
何故なら利益率が低いから
例外はコマツ、あれは装輪装甲車(改)で盛大にやらかしたのが理由 >>910
流石に無知すぎる。
偽のコンペでJMUはあそこまでコテンパンにやられたというのか?
27/28DDGも「談合」でJMUになったと? MHIが認めると思うのか?
そもそも、装備庁HPで入札結果なんぞ見られるというのに見てすらいないな。
>>914
学生さん?
流石にちょっと頓珍漢&無知すぎるな。 二次、三次ベンダーならまだしも、一次ベンダーあたりまで「部品や材料を供給してる企業」呼ばわりって、おいおい・・
そのあたりまで撤退してるからやばいんだが・・・ >>912
ふんぞり返るも何も
情に訴えて口裏合わせして形だけの入札
足りない予算は受注したあとに適当に請求しておけば良いなんてメチャクチャなことが通用するんならどうやっても勝てませんわな
日本としては良い教訓になったが >>913
超高額なのは事実だけど国内建造も出来るし原潜の選択肢も取れる
万が一国内世論の影響で計画が白紙化された場合はドイツの216型潜水艦が選定されるだろうな >>912
そもそも、ターンブル政権になって入札に変わった時点で最初の条件が変わってしまっている。
しかも先方から入札に参加してくれ、と要請されてお付き合いで入札したのに、
日本は敗北を認めない、とか言われたら「(゚Д゚)ハァ??」となるのは当然。
豪州人に礼儀なるものを叩き込む必要があるレベル。 >>919
ドイツの216型って、まだ存在してないよな。
今のドイツに、大型潜水艦を建造できる能力がはたしてあるんだろうか。 >>921
あるよ、だけど建造経験ないのと
作る必要性がないからでしょ
ドイツって海軍国家じゃないし世界に植民地があるわけじゃないからな
ドイツフランスは植民地があるから原潜があるぐらいだし >>905
答えられないと認めるぐらいならドヤって再コピペするなよ。
オージーのお家事情でアボット案を覆すのならキャンセルすれば済む話なのに、
わざわざ謎基準や後付けやらで茶番に巻き込むなって話でしかないわ。
お前は「不採用に怒ってる奴がいる」だのフランスに劣っているだのという話にしたいようだがな。 >>918
固体ロケット燃料使うとか、ポンプジェットよりもさらに凄いことになりそう
とりあえず推測航法つかって途中で起爆するのか?
アクティブ使っても自分のノイズで探知できんだろ そういやドイツはスーパーキャビテーションの研究してたな >>891
そりゃ原潜を通常型に改設計して、潜水艦用の建造ドックから作って、のレベルの話だから
本当にオーストコリアで作れるのか、作れず16兆円全額フランスへ寄付なのかは分からんが >>922
10年くらい前のドイツとは違って、今のドイツ海軍に納品される艦船の状況を見るに、
製造業としてのドイツ造船企業の技術水準が低下してるような気がする。 >>928
ディーゼルゲートの盛大な詐欺っぷりを見ても、ドイツの製造業自体が技術水準が悲しいほどに低下しているかと
MG3だったか4が、プレス機が壊れたから削り出しに戻ったとか聞くし >>921
提案してる以上は作れるからそうしてるんだろ >>931
君はドイツに対する信頼感が強いんだね。 日本が絡む箇所は必ず無理と言い切り、日本以外の提案は実績なくても必ず信じる…これほどまでにはっきりしたダブスタはいっそ珍しいなw ドイツを信用してるとかしてないとか俺個人の意見じゃなく、実績のあるドイツの信頼性が高いのは客観的事実だからなあ
それと日本が絡む箇所を全否定なんて全くしていない
輸出は不可能っていう当たり前の事をレスしてるだけなのに全てを否定されたと思ってしまうのは意味不明 ターンブルが日本は優れた潜水艦を作るけど我々が求める物を作れないと言った以上
豪海軍の立場として優れた潜水艦が欲しい現場に対して
政治案件で性能の劣る潜水艦を選んだなんて説明したら示し付かないからな
結果今回も現場が面食らってる訳だ >>934
君のいう「信頼性が高いという実績」は過去の話でしかない。
俺は、現在のドイツ企業が「過去と同じ水準」を維持しているかどうかを疑問に思っている、という話。
この認識がズレているので、話がまったく噛み合わない、と。 >>934
216なんて大型リチウムバッテリー潜水艦の実績ドイツには無いけど?
変な言い回しで誤魔化すのは辞めたら? >>936
実績が過去の話ってなに当たり前のこと言ってんだ
実績の言葉の意味を調べてみろよ
ドイツは「実績」があるからこそ技術が落ちただのなんだのそういった考察が出来てる訳で
日本は戦後の「実績」が皆無ゆえに情報が限られている
顧客の立場からしてみればそんなよく分からない相手から高額な潜水艦を購入するのは躊躇するよねっていう至極当然の話 >>937
文脈が理解出来てない
「輸出実績の積み重ねによってドイツ製の潜水艦は信頼されている」という話をしているのに大型リチウムバッテリーがどうだとか頓珍漢なレスをしている >>939
また誤魔化しに走るw
提案したんだから作れるんだろとかドイツに実績もないもの作れると断言して日本に対しては実績が無いから無理の一点張り
文脈以前に明確なダブルスタンダードをしている事実は変わらないよ
そこを指摘したかっただけ >>940
やっぱり文脈を全く理解出来てないので説明する
・大前提として顧客の立場に立った話をしている
・ドイツは作れて日本は作れないなんて一度も書いてない
・ドイツ製潜水艦はこれまで数多くの国での運用実績があるからこそ他国からも信頼されている
・対して日本製は輸出実績が無い為に他国ユーザーがおらず評価が分からない為信頼が無い
・どちらか選ぶとすれば顧客は当然失敗する可能性の低いドイツ製を選択する 残念ながら212A型も214型もgdgdだからなぁ… >>935
面食らうというか割を食うだな
豪海軍、特に潜水艦乗りは今の潜水艦を運用しているだけでも素直に感心するし可哀想だと思うが苛政は虎より猛しとは今も昔も名言なのだなあ ≻>942
そうかな?
ドイツは小型の低性能安価潜水艦を現地生産させてこ狡く儲けているってイメージだぞ。
韓国の214もパッとしないしドイツ本国の6隻の212も稼働率ゼロ。
日本のそうりゅうと比べると天と地なのは世界の軍事関係者では共通認識だと思うけどなあ。 >>942
あーはいはいもう取り繕わなくていいから
欧米に憧れがあってドイツ贔屓したいてのは十分伝わったよ
お疲れさん 実際韓国はドイツの潜水艦から建造技術を獲得したので
オージーが狙ってるコンセプトもそこに近い >>942
WWIIの頃はともかく212/214型はかなり下手打ってるんだがな
ギリシャへ売るはずだった214なんか改修に次ぐ改修でひどいありさまだったし
それでもギリシャは引き取りを拒否した
>>945
韓国の奴はメーカーが「ドイツ製の部品を使え」と指示してたのに自国製の部品を使って
結果船体にゆがみが出て結局本国に泣きついたが修復不可能なレベルだったと言うオチだからなあ
あれもドイツの不手際にするのはちょっとかわいそう
その意味ではやはりスウェーデンはすごい
ゴトランド級なんかアメリカが脅威に感じて訓練用に年単位でレンタルしたくらいだし
またそれに応じて貸し出すスウェーデンも太っ腹だが >>945
まあドイツも完全無欠ではないが日本より信頼と実績があるのは紛れも無い事実な訳よ
例えるなら「不具合があったフォルクスワーゲン」か「チェコのシュコダ車」どちらの自動車を買うかと問われたらフォルクスワーゲンを選ぶ人がほとんどだろうし
>>946
結局何も反論出来ないから思考停止か
可哀想な知能だ >>948
最終的にはギリシャは214型を購入して現在運用してるぞ 軍事関係が特にだが、その他も含めて韓国のフォーラムとかドイツの評価ってびっくりするくらい高いよな。
それら曰く完成品にしろ素材にしろその他何にしろ、日本はドイツの廉価版作って生きてるって感じの認識が
あたりまえの共通認識になっている。
まあそんな認識からすると、もちろん潜水艦もそんなところでしょうよ。 >>949
君も反論できなくなったら毎回逃げるじゃん?
>>914とか。
無知なのなら黙っとくといい。 ドイツの強みはアフターケアだろ。車のディーラーと同じことだよ。
日本だってトヨタが自動車のデファクトスタンダードになってるし、船舶ではヤマハがボートの主流を占めている。どこでだって部品が手に入るからな。 >>949
そこでなぜチョコを出すんだい?
不具合にあるVW車と、普通のトヨタ車を比べるべきではないのか? >>953
でもねぇ、日本でドイツ車(VWとかベンツとか)に乗ってる人に聞くと、
アフターサポートにかかる費用が大きいんだと。
むしろ、それを愛おしむくらいの感覚がないと、ドイツ車には乗れんそうだ。 例えば軍用車だと、アメリカのハンヴィーが主流で、既製品だけでなく、車体を転用した派生的な装甲車なんかが、世界各地で作られている。
より小さな物を求める向きには、トヨタのランクルや三菱のパジェロなどが叩き台になっており、いずれも部品の入手し易さが好まれる。
スペインがハンヴィーより安価なVAMTACを開発し、中国もそれに続いているが、イニシャル・コストは安くても、ランニング・コストでは未だに敵わない。
いや、部品代だって安いんだろうけれど、信頼性や部品の入手し易さでどうしても見劣りするため、過酷な環境で使用する軍用では導入に躊躇するようだ。
アフターサービスってのはそうしたものだ。 ドイツやフランスは(そしてアメリカ、ロシア、中国も)兵器の輸出に関しては実績があり、トヨタやヤマハとは言わないまでもアフターサービスが厚い。
武器の輸出ってのはそうしたトータルの面で考えなくてはならず、それが潜水艦やMEKO型フリゲートの輸出実績に繋がってる訳だ。 >フランスのオーストラリアへの提案はまだ存在しない原子力潜水艦の、原子炉を取り外してバッテリーとエンジンを搭載するという奇想天外なもの
SFとしては面白いが、元になる原潜すら存在しないうえ、その原子炉を通常動力に変更するなんて聞いたことがない
それを造船業が無いオーストラリアで建造するフランス型潜水艦がどうなるかは、火を見るより明らか 兵器ではないけどプラントなんかは輸出実績はあってサポートなどの体制も
構築できている。兵器を売る場合も同じような体制を組むと思われるので
問題はないのでは?今までやってないからこれからも出来ないしか言ってない
ようにしか見えないのだが。 ブランド?サポート?すごい理論だね。
1番艦の就役は早くても2034年といわれていて建造費は12隻6兆円でだぞ。
初期コストだけでそうりゅうなら100隻買えてる。 >>957
全くその通りでアフターサービスも実績がある国からのが安心して受けられるんだよな
世界中でトヨタのランドクルーザーが売れているのと同じ >>955
顧客からしてみれば逆でトヨタがドイツ製潜水艦、シュコダが日本製潜水艦
日本のどこでも使われてるトヨタと全く見かけないシュコダだったら普通にトヨタ買うだろって話
潜水艦でも全く同じ事がいえる >>959
なあに安心しろ
いつの間にかフランスで作る部分が増えていってるから最終的にはほぼ輸入になるだろ とっくに終わった話をいつまでも
日豪仏の交渉担当者が何十年後かに回顧録でも書かない限り採用不採用の
本当の理由なんて絶対に表に出てこないんだから不毛じゃね それ以前にスレ違いなんだな、そうりゅう型disのネタに使ってるだけだから >>961
2034年にはそうりゅうは空飛んでる。 >>961
2034年ならそうりゅう級の次々級が就役し始めてるんじゃね? それは、おうりゅうをおうりゅう型とか改そうりゅう型とみなした場合の話? >>966
存在しないカタログスペックの潜水艦のステルス性は凄い
日本の潜水艦のステルス性は劣ってるって主
張なんだからただの言い掛かりでしょ
実際は軍事費なんて物は公共事業なんだからどれだけお金が自国に落ちるかのソロバン勘定でしか無い
性能とコスパだけ見れば全て輸入するのが正しいけど日本だって国産兵器は大量にある
その辺りどれだけオーストラリアを満足させる事が出来るかの勝負で日本は下手だっただけ
サポート云々もただの言い訳でしか無い .>どれだけオーストラリアを満足させる事が出来るかの勝負
そんなアボットから聞いてない「勝負」とやらに巻き込むな迷惑だって話でしかないが?
ターンブルがアボット案をキャンセルしてりゃ済む問題。
茶番は日本以外で勝手にやってろって。 政治に負けたという事実を性能的に劣っていたと言う妄想の根拠にしなきゃなんでもいいのよ日本潜水艦スレだし >>973
そもそも勝つ必要が有ったかも疑わしいがな
というか、むしろ手を引けた今が不戦勝に近いかと ま、どんな潜水艦が出来上がってくるか、生暖かい目で見守るだけですな>アタック級
ただ、初号艦の引き渡しが今から12年以上先の話なので、今このスレにいる人達が全員生きているかどうか・・・ >>973
架空の「勝ち負け」の話にしてる時点で頓珍漢。
アボット案がいらなくなった時点でキャンセルならここまでバカにされてない。
アボット案ですら俺達を無担保で信用して「本国仕様」をそのまんま輸出しろだからな。 >>978
コンペティションを直訳すれば勝負だから負けは負けでしょ
敗因を分析せずに日本disネタとして延々と使いたがる約1名を揶揄ってるだけやで
その後アタック級がどうなるかは、厳密には「スレ違い」 また声が掛かって初めてオントピです 性能云々はともかくとして、日本が売りっぱなしのアフターケア無しだなんて考える国は無いだろ
今までの海外援助実績を鑑みてな
それこそ契約条項に入れる話でもあるし、現地生産なんだから、自分達で保守する話でもある 日本の場合輸出後に何とか団体が役所やメーカーや関連企業に凸かけて萎縮する
可能性があるかもね。弱そうなところを狙い撃ちされたらきついかも。
なお、団体のバックには隣国の影が・・ 日本は敗北受け入れが下手という豪紙の主張を身を持って証明してる人が多いな
「政権が変わったのが悪い」「フランス人は詐欺費」「オーストラリア人は馬鹿」だの
とにかく負けた理由を自分以外のせいにしたいんだろうな >>982
まあ日本人は性能やそれに伴うコストパフォーマンスで負けた訳では無いなら何とも思わないからね
政治的な駆け引きが苦手なのは自覚してるからその辺で負けたのなら何とも思わないのが日本人
見ているものが違うからしょうが無い 輸出「しなければならない」とかいう愚かな前提に立ってないもんね 何とも思ってないなら人のせいにするような主張をする事は無いだろう
最初から「日本の潜水艦は売れない」っていう話をしてる
輸出しなければならないなんて一言も言ってない ?日本には売れてますが…輸出しないなら他にどこに売ると? 当初先方が買いたいと言ってきたことは無視してしまうの。 >>982
だってオーストラリアは潜水艦一隻に1兆円費やそうとしてるんだぜ >>987
一応当て馬として声をかけたらやる気もないしステルス性能の要求を満たしてないから選ばれなかった
>>989
国内建造で雇用を生んで技術を得るのが目的だからオーストラリア的には高くてもいいんだろう >>990
当て馬として声をかけたんじゃなくて
最初は日本はそう言うのはやった事が無いから随意契約ならやりますって話だったろ
それが急に競争入札に変わっただけ
そしてステルス性の要求なんてされて無かったらから日本は怒ってるんだし
存在しない夢満載のカタログスペックの潜水艦と比べられてもどうしようも無いから 誠実ではあるんだろうけど、セールも下手だよね
まぁ、日本らしくて良いんでね >>992
一応声だけ掛けておくかと日本に話をしたら契約ならやるとか言い出した
顧客であるオーストラリアは少しでも良い物を選びたいのは当然なので入札に変更
自国建造も出来て実績で魅力のある仏案や独案を検討していた
一方日本は実績が無く信頼もないのに勝手に決まったものだと思い込み、ふんぞり返っていたのでやる気がないとみなされた
おまけに性能も要求を満たしていないので落とされた
これって普通に考えたらオーストラリアののせいでもフランスのせいでもないよね >ロシア唯一の空母が廃艦
アドミラル・クズネツォフ・火災と老朽化で修理不可能 >>994
入札になった時点で日本はやる気が無いだろ
もともと随意契約と言う話で入札ならやらなかったんだから
あと要求性能が有るなら言えって事だ
言われてないから怒ってるんだし設計だって変更出来る
あとカタログスペックだけの物と比べられても何とも思わないから
現実は当初の予算から青天井で増えて来てる
フランス案は話だけ上手くても現実は違うと証明してしまったからね それは日本側の勝手な主張
超高額なのは自国建造で雇用を生んで技術を得るため
万が一に白紙化になっても独の216型が選定される
日本の潜水艦は実績も信頼も無いので買う国はどこにも無い
今は納得出来なくても10年後にはこのレスが正しかったって事が証明されてると思う >>997
う〜んやっぱりちょっと視点が違うな
>日本の潜水艦は実績も信頼も無い
は海外の評価でしょ
他人の評価なんて日本人はそんな事はどうとも思ってないよ
ロシア、中国、アメリカと世界中の潜水艦がひしめき合う中で運用し培って来た実績と信頼が日本人には有る
逆に信頼が有るからこそ輸出するのを反対している人も多い
日本人は輸出の実績なんてものにはこだわらないんだよ
運用の実績にこだわるだけ
運用中に何か重大なトラブルでもない限り揺らがないだけの信頼がある >>996
整合性とか意味のない人だから、ダブスタさんだし >>982
お帰り。
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