練習機総合スレ21
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>2
俺は違うので相違ではない。総意厨は壊れたレコードでキチガイ
前スレ992 名無し三等兵 sage 2020/05/26(火) 11:01:59.61 ID:eMQqOEfr
>>990
5スレ前までの、絶対にT-4再生産しか認めなかったあの頃の気概を思い出せ
条件付き受け入れなんて歯牙にもかけなかったはずだぞ
↑6スレ以上前からT-7AがT-4改と並んで有力候補であることは一貫して認めている
T-7A厨は記憶を捏造し過ぎ
0864 名無し三等兵 2019/12/25 16:50:47 CTIem2kQ
T-4改と並んで有力候補ではあるから、もうちょっと慎重に議論してくれれば歓迎だがね >>2
T-7Aライセンス生産
スレの総意に賛成です 1000 名無し三等兵 sage 2020/05/26(火) 11:54:50.13 ID:WJ0GKZIH
1000ならT-7A導入で決着 同時開発が可能かどうかじゃなく
同時開発の準備をしてないのが問題なんだけどね >>4
P-1とC-2は共通化してたろ。
あと、C-2は少しずらしてP-1を優先してるし T-4再生産なんてT-38やアルファジェットを再生産するとかいぅてるのと同レベル >>11
…とは云うものの、M-345やL-39NGのような機体も出てきているので、T-4NGだってあり得なくはないかな。
まぁ、空自の要求にマッチングするかどうか次第ですけどね。 T-4みたいに生産終了から全く何もしてないって訳じゃないし
機体規模的にも再生産のハードルがかなり低い印象
その辺は輸出があるか無いかで随分と違うんではないかと F-3エンジンの改良で躓いちゃったのが痛かった・・・ そもそも中等機だけでいうならF3より上のエンジンコアっているの? 純粋な中等練習機ならF3エンジン単発でも贅沢な部類
M-345なんて推力1.6d程度のエンジン単発で済ましている
技術目的で開発したT-4が如何に本来の用途がズレたかわかるだろ?
その後の戦闘機開発に繋がったから技術的には成功なのだけど
練習機としては微妙な存在になってしまっている
F-3&F-35時代の高等練習機として使うには新規開発並みの大改装が必要であり
純粋な中等練習機として使うには過剰スペック過ぎてしまう
T-4の近代化再生産という選択肢はどう考えても可能性は無い
こんなものを検討するくらいなら最初から新規開発の段取りをすればよい >>16
ウィングマーク維持するのに必要だから作ったんだと思うぞ。
T-2よりは維持費が安く日本の主力機の事情から双発が必須だろうに 然程、無理なく開発、国産が出来て同クラスの新しいエンジンが存在しない事
って要件から逆算して練習機の仕様を決めただけだろう
> 日本の主力機の事情から双発が必須だろうに T-4を双発にしたのは戦闘機が双発だからじゃないだろ
おそらく当時の日本のエンジン開発能力では信頼性の面で不安があった
加えて双発にしないとエンジン量算数が少なくてF3エンジンの単価が上がり過ぎるから
結果的にはF3エンジンはそんなに信頼性が低かったわけじゃなかったけどね
前任のT-33&T-1は単発だったから双発じゃなきゃ困るなんてことは無かっただろ
英空軍なんてホークからトーネードやタイフーンになって困ったなんて話はない >>21
T-7A厨はキチガイということですね。わかります >>17
支援飛行隊の小型機はずっと単発
必須なのにおかしいっすねww 現代では単発と双発の違いなんてシミュレーターで十分だろ
英国なんてホークで訓練してからタイフーンに乗って問題が出たなんて聞いたことがない
アメリカだってT-7Aで訓練したパイロットがF-22やF-15EXの乗るパイロットだって出てくる
そもそも複座訓練型がなくたって大丈夫なんだから全く問題ないだろ >>12
たぶん日本ではないな
あれって民間プログラムで輸出ありきだからあっただけで
日本みたいな防衛省が予算を組む政府プロジェクトではないでしょうね
M-345の前身であるS-211はイタリア空軍で正式採用されてない
よっぽど空自がT-4に固執しない限りは構想すら持ち上がらない
いくら国内メーカーが持ちかけても開発費が防衛省持ちだから
防衛省が気に入らなければ構想を練る段階で早々に却下されてしまう
逆にT-4改に固執してるならとっくに現行T-4改修の試作予算を通してるだろ
どうしてもT-4改を採用したいなら改修試作機を現時点でもっておけば
来期には実機を持って海外候補機との比較で優れてると堂々と言えるから
T-4改なんてものには防衛省・空自は全く眼中にないことは現行の研究開発費の動向を見れば明らか 80年代末期の頃にFSXがF-16ベースになってしまった為に
開発技術維持の為にT-2後継機にあたる超音速練習機を開発しようという話しが持ち上がったらしい
だけど知っての通り防衛省・空自はそんなものはいらないということで却下して実現していない
練習機を無駄に開発しても無意味という結論を出したのこが80年代末期
その代わりに航空機開発技術維持の為に進められたのが先進技術実証機構想
これが後のX-2実験機や搭載されたXF5-1の開発に繋がった
90年代初頭から将来戦闘機の形状研究という形で今日の次期戦闘機に繋がっている
F3エンジンにA/B取り付けから始まった戦闘機用エンジンもXF5-1次いでXF9-1と繋がった
練習機を航空機開発技術の為に開発するという考えは80年代末期に既に放棄された
開発は大型案件に軸足を移す方針に移行したのは平成初頭の頃だった
その方針通りにP-1/C-2そして次期戦闘機が開発されることが決定された
平成以降に練習機が古いT-34の改良版でしかないT-5/T-7が開発されないのは
既に練習機は平成初期に重要開発案件から外されたからだろう 空自、パイロット養成に遅れ エンジン改修で練習機不足|全国のニュース|佐賀新聞LiVE
ttps://www.saga-s.co.jp/articles/-/436910
>>本来は一線を退く40歳前後のパイロットを搭乗させて人数を維持するが、空自内には「操縦士の採用を増やさざるを得ず、質の確保が難しい」との見方がある。 >>28
>同型の約200機が一時使用できず、戦闘機パイロットの養成が遅れていることが6日、空自関係者への取材で分かった。
一時的な原因なので一時的な措置で解決できる
空自の数的規模は51大綱水準まで回復していないため、全体として所要パイロット養成数自体は減っている 飛行停止は単なるきっかけに過ぎなくて、
パイロット養成数が露呈してしまったんだね 別に機体が減ったからといってパイロットまで同様に減るだろうか?
機体側が一切進化していないなら、所要パイロットもそりゃ減るだろうが もう高等練習機の採用は必須なんだよね
機種転換訓練が不要な分、複座戦闘機で高等からLIFTまでやるほうが効率的っていう
言い訳は通用しないから すごいな
単価が高くて国産すると税金上げるぞ
言われても
いいからT-7Aだけは採用しないでくれ
と言いたい気分になるな
これが防衛省の工作だったら見事だぜ
航空機開発能力があるのに国営アクロバットチームに外国機を採用する例はあまり無いよな ん?、確かブルーインパルスの初代機はF-86Fだったような >>34
当時の日本にジェット機開発能力はないでしょ
それならしょうがないけど、あるなら意地でも国産だと思うんだよなぁ >>35
T-1納品が63年だから普通にあるな>開発能力 >>30
>同型の約200機が一時使用できず、戦闘機パイロットの養成が遅れていることが6日、空自関係者への取材で分かった。
原因が一時的なものと明記されているので違う
一時的な措置で解決可能
>>31
数的規模のみならずF-4退役で複座機もほぼ半減してしまうのでF-3とその派生型が全て複座機になりでもしない限り所要パイロット養成数は相当に減ったままとなる >>38
その一時的措置がいつまで続くかだよ
T-4を改修する予算ガガガ >>39
既に飛行再開となっているのでせいぜい数年の話しかと >>38
F-15DJやF-2Bは常時複座使用しないし
20年前から稼働率ガタガタだったF-4EJが居なくなったところで所要パイロットに変化ないのでは?
F-35やF-15JSIの導入で稼働率向上→所要パイロット増加ならすんなり呑み込める T-4が無くてパイロット養成に困ってるって話なのに
F-35とかF-15とか関係あるんか? >>29
そんな大昔の大綱と比べて意味あるか?
中国の台頭もあって、飛行隊を増やしている最中じゃん >>38
F-4の後席は新人を乗せることが多かったし、パイロットの数が減るわけじゃないぞ。
稼働率が低かったF-4、そもそも動かせない機体が多かった。
稼働率が低ければ、当然必要となるパイロットは少なくなるぞ。
パイロットは機体専属じゃないからな >>42
まあ、T-4って用廃も発生しだしてるし、置換えが急務なのは違いない。
素直にT-7A導入するんだろ 【石川島播磨重工業】IHI、従業員3万人お休みへ 6月から3ヶ月
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1590619917/
石川島ピンチっぽいからT-4エンジン改修を特急料金で出さないかな
石川島がもし倒産したら色々やばそうだし とうとうサーブ105は後継機にバトンタッチするみたいだな
なんでもジェットには拘らないらしい >>41
F-15DJとF-2Bが空自F-4と比較して複座で運用されていないという割合のソースは?
>>43
現大綱では戦闘機13個飛行隊だが、
仮に14個飛行隊になったところで51大綱水準に飛行隊の頭数がようやく回復したに過ぎないし、作戦機数ではさらに差がある
51大綱
要撃戦闘機部隊10個飛行隊
支援戦闘機部隊3個飛行隊
航空偵察部隊 1個飛行隊
>>44
空自F-4とF-2B・F-15DJの稼働率を比較したソースは?
また、新人が複座で腕を磨くチャンスが少なくなると単座機部隊の方に連度の皺寄せがいくことになるので複座機のメリットが確認できる >>45
用廃となったT-4はブルーインパルス用で、あらかじめこの為にモスボールしていた機体で代替済 >>48
ゆくゆくは稼働率ガタガタのF-4EJと後方に隠居させてるF-15PreがみんなF-35になるので稼働率は相当改善しそう >>37
設立当初は開発中で採用できなかったということで勘弁してくれ >>47
あれは高等練習機というより、中等練習機に近いからな。
グリペンで高等練習機やってるから、スペック下げても良いんだろ。
そういう意味じゃT-4も同じ立場だけど >>49
つまり予備機を経年を理由で食い始めたってことだぞ。
余裕ないってことだろに >>53
日本の場合は逆では?
F-35は複座訓練型なんてないし
より高級のF-3を練習機代わりに使うなんて話しはまず実現しない
それだったら残った旧式機化したF-15近代化再改修機をF-3で更新するでしょう
練習機の方は高等練習機路線でしょうな
もしかしたら高等と中等を再分割する選択もあり得るかもしれんが >>51
あらゆる工業製品は、老朽化したら稼働率の低下は避けられない運命だから。
ソースソース五月蝿いけど、こんなものにソースなんていらんだろ。 >>55
うん。
だから日本はT-7Aを入れるんじゃない?
中等練習機としてのT-4の後継はダウングレードされたT-6級の性能に納まると思うぞ >>58
国産機では?
T-4級の後継機の開発は技術的にも予算的にもコストがかかるけれど、T-6級ならその難度は遥かに低い。
高度アビオニクスも中等練習だけならいらんしな。
問題なのは高等教練課程なんだし。そっちはT-7Aでやるだけだしな ここまでのまとめ
・機材の高度化と稼働率の上昇によりパイロット需要が増加している
・T-4は経年劣化の飛行停止と予備機の払底を経験している >>54
ブルーインパルス機は専用に改造を施すほど一般のT-4とは使用環境が異なる >>61>>56
具体的なソースはない以上実態は不明
電子機器類が増えて複雑になっている近年の戦闘機は部隊対応できずメーカー対応となる場合も多くなっていると聞く >>63
馬鹿。
メーカー対応になってるのはそういう風になっているから。
過去、技術者がその都度、その場でやっているけど、今はそんなことやってない。
パーツごとに取り替えて、壊れたパーツを工場に送って修理して、次必要になったユーザーのために取っておくだけ。
そうやってぐるぐるまわしてるんだよ。
これがいまどきの工業製品の保守のやり方。
考え方が30年前で止まってるの? >>62
だから予備機を消費してるだろ。
予備機の消費を経年で始めた時点で、余命の心配を始めるのが当たり前の話。 >>66
ブルーインパルス機はわざわざブルーインパルス用にモスボールしていた機体なのでとても一般のT-4にあてはまめられるようなものではない
GTレース出場車の使用環境や寿命を見て市販車の寿命を語るくらい馬鹿げている
>>65
ブロック単位でのコンポーネント交換自体は昔から行われているが、メーカー対応が増えれば部隊側で対応できる故障範囲が少なくなることを意味するこれは単体で見れば稼働率向上には悪影響である(全体としては稼働率を大きく向上させている可能性は十分あるが)
何れにしても戦闘機の場合割合が多く稼働率がどうなったかソースがない以上は判断材料がない >>67
モスボールモスボール五月蝿いが、退役機は今までで11機だが、モスボールしてたのは9機だけだぞ。
2機は練習機枠からの純粋な転用。
お前の言ってることは間違えてる。 >>67
経年劣化による稼働率の低下は避けられない運命だってことは反論できまい?
古ければ古いほど稼働率が下がる。F-4も例外じゃない。
絶対としてF-15よりも稼働率が下がってるのだから、稼働率の低い機体のパイロットの数なぞたかが知れてる。
はっきりいって、お前の言うことは全て嘘とデタラメ ID:BXhadY8x
こいつ、全部妄想で書き込むからタチが悪い。
他人の言うことを聞かない、嘘を平気で書き込む http://www.tokyo-dar.com/news/7683/
少々ニュース元の信憑性が微妙だけどサーブ105後継機に関する記事
T-7Aとターボプロップ機では正直比較になるのかという感じもする
あるいはターボプロップ機とT-7Aの併用を選択するのかもしれない >>70
この書き込みが全てを台無しにした
自重しなさい >>71
今回のRFIは教育体系全体のものでBasicの仕様とAdvanced及びLIFT仕様の2種に対してやシミュレーター等様々な装備について情報提供を求めている
更に練習機についてはそれらを2機種でなく1機種で賄っても構わないとしている
恐らくはイギリスのUKMFTSの様な企業体の纏まった提案を求めているのではないかと
あとこれはRFIなのでRFPではまた大きく変わる可能性がある XF5系エンジンを実用型にしなかったがT-4後継機に対する答えでしょ
傍系のF7エンジンがP-1に採用されたのに本家のXF5系が実験エンジンのままで終わっている
XF5-1はドライ推力だけで3dを発揮する
現代の技術を利用すればT-4より軽くて単発故の経済的な高等練習機の実現は十分可能だった
コストを抑えて新技術の適用を抑えてもT-4より経済的な機体は十分可能だったはずだ
傍系のXF7を量産してるだけにある程度の量産効果も期待できた
ちなみにホークLIFTは同クラスのエンジンのアド-アを搭載している
練習機に適した素材があったにも関わらず実用化を放棄したのは
練習機開発は見送って次期戦闘機&関連無人機、電子戦機の方を優先したということ
次期戦闘機関連は別格だがC-2やP-1の派生型を開発してC-2&P-1系の機体の量産数を増やすのを優先したのだろう
次期戦闘機もF-2後継機だけでなくF-15MSIPの後継まで担わせて量産数を確保するはず
下手に複座練習機型なんて開発すると不経済という批判を浴びかねない
そんなリスクを取るよりは50年も使っているF-15をF-3で更新する方がスンナリ通る話しだ https://www.ainonline.com/aviation-news/defense/2020-05-08/sweden-seeks-new-air-force-basic-trainer
タイトルでもbasicってあるけど
The specification calls for an aircraft rated for +6/-3g loads and with true airspeed
performance of at least 200 knots at mean sea level, and 220 knots at 10,000 feet.
これプロペラ機じゃね 初期ブルーインパルス新造機は大体22~24年間で退役になってるから
2016~18年に復活させたモスボール組はちょうど2035年くらいまで使えるかな? >>72
その書き込みは全てを台無しにしてないよ
貴方が自重しなさい 2000年あたり製造のブルーインパルス改造補充機の寿命が切れだすのが2030~35年くらいだから
その辺でT-4の代替えじゃね?
直近の改造機は91~93年製ばっかだから、ちょうど一辺に寿命切れになるイメージ >>79
2035年頃にブルーは機種変するのか
何になるか楽しみ >>80
奇しくもF-2Bの退役もその辺の同じ時期なので
ほぼ答えが出てると言える F-3は最速無事故スケジュールでも間に合うかどうかですね...>>82 ブルーインパルス機の劣化が全体のT-4の劣化具合の参考にはならないだろうw
連絡機としてとばしてるT-4とは使用条件が違いすぎる
足車として10万Km走った車はまったく問題ないがサーキット走行主体で1万Kmも走った車はもうぼろぼろになる
その走行距離を同列に比べるバカはいない >>84
そのブルーインパルス用にとっておいたモスボール機を使いきって、
ついに連絡機として配備していた他部隊の予備機を消化するまでの経年になった話をしてるんだろ。
いよいよ、これから純粋に数が減っていく。
置換えをそろそろ考えるべき時がきたってことだ >>79
モスボールを消化し終わったから、16-5663は303SQからの転属。
これは経年いってるから、予備機扱いだとしても、限界はある。
これからは数年毎に他部隊の予備機を食いながら、ブルーインパルスを維持していくことになる。
他部隊からの転用も叶わなくなる35年ごろまでが、仰るとおり、運用上の限界だろうな >>85
その連絡機及びウィングマーク維持のための機体の時間はかなり短いだろうから。そっちをIRANで修理におくったら交換という形で新規パイロット教習に回すだけなのでは
と割とさんざんいってるんだがな 2035年頃に運用上の限界を迎えるなら後継機は5〜6年前に後継機を用意しないと間に合わない
T-4後継機を2030年前後に用意しとかないといけないというのは間違いないだろう
となるとT-4後継機の国内開発は事実上ないと考えてよいdろう
偶然の産物かもしれないが次期戦闘機開発とピッタリ時期が重なったのがT-4後継機開発の不幸だろう
次期戦闘機開発がある上に関連無人機や電子戦機の開発もある
T-4後継機の開発は放棄されて外国機の中から選ばれるのはほぼ確定だろう わかります
T-7Aライセンス生産はスレの総意♪ヽ(´▽`)/ T-4後継機の話は無くてT-7初級練習機の後継機の話が有るのは
空自は中級練習機を無くして初級と中級の前半期くらいをT-7後継機で訓練する気だからじゃないか? T-7改&T-7A体制になる?
両方改名する必要がありますな >>92
T-7Aの通称がA(エイ)になる?
なんか嫌だよ T-7改→T-8
T-7A→T-70J
こんな感じが妥当な改名かな かつての陸軍航空技術研究所と海軍航空技術廠のように
基礎研究と要素開発をやる部署と現状の防衛装備庁の
クレクレタコラとではあまりにも次元が違い過ぎたな。
IHIはXF9-1ベース量産タイプなんぞ設計開発と
生産体制を放り出してしまいKHIやSUBARUとともに
みずほ系3社揃い踏みで防衛関連事業から離脱しても
トヨタとソフトバンクにでもやらせておけば良いだろ。
令和の時代とは戦時設計粗悪濫造やっつけ仕事ありきで
都市圏の中心繁華街や住宅密集地に次々堕とし捲っても
防衛装備庁と航空自衛隊をやんわり排除淘汰しながら
陸上自衛隊航空隊と海上自衛隊航空隊など代替組織を
拡張したほうが余程お国のお役に立てることだろう。 T-7改の担当領域は拡大されるかもな
そしてT-7Aが高等練習機として採用される
既に空自は練習機2機種体制 >>85
>>86
東京オリンピックに向けて過去最大のT-4ブルーインパルス仕様12機体制となっているので予備機を多数確保する目的があるという臨時処置だろう
通常体制に戻ればリプレースされたモスボール群と16-5663によりかなりの間補充は不要となろう
>>70
で、ソースはいつになったら出せるの?
ソースもない妄想を垂れ流しているのはまさに君自身であり、何回論破されても壊れたレコードとなって同じ事を繰り返す総意厨のことである
>>89
全然違う。総意厨がキチガイ
俺は違うので総意ではない。はい論破 >>96
現在の空自の教育体系は複座練習戦闘機が組み込まれているので専用練習機2機種体制ではあるが、教育体系全体で見れば3機種ある
T-4後継JT-Xの要求仕様も決まっていないのでT-7Aが採用されるかは未定 空自はT-4を使い続けると予言する
けどこのスレではT-7Aが総意になってしまっている
そのことは認めなきゃ T-4を永久に使い続けるなんて無理だぞ
よく主翼交換すればとか言い出す人がいるが
そんなの何度もやってたら新造機を購入するのと変わらない費用になっていく
しかも機体が古いから新しい戦闘機のパイロットを育成には不都合になっていく
まあ、T-4はどの機体も平均40年以上使用は確定してるから十分役目は果たすことになる
どうみてもF-35&F-3体制移行とT-4の老朽化の兼ね合いから2030年代初頭に後継機への更新が始まる
それ以上使い続けるには今のうちに機体の補強や近代化などの措置が必要になるだろう
何もやってないのは2030年代初頭には更新を考えてるからだろう >>100
で、総意厨が湧きだすところまでがこのスレのテンプレw
ただ、T-4開発の時の歴史を振り返れば、1975(昭和50)年に研究開始→1980(昭和55)年に開発要求書(RFP)発出、同年国内開発決定。
以降1985(昭和60)年試作機初飛行、1988年部隊使用承認取得、量産開始…
なので、T-7Aライセンス生産なら、前段の部分がまるっと省けて、ライセンス生産権獲得、可能なら日本バージョンへの改設計…で2025~28年着手で2030年代前半にセーフ、というシナリオはあり得る。
…しかし、それは『T-7Aが順調に行った場合』の話であって。
T-4改の場合、機体そのものはいいとして、T-4に新しい訓練すステムを組み込むマッチングの問題、エンジン(XF5改もしくはF3後継エンジン)の開発の進捗の問題があって、その場合は2035年付近までずれ込む可能性もある。
こうなってくると、どっちのリスクを許容するか、って話になってしまうので、現状ままだとT-4更新のタイムスケジュールはシビアすぎることになりはしないか?ってのはもう少し議論になって然るべしだろう。 T-4ブルーインパルスに国民感動
↓
2021年の五輪もT-4ブルーインパルスで国民感動
↓
外国製T-7A導入に強い反発
↓
T-4主翼交換にて延命
↓
10年後 T-4再生産決まる
↓
T-4 無人機型開発 F-3のバディ無人機に採用
↓
T-4 無人ステルス型開発
↓
T-4 ロケットエンジン搭載で宇宙に
↓
T-4 深宇宙にて宇宙人とコンタクト
↓
T-4 宇宙人に改造され意識が芽生える
↓
地球に戻ったT-4、人類に対して宣戦布告
↓
T-4と人類の火の七日間といわれる戦争が勃発
↓
勝利者はT-4・・・・ 人類はT-4の家畜として生存 >>101
スケジュールがシビアというか、開発できる人間が余ってないな。
F-3の開発スケジュールにダダ被りだし、主だった技術者の全員はそっちに取られてるだろうから。 >>96 >>98
世界レベルで見ても、基本的に三機種体制が殆どだな。
民間軽飛行機(初等)→基本練習機(中等)→高等練習機。
西側の空軍は基本的に全部これ。 物事には優先順位がある
次期戦闘機が最優先なのは絶対だから
次期戦闘機と開発時期が重なったら上に
更に電子戦機の開発まで重なっている
そりゃ2030年代前半なら見送られるのは当たり前 >>99
俺は違うので総意ではない。
論破総意厨はキチガイ
>>100
「永久に使い続ける」など誰も主張していないのに、極論を捏造して叩く藁人形戦法をT-7A厨は度々使うな
その上で、例えば米空軍のT-38は就役40年で改造改修、後継機就役は60年後となる(念のために言っておくが、T-4も同じ様にできると主張しているわけではない)
>>103>>105
JT-Xの必要時期はT-4の残寿命次第
現時点でT-4の残寿命がわかる公式資料は確認されていない
>>104
飛行性能面で見ればホークやアルファジェット、M-345の立ち位置はT-4に近い
そして英仏独伊は全て複座戦闘機/攻撃機採用国 T-4を改修するメリットがないだろ?
F-3&F-35時代には既に合わないのは目に見えている
大改修は意外と金だけかかって大したものにならん場合がある
PreF-15なんて近代化するのに金がかかり過ぎて無意味なので見送られたのが好例
T-4を使い続ける為に無駄にF-3複座訓練型なんてもっと無駄
A-10とかT-38はたまたま代わる機体が無かったから仕方なくやったが
本来はあんまりコスパが良くないので避けられる方法だな
T-4の場合は代替機がないということはないので大改修の準備もされない T-4は中等練習機として総推力3dを超える機体だからね
これを中等練習機として大改修してまで使い続けるメリットないでしょ
中等練習機なんて半分の推力でも十分贅沢な部類だしね
高等練習機としては時代に合わなくなりつつあり中等練習機としては過剰スペックで不経済
残念ながらT-4を大補強・改修して50〜60年使い続けるメリットは見いだせないでしょう
サーブ105なんかは双発でも総推力が2d未満の省エネ機だから長期間使い続けられた
T-4は確かに高性能練習機なんだけど高スペック故に経済性がイマイチ
時代に合わなくなった時は非常に運用しにくくなる T-7Aライセンス生産はスレの総意
スレの総意は絶対ですm(__)m 信憑性はわからんが
エンジンスレで読んだのだけど
開発しようとしてる無人機用ターボファンエンジンは
推力1d未満の小エンジンなんだって?
それが本当なら練習機に転用とは厳しそうだな
まあ、T-37みたいな機体なら双発で可能かもしれんけがな T-4の出力を半減した次期双発中等練習機が作れるのか >>111
それはもしかして川崎重工のKJシリーズと混同しているのでは?
石川島播磨はF3後継エンジンの研究に手を付けると言っているので、それとも矛盾するような。
まぁ、T-37クラスだとJ69程度のエンジンでいい訳で、日本が絡むとなれば、ホンダジェットのHF120なんかは魅力的だが…
でも、今時そんな軽ジェット練習機を作ろうって国はチョットないだろうな。 >>109
このキチガイ>>110に言え
>>110
自分は違うので総意ではない。はい論破
同じ内容で幾度となく論破され続ける総意厨はキチガイにして壊れたレコード >>107
T-4改の改修範囲次第ではあるが、既にT構築されている運用インフラが流用できるというメリットがある
林元空将は「T-4改にEBT機能を付加する安価な機体」と表現している
また、F-3の複座練習機型は名指しで明言している通り蓋然性のあるもの ブルーインパルスが都心上空を飛行 医療従事者などに感謝の意
2020年5月29日 14時09分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200529/k10012450181000.html
T-7A厨はT-4の大活躍で気が立っているのさ はい論破厨www
キミ実生活でも論破とか言ってない?www >>119
実生活で総意厨並のキチガイなんかそうそういないだろ常考 F-16の最新のSLEPは1機USD2.4Mでしかもどうやら部品代だけの金額っぽい 純粋なT-4後継機を国内開発する可能性はない
何度も出てる話だけどスケジュール的に間に合わないから
可能性があるとしたら高等と中等を再び分割する場合
高等は外国機にして中等練習機を開発する可能性はないではない
ただ純粋な中等練習機だと必ずしもジェット機でなくてもよくなる >>123
何度も指摘されているけどT-4後継JT-Xの必要時期はT-4の残寿命次第だが、現時点でT-4の正確な残寿命がわかる公式資料は確認されていない
林元空将は「T-4は延命措置もなく運用を継続していることから、DI値はまだ低く、後継機の検討までには猶予があるということだろう」としており、やろうと思えば海自P-3Cのように機齢延伸事業を行うこともできる
>>122
粘着は統合失調症の特徴 まず空自の戦闘機の更新順番は
F-4→PreF-15→F-2→F-15MSIPの順番が既に政策として決定している
この順番に定めたというのは中々の深慮遠謀なんだ
本来ならPreF-15の次は続いてF-15MSIPが更新されるべき機体
それがPreF-15の次がF-2なることにより自動的にF-35A/Bの調達がそこで切られるようにもってきている
F-2の更新からは調達する戦闘機は次期戦闘機なので次のF-15MSIPも時期戦闘機による更新が可能になる
つまり次期戦闘機はF-2とF-15MSIPの後継機分を合わせて量産数を確保しようという意図が見えている
わざわざ量産数確保の為に練習機として使うなんて馬鹿げた計画を立てなくて済むように防衛政策が定められている
これを見ればF-3複座練習型を無理して開発する動機がないことがわかるだろう
むしろコスト削減の為に単座型で統一した方が調達コスト面で有利となる
F-2BやF-15DJでやってた教育課程はT-4後継機で担わせるのはほぼ確定と考えてよいだろう
だから次期練習機はT-4再生産なんて機体じゃダメだということ 練習機開発の可能性があるとしたら高等と中等の再分割の場合かな
そなれば次期練習機はT-4すべての後継にはならないので中等練習機開発のチャンスは残ることになる
ただT-4よりかなりスペックダウンした機体なのは確実であり必ずしもジェットでなくてもよくなる
そんな機体をわざわざ貴重な研究開発費を割いてまで開発したがるかというと微妙だろう
場合によっては次期初等練習機で担当範囲をある程度カバーすることが可能かもしれない >>127
かつてF-2も複座練習機型が実現した通り、量産数確保の為に練習機として使うというのはF-3でも当然検討される
検討の結果どうなるかはこれからだが、現に練習機として使われているF-2B、F-15DJ MSIP(の将来的な)後継となるのだから動機もあるし蓋然性がある
トータルコストで複座練習戦闘機と専用高等練習機のどちらが有利かは空軍の規模による
空軍の規模が小さければ専用高等練習機の導入はむしろ不利 >>123
その「スケジュールで間に合わない」って話は忘れていい
F-4の後継機にF-35導入の時だって普通にやったら間に合わなかったしそんなものいくらでも調整できるんだ
具体的には延命処置と飛行時間制限で10年の残寿命を20年以上にすることもできる つまり無意味な前提
F-3開発で金がないからT-4後継機はめいっぱい先伸ばしてってはなしも十分考えられる やはりT-7Aライセンス生産はスレの総意ですか(^_-)-☆ >>131
いいえ、総意厨がキチガイです
俺は違うので総意ではない。はい論破 日本の練習機開発は技術開発的な貢献は大きかったけど
技術開発を最優先したから過剰スペックからくる不経済という問題を抱えている
T-1,T-2,T-4はすべてそんな感じで再生産とか発展型を搭乗させるのを阻む要因になっている
T-1はF-86によく似た後退翼機という練習機とした異例のスタイルで技術的意義は大きかった
だが練習機としてはT-33との差別化に失敗して併用する意義がイマイチ希薄になってしまった
T-2はまがりなりにも実用戦闘機F-1に繋がり日本初の超音速機という技術上の意義は大きい
だが練習機としては超贅沢な機体で高等練習機としての意義を早々になくなり比較的早く引退してしまった
T-4は日本初の国産ターボファンエンジンを搭載してF-2開発に繋がる複合材技術が用いられた技術的意義は大きい
だが中等練習機としは異例のハイスペック機になり用途に対する取得単価と運用経費はハイスペックゆえに経済的とは言えない機体になった
つまり空自の練習機は技術的には日本の航空機開発技術の基礎になる多大な貢献をしたが
純粋な練習機としては用途に対してハイスペックなので不経済な機体であり改良発展型を考慮できない状態になっている
ここで一部の人が主張するT-4改などは高等練習機としてすでに時代遅れで近代化するには相当な開発費が必要
中等練習機としてはハイスペックで不経済なので再生産する意義が見いだせない
これが純粋な練習機として開発される初等練習機との決定的違い
初等練習機はT-34の血脈がT-7/T-5まで続いている
中等・高等練習機は必要な技術開発の実地開発の場として利用されてきたので
耐用年数が過ぎるとそれ以上の利用価値があまりない
空自の練習機が寿命延長の補強改修をほとんどやらないのはそのため 当て馬だったけどT-4の構想段階で
三菱はホークみたいな単発・低翼機の案を出したのだっけ? >>133
総意厨の脳内主流ですな
>>134
被論破厨w
>>135
俺は違うので総意ではない。はいまたまた論破
総意厨はキチガイ
>>136
戦闘機の主導開発により練習機開発の位置付けが変わってくるのは事実
よって今までと異なり既存機の改修もこれまで以上に有望となる
T-4は公式資料でコストコントロール活動が成功したと明言され、教育体系全体から高等練習機を廃する事でトータルコストの低減を実現させた機体であり、
複座練習戦闘機が今後も使用されるなら同クラスの飛行性能がT-4後継JT-Xにも求められることになるのでT-4改は十分に候補となろう
林元空将は「T-4改にEBT機能を付加する安価な機体」と表現している >>136
というか、空自(というか自衛隊全般)が、”所要年数が経ったら新しいのに更新”ということをやってきたのが大きい。
戦闘機の場合F-86から大体20年おきに新機種に更新してきたわけだが、そのサイクルがF-22のせいで狂ったのがそもそもの始まりみたいなもの。
(そのプレリュードとしてFS-X問題があったが)
そのせいで、日本の軍用機開発サイクルが狂ったのが痛い。
もし、FS-Xが国産で行って、F-22導入がすんなり行っていたなら、今頃はこのスレもT-4後継機で賑わっていたはず(笑)
さらに陸自UH-X問題という川崎のチョンボつうか、富士重の自爆テロというか、そんな事件の余波もあるでしょうし。
こうも大型プロジェクトが押してしまうと、終わる時期が被ったときに技術の継承サイクルが途絶えてしまう恐れがある。
だからあえてJT-Xを先延ばしにしているかも知れないぞ。 >>138
林はただの民間人だろ。
退役して何年経ってると思ってるんだよ。
第5世代機についてまともな情報に触れてない奴の見解に何の価値もないわ。
やたらタイフーンを推してた田母神と同じ 自分の都合のいい意見 →林先生は偉大な将校だ とても参考になる
自分に都合の悪い意見 →林はただの民間人だろ >>143
そもそも、林はT-4後継は、F-3が開発されずF-35の追加購入だった場合は国産機という立場でしかないぞ。
F-3が開発される場合は国産機である必要性を問いてない
お前が一番林の言葉を思惟的に利用してるよな >>138
>林元空将は「T-4改にEBT機能を付加する安価な機体」と表現している
F-2の後継がF-35になった場合は、練習機の後継は国産機でといってるな。
と同時にT-4の改修案も、設計の古さを心配も同時にしている。
国産機にするにしても、新規設計が望ましいという立場が林。
しかもその条件がF-3が開発されないことを前提としている。
F-3が開発が国産となるのであれば、外国機導入を否定なぞしていない
なぜ嘘を書き込むのか。 >>142
航空機開発の中枢を担ったエキスパートの意見であり、傾聴すべきものであろう。少なくとも匿名ねらーの流言とは比較にならない
また、色々言われる田母神元空将だが、F-35A決定時にも「まずは最新の機体を選んだ空自の決定を歓迎したい。その上で国内防衛産業基盤維持の為にEF2000の追加選定を主張する」と述べている。もう一機種の追加には批判もあるだろうが、おかしな主張ではなかろう
>>144
「戦闘機開発事業で航空防衛技術の継承が期待されるならば、米空軍T-Xやその他の外国製練習機の輸入なども選択肢になり得る」とも述べているが、
同時に「F-2後継機が国内開発となった場合でも、わが国の国家技術戦略から資源配分が許されるなら国内開発を追及すべき」と主張している通り、
F-3が国内開発となったとしても開発ピークが重ならないのであればT-4後継JT-Xも国内開発すべきである
それが可能かどうかはT-4の残寿命次第だが、確認できる公式資料は現時点ではない
>>145
林元空将「F-2後継機がどうなるか不明だが、複座練習機型があれば、F-15とF-2で行っている戦闘機操縦課程(100時間)をJT-Xが引き継ぐ必要はなく、要求される飛行性能はBT-Xよりロースペックとなる。
そうなれば、T-4改にEBT機能を付加する安価な機体やT-100(M-346)も十分候補となり得る。」(軍事研究2019年3月号)
T-4改が十分候補と明言している ○○すべきという表現は事実の根拠じゃない
それは個人的な意見のこうあるべきだという意味でしかない
T-4後継機も国内開発すべきと書いてあるなら単なる個人的な意見でしかなく
個人的にはそう思ってるだけという意味でしかない
むしろ「べき論」を書くのは現実にはそうなってないからわざわざ書く
どちらかというと林氏はT-4後継機の国内開発の可能性が低いことを感じとっており
だから「資源配分が許されるなら」という消極的な条件の「べき論」を述べている
そもそもT-4は練習機としては安価ではないしM-346も練習機としては安価でもない >>140
練習機は開発案件としては重要視してないだろ
T-4みたいな専用エンジン開発とかは許されない
もう練習機なんてT-7Aを含めて航空機メーカーの自社開発機が主流
T-2やT-4みたいな国防当局が開発費出す計画は成り立ちにくい >>148
逆説的に三菱、川崎の自主開発が採用される可能性は十分あるって話しだよな >>149
練習機の自主開発はビジネスとして不採用リスクがあってリソースを割きたい別案件の戦闘機や無人機の案件が有るのだから民間企業は手を出さないな
手を出すとすればよほど大きな将来メリットを期待できる場合だが思い当たらないよ >>146
次期戦闘機はXF9系エンジンの双発なんだぜ
そんな機体を練習機代わりに使うわけないだろ
アメリカでいえばF-22を練習機として使ってF-35やF-15のパイロットを育成しろと言ってるようなもの
おそらく林氏は次期戦闘機がF-2並みの小型機の場合の前提で言ってるのは確実だろう
其処らへんは常識的な文意の忖度をする必用があるだろう
現実には次期戦闘機はXF9系エンジンの双発大型機になるのは確実で練習機に使うような機体ではない
F-2後継機がどうなるかは不明と但し書きが書いてあるように
XF9系エンジン双発の大型戦闘機の複座訓練型の可能性を必ずしも指していない 機種転換機だとか複座訓練型なんて書いてると説得力ゼロ >>147
>むしろ「べき論」を書くのは現実にはそうなってないからわざわざ書く
今回の場合これは不適切
T-4後継の処置は将来の話しであり、まだないものを「現実にそうなっていない」というのは明らかにおかしい
全ては複座練習機型を含むF-3の仕様と教育体系が決まってからのこと
>>151
大型双発機を練習機に使うこと自体は現にF-15DJでもやっている
教育体系全体でのトータルコストが安くなれば肯定される
仮に複座練習戦闘機を使うことによる「節約分」を専用高等練習機の調達運用にかかる費用が下回るなら専用高等練習機の方がいいとなるが、それは空軍の規模による
林元空将が「F-2後継機がどうなるか不明だが、複座練習機型があれば、F-15とF-2で行っている戦闘機操縦課程(100時間)をJT-Xが引き継ぐ必要はなく、要求される飛行性能はBT-Xよりロースペックとなる。
そうなれば、T-4改にEBT機能を付加する安価な機体やT-100(M-346)も十分候補となり得る。」
と書いたのは軍事研究2019年3月号であり、この時点では(現時点でもだが)F-3は未定とはいえ、23〜26DMUや各種公式資料で将来戦闘機は尽く双発機で示されている
国内開発/国内主導開発となる場合はF9実用型の双発機となるのは疑いようがない状況となっているし、公式にも公表されている内容で林元空将が知らないことはまずあり得ない
そして何より林元空将自身、F-16とF-15の事故発生率の資料を元に練習機も多くの基地が市街地に立地し、洋上飛行が多い日本では出来れば双発機にすべきと主張しているように双発機の特性を肯定的に評価している
ましてや日本が開発する戦闘機については言うまでもなかろう
F-3が単発機だと(林元空将が)主張するというなら逆に根拠は何だ? >>152
現実に複座練習機型が空自の教育体系に組み込まれている
戦わなきゃ、現実と 今後の作戦機の機種転換訓練はもう全面的に地上シミュレーターで間に合わせようというのが趨勢ですか? >>156
今でも雑誌で知見を示されるように投稿にあたっての情報アップデートは継続しているのは疑い無いし、少なくともここにいる匿名ねらーとは比較にならない
>>157
機種転換機に限ってもSu-30SMの調達が今も続いているようだし、予定数を達成する勢い >>157
アメリカ空軍はそうだが、海軍の場合、空母に離着艦しなきゃいけない、ってのがあるから、FA-XXでも複座型を要求する可能性は大でしょうね。
日本はどっちの考え方に近いのかでF-3複座型のありなしが変わるでしょう。
機種転換+特殊任務用(偵察やパスファインダーなど)に欲しいとなったら、複座型も設定するでしょう。
単座型140機+複座型4~50機となればかなりの戦力になるので、やって損はないというか。 >>160
海軍はT-45後継に離着艦能力を求めない事になったので戦闘機は複座を作ることは確定。 >>146
>T-4改が十分候補と明言している
だから、それはあくまでもF-2の置換えが国産機にならなかったことを前提としている。
F-35などの増備でやるなら、国内技術維持のために国産を、そうでなければ外国機でよいと言ってる。
その前提を完全に無視して、T-4改連呼するなよ。
お前は嘘ばかり。 >>161
米海軍もT-7Aで良いみたいな流れだよな >>159
林はあくまでもF-2後継が国産や共同開発でもない外国機輸入だった場合は国産、T-4改修でという立場でしかない。
これを歪曲、捏造し、まるで林が国産機しか認めないかのような発言をしたかのようにするのはやめろ >>162
林は別にそんなこといってないから無視していいぞ
林元空将ガーっていってる奴、あれ全部嘘だから 軍事研究2017年10月号より。
林元空将の記事。
・既存機の改修としてT‐4をベースに能力向上する案やそのまま再生産する案も考えられるが、
40年以上前の技術で作られた機体で設計のみならず構成部品や装備品も陳腐化している。
第五世代戦闘機に搭乗するパイロットを養成するためには、新しい機体が望ましい
・F-2後継機が例えばF-35Aの追加などの完成機輸入あるいはノックダウンに止まるならば、
航空防衛技術基盤を維持発展させる観点からJT-Xはエンジンを含めて新規開発しなければならない。
どこが、林が国産機しか認めないなんて言ったのか。
そもそも、T-4改に懐疑的ですらある。
アビオニクスを開発するにも、その技術者がF-3に取られてる状態では、その開発も無理。 >>163
・戦闘機開発事業で航空防衛技術の継承が期待されるならば、米空軍T-Xやその他の外国製練習機の輸入なども選択肢になり得る
・F-2後継機が国内開発となった場合でも、わが国の国家技術戦略から資源配分が許されるなら国内開発を追及すべき
>軍事研究2017年10月号
>F-2後継機が国内開発となった場合でも、わが国の国家技術戦略から資源配分が許されるなら国内開発を追及すべき
>F-2後継機が国内開発となった場合でも、わが国の国家技術戦略から資源配分が許されるなら国内開発を追及すべき
何で明記されていることを無視するの?
・F-2後継機がどうなるか不明だが、複座練習機型があれば、F-15とF-2で行っている戦闘機操縦課程(100時間)をJT-Xが引き継ぐ必要はなく、要求される飛行性能はBT-Xよりロースペックとなる。
そうなれば、T-4改にEBT機能を付加する安価な機体やT-100(M-346)も十分候補となり得る。
>軍事研究2019年3月号 >>166>>167
「F-2後継機が国内開発となった場合でも」と林元空将林元空将は明記しているのになんで無視するの?
T-7A厨は嘘をついてないで、戦わなきゃ、現実と
で、軍事研究2017年10月号のあとに書かれた記事が散々既出のこれ
「F-2後継機がどうなるか不明だが、複座練習機型があれば、F-15とF-2で行っている戦闘機操縦課程(100時間)をJT-Xが引き継ぐ必要はなく、要求される飛行性能はBT-Xよりロースペックとなる。
そうなれば、T-4改にEBT機能を付加する安価な機体やT-100(M-346)も十分候補となり得る」
>軍事研究2019年3月号
>T-4改にEBT機能を付加する安価な機体やT-100(M-346)も十分候補となり得る 林氏の記事を根拠みたく語ってる人がいるが
林氏は2010年頃には防衛省を既に退官してるので現在の次期戦闘機計画には全く関わってないぞ
その頃には民間の軍事雑誌とかにも記事を書いてたみたいだから退官してただろ
将来戦闘機の形状研究やXF5-1や先進技術実証機(後のX-2)は90年代初頭からやっているから林氏が関わっていたも不思議がないが
現在の次期戦闘機やXF9-1の直接の構想は2010年頃からスタートしてるので林氏は全く関わっていない
同じ将来戦闘機の構想でも90年代初頭から2010年以前は国産FSXの面影が残った中型戦闘機をイメージしていた
その面影が残っているのが23DMUや24DMUが中型機構想でエンジンもF414程度の大きさを構想してた模様
2010年頃からの将来戦闘機構想は大型機の構想でエンジンもXF9-1というF100エンジンサイズの大推力エンジンの構想に変更されている
林氏が絡んでいた可能性がある時代の構想とは別の将来戦闘機構想になった
まして昨年末に公開された次期戦闘機のイメージ図の機体構想には全く絡んでない おそらく2010年頃までは空自はF-22導入をもくろんでいたから
将来に戦闘機を開発することになってもF-22より小型の戦闘機を構想してた模様
1990年代初頭から始まっていた将来戦闘機の研究は主に双発中型機を構想してた
それが皆さんが知ってのとおりF-22導入計画が頓挫してF-35の導入なった
F-35が単発の中型機であり攻撃機的な性格が強い機体だったので
2010年頃から対空戦闘主体の大型機の構想に変更になりエンジンもより強力な推力のエンジンに変更された
便宜的にF-2後継機とされるが実際にはF-15後継機という性格の機体構想になっている
30年前から将来戦闘機の構想が練られていたが2010年以前と以後では全くの別物だ
林氏が絡んでいたとしたら2010年以前の構想なので複座訓練型の可能性の根拠にはなり得ないと断言してよい
中型機なら確かに状況によっては練習機代わりに使うアイデアもあっても不思議はないが
2010年以降の構想は完全に大型機の構想に変更されたので練習機として使うという考えは無いと考えてよいだろう
むしろF-2及びF-15再改修機の両方の後継機として量産数確保という方針になったようだ >>162
そもそもまだ早い時期だから少なくとも初等が決まるまでは、まともな記事が出るわけが
Pre-MSIPとの入れ替えされるF-35Aの戦技訓練機Pre-MSIPのF-15DJが継続して勤めるだろうしね。
Pre-MSIPでもF-15が運用されている限り維持に伴う不都合はないしね。またF-15Jのパーツが使えるから当分の間パーツにも困らんしね。 >>168
国産機に拘ってないじゃねえかw
どうやったら、その内容で国産機しか許さないってとれるんだよw
リソースがないなら、国産じゃなくて良いって書いてる通りじゃねえか >>169
「資源配分が許されるなら」
この文言がすべて。
許されないから、輸入で十分。 F-3の開発の大まかなスケジュールだと、
開発の遅延の可能性も考えれば、予定通りの2035年から2040年ごろに配備。
アップデートと初期不良の対応も含めれば、2040〜2045年ごろまで、開発能力のある技術者をF-3に貼り付けることになる。
それまで高等練習機を開発できるほどの技術者を確保できる可能性は、排除できるほど低い。
よって、国産開発はない。 >>169
戦闘機開発事業で航空防衛技術の継承が期待されるならば、米空軍T‐X(注:次期高等練習機〈注当ブログ〉)やその他の外国製練習機の輸入なども選択肢になり得る 林のお言葉をまとめてるブログがあったから、これ見たらいいんじゃない?
ttps://hiroaki1959.at.webry.info/201709/article_17.html
これ見て、林が国産練習機に拘ってるようには見えない >>169
「F-2後継機が国内開発となった場合でも、わが国の国家技術戦略から資源配分が許されるなら国内開発を追及すべきだが、戦闘機開発事業で航空防衛技術の継承が期待されるならば、米空軍T-Xやその他の外国製練習機の輸入なども選択肢になり得る」
全文はこうだぞ。
どこが、林が国産練習機に拘ってるの?
切り取って捏造するとか、どこのマスゴミ? ID:BMcJuMsw
こいつは一部部分だけを切り取って、事実を捏造するマスゴミにも劣るクズ 空自の外国機派がF-2の調達早期中止とF-22採用失敗をやらかしたのが
巡り巡って次期練習機にまで影響してしまったという感じかな
F-2がもう少し余裕がある調達数だったらF-2後継機はもう少し後でもよかった
T-4後継機を先にやってから次期戦闘機に取りかかるという手も使えないこともなかった
それが2000年前後〜2010年頃の失策の影響で色んな順番が狂ってしまった
その順番の狂いが次期戦闘機とT-4後継機の開発時期が重なるという現象を図らずも生んでしまった
そりゃ最優先は次期戦闘機なのは言うまでもないのでT-4後継機の方は見送られたということだろう
おそらく林氏が現役でやってた頃の将来スケジュールとはかなり異なったものになったことは想像に難くない
結果的には次期戦闘機をほぼ国内開発という内容でスタートできたのは良かったが
T-4後継機に関しては都合の悪い展開になってしまった >170
俺は違うので総意ではない。はい論破
戦わなきゃ、現実と
>171
林元空将が退官された時点でも大型双発機であるF-15DJが練習機として活躍している
中型であろうが大型であろうが教育体系全体でのトータルコストで有利であれば肯定される
>>175>176>177
リソースがあるなら国内開発すべきであることが明記されている
リソース配分が許されるかどうかはT-4後継JT-Xの必要時期によるが、それはT-4の残寿命次第
T-4の残寿命がわかる公式資料は現時点で確認されていない
>178>>180>>181
おいおい、ゴールポストずらしか?
「しかもその条件がF-3が開発されないことを前提としている。
F-3が開発が国産となるのであれば、外国機導入を否定なぞしていない
なぜ嘘を書き込むのか。」(>145)
という珍説は林元空将の原文(「F-2後継機が国内開発となった場合でも、わが国の国家技術戦略から資源配分が許されるなら国内開発を追及すべき」軍事研究2017年10月号)により完全に論破されたな
T-7A厨は自説が間違っていた事実を直視し、誤魔化さないように
そして、「どこが、林が国産機しか認めないなんて言ったのか。」(>167)
とID:MWPoazUが極論を捏造する藁人形戦法を使いだしてゴールポストを動かそうとしているが、都合が悪くなると捏造する癖をT-7A厨は直すべき
>>179
林元空将は「F-2後継機が国内開発となった場合でも、わが国の国家技術戦略から資源配分が許されるなら国内開発を追及すべき」(軍事研究2017年10月号)と明言している
その上で、仮にF-3と開発ピークが重なればT-4の機齢延伸をしない限り国内開発が難しいのは事実
その場合はT-7Aが有力な候補である事は6スレ以上前から一貫して認める事実(なぜかT-7A厨は記憶を捏造して前スレ992で謎の「勝利宣言」をして失笑ものだったが)
>>181
上記の通り、相手の発言や記憶を捏造を乱発しているのがT-7A厨自身である
林元空将の原文で明記されている事実から目を背けてはならない
T-7A厨は林元空将、そして現実と向き合え >>182
T-4後継JT-Xの必要時期はT-4の残寿命次第
T-4の残寿命がわかる公式資料は現時点ではない >>183
戦闘機開発事業で航空防衛技術の継承が期待されるならば、米空軍T-Xやその他の外国製練習機の輸入なども選択肢になり得る
これでまとめられているのに、何時まで国産国産というつもりなの?
長いしウザイ。ただの荒らしでしかない。
無限のリソースがあるなら国産やればいい。そんなものないから外国機導入。おしまい >>182
いや、そもそも日本はもう練習機を国産化するつもりはあまり無かったんだと思う。
T-1にしても、T-4にしても、あくまで「戦闘機の国産化」という目的のための技術獲得の手段でしかなかったから。
いざ、F-2を作って、F-3も作ろうとしてる段階まで来てるのであれば、
今更、練習機を作ることに技術的なメリットは無いに等しい >>185
林元空将は「F-2後継機が国内開発となった場合でも、わが国の国家技術戦略から資源配分が許されるなら国内開発を追及すべき」(軍事研究2017年10月号)と明言している
F-3が国内開発となった場合でもリソースが許すなら国内開発すべき明記している時点で
「しかもその条件がF-3が開発されないことを前提としている。
F-3が開発が国産となるのであれば、外国機導入を否定なぞしていない
なぜ嘘を書き込むのか。」(>145)
という珍説は否定された
まずはこの事実を認めよう >>186
戦闘機の国内開発/国内主導開発によって練習機の位置付けが変わってくることは事実だが、『US-2救難飛行艇開発物語』2巻の描写で、
開発予算超過でコスト削減をしなければならない状況において、当時は実績が少なくコスト高騰が明白な全翼複合材化をあえて検討し、「全翼複合材化はできるがやらない」と次に繋がる結論を残したというエピソードが象徴するように、
開発の機会は限られるのでできるだけのことをしなければならないし、その機会もできるだけ掴まなければならない
林元空将が言う通り可能な限り国内開発を追及すべきである 林氏は現在の次期戦闘機開発計画に何も関わってないし
次期初等練習機にも関わってないので林氏の記事内容は何かの根拠になるのか?
10年以上前に会社を退職した人に退職後にスタートした事業の事を聞くようなものだぞ
まして現大綱・中期防の策定になんて全く関与もしてない
重要な根拠のように言い張る意味がわからない >>187
戦闘機開発事業で航空防衛技術の継承が期待されるならばって言ってるだろw
F-35でF-2を置き換えるなんて自体にならない限りは練習機の国産化に拘る必要性も無いとも言ってる。
どこが間違えてるんだよ、この荒らしのこどおじが。
林は国産練習機を絶対条件として認めていない。
リソースがあれば国産、戦闘機が国産であれば、外国機でもOK。
F-3と開発スケジュールが被るのであれば、リソースがない、なれば外国機導入で良いとする、当初意見から何も代わっていない。
お前が一番ゴールポストを動かしまくって、ひたすらに国産練習機と連呼している >>188
林は練習機まで国産化は拘っていないことは明らかだろ
いい加減にしろよ、カス ID:BMcJuMswが崇拝する林のありがたいお言葉。
「戦闘機開発事業で航空防衛技術の継承が期待されるならば、米空軍T-Xやその他の外国製練習機の輸入なども選択肢になり得る」
F-3が開発されるので、開発時期が動控えめにみても被る次期練習機は、リソース不足から外国機で良いってことで確定 ID:BMcJuMswが日本語が理解できないタイプでやばい。
日本語が読めるけど、日本語が理解できない奴が一番、知能的にやばい 林の発言内容
「F-2後継機が国内開発となった場合でも、わが国の国家技術戦略から資源配分が許されるなら国内開発を追及すべきだが、戦闘機開発事業で航空防衛技術の継承が期待されるならば、米空軍T-Xやその他の外国製練習機の輸入なども選択肢になり得る」
ID:BMcJuMswが切り取った発言内容
「F-2後継機が国内開発となった場合でも、わが国の国家技術戦略から資源配分が許されるなら国内開発を追及すべき」
切り取れば意味が全文とは正反対になるマスゴミ手法の典型例 そもそもT-4の再利用や国産論がマイノリティなんだから
そんなに真剣に論破しなくてもいいのでは? 言葉なんて取りようで如何様にでも変わる話ではあるけど、それにしたって此処は相変わらず酷いw >>189
T-4後継JT-Xに関する公式資料がない(F-3の仕様とT-7後継の検討が終わっていないので当たり前)以上、空自の航空機開発のトップまで登り詰めたエキスパートの意見は傾聴すべきものだろう
少なくとも検討が公式資料で発表されるまでは
>>190
T-7A厨がゴールポストを動かしているが、「しかもその条件がF-3が開発されないことを前提としている。
F-3が開発が国産となるのであれば、外国機導入を否定なぞしていない
なぜ嘘を書き込むのか。」(>145)
という珍説は
「F-2後継機が国内開発となった場合でも、わが国の国家技術戦略から資源配分が許されるなら国内開発を追及すべき」と書かれた時点で否定された
珍説が完全に否定された事実を認め、人を嘘つき呼ばわりしたことを撤回しなさい
国語が苦手なようなので繰り返すが、
「しかもその条件がF-3が開発されないことを前提としている。」→前提としていない
「F-2後継機が国内開発となった場合でも、」と明記されている
念のために言っておくが、ここでいう国語力とは日本語力のことな
>>191
「F-2後継機が国内開発となった場合でも、わが国の国家技術戦略から資源配分が許されるなら国内開発を追及すべき」
F-2後継機が国内開発となった場合でも、資源配分が許されるなら(練習機の)国内開発を追及すべきと明言しているので明らかに誤り
練習機の国内開発は(戦闘機と比較して)絶対条件でないというだけで、国内開発すべきというのは変わらない
仮に開発ピークが重なれば戦闘機優先というのは異論ないし、それは6スレ以上前から一貫して認めてきた
開発ピークが重なるかはJT-Xの必要時期により、T-4の残寿命次第であるが公式資料でそれは確認できていない
>>192
上記の通りJT-Xの必要時期はT-4の残寿命次第だが公式資料では確認できていない
>>193>>194
T-7A厨はゴールポストを動かさず、まずは、「しかもその条件がF-3が開発されないことを前提としている。」(>145)
という珍説が誤っていたことを認め、人を嘘つき呼ばわりしたこと撤回しなさい ワッチョイスレと違ってこっちはちゃんと議論が進んでて良いね >>197
「F-3が国内開発されないこと」を省略してるだけでは?
特段不自然な文脈でもないのに、わざわざ読解力を恣意的に運用しなくても >>197
いいえ、あなたは明確なうそつきです。
林の言葉を思惟的に切り取って、あたかも林が国産練習機に限定してるかのように捏造した時点で、お前はうそつき以外の何物でもない。
何度でも言おう。お前はうそつきです。詐欺師でもいいぞ?
詐欺師が嘘つき、どちらか好きなほうを選べ。
>資源配分が許されるなら
許されないと何度言えばわかる?
F-3の開発進捗やそのアップデート作業で、早くても2040年、おそければ2040年代中ごろまで技術者を練習機に回せない。
それまでT-4の寿命が持つわけがない。
林も2030年代の置換えを前提として話をしている。
お前が林をソースとして出してるくせに、T-4の寿命が林の見解と合っていない。
一方では林の話をアテにしてるのに、もう一方では林の話を否定してる。
言ってくることがめちゃくちゃ >>199
キチガイが総意厨が壊れたレコードになっている現状が良いわけないだろ常考
>>201
「しかもその条件がF-3が開発されないことを前提としている。」(>145)
↓
林元空将「F-2後継機が国内開発となった場合でも、」
前提と明記しているので明らかに誤り >>202
自身の主張の誤りを認めず、ゴールポストを動かして謝罪もせず中傷を繰り返す
T-7A厨の知的退行は愚か極まりない
やめないなら自身がキチガイであることを認めて黙っていろ
主張に応じて原文を忠実に引用している上に、こちらが言ってもいない「(F-3を差し置いても)国産練習機に限定」という内容で批判とは無礼にも程がある
T-7A厨は相手発言の捏造による藁人形戦法をやめなさい
林元空将は「現在、T-4は延命措置もなく運用を継続していることから、DI値はまだ低く、後継機の検討までには猶予があるということだろうが、次期中期防、遅くとも次々期中期防には後継機について何らかの手当てが必要となるだろう。」(軍事研究2017年10月号)
としており、後継機検討までにはまだ猶予があるという見解を示しており、やろうと思えば海自P-3Cのように機齢延伸事業を行うこともできる >>204
お前は何も認めていないだろ。
林はF-3が開発される場合、国外の既存機の導入を視野に入れている。
だから前提としていると書いた。このことに何の誤りがあるのか。意味がわからない。
そして2017年時点次々期中期防ならおよそ10年後、つまりは2035〜2040年ごろまでには、練習機の置換えがいるということだ。
なのに、お前は公式では見解がないのでと逃げている。
なぜ林の意見をソースとして出してるクセに、林の言う寿命の見解が全く合っていない。 >>204
お前本当にわかってんのか?
林が2017年の次々期中防といったのなら、
現在なら次期中期防で必要だって繰り上がってるんだぞ。
2019年に2017年での次期中期防が出たんだからな。
算数もできないのか? >>205
T-7A厨の誤りはT-7A厨自身が認めなければならないこと
「しかもその条件がF-3が開発されないことを前提としている。」(>145)
「林はF-3が開発される場合、国外の既存機の導入を視野に入れている。」
↓
林元空将「F-2後継機が国内開発となった場合でも、」
国内開発となった場合でもと書いているので明確に誤り
>>205>>206
林元空将は「何らかの手当て」という表現しているので具体的な内容は明記されていないが、直前に「後継機の検討までには猶予があるということだろう」と書いていることから、検討の結果による措置の決定であろう
少なくとも置換えがいるとは書かれていない
>>206
原文および雑誌の号(軍事研究2017年10月号)を忠実に引用しているに過ぎず、
「今から次々中期防」とは主張していない
T-7A厨は相手発言を捏造する悪癖を直しなさい
この場合はT-7A厨の国語力が無さすぎるのかもしれんが(念のために言っておくがここでいう国語力とは日本語力のことな) >>207
何らかの手当てって置換え以外何があると思ってるんだ?w
T-4を何年使うつもりだ?2035〜2040年を超えると、50年超えて60年目前だぞ。
T-38と同じ経年年数いくか、下手すりゃ超えるから。
延命もくそもない。
>「今から次々中期防」とは主張していない
林は次々中期防までの話をしてるのに、その話をソースとして持ってきておいて、何言ってるの?
自分はそんなこと言ってないなんて通用するわけないだろ。
だったらお前の持ってきたソースを自分で否定してるのと同じだ >>207
>「今から次々中期防」とは主張していない
2017年の記事で「次々中期防」は2024〜2029年対象だから。
2017年での次期中期防は2019〜2023年策定であって、それは2019年に出た。
林は2024〜2029年中に後継を策定しろって言ってるんだよ。
F-3開発とその不具合対処とアップデート作業に落ち着くのは早くても2040年代に入ってから。
そこまでリソースが余っていないって話に結局行き着くんだよ >>208
「何らかの手当て」なのでT-4後継機の単なる決定とも考えられる
また、具体的な処置でいえばT-4の機齢延伸が当然考えられる
例えば米空軍のT-38は就役40年で改造改修、後継機就役は60年後となる(念のために言っておくが、T-4も同じ様にできると主張しているわけではない)
T-4の部隊使用承認は1988年なので、2035〜2040年を超えると、40年超えて50年弱くらいとなろう
>林は次々中期防までの話をしてるのに、その話をソースとして持ってきておいて、何言ってるの?
自分はそんなこと言ってないなんて通用するわけないだろ。
だったらお前の持ってきたソースを自分で否定してるのと同じだ
原文の発行号まで(軍事研究2017年10月号)記載しているのでそれは明らかにあり得ない
2017年時点での発言を忠実に引用しているのにそんなこともわからないのであればお前は小学生の国語から勉強し直さないといけない >>207
>資源配分が許されるなら
許されないから。
戦闘機開発事業で航空防衛技術の継承が期待されるならば、米空軍T-Xやその他の外国製練習機の輸入なども選択肢になり得る
これで、まだぐちぐち言うんだから、あきれるほかない。
国産にしたいから、林の言葉を歪曲し、捏造し、あたかも林が国産練習機に限定してるかのように振る舞い、
挙句の果てには、次々中期防、つまりは2030年までに策定しろっていってることを無視。
そして公式にT-4の寿命を言ってないからと、林の見解を否定。
林の発言をソースにしたいのか、逆に林を否定したいのかすらわからなくなる。 >>210
>T-4の機齢延伸が当然考えられる
ない。断定するが無い。
そうなればT-4の経年は50年目前、延長するなら60年超えて70年すら超えかえない。
T-38どころの話じゃない。 >>210
>2017年時点での発言を忠実に引用しているのに
忠実なんだな?
じゃ、2017年当時の次々中期防は「2024〜2029年対象」で間違いがないね。
小学生の国語から勉強し直さないといけないのはお前だが? >>210
>例えば米空軍のT-38は就役40年で改造改修、後継機就役は60年後となる
50年超えのT-38なんて米空軍では殆ど使ってない。
最古分は1970年ごろに製造されたT-38で古いT-38を置き換えてる。
ほかにも、台湾のT-38も比較的新しいから、台湾から中古として全機買い取って、古いT-38をT-38で置き換えてる。
T-4を延命で凌げなんていってたら、T-38の経年を超える >>209
開発ピークはそんな長期間被らない
また、国内では実際にP-1/C-2の同時開発が行わわれた
>>211
資源配分が許されるかどうかはT-4後継JT-Xの必要時期により、現時点でT-4の寿命がわかる公式資料は確認されていない
林元空将は同時に「F-2後継機が国内開発となった場合でも、わが国の国家技術戦略から資源配分が許されるなら国内開発を追及すべき」と主張しているし、
「T-4改にEBT機能を付加する安価な機体やT-100(M-346)も十分候補となり得る。」(軍事研究2019年3月号)とT-4改も十分候補と明言している
「国産にしたいから、林の言葉を歪曲し、捏造し、あたかも林が国産練習機に限定してるかのように振る舞い、」
またT-7A厨お得意の相手発言の捏造による藁人形戦法か!
「(林元空将が)国産練習機に限定している」とは主張していないし、6スレ以上前からT-7Aが有力な候補であることは一貫して認めている
その上で、F-3が国内開発となってもT-4後継JT-Xは国内開発を追及すべきなのは林元空将のおっしゃる通り
>つまりは2030年までに策定しろっていってることを無視。
「策定」が何を指しているかわからんが、これはおかしい。林元空将は「何らかの手当て」と言っているのであってT-4の機齢延伸は当然考えられる
>そして公式にT-4の寿命を言ってないからと、林の見解を否定。
「何らかの手当て」には当然T-4の機齢延伸が含まれよう(わざわざ「T-4は延命措置もなく運用を継続していることから」と延命措置が現時点では行われていないことにも言及している)
元空将の見解にも沿う >>213
実現するかは兎も角、機齢延伸は当然考えられる
林元空将のいう手当てが仮に機体開発の決定だとすれば、2024〜2029年の開発決定となるが使用承認はUS-2の事例なら10年(政治要因があったこと考えれば数年の短縮は無理なくできるだろうが)、M-345HETなら7年、
最長のタイムスケジュールでも2030年開発開始、2040年部隊使用承認なので、
部隊使用承認が1988年のT-4の機齢延長は経年50年ちょっとまで延ばせれば良いこととなる、これでも60年超えが確実なT-38よりは10年短い
>>214
>2017年当時の次々中期防は「2024〜2029年対象」で間違いがないね。
当たり前だろそんなこと
そんな小学生レベルの内容を勘違いして突っ掛かってきた(>>206)お前は馬鹿過ぎる
>>215
嘘つき
T-38の製造期間は1961〜1972年
古い機体は59歳、新しい機体でも48歳の機体年齢 T-7A厨は小学生の算数もできていない
義務教育の内容からやり直せ 論破されそうになると、いつも枝葉末節への粘着にスイッチするよね
勝敗のリトマス試験紙として使える T-38の機体の延命は1984年から始まって今確か4巡目終盤とかだったと思う
エンジンとインテークの改修やグラスコックピット化はこれとはまた別に実施してる いろいろ屁理屈こねてるけど
「僕の大好きなT-7A採用以外 認めないのだ うぇえええええん」
ってだけの人 https://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/guideline/2019/pdf/chuki_seibi31-35.pdf
これが今中期防の全文な
T-7後継機について書かれてると「検討の上、必要な措置を講ず」という表現を使った場合は
更新する機体を決めるという意味だからな
前中期防でのF-2後継機についても同様の文章表現が使われて実際に決定が行われた
F-15MSIP再改修については能力向上とハッキリ書いてあるだろ
防衛省の表現では改修・能力向上と更新機体の決定では同じ表現は使わないようになっている
検討の上、必要な措置を講ずという表現を使ったら機種更新の決定が行われることを意味する
防衛省の文章表現通りなら林氏が使った必要な措置を講ずという言い方は機種選定を意味する
「必要な措置を高ずる」という表現をT-4の改修も含むと解釈するのは勝手解釈だということ
話が違うが国際協力と国際共同開発も防衛省公式文章では意味が違う
国際共同開発というのはトーネードやタイフーンみたいな他国間の出資・配備を伴う政府間合弁事業を国際共同開発という
イレギュラーな形だがF-2のように外国機ベースの機体を改造する場合は共同開発という言葉を使う
それはベースの原型機であるF-16は米国政府が全額出資して開発した機体であり改造の許認可権が米政府にあるので
政府間合弁事業と認定されて日米共同開発と定義されている
ちなみに次期戦闘機は日本の独自設計機であり他国政府の出資を受けない
なので海外企業の参加や製品採用があっても単なる協力企業なので中期防では国際協力という表現を使い共同開発とは表記しない
それは政府間合弁事業を指す共同開発とは違うから 話を元に戻すが林氏が必要な措置を講ずるという表現を使ってたら
それは寿命延長・改修は含まないという意味だと考えて間違いないだろう
常識的に考えても新機種更新と機体改修を含めて表現するわけがない
記事の表題が「そんなに残ってないT-4の寿命」という表題からしても
機種更新に関する必要な措置を講ずるという意味でしか解釈しようがない
それを無理矢理にT-4の寿命延長も含むと解釈するのは文章読解能力に相当に問題がある 中期防の言い方と林氏の言い方が同じだとしてそれは同じ意味なの?
林氏が「必要な措置を講ずる」っていいかたしてもそこに寿命延長・改修は含まないという意味と取る理由として弱すぎでない?w
個人である林氏と中期防が完全に同じ意味で言葉を吐くと前提にするのはどうなんだろうね
そもそも林氏が同じ意味で「必要な措置を講ずる」と言ったとしてもいま決定権ある人じゃないしただの推測でしょ >>219
義務教育は国民の義務だからそんなこと許されるわけないだろ
キチガイ総意厨は黙っていろ
>>220
論破されるとゴールポストを動かしたり壊れたレコードになるT-7A厨の醜態は発作のわかりやすい状態判定
>>224>>225
T-7A厨は原文の引用すらまともにできないのか
小学生の国語(日本語)からやり直せ
「林氏が使った必要な措置を講ずという言い方は機種選定を意味する」
→言っていない
「現在、T-4は延命措置もなく運用を継続していることから、DI値はまだ低く、後継機の検討までには猶予があるということだろうが、次期中期防、遅くとも次々期中期防には後継機について何らかの手当てが必要となるだろう。」(軍事研究2017年10月号)
林元空将は「必要な措置を高ずる」ではなく「何らかの手当てが必要」と言っている
言葉からして中期防のものとは異なる >>229
だったら林氏の意見なんて大した意味もないで終わりですよ
何を根拠のように言ってしまってるのやら
ずっと前に退官した人が書いた記事を根拠のように言うこと自体が間違いで結論になる >>217
>古い機体は59歳、新しい機体でも48歳の機体年齢
だから、アメリカ軍はT-38をT-38で置き換えてるんだよ。
1960年代初期の機体なんてとっくの昔に廃棄されてる。
同じことを言わせるなよ。
T-4をT-4で置き換えるなんて、ブルーインパルスぐらいでしかやってないし、モスボールされてる機はもうないから、絶対におこらないぞ。
台湾の中古機を買い取って置換えに使うなんてみたいに、他国に販売してたわけじゃないのでそれもできない 論拠となりそうなライターが一人しか居ないのは同情するけど、論戦のやり方がちょっと下手だったね >>227
「現在、T-4は延命措置もなく運用を継続していることから、DI値はまだ低く、後継機の検討までには猶予があるということだろうが、次期中期防、遅くとも次々期中期防には後継機について何らかの手当てが必要となるだろう。」(軍事研究2017年10月号)
日本語読めてる?
次期中期防・次々中期防には後継機について何らかの手当が必要と書いてあるだろ?
後継機というのは機種更新のことを指し、現行機の改修は後継機とは言わない
つまり林氏の見解は2019〜2023年度か2024〜2028年度の中期防で後継機の選定が必要だとハッキリ述べていることになる
ザックリ言えば記事が書かれた2017年頃の段階ではすぐに後継機選定は必要ないが
2019〜2028年度の間には後継機を決める必要があるという文意だ
これが読み取れないとしたら日本語力が相当にヤバイ 地味に米海軍の次期訓練機プログラムが始動しはじめたのね。 >>227
>言葉からして中期防のものとは異なる
林の言葉をアテにしておいて、都合が悪くなると林を否定するんだから面白いよなお前。 本来の林の言葉。
「後継機について何らかの手当てが必要となるだろう」
ID:MBR8IJが切り取った林の言葉
「何らかの手当てが必要となるだろう」
頭おかしいwwww >>232
着艦能力を求めないから、これも順当にT-7Aになりそう。
もっともT-7Aなら、着艦能力をつけられそうな気もするけども。 なんかさ引用だけ見て軍研の記事読んでない奴が紛れていそう > 1960年代初期の機体なんてとっくの昔に廃棄されてる。
US Air Force
Northrop T-38C Talon
Reg.: 60-0553
Location & Date: Oklahoma, USA - May 2019
ttp://www.airliners.net/photo/USA-Air-Force/Northrop-T-38C-Talon/5530481
Northrop.T-38C Talon.61-0860
EN.469th FTS.KAMA.2017-01-18
ttp://www.flickr.com/photos/i9i_photography/49680450863/ >>237
基本的に500号機以降はモスボール機だぞ ブルーインパルスを一時的に4機編成に減らすとのこと >>235
T-7Aが採用されると良いね。
米企業的な意味で なんでここまでT-7A推しがわくんだ? 取り扱い予定の商社がもう暗躍してるのか? T-4近代化改修機
M-346(T-100)
T-7A
T-50
L-39NG
Yak-130
T-4後継機に使えそうなのはここらへんでチェコのL-39NGとロシアのYak-130は
政治的に採用は厳しいが値段交渉のバーター程度には使えるくらいの話
T-50は韓国が生産に深くかかわってるからアウト でM-346とT-7Aと改修機の三つ巴
ここまでは多くが同意見だと思うがね >>243
好き嫌いの問題ではなく防衛省が今中期防でT-4後継機の検討を見送ったのが全て
今中期防期間中に後継機検討をしないと開発期間に充てる来期5年間が自動的に消滅するから
T-7A推しではなく国内開発の可能性が著しく低下したということだ
国内開発はとにかく開発期間を確保しない限りは選びようがないから
外国機の中からというと米国空軍正式採用機というのは絶対的な有利な要素になる
T-4と同クラスの機体を望む場合は圧倒的有利 T-4改修は古すぎて論外
M-346は米軍が運用するT-7Aを蹴ってわざわざ採用するメリット無し
T-50は韓国が噛んでるのでアウト
現状どう考えてもT-7Aしかなくなるんだよなあ あとは国産機の新規開発だけども
気合を入れて国際市場へ果敢に売り込み、少しでも利益を出してやるという気概があるなら是非とも国産で新規開発すべきだと思う
これまで通り日本だけの運用です、高額です、輸出もしませんってなら大反対 T-4という機体は技術開発史的に多大な功績がある機体だが
高等練習機として使うには設計がかなり古いだけに新規開発並に手を入れないと使いものにならない
中等練習機としては過剰スペック機故の高コストから逃れられないので
わざわざ再生産までして配備する理由が見いだせない機体になってしまっている
おそらく機体の限界まで使えばそれ以上の用途は見いだせないだろう >>249
ほんとこれ
造りが古すぎるから再生産して改修するのにどれだけのコストがかかるやら
そこまでして国産にこだわるなら新規で開発した方が良い 練習機も国内生産には拘るかもしれないな
5ちゃんは何故か国内開発かFMSかという極論に走る論議になりがちだが
アメリカなどでもT-6(二代目)やT-45は外国機ベースの自国仕様機だ
練習機といえどもアメリカも国内開発には拘らなくても国内での生産は重視している
T-7Aが選ばれるかどうかは別にしても国内での生産は大きな条件になる可能性は高い >>251
T-7Aが採用された場合は、ライセンス生産、最悪ノックダウン生産ぐらいはやると思うぞ。
アメリカもT-7Aの機体に関してはノックダウン生産。
スウェーデンのリンシェーピング等で生産したものを、セントルイスで組み立てる 確かに現状T-7A自体がスウェーデンで生産してるし
ロケーションにはこだわり無さそう >>229
運用されているT-38の機齢のソースが無いのでT-7A厨の言っていることは眉唾だが、最も若い機体(1972年製造)で見たとしてT-7Aの部隊配備は2023年予定なので、仮に順調にいったとしても全てのT-38が後継機就役までに50歳を越える
一方、T-4改は>>217での最長のタイムスケジュールでも2030年開発開始、2040年部隊使用承認、最高齢T-4の機齢でもT-38の一番若い機体とほぼ同じ機齢(50年ちょっと)で後継機就役を迎えられる
勿論、T-38は一番若い機体での話しなので米空軍T-7Aの調達期間次第で現役期間は伸びる
一方、T-4は最高齢のものなのでT-4改就役と共に速やかに退役となるだろう
>>231>>233
林元空将の発言を捏造する嘘つきT-7A厨
林元空将が使っていない「必要な措置を講ず」という言い方を捏造する様は醜悪
>>234>246>247>249
林元空将「F-2後継機がどうなるか不明だが、複座練習機型があれば、F-15とF-2で行っている戦闘機操縦課程(100時間)をJT-Xが引き継ぐ必要はなく、要求される飛行性能はBT-Xよりロースペックとなる。
そうなれば、T-4改にEBT機能を付加する安価な機体やT-100(M-346)も十分候補となり得る。」(軍事研究2019年3月号)
T-4改が十分候補と明言している >>254
>2040年部隊使用承認、最高齢T-4の機齢でもT-38の一番若い機体とほぼ同じ機齢
もういい加減疲れてきた。
これも前から言ってる通り。
F-3の開発、配備完了後でもその不具合の対処とアップデート作業により、技術者は2040年初頭ごろまではそちらに取られざる負えないため無理。
特にアビオニクスが一番のアップデートの肝なんだから、なおさらT-4改の主改修内用になるアビオ開発にまわせるリソースなんてない。
>林元空将が使っていない「必要な措置を講ず」という言い方を捏造する様は醜悪
「後継機について何らかの手当てが必要となるだろう」だから後継機なんだよ、新型なんだよ。改修機じゃない。
>T-4改が十分候補と明言している
「戦闘機開発事業で航空防衛技術の継承が期待されるならば、米空軍T-Xやその他の外国製練習機の輸入なども選択肢になり得る戦闘機開発事業で航空防衛技術の継承が期待されるならば、米空軍T-Xやその他の外国製練習機の輸入なども選択肢になり得る」
その林がこう言ってるんだから。いつまでたってもこれが読めない外国人。
資源配分が許されないから、国産練習機の優先度は限りなく低い。 >>253
空自が採用した場合は100機以上は堅いからね。
ノックダウンなり、ライセンス生産なりでも日米ともに十分元が取れるかと。
F404やアビオは輸入になるかなぁ。特に前者は。
IHIはXF-9実用型の量産で忙しいだろうから。
F-2のときと違ってF-3は双発だからな。単純に倍の数のエンジンを製造しなきゃいけない >>243
こんなスレでなんの影響力もないよ
バカ共が好き勝手に意見言って楽しんでるだけだよ >>257
T-7Aがいるのって戦技機だけって考えるとせいぜい50機ぐらいしかいらんけどね。 >>238
> 基本的に500号機以降はモスボール機だぞ
米軍のタロンって500機位じゃないのか? >>256
開発ピークがずれれば問題ない
国内開発では同時開発すらP-1/C-2で行われている
「必要な措置を講ず」という林元空将が言ってもいないことを捏造したT-7A厨の狂行は許されることではない
T-7A厨は発言の捏造をやめろ
林元空将は同時に「F-2後継機が国内開発となった場合でも、わが国の国家技術戦略から資源配分が許されるなら国内開発を追及すべき」とも述べている
資源配分が許されるかどうかはT-4後継JT-Xの必要時期により、T-4の残寿命次第でT-4後継の残寿命がわかる公式資料は確認されていない
林元空将によれば遅くとも2024〜2029年には何らかの手当てが必要となるが、使用承認はUS-2の事例なら10年(政治要因があったこと考えれば数年の短縮は無理なくできるだろうが)、
M-345HETなら7年、最長のタイムスケジュールでも2030年開発開始、2040年部隊使用承認なので問題ないだろう 軍用機の残寿命を馬鹿正直に公開する軍隊はいないけど
ブルーインパルスの寿命である程度推定はできる
それが2035年前後というだけの話 >>262
「航空機の耐用命数は、構造上の疲労強度が限界に達する飛行時間で定義される。具体的にはG‐A‐Gサイクルと呼ばれる離着陸回数と飛行荷重(いわゆるG)の累積で決まる。
構造設計は運用スペクトラム(離着陸回数、飛行諸元と荷重頻度など)を想定して行うが、実際の運用は設計時の想定どおりとは限らず、想定よりも苛酷に使えば設計寿命より短くなり、緩く使えば長くなる。
また、任務や個々の機体によってもばらつきがある。ブルーインパルス機のように曲技飛行が多いと実耐用命数は短くなり、要務飛行のように水平直線飛行が多い場合は長くなるといった具合である。
T-4には実際の運用状況を把握するため、機体構造保全管理プログラム(Aircraft Structural Integrity Program:ASIP)が適用され、
特定の機体に搭載された任務別/形態別の速度、高度、Gの記録装置(VGHカウンター)と全機に装備する垂直加速度頻度記録装置のデータを用いて、個々の機体の構造上の標定部位について累積損傷度DI(Damage Index)が細かく計算され管理されている。」
林元空将 軍事研究2017年10月号 時代的にしゃーないけど主要構造部の疲労度だけ丹念に計測してたらエンジンマウントがぶっ壊れたわけで
ブルーインパルス機やノーマル機関係なく、7500時間の寿命はプラマイ1~2割程度で見といた方が良さそう >>261
>国内開発では同時開発すらP-1/C-2で行われている
それは規格を共通化してるから出来たこと。それでもP-1を優先したために、C-2は開発が遅延もしてる。
日本は航空機の同時開発ということをやったことがない。
開発のピークをずらせというなら、もう、F-3の開発を後にする以外方法がない。
F-3開発やめて、F-35を追加調達してF-2を置き換えるか、純減させて、2040年代後半にF-3が配備できるようにするしかないね >>260
米国のT-38の配備定数は400ちょっとだよ。
それでも、T-38をT-38で置き換えられるように1000機ぐらい導入してる。
比較的新しい台湾の退役機を引き取って、それで古いT-38をT-38で置き換えたりもしてる。
ボロをボロで置き換えて、どうにか今まで繋いできたのがT-38 >>265
仮にP-1/C-2に開発ピークの差があったとして、P-1は平成25年3月12日開発完了、C-2は平成29年3月27日開発完了なので4年ずれれば問題ない 何か勘違いしてるのが居るがアメリカ空軍のシリアルNo.は最初の2桁が機体を調達した会計年度(西暦)の下2桁、
ハイフン以降は単純にその年度の契約順の通し番号
だから60-0553と61-0860はそれぞれFY1960の553番目の機体とFY1961の860番目の機体であって
T-38の553番目と860番目の機体ではないぞ >>268
戦闘機は哨戒機や輸送機に比べ、開発難度が遥かに高い。
加えて、同時期に電子戦機の開発もあると言われている。
さらに三つ目を加えることなぞ不可能。
練習機がこれらの開発よりも優先されるというなら話は別だが。 次期戦闘機開発計画は正確にいうと戦闘機本体と関連無人機の同時開発
関連無人機の方が戦闘機本体より後に登場するから本体の開発のピークが過ぎると
関連無人機の開発の方に重点がシフトしていくという流れになる
更にC-2/P-1の電子戦機版の開発があるという構図になっている >>270
>>271
エアフレーム的には既にC-2ベースの電波情報収集機が飛んでいるし、
2020年度分から調達が始まったP-1能力向上型の開発に投入されていたリソースが向けられるのだろう
また、残念なことではあるが昨今のエアラインの苦境によりMSJ M90後に予定していたM100の検討が中止されたため、三菱の開発リソース的には余裕が出た T-4前任のT-33はだいたい年間平均飛行時間は240時間位だった
同じ位の使用頻度だと設計時の寿命7500時間には31年程で到達する計算になる
経年劣化による故障や不具合が出始めてるようなので設計上の寿命近くに達する機体が出てる可能性が高そう
T-4の量産初号機が1988年登場なの2019年がちょうど初号機が31年目の使用に到達したことになる
T-4の後継機は2028年度までは導入されることはないから10年(2400時間?)以上の使用延長が既に決まったも同然
T-4後継機を開発するタイミングは2度あった
一度目は2019年に設計時の寿命が尽きかける10年前の2010年前後に開発をスタートする場合
それだと今頃T-4後継機の量産初号機が運用開始していただろう
次のタイミングが寿命を延長したタイミングでの設計開始
延長後の寿命が2030年前後だとするとちょうど今が開発スタートのタイミングとなる
2010年前後というのは現在の次期戦闘機に直接繋がるコンセプトや技術開発がスタートした時期
そして2020年は次期戦闘機開発が正式にスタートした時
T-4後継機を開発するのにちょうどよい時期に二度も次期戦闘機関連での研究・開発がスタートしている
そして二度とも次期戦闘機関連優先という決定がされたということだ
2度のチャンスがあっても見送ったのはT-4後継機開発に関しては重視してないと思ってよいだろう >>274
>飛行機の寿命は何で決まる?
>飛行に際してはさまざまな負荷がかかるし、機内を与圧していれば、飛行の際にかかる負荷に加えて機体内外の圧力差による負荷も発生する。
そうした負荷が機体構造材を劣化させて、使用に耐えない状態になると「寿命」である。そして、「寿命」を示す具体的な指標としては、「累計飛行時間」が用いられることが多い。
>だから、激しい機動飛行を行う戦闘機は旅客機よりも寿命が短い。飛行に際して機体にかかる負荷が桁違いだからだ。戦闘機の寿命は一般的に、累計飛行時間4,000〜8,000時間ぐらいとして設計するから、2時間のフライトを2,000〜4,000回やれば終わりである。
>と、ここまでは理屈・建前の話である。
>実際のオペレーションでは、負荷のかかり方も、離着陸の回数も、個々の機体ごとに差が生じるのは避けられない。
そして、機体構造に負荷がかかる原因がいろいろある以上、その原因ごとの比率の軽重によって機体構造の劣化状況に違いが生じることもまた、避けられない。
>にもかかわらず、機械的に「累計飛行時間がこれこれに達して設計上の上限を超過したので、用途廃止にします」というのは、いささか不経済な話だ。 >>275続き
そこで、個々の機体ごとに運用状況や構造材の劣化・疲労状況を監視してデータをコンピュータで管理することで、ギリギリいっぱいまで使い倒そうという考え方が出てきた。
>その典型例が、軍用機の世界で広く用いられている「機体構造保全管理プログラム(ASIP : Aircraft Structural Integrity Program)」である。
航空自衛隊のF-4EJファントムII戦闘機が未だに現役を続けていられるのは、ASIPによって細かく寿命管理を行っていることと、それを受けた整備補修サイドの努力のおかげだ。
>その辺の考え方をさらに推し進めると、機体構造材にかかる負荷データを常に収集し続ける、という考え方につながる。そこで登場するのが、HUMS(Health and Usage Monitoring System)だ。
つまり、機体構造材の各所にセンサーを取り付けておいて、飛行の際にかかる負荷データを収集・記録する。そのデータを地上のコンピュータに取り込んで管理することで、より精確な構造管理・寿命管理を行えるという仕組みだ。
近年では、このHUMSによる構造管理体制が整っていることをアピールして、売り物にしている機体も存在する。
それぐらい、「一度買った機体は寿命いっぱいまで使い切りたい」というユーザー側のニーズがあるということなのだろう。
出典
航空機とIT 第9回 機体構造の保全とHUMS >>274
「航空機の耐用命数は、構造上の疲労強度が限界に達する飛行時間で定義される。具体的にはG‐A‐Gサイクルと呼ばれる離着陸回数と飛行荷重(いわゆるG)の累積で決まる。
構造設計は運用スペクトラム(離着陸回数、飛行諸元と荷重頻度など)を想定して行うが、実際の運用は設計時の想定どおりとは限らず、想定よりも苛酷に使えば設計寿命より短くなり、緩く使えば長くなる。
また、任務や個々の機体によってもばらつきがある。ブルーインパルス機のように曲技飛行が多いと実耐用命数は短くなり、要務飛行のように水平直線飛行が多い場合は長くなるといった具合である。
T-4には実際の運用状況を把握するため、機体構造保全管理プログラム(Aircraft Structural Integrity Program:ASIP)が適用され、
特定の機体に搭載された任務別/形態別の速度、高度、Gの記録装置(VGHカウンター)と全機に装備する垂直加速度頻度記録装置のデータを用いて、個々の機体の構造上の標定部位について累積損傷度DI(Damage Index)が細かく計算され管理されている。」
「現在、T-4は延命措置もなく運用を継続していることから、DI値はまだ低く、後継機の検討までには猶予があるということだろうが、次期中期防、遅くとも次々期中期防には後継機について何らかの手当てが必要となるだろう。」
林元空将 軍事研究2017年10月号
現状、T-4の機齢延伸が行われていないことを考えればまだ猶予があるということだろう
次期中期防でT-4改の開発開始も十分候補 >>247
T-7Aはまだ開発完了してないからアウトって理屈もあるな >>278
日本でいう中等と戦技の練習機を同一機種で更新するんで無い場合は、国内メーカーが新規で作る場合でも無ければ
BAEホークのライセンス生産かM-345のライセンス生産ぐらいしかなくね? 現用機なら当たり前のDI値について
ドヤ顔で連投してる奴がいるの本当にウケる >>273
MRJはF-3までの開発環境維持だろ
F-2からF-3までの間に何も無いと部署を維持できないから、その間隙を埋めるためでもあるのがMRJ
平行開発するとか、そんな予定は最初からなかっただろ。 >>279
別にM345でもよくね?
M345もF-35の機種転換を前提として設計された練習機だし。
T-7A導入に対する次善策としては十分だろう。
T-7Aが今のところ大きなトラブルも見受けられないし、割と開発はすんなり行ってるから大丈夫だろうとは思うけども。 T-38と違って、T-4には大量の予備機があるわけじゃないからな。
モスボールされてた数も数十倍の差があるし、その肝心のモスボール機も全て使いきってる。
T-38よりもT-4の方が運用年数が短くならざるおえない。
実際に、部隊配備数が今年からついに減り始めたし、減ったT-4を補充するT-4はもうどこにも無い 河野防衛相「私から検討指示」
ブルーインパルス都心飛行
https://www.sankei.c...lt2006020003-n1.html
T-4を7機飛ばして360マソ
案外安い モスボール機も、本来ならブルーインパルス用じゃなくて通常の練習機用に取り置きしてたんだよなぁ
ブルーインパルスはとっととF-2で更新してT-4は1巡目で終了だったはずなのに いい加減T-4改とかは諦めた方がいいだろう
高等練習機としては時代遅れで近代化するには新規開発並の費用になる
かといって中等練習機として使うには高性能故の高コストから逃れられない
それはT-4が純粋な練習機のニーズに沿って開発されなかった生い立ちからしょうがないこと
将来の戦闘機開発の為の技術向上策として練習機開発を利用してたのだから仕方がない
技術開発的には大成功といってよいが練習機としては寿命以上の使い途はない
L-39NGやM-345といった古い機体のリニューアル版になれないのは本来の用途に合った仕様で開発されてないから
T-4はどんなに頑張っても高等練習機には生まれ変われないし中等練習機として再登場もできない
技術開発的には多大な貢献をしたのだから寿命が来たら引退で終わり >>285
M345で合ってるんだけどw
M346は旧式機種だぞw恥ずかしい奴だなぁw >>287
そいつM346とM345の違いがわからない奴だぞw どうやってT-4の半分以下の推力の中等練習機でF-35へ機種転換するんだ
M-345はM-346高等練習機とセットで導入するものだろうに >>291
推力は半分でも、F-35のコックピット環境に慣れればそれで充分、という考えもあるのでは?
機種転換にはその為の地上訓練装置がある訳だし。
極論すれば普通に飛べて、ある程度の機動飛行が出来る機種ならなんでもいい、ということではあるまいか?
そうなれば、国産するにしてもT-4ほど凝らずに、もっとシンプルな機種にして、本格的な戦技訓練は新田原と松島で徹底的に単座型と地上訓練で演練する、ってことも考えられるかも。
であれば、A/B装備で戦闘機に迫るT-7Aでなくてもいい訳で、それこそもっとシンプルなジェット中練を作ろうかとなるのかも。 T-7AはF-35のコクピットに慣れるのが主目的じゃない
実働戦闘機の複座訓練型を練習機代わりにつかうと運行経費がかかるので
戦闘機並みの機動ができる運行経費が安い練習機でやろうというコンセプトだろ?
練習機として使う為にわざわざ複座訓練型なんて開発したら開発費が余計にかかるし
実働部隊の戦闘機調達費用も圧迫するし運行経費も練習機より高い
グリペンみたいな軽戦闘機なら運行経費が我慢できても
F-15クラスの大型機を練習機代わりに使ってたら不経済極まりない
ようは高度な訓練を安価な練習機でやろうというコンセプトがT-7AやM-346
T-4も本来はスペック的にもそっちの方向に振るべき機体だったが中等練習機扱いになってしまった
F-35のコクピットに慣れるのなんてシミュレーターで十分 T-7AとM-346どちらもエルビットが絡んでるんだっけか? >>294
正直安く導入するだけなら砂漠に放置されている初期型のF-16Bいれれば解決する物と思われ。 >>296
でも、それだと構造補強やグラスコックピット化などの手間があるから、それならT-7Aやそのほかの練習機を買った方がいいんじゃない?
ただ、初期型のF-16A/Bは機体が軽いので、ある程度の近代化を施せばまだまだ戦える飛行機だから、勿体ないっちゃあ勿体ないが。 >>280
その当たり前なDI値に触れず年間平均飛行時間と設計上の寿命で語っている奴がいるからな(>274)
>>281
>三菱航空機、北米2拠点閉鎖 スペースジェット事業縮小
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020052600954&g=eco
>国内約1600人の人員は、半減を視野に配置転換などで適正な規模にする。
三菱航空機だけでも約800人の人員が転用可能となった
>>283
16-5663のことなら東京オリンピックに向けたブルーインパルス12機体制の為の措置なので今後も継続的に起きる事象ではなかろう
>>288
空自が今後も複座練習戦闘機を教育体系で維持するならT-4は最適化された飛行性能の機体であり(MT-Xはそういう要求だった)、
ベースの設計がT-7Aと比較すれば古い事は事実だが、T-4改にEBT機能を付加する安価な機体も十分候補ということは林元空将も述べている
>>294
複座練習戦闘機と専用高等練習機を機体単体で比較すれば後者の方が安いのは疑いないが、
大型双発機を練習機に使うこと自体は現にF-15DJで実施している通り、教育体系全体でのトータルコストが安くなれば肯定される
仮に複座練習戦闘機を使うことによる「節約分」を専用高等練習機の調達運用にかかる費用が下回るなら専用高等練習機の方がいいとなるが、それは空軍の規模による 砂漠に夢見てるとこ悪いがバラバラも含めたF-16Bの数は現在37 >>298
旧装備に親近感があって変革が起きてほしくないのは痛いほど理解できるんだけど
T-4を維持したいあまり練習機や装備体系全体の能力向上を抑制しようとしていて、何というか本末転倒なんだよな >>298
>三菱航空機だけでも約800人の人員が転用可能となった
そりゃ、F-3のお仕事がそろそろ始まるからね。
時間切れってことだよ。
>今後も継続的に起きる事象ではなかろう
もともと、ブルーインパルスの置換えはT-4のモスボール機ではなくF-2を予定していた。
この時点で既にイレギュラー。
本来、モスボールされている機は、本来の練習機や連絡機に充てられているT-4の置換えのためであり、ブルーインパルスがそのモスボールを使うことは前提としていない。
これはDI値の話にもリンクすることだが、これは飛行時間の当初の予定を超過する可能性が高い。
さらにいえば、T-38のように、配備定数の倍以上の予備機、モスボールを確保していたT-38と違い、T-4の予備機はそこまで多くない。
よって、T-38よりもT-4の方が運用できる年数は絶対的に短くなることは避けられない。
>林元空将も述べている
林元空将「T-4をベースに能力向上する案やそのまま再生産する案も考えられるが、40年以上前の技術で作られた機体で設計のみならず構成部品や装備品も陳腐化している。第五世代戦闘機に搭乗するパイロットを養成するためには、新しい機体が必要」
林は駄目だっていってるぞ。 6月からブルーインパルス4機編成で飛行 – 旅行業界・航空業界 最新情報 − 航空新聞社
ttp://www.jwing.net/news/25750 T-4ってビデオデッキにVHS搭載なんだよな
もういい加減T-7Aに変えてやれよと思う 漠然とT-4改とかいってるけど
どういう練習機になると考えてるのだ?
純粋な中等練習機には全く不向きな機体だぞ
中等練習機に推力1.6dのエンジン双発機を使用してる国なんて世界でほとんどないだろ?
中等練習機なんてターボプロップ機が主流になりつつあるし
ジェットでも半分の推力でも十分贅沢な部類に入る機体なのでT-4が安価な機体になるわけがない
しかも生産体制再開で経費が余計にかかるのも目に見えている
高等練習機としてはそのままでは使い物にならん
相当に設計・装備を改変する必要があるからT-4によく似た別の機体並の変更になる
改造だから簡単なんて話はタケ・キヨの話しを真に受け過ぎ
F-2、F-18E,AV-8Bという大幅改造機はほとんど新設計なみの改造になって原型機と共通点がデザイン以外ほとんどない
F-15EでさえF-15A/Cよりかなりの改変されていて別の機体といってよいくらいの変更になっている
T-4を高等練習機に改装しようとすれば新規開発並の手間と費用になるのは確実
中等練習機としてはT-4新造機を再調達する可能性はなく
高等練習機として使うには現時点で開発に取りかかってないと間に合わないという結論にしかならない わかります
T-7Aライセンス生産ははスレの総意♪ヽ(´▽`)/ X-2をデチューン(ステルス廃止、エンジンをF3に戻す)した高等練習機を量産、なんてのは世迷い言ですねすいませんでした。 わかります
あまりにひどいT-7Aの人気無さ
精一杯の一人芝居やるしかないですよねw >>300
複座練習戦闘機と専用高等練習機のどちらが良いかは空軍の規模次第
空自がどう判断するかは今行われているF-3の仕様と教育体系の検討結果によるが、
複座練習戦闘機の方がいいと判断した場合はT-4の方が要求に近いものとなろう
また、T-4改の改修範囲次第だが運用インフラが流用できるというメリットはある
>>301
既にF-3の開発が予算要求もされていた2020年2月の時点でもSJ M90の次はMoUを締結し、ローンチから2023年以降の引き渡しへ準備していたSJ M100、その次はSJ M200を検討していた
武漢コロナ渦がなければ800人は転用されず、SJの派生型開発に従事していた
F-2でのブルーインパルス機更新が時期尚早ということでなくなり、モスボールしたT-4で更新したのは事実だが、
それはモスボールする余剰機を捻出できることになったから
T-4は51大綱における作戦機約430機(うち戦闘機約350機)体制で計画され、調達終了時の07大綱時点でも作戦機約400機・うち戦闘機約300機体制下で調達を終了したが、直後に戦闘機約260機体制への縮小が決まったので体制に対して余剰機が生まれた
そして残念ながら現在に至るまで空自は数的勢力を回復できていないし、F-4退役により複座機が約半減となり所要パイロット養成数はさらに減っている
軍事研究2017年10月号より後の号である軍事研究2019年3月号において
「F-2後継機がどうなるか不明だが、複座練習機型があれば、F-15とF-2で行っている戦闘機操縦課程(100時間)をJT-Xが引き継ぐ必要はなく、要求される飛行性能はBT-Xよりロースペックとなる。
そうなれば、T-4改にEBT機能を付加する安価な機体やT-100(M-346)も十分候補となり得る」
T-4改にEBT機能を付加する安価な機体も十分候補と明言している >>305
違います
義務教育も否定する総意厨がキチガイなだけです
俺が違うので総意ではないです。はい論破
>>304
空自が現在の(複座練習戦闘機を組み込む)教育体系を維持するとすればT-4の飛行性能は最適化されているのでグラスコックピットやEBTの適用といったアビオニクス関係が改修の中心になるだろう
林元空将は「T-4改にEBT機能を付加する安価な機体」と形容している T-4を中等練習機として使うのなんて
自動車教習所に例えるなら構内教習では排気量1500CCのクルマで十分なのに
排気量3000CCの自動車を使うようなもんなんだぜ
そんなものが機体単価も運航経費も安い機体になるわけないだろ
T-4改なんて企画は林氏の思い付きだけで実際は構想すらないのはそれが理由
高等練習機としては時代遅れで中等練習機としてはコスト高で再生産までして使う利点が全くないから
そんな企画でよいならとっくにT-4改の開発が始まってるか既に完成してるだろ >>308
>800人は転用されず、SJの派生型開発に従事していた
製造の人間じゃなく、設計、開発者のことを言ってるんだぞ。
米国での承認がおりず、開発そのものが事実上の凍結。開発者は時間切れになったから、来年度で予定されているF-3開発に予定通りまわされる。
つまり、日本にいる開発者にF-3以外を作る余力は無い。
>それはモスボールする余剰機を捻出できることになったから
現在T-4のトラブルによって、教育機が足りなくなっている。
数が減っているから足りるという論拠が成り立っていない。捻出できていないが?
>後の号で
つまり、林は自分で言ったことをコロコロ変えるというアテにならない発言をしているということだな >>304
高等練習で使っているF-15DJ、F-2B、T-4の一部と連絡機のT-4をT-7Aなどの外国機で置換え。
中等練習機で使っているT-4を、国産の新型ターボプロップ機で置き換えるのが本命だろうな わざわざターボプロップの練習機を国内開発するか?
こんなの日本仕様の機体をライセンス生産すば十分だろ >>298
>ブルーインパルス12機体制の為の措置
12機体制ってなんだ?
聖火到着の際、一時的に12機になっただけで、既に2機退役して、元通りの10機体制になったところだぞ。
本来の定数である10機体制で、モスボールが1機足りてない。だから303SQの配備を減らしてまで維持してる。
ついでにいうなら、モスボールされた2機も芦屋のものを取り上げた物。
正しくいうなれば、3機をブルーインパルスのために、本来の実戦部隊や教育隊から配備減してる状態が今。 >>314
それこそT-7改でいいんじゃない?
初等練習機ではあるけれど、初等練習機としてはかなり大型でハイスペックだから、機密性向上と出力向上すれば、中等練習機として十分使えると思う。
高度なアビオニクスなんていらないから、開発難度も遥かに簡単だし。
T-4の影に隠れがちだけど、T-7もスペックが相当おかしい >>311
T-7Aオンリー更新は、F-1マシンに更新ですかね。
>>314
T-5とT-7みたいに実質同じエアフレーム形式で採算取るつもりだろうからライセンス契約だと高くつくやつだろうね。 >>316
出力上げてパイロット候補生ついてげるの?いまですら割と推力高い方でしょ?
あとフレーム共有する関係で海自の方にも影響でない? >>318
初等練習機はもちろん別で調達だよ。
中等練習機をT-7改でどう?って話だから。
海自の方の影響っていっても、時期的に海自側の調達が終わった後になるから、
海自に影響を出さず、そのままラインの転用もできる T-4改造案、まず安価な機体にならんやろ
無理あるわどう考えても T-7後継機でT-4前期課程まで訓練
T-4後期課程はF-3プロトタイプの複座機で訓練
F-3プロトタイプに電子機器を搭載してF-3にするT-2/F-1方式 T-4が安価になるかなんて話は3000CCの搭載してるクラウンが
1500CCのカローラと同じ価格になると主張するようなもの
中等練習機なんて推力1.6d級エンジン単発でも十分贅沢品 >>307
総意厨は複数いるぞ
ワシは「T-7Aはこのスレの総意ですよね」と最初に書き込んだ
別にT-7Aが好きでもなんでもないけどね
それからT-4は今後もずっと飛び続けると予言する
延命、改修、再生産
どの形になるかは知らないけど T-4はエンジンの再生産と補強でどうにかする
喫緊の課題はFS-X
要素技術は完成しているとはいえ
エンジンと機体の設計が必要なわけで
F-3の戦技教育用に間に合わせるのは2030年までに就役させる必要があるので
次期防にその計画を盛り込む必要があるし
プライムと仕様だけでも決める必要がある F-3複座訓練型を練習機に使うというのは
F-3が双発大型機になった時点で有り得なくなったと考えてよい
グリペンみたいな軽戦闘機ならともかく
F-35より高価で新型の戦闘機でパイロット教育とか有り得ないから
これはT-4改が成立する確率より低いと思ってよい
例えF-3に複座型あっても特殊用途での使用だろう
F-22を練習機に使ってF-35やF-15EXのパイロット育成するのと変わらない話
虎の子のステルス技術を練習機に使うはずがない 普通だったらミリオタは断固国産支持だけど
ここまで外国機待望論が行き渡ってるのも珍しい光景だよね
まぁF-3という担保があるからだけど アホなミリヲタは単純な「国産機 VS 外国機」という構図としか思わないが
現実には次期戦闘機とT-4後継機とを同時期開発するとリソースを奪い合う関係になる
防衛省と国内メーカーがT-4後継機開発に積極的な動きを見せないのはその為
防衛省と国内メーカーは次期戦闘機最優秀のコンセンサスができてるので練習機は開発の動きを見せない
一度事業化してしまうと途中で中止は難しいから練習機には手を出さないということ
練習機はライセンス生産でいいやというのが国内メーカーの本音でしょうな よくC-2とP-1は同時開発したとかいう人がいるが
それは最初からそういう段取りしてるから可能であって
事前に段取りもせずに同時開発は無理でしょう
段取りしたのは次期戦闘機&関連無人機とC-2/P-1電子戦機
つまりT-4後継機に関しては見送られたのは確実でしょう
今中期防でT-4後継機の検討を入れなかった時点で同時開発の可能性は無くなった というか練習機の国産化自体さほど重要でもないんだよな >>332
重要だよ
T-7Aに賛成でも反対でもないけど、
欧米と違って航空機工業のすそ野が狭いから、
工場で製造する物が無くなったら、他の航空関係の企業に転職ではなく、
人材や資材が航空から離れて行ってしまう。 皮肉にも、大勢の人材や資材を短期間かつ低利益の事業に拘束することにもなる 練習機の国内生産にはこだわるかもね
ただT-4後継機の国内開発の可能性はほぼなくなった >>334
短期間ってのは何年間?
準備期間も含めて10年以上は携わると思うんだが 以前もレスしたけど、仮に練習機国産化するなら積極的な輸出で利益を出したり調達単価を下げる努力をしてほしい
それをする気が無いなら大反対 利益が出ないから航空機を全部輸入に頼って、言い値で買う路線にするのもいいかもね >>339
世界の大半がそんな感じだから心配要らんよ
そもそも言い値で金が消えるのは、むしろ国産の方だしね 極論に極論で答えただけだよ
国内でそれなりの技術がないと可動率にも係ってくる 国内だと利益が出ないのか、言い値なのかどっちなの? >>339
言い値にされたらM346でいいんじゃない?
別にT-7Aじゃなければならないってわけじゃないし。
第5世代機に対応した練習機はT-7Aだけじゃないしね アメリカ製戦闘機なんかまさにそうだけど
複数の国が購入してるせいもあって、皮肉にも価格の透明性や衆人環視の圧力があるのは輸入の方だったりする 要求仕様だが最高速度をマッハ域から800km/h程度にするほか
五里霧中の目視飛行や失速して姿勢制御不能の際に都市圏住宅密集地に
堕とし手も構わないという条件だけで推力16kN級双発機の汎用民生品
なんて各社多種多彩だし市場実勢価格帯もこんなもんだしT-4改は無理でも
T-7Aなら予算要求額と予定価格を考慮したお値打ち単価の導入も可能だろ。
機体渡し11億円+おまかせ全自動保守パック30年間分11億円 割り切ってしまい納期品質保証の履行条件付き一般競争入札説明会に7社を呼べば良い。
T-4ドノーマル、T-38
525CJ3+、Learjet45、Phenom300、PC-24
T-7A 全く知識ゼロなのにも関わらずいい歳のオッサンが無理矢理想像だけで書き込みしないといけない理由って何だろう? 次期戦闘機とT-4後継機を同時開発する可能性があるか?
結論からいうとほとんどない
同時開発するには今中期防策定時か次期中期防策定時にT-4後継機に関する決定をしないといけない
今中期防にT-4後継機の検討を入れなかった時点で2019〜2028年度間にT-4後継機の開発は無くなった
何らかの特例措置を講じない限りはT-4後継機の2028年度まで開発着手されることはない そもそもこの前のRFIで
初等は民間委託
F-35用訓練は新規導入
なのはほぼ間違いないと思うが FMSはE-2Dでも問題起きてるから嫌われるだろ
お金を払っても納品されないというのは致命的といってよい
かといって全ての調達品を国内開発するわけにはいかない
だから優先順位をつけて国内開発、ライセンス生産など調達方法が変えられる
ある程度の纏まった量産数が見込めるものは国内生産ないしライセンス生産が選択肢になる
T-4後継機なんかは国内開発はしたくないが国内生産はやりたい案件だろう そらヘタに改造させれば問題は起こるわ
E-2D、遅れてる奴は構造から変えてるし
RF-15すら国産化に失敗した本邦
ATD-X、P-X, C-Xって何年遅れたっけ
当然、国産のも嫌われますよねw RF-15は、米国製の部品が手に入らなかった製だと記憶しているんだが FMSの問題点は金を先払いしても物が届かないことだろ?
ただ遅延するだけなら金を払わなければよいが
金は先払いなのに長期未納があるから大問題
アンチ国産は問題点をすり替えてはいけない
ある程度量産数が確保される調達品はFMSは避けられるようになるのは確実でしょう ATD-XもP-XもC-Xも
金先払いしておきながら期日までに届いていません 戦闘機と対潜哨戒機の国内開発は日本航空機メーカーの悲願だった
P-1とC-2のどちらが優先順位が高いかというとP-1
C-2はP-1開発で何とかコストを下げる為に利用された面がある
空自の次期戦闘機と海自のP-1は航空関連では優先順位で最上位に位置する
次いでP-1とセットで開発されたC-2関連がくるという感じになる
T-1,T-2,T-4は将来の戦闘機開発の為に開発されてきたので
練習機開発が戦闘機開発のリソースを奪うような選択はされることがない >ある程度量産数が確保される調達品はFMSは避けられるようになるのは確実でしょう
希望的観測に過ぎない、日本側に決定権は一切無い >>360
小さなキーパーツ一つ足りないだけで全体の生産が止まる
そのパーツ一つFMSにしただけで玉をにぎることができる >>310
総意厨がキチガイであることを認めます
>>311
今と同じ教育体系であれば今と同じクラスの出力の練習機/教習車で代替するに過ぎない
仮に今後も複座練習戦闘機が含まれる教育体系が続くならT-4の後継はT-4と同クラスの飛行性能の機体が最適化されている
>>312
>三菱航空機には開発部門を中心に1500人程度の従業員がいるが、今後は半数を三菱重工の本体や他の事業部門などに配置転換するもようだ。
>三菱重工は今月11日、主力の北米市場向けに投入する70席クラスの新機種の開発計画を見直すことを表明した。21年3月期の開発費も前期の半分の600億円程度に減らす。
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO59489630S0A520C2910M00?s=4
中心は開発部門の人員と報道されている
北米での本命であるM100の開発計画を見直した分、その開発リソースがF-3に追加投入できるようになった
捻出できることになったというのは(ブルーインパルス機を更新した)モスボールする余剰機と書いてあるだろ。国語力(日本語力)大丈夫か?
その上で、現在、エンジントラブルにより一時的に部品のやりくりが必要になっているのは事実だが、エンジントラブルは振動を抑える部品の交換で対応されており、順次エンジン部品の交換を行っている
エンジン部品の交換が終わるまでの一時的な措置であり、T-4そのもの数が恒常的に足りない状況ではない
林元空将の2019年3月号記事は中期防でF-3の日本主体の開発方針が示されたあとなので情勢が進展したということだろう
>>315
「2020年のオリンピック関連行事を成功させる必要があった。ブルーインパルスへ優先的にエンジンを回し、12機の体制で関連行事に向けて臨んだ。」
と、オリンピックに向け12の体制で臨んだと報道されている
一時的な措置としてブルーインパルス優先のために部品のやりくりが行われているのは事実だが、
エンジン部品の交換が終わるまでの一時的な措置であり、T-4そのもの数が恒常的に足りない状況ではない >>322
車庫や車庫の立地、使用想定が変わらないならこれまで通り3000ccのクラウン1台でいいという話し
家族が多い広い家なら3000ccクラウンをやめて、1500ccカローラアクシオと3500ccアルファードにするのもありだが、
家族が少ない狭い家でミニバンを増やして駐車場を別に用意しないといけなくなったら非効率
ミニバンが専用高等練習機と読み替えるとわかりやすい
>>323
一人でも違ったら総意ではないので反論があった時点で総意ではないと証明されている
>>325
双発大型機を練習機に使うのは現にF-15DJでも行われている
>>328
T-4後継JT-XはF-3の仕様を含む戦闘機体系と練習機体系が決まらないと動きようがないと10スレ近く前に既出
>>331
開発ピークがずれれば問題ない
JT-Xの必要時期はT-4の残寿命次第だがそれがわかる公式資料は現時点で確認されていない
>335
林元空将はT-4改にEBT機能を付加する安価な機体も十分候補と明言している
>355
検討結果次第なので現時点では未定 >>364
>開発リソースがF-3に追加投入できるようになった
で、だれが練習機開発をするんだ?
>数が恒常的に足りない状況ではない
ブルーインパルスに召し上げてなかったら、予備機で対応できたって話だよ。
その予備機が足りなくなったから、ブルーインパルスに差し出した3機分相当の部品が練習機部隊に戻るってことだろ。
つまり、なんらかのトラブルがあった際のバッファーになるはずの予備機がないからこういうことになる。
>オリンピックに向け12の体制で臨んだと報道されている
だから、今はもう10機体制に戻ってるから。うそだと思うなら数えて来い。
12機体制にするために303SQから出たものというのは明白な嘘。
今ブルーに捻出してるうちの3機は通常部隊から供出したもの。
すでに3機消耗してる状態だ >>365
>JT-Xの必要時期はT-4の残寿命次第だがそれがわかる公式資料は現時点で確認されていない
その林が2020年代中に後継機を選定しろっていってる。
林の言葉を散々歪曲してまで利用してきておいて、いざ寿命の話になると林を否定するな >>367 >>360
そもそも、T-7Aに決まったとして、FMSになるのかは微妙なラインじゃない?
各国の軍のみならず、場合によっては民間にも売却可能なクラスだし、T-7Aになった場合は、メーカーとの直接契約になる可能性もある。
まあ、ノックダウンなりライセンス生産になった場合は関係ないんだろうけども。 >>365
素のT-4の時点でT-7Aより高価なのに、さらにEBTなんて後付けしたら自分の首を絞めるようなもんや節子 >>359
F-35のほうが国産偵察ポッドよりも偵察性能が高いからだよ 仮にT-7Aが採用される場合は100機前後ならライセンス生産を目指すでしょう >>370
https://www.mod.go.jp/j/yosan/zaimu/h25-29/h27/ippan/h27_ippan.pdf
F-15戦闘機の偵察機化試改修事業に関連する偵察システム等を取得する契約に関して、
鞄月ナが契約物品を期限までに納入することができなかったため、
本件偵察システム等契約を解除した
F-35がどうとか妄想は捨ててどうぞ >>372
こちらの記事にあるとおり、契約後、契約に無い性能の引き上げを要求してきたとある。
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG18HA8_Y6A310C1CR8000/
第四次F-XによるF-35の精細な性能を知ったのが2009〜2010年ごろ。
東芝が契約したのが、それより以前の2005年、契約破棄が2011年。
F-35の能力を知った防衛省側が、追加で要求性能を引き上げたことにより、
東芝が期日までの納入ができなかったっていう顛末 現実問題として2019〜2028年度の今大綱期間中はT-4後継機の開発着手が無いのはほぼ確定
練習機開発の可能性があるのはT-7後継の初等練習機だけ
今大綱期間中に開発をスタートするには2019〜2023年度の今中期防期間中でのT-4後継機機の検討が必要
だから、良く引用される林氏が2019〜2023年度での検討が必要と記事に書いてるのはその為
2024〜2028年度の次期中期防での検討だと自動的に5年間空費されるから開発期間が無くなり外国機の中から機体が選ばれる
林氏が記事の中で今中期防ないし次期中期防と指摘したのは国内開発の場合は今中期防での決定が必要という意味で書いている
そもそも新規開発機と完成機導入は時間軸が違うから新規開発を候補にするには検討を前倒しないと候補に入れられなくなる
林氏の記事を根拠にすると現時点では国内開発の可能性はほぼゼロになったと考えてよいだろう >>374
そもそも、林はF-35Bの導入にすら否定的だったからな。役立たずとまで言ってる。
実際はF-35Bを導入されるぐらいの先見性よ 来年度の防衛予算がどうなるか見ないとな、新規装備の調達が計画どうりに行くか分からない T-4後継機を高等と中等に分割後継させた場合は開発の可能性はないではない
高等練習機の方が先に導入されるので比較的良好の状態のT-4はしばらく中等練習機として在籍しいている
高等練習機を調達してる間に中等練習機の開発を行い中等練習機は国内開発するという手は残されてはいる
ただ純粋に中等練習機だからT-4よりグレードダウンした機体になるのは確実 57 名前:名無し三等兵 [sage] :2020/06/04(木) 14:53:40.84 ID:Mij1iig+
T-4って超音速で飛べたっけ?
韓国が組み立てた輸出できないよく落ちる欠陥練習機は超音速だせるみたいだけど需要がない
htt ps://i.imgur.com/VMfIGsk.jpg 需要が無いどころか各国への輸出は成功してるぞ
酷使様の妄想世界では需要は無いのかもしれんが現実世界は違う >>373
>F-35の能力を知った防衛省側が、追加で要求性能を引き上げたことにより
これ当初からの要求性能を東芝が理解してなかっただけ
追加で引き上げたことはないし裁判でも認められてない >>380
だったら、東芝以外に偵察機転用改修を契約していないとおかしい。
東芝以外に偵察ポッドを開発できるメーカーはいるが、改修計画そのものも一緒になくなっている。
契約内容はパッケージそのものに掛かっていて、性能に掛かっていないことが肝であり、
判決をみれば、性能にかかる契約そのものに防衛省側を認めたわけではない。
契約内容に瑕疵はなくとも、性能どうこうはまた別の話 >>380
ようは、性能の追加要求はそもそも最初から契約に入っていたからとする防衛省と、
契約には最初から入ってないとする東芝側との争いであって、
追加性能要求すること自体は契約でOKっていうのが認められただけにすぎないから。
追加の性能要求そのものはあったんだよ >>382
>沢野裁判長は判決理由で「東芝の製品は(契約時の)技術的な条件を満たしておらず、納入義務を果たせなかった責任は東芝にある」
裁判で契約時の技術的な条件だって認められてるんだよなぁ >>383
>(契約時の)技術的な条件を満たしておらず
あくまでも契約時のってちゃんと文言を入れているだろ。
契約の内用に追加的な技術要綱があるとして認めたから、契約時のって文言が()でちゃんと入れられてる。
東芝側が訴えた、追加要求そのものが無いなんて、裁判でも一言たりとも認定されていない >>383
続きになるが、もし追加要求そのものがないとするなら、それを認定されたことを示してくれ。
過去何度か探してみたことがあるが、それを示すソースが一度も見つかっていない。 あまり話題にならなかったが将来戦闘機の研究には
開発スタート前から約2000億円もの研究費が投じられている
X-2実験機やXF9-1、レーダー、ウエポンベイ等の開発費だろう
T-4後継機くらいの開発できそうな研究費が将来戦闘機に投じられていのだ
現在の次期戦闘機に繋がる将来戦闘機の構成要素開発は2010頃から本格化した
おそらくこの頃から次期戦闘機最優先でT-4後継機は外国機でもかまわないという方針が固まったのだろう
練習機開発に回すリソースがあるくらいなら次期戦闘機に回せという方針だったのだろう
練習機を本機で開発するならF3エンジンの発展型ないしXF5の実用型なんかも搭載エンジン候補になり得たはず
そうしたものに手を出すよりXF9-1開発の方に全力を投じる決定をしたのだろう >>366
T-4後継JT-XのプライムはKHIかスバルが考えられるが、川崎重工の方が適任であろう
そもそも現状のT-4の機体数自体は空自の数的規模に比して多い
T-4の調達が完了した07大綱では戦闘機約300機に加えて偵察航空隊のRF-4E・RF-4EJ約25機の合計325機あるのに対して現大綱では戦闘機約290機であり、約35機分の所要パイロット養成数が減っている(複座機の減少も合わせれば差はさらに広がる)
仮に3機が通常部隊から引き抜かれたとしても上記の約35機分の差分があるので計算上は十分カバーできるだろう
念のために指摘しておくが303SQ云々は俺の主張したことではなく別人の主張
>>367
林元空将の発言を捏造したのはT-7A厨自身
「必要な措置を講ず」などという林元空将が言ってもいないことを捏造した(>>224>225)T-7A厨は嘘と捏造をやめなさい
また、林元空将の言葉は否定していない
・遅くとも次々期中期防(2017年時点)には後継機について何らかの手当てが必要となるだろう
・JT-Xの必要時期はT-4の残寿命次第だがそれがわかる公式資料は現時点で確認されていない
両者は矛盾しない
次期中期防末までにT-4後継について何らかの決定があろう
>369
T-7Aは開発中であり、契約上米軍調達価格は大きく変わらないだろうが、ライセンス生産を含む海外向けの価格がどうなるかは現時点では不明
>374
>現実問題として2019〜2028年度の今大綱期間中はT-4後継機の開発着手が無いのはほぼ確定
T-4後継の開発着手は未定。林元空将は次期中期防末までにT-4後継について何らかの決定が必要としているのでそれまでには決まるだろう
そして林元空将はT-4改にEBT機能を付加する安価な機体が十分候補と明言している
>386
改造開発であるUS-1A改も事項要求による事前研究はなくいきなり開発着手となっている
仮にT-4改が実現する場合もいきなり開発着手となることは当然考えられる T-7Aは契約も開発も終わって公示されているのに? US-2は明和が6年くらい自前で公然と研究してたよん それでいてKHIに美味しいとこ総取りされたんだから一体何の研究をしてたのか… >>387
>計算上は十分カバーできるだろう
だから、カバーできてないから、通常部隊から引き抜いたはずの機のパーツを戻してるんだろうが。
>俺の主張したことではなく別人の主張
いや、お前じゃねえか。そこまで嘘つくなよ。
ID代わって反論してきたID:+1HyxcSBと文体が完全に一致してる。お前以外の何物でもない。嘘に嘘を重ねるな。
>両者は矛盾しない
明白な矛盾。次期中期防で決定された場合、完全にF-3開発と被る。
問題はここにあったはずなのに、だからお前は開発時期をずらせば問題ない、寿命があるから問題ないと言っている。
お前はまた言ってることが変わって言る。
>林元空将はT-4改にEBT機能を付加する安価な機体が十分候補と明言している
同じくT-4は不十分だとも述べている。
最後に、林はそもそも軍事研究2018年6月号において、F-35Bの日本採用はない、そして役立たずだとすら述べている。
現実は、航空自衛隊はF-35Bを採用を決め、林の言っていたこととは逆のことが起きている。
これぐらい林の発言なぞ、便所の落書き程度の信憑性なんてないことを、実例を持ってあらわしていることはどう思うの? 興奮しすぎ
そこまで拘ることか?
T-7Aはみんなの総意 T-4厨まで「T-7Aはみんなの総意」と仰ってくれているんや>>392
これは凄いことやで? >>385
追加要求があると主張するほうがソース出せよ
判決には合意していた性能を満たしていないと認定されている >>396
だから、東芝側がちゃんと追加の要求があったせいで納期に間に合わなかったって主張してるだろw
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG18HA8_Y6A310C1CR8000/
裁判の争点は、契約内容に追加要求を認めるか否かなんだから、
防衛省側が主張していた、契約内容に追加要求が入っていることが認められた、だから防衛省側が勝ったにすぎん。
2005年の契約時にそった仕様に積みまし要求に東芝側が技術的に応えられなかったのが悪いって判決なんだから、これ以上でもこれ以下でもない。
だから、裁判内で、東芝側が主張していた追加要求そのものがなかったとするソースだせよ。 >>391
林氏の次期戦闘機関連の記事もイマイチだったしな
アメリカのデジタルセンチュリーシーリーズを論ずるのはよいけど
無理矢理に次期戦闘機と関連づけたたりと内容に難があったな
そもそも次期戦闘機は今年4月からスタートする計画で
デジタルセンチュリーなんて構想すらまとまってない思いつきレベル
その影響なんてほとんどないのだけど無理矢理感がヒドイ記事だった
軍研はアンチ国産色が強い軍事雑誌だから軍研側の意向に沿ったのかもしれないが
何とも内容は首をかしげたくなる記事だった
タケとかブンが記事書いてる雑誌だからしょうがないのかもしれんが
肝心の次期戦闘機に向けて行ってきた研究とかにはほとんど考察してなかったりと
ほとんど知見らしいものを感じられない記事だったな 防衛関連の新聞やテレビ報道とかで誤報の原因になってるのと思われるのは
取材側が国内外の元国防関連の高官の個人的な意見を最新情報と勝手に思って報道してしまうこと
ここの「T-4厨」と呼ばれている人もそうなのだが
林氏の記事を過度に根拠のように受け取ってしまう類いの人が報道機関にもいる
実際は防衛政策や機種選定になんて何の影響力も発言権もないのだが元高官の意見ということで最新情報と思い込んでしまう
取材された側は単に自分の意見を述べただけなのだが報道側は勝手にそう思ってしまう
最近では次期戦闘機関連で時折ヒドイ誤報が出るのはこのためだろう
取材先が国内外の国防関連のOBとかに取材するのだろうが単なる個人的意見を勝手に最新情報と思って報道する
元高官という肩書きだけを信じて現実の影響力や持ってる情報の鮮度は全く考慮しない
読む側も肩書きを過度に信じて根拠のように思うのは間違い
元空自高官の意見というレベルの話しでしかない >>388
T-7Aより試験工程が先行していたKC-46 だが、直近にも例えばこの記事に出ているリモートビジョンシステム改修費だけで5億5,100万ドル(約590億円)かかる見通し
https://grandfleet.info/us-related/boeing-vc-25b-and-kc-46a-add-about-720-million/
T-7Aは試験中であり、現時点では炎上せずに開発が完了するかは未確定
仮に炎上しても米軍調達分については増加費用については一部を除いてメーカー負担になるので価格は変わらないだろうが、
メーカーがどこにそれを転嫁するかというとライセンスを含む海外向けとなり
>>389
メーカー内研究の状況は事前に外部から確認できない
KHIが既にメーカー内研究でJT-Xの研究を行っている可能性もないとは言い切れないが、実施の有無は確認できない
>>391
パーツをブルーインパルスに優先したのはエンジン部品の交換という一時的な措置が重なったためで、T-4の機数自体は空自の現在の数的規模に比して多い
そしてエンジン部品の交換は順次実施されているので一般のT-4にも行き渡る
303SQ云々を主張したのはID:l62s+p2mであり、俺ではない
念のため言っておくが、ID:+1HyxcSBは俺である
開発ピークがずれれば問題ないと一貫して主張し続けている
仮に次期中期防末で決定された場合、2029年以降の開発開始となるが、
報道によると防衛省は、2025年に初飛行した後、2028年から量産を開始の意向だそうなので開発ピークは被らない
これだけの規模の開発なので数年ずれることは当然あろうが、問題なくピークシフトできよう >同じくT-4は不十分だとも述べている。
T-4改が十分候補と明言したのは軍事研究2017年10月号より後、将来戦闘機について「我が国主導の開発」と明記された新大綱・新中期防決定後の軍事研究2019年3月号
>林はそもそも軍事研究2018年6月号において、F-35Bの日本採用はない、そして役立たずだとすら述べている。
このスレでも「やたらタイフーンを推してた田母神」と主張した奴がいたが、原文にあたらなければ正確な引用ができているのか疑問
田母神元空将の例でいえばF-35A決定時にも「まずは最新の機体を選んだ空自の決定を歓迎したい。その上で国内防衛産業基盤維持の為にEF2000の追加選定を主張する」と述べており、
もう一機種の追加には批判もあるだろうが、おかしな主張ではなかろう
その上で、ID:fYK0GlBXが言うところ「F-35Bの日本採用はない、そして役立たず」だが、在来の戦闘機枠を食っての配備は自分も否定的である
現状の通り、実質的に偵察機分と増勢分を使って増やすならありだと思うが
(念のために言っておくが、F-35B予算資料上はF15J preMSIPの後継。予算資料上の後継と役割上の後継が違うことがあるのは旧FS系F-2の後継機にも拘らず制空重視が明らかなF-3の通り)
>>392>395
俺が違うので総意ではない
総意厨はキチガイ
>>393
他人の意見を捏造するのは総意厨とT-7A厨の悪癖
嘘をつくのはやめなさい
>>399
T-4後継JT-Xについては現時点でソースとなるものがほぼないなかで林元空将の寄稿は傾聴すべきものであろう
個々人が是々非々で批判するのは結構だが、
少なくとも匿名ねらーの流言とは比較にならない >>401
正 その上で、ID:fYK0GlBXが言うところの林元空将が言ったという
誤 その上で、ID:fYK0GlBXが言うところ >>400
>T-4の機数自体は空自の現在の数的規模に比して多い
だから、訓練機が足りてないっていう事体が現実的に起きてるだろw
いい加減にしろ。
まともな数の予備機があれば、わざわざブルーに召し上げたT-4を運用停止にしてまで部品を捻出するなんてめんどくさいことになってない。
>俺ではない
いえ、お前です。自分が間違えて、不利になったからとシラを切るとか最低すぎる。
バレバレだから。
>2028年から量産を開始の意向だそうなので開発ピークは被らない
いや、被りまくりだろw
量産開始したら開発が完了とでも思ってるの?むしろここからが本番だから。
初期量産型で洗い出されるエラーを一つずつ潰していかなければいけない。ここが一番開発者の人手が取られる作業だぞ。
虱潰ししているんだから当たり前だが。
F-35が一番わかりやすい例で、量産機のロールアウトから実戦配備まで10年近く掛かってる。
F-3も相応の時間がかかることは疑いようがない未来。
配備後も、それでも出てくるマイナートラブルと能力向上研究が当分続く。
すくなくとも配備が一度落ち着くであろう2040年代初頭までは、開発者に暇なんてないと想定して掛かるべきこと。
もちろん、開発が遅延した場合はさらにそれ以上も想定して然るべき。
むしろ開発遅延が起こらない可能性のほうが小さいと思うがね。 >>401
>T-4改が十分候補と明言したのは軍事研究2017年10月号より後、将来戦闘機について「我が国主導の開発」と明記された新大綱・新中期防決定後の軍事研究2019年3月号
だから、自分の発言にすら責任持てない、無責任野郎ってことだろ。
別に意見を変えるなとは言わんが、ならなぜ前回言ったことの発言を撤回したのか、プロセスを明快にする必要がある。
が、林はそのようなことは一度も発言してない。
>配備は自分も否定的である
じゃ、勝手に思ってれば?
妄想にふけるのは憲法で保証されてるし。
現実は違うってだけだからね。
>林元空将の寄稿は傾聴すべきものであろう
F-35Bを散々こき下ろして、日本の配備はないと断言しておきながら、その僅か半年後にその予想を見事にお外しになられた。
林様のご意見なんて、便所の落書き程度のものでしかないことがはっきりしてる。
所詮林なぞ、主流派になれないまま退官した、ただの民間人 残念ながら2024〜2028年度はこのままだど次期練習機の設計には取りかかれない
次期練習機を2028年度に開発着手するには2019〜2023年度の今中期防期間中にT-4後継機に関する決定が必要
この原則を忘れると空理空論になってしまう
2024〜2028年度の間に練習機開発の可能性があるのはT-7後継機のみ
今中期防期間中にT-4後継機に関する検討を見送ったことにより貴重な5年間が無くなることが確定した
次期戦闘機だって外国機導入しか考えてないなら2028年度末で十分間に合う
開発期間を考慮しないといけないから2018年度末の今大綱・中期防策定時に開発着手を決定する必要があった
問題は2028年度が次期戦闘機開発のピークか否か以前に
2024〜2028年度のいずれかの時期に開発を着手するには今中期防期間でのT-4後継機に関する決定が必要
T-4の傷み具合と予備機の少なさを勘案すれば2029年度以降の開発着手では間に合わない
T-4後継機開発の可能性が残ってるケースはT-4を分割後継させる場合だけだろう
高等練習機は外国機として先に導入して,その間に中等練習機の開発を行う場合のみ >>397
それ否定されてると何度も言っている
"技術的な条件を満たしておらず"が全て
契約を満たしていないではない
東芝が元の要求を理解していなかっただけだ
追加の要求なんてないしそのソースでも言ってないだろ >>408
>追加の要求なんてないし
「契約で合意していない性能を要求した」
書いてるだろwどこ見てんだよw
9年前の記事なため、削除されている記事をまとめてる部分も引用してくれてるまとめサイトではあるがこれも参照に。
http://www.kamiura.com/whatsnew/continues_1103.html
否定なぞされてない。
2005年における、仕様が完全な数値を確定しておらず、幅を持たせていた。
仕様内に追加+が含まれていた、それに対して技術的に東芝は対応できなかったってだけの単純明快な話。
東芝側が訴えている以上、追加要求が来たことを否定する判決文なりがないのは明らかにおかしい。これを無視するとは何考えてるの?
ないのなら、裁判所はそれを認定した上で、当時の要求仕様に追加要求項目が織り込まれていたということに他ならない。
さらに言うならば、F-15の偵察機事業そのものすら、事実上キャンセルされている状態だ。
つまり、偵察機改修が必要なくなったほかの要因があったからにほかならず、
偵察衛星の一号機、二号機の故障、他の航空偵察がない以上、その外的要因はF-35しか存在しない。 >>408
そもそも、この偵察機改修案は当初三菱電機が受注されるといわれていた。
が、2005年当時、情報漏えい事件を起こした三菱電機は防衛省と取引停止となっていた。
そのため東芝が受注したという経緯がある。
東芝が問題あって偵察機器を納品できなかったといっても、取引を停止する2011年にはとっくに三菱電機との取引は再開されている。
戦術偵察機を欲しているのであれば、本命だったはずの三菱電機に再発注すればいいだけの話。
にもかかわらず、今日に至るまで、偵察機事業そのものが停止状態にあるのは、偵察機が要らなくなった外的要因があったに他ならないぞ。
それを満たす偵察機能力を持ったものがあるだろ、それはF-35ってだけだ。
まったく当時の状況も知らなければ、裁判内容もロクに見ず、思いつきで反論するのはただの迷惑。
そんな馬鹿なことする前に、当時の状況や判決文を読め 英国はテンペストへの参加など持ちかけないで
ホーク&T-4の後継練習機の共同開発もちかければ日本が乗った可能性もあったのにな
練習機では傑作機といってよいホークで築いた市場をT-7Aのもっていかれかねない
英国も練習機よりも次期戦闘機テンペストに注力したいということだろか?
アルファジェットを開発したフランス・ドイツも練習機を開発する気はなさそう
ドイツが計画してたマコも企画倒れのまま終わった
こりゃ雪崩のようにT-7Aが市場を席巻していきそうだ >>409
>「契約で合意していない性能を要求した」
>書いてるだろwどこ見てんだよw
それ東芝が主張しているだけで裁判では認められなかった
何度も言ってるけど頭悪いのかな >>411
A/B付きの超音速練習機というのは、50年代後半から60年代にかけて、T-38を筆頭に、三菱T-2とか。
あと英仏共同開発のジャギュア(ジャガー)を高等練習機として使おうという計画もあった。
色々な国で超音速戦闘機へのステップとして計画されたり、実際造られたりしたが…
だが、最終的に世界のスタンダードを握ったのは超音速を捨てたホーカーシドレー(BAe)ホークだったというオチがw
そういう歴史を考えれば、T-7Aが市場を席巻すると見るのは早計だろう。
むしろ”訓練システム”の完成度の方が問われる時代になるだろうから、わざわざそういう戦闘機に近いスペックの飛行機を練習機に使う、という発想がなくなっていくかもしれない。
そこいら辺の議論が空幕内部で煮詰まっていないからこそ、JT-Xが進まないんじゃないかと。 >>411
いざとなったら再製造すればいいやーと思っている節はあるだろうね。 >>403
総意厨の脳内総意は事実上の総数とは言えない
>>404
既に書いてある通り、エンジン部品の交換という一時的な措置が重なったのが原因であり、順次効果的が実施されているので解消される
一時的な原因は一時的な対応で解決される
車をリコール修理に出しているからといってもう1台買う必要はない
>いえ、お前です。自分が間違えて、不利になったからとシラを切るとか最低すぎる。バレバレだから。
俺は303SQ云々等とは書いていない
別人の発言を俺のものと勘違いしているのではないか?
勘違いでないというならT-7A厨は発言の捏造しているので捏造をやめろ
仮に開発開始が9年ずれれば開発ピークは十分ずれる。実際、P-1とC-2は同時開発が行われ、約4年の差で実用化した
日本の事例でいくと、
P-1量産型は2012年ロールアウトで2013年開発完了
C-2量産型は2016年ロールアウトで2017年開発完了
F-2量産型のロールアウト時期は手元の資料ではわからなかったが、2000年納入で開発完了2000年(C-2の事例では量産初号機の納入はロールアウトの約10カ月前)
というように、量産型のロールアウトは開発完了と近い
>>405
>軍事研究2017年10月号と軍事研究2019年3月号の間で新大綱・新中期防の決定という重大な決定があり、
将来戦闘機について「我が国主導の開発」と明記されたことによりJT-Xの位置付けが絞られてきたのは素人目にもわかることであろう
実質的に偵察機分と増勢分を使って増やすならありだと思っているので、俺は現状には納得している
仮に偵察機分や増勢分ではなく既存のCTOL戦闘機分のリソースを削っての導入であれば自分は反対するが、現実はそうならなかった
原文を読んでいないので林元空将の正確な意図は不明だが、仮に自分と同じ主旨だとすれば適切な懸念と主張であったのではなかろうか
林元空将は空幕技術部長、飛行開発実験団司令、技術開発官(航空機担当)を歴任し、空自の航空機開発のトップまで登り詰めたエキスパート中のエキスパート
匿名ねらーの流言とは比較にならぬことで相違なし >次期練習機を2028年度に開発着手するには2019〜2023年度の今中期防期間中にT-4後継機に関する決定が必要
改造開発機であるUS-1A改は事前の事項要求なくいきなり開発着手となっている
やろうと思えばT-4改も当然できよう >>413
現実問題として練習機は選択肢が少ない
M-346はアメリカT-XではBTX-1(T-7A)に対してコスト上での有利を示せなかった
韓国のT-50なんかも軽戦闘機として使うこと前提なので同様
しかもアメリカ空軍だけで300機以上の量産が確定してるT-7Aに対してM-346やT-50は量産効果で劣る
M-346とT-50はT-7Aに対して設計が古い上に量産効果で差が付けられることになる
もう少し下のクラスのホークやアルファジェットは生産は既に終了
L-39NGやM-345からF-3やテンペスト、独仏FCASなどに直接進むのかという問題もある
これらの機体はおそらく複座訓練型というものは設定されない
そうなると日本や英仏独あたりが新規で練習機開発をしない限りはT-7A有利の状況は揺るがない
そして上記の国には練習機開発計画が現時点で全くない >>416
アンカー漏れ>>407
また、T-4は導入完了時の空自の数的規模だけを見て戦闘機と偵察機で約35機分の余裕がある
モスボールしているわけではないが、在隊予備と言っても過言ではなかろう 訂正 ホークは間もなく終了であっても現時点では終了してないな >>416
それは無理だと思うよ
救難飛行艇みたいなものは他に代わりがない特殊な機体だけど
練習機はそうは言えない
次期戦闘機だった最初から国内開発ありきはミエミエだったが
英国からの共同開発話しを聞いたり既存機改造案の提案も聞いたりしている
初等練習機でさえ色々模索してるのにT-4後継機だけが特別扱いなんてケースはまずあり得ない
本気でT-4改なんてやるつもりなら既に現有T-4を試作改修をとっくにやっている
そんなに簡単な改修ならとうの昔にやってるし大改修なら新規開発と変わらないのでやる価値無し
T-4改という選択肢は現時点でないと考えてよい >>412
>東芝が主張しているだけで裁判では認められなかった
じゃ、その判例文出してね。あるなら出して。
過去国会図書館で探したことがあるけど、そんな判例文なんてなかった。
契約内容で防衛省側の訴状が認められ、東芝側の訴状が退けられただけで、追加要求そのものの事実がないなんてどこにも書いてない。
これ、訴状が防衛省、東芝側、両方から出されてるわけなんだから、東芝側の争点とした追加要求の有無を判決に書かないなんて絶対にあり得ないから >>415
>俺は303SQ云々等とは書いていない
まだいうか。お前しかいないんだよお前。
>P-1とC-2は同時開発が行われ
75%も共用化してるから出来たんだが?
F-3とT-4を共用化できんの?w
>F-2量産型のロールアウト時期は手元の資料ではわからなかった
F-35相当の初号機にあたるのはXF-2の一号機。仕様は基本的に同じだから。F-35も量産初号機は開発試験だけやって用廃だからな。
2000年に空自に引渡し開始、実質的な部隊実働が始まったのは2004年。つまり初飛行から9年掛かってる。
>航空機開発のトップまで登り詰めたエキスパート中のエキスパート
は? 林は開発においてトップになんてなってないぞ。
飛行開発実験団という、開発された装備の評価と試験を行ってはいたが、開発を担当する航空開発実験集団には在籍していない。
そこは空将補がなれるポストじゃないからw >>418
稼働率が違うだろ間抜け。
F-15Jが実名とも主力戦闘機となった1990年代から、稼働率が激烈に上がったと言われてる。
まだF-4が主力だったT-4の導入開始時期と比べてなにがしたいのかわからん。
近代縮小化って言葉知らんのか T-4厨が必死に一人で大暴れしてるけど、はっきり言ってただの荒らしにしかなってない >>418
そもそも、T-4はその置換えとなったT-1やT-33、T-2の数よりも少ない数なんだぞ。
近代機になるにつれて稼働率も上がっていったんだから、当たり前なんだよ。
頭イカレてんのか >>421
>過去国会図書館で探したことがあるけど、そんな判例文なんてなかった。
>契約内容で防衛省側の訴状が認められ、東芝側の訴状が退けられただけで、
>追加要求そのものの事実がないなんてどこにも書いてない。
こんなマイナーな裁判が判例集に乗ってるのか?
国会図書館の何に書いてあったの
判例文とか訴状が認められとか言葉がおかしいな
判決文には双方の主張や争点が必ず載る
ホントに探したのか?今度見てくるからどれでその判例文とやらを見たのか教えてくれ 長文のバカがT-7Aをここまで執拗に推すからぜひともT-7A以外の機体が採用されて欲しいなw >>428
T-7AとT-4改の話が禁止の練習機スレが欲しい >>423
「>P-1とC-2は同時開発が行われ
75%も共用化してるから出来たんだが?
F-3とT-4を共用化できんの?w 」
ダウト P-1とC-2の機体は75%も共用化されてない 共用部品もあるがごく一部
そんなもの機体デザインを見れば一目瞭然 まったく形が違う機体で75%も共用化なんて不可能
共用化されてるのはソフトウェアが主 そしてソフトウェアの共用化ならF-3も次期国産練習機も十分可能だろ
もっといえばF-3と共用化しなくてもすでに開発されたP-1 C-2とソフトウェアの共用化をすることも可能だ 時間軸が無茶着茶になってる人がいるな
まずT-4後継機がいつ必要になると思ってるの?
そして次期戦闘機は既に開発がスタートしている
仮に2029〜2033年度にT-4後継機が必要なら
次期戦闘機よりT-4後継機の方が早く就役するということなんだぞ
だから次期戦闘機との共有化なんてのはとっくにやってないと間に合わない
2019〜2023年度でT-4後継機の検討をしないのは2024〜2028年度を開発期間には充てられないことを意味する
P-1/C-2のような共通化の可能性なんて今から検討するような話しではない
とっくにやってないと間に合わない
それとT-7A推しなんてのはそんなにいない
T-4後継機が国内開発の可能性が低い以上は米空軍正式採用機が俄然有利なだけ
これは日米同盟と空自発足以来米軍の装備でやってきた以上は仕方が無いこと
これは好き嫌いではなく政治の問題 >>428
M345とM346か国産中等練習機のどっちかですかねー >>429
>T-7AとT-4改の話が禁止
そこでX-2をデチューンした高等練習機の量産を・・・ どんなに妄想しても無駄だよ
防衛政策としてT-4後継機の検討を中期防に入れなかったのが全てなのだから
ここで好き嫌いをいっても防衛政策が変更になるわけではない
今大綱・中期防策定時に開発案件は「次期戦闘機>電子戦機>>>>>>>練習機」という優先順位が決定した
そして実際に予算を付けるという形で次期戦闘機と電子戦機に優先権が与えられた
国会議員の多くを動員してまで2020年度予算に次期戦闘機開発入れたの見れば優先度の格が違うのがわかるだろ
そしてT-4後継機は検討すら見送られて開発期間が無くなった M-346は大真面目にいい選択だと思うね
まず兵器採用のアメリカ集中を回避できるしT-7Aや近代化T-4の影をちらつかせれば
かなりのバーゲンセールを見込める T-7Aよりいいぞ じゃ特に反対も無い様なのでM-346でこのスレの結論とします
以後 T-4後継機の話は禁止で M-346はT-XでT-7Aに負けた機種
しかも量産効果が効いてくるとまず勝ち目がない T-7Aの量産効果よりもFMSでお高く売りつけてくるほうが問題 米軍向けがどんなに安くても意味はない
アエルマッキなんて空自が導入となればイタリア全体で応援してくるぞ
お値引きも十分考えられる ここのスレ T-7A厨 VS T-4改と思ってる人がいるようだけど違うんだよな
「T-7A以外無い厨 VS 他の機体でもいい勢」の戦い
一部の馬●が言ってるように本当に開発間に合わないならM-346でもいいんだよ それがT-7A採用の理由にはならない
おれはT-4近代化も十分間に合うしF-3と重なっても開発リソースなんぞ枯渇しないと考えてるがね
「F-3開発はオールジャパンだから日本の航空機メーカーが全部かかりきり」なんて子供も騙せないムチャスジな理屈
カワサキだけでも開発は可能だし富士重工単独でも十分可能 三菱のF-3開発の応援に人を出したら開発能力なくなるとでも思ってんのかなw わかります
T-7Aライセンス生産はスレの総意♪ヽ(´▽`)/ そもそもすべてがT-7A採用ありきで常識的な判断や思考がない
T-7Aを採用を合理化させるためにカワサキの開発能力は無いことにしたいし開発時間も無いことにしたい
アベガーの共産主義者と同じで結論ありきで話にならない 時間はもうないだろ
防衛政策として開発期間を無くしてしまったのだから
日本の航空機メーカーは練習機開発自体は大して感心がない
なにせ将来の戦闘機開発の為にやってたのだから T-4は主契約者と機体案が川崎だったけで
設計・開発自体はオールジャパン体制だし生産も分担生産
川崎が単独でやってたとか思ってること自体が間違い
そのオールジャパン体制の中心にいたのが当時の防衛技術本部で現在の防衛装備庁
T-4クラスの機体ともなれば川崎単独とか三菱単独で動くということはまずない
開発費は防衛省もちだしスケジュール管理は防衛装備庁がやることになる
防衛装備庁が次期戦闘機と次期練習機の同時開発の計画を立ててない時点で有り得ないの一言で終わってしまう
国内開発にしろ国際共同開発にしろ段取りなくして突如として計画が出現するとかはないから
次期戦闘機と同時開発するなら現時点で計画がないと無理
もともと防衛省はT-7Aありきでは動いてなかった
なにせBTX-1が正式採用が決まったのは2018年秋で次期戦闘機の計画がほぼ固まった頃なのであてにはしてなかった
ただT-4後継機をいずれは考えないといけないが国内開発にも踏み切れなかった時に出てきたのがT-7A
タイミング良く出てきたのは間違いないでしょう
そしてアメリカ空軍正式採用機は他の候補よりも断然有利な立場なのも疑いようがない M-346はそんなに安くならんだろ?
ライセンス生産も応じるかも不明だし
同じ条件なら国内メーカーはT-7Aを推すだろ
練習機の国内開発が無ければ次点でT-7Aが順当だろ
練習機なんかより無人機開発に力を入れたほうがいい
こっちのほうが将来競争が激しく遅れは許されない 肝心な始点が抜けてると思うんだよ
数千億の利権を捨てるようなことをするかね?
戦果に直結しない装備なら利権ありきだろ ぶっちゃけ、採用担当者が此処見たらT-7Aは無いな、と言いたくなる程度には酷いw
優位点がアメリカ国内でもさんざん揶揄されている持ち出し前提のバーゲンプライス、位しか無いんだも。
現状T-4による中等、高等の前期教育で足りて、かつ今後10年程度はその教育課程で問題は生じないと推察されているので、
F-35Bを買ったような、金で時間を買う必要が無い。 720度位回って帰ってきた結論ですね♪
MU-300がT-1Aとなって、T-400として日本に帰ってきたから、かなり惜しい所まで行っている>T-4ライセンス生産 w >>430
川崎重工のHPでだしてるPDFでシステムベースの75%で共用してるって書いてますがな
PDFのURLはさすがに載せられないので、引用。勝手にしらべろ。
「搭載システムでは品目数で約75%が共通の装備となっている」
何がダウトなんだ? 機体の外形だけで共通化を判断しているならダウトも打てるんじゃない?(嘲笑)>C-2、P-1の共通化
アビオニクス部分はほとんど同じで、それはF-3(仮)と次期T-Xでも充分共通化出来る、と何回も書いているんだけど、華麗にスルーされ続けているw
最低7.5×gの高機動がかけられる機体なので、構造も含めて共通化出来る部分は多く取れるんだけど、
無理、不可能の一点張りなんだよねw >>427
判決文に東芝側が主張してた、防衛省の要求は契約における過度な要求とは認められないって書いてたよ。
さらに、東芝側の当初案を防衛省側が了承していたことにも触れており、それは認定されてる。
つまり、防衛省側が当初案を了承した上で、その後要求が変更したことも承知した上での判決になってる >>451
F-3のアビオをT-4に移植すんのか?w >>445
少なくとも、M346はUAEでノックダウン生産はされてるな。 >>431
それな。
T-7Aが立場上有利なのは違いないが、コストに見合わないのであれば別にM346でも良い。
いざ選定となれば、当然競走させるまで >>444
川崎は所詮パプリッシャーにすぎないもんな。
開発者、設計や製造に掛かる技術者は半分フリーランスみたいな奴が大半。 >>451
知ってるか?
技術者って、プロジェクト単位で雇われるのが基本だから、プロジェクト単位で雇われたら他に関わることはまずないからな。
三菱のプロジェクトで雇われた技術者は、川崎の新練習機プロジェクトに関わるのはまずできない >>447
今のF-35のパイロットの要請は、F-4やF-15、F-2パイロットの機種転換で賄ってる状態だぞ。
候補生→F-35パイロットにはなれない >>451
XF9系エンジンの双発大型戦闘機と練習機と何を共通化できるか言ってみろよ
それに防衛省が開発費を出す以上は防衛省が開発スケジュールを入れられる予定にしてないのが全て
防衛省が戦闘機とT-4後継練習機の同時開発の考えをもってない以上はここで可能性を論じても無駄 T-7AとM-346の一騎打ちなったらM-346には勝ち目がないだろう
アメリカ機が負けるケースは空自がL-39NGやM-345クラスが欲しいのに
アメリカメーカーにT-7Aしかカードが無い場合は流石に負けるけどね
日本がF-35を導入した時点でT-7Aが絶対有利な条件ができてしまった
更にボーイングと日本メーカーは一番の協力関係にある
国内開発でない限りは日本メーカーとボーイングは協力関係ができやすい
M-346が勝には今のうちから日本メーカーと組んで働きかけしないと相当に厳しい
後は何らかの理由でT-7Aの開発がとん挫するとか敵失がないと厳しいだろう >>445
すまん。>>454については、まだ交渉中だったな。
ノックダウンが決まったものの、契約が履行されてない状態。
ただ、過去型式についてはライセンス生産またやノックダウン生産を認めては来てるな >>460
そこは価格次第だとは思うが?
まあ、同じ価格ならT-7Aが採用されるだろうから、M-346は大幅なディスカウントをどれだけできるかにもよる。
M-346も実績のある機だし、採用の可能性がまったくないわけではないかと。 >>462
M-346がT-7Aに価格で対抗はかなり厳しいでしょう
M-346は現時点でイタリア空軍の需要併せて100機の量産があるかないかだろ?
T-7Aの方はアメリカ空軍だけで300機以上の需要がある
さらに海軍での採用ともなれば量産数で圧倒されるから量産効果でT-7Aが絶対有利になる
実際問題としてアメリカT-XでM-346はBTX-1に対してコスト上の有利も示せてなかった模様 >>463
だから、利益を取らないって方法になるのでは?
ノックダウンなりライセンス生産なり認めても、それに上乗せ価格を乗せない。 >>464
どんだけ都合のよい条件を勝手に作ってる(笑)
>>451
練習機なんて下手に戦闘機と共通化なんてするより
手軽な技術と寄せ集め部品でちゃっちゃと開発した方が安いのだよ
それを実際にやってライバルを蹴落としたのがT-7A
練習機に戦闘機に使う高級な部品や素材なんて少々共通化できてもコストダウンいならない >465 練習機じゃないけど、正にありものの寄せ集めで作ろうとしたOH-58の後継、ARH-70が見事な爆死を遂げており、
死亡フラグ最初から立っていないか>ありもの寄せ集めでちゃちゃっと作る、とか。
それにT-7Aがそこまで安い構造かと言われると、そうか?と答える。7.5×gを持続的にかけられる機体、という時点で結構な高級品。 ドンガラよりエンジンだろ
大量生産されたF404を使用したのが大きい
M-346のエンジン2基分より安いのでは?
後はFBWとグリペンで使用したもので
後は枯れた技術のアルミ合銀がほとんだろ?
これはサーブの功績かもしれんが
技術開発ありきで開発で設計されたT-1,T-2,T-4とは真逆な設計思想
これは日本も学んで損はないと思う
スウェーデンみたいな小国が高い航空技術を身に付けた思想は学んで損はない >>438
ライセンス生産の場合、ほぼ関係ないんだよな>量産効果
自国でラインを作るからね。
むしろ量産効果が大規模で上がるってあたり国産比率が相当悲惨になるんだけど
>>453
航空機用チップセットとか数が出ない代物の数が出るようになるだろうしねぇ>F-3との共通化
>>459
間違いなくコクピット内の液晶や内部配線やセントラルコンピューターのチップセットや座席や制御用OSなどは共通化できるだろうね。 T-4とその直系の発展機しか許せない厨
VS
T-7A筆頭に適当な輸入機でOK厨
ファイッッ!!! 日本の練習機は初等練習機以外は練習機開発そのものが目的じゃない
あくまで将来の戦闘機開発に役立たせるために開発されてるから本来の目的からズレてる
ズレた目的の機体のリニューアル機が出るわけないじゃん
そんなのは防衛省・空自も百も承知
T-1がF-86に酷似じた後退翼機にしたのも、T-2が本来はいらない超音速性能を持たせたのも
T-4が練習機では異例のエンジン開発までやったのも全て将来の戦闘機開発に繋げるため
だから寿命が終えたら発展型とか無理な寿命延長とかは必要ないのさ
どれも本来の目的だけなら運航経費がかかるコストが高い機体なのは全て技術開発の為
本来は中等練習機に推力1.6dの双発機なんて必要なわけないだろ
技術開発目的がなければ何十年も余計なコスト負担を強いられることになる
T-4リニューアル機なんて防衛省では構想すらないだろ?
元空自高官が小遣い稼ぎの雑誌記事執筆で思い付きで書いてるだけ ARH-70が証明したのはインテグレーション能力の無いとこが偵察装備てんこ盛りみたいなハイテクにCOTSやっちゃ駄目って事だな
COTSで安く上げようとしてソフトで地獄を見る位なら端から専用品を開発した方がイインジャネってのが最近の流行り T-5/T-7の発展型に一部の中等練習機の担当を担わせるかもな
だから今中期防でわざわざ後継機の検討を入れたのでは?
T-5/T-7はT-34の血脈とはいえかなりパワフルになってる
現在のT-4の担当の全てをカバーできなくとも一部はカバーできそう
ターボプロップとはいえT-4の一部の後継は国産機が担うことになる
まあ、高等練習機のほうは諦めたのだろ
国内開発してもT-7AやM-346より安くなる可能性はないし輸出も期待薄
初等練習機の担当領域拡張のほうが場合によっては輸出も視野に入る 真顔で聞くけど、航空操縦希望者の殆どが操縦経験の無い日本で、初等練習機に中等まで面倒見させるメリットって何?
現状のT-7だって初心者にはパワーがありすぎて、その時点で適性をある程度ふるい分ける用途で使っているのに、
更に難易度高い機体を用意しろ、という意味付は? >>468
>ライセンス生産の場合、ほぼ関係ない
これを本気でそう思ってるなら、かなり頭悪いかな >>468
チップセットって具体的には何のことを言っているのかな?
めっちゃ大量に出回ってもFPGAがASICに変わるくらいでほぼ値段はかわらんやろ
OSは既存の使え >>453
まさかハードウェアとソフトウェアの区別つかない? M-346にも有利さあるだろ 双発だ
双発は単発よりも安全なのは原理的に当然
もう一ついえばライセンス生産になったとき
双発なら導入数の倍のエンジンの生産が出来るからIHIはM-346を好むだろう
それと価格よりも重要なライセンス生産の可能部分とかは新型でM-346に比べて厳しいだろ
T-7AがM-346に負ける要素はたくさんあるけどね >>477
アビオニクスは殆ど同じだから、共通化できる!
なんてトンでも理論ぶちまけてきたから聞いただけだぞw >>474
T-7をハイパワー化して、初等機は民間機でよいのでは?
アメリカ含め、大概の西側空軍の初等教育は民間機にやらせてるし。
日本の教育体系がむしろ異彩を放ってる >>478
IHIの都合だけで欧州機なんて選ぶわけないだろ
第五回F-Xでタイフーンが選ばれるとか主張してた連中と同じ
国内開発と日本参加の国際共同開発の可能性がなくなった場合は
米国機が自動的に筆頭候補になるのが日米同盟の宿命 >>478
何しろ単純に考えても単発は事故率が双発の倍だからな
事故で死ぬ確率1兆分の1と2兆分の1の差と考えたら絶対に双発になる
よく整備コストがーと騒ぐバカも居るが日本はどんなにコストが違っても双発、単発に関わらず完璧に仕上げるから双発だから事故が多いとか絶対に無いし 優先順位が滅茶苦茶な人がいるが
まず練習機を開発するにしても外国機を導入するにしても
開発費も購入費も防衛省が負担するのだから決定権は防衛省にある
だから防衛省が開発の段取りしなければ開発計画そのものが成立しないし
どの機種を採用するかは防衛省の意向が第一で国内メーカーの都合ではない
防衛省の意向が十分反映される範疇での国内メーカーの事情が考慮されるという順番になる
例えば防衛省がT-7A導入を希望してるのに国内メーカーの都合でM-346が選ばれるとかはない
防衛省のT-7A導入という意向通りの決定にした上で国内メーカーの生産分担が考慮されるという順番になる
今回の次期戦闘機はとにかく防衛省・空自が国内開発で意見の集約が出来てるから実現した
国内メーカーの都合だけではあれだけのプロジェクトは成立させられない
逆にT-4後継練習機に関しては次期戦闘機と同時開発される段取りをされなかったのも防衛省の意向
これは政策として決定されたから国内メーカーもひっくり返すのは不可能に近い
当然のことながら調達品に関しては日米同盟というのは重要要素
T-7AとM-346が双方空自の要求を満たしてる場合は確実に日米同盟の方が優先される
これは性能比較以前に政治的理由だからしょうがない
M-346がそれだけの条件をクリアできる可能性は今のところほとんどない
後はT-7Aの計画中止みたいな自滅・敵失に期待するしかない >>484
そんなことは百も承知だよ。
その上で、M-346の可能性についてもあると説明してる。
というより、最初からM-346の可能性を排除するメリットは防衛省側としても無い。
最初からT-7A決め打ちだと、それこそメーカーサイドの言い値で導入を迫られかねない。
あくまで競合させることに意味があるのだから、その競合機たるM-346を最初から門前払いすることこそデメリットを生む。
国産練習機を最初から排除することにメリットはあっても、外国機導入する際に、特定の機の可能性を最初から排除することこそ、愚か者のすることだ。 M-346も源流は旧ソ連機だろ?
双発練習機はエンジンの信頼性が向上した今日ではコスト的に不利な要素になる
アルファジェットが1990年代初頭に生産終了して
ホークがしぶとく生産が続いてるのを見れば明らか
同じイタリア系の機体ならAMX練習機版みたいな機体の方が良かったかも
AMXの前進計画はスウェーデンとの共同開発の
サーブ38とかいう練習機/軽攻撃機だったかな?
信頼性に定評があるエンジン単発で仕上げたT-7Aは上手い企画なのは確か
M-346が単発機だったら良い勝負になったかも >>486
その場合、M-346にF404otEJ200もしくはスネクマM88単発だったらどうなるか?ってこっちゃやな。
このモデルケースとしてドイツのMACOがあるが、資金難と、二転三転する設計コンセプトとに翻弄されて計画断念に追い込まれた。
もし、これが飛んでいたらT-7Aの良いライバルになったろうが、どっこいそうはいかなかった。
T-7Aの場合、サーブのパッケージングが巧かった、という事が大きいのだろが、しかし、米軍の場合、それではなぜF-20を採用しなかったのだという意見が燻ることになってしまい、色々な意味問題になりそうな飛行機ではある。
なんにせよ、飛行試験が始まってまだ時間もそれほど経っていないし、量産化の過程でどんな問題が発生するか判らんから、本機の評価は現時点では保留、というのが公平なスタンスじゃないのかな? 練習機国内開発説とT-4改説は完全に滅亡状態だな
練習機国内開発派が落ち武者になってM-346派を装ってる状態 国内開発はまだしもT-4改なんて「軍事オタク」の妄想だからなあ
現実的な視点が抜け落ちている >>487
まあ天の時という奴だろう
BTX-1(T-7A)も10年早く登場してたダメだったかもな
戦闘機がステルス化とシミュレーター技術の進歩で戦闘機の複座訓練型というものが事実上いらなくなってきたのが大きい
F-22/F-35に続いて日本のF-3,英国中心のテンペスト,独仏のFCASと単座機のみの可能性が高い戦闘機の計画が相次いだ時が味方した
ドイツのMAKOは企画時期が早かったのと下手に軽戦にしようとしたのも中途半端な企画になった
そして開発国が採用する保障がない機体は売るのが非常に難しい
M-346もイタリアで採用されなかったら1機も売れなかっただろう
F-20はF-16全盛期に登場して米軍に採用されなかったが痛かった
まだまだT-38が使えた時代でF-5E/Fも生産中の時期
80年代中頃にF-20が生き残る道はほとんど無かっただろ 正式採用機になれるか否かというのは生き残る為の一番の条件
T-7A、M345/M346は開発国で空軍に採用されたのが非常に大きい
L-39NGは原型は旧東側でのベストセラー練習機だが小国開発機だけにほぼ輸出頼み
部品供給とかがどの程度保障されるのかが採用検討国には不安材料になるだろう
F-20は前作のF-5Eみたく仮想敵役でも米軍に正式採用されてたら違う運命だった可能性が高い
採用したはいいが部品供給途絶で早期退役では意味がないので敬遠されてしまった
その点は米空軍で事実上の主力機になったF-16の安心感には全く適わなかった >>487
米軍の運用見てから決めよーぜとはわりといってるかなー
速攻であーだーこーだー、そーだーこだー T-7Aはスレの総意とか言い出すまでがテンプレ たぶんT-4後継機の決定は2028年末だろうから
米軍での運用見てからになるだろう T-4改良型が全てにおいて抜きんでている、その苦悩が定期的に表れていますよねw
日本での戦闘機パイロットの育成なんだから、アレをグラスコックピット化するのが全方位で一番やりやすい。 T-7AとT-4を並べてみると一目瞭然なんだけど
コクピットの容積とグラスエリアの大きさがあまりにも違いすぎて、アビオニクスやグラスコクピット化の発展余裕に天地の差がある そりゃサイズ違うから当然だろw
でもそのサイズの大きさが導入コスト 維持コストに跳ね返る
「T-7Aは安い 20億円以下」って話は全部米軍納入価格 日本が買うなら40億円コースかな
これだけ立派なほぼほぼ戦闘機に近い練習機なら当然の価格
T-4は22億5100万円(平成12年度)で平成12年度からほとんど物価上昇もないことを考えれば
改良型作っても2〜3割増し以下で収まる しかも国内メーカーに回る金だ
そしてカワサキは治具の類も残している >>496
40億ですむんですかね?>諸外国への販売 >>494
T-4は必ずしも日本の教育体系に最適には開発されてない
T-4に限らず将来の戦闘機開発の為に開発してきたから本来の目的とはズレた仕様になっている
技術開発目的ではかなりの成果を出してるが本来の用途で考えるとかなり疑問の機体
T-4なんかはスペックからして中等練習機としては完全な過剰な機体
T-4は練習機としてはリニューアル版を出す価値は全くないだろう 結論はT-7Aライセンス生産はスレの総意ですね<(_ _)> どうなんだろ?
T-4をそっくり全て更新する後継機になるねえ
仮にT-7AやM-346が選ばれてもT-4の一部更新に留まりそうだけど T-4改なんて構想は存在しない
某空自元高官が雑誌記事の中で思い付きで書いたことに過ぎない
ある記事では不十分と書いてみたり別の記事では有り得ると書いてみたり
いい加減な考察での思い付きなので防衛省内で検討されてるということではない
元高官のいい加減な思い付きを候補のように論議するのは不適切 >>500
どう考えてもT-4全機の後継としては過剰ですからな>T-7A及びM346
F-15DJとF-2Bの後継分と考えても今度はライセンス生産するには微妙な数しかないという。
そもそも戦技教育だけなら予備機込みで30機あれば事足りますしな。 >>420
開発着手がいきなり行われたという事実がある以上、事前の事項要求があるとは限らない
US-1A改の開発着手前にも旧防衛庁側が既に初飛行が行われていたV-22をあげて救難機の後継が飛行艇である必要はないとまで新明和へ言っているが、開発は始まった
今回のF-3の複座型の有無を含む戦闘機体系の決定とT-7後継等に際しての教育体系の検討結果で空自の教育体系が決まる
教育体系が決まればT-4後継JT-Xの要求仕様が決まる >>423
>まだいうか。お前しかいないんだよお前。
まだ捏造を続けるかT-7A厨
人の意見の捏造をやめろ
303SQ云々言っているのは俺ではなく別人
「必要な措置を講ず」などという林元空将が言ってもいないことも捏造するわ(>>224>225)、T-7A厨は嘘と捏造が酷すぎる
F-3とT-4改の共通化は行われたとしてもアビオニクスの一部に限られるだろう
逆T-4というベースがあるので両方が新規開発であったP-1/C-2とは異なりT-4改側のリソースはそこまでとられまい
>F-35相当の初号機にあたるのはXF-2の一号機。
「F-35が一番わかりやすい例で、量産機のロールアウトから実戦配備まで10年近く掛かってる。」(>>404)
XF-2は試作機なので量産機のロールアウトから実戦配備まで10年というのは誤りということがT-7A厨自身の発言で明確になった
そしてF-2の部隊使用承認と量産機納入は2000年なのでXF-2の初飛行から5年後となる
>は? 林は開発においてトップになんてなってないぞ。
技術開発官(航空機担当)は技術側における航空機開発のトップ
>飛行開発実験団という、開発された装備の評価と試験を行ってはいたが、開発を担当する航空開発実験集団には在籍していない。
航空開発集団幕僚長も勤めているので在籍していないというのは嘘または捏造
また捏造かT-7A厨
>>424
空自の稼働率が向上しているというソースはまだ?>>48から待っているぞ
仮に稼働率が上がっていたとして、座席ベースで見るとF-4の退役で複座機の半減により所要パイロット養成数は減っている
座席数で見れば約70席程度の減少となる >>499
俺は違うので総意ではない
総意厨は気違いに相違なし >>502
それもちょっと違うかな
T-4は中等練習機と呼ばれてけど昔のT-2前期型の担当領域もカバーしている
T-7A又はM-346を導入してもF-2BやF-15DJの担当分だけでなく
T-4が担当してた高等練習機領域も後継することになる
おそらく予備機やブルーインパルス機まで含めると80〜100機程度の調達数になるのでは?
中東練習機は別に立てるのか
それとも初等と高等でそれぞれ吸収してしまうのあかによって調達数も変わってくる そういえば、NASAで宇宙飛行士訓練や観測業務とかで使っているT-38も、
そのうちT-7に移行するんだろうか。 >>502
T-4は中等機とは言われてるが、他国での高等課程相当も現在になってる。
T-2の前期の課程の置き換えているし、F-2B、F-15DJ、連絡機を考えれば100〜150機程度が対象になるかと もともとはT-33が高等練習機でT-1が中等練習機だっけ?
それがT-2が配備されるようになってT-33が中等練習機に降格
T-33後継機としてT-4が開発されてT-33&T-1とT-2前期型をT-4で更新
もともと高等練習機だったT-33後継で設計されたT-4だから
出自からしてT-4は高等練習機といってよい機体を目指してことになる >>504
>まだ捏造を続けるか
それはお前。
>P-1/C-2とは異なりT-4改側のリソースはそこまでとられまい
だから、そのアビオは誰が作るんだよ
>量産機納入は2000年なので
納入=実戦配備とか頭大丈夫か?それを言ったら、F-35も納入は5年後の2011年だぞ。
XF2は試作機だからーといい、かたやF-35SDD1を量産機ーとかイカレてるとしか思えない。
>航空開発集団幕僚長も勤めているので
じゃ、開発トップというのは嘘じゃないか。トップは司令であって幕僚長ではない。
技術開発官時代も航空開発集団司令よりも階級が低いのでトップとは言わない。
林の最終階級は空将補だ。上には空将がいる。
>所要パイロット養成数は減っている
じゃ、お前が減ったっていうソース持ってきて?いつになったら出してくれるんだ? >>511
順番的には、まず、高等練習機であるF-2BとF-15DJの置換えが最優先(特に前者)になるじゃないかな?
その次に高等教習相当担当と連絡機のT-4の置換え。
そのあとは、T-4よりも大幅にスペックダウンした新型中等練習機を導入することによって、残りのT-4を一掃する流れかと。 >>504
>稼働率が向上しているというソースはまだ?
聞いてる先が違うと思うがwお前が聞こうとしてる奴とはこっちは完全な別人。
まあいいがね。
稼働率は防衛機密にあたるであろうことから、正確な数字がわからない。
が、稼働率に直接影響する在場減耗予備機の割合の低下がしていることからも、稼働率が上がってるのは明白。
F-4のときは3割以上あった在場予備機もF-15、F-2は2割を切っている。
それだけ稼働率が高いということ。 >>514
訂正 F-15Jの在場消耗予備機は2割ちょい。
F-4 3割ちょい→F-15 2割ちょい→F-2 2割以下
という低下推移。
特にF-4からF-15の際は1割以上削減されていることから、それだけ稼働率が高い証左 たまに国内メーカーが練習機の研究をしてるのではという人がいるけど
たぶん日本の国内メーカーは純粋に日本に必要な練習はどうあるべきかを検討したことないぞ
それは何度も言われてるように将来の戦闘機開発の為の練習機開発だったから
防衛省・空自もそれそ許容しtげきたから将来の練習機のあり方は一度もまともに検討されたことがない
これは日本だけじゃなくどこの国も大同小異かもしれんけど
かといってM-345/M-346やL-39NGみたく輸出市場で勝負しようという考えも国内メーカーにはない
将来戦闘機や対潜哨戒機といった案件は自社研究を積極的にやってる可能性もあるけど
練習機は技術的課題がなければ開発意欲もわかない対象だからまともに研究してないでしょう
国内メーカーがやる気満々なのを防衛省が抑えているという状況ではない
国内メーカーも積極的やろうという意思も示さず防衛省もまるでやる気なしに時間が経過してタイムアウトという感じ T-7Aの優位性が本当に少ないから必死になっているんだろうけど、逆効果しかないある意味安定感w >>517
T-7Aの優位点云々の前にライバルが無い状態
新規開発(国内・国際共同開発)の可能性はほとんどないし
他のライバルもパッとした候補がないのが実情
中国、ロシア、韓国機は敵対国だまら候補にすらならない
防衛省・空自が高スペック機を望むとT-7Aの1択状態になる パイロット養成機、不足続く=ブルーインパルスにも影響―空自
https://trafficnews.jp/post/96965
やっぱ足りていないか >>506
俺は違うので総意ではない
総意厨の脳内のみんなはそうなのかもしれんが
>>512
T-7A厨はどれだけ捏造を繰り返すのか
「必要な措置を講ず」などという林元空将が言ってもいないことも捏造するわ(>>224>225)、
「航空開発実験集団には在籍していない。」と航空開発集団幕僚長も勤めた林元空将の経歴も捏造するわ(>>415)
「12機体制にするために303SQから出たものというのは明白な嘘。」(>>366)と303SQ云々とは言っていない俺(ID:jt3o8FvA)に言いがかりをつけて謝るどころか俺がそういう主張をしたと捏造を続ける
嘘と捏造を繰り返すな。恥を知れT-7A厨
仮にT-4改が実現するならアビオニクスは当然、主にKHIが担当することになるだろう
相変わらず総意厨は引用ができないな
「F-2の部隊使用承認と量産機納入は2000年なのでXF-2の初飛行から5年後となる」(>504)
部隊使用承認が下りている事が重要
オオモサさんも言う通り、航空機の「開発」そのものは退役の日まで続くが、部隊使用承認が下りている時点で開発ピークは過ぎている
どれだけ総意厨は嘘と捏造を続けるのか
林富士夫 元空将の最終階級は空将、そして技術開発官(航空機担当)は空将ポストだぞ
無礼にも程がある
自分に都合が悪いからと嘘や捏造を繰り返すT-7A厨の狂行は常軌を逸している
T-7Aは頭おかしい
座席ベースでの所要パイロット養成数の減少は防衛大綱といった公式資料で説明できる
51大綱別表(T-4の仕様決定時)では作戦機約430機(注:戦闘機約350機)
(注)51大綱別表原文に記載はないものだが防衛省公式資料より引用
現大綱別表は作戦機約370機(戦闘機約290機)
複座機で見ると51大綱下でF-4だけでも最盛期150機以上あったものがF-4退役後にはF-15DJ 48機、F-2B 32機の合計80機以下と半減になり、約70座席が無くなっている
戦闘機数の単純比較だけでも82%の減少となっており、航空偵察部隊 1個飛行隊が仮に25機すれば77%、
複座機減少による座席数減(仮に70席とする)も合わせると65%の座席数減少となる >>513>>516
メーカー社内での研究がどうなっているかは外部からは不明
順番的は国防方針>軍戦備(防衛力)計画>戦闘機体系>教育体系>各練習機の要求仕様>練習機
で決まる
現在はF-3の複座練習機の有無を含めた戦闘機体系とT-7後継に際して教育体系を決めているところ
教育体系に基づいて各練習機の要求仕様がきまり、それを満たす最もコストパフォーマンスが高い機体案が採用される
>>514>515
別人だと主張するならそういうことにしておく(T-7A厨と違って他人の主張を捏造する気はない)
その上で、仮に、F-15Jの在場消耗予備機は1割以上削減されていたとしてい、座席数ベースで65%程度の減少となっているのでとても所要パイロット養成数の減少をカバーできるものではない
で、在場減耗予備機の割合のソースは? >>523
おっ、いつものテンプレ的な内容に反論しない反応
空自から次の発表がないともう話が進まないだろうし
T-7Aはとりあえずいいから、台湾の新型機の話とか何かないのかなあ
練習機総合スレなんだし ついに嘘までついて林氏を貶め始めたか
勝負あったな 確かに勝負あった感じ
あまりの惨状にオイオイ泣いてる
パイロット養成機、不足続く=ブルーインパルスにも影響―空自
https://trafficnews.jp/post/96965
>>配備から30年以上経過し、整備しても規定通りの出力が得られない場合があり、エンジンを組み直したり、部品の配列を変えたりしながら使用している。 ↓以下、不利な記述を隠蔽するための長文怪文が続きます↓ T-4は正直なところ何でもいいけど
F-15MSIPと複座戦闘機の後継機のFS-XがうまくいけばF-3もうまくいくと思う
FS-Xは26DMU案をそのまま使って
川崎で製造すればいい
エンジンはXF9-1の量産型を使う
F-3用はXF9-1では力不足だろう
F-3用のXF11は可変サイクルで、低バイパス時にAB焚いて20トン以上の性能にする
これでもF136程度だから足りなよね なんかT-X選定が突如始まりそうな雰囲気なのな、、、
時間的には国産は厳しいか
T-7AかM-346の二択だけど空自のアメリカべったりな慣習からするとT-7Aに決まりかねぇ? 一つ明らかになったことが「T-4の本体・本質はF3エンジン」だったということ
いくら機体の疲労度を細かく計測してようが、エンジンが古くなって追加調達も事故ったらオジャン...が現実になってしまった 練習機としても異例のハイコストエンジンを双発にしてしまったので、実質的に胴体とエンジンのコスト比5:5かそれ以上なんじゃないか? 現時点で次期練習機を新規開発するには設計開始が最速で2029年度
次期戦闘機の開発のピークがどうとか以前に2030年代前半に必要な場合は開発は間に合わない
T-7Aが理想の練習機というわけではないが現実的な選択肢としては最有力
非友好国が開発・製造した機体を採用するわけにはいかない
アメリカべったり以前にT-7Aと比較できそうなのはM-346くらいしかないのが実情
しかもM-346は導入が予想される2030年代では既に初飛行から20年以上経過した古い機体なのも不利
新しい時代への適応という点で分が悪いのは否めない >>534
T-4の最大の開発目的は日本初の国産ターボファンエンジンの開発・生産
だから中等練習機としては異例なハイスペック機になっている
これが後のXF5-1やXF9-1の開発へと繋がっている
後は複合材技術の実機への適用もT-4開発の大きな目的になっていった
これらの技術が後のF-2,F-3に繋がっていったから技術的には多大な貢献をしたのは間違いない
ただ本来の中等練習機としてはリニューアル機を出すような機体ではなくなった 価格は同等なのに中身は1世代違うしねぇ>>M-346 T-7AいれるんならT-2CCVの推力強化版でよくね?って感想しかでないんだよなー 「T-4 すごい高い」ってはなしにしたい人もいるけど大して高くない
むしろ日本が買った場合のT-7Aがかなりやばい価格になりかねない
新規開発の米軍機 そもそもまだ輸出許可も出てないだろ
「ボーイングがセールスしてるから買える」は早計 T-4は機体価格以上に運用コストが問題なのだろ
なにせ中等練習機として異例なほどの大推力エンジン搭載してるから
本来なら中等練習機なら半分の推力でも十分なのに倍以上の大推力
そうなると燃費は確実に運航するほど余計に嵩んでいく
高等練習機としては相当に手を入れないといけないし中等練習機としてえあく運用が高コスト
練習機としてのT-4は機体寿命以上の利用価値はないだろ
本来は将来の戦闘機開発の技術開発目的に開発された機体だから
次期戦闘機の実現を見届けて引退なら本望じゃないか? 中等練習機なんて本来はF3エンジン単発でも十分贅沢品
T-1なんてその程度の推力の単発機でM-345なんかも推力1.6〜1.7dエンジン単発
ホークだって最大推力が3dを超えないからT-4が如何にハイスペック機かがわかる
仮に今MT-X選定があってT-4改とF3エンジン単発の新規開発案と比較検討されたら
おそらく新規開発案の方がコスパが良いという判定になるでしょう
高等練習機としてT-4改とT-7AやM-346の日本仕様と比較検討されたら
やはり外国機勢の方がコスパが良いという判定になるでしょう
このスレでは有力候補みたいに主張する人がいるが現実にはT-4改なんて検討すらされてないでしょう
こんな案を立てるくらいなら最初から新規開発案を間に合うように立てれば良いだけだけだから 防衛省がT-4後継機の開発意思がないのは
XF5系エンジンを実用エンジンにしなかった時点で確定的だった
派生型のF7エンジンは実用化させたのに直系のXF5エンジンが実用化させなかったのはおかしい
加えてF3系エンジンも生産終了させてしまった
この時点でエンジンは外国製での練習機開発しか可能性が無くなってしまった
X-2実験機搭載して飛行できるレベルの完成度があったXF5-1を実験エンジンのまま終わらせたのが答え
運用実績があるF3系エンジンかある程度開発が済んでいるXF5系を練習機用エンジンに使うというのが順当な考え方だろう
F3系、XF5系実用化を放棄してXF9-1開発に注力したのは次期戦闘機開発注力の決定的証拠と考えてよい
そして実際にその通りの防衛政策が出された わかります
T-7Aライセンス生産はスレの総意♪ヽ(´▽`)/ https://news.yahoo.co.jp/articles/62f3cfc30ed0c9f02935bf49e81ff3d79bf4fa7f
ついにyahooニューストップにもなってるぞ
練習機の後継の話はまだしばらく先と思っていたが、予想以上に深刻な状況みたい
まあ最も現実的かつ実利的なT-7Aライセンス生産一択だろうな ↑夜通しで必死に誤魔化そうとしたT-7A厨の死屍累々投稿
お前が書くべきことはまずなぜ林元空将(空将補ではない)の経歴や発言を捏造したかだ 俺は別に総意だとか一度もレスしていない
ただ現実的に考えれば現状T-7A一択である事は明白なのに、「自分が大好きなT-4」の為に無理のある擁護に必死な光景は見ていて痛々しい >>545の必死の訴えが夜通しスルーされてて泣いた >>546
T-7A厨が書いたのは林元空将の嘘の経歴
なぜ捏造したか説明しろ
>>547
捏造T-7A厨が必死に誤魔化しても無駄
T-7Aへの拘泥が極まりたの候補を認めない偏狭さが林元空将に関する捏造を招いたことをT-7A厨は猛省しなければならない >>548
嘘の経歴とか知らねえよ
林空将についてレスした事は一度もない
やっぱりT-4必死の擁護が痛々しいわ 528 名無し三等兵 sage 2020/06/07(日) 22:50:16.84 ID:U35Kjgew
確かに勝負あった感じ
あまりの惨状にオイオイ泣いてる
パイロット養成機、不足続く=ブルーインパルスにも影響―空自
https://trafficnews.jp/post/96965
>>配備から30年以上経過し、整備しても規定通りの出力が得られない場合があり、エンジンを組み直したり、部品の配列を変えたりしながら使用している。 >>549
T-7A厨、他人の振りで仕切り直しの巻き
T-7A厨が捏造したもの一覧
・林元空将の発言
・林元空将の経歴
・他者の発言
・自身の人格 New! >>544
記事の通り、不具合以前からT-4が足りてないとなると、用廃を増やして部品取りに回される機が増えるってことだよな。
なんか共食いしてるともとれるような内容だし。
現場は相当逼迫してそう。 >>551
同一人物が自分を攻撃していると思い込むのは統合失調症の典型的な症状だぞ
次スレはワッチョイ付けた方が良いな ワッチョイつけてほしいわ。
ここ最近、T-4、T-4と一人が大暴れしてるおかげで見苦しすぎる 寿命は機体じゃなくてF3エンジンで強く規定される感じなのか...
>>534
確かに今生産したとしたら双発2基だけで機体価格超えそう T-33なんかも使用25年くらい経過したら経年劣化の故障が頻発したらしい T-7Aライセンス生産はスレの総意
同意しますm(__)m まあ、ボーイングと日本企業が組んだ決まりかな?
形ばかりの別候補との比較検討はするだろうけど
ドンガラのライセンス生産は大した規制はないだろ >>553
>昨春、航空自衛隊の主に戦闘機パイロットの養成に使用されているT4練習機のエンジンに不具合が見つかった問題で、部品の交換作業が長引き、配備するT4が足りない状態が続いていることが分かった。
>振動を抑制する「バッフル」と呼ばれる部品の交換を進めているが、双発の約200機のエンジンをいったん外して作業する必要があり、時間がかかっている。
T-4が足りないのは部品交換が長引いているからと書かれている
部品交換が終われば足りない状況は解消される
>>554
まさに別人の言っている事を同一視して俺に擦り付けてきたT-7A厨のことだな(>>423)
>>561
俺は違うので総意ではない
はい論破
総意厨はキチガイ >>557
T-7A厨が捏造の説明をせずに雲隠れしている件 やっぱりT-7Aライセンス生産はスレの総意なのですねヽ(*´▽)ノ♪ >>555
ワッチョイスレがあるぞ
>>564
予算不足でIRANの感覚を長くしたのも原因なんだろうね。 F3エンジンはJ3エンジンが元で
J3の元はネ20
F3は
XF3-1
XF3-20
F3-30 が量産型でT-4に搭載
XF3-400 でA/B搭載
XF5-1 で径を大型化
XF7-1 はハイバイパスエンジン
XF9-1 で15トン級エンジン
F3-30の代替エンジンは
XF3-400からA/Bを取り除いたF3-40でもいいし
F3-40を元に最新知見を取り入れたF3-50でもいい
T-4用新型エンジン生産自体は問題ない XF3-400なんて地上試験だけで終わって30年間放置されたエンジン
そんなもん練習機開発の為に復活させて実用化予算なんて取るわけないだろ(笑)
それだったらとっくにXF5系のエンジンの実用型が出来てる
XF5-1はX-2実験機に搭載して飛行までやっている上に派生型のF7エンジンが実用化している
そもそも練習機の為に更にエンジン開発なんて企画そのものがダメだと気が付こう
F3やXF5-1を開発した最終目的はXF9系エンジンの次期戦闘機搭載
もうF3系やXF5系のエンジンを復活・実用化なんて防衛省も国内メーカーも興味ないのさ
次期戦闘機の無人子機はもっと小さいエンジンが使われる
無人機用エンジンとしても使われないのがF3系とXF5系ということ
T-4後継機は基本的に国内開発はやらない方向なのは間違いないだろう
わざわざ外国製エンジン導入してまでやる価値もない
ドンガラだけ生産するならライセンス生産だってやれるから T-4厨が枝葉末節の粘着にスイッチしたときは「いじめすぎ」のサイン
このスレのプロレスが持続できなくなるサインなので、攻撃の手を緩めてあげよう >>568
やはり総意厨はキチガイに相違なし
俺は違うので総意ではない
はい論破
>>572
他者発言や経歴の捏造が枝葉末節な訳がないだろキチガイT-7A厨 機体に関する議論からの故意の脱線、本筋から外れた枝葉末節に粘着しだしたらSOSのサイン ここも脳のお薬wスレッドやなあw
糞爺wキモ過ぎw >>571
もちろん新規エンジン開発する方がいいかもしれないが
例えばXF9-1で得られた新技術や新材料をF3用に実証するには
予算がかかるし途方もない手間がかかるしT-4の代替エンジンにそんな高性能は不要
1994年に開発が完了したXF3-400からABを除いたXF3-40をベースに
量産型を製造するのはリーズナブル
設計が26年前だとかそんなのは、練習機用なんだからどうでもいい
XF3-40であれば推力2.1トンなのでF3-30よりも推力余裕ができる
双発で3.3トンから4.2トンに1トン近い推力向上
それをT-4の補強で増加する重量対策にしてもいい >>575
主張に捏造を持ち込むことは許されないし、許してはならない
議論の根幹に関わる基本中の基本
ましてやT-4後継に関わる練習機について貴重な見識を提供している林元空将についてならなおさら
(言論者として)死すべし、偽ソース提供者T-7A厨 10年も前に退官した人の話なんて一般人レベルだぞ
現在の次期戦闘機には全く絡んでない
防衛省は次期戦闘機に関する準備はかなりしてきたが
練習機に関する準備は全くしていない
それは防衛省のスケジュールを見れば一目瞭然
元高官の雑誌投稿記事なんて情報ではない
単に投稿者の意見というだけ T-4はT-33&T-1とT-2前期型の後継だった
前任機の総生産数よりT-4量産数は少ない
1機あたりの稼働率はT-4の方が高い可能性が高い
おそらく同じ使用年数でも飛行時間も前任機より多い可能性も高い
後継機は2030年頃に必要になる可能性が高いと考えられる
就役は次期戦闘機より早い可能性が高いかな
もしかしたら後継選定は2020年代中頃には内定かも
それで2030年前後に導入開始 >>564
>部品交換が終われば足りない状況は解消される
それまで何年かかるのですかね >>581
もしそのスケジュールなら、逆にT-7Aは間に合わんかもな。
今年時点で実用試験が始まったばっかりだし、2020年代半ばだったら、事が順調に進んだとしてT-38Cと交替を始めて、教官の養成が終わったか終わって新人の一期生2期生が現れているくらいだろう。
更に試験が炎上しようものなら、そんな機体を選定できるわけがない。
T-4改なら、とりあえず長年の運用の知見はあるわけで、それは大きな強みになり得るしな。
まぁ、空幕が何考えているかが判らん以上、T-7A厨が妄想なら、T-4改厨も妄想だwww
それだったら楽しく妄想したほうが建設的だと思うが…まぁいいか。 >>564
部品交換どうこうじゃなくて、配備から30年以上経ってるから、整備しても性能どおりの能力が出ないって書いてる。
組み直すとか、配列どうこうとか書いてるし、共食い整備してるともとれるような文面もあるし、
エンジンの不具合が判明する以前から、現場は相当逼迫してたんじゃないかな T-4の整備状況が逼迫してるような記事が出てきたってことは、防衛省側からの観測気球なのかもしれないね。
練習機がないから調達をせっつくことが目的で、案外中期防を通さず、選定をやってしまって、次期中期防で調達を始めてしまうのかも。
2030年までに、まず40機調達するぐらいならできそう こういう記事が出て来るのは、自衛隊内での対策がまとまったか、
観測気球かだな。 林氏はただの民間人。
日本でのF-35Bの導入は無いと、あれだけ豪語しておきながら、実際は導入が決まった。
あそこまで綺麗に外すんだと、ここであーだこーだ言ってる俺らと、大して変わらんわな >>586
ブルーインパルスのエンジン引き抜いて訓練機に融通してる醜態を「対策がまとまった」と言っていいならまとまったんだろうな(笑) >>588
その通りだよ、役所が外部に正式発表するんだから、壊れました困ったではなく、
醜態でも何でも、これからどうしますもセットで発表するんだから。 >>584
部品交換が新規調達よりも期間かかると思ってんの?w 通常 切迫性の無い部品交換なら定期修理(IRAN)で直す だからある程度時間はかかる
だがそれは切迫性の無いことの裏返しなんだよ
あわてて新規導入機体 入れるような状況ではないのは間違いない 定期修理ではなく緊急修理してるわけだから、高い切迫度の裏返しってわけか (ノ∀`)アチャー >>591
そうじゃなくて、不具合どうこうじゃなく経年劣化により出力が下がってるってことの話。
不具合の話の前から、随分痛み始めて、その結果として共食い整備まがいのことになってるのではないかと。
記事でもそう取れるようなことも書いてるからね。
不具合対処についてはIRANじゃないんかな?
飛行停止処置してまで行ってる対処だから、部品が納入するのを、じっと待ってる状態じゃない?
エンジン外さないと部品交換できないって話だから、オーバーホールに近い大掛かり作業になってる可能性があるし >>593
そもそも、不具合関係なしに、定期修理しても出力が戻らないって話だよねこれ。 >>596
予備エンジンを製造するとしてF3エンジンをそのまま作るのか新しいエンジンを作るのかって所ですかね。 こういう事態を見越して予備エンジン調達しようとしたのが2013~5年頃
で、これが上手くいかなかったと パイロット養成機、不足続く=ブルーインパルスにも影響―空自
https://trafficnews.jp/post/96965
>>配備から30年以上経過し、整備しても規定通りの出力が得られない場合があり、エンジンを組み直したり、部品の配列を変えたりしながら使用している。 >>598
T-4全機分の予備エンジンの発注かね。
一番無難な対応は
F3の製造ライン作っちまうとそのまま使った方が安く上がりそうな気がしないでもないが >>600
残念だけどそれは挫折しちゃったから無理かな エンジン総取っ替えをやる気があるなら2010年前後にきっちり完遂して今頃は余裕綽々だったはずなので、そうではない現状がすべてを物語っているということなも・・・ T-4近代化改修
・F3-40かそれ以上の推力のエンジンを生産して換装する
・機体の疲労度によって改修をする
コクピット改修はなあ…
http://www.masdf.com/blue/pic/big/t4cpt01.jpg
右側の姿勢指示器、速度計、高度計、進路方位盤、旋回計、昇降計
左側の左右のエンジンの回転、燃圧、温度などの計器
みたいなアナログ計器をデジタル表示にしてレーダーやGPSプロッタやデジタル通信装置も一体化すれば
いいかもしれんけど、操縦教育を施す側からすれば、アナログメータで基礎を教えたいので
計器盤の改修はしなくていいかな 大型ディスプレイにほぼ同等のレイアウトでうつすでいいんじゃあない? 例えば古い自動車を修理するのにエンジンをそっくり交換しないと使えないと言われたらどうする?
余程クルマに愛着がないぎりは十数年も使ってる自動車でそこまでの費用をかけて修理することはない
残された使える年数と費用考えたら全くもって割が合わないから
それと同じでエンジンの一部の部品の交換で済む修理なら修理して使うかもしれないが
エンジンを丸ごと交換まで必要な場合はエンジン換装なんてやらんでしょう
T-4が使える残り時間考えたら全くの無駄な費用になってしまうから
使用年数が30年を越えた機体にそこまでの大改修をする価値はほとんど見いだせない
1番最初に考えられるのは初等練習機で代替できる担当範囲をT-4から初等練習機に移管する
これは今中期防期間で検討されるT-7後継機とも絡んでくるけどね
そうするとT-4の使用頻度を下げることが可能なのと最悪の場合は傷みが激しい機体は廃棄できる
それで何とかしのいでる間にT-4後継機の選定をやって早期に残りのT-4を更新する
どっちにしろT-4後継機の国内開発は完全に間に合わないので選外だろう >>582
具体的には記載されていないが、平成31年4月19日の航空幕僚監部の報道発表ではエンジン部品の交換等の対策を講じた上で、安全が確認された機体から順次、飛行再開するとしている
同時にエンジン部品交換等が必要となることから、T-4中等練習機を使用するブルーインパルスについては、当面の間、展示飛行を中止にするとしていたが、既にブルーインパルス自体は飛行再開となっており、順次解消されている状況であることは間違いない
>>587
林元空将(空将補ではない)「F-2後継機こそF-35ではなく国産戦闘機を」
「防衛大綱の見直しを見据え、F-15非近代機の後継としてのF-35A追加調達やF-35B新規導入の動きが報じられるようになり、F-2後継となる将来戦闘機の行方も懸念される状況となった。
だが、防衛力整備は単なるプラットフォームの買い物ではない。将来戦闘機にF-35A/Bを選択してはならない理由を、戦略上の観点から考察する」
(軍事研究2018年6月号)
F-2後継となる将来戦闘機にF-35A/Bを選んではいけないという主張であり、至極真っ当なもの
>>605
現代の航空機エンジンは元々交換可能な用に設計されており、IRANでなくてもエンジンは外されるので仮に別のF3エンジンがあれば交換作業自体は難しい話ではない
また、例えば米空軍のT-38は就役40年で改造改修、後継機就役は60年後となる(念のために言っておくが、T-4も同じ様にできると主張しているわけではない) >>606
主張が真っ当であることと、予想を大外ししたことは分けて考えないと エンジンマウントのバッフル交換は順次解消できるものの、エンジンそのものの経年劣化と予備枯渇はT-4厨を絶望に叩き落とした模様
パイロット養成機、不足続く=ブルーインパルスにも影響―空自
https://trafficnews.jp/post/96965
>>配備から30年以上経過し、整備しても規定通りの出力が得られない場合があり、エンジンを組み直したり、部品の配列を変えたりしながら使用している。 >>606
F-2の後継じゃなく、能力的にF-35Bそのものを否定してたろ。
それで、日本にはF-35Bそのものの導入はないと主張してたのが、他の誰でもない林氏。
主張が真っ当であるからといっても、装備調達が実際行われた以上、彼の予想が外れたのは別問題。
ここにいる連中と同じ、外から予想してるに過ぎない 防衛装備庁には、アメリカの将来SSBNの1事業分の予算しかない。
戦闘機開発をやれば、練習機開発に回せる予算なんて現実問題として無いと思う とはいえ
F404シングル機って事故率(墜落)高くないか?
全てエンジンのせいだとは言わんが
T-50系なんか運用期間の短さの割に多いような
2018年8月のグリペン事故はバードストライクであっさり墜落しとるし
浜松基地周辺の住宅街を考えるとF404シングル機は止めておいた方が良さそうじゃのうw 双発機は止めた方がいいぞ
アルファジェットが90年代初頭で生産終了したがホークが息長く生存できた理由がそれ
T-4改という計画が全く出てこないのも双発であることが大きく影響している
双発の練習機なんて世界市場で相当に不利になる
T-4なんて高等練習機としては古すぎで中等練習機としてはコスト高でリニューアル不可能になったし
今となってM-346も敢えて選ぶだけでのメリットもない機体になった
かつてのT-37みたいな小推力エンジンの双発なら生き残るチャンスがあるが
同レベルの単発機にはやはり不利としか言いようがない
このスレは40年前で知識が凍り付いてる爺さんの巣窟だから双発の利点とか言ってるが
練習機で双発なんてのは負け組になるのは確実の仕様 そうでもないぞ
事故率(事故数)T-50系とM346比較したらわかる
日本では基地周辺住民の安心感が得られるかどうかは必須
オスプレイ配備のドタバタ見ればわかるだろうw エンジントラブルが原因ではない墜落は単発か双発は全く関係がない M-346は買った設計だから双発なのは仕方ない
以前はF124/125とF404じゃアメリカのお許しのハードルがダンチだったし
元のYakも安いからと海外製を採用したばっかりに度々エンジンを変えるハメに T-50とM-346のエンジン起因の事故率のデータなんてドコで見れるんでしょうねw XF5-1はA/B無しで3d以上でA/B使用で5d以上の推力が発揮できた
これを単発にすればA/B無しでもT-4並の機体は可能だしA/B付単発でもF-5E/F並の機体にはなった
T-7A程のハイパワーでなくても練習機として十分の機体が可能だった
XF5系エンジンを実用エンジンにしなかったのが防衛省の練習機開発に対する見解だと思ってよい
わざわざ外国製エンジンを採用してまで練習機開発なんてやる必要ないだろ?
エンジンが外国製では自由にいじれないのは海外機のライセンス生産と変わらない
機体だけなら練習機なんて高度な軍事技術を用いてなから国内生産できる可能性が高い
F3系を生産終了にしてXF5系を実証エンジンのままで終わらせたのが防衛省の練習機開発への回答 そのM-346の方がT-50系よりは安全性では上の結果というのは皮肉かw
まあF404シングル機はこれからテジャスとT-7Aが大量生産されるからしばらく様子見だな そもそもグリペンとかF-404単発機を採用している国は海上飛行を絶対しない様な陸地の上を短距離飛行しかしないところばかりなのが全てを物語ってるだろうにw スウェーデンの最前線は陸地の上ではなくバルト海ですけどね
F 17やF 21を見てもわかるでしょうに
何を物語ってるんだろ スウェーデン空軍の訓練空域地図はよう
スウェーデン空軍機はせいぜい対岸まで250kmの内海くらいしか海上作戦をしないだろうに
日本は今でさえ戦闘機については開発できないほど資金が上級国民に搾取され枯渇している
国の指導者がわが身可愛さの余りにレッドチームへ入る為、官僚制社会主義を広めているのは何かの偶然か?
だからこそ練習機だけはまともな純国産機でなければならない
また、外国に売る必要はないというか外国への販売を考慮すれば純国産が不可能になるから論外
なに、補助戦闘機が主戦闘機に勝った事例はいくつもある グリペン、というかスウェーデン戦闘機がなぜ対艦ミサイルてんこ盛り常習化してるのか知ったら泡吹いて倒れそうw 日本自身がF-2でASM-1/2を4発搭載するというのをやってるのだが・・・
しかもF-2はエンジントラブルによる墜落なんてない
なにせ設計責任者がF110エンジンの出来の良さを著書で絶賛していた
まして練習機が双発である理由なんてないだろ
次期戦闘機が双発なのは双発機でなければ実現できない高性能の為で安全性が理由ではない >>608>>610
「(2018年2月21日付のF-35A追加とF-35Bの購入伝えるロイター記事をあげた上で)F-2後継機用に開発を検討中の将来戦闘機かF-35Aのいずれかの選択になるとも報道された。」
「現在、防衛省は国内開発を選択肢とするために、将来戦闘機開発に必要な技術研究を網羅的に推進中だが、次期中期防にこの判断が先送りされれば、戦闘機技術基盤が喪失するため、F-2後継機の選択肢はF-35以外になくなる。」
「F-35Aの追加調達とF-35Bの新規導入は多くの課題と問題点があるが、最も懸念されるのがF-2後継機事業への影響である。」
「F-35BやF-35Aの追加調達を優先し、F-2後継機判断を先送りすれば、新規開発の努力が水泡に帰すだけではなく、わが国の戦闘機開発能力は永遠に失われ、F-2後継機はF-35以外の選択肢はなくなり、わが国戦闘機体系の健全な維持に致命的な問題を生じることになる」
林富士夫 元空将(空将補ではない) 軍事研究2018年6月号
報道された内容に対してF-35Aの追加調達とF-35Bの新規導入によるF-2後継機への影響が最も懸念され、F-2後継機にF-35A/Bを選択してはならないという論旨
新大綱と中期防で林元空将の主張通りF-2後継機は将来戦闘機→次期戦闘機と日本主導開発が決まりF-35A/Bとはならなかった この記事は林氏が最新情報に関しては何ら掴んでなかったことを証明する記事だぞ
そもそもF-2後継機にはF-35そのものは最初から検討されていない
LMが提案したのはF-22ベース案で単発機のF-35は最初から検討対象外
F-35Aの追加購入とF-35B導入は最初からF-2後継機とは無関係の話し
ロイターの誤報を誤報とは思わず批判記事を書いていたという話しでしかない
つまり軽空母導入計画も知らなかったということだな
F-2後継機について何が検討されてるか軽空母導入の動きがあるとかを
全く知らないで書いてしまったのを証明する記事でしかないな
その人の記事を根拠にF-3複座訓練型とかT-4改の根拠のように思うのは間違いだろ その結果としてF-35BがF-3調達分の約50機分を掻っ攫っていったわけだが、ねぇいまどんな気持ち??? >>628 新練習機にXF9系エンジンを積んではならない法律はない >>629
>つまり軽空母導入計画も知らなかったということだな
F-2後継機について何が検討されてるか軽空母導入の動きがあるとかを
全く知らないで書いてしまったのを証明する記事でしかないな
T-7A厨による捏造を証明するレス
また林元空将を貶める捏造がT-7A厨によって繰り返された
林元空将は(軽)空母導入の動きも記事中で明記している
「与党・自民党の「防衛計画の大綱」見直しに向けた政府への提言骨子案には「多用途防衛型空母」の導入およびF-35Bの取得が盛り込まれたという。」
「小野寺防衛大臣はF-35Bなどの「いずも」での運用が可能かどうかを調査していることを認め、2017年度事業として「現有艦艇の最大限の潜在力を客観的に把握するために必要な基礎調査」を民間に委託して実施したことを明らかにした。」
林元空将 軍事研究2018年6月号 >>632
つまり一般人なみの情報しか知らないということだろ? >>630
林元空将(空将補ではない)「F-2後継機こそF-35ではなく国産戦闘機を」(軍事研究2018年6月号)
F-2後継にはF-35A/Bではなく日本主導開発の将来戦闘機を→次期戦闘機と決まった
林元空将も大いに納得されているであろう >>633
一般人相手に書く記事なので公開情報以上の事は知っていても書けない >>633
そして捏造をやめろT-7A厨
何故T-7A厨は捏造をする >>635
だったら黙ってるよね
わざわざ間違いを書く必要ないから ほぼ一年前に終わっている話を今?持ち出して報道している時事通信とかの思惑に興味がありますね。
http://www.jwing.net/news/12232
(−ωー)T-4が不足して訓練に支障をきたす、とかブルーインパルスの活動にまで云々は、
とても現状を正確に報道しているとは思えないな… >>638
終わってなく、むしろこれから酷くなるのでは? >>628
だから、その年の12月に決まる導入すら予想してなかったってことでは?
林氏は、F-2の置き換えどころか、F-35Bの導入そのもの否定してる。
「役立たず」とまで論じているんだ。
結局、彼の予想はあくまでも民間人視点での予想の域を出ていない。
当たるも八卦当たらぬも八卦程度のものでしかない >>637
だったら、日本にF-35Bは必要ないなんて書く必要ないよ。
わざわざ彼が嘘の記事を書いた事になる 情報を知ってたらロイターの誤報にイチイチ反応しないだろ(笑)
言っては悪いが次期戦闘機関連ではロイターは誤報・煽り記事のオンパレードだったのだから >>635
つまり防衛省は民間人に機密情報を垂れ流してるってことか?
林氏は退官した民間人に過ぎないだろ。
林氏の話は、予想じゃなく、確度の高い情報だというなら、特定秘密保護法違反してるって言いたいの? そもそも林氏が重要情報を知りうる立場なら雑誌記事なんて書かないぞ
しかもアンチ国産色が強い軍研の記事になんて立場上執筆できない
あの雑誌はタケとかブンが毎月のように記事を書いてる雑誌なんだぜ 「配備するとしても1個航空隊18機程度で、これをいずもに10機程度搭載しても大した防空戦力しはならない」
「2019年〜2023年度までの『中期防衛力整備計画』にF-35Bの購入などという道楽を入れる余地はない」
林元空将はこのように軍事研究2018年6月号で述べられておりました。
現実の中期防衛力整備計画では42機のF-35Bが盛り込まれました。 正直なところ、F-35Bの導入を、まさか道楽呼ばわりしてるとは思わなかったです。 そもそも政治案件だしな>F-35B
数増やすだけならF-35Aの方が向いているしね。
正直いれるのはしゃーないけど出来るだけ少数出っていう感想はあるぞ>F-35B 80年代には軽空母とシーハリアー導入案があった
そん時は離島防衛とかではなく単純な海上防衛が目的だったけど
他にはP-3に円盤レーダー載せてフェニックスミサイル搭載なんて案も同時に検討されたらしい
結局はイージス艦導入が妥当という結論になった >>648
政治案件ならそのままF-35Aかと。
F-35Bが必要なのは、日本に必要になったから以外理由がないよ。
F-35Bがゲームチェンジャーだと評されるようになったように、
想像以上にF-35の能力が優れていることが判明し、その策敵性能を活かす布陣を敷く術がF-35Bのいずも搭載だったのかと。 >>646
林氏が、そこまで断言してF-35Bが無いといってた中期防には導入されたんだ
練習機にしても、林氏の意見であって、実際の話と同じになるかは別問題だわな
小耳程度に挟む事であって、これをソースにするなんてあっちゃいけない
国産が欲しいおじさんと思うぐらいでいいだろ >>637>>644
その時点で未定な事項である以上、公開情報と報道されている記事の中で批判する他ない
公開情報や報道されている内容がおかしいならそれを糺すのも専門家の使命
(在職中に知り得た内容や、OBとして相談を受けた可能性もないとは断言できないが一般誌への寄稿にそんな事は書くまい。念のために言っておくが、林元空将が公開情報や報道以上の情報を退職後に入手していると言っているわけではない)
>>641
同時に「F-2後継機こそF-35ではなく国産戦闘機を」「将来戦闘機にF-35A/Bを選択してはならない理由」とタイトルで述べており、
「わが国の役に立たないF-35B」とは「(F-2後継機(将来戦闘機)として)わが国の役に立たないF-35B」という意味である
本文の論旨と構成もそうなっている >>646
>「配備するとしても1個航空隊18機程度で、」
またしても捏造かT-7A厨!
軍事研究2018年6月号の何頁何段何行目に書いてあるのか言ってみろ
>「これをいずもに10機程度搭載しても大した防空戦力しはならない」
林元空将(空将補ではない)「軽空母を導入することで中国空母に対する睨みを効かせるという意見がある。
冷戦時代のような膠着した安全保障環境にあれば、そうした心理作戦も一定の意味があるだろうが、
切迫した脅威に対し実効性のある防衛力が求められる現状においては、そのような見せかけだけの防衛力に貴重な資源を配分する余裕はないはずだ」
「F-35Bの相手は艦載機のJ-15に止まらず、最新鋭のSu-57やJ-20なども対象となり、これまでのように圧倒的な質的優勢を享受することは困難となりつつある。
そのような状況で10機程度のF-35Bを艦載した軽空母が日本周辺海域を遊弋しても、中国空母を威圧するほどの抑止力にはならない」
上記以外の意見もあるだろうが、(F-2後継機の将来戦闘機を差し置いて)見せかけだけの防衛力にリソースは割けないというのは真っ当な主張であろう
>「2019年〜2023年度までの『中期防衛力整備計画』にF-35Bの購入などという道楽を入れる余地はない」
またまた捏造か!
1レスだけでもいくつ捏造するのかT-7A厨は
>>645
軍事研究はバンブーやスミキンといった色物も扱う反面、『世界の艦船』でも常連の山崎元海将や航空評論家として定評のある石川氏、現代ロシア軍情報では日本でも屈指の小泉先生など鉄板のライター多くいる
技術側のトップまで登り詰め、傾聴すべき知見を提供している林元空将は当然後者である >>654
つまり林氏の記事内容は一般人レベルということだろ?
それを根拠にT-4改やF-3複座訓練型の存在の根拠とするのは間違いだということ
自分の主張を自ら否定してお疲れ様です >>652
T-4後継JT-Xに関する公式発表が皆無な中では傾聴すべき知見であろう
勿論、林元空将の寄稿をもって何らかの決定が示されたわけではないが >>655
「一般人」というのがどのレベルかによる。軍事評論家も一般人というなら江畑謙介も一般人なので林元空将も同程度の情報源と言えなくもない
が、一般人である匿名ねらーの流言と同レベルなわけがない
T-7A厨は捏造してまで否定しようとしたが、技術側のトップまで登り詰めたエキスパート中のエキスパートであり、現状T-4後継JT-Xについてこれ以上の知見を提供している論者は確認されていない
そして何よりも間違っているのはT-7A厨が次々と捏造を続けていることだ
(発言者として)死すべし、捏造T-7A厨 論破されそうになると定義や言葉遊びに逃げるの、
自覚ないんだろうけど癖になってるよね(・∀・)ニヤニヤ 2018年6月号における、F-35A/Bに対する林富士夫元空将の主張は
「F-35BはA型に対して著しく性能が劣る。戦闘行動半径、空戦に必要な限界G、搭載できる兵器量が少なく拡張できる見込みがない」
「配備するとしても1個航空隊18機程度で、これをいずもに10機程度搭載しても大した防空戦力にはならない」
この二点を挙げた上で、このように指摘してましたよ。
「もしもこの事業を行うとF-2後継機選定時期が後回しにされ、事実上F-2後継機の国内開発が出来なくなり、空自の全ての戦闘機がF-35AかB型になってしまう。極めて運用上脆弱になる」
なぜ先送りした場合の危険性にも触れているかの理由も添えていて、
「2020年代になるとF-2の開発に参加したエンジニアがほぼ全て退社してしまうので戦闘機開発の技術の継承が不可能になる」
だそうです。
Pre MSIP の代替のF-35Aについては、当時でていた「国内生産を止め、完成機を購入した方が安すくつくのでよい」と賛成の立場を取ってました。
ただ、この決定は「今年策定する次期防衛力整備計画に盛るのは先送りした方がよい」とも述べていて、これも外れてますね。
要約すると、F-35Aの導入でのF-15JpreMSIPの置換えには賛成なものの、決定は先送りにすべき。
同時に、F-35Bの導入と艦載運用により、大量の資源を投入することを心配し、その煽りによってF-2後継機選定が先送りされてしまうことを危惧している物言いでしたね。
その上で、2019年〜2023年度までの中期防衛力整備計画にF-35Bの購入を盛り込まないと断言してました。
現実どうなったかは皆さんのご存知の通りです。
駿河屋で中古買えるので、同じように興味あれば、買って読んでみてね。もやもやする気持ちもはっきりするよ。
どうなったのか知ってるのもあって、個人的に林元空将もただの民間人なんだなぁって印象しかもちませんでした。
長文になって申し訳ないです F-35は高等練習機か?
オメーらいい加減にスレチだから巣へ戻れ
ワッチョイなしスレだってあるだろうが
いやなら新しいスレを作れよ
F-35 Lightning II 総合スレッド 118機目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1580402238/
【F35B艦載】いずも型護衛艦167番艦【ヘリ空母】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1569337785/ >>657
捏造してるのがバレて、他人を攻撃して目線を逸らそうとしてる人にしか見えないよ。
古い雑誌だから手に入らないと油断したか? いずも改修に関しては、ほとんどテスト運用だろうから最低でもQE級あたりで代替えするんでないかね。
なんで航空戦力的な意味からいうと間違ってはいないとは思うぞ。
F3エンジンの後継エンジンの開発でT-4のエンジン全部載せ替えたりしてな 機体生産余力はほとんどないから、やはり数年以内のものとしてはエンジンだけ積み替えになりそう F3エンジンの交換なのかへたっていると思われるパーツのみの交換なのかでもだいぶ違うよね。 世界最悪のテロリストwジャップヒトモドキ郡
南京大虐殺慰安婦731ジャップヒトモドキはこの世から絶滅させるべきだな keenedge1999
@keenedge1999 6月8日
これからの戦闘機Pはシステムのオペレーターとしての能力が重要となり、むしろ機体の操縦は余技になってきます。
丁度、哨戒機のTACCOを思い浮かべて頂ければ良いでしょう。身体制限もどんどん緩和されるでしょう。
T-4のような練習機は操縦技術の習得に重きが置かれてきましたが、今後は違ってきます。
ttps://twitter.com/keenedge1999/status/1269843925780447233
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 論破されそうになると定義や言葉遊びに逃げるの、
自覚ないんだろうけど癖になってるよね(・∀・)ニヤニヤ
661 名無し三等兵 sage 2020/06/09(火) 23:07:19.37 ID:aZxCC3GI
>>657
捏造してるのがバレて、他人を攻撃して目線を逸らそうとしてる人にしか見えないよ。
古い雑誌だから手に入らないと油断したか? 今は亡きエバケンさんは情報屋ではなく解説屋
林氏も現役時代の知識や経験を生かした解説屋さんで情報屋じゃない
確定したことや起きた事象をわかりやすく読者・視聴者に解説するのが仕事
だから最近の防衛政策や新型機の開発動向なんて知らないのは当たり前
情報・予想屋をやらせれば素人と大して変わらない
それをT-4改やF-3複座訓練型がある可能性の根拠と主張する方がバカなんだよ
T-4改やF-3訓練型の可能性なんて軍ヲタの妄想が実現するレベルの可能性しかない
解説屋なのだから本領はF-3試作機が登場した時の解説や論評になったときに発揮される T-4厨は林氏の記事を切り貼りして曲解するが
林氏の見解は2019〜2023年度、2024〜2028年度の中期防期間に
T-4後継機の決定が必要だという見解だからな
これっていうのは2030年代前半には後継機が必要だという意味
新規開発なら開発期間を考慮して2019〜2023年度に決定が必要であり
外国機導入しか考えないなら2024〜2028年度に後継機決定が必要という意味
T-4厨が主張するみたいにT-4の寿命がいくらでも伸びるなんて見解ではない
つまり林氏の見解からすれば防衛省はリソースが許さないから
次期戦闘機とT-4後継機の同時開発は行わない決定をしたこといになる
それは2019〜2023年度にはT-4後継機の検討を行わないから
実際の防衛政策では現有機派生型であるC-2電子戦機の方に優先順位が与えられたということ
リソースが許すならという文意は林氏の願望でありリソースが実際にあるという断言の意味ではない >>640
「T-4エンジン不具合」で検索をかけると全てが1年前の2019年4月近辺に記事になります。
例外が「この…」時事通信の2日前の記事ですね。
パイロット養成機、不足続く ブルーインパルスにも影響―航空自衛隊
2020年06月08日07時16分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020060700146&g=soc
記事の内容もニュースではなく1年後の追跡情報を取り上げる形のF3とT-4に対する
ネガティブキャンペーンと思ってよいでしょう。
事実は空自とIHIが粛々と対応策を1年以上行っているだけで、おっしゃる様な
「これから酷くなる?」ことはないと思います。 T-7Aライセンス生産はスレの総意ですねヽ(*´▽)ノ♪ >>670
一年前は6機編隊だったブルーインパルスを
これからは4機編隊にせざるを得なくなるほど余裕が無い状況になったので「酷くなるのでは?」と書きました 今年の予算に普通にF3のエンジンの予算が付くだけなんじゃあないかな?
予備エンジンにかえたってことはフレームに問題がなければ20年〜30年は運用するだろうけど。 >>670
一年たっても解決してない現状を
ネガティブキャンペーンって馬鹿なのかな サーブ105もかなり補強改修してるのだな
同じ双発機でもサーブ105は小推力エンジンの双発
T-4は練習機でもハイクラスのスペックでの双発
運行経費はかなり差があると思ってよいだろう
T-4を改修経費を費やしながら更に何十年も使う選択はコスト面でもやらんだろ
結局は中等練習機としては不経済で高等練習機としては古過ぎな機体 T-4の改良や再生産はいくらでも方法あるよ
たとえばF3-IHI-30系列のエンジンの再生産が出来ないなら
同寸か一回り小さい海外エンジンにスペーサーかまして搭載してもいい
方法はあるのに「T-7A絶対導入」って宗教が目を曇らせ思考にバイアスをかけるんだ T-4がF3エンジン単発かもっと小推力エンジンの双発だったら
改修して超長期間使用もあり得たのにな
まあ、T-4は将来戦闘機開発に繋げる技術開発目的だからT-4の設計が悪いわけではないが
純粋な中等練習機としてならサーブ105やT-37みたいな小推力双発か
F3エンジン単発にしてM-345みたいな機体なら大規模化改修やリニューアル版もあり得た
T-4厨のお仲間が主張するよな大改修は費用と運用コストの面でダメだろう
それだったら次期初等練習機がT-4の一部代替で決着がつくでしょう
今のターボプロップ機な中等練習機の領域まで担当できる機体が多い
T-5/T-7改修機もパワー面では一部のT-4の代替は可能だろう >>677
宗教なんかではありません
T-7Aライセンス生産はスレの総意<(_ _)> 高等練習機としては性能が不足してるT-4
中等練習機としては性能が過剰なT-4
出自を考える致し方ない面だが、これからはそうは言ってられない
今後を考えれば、T-4は使い勝手が悪くなる
早急に新たな後継機が必要だよ >>658
論破されそうになると捏造を行うT-7A厨の狂行は許されない
醜悪にも程がある
>>659
「配備するとしても1個航空隊18機程度で、」
いつまで捏造を続けるのかT-7A厨
軍事研究2018年6月号の何頁何段何行にそんなことが書いてあるのか言ってみろ
現実には林元空将が「F-2後継機こそF-35ではなく国産戦闘機を」と主張した通りF-2後継機は日本主導の開発となった
「F-2後継の将来戦闘機にF-35A/Bを選択しなかった」のは中期防の通り
「(F-2後継機(将来戦闘機)として)わが国の役に立たないF-35B」は選択されず、F-2後継機開発とは別立てでF-35A/Bは調達されることとなった
>>661
捏造しているのはT-7A厨
T-7A厨が捏造している事情を直視し反省させないとT-7A厨房が捏造を繰り返し続けるぞ
実際、未だに「配備するとしても1個航空隊18機程度で、」とか軍事研究2018年6月号の記事に林元空将が書いてもいないことを捏造し続けている(>>659) >>668
公開情報がほぼない中ではトップまで登り詰めたOBの意見は傾聴すべき知見である
例えば世界の艦船では海自OBである山崎元海将が主催し、現役自衛官やメーカーが参加したASW研究会などの成果が公表され、DDHやDD、FFM、航空機を繋ぎ、
イージス艦をゲートウェイに米CECと連接する日本版CECといった今後に繋がるコンセプト等が示され読者に貴重な情報が提供されている
>>669
>T-4厨が主張するみたいにT-4の寿命がいくらでも伸びるなんて見解ではない
またT-7A厨が極論を捏造か。いくらでも延ばせる等とは主張していない
捏造による藁人形戦法はやめなさい
その上で、次期中期防には何らかの手当てを行う必要があるが、
林元空将は「T-4は延命措置もなく運用を継続していることから、DI値はまだ低く、後継機の検討までには猶予があるということだろう」としており、やろうと思えば海自P-3Cのように機齢延伸事業を行うこともできる
>>671>679
俺は違うので総意ではない
はい論破
総意厨はキチガイ
>>682
空自が今後も複座練習戦闘機を教育体系で維持するならT-4は最適化された飛行性能の機体(MT-Xはそういう要求仕様)
複座練習戦闘機が維持されるかは今行われているF-3の仕様とT-7後継に関して行われている教育体系の検討結果次第 >>683
なんか、必死に逃げてるようだけど、
結局F-35Bを次期中期防に盛り込まないって、結局書いてたんじゃないの?
一字一句同じじゃないと文句言いそうな勢いで、お前の言葉を信じる気がおきないが。 そもそもF-2後継選定にF-35が候補に上がったことなんて一度でもあったのか?
F-15PreMSIPの後継機と混同してる気配がある >>684
140機以上の体制になるF-35のパイロットはどうやって教育するの?
高等練習機で、わざわざF-2とF-15でわけて教育してるだろ?
今のところ、F-35のパイロットは、F-4乗りを中心としたベテランから機種転換を行って対応してる。
そもそもF-4がF-15やF-2を歴任したパイロット達ばかりなんだが。
けれども、これからは名実共に主力機となるF-35に、ベテランしか乗せられないのは、パイロットが足りなくなるだろ。
F-35には複座機はないし、学生パイロットから直接F-35パイロットを作り上げるには、F-35に適合した複座機が必須になると思うけども? 要するにこのスレはT-7Aを完全否定すればいいのか?
なら話は早い
T-7AとF-35は全くの互換性がない
日本が求めているのはT-4の後継となる中等練習機であり、高等練習機ではない
日本は高等練習機を持てるだけの国力も国富もない
日本の戦闘機設計技術力も維持不可能になる
もしT-7Aを導入した場合、戦闘機操縦課程用飛行隊のF-35を1隊分削減することになるが、アメリカはよいのか?
351機のTX機、46機のシミュレーターと関連機地上設備で92億ドル
単純計算で46機のシミュレーターも実機としてカウントし、0.2317億ドル=(1ドル110円として)25.5億円/機
https://www.defensenews.com/breaking-news/2018/09/27/reuters-air-force-awards-9b-contract-to-boeing-for-next-training-jet/
F-35が147機で6.7兆円
単純計算で456億円/機
https://www.asahi.com/articles/ASMCP5D8JMCPUHBI035.html >>688
keenedge1999
@keenedge1999 6月8日
これからの戦闘機Pはシステムのオペレーターとしての能力が重要となり、むしろ機体の操縦は余技になってきます。
丁度、哨戒機のTACCOを思い浮かべて頂ければ良いでしょう。身体制限もどんどん緩和されるでしょう。
T-4のような練習機は操縦技術の習得に重きが置かれてきましたが、今後は違ってきます。
ttps://twitter.com/keenedge1999/status/1269843925780447233
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>689
ならF-35もT-7Aも不要だね
RMからハリボテ製造権だけ買えば? >>688
高等練習機持てないとか意味わからん
日本はずっと高等練習機を保有し続けてる
T-2ってなんだと思ってるの?
それを置き換えた機種は一体なんだと思ってんの?
馬鹿? 例えばT-2も機体そのものはもっと使えただろう
だけど使い途がなくなったから比較的早く退役になった
PreF-15なんかも機体寿命自体はまだまだ使用可能だか
改修が事実上不可能だから退役になる
T-4も中等練習機としては高コストで高等練習機としては時代遅れなら
寿命を越えた使用の為の改修はやらんと考えてよいだろう
T-4は技術開発の為に開発された練習機だから不要な使用延長はやらんだろ エンジンマウントのバッフル交換は順次解消できるものの、エンジンそのものの経年劣化と予備枯渇はT-4厨を絶望に叩き落とした模様
パイロット養成機、不足続く=ブルーインパルスにも影響―空自
https://trafficnews.jp/post/96965
>>配備から30年以上経過し、整備しても規定通りの出力が得られない場合があり、エンジンを組み直したり、部品の配列を変えたりしながら使用している。 中等 T-1
高等 T-2 純国産技術で超音速機を開発しておきたかった&F-104が墜落しすぎた
T-2がF-1に成長したのも社会党をうまく利用した某氏のおかげ
中等 T-4
高等 F-2複座・F-15複座
今後F-15前期型は3個隊分余るし、高等練習用途機として追加購入する必要は全くなし 冷戦終結の折に「要撃飛行隊を一つ減らすから、その代わりに複座戦闘機を教育飛行隊にプールしておこうね」ってなってたわけで
今後は飛行隊を元に戻す以上の軍拡をやるわけだから、戦闘機を実戦部隊に返上して高等練習機を使ってたT-2の頃に戻るだけよ
超シンプルな話 F-35の過去スレに軍研のこと書いてる奴いないかなーと思ったら、やっぱりいるな。
http://ww.5chb.net/r/army/1522491199/
44名無し三等兵 (ワッチョイ 2319-bFqk)2018/05/13(日) 19:07:54.36ID:n2z/3VKv0
今月号の軍研を立ち読みしたけど、F-35Bについて元空将の人が批判的な記事書いてるな。
56名無し三等兵 (ワッチョイ 3d9e-k37M)2018/05/14(月) 22:57:49.77ID:TBPBHjw60
軍研買ってきた。
とにかく、この人はF-35Bが嫌いなんだ。
要約すれば、A型より3割性能が低くて3割値段が高く、いずもの空母化も無駄な行為と断定してる。
中国やロシアもステルス機を開発している中で、Bが対空戦闘には向かないというのは納得できるし、特に日本の防空において航続距離は重要であるのはわかる、
ただ、この著者は、空対空戦闘しか考えておらずF35の高度なセンサーと統合運用は完全に無視してるし、B型の可用性を無視か過少評価していると思う。
こいつらがこの時に嘘つく理由ないし、林氏がF-35Bに相当ネガティブなこと書いてるのは間違いないぞ
軽く調べただけでこれだから、他にも広げて調べればもっと詳しく出てきそう。
これで、その林氏はそんなこと言ってないとか、ソースにしてるT-4厨の言葉を信じろってのが無理だ 林氏がF-35Bに否定的でも個人の意見だからよいけどさ
林氏の記事内容を防衛政策の根拠として考えるのは完全な間違い
元高官とはいえすでに発言力も無ければ政策決定に参与してない
T-4改やF-3複座訓練型の根拠のように言うのはバカということだ
ようは雑誌記事の思い付きで書いた内容を真に受けてはいけない
T-4に関しては改修の動きさえないし再生産の検討なんて全くされていない
ステルス機の特性上F-3に複座型が存在する可能性は低い上に
まして最新鋭機を練習機として使い旧式機を第一線で使うなんて話は信憑性がないでいいだろう 07大綱で、12隊化され、F-15の第202飛行隊が高等練習の第23飛行隊となった
それに押し出される形で高等練習を担っていた第22飛行隊が廃隊
25大綱で、元の13隊予算となったものの(ただし偵察機1隊減)、いまだに12隊のまま
ついでに第21飛行隊はF-2
だから、>>695は無理 それとT-4の経年劣化対策で最もやりそうなのは次期初等練習機でのT-4担当課程の一部代替
T-4のエンジン総交換なんてやるわけないだろ
そんな費用が出るなら劣化が激しいT-4の一部を外国製練習機で代替できてしまう
そういう案はT-4厨にとっても都合の悪い方向に話が動くぜ(笑)
部品の一部を交換だけなら交換措置はするだろうが
エンジンの総交換なんてバカ高い費用がかかる措置をやるくらいなら
新造の練習機で一部のT-4を代替した方がよいという話になっていく
次期初等練習機はT-5/T-7系の機体の可能性もあるので
一部代替ならそっちの方が国産派にとっても良い結果になるだろう
T-4を無理に生かそうとするとかえって早期にT-4を消す結果になりかねない >>698
いまだに12隊のまま、今度13、いずれ14
つまり>>695は必定 即時必要なら中期防衛にねじ込まれていたと思うがなー T-4のエンジンを80機分160台再生産し、状態が悪いエンジンと置換することになるだろう
そのついでとして次世代エンジンをT-4へ搭載する実地試験を行い、あとはこれに置き換え
大日本帝国時代から変わらない政治屋の正面兵器一辺倒し >>702
その支出ができるならすんなりT-7Aも導入出来そうだね(ニッコリ 練習機の値段なんてエンジンが半分くらいだっけ?
エンジンそっくり交換するなら新しい練習機にしろという話になる
しかもT-4は中等練習機としては高スペック故に運行経費高いから 基本設計の最終段階へ入っただけ
すでに完成されているものとは全く違うね
いつぞやのアドーアか T-4後継機の構想なんてF-35導入を決めた時点で出来た
だけどやらなかったのが答え
F-35導入を決めた時点で練習機開発を始めてれば今頃は既に実機が出来ていた
エンジンだってF3改良型やXF5の実用化型とかいくらでもやりようがあった
F-35時代に合わせた練習機の構想と試作をやる時間は十分にあった
だけど現実にやったのは将来戦闘機の構成要素及びX-2実験機とかに約2000憶円もの研究費を投じた
他にやったのはC-2/P-1の派生型の研究
防衛省と国内航空機メーカーの間で次期戦闘機とC-2/P-1派生型の開発が優先というコンセンサスが出来ていた
その間に練習機関連の研究は構想すら練られていなかった
開発リソースは次期戦闘機関連とC-2/P-1派生型に投入され実際に予算で実行された
練習機に振り向けるリソースがないということ
あってもT-7初等練習機に振り向けられるのが防衛政策として確定した
T-4後継機に関しては外国機導入がほぼ決まりで後はライセンス生産するかどうかだけ そもそもT-4改なんて構想自体が存在しないからな
何故かこのスレではあるような話をしてる人がいる
現実では面白いくら練習機関連の構想や研究が見当たらない 最終DRが終わったのに基本設計の最終段階へ入っただけってw日本なら設計部門で一回、打上げやるレベルだぞ
皆さん、遂にゴールが見えました、後は順調に走り切って完走するのみです
って会の締めの文句が頭に浮かぶわ >>712
T-7A「すでに量産に入ってて本当にすまん...すまん...」 実は次期戦闘機開発とT-4後継機開発は対立関係だからな
T-4厨や国士様は「国産機 VS 外国機」という単純な見方をするからわからない
同じ空自内で同時期に大きなプロジェクトを進めるのは予算を取り合う関係
防衛省内が次期戦闘機優先で固まってるならT-4後継機開発はやりっこなかったのさ
次期戦闘機推進派にとってはT-4後継機の同時開発はやりたくないこと
これは日本だけでなく欧州なんかも似たような状況で
ホークで大成功した英国やアルファジェットを共同開発した独仏も動かない
日本以上に販路がありそうな英仏でさえ次期戦闘機開発がひかえてると練習機開発に手を出さない >>707
>>712
CDRは細部設計審査(詳細設計審査)だから設計としては最終段階。次は製造のフェーズ。 知ったか発揮してるとこ悪いが、もう量産機の製造は始まってるぞ 常に朝鮮wフィルターwを掛けてみw
別世界wが見えて来るから
相手するだけ無駄だしw(自演wは別よw 自演wてw) CDRが済まないと設計凍結にならんから手戻りになる可能性があるってだけで自身があったら生産始めるのは勝手だわな
まあ設変あっても軽微だろうし軍用機だと旧品で納入おkだったりするし >>716
>>706に
“This design review further solidifies the aircraft and subsystem designs, bringing the T-7A Red Hawk closer to production.”
と書いてあるが。 >>722
他人に言う前に、お前が日本語の勉強した方がいいんじゃない? >>722
リンク先の記事に、1月から7機の製造を始めた
って書いてるのも読めないのか? 要求元が審査で「妥当」の判断を下さない限り公式には次のフェーズには進めない。
よって>>718の見方通りという話。米軍の公式としてはやっと詳細設計が終わりました、という状況。 言い訳かよ
製造始まってるのすら知らなかっただけだろ
なぜごめんの一言が言えないのか >>726
?
>>718の言うことと、>>706の中身わかってる? 飛ばさない破壊や疲労強度の供試体まで含んだEMD機で量産機の製造開始ってのはちょっとモヤモヤするな こりゃスレの総意の実現が近いな
T-7Aライセンス生産はスレの総意(*^^)v >>727
知らなかったくせにまだ言うか。
米軍ベースでの許認可と、製造が始まってことは別問題。
にも関わらず、製造始まってるってところに噛み付いて来た時点で、お前が製造が始まってることを知らなかったのはバレバレ
正しく認識してるなら、噛み付く必要ないもの。
>>718が補足してくれたから、幸いと後から自分もそう思ってましたーと自分の無知を隠そうとしてる卑怯者がおまえだぞ >>728
航空機だと特段珍しくもないから、今更じゃない? http://www.jwing.net/news/22356
これ読むと川重は練習機なんかよりC-2/P-1派生型機の重点置いてるのがわかる >>731
自意識過剰なところ大変申し訳ないのだが、「噛み付いてきた」とあるが>>715についてお前さんが>>716と言ってきたのだが・・・
そして、>>715は何も間違ってないし。 勝手に絡んできて勝手にキレてて、意味がわからない・・・ >>733
スレの趣旨と違うが、C-2 P-1の輸出だとかまだ言ってるんだな >>734
は?
お前に宛ててもないし、何言ってんだ?
突然絡んできたのお前なんだけど
記憶障害でもおこしてるのか? 勝手に絡んできて、逆ギレしてこっちが絡んで来たとか意味不明なこと言って、訳がわからん EMDはどう頑張っても生試迄のイメージだな
LRIPでさえもまだ品確、量確レベルな感じだし T-7Aが量産されただけで日本が導入なんて話は1ミリもしてないのに舞い上がってるT-7Aオタクはバカばっかだな 89式小銃の後継も「開発されてないから外国製小銃の導入で決定(`・ω・´)シャキーン」
って連中いたなー
20式小銃でてきたらすごくおとなしくなったが元気だろうか?w
ここのT-7A厨のみなさんもおとなしくなるのかな ウィングバッチ持ちの給油訓練とかならまだわかるけど。正規パイロットもT-7Aで給油訓練したいとかいってる人間がいるしね マジレスすると本当にT-7後継機で一部のT-4の代替は有り得るからな
今のターボプロップ練習機なら中等練習機担当の分野を一部肩代わりくらい難しくない
そして防衛政策でT-7後継機の検討は正式に組み入れられている
T-4自体も3機種の後継機を兼ねていたのでT-4を全て同じ機種で代替するなんて決まりはない
ただ高確率でF-2BやF-15DJを利用した教育体制は見直される
F-35やF-3を練習機として使うわけにはいかないから高等練習機は必要になる
それはF-2B引退とF-3配備に合わせるから2030年代前半には運用開始してる必用がある
それは国内開発や国際共同開発では間に合わないので外国機から選ばれる わかります
T-7Aライセンス生産はスレの総意(*^^)v >>744
>防衛政策でT-7後継機の検討は正式に組み入れられている
(−ωー)そんな話は聞いた事がないな…
爺さんが誤読してF-3開発を我田引水的な思い込みの根拠にしている中期防にも「そんな」事は一文字も書いてねえよ(笑) (−ωー)ただ、なあ〜んだね、アレだね…
時事通信のF3とT-4をディスるキャンペーンがT-7の購入とアメリカ製の戦闘機用エンジンの
F-3への適用するべきという「愚論」に勢いを与えてしまっているな。
しかも、こういう記事を書いた本人が…
「アメリカからのFMSによる防衛装備品の調達が増えて国内の防衛産業が細る…」
とか真顔で書いていたりする。(笑) お前のせいだろ、ボケ!! (笑) >>744
そして一部がT-4とF-15とF-2の代替えT-7Aでやろうぜーといってくる定期ですね。
わかります。 >>685
T-7A厨が捏造を乱発している事実から目を背け耳を塞いでいるが、
軍事研究2018年6月号で「F-35Bを次期中期防に盛り込まない」
とも「配備するとしても1個航空隊18機程度で、」
とも林元空将は書いてはいないのでT-7A厨の捏造
なお林元空将は「F-35Aの追加調達とF-35Bの新規導入には多くの問題があるが、最も懸念されるのがF-2後継機事業への影響」と明言している
最大の懸念はF-2後継機の日本主導による開発が決まったことで解消された
T-7A厨捏造の歴史(林元空将編)
>>224「林氏が使った必要な措置を講ずという言い方は機種選定を意味する」
→言っていないので捏造
>423「は? 林は開発においてトップになんてなってないぞ。」→技術開発官(航空機担当)は技術側における航空機開発のトップなので捏造
「飛行開発実験団という、開発された装備の評価と試験を行ってはいたが、開発を担当する航空開発実験集団には在籍していない。」→航空開発集団幕僚長も勤めているので捏造
>512「技術開発官時代も航空開発集団司令よりも階級が低いのでトップとは言わない」。→技術開発官(航空機担当)は航空開発集団司令と同じ空将ポストなので捏造
>林の最終階級は空将補だ。上には空将がいる。→林元空将の最終階級は空将なので捏造
信用云々以前に嘘つきT-7A厨は排除されなければならない
>>708
断末魔T-7A厨は苦し紛れの捏造をやめなさい >>686
林元空将(空将補ではない)「F-2後継機こそF-35ではなく国産戦闘機を」
「防衛大綱の見直しを見据え、F-15非近代機の後継としてのF-35A追加調達やF-35B新規導入の動きが報じられるようになり、F-2後継となる将来戦闘機の行方も懸念される状況となった。
だが、防衛力整備は単なるプラットフォームの買い物ではない。将来戦闘機にF-35A/Bを選択してはならない理由を、戦略上の観点から考察する」
(軍事研究2018年6月号)
>F-15非近代機の後継としてのF-35A追加調達やF-35B新規導入の動きが報じられるようになり、F-2後継となる将来戦闘機の行方も懸念される状況となった。
明確に区別している
>>687
平成17年2月22日まで戦闘機操縦課程は機種指定がなかった通り、機種指定のない戦闘機操縦課程が復活して同課程後に機種転換することになろう
また、かつて140機導入された「最高の練習機」たる複座しかない戦闘機であるF-4は、戦技や緊急時訓練などでは前席と後席が同じ条件を同時に体験でき、後席から前席の先輩の動きを学び、前席の先輩は機動などの方法を教えることができた。
このため単座のF-15やF-2と比べると、技量の習得が早かったと言われている
新人の登竜門としての複座練習戦闘機は今後も有用であろう
林元空将もF-2後継機となる将来戦闘機にF-35A/Bを選択してはならない理由の1つに訓練に必要な複座戦闘機がなくなることをあげている
>>696
いつまで捏造を続けるかT-7A厨は
林元空将がタイトル通りF-2後継機の将来戦闘機には性能からしてF-35Bが役立たずと否定的に書くのは当たり前のこと
林元空将はそんな事は言っていないと指摘したのはT-7A厨が捏造した「F-35Bを次期中期防に盛り込まない」や「配備するとしても1個航空隊18機程度で、」
早く軍事研究2018年6月号の何頁何段何行に書いてあるのか言えよ嘘つきT-7A厨
>>697>>711
改造開発機であるUS-1A改も事前の事項要求なくいきなりの開発着手となっている。US-1A改の時と同様にメーカーの社内研究が行われているかは外部からはわからない
また、最新鋭機の複座戦闘機が即座に練習に使われたのはF-2Bの通り >>750
いや、2018年の過去スレでの書き込みでしょ。
そいつらが、林氏はF-35Bに否定的、空母は無駄って言ってるよって書き込んでるんだろ?
でも現実は、林氏の考えとは違っていずもは空母化する。
林氏の考えとは合ってないじゃないの。
こことは縁もゆかりもないはずの2年前のこいつらは、何の意味もなく嘘をついてたってことになるのか?
いくらなんでも、その主張は無茶すぎるだろ コテまで付けてご苦労な人がいるな
防衛政策としてT-4後継機の検討を今中期防で入れなかったのが問題なんだぜ
それにより来期の5年間は開発期間としては充てられなくなった
T-4後継機の必要な時期が2030年代前半なら新規開発の可能性が無くなっただけ
逆に次期戦闘機はとっくに計画スタートしてる話しで構想段階でするような話しはやらんのだよ
外国製エンジンの採用の可能性は構想段階での検討で開発スタートしてからやるような話しではない
ここら辺の違いわからんのは理解力に問題があるのだろう 防衛省は次期戦闘機と電子戦機の開発を優先して練習機はそうではなかっただけ
それは防衛政策の決定や研究開発の経緯を見れば明らかなことであり
国産派か外国機派かという問題ではなくT-4後継機開発の準備がされてない事実があるだけ
逆に聞きたいのだが2019〜2023年度にT-4後継機の検討さえしないで
残りの期間でどうやって2030年代前半に練習機開発が可能だと思ってるの?
特例措置でもしないと2024〜2028年度は開発期間ではなく単なる検討期間で
開発着手は早くて2029年度になってしまう
練習機だって急いで開発したって運用開始するまで7〜8年はかかってしまうのだから >>750
それと、結局F-35の教育はどうするんだよ?
140機以上という主力戦闘機の教育を行う複座機がないという問題は解決されてない。
ベテランからの機種転換訓練だけで対応してたら、パイロットが足りなくなるってことぐらいは理解できるだろ?
仮にF-3に複座を用意しても、配備は最速でも15〜20年先の話。教育体系が確立するのは更に先の話になるだろう。
主力機のパイロット育成にそこまで待っていられない。
少なくとも、T-7AやM-346において、それを導入する場合には、その配備までには、その開発国においての教育体系が確立してることが予想される。
機種だけではなく、教育体系そのものも輸入できるから、タイムラグは最短で済むというメリットもある。
単座のF-15やF-2と比べると、技量の習得が早かったと言われているなんて話は初耳だけど、情報の出所ってどこだろうか?
F-4のパイロットを育成するために、米空軍のT-38Bの教育体系を真似る形で、日本はT-2っていう高等練習機をF-4導入とあわせる形でわざわざ作ってるぐらいなのに? しかし、ここにきてSNSやまとめサイトはT-7A導入が既定路線みたいな雰囲気になってしまったんだな >>708
キチガイ総意厨と捏造T-7A厨が発狂しながら壊れたレコードや捏造製造機になっているのがこのスレ
>>713
『US-2救難飛行艇開発物語』1巻で技術研究本部管理課長の佐渡技官がUS-1A改開発ベース機に開発契約時点における最新スペックのUS-1A16号機型式仕様書を選択したメーカー側に対して
「未納である以上、今後仕様が変更される可能性もあり得るのでは?」と質問し、可能性を認めたメーカー側に対して「それではベースになり得ない。あくまでベースは既に納入されている15号機と考えるべき」と指摘しているように、
量産が開始されただけでは今後仕様変更となる可能性がある
T-7Aは開発中であり、2024年に初期運用能力を獲得予定となっている
なので米空軍のRFXプログラムに使用することが出来ないため、T-7Aの大量採用が決まっていながらT-50やT-100(M-346)の競争入札という残念な内容がニュースとなっている >>744
>T-4自体も3機種の後継機を兼ねていたのでT-4を全て同じ機種で代替するなんて決まりはない
これはその通り
その上で、機種数は少ない方が調達・運用のトータルコストで有利
>ただ高確率でF-2BやF-15DJを利用した教育体制は見直される
専用高等練習機が肯定されるには複座練習戦闘機を使うことによる「節約分」が専用高等練習機の調達運用にかかる費用を下回る必要があるが、それは空軍の規模による
空自の数的規模はMT-Xの仕様が決まった51大綱は勿論、T-4の調達が終了した07大綱の水準も残念ながら回復できていない
>F-35やF-3を練習機として使うわけにはいかないから高等練習機は必要になる
F-35が代用ATとして使えないのは事実だが、F-3は複座練習型の有無を含めた仕様次第
F-3複座練習機型は林元空将が名指しで言及するように蓋然性のあるものだし、F-2後継機となる将来戦闘機にF-35A/Bを選択してはならない理由の1つに訓練に必要な複座戦闘機がなくなることをあげている
>それはF-2B引退とF-3配備に合わせるから2030年代前半には運用開始してる必用がある
>それは国内開発や国際共同開発では間に合わないので外国機から選ばれる
T-4後継JT-Xの運用開始時期は公式資料では確認されていないし、林元空将の記事を含め現時点では不明
林元空将は次期中期防中に「後継機について何らかの手当てが必要となるだろう。」と書いている >>751
まず指摘しなければいけないのが「つまり軽空母導入計画も知らなかったということだな
F-2後継機について何が検討されてるか軽空母導入の動きがあるとかを
全く知らないで書いてしまったのを証明する記事でしかないな」(>>629)という捏造T-7A厨は言っていることは明確に嘘だったということ
適切な嘘ばかりつく捏造T-7A厨は(発言者として)死すべし >>761続き
そして林元空将は軽空母導入を知った上で「F-15非近代機の後継としてのF-35A追加調達やF-35B新規導入の動きが報じられるようになり、F-2後継となる将来戦闘機の行方も懸念される状況となった。
だが、防衛力整備は単なるプラットフォームの買い物ではない。将来戦闘機にF-35A/Bを選択してはならない理由を、戦略上の観点から考察する」とし、
「軽空母を導入することで中国空母に対する睨みを効かせるという意見がある。
冷戦時代のような膠着した安全保障環境にあれば、そうした心理作戦も一定の意味があるだろうが、
切迫した脅威に対し実効性のある防衛力が求められる現状においては、そのような見せかけだけの防衛力に貴重な資源を配分する余裕はないはずだ」
「F-35Bの相手は艦載機のJ-15に止まらず、最新鋭のSu-57やJ-20なども対象となり、これまでのように圧倒的な質的優勢を享受することは困難となりつつある。
そのような状況で10機程度のF-35Bを艦載した軽空母が日本周辺海域を遊弋しても、中国空母を威圧するほどの抑止力にはならない」
と述べている
F-2後継機の将来戦闘機を差し置いて見せかけだけの防衛力にリソースは割けないというのは真っ当な主張であろう
現実にはF-2後継機が林元空将の主張通り日本主導開発の将来戦闘機と決まった
空母に乗せても代わりにならないF-35BによりF-2後継機の将来戦闘機を潰されなかったので林元空将の最大の懸念は回避された
林元空将がF-2後継機の将来戦闘機には性能からして軽空母に載せようとF-35Bが役立たずと否定的に書くのは当たり前のこと
当然、2018年のねらーが「(林元空将が)F-35Bを否定的に書いた」というのは事実だろうしそんな事は俺は否定していない
否定しているのはT-7A厨が捏造した「F-35Bを次期中期防に盛り込まない」や「配備するとしても1個航空隊18機程度で、」
早く軍事研究2018年6月号の何頁何段何行に書いてあるのか言えよ嘘つきT-7A厨
>>760
統合失調症なのは何度論破されても同じことを繰り返す総意厨と捏造を繰り返すT-7A厨 >>755
気が付いてきた人が増えてきたのだろ
T-7Aが導入されるかは別にしてもT-4後継機の国内開発の可能性がほとんどないことを
当然のことながら他国との共同開発の可能性もない
となるとT-X検討時に採用可能な機種の中からということになる
T-7Aがベストではないけど選べる中ではベストになってしまう ここは日本人と朝鮮人の立場を考えると
わかり易いなw >>761
後半の文面はいらないだろ。
だから、過去スレであったとおり、林氏の意見として、いずもの空母化には反対だった。
現実は空母化する。
林氏は解説屋であって、予想屋でもなければ決定権者でもないただの民間人。
民間人の視点で話す以上、当たることもあれば外れることもある。
その人物をまるでソースのようにするのは間違っているって指摘してるしされてるだけだよ。
君はもうちょっと他人の言い分も聞いたら? >>762
林氏の心配していたのは、F-2後継機選定をF-35の大量導入によって影響を受けることを危惧したんだろ?
この>>659の書き込みも、F-2後継機選定の煽りを受けることを林氏は心配してのF-35B導入反対をしてるって文意だし、
林氏が反対していたF-35Bの導入によるF-2後継機先送りの話は今のところ出てないってことだろ。
そこは君の主張するF-2後継機の話と矛盾してないじゃないか。
君との意見齟齬をしていないところにも君は反論してるし、もっと冷静になったほうがよいんじゃないの?
林氏はいずもの空母化には反対していた、F-15の後継におけるF-35Bの導入にも反対していた。
現実はその逆になったってのが>>659の言ってることだろ?
だから、林氏は確かに開発畑にいたエリートとはいっても、最新の情報を持ってるわけじゃない、当然機密もしらない。
元開発官としての経験から解説し、予想もするけど、その予想は決定権者でもなければ最新の機密を知ってるわけじゃないからどうしても外れることがでてしまう。
であるから、その人物の論評をソースにするのは間違いだろっていうのが、君以外、ほぼ全員の意見なわけだし、自分もそう思ってる。
練習機の話にしても、林氏は別に外国機導入そのものを反対してるわけじゃないんだろ?
だったら、外国機導入賛成するやつをそこまで当り散らす必要もないじゃないか >>762
もう一つ加えると、開発技官も所詮学者の一種でしかないからね。
多数の意見の中の一つにすぎない。
たとえ現役の時だとしても、決定権者で無い以上、林氏が意見をどんなに主張しても、それが通るとは限らない。
おそらく、現役の時も林氏の意見が通らなかったことは多々あった筈だよ。
現役中、退官後限らず、林氏の持論と結果が一致するかどうかは別問題。
だからソースにすることは間違ってるって結論にしかならないんだよ。 T-1,T-2,T-4と戦後の日本の航空機開発史に多大な功績をしたのは確か
これらの練習機開発が無ければF-2やF-3開発に必要な技術を得られなかっただろう
T-4のF3エンジンが無ければ後のXF9-1も無かったのは事実だ
T-4を使い続けたコストより遙かに大きな技術的な財産を得られたのは間違いない
だからといってT-4のリニューアル版が企画されるなんてことはない
T-4は立派に目的通りに技術力の向上に大きな功績を残して役目を終えるだけ
練習機開発は技術開発の為という役割を終えたのだから練習機は本来のコスパ重視の機体が求められる
それにはT-4改良型は向かないのはしょうがないことだ
練習機開発の実績が期待以上だったから次期戦闘機や電子戦機という高度な内容の開発まで出来るようになった
その結果、練習機開発が重要開発案件から外されたのは喜ぶべきことだろう
いつまでも練習機開発が重要案件なようでは途上国並でしかないということになる
むしろ国産派としてはこれほどの成功はないはずなんだがな
練習機に関しては国内生産だけ目指して開発はしなくても問題はない
むしろ下手に次期戦闘機と同時開発して開発費の奪い合いなんて事態の方が由々しき事態だ
だからこそ防衛省も国内メーカーも次期戦闘機とT-4後継機の同時開発はやろうとしない 自分は何も証明してないくせに、自分を批判する全員を捏造呼ばわりする奴は、誰からも信用されない アメリカがT-50を採用するのは当面の間に合わせで、たった8機を短期間リースしてT-7Aができたら返品するという内容 あと5年もすれば、51大綱以来の13飛行隊に回復する。
今後はそれよりも多い14飛行隊化になる。
パイロット育成のため、練習機の更新は急がないとな。
のんびりしてる場合じゃない それでも「アメリカ空軍採用」の箔がつくと韓国が喜んでたらT-356側からツッコミが入ってしまい、8機の枠を巡って涙ぐましい競争入札へ... > T-356側からツッコミが入ってしまい
捏造したらまた長文で怒られるぞw >>751
そもそもテスト空母だしな
多分今後QE級サイズで作るだろうけど。
元空自幹部としてはイギリス軍みたいに管轄が空自でも面白く無いんだろうな
>>754
年間20機前後ならF-15DJ回せば事足りるのでは? >>775
F-15DJで教育した学生は、F-15Jにしかのれない。
実戦部隊で経験を積んだ後、改めて機種転換訓練を受けた後にしか、他の機種には乗れない >>776
一部カリキュラムの見直しでF-15で戦技訓練を受けた後にF-35に機種転換訓練すればいいだけなのでは?
極論いうとT-38やT-7Aでも機種転換訓練はいるわけだしね。 F-15はアグレッサー抜いたら20機ちょいしか残らないから
とてもじゃないけど養成パイロット全体を賄うのは無理かろうて >>777
アビオが古すぎる
余るのはPremsipなの忘れてないか? >>777
F-15DJMSIPは28機しかないので、訓練を賄えるほどの余剰はでないかと。
3〜4飛行隊が残ると仮定しても、各飛行隊の隊長機(部隊練度維持機)としてDJが2〜3機必要。
砲術に1機、アグレッサーに6機、戦闘飛行隊3飛行隊として、6〜9機。予備に1割割くと仮定して3機。
23飛行隊に回せるDJMSIPは、最大で見積もっても12機しかない。
3飛行隊しかないF-2に対して、教育機を21機調達したことを考えると、これでもかなり少ない。
とてもF-35のパイロットの面倒を見れるほどの余力はない >>780
間違えました。28機はライセンス数でDJMISP34機。
なので、23飛行隊が18機となんとか、今の松島16機と同じ水準に。
ただ、予備が3機もかなり少ないので、23飛行隊から抽出して1〜2機予備を増やすかな。
それと抜けていたのが、JSI改修が98機なので、4機漏れること。
これはDJが漏れると予想されるので、最悪破棄もありえるけれど。
ただ、F-35のパイロット育成に使えるほどの数はやはり無いことに変わりはないかな >>781
JSI改修の98機は、米国が出した許可の最大数だったかと。基本は単座機優先で改修する方向と防衛関係の会議の議事録に出ていたような
あと、漏れた4機は岐阜の機体なんじゃないかと思うが 今にして思うとT-4後継機開発の最良のタイミングは
2010〜2020年の10年間の間に開発するだった
2020年前後からだと次期戦闘機開発とまとに重なる
2030年前後に開発着手だとT-4がボロボロになる
T-4開発はF-2が設計開始(1990年)する前に量産初号機(1988年)が登場していた
2010〜2020年の間に注力してたのはX-2実験機や将来戦闘機の構成要素研究
将来戦闘機関連の研究開発に約2000億円もの研究費を投じてたそうだ >>782
単座のJ型を優先するのはその通りだと思います。
実働部隊の稼動を優先したので、>>780は岐阜を計算にいれてないよ。
岐阜に回すのなら、23飛行隊がその分が減ることになることに。2機捻出すれば、16機以下になります。
結論は同じで、F-35パイロットを育成する練習機としては、その数を捻出できないって話ですよ 中等練習機なんてエンジンさえあれば簡単に作れそうだけどそうでもないのかね そのエンジンでさんざん泣かされているわけで前途多難>>785 エンジンもとっくに完成しているが
日本で創っても売れないから困っているのw >>785
中等と高等は再分割すれば中等練習機を開発するという可能性はゼロじゃない
F-35に複座型がないから先に必要になるのは高等練習機の方
T-4は事実上の中等・高等兼用練習機だったから再分割して中等に徹すれば
高等練習機を調達してる期間がそっくり開発期間に充てられる
中等練習機に徹すれば無人機用エンジンと共用の簡素な機体とかも考えられないでもない
T-4みたく高等・中等兼用機路線だと確実にT-7Aに全部もってかれる
良くて一部のT-4を国内開発の初等練習機で代替できる可能性があるくらい >>785
技本(?)は簡単だと思ってるんじゃないかな
ATD-Xは6年で初飛行したし
戦闘機の要素開発やステルス要素ぬいて、コストダウンで設計や部品使い回しありなら5年もかからないと踏んでるんじゃないかな
だから腰が思い感じがすると 航空自衛隊のT4練習機、配備機が不足 : 軍事系まとめブログ
ttp://gunji.blog.jp/archives/1077592894.html
スレの総意すっ飛ばしてネットの総意へ... 川崎 T4 w 海豚w
ボーイング/サーブ T7A 赤い尾翼
ノースロップ・グラマン T38タロン 鉤爪(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァw >>785 >>786
高等練習機を外国機で賄って、今のT-4のように高等練習過程を行なうようなことはせず、
中等練習過程のみに専念させるのならば、国産中等練習機の開発はそこまで難しくないと思われます。
中等練習専門機なら、T-4のようなハイスペックは必要ないですし、高度なアビオニクスも必要ありません。
エンジンにしても、F-3エンジンをそのまま再生産して、単発にしても良いくらいです。
むしろもっとスペックを下げて、ターボプロップ機でも、中等練習機としては十分でしょうね。
高等練習機を外国機で賄うのであれば、今のT-4が行っている、高等練習過程20時間が捻出されるので、
T-4を中等練習過程に専念させれば、20時間分は減数に対応可能となります。
早期のT-4の部品取り廃棄を行うことで、T-4の運用期間の延長にも繋がるでしょう。
簡便な中等練習機といっても、それでも数年程度の開発期間は必要になるので、同時にその開発期間の捻出にもなるかと。 中等練習機に徹するなら実は双発機もアリなんだよね
例えば小推力エンジン双発ならさほど高価にならんから
T-37やサーブ105みたいな機体なら
無人機用小推力エンジンの双発という可能性もゼロではない
流石に総推力が3dを越えるようなハイスペック機となると単発機がコスト面で有利
T-4後継機で高等練習機までカーバーするとなると技術的には国内開発可能でも
コスト的にT-7Aをライセンス生産した方がコスパに優れるという判定になる可能性が高い
おそらく中等練習機に徹した方が低スペックでも開発の可能性は確実に上がる >>794
確信犯だからそんな書き方をせざるを得なかったんだろうけど
小推力双発はコストはかかるのに故障リスクは2倍という一番やってはいけない構成でもある
双発は純粋に推力が欲しいときに使うべき >>796
基本的には単発で良いと思ってるよ
だから可能性はゼロではないと書いた
たぶんないだろう
あくまでも手持ちのエンジンでそれしかないで
やるという場合の話しだ
そもそも練習機なんて国内開発に拘るべき存在でもない >>797
ただ、今調度良い中等練習機が外国製だと目ぼしい物があまりないんですよね。
なので中等練習機に限って言えば、国産はアリだと思ってます。
高等練習機はまだしもとしても、中等練習機ならコスト的にも時期的にも開発可能な範疇ではないかと >>798
しかも、M-345にしてもL-39NGにしても、T-4より小ぶりですしね。
アメリカは中練をターボプロップのT-6テキサンUにしてしまったし。
今やPC-21みたいに”初錬からLIFTまで一機種で賄える”なんつ〜飛行機も現れている時代だから、難しいっちゃ難しいですよねぇ。 川崎wは自前wでエンジンw作れよw
無能w つか3社に分ける自体無駄w カワサキのマッハ超え最速1111km/hと汎用民生品800km/h程度との速度差を割り切った
このクラスの保守整備抜き機体渡しのカタログ希望小売価格はこんなもんだ。
ボッタクリ商店の陳列棚
T-38 Talon 17.1kN×2基 6173万米ドル66億2976万円(2016年式)
Learjet75 17.1kN×2基 1380万米ドル14億8171万円相当
PC-24 15.0kN×2基 1070万米ドル11億4886万円相当
Citation525 CJ4 16.1kN×2基 965.5万米ドル10億3666万円相当
EMB-505 Phenom300 15.4kN 945万米ドル10億1465万円相当
Hawker400XPR 16.1kN×2基 基本740万米ドル7億9454万円のほか特別仕様費用は別途あり
安かろう悪かろう瑕疵欠陥設計なHawker400XPRことMU-300改だがMHI大ナゴヤ圏で
ライセンス生産やらせる罰ゲームとか面白そうだな。 どうも防衛省はF3系やXF5系を今後使う気はないみたいだな
無人機用エンジンは別途でやってるみたいだし
当然のことながら次期戦闘機のXF9系はドライ推力だけで11d以上のエンジンは練習機には使えない >>799
M-345は割と合ってるとは思いますよ。
というより、テキサンUとM-345の間ぐらいが一番良いんじゃないかと思ってる感じです
このあたりのグレードなら国産作っても良いんじゃないかなと。
リソースについても、>>793の感じで捻出できなくはないですし 川崎wはあの軽wを早く売り出せよw
三菱はMU2 MU30も再開するしw() T-4厨が追い詰められて草生やし始めたのでいつもの終戦 >>802
>T-38 Talon 17.1kN×2基 6173万米ドル66億2976万円(2016年式)
10倍にした数字でぼったくりとかいうのか
デマ流すのはやめろクズ >>804
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_004638.html
イタリアとは防衛技術や装備品についての協定を結んでいる
M345/M346がJT-X候補になる可能性はあるな
現実問題として国産機以外でアメリカ機を退けるのは難しそう
どうしても練習機の国内開発を目指すなら高等練習機でT-7Aを採用し
中等練習機の国内開発を目指すのが最も現実的かも
次期初等練習機がある程度T-4の担当領域を担えるなら
一部のT-4を次期初等練習機で更新の可能性も有りうるか >>804
そこで
つHF120双発
メンテコストも低いし何故に総意に成らんのや >>765
T-7A厨が自身の主張のために捏造をしたという事実は重い
「つまり軽空母導入計画も知らなかったということだな
F-2後継機について何が検討されてるか軽空母導入の動きがあるとかを
全く知らないで書いてしまったのを証明する記事でしかないな」(>>629)という捏造T-7A厨の嘘を証明する意味でも後半は核心にあたる
T-4後継JT-Xについて公式発表がない中で技術側のトップまで登り詰めたエキスパートの知見は傾聴すべきもの
ましてや捏造を行い続けているT-7A厨の言い分を聞く道理はない
T-7A厨は捏造するのをやめなさい
>>770
事実、捏造を行っているT-7A厨は信用できないししてはならない
捏造をやめない以上、T-7A厨が発言者として死ぬ他ない
>>772
51大綱では戦闘機13個飛行隊に加えて航空偵察部隊 1個飛行隊もあったので14個飛行隊になって飛行隊数が回復したと言える
14個飛行隊化については全く未定 >>781
教育課程見直しでF-15DJに加えてF-2Bで戦闘機操縦基礎課程を受けた後にF-35へ機種転換でよかろう
F-4への機種転換はF-2で戦闘機操縦(F-2)基礎課程を受けた後に行われたが、F-4がまもなく完全に退役するのでそれがなくなる分をF-35機種転換組向けに切り換える余力がでる
>>789
「T-4みたく高等・中等兼用機路線だと確実にT-7Aに全部もってかれる」
空自のT-4後継JT-Xの要求仕様次第だが、必要時期を含めて未定なので確実ではない
林元空将は次期中期防には後継機について何らかの手当てが必要と述べており、仮に次期中期防末の機体決定であればこれまでの事例(F-2、P-1、C-2)からしてF-3と開発ピークはずれよう
>>791
自分は違うので総意ではない
はい論破
キチガイT-7A厨の症状が悪化している
>>806
T-7A厨が捏造した時点で発言者としては終わっている
T-7A厨はいつもの捏造をやめなさい >>766
この文書(>>659)は捏造だらけでそもそもおかしい
俺の意見の核心はT-7A厨による捏造を糺すこと
「F-35Bを次期中期防に盛り込まない」「配備するとしても1個航空隊18機程度で、」
「Pre MSIP の代替のF-35Aについては、当時でていた「国内生産を止め、完成機を購入した方が安すくつくのでよい」と賛成の立場を取ってました。
ただ、この決定は「今年策定する次期防衛力整備計画に盛るのは先送りした方がよい」とも述べていて、これも外れてますね。」
→書いていない
軍事研究2018年6月号の何頁何段何行に書いてあるのか追及しているが未だにT-7A厨は示せていない。捏造であることは明白
「その上で、2019年〜2023年度までの中期防衛力整備計画にF-35Bの購入を盛り込まないと断言してました。」
断言するが、軍事研究2018年6月号林元空将の記事に中期防にF-35Bが入らないという記載はない
T-7Aの捏造を糾弾する
F-2後継機としてF-35Bが役立たずなのは林元空将が主張する通り
そして「F-35BやF-35Aの追加調達を優先し、F-2後継機判断を先送りすれば、新規開発の努力が水泡に帰すだけではなく、わが国の戦闘機開発能力は永遠に失われ、F-2後継機はF-35以外の選択肢はなくなり、わが国戦闘機体系の健全な維持に致命的な問題を生じることになる」と林元空将(空将補ではない) 軍事研究2018年6月号が最大の懸念を示したF-35BやF-35Aの追加調達を優先し、F-2後継機判断の先送りはなく、両者は並行となった
林元空将の最大の懸念は回避され、林元空将の主張通りF-2後継機は国産機に近い日本主導開発となった
>林氏は確かに開発畑にいたエリートとはいっても、
航空機開発の技術側のトップにいた林元空将を捏造によりトップではないと否定したのがT-7A厨(>423、>512)
>練習機の話にしても、林氏は別に外国機導入そのものを反対してるわけじゃないんだろ?
外国機導入を選択肢として認めているのは林元空将も俺も同じであり、同時にT-4改も十分候補であると主張しているが、後者について捏造してまで否定し続けているのがT-7A厨 大丈夫、5ちゃんには、海幕の防衛部長(将補)ですら木っ端と言い放つ提督、元帥閣下がいらっしゃられます故。www 2010〜2020年の期間にT-4後継機を開発しようと思えばできただろ
それをやらなかったのが答えとしか言いようがない
その開発期間はX-2実験機開発や将来戦闘機構成要素開発に資金も時間も充てられた
将来戦闘機関連で合計約2000円の研究費が投じられたらしい
それでも残されたリソースはC-2/P-1の派生型に回された
その通りの予算が組まれて次期戦闘機とC-2電子戦機の開発がスタートした
林氏の意見がどうであれ実際の防衛政策の方針と予算がそういうふうに組まれてしまっている
初等練習機開発の可能性は残されたがT-4後継機は見送られたということ
国内メーカーも防衛政策・予算通りの動きをしている >>811
偵察隊はそもそも最初から数に入ってないよね。偵察隊の代替は今の宇宙作戦隊や無人機部隊にも引き継いでる。
それを考えず、減ってると主張するのはおかしい。警戒航空団も今は新設されてるし。
飛行隊の定数は今も昔も変わってないので、稼動機そのものの数は51大綱時と同じ数。
51大綱時の作戦機定数の差は、全て予備機の数と稼働率の差。
51大綱の時の運用機であったF-4やF-1やF-104はとにかく予備機が多かった。
F-4=140/32、F-1=77/23、F-104=230/104 (総作戦機数/予備機)
現在の運用機はこうなってる。()は予想値
F-35=42/6(147/21?)、F-2=94/22、F-15=198/54(F-15JSI=90/18?)
けれど稼動機については、13飛行隊分のおよそ240機程度なのは51大綱と今とでもまったく同じ。
他人をそうやって捏造だと言い張る前に、正直、君が捏造しているようにしか見えないよ。
将来の14飛行隊については、F-35で7飛行隊を構築するか、
F-3導入と新高等練習機の導入によって、F-2を装備する第4航空団を戦闘機飛行隊に昇格、新高等練習機を装備した新設部隊を設置するのでは?
だから今大綱には入らなかったんでしょ ボーイング社に巣食う民主党アナーキーリベラル系SMART労働組合のなかのひとによるCHAZによる
シアトル市街地武装蜂起解放区はボーイング、マイクロソフト、ワシントンステートフェリー、
ターリーズコーヒーの4本社ビルを巡ってパリコミューン市街戦やスターリングラード攻防戦さながら
熾烈な陣取り合戦のサマーラリー開催が予測されるが狭義集団的自衛権による海外派兵乞うご期待!
メイン州ポートランド市 失敗
ワシントン州シアトル市 奪取
テネシー州ナッシュビル市 クーデター成功しつつあり 狂人にはどんなに諭したところで、言葉通じないから無駄 >>817
戦闘機系のパイロットがいる飛行隊数では51大綱が要撃戦闘機部隊10個飛行隊、支援戦闘機部隊3個飛行隊航空偵察部隊1個飛行隊の合計14個飛行隊なのに対し、現大綱では戦闘機13個飛行隊で少ない。作戦機・戦闘機の総数比較でも同様
警戒航空団のE-767やE-2C/Dのパイロットは基本操縦(T-400)課程を受けるので戦闘機系パイロットと共通しているのは初等練習機まで。中等練習機以降は重ならない
一方、かつての偵察航空隊のパイロットは戦闘機系パイロットと同様の飛行教育体系となっていた
戦闘機と同じ飛行教育体系の偵察機と合わせた場合は勿論、戦闘機単体でも51大綱時の水準を回復できていない
51大綱別表(T-4の仕様決定時)では作戦機約430機(注:戦闘機約350機)
(注)51大綱別表原文に記載はないものだが防衛省公式資料より引用
現大綱別表は作戦機約370機(戦闘機約290機)
複座機で見ると51大綱下でF-4だけでも最盛期には150機程度あったものがF-4退役後にはF-15DJ 48機、F-2B 32機の合計80機以下と半減になり、約70座席が無くなっている
戦闘機数の単純比較だけでも82%の減少となっており、航空偵察部隊 1個飛行隊が仮に25機すれば77%、
複座機減少による座席数減(仮に70席とする)も合わせると65%の座席数減少となる
>全て予備機の数と稼働率の差。
予備機と稼働率の根拠は?
>他人をそうやって捏造だと言い張る前に、正直、君が捏造しているようにしか見えないよ。
捏造が確定しているT-7A厨の狂言こそ糺されなければならない
T-7A厨は自身の捏造が糾弾されている事を恥じて発言者として死ね
>将来の14飛行隊については、F-35で7飛行隊を構築するか、
F-3導入と新高等練習機の導入によって、F-2を装備する第4航空団を戦闘機飛行隊に昇格、新高等練習機を装備した新設部隊を設置するのでは?
そうなるという根拠もないし、ならないという根拠もない
少なくとも現大綱では13個戦闘機飛行隊しか決まっていない 三井ESが艦艇事業から撤退しちゃったねえ
安定受注している海ですらこれじゃあ...((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル スレ違いは誉められたものではないが、T-7A厨のように捏造や嘘をつくより有害性は少ない T-4厨は本当にバカだなあ
ようはT-4後継機の開発を早くしないから次期戦闘機の開発期間と重なり
さらにT-4自体の経年劣化の症状が顕著になってきた
T-4は200機余りでT-33&T-1の中等練習機とT-2高等練習機(前期型)を後継した
それ故使用頻度は高い傾向にありガタがくるのも前任機より早くてもしょうがない
この点をおさせておかないと話が支離滅裂になる
T-4厨が主張するような次期戦闘機のピークが云々なんて話しはT-4の劣化を無視した話し
後継機開発を後ズレさせるほど後継機の早期導入を迫られることになり国内開発は選択肢として消えていく
T-4後継機を国内開発するには次期戦闘機より前にやるべきだったが答えだったということ
ちょうどF-2開発が本格化する前にT-4量産型初号機が登場したのと同じ
あの時にT-4開発を後ズレさせてたらT-33の劣化が進んみF-2開発優先なのでT-4は開発できなかっただろう
本来ならF-35配備が進む頃を見計らって新練習機を配備すべき
それを見送ったということはT-4後継機開発を見送ったのと同じだったということ
2010〜2020年の10年間に練習機開発をしなかったのでやりようがなくなった
2020年度以降は次期戦闘機最優先になり練習機開発が二の次になるのは目に見えていた
防衛省が最初からT-4後継機開発を見送るつもりだったのか
次期戦闘機関連最優先で結果的に見送ることになったのかはさだかではないが
T-4後継機を開発すべき次期は2010〜2020年の10年間だったということ >>826
相変わらずT-7A厨は自身の捏造と向き合わないクズだな
捏造した内容の撤回と何で捏造したのか説明しろ
しないなら発言者として死ね
林元空将は「現在、T-4は延命措置もなく運用を継続していることから、DI値はまだ低く、後継機の検討までには猶予があるということだろうが、次期中期防、遅くとも次々期中期防には後継機について何らかの手当てが必要となるだろう。」(軍事研究2017年10月号)とした上で、
T-4改にEBT機能を付加する安価な機体も十分候補と明言している(軍事研究2019年3月号) >>822
偵察飛行隊は戦闘機飛行隊にそもそも入ってない。
現在は無人機部隊、宇宙部門が設立されている
今大綱で13飛行隊で51大綱と同数になるよ。
予備機の数は自分で計算してね。1飛行隊は4個小隊+隊長機2機なので簡単に計算できるよ。
稼働率に関しては、最新鋭になればなるほど飛行時間が延びていることから容易に想像できるよ。
予備機が多ければ、それだけ年間飛行時間が少なくなるので、稼働率が下がってる。
稼働率が下がれば、飛行時間が短くても運用期間が長く出来る。
大量の予備機を抱えてたF-104は30年も持たなかったけれど。
F-4は晩年は飛行時間そのものを減らしてたなんて報道もあるね。
全席も後席も30代後半や40代越えのベテランパイロットばかりで、新人が全くいなかったからなんとかなったみたいだね。
それと50機程のF-4は、導入から20年程度で早々にF-15で置き換えたのもあって、32機の予備機っていう数字以上に予備機が多いかな。
F-4RJ改は総数90機に対して、予備機は36機もあるからね。
この予備の多さが、今年度まで運用を無理矢理ながらもできたんだろうね。稼働率を分散できることになるから。
それに以前に述べたように、林氏の持論はたとえ現役の時であろうともソースにはならない。
彼は決定権者ではないから >>829
F-4RJ改ってなんだろう…F-4EJ改のことです F-2の時も予備機の少なさは問題になったけど、
F-35の予備機も大概少ないな。予備の割合が15%にも届いてない
複座機がないから作戦機を隊長機として兼任できるにしても、後々問題になりかねん
F-35で7飛行隊やるなら、追加でもう10機は買った方がいいな
無難にT-7Aを買って、第4航空団の昇格がベターじゃね? 林元空将の発言がソースにならないのはその通りだろ
技術開発官時も開発の企画や仕様を決めるのは、他の部署やもっと上の人間のすること
その命令に従って作るのが役割だろ
政治的な話も入れば、それを判断できる立場でもねーわ
好き嫌いでソースにされたらたまらん えあまぁしゃる参ですから、そりゃ人事権はおありですものね(w 防衛省は買掛金未払2.5兆円の再建団体転落一歩手前のようだし
練習機の機体とエンジンのオーバーホールや換装すらままならない
素寒貧だしボーイングとロッキードマーチンのFMSカラ納入の
預けプーリングやっているしわ寄せだしそりゃ事業撤退続出も
当たり前というかまぁそんなところだろ。 >>829
T-7A厨の頭が悪過ぎるのか意図的に無視しているのか知らんがもう一度指摘すると、
偵察機のパイロットは戦闘機パイロットと同じ飛行教育体系となるので偵察機の増減=所要パイロット養成数の増減そのものだが、無人機部隊や宇宙部隊がいくら増えても所要パイロット養成数は増えない
無人機部隊や宇宙部隊が戦闘機あるいはかつての空自偵察機の様に戦闘機に準じる機体を装備するならともかく
予備機の割合と稼働率の根拠も示さずによくそんな妄言を垂れ流せる
捏造T-7A厨は根拠を示せ
T-4後継JT-Xについて公式発表がない中で技術側のトップまで登り詰めたエキスパートの知見は傾聴すべきもの
一方、自身の主張の根拠も示せていなく、捏造も確定しているT-7A厨の言うことなど信じる事が間違いである
捏造をやめろT-7A厨 >>835
防衛省の公式発表がない中では傾聴すべき知見
捏造が確定しているT-7A厨の妄言とは比較にならない 何度もパイロット養成のための練習機が足りないというニュースが繰り返し貼られているのに、これ以上のソースが必要なのかしら? 次期練習機の公式発表が無いから問題なんだよ
例えば次期戦闘機で2018年末の段階で決定が先送りされたらどうなったと思う?
それは開発期間が無くなって国内開発の可能性が無くなることを意味する
決定の先送りというのは全ての可能性まで先送りできるわけではない
国内開発か外国機導入かという選択の場合はほとんどの場合は先送りは国内開発にとって不利な条件となる
決定が早いほど新規開発にとって有利であり決定が遅いほど既存機導入が有利になる
T-4厨が引き合いに出す林氏の意見を傾聴するなら
彼の見解は基本的には「T-4の寿命はそれほど残っていない」だ
そして後継機は2019〜2023年度ないし2024〜2028年度の中期防で決める必要があるが見解
ようは早い時期に決めるには新規開発が有利であり遅い時期に決めれば外国機導入しか選択肢が無くなる
そして2019〜2023年度での検討見送りは決定してるから新規開発の可能性はほとんど無くなり
外国機導入を軸に決めるのが確定したということ >>840
「練習機が足りない →T-7A導入」って考えてるなら致命的バカ
話にならないからもう二度とここには書き込むなよ 1961年運用開始の米国T-38が追加生産と度重なる改良と延命繰り返して2020年現在の空も飛んでるのに
1988年運用開始のT-4をすぐに退役させてアメリカと同じ練習機を導入しろとかバカの言うこと
大きな子供が新しいおもちゃ見つけて駄々こねてるだけ >>843
税金を大切にするなら
T-4はないです T-4改で良いならもっと前にやってただろ
それこそ2010〜2020年度の間に開発だってできただろう
アメリカで言えばT-37やT-38を再生産しろと言ってるのと変わらない
それでは不都合があるからT-37もT-38も再生産されなかった わかります
T-7Aライセンス生産はスレの総意♪ヽ(´▽`)/ >>846
税金を大切にするなら外国製導入は無い
同じ100億円でも外国企業に支払う100億円と国内企業に払う100億円ではまったく意味が違う それは単細胞的な思考
もう練習機開発なんて技術的メリットがないから
そんな程度のものに予算を割くことが国益じゃないのさ
だから日本も次期戦闘機や電子戦機開発に予算を回す
練習機開発に予算をさいて重要案件の予算が回らなくなるなんて愚かな話 >>849
防衛予算が無制限ならそうかもしれないが
現実には予算には限りがあるので練習機開発を予算を割くのは
日本に敵対的な姿勢の国を利するだけ
現実には次期戦闘機や電子戦機の予算を割いて練習機開発に予算を回すことになる
現実無視の架空設定で妄言をはくのは
愛国者の装った利敵行為を推奨する考え 1両2億のレオパルド2をスルーして1両10億の90式戦車調達理論 現実問題として現在の練習機不足に対応する手は
次期初等練習機にT-4担当の一部を担わせるしか手立てがないね
それもT-5/T-7改か外国機を導入するかわからんが
もう現時点でT-7Aを導入するにしても2030年頃だろうし
新規開発ともなれば2040年近くになるから緊急の事態には間に合わない
現在の防衛政策からすると次期初等練習機にT-4担当の一部を移管する可能性が高い
高等練習機も必要になる可能性が高いが2030年前後をめどにT-7A導入だろう これ以上初等練習機の推力上げるのは現実的じゃないし
T-4の課程をやらすのは無理だろ ターボプロップの中等練習機がある時代に何を言ってるのやら
むしろT-4を中等練習機として使ってる方が世界的に異例
どうみてもT-4のスペックは高等練習機
中等練習機なんてT-4の半分の推力でも十分贅沢な機体になる ターボプロップの中等練習機は
訓練生が最初に乗る機体ではないしな T-4後継機というのが存在しないかもな
仮にT-7Aを導入しても全てのT-4を代替するとは考えにくい
次期初等練習機に一部を後継させてもT-4後継機とは言えない
なし崩し的にT-4は別の機体で更新されるパターンかもな 何度議論してもT-7Aライセンス生産はスレの総意になってしまう
何でだ? >>859
なんでスレの総意って勝手に決めるんだか不思議で不思議でしょうがないw
じゃあT-7Aがポシャッたらどうするのよ(実際フェアチャイルドT-46の例がある)
仮に炎上せずに済んだとしても、どっちみち導入は2030年代前半だ。
それだったらT-4改や新規開発と変わらんじゃないのか? >>838
予備機の根拠示せって…ちゃんと示したよね…。話聞いてないの?
飛行隊定数から漏れたら、それは全部予備機なんですけど…。
当時と比較しても、飛行隊定数は変わってないんですよ?
それに座席数に拘っているけれど、F-4のパイロットの育成はもう長らくやってないそうだし。
F-4パイロットを育成するために導入したT-1が退役したから、当たり前ではあるんだけども。
それに複座を重視してるけど、結局飛行隊の数は当時と同じなるので、稼動機は当時と同じです。
複座がいらないから、必要となるパイロットの数も減らしていいってだけですからね。
それに先に述べたように、偵察機はそもそも最初から数に入ってません。
あと、偵察機パイロットは戦闘をするわけじゃないので、戦闘機パイロットとしての資格を完全に保有してない方ばかりではないでしょうか?
戦闘機パイロットの中でも、資格が様々あり、その資格を有するものでなければ任務につけませんので。 >>860
昨今の報道をみると2020年代後半に早まりそうだね >>863
値段がT-7Aより高いのに中身はかなり後進的だから
他を押し退けてまで選ぶ理由が薄いんじゃないかな>>M-346 >>864
T-7Aが駄目だったらM-346でいいだろ
現実問題、T-7Aのメリットがでかいのはその通りだが
買えばF-3開発でボーイングやGEがもつ特許使用許可なんかの交渉材料にもなるしな >>864
ただ、中身は後進的…じゃなくて、従前のシステムの踏襲だから、それが悪いというわけでもないだろう。
空自が外国産で双発を選ぶとしたら、これくらいしかめぼしい機体はないし、ボーイングにがんじがらめにされるくらいなら、
これのガワだけ買って、エンジンとアビオニクスは日本仕様にチューンしたっていいんだから。
どっちにしろT-7Aは”T-2後継”と考えるならアリだろうが、”T-4後継”と考えるとオーバースペックなんで、そこの兼ね合いだろうね。
T-7(T-7改)の課程を卒業したばかりのヒヨコにいきなりA/B付きの飛行機をアサインするってのはちょっとそれはないような。 >>866
T-4自体がそもそもオーバースペック
高等練習機いれるなら、T-4の後継は性能下げろって話だろ スレのT-7Aが総意かは別にしても
確率としてはM-346の方が日本がT-X選定する頃には
既に生産終了してる可能性の方がT-7Aがポシャる可能性より高い
M-346は現時点で総受注数は100機越えてないのでは?
受注数を大幅に増やせないとT-7Aのライバルにすらならない可能性すらある
やっぱりアメリカ空軍正式採用は大きいアドバンテージ >>840
>昨春、航空自衛隊の主に戦闘機パイロットの養成に使用されているT4練習機のエンジンに不具合が見つかった問題で、部品の交換作業が長引き、配備するT4が足りない状態が続いていることが分かった。
>振動を抑制する「バッフル」と呼ばれる部品の交換を進めているが、双発の約200機のエンジンをいったん外して作業する必要があり、時間がかかっている。
何度も書かれているが、現状でT-4が足りないのは部品交換が長引いているからと書かれている
部品交換が終われば足りない状況は解消される
>>842
公式発表がない以上、わからない
T-4改のメーカー社内研究が行われている可能性もあり、改造開発のUS-1A改がそうだったようにメーカー社内研究のみで旧防衛庁による事前発表なく開発着手となることもあり得る
林元空将は2018年末より後の軍事研究2019年3月号でT-4改にEBT機能を付加する安価な機体も十分候補と明言している
>>848
俺は違うので総意ではない
はい論破
総意厨はキチガイ >>850>>852
「装備調達で、安くて良いものがあれば買ってくれば良い」という意見がある。一見合理的な意見だが、技術基盤が防衛力の根幹であること、そのような政策を続ければその基盤が崩壊することを顧みない考え方だ」
「JT-Xの選定の機会を捉えて技術基盤の育成・確保に努めなければならない」
林元空将(軍事研究2019年3月号)
>>854
現状のT-4の不足はエンジン交換が終われば解消される
具体的な時期は現時点では不明だが、平成31年4月19日の航空幕僚監部の報道発表ではエンジン部品の交換等の対策を講じた上で、安全が確認された機体から順次、飛行再開するとしている
同時にエンジン部品交換等が必要となることから、T-4中等練習機を使用するブルーインパルスについては、当面の間、展示飛行を中止にするとしていたが、既にブルーインパルス自体は飛行再開となっており、順次解消されている状況であることは間違いない
>>858
全く同じ役割でなければ後継機でないというのは違う
T-4はT-2の担っていた範囲もカバーする機体であるが、公式資料でもKHIの資料でもT-33AあるいはT-1の後継機と明言している
>>859
何度論破されても壊れたレコードになる総意厨や捏造を繰り返すT-7A厨がキチガイだからさ >>870
バッフル交換が進んでるのに対してエンジン交換はもうどうしょうもない別件の惨状なことに注意(=^・^=)
528 名無し三等兵 sage 2020/06/07(日) 22:50:16.84 ID:U35Kjgew
確かに勝負あった感じ
あまりの惨状にオイオイ泣いてる
パイロット養成機、不足続く=ブルーインパルスにも影響―空自
https://trafficnews.jp/post/96965
>>配備から30年以上経過し、整備しても規定通りの出力が得られない場合があり、エンジンを組み直したり、部品の配列を変えたりしながら使用している。 OH-1やP-1、それにT-4、いずれもトラブるのはコアエンジン部分
この辺の耐久性はさすがに米国製に半歩譲る感じなのかしら >>866
MT・AT以降に控える作戦機が従前のシステムを踏襲していない革新的な機体に変わってしまったので、その考え方はご破算になってしまったのがこれまでのスレの流れ >>861
>予備機の根拠示せって…ちゃんと示したよね…。話聞いてないの?
全く示せていない。出ているのはT-7A厨の根拠なき放言と流言のみ
>自分で計算してね。1飛行隊は4個小隊+隊長機2機なので簡単に計算できるよ。
>稼働率に関しては、最新鋭になればなるほど飛行時間が延びていることから容易に想像できる
予備機と稼働率が増えているという根拠を早く出せ
>>871
捏造の説明もせずに勝利宣言とは片腹痛い
T-7A厨がしなければならないのは捏造の撤回となぜ捏造したかの説明
それができないなら発言者として死ね、T-7A厨 T-4もスレの総意にすればいいじゃん( ´ ▽ ` )ノ >>873
林元空将「F-2後継機がどうなるか不明だが、複座練習機型があれば、F-15とF-2で行っている戦闘機操縦課程(100時間)をJT-Xが引き継ぐ必要はなく、要求される飛行性能はBT-Xよりロースペックとなる。
そうなれば、T-4改にEBT機能を付加する安価な機体やT-100(M-346)も十分候補となり得る。」(軍事研究2019年3月号) >>875
根拠にもなっていない放言・流言を根拠と言い張るキチガイT-7A厨
>>876
違うものがいない以上、総意にはならない
それを総意と言い出したらキチガイで総意厨 >>874
予備機の数の根拠は既に示しました。
予備機の数が増えれば、稼働率が下がるのは当然の話ですし、予備機を増やす意味はそれしかありません。
戦闘機定数ぐらいは君も知っているはずです。
むしろ、その定数以上の機は予備機でなければ一体なんだと思っているのでしょうか? 感情で話す馬鹿には、どんな正論も通用しないぞ
馬鹿は話を聞かないから馬鹿なんだよ >>864
中等、高等のセットで考えるとM-345とM-346のセットでいいんじゃあないって感じはあるな Taiwan’s Brave Eagle trainer conducts first flight >>881
さらに突き詰めるとPC-21とT-7Aになるんですね 英国も次期戦闘機みたいな案件じゃなくて
ホーク&T-4後継機の共同開発みたいなのを持ち掛けた方が成功率高かったのにな
需要だって日英と更に古い練習機で悩んでる国の需要は期待できた
いきなり日英間で求めるもの違う次期戦闘機で英国主導の開発持ち掛けても成功するわけがない
練習機だったら日本はあんまりやる気ないから英国主導も難しくなかった >>885
それは良い考えかもしれないけれど、むしろ日本側から持ちかけるべき話じゃないの?
少なくとも外部から見た場合、練習機に関してはあちらの方が圧倒的に上なのだから
どうしても日本側を過大評価しがちだよね T-7厨とか言ってる奴は米留組は乗ること知らんのかね
既に空自に採用されたのも同義だ どっちが評価が上かではなく
ホークで得た市場を守れるかだから英国から持ち掛けないとダメだろ
日本は最大でT-4後継分だけだし
日本から持ち掛けて英国に主導させる形態は難しいでしょう
それに日本は国内開発にこだわらなければ英国がパートナーである必要もない >>888
高等練習機なんだから、T-4だけではなく松島のF-2と新田原のF-15も置き換えの対象 >>885
イギリスはサーブのパブリッシャーも同然だろ
T-7A導入以外、むしろあるのかってレベル テンペストにはイタリアが参加するからなあ
あっちはM345/M346を持っている
フランスはL-39NGに関心があるというが
その後の消息は聞かない その後の消息って
L-39NGは落選、PC-21で決まっただろ やっぱりT-7Aライセンス生産はスレの総意に決まったのですね<(_ _)> >>391
スウェーデンもテンペスト参加してるぞ
BAEはグリペンの製造販売で協業してるし、グリペンを高等練習機として使用してる実績があるのがイギリス
資本考えればT-7Aを導入しない理由がない スウェーデンとだけならいいが
まあ日本には無理なんでw立場上w
三菱川崎IHIの協業()で国産でいいなあw もっともテンペストにはイタリアも参加してるけどな
英国は立場上難しいね
日本はT-7Aで決まりになりそう ドイツの(を)隠れ蓑で生き延びるスウェーデンw
日本同様非常に器用で勤勉! またやたらシャイwなのも
似ていると欧州各国から言われw
しかし人口は増えず厳選した企業も時代遅れが多くなり
他国同様支那wに狙われる企業も増えた><;w
集団免疫wの大失敗wも最近話題にw
身の回りにスウェーデン製品がとにかく沢山ある人よりw
紙パックの飲料など偶にテトラパックのがあるが
あれもスウェーデンの製品よw T38ならいいおw あれがこの世で一番美しい
(´-ω-)ウム w 何が悲しいって、T-4厨がT-7Aの有用性を完全に自覚してしまってアイデンティティが崩壊しかかってるところ >>861
>あと、偵察機パイロットは戦闘をするわけじゃないので、戦闘機パイロットとしての資格を完全に保有してない方ばかりではないでしょうか?
>戦闘機パイロットの中でも、資格が様々あり、その資格を有するものでなければ任務につけませんので
第501飛行隊のパイロットは全員それまでF-4戦闘機部隊での活動を経験しており、他機種からの機種転換は行われない
>>879
>予備機の数の根拠は既に示しました。
予備機と稼働率の根拠は全く示されていない
書かれていたのは「予備機の数は自分で計算してね。」という主張にもならない放言と「稼働率に関しては、最新鋭になればなるほど飛行時間が延びていることから容易に想像できるよ。」という流言のみ(>>829)
何の根拠も示されていない
「定数」についてもT-7A厨は具体的に総数を示せていない
大綱および防衛省の公式資料で明記されているのは51大綱別表(T-4の仕様決定時)での作戦機約430機うち戦闘機約350機(戦闘機数が51大綱別表原文に記載はないものだが防衛省公式資料より引用)と現大綱別表の作戦機約370機・うち戦闘機約290機のみ
戦闘機数の単純比較だけでも82%への減少となっており、航空偵察部隊 1個飛行隊が仮に25機すれば77%となっている
(複座機の半減も合わせれば座席数は更に下がる)
T-7A厨が予備機率と稼働率の具体的な数字と根拠を示さないので不明だが機数・座席減少分を上回るほどのものではなかろう
>>887
頭悪すぎ
T-7A厨はやはりおかしい 有用性と、コストと性能のバランスとかは別物な訳で、
これを上手く証明出来ないと、導入がスムーズにいかない。 BAeが次期練習機に関して日本にアプローチしてるって話あったよね >>902
このスレの最初にも書かれているのにまた忘れたのかT-7A厨は>>3
>↑6スレ以上前からT-7AがT-4改と並んで有力候補であることは一貫して認めている
T-7A厨は記憶を捏造し過ぎ
>0864 名無し三等兵 2019/12/25 16:50:47 CTIem2kQ
T-4改と並んで有力候補ではあるから、もうちょっと慎重に議論してくれれば歓迎だがね
捏造までして嘘を広めるT-7A厨はアイデンティティ以前にキチガイ まずT-4改なんてプランは無いことは自覚しろ
そして既存機改造が簡単だとか思ってるタケ・キヨ並みの発想から卒業しろ >>903
戦闘機のパイロットを経験しているどうこうは、資格の話と比例しないことを覚えておいた方が良いです。
例えば、戦闘機パイロットとして勤務していたからといっても、それがすなわち任務の全てを行えるとはなってません。
基地間の移動でしか任務に就けないパイロットもいれば、アラートには上がれても、その先導資格を持たないパイロットもいれば、警告の資格を持たないパイロットだっています。
もちろん、交戦資格を持たないパイロットになればさらに多いでしょう。
戦闘機パイロットという括りでも、パイロットは様々です。
定数についは具体的じゃないと仰られますが、飛行隊定数は4個小隊+隊長機2機と明確に定められています。
つまり、この数をそのまま飛行隊の数に合わせれば、それが稼動定数となります。
これ以上ない具体的な数字ですよ。これを超える数は、全て予備機です。
あなたは一体、定数を超えた数の戦闘機は何だと思ってらっしゃるのでしょうか? T-7AがすべてのCDRを完了
USAF's T-7A Red Hawk Advanced Pilot... - Scramble Magazine
ttps://www.facebook.com/Scramblemagazine/posts/3720747101285130 また一歩
スレの総意が現実化へ向けて前進ですね(^_-)-☆ F-35って隊長機の設定ってあるのか?
隊長機って、ようは部隊内の練習機として扱われるからFMSを隊長機扱いしてんじゃね?
というか隊長機としてT-7A入れないと、部隊内の練度維持に問題ありそう 現在の日本は将来どんな練習機が必要かというビジョンがないからな
練習機だって漠然と開発すればよいわけじゃない
かといって開発期間があるから全てが固まってからやるのでは間に合わない
タイミング良く開発案とその実現の根回しができないと開発は成立しない
T-7Aだってタイミングが数年ズレていたら存在すらしてなかっただろう
たまたまボーイングが好調時で開発期間に余裕がある時期にT-Xが巡ってきたから実現できた
T-4後継機に関してはタイミングが悪かったとしか言いようがない
ちょうど大型案件開発が本格化するタイミングでT-4経年劣化が顕著になってしまった
その上に複座訓練型がないF-35が採用されたのも今までの路線を維持できない巡り合わせにしてしまった いずれにしろT-4の再生産はない
単純な再生産でも1.6d級エンジン双発のコストは
中等練習機としてはトータルコストで圧倒的に不利
単発機を新規開発した方が安いという話になってしまう
T-4は飛行性能の高さを生かす方向のほうが生き残りやすい
つまり高等練習機として生かす方が性に合っているが
それには相当な費用と時間をかけないと時代合った機能を装備できない
しかも開発期間はもうないので実現はないだろう >>916
F-2が配備されてもう20年で、その次に採用されたのも単発のF-35だからな。
空自の単発機嫌いなんてのはもう過去の神話だろ。 >>908>>915
「国産T-4後継機の強力なライバル"BT-X"」
「F-2後継機がどうなるか不明だが、複座練習機型があれば、F-15とF-2で行っている戦闘機操縦課程(100時間)をJT-Xが引き継ぐ必要はなく、要求される飛行性能はBT-Xよりロースペックとなる。
そうなれば、T-4改にEBT機能を付加する安価な機体やT-100(M-346)も十分候補となり得る。」
林元空将(軍事研究2019年3月号)
>>909
全ての偵察機パイロットが戦闘機要員の飛行教育体系を経て部隊配備されるというのに対して、そもそも警戒航空団や無人機部隊、宇宙部隊は戦闘機要員の飛行教育体系に全く関わらないことを知らないといけない>817>829
飛行隊の稼働定数の事を言っているのであれば所要パイロット養成数は飛行隊数と座席数を見れば良い事になる
飛行隊数は51大綱時の10個FI飛行隊、3個FS飛行隊、1個航空偵察飛行隊の14個飛行隊なのに対して現大綱は13個戦闘機飛行隊で回復できていない
航空偵察飛行隊の稼動定数は不明だが仮に戦闘機飛行隊と同じとして
18機×13個飛行隊→234、18機×14個飛行隊→254で92%に減少していることになる。ここから更に複座機の減少分が減る
>>917
林元空将もT-4後継JT-Xは運用環境上、双発機が望ましいと述べている >>918
偵察飛行隊はもう必要ないからですよ。
過去存在しなかった、無人機や衛星といった新戦力で保管、拡充されてます。
当時にそんな戦力ありましたか?それを運用できるような人員はいましたか?
パイロットの数だけで安全保障をやってるわけではありません。
そして何度も言わせないでください。偵察飛行隊は数に最初から含まれていません。
よって、総13飛行隊と変わりなく、現在、同じ戦闘機体系を確立しています。
パイロットの数は、複座がいらなくなったためにそもそもの定数が必要ないのです。
養成数どうこうは、すべての戦闘機が同じパイロットの数で動かせるのなら意味があります。
しかし、F-4は一人で動かせるわけじゃないのです。2人乗せないと運用できません。
それでパイロットの数が少ないなんて指摘は的外れにも程があります。算数の計算ぐらいしてください。
ちなみに、偵察飛行隊は10機で運用してたみたいですね。
同時稼動数は2個小隊以下だと思われるので、エレメント4交代制ではないでしょうか。
結局あなたは、定数を超えた戦闘機を予備機ではなくて、一体なんだと思っているのですか? 皮肉なことに林氏が関わったF-2が単発機の安全性を証明してしまった
F-2設計の責任者だった神田氏はF110エンジンの出来の良さを著書で絶賛していた
そしてF-2Bがパイロット教育に使って問題ない安全性を証明している
F404も信頼性が高いエンジンとして定評がありT-7Aの優位点となっている 偵察機と戦闘機の違いもわからん馬鹿が相変わらずいるな
偵察機のパイロットと戦闘機のパイロットは完全に別物
偵察機パイロットは、戦闘機に乗れるだけの人でしかない
そんな奴を戦闘機に乗せても大して役に立たん
哨戒ヘリパイロットと戦闘ヘリパイロットぐらい違う >>921
そいつにとって、林先生のお言葉は公式すら上回るから無駄 >>921
F404はマジうるさい
部屋にこもってないで岩国にでも行ってみなよ >>924
意外と騒音問題が日本でT-7Aを導入するにあたってのネックになるかもね
P-1でさえ文句を言うパヨな人達がいるからな F404がうるさくて問題といかいってる人がいるが
幻に終わった国産FSXはF404を双発装備する予定だったんだぜ
国産FSXの機種転換型が練習機代わりに使われてたかもしれなかった
空自がF404の騒音を問題にすることはまずないだろ T-7A導入のネックがあるとしたら
米空軍と空自の教育方針が異なってる場合だろうな
ただ、空自がF-35A/Bを導入したことにより
その可能性は大幅に低下してしまった
もっとも日本の練習機開発も技術開発ありきだったから
日本に必要な練習機を必ずしも追及してたわけではない F135よりもF404はうるさいしF414はもっとうるさい
小径で推力高いエンジンがうるさくなるのは宿命
T-4と同じ程度の騒音はムリだろ
付け加えるなら国産のXF9もうるさいはず 騒音が問題になるのは浜松かな
サンダーバーズが来たときもクレームが多かったと聞いた 今のパイロット不足は単発を嫌って輸送機や偵察機に転向した隊員が多いのが主因らしい 浜松になんかT-7Aは配備せんだろ
配備するのは松島や新田原
あとは連絡機として各飛行隊の配備先 >>932
勉強になります
浜松になんかT-7Aは配備しないんですね
忘れずにずっと覚えておきます >>933
煽りたいんだろうが、高等練習機だってこと忘れてんの?
T-2も浜松には配備してないぞ >>919
林元空将は2つの意味で練習機スレに重要であり、当面は引用され続けるだろう
・T-4後継JT-Xの公式発表がない現状では傾聴すべき知見
・T-7A厨が林元空将の経歴や発言を捏造したにも関わらず未だにその撤回も説明もない
>>920
戦闘機要員として育成されていた航空偵察飛行隊のパイロットが減ったが、警戒航空団や無人機部隊、宇宙部隊が拡大しても戦闘機要員として育成されるパイロットは増えない
よって中高等練習機を使用する所要パイロット養成数では明らかに縮小する措置となっている
T-7A厨は理解力が無さすぎる
戦闘機要員と同じ飛行教育を受ける飛行隊数は
51大綱の14個飛行隊(10個FI飛行隊+3個FS飛行隊+1個航空偵察飛行隊)>現大綱の13個飛行隊
もっと分かりやすくすると
51大綱 現大綱
14個飛行隊>13個飛行隊
また、2人乗りの機体が1人乗りの機体で入れ換われば座席数も所要パイロット養成数も半減する
分かりやすくすると
2>1
飛行隊数でも複座機数で見ても
座席数と所要パイロット養成数の両方が減る
算数できるかT-7A厨? >>921
「JT-Xは中等〜高等練習機であり、第5世代戦闘機に搭乗するパイロット教育に最適な仕様が求められるが、同様の用途に使われる米空軍T-Xに求められる要求との相違点は当然ある。運用環境の違いと経費対効果の判断が同一ではないからだ。わが国の運用環境を考慮すれば、双発機が望ましいのは論を待たない。人口密集地に所在する飛行場での運用を考えれば、双発機の持つ本質的な冗長性は練習機の理想だからである。双発機と単発機の大事故率を見ればその違いは歴然としている。
米空軍安全センター(Air Force Safety Center)が公表している大事故率の比較して*表1に示す。ここでは大事故とは200万ドル以上の損害(2010年以前は100万ドル以上)、死亡または高度障害、航空機の破壊を伴う事故と定義され、大事故率は10万飛行時間あたりの事故件数を表す。
この表で「全事故」は同機種で起きた全ての大事故を網羅するが、「エンジン関連事故」は単発双発の違いを浮き彫りにするため、プラット・アンド・ホイットニー(P&W)社製の同一エンジン搭載機に限定して比較している。
このデータから全事故で単発機が双発機より約50%高いのに対し、エンジンに起因した事故では、大事故に発展する割合が4倍以上にも跳ね上がることがわかる。
F-15とF-16両機種とも搭載エンジンにはいくつかのバリエーションがあるが、F100シリーズの初期型を搭載した両機種のエンジン関連大事故率はF-15(F100-100)の0.24に対しF-16(F100-200)は1.84で、その差は7.67倍にも達する。エンジンの信頼性は時代とともに大幅に向上しており、事故率の差も縮小しているが、双発と単発の冗長性の違いによる本質的な安全性の違いは将来も変わらないであろう。」
*表1 大事故率の比較
機種 搭載エンジン 全事故率 エンジン関連事故
F-15 F100-220×2 2.36 0.22
F-16 F100-220×1 3.46 0.97
単発の倍率 1.47 4.41
(林元空将 軍事研究2017年10月号)
「信頼性の高いF404エンジンを採用したBT-X。単発エンジン故障時の大事故率は双発機の4倍以上である。」
(林元空将 軍事研究2019年3月号)
>>923
T-7A厨には公式発表や林元空将より捏造の方が上回っているのでまさにキチガイ >>928
米空軍と同じF-15を旧FIとして選定したにも関わらず、米空軍が高等練習機を維持していたのに対して空自は高等練習機を廃してハイエンド中等練習機と複座練習戦闘機で教育体系を組む事を選択した
専用高等練習機が肯定されるには複座練習戦闘機を使うことによる「節約分」が専用高等練習機の調達運用にかかる費用を下回る必要があるが、それは空軍の規模による
空自の数的規模はMT-Xの仕様が決まった51大綱水準まで残念ながら回復できていない >>939
飛行隊を一個減らして教育隊で戦闘機をプールしておく必要があったからでしょ
その必要が無くなった事実を直視しないと >>936
お聞きしますが、パイロットの育成数が減ってどのようなデメリットがあるのでしょうか?
そもそもとして、今の戦闘機は一人乗りです。
二人乗りのF-4が主力だった時代とは違います。
100機のF-4を運用するには200人のパイロットが必要ですが、F-35では100人で済むわけです。
この100人減ったことを問題視してるのでしょうが、どうせ100人しか要らないんですよ。
100人減らしてなんの問題があるのでしょうか?
そして、これも何度目かわかりませんが、偵察飛行隊は戦闘飛行隊として計上されておりません。
これを混同してる意味が全くわかりません。
偵察飛行隊のパイロットは戦闘機のパイロットではありません。
そして、飛行隊定数以上の数の戦闘機は予備機でなければ、一体なんだと思われているのでしょうか?
何時まで逃げまわられるのですか? >>936
偵察機のパイロットに、いちいちOR、AR、CRを取らせてると思ってんの?
そんなことして、偵察に就けるようになるまで何年かかるんだよ
RF-4のパイロットは超ベテランのエリートか?
聞いたことねーわ
TRパスしたら、さっさと偵察行きに決まってるだろ
偵察でOR取得ってコースだろ
偵察屋が戦闘できると思ってるのか馬鹿 久しぶりに来たけど、まだT-4厨がエビデンスで殴られてんのな >>944
T-7A厨が捏造して追い詰められているのに節穴過ぎだろw >>937
これって子供だましの話しだぞ
例えばF110エンジンみたいな信頼性が高いエンジンだと初期のF100双発より信頼性が高いF110エンジンの単発の方が事故率が低い(笑)
実際にF110エンジンを搭載したF-2は20年間でエンジントラブルでの墜落事故無し
現実の世界では初期のF-15とF-16みたく同じエンジンでの比較なるのはレアケース
T-7AとM-346は同じエンジンを搭載してはいないので双発の方が安全とは言えない
林氏が認めてるようにエンジンの信頼性は年々向上しており
特にF404は信頼性が高いエンジンとして評判が確立しており下手なエンジンの双発より
ずっと安全という結論にしかならない 実際の比較は初期のF100エンジンを搭載したF-15と
F110エンジンを搭載したF-2を比較すると
エンジントラブルによる墜落事故がないF-2はF-15より安全という話になる
実際の安全性の比較は高信頼性のエンジン単発機の方が安全という結論になる
林氏はどういう意図でこんな話を持ち出したか意図は不明だが
これは酷いミスリード狙いの記事と批判されても仕方がない F-2開発の責任者だった神田氏が著作の中で
T-2/F-1(アドーア双発)は実績が無いエンジンを搭載して苦労したが
F110エンジンは大変出来が良いエンジンで
一度もエンジントラブルで飛行試験が延期ならず助かったと信頼性の高さを絶賛してた
林氏が関わったF-2が信頼性がイマイチのエンジン双発より信頼性が高いエンジン単発の方が
安全性が高いことを実際に証明してしまったのだよ >>937
ttp://i.imgur.com/rqc6FpW.png
ttp://i.imgur.com/uXkDqZ9.png やっぱりT-7Aライセンス生産はスレの総意でしたか
総意に同意します<(_ _)> >>949
とうとうT-7A厨が米軍のデータまで捏造し始めたか >>933
連絡機として配備する前提じゃあないか? >>949
>>951
双発機のトラブルが多いのは仕方無いにしても
F119の壊れっぷりはどうしちゃったのこれ? 台湾(と言う事になっている)が開発する練習機を導入するウルトラC
頑張れ団塊 防衛省・国内メーカーは次世代練習機の構想を描けなかったのか
それとも将来戦闘機(次期戦闘機)関連の開発の犠牲になったのか? 元空自高官の記事は結構突っ込みところあるな
まず双発の冗長性がどうとか書いてるけど戦闘機の話しだよな
練習機では双発の冗長性が要求さえることがない
それとF404単発のT-7AはF404双発機と安全性の比較をされることはない
F404双発なんてF/A-18A/Cクラス機体であり中型戦闘機
現実ではT-7AはM-346やT-4,アルファジェットなど小推力双発練習機との安全性を比較すべき
おそらく筆者本人も承知のミスリード狙いの文章だろう
雑誌社側の意向なのか本人の願望かは不明だが結論ありきの最もらしいデータの切り貼りでしかない かりにF-3に複座訓練型があると仮定しても
F-3を練習機に回せるほどの機数が余るのは相当先にならないと現出しない
F-3がF-2と交替するのは2035年からであり順調ならF-35A/Bは140機以上が在籍してることになる
現在のF-2をそっくりF-3に更新が完了した時点でも練習機に回すほどの数的余裕はない
F-3がF-15MSIPまで更新して練習機用の機体でも追加生産でもしないとF-35パイロット育成問題は解決しない
予算の話しを無視する仮定でもF-3複座型を練習機として使うのは無理がある
これだったらF-2とF-15MSIPは単座型のF-3で更新して高等練習機を導入するというのが無理ない結論だ
不可思議な双発機安全論とF-3複座訓練型&T-4改のタラレバ話は実現性が無い話だと断言できる そもそもF-3に複座型が作られるのか、作られたとしても練習機に使うのかどうか疑問ではある
まず複座型も作るとなると試作機の数が倍になるため、開発費も倍までは行かないものの増大する(米がF-22・F-35とも単座型しか作らなかった理由)
ただし複座型しか作らない(単座型は無し)なら別
また、飛行時間当たり維持費が非ステルス機より高いステルス機を練習機として使うのはコスト的に問題になりそう
実戦で使わない機体だからってステルス性を維持する作業を行わなかった場合、他国の電子偵察によって素の状態のRCS特性がバレる恐れがあるし >>942
所要パイロット養成数が減ればパイロット養成に必要な中高等練習機の所要数も少なくなるので専用高等練習機の導入はハイエンド中等練習機・複座戦闘機の教育体系に組み込むより不利に傾く
専用高等練習機を教育体系に入れる事が肯定されるには専用高等練習機のトータルコストが「節約分」を下回る必要がある
「節約分」=(MT過程卒業後にATないしLIFTを経てから戦闘機のコスト−複座戦闘機を代用ATまたは代用LIFTとして使うコスト)×パイロット養成数
であるため、肯定されるかは空軍の規模(所要パイロット養成数)等によるが、前述の通り所要パイロット養成数が減れば減るほど専用高等練習機は不利となる
>偵察飛行隊は戦闘飛行隊として計上されておりません。これを混同してる意味が全くわかりません。偵察飛行隊のパイロットは戦闘機のパイロットではありません。
航空偵察飛行隊はが戦闘機飛行隊としては計上されていないのは当然のこと。なので51大綱における戦闘機部隊の数は防衛省公式資料によると約350機だが、戦闘機要員として飛行教育課程経たパイロットが乗る機体という意味では更に偵察機分が加わる
航空偵察飛行隊のパイロットは全員戦闘機要員の飛行教育課程を経てから部隊配備されているので戦闘機パイロットでもある(事実、501飛行隊の偵察機パイロットは全員戦闘機部隊での活動経験があった)
>そして、飛行隊定数以上の数の戦闘機は予備機でなければ、一体なんだと思われているのでしょうか?
何時まで逃げまわられるのですか?
飛行隊の稼働定数のことだけを言っているのであれば稼働定数は飛行隊の数と変わらないので所要パイロット養成数は飛行隊数と座席数だけの問題となる
飛行隊数は51大綱時の10個FI飛行隊、3個FS飛行隊、1個航空偵察飛行隊の14個飛行隊なのに対して現大綱は13個戦闘機飛行隊で回復できていない
航空偵察飛行隊の稼動定数は不明だが仮に戦闘機飛行隊と同じとして
18機×14個飛行隊→254から18機×13個飛行隊→234で92%に減少していることになる。ここから更に複座機の減少分が減る
T-7A厨の「稼働定数」だけでいえば所要パイロット養成数と座席数の減少は一層明らか
小学生の算数だぞ、逃げずに計算してみろ >>941
MT-Xの仕様が決まった51大綱の時点では航空自衛隊における戦闘機操縦者教育課程の変更は決まっていない
変更が決まったのは07大綱時においてであり、航空教育集団隷下部隊に複座戦闘機が配備されたのは2000年以降
>>946
「エンジンの信頼性は時代とともに大幅に向上しており、事故率の差も縮小しているが、双発と単発の冗長性の違いによる本質的な安全性の違いは将来も変わらないであろう。」
「信頼性の高いF404エンジンを採用したBT-X。単発エンジン故障時の大事故率は双発機の4倍以上である。」
by林元空将
>>947
F-2と同じF110-GE-129を双発にしたF-15Eの方がエンジン周りにおける本質的な安全性は高いであろということ
>>948
そのF-2に関わった林元空将をして
「わが国の運用環境を考慮すれば、双発機が望ましいのは論を待たない。人口密集地に所在する飛行場での運用を考えれば、双発機の持つ本質的な冗長性は練習機の理想だからである。双発機と単発機の大事故率を見ればその違いは歴然としている。」
「エンジンの信頼性は時代とともに大幅に向上しており、事故率の差も縮小しているが、双発と単発の冗長性の違いによる本質的な安全性の違いは将来も変わらないであろう。」
という見解の通りかと >>949
F-15 F100-229 0.51 1.93
F-16 F100-229 0.00 0.00
Cumulative Flight Hours On Active MDSで見ると3倍以上差がある
F-15 229 971,372EFH
F-16 229 299,368EFH
F-15 F100-220 0.25 0.00
F-16 F100-220 1.05 0.00
↑林元空将の指摘通り4倍程度
>>950
俺は違うので総意ではない
総意厨はキチガイに相違なし
>>957
>まず双発の冗長性がどうとか書いてるけど戦闘機の話しだよな
>練習機では双発の冗長性が要求さえることがない
林元空将「わが国の運用環境を考慮すれば、双発機が望ましいのは論を待たない。人口密集地に所在する飛行場での運用を考えれば、双発機の持つ本質的な冗長性は練習機の理想だからである。双発機と単発機の大事故率を見ればその違いは歴然としている。」
>>958
F-2Bも就役して即座に練習機として使われているので仮にF-3複座練習機型ができれば当然同様となろう
現にF-2BとF-15DJが練習機として使われている通り、林元空将が名指しで言及するF-3複座練習機型は蓋然性があり、複座練習機型があるならT-4改は十分候補
>>959
戦闘機開発としては試作機が倍あるいは倍に近い数となるのは事実
だが、戦闘機に近い複雑な機体である今日の専用高等練習機を別に調達・運用しなくて済むというメリットもある
同じ機種の単座機・複座機の差の方が全く別に入れる専用高等練習機より遥かに調達と運用インフラを共通化できる
なお、林元空将も戦闘機として使うのでなければ練習機のステルス性は不要と断言している
>実戦で使わない機体だからってステルス性を維持する作業を行わなかった場合、他国の電子偵察によって素の状態のRCS特性がバレる恐れがあるし
F-22Aはレーダーリフレクターや増槽を装備してスクランブルを行っているので、逆にステルス性を維持した状態を相手には見せないようにしている 事故率の絶対値より何倍かに拘るのがパヨのプロパガンダと同じで草 >>960
飛行教育課程経ただけでは、戦闘機のパイロットとして従事することはできません。
ウィングマークを取得したことをイコールとして戦闘機のパイロットとして戦えるなどと思っているようであれば、それは大きな誤りです。
教育課程を出た後、各飛行隊に配属された後も教育課程を何年も積まなければなりません。
偵察飛行隊のパイロットは、戦闘機のパイロットではないため、操縦資格のみを優先し、戦闘機のパイロットとしての戦闘資格を有することなく配属されると予想されます。
よって、偵察飛行隊のパイロットを戦闘機に乗せたところで何もできません。
何度も言いますが、偵察飛行隊のパイロットは戦闘機のパイロットではないのです。
だから、偵察飛行隊と戦闘機飛行隊を混同することの意味が全くありません。
あなたの言っていることは、自動車教習所を出れば、全員レーサーだと言っているような物です。
そして、これは二度目ですが、当時主力のF-4は運用するのに2人のパイロットが必要です。1人では戦えません。
これからの主力であるF-35は一人で戦えます。
座席数の減少が戦力の低下だと主張する意味も全くわかりません。
今後、完全無人化が実現したら座席数はゼロになりますが、あなたの論理だとそれも戦力低下ですか?
そして相変わらず答えられていないですが、定数を超えて取得した戦闘機は予備機出なければなんだというのですか? >>962
F-16って、F-15の何倍の数がいると思ってるの?
ハヤサーって馬鹿なのか? 林氏としては練習機を開発して欲しいという願望記事だろ
裏を返すと現実の防衛政策は林氏の意見とは違う方向という認識もあると思われる
「軍事研究」みたいな雑誌記事は事実関係よりもライターの意見・願望が全面に出る
現実には次期戦闘機関連注力の方針が鮮明でありBTX-1(T-7A)採用が濃厚だとは思ってるのだろう
だから本人も国産練習機のライバルと認めている(笑)
都合の良いタラレバを前提にしないといけないのは現実は都合の良い状況ではないことを意味している
防衛政策は次期戦闘機関連注力でありT-4改なんてプランは影も形もないのだ
林氏の意見としては読む価値はあっても防衛政策の何らかの証拠として扱うのは間違い >>962
同じエンジンで揃えたいんだろうけど
F-16の中で飛び抜けて稼働時間の少ない旧式F100-229を抽出することに何か意義があるの? >>965
最低でもF-4の操縦は出来るだろうけどな https://ameblo.jp/satomasahisa/entry-12604462756.html
国会議員の先生方の間で次期戦闘機の開発状況のヒアリングがあったそうだ
今後も予算確保など開発を後押ししていくようだ
しかしながらT-4後継機に関する話題は一切ない模様
次期戦闘機との同時開発なんて話しは一切出てないのは確実だろう
T-4後継機だのT-4改なんてものを開発する後押しは全くない
残念ながらT-4厨の主張は現実の動きには全く表れてない >>971
戦闘機開発のブリーフィングに練習機が話題にあがるかよ
なんつーかしつこいよオマエ
T-7Aライセンス生産はスレの総意 >>959
次期戦闘機を練習機代わりに使うなんて話しは通らないだろう
機体スペック的にはT-4を高等練習機版にするのもアリとは言えなくもないが
大改修になってしまうので手間と費用は新規開発並になる
2010〜2020年の間に開発してればライバルはM-346やホークくらいしかないから案外通ったアイデアだったかもしれない
時機を逸してしまったということだろう
今となっては間に合わないアイデアとしか言い様がない >>965
まず偵察機パイロットは中高等練習機に乗るので中高等練習機の仕様に大きく影響する所要パイロット養成数の計算に含まれる
その上で、事実、偵察機パイロットは全員が戦闘機パイロットでもあった
機種転換訓練なしに戦闘機(F-4)に乗ることが可能
「第501飛行隊のパイロットは、全員それまでF-4戦闘機部隊での活動を経験しており、他機種からの機種転換は行われない。」(『さらば日本の偵察航空隊,RF-4ファントム』 イカロス出版)
>>965
>座席数の減少が戦力の低下だと主張する意味も全くわかりません。
また捏造かT-7A厨!いったい何回捏造を繰り返す気だ。気が狂っとる
俺は「戦力の低下」などとは一切書いていない。複座機の減少で減少するのは所要パイロット養成数と座席数
>そして、これは二度目ですが、当時主力のF-4は運用するのに2人のパイロットが必要です。1人では戦えません。
これからの主力であるF-35は一人で戦えます。
>今後、完全無人化が実現したら座席数はゼロになりますが、あなたの論理だとそれも戦力低下ですか?
F-4よりF-35の方が当然の戦力としては遥かに上、そして単純にF-4をF-35に入れ換えれば所要パイロット養成数も座席数も半減する。仮に完全無人化が実現して戦力が向上した場合、所要パイロット養成数も座席数もゼロとなり、中高等練習機は廃止されることになる
>そして相変わらず答えられていないですが、定数を超えて取得した戦闘機は予備機出なければなんだというのですか?
既に答えているので二度目だが、飛行隊の稼働定数のことだけを言っているのであれば稼働定数は飛行隊の数と変わらないので所要パイロット養成数は飛行隊数と座席数だけの問題となる
飛行隊数は51大綱時の10個FI飛行隊、3個FS飛行隊、1個航空偵察飛行隊の14個飛行隊なのに対して現大綱は13個戦闘機飛行隊で回復できていない
航空偵察飛行隊の稼動定数は不明だが仮に戦闘機飛行隊と同じとして
18機×14個飛行隊→254から18機×13個飛行隊→234で92%に減少していることになる。ここから更に複座機の減少分が減る
T-7A厨の「稼働定数」だけでいえば所要パイロット養成数と座席数の減少は一層明らか
小学生の算数だぞ、逃げずに計算してみろ >>966
何倍いても出てきている数値はこの通り
F-15 229 971,372EFH
F-16 229 299,368EFH
>>967
T-4後継JT-Xの公式発表がない以上は傾聴すべき知見
勿論、林元空将の意見をもって何かが決まる訳ではないが
>>968
指摘の通り、双発と単発の冗長性の違いによる本質的な安全性の違いを比較するには同じエンジンで見るのが適切
>>973
俺は違うので総意ではない
総意厨はキチガイ
>>975
林元空将「T-4改にEBT機能を付加する安価な機体やT-100(M-346)も十分候補となり得る。」(軍事研究2019年3月号) >>976
おなじことを何度も言わせないでください。
操縦訓練は受けているので戦闘機には乗れるんです。ですが、それで戦闘行為や要撃任務ができるかどうかは別問題です。
戦闘機パイロットが戦闘任務につけるようになるには、配属後からも長い年月と訓練が必要となります。
偵察機パイロットは戦闘任務をこなすための訓練を受けておらず、できることは戦闘機の操縦までです。
戦闘行為は行えません。
戦力の低下ではないのなら、座席数が減ることに何の弊害があるのでしょうか?
今の戦闘機は一人乗りです。
そしてまったく答えていません。
何度も重ねて申し上げますが、偵察機パイロットは戦闘機のパイロットではありません。
戦闘機に乗せたところで何もできません。できるのは操縦だけです。
だから同列で数えたところで何の意味もないですし、偵察飛行隊は戦闘機飛行隊としてカウントされたことはありません。
そして、定数以上の戦闘機は予備機でないのなら、なんなのですか?いい加減答えてくださいね >>976
おまえ、>>979が懇切丁寧に説明してくれてんのに、まだ理解できないの?
RF-4乗りが持ってる資格はせいぜいORまでが良いところってことだぞ
てか戦闘機乗り以外はそこまでしか取れない
偵察乗りはアレか?
教導群並みのエリートか?
捏造に必死なのは感心しないぞ ハヤサーすごいな
どんな論理破綻もハヤシ!の一言だけで全部無視できるとんでもない脳みそしてる
統合失調症の典型じゃん >>970
それしかできませんけどね。
戦闘機に関しては学生パイロットと大差ないですし、くぐるべき過程が多いため、年齢も嵩みがちでしょうし。 EFHはEngine Flight Hoursの略だから、単発機と違い双発機のエンジンの場合は機体の飛行時間の2倍になるんですが… >>975
割と真面目にT-2CCVのエンジン換装及びアビオニクスの近代化改修であかんのか?>高等・戦技機の更新
そっちの方が国内に金おちんだろう。 >>975
F-3開発が被らないんだったら国産だったろうな
作れる人間は全員F-3で忙しい、金も余ってるとは思えん
林氏だって、リソースが許すなら国産だとしか言ってない
逆を言えばリソースがないなら国産はできないって言ってるということだ
それをハヤサーは林氏が国産とそう言ったからT-4改とうるさいだけ >>977
F-16のF100-229の事故率0%じゃん >>979
「第501飛行隊のパイロットは、全員それまでF-4戦闘機部隊での活動を経験しており、他機種からの機種転換は行われない。」(『さらば日本の偵察航空隊,RF-4ファントム』 イカロス出版)
事実、偵察機パイロットは全員戦闘機パイロットであり、機種転換も必要としなかった
戦わなきゃ、現実と
>戦力の低下ではないのなら、座席数が減ることに何の弊害があるのでしょうか?今の戦闘機は一人乗りです。
またまた捏造かT-7A厨!捏造に捏造を重ねるな。捏造をやめられないなら発言者として死ね
俺は座席数が減ることが「弊害」などと主張したことはない
座席数の減少と所要パイロット養成数の減少は既出の通り専用高等練習機の調達・運用には不利となるということ(>>960)
>だから同列で数えたところで何の意味もないですし、偵察飛行隊は戦闘機飛行隊としてカウントされたことはありません。
・航空偵察飛行隊が戦闘機飛行隊とカウントされないことは事実であり当然のこと。なので偵察機は大綱の戦闘機数には含まれず、戦闘機数とは別に偵察機数がある(51大綱の戦闘機約350機とは別にに偵察機がある)
・偵察機パイロットは部隊配備まで中高等練習機を使用する飛行教育体系に組み込まれている
・偵察機パイロットは全員が戦闘機パイロットであった(「第501飛行隊のパイロットは、全員それまでF-4戦闘機部隊での活動を経験しており、他機種からの機種転換は行われない。」さらば日本の偵察航空隊,RF-4ファントムイカロス出版)
>そして、定数以上の戦闘機は予備機でないのなら、なんなのですか?いい加減答えてくださいね
既に答えているので3回目だが、飛行隊の稼働定数のことだけを言っているのであれば稼働定数は飛行隊の数と変わらないので所要パイロット養成数は飛行隊数と座席数だけの問題となる
飛行隊数は51大綱時の10個FI飛行隊、3個FS飛行隊、1個航空偵察飛行隊の14個飛行隊なのに対して現大綱は13個戦闘機飛行隊で回復できていない
航空偵察飛行隊の稼動定数は不明だが仮に戦闘機飛行隊と同じとして
18機×14個飛行隊→254から18機×13個飛行隊→234で92%に減少していることになる。ここから更に複座機の減少分が減る
T-7A厨の「稼働定数」だけでいえば所要パイロット養成数と座席数の減少は一層明らか
小学生の算数だぞ、逃げずに計算してみろ >>978
>404 - ファイルまたはディレクトリが見つかりません。
探しているリソースは、削除されているか、名前が変更されているか、一時的に利用できない可能性があります。
>980>982
何度も説明しているのに理解力足りなすぎだろ
RF-4に乗っている時点で中高等練習機には乗っている
その上で、偵察機パイロットは全員戦闘機パイロットでもある「第501飛行隊のパイロットは、全員それまでF-4戦闘機部隊での活動を経験しており、他機種からの機種転換は行われない。」(『さらば日本の偵察航空隊,RF-4ファントム』 イカロス出版)
>>981
論理破綻し、統合失調症なのは林元空将の経歴や発言を捏造して未だに捏造と妄言を繰り返すT-7A厨に他ならない
T-7A厨は捏造の撤回し何故捏造したのか説明しろ
>>983
当たり前のこと。
Cumulative Flight Hoursの通り
>>985
林元空将「T-4改にEBT機能を付加する安価な機体やT-100(M-346)も十分候補となり得る。」(軍事研究2019年3月号)
原文に明記されている
捏造T-7A厨は捏造をやめて何故捏造したのか説明しろ
>>986
前提となる条件
F-15 229 971,372EFH
F-16 229 299,368EFH >>988
先ほど述べたとおりです。
戦闘機パイロットは飛行隊に配属して直ぐ戦えるパイロットとなるわけではありません。
そこから何年も資格取得のための訓練をその飛行隊で行い続けます。
RF-4のパイロット希望者は、F-4の飛行隊に配属され、そこで訓練を行った後、偵察飛行隊に転属しているにすぎません。
戦闘機パイロットではないため、交戦資格まで、原則として到達しません。 スレの総意とは関係なくT-7Aライセンス生産で決まりそうではある >>989
偵察機パイロットは部隊配備まで中高等練習機を使用する飛行教育体系に組み込まれている
この時点で中高等練習機の仕様に影響する所要パイロット養成数に含まれている
その上で、偵察機パイロットは全員が戦闘機パイロットであった(「第501飛行隊のパイロットは、全員それまでF-4戦闘機部隊での活動を経験しており、他機種からの機種転換は行われない。」さらば日本の偵察航空隊,RF-4ファントムイカロス出版)
戦わなきゃ、現実と
>>990
T-7A厨の中ではそうなのかもしれないな >>987
RF-4希望者がF-4部隊で活動しているのは当たり前です。
そこでしかF-4のTR資格をクリアできないからです。
その後、偵察飛行隊に転属され、OR資格を取得するものと思われます。
パイロットの寿命は長くても15年そこそこ、防衛大学校経由に至っては数年しかありませんので、偵察機志望者に交戦資格を教えているだけでパイロット引退となりかねず、偵察機乗務までたどり着けません。
何度も申し上げますが、戦闘機パイロットだからといって、実際の要撃、戦闘任務に就けるパイロットは配属後から何年も経った人だけです。
あなたの言い分は、何の根拠にもなっていません。
だからこそ、偵察飛行隊は戦闘機飛行隊として、数えられたことは一度たりともありません。公式発表を捏造しないでください。
先に述べたとおり、あなたの言っていることは、自動車教習所を出た人は全員レーサーだといってるような物です。
13飛行隊という数はその51大綱と同数です。戦闘機パイロットは51大綱時にも14飛行隊分はいません。
そして、定数以上の数を調達した戦闘機は予備機でなくてなんなのですか?
およそ100機を超える数は予備機でないのですか?
あなたがいつまで経っても理解できない偵察飛行隊を戦闘機飛行隊だとしたとしても、大量に定数をオーバーしています。
これは予備機ではないのですか? Cumulative Flight Hours
これは累計なので-200の場合は運用開始当初の事故が頻発した時期も含まれる為、飛行時間が増えても事故率がなかなか下がらない
過去の事故率が大きく影響する数値を以って単発は現在も事故率が高いと結論するのにはかなり無理がある
そも、記事の時点では-100も-200も運用を終了しているのに現在も事故率は…って論じるのはおかしいでしょ 林氏の発言を捏造しても問題視すべきではないのがスレの総意 >>993
偵察機パイロットは部隊配備まで中高等練習機を使用する飛行教育体系に組み込まれている
この時点で中高等練習機の仕様に影響する所要パイロット養成数に含まれている
その上で、「第501飛行隊のパイロットは、全員それまでF-4戦闘機部隊での活動を経験しており、他機種からの機種転換は行われない。」(さらば日本の偵察航空隊,RF-4ファントムイカロス出版)
事実、偵察機パイロットは全員戦闘機パイロットだった
>>994
「エンジンの信頼性は時代とともに大幅に向上しており、事故率の差も縮小しているが、双発と単発の冗長性の違いによる本質的な安全性の違いは将来も変わらないであろう。」
*表1 大事故率の比較
機種 搭載エンジン 全事故率 エンジン関連事故
F-15 F100-220×2 2.36 0.22
F-16 F100-220×1 3.46 0.97
単発の倍率 1.47 4.41
(林元空将 軍事研究2017年10月号)
>>995
キチガイ総意厨は発言者として死ね 前提となる条件
F-15 229 971,372EFH
F-16 229 299,368EFH
機体の飛行時間ベースだと
前提となる条件
F-15 229 485,686EFH
F-16 229 299,368EFH
つかなんの為に率にしてるんだかw >>992
繰り返しになりますが、戦闘機パイロットと戦える戦闘機パイロットは別問題です。
いい加減にしてください。
偵察機パイロットは、F-4飛行隊において要撃、交戦資格まで活動を出来ません。
言ってしまえば操縦訓練資格をクリアできただけのパイロットに過ぎません。
戦闘機飛行隊のパイロットが全員戦えるパイロットと思ってるその考えが大きな誤りだと繰り返し言っています。
戦えないパイロットもおり、偵察飛行隊のパイロットは後者で、戦闘機分野においては学生パイロットと大差ありません。
そして戦えるパイロットになる予定もありません。
だからこそ、偵察機飛行隊は戦闘飛行隊として数えられたことは一度たりともないのです。 >>998
偵察機パイロットは部隊配備まで中高等練習機を使用する飛行教育体系に組み込まれている
この時点で中高等練習機の仕様に影響する所要パイロット養成数に含まれている
まさか偵察機パイロットが中高等練習機に乗らないとは言うまい
その上で、「第501飛行隊のパイロットは、全員それまでF-4戦闘機部隊での活動を経験しており、他機種からの機種転換は行われない。」(さらば日本の偵察航空隊,RF-4ファントムイカロス出版)
事実、偵察機パイロットは全員戦闘機パイロットだった
向き合わなきゃ、現実と このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 21日 9時間 58分 22秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。