練習機統合スレ15
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F-16やすいな アビオニクスを簡素化して複座のトレーナーモデルをつくったらいくらでうれるかね 40億くらいでおさまっちまうんじゃないか 多少高くても設備の共用化でぺいしちまうかも 練習機としての筋は微妙だけどな >>235 あーそうだった タロン的に使うにはダメだよな ある程度育ったらこれでいいんだろうが >>236 その意味ではF-16複座型で訓練する国はM-345みたいな中等練習機になるんでね 何も考えずにPC-21で良いわ コクピットのレイアウトも自由自在 全くのド素人から戦闘機に乗る1歩手前まで幅広くたった1機種で訓練出来る唯一の機体 しかもライフサイクルコストを始めあらゆる所を考慮され作られているので 既存の練習機よりもトータルではかなりお安くなると言うお得感も良い M-345はターボプロップと同程度の 運用コストって話だぜ? あそこF-35B導入するから機体の事も分かってるし (PC-21もスウェーデンでは第5世代機まで対応 て触れ込みで導入されたらしいけど) >>223 というか、中小国の空軍だと、パイロット養成カリキュラムは自国で行う余裕がなく、 ケツ持ちしてる大国に全面的に依存している例も多いんじゃない? 日本の過程でPC-21なんぞ入れちまったら、中等の途中から別のジェット機材入れんとならんし、 それが嫌ならいきなり複座戦闘機で中等相当の部分からやらないと駄目になるぞ。 F-2B、F-15Dなんてガチ戦闘機を高等に使っているのは機種転換過程もついでにこなしたいからなので、 正直な所、過程を短く出来るならそうしたいだろうに。無くすことは無いだろうけど、LIFT過程なら実機が一番合理的なので。 2個飛行隊とかなら、PC-21で兵装の基礎まで学んで、部隊配備後に先輩からの指導で機種転換しつつ実地訓練で良いんだろうけどさ。 PC-21にはコクピット周りを主力戦闘機と同じ様な感じにして機種転換過程を容易にすると言う強みが有る >>242 T-4が動くうちはT-4を使うんじゃないの で、後継機で置き換える でもそれならPC-21は役割に比べて高価だなぁ しかしT-4もF-15BもF-2Bもそろそろ寿命が尽き始める PC-21とT-7Aの両方買うか? >>245 PC-21とT-7Aの双方を買う? 役割が被る所があって無駄だろうに ダメではないが、F-3用のLIFTがT-7Aで間に合うのかは少々疑問だ F-35用としては良いだろうけど >>247 しない。 あそこはツイートの後継機の開発に失敗して 結局出来合いのプロップ機の導入をする事に なったてん末があるから日本は真似る必要がない。 T-6ニの類こそこれからの時代は駆逐すべき 無駄な練習機であり、それに呼応する T-7A練習機(戦闘機用のエンジン搭載)も これまた無駄であるよ T6Uテキサスなんてレシプロ練習機を使ってるのは日本とアメリカぐらいだからな 普通は小型ジェット練習機かPC21みたいな高等なレシプロ機が世界の潮流 この現代においてレシプロ機でできるのは特殊部隊のコイン攻撃任務とか軍隊航空学校入学生の適性検査ぐらいだけ いつの間にPC-21がレシプロになったんだ? ありえんレベルの間違いだしその程度の知識でコメントするなんて不可能だと思うが T-6Uもアメリカ他数ヶ国で使ってるだけで日本は使ってないが 日本は大昔に初代T-6は使ってたけど 釣りだろうけど訂正しとく T-6はテキサンUだし、テキサンUもPC-21もレシプロなんかじゃないし、バカ丸出しじゃねーか >>257 まあバカは放っておいてw ただ、中東練習機に高性能TPか、小型ターボファンかは悩ましい選択だろうね。 安さ…つうか、燃費ならターボプロップだが、訓練支援や雑用に使いたいとなると、もちっと少し大きめのジェット機が欲しくなるかも。 まぁ用途によりけり…としか言いようがないでしょうねぇ。現時点では… さてこれはこちらに貼った方が良いのかな? まあ、何か都合が悪いのか反応は無かったようだけど 491 名無し三等兵 sage 2020/09/19(土) 14:49:32.45 ID:44fV8Er9 スウェーデンが新練習機の導入を停止 https://www.janes.com/amp/sweden-halts-trainer-aircraft-procurement-citing-no-suitable-candidates/ そうみたいね。 数時間前は例の?jane仕様でタイトルは見れてたと思うが Imagewww.janes.com › news-detail Sweden halts trainer aircraft procurement citing no suitable ... www.janes.com からのsweden trainer aircraft 3 日前 · Sweden has halted its search for a new jet trainer aircraft, with the FMV national procurement agency citing no ... スウェーデンはT-7Aを導入するためにリセットするってこと? T-7Aに詳しいあの人が解説してくれるといいんだが 厳密には「候補選びの停止」じゃまいか>スェーデン。 これがどの年代にかかるか判らんけど、T-7Aを検討した上だとしたら果てさてな、と。 一時的に停止、の意味合いっぽいから一度俎上に挙げた候補では適切なものは無かった、と見做すのが正しいとは思う。 We had not received a tender that met all the requirements テンペストのスキームで次世代練習機の開発するのは面白いなと思ってたけどエアバスが出てきちゃったから難しくなったな 生産はどこの国も自国でやりたいだろうし改修の目も残したい ライセンス料でボられるのも嫌と ま死んだ子の年数えてもしゃーない FCSAってダッソーが主導権握るんか? それともエアバス? タイフーンはBAEだったけど ダッソーじゃないかな エアバスに軍用機やらせるとろくなことがない共通認識になりつつあるかと ダッソーはきちんと商品に仕上げる経験値が違うなと感じる イタリア空軍にとってM-345は髭太郎と競合しそう。 M-345 全備4100s 推力14.19kN×1基 最速787km/h失速?km/h航続1778km P.180-2 全備5216s 軸出力850hp×2基 最速740km/h失速190km/h航続2800km F-35導入も相まってスクランブル抑制の流れできてんのかよ さっさと練習機でスクランブルするように代えろ 平時のスクランブルで最も重要な”見てる”アピール減らすってアホ過ぎるわ 事実に願望をたれながしている何か、で騒がれましても… F-35のエンジンの耐久力はモンだになっているみたいだけど「便利なので使い過ぎる」ためなので、空自で全く同様に当てはまる訳じゃ無いんだよね。 あと、this.kiji.is は共同の関連会社のドメインなんだけど、配信系は時事ともども、どうしてこうなったんだか… F135エンジンが特別脆いというより、タービン入口温度1800℃台で使うようになると一様にこの程度の耐久性になるだけ たまたま低レベルのエンジンを使ってる日本を含む諸外国では問題に見えてしまっても、いずれXF9シリーズでは同様の問題に直面しそう 真面目な話なんでこっちで この先の航空需要の激減で所謂民転も相当減るはず 今の養成は民転数をある程度含めていると思われる 練習機含めた自衛隊のパイロット養成自体が縮小することも意識せにゃならんかなと思う F-35コースはまるごと米軍に外注とかね コロナからの回復が思ったより早いんで 2022年以降のパイロット争奪戦と民間転出ヤバそう >>279 回復云々でなくリモート作業のスキームが出来てしまった事で経費かけて人を動かすことが減るって話よ ノーマルチケットで移動してくれるビジネス需要が縮小する話だぞ その辺は、バーチャルではない生の体験、で欧州セレブが一大攻勢かけてそこそこのレベルでの人員移動需要は戻ると思うよ。あと、航空貨物の需要は暫く高止まりだろうし。 コロナが落ち着いたら一時的に揺り戻しで航空輸送が需要過多になるだろうて。 そもそもとして、自衛隊の戦闘機パイロットの供給数はそこまで多くない。1年に何だかんだ40人くらいでなかった? 割とギリギリの人数 KFXスレから転載 > 空軍次期訓練機KT-X > https://n.news.naver.com/article/277/0004878098 > 結局、ニッチ市場を見つける方法でKT-1の後継機はその亜音速ジェット訓練機として開発されなければならない。 > 現在私亜音速訓練機の最新モデルは、イタリアの空軍が採用して量産、導入を開始したレオナルドM-345練習機があり、チェコのL-39NGがある。 > L-39NGはベトナムが発注した矩形のL-39を交換する予定である。 > 最新の低亜音速ジェット練習機のエンジンは、米国ウィリアムズ社製FJ-44を使用している共通点がある。 > FJ-44は、小型のジェットエンジンに小型で整備、維持などの経済性が良いことで知られる。 > KT-1級以上の訓練機市場は事実上飽和状態に流れており、KT-1を電子機器中心改良にはリスクがある。 > このような状況を乗り越えるために、最大巡航速度時速800km台の低亜音速ジェット練習機市場に参入する必要があります。 > 空軍は、従来のKT-1を電子機器中心に改良するより、最初から新しい機種を望んでいるという。 > 別名ニューKT-Xは、2021年半ばに政策と先行研究をはじめと2022-2026年の中期計画に反映して、 > 2025年までに予算を確保して2026年から開発に入る予定である。 > 2035年に戦力化基準にして総開発費は1兆2000億ウォン(開発費5000億ウォン、量産非7000億ウォン)がかかるものと知られている。 T−7後継機、T−4後継機及びそれぞれの地上教育システムの取得方法の検討の情報提供企業の募集について https://www.mod.go.jp/atla/rfi/rfi030719.pdf いよいよ動き出しそうだな wktkが止まらんな♪ 日本の法人であるという前提を示し、頭が練習機の研究開発製造の実績を有する企業、だし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.4.7 2024/03/31 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる