練習機総合スレ21
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>>933
連絡機として配備する前提じゃあないか? >>949
>>951
双発機のトラブルが多いのは仕方無いにしても
F119の壊れっぷりはどうしちゃったのこれ? 台湾(と言う事になっている)が開発する練習機を導入するウルトラC
頑張れ団塊 防衛省・国内メーカーは次世代練習機の構想を描けなかったのか
それとも将来戦闘機(次期戦闘機)関連の開発の犠牲になったのか? 元空自高官の記事は結構突っ込みところあるな
まず双発の冗長性がどうとか書いてるけど戦闘機の話しだよな
練習機では双発の冗長性が要求さえることがない
それとF404単発のT-7AはF404双発機と安全性の比較をされることはない
F404双発なんてF/A-18A/Cクラス機体であり中型戦闘機
現実ではT-7AはM-346やT-4,アルファジェットなど小推力双発練習機との安全性を比較すべき
おそらく筆者本人も承知のミスリード狙いの文章だろう
雑誌社側の意向なのか本人の願望かは不明だが結論ありきの最もらしいデータの切り貼りでしかない かりにF-3に複座訓練型があると仮定しても
F-3を練習機に回せるほどの機数が余るのは相当先にならないと現出しない
F-3がF-2と交替するのは2035年からであり順調ならF-35A/Bは140機以上が在籍してることになる
現在のF-2をそっくりF-3に更新が完了した時点でも練習機に回すほどの数的余裕はない
F-3がF-15MSIPまで更新して練習機用の機体でも追加生産でもしないとF-35パイロット育成問題は解決しない
予算の話しを無視する仮定でもF-3複座型を練習機として使うのは無理がある
これだったらF-2とF-15MSIPは単座型のF-3で更新して高等練習機を導入するというのが無理ない結論だ
不可思議な双発機安全論とF-3複座訓練型&T-4改のタラレバ話は実現性が無い話だと断言できる そもそもF-3に複座型が作られるのか、作られたとしても練習機に使うのかどうか疑問ではある
まず複座型も作るとなると試作機の数が倍になるため、開発費も倍までは行かないものの増大する(米がF-22・F-35とも単座型しか作らなかった理由)
ただし複座型しか作らない(単座型は無し)なら別
また、飛行時間当たり維持費が非ステルス機より高いステルス機を練習機として使うのはコスト的に問題になりそう
実戦で使わない機体だからってステルス性を維持する作業を行わなかった場合、他国の電子偵察によって素の状態のRCS特性がバレる恐れがあるし >>942
所要パイロット養成数が減ればパイロット養成に必要な中高等練習機の所要数も少なくなるので専用高等練習機の導入はハイエンド中等練習機・複座戦闘機の教育体系に組み込むより不利に傾く
専用高等練習機を教育体系に入れる事が肯定されるには専用高等練習機のトータルコストが「節約分」を下回る必要がある
「節約分」=(MT過程卒業後にATないしLIFTを経てから戦闘機のコスト−複座戦闘機を代用ATまたは代用LIFTとして使うコスト)×パイロット養成数
であるため、肯定されるかは空軍の規模(所要パイロット養成数)等によるが、前述の通り所要パイロット養成数が減れば減るほど専用高等練習機は不利となる
>偵察飛行隊は戦闘飛行隊として計上されておりません。これを混同してる意味が全くわかりません。偵察飛行隊のパイロットは戦闘機のパイロットではありません。
航空偵察飛行隊はが戦闘機飛行隊としては計上されていないのは当然のこと。なので51大綱における戦闘機部隊の数は防衛省公式資料によると約350機だが、戦闘機要員として飛行教育課程経たパイロットが乗る機体という意味では更に偵察機分が加わる
航空偵察飛行隊のパイロットは全員戦闘機要員の飛行教育課程を経てから部隊配備されているので戦闘機パイロットでもある(事実、501飛行隊の偵察機パイロットは全員戦闘機部隊での活動経験があった)
>そして、飛行隊定数以上の数の戦闘機は予備機でなければ、一体なんだと思われているのでしょうか?
何時まで逃げまわられるのですか?
飛行隊の稼働定数のことだけを言っているのであれば稼働定数は飛行隊の数と変わらないので所要パイロット養成数は飛行隊数と座席数だけの問題となる
飛行隊数は51大綱時の10個FI飛行隊、3個FS飛行隊、1個航空偵察飛行隊の14個飛行隊なのに対して現大綱は13個戦闘機飛行隊で回復できていない
航空偵察飛行隊の稼動定数は不明だが仮に戦闘機飛行隊と同じとして
18機×14個飛行隊→254から18機×13個飛行隊→234で92%に減少していることになる。ここから更に複座機の減少分が減る
T-7A厨の「稼働定数」だけでいえば所要パイロット養成数と座席数の減少は一層明らか
小学生の算数だぞ、逃げずに計算してみろ >>941
MT-Xの仕様が決まった51大綱の時点では航空自衛隊における戦闘機操縦者教育課程の変更は決まっていない
変更が決まったのは07大綱時においてであり、航空教育集団隷下部隊に複座戦闘機が配備されたのは2000年以降
>>946
「エンジンの信頼性は時代とともに大幅に向上しており、事故率の差も縮小しているが、双発と単発の冗長性の違いによる本質的な安全性の違いは将来も変わらないであろう。」
「信頼性の高いF404エンジンを採用したBT-X。単発エンジン故障時の大事故率は双発機の4倍以上である。」
by林元空将
>>947
F-2と同じF110-GE-129を双発にしたF-15Eの方がエンジン周りにおける本質的な安全性は高いであろということ
>>948
そのF-2に関わった林元空将をして
「わが国の運用環境を考慮すれば、双発機が望ましいのは論を待たない。人口密集地に所在する飛行場での運用を考えれば、双発機の持つ本質的な冗長性は練習機の理想だからである。双発機と単発機の大事故率を見ればその違いは歴然としている。」
「エンジンの信頼性は時代とともに大幅に向上しており、事故率の差も縮小しているが、双発と単発の冗長性の違いによる本質的な安全性の違いは将来も変わらないであろう。」
という見解の通りかと >>949
F-15 F100-229 0.51 1.93
F-16 F100-229 0.00 0.00
Cumulative Flight Hours On Active MDSで見ると3倍以上差がある
F-15 229 971,372EFH
F-16 229 299,368EFH
F-15 F100-220 0.25 0.00
F-16 F100-220 1.05 0.00
↑林元空将の指摘通り4倍程度
>>950
俺は違うので総意ではない
総意厨はキチガイに相違なし
>>957
>まず双発の冗長性がどうとか書いてるけど戦闘機の話しだよな
>練習機では双発の冗長性が要求さえることがない
林元空将「わが国の運用環境を考慮すれば、双発機が望ましいのは論を待たない。人口密集地に所在する飛行場での運用を考えれば、双発機の持つ本質的な冗長性は練習機の理想だからである。双発機と単発機の大事故率を見ればその違いは歴然としている。」
>>958
F-2Bも就役して即座に練習機として使われているので仮にF-3複座練習機型ができれば当然同様となろう
現にF-2BとF-15DJが練習機として使われている通り、林元空将が名指しで言及するF-3複座練習機型は蓋然性があり、複座練習機型があるならT-4改は十分候補
>>959
戦闘機開発としては試作機が倍あるいは倍に近い数となるのは事実
だが、戦闘機に近い複雑な機体である今日の専用高等練習機を別に調達・運用しなくて済むというメリットもある
同じ機種の単座機・複座機の差の方が全く別に入れる専用高等練習機より遥かに調達と運用インフラを共通化できる
なお、林元空将も戦闘機として使うのでなければ練習機のステルス性は不要と断言している
>実戦で使わない機体だからってステルス性を維持する作業を行わなかった場合、他国の電子偵察によって素の状態のRCS特性がバレる恐れがあるし
F-22Aはレーダーリフレクターや増槽を装備してスクランブルを行っているので、逆にステルス性を維持した状態を相手には見せないようにしている 事故率の絶対値より何倍かに拘るのがパヨのプロパガンダと同じで草 >>960
飛行教育課程経ただけでは、戦闘機のパイロットとして従事することはできません。
ウィングマークを取得したことをイコールとして戦闘機のパイロットとして戦えるなどと思っているようであれば、それは大きな誤りです。
教育課程を出た後、各飛行隊に配属された後も教育課程を何年も積まなければなりません。
偵察飛行隊のパイロットは、戦闘機のパイロットではないため、操縦資格のみを優先し、戦闘機のパイロットとしての戦闘資格を有することなく配属されると予想されます。
よって、偵察飛行隊のパイロットを戦闘機に乗せたところで何もできません。
何度も言いますが、偵察飛行隊のパイロットは戦闘機のパイロットではないのです。
だから、偵察飛行隊と戦闘機飛行隊を混同することの意味が全くありません。
あなたの言っていることは、自動車教習所を出れば、全員レーサーだと言っているような物です。
そして、これは二度目ですが、当時主力のF-4は運用するのに2人のパイロットが必要です。1人では戦えません。
これからの主力であるF-35は一人で戦えます。
座席数の減少が戦力の低下だと主張する意味も全くわかりません。
今後、完全無人化が実現したら座席数はゼロになりますが、あなたの論理だとそれも戦力低下ですか?
そして相変わらず答えられていないですが、定数を超えて取得した戦闘機は予備機出なければなんだというのですか? >>962
F-16って、F-15の何倍の数がいると思ってるの?
ハヤサーって馬鹿なのか? 林氏としては練習機を開発して欲しいという願望記事だろ
裏を返すと現実の防衛政策は林氏の意見とは違う方向という認識もあると思われる
「軍事研究」みたいな雑誌記事は事実関係よりもライターの意見・願望が全面に出る
現実には次期戦闘機関連注力の方針が鮮明でありBTX-1(T-7A)採用が濃厚だとは思ってるのだろう
だから本人も国産練習機のライバルと認めている(笑)
都合の良いタラレバを前提にしないといけないのは現実は都合の良い状況ではないことを意味している
防衛政策は次期戦闘機関連注力でありT-4改なんてプランは影も形もないのだ
林氏の意見としては読む価値はあっても防衛政策の何らかの証拠として扱うのは間違い >>962
同じエンジンで揃えたいんだろうけど
F-16の中で飛び抜けて稼働時間の少ない旧式F100-229を抽出することに何か意義があるの? >>965
最低でもF-4の操縦は出来るだろうけどな https://ameblo.jp/satomasahisa/entry-12604462756.html
国会議員の先生方の間で次期戦闘機の開発状況のヒアリングがあったそうだ
今後も予算確保など開発を後押ししていくようだ
しかしながらT-4後継機に関する話題は一切ない模様
次期戦闘機との同時開発なんて話しは一切出てないのは確実だろう
T-4後継機だのT-4改なんてものを開発する後押しは全くない
残念ながらT-4厨の主張は現実の動きには全く表れてない >>971
戦闘機開発のブリーフィングに練習機が話題にあがるかよ
なんつーかしつこいよオマエ
T-7Aライセンス生産はスレの総意 >>959
次期戦闘機を練習機代わりに使うなんて話しは通らないだろう
機体スペック的にはT-4を高等練習機版にするのもアリとは言えなくもないが
大改修になってしまうので手間と費用は新規開発並になる
2010〜2020年の間に開発してればライバルはM-346やホークくらいしかないから案外通ったアイデアだったかもしれない
時機を逸してしまったということだろう
今となっては間に合わないアイデアとしか言い様がない >>965
まず偵察機パイロットは中高等練習機に乗るので中高等練習機の仕様に大きく影響する所要パイロット養成数の計算に含まれる
その上で、事実、偵察機パイロットは全員が戦闘機パイロットでもあった
機種転換訓練なしに戦闘機(F-4)に乗ることが可能
「第501飛行隊のパイロットは、全員それまでF-4戦闘機部隊での活動を経験しており、他機種からの機種転換は行われない。」(『さらば日本の偵察航空隊,RF-4ファントム』 イカロス出版)
>>965
>座席数の減少が戦力の低下だと主張する意味も全くわかりません。
また捏造かT-7A厨!いったい何回捏造を繰り返す気だ。気が狂っとる
俺は「戦力の低下」などとは一切書いていない。複座機の減少で減少するのは所要パイロット養成数と座席数
>そして、これは二度目ですが、当時主力のF-4は運用するのに2人のパイロットが必要です。1人では戦えません。
これからの主力であるF-35は一人で戦えます。
>今後、完全無人化が実現したら座席数はゼロになりますが、あなたの論理だとそれも戦力低下ですか?
F-4よりF-35の方が当然の戦力としては遥かに上、そして単純にF-4をF-35に入れ換えれば所要パイロット養成数も座席数も半減する。仮に完全無人化が実現して戦力が向上した場合、所要パイロット養成数も座席数もゼロとなり、中高等練習機は廃止されることになる
>そして相変わらず答えられていないですが、定数を超えて取得した戦闘機は予備機出なければなんだというのですか?
既に答えているので二度目だが、飛行隊の稼働定数のことだけを言っているのであれば稼働定数は飛行隊の数と変わらないので所要パイロット養成数は飛行隊数と座席数だけの問題となる
飛行隊数は51大綱時の10個FI飛行隊、3個FS飛行隊、1個航空偵察飛行隊の14個飛行隊なのに対して現大綱は13個戦闘機飛行隊で回復できていない
航空偵察飛行隊の稼動定数は不明だが仮に戦闘機飛行隊と同じとして
18機×14個飛行隊→254から18機×13個飛行隊→234で92%に減少していることになる。ここから更に複座機の減少分が減る
T-7A厨の「稼働定数」だけでいえば所要パイロット養成数と座席数の減少は一層明らか
小学生の算数だぞ、逃げずに計算してみろ >>966
何倍いても出てきている数値はこの通り
F-15 229 971,372EFH
F-16 229 299,368EFH
>>967
T-4後継JT-Xの公式発表がない以上は傾聴すべき知見
勿論、林元空将の意見をもって何かが決まる訳ではないが
>>968
指摘の通り、双発と単発の冗長性の違いによる本質的な安全性の違いを比較するには同じエンジンで見るのが適切
>>973
俺は違うので総意ではない
総意厨はキチガイ
>>975
林元空将「T-4改にEBT機能を付加する安価な機体やT-100(M-346)も十分候補となり得る。」(軍事研究2019年3月号) >>976
おなじことを何度も言わせないでください。
操縦訓練は受けているので戦闘機には乗れるんです。ですが、それで戦闘行為や要撃任務ができるかどうかは別問題です。
戦闘機パイロットが戦闘任務につけるようになるには、配属後からも長い年月と訓練が必要となります。
偵察機パイロットは戦闘任務をこなすための訓練を受けておらず、できることは戦闘機の操縦までです。
戦闘行為は行えません。
戦力の低下ではないのなら、座席数が減ることに何の弊害があるのでしょうか?
今の戦闘機は一人乗りです。
そしてまったく答えていません。
何度も重ねて申し上げますが、偵察機パイロットは戦闘機のパイロットではありません。
戦闘機に乗せたところで何もできません。できるのは操縦だけです。
だから同列で数えたところで何の意味もないですし、偵察飛行隊は戦闘機飛行隊としてカウントされたことはありません。
そして、定数以上の戦闘機は予備機でないのなら、なんなのですか?いい加減答えてくださいね >>976
おまえ、>>979が懇切丁寧に説明してくれてんのに、まだ理解できないの?
RF-4乗りが持ってる資格はせいぜいORまでが良いところってことだぞ
てか戦闘機乗り以外はそこまでしか取れない
偵察乗りはアレか?
教導群並みのエリートか?
捏造に必死なのは感心しないぞ ハヤサーすごいな
どんな論理破綻もハヤシ!の一言だけで全部無視できるとんでもない脳みそしてる
統合失調症の典型じゃん >>970
それしかできませんけどね。
戦闘機に関しては学生パイロットと大差ないですし、くぐるべき過程が多いため、年齢も嵩みがちでしょうし。 EFHはEngine Flight Hoursの略だから、単発機と違い双発機のエンジンの場合は機体の飛行時間の2倍になるんですが… >>975
割と真面目にT-2CCVのエンジン換装及びアビオニクスの近代化改修であかんのか?>高等・戦技機の更新
そっちの方が国内に金おちんだろう。 >>975
F-3開発が被らないんだったら国産だったろうな
作れる人間は全員F-3で忙しい、金も余ってるとは思えん
林氏だって、リソースが許すなら国産だとしか言ってない
逆を言えばリソースがないなら国産はできないって言ってるということだ
それをハヤサーは林氏が国産とそう言ったからT-4改とうるさいだけ >>977
F-16のF100-229の事故率0%じゃん >>979
「第501飛行隊のパイロットは、全員それまでF-4戦闘機部隊での活動を経験しており、他機種からの機種転換は行われない。」(『さらば日本の偵察航空隊,RF-4ファントム』 イカロス出版)
事実、偵察機パイロットは全員戦闘機パイロットであり、機種転換も必要としなかった
戦わなきゃ、現実と
>戦力の低下ではないのなら、座席数が減ることに何の弊害があるのでしょうか?今の戦闘機は一人乗りです。
またまた捏造かT-7A厨!捏造に捏造を重ねるな。捏造をやめられないなら発言者として死ね
俺は座席数が減ることが「弊害」などと主張したことはない
座席数の減少と所要パイロット養成数の減少は既出の通り専用高等練習機の調達・運用には不利となるということ(>>960)
>だから同列で数えたところで何の意味もないですし、偵察飛行隊は戦闘機飛行隊としてカウントされたことはありません。
・航空偵察飛行隊が戦闘機飛行隊とカウントされないことは事実であり当然のこと。なので偵察機は大綱の戦闘機数には含まれず、戦闘機数とは別に偵察機数がある(51大綱の戦闘機約350機とは別にに偵察機がある)
・偵察機パイロットは部隊配備まで中高等練習機を使用する飛行教育体系に組み込まれている
・偵察機パイロットは全員が戦闘機パイロットであった(「第501飛行隊のパイロットは、全員それまでF-4戦闘機部隊での活動を経験しており、他機種からの機種転換は行われない。」さらば日本の偵察航空隊,RF-4ファントムイカロス出版)
>そして、定数以上の戦闘機は予備機でないのなら、なんなのですか?いい加減答えてくださいね
既に答えているので3回目だが、飛行隊の稼働定数のことだけを言っているのであれば稼働定数は飛行隊の数と変わらないので所要パイロット養成数は飛行隊数と座席数だけの問題となる
飛行隊数は51大綱時の10個FI飛行隊、3個FS飛行隊、1個航空偵察飛行隊の14個飛行隊なのに対して現大綱は13個戦闘機飛行隊で回復できていない
航空偵察飛行隊の稼動定数は不明だが仮に戦闘機飛行隊と同じとして
18機×14個飛行隊→254から18機×13個飛行隊→234で92%に減少していることになる。ここから更に複座機の減少分が減る
T-7A厨の「稼働定数」だけでいえば所要パイロット養成数と座席数の減少は一層明らか
小学生の算数だぞ、逃げずに計算してみろ >>978
>404 - ファイルまたはディレクトリが見つかりません。
探しているリソースは、削除されているか、名前が変更されているか、一時的に利用できない可能性があります。
>980>982
何度も説明しているのに理解力足りなすぎだろ
RF-4に乗っている時点で中高等練習機には乗っている
その上で、偵察機パイロットは全員戦闘機パイロットでもある「第501飛行隊のパイロットは、全員それまでF-4戦闘機部隊での活動を経験しており、他機種からの機種転換は行われない。」(『さらば日本の偵察航空隊,RF-4ファントム』 イカロス出版)
>>981
論理破綻し、統合失調症なのは林元空将の経歴や発言を捏造して未だに捏造と妄言を繰り返すT-7A厨に他ならない
T-7A厨は捏造の撤回し何故捏造したのか説明しろ
>>983
当たり前のこと。
Cumulative Flight Hoursの通り
>>985
林元空将「T-4改にEBT機能を付加する安価な機体やT-100(M-346)も十分候補となり得る。」(軍事研究2019年3月号)
原文に明記されている
捏造T-7A厨は捏造をやめて何故捏造したのか説明しろ
>>986
前提となる条件
F-15 229 971,372EFH
F-16 229 299,368EFH >>988
先ほど述べたとおりです。
戦闘機パイロットは飛行隊に配属して直ぐ戦えるパイロットとなるわけではありません。
そこから何年も資格取得のための訓練をその飛行隊で行い続けます。
RF-4のパイロット希望者は、F-4の飛行隊に配属され、そこで訓練を行った後、偵察飛行隊に転属しているにすぎません。
戦闘機パイロットではないため、交戦資格まで、原則として到達しません。 スレの総意とは関係なくT-7Aライセンス生産で決まりそうではある >>989
偵察機パイロットは部隊配備まで中高等練習機を使用する飛行教育体系に組み込まれている
この時点で中高等練習機の仕様に影響する所要パイロット養成数に含まれている
その上で、偵察機パイロットは全員が戦闘機パイロットであった(「第501飛行隊のパイロットは、全員それまでF-4戦闘機部隊での活動を経験しており、他機種からの機種転換は行われない。」さらば日本の偵察航空隊,RF-4ファントムイカロス出版)
戦わなきゃ、現実と
>>990
T-7A厨の中ではそうなのかもしれないな >>987
RF-4希望者がF-4部隊で活動しているのは当たり前です。
そこでしかF-4のTR資格をクリアできないからです。
その後、偵察飛行隊に転属され、OR資格を取得するものと思われます。
パイロットの寿命は長くても15年そこそこ、防衛大学校経由に至っては数年しかありませんので、偵察機志望者に交戦資格を教えているだけでパイロット引退となりかねず、偵察機乗務までたどり着けません。
何度も申し上げますが、戦闘機パイロットだからといって、実際の要撃、戦闘任務に就けるパイロットは配属後から何年も経った人だけです。
あなたの言い分は、何の根拠にもなっていません。
だからこそ、偵察飛行隊は戦闘機飛行隊として、数えられたことは一度たりともありません。公式発表を捏造しないでください。
先に述べたとおり、あなたの言っていることは、自動車教習所を出た人は全員レーサーだといってるような物です。
13飛行隊という数はその51大綱と同数です。戦闘機パイロットは51大綱時にも14飛行隊分はいません。
そして、定数以上の数を調達した戦闘機は予備機でなくてなんなのですか?
およそ100機を超える数は予備機でないのですか?
あなたがいつまで経っても理解できない偵察飛行隊を戦闘機飛行隊だとしたとしても、大量に定数をオーバーしています。
これは予備機ではないのですか? Cumulative Flight Hours
これは累計なので-200の場合は運用開始当初の事故が頻発した時期も含まれる為、飛行時間が増えても事故率がなかなか下がらない
過去の事故率が大きく影響する数値を以って単発は現在も事故率が高いと結論するのにはかなり無理がある
そも、記事の時点では-100も-200も運用を終了しているのに現在も事故率は…って論じるのはおかしいでしょ 林氏の発言を捏造しても問題視すべきではないのがスレの総意 >>993
偵察機パイロットは部隊配備まで中高等練習機を使用する飛行教育体系に組み込まれている
この時点で中高等練習機の仕様に影響する所要パイロット養成数に含まれている
その上で、「第501飛行隊のパイロットは、全員それまでF-4戦闘機部隊での活動を経験しており、他機種からの機種転換は行われない。」(さらば日本の偵察航空隊,RF-4ファントムイカロス出版)
事実、偵察機パイロットは全員戦闘機パイロットだった
>>994
「エンジンの信頼性は時代とともに大幅に向上しており、事故率の差も縮小しているが、双発と単発の冗長性の違いによる本質的な安全性の違いは将来も変わらないであろう。」
*表1 大事故率の比較
機種 搭載エンジン 全事故率 エンジン関連事故
F-15 F100-220×2 2.36 0.22
F-16 F100-220×1 3.46 0.97
単発の倍率 1.47 4.41
(林元空将 軍事研究2017年10月号)
>>995
キチガイ総意厨は発言者として死ね 前提となる条件
F-15 229 971,372EFH
F-16 229 299,368EFH
機体の飛行時間ベースだと
前提となる条件
F-15 229 485,686EFH
F-16 229 299,368EFH
つかなんの為に率にしてるんだかw >>992
繰り返しになりますが、戦闘機パイロットと戦える戦闘機パイロットは別問題です。
いい加減にしてください。
偵察機パイロットは、F-4飛行隊において要撃、交戦資格まで活動を出来ません。
言ってしまえば操縦訓練資格をクリアできただけのパイロットに過ぎません。
戦闘機飛行隊のパイロットが全員戦えるパイロットと思ってるその考えが大きな誤りだと繰り返し言っています。
戦えないパイロットもおり、偵察飛行隊のパイロットは後者で、戦闘機分野においては学生パイロットと大差ありません。
そして戦えるパイロットになる予定もありません。
だからこそ、偵察機飛行隊は戦闘飛行隊として数えられたことは一度たりともないのです。 >>998
偵察機パイロットは部隊配備まで中高等練習機を使用する飛行教育体系に組み込まれている
この時点で中高等練習機の仕様に影響する所要パイロット養成数に含まれている
まさか偵察機パイロットが中高等練習機に乗らないとは言うまい
その上で、「第501飛行隊のパイロットは、全員それまでF-4戦闘機部隊での活動を経験しており、他機種からの機種転換は行われない。」(さらば日本の偵察航空隊,RF-4ファントムイカロス出版)
事実、偵察機パイロットは全員戦闘機パイロットだった
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