【XF9-1】F-3を語るスレ172【推力15トン以上】
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・テンプレ集(PC用)
【XF9-1】F-3を語るスレ【推力15トン以上】 用テンプレ
http://seesaawiki.jp/w/force_army_2ch/d/%a1%daXF9%2d1%a1%dbF%2d3%a4%f2%b8%ec%a4%eb%a5%b9%a5%ec%a1%da%bf%e4%ce%cf15%a5%c8%a5%f3%b0%ca%be%e5%a1%db%20%cd%d1%a5%c6%a5%f3%a5%d7%a5%ec
前スレ
【XF9-1】F-3を語るスレ171【推力15トン以上】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1599990462/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 僕の爆撃機が実現しそうもないので暴れていたのだろ(笑) あ、アホが来た。妄想で自家中毒してるのを人に押し付けないでくれ 爆撃機作るなら全く新規のそれに特化した機体にするでしょうね
中露相手に半端なものは投入できませんし >>11
>爆撃機作るなら全く新規の
島嶼防衛用無人機母機とか・・と言って
スクラムジェットでMach3超で高度10万ft以上から、無人機や滑空爆弾を雨あられと。
米はPCA構想は発表しても随伴する爆撃機は秘匿しています、B-21とPCAは戦術的に全くマッチングしないので、Mach3超で10万ft飛行の爆撃機も秘密研究しているはず。 ウェポンベイ大きくしてJASSMを4発積めるようにしよう
アメリカが許可してくれるかな >>12
スクラムジェット使うならマッハ3超でなくマッハ5超だろなあ、マッハ3超代ならラムジェット使うだろし 極超音速機なんてドンガラが馬鹿でかい割にペイロードは極僅かでしかも超絶高価な穀潰ししか今の技術じゃ無理ぽ
通常弾頭の火力では論外で核弾頭なら見合った破壊力となるかもしれんがそれなら弾道弾でおk 謎三角
ttps://nordot-res.cloudinary.com/c_limit,w_800,f_auto,q_auto:eco/ch/images/680365925561271393/origin_1.jpg >>11
前スレの流れは知らないけど、マルチロール型の爆撃機なら既にF35があるな
軽空母が出来て、敵国への侵入空爆時の航続距離の弱点も、多少は補完されるし
F4後継がF22だったなら、F-3は爆撃能力高の多用途機が志向されたかもしれないが >>11
まあBナンバーの機体にはならんだろけど大型のマルチロール機にはなるだろ まぁ、エンジンのサイズが変わったら爆撃機になるからあり得ない、なんて訳のわからない事を言ってるのは1名しか居ないけど(笑) ここ迄簡潔明瞭に予定表に書いてあっても理解出来ない人はやっぱり居るからねぇ
間に合わないからあり得ないとか
2019年に決まってるとか
予算ガーとか
(笑) よし!F-3が配備されるまで生き抜いてやる!
以前は、X-2が試験飛行するまでが生きる望みだった。
新たな生きがいができたよ。 >>24 レーダーの担当が、MHI 東芝 富士通 になってるね。
富士通の素子を使うのかな? ダイヤモンド放熱? GaN-HEMT素子の研究に手つけてたとこだな。
互いの成果をすり合わせて三菱電機あたりがまとめんじゃねーかな。 >>24
2035年からの配備開始ってめちゃめちゃすぐだよなぁ 時々無人機による空中戦とか言っている人がいる
現時点で、即利用できそうな無人機による空中戦と言ったらこのレベル
https://ja.wikipedia.org/wiki/MQ-9_%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC
MQ-9 リーパー
https://www.af.mil/News/Photos/igphoto/2002495357/
ついにMQ-9にAIM-9Xも積んで試験した
敵の巡航ミサイル発射時には迎撃にAIM-9X使うなんて書いてある
MQ-9ってアメリカが2000年代に求めた非対称戦争に対しては完璧に使える兵器って感じなんだよなあ
ソマリアのモガディシュの戦闘とかあとベトナム戦争も含めたタイプの戦争で
小粒だがしつこく攪乱作戦を続ける敵を最後まで全滅させるのに役立つ
(実際にはMQ-9でもまだまだ大きいが)
A-10なりOV-10なりが果たしてきた泥臭い役割の多くを、乗員の危険なく達成できるベストサイズって感じの機体が
MQ-9だからな
ただし欲を言えば、現地で不整地着地して孤立した味方兵士を搭載して逃げるくらいの性能も欲しい?w
それに空対空でなるだけ小さめのサイズでしかし性能十分なAIM-9X搭載か
これこそ必要十分だよな
でも、こういうのの開発にアメリカが20年、いや30年くらい取り組んでいるうちに
ついに中国と対峙する構図が出来上がってきてしまった
そうなると、また冷戦向けの戦略兵器メインの時代に戻ってしまうのか? 2019年12月5日
GaN HEMTの放熱効率を高めるダイヤモンド膜の形成に成功
https://pr.fujitsu.com/jp/news/2019/12/5.html
本研究の一部は、防衛装備庁が実施する安全保障技術研究推進制度の支援を受けて実施されました。
今後、気象レーダーシステムや次世代無線通信システムなどへの適用に向けて、高放熱GaN HEMT増幅器の2022年度の実用化を目指します。
、、、、、
十分に間に合うね。
バックエンドを東芝が受け持ち総合的にMHIが組み込む形かな? 敵個人にジャイロジェット誘導弾を撃つ程度の性能の
軍用マルチコプター、くらいが
911以降の世界だと有用だったかな
そんなもの中東各国ですら既に実用化済みだっけ
で、そんなもんじゃなくてMach1.5オーバーでスーパークルーズして
複数機バイスタティック・レーダーやマルチパッシブセンサーで敵機を捉えて
AIM-120DやAIM-260やライトスピードウェポンを撃つレベル、となると
2030年にはまあ誕生するかな?とも思える >>28
レーダは東芝説ある
レーダ装置及びそのレーダ信号処理方法
https://ipforce.jp/patent-jp-B9-6755790
これ含めてLPIレーダにまつわる特許が東芝のやつしか出てこないから、やっぱF-3のレーダは三菱電機製ではなくバックエンドまでまるまる東芝製かも >>34 東芝がメインになるのはわかるんだが、富士通がどう絡むのかがわからない。 >>35 すまん
富士通はIRセンサーの担当だと思うわ
AIRBOSSとかも確か富士通製だったはず >>36 そうかもね、でも2波長赤外線センサをやってたのは三菱電機じゃ無かった?
混み入っててよくわからないな。 >>30
> >>24
> 2035年からの配備開始ってめちゃめちゃすぐだよなぁ
ワシはもう生きてないだろうな >>38 90歳位までなら平気だろ、1日1万歩歩け。 >>37
2波長赤外線センサの開発自体は確か富士通が担当してたはず
三菱電機は「だいち」のプライムだし、センサー自体の開発ではなく衛星へのインテグレーションを担当するんだと思う >>32
まああくまでもGaNは間に合わせのバックアップだけどな
本命はTWTで対抗はダイヤモンド半導体、その次にダイヤモンドサンド酸化ガリウムだからなあ
TWTが航空機に搭載が令和15年頃予定なんで配備開始に間に合うかな?
>>33
AIM-120DやAIM-260はF-35用で次期戦闘機はJNAAMなり次期戦闘機用新型空対空になるんでないかね? >>42
同世代だが特性が違うからなあ、ダクテッドロケットの必中距離が長くなるってのは魅力的なのよな
それにAIM-120と同じサイズで射程が倍になるとか俄かに信じがたいしなあ、滑空時間長いと射程延びても必中距離は短くなるし
それとも直巻セグメント化とパルスロケット辺りでも採用したんかしら?それなら分かるんだが…… レーダーもプライム、空中線、ソフトウェアで各メーカーが分業するかもだし何とも >>40
>2波長赤外線センサの開発自体は確か富士通が
センサーシステムが富士通 かな?
センサーデバイスは、元々がMELCO伊丹の技術だったが放り出して(研究始めて既に35-40年のはず)・・今の二波長デバイスは住友系? >>38
F-3の訓練飛行が一般公開されるまで腐乱死体として街を徘徊する呪いをかけた F-3の開発を凍結することで>>38を無敵カードとして運用するチートデッキが完成しそう
実際フツーに楽しみだわ そのうち1兆円をF-3に充てれば1年で開発できるな
十分な予算だ >>49
どんなオーバーテクノロジー使ってどんなオーパーツ開発するつもりだよ(´ ・ω・`)
広域航空優勢確保支援オーパーツF-3 Schrödinger's catか? >>53
主翼の形状的のせいで角度によっては
F-4ファントムのテイストも感じるな
なぜか特撮っぽくもあり悪くない 将来戦闘機の無人機っていつ試作機作り始めるかとかは特に言及はないっけ? >>53
ダイバータレスは違うと思うんだけど
もし採用するつもりならX-2でやるでしょ普通 >>57
2024年頃に試作機飛ばす予定なのでそこまで第三類の試作してそれ以降並行して第四類の開発に移るんでなかろか
2030年頃第三類が実用化で2035年頃第四類実用化の予定だったか
>>58
マッハ2以上出すつもりだとダイバーレス逆に不利になるんでなかったか、その意味ではダイバーレスなのかそうでないかは機体の性格自体変えそうよな DSIの線が証言的に薄いのは同意するけど
反面謎膨らみ的にイメージ図のモデルはDSIとしか思えないからなぁ
インテーク説で安定してる謎三角より今となっては謎 >>61
自称 マイティドラゴンなのかな
東側の機体は侮蔑的なコードネームで呼ばれてたよな ダイバータレって米中は積極的に採用してるがそれ以外では実績ないよな >>53
翼が菱形でも三角形でもなくて、ちょっと低速時の翼形残してるように見えるのは
どういう意味あるんだろ。 >>61
なんか煽ってる感じするな。>マイティって >>65
草不可避
まああのイメージ絵だと二枚か三枚かに見えるからF-22みたいな二枚でなくX-2みたく三枚にしたのはむしろ良いのかもしれんけど
そう考えるとやはり三次元偏向ノズル適用になると機体どうなるんかね >>53
こう見るとF-22より少し大きめ位に収まりそうだな >>69
そらF-22を基にモデリングしましたと本人が書いてるからの じゃあTu-160を基にモデリングしたらどうなるんだよ(謎ギレ >>51
というより、22年度末て納期(実施期間)的に構想検討作業そのものでは
(その1)て開発(事業)開始から最初に着手する作業て意味合い
あと調達予定品目て了承された予算を基に、こんな事やりますて一覧表だし >>71
そら四発戦闘機よ!メガワット級レーザー砲なんて出てきたらそんな戦闘機()も作られるかもしれんが 神田氏が書いた『F-2戦闘機開発』という本の中で
F-2がロールアウトした式典で当時のLMの会長兼最高責任者が来日し
F-2初号機を見て「美しい飛行機は高性能」と言った書いていた
次期戦闘機のイメージ図は流麗なデザインなので「美しい飛行機は高性能」なのかもしれない >>74
主翼後退角をF-22より浅く設定してるってF-35みたいな機体を想定してモデリングしたのか 人それぞれだとは思うが、正直美しいとは思えんなぁ
やっぱり幅が広すぎる 確かに鳥というよりエイに見えるな
まあフェイクラプター言われるよりはずっといい ポンチ絵にどうこう言っても仕方ないけどね
これから決まる話だし >>77
>やっぱり幅が広すぎる
SR-71に近い高高度重視だったらどうする? >>77
自分もあまり格好良くはみえないな
絵で言うなら昨年このポンチ絵が出てすぐにネットに貼られた夕焼けの中飛んでる奴が一番格好良く見えた
人それぞれなんだろうけどね
そもそも格好より性能優先だし そもそもの公式イメージ図が、似たアングルのF-22と比べても明らかに翼幅でかいんでなぁ
機首-ノズルの長さを超大雑把に同じ位にして重ねても歴然(これでも全長はF-22未満のため、DMU等考えると規模は抑えてる方)
https://i.imgur.com/8sb5VAO.jpg
https://i.imgur.com/TZLJKD4.jpg
https://i.imgur.com/qSNKpdl.jpg
公式が(色んな意味で)ぶっ飛んでる案件
個人的には好みだけど >>87
F-22の図と公式の図はどう見ても角度と画角が全然違うから >>89
超大雑把かつあくまで「似たアングル」なのは許して
画角等を鑑みても明らかに翼幅でかいよねて定性的な比較に過ぎんので エアインテイク回りをはっきりして欲しいわ
他は大体分かったからさ 大事なところだからモックアップ出てくるまで公開されなさそう >>75
F-4やF-15はあまり褒められないがまあ平均点かそれ以上の評価になったぞ
F-22に至ってはステルス風味に焼き直したF-15とか酷い言われよう
見た目だけ追及するならフランス機がお薦め >>53
ポンチ絵でエンジン部の幅は見たとこ2.5m以上あるから全長21.9m全幅17.5m以上
あの絵から全幅を出そうとすると普通は17mを超える >>95
やはりあの翼は角度変わってる辺りから折り畳めるようになってるのでは…… F-3のコードネームは、「マイティ・ジャック」にするか。 >>80
どうする?と言われてもな
ポンチ絵元の画像の印象はどちらかといえば低空侵攻攻撃機寄りな感じ >>71
大きさはわからないと言うのは通販あるあるだからなあ
滑り台付の子供用プールが50センチ位の大きさだったり、お取り寄せの松茸が5センチ位だったり(笑) >>100
コクピットの大きさから想像するとF-15と同じ位みたいだが >>96
あとから折れる艦載機を作る余地ということだろうか
空力特性わからんが航続距離伸ばすためなのかな
Bみたいな形だし 【韓国】KF-Xに搭載する迎撃ミサイルシステムを開発中 レーザーで北朝鮮のミサイルを迎撃する兵器の開発も進める予定 [09/22] [新種のホケモン★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1600730784/
韓国も次世代戦闘機にレーザー兵器積むみたいですね >>106
どっかの衛星に誤射して国際問題になりそう つまり韓国の次期戦闘機開発計画はXFA-33開発計画だった……?(エスコン厨並感 サイズ予想って全長はF-15と同程度ってのが多いな
ただ全幅がやたらでかい、航続距離重視なのよく分かる >>104
弾道ミサイル迎撃用なんで最低でも3MW級以上だろう
エンジン一発の発電量が1.5MWになるわけだ
F-3のより8倍の発電力になるね。。。 >>102
シェルターとか格納庫とかに収納するとき扉の大きさに折り畳んでいれるとかもあるかと 俺はイメージ図はあくまでイメージ図で設計はこれからだと思うわ イメージ図はバーチャルヴィークル最終案だろう
設計はこれからなのはそうだろう 今構想設計やってる段階だから最終案じゃないね
ポンチ絵も余り気にすることも無い >>117
ヴァーチャルビークル最終案は2017年度に終ってるって
次期戦闘機の設計は今年度からだけど YF-22を選ぶかY-23を選ぶかみたいな比較検討はもうやってないよ
あくまでもYF-22をどう実用型のF-22にするかの検討であって別案との比較はとうに過ぎている
変更があったとしても試作型と実用型の差異という程度のもので決まってないという表現には語弊と誤解を招くことになる
あのイメージ図の機体をどう実際の試作機にするかの検討であって別案の比較とは違う
それと試作機にどれだの機能を実現するかとか後の改修に回すかといった案は検討はされてるだろう
例えば最初はASM-3を運用できるだけにしとくとか、JSMも運用できるようにするとか試作機でどこまで実現するかという案の検討はしても別プランとの比較ではない ヴァーチャルビークルで1つに絞った最終案とかあるの?
トレードオフを詰めて行っただけだから 要求次第で変わる物に過ぎないと思うが 変わるも何も最低ライン(AAM8発以上とか)しか出てない 搭載AAMが8発か10発とかはわからんが
そこら辺はもう決まってるだろうな
あのイメージ図の機体が8発にも10発にも変更できるなら話は別だけど
まるっきり別の機体案との比較検討は行っていない まず初期的なコンセプト案を設定
例の初期案の図だと航続-搭載、機動、速度の3つだったけど、それ以外(航続-機動とか)もありえると思
色々な技術的検討を踏まえた上で、各コンセプト案毎に、より形状/性能を具体化した最終設計を設定
複数あるコンセプト毎に最終設計(=最終設計候補)が存在て状況 これ以上の厳選はバーチャルビークルだとやってない
https://i.imgur.com/XpE8Nuw.png
https://i.imgur.com/kJRiGoc.png
https://i.imgur.com/ktnQKE5.png
構想検討だと複数案から機体形状を絞り込むとあるし、最終的な形状はそれ次第じゃない? 構想、要求が変わってないなら選定される機体形状も変わらない >>120
ヴァーチャルビークル最終案は複数あるだろうけど、それを元に要求性能確定させて次期戦闘機として予算化された案は一つに絞られてるだろう
そこから今年度から設計始まってる 公式スケジュールに2020年から構想設計で構想設計とは何かまで明確に書いてあるだろうに
機体形状は決まってるとか言い張り続けてる人は何と戦ってるのかねぇ >>122
AAM8発もいいけどASM-3入れられるくらい広くとってればいいなぁ
アメリカの許可が下りればJASSMも内装できる >>127
なんかわかってないと言っていた人に似てるよな >>94
感性は人それぞれだけども、三機種ともその時代/世代の中では美しいor格好良い機体という評価が、ミリオタや戦闘機好きの界隈では一般的じゃないのか
22なんか今でも大人気だろ
性能で負けてそうな競合、su-57、タイフーン、J-20らはそれほど人気ないし
まあ、機能性に対応する感受性を考えると
ステルス性のような新時代寄りの性能に関しては、見る側の年齢による感性のギャップもあるみたいだけどな
戦闘機じゃないが、30FFM護衛艦や10式戦車のデザインなんか
こき下ろす年配と美しさを感じる若者とで、評価が分かれがち 時代が違うから名称とか手順が違うかもしれないが
神田國一の『F-2戦闘機開発』の104〜106Pあたりでは以下のような事が書かれている
開発作業は大きな区分で「基本設計」「細部設計」「試作」「社内試験」と納入後の「技術実用試験」に分かれるそうだ
最初の基本設計と「基本構想」と「準拠スペック」の作成があるそうだ
「基本構想」というのは機体の形状、構造、装備システムの構想を説明した文章や三面図の作成と
根拠になる計算書の作成や空力特性のデータを求める風洞試験や構造部材に適応する予定の複合材などの
強度データをせいびする試験などを計画実施したとある
基本設計としては最終的に構造、装備システムについては各社が製造する部分の製造図を作る為の
データとなる計画図を作成し、実物大の全機木型模型を作り、飛行制御については簡単な
飛行シミュレーション試験を行ったとある
詳しいことは『F-2戦闘機開発』の104〜106Pあたりを読んでください
時代は違うですけど参考になりますから読んだ方がいいでしょう おっと神田國一の後に氏を入れるの忘れたので神田國一氏と訂正させていただきます 訂正 最初の基本設計には「基本構想」と「準拠スペック」 >>128
その頃にそんな機体あるならJASSMなんぞ積まなくていいだろ
>>124
ノズルを特に別記してる所から見ればどのノズル採用するかで機体変わるかもしれんね、三次元偏向ノズルの研究が完了して適用されれば無尾翼機すらあり得るかもな >>136
次期戦闘機実用化時期ならば、島嶼防衛シリーズの巡航ミサイルなり極超音速ミサイルなりの国産ミサイルが有るだろうしな 報道通りにエンジン開発費が予算に盛り込まれるなら
そいつは機体の詳細な設計が終わってなくてもエンジン開発をやるってことだよな?
機体設計が終わらないとエンジンが開発決まらないなんて事はないということになる >>138
任務が変わってもエンジンに要求される諸元は変わらないので、戦闘機のコンセプトが確定しなくても、エンジンの開発は別にやるだろう モックアップが展示されてもこれから複数案検討してから設計すると言い出すんだろうね ざっくりレベルの検討なんて**DMUで何年も前に終わった話
今さら何だ 詳細な寸法詰めてるところだから、数字をだんだん絞り込む形よね
空間と重量の分捕り合いだ 所定の性能を発揮するのにどの程度のキャパシタやレーザー発信機が
必要なのかがわからないうちは検討もされないの一票。
話早すぎんだよw
実用サイズまで煮詰めてからの話だ。 航空機に載せることが可能になったとしてもとりあえずは
搭載量の大きい輸送機、爆撃機あたりで試してからだと思うぞ。 >>144 それより電力が足りない。
100kw 出力レーザーで、効率50%とすると200kw の電力が必要。 F9系列エンジンの双発なら、そのくらいは足りるだろう
変換効率はせいぜい30%が関の山だと思うが、対AAMの防御用レーザーなら出力30〜50kw(電力100〜170kw)もあれば十分
それ以上は戦闘機に求める規模じゃない 問題はレーザーポッドの小型化だな 何かやけにカッコイイ、F-3といいこれといいラムダ翼がGen.6の大半を占めるようになるのか?
Has the Air Force Already Shown Us Its Secret New Fighter Jet?
https://www.popularmechanics.com/military/aviation/a34113389/air-force-new-fighter-jet-clues/ >>141
公式発表に思い込みを完全否定されても言い張るってどんな気持? >>150
2024年度から試作機を作るという公式発表を否定してるのはおまえね
いつまでも決まらない願望が強過ぎて現実も見れない >>151
誰も2024年試作機製作を否定してる人間は居ないぞ?スケジュールで発表されてるからね
そのスケジュールに2020年から何をやると書いてるか読める? ハイハイ何も決まってない何も決まってない
モックアップ作っても試作機作ってもまだまだ決まってない 開発が始まってからの「基本構想」というのは
ようは構想を具体的な文章にしたり図面にしたり根拠になるデータを出したりという作業で
構想をまた練り直すということではないのだろ?
何故か要求性能が別に出されて再検討されるみたいに解釈する人が出てくる そのスケジュールに2020年から何をやると書いてるか読める?読めないか、、
都合の良いものしか見えない聴こえないだな
可哀相な奴だな 実大RCS計測模型発注してもまだ決まってないという決まらない願望が強すぎて
スケジュールが全て決まってないように見える >>154
どうしても防衛省の要求がコロコロ変わって複数案を検討してる状態じゃないと気が済まないという人が居るから >>154
> 構想をまた練り直すということではないのだろ?
>
> 何故か要求性能が別に出されて再検討されるみたいに解釈する人が出てくる
練り直すとか再検討とか何を言ってるのかね
相変わらずの理解力の無さですな
約2名だな
見ない聴こえない、話がまともに理解出来ない人は イメージ図案をA案だとしたら
あくまでもA-1案とA-2案みたいな検討やってるだけだぞ
全く別案であるB案やC案とまで比較検討してますという意味にとってはいけない
あくまでもA案の範疇で試作機でどこまでやるかの検討
その中でカットされる機能ものもあれば加えられるものもあるかもしれない
まだ形状も決まってません、エンジンも決まってませんという話ではない >>124
まあ複数案言っても二つか三つ位だろけどな
>>148
今だともう少し改善してて40%位だの
将来的にはダイヤモンド半導体に期待だわな
後既に米空軍では75kWレーザーポッドを開発中なんでなあ、将来的な予想(次期戦闘機配備開始頃)としては150kWから300kW位のレーザーを航空機に搭載するのは決して空想ではないのよな エンジン開発の予算も付けるし実大RCS計測模型も発注して来年納品されるというのに
まだまだ決まってない!という決まって欲しくない人が現実から逃げてるだけだろう
機体形状や大きさが決まっても詳細仕様はまだまだこれからというのは良くあることなのに
詳細仕様検討してる、というとまだまだ機体も決まってない!と言い張る決まらない君 >>155
書いてない事が読めるなんてすごいですね >>159
何を言ってるのかねこの人は?
世間一般じゃそれを決まっていないと呼ぶだろうよ いま検討していることがあるんだから「全ては決まってない」って言い方で間違ってないと思うが
逆に「決まってる」事に拘ってる人は、何が「決まってる」って言ってるの? >>162
日本語で書いてる事が読めないってどうなのかね?
もっとも、読めても単語の意味を知らない、デタラメな解釈をする人も居るからね
流石に呆れるよ >>156 実大RCS計測模型と言うのは、XF-3 では無くて別の機体なんじゃ無いだろうか。
単にRCSの各種実験用。 >>166
応募資格に「X-2の設計構造機能に関する知識と技術を有する者」に限定されてる
むしろ関係ない機体はどういう物か教えて欲しい >>160
ロッキードのSHiELD計画が50kw、将来的に150kw見込みじゃなかったっけ ポッド重量は約0.6トン
300kwクラスになると、大容量キャパシタ経由で撃つしかなくなるから (HPMもあるんでキャパシタ搭載はレーザーと無関係に必要だけど)
そこまで行くと、エンジンの発電能力がどうこうじゃなくなってくるな >>167
随伴無人機の実物大模型という可能性もあるんでね >>168
キャパシタはHPM用として必要なのは分かるがレーザーとキャパシタって相性どうなんかね? レーザーも大電力使うからキャパシタは必要でしょ
兵器としての運用するなら >>169
それこそ今まで随伴無人機の研究やってないとおかしい話だろう
ある可能性を否定するためにさらにソースのないあやふやな話を持ってくるのが
単に否定するための否定でしかない
そもそも無人機ならX-2の設計構造性能に関する知識と技術に限定したら川崎やスバルが除外されてしまう >>172
研究開発はしてても配備開始予定は操作型で10年後、自律飛行型で15年後だぞ?既に実機できてたらそれこそ極秘開発過ぎるだろ
後X-2開発の時も各社が協力して行ってたのだから別におかしくもないしの >>171
となるとキャパシタ搭載スペースが多く必要になるなあ
やはり機体は大型化するなその場合 >>173
その論理なら2024年度から試作機作る予定のF-3のRCS模型の方が先に出来てないとおかしいけど
なぜ先に出来てないとおかしい物が後になる? >>175
随伴無人機の試作機が飛ぶのも2024年が予定なんでなあ、その前に実物大模型で計測はおかしくないのでは? >>174
そこはレーザーとHPMの給電元を別にしたいかどうかだな (別にすれば、レーザー用を使い切った直後でもHPMが撃てる)
共用でいいなら、追加搭載スペースは要らないし >>176
まず2024年度からから飛ぶという無人機試作機はどういう物なのか説明してみ >>166
実際、「ステルス評価装置の性能確認試験」てのをやってる
https://www.mod.go.jp/atla/research/ats2017/img/ats2017_summary.pdf
> T-4 を目標に用いた静的計測を実施する。先進技術実証機の基となった実大 RCS模型についても静的計測を実施する
試験に基づき、被災T-4を改造した時の公示は「RCS測定用T-4実大模型の製造」
前例通りなら、次期戦闘機実大模型となるけど、件の事業名は「RCS測定用小型航空機実大模型の製造」て名前
https://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/results/21/jigo/youshi/15.pdf
https://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/results/17/jizen/youshi/07.pdf
かつて構想段階のX-2が「(将来)小型航空機」とされてたことや、「先進技術実証機の基となった実大 RCS模型についても静的計測を実施する」て話からも
件の事業は、「屋外RCS性能確認試験用に、X-2原型の実大RCS模型を屋外試験用に改修する」 てやつじゃね?と >>170 キャパシタは高電圧を蓄える事はできるが、あまり容量を高くできないんだよ。
レーザーで使うならむしろ高速充電ができる固体リチウム電池辺りだろうな。 バッテリーは瞬間的な放電に対して追随できないから素性が悪い。
本命はグラフェンあたりを使った高性能大容量キャパシタだろう。 >>182 充電放電速度は同じくらいだろう、3分で充電できる(90%)からその位で放電できるだろう。
容量次第だろうけど。 駆動するのが半導体レーザとして、
フルパワーには1パッケージ辺り数10A流す必要があって。
パッケージ辺り、複数のチップを直列につないであってそれでVfが20V弱程度かな
複数パッケージ直列にしても、DC100-200V程度(産業用では。ULとかの絶縁距離のお話とか・・・)
これで100kWのパワー(50%変換効率で50kW光出力)だと500Aとか必要になります。電池でいけるかな〜
高電圧の電池からポッドの中で電圧変換する? 搭載用2次電源、キャパシタかと思いこんでいましたが、EV用のモーターが800Vで300kWとか行っているようなので、バッテリーで解が有るのでしょうね。
失礼しました。 産経新聞に英国国防省の中の人が次期戦闘機について寄稿してる
こりゃ英国とはほとんど話がまとまらなかった臭いな
話が纏まってるならメディアを利用はしない
それテンペスト計画自体も微妙なのも何となく伝わってきる
日本側は既に計画スタートしてることに今更言ってもしょうがないことを寄稿してる
どうもBAEもRRも大して関わらない感じだ 日本は試作機製作へ向けての段取りに入っている
英国防省の中の人は振り出しに戻せといわんばかりの主張
日本側が求めることと英国が求めることが全く噛み合っていない
これじゃ射出座席くらいしかダメじゃね? >>188
聞きたいことがあったら対価次第で教えてやらんこともないぞ、みたいな上から目線で突き放したいなw
今更テンペストに合流せい的な論調は無理筋過ぎる 合流は無理だけどお互いの開発計画への相互協力は出来るだろう
対等のギブアンドテイクが前提だけど >>189
日本の次期戦闘機開発計画への尊重の念がない話でダメだな
協力できるところはお互いに協力しましょうみたいな次期戦闘機開発の尊重も感じられない
日本の計画をご破算にしてテンペストに参加しろみたいな主張は慇懃だけど無礼な主張 Tempestは大風呂敷広げたけど参加国増えないからな
まあ日本以外の国から見ても魅力的じゃないんだろう 失われた栄光への未練たらたら草www
一地域国家がまだ覇権国家のつもりでブザマよのうwww >>194
韓国のKFXに合流せよと言うのと論調が同じ。大英帝国も落ちたね
無視無視 >>189
読んだけど具体的な事例が全く無いから正直何を言いたいのか良く分からん >>198
>正直何を言いたいのか
「助けてくれ・・」だね >>169
随伴無人機が別の機体とは限らない。F-3は無人機としても使える。複数のF-3を1人で運用するのが随伴無人機の正体、、、、かも >>199
テンペストなんて夢見ないでF-35でも買えば良いんじゃねーの、としか思えないなあw まあテンペストはエンジンがどのようなものになるのか、
構想はあるものの、いまだ形すら見えないからね
http://www.jwing.net/news/19192 >>197
それこそ韓国に声掛けたらウレション垂れ流しつつ参加しそうだけど…
技術も金も持ってこない所にはさすがに声掛けても無意味か アメリカと対等に交渉できるようお互い協力していきましょうってだけでしょ >>189
BaeホークとT-4の後継の共同開発程度にしとき >>207
正直M-345を採用した方が良いと思う。 200923 ※次期戦闘機と直接関係がわからないものも貼ってるかもしれないが。
防衛装備庁更新情報
2019/9/23
防衛省及び米国国防省による「日米間のネットワーク間インターフェース
に係る共同研究」に関する取決めの署名についてを公開しました。
ttps://www.mod.go.jp/atla/nichibei_04.html
防衛装備庁長官官房会計官一般競争等に関する情報提供 公募情報
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/ippan.html
公示第104号 提出期限 令和2年10月7日 令和2年度適応制御ミリ波ネットワーク装置
の性能確認試験のための航空機搭載等作業の契約希望者募集要領
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf/kouji/kouji02-104.pdf
> 3 本件の履行に必要な、航空機(CH-47JA)及びヘリ搭載用固定具に関する
>知識及び技術を有していること。
>納期 令和3年3月12日 納地 防衛装備庁電子装備研究所
適応制御ミリ波ネットワーク装置
ttps://www.mod.go.jp/atla/densouken.html
中央調達に係る公告
ttps://www.mod.go.jp/atla/cals_koukoku/index1.html
電-30 R02.09.24 遠距離目標類識別評価装置の研究試作
電-62 訂正公告
電-85 訂正公告
電-87 訂正公告 ネットワーク間インターフェースは何に来るんだろうか。滑空弾や極超音速弾含んだMD絡みとも
次期戦闘機〜米軍アセットの戦術情報交換とも思える。
時期的に恐らく後者ではあるだろうけど。 海自FCネットと米海軍NIFC-CAの連接じゃないの コロナ禍での財政逼迫でテンペストは中に浮きそうだな
代替え案で激安F-35追加購入に舵切りそう 確かにイギリスヤバイけど日本も同じなんじゃないの?
ほぼ単独開発だし 英はあとどこが参加すること期待してたんだろうな
F-35に参加した国はこれ買って満足しちゃいそうだが >>215
試験設備の共用やプロセッサの共通化
あと塗料の共同開発なんかはできるかもね >>201
それもするし随伴無人機も作るって事かと、任務に合わせて第三分類使うのか第四分類使うのか次期戦闘機無人機型使うのか使い分けるんだろ
https://i.imgur.com/4ySeTiS.jpg 英国はこれまでの航空分野への歴史的な投資により国際的に確固たる地位を築いており、世界有数の産業基盤を有している。国際協力の枠組みにおいても大きな成功を収めており、その力を信じている。英国は両国が重視する既に緊密な日英関係を強化し、将来の技術開発においても密接に連携する機会を拡大していきたいと考えている。
このような協力関係は、両国に(戦闘機の)改修の自由を保証し、重要な技術開発の協働から相互利益をもたらし、最高の技術力を適切な価格で利用できるようにするだろう。英国はこの提携により、既に広範囲にわたり両国の発展に貢献する日英貿易関係の強化を目指している。 工場はあるけど図面がなくて困ってるんですねわかります 得意の三枚舌でシナ辺りから金と工場を騙し取ってくればいいよ JNAAMの共同開発で、仕様jのすり合わせでやたらと時間がかかっているという話を聞くと、
英国との共同開発はスケジュール遅延の要因にしかならんのでは?と思う。 防衛省は英国のメディアを利用した訴えかけは嫌うだろうな
防衛省にしてみれば決まったことをしつこく揺さぶられるのは不愉快な事でしかない
こういう事やると逆効果で英国との協力には今後は慎重になるだろう
民間メーカーの人が寄稿したのならまだしも国防省の人がやるのは不愉快だろうね まぁ、協力お願い、技術も開示してねと都合の良い事を言ってるのはお互い様なのだが(笑) RRは残るかもしれんがMHIの下側にはイギリスの席無さそうだなこれ マーチンベーカーの席なら
まあX-2の射出座席は米国製ステンセルSIIIS-3ERのラ国だったけど (T-4流用の都合) F-3をBAEにラ国させてあげたらヨロシ。RR換装もOK、もちろんフィードバックは頂く。 相変わらず酷使様が火病っているが
テンペストに参加しろという話ではなく、協力出来るところは協力しようという友好的なメッセージだろ
部品や素材単位での共通化なら十分協力可能であり、コストカットにも繋がる
そもそも戦闘機開発に関しては英国の方が遥かに能力も実績も大きい
格上相手にイキり始めてしまうあたりが、酷使様の酷使様たる所以だろう F-35の開発に参加してる実績は大きいな
でもコストカットに繋がるとか夢見てるだけじゃん F-35開発の経験をタイフーンに還元すればいいのに 今までの実績からしても、共同開発ではコストアップと開発スケジュールの遅延は不可避だろう。
日本の次期戦闘機開発計画からは切り離した形で、将来必要となる要素技術の共同研究くらいに
留めておくのが妥当。
上手くいけばそれで良し、ダメならダメで直ぐに損切り出来るようにしておかないとリスクが大き過ぎる。 三枚舌の前科者の言うことなんて真に受けるわけないじゃん RR換装、ミーティア改搭載だけじゃなく、本気の英国面が入ったF-3も見てみたいな。 テンペストは実際どこまで進んでんの?色々と発表してるがエンジンもこれからだし、様々な新機能はどこまで開発すすんでんの? >>209
米「(ボーイング救済の為)T-7A買え!」 >>215
ほぼ単独だからこそ、空自の要求に沿ったものが早く形になる
(ついでに、国内に仕事とお金が回る) >>230
ブリティッシュ・ファントムみたいに、エンジン回りが膨らんだ機体になりそう… 写真や映像は公開されてないが、アメリカが第6世代機の試作機を作って飛ばした、
って話題がちらほらでてるな。
どんな仕様・性能になってるか詳しくはわからんが、日本は粛々とF-3開発に邁進するのみ、と。 でもアメリカとは協力するんでしょ
何回騙されたら気が済むんだ? >>240
まだ技術とF-35の経験値持ってるUKの方がマシだろう >>233
素材単位でならすでにそこそこ決まってんだよなー
少なくともエンジン関係は、米国ですら使えるかどうか解らない最新版のチラノ繊維でもねらってのんのか?ブリテンは
>>241
正直いらんってかそいつ買うぐらいならF-15JSIの改修枠全部使った方が予備機確保できるだけマシ 英国との協力は決して悪いことではないが
既に方針が決まった事をメディアを使って揺さぶるような事をするのは
防衛省にとっては迷惑な行為でしかないだろうなということ
仮に悪意がなく純粋に友好的協力を呼びかけたとしても迷惑な行為でしかない
特に概算要求とか来年度予算で動きが活発な時期にやられるのは更に不快感を増す
永遠に協議・検討中だと思ってる人はわからないかもしれないが計画はドンドン先に進んでいる
もう試作機の製作まで視野に入ってる段階の話に共同開発話は必要がない >>181
全固体電池だと800Wh/Lが見込めるという話だったか
>>243
縦双発並列四発位はしてくれると信じてる >>241
実際の所IHIがF3後継エンジンを開発中なのから考えてT-7A導入は無いんでないかね >>242
というか英国の場合は(ついでに、国内に仕事とお金が回る)が強すぎると思うの 公式スケジュールで2020年から機体形状その他を決定しますと書いてあっても、既に決まってるだの間に合わないからあり得ないだの喚いてる人達って(笑) >>255
随伴無人機とエンジン共通化とかも見てるだろしなあ
推力四トンを双発なのか四トン単発なのかニトン半位のを双発なのかは分からんけどそんな感じだろね 全長2.02m、直径0.56m、重量340kg、ドライ推力1.67トン、ABなし F3-30
全長3.00m、直径0.56m、重量501kg、ドライ推力2.10トン、AB推力3.4トン XF3-400
全長3.07m、直径0.62m、重量644kg、ドライ推力-.--トン、AB推力5トン XF5-1
XF3-400をベースにAB削除して小型化、くらいが無難かねえ (F3-30より全長・重量が増加してるのはABのせいだろうし)
F5系列でもないし、推力4トンまではやらないんでないかと >>257
普通にXF9-1のスケールダウンであれば難しくなかろ
無人機用エンジンが4トンを基準にするようなので単発で四トンエンジンか双発で四トンエンジンが作られると思われるのでな 無人機用なら新規エンジンを作るよりもT-4で使われてるF3-30をそのまま使う方がいいだろう
長年の運用実績があって信頼性があるから >>259
IHIがF3後継エンジンを開発中なのにわざわざF3を15年後に配備開始予定の機体に採用とか無理があるのでは? >>260
無人機に型落ちだが実績と信頼性のある旧式エンジンを使うのは定番だし
戦闘型でなければ高性能よりも安定性の方が大事
F3の後継エンジンはT-4後継機用になるし T-4後継用にF3系列の新型エンジンを作って、無人機用はF3-30を再生産して……ってやってると高く付いちゃうし
量産効果によるコストダウンを狙って共通化する可能性はあると思ってる >>261
>>218にあるような「有人機には不可能な機動での生存能力向上」とかいう無人機用エンジンでその話は合わないんでなかろか >>263
それは第4分類の要求
そこ前の第3分類には「安全性」が最大の目標としてる >>264
そら第三分類は用途が別だし第三分類ができたら第四分類作るって順番なんでな >>265追記
後第三分類の「安全性」は無人機制御技術であってエンジンの話ではないんでないかね >>266
システム全体でしょう
制御技術はバッチリだけど推進系が不安じゃ無人機として役に立たない
有人機と違って無人機はある程度消耗品として考えられるから
故障のリスクとメンテの手間を減らして運用性を高めるのも大事かと >>267
第三分類ですら十年後なんでなあ、それまでの間にエンジンがそんなにトラブル出すとも思えんけどね
>>262が書いてるように量産効果みるとか燃費とか考えればF3を使うのは考えにくいでしょ >>268
アメリカが出してる無人機を見るとわざわざ新型エンジンを使うことが少なく
型落ちの旧式エンジンを使って開発するのがほとんどだから
リスクとコストの評価では新型よりも旧型のほうがいいということじゃない? あと、無人機は有人機と違って消耗品扱いな所はあるから
耐久性の高い新型エンジンは宝の持ち腐れ、ということでアメリカでは
旧式エンジンの再利用や無人機用に使い捨ての小型エンジンを開発してる
そういう意味で有人機用の新型エンジンを無人機に転用開発するのは無駄かと >>269
アメリカの今出てる無人機の場合は不正規戦での運用やウェポンベイとしての運用だからなあ、有人機では不可能な機動力とか求めてないかと
これだと無人機からAAM撃ってるし無人機に積極的に空戦させるつもりなんでないかな?
https://i.imgur.com/wXWgfIY.jpg >>271
推力さえ足りれば無人機の運動性が有人機を上回るのは当たり前なのでは?
9G縛りが無くなるから 無人機が難しいのは運動性上げてもミサイルよりは運動性低いから微妙なんだよね。 アメリカの旧式エンジンと日本の旧式を一緒にされても困るな
こっちは本当に旧式なんだよ! >>272
その推力を足りさせるのに新型が必要なのでは?という話なんでなあ >>274
退役したT-38からエンジンを回収して再利用する無人機もあるから
T-4のエンジンぐらい余裕だろう
>>275
推力が足りるかどうかは機体次第
無人機にはコクピットがないから元々有人機より軽く設計できて推力重量比で有利になる T-4後継なんて、今のT-4より性能下げたものが採用されるだろうから、そんな上等なエンジンなんてつまんだろ。
高等練習機はT-7が採用されるだろうし、今の高等教習まで担うような中等練習機なんて過剰性能は求められてない >>214
戦闘機開発能力を維持したいのはイギリスも同じだからあきらめないよ >>279
T-7って、アメリカのF404搭載したアレの事か? >>278
残念ながらT-4は機体よりエンジンの方が先に寿命来そうなんでなあ……無人機用エンジンが2トン位のエンジンだったら換装とかまでありそうだ >>284
別に海外のでも良くね?FJ44あたりとか、 国内で他にFJ44の採用機があればそれも良いけど、なんかあったっけ
新規導入だと色々面倒では 、、推力を4千ポンド位まで引き上げたHF120でも良かったり(ここまで来るとfantasy) これまで開発された無人機や発表される無人機のコンセプトデザインがほぼ全て単発エンジンなのは何故だろう
なにか大きなメリットあるのだろうか よし、HF120を4発積むか(なんか英国面っぽい)
>>288
コストじゃない? 単にコストの問題だろう
単発ならメンテも運用も楽
人乗ってないし半分消耗品扱いで落ちてもそんなに痛くないからわざわざ双発にする必要もない >288
双発以上にするメリット(安全性)
すくなくデメリット(整備、コスト)
が大きくなるからでね?
>>289
て俺もそこまで冒されてないぞ!(ん?何かかゆ エンジンの数が増えたら、手間が掛かってコストも嵩むのは民間旅客機の動向を見れば分かる
必要な推力と信頼性を満たせるのならば、エンジンの数を最小限にして機体規模に合わせた推力のエンジンを用意した方が良いと
特に、無人機を多数運用するならば、更に大きく響くし 何をする無人機化で・・ 当然エンジンも全く異なりますよね?
・センサー機としてF-3と同程度のレーダー、マルチスタティックレーダーの場合はF9エンジンに近い発電能力が必要に
・シューター機の場合はウェアポンベイにAAM 4-6発、JDAM2発とか、単発エンジンでもF-35Aに近い規模になりそう。
・クラウド戦闘するには、速度・上昇力・戦闘行動半径が有人機・無人機で大差ないはず == F9エンジン級の推力・燃費性能が必要かも >>296
必要な速度や滞空時間でもエンジン性能・特性は変わってくるだろう
亜音速なら高バイパス比の方が適しているだろうし、超音速巡行なら低バイパス比になる。A/Bの有無も でも無人機のエンジンに有人機のエンジンほどの耐久性は要らない >>298
そこは用途によるんでないかな?
高級路線と低価格路線の二極化するんでなかろか >>299
高級でも無人機のエンジンに数千時間の耐久性も要らないでしょう
一回の任務の飛行時間を考えると 用途次第では
偵察機とかなら長く使うかも知れないし イギリス国防省のインタビュー見ると、改修の自由度のところまで踏み込んで発言してるしアメリカより組みやすいと思うけどね >>302
随伴型は基本帰還させるだろからな帰還できる場合は
携行型は基本使い捨てで余裕があれば帰還させる形だろなあ F9載せてるような機体を携行出来るわけないから全て随伴または単独で哨戒するような前提だろ >>305
そうだとすれば>>300は合わなくなるのよね >>298 >>300
滞空型無人機とかになると、人間の限界を超えて延々と燃料の限り飛行とかが視野に入るので、返って耐久性が必要になるだろう
>>302
携行型・随伴型以外にも、滞空型による常時警戒や長距離偵察って線も有るだろう >>307
滞空型はまた別だからなあ、JAXAが研究してるみたいに過給ディーゼルエンジンとかになるかもしれんし >>307
特に、グロホキャンセルが濃厚な現状、長距離滞空型無人機の国産需要は上がっているのではと思うが
グロホの代わりに、存在すら秘匿されているようなステルス無人偵察機の対日輸出とか可能性低いでしょうし >>307
現行無人機のように独立運用されるやつはスレチじゃね >>307
長時間対空型と対空戦闘型は違うものでしょう >>304 でもどこに帰還させるんだ?
南シナ海からどこに帰還できる? ベトナム?
台湾近海からは沖縄? >>312
南シナ海ならばフィリピンとかかね?
Duterte gets tough on China, leans back to old ally America
Published: September 23, 2020
ttps://www.stripes.com/news/pacific/duterte-gets-tough-on-china-leans-back-to-old-ally-america-1.646135
フィリピンのドゥテルテ大統領が、国連総会の一般討論演説で、舌鋒鋭く中国を批判したと
特に、中国の南シナ海における一連の活動を批判した上で、
「The weights on the balance of Philippine foreign policy for good relations with the U.S.」
(我々はアメリカ側に付くぞ)と明言したと
フィリピンに日米比基地ができるかもしれんな >>312
それを論じるにはまず、どっから飛び立つんだって話になって
焦点は帰還先より、帰還分の燃料があるかどうかって所では
もしくは着水可能な無人小型飛行艇にでもするか 敵は間違いなく燃料切れを狙う戦術を使うから日本の用途だとやはり随伴レベルにならないと使い物にならないよ >>314 ちゃうちゃう、F-3にぶら下げて出撃するんだから行きの燃料は気にしない。 200924
防衛装備庁長官官房会計官一般競争等に関する情報提供 公募情報
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/ippan.html
公示第105号 提出期限 令和2年10月13日 令和2年度戦闘機用エンジンシステムの適応性向上技術
に関する性能確認試験のうちコアエンジン等の分解検査等の契約希望者募集要領
https://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf/kouji/kouji02-105.pdf
> 3 戦闘機用エンジン要素(その2)の研究試作のうちコアエンジン及び
>試験用支援器材並びに戦闘機用エンジンシステムの研究試作の性能・機能・構造
>に関する専門的知識並びに設計・製造に関する知識及び技術を有していること。
> 納期令和3年7月30日 納地 防衛装備庁航空装備研究所 携行型の帰還は無理じゃないかな
空中での再ドッキングは安全性の面で論外だし、帰還できるほどの搭載燃料も無いっしょ
最初から使い捨て前提で、ミサイルと比べてどっちがコスパ良いかなと考えるくらいの代物という認識 >>319
一応、輸送機を用いた無人機の空中収容の検討は過去に行われている。 >>317
それやるとF-3の行動半径が短くなる
ドンガラでいいからレイダー売ってくんないかな スクランブルのたびに無人機使い捨てたら毎年いくらかかるか計算したらアニメ脳も黙るんじゃねえの
ファンネルの射出なんてアニオタ以外どうでもいいんだよ それ以前に、大型機になりそうなF-3はスクランブルに使わない気がする
F-35Aの方がまだ飛行コスト安いんじゃ スクランブル廃止してSAMにやらせたら良いんじゃね
金掛かるし搭乗員の負担も大きい メーカーはともかく運用側は自由に改修出来れば国産に拘る必要は無いからな
イギリスとの提携は良い話 自主開発できない後進国の論理持ち込んでるやつはどの立場から話してんですかねえ 何をお出しできるんですか?で終了
前F-Xのタイフーンみたいに日本のレーダー目当てとかなんかだろ >>324
東京急行みたいなわかりやすい威力偵察にしても、平時なら意図を確認し警告し追い払うことを試みなければならない
例えば民間機(かもしれないし軍事的な目的があるかもしれない)が無線が壊れた立て付け(かもしれないし事実かもしれない)でフラフラと領空に近づいて来たとして、どうやってSAMで意図を確認するんだ?
実力行使だけが軍事じゃないんだ >>329
最初からSAMしかないと宣言しておけば良い
どうせリスクはゼロにならない
どこかに線を引いていることに変わりはない 良いわけねーだろw
現実的に、スクランブル用の低コスト飛行が可能な機体は保持しておかなきゃならんと思う
F-15やF-2が使える内はそれでいいけど、それらが使えなくなった後が問題だな
スクランブルの"一部"をUAVで代替する計画もあるけどね 釣りにマジレスしてもいいことないんだね…分かっては居たけど >>318
適応性向上技術って何だろう
コア分解検査するし >>334
人間が介入したせいで旅客機を撃墜することになった事件もある
どうせ人間がいてもいなくてもリスクがゼロにならないのならコストと天秤に掛けて問題はない
そもそもスクランブルなんてのは我が国の領空に無許可で近付こうとするクソが存在するせいで発生する
そんなコストは徹底して抑え、リスクは敵に押し付けた方が得策だ 外交の手段でしかない軍事の、たかが数百億の経費をケチるために国のあらゆる評判やら交流やらを投げ捨てるとか北朝鮮の出でもなきゃ考えつかん話だな 独裁国家の元主でも無能すぎて即暗殺かクーデターコースですわ
側近もせっかく出世したのに破滅の道連れにされたらうまい汁吸えないからな >>319
アメリカでは無人機への空中給油が試験されて成功しているから仕組みさえあれば母機への収納は可能じゃないか? >>327
、、、君がイキってもさぁ、戦闘機開発はイギリスが格上ってのは変わらん事実だろ
言い方悪いが立場をわきまえんとどこかのお国と一緒になるぞ 給油だろうが回収だろうがスクランブルに追従できることが要件だから急行を阻害せず支援できる給油回収機体の性能と運用能力を用意できるのかって話になる
まあ用意できんだろ >>342
では今回はご縁が無かったという事で・・・ >>343
そもそも、スクランブル時にUAV携行する意味がないかと
AAMだけでいい もうこっちは開発が始まってて
一体化構造体やプロトタイプのエンジンの試験もやってる最中なのに
まだ構想段階のプランになぜ合流出来ると思うんだ(困惑) >>331
F-35でよかろう。
相対的に安いんだし >>346
イギリスはタイフーン以降研究開発してなかったんですかね?
テンペストの就役時期はF-3と同時期ですけど
構想段階ってのはF-3も一緒だね
公式発表を認めたくない一部の人間が発狂してるけど F-3の計画に悪影響がない範囲であれば協力してやっても良いんじゃないか
もちろん頂くものは頂いて >>348
具体的なブツは一つもない模様
こうなるだろうという機体デザインの模型だけだね 自分が知らないから無いに違いない、間に合わないに違いないってどうなんだろうね? あなた知ってるなら出して下さい
無いものは出せないですよ >>348
構想段階は同じって・・・F-3は要求性能も決まって構想“設計”に入ってるとこなんやけど 自分が馬鹿だと触れてまわってるだけのやつがいますねえ
恥ずかしくなる程度の知能もないのか 格上格下関係なく、協力相手を1つに絞る(プライムと直接協力企業として契約)以上、米英どちらと正式に組みたいか ていう
日メーカー(2次請け)の更に下請けで得意な部品/コンポーネント供給とかならやっても損は無いし また、イギリスが共同開発を言ってきたってね
盛んに日本に愁眉を送るが
部品とか装備レベルの共有化はともかく
共通の機体を開発するってのは難しいかも知れないな
可能であれば、米国よりイギリスを共同開発の相手国に加えるのも良いと思うが
米国相手では、F2の時のように日本は全ての技術を提供しながら。
米国から獲得できる技術が制限されるが
英国なら、こちらも提供する技術が求められるが、英国側も制限は設けないで提供してくれるだろう
自主開発を目指すなら、英国をパートナーにした方が得る者が大きいような イギリスのほうが好条件というやつみんな具体的提供技術を提示しないの法則
こいつら工作雑すぎんよ〜 >>354
02-はブーイモだぞ、あるわけないだろんなもん… >>357
何を甘いことを
BREXITのドタバタを見る限り英国主導のプロジェクトに絡むことは厄介を抱え込む事は確実
敬遠敬遠 >>327
ファスナレス構造も気になってると思う… >>354
自称“軍事評論家”の空想戦記作家さんでしょ?イカ推しの… >>357
>英国なら、こちらも提供する技術が求められるが、英国側も制限は設けないで提供してくれるだろう
「アドーアの悲劇」を知らないのか… 空自が本気で三機種体制を維持するつもりなら、
テンペストは十分導入予定候補になるので、頑張ってほしい。でも共同開発になると、三機種体制の意味が無くなるので、日本の技術は当てにしないで?(研究協力ならまぁいいよ)
って感じなんでは(防衛省) 英国とは貿易協定・TPP・ファイブアイズの件と色んな事が同時に進んでるから次世代戦闘機での協力もすんなり決まるかな? 部品ならイギリスに売ってもいいぞ
けど日本の戦闘機設計には関わらないで欲しい うまくいったら日本が買うってのは良いと思うテンペスト テンペストは何も決まっていない技術開発も進んでいないと思い込んでいたら、いつの間にか完成度時期が一緒だったと(笑) >>368
日本が改修の決定権を持つ等条件があるからテンペスト案はない。 F-3とは別に買うって言ってるんじゃね
その場合でも国産の誘導弾を使えないと選択肢にも入らないだろうけど >>364
アドーアの時は、アドーア自体が開発中な上にRRの経営危機と重なったのも有って、トラブル&クソサポートで悲劇になったとか
今回はブクレジットにコロナが重なっているから、手を組んだら又々厄介な事になるだろう
そもそも共同開発自体が「船頭多くして船山登る」で、余計なトラブルを抱え込むんだけども >>364
ロールスロイスがつぶれかけてまともに技術者が技術をくれないでほぼ1から日本の環境仕様に作り直したという伝説のエンジンですな
で、ロールスロイスがノウハウとか持っていって日本が完成させてからしれっと改良型をもってきたといって関係者を激怒させたとか
>>371
買う理由がほぼないというか
F-35でいいだろう感 多国間共同開発は失敗しやすいってのも、
ジャギュアやトーネードはあまり共同開発に失敗した印象はないけど、
ユーロファイターだけどうしてグダッてるんや… F-35もなかなかやで>GD
ジャギュアもわりとGDってほうだと思うし。 >>374
国毎に方針バラバラだから決められないんでしょ
JSFは要求大杉だったけどほぼアメリカが開発やってたから何とかなった 英国国防省の人がメディアを使って自説を開陳したとこみると
これまでのところ次期戦闘機に関して英国と大きな協力関係が成立した可能性は低いだろう
次期戦闘機は既に2024年度からの試作機製作を念頭に入れたスケジュールで動いている
日本側の動きと英国側の主張は大きく隔たりがあるので協力関係が成立した可能性は非常に低い
エンジンにしても報道通り来年度予算にエンジン開発費が盛り込まれるなら大きな協力関係が成立した可能性が低そう
三菱がプライムと決まった時点で英国との共同開発はほとんど成立しなかったと思ってよい ファイブアイズとかテンペスト参加への釣り餌もいいとこだろ
アメリカは入れさせるつもりは一切ない
テンペストは配備時期だけど
35年にまず間に合わないだろうあれw テンペストは決まってないのが問題ではなく
資金繰りの目処が立ってないからスタートできてない >>380
共同参加国がスエーデンとイタリアだからなあ、どちらも新型コロナで大きな被害が今なお出てるから資金拠出発表しにくいよな
>>331
一部ってか次期戦闘機が配備される頃ならばほとんどになっても不思議でないだろ>無人機 >>351
そのレスはブーメランにしかならないぞおまえw
いつもそう言ってF-3の開発を否定してきたじゃん 以前の報道だと、2025年まで調査研究と資金を拠出するパートナー探しをする予定らしいが、
技術的な目途と資金繰りの目途が付くんですか?という話だしな>テンペスト イタリアもイギリスも金がないから無理だろう
FCASとテンペストは合流した方がいいけど今更無理だな >>384
それも無理
既に仏独西で合意して正式スタートしてるから
これから独伊が合流すると屈辱的扱いになるのは確定してる
だから必死に手遅れでも日本に秋波を送っている >>386
KFXに無駄金使うよりテンペストに投資する方が良いよなマジで
テンペストにオージーが参加すれば良いのになぜ興味がないんだろうね >>260
すまん、F3の後継エンジンを開発中というソースを教えてほしい。 >>391
ありがとう。
ってちょっと待った!T700の後継もやるの?? つーか今の時点で英国がこんなこと言い出すのは、予算がない、
予算の見込みが立たないから具体的な設計も始められない。
同じ理由で要素技術の開発も進まない。
ナイナイ尽くしで全体の進捗も進まないっていうどうにも
ならない状況だからでしょ。
そんな状況の相手に今の時点で、日本が協力する事なんて
無いよね…。 >>392
U-60のT901換装って話出てるから海自の60K後継辺りに採用されはじめるんでね?
OH-1もT901単発に換装して偵察攻撃ヘリに改修せんかしら…… 英国で予算が付いたのはレーダーぐらい?
タイフーンのレーダー改良を兼ねているらしい 次期戦闘機公募した時に、タイフーンの改良なんてナメた提案じゃなくて最初からコッチ持ち出してたら、多少は話が違ったかも知らんが >>396
あの時は既存機ベースって条件あったんでな
テンペストと次期戦闘機だとイギリスにとっては次期戦闘機は大き過ぎるみたいだしの >>394
T901かあ、なるほどね。
重ね重ねありがとね! >>393
金取って要素技術の輸出をすることは可能だろう
ただし本邦特有の厳しい再輸出制限が付くが >>393
テンペスト要素技術の先行開発にイギリスが20億ポンドを計上したから全くないというわけじゃない F9エンジンの特性自体はどんな戦闘機にも合うと思うから、RRと可変バイパスの共同研究とかを進めるのは十分価値がある
アビオニクスなんかでもきちんとした対地センサーやセンサー統合などの要素研究を交換したり共同でやったりは価値がある
ただ、機体統合そのものはお互い主導権を譲る気は全くないからどうしようもないし、完成品コンポーネントも変な技術流出が怖いからあり得ない罠 確かテンペストも参加企業の枠組みは決まってなかったか?
枠組みは決まっても正式スタートが決まってないから
英国の主張は日本に共同開発を持ちかけたというより
金だけだしてテンペスト採用しろと主張してるに近い内容
金出す権利として改修する権利をやると言ってるに近い内容
テンペストも白紙の構想ではなく分担がある程度決まってるから
そんなに日本に都合がよい話でもないし
日本と協力できるとこはやりましょうなんて内容でもない
部品単位の協力で日本のメディア使ってあんな主張は展開しないでしょう
英国政府はあくまでも日本にテンペストの出資と採用を求めてる
ただ、民間企業であるBAEやRRは商売だから利益が出て規制に抵触しなければ日本の次期戦闘機に協力する可能性はある
英国国防省と軍需残業は必ずしも一心同体ではないからスタンスは多少違うかもしれない >>402
あの記事を出した意図や著者個人の考えとしてはそうかもしれないけど、
昔と違って今は英国とも緊密に防衛戦略全体を話し合っているし国産戦闘機にかける日本の意気込みや主導権に対するこだわりを理解していないとは思えないんだよな
たかが戦闘機プロジェクトで防衛協力の枠組みそのものに打撃を与えるようなことはそれこそ中露に付け入る隙を与えかねないし >>389
>テンペストにオージーが参加すれば
WW2で、マレー半島で瞬時に蹴散らされた英陸海軍を豪軍の現場は信用していない。
もちろん将官レベル・政治レベルは、女王陛下の軍隊の伝統を一応は尊重している。(女王陛下万歳していると勲章もらえるからかも) 今さらの疑問なんだが、
米国はインチの世界、英国も日本もメートル法の世界なわけだが、二つの単位系の
航空部品が一種の戦闘機に混在、なんてありえないよね?
例えばF-35は、インチで出来てるのかミリ/メートルで出来てるのか、どっち? >>403
日本の考えを理解するつもりはないのでは?
テンペストが上手くいけばよく日本を利用したいだけだし
英国に幻想は持たないほうがよい >>402
ユーロファイターの開発費180億ユーロだって。現在の相場で2.2兆円。双発とは言えF-2
と殆ど同等の機体。F-2の開発費は3300億円だったか。まあ、関らない方が良いな。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13105852888
>航空ジャーナリストの青木 謙知氏の著書の中では、180億ユーロとされています。 >>405
今の国際インチはメートルで規定されているので、有効桁数がちゃんとしてれば換算しても一致するはずだけど? >>403
単に菅政権に変わったから改めて協力の呼びかけをしただけかも
河野がファイブアイズ入りに触れたりイギリスがTPP加盟を明言したり
日英両国は関係の強化に動いてるから、首相交代したタイミングで
名前入りで日本のメディアに安保面の協力を呼びかける記事を寄稿したじゃないかな
捻じ込むつもりなら記事ではなく日英防衛相会談や首相会談に持ち込む方が確実だし >>406
国家に真の友人はいないと言うのはその通りだけど、無理筋を通そうとするほど高圧的に動く意思も能力も無いだろうって話さね、アメリカですら抑制的と言うか放任的なのに
それこそこのスレの反応のように「そうですか、さよなら」となるだけのことに割く時間も金もないでしょう
>>410
確かにその考え方はあるかもね >>409 換算じゃなくて、インチネジとミリネジの混在はないよねと言う話。 テンペストをF-3のバージョンとしてやればいい
なんせ改修どころか自由自在だから
BAEとはお付き合いは欠かせない ただでさえ人手不足なのに複数国の機体整備習熟するリソースどこにあんの
事故って叩かれる未来しか見えんわ F-1じゃあるまいしワンメイクを否定する価値はない どちらも自国主導の開発に金と技術出して欲しいだけなのだから折り合える訳がない テンペストの要素を導入しろというのなら「ないわー」とお断り案件だけど、レーダー素子とかで協力してほしいというなら「持ち帰って前向きに検討します」くらいかな
なんかブリテンからの情熱的なお誘いとなるとちょっと身構えてしまう >>416
日本に金を出してもらう意思はないよ、普通は金を出す=口を出す権利だから 合意形成はますます難しくなる昨今、地理的条件に限らず共通の問題を解決するためには日本人が門戸を開かねばならない 普通に考えればコンポーネント売ってくれってことなんだろうが 仕方ないな、F-3の操縦席にも紅茶を淹れる機能を付けよう
これならそれ以外は全て空自仕様で文書は日本語のみでもブリなら喜んで買うに違いない >>419
韓国の論調で英国を語るやつがふえてて気持ち悪いな ティースタンドを収納出来るとなれば流石に目の色が変わろうて >>424
逆だよそう見えてしまうミスリードを面白いと思っている、これはどうだ↓
(日本人の)彼らが人間的に練れた丁寧な態度で私に接してくれると、私は思わず占領軍代表としての地位から得ていた精神的な優越感など薄れてしまった テンペストはF-3のOEMでいいだろ
協力するなら次世代の予冷エンジンとか
だろうけど、その技術はJAXAも持ってるからな お前らブリテン舐めすぎでしょどんだけ上から目線なの
協力できるところは協力したらいいんだよ テンペストの扉はいつでも開いている
Door is open anytime. >>428
なめてないぞ。でもどこ?
F35Bには感謝してるが。 日本は既に試作機を製作するのを視野に入れて動いている
テンペストは正式スタートはまだ
この状態で何を協力するの?
次期戦闘機という枠組みを取り外しての協力は可能でも
次期戦闘機に関して具体的な協力は非常に難しい
日本の次期戦闘機が検討してるのは如何に試作機を製作して飛行試験するかの検討であり
もう日英共同開発のあり方は検討対象ではない
無人機とか搭載兵器は協力の余地はあるが戦闘機本体に関しては時間切れ 端的に言えば日本政府は次期戦闘機開発の主導権を手放して
テンペストに金と今あるF-3用の要素技術全部イギリスによこせと言ってるだけで
日本には何の益もない話
欧米企業の下僕しかこの話を支持しないだろう 今までかそうだったからとの理由はもう通用しない。なぜならば、今までは戦争に勝つことが目的だったからだ。
エジプトのピラミッドのように永久に広島長崎食わせていく矛盾 完全に舐めきった発言を相手国主要メディアから発信するこの面の皮の厚さよ
こうでなければブリカスは務まらんのだな つうか、こっちの事情をイギリスは完全には知らんのだし、
いうだけならただだから言うだろ。
レーダーとか売ればいいじゃん。 >>435
いや、レーダーは開発しとるだろう。
タイフーン・トランシェ3に搭載される新型レーダーは、当然テンペストへの採用も視野に入れている。 >>437
こっちも言うだけただなんだから、
売って利益があるものは提案すればいい。
エンジンうるよとか。 >>439
流石にF-3もまだなのにF-9は未来過ぎね? 未来か、いい響きだな
世界中誰もが自分にできることを模索している
がゆえに、未来を閉ざしてはいけないよね 日英共同といえばF-3にも搭載されるであろうミーティア改は順調なのかな? >>441
鳴き声が違うし日本製の兵器がどんな形であれ外に売れると断じて認めることはないから別人かと
アレ以外にも妙なオッペケはいるし普通な人も居るけど、アレ鑑別は最近慣れてきたわw テンペストと協力出来るかどうかは別として、イギリス相手に勘違い上から目線ってのはさすがに痛々しすぎる それがネトウヨ酷使様だからな
身の程知らずで根拠の無い自身に満ち溢れている >>445
来年度から所内試験に移るのか、試験終了が令和五年度なので次期中期防で取得が入るんかなあ? 国産以外あり得ない、間に合わないを連呼してる奴は必死過ぎだろ
何か宗教でも入ってるのかな? 主導権を握れない協力の形態がありえないといってるだけなんだが?
宗教なのは447のキヨ教みたいな奴だよw 冷静に読むと
凄くイギリスに虫のいい話だからね
主導権(インテグレート)はイギリスが握ってF-3の要素技術はテンペストに提供
ついでに経済的に苦しいので金も用意せよと
どっちが上から目線なんだかな 言っては悪いが記事の内容は防衛省はほとんど無視した可能性が高い
防衛省が受け入れる可能性が高いなら日本のメディアに寄稿なんてやらない
話が順調なら日本側が何のアナウンスもしてないのに英国が勝手に日本のメディアにわざわざ寄稿しないだろ?
黙って待っていれば日本側がアナウンスするか日英同時に正式発表すればよいだけ
ほとんど相手にされないから日本のメディアを利用するに至った
インタビューでポロリと言ってしまったとか違い
長々と意見を述べてるから本当に寄稿したのだろう
このスレの意見はどうであれ防衛省は英国の意向は受け入れなかった可能性大 イギリスは韓国と組めばいいのに
日本に対抗できる第6世代が手に入るなら奴ら10兆ウォンくらい出すんじゃね? ウォンで出されてもなあ
ドルかユーロかポンドで出してくれないと使い物にならないでしょ >>455
自分もネタにはしたけども、金も技術もない信用もできない相手は引き入れるにはリスクが高過ぎてリターンはないに等しい
それこそKFXがらみならインドネシア引き入れたほうがなんぼかマシだと思う >>372
EU同士だと身近な同士だから利害関係が複雑でモメるけど、日本は遠い国だから却って利害が一致しやすいと思う そう言えば英国自作の、最後の戦闘機って何だったっけ?
ライトニング? 双発、縦積みのやつ。
当時は、各国夫々に独自の戦闘機、持ってたっけ。今みたいに何処も同じ機体じゃ詰まらん。 BACライトニング
縦積み双発、ペラペラ翼、機体構造のせいで
燃料タンク小さくて航続距離が短く搭載量も少ない欠陥機。
そんかわり飛行特性や上昇性能とか素晴らしいらしいw
翼下にランディングギア仕込んだせいで増槽を吊るせず、
苦肉の策として翼上に乗せたせいで変態性がアップした。 BACライトニングと言えば、装備すると何故か空力性能が上がるファイアストリーク >>463
ドロップタンクが落ちるのは速度が落ちてからで、機体から離れるときには姿勢安定性が重要
投下するのが下だろうが上だろうが、タンクの姿勢が乱れれば機体と衝突するし実際そういう事故もあるので、その点で翼上配置に著しい欠点があるとは言えない
むしろ翼上の気流の速度を下げたり乱す効果のほうが重い悪影響になる よくジャギュアの主翼上面の短射程ミサイル搭載をフランスが認めたなと感心する
タイフーンも翼端に短射程ミサイルを装着しないのはミサイル発射後の空力特性が変わるから好ましくないという理由らしい
英国のよくわからん主張を渋々独伊が従ったとか・・・・・
タイフーンも元企画は西ドイツのTKF90という構想だったけど垂直尾翼を1枚にされたり
翼端のミサイル搭載を却下されたりと細かいことでも対立が多かった
西ドイツは英国中心に開発するレーダー開発が全く信用しておらずAPG-65でよいと言い出したりと
ドイツはドイツで英国との共同開発にはフラストレーションをためていたみたい
軍ヲタを英国を好意的にみる人多いけどイメージほど好ましい相手ではない >>412
混在してたら何か問題でも?
エンジンとか全部場所によってネジの種類が違うし専用工具を1箇所ずつ指定して使うからインチとかミリとか関係ない。 インチミリ問題は航空整備の現場がわかってない奴の得意技
設計屋の苦労と現場の苦労は違うのに 航空機用ネジは基本インチじゃね
メートルネジもあるけどあんまり使われてない印象 現場の運用知らずに理屈語るのは高校生までにしとけよ(笑 何でも対応する工具作ればいいだろアホ
少しは頭使え イギリスが自国の問題を、国際的な問題であるかのように主張するのはお家芸だからなぁ。 戦闘機開発先進国に追い付け追い越せって時期に、過去の栄光に縋るだけの年寄りの面倒まで見てらんねーわ() 何でも対応する工具とか…信頼性に欠けるんだがネジ頭を削るんじゃないか。 工具と部品共通化せずに倍増すると絶対手順や部品取り違えてインシデントになるから
航空機事故の歴史をこの期に及んで繰り返せば糾弾は免れんよ 日本がテンペストに参加するのは別に構わんと思う。イギリスも日本の技術は認めてるから部品とか売れれば御の字だし。そういう意味で連携しても良いとは思うよ
でもイギリスがF-3に参加するのはちと無理がある。技術協力くらいだろう
しかし英国防省は改修の自由度まで踏み込んで発言してるからF-3とテンペストを合流させたい思惑があるのは明らかだな
何より使えないレーダー搭載したイージスアショアを売り付けようとしたLMは信用ならないし、改修の自由度という点だけを考えたらアメリカよりイギリスの方が組みやすそうだけどね 言ったからって実現する訳じゃないんだし、気にせず無視でいい 参加して開発費、例えば1兆円を分担するかい?
バカ言うんじゃない F-3の開発が遅れたらF-35かテンペストを買えばいい F-3の開発が遅れた場合、F-3の配備前にF-2の退役が始まるので
そこでF-2の代わりに買うべきは、F-16V辺りじゃないかな >>481
なんでわざわざ旧世代機増やすの?いったん導入したらその先10年単位で飛ばさざるを得んのだぞ…… >>475
何十年もそれに疑問を持たないのか?
ファスナレスもいいが工具の進化くらい動画で見なよ、目玉飛び出すぞ >>482
間に合わせとしての導入コストと、F-2代替としての用途かな
まあF-2に機齢延伸措置の方が妥当かもしれん >>481
F-4使い倒した自衛隊見てるとF-2がすんなり退役させて貰えるとは思えない。 ようつべ動画
【河野太郎のLIVE配信】河野太郎と語ろう 2020/08/23 にライブ配信
ttps://youtu.be/o4JfdPqIEvo?t=1447
>F-Xを独自に開発せなだめだな。 >>485
F-4EJ改は図体が大きいからまだ使い出があったが
F-2はやっぱり繊細だからなあ
国産CFTとか付けるのもアメリカが簡単には許可しない(そういうものをアメリカと協議せずに付けたら、
アメリカが補修部品を提供しないなどの制裁が簡単に出来る)状態だからなあ >>484
F-16Vなんか入れるよりどう考えてもF-35増やす方が低コストだろ……冗談はよせ F-3が遅れたらF-2が退役出来ないというだけじゃないかな
で、F-4の時の様に我々が「F-2ばぁちゃん頑張って」と声援を贈る >>389
NATO互換でも米国式で整備していたからそれをイギリス式にすると余計なコストがかかるらしいので嫌っているらしいとは
>>428
で、協力できるところはどこなの? 必要な物の目途を立てていざスタートって時に
これから話を進めましょうじゃ協力できても限定的になるんじゃない?
スケジュールを崩すレベルのことはしないだろうし 心配しなくてもこれから決める段階だから別に問題は無い
簡単な表すら理解出来ない一部の人間も居るがアレは池沼だからな >>490
どうもF22やF35の陳腐化は、予想より早く始まりそうだ
日本のF3や英国のテンペストは第六世代機の位置づけだし
4.5世代機から第五世代機をすっ飛ばして第六世代機の開発競争が進んでいる
F35をいまさら増強しても仕方がないだろう 次期戦闘機まとめている方のツイートに
紹介されていたので貼ります。
ATD-X /F-3 に関する報道
ttp://www.ssri-j.com/MediaReport/JPN/ATDX_200x.html 米も暗中模索だし米に藪こぎさせて後ろで研究開発しつつ巨人の肩に乗る以上の戦略は立たないでしょ F-3がいつ第6世代なんて呼ばれたのかな
定義すらないのに
F-3就役時の最新ロットF-35は既に無人機連携出来てるのに?
遅れてきた第5世代が客観的な評価でしょ 第6世代の定義はそもそもまだ決まっていないので、これが第6世代と確定的に言える開発計画は世界の何処にもない
F-3は第5世代の必要事項以上の物をあれこれ盛り込んでいる
そんだけの話 発電出力の高さは第6世代級と目されてるので5.5世代以上にはなる
大型で余裕のある設計になるはずだからアップデートで情勢に追従できる余地は多いはず 第6世代と呼んでるのは欧州だろうな、自分たちの開発する戦闘機が第6世代だとすると
F-3も第6世代だろうなって程度の認識
そもそも無人機連携は要素の一つでしかないから >>497
ttps://nationalinterest.org/blog/buzz/meet-mitsubishi-f-3-japans-6th-generation-fighter-jet-52277?amp
ttps://militarywatchmagazine.com/article/japan-gets-serious-about-sixth-generation-fighter-program-prototype-to-be-built-by-2024
ttps://fighterjetsworld.com/air/japan-considering-exporting-upcoming-sixth-generation-fighter-jet/21350/ >>483
すげー工具があるのは知ってるがそれ以前に部品共通化のが先だろ?一本の工具で同じような工程で使う部品なら共通化出来るよな?
ネジもナットもリベットも穴開けすら一本の工具ならすげーけど…。あっそういう工具? >>497はいつものブーイモだろう
相変わらず日本大っ嫌いのヘイトまき散らしてるね >>500
>F-3も第6世代だろうなって程度の認識
第5世代を圧倒できる == 第6世代でしょうね。
どう言う要素で圧倒するかは、まだ確実では無い・・はず。 海外記事だとしょっちゅう第6世代扱いされてるが
第6世代要件がどうこうではなく、単に要素技術から現行第5世代機とは一線を画しているという認識なだけだろう 日本もイギリスも自国産業の保護って目的が有るから合流は不可能
目一杯出来て要素技術の売買と言うかライセンス生産くらいまでだろう
主導権譲れないからミサイルみたいな要素技術持ち合った共同開発すら難しかろう
機体なんてそれこそ日本がテンペストに合流なんて意味ないし、それ以上に向こうがテンペスト計画破棄してF-3計画に合流なんて有り得ない訳で
結論
よそはよそ、うちはうち 英国も日本と対等な共同開発をしようなんて意図はないよ
トーネードやタイフーンでやったのもエンジン技術を利用した主導権の確保
XF9-1を開発したくらいで対等だなんて思ってないでしょ
多少は日本の技術も認めてやる程度という感覚であの寄稿文を書いている
正式スタートはまだだけどレオナルド等と開発メンバーと分担は大よそ決めている
そういう状態で日本に呼びかけてしてるのなら金だけ出して開発は俺たちがやる
出資の対価として改修の自由を認めてやると言ってるだけ
少なくとも英国国防省は一貫してあの方針なのでしょう F-3が第6世代になるんじゃない
第6世代がF-3になるんだ! >>508
AI無人機とクラウドシューティングに光速兵器次第だろうけど、半ばマジでそんな感じになるかもなと
今試作されているらしいデジタルセンチュリーシリーズが出てきても、機体単独だけじゃ第6世代には到達しないだろうし イギリスはEU離脱の影響がどの程度になるのかもまだわからないからな
日本相手に強気になれる要素なんてなのでは F3は国内配備は100機以上
輸出を100機ほど実現できれば理想的なのだが
少なくとも200機は生産しないと、価格の高騰など招いて
国内生産のメリットはない >>505
記者としては煽り文句にちょうどいい、といった程度では?
KFXですら第五世代扱いされてるのがちらほらある程度だから海外報道だろうが真に受けちゃいかんさ
世代としては少なくともF-35と同等以上ではあるけど、何がどこまで入るかは分からんし >>505
一線を画してるってどの辺が?
基本的に第5世代でしょ 参加国を募るのにgen.6の看板が欲しいんだろうな
で同等のF-3も6と呼ぶ
動いてる3機種を蹴散らせるようなネタをアメリカが持っているように思えるが想像もつかん >>513
>一線を画してるってどの辺が?
LSW搭載を前提とした発電能力(現状試作で360kW、本番は500kW超でしょう)。5世代機はLSWが完成しても運用できない。
編隊内バイスタティックレーダー・パッシブセンサーの編隊内統合化を可能にする高速秘匿通信。
ここまでは第6世代要素。
以下は、5.5世代要素。
TIT 1850C/SiC静翼や燃焼器の導入による高推力/省燃費エンジン等で第5世代機に対し確実に優位となる運動性能/高高度性能/スパクル継続時間/広い戦闘行動半径。
戦闘行動半径が2倍になる、スパクル継続時間がF22/35の5分が15分とか30分になる、などは戦闘機戦術の革命になるよ。 >>511
オーストラリアとカナダに売り込みますか?いわゆる遠戦として
ただ
>>488
個人的にはスクランブル用途にV型(あるいはF9換装のVJ?)
を買って欲しいな。ステルス要らないから、現状での
6,600ドル/時のランニングコストが魅力的 >>515
ファスナレスによる軽量強靭な機体構造やラダベータによる抗力削減なんてのはどうなのかね?
スペック的には局地的数的優位を達成するための大航続力なんかも第六世代要件に入りそうな気がする >>515
> 戦闘行動半径が2倍になる、スパクル継続時間がF22/35の5分が15分とか30分になる、などは戦闘機戦術の革命になるよ。
要求仕様か何かに明記されてた?
君の妄想? エンジンとか発電能力とか後からどうこう出来る部分って世代の定義要件にならなさそうな >>512
防衛省の定義としてF-3は第五世代機の次の世代 少なくとも日本は5世代機以降の、次世代機に関する定義づけはとっくに終わっているので、
次期戦闘機はコンセプトレベルでその定義を満たしているかどうかで世代が分けられる。
世界的にも見ても第6世代の要件の明確な定義は存在しないので、開発元が第6世代だと言えば
第6世代機として扱われる、言ったもん勝ちになるだけだろう。 昨年末頃に将来戦闘機からいつも通りの次期戦闘機F-Xに名称変更するって防衛省の発表を
海外がNext Generation Fighter(次世代戦闘機)と誤訳して広めただけなんだよなぁ >>523
第五世代の次の世代に必要なものに対する定義はまだ定まってないというか
トップランナーのアメリカが第6世代機をまだやってないだけで
アメリカ以外の国では第五世代の次世代に必要なものをはっきり提示してる 今さら20年前に出て陳腐化始まってる第5世代作りなおして中露に対抗できるわけないわな
そもそもそんなゴミ予算通らんし
誰か第6世代の要件リストアップして だーかーらー
出てもいない。コンセプトしかない。実現できる目途がない要素をベンチマークにしても意味がない。
出来たものが第5世代機を凌駕してるのがわかったらそれが第6世代機だ。
ないものを定義づけできるかよw >>527
>ないものを定義づけできるかよw
開発目標が、第5世代程度か、第5世代を完全に圧倒するかは
とてつもなく大きな違いです。 どうするかなんて既に10年前のi3ファイターで定義済みだ
今重要な観点はそのうちどれだけをいつまでに実現出来るかだ
G6かどうかは外野が勝手にそう呼ぶだけに過ぎないし、G5を超えることは10年前の時点で確定している
いずれも語る価値はない ノースロップグラマンファイターとNGファイターですよの洒落 >>529
それな
i3Fighterは「新世代戦闘機」を目指したコンセプトだからな
新世代が第六世代と呼ばれるか呼ばれないかは米国が新しく作った機体で決まるからそれ次第だろ i3 FIGHTERに基づいて次期戦闘機が開発されているので有れば、当然中露の第5世代戦闘機に対して数的劣勢下で対抗可能な機体になるな
そしてi3 FIGHTERは「2022〜2031年の間に初飛行する」予定なので、次期戦闘機の初飛行予定とも重なると
以下に、i3 FIGHTERの要素を列挙しておく
カウンターステルス能力
情報・知能化
瞬間撃破力
外部センサー連帯 >>520
初めから取り入れると思うよ、F1でさえタービン低回転モーターなども入ってるし >>527
キルレで1:4以上が出るならそれは世代が違うと言っていいんじゃないか
今までは十倍程度が基準とは思うが単価上がって配備数も減るだろうからこの辺が妥当か
J-20 SU-57を基準に考えれば現状みえてるF-3では微妙
新AAM 無人機連携 優速改善(スパクル 燃費)辺りが揃ってやっと4倍が出せるかも
極超音速はエンジンは兎も角機体の熱処理の画期的方法が出てこないと兵器としての運用はむづかしいと思う どの要素が勝敗を分けるかわかるまでn項目中m個以上みたいな形で評価されるんだろうな
少なくともメディア的には >>532
外部センサー連帯はF-35で既にやってる気が
そこをベースに一歩推し進めた形がクラウドシューティング
第6世代の要件が、第5世代を圧倒出来る事だというなら
最低限必要なのは、カウンターステルス能力だわな それ以外は曖昧 >>528
F-3が完成したときにF-35辺りは無人機、下手すりゃHPMも実装してる訳で
第5世代機がそこまでは想定している以上、第6世代の定義は未だ不確定
>>515
> 戦闘行動半径が2倍になる、スパクル継続時間がF22/35の5分が15分とか30分になる、などは戦闘機戦術の革命になるよ。
ソース無しの妄想だったようで >>537
>F-3が完成したときにF-35辺りは無人機、下手すりゃHPMも実装してる訳で
影も形もないものを妄想してもね
ブロック4の開発も終わってないのに何を言ってんだ >>538 HPM は開発中だろ、F-3 に載せる事も目標の一つになってる。
防衛省 ミサイル無力化装置=HPM・ECM・EMP兵器を開発・実践開発へ
2019/11/18
http://n-seikei.jp/i/2019/11/emp-1.html
HPM)兵器の開発に本格的に入る。早ければ2021年度予算化し、2026年度までに実戦配備する。
防衛省は、防衛装備庁電子装備研究所において、すでに2014年からHPM基礎研究を進め、2020年には研究と試験をすべて終える予定。
防衛省はHPM兵器導入時、陸上配備型と艦艇搭載用のほか戦闘機(F−2後継機)搭載も検討している。 >>540
これだな、航空機搭載は次期戦闘機配備開始頃かねえ?レーダー自体をTWTにするのに合わせるのだろけど
https://i.imgur.com/ZM4hfcB.jpg 無人機連携、HPMまで実装されたF-35はもう第6世代なんじゃないか? F-35ブロック4は5.5世代って事じゃなかったっけ
第6世代への移行は一先ずそれで様子見して、別途デジタルセンチュリー計画を進める方針 という認識 >>543
LMによるとブロック4適用後のF-35は第5世代機の次世代に相当するというのだから
LMの定義通りならF-3はさらに先に進むことになる
あとブロック4も6もHPM装備の予定はしてないはず ブロック4時点で戦闘機に搭載出来るレベルのマイクロ波兵器なんかないし
米空軍はマイクロ波兵器に懐疑的だから消極的 >>538
F-35は無人機もHPMも当初から計画されてるが?テスト機も既に飛んでるな
大体、影も形もとか言い出したらF-3はどうなる?(笑) >>544
> LMの定義通りならF-3はさらに先に進むことになる
F-35が世代進化したら何故勝手にF-3が先に進むことになるんだよ(笑) ここでの議論はF-3が第5か第6世代なので、F-35の中期スペックが第6世代なら、F-3は自動的に第6世代になる訳。 >>548
自動的に世代が進化するんだ?
そりゃ凄い F-3が第五世代以下じゃないとブーイモの自損心が保たれないってことか
大変だな >>541 GaN の出力はまだ上がるし小さくなっていくだろうから、同じ数のTWT を同じ面積に格納するのは難しいのでは?
素子の数が多ければビームを絞る事もできるから効果的に攻撃できる。 果たしてTWTレーダーに移るメリットが出てくるだろうか? >>550
逆だろ?
影も形もないF-3が第6世代と呼ばれないとマンセー出来ないんだろ?
大変だね
自尊心な(笑) >>552
防衛省の定義では次期戦闘機は第五世代の次世代だから、文句は防衛省に言えば?
F-35は旧いと言ったのもF-3のコンセプトを知ってる防衛族だし 21年3月で基礎研究が終わるから精々楽しみに待ってるんだな F-35はよくできた究極の汎用機だけど汎用性以外のとこで過度な期待はしない方がいいよ
F-35がダメというのではなく汎用性を追求した機体なのだから専門性で不利なのは仕方がないこと
そこらへんは米国防省も認識してるから何とか短期間で新型機を出そうと試みている
汎用性が追求した機体なのだから後から出てくる専門性を持たせた機体に能力的に及ばない分野が出てくるのは宿命
もちろんF-35は旧式機に対しては圧倒的に有利でも新型機全てに有利に立てると思うのは期待し過ぎ >>553
将来の航空優勢という表現は使われているが次世代と定義された事は無いと思ったが
どちらにせよ、それこそ影も形もない状態でマンセーするのは恥ずかしいと思うぞ >>556
>将来の航空優勢という表現は使われているが次世代と定義された事は無いと思ったが
スライドをよく読めばはっきりと第五世代の次世代だと明記してるのが分かるぞ
https://www.mod.go.jp/atla/soubiseisaku/vision/future_vision_fighter.pdf
戦闘機の世代推移予測 >>555
F-35の最大の優位な点は生産数
単価も勿論、将来のアップデートの開発においてもコストをかけることが出来る
数的優位を性能で凌駕するとか専門機だから優位とか、正直ガンダム脳じゃ無いか?(笑)
> F-35がダメというのではなく汎用性を追求した機体なのだから専門性で不利なのは仕方がないこと
> そこらへんは米国防省も認識してるから何とか短期間で新型機を出そうと試みている
これは完全に認識が間違ってるな >>557
i3、つまりF-3の更に先の話のコンセプトだぞ
2050年以降の目標だ
スライドをよく読め(笑) たまに居るが、i3はF-3とは関係ないからね
i3のコンセプトの一部を実装するのがF-3な
i3は次世代を目標としている >>559
日本語読めないか現実逃避してんだなおまえ
i3Fighterは「将来戦闘機」のコンセプトで、その将来戦闘機は正式に次期戦闘機の名称に変えた
まあ、F-3は第五世代以下じゃないとおまえの自損心が保たれないからしょうがないよな
ところでもう中国語の漢字使わないのか?
バレたのに今更隠してもしょうがない >>561
6ページ右上に何と書いてる?
日本語で書いてるけど?
見えない聴こえなーいってのが最近多いなぁ
> ところでもう中国語の漢字使わないのか?
> バレたのに今更隠してもしょうがない
そう、工作員なんだよ
バレたら仕方無いな(棒) >>558
その発想も冷戦崩壊直後の脳みそだな
現実問題として中国やロシアがバカバカと新型機を出してきている
汎用性を追求したF-35で全て対処可能とか思ってるのは脳天気でしょ(笑)
そしてアメリカ国防省もF-35だけでというのにも疑問と不安を持つようになった
少なくともアメリカ国防省自体はF-35でどんな相手でも対処できると思っていない
それが答えじゃないかな? 自尊でなく自損なのはわざとなのか悩むんだがw
ブーイモはF-3アンチなのは知ってるし日本を軽く見たいのも知ってるけど、冷静に考えて「今更」「第五世代程度を」わざわざ作る必要はないんだ。F-35があるのだから
その先を見据えなければ中露に対して質的にも敗北するのがわかり切ってるから様々な投資をしているんだ
その意思だけは前提に物事を見なければいつまで経っても空回りだぞ >>562
その6ページのタイトルはまさに「将来戦闘機のコンセプト図」だぞw
日本語読めないのは仕方ないけど、中国語なら読めるのかおまえ? >>564
以前国防族がF-22/F-35案を「F-22もF-35も旧い、それより優れたものを作る」と評してたから
ハナっから第五世代(ベース)機を想定してないのがよくわかるし
F-3の開発が正式スタートしてイメージ図を公表してから海外の評価も次世代機という位置付け
今更第五世代だと言い張っても言ってる本人の現実逃避ぶりが目立つだけだよな >>565
F-3から更に10年〜20年後の技術目標をコンセプトにしたのがi3
キッチリ日本語で書いてあるぞ(笑)
自分で出した資料もマトモに理解出来ないってどうなのかね?
君、ホントに日本人? >>567
これやな
最強の機体+優秀な頭脳
では、どの国と共同開発をするのか。
現在、防衛省は、アメリカとイギリスの軍需企業にそれぞれ、開発協力に向けた情報提供を求め、分析を進めている。
これまでに最も有力視されてきたのは、アメリカのロッキード・マーチン社が出したとされる提案。
ステルス性や超音速での飛行能力に優れ、「世界最強の戦闘機」とされる、F22戦闘機の機体をベースとする。
さらに、味方機とのデータリンク能力や敵の探知能力に優れたF35戦闘機のコンピューターシステムを搭載するというものだ。
しかし、防衛省幹部によると、アメリカ側は、コンピューターシステムなどの中枢機能に関する技術情報は、開示できないと伝えてきていると言う。
国防族の1人で、自民党の次期戦闘機に関する研究会の幹事長を務める、元防衛副大臣・若宮健嗣。
「頭脳であるコンピュータープログラムの情報が開示されない場合、選択肢にはなり得ないと思う」と話す。
15年先を見据えると…
ただ、F22戦闘機は「世界最強」とも呼ばれ、かつて日本が喉から手が出るほど欲しがった機体だ。
アメリカの議会が、日本も含めた他国への輸出を許さなかったため、取得は実現しなかったが、それをベースにした機体を手に入れることが出できるなら、願ったりかなったりではないのか。
そのことを若宮に聞くと意外な答えがかえってきた。
「そもそも、今から15年先を見据えると、F22をベースにしたら、かなり時代遅れになるし、システムも少なくともF35よりいいものでないといけない」
あくまで15年先を見据えた開発が必要だというのだ。
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/19210.html 文もだいぶ媚びへつらって来てるしF-3またはエンジンを提供してもいいかもよ
不安がらせると何するかわからないし >>568
日本語読めないのをいいことに適当に言ってんじゃないぞ
i3Fighterは将来戦闘機のコンセプト
資料を見ればわかるのに日本語読めない振りして誤魔化してもしょうがない F35のシステムより良いものを日本が独自で作り上げられるのか?
経験からも、能力(人材)からも、予算からも無理じゃね。
可能性があるとすれば、日本の環境、装備、予想される作戦に特化したガラパゴスシステムなら作れるかも。 >>563
> そしてアメリカ国防省もF-35だけでというのにも疑問と不安を持つようになった
> 少なくともアメリカ国防省自体はF-35でどんな相手でも対処できると思っていない
> それが答えじゃないかな?
デジタルセンチュリーシリーズの目的はF-35が汎用性故の性能が問題になってるからじゃないぞ
認識が間違ってるね >>572
三軍で使えるって制限を外せば行けるんだろう
あんな足かせをつけて完成までたどり着いたのがアメリカの底力 >>475
プラスとマイナス両方に使えるドライバーとか >>573
英瑞伊のテンペストにコンポーネント丸ごとですら警戒するのに、韓国なんかを信用して出すことはあり得んね >>571
適当にって、書いてるぞ?ホントに読んだか?
F-3以前に将来戦闘機のコンセプトを纏めたのがi3、その後そのコンセプトの一部を実装する事になるのがF-3
両方将来戦闘機と呼んでるが同一の物じゃ無い
i3自体はF-3の更に先の技術目標
お前が出した資料にキッチリ書いてるわ
頭冷やして音読しながら読んでみろ
それで理解出来ないなら残念だね i3 Fighter構想発表時には、将来戦闘機(F-3)には
LSWは間に合わない、F-3後期型で採用か?と言う年次線表だったのが今週の情報開示で「間に合う」ことになったの。
なんかスレが読めていないね。 >>578
>F-3以前に将来戦闘機のコンセプトを纏めたのがi3、その後そのコンセプトの一部を実装する事になるのがF-3
そんな珍解釈するのはおまえぐらい
i3Fighterは将来戦闘機のコンセプトの一つ
F-2後継機の開発スタートに合わせて将来戦闘機という呼称は正式に次期戦闘機になった >>523
周りが認めて初めて第六世代になる。言ったもんがちではない >>581
> 戦闘行動半径が2倍になる、スパクル継続時間がF22/35の5分が15分とか30分になる、などは戦闘機戦術の革命になるよ。
これのソースまだ?
妄想なら妄想だったと言ってね
ちゃんとスルーするからさ >>551
TWTとGaNではなあ、比較にならんよ?GaNの理論限界値の二倍以上出力出せるんでTWTは >>582
音読しても理解出来ないのか、仕方無い
日本語不自由なんだろう
工作員の自分でも読める日本語で書いてあるが(笑) >>584
>これのソースまだ?
なんか、公表情報が整理できないタイプだね (これ以上は言わない、小学校のクラスに必ず3-4人いたなぁ)
F119比で、XF9-1は14%燃費改善。
防衛装備庁プレゼンは、F-3配備時点で、XF9-1の15トンから20トンとしてい。燃費換算で35%改善。
機体構造の軽量化で数トンの機内燃料増加が可能。F-22機内燃料は8.2トンなので、25%改善とできます。
1.14 x 1.35 x 1.25 = 1,92375 となりほぼ2倍になります。
これは、LM社が新聞社に提供した、F-3の候補として戦闘行動半径2200kmと言う数字を示したことと極めて良く整合しています。 (F-22の戦闘行動半径は1100km) >>586
日本語読めない振りして逃げるしかないんだなおまえ
「将来戦闘機コンセプト図」にはi3Fighter始め将来戦闘機のコンセプトが明記されてて
それらのコンセプトの実現時期に注釈を付けてるけど、10年前と違って
今では無人機もLSWもF-3の量産時期に間に合うスケジュールになったのに
未だにi3FighterはF-3じゃない!F-3は第五世代機に違いない!
と一人で発狂するとは惨めだな >>587
ああ、機体形状も規模もエンジン仕様も不明なのに無視して掛け算で性能語っちゃう人でしたか
たまに居るね
スパクルも掛け算で出したの?(笑) なんでお前らブーイモとオッペケとップ SdをNGしないん
平和になるぞ >>585 攻撃パワーでは同じくらいまでいけると思うけどな。
素子数が倍ならパワー不足は補える >>588
とどのつまり、次世代機と書いてるから次世代機になるんだ、と言ってるだけだなお前は(笑) >>591
もしGaNが素子数で出力差を補う形でTWTを上回ったとしても2030年頃にはダイヤモンド半導体が実用化されそうなんでなあ
https://i.imgur.com/U5XqRTb.jpg
後今の段階でもXバンドモジュールの低出力200WはGaNの理論限界値なんでなあ、今からの発達考えるとGaNは最早なあ
https://i.imgur.com/vd240Hd.png 2016年版の中期技術見積り
https://www.mod.go.jp/atla/soubiseisaku/plan/mitsumori.pdf
>数的にも優勢な第5世代戦闘機及び戦闘型無人機と対峙し、航空優勢を確保できる戦闘機を実化することが必要
>15年程度で(中略)インテグレーション技術の技術課題を解明し得る ブーイモはレスバしたいだけのアホだってわかる
日頃から何か溜め込んでるんだろう >>590
たまの暇つぶしだから相手してくれよ(笑) >>597
本人は気持ちよく罵倒してるつもりらしいんだ、そっとしておいてさしあげろ >>572
ハードウェアの性能向上はもちろんソフト開発の方法論も進化して
生産性を高める新技法やツールが色々使えるから、同じことをするにしても
後発は有利というのはあるだろうな。 >>595
>もしGaNが素子数で出力差を補う形で
1/4波長内に多素子パックのGaNはF-3用の試作品で出ていますので、(a) それで行く案と、(b) TWTで攻撃兵器兼用の両方ですか。
ダイヤモンド基板での放熱で、4素子・8素子とパックした場合の熱限界もかなり緩和できるようですね。100W単素子リミットを8素子で400Wぐらいで実現できる?わけですね。 TWTはHPMモードの高出力で800Wやで、現段階で >>601
罵倒どころか優しく語ってるだろう
相手が発狂してるようだが >>603
ぶっちゃけaはF-2改修用だろな、次期戦闘機はTWTになると思うよ>>604が言うように現時点ですら隔絶してるからなあ >>595 面積当たりの出力で比較しないと意味がない。
W/mm2
レーダーとしての性能を出すなら、レドームに入るサイズで2000素子は欲しい所。 >>607
>>604にあるように既に理論限界値の四倍出力出せてるのでな……増してやダイヤモンド基盤などで発熱対策もできそうになってるのでますます差は開く一方かと >>604 だから実装面積で考えないと意味がない。
TWT は数センチくらいじゃなかった?
このサイズならとてもF-3のレーダーとしては使えない。
GaN なら3mm位(実装サイズは増幅器とか入るからもう少し大きくなるけど、 >>595
ダイヤモンド半導体行くだろう
あとPCとかにCPUにガリウム払い下げって聞いたな >>611
そら>>541にあるようにまだ試作段階なんでな、今作ってるダイヤモンドサンドGaNは保険というか試作機用というかとりあえずの物よね
とりあえずの物でもすごいんだけどさ >>610
そっちは酸化ガリウムが使われるだろからなあ、ダイヤモンドサンドで問題視されてた熱問題解決できそうだし TWTはサイズ的に艦艇向けじゃなかろうか。F-3の序盤は実績のあるGaNで手堅く行くと思う。 >>614 そうだと思う。
ダイヤモンドサンドGaN だと70%温度を下げることができるから、攻撃用として瞬間的なパルスを出すのなら通常の2倍位の出力でも平気なのでは? >>614
>>541を基にするなら令和15年辺りには航空機、令和二十年辺りだと無人機やミサイルにも搭載される予定なのよな、それを考えると配備開始時にはTWTになってると思うのよね
HPM使うならば出力や耐久性で圧倒的に差があるわけだし
ダイヤモンド素子がどうなるかは気になるがGaNはもう限界見えてきてるしな >>616 航空機は大型機じゃないかな。 ミサイルは1回だけのHPM 爆弾でも良い。
無人機の意味がわからないけど。攻撃専用モジュールなら可能性はあるのかも。 >>617
攻撃以外だと滞空型無人機に載せて常時滞空からのHPMによる敵無人機迎撃やミサイル防御を目指すとか? >>541見ると航空機搭載はミサイルか無人機が想定なんだな 無人機も大きな発電機は載せられないだろうから、やはりミサイルHPM爆弾じゃないだろうか? ここの議論はラベル付けが好きだなぁ
できる事目指す事の議論じゃなくて人からどう思われるかが重要なのだな
まるで何処かの国みたいだ >>620
教えてほしいのだけどミサイルHPM爆弾ってミサイルとHPMと爆弾と言う別物の意味?それとも複数の合成機能の事?
炸薬で瞬間的に大電力を発生させるという研究があったと思うけど実用化は進んでいるのだろうか? TWT 800W 出力デバイスの論文があった。
フェーズドアレー用X帯800WパルスミニTWTの開発 (電子デバイス)
Development of an X-band 800W pulse mini-TWT for Phased Array Applications
https://ci.nii.ac.jp/naid/110009815195
フェーズドアレーレーダシステムへの応用を念頭に置いたMPM(マイクロ波増幅モジュール)に適する9〜10GHzの周波数粕ヘ囲で高周波出覧ヘ800W以上,総合効率41%,寸法20mm(W)×20mm(H)×213mm(L),質量0.4kgのミニTWT(小型進行波管)を開発したので報告する.
、、、、、
800W/400mm2 = 2W / mm2
、、、、
東芝のGaN HEMT では、
https://www.toshiba.co.jp/tech/review/2020/01/75_01pdf/f05.pdf
1.87W/mm2
出力は殆ど変わらない上にTWTは大きすぎてたくさんの素子を並べることができない。 つまりレーダーの性能が悪くなる。 だからTWTからGaAs GaN へと移行してきている。
、、、、、
富士通のダイヤモンド放熱GaN ならTWT800W出力より高性能になってるはず。
MHI のダイヤモンド放熱ですらTWT を越してるはず。
TWTは小型化できないことと、真空管なので故障率が高いこと。戦闘機には向かない。 >>622 ごめん、言葉の使い方を間違えてるかもしれないけど、ミサイルに爆発したときに瞬時に大きな電磁波を出す爆弾を入れておいて、爆薬の力で強力な電磁波を出すと言う形。 どの辺で爆発させるのが効果的なのかは知らないけど。
短距離用になるのかな? サイズによるが、有効半径は爆心から100〜200m程度と言われている >EMP爆弾
射程その物は搭載ミサイルの射程に依存だね 何故か土日になると話題に上がる「無人機」と「レーザー」関連。 >>624
「世界最高レベルの単位面積当たりの出力電力」って書いてあるね
なんかTWTがそうでもないことより、東芝の素子技術が発達してることに驚くわ
本業ヤバいことなったしここまでHPS-106の遺産を食い潰してるだけかと思ってたけど、F-3のレーダ担当になったし着実に進歩してんだな >>624
2013年の技術と2020年の技術を比べてもな。2020のTWTも進歩してるだろうし。 >>627
拡散性とはいえ、対処されていない相手にはとことん強いって感じなのだろう
レーザーやレールガンみたいに精密に当てる必要は無いし、対策無しなら誤作動か小故障を発生させる程度のエネルギーしか要らない訳で >>625
了解、複合機能か
今のところHPMは核爆発の時のバーストには敵わない。かと言って核を使うと大事になるし、まだまだ実現は難しそうだね i3Fighterは、「F-2の後継機として2022年から2031年の間に初飛行予定」のコンセプトなんやから、
F-3検討する前のベースやろ。
・カウンターステルス
・クラウドシューティング
・光速兵器での瞬間撃破能力(レーザーもしくはマイクロ波)
・GaN素子のハイパワーレーダー、電波吸収繊維によるステルス機体
・光ファイバーによるフライ・バイ・ライト
・国産耐熱素材を用いたハイパワー・スリム・エンジン
ほぼF-3やん。
これを、第6世代と呼ぶのか、第5.5世代と呼ぶのかは、
アメリカの次期戦闘機がどんなもんかによるやろ。 >>630 TWT は真空管だから発展の余地は少ないよ。 すこし小さくはできるかもしれないけど。
大電力の通信用途にはTWTは適しているが、戦闘機用の小電力AESAレーダには適さない。 >>625
迎撃ミサイルへの目くらましや対空レーダーへの目くらましを狙ってるのではないかな
電源はキャパシタなのか爆発発電機なのかは分からんけど
>>635
素材の変更などでまだまだ上がる余地はあるのでな、それこそダイヤモンド放熱もでてきたしこういうのも出てきてるなでな ttps://www.nifs.ac.jp/press/200918.html
> 本技術のポイントは、以下の3点です(図1)。
> @接合する材料どうしを強い力で押し付けながら、大電流を流します。
> すると材料間の僅かな隙間に「プラズマ放電」という小さな雷が生じ、この雷が落ちた場所が部分的に溶けてくっつきます。
> この接合過程で、周りに僅かでも酸素があると、Wが酸化して接合不良が発生してしまいます。
> Aそこで強い抗酸化作用のある水素を用いて酸化物の生成を抑制します。
> BWとCuの熱膨張の違いを緩和するため、WとCuの粉末を均一に混ぜ合わせた中間層を設けます。
これをTWTに導入で真空管に流せる電流量を大幅に増やせて性能向上見込めるしな 後半導体でもダイヤモンド半導体や酸化ガリウムが実用化目前(2030年頃)なのでどちらにしてもGaNの天下は後数年と長くないのだよなあ 2cm角のミニtwtがミリスケールまで小さくできそうっていうんで話題になったんだろ? >>633
核戦争一歩手前を想定するなら、飛行機に限らず○○○・バイ・ライトはこれからの必須設備
ただ重いんだよね、確か >>639
むしろ電線から光ファイバーになるから軽くなるだろ >>633
i3FighterっていうコンセプトがF-3ってのは合ってるよ
その為にF-3は拡張性があることが条件なんだし 銅線と光ファイバーなら圧倒的に後者のが軽い。
信号量に対して必要な径が小さいうえにシールド材も少ない。
なんでインターネット回線用の海底ケーブルに光ファイバーが使われてるのか
考えればすぐわかる。 >>615
そらCPUの世界でも革命起きそうですな
原状のプロセッサの問題は消費電力や馬力確保じゃなくて、実は熱とバス問題が一番のぼるとネック
とくに熱なんか熱持ちすぎて馬力分出しきれてなくて、クロックセーブしても同じやんけというシステムがクソ多い >>629
元々東芝は戦時中は陸軍のレーダーを担当し、戦時標準型真空管のソラ玉を開発生産し
レーダーには伝統的に研究実績があります。 >>407
最終的に6000億、アップデートの改込で8000億超
グリペンと同等程度か?
しんしんの場合まともに想定したらもっとかかるよね >>641
時期も実装技術も10年以上ズレてるのに合ってる訳無いわ(笑) >>644
戦時中の日本のレーダーなんてゴミだけどな >>642
光ファイバーは切れると繋げないんだよね >>648
飛行中にはどうせ繋ぎ合わせるとかできんし基地での整備であればソケットとソケットの間を外して新しいのをつける形だろからむしろ修理早くなるのでは? 光ファイバーの溶着なんて前世紀に技術確立してますけど。 >>648
融着で普通に繋げれるけど?
海底ケーブルでそれをやるか知らんが まぁ現場での運用なんて基本的にはアッセンブリー交換が基本でしょ F-35だと機器の連接はfibre
channel,リアルタイム性が要求される部分はIEEE-1394,兵装との通信は互換性の関係でMIL-STD-1553だな >>646
F-3の量産が35年くらいから10年掛けで全機配備
45年くらいから改修する
別におかしくないけど? >>656
i3の初飛行予定は2022〜2031年 >>637 ダイヤモンド半導体は10年やそこらでは実用にならないと思う。早くて2030年頃と見られている。
量産に使えるくらいの大きなサイズのウエハーができない。
実用回路を作るためにはまだまだ課題が多い。
酸化ガリウムの実用化は早そうだが、高周波特性が悪そうだからレーダーには使えないと言う話も聞く。
少なくとも10年以上はGaN が主流のまま使われる。 >>658
今できてるののもう一回りほど大きくなればミニマルファブでの製造可能なんでな>ダイヤモンド半導体
実用化が2030年頃というのはその通りだが実用化されてからは早いと思うな
酸化ガリウムの高周波特性という話は耐熱の問題が原因なんでね?それこそダイヤモンドサンドで熱問題解決できそうなんだし使えるんでないの >>656
一応予定だと35年は部隊配備 量産は30年ぐらいからだよ >>660
ここの連中は前例主義なので呑気だが、遅い >>659
基板サイズなら、シリコン上にダイヤモンド薄膜を形成し、そこにデバイスを形成する技術も
開発されているから、大口径化による実用開発は意外と早く進む可能性もある。
デバイス特性は純ダイヤの基盤に劣るが、生産性やコスト面からこっちが主流になるかも。 >>665 シリコンとダイヤモンドの熱伝導率が違うから、熱膨張時に問題が起きる。
パワー半導体ではいろんな問題が出てくる。 そもそもステルス機同士の戦闘になるであろうF3にレーダー性能ってそんなに重要なのかね?
赤外線に力入れたほうがいい気が・・・
親機のレーダーからの反射を子機で受け取るにしろ、F-35みたいなセンサーがあれば
逆探で親機の位置がばれるんじゃね? 核弾頭搭載した爆撃機を迎撃するとか、必要な場面は幾らでも有るのでは ところが最初にSBDの試作が行われているあたり、少なくともパワーデバイス系での利用が想定されている。
高い熱伝導率によって素子の冷却効率が上がるのならば、熱膨張の影響も少なくて済むしな。 >>667
ステルス性能高い機体を捉える為により高性能なレーダーが必要になるのだ >>667
ttps://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn%3AANd9GcShu83Bn5LNoxwfY5GTmj1HyKdHeq5fJVCzbA&usqp=CAU
こんな旅客機が飛び回ってるからへーきへーき 少しでも早く、遠くから相手を補足できる可能性を
上げるのはステルスの時代でも一緒でしょ。
相手よりこちらのほうがステルス性能が上なら尚更
レーダー性能の優位性がそのまま自機の優位性に
繋がることになる。 IRSTは測距が苦手という欠点もあるしな
ステルスつったってRCSがゼロになる訳ではないんだし、レーダーに力を入れるのは当然 >>667
ファーストルックファーストシュートファーストキル、基本のキルチェーン
眼の良さがこれからより重要になってくるからね。前線機が見つけて後方から撃ったり >>673
IRSTの弱点はレーザーや強力なレーダーでカバーできるし。
IRSTで見つけた目標にごく短時間でレーダーで測距、標定する。
こんな使い方もできようかと。
これが”センサーフュージョン”の凄みでしょう。
もしも敵がこんなレーダーの使い方をしてきたら、RWRの警報を聞いたら、その時は撃たれている…という可能性が高い。
こんなん恐怖でしかないがな。
こんな戦闘機を何十機も投入されたら、マリアナの七面鳥の再現間違いなしでしょう。 あれだけの政策的失敗や自身を含めた閣僚の不正・不祥事を繰り返しながら、安倍首相が不信任や政策的失敗ではなく病気を理由に退任を決めたことは「日本の有権者の敗北」であり今後も大きな禍根と課題を残すものだと思います。
安倍首相が退任しても結局有権者は彼に決定的な不信任を突きつけられなかったという事実は残ったままですし、彼を支持し続けた人たちはいままでがそうであったように自分たちの誤りを認めることは決してないでしょう。
つまり「日本の政治的問題」はなにひとつ解消されることがないまま、その象徴だけが退くことになるわけです。
あらためて、憲法を蔑ろにし、法制度を蔑ろにし、議会を蔑ろにし、公文書を蔑ろにし、議会制民主主義の土台をボロボロにした政権に対し日本の有権者は終ぞ不信任を突きつけられなかったという事実を見つめなおし、その修正を図らないと今後もこの地獄が繰り返されることになりますよ。 メシ食ってたらたくさんレス貰ったw
大体同意。
>>670
>>672
i3のように子機を使用するならわかるけど、これまでのやり方でステルス機を捉えるのは相当キツイ。
F-22のレーダーですらF-35を捉えるのは20kmちょい。赤外線探知は50km以上でしかもパッシブ。
これまでどおりに運用したら、レーダー出力を10倍以上強化しないと先に見つけられる。
だからこそ子機との連携なんだろうけど、レーダー照射した親機が速攻攻撃されそうなのが・・・
出来ればレーダーに特化した子機から照射して他の子機、親機が捕捉する形式がいいと思う。
それとも子機が100km以上先行して、親機が逃げれる時間的余裕を確保する予定かな?
それなら強力なレーダーで子機との距離をなるべく取れるようにするのは合理的か・・・ >>676
立憲民主党か代々木系のサポーターの方と存じますがここはF-3スレです
次期戦闘機に関する話題以外は控えていただけますか? >>644
日本のレーダーは戦後米軍の技術があってやっとマシになった
戦中は本当にゴミ品質 >>673
その意味ではやはりイメージ絵の翼根元膨らみはIRSTで二つのIRSTで測定するつもりなんかねえ?
>>677
そのためのセンサー統合でもあるんでね?レーザーレーダーとかも組み合わせるんだろかね >>679
そんなん言い出したら八木さんスゲーに行き着くぞ。 >>677
クラウドシューティングのイメージ図を見る限り、子機先行はあると思う
100kmはちと離れ過ぎな気もするが ビーム照射や変調をランダムに行い、原理的には既存のRWRにひっかからないようなLPIレーダを東芝がつくってるはず
F-22AにしろSu-57にしろ出力や最大探知距離ばかりが表に出てチヤホヤされるけど、おそらく大事たのはこの辺の技術なはず >>680
>>682
俺の戦闘イメージでは、ステルス子機は先行してIRSTで索敵。
親機は定期的にレーダー照射するというもの。
今思いついたのだが、親機といっても実戦では最低4機は戦場に投入するだろうから
1機だけ危険を承知でレーダー打てばリスクは軽減できるか。 あとIRST等パッシブ手段での測距は「戦闘機用統合火器管制技術」で実証が予定されてる
おそらく自機と僚機の2つの目(IRST)を使って距離を測るのかと
これを使えれば電波封止したまま敵の位置を把握できる
https://livedoor.blogimg.jp/hitomaru10/imgs/1/5/152bda50.png 照射機が回避機動とらされたらまたロストして逆効果じゃないの
そこらへんクラウドシューティング成立しにくそう いっそ隣国のKFXに相乗りして開発費圧縮も視野に入れるべき
つーかそもそも日本の周辺事情に新型戦闘機が必要な要素が全く見当たらない訳で
スイスやオーストリー同様にスクランブルの対応時間削減や戦闘機そのものの段階的廃止も考えていかないと経済状態の劣悪な日本では国費の破綻を防げないのでは?
使わない戦闘機より安定した老後の生活保証の方が大事でしょ? いきなり火器官制レーダー照射した挙句しらばっくれるような敵国とは距離をおくべき。 日本の経済状態が悪いのは、供給過剰で、消費・投資が増えないデフレだからで、
防衛費で国内にカネをばらまくのは、
むしろ景気対策として正しい。
国産戦闘機にカネ使うのは、メリットだらけや。 どういう風の吹き回しでKTXに入れてもらえなどと?
数年前に韓国を敵国だと喝破した人の発言とは思えないな そりゃ日本には新幹線があるからな
KTXは必要ないだろ >>678
それ、護衛艦スレに張り付いてるTwitterコピペ君だから相手にしない方がいいよ。 >>622
>>炸薬で瞬間的に大電力を発生させるという研究があったと思うけど実用化は進んでいるのだろうか?
瞬間的な超強力なパルス磁場を発生させるために、爆薬発電機というのが既に存在しています。
現時点では瞬間的な発電なので、レーザー等に使用するにはまだ使い勝手が悪いかと。 >>697
あとはフライホイールを高速回転させてその制動エネルギーで電力発生というのもある 赤外線は全方位探知できないんじゃね?
目標位置が分かってて決め打ちできれば割と遠方まで有効と聞いたが >>699
そのためのセンサー統合かと
>>697
レーザーやレーダーには使いにくいかもしれんけどHPMには使えるんでね? >>696
最近「ワッチョイを入れないから荒らされる」という自分で作った設定すら守らなくなったからなぁ… Netflix でトップガンを見たが、結構面白かったな。
片側エンジンストップできりもみになり結局両側エンジンともストップ、制御不能で墜落なんてのがあったが、今はそんな危険性もコンピュータ制御でかなり無くなってるんだろうな、エンジン停止しても再起動できるし。
この映画ではロックオンしないとミサイルが発射できなかったが、今でもそうなの? もっといい加減に打っても当たると思ってたけど。
まあ、距離が近すぎるとは思ったが。 200928
防衛装備庁長官官房会計官一般競争等に関する情報提供 公募情報
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/ippan.html
公示第106号 令和2年10月13日 令和2年度戦闘機用エンジンシステムの適応性
向上技術に関する性能確認試験のうち技術資料作成作業の契約希望者募集要領
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf/kouji/kouji02-106.pdf
> 3 戦闘機用エンジンシステムの研究試作のうちXF9-1の性能・機能・構造
>に関する専門的知識並びに設計・製造に関する知識及び技術を有していること。
>納期 令和3年3月31日 納地 防衛装備庁航空装備研究所 >>703
前から色々出てるが適応性向上ってなんだろな一体 >>702
あのシーンはトップガンの見どころの一つだが、あれはF-14独特の欠点を象徴するシーン。
双発のエンジンを離して搭載したため、(何らかの原因で)片方のエンジンが急停止すると、非対称になった推力で機体が振られて回復不能のスピンに陥ることがある。
それを嫌ってF-15やF-18(YF-17)ではエンジンをなるべくくっつける形で搭載した。
F-14の形態を受け継いだMiG-29/Su-27系列の機体ではこういう話は寡聞にして知らないが、どっちかの機体だかは忘れたが、F-14の欠点を解消するために双発エンジンの推力線を内側に交叉するように設置して、片発停止時の推力不均衡の問題を緩和するようにしているとか。
ホント、あの映画は良く出来て居ると思う。 しかもエンジンストップの原因は排ガス吸い込んだという
細かいところまでちゃんと作り込んでる >>705
ロシアの戦闘機は双発エンジンを少し離して配置するのが好きだよな。 >>702
いくらFBWでも下手な機動をやっちゃうと回復できないスピンに入るようだ
http://www.jwing.net/news/14305 >>708
飛翔体としてはああいう形の方が合理的な設計がしやすそうではある >>705
エンジンを離すとロール率も悪くなるからね 推力で姿勢制御する場合は、逆にエンジンが離れている方が良かったりするのかな SRB-3はH3のブースターだけじゃなくイプシロンの第一段エンジンとしても使われる。その場は推力偏向ノズルが付きます。initiative3ファイターにも使われるならターボファンエンジンは中央に寄せる。 >>698
瞬間的に大電力を取り出す例にフライホイールは無理でしょ >>714
F-14の場合は単純に”インテークを真っすぐ通したかった”だけだと思う。
ただ、あの形態は『胴体そのものが揚力を発生させる』という効果がある。
非力なTF30でF-15に迫る格闘戦能力を手に入れられたのは、ある意味偶然の産物。
そして、TF30に代わるエンジンをようやく手に入れて、F-14本来の能力を発揮できるようになったころには、時代はステルス&MRFの全盛時代へ。
で、皮肉なことにF-14の空力形態の恩恵を一番有効に利用したのが、旧ソ連のMiG-29/Su-27系統だったという…
スーパートムキャット21が実現していたら、一体全体どうなっていたんでしょうねぇ。 >>714
ロール率に関してはベクターノズルでの補助があれば良いかとは思うけど >>705
ベトナム戦争の時、双発のファントムは生還率が高い…と思われてたが
片方のエンジンが被弾すると、その破片が、もう一つのエンジンを巻き込んで壊れる事態が続発…
その対策で、エンジンを離したのがF-14、エンジンの間にチタンの隔壁を設けたのがF-15… >>716
EMALSのカタパルト電力源はフライホイールだけど。 >>698
フライホイールを大型化すると、その分ジャイロ効果も増すので…
ホイールの反対方向にモーメントが… >>721
カタパルトとレールガン同列に語ってはイカンでしょ >>717
可変翼の利点を一番使いこなせたのは艦上機であるトムキャットだったのは間違いないはず。
発着艦時の安定した低速飛行の為の直線翼と飛行中の加速・高速飛行時の後退翼を両立出来た事が可変翼の強みだけど、
従来の艦上機に必要だった主翼折り畳み機構が可変翼の主翼折り畳みで必要無くなったという副次的なメリットもある、折り畳み機構は陸上機には必要無い艦上機に付き纏うデッドウェイトだったが、可変翼のおかげで省けたというわけ。
グラマンが50年代にXF10Fの実用化を目指してたのも可変翼こそ艦上機の未来だと思えてたのかもな。 >>724
価格・強度・重量 この3つが解決できれば可変翼は復活できる。
そう考えていたら「ステルス」という新たな壁が・・・ >>724
その代わり、翼にハードポイントを設けるのが困難に…
Mig-23/27は、翼を開いた状態でハードポイントを固定、パイロン切り離さないと可変翼に出来ない仕様
(Mig-23最終型でパイロン付けたまま、可変出来る様になったけど…) >>726
F-111も主翼に4対有るハードポイントの内、外側2対は固定で一定角度以上は切り離し、一番内側の1対も最後退だと機体に接触するので切り離し、全角度で使えるのは内側から2番目の1対だけだったか
どうしても、主翼に武装するには制限が多い。ステルスで胴体内ウェポンベイ重視ならば、あまり問題にはならないかもだが >>727
吊り下げるものはウエポンベイで良いかもだけどステルスと可変翼の両立ってめちゃくちゃ厳しくない?
というか今の技術じゃ不可能じゃない? >>729
塗料は厚さの倍の波長以下の電波にしか効果がない。
波長が長い地上レーダーには無力 今は高価な戦闘機を一機作るより安価なドローンを一万機作る時代なのか?
---
【開戦速報】アゼルバイジャン軍がアルメニア領に侵攻
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1601204203/
>>576
アルメニアの発表によると
既に27機以上撃墜した模様
https://pbs.twimg.com/media/Ei8XlfqWAAE94TF?format=jpg&name=large
でも残りのUAVがS-300対空システムを突破して無効化したらしい
かなりの飽和攻撃を掛けてると思われ
660 バルガンシクロビル(静岡県) [EU] 2020/09/28(月) 21:41:50.04 ID:STD31k7e0
>>599
金に物をいわせたゴリ押しかよ
667 ペラミビル(東京都) [US] sage 2020/09/28(月) 21:52:17.14 ID:ngdxQtUe0
>>660
安価なドローンを使った飽和攻撃。
先進国の軍隊も、これはかなりの悩み事になるぞ。 これはアゼルバイジャンの野戦防空の杜撰さが原因とみるのが妥当 陸続きで短い航続距離でいけるならばこそ使える戦術だな。
広大な領海に囲まれた日本相手では届きもせん。 >>734
ハーピーで220nm、約500kmだからね
安価な兵器での飽和攻撃に対して高価なミサイルだけだと足りないのは事実だから、地上ではガンミサイルコンプレックスみたいな対応が必要そうだ
が、F-3スレのネタではないような 日米の月面工場も周回基地も南極工場も護衛しなきゃならんのです
アマゾンロケットの何兆円投資どころの話ではありません 月面工場の護衛任務もあるならF-4が宇宙飛べそうだな >>739
波動エンジンを搭載されたファントムが宇宙へ旅立つのだな胸が熱くなるな とはいえドローン相手のスクランブルで貴重な主力戦闘機の機体とエンジンの寿命や予算は削られ地味に疲弊するのは確かなので
グリペンや中古のF16を買ってアラート任務に就かせるのはアリかな まともな電子戦能力がある国相手に安物ドローンは意味がない 正規軍同士の衝突ならそうだね
ただ、>>742みたいにスクランブルで面倒なのも確か 平時の対処コストは安く抑えたいものだ >>742
>グリペンや中古のF16を
こう言う4.5世代機では、AMRAAM撃つしかドローンを落とす手段が無い、1発2億円。
これがF-3など第6世代になると、HPMで燃料がある限り超低コストで落とし続けることが可能になるのです。
(しかし低空飛行のドローン相手は厳しい。海上限定でしょうね) 大本営発表じゃないけどお互い戦果を盛りまくってるからどこもそうなるんだろな >>744
中古のグリペンとかF-16に載せるほどパイロットが余ってる訳ないし
パイロットから見れば特攻任務やらされるようなものでたまったもんじゃないぞ >>747
それが理想ではあるが
防空識別圏に入ってきたのが民間機か軍用機か、有人機か無人機か、というのを即座に判別出来ないとそういう訳にもな
後、飛行速度&航続距離の問題もある
スクランブルで即座に現場へ行ける様な機体だと、UAVでも結局はそれなりに金掛かる気が
>>749
まあなあ こちらまでたどり着けもしないドローンの相手してる暇なんかねえw ミニハーピー
https://m.youtube.com/watch?v=cBmhJ-jrzrc
日本みたいな国に通用するかの議論はともかく
大分高性能な短距離巡航ミサイルって感じで、数千万〜数億円はするかと思って検索したら
正確な情報は出て来なかったけど、一発500万切るっぽくて驚いてる >>752
どちらかと言うと運用母艦を見つけて潰す方が大事になりそうだね >>751
反応の大きさでわかるんじゃないの
と思ったがステルス有人機を織り混ぜるハラスメントを思い付いてしまった
1時間ごとに反応があって有人威力偵察が混じってるとなるとさぞ苦しかろう >>753
そんなに高性能じゃないと思うぞ。
デコイで簡単に騙せるだろう >>744
今はまだドローンに慣れてないだけで、実際にドローンによる攻撃が行われる頃には、コストの安い迎撃手段ができるでしょう >>734
コンテナ船みたいなのを日本近海まで近づけてそれを母艦にして、みたいな事はしそう。
特に開戦前なら民間船として普通に近海に来れるだろうし。 >>758
それやったら海上封鎖されて中国が干上がるわけだが。
戦術としてはとてもお勧めできませんw >>759
うん、それは全く持ってその通り。
だけど、みんながみんな、きちんと先まで考える訳じゃないからって思った。 >>764
ドローンで攻めて来るってのに対応しているんだが 民生品に毛の生えた無人機なら普通にレーザーやHPMで艦には届かないし戦闘機には追従できない 平時と戦時で話が変わるから話を繋げにくくて困る
たいてい両方の話が入り交じる 可能性として考慮に入れた方はいいかも知れんが、基本的にF-3に関係ない話だしその手の攻撃パターンがあるからってF-3を蔑ろにして良い話でもない
つまるところスレチだよ 民間の貨物船や旅客機なんかの振りをして敵国に接近し、奇襲するやり口は今の時代強力だと思う
でも、敵国に攻撃国の貨物船を洋上で尽く攻撃対象とする大義名分を与えてしまったり
同盟関係でなくとも敵国と政治的に近いか、攻撃国と対立要因を持つ国々を、同様のリスクに警戒させてしまい戦中の貿易が出来なくなったり
戦後も、その国の船籍の入港許可や航空路線新設に世界中で支障が生じたりと
まあ、攻撃した先の損失が大きくなるんだろうな
北朝鮮みたいな国なら、それでもやり兼ねないけど ハーピーみたいな軍用はEMPは対処済みなんでない
一途の望みはHPMか
韓国軍にマネされたら非常に厄介だな 戦争状態にないのに散発的な奇襲攻撃なんて頭悪すぎる開戦のしかたありえんから検討する価値ないよ >>771
電波放射源に突っ込んで行くだけだろうし、普通にデコイで騙せるでしょ。 >>769 >>736
無関係な話でF-3を蔑ろに・・というか
F-3が担う新時代の防空環境では、空対空ミサイルで迎撃するには割の合わない安価な無人機の大群が来るのではないか
アルメニアと違って日本の防衛環境なら脅威にならないのか、脅威になり得るのか
脅威になるなら(F-3への搭載も構想されているらしい)HPMのような非実弾兵器が要るな。でも低空を飛ぶ無人機はF-3じゃ撃墜出来ないか、とか
そういう話題ちゃうのこれ >>776
レーダーデコイかAAAでええやんて話になる。F-3がやるべきは策源地攻撃のほうかと 海上で大量の無人機で攻撃することはない
長距離ミサイルを打ち込めばいいだけだから
無人機で大規模攻撃するなら上陸後だろう ちゃんと用語を定義しないとトイドローン並みのコストで巡航ミサイル並みの航続距離と威力を持つ謎兵器の話をし始める奴が出てくるから怖い
てかお互い虎の子の有人戦闘機は怖くて出せないくらい田舎の戦争観ても何の参考にもならんぞ 対空機関砲で落とせるUAVって先進国一線級の軍隊に対応されたらゴミでは? まあすさまじい勢いで進化していくなかで今も数年後も撃墜できる保証はないけどね
いたちごっこの防御側という時点ですでに不利
対応が追い付かない懸念が強い いよいよになったら小口径機関銃を搭載した対ドローン用無人機が出てくるだろうな。
体当たりでもいけるかもしれんがw >>782
進化していきつく先は結局巡航ミサイルなのではと
それもアメリカの30年遅れみたいな >>784
現時点でもステルス無人機の代わりはないでしょ
>>785
上に書いた通り海上での使用は想定してないんで >>786
現時点でステルス無人機あったっけ?
そして海上の使用を想定しないという都合の良い戦場を作っても役に立たんで >>786
上陸後なら戦車でも迫撃砲でもなんでもいいだろ アルメニア、アゼルバイジャンでの戦闘に使われたUAVは貧乏人のなんちゃって巡航ミサイルな使われ方だろ?
金のある軍隊ならトマホークでもっと成果の出せる作戦やねん あと思ったより隠れた敵に当たらないミサイルに対して見つけて当てられることで優位に立った無人機がただのミサイルに戻ることはないと思うよ >>790
巡航ミサイルが必要な距離で無人機が作戦するなら、結局それはより低速で低性能な巡航ミサイルにしかならんよ まーF-3用にレーザーやHPMを開発するとして
その大サイズ版を、そのまま島嶼部or沿岸部の防衛施設なり艦艇なりに積んどけば良い まっすぐ向かってくる時速200kmの物体なんて、なんとなればバットで打てるんじゃ?
その気になれば随伴歩兵数人のASR連射だけでも落とせそうな気がするけどな 無人機の飽和攻撃をします
でも上陸後のゲリラ戦でしか使えません 飽和攻撃が可能な程の機体数を上陸させられるなら、その時点でもう勝負が決まってますわ >>794
ようするに大陸国家でしか使えず、しかも貧乏国同士の紛争以外で使い道が無いってことですな
そして海上での使用は想定していないってのは単なる逃げで、対日に関しては役立たずであると UAV! UAV!
と言っているのに突っ込むとだいたい戦場や条件を限定して逃げる そもそもUAVを最も運用しているアメリカが、UAVで偵察と暗殺以上の成果だせてますかと 非対称戦争でチマチマ対処を強いられると、対応コストの面で嫌な代物だけど (平時のスクランブルもこれに準ずる)
正規戦なら、まだまだ取るに足らない程度の物でしかない という認識 海越えてここまで飛んでこれるブツを用意するには金が足りんだろ。
しかも低速型じゃ速攻で捕捉されて叩き落されるしな。
結論、今のドローンレベルでは日本侵攻には使えない。
そんなものを想定した戦術を考える必要すらない。
まだ防空管制が飽和するくらいの巡航ミサイル同時攻撃のが
マシな戦術よ。 >>797
米軍は本格侵攻に対して上陸阻止にこだわらず日本に受け止めさせて反攻する戦略だからむしろ上陸を想定しない方が非現実的だよ
上陸後無策なら自分でつけを払うことになる そもそも日本が相対している敵は安物なんちゃって巡航ミサイルであるUAVではなく、巡航ミサイルを飽和攻撃出来る敵であってさ >>804
飽和攻撃に必要な機体数と、それを運ぶ輸送艦の数と、その輸送艦を護衛するのに必要な艦艇の数
>>805みたいな心配をする方が現実的 >>772
>>758みたいな策だと、戦争状態にない時に民間船舶(や民間機)のフリをさせた短航続距離無人機母船の類を敵国に近付けておいて
攻撃国が開戦宣言をするか何処かでの物理的な開戦後、大きく間を置かずに、その船舶等に敵国の手が及ばないうちに搭載兵器を投射するか、もしくは
その船舶等からの兵器投射そのものを開戦行動とする形になるから
欺瞞しておいて急に襲う、奇襲的攻撃になるという話
別に散発的じゃない
中国が南西諸島で事を起こす際の、可能性ある開戦パターンとしてたまに語られる、
軍の一部が漁船団に成り済ますことで日本側の海上防衛網をスルーして島を占領するんじゃないか?みたいな話と
やる事にそこまで違いはない気がする
戦略的,政治的に考えて、トップのまともな国なら避けるだろうとも思うけど >>808
むしろそんな悪手を使ってくれる敵なら、国際政治でキルできる分御しやすいわな >>807
上陸されたら終了ってとこだけの指摘だよ
上陸後の攻撃方法まで指定しとらんわ >>810
後付けで設定したところで、上陸する前にそんななんちゃって巡航ミサイルなんか使わんわさ
本物の巡航ミサイルをUAVレベルに用意できる国なんだぞ >>810
そりゃ文章の読み方が悪過ぎる
そもそも「上陸されたら終了」なんて言ってないぞ
>>797は最初から、「飽和攻撃が可能な程の機体数を上陸させる事は、現実的に不可能だろう」という話
それが許される様な状況なら、とっくに勝負が付いた後だよ アルメニアとアゼルバイジャンを例に、現時点でUAVが使えると断定するのは早計だと思うけどね
島根と鳥取が小競り合いしているレベルの戦だぞあれ >>812
だからその上陸が不可能とかいう旧日本軍的前提が間違いなんだがまあお前の中では不可能なんだろ 上陸自体が不可能とは言ってないぞ、小規模な上陸なら出来る可能性はあるだろう
その規模で無人機運用して(>>779)何すんのって話だが >>795
UACV本体は低速でも、最終段階ではソ連/ロシア製短距離防空システムをアウトレンジする対戦車ミサイルを2発持っているのがトルコの無人攻撃機の厄介な所
アメリカのプレデター辺りと同等の性能でより安価って事だ
それと、ロシア製防空システムがポンコツ揃いって事がまたまた証明されたと >>814
君の言う戦場を実現するためには、九州を占領して敵の妨害を受けない兵站線確保したうえで、
それでも大阪しか攻撃出来ないレベルではないか?
今の日本に対してどうやってそれを実現するの? >>824 上陸するって、ドローン空母がないと無理だぞ。
ドローン空母を守るために通常空母それを守るために駆逐艦などかなり大規模な戦隊となる。
そんなのが近づいてきたら上陸以前に警告できるだろ。 むしろその低性能UAVだのドローンだのを運んで運用する無駄をしてくれる方が助かるな
巡航ミサイルだの火砲だのもっと怖いものが減るのだから >>815
仮に使うならとして答えてるだけで俺が使いたいわけじゃないから >>820
ちなみにそういうUAVはプレデターレベルにデカいんだが、そんなのを大量に揚陸出来ると思う? 市販されているドローンに毛が生えた小さくて安価なやつを大量に運用出来る話と、
巡航ミサイルの超劣化版で亜音速でも飛べず巨大でお値段も安くないUAVをわざと混同させて大変だなんて言うアホ理論なんぞ
正規軍に通用すんのか? >>792
というかトラック搭載型が令和八年頃には作られるようなのでそれで対応だろな
>>822
ホントその二つを混同してる話多いわな、知らなくてしてるのかわざとしてるのかは知らんけど 遠隔操縦のUAVは電子戦環境下じゃまるで使えん
日本の相手はそんなヤワじゃないぞ なーんか俺が無人機大好きみたいに勘違いしてるやついるけど日本においては随伴機以外否定的だからな
ぶら下がったレスに脊髄反射せずにログと文脈読めよ 200929 ※次期戦闘機と関係ないかもしれないが貼ります。
中央調達に係る防衛装備庁公示(契約希望者の公募等に係る情報提供を含む)
ttps://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/kouji/index_koubo.html
航空機調達官付航空機部品器材室(旧装備施設本部航空機第1課)
令和2年度「航空機用部品」の契約希望者募集要領(防衛装備庁公示第33号 2.9.29)
ttps://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/kouji/koubo/02-kouji-033.pdf#page=7
募集する品目 1 F−15用統合電子戦装置構成品 自爆型UAV対巡航ミサイルで同じペイロード、同じ射程等同じ性能が求められたとして。
自爆型UAVがコスト有利なのって。
巡航ミサイルより低速な為、空気抵抗による損失が少なく燃費が良いこと? >>825
君のレスに対して普通にそれ成り立つの? って指摘しているだけなんだが
勘違いも何も、君が考えたUAVとその運用条件が通用するのかって話だぞ? 自爆型UAVって巡航ミサイルそのものと思うんだがどう違うんだ? 厳密な定義を言い出すとキリがないから、素直に開発者/運用者の命名に従うが吉 >>833
再利用できるのがUAV
敵を発見できなかったりロストしたら戻ってくるかそのまま爆発するか >>835
戻ると言うことは母基地を攻撃される可能性が高い(送り狼とか乗っ取りとか)のでその様なコントロールはしないだろうなぁ
じゃミサイルとどこが違うのに議論が戻っちゃうなぁ ドローンの利点はミサイルより圧倒的に長い滞空時間では
だから索敵からの攻撃という作戦に幅を持たせられる
情勢によってはF-3の僚機ドローンの開発前倒しも考えられる… ナゴルノ・カラバフではちゃんとした隠蔽陣地にドローンは有効じゃないらしくて結局大砲で耕し始めたぞ >>836
>じゃミサイルとどこが違うの
巡航ミサイルは、元祖がWW2のV-1なので、最初からジェットエンジンないしロケットエンジン。
ぐらいじゃないかな? >>840
随伴無人機の開発構想がはっきりしたら別スレになって、そこでやるさ 少なくともナゴルノカラバフで飛んでる安いUAVはスレチだろ、対地兵器だし随伴も経空発射もしないよ 昨日から覚えたての知識並べるためにスレチの連投する馬鹿がいて困る 防衛省の概算要求今日って言われてるけど更新あった? >>847
次期戦闘機(約772億円(関連経費含む))
○次期戦闘機の開発等(587億円)
機体の構想設計を引き続き実施するとともに、エンジンの設計等に着手し、着実に次期戦闘機の開発を推進
○戦闘機等のミッションシステム・インテグレーションの研究(63億円)
戦闘機等の作戦・任務遂行能力の根幹となるミッションシステムを、将来にわたり我が国が自由にコントロールできるよう、
ミッションシステム・インテグレーション技術の研究を実施
○遠隔操作型支援機技術の研究(16億円)
有人機の支援を行う遠隔操作型支援機の実現に求められる編隊飛行技術やヒューマン・マシン・インターフェース技術等に関する研究を実施
○高機能レーダ技術の研究(41億円)
戦闘機等において、常時の広覆域捜索を可能とするため、将来の高機能レーダに係る技術を日英共同研究により確立 >>847
次期戦闘機(約772億円(関連経費含む))
○ 次期戦闘機の開発等(587億円)
機体の構想設計を引き続き実施するとともに、エンジンの設計等に着手し、着実に次期戦闘機
の開発を推進
○ 戦闘機等のミッションシステム・インテグレーションの研究(63億円)
戦闘機等の作戦・任務遂行能力の根幹となるミッションシステムを、将来にわたり我が国が自
由にコントロールできるよう、ミッションシステム・インテグレーション技術の研究を実施
○ 遠隔操作型支援機技術の研究(16億円)
有人機の支援を行う遠隔操作型支援機の実現に求められる編隊飛行技術やヒューマン・マシン・
インターフェース技術等に関する研究を実施
○ 高機能レーダ技術の研究(41億円)
戦闘機等において、常時の広覆域捜索を可能とするため、将来の高機能レーダに係る技術
を日英共同研究により確立 被ってしまったか
○ 高機能レーダ技術の研究(41億円)
戦闘機等において、常時の広覆域捜索を可能とするため、将来の高機能レーダに係る技術
を日英共同研究により確立
これが新しい情報だな >>847
F-3関連 抜粋
次期戦闘機(約772億円(関連経費含む))
次期戦闘機の開発等(587億円)機体の構想設計を引き続き実施するとともに、
エンジンの設計等に着手し、着実に次期戦闘機の開発を推進
戦闘機等のミッションシステム・インテグレーションの研究(63億円)
戦闘機等の作戦・任務遂行能力の根幹となるミッションシステムを、将来にわたり我が国が自由にコントロールできるよう、
ミッションシステム・インテグレーション技術の研究を実施
遠隔操作型支援機技術の研究(16億円)
有人機の支援を行う遠隔操作型支援機の実現に求められる編隊飛行技術やヒューマン・マシン・インターフェース技術等に関する研究を実施
高機能レーダ技術の研究(41億円)戦闘機等において、常時の広覆域捜索を可能とするため、将来の高機能レーダに係る技術を日英共同研究により確立 >>851
ほう
このスレで英国とレーダーは協力するだろうとは言われてたがその通りになったな 来年度からエンジンの設計スタートか
本格的に動き出すんだなこりゃ >>852 ゴメン 俺も被った申し訳ない ちと興奮するというか落ち着きなくなるのよね >>853
将来の、だから初期のF-3搭載とは別口なのかな?F-3の中から成果を持ち出す(英国と持ち寄る)ような感じなの中 次世代RF(Radio Frequency:電波)センサシステムの実現可能性に係る共同研究に関する取決め
https://www.mod.go.jp/atla/nichiei_03.html
>本共同研究は、防衛省と英国国防省が共同で、より広い周波数帯域の電波を用いてより広範囲を瞬時に探索できる電波センサシステムについて、その実現可能性を検討するものです。本共同研究の成果により、試作を含む爾後の共同研究などを通じて日英双方が保有する技術を活用した効率的な研究が行えるものと期待されます。
概算要求に出た共同研究の内容も広覆域技術なので、18年に締結された↑の延長だと思 >>851
ということは先日の共同開発の提言はこれを含まない、これを超えたものだったということだな 人材、宇宙、サイバー、電磁波が全面に出されて改革が進んでるのが伺えるな
>>857
次期戦闘機でまとめてるからF-3搭載用でしょ
>>858の技術が確立できる目途が立ったと
あくまで技術なのでレーダー自体は日英別々に作るんだろうけど というかレーダーは日英共同開発だけどエンジンには何も書いてないから日本独自か
RRがあれだけアピールしてたからかんでくると思ってたが条件合わないからかな エンジンは国産で行くみたいだな
レーダーは日英共同研究っと
自民の防衛部会の資料とは少し違ってきた エンジン素材等の協力なら次期戦闘機という枠組みじゃなくても協力できるのでは? 試作機でない本番のエンジンだな。
期待が高まりますなあ。
出来上がったらスケタイからXは外さんといかんなあ。 正式採用されるまではXの文字は取れない
だから採用試験が通るまではXF9-10とかの表記になると思う
試作機も実用化試験にパスする迄ははXF-3といった表記でしょう レーダーを英国とって事はミサイル関連も空対空の派生やその他など
今後は更にって事もあり得るんですかね? >>847
高性能レーダー云々のところのポンチ絵
F-3のポンチ絵と違うね
主翼も違うし
水平尾翼と垂直尾翼がある >>869
そういや次期戦闘機枠とは別に記載があるからね 昔あの絵を見てコンフォーマルタンクの研究やってる!と主張した人が居るけどどうなんだろうね レーダーなのか、英とはエンジンで協力するのかと思ってた >>872
エンジンはGEやP&Wだろうね。
特許の問題もあるし。
レーダーは何気にWW2の時から英国は電波兵器には強かったから、レーダーはいいかもね。
あとは通信機だな。
英国の諜報部門からのデータを基にしたデジタル通信機器が作れたら凄いだろうねぇ。 >>873
>結局可変サイクル機構は実装されるのかな
シンポジウムでの発表を待ちましょう。
ところで:
今年度のシンポジウムは、どうなる? 開催可能?
来場者を100名までとか絞る? >>872
RRの食い扶持削るわけにもIHIの食い扶持削るわけにもいかんからね
>>873
今研究開発中なんでまだ分からんけど採用する気ではいるんでね >>860
なるほどね、基幹技術の共同確立なら主導権なんかで争うことはないな。
研究事業だし必要な開発は独自でできる。輸出に絡む知財管理がらみはあるけどF-3の開発とは別の話だもんね 概算要求で次期戦闘機関連予算に事項要求が無かったということは
協議・検討中というものが無いことになる
出てきたのはレーダー関連で英国との共同研究があるくらいで関連事項の研究予算に過ぎない
一部の人が主張した共同開発変更されるという話は正式に否定されたことになる
これにて「決まって無い論争」も終了で国産と言ってよい結果が確定したのでは? >>879
まだまだ甘いの
タケさん類ならこう書くであろう
「どこが?概念設計を進めると書いてあるだろ
まだ機体の設計にどの部分までアメリカ企業の協力を受けるか、機体の製造分担をアメリカがどこまで担うかすら決まってないよ」 200930
プロジェクト管理について
https://www.mod.go.jp/atla/soubiseisaku_project.html
プロジェクト管理対象装備品等の新規選定等と取得プログラムの分析及び
評価の概要について(令和2年9月30日) P.119 別紙第23(次期戦闘機)
ttps://www.mod.go.jp/atla/soubiseisaku/project/gaiyo_r020930.pdf#page=119
P.15 に(将来中距離空対空誘導弾)P.16 (ASM−3(改))
令和3年度概算要求の概要 P.15
https://www.mod.go.jp/j/yosan/yosan_gaiyo/2020/yosan_20200930.pdf#page=15
電子戦評価技術の研究 ポンチ絵の建物内飛行機が次期戦闘機っぽい
防衛装備庁電子装備研究所一般競争等に関する情報提供 一般競争入札情報
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_denshi/ippan.htm
第57号 入札年月日 令和2年10月29日 可搬型電波収集解析装置 1個
納期 令和3年2月26日 >納地 防衛装備庁電子装備研究所 >>882 貼り忘れ url
第57号 のやつ
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_denshi/pdf/koukoku/koukoku02-057.pdf 引き続き構想設計を行うと書いてるけど機体設計は終わってるんじゃ無かったの?
試作に間に合わないからあり得ないって事で レーダーなんかも日本だけでやれるのに協力など有り得ないって言ってた様な気がするけど、、 イギリスにレーダーシステムで優れた要素ってあったっけ >>887
電子戦装置まで一体として考えるならBAEシステムズと組めるなら絶対に組みたいでしょ。 データリンクが概算要求に出てない辺り
そこはこれからアメリカと協議するからで
後はこれで決まりでないの >>852
高機能レーダー技術の研究は戦闘機"等"だから陸海空の広範囲に及ぶ監視体制の構築なんだな 令和3年度概算要求書(歳出)
ttps://www.mod.go.jp/j/yosan/gaisan/r3/gaisanyoukyu.pdf
P.645 ASM−3(改)開発体制の強化に伴う新規増(令和8年度末までの時限)
次期戦闘機の開発体制の強化に伴う新規増
P.647 長官官房装備開発官(次期戦闘機担当)付開発管理室主任研究官
P.668 大型エンジン試験装置(その3)
P.675 大型エンジン試験場新設(その2) >>889
引き継ぎ構想設計と書いてあるから、データリンクの詳細仕様決定そこら辺に含まれてるじゃない?
協力メーカー自体は来年1月に本決定だからそろそろ決まるし BAEとレーダー共同開発で開発費も抑えられるんじゃね?
てかファイブアイズ目的で英国に接近しておくのも有りか
フランスとかドイツよりは信頼できるし。 来年からエンジンの設計が始まるとして、戦闘機用エンジンシステムに関する研究のXF9-1が
3年ちょっとで出てきたのを考えると試作機の製造が始まる2024年にぎり間に合う感じかな。 原型機が既にあるからそんなにはかからんよ。まあ1−2年てとこじゃないかな。 >>897 そんなところだろうね。テストに1年位はかけてもすでに目処が立ってる話だと思う。 SU-25がF-16に撃墜されたかたしF-3への期待は豪州だけでもないから急がねばね >>896
試作機といっても飛ぶ必要が無い試作機もあるので レーダーの共同開発ってどこをやるんだろうな。
ハードなのかソフトなのか。
個人的には武器管制系などのソフト方面だと思うが。 付け加えると、電子戦系の共同開発は無いだろうな。
それこそ各国で門外不出の最高機密だろうし。
お互いに自分でやるしか無い。 10月になったから三菱重工と正式契約と国内外の参加企業も徐々に明らかになるかな? LMより先にイギリスとの案件がまとまったことに驚いた >>901
単純の国産のレーダーシステムと火器管制システムの中に、海外製兵装を運用するための
サブセットを組み込むインテグレーション作業なのでは? >>907
そうと見るのが普通だね。
ただ、問題はどの海外兵器をインテグレーションするかだが…
AIM-120/260は当然として、AIM-9Xまでは最低限確実。
対地兵器はJDAM/LJADMは当然としてGBU-39までは行くだろう。
問題は対地ミサイルだよなぁ…ストームシャドーとかをインテグレードするのかなぁ? 深化する日英の防衛協力――戦闘機用の空対空ミサイルに続き、高機能レーダー技術も共同研究へ
https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashikosuke/20201001-00200949/
>注目されるのは、この高機能レーダーの技術研究が、概算要求の資料の中で次期戦闘機にかかわる予算要求項目の1つとして記述されていることだ。このため、この高機能レーダー技術が航空自衛隊F2戦闘機の後継となる次期戦闘機と、イギリスの次期戦闘機「テンペスト」に用いられるのではないかとの見方が出ている。
>こうした見方について、防衛省の担当者は「この研究はレーダー能力の向上を見据えたもので、実際に次期戦闘機に適用するかは、将来の動向を踏まえて適切に判断する」と述べるにとどまった。 AAMを撃つならレーダーもある程度一緒にやらないとなあ >>909
この人の記事は上手くまとまっていて分かりやすい イギリスとの協力関係は、次期戦闘機開発プロジェクトとは切り離してあくまでも共同研究とし、
その成果物を両国で独自に実装、利用する形になるんじゃないか?という予測は以前からされていたが、
概ねその通りの動きになりそうだな。
特に日本側としては、イギリス側の都合に計画が振り回される事は絶対に避けたいだろうしな。 >>908
対地ミサイル等も、基本は2030年代にF-35やF-15JSIが使用している物になるのでは?
今だとJSMにJASSM-ERとLRASMになるが
米側がインテグレートを拒否するとか、どうしても使いたい兵器が有る場合以外で、欧州兵器の統合は無いと思うが
あとは、言うまでもないが国産の島嶼防衛シリーズの対地ミサイルも統合されるだろうし >>913
そういうことだろう
エンジンなんかも無理して次期戦闘機の枠組みじゃなくても共同研究はできる
来年度以降に何らかの形で共同研究という形で合意と予算が付くかもしれない
あとJNAAMみたいに搭載兵器では何らかの協力はあるかも おっすごいニュース入ってきたな
日英でレーダー共同研究ですか
F-3にも積むであろうAAMの共同開発やってるのでまあやってもおかしくないのかな
エンジンにノーコメントってことはエンジンの協力はなしか
割とこのスレでもエンジンの協力については話題になってたが
あと人多いから聞くけど今やってるアゼルバイジャン・アルメニア戦争って軍板のどこで扱ってるの?
速報雑談スレでは無いみたいだけど 日英共同でレーダの広覆域監視技術を研究
↓
研究成果の技術を戦闘機/艦船レーダ等にどう実装するかは日英各々に任せる
18年に締結した共同研究の検討も「RFセンサ」と広範囲なものが対象だったし妥当か
関連費に無人機開発があるけど、F-X向けより無人機技術全般の実証だし、レーダ技術研究も同様に直接的な関係は薄くても含めたて感じかぬ
「F-Xレーダの共同開発」だと機体構成品の設計/製造になるので本開発費になる&現段階ではそこまで進んでないし あくまで共同研究であり共同開発では無いよ
記事を深読みしてはいけない
F-3が国産になる事は既に決定的している
ちゃぶ台返しがあると思っている人は知能に問題がある エンジンは大型試験場も拵えたしこのまま国産で行くでしょ 同じ理屈で可変バイパス技術の共同研究なんてのはありえるだろうけどね
それをF9(仮)エンジンにどう組み込むのかとかは日本に限った話 >>895
>フランスとかドイツよりは信頼できるし。
三枚舌のブリテンは「フランスとかドイツよりは信頼できるし。」
大丈夫か? イギリスが信用出来るかはともかくとして
ドイツは産業の中国依存率が高過ぎて危ないのはある
最近ようやく中国脱却の方向にシフトしつつある様だが、そう直ぐには抜けきれんだろう 打算的・合理的だという点ではめちゃめちゃ信頼おけるからな
ノリやプライドで自滅的な選択をしがちな独仏よりはいくぶんかマシ
技術的な実績やファイブアイズとの連携を考えても、アメリカ以外なら英国一択でしょ ブリは基本的には約束を守ることは期待出来る
小さい字で変なこと書いてないかは特に細心の注意を要するが >>923
なんだかんだ言って英国植民地は宗主国は糞だって言いながら実際糞なんだけど比較的発展してるが、フランスの植民地は貧しいままに置かれてるというか
ドイツは基本的に欧州の外にはあまり関心がない上に結局自分の理想に拘泥しすぎて自縛する。 >>927
>ドイツは基本的に欧州の外には
ドイツの植民地では、原住民は野生動物扱い、民生行政は一切無し(教育医療全て)。 部品一つでも外国製を使うなら国産とは言えず共同開発だって言葉遊びだろう。
大抵日本の国産は原材料レベルで国産化しないと国産とは言えない
逆に海外の○○製は他国から主要パーツをそのまま輸入して組み立てただけでもそうなる
>>893
エンジンの試験場すらないからできない論
RCSの試験すらフランスに借りに行ったからステルス機なんて論なんてのもあったなあ。 ドイツはドイツ人が信奉するのリベラル政策の対極にあるロシア中国にエネルギーや経済を依存してるけど矛盾で頭おかしくならないのかね >>916
専用スレだと既に話が出尽くして終わった話題だけどね >>930
ドイツやアメリカや日本でもリベラルって社会主義・独裁主義の隠語だぞ。
本来の意味での自由主義者は、そもそも、シナやロシアと接近しない。 >>931
できれば、その専用スレを教えてください。 知らんので教えて欲しいんやけど、戦闘機の第5世代がステルスとスーパークルーズと大雑把に単純化したとして
同じような感じで第6世代なんやねんって言えは多分クラウドシューティングって言葉は出てくるのかなと思うけど
今実際にクラウドシューティングって概念を実戦に持ち込んだ何かが形になってるのって
10式16式を中核とした陸自のやってる事以外に形になったもの国内外合わせてどんだけあるの?海以外で。
まあ海は艦が大きくて電力も豊富でコンピュータがでかくて貧弱な時代から積み込めたからか
先進的な戦い方と言う方向では最先端になるのかなと思うけど。 >>936
クラウドシューティングって言葉自体が日本独自の一般向けの通称であって
世界的にはIntegrated Fire Control(統合火器管制)IFCが一般的な名称
F-2とT-4でやる飛行試験の事業名もこっちの名称使ってる
元々米海軍が提唱した概念だったはずだから実用段階なのは空モノじゃF-35他のNIFC-CA位でね?
結局ある程度の通信速度と信頼性を確保したデータリンクがないと実現しないからまだ数は揃わんが
各国構想や研究開発段階から抜け出して今後じわじわ実戦投入も増えてくだろうけど 空対空かつ戦闘機間のIFCはF-35でもまだ実現できていないはず 似たような処理はP-1で実装されてはいるな
あいつら僚機間でデータ連携してほかの機体にやらせる MIDS-LVTでF-15Jともデータリンク可能だっけ >P-1 既に音響データ処理もAI化されてるんだよな>P-1
何気にあいつら日本の軍事技術進化の最先端にいる
まぁ10式とかMCVとかも最先端だけど レーダー照射でも機上解析で犯行断定できてたしな
念には念で電子情報支援隊(現電磁情報隊)でも解析したけど >>911
(−ωー)防衛省の資料にちゃんと「構想設計」という言葉がありました。
高橋浩輔氏に地丹が謝っていたと伝えて下さい。^^!
防衛省21年度概算要求、過去最高の5.5兆円 [Wing: 航空新聞]
http://www.jwing.net/news/30389 ≪F-3関連記事≫
次期戦闘機(約772億円(関連経費含む))
次期戦闘機の開発等(587億円) 機体の構想設計を引き続き実施するとともに、
エンジンの設計等に着手し、着実に次期戦闘機の開発を推進。
戦闘機等のミッションシステム・インテグレーションの研究(63億円) 戦闘機等の
作戦・任務遂行能力の根幹となるミッションシステムを、将来にわたり我が国が自由に
コントロールできるよう、ミッションシステム・インテグレーション技術の研究を実施。
遠隔操作型支援機技術の研究(16億円) 有人機の支援を行う遠隔操作型支援機の
実現に求められる編隊飛行技術やヒューマン・マシンインターフェース技術等に関する
研究を実施
高機能レーダ技術の研究(41億円) 戦闘機等において、常時の広覆域捜索を可能
とするため、将来の高機能レーダに係る技術を日英共同研究により確立。 広覆域捜索って言うのは、縦横斜めとか10方向以上の捜索を同時にやると言うこと? >>948
ESMで警戒する範囲が広がるって感じ
ESMで見つけた方向にレーダー当てて発見を早めると
https://livedoor.blogimg.jp/hitomaru10/imgs/4/c/4c4effc2.png
>空中線部の特徴として、AZ・ELアレイに常時ESM機能を担うDBFA部が配置されている。
>受信電波を方向に関係なく受信可能な円偏波とする事で、広覆域常時警戒を可能としている。
http://hitomaru10.livedoor.blog/archives/18290635.html DMUのままだとパクリと言われてもおかしかないが
イメージ図のラダーベーターなら
アメリカの最新に肉薄したデザインだろ >>949 知らなかったが何だか凄いことになってるんだな。 >>949
クッソ昔の多機能RFセンサくんやんけ
てっきりF-2に搭載して試験した先進統合センサはESM機能あるからコレ使ってるのかと思ってたけど >>952 何を言ってるんだ? ESM もレーダーも通信も統合した物だぞ。 >>951
いずもの軽空母化と言い最近の防衛省はヤルねえ >>930
ドイツって割と国民レベルでアメリカへの評価が低いんだよ
まあ日中韓どれもやっぱり低いからとにかく未だにヨーロッパ中心主義で
所詮は蛮族なんだから人間の範疇に入れない。ってのが本音かと ドイツは露の直接的脅威から外れたからな。
ポーランドが完全に西側についた。
そもそも安保を犠牲にして経済依存してるようにも見えんが。 201002
防衛装備庁長官官房会計官一般競争等に関する情報提供 一般競争入札情報
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/ippan.html
第206号 入札年月日 令和2年11月13日 空対空目視外戦闘における
人工知能技術を用いた航空機の必要性能推定に係る試行 1件納期 令和3年3月31日
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf/koukoku/koukoku02-206.pdf
>納地 防衛装備庁航空装備研究所 1 条件 契約相手方は、深層強化学習に関する技術
>及び知見を有すること。
第205号 入札年月日 令和2年11月13日 空対空目視外戦闘における
人工知能を用いた学習・推論に係る試行 1件 納期 令和3年3月31日
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf/koukoku/koukoku02-205.pdf
>納地 防衛装備庁航空装備研究所 1 条件 契約相手方は、深層強化学習に関する技術
>及び知見を有すること。 中央調達に係る防衛装備庁公示(常続的公示)
https://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/kouji/index_jyouzoku.html
電子音響調達官付誘導武器室(旧装備施設本部誘導武器課)
防衛装備庁が行う随意契約への新規参入の申し込みについて(防衛装備庁公示第37号 2.10.2)
ttps://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/kouji/jouzoku/02-kouji-037.pdf#page=2
1 CFT用治具の製造に係る契約 要件:低コントラスト目標画像誘導技術の研究試作契約での
成果を継承し、当該調達に必要となる技術及び設備等を有することを証明できること。
中央調達の見込みでも出てたけどCFTって見たときコンフォーマルフフューエルタンク?かと思ったけど
何だろう? >>959 ちょ訂正
コンフォーマルフフューエルタンク > コンフォーマル・フューエル・タンク キャプティブフライトテストかな
要件からしてミサイルの話っぽいし とか言ってたら見付けた
https://www.mod.go.jp/atla/research/gaibuhyouka/pdf/ActRadioImage_23.pdf
> ※ CFT : Captive Flight Test 航空機等にミサイルの誘導装置を取り付け、
> ミサイルの飛しょう経路を飛行し、ミサイルの誘導装置の性能を確認する試験 >>961
CFTがコンフォーマル・フューエル・タンクの略であるのなら
F-15JSIがストライクイーグルみたいにするの?とか自分>>959の頭の
中で妄想するけど、F-22A等ステルス機はフェリー用にCFTじゃない普通の
増槽があったような(>>959公示のCFTがそもそもコンフォーマル・フューエル・タンクの略かは
今の所不明です。) >>955
まあドイツ人自体が自分たちが蛮族扱いされたコンプレックス起因のあれこれ抱えてるからねぇ。
憧れのローマ帝国では地中海周辺に住む人やエチオピア人の方が遥かに文明人扱いで
ゲルマンなんぞ蛮族中の蛮族だったから、折角手に入れた(と自分たちが勝手に思ってる)
ローマの正当後継者の文明人たるゲルマン人は他を(自分たちがやられたように)蛮族扱い出来ると思ってるのよ。
キリストもゲルマン風の風貌に書き換えてイタリアスペイン見下してエチオピアやエジプトを蛮族て
結局ローマ人がゲルマンに植え付けたコンプレックスが原因で、憧れのろら人になりたかったんだろね、ずっと。 >>953
知ってる
まるで高機能レーダーでたきのう >>953
>>966
ミスった
ESMがあるのは知ってる
先進統合センサは多機能RFセンサと同じくDBFアンテナを積んでるかと思ってたけど
>>949の書込み的に高機能レーダーの研究でDBF使うなら先進統合センサでは積んでなかったのかなって話 今回の戦闘機ってステレス性はどのくらいになるんだろう
ステルス塗料も昔より高性能化してるのかな F-3はメンテナンス性を考えて機体の素材と形状に重点運用置いてるのでは? >>968
>ステレス性はどのくらい
防衛省発表からは、F-22/F-35よりステルス性が悪いと言う事はまず有り得ない。どれくらい良くなるかは不明。 塗料頼みだとどうしてもランニングコストが上がっちまうからな。 >>947
(^ω^)ね!!
リチャード・バーソン氏が産経新聞に寄稿(令和2年9月24日)して呼び掛けるまでもなく、
すでに日英は次世代レーダー開発で協力関係を築いていますね。
エンジンはその種の事が書かれていないので独力でやり遂げる決意が伝わりますね。^^いいぞ! >>956
それだけ防衛省の情報管理がしっかりしてきた証ですね。
ただ、レーダーの日英共同研究は決まっているようなのでBAEシステムズの参加は確定ですね。
これにチームテンペストのサーブやレオナルドがついて来るかどうかは分からないです。
JNAAMの関係でMBDAは間違いなく参加するでしょうね。
アメリカ勢については契約発表まで分からないじゃないでしょうかね? F-3に搭載するデータリンクの機材は
完成品を購入して装備するの?
それとも新たに開発するの? >>974
>F-3に搭載するデータリンクの機材は
基本は国産で、下方互換性として既に低性能になりつつあるMADL (F-35用)との相互運用=通信互換の確保を日米(英)で協議中らしい。
去年ぐらいから風向きが変わって、相互運用が可能かも?と言う噂になってきている。(豪で会合の米英豪での報道のされ方などがソースでF-3に関する具体的な情報はゼロ) >>974
How low-Earth orbit satellites will enable connectivity across all domains of warfare
https://www.c4isrnet.com/battlefield-tech/space/2020/05/06/how-low-earth-orbit-satellites-will-enable-jadc2/
アメリカが現在宇宙軍も含めた5つの軍を統合するネットワーク[JADC2]を構築する
計画を立ち上げてすでに計画を進めています。リンク16など在来型の目的に特化した
リンクシステムはこの中に取り込まれるそうです。
日本政府もすでにこの計画に参加する事をアメリカ政府に伝えていますので、
F-3から運用する予定の将来ネットワーク・システムもこれを採用するので新規開発になりますね。
8月にはこういうニュースがありました。
通信、偵察で日米共同研究 能力向上目指し合意
2020年8月3日: [産経新聞]
https://www.sankei.com/politics/news/200803/plt2008030031-n1.html
日米両政府は3日、自衛隊と米軍の通信や偵察、指揮などの能力向上に向け共同研究を
始めることで合意した。防衛協力強化の一環で、日米相互防衛援助協定に基づき、
茂木敏充外相と米国のヤング駐日臨時代理大使が書簡を交換した。
自衛隊と米軍は、それぞれ異なるネットワークを利用していることから、互換可能性など
について技術的な研究をする。 将来ネットワークやリンクシステムについては、21年度予算化されたこれが大きく
関係してくると思います。
>遠隔操作型支援機技術の研究(16億円) 有人機の支援を行う遠隔操作型支援機の
>実現に求められる編隊飛行技術やヒューマン・マシンインターフェース技術等に関する
>研究を実施
無人機の遠隔操縦による運用を行うには5Gなどの次世代高速大容量通信システムの導入が
欠かせないので、「ヒューマン・マシンインターフェース技術」の核心部分がネットワーク
の構築になると思います。(話が戦闘機の運用環境だけに留まらなくなる…) >>974
僚機間の高速通信には多分、統合火器管制の研究の成果物たる国産ミリ波通信を採用するぽい
相互運用性の確保として戦術データリンク装置の提供を米に要請 て報道はあるけど何を指すのかは不明
現時点でF-XがどんなDLを採用するかは官側からは明言されてない >>978
米軍との相互運用性確保なら、普通にリンク22あたりでは?
CTP階層の戦術情報の共有ならその程度で間に合うだろうし。 >>979
航空機だと見通し距離大きくとれるのでリンク16(UHF)あたりが主流て印象
リンク22(HF/VHF)はリンク11代替として艦船間で普及しだしてるし、F-Xが陸海空のネットワークの中核になるゆーてるから異業種間の接続どうするかは気になるところ
>>977
宇宙・5Gとか大好きなのはよくわかったけど
人間-機器間の入出力形式(HMI)を最適化して、無人機操作に掛るPの負担を局限するて話を
「核心部分はネットワークの構築」 て捉えるの違和感というか 用語理解できてる?感がすごい 無人機の遠隔操縦は衛星経由でないと無理でね?
アメリカもそれ前提で通信網整備してるでそ >>982
そのためにTACOMでデーター集めたのでは? >>982
支援機技術で試作するのは、見通し内操作前提の小型無人機なので衛星通信ほぼ関係ない
研究目的も高機動/編隊飛行技術、適切なHMIによるPの負担軽減だし
(んでコテハンが 研究内容のHMIの中核はデータリンク構築 とか変なこと言うから突っ込んだだけ)
最近流行りのロイヤルウィングマンは耐妨害性の観点から、有人機からの指令+それを補完する機体自身の自律制御 が方向性ぽいけど 無人機が次期戦闘機と編隊 防衛省が開発本格化
https://news.yahoo.co.jp/articles/2fcd1f009bab9052e91b250ef27c3565ea20484b
防衛省は、航空自衛隊の次期主力戦闘機の開発事業に関連し、同戦闘機に随伴する無人機の開発を来年度に本格化させる。
人工知能(AI)で航行する複数の無人機が、空自パイロットが搭乗する次期戦闘機と編隊を組み、パイロットの指示を
受けながら作戦行動にあたる計画。
令和3年度に実験用無人機の製造に着手し、6年度ごろの飛行実証試験の実施を目指す。
防衛省の構想では、次期戦闘機は17年度に配備が始まる。無人機は敵戦闘機との空対空戦闘(空中戦)に随伴して支援にあたる。
現在は4機程度で編隊を組むのが一般的であるため、母機となる次期戦闘機1機につき無人随伴機3機程度の編成を想定している。
無人随伴機には、敵情報を探知するセンサーとして前方を飛行させる任務のほか、研究が順調に進めば、空対空ミサイルで
敵戦闘機を攻撃する能力も備えさせたい考えだ。
まずは実験用の無人随伴機といった飛行実証の関連機材の製造を始める。
防衛省は3年度予算の概算要求で次期戦闘機関連に約772億円を計上しており、この一部を製造費にあてる。
その後、6年をめどに、まず飛行速度の遅いヘリコプターなどを母機に用いて編隊飛行を行う試験を実施。
パイロットが遠隔操作で無人随伴機に指示を送り、制御するプログラムなど基礎的技術の確立を目指す。
無人機の開発は米国なども取り組んでいる。戦闘を優位に進めるためにパイロットの生存率を高めることが重要だからだ。
「配備が始まる17年には世界は無人機で戦う時代になっている可能性がある」(政権幹部)との見方は根強い。
次期戦闘機は現在の主力戦闘機F2の後継で、開発事業は数兆円規模の国家プロジェクトになるとみられる。
防衛省は日本主導で開発する方針で、三菱重工業が機体の統合設計を担う。
米国や英国の国際協力も得る。防衛省は米英のパートナー企業を年末に決める予定で、8月末に締め切った募集には7社の応募があった。
社名は明らかにしていないが、米ロッキード・マーチン、米ボーイング、英BAEシステムズ、英ロールスロイスなどが応募したとみられる。 無人機も次期戦闘機の予算に含めるとなると開発費は軽く1兆円超える気がするが
予算分配どうするんだろうね つか早いな
i3FIGHTERの構想だと無人機随伴は30年後くらいの予定だっただろ
あと足りないのはDEWくらいだな >>989
頭数を増やすのが重要なら(実際、記事では有人機1に無人機3だし)、ただでさえ大型高価になるといわれる次期戦闘機よりも小型簡易(あくまでも次期戦闘機と比較して)な無人随伴機になるのではと
次期戦闘機用のエンジンを単発とかね。レーダーの素子やモジュールとか、使いまわせそうなコンポーネントの共通化はするだろうが
本邦がF-35並の量産機数なんか稼げる訳無いし、機体まで共通化して量産効果を出すなんて事は無理かと。仮に次期戦闘機200機に随伴無人機600機でも計800機で、F-35Aの米空軍調達予定数の半分にも届かないし 配備時に無人機随伴まで間に合わせるとは
やはり次世代機か >>986
すげーな、これ実現したらマジモンの第六世代だな まぁ連携機能そのものの付与は前々から明言してた事だし新情報って程の物はないのでは >>986
ついに始まるか、去年までなかなか予算付かなくてどうなるのかと思ってた
たしか戦闘機自体の無人化も検討してるとか言ってたよね >>994
むしろ開発スケジュールが公になったところがポイントかと。
F-3の試験飛行に合わせた感じの実証機開発スケジュールになっているな。 >>993
これだけなら5.5世代機の到達点
第6世代機はウェポンシステムの統制機としての機能に加え、それらの上位で統御し、防空システムや他のGen.6th機と空戦または戦闘領域全体でSystem of systemsのいち端末としての機能も持つ事になる このスレッドは1000を超えました。
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