しょうもない知識を披露するスレ 第44幕
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>>1
スレ立て乙です。
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1626233962/1000
だから、ちゃんと例外も多いって書いたでしょ。
奇数番号の爆撃機だと、Tu-95なんてのもありますが、これはツポレフの開発ナンバーが、
そのまま制式名として採用されたからだそうで。 トップが軒並み重罪なほど強い国民性の民族が、
北に行くと恐怖政治に耐え忍ぶのはなぜ!??? スレ立て乙
トリプルXに登場したインディペンデンス はホーネット が演じている 安倍下痢ゾウの下痢便辞任で光速で下痢便が噴射されたとすると地球の3分の1が吹き飛ぶ
下痢便ヤバい >>3
南は新政権が前政権を、国民が大統領を叩いて罪人にする
それは「ウリのせいじゃないニダ、あいつが悪いニダ」と他者に責任を転嫁しているだけで、形だけの民主主義と朝鮮人の弱さが露呈してる
北はよほどのことがあって外力で体制が傾かない限りは反抗しないでしょ、朝鮮人の特質としてヘタレだから
朝鮮人には強い方に手のひら返しする特質もあるから、金王朝が崩壊しそうになったら突然敵に回ったり、「実は今まで弾圧されていたニダ」「実は反政府組織で戦っていたニダ」みたいな口先だけのクズが大量発生するのは間違いなしw
南だって朝鮮戦争の頃に「ウリは牧師ニダ」と嘘でアメリカに移住してギャング化してたし なるほど、弱い者いじめが大好き
って一貫した国民性なのか!!? 1941年のアメリカで大戦に備えレオナルド・ウッド駐屯地が開設された
当時の表看板は第6歩兵師団駐屯地だが同時に対毒ガス戦研究の工兵部隊の基地で現在も対NBCの研究訓練機関がある
名前の由来はセオドア・ルーズベルト政権の陸軍参謀総長
情報撹乱を狙ってなのかたまたまなのかウッド陸軍参謀総長は第一次世界大戦後に
騎兵の機動戦に効果のない毒ガス戦は役に立たないと主張していた陸軍守旧派だった 騎兵機動戦って発想は米大陸限定なら未だあり得たとして、騎馬隊が糜爛性ガス食らったら覿面に混乱すると思うがな… 海釣りは命がかかっているので気象予報が重要である
韓国の海の釣り人たちは、韓国の気象庁の予報を信じず、
日本の気象庁の予報を信じて釣りをする >>11
馬の機動力なら毒ガスから逃げられるでしょみたいな発想では。 B-747は軍用の輸送機として開発された機体で、米空軍が採用しなかったんで、民間機に設計変更して生まれた 終戦末期三河は三河地震、明治航空基地と色々とあったのに無かったことにされている悲惨 東條英機一は戦後アメリカに逮捕されそうになり自殺未遂
アメリカは東條を裁判にかけて裁くために東條を救命。
東條英機は東京裁判で裁かれ絞首刑になった >>12
日本の気象庁が韓国沿岸の予報出してるのか? 戦争末期、松下電器が松下飛行機を設立して木製の九九艦爆を作っていた
木製の機体を貼り合わせるのに色々な物を混ぜていたそうで、うちの親父はたまにこっそりきな粉を持ち帰っていたそうな
学校の代わりに労働で動員されて、ただ働きが面倒くさくなったら胴体に潜り込んで寝てたというから、大阪の連隊が最弱認定されるのもわかる気がする >>20
無許可で予報やひまわり画像レーダー画像全てを参考にしている
マスコミも軍も韓国気象庁まで >>21
全国的にも空襲を理由に来ないのが増えて配給食料を工場でしか受け取れないようにしたり末期は内地の士気の崩壊が酷かったんよね 出征してる兵士の妻が浮気するケースも多くて、当時は姦通罪ってのがあったけど親告罪なので当の夫は戦地にいて訴えることもできず、仕方なく住居侵入罪を適用して取り締まったらしい。そのせいか、昭和10年代に住居侵入罪の認知件数が急増した >>22
日本の気象庁が韓国沿岸の予報を出してるのか訊いたんだが
やっぱりウヨカスの妄想かよ・・・ >>21
松下飛行機は終戦までに総計4機の木造飛行機を完成させた。
戦争に協力したとして、戦後松下は戦争関連企業扱いされた ピアノのYAMAHAは、音声信号技術を通信に活かしたんだけど、
バイクに関しては、ただの戦争手伝いだったらしいな。 >>25
韓国の掲示板で似たような内容を目撃したからあながち嘘とも胃炎
とりあえず翻訳したヤツを貼っておく
「気象庁の情けない現実を見てみよう」
http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/49506885.html トップガンバービー人形が限定発売
コールサインはフェニックス
https://i.imgur.com/sogSN5H.jpg >>27
ヤマハ(日本楽器→分社化して今のヤマハ発動機)が2輪車市場へ乗り出したのは戦後の話だよ。
むしろ陸軍向け航空機用プロペラ製造が有名どころ。 >>28
そういう話でなく、
「今は衛星画像も気象情報も普通に誰でも見られるでしょ」
って話かと。
ネットでいつでも見られるようになる前は、報道される前に知ろうと思うと高価な受信機材が必要だったんだが。 同じ本州だって山一つこえた地方の天気なんか全然違うことが多いのに、海一つ地塊一つ越えた向こうの韓国で日本の天気予報が役に立つと思える脳みそが不思議 >>32
山も何も遮るものがないから予想しやすいだろ
今は天気図雨雲レーダーだけでなく天気の移り変わりや風向風速気温が日本列島から朝鮮半島南部までの地図上に視覚化されて発表されているので韓国人も見るだけで十分活用できる
韓国気象庁は意地になってわざわざ違う分析をして発表するので外しがち
特に台風進路とか顕著
日本とアメリカ軍がほぼ一致してるのに韓国だけ違う予測とか 米兵たちは、故郷の恋人から送られてくる手紙を
「シュガー・レポート」と呼ぶ。 帝国陸軍の連隊は出身地ごとに編成される事が多かった。
で、北海道・東北出身者を集めた連隊は強く、関西出身者は弱かった。 国際連盟脱退は、日本代表松岡の行きあたりばったりの独断行為
キリストを持ち出し原稿なしで1時間半国際連盟で怒鳴り散らした松岡は、圧倒的多数で満州国が否認されたので、その場の勢いで国際連盟を脱退した >>36
松岡は政府より全権として派遣されたもので政府の発した訓令に基づき単なる職務の遂行として最悪連盟脱胎も想定した主張を展開したまで
演説においてイエスを持ち出したのは悪手であったとは思うが 松岡単体で決められるわけもないし
かといって松岡が日本の外交の意思決定に
全く影響力がなかったいうとそれもない
事実として松岡は特使として演説後に
そのまま退場した
実際に日本が連盟脱退の通告をしたのは演説の1ヶ月後
それまでの間どうやって脱退回避をするか大混乱となった
政府も外務省も松岡も軍も
関東軍ですらもそれぞれの思惑があって脱退は消極的
松岡も意気揚々と帰ってきたんじゃなくて
「国民諸君に申訳がないと考へて居る」と
ラジオで報告する状態
むしろ強硬姿勢の国民や兵が増長するのが怖かったくらい
結局連盟を脱退し熱河作戦を実施したのは
脱退しても外交的破局には至らない・なんとかなると判断した
松岡や外務省の甘い読みがあったから
一応満州制圧はなんとかなった
しかし、その後も三国同盟・インドシナ進駐・対米開戦と
松岡も外務省も軍も「なんとかなるだろう」で間違い続け
日本を破局に追いやることになる >>38
その後松岡は更迭されるわけでもなく外務大臣になったわけで
天皇、政府、国民は結果として評価、指示したわけだけどな 右翼の癖にクリスチャンだったもんで変にイエス持ち出して欧米諸国の反発招いてしまったのはマズかった
あれさえなければまだ日本の生きる道はあったとは思うが 百歩譲って松岡の独断であったとしても彼を全権に指名したと言うことは独断専行の権限を与えたということで、指名者の責任は問われても本人には責任はない ピアノで培った木工技術→木製プロペラ製造、じゃなかった?
WW2機でもけっこう使ってるでしょ、全木製固定ピッチペラ ヤマハの歴史
・最初は輸入ピアノの修理→楽器関係作る
・楽器やってた流れで電子楽器も作る→DSPも作る
・DSPを他に利用しようとして→ルータ作る
という流れで、楽器、電子機器、ネットワーク関係の製品を作るようになった。 ・ピアノの修理で木工のノウハウが溜まる→家具を作る→住宅設備も作る
・戦時中に軍から「家具作ってるんだから木製のプロペラ作れるだろ」といわれて戦闘機のプロペラ作る→ついでにエンジンも作る
・エンジン作ったから→バイクも作る
・エンジン作ったから→船も作る→船体作るのにFRPを作る
・FRPを利用して→ウォータースライダー→ついでにプールも作る
・プールの水濁ったんで→浄水器作る
・失敗作の浄水器で藻が大繁殖→藻の養殖始める→バイオ事業化 住宅関係で今は
システムキッチン、ユニットバス、ユニット防音室などにおいても一流メーカー ヤマハ(日本楽器)は所沢で飛行機飛ばしていた陸軍航空隊黎明期からプロペラ製造請け負っていて
陸軍機の民間製造プロペラは戦前は住友と日本楽器だけとけっこう歴史ある軍需メーカー
戦前にプロペラ事業独占しようと住友が買収工作して陸軍に止められた事がある ヤマハは
→→→ ↘→→
ヤマハでなくてヤマハ ヤマハ株式会社はスイス、ルツェルン出身の技術者クルト・ヤーマッハが創業した企業である。 たしか、陸軍の九七式戦闘機プロペラがヤマハだと記憶してる。
あと、航研機のプロペラもヤマハだった様な気がする。 ヤマハのプロペラ関連は、ヤマハ発動機の公式で解説してるでよ。
やまももの木は知っている ヤマハ発動機創立時代のうらばなし
https://global.yamaha-motor.com/jp/design_technology/technology/yamamomo/001/
楽器製造の木工技術から木製プロペラ、そこから被包式木製、そして金属プロペラも作り、その技術がヤマハ発動機としてバイクメーカーとしての礎になる。 >戦闘機のプロペラ作る→ついでにエンジンも作る
ついでのほうが難しいだろ 楽器って精密鋳造とか、薄肉管の曲げとか、じみに高度な金属加工必要だよな >>56
木工からの木型の製造、鋳造への応用
管楽器の曲げ絞り技術の応用
ってとこなのかな >>55
正確にゃヤマハは航空機用エンジンなぞ作っとらんのよね。
可変ピッチプロペラを作るための精密加工技術が、後にオートバイエンジン作る時に活かされるってお話。 >>45
昔実家の風呂桶がFRPのヤマハ製品。
なんでピアノ屋さんが風呂桶作ってるのか?
まさかピアノと風呂桶が一緒に生産ライン回ってるのか?
と小学校中頃まで不思議に思ってた。
ヤマハのモーターボート見て理由がわかった。 木製プロペラの製造技術が、どう転んだら
内部で爆発しまくってるエンジン技術になるのか
論理が飛躍してて想像もできん
数年空けて、また確認したいと思ってるw スパイ・軍事小説家のフレデリック・フォーサイス
大ヒット作「ジャッカルの日」の印税を
赤道ギニアでのクーデター計画に突っ込んだ(未遂)
...が、その時の経験、ノウハウをそっくり「戦争の犬たち」執筆に使って
これまた大ヒットしたから、元をとったと言えばとった。 >>61
プロペラのテスト用のエンジンが不調で何度も修理
修理してるうちにエンジンに興味がわく
俺らもエンジン作ってみようぜ
みたいな流れらしいけど 90式信号喇叭は陸海共用装備で海軍はそれまで建軍以来の流れで海外製を使っていたが
欧米崇拝であると海軍内で批判が出て陸軍の採用に合わせ海軍も採用した
海軍向けを請け負ったのはヤマハだが昭和9年に浜松工場自社生産と嘘ついて下請けに丸投げしていたのが発覚
採用から受注までヤマハが浜松工場を海軍指定工場にするためにやったと供述した
ヤマハは海軍の天下り先だからか事件は厳重注意で終わっている >修理してるうちにエンジンに興味がわく
俺らもエンジン作ってみようぜ
>みたいな流れらしいけど
しゅごぃぃぃぃぃぃぃぃぃ >俺らもエンジン作ってみようぜ
こういう、いい社風のとこって
大抵傾いていくんだけど、何が違ったんだろうな。 >>67
開発が成功したかどうかとか、その製品が時流に合っていたかとかの要素が絡むからな
無意味な多角化とは一線を画す要素があれば、新たな創業みたいな動きにもなりうる 流体力学的な経験値も積む事になるから結果的に全てにおいてプラスだったな プロペラ製造に使っていた工作機械が残っている
戦時中にプロペラ試験用エンジンの製造をしていた
車両需要に対し4輪と違いGHQの規制が緩く中小新興メーカーがオートバイ事業に参入していた時期
さすがに思いつきで始めた事業じゃないよ 実際にエンジン作り始めたのはバイクとセットで戦後って言われてるけど本当の所はどうなんだろ
製造機械帰ってきたんでそのままバイク造りますて直ぐになる理由考えたら、
やっぱり戦中からレシプロエンジン工学知識の予備があったとしか思えないよなぁ
まぁ無くても必要性やノウハウ蓄積の発展性とかの理由で造ろうとしたんだろうけど スパイ・軍事小説家のフレデリック・フォーサイス
大ヒット作「ジャッカルの日」の印税を
赤道ギニアでのクーデター計画に突っ込んだ(未遂)
...が、その時の経験、ノウハウをそっくり「戦争の犬たち」執筆に使って
これまた大ヒットしたから、元をとったと言えばとった。 「ヤマハが可変ピッチプロペラ作ってた時の精密加工技術を戦後のオートバイエンジン作りに活かした」
って話が、なんで
「プロペラ作ってたヤマハがエンジン作るとかワケわからん」
ってなるのがわからんな…
もしかして、エンジンは精密加工必要無い機械だと思われてるんだろうか。
精密加工できないとエンジン作れないんだが… ちなみに、ヤマハが作ってたのはプロペラ羽根そのものだけじゃなく、「可変ピッチプロペラの可変ピッチ機構」まで含む。
戦後のエンジンづくりで活きたのは後者の方。 あ、そう言えば、WW2 の最中にドイツに行ってたヤマハのプロペラ技術者の本を
読んだ事があるんだ、佐貫亦男って人だけど。
たしか、ユンカース社の可変ピッチプロペラの技術習得と
記憶してるんだが。 ヤマハ発動機ファンの大半はヤマハのバイクに憧れを持っているにも関わらずなぜか選ぶバイクはヤマハではない事が多い 俺も安オイルならYAMAHAが最高とか知ってるけど
毎回WAKOS入れてしまうw トヨタ党に「お、この車のエンジンはヤマハだね」と言うと喜ぶが、「お、この車のエンジンはダイハツだね」というと、「やめてくれー!」と叫んで泡吹いて倒れる。
つか、ヤマハの2輪っていうとビジネスバイクのメイト良かったな。特に2スト。
カブより燃費悪いけど軽くて押しがけしやすいし、加速も良かった。 >>79
とは言え、佐貫亦男氏のエピソードと言えば、ドイツ滞在中に
スイスに行ってアルプスを歩いたとか、カメラを買い漁ったとか、シベリア鉄道で
日本に帰ってきたとか、プロペラ以外のネタの方が面白かったりする。 >>80
「ヒコーキの心」シリーズを見てるとそうだよねw
俺もヤマハ発動機公式HPの歴史紹介(>>79とか)で佐貫氏の名前見て、ああマジメに仕事もしてたんだと思ったクチで(ぉ 腕時計は古くからあったが奇抜なデザインの装飾品でしかなく世界初の量産品の腕時計は
ヴィルヘルムI世が手を塞がず見れたら便利そうと個人的に発注した海軍士官向け腕時計になる
もっとも懐中時計に慣れた当時の人には受け入れられず不評に終わる
腕時計が注目されたきっかけは世界初の自力のみで浮揚飛行した航空機14-bisの開発者
アルベルト・サントス=デュモンがカルティエに依頼した時計になる
操縦桿を握ったまま時計を見れないかと依頼されルイ・カルティエがデザインした
サントス=デュモンは社交界のファッションリーダーで彼の腕時計は注目が集まり
腕時計は社交界に広まり一般にも定着した 太平洋戦争でも初の沈没艦が
みずほ だったんだよな。 >>78
でもメイトはホンダのカブとキャラが被ってしまってて、中古バイクの買い取り屋にも「ホンダのカブ、ヤマハのカブ・・・」って言われてる始末 >>85
実際、形が似てるしね。
>>84
東雲は駆逐艦じゃね?
日本海軍じゃ、駆逐艦は”艦”にならんのだ。 >>85
悔しいがそれは仕方ない。4ストエンジンの滑らかさとかは比べ物にならんし。
スズキのバーディのごとく、話題にすらならんよりは… 満州重工業の総裁であった鮎川義介氏がドイツを訪れてヒトラーに面会した時、
総統閣下はこんなことを言ったそうです。
「貴方の国が如何に努めてみても、我がドイツが作っているような工作機械は作れないだろう。
しかし、ドイツがどうしても日本にまね出来ないものがある。 それは貴方の国の万世一系の皇統である。
これはドイツが100年試みても、500年頑張っても出来ない。 大切にせねば駄目ですよ」 1970年代のほら話を何故か引っ張り出されてヒトラーも天皇を絶賛とかやってんだし
当時も今も紙売り商売かアフィかの差ぐらいで平民のバカ話のネタだろ ヴィッテルスバッハ家やハプスブルク家のメンバーでも強制収容所送りにしてたヒトラーが、黄色人種の酋長をありがたがるとはとうてい思えないんだが 鮎川義介は満州に金を出してとアメリカに呼びかけたが相手にされず欧州で交渉するにあたり
まず知名度を上げようと欧州のメディアを買収し宣伝活動をしている
この提灯記事で鮎川は日本のゲーリングというキャッチフレーズを使っている ゲーリング要素あるか?と思ったが
大物と思われればなんでもいいのか >>58
ピアノの金属フレームの大型鋳造技術が生かされた アメリカは、負けた日本を表層的には良くしてくれたのに
どうしてキューバやベトナム?とかは弾圧したのだろう?
反発食らうから、搾取のし過ぎいくない!!
って時代になって来てるよね? >>96
ベトナムはそうでもないし弾圧と言っても冷戦終結後は国交正常化もしてるんだが、キューバは反米敵対政策を続けてたんだから当たり前。 反米敵対政策って具体的になんかしてたっけ?冷戦終結後はアメリカが一方的に敵視してたんじゃないの? 戦時中、「ダイハツ」と呼ばれるものでもっと有名だったのは、
海岸上陸用の「大型発動機艇」。これを略して「大発」、ダイハツと呼称した。 核戦争後の死滅しつつある世界を描いた1959年の映画「渚にて」
は、シリアスな核戦争破滅映画の古典として知られる。
米ソの戦争に中国まで絡んで北半球で核攻撃の応酬があり、北半球が全滅したという設定だ。
元々オーストラリアが舞台のネビル・シュートの小説が原作
(イギリスが世界に誇る失敗兵器、パンジャンドラムの開発責任者)
アメリカ海軍の潜水艦が出てくる。
映画では、オーストラリア海軍が現役潜水艦を出動させ、撮影に供した。
余りに太っ腹な便宜だが、劇中のオーストラリア国民たちが、非常に毅然としてカッコよく描かれていたのが良かったようだ。 >>98
カストロ兄が元気だった頃までは、演説だの声明だのは基本対米批判だし、ソ連消滅後も独自に共産主義勢力への支援続けたり、北朝鮮との関係あったりで。
具体的には反米テロ支援/支持と、北朝鮮など反米国家への武器密輸(Mig21とか)など。
それで「悪の枢軸」扱いされてたわけよ。
状況変わったのは2010年代、兄フィデルの後継、弟のラウル・カステロになってからのオバマ政権以降だが、まだまだギクシャクしてる。 靖国神社の遊就館は戦前は陸軍大臣直轄の機関になる
建前は庶民への軍事教育なので武器を展示したが客が集まらず上野動物園がアドバイザーになる
幕末の頃に接収して倉庫に眠っていた美術品や台湾朝鮮の新領土で接収した美術品を
戦争で得た戦利品という拡大解釈で建前をクリアし美術品展示で集客に成功した
不人気の武器展示は別棟の国防館(今の靖国会館)が作られ移された >北朝鮮など反米国家への武器密輸(Mig21とか)など。それで「悪の枢軸」扱いされてたわけよ。
時給千円くらい寄越せ!! ってのすら弾圧されたら、
そのくらいやり返して当然じゃないの? >>103
双方に言い分やそれぞれの正義ってもんがあっての話だから、どっちも相手に迷惑な事をやるのは当然なわけよ。
それが敵対関係ってもんで。
何しろ冷戦時代にアメリカ本土にソ連が攻めてくる話(映画「若き勇者たち」)とかだと、大抵はソ連・キューバ連合軍が非道を尽くすっちゅー筋書きだし、
今の感覚で考えたらドン引きしようが、当時のキューバの扱いとしちゃそれで当たり前だし、それで不思議に思う奴もおらん。 >>102
つい最近、遊就館に行って気づいたことがあります。
日本軍はあまりにも佐官と将官の死亡率が高すぎる
戦場で司令官が死ぬなんてことが、第二次大戦前の日本ではあったのですね。 >>105
日露の旅順では真っ先に連隊壊滅で大佐(連隊長)が戦死してるな >>98
革命前はアメリカの植民地みたいになってて、農場などをほとんどアメリカの大企業が所有してたのを、キューバ政府が接収した
それでアメリカと敵対することになり、仕方なくソ連を頼った。
もともと反米が国是みたいなもんで、ソ連と結びついたのはそのための手段の一つってだけ >>105
まあ現実には階級が上がるほど餓死、戦病死の割合が減るんですけどね 韓国の刀剣技術が遅れていた最大の原因は秀吉の刀狩にあった。
それまで日本ではマトモな刃物が作れず 、韓国を侵略した秀吉は韓国刀の切れ味に苦しんだ末に刀狩でそれを奪い始めたのだ。
中には先祖伝来の刀を奪われまいと必死に抵抗する韓国人もいたが、彼らは日本刀で韓国刀ごと真っ二つに切り殺されたという、、、 日本の刀匠に弟子入りしてた奴が韓国に戻って、日本に奪われた朝鮮刀を復活させたいってニュース知らないの? >>111
その古いコピペまだ面白いと思ってるなら大分ヤバい。 世に言う名剣ってやつは鎌倉や室町時代に作られた奴が多いんですがねえ…w 自演で荒らしているのにレス付ける知能の低い奴が一番ここにいらん 中国はかなり昔からアフリカ各地の内戦に静かに関与してきたようです。若い頃、国連停戦委員会の下内戦の調査に行った事があります。
そこでの政府軍、反政府軍の装備や兵器をサンプル調査しました。
当時は兵員など派遣していないはずの中国製と見られる小銃や手榴弾が相当数あり不思議に感じました。
小銃は中国漢字の刻印、手榴弾は欧米製には無い独特のツルッとした大ぶりの形状が特徴的で当時の専門家にはすぐわかりました 一帯一路とは文脈がまるでちがうけど、毛沢東時代には第三世界論に基づく世界革命鼓吹で、
世界中の『解放勢力』にソ連と競って武器供与して影響力拡大してたのは周知の事実だったかと…供与先から更に流れたケースも多いだろうし。 まぁ、NAM戦の時ですら、中国から来た小火器が結構使われてたようですし。
同じAk-47でも、中国製や北朝鮮製の方が単価が安いし。 その中国製や北朝鮮製の偽物も多数出回っているという
精巧に作られた偽物の方が本物よりも性能が上だったという笑い話も昔聞いたことがある Ak-47なんかの場合、あえてあちこちに隙間を開けて設計してるからね。
パーツ精度が低くても何とかなる設計だし。
(しかしΩ真理教はそれでもコピーできなかったけどさ)
その辺を考えてパーツを作り直せば、意外と性能は本家よりも上がるかもしれない。
しかしAk-47の良さは、あらゆる場所でも弾が出る信頼性だからな。
砂漠でも泥濘でも極環地でも熱帯でも、原子炉の下でも
ちゃんと弾が出る、それがAkの良さだから。 >>121 パキスタンのダラ村で、ソ連東独中国日本(?)と世界中ありとあらゆるAK生産国用贋造スタンプ揃えてる中、
北朝鮮のだけなくて聞いてみたら、そんなもん打ったら最後売れるもんも売れなくなる冗談じゃないぞ、と。無印=ダラ村密造よりブランド力低いんかいww
>>122 ハンガリーのAKは部品図面だけ渡して公差を教えなかったんで、自力解析せざるを得なかったと今月のガンプロに出てる。
中国のトカレフで同じ話読んだ覚えがあるから、一般的なソ連流儀なのかも知れんが、そうなると高性能で知られてた東独MPi-KMあたりは、案外独式のタイトな作りに『しちまった』のかも知れんな。 >ソ連東独中国日本(?)と世界中ありとあらゆるAK生産国用贋造スタンプ揃えてる中
そういえば、S○NYのマークがついた拳銃がある、なんて話を聞いた記憶が ロシアの特殊部隊は装備の自由度が高い
機密だからでなく多すぎて誰も装備品を把握していないなんて言われるぐらい雑多
アルファは室内戦でM4A3とブッシュマスターACRをメインに使っていてアメリカ軍かな状態
https://i.imgur.com/PD3lSqU.jpg 自弁する必要のないエリア88状態と思えばロマンの塊やん 小汚くもないのに、弾すら出ないってどういう事?
命中率が下がるじゃないんでしょ? 弾やスペアは自分で用意するのか
横流しが無くなって都合が良かったり 同じNATO制式0.22inch口径弾でも弾重や発射薬の違いで最適な弾道、初速を得られる
銃身長やツイスト傾度が違うんだから、個人で好きなように弾薬や銃の形式を
選べるとか、あり得なくね? 戦艦武蔵がトラック島の泊地に回航された時の話。
この時武蔵は米潜水艦から雷撃を受け、艦首部分に魚雷を受けたんだが
そのまま航海を続けたそうだ。
で、その時の被害は
・艦首部分の被雷
・艦橋のトップにある主砲射撃指揮所で、中央の照準儀に頭をぶつけた人が居る
・艦がわずかに傾斜した状態で航海を続けたので、船酔いを起こす将兵が多数出た
・艦首の倉庫に入ってた虎屋の羊羹が水没し、後に全数廃棄された 陸軍は総務省統計局の年次の物価調査を基準に平均価格で民間からの買上げを行っている
昭和14年に第二次世界大戦の勃発で物価が狂乱状態になる
普段は陸軍御用達の看板欲しさに勉強する菓子屋もこの時ばかりは去年の物価では売れまへんとなり
この年の羊羹の調達が中止された >>134
海軍「陸軍に食わせる羊羹など無い。 草でも食ってろ」 現代の羊羹みたいに密封包装されていれば捨てずに済んだのに ゴムなりビニールなりで高々兵員用の羊羹を密閉包装出来る国ならアメリカやイギリスに戦争仕掛ける必要も無かったからね 少なくとも陸軍さんには、ゴム袋に入れた羊羹があった。
ただしこれは航空糧食なんで、一般の兵には手に入らなかっただろう。 海軍までは分からないけど日の丸羊羹(今の玉羊羹)は戦闘糧食が航空糧食にも採用されたもので地上部隊も食べている
今も同じ樽羊羹の名前で売ってる店があるけどよく見る竹皮包よりも大きいサイズのもある
正月みたいな特別な日に軍で樽羊羹が配給されていて戦記本なんかで見る羊羹一本ペロリってのが樽羊羹ならけっこうやばい 虎屋は海軍贔屓で特別に小さな一人用小型羊羮を納入していたって話は読んだ事がある
今の虎屋にキットカットを倍位に大きくした個別包装の羊羮が有るが、それが元になっているのかもしれない、知らんけど
上記の羊羮廃棄の件で言えば、廃棄前の羊羮をギンバエする奴が絶えなかったので、食中毒をおそれて見張り兵を付けて焼却処分したとか
当時と今では包装技術は段違いだろうが、羊羮なんて腐敗を防いで長期保存をするために糖度増し増しにしてあるのだから、海水に浸っていた位で食中毒にはならなかったんじゃないかなぁ? ビルジの問題じゃないかなあ
重金属とか混ざっているし大きい艦だとトイレまで遠いんでビルジにしっこするのがいたから >>140
日本宇宙軍(太平洋戦争が起きなかった世界での話)の宇宙食か?
普通に餅とか海苔巻きとか、稲荷寿司なんか出てきそうなんだが。
日本陸軍航空隊の航空糧食にチューブ食とか
ゴム玉羊羹見たいのが普通にあるから、それをそのまま
採用するかもしれないし。 >>143 赤飯粒はベルクロ代わりに便利だと蓮見大佐がゆーとったw なお、日本軍では航空食でも酒の持ち込みが認められてたので、”日本宇宙軍”でも
酒持ち込みは出来たと妄想する。
そして、各国で集まって宇宙で会食した時に、米国だけ
酒が飲めずにショボンしてたと妄想するんだ。 小学生の頃、新聞にこんな囲み記事が載っていた
戦前からある老舗の羊羮屋が戦時中に軍に納めていた羊羮の缶詰(弁当箱のように四角く平たい缶)
を保管してあったが製造50年目の今日、開けて食べてみたが普通に美味しかった
あと1個残っているので100年目に開けてみる
という記事で そんなに長持ちするのか〜と感心した記憶
鉄臭くなってそうな気もするが… 熱狂的鰻好きだった歌人の斎藤茂吉は戦前、「これからは鰻など食えない時代が来るかもしれぬ」と予想して大量の鰻の缶詰を買い込み、戦時中ちびちび食い伸ばしていた。家族には一切分けず、訪れた弟子などには偶に相伴させることもあった。
戦後も食糧難の時代は続き、ちびちび食べていた茂吉だが、昭和25年ころには錆びてしまったらしい。まあこの頃ならもう茂吉ほどの地位の人間なら普通の蒲焼きが食える世の中になっていたのだろうが
鰻缶詰を歌える2首
十餘年たちし鰻の罐詰ををしみをしみてここに残れる
戦中の鰻のかんづめ残れるがさびて居りけり見つつ悲しき Kindleでファントム無頼の1〜3巻が99円セール中である…つか、いつの間にか電子書籍化されてたんだな。 >>149
経緯はわからんけど、「電子書籍化されてないので有名な漫画」だったと思う。実は一度は出てたって事か。
ちなみにKindle読み放題ではクレオパトラDCが全巻読み放題になってるで。 ファントム無頼といえば、
「パンティなんてオジサンくさい呼び方しないで!ショーツと言いなさい!」
って感じのセリフがあったのを覚えている >>151
女子パイの初等教育へ出張した時やね。
カーンダ!と叫ぶオウムが出るお話。 >日本宇宙軍(太平洋戦争が起きなかった世界での話)の宇宙食か?
いやいや純粋に、創設されつつあるが
素人には雲をつかむような宇宙軍について
ファンタジーじゃない討論が見たいのだ。 >>149
それエリア88じゃなかったか、後にカットした
アフリカ人はね飛ばすところも連載時そのままだったから >>147
軍の缶詰は大和煮が有名だけど明治の時代から酒保で鰻の缶詰が売られている
鰻を対外輸出の目玉にしようとしていた影響なんだけどこの明治の輸出政策が
闘鶏と金魚と鰻という謎のラインナップ 親が忙しい幼少期の土日とか
4具の缶詰とかで飢えを凌いでたけど、
最近は検索しても江戸ッ子煮くらいしか出てこない。
ノスタルジー缶食いたいな 最近人気のオートミール
燕麦は馬匹飼料だけどオートミールは昭和天皇が朝食にしていたように昔は輸入品の洋食
第一次世界大戦中にオートミールが不要な贅沢品として輸入規制対象になったような存在
昭和10年代前半にもオートミールブームがあり怪人二十面相にも登場している
その頃の昭和13年に陸軍の戦闘糧食にオートミールが加わっている 大して美味くもないと思うんだけどなオートミールって オートミール、ポリッジって言ったら結構珍しい料理っぽくならない? イギリス空母フューリアスは、改装前の大型軽巡洋艦時代、40口径18インチ(45.7cm)単装砲2基を搭載していた。
大和型戦艦に搭載された45口径46cm砲に次ぐ巨大艦砲であった。
フューリアスから降ろされた主砲は、ロードクライブ級モニター艦に積まれ、第一次世界大戦中、ベルギー沿岸部の鉄道橋などに対し何度か射撃が行われた。 オートミールってのはつまり、オーツ麦(燕麦)粉末のお粥だからな。
以前、川島四郎先生の本で読んだんだけど、雑穀を
何とか食えるようにするのがお粥にする事なんだそうで、先生も戦後しばらくは
配給されたトウモロコシ粉をお粥にして食ってたそうだ。 燕麦だぞといっても国内で生産出来るようになったのは昭和初期で種馬用に輸入する高級品だから 戦艦は旧国名(大和・武蔵など。扶桑は日本国の別名。加賀は起工時には戦艦の予定だった)
大型巡洋艦は山の名(妙高・高雄など。金剛・赤城はもともと巡洋戦艦なのでこれ)
小型巡洋艦は川の名(多摩・木曽など)
駆逐艦は自然現象(吹雪・天津風など)
小型駆逐艦は木の名(松・竹など)
空母は竜など伝説上の怪物(瑞鶴・飛龍・大鳳など)
大和言葉にそれほどこだわったわけじゃないことがわかる。
特に空母は中国由来の漢語のオンパレード。
ちなみに日露戦争の戦艦は、和歌の定番の単語、三笠・敷島・富士・朝日など。
和風でみやびだけど、訓読みの大和言葉には特にこだわってないね。 零戦が制式化される3年前に作り始めたプロトタイプが十二試艦戦。
こっちは皇紀じゃなく昭和12年ということだね。 >>165
空母に関しては空飛ぶ瑞祥動物の名前って規定だったけど正にそれが中国のぐんかみたいだって意見から建造予定が無くなった巡洋戦艦・装甲巡洋艦・重巡洋艦用の山岳名に変わったんだよね >>165
旧制度の戦艦は記紀から名前をとってるんだよ
あと小型駆逐艦じゃなくて二等駆逐艦ね
それにしたって、一部は気象名をつけられたりしてるけど
巡洋艦は大型小型じゃなくて、重巡か軽巡かであって、用途別の分類だよ 海軍は命名会議でノリで決まるから年数もいい加減だし考えても無駄 日本海軍の場合、潜水艦は数が多いから番号で管理してたんだよな。
排水量はい、ろ、は、で区別してたし。
駆逐艦も一時期番号にしてたんだが、現場では不評だった様子。 もうちょっとさ、へえボタン連打したくなる知識を披露してよ >>170
やっぱ地元地名だと嬉しいよな
矢矧とか大好き
三河とか三ヶ根とかあっても良かった
三河は大和級で予定されていたんだっけか?
三ヶ根は戦犯祀られてるから現体制では無理か 米海軍にも日本の地名から取った
イオージマ級強襲揚陸艦(LPH)てのがあるね 英海軍の前弩級戦艦はバリエーション多くて好き
イギリス以外の歴史上の人物とか地名とか使ってて眺めてるだけで楽しい
数多すぎて、適当につけたんじゃね?などと思ったらだめ
(元植民地のリバティー船は適当に名付けられたものが多数だけど) イギリス海軍の形容詞を主力艦の艦名にする気分、独特で好きだな
無電で混乱しないか?って気はするけど、HMSつけりゃ何とかなるんでしょうねw >>173
それは地名というより古戦場からとったんだろう 地名じゃ無い古戦場ってあるのか?
朝からつまらんいちゃもん付けるんじゃ無いよ アメリカの戦場なんかは地名がない場所でもやっていたんで1890年代に始まった史跡を作るにあたって
後代付けられた名前やインディアンの呼び方を借りてるな
主要戦場は生き残りがいた時で特定出来たけど小さい戦いは生き残りがいなくなった時代で
観光地にしようと都市のそばにしたり割といい加減なんで発掘調査で場所の特定をやっている ギリシャ旅行した時にファルサラと言う場所を列車で通過したけど、古代ローマのファルサルスの会戦(カエサルとポンペイウスの決戦の地)で有名と思うと中々感慨深かったな
一面の畑みたいな平原で大軍団がぶつかるには確かに好都合なんだろうとは思ったかな 日本でも地名は大抵昔のなんかが由来。
俺が住んでるのは山の中腹にも関わらず「平」がつくんだが、なるほどどんな大雨でも周囲全てに出る避難勧告(土砂災害の危険)が、ウチの地名だけ出ない。
他に「狼の巣」なんて地名もあり、昔何があったんだオイ…と想像を巡らせると、なかなか楽しい。 >>181
実家のある奈良の法隆寺近くに『猫坂』というのがあって、地名を見るだけで笑顔になるんだが名付けられた由来が凄く気になる 私の地元は郡家
その昔、武家屋敷が建ち並んでいたらしい >>181
>「狼の巣」
アドルフおじさんがいたのかな? >>173
キティホークはライト兄弟が初飛行した場所だね 戦場ではない ロッキード社が考えた、超音速機の絵なんだが
ttps://www.cnn.co.jp/storage/2014/12/03/c8d204651c6be2939ac535543a1cc77f/lockheed-supersonic-jet-620xa.jpg
ネギっぽく見えるのはオレだけ? >>177
自衛隊でいうと人名と地名・山名くらいに違うという マレー作戦
海軍の真珠湾攻撃よりも1時間以上も早く、当作戦が事実上、太平洋戦争の開戦である 沖縄から疎開民をのせ本土へ航行中撃沈された対馬丸には食堂にネズミ捕りのための猫がいた
犬も飼われていたようだがなぜ犬がいたかは不明である >>180
そういえば、日本だけかも知れないけど撮り鉄に人気のスポットの近くには大抵古戦場があるらしい
鉄道が通るような交通の要衝で、なおかつ大軍が戦える開けた土地がある場所ってことで
関ケ原とか、山崎、富士川なんかが代表例 >>193
実用性で船で犬飼うのだと中国南方の水上生活者が毒蛇対策に犬を飼う習慣がある
経済発展で中国の水上生活者はもうほとんどいないけど >>193
肉付きの良い犬なら鹿児島に着いたときにイモと交換とか >>193
聞いた話じゃ、ネズミ取りには猫よりも犬の方が有効だとか 古代に中国大陸や東シナから丸木舟に家財を積み込んで
東方の太平洋の諸島に航海する時、鶏、犬、ブタのいずれかあるいは全部を持っていた
まさに人類の死滅回遊みたいな冒険なのでポリネシア、メラネシアの
諸島では渡航の成功機会が多い島は3種の家畜が揃っているが
辺鄙な島だと飼育している家畜はそのうち2つだけとか1つだけになる
どの場合も意図しないでネズミが人に随伴するので動物タンパク質を補うため
ネズミも食べる羽目になる
だがしかし絶海の孤島のイースター島では、島の植生が人の移住や人口増加で
森林が消えた理由の一つとして、ネズミにより島の樹木の子実が食い荒らされて
実生が育たなくて森林の更新ができなかったからではという仮説もある 南方ビルマ戦線での話。
ビルマ二八軍は満州などで謀略・諜報にかかわったものが多いからか様々な諜報部隊が存在した
日本では珍しいイスラム教徒をアラカン付近に向かわせ同地のイスラム教徒と連絡を取り合ったり
少数民族と接触し妻をめとるものもいた
一番多かったのはビルマの竪琴の水島上等兵よろしくビルマ人になりきり住人達に溶け込むこと。
各部隊から集められた隊員はビルマの風俗を学び言葉を学び(中には少数民族の言葉をマスターするものもいた)
ついは小便する時の姿勢まで真似てビルマ人になりきり現地に溶け込んでいった
しかし彼らがビルマ人になりきるにあたり最も苦労したのは「ビルマ人は日本人よりすね毛が薄い」ので
すね毛を処理し程よい濃さにすることだったという 戦時中のビルマだと日本兵やイギリス兵による現地民への強姦は日常的に起きている
悪い事やってる自覚はあってやってくるのは夜
暗いから相手はよく見えないが日本兵かイギリス兵かは分かった
イギリス兵だとやたら唾液が多い ひとつ、発見をしましたのは、アフターバーナーを入れますと、機軸が落ち着かなくなるんです。
上下左右に小刻みに振動し続ける。ということは、ガンによる空戦には不利ですよね。
タマが散ってしまって。超音速の空戦は、もし敢行するとしても、それはミサイル頼みでしか
ありえないのだということが、よく分かりました。 >>202
超音速で飛んでる時に格闘戦はそもそも無理じゃね?
機体もパイロットももたんでしょ >>202
そもそも、アフターバーナー焚いて超音速飛行♪なんて
ミサイルから逃げるみたいな時しかしないんですけどね。 おっとり刀で駆けつける時なんかもあるし、超音速で逃げる侵犯機を追い掛けるなんて場面もあるからな
後者の場合は追い払うだけに留まりそうだけど、Tu-22M追いかけるみたいな 毛沢東必勝の麻雀戦術
マージャンの話でないけど
敵が来ればバラバラになって逃げ敵が引き上げると集まって追撃するゲリラ戦をスズメの群れになぞらえこう呼んだ えっ、粗悪な牌をありあまる麻雀力で緑撥に変えることだろ?(すっとぼけ) >>207
敵が来たらバラバラになって逃げて、その混乱に乗じて親玉はどこかに姿を消す。
学生運動してた頃の管直人がやってた事じゃないですか。 第二次国共内戦中の1949年に李宗仁の幕僚劉飛により国内和平協定が調印されている
劉飛は日本の陸軍大学校で学んだ正規軍人で李宗仁が権力を得たのも劉飛の軍才が大きい
劉飛は李宗仁に共産党軍は大勝しすぎ広大な占領地への補給が間に合わない今こそ攻勢に出るべきだと進言したが
蒋介石から総統の座を奪ったばかりの李宗仁は権力掌握まで時間稼ぎをして4ヶ月で打ち切れと命じた
劉飛は命令通り時間稼ぎをし交渉を切る前に最後に毛沢東の狙いを探ろうと質問をした
麻雀やりますか?と聞くと麻雀好きの毛沢東はやるよと答えた
毛沢東は劉飛の突飛な質問を察してピンフいいよね、ピンフと続けた
劉飛は毛沢東の当意即妙な答えからすでに体制を整えたと理解した
その場で和平調印書を出してサインしマスコミを集め和平成立と公表する
今度はこちらが迎撃体制の時間稼ぎに平和を使ってやろうと
だが李宗仁はこのニュースを聞いて怒り協定を無効とし劉飛を後方の香港司令官に飛ばした
4月20日の国民党の協定破棄発表と共に共産党軍の総攻撃が始まる
3日後に南京が陥落し漢口、西安、上海、青島と瞬く間に重要拠点が落ち中華人民共和国建国が宣言される >>181
その場合の「平」は古い言語での坂を意味してるのではと思う。
例えば黄泉津比良坂の「比良」が坂を意味してるし。 >>211
んにゃ、文字通り「平らな土地」なんですわ。
山の中腹に平らに開けた場所があって、昔はちょっとした商店街すらあったような場所なんで。
だからウチの地区はどんな豪雨でも避難勧告は出ないんだけど、代わりに周りの地区(「峰」だの「沢」だの「谷」がつく地名)は崖だのばっかで、
ハザードマップ常連という。 >>213
聞いた事も無いし、そんな田舎じゃないしね〜(そんな場所で商店街とか無いだろ…)
しかも、源氏でも平家でもない土地柄だし。
地名と「平家」で一応検索してみたが、平家の一戸建て住宅の賃貸情報しか出てこないw 642 最終結論 ◆4KflS.6qOQ [] 2021/12/14(火) 01:41:13.81
何度も同じような事を言ってるが、これは軍の基本的な事だが
まず海軍大臣には統帥権は無い
海軍大臣が作戦に口出ししたら、統帥権干犯だと言われてしまう。
それから軍令部総長だが、これはあくまでも参謀であり
参謀には指揮権は無い。これは軍の組織の基本
最高司令官に助言や、最高司令官の代弁しかできない。
命令は出来ない。
日本の軍は元々司令官が素人の皇族や権威だけの長老で、それを補佐する参謀長が
事実上の司令官というパターンが多い。
だから参謀長があたかも最高司令官のように見えてしまうが
実際にはそうではない。
参謀はあくまでも参謀で、指揮権は無いのだから、隷属の司令官が従わないこともあり得る
この辺は曖昧になっており、だれが主導するかは人物次第。
なお米内が海相に復帰した際に、海相が軍令部や連合艦隊に指示するように
条例が変更された。
もともと海軍は海軍大臣が頂点だったが、戦時中はウヤムヤになって
実際に連合艦隊が暴走したため、それを防ぐために明確に条例が改正され
海軍大臣が海軍のトップだと明確になった。
ということは逆に、それ以前はウヤムヤだったという事。
だから山本五十六の暴走も防げなかった イランやイエメンは空爆への備えでクソ長いトンネルを掘りまくってるせいで
偉い人を運ぶための送迎車がトンネル内に配備されている
なおイランの場合来賓用に一般的な4ドアセダンだが貧乏なイエメンはジープである イランは確認されているだけで世界最多の6か所のOTHレーダーサイトを設置しており
各国のアマチュア無線を妨害して嫌われている 妨害電波といえば、名古屋のCBCラジオは周波数が韓国と北朝鮮の宣伝放送&それに対する妨害電波合戦(どっちがどっちだかは忘れた)へ恒常的に巻き込まれており、
地元はともかく、遠隔地のラジオ番組を聴取するのが趣味の奇特なリスナーにとってはいい迷惑だった。
今のようにインターネットラジオなどなかった時代ならではの話。 ジェラルドバル博士は超長砲身大口径砲で
安価に低高度衛星を打ち上げる構想を実現させるために
米戦艦16インチ50口径方を2本繋いだ滑腔砲HARRPを製作して試射を成功させている
サボを付けた細長い有翼砲弾を2000m秒で
撃ち出して最大射程は220kmに及んだ
人工衛星の打ち上げる実現前に暗殺されてしまったが
実際に人工衛星を打ち上げる投射用の大口径砲は
イラクの発注でイスラエルを直接砲撃する砲の組み立て資材の一部が集まった
口径1mのムカデ砲をそのまま転用する予定だったんだろうか? >>220
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AB?wprov=sfti1
この人か(ブルだね)、荒唐無稽な70年代-80年代の漫画とかに出てきそうなのを地で行ってたとか胸熱な人だなw
さすがに砲弾を打ち上げるだけだと周回するような軌道に乗らないから放棄されたんだろうけど、今ならもう少し実現性はあるのだろうか?レールガンが実用化した暁には…とか >>219
関東だと文化放送1134khzがそうだった。
遅い時間になるとハングル語が被さり始めて…(以下自粛) 冗談と思われてスルーされているが米やイスラエル以外にもレーザー兵器を装備していると主張する国は多く
イラン国営放送が我々は巡航ミサイルを10ドルで撃墜できるビーム兵器を所有してると吹かしたり
インドも指向性エネルギー兵器の開発に成功していると主張しているほかトルコに至っては
レーザー/電磁バルスのデュアルシステムを既にリビアで実戦投入したとまで言い張っている >>212
≪ヒラ地名≫
昔はピラと発音されて「平」の字が当てられていました。「平野」などがそうで、平らなところと思いがちですがそうではありません。ある地点が崩壊ほうかいをおこす意味で使われます。 >>224
ほーかいほーかい…
ってのはともかく、その地名がついた時期にもよるんでないかいと思ったり。
いつ頃からの地名なのかまでは知らんので。 >>222
そういえばあったね。
ソウルオリンピックの時なんか、QRよりもKBSの電波の方が強くて
QRがまともに聞こえなかったよね。 第二次大戦当時、ドイツ軍はさまざまな場面においてカモフラージュできる
色彩の研究をしたところ、砂漠では薄いピンク色が最も目立たないという発見をした。
が、そりゃないだろうということで実戦に採用されることはなかった。
しかし、戦後のことになるがイギリス軍で、ピンクパンサーという、その色の軍用車が大活躍をした。 中国の一路一帯の工作でドバイが狙われてるから、F35など米軍の最高機密の現物を
売るわけにいかんやろ
UAEがF35購入計画凍結、中国巡り対米関係に亀裂も
【ワシントン】アラブ首長国連邦(UAE)は最新鋭ステルス戦闘機「F35」やドローン(小型無人機)「リーパー」など、米国から巨額の軍装備品を購入する計画を破棄する構えをみせている。米当局者が明らかにした。米国とUAEは長年のパートナーだが、足元では湾岸諸国における中国の役割を巡り対立が深まっており、実際に破棄すれば両国関係に大きな亀裂が入りそうだ。
UAEは米国に対して、売却合意を凍結する意向を伝えた。米国製の先端兵器を中国のスパイ行為から守るための安全保障上の要件があまりにも厳格で、国家主権が損なわれると訴えているという。
https://kumanichi.com/articles/499071 狙われているから手を引くってそれじゃあ中国の思うつぼでは。 実はイランの軍事費はクェートの半分、イラクの4割しかなく、なんとリビアより少ない
イランより軍事費の少ない中東の国は貧しいシリアと小国のヨルダンしかない
深刻な予算不足で兵士の待遇は劣悪でみな徴兵されるのを恐れて生きて除隊できるとみなで喜び合うという まあ人件費ほど高いモンはないからな…会社も軍隊も、突き詰めれば「金がかからない労働者(兵隊)」が理想だし。 イランの2022年度の予算案が発表されて国家予算300億ドル、軍事費33億ドル
この数字見た外人たちが予算の少なさに驚いている
ちなサウジの軍事費600億ドル、オマーン50億ドル、イラク80億ドル、トルコ200億ドル イランに王様居た時は、米国からF14買込むとかしてたんだけどね。 イラン革命、米国大使館占拠事件、イランイラク戦争をしても米国をはじめとする西側から
制裁を受け続けていてもやはり石油産出国はしぶといし経済的にも余裕があるな
F-14、F-5を維持したり、F-5発展機の生産まで可能で、弾道段階開発もそこそこ進んでる
イランの王制の時代のあとの原理主義の流れの中でもしたたかに
基本的な教育システムや工業産業の維持、経済社会運営をバランス良く行ってきた
為政者や官僚、民間人がいたのだろうか
そろそろキューバみたいに米国との和解の道には向かわないの?
裏で汚いことしてるのは不味いが 和解の為にイラン核合意を結んだのにアメリカが蹴っ飛ばしたんじゃん
あんなことされちゃ当分無理 >>237
イランはアメリカに潰されたソ連やベネズエラの事例をよく研究している
為替暴落時に無理やり物価を抑えようとすると飢餓輸出や闇市場が作られるって教訓から
インフレ抑制求める議会に最高指導者が直接介入して補助金による食糧価格抑制を撤廃させて
補助金は直接家庭に給付する制度にしたりしてる
当然その政策の意味の分からない国民はアメリカに操られてハメネイに死を!って大暴動w 悪の帝国に司令官を暗殺されても「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び…」で自重してるもんな >>237
近代に入ってから列強の圧迫を受け続けてたとは言え、普通に大国だからな
エジプトやシリアに匹敵する歴史を持ち、人口も7千万を超えてて、石油も産出する
東南アジアで言えば、ベトナム+インドネシアくらいじゃないか? イラン人がtwitterでイランの2022年度予算案を出してたわ
インフレ率0%と想定してのドル換算だから実際はここから30-40%減るかもな
イランは防空諦めてることは分かった
31億ドル 正規軍 (11億ドル 陸軍 / 15億ドル 海軍)
26億ドル 革命防衛隊
1.7億ドル 防空軍 第二次エチオピア戦争でナチスドイツの支援を受け予想外の善戦を見せたエチオピア
観戦武官だった服部貞四郎は様々情報を集め本国に送っている
エチオピアが敗北した理由の説の一つにアジスアベバ在住フランス人の話がある
36年3月11日に首都上空にイタリア軍爆撃機が飛来し攻撃はないものの低空で飛行した
首都は大パニックになり脱出するものが続出し戒厳令を敷いて移動を禁じる
このタイミングで皇太子や重臣が大量に諸外国に交渉の為に出立している
これが首脳部が首都から逃げ出した、いや首都が陥落した、いやいやもう皇帝は国外に逃げたと
噂に尾ひれがつき士気が崩壊し総崩れになったという なお、当時のエチオピアの善戦ぶりに感動した高知県香南市の菓子屋が勝手に「エチオピア饅頭」なるまんじゅうを売り出して販売していた
後年のテレビ企画でエチオピア大使にも賞味いただき、晴れてエチオピア大使館公認菓子になったそうだ
残念ながら当該の菓子屋は近年閉店して、隠れた高知名物は幻の菓子になってしまった 田舎のお菓子屋が地球の裏側の戦争にそこまで深い認識を持ってるなんて興味深いな
お菓子屋の正体がお前らの御先祖様だったとか昔の日本人は皆それくらい知ってるもんだったのか >>245
高知は自由民権運動の本場で商人階級も勉強熱心だからな グローバルファイヤーパワー2021のランキングでアフリカ最大の軍事大国はエジプトがずっと一位
世界ランキングでも9位で侮れない
アフリカ2位はアルジェリア
オイルマネーブッこんでアフリカ最大の予算を有する
3位は安定の南ア
古代よりアフリカの強国で長年南アと2位争いをしてきたエチオピアは7位
アフリカ諸国が地下資源で倍々ゲームで軍隊増やす中で国内のインフラや医療教育に予算を回すために軍縮している 昔のイラン軍の演習では赤外線誘導ミサイルの試射で標的機を発火させて赤外線を出したり
対地誘導爆弾の試射で車に白い翼を付けて目立つようにするなどズルが日常茶飯事だった 知人の中国人が
「侵略戦争はした事がない」
って言ってたけど異論ないほどの事実ですか? 完璧かつ客観的な事実。何故ならばかつて中国の領土だった所を合法的に合意の上で取り戻してるに過ぎないからだ
と言う詭弁(九段線とかの国際法完全無視もそうだし、台湾にしろチベットウイグルにしろただの侵略でしかない) 最終的にはモンゴル帝国の版図まで侵略を進めるつもりなんかな? 684 世界@名無史さん[] 2021/12/18(土) 10:54:23.75 ID:0
東條らに罪を他へなすり付けた、汚い海軍関係者はこいつら
岡田啓介(総帥)・・・米英による世界秩序を破壊し、「新世界」建設を企む。。
米内光政(総帥代行)・・・中国征服、南京大虐殺、米中に対する侵略戦争を開始
山本五十六(副総帥)・・・海軍の人事権を全て掌握し、気に入らない奴は左遷。
野村吉三郎(海軍大将)・・・日米交渉を妨害し、ハワイ不法攻撃の功労者
豊田貞次郎(海軍大将)・・・世界征服の準備のため南部仏印進駐を強行
井上成美(海軍大将)・・・重慶無差別爆撃、捕虜処刑 「日本のヒムラ―」と呼ばれる。
東條英機(元 兵団長)・・・将来の日米戦争の開始責任者として。岡田によって満州から陸軍中央に引き上げられる。首相に祭り上げられるも、相次ぐ失態の為岡田によって更迭される悲運の名将。 2013年にリマ北部のイスラム過激派に対しフランス軍が航空機を中心に介入している
作戦名はサーバル作戦
ネコ科のサーバルキャットが由来で記者向けの英語資料では分かりにくかろうと
operation african wildcatとなっている
これだと野猫作戦になってしまう >>250-251
つまり戦争まではしてないって事ですか? チベット・ウイグルは明確に侵略戦争を行なっている(1948-) >>254
自国領土内の掃討作戦だから戦争じゃないってやつ
竹島もこの理屈で掃除できるんだけどね。どうも自民党には領土を守る気概が無い 歴史群像で書いてる山崎も、中国は侵略戦争したことないけど
日帝はいつも侵略ばっかりって言ってたな >>248
しかし米軍の訓練でも、標的機がプロパンガスを燃やして
判りやすくしてたりする問題。 >>249
主語が無いなら「俺はした事がないぞぅ!」っていう事になるので、そりゃそうなんだろうとしか。
中国が主語っていうなら、「どの時代のどの中国?」って感じでヤヤコシイ。
中華人民共和国が主語なら、そういう主張をしているのは異論ないほどの事実デスネーとしか。 >>258
演習場の外まで使ってやる演習で、民間のガソリンスタンドで戦車が給油してたって話もあったような >>256
相手が理屈一切通じないから仕方無いし日本国内に限っても自衛隊はサンダーバードかウルトラ警備隊みたいなモノで人間相手に銃撃つのはまかりならんって層が無視出来ない程いるから まあアニメなら尖閣諸島において無敵自衛隊大勝利、万歳三唱からのエンドロールで終わるが
現実はさらにその先があるんで。 自演で会話して荒らしてるのにレス付ける知能の低い奴が今すぐ死ぬ方法ってないの? >>264
だからそれは「外野の意見」でそ。
「中華人民共和国が侵略戦争はした無いと主張している」って事実にゃ何の影響も与えない。 中共がそう主張しているのは事実、日本を含む大半の国から見た時は単に侵略しているのも事実
つまるところ中共は侵略国家であり世界の敵だ。しょうもなくないし周知の事実だからスレチだがな(自分も乗って悪かったが) >>264 カンボジアを侵略したベトナム政府に対する膺懲行動なんだと。
言うまでもないが念のため第三者向け付記、ベトナムに攻め込まれたのはポル・ポト政権で、攻め込まれる前には対ベトナムテロ絶賛継続中の模様。 >>267
満州国の正当性を自ら放棄するとか、正気の沙汰ではない。
「不当に占領された同盟国」と言いなさい。 そもそも最初に中国を統一した秦はチベット系の王朝だし
古代中国は西方の遊牧民が中原へ侵攻することで成立したから紀元前には
ウイグルやトルキスタンまで西に細長くその領土が伸びていた
その直接の子孫である漢民族はまさに先住民そのものであって現チベット人や
ウイグル人はかなり後の時代になって外部から侵略してきた連中だぞ ↑変えるつもりもない1分に、突っ込まされた?w
結構仲良かったのに、騙して来るのが中国人ってところか、、、
でも漢民族のDNAって、国外へは広がってるけど
中国内へは日米欧のDNAって広がってるイメージ無くね? >>272-273は自演じゃなく、普通に連投なんだが…(>>272書いてから続きを思いついた) どっちにしたってクソほども面白くねーよ
そんなもんで連投すること自体バカ
言い訳書きにわざわざ湧くのも更にバカ
普通に連投なんだが…じゃねーよ低能
おまえが普通な事は何も無い イランの首都テヘランの西20kmにあるカラジはイラン原子力庁や国立レーザー科学研究所(INLC)、各種大学
その他様々な先端分野の民間企業が集積する産学共同体の都市であり米国から執拗な査察要求やテロ攻撃を受けている
2019年にはスキャンイーグルのレーザーによる撃墜実験に成功したINLCは量子レーダーや量子通信の研究を行う
イランの中でも特に先進的な研究機関のためイランの技術開発を封じたい米国から「レーザーが核開発に利用される」
と難癖をつけて激しい圧力に晒されている アメリカ軍はコロナ対策で検査基準が引き上げられ基地の食事を請け負う多くの業者が
めんどくさくなって基地内での調理をやめレトルトや冷凍レンチンにしてしまった
コロナだしねーで兵士も我慢したが食中毒や異物混入が非常に増えた
原因は業者がネットで何コレ安いで注文するので安かろう悪かろうになったから
自衛隊でもお馴染みだが地元の出入り業者とは何かと地縁血縁天下りと大人の事情が絡む
激安食品売ったとこが悪いで処分がないので兵士は今日も粗悪なレトルトを食っている >>255
それ国際法上中国領土だろ
チベットもウイグルもせいぜい自治政府とか地方政権のレベルで国際的に承認されていないし、それら地域への中国の主権を否定する国家もない。日米両国も否定したことはない。 チベットが中国の領土になったのはアメリカの独立より古い時期なのに
それを返せって言うなら当然アメリカはインディアンに土地返して大陸から撤退すべきだよなw
当然日本も北海道はアイヌに返還すべきだし沖縄の独立も認めるべき >>281
インディアンには「領有」という概念が無かったので、返すも何も誰に何を?って事になりますが。 >>280
チベットはモンゴルに国家承認されてたな。 無知なので知りたいのだが、WW2前のチベット(やウイグル)って国際的な認識としてはどういう扱いだったの? >>284
中華民国が支配しきれておらず、一部に承認する国もあった微妙な半独立地域。 >>285
有り難う
因みにその承認していた国はどこなのでしょう?
僕の勝手なイメージ(チベットの七年より)からすると、チベットは独立国・英国保護国なのですが、実際はどうだったのですか? >>286
イギリスはチベットの植民地化を狙って独立支援を最初持ちかけたけど
英露の取引でチベットから手を引いて中国の領有権を各国が正式に承認した
これによって介入の心配がなくなり寝返ったダライラマに対する清の討伐軍が迫っていたが
直後に辛亥革命が起こってウヤムヤになりダライラマ派が各地の軍閥の1つとして現在の
チベット自治区にあたる地域で割拠することになった
ダライラマは国際社会の決定を覆そうとしたけど蒋介石憎しで第二次大戦で日本に与したことで
信頼を失って相手にされなかった イギリスの舌の多さが各地で今も色々と禍根を残しているんだな アフィキッズはアフィの嘘八百の受け売りでブリカスいうの好きだよな >>283
その「モンゴル」も、国際的には未承認のボグド・ハーン政権だしな。
現代の南オセチアとナゴルノ・カラバフが相互承認してるようなもんで、既存の国際法秩序から見れば「国家ごっこ」にすぎない。 冷戦中に墜落したソ連の戦闘機を米軍が回収したのだが、同行した整備士
が言うには、燃料タンクに水しか入って無かったそうな… >>291
さすが軍板、的確な突っ込みと例えに愚息も昇天。 戦時中に軍では性病対策や発症時の特徴、経験談を載せた性病予防講話という冊子を慰安所に置いている
梅毒になるとハゲるぞなど色々為になるのだが最後に「絶対完全なる予防法」というのがあって
君子危うきに近寄らず、だそうだ >>289
まあ根の深い紛争はだいたいイギリスのせいにしておけば間違いない 南京大虐殺も朝鮮併合も郵便ポストが赤いのもApple製品がクソ高いのも、大抵はイギリスのせい。 昭和20年3月、悪化する戦況の日本
性病が蔓延する外征部隊向けに性病啓発ポスターが配布されている >>302
大戦末期のフィリピン戦線では米軍はひどい部隊では性病の罹病率が8割を越えており
日本軍との戦闘よりも性病で戦線離脱する方が多かった。 >>300
朝鮮併合に関してはイギリスの影響はかなり大きいだろ
日露戦争に勝てたから併合できたんだし、勝てたのはイギリスのおかげだし >>301
性病の問題はどこの国の軍隊でも頭を悩ませているからな 艦これファンだと、福井静夫、日本の軍艦、平賀譲遺稿集、片桐 大自
聯合艦隊軍艦銘銘伝―全八六〇余隻の栄光と悲劇、世界の艦船増刊
あたりを買ってください、かな?
宮城県多賀城市と塩釜市、利府町の図書館に、漫画「封神演義」の主人公「太公望」を名乗る匿名の人物から現金10万円の寄付が相次いだ。
いずれも大きな赤い靴下に入って届けられた「クリスマスプレゼント」。各図書館は感謝するとともに、送り主の意向を踏まえて図書購入費に充てることにしている。
赤い靴下は幅約30センチ、長さ約50センチの大きさで、中には現金入りの茶封筒があった。添えられた手紙に「クリスマスプレゼントです。図書の購入にお役立てください」「漫画版『封神演義』を置いてください。歴史の勉強にもなります」と印字され、「太公望」と手書きの署名が記されていた。 >>303
性病に感染するほど好き勝手した上に安全な後方に移されるとかサイコーじゃん >>308
フィリピンでの米兵の性病蔓延は制圧後だから >>310
慰安所作った日本軍だけどその慰安所から蔓延しているから
いくら言ってもコンドーム使わないのが多いのが原因
知識の無さが原因だけど性病治療出来るのが上級司令部の病院なんでわざと感染して
前線勤務逃れするのがあとを絶たないのもある ワクチン拒否してただけなのに、
周りからコロナ無くなるみたいな好都合だなw 少なくとも日本軍の場合、”R”や”プラム”に感染すると
傷病軍人として後方に移動させられるようだ。
しかし”R”や”プラム”だと、かなり肩身が狭い様子。 当時の日本は正式な性病医が小便すれば感染防げると指導していたようなレベルだから
連合軍は第一次世界大戦と比べて性病の感染率1/30
44年頃には二大性病の梅毒や淋病にかかっても抗生物質でだいたい5日で治るんで勤務から外されなくなった
性病に限らず当時の日本の医療レベルが低くて記録見ているとけっこう引く そりゃペニシリン実用化は第二次世界大戦中だし、当時あったサルファ剤なんて日本国内で生産されてたの?ぐらいの物だし。
それに今からしたら第二次世界大戦の医療のレベルなんてどこも低過ぎてヤバいぞ。 ヒ素化合物の梅毒の特効薬
サンバルサン
があるじゃ無いかw
なんなら人為的にマラリアに感染して高熱で梅毒スピロヘータを殺してから
キニーネでマラリアを治す荒技もある
当時でも治療法はあったw 市川雷蔵主演の「陸軍中野学校 竜山号指令」と云う映画があって、
中国人に偽装して中国共産党の支配圏に潜入した中野学校出身の諜報員が
小川で顔を洗うんだけど、その様子を見ていた共産軍の歩哨に「顔を洗うときに手を動かすのは日本人だ!」にバレる >>315
抗生物質以前に感染自体が激減したのは教育と科学に基づいた対応がきちんとされたからだよ
アメリカだと初期訓練の座学に性病の枠があり月6枚のコンドームと感染予防キットが配布される
感染者は専門の部署が行動を調べ感染者が誰とセックスしたか洗い出し報告に虚偽があれば
軍刑務所送りにして民間人への拡大防いだ 竜3号指令だよ
映画の46分くらいのシーン
今見ても結構面白いんで極力ネタバレは伏せるけど
中国人に装った特務員が小川で顔を洗う
中共の兵は見ているがこの時点では何もしない
特務員がある人物を探して地元民に尋ねる
その様子を兵が見てるが会話が終わるまで見ている
特務員がどこかに行こうとすると寄ってきて
「お前は日本人だろう?」
「とんでもない!」
「嘘をつくな!顔を洗う時手の方を動かすのは、日本人に決まっている!」
この時点ではまだ詰問されてるだけで
しびれを切らした中共兵が連れていこうとするので特務員が逃げた
話はずれるけど元々の大前提として中国人も手を動かして洗う
もし中国人が頭動かして洗うなら洗ってる時点で捕まえてる
他の部分もそうだけど、騙し・騙されの映画なんで
「顔を洗う時」〜のセリフはカマかけてんだよ
要するに絶対の証拠がないから尋問なりしようとしたわけ 追軍売春婦なんてどの戦争にでもいたし、病気の蔓延や過度の色恋沙汰に金銭トラブルなんてあった日には治安を悪化させるだけだから軍当局による一定の管理もしてきたよ 「追軍売春婦」とかいう存在したこともない言葉を捏造するほどネトウヨが必死なのはわかったからもういいよ 工作員といえば昭和30年代、北朝鮮の工作員と目される人物を聴取したとき、さりげない雑談のなかで工作員の持っている日本のタバコの値段を聞いたら答えられなかったので、そこから突っついてゲロさせたって話があったな 大韓航空機爆破事件の犯人を捕まえた時だったか、、「朝鮮人は日本語の"つ"を発音できないから、、"津軽海峡冬景色"を歌わせる」ってのもあったな。
上野はチュの夜行列車…ってすぐわかるんだとか言うが、本当だろうか? マージャン仲間の在日は普通にツモやらツーイーソー言ってるぞ
軍でのコンドームの支給は普仏戦争の時に性病患者が増えまくったのでドイツ軍で始まった いきなりひっぱたいたときに咄嗟に出る罵倒は母国語になるってのは、WW2欧州戦線の捕虜脱走ものでは定番ネタではある。
脱出協力のレジスタンスが、あ、英語だ本物だなとw >>314
日本軍に関しても、兵士の外出の際には
ゴムと消毒クリームを必ず持たされた様子。
実際に使うかどうかは知らないけどね。
戦後の話だけど、南極に行った宗谷はシンガポールと
南アメリカで上陸したんだけど、上陸前に船医さんの講和を聞いて
ゴムと消毒クリームを持たないと上陸できなかった、とか本で読んだんだ。 因みにこの消毒クリームはチンチンに塗りたくる他にも、尿道にブチュっと注入する必要があったりする。痛そう 梅毒はスピロヘータだから普通に殺菌で死ぬのか
まあそんなクリーム塗ったものを何度も突っ込まれる側は大変そうだけど… 食事に卵をつけて卵かけご飯にするか見るってのも聞いたがネタだったのかなあ アニメ「一休さん」で卵を貰った一休さんが、卵に小さな穴を開けて醤油を垂らしてズルズルと中味を啜るという食べ方をしていた
今思えば、かなり危ない食べ方だよな >>330
消毒クリームか。
自分は水銀軟膏と読んだことが。
本来の用途のほか、水虫に大層効いたそうで。 >>336
いまも世界的には基本NGよ、日本人が生で食いたいって嗜好に合わせて衛生管理とか洗浄方法を工夫して成り立ってる、「文化多様性」の好例 >>320
今でも大勢いるぞ。
たとえば在韓米軍では基地の周囲の慰安所で強制売春が行われていると米国務省が
何度も問題視している。
もっともそれは過去何十年も「公然の秘密」であって、現在大勢の元慰安婦が韓国政府
を訴えていて、2018年には賠償を認める判決も下っているが、韓国政府は一貫して
「慰安婦だった証拠も強制売春だった証拠も無い」として今は最高裁で争っている。 >>338
カスタードやメレンゲは生卵だよ
生食用と加熱用で売られていて食人大統領アミンの目玉みたいなボトルで売ってる >>340
火を通さないカスタードやメレンゲがあるのか、そりゃ知らなかったわごめんねw >>341
お高いレストランで食ったけどぶっちゃけ不味いと思うわアレ>非加熱メレンゲ、カスタード
どこに需要があるのかよくわからん食い物だった >>341
料理しないならそりゃ知らんのはしゃあない。
卵系のクリームは卵黄は65度、卵白は60度で凝固が始まるのを利用する料理。
卵が凝固する温度の堺で加工する事で、凝固したものとしないものが混ざり粘りが生まれる。
だからカスタードは鍋を火にかけるが、卵黄が凝固する75度まで上げない。
火を通す物に使うと思ってるメレンゲはフレンチメレンゲというもの。
カスタードと同様に泡立てた卵白に熱したシロップを混ぜる事で、部分的に凝固するのを利用したものがイタリアンメレンゲ。
フレンチメレンゲと違い粘りがあり常温や低温での調理に使われる。
使い道の代表格がアメリカ人の大好きなバタークリームケーキ。
この温度と時間だとサルモネラ菌が死滅しない。
だから生食可能なPasteurised Eggという低温殺菌処理したものが使われる。 いくら日本が落ちぶれアフィが日本すごいで金稼ぐネタがないとはいえ
生卵食えるのは日本だけ!日本すごい!なんてデマで喜ぶのおるのかぁ… >>344
映画”ロッキー”でスタローンが生卵をジョッキで飲むシーンを撮影する時に、金を増やさせたのは
知る人ぞ知る話。 >>346
それ日本でしか生卵を食べられないってガセから作られたガセだよ
スタローンはあのシーン何度もリテイクでて生卵飲みまくって辛かった言っているけど 有名な登山家(って割に名前忘れたが)がヒマラヤだったかの登頂に挑む際、どうしても卵かけご飯が食いたくなったものの、
麓の村では生卵を食う文化なぞない…というか、卵自体手に入らない。
八方手を尽くしてようやく生卵をゲットし、途中のキャンプでさあいよいよ食うぞと勇んで白米を炊き、卵を割って中身をぶっかけた。
すると、白目を剥いて死んだヒナが登山家にコンニチワしてたという… マヨネーズとかおもっきし生卵使っとるやん
清潔なタマゴがあるのは日本だけなんて何で信じるのいるのさ >>351
食酢にぶっ込むならともかく食酢を加えた程度のphの変化じゃサルモネラ菌に意味ないんだわ >>350
逆でないかい?
「清潔なタマゴしか売ってないのが日本だけ」
って事でないかと。
そのへんで特に生食用と書いてあるわけでもないのを適当に買って普通に生で食えるって、世界的にゃスゴイ事なんでないかい?
日本でいうと、「何も書いてない生牡蠣を生で食う」みたいな感覚だと思う。 単純に生卵食える国と食えない国が有るってだけの話なのにな
因みに我が国お隣の韓国や中国、台湾などでは普通は食べない
フランスは一応食べられるが卵は殺菌や洗浄されていないのでフンなどが付着しており、ユーザー側で注意して食べるとか(なので手作りマヨネーズだと当たる事もあるとか) >>355
EUやアメリカは低温殺菌した卵売ってわけで…
未殺菌に方が安いから、低所得者を中心にサルモネラ菌中毒の割合が日本より高いのはあるけど。
韓国は以前はアメリカ方式の生用と加熱用があったけど、鳥インフルエンザの影響で一般家庭用の卵は殺菌済みのものしか売れない。
これ言っとくけど手作りマヨネーズは日本でもサルモネラ菌中毒起きるから。
一般的なレシピのマヨネーズのお酢じゃ、サルモネラ菌やSE菌の増殖の抑制も期待しないでください。
何か日本のだけは特別、安全と勘違いしているから言っとくけど、欧米の殺菌工程もほぼ同じ。
低温殺菌、オゾン、消毒液を使うだけで日本独自の謎技術があるわけじゃない。
それでも日本も海外も汚染調査の結果は同じで10万個に3個の割合で汚染卵が出る。
卵白中に入っているものがあるからどうしようもない。
だから市販のマヨネーズは普通は加熱殺菌している。 >日本でいうと、「何も書いてない生牡蠣を生で食う」みたいな感覚だと思う。
築地エリア民だけど、マグロとシャケのアラは
漬けにして5日掛けて食ってるぞw
平野の実家でやったら、すげー下痢になった ( ´△`) >>323
従軍慰安婦も売春婦を言い換えた造語だけどな >>325
「15円50銭って言ってみろ」
「チューゴエンゴチュッセン」 >>362
それで震災の時に地方から来た行商人が殺されたんだよなあ 昔のイランの演習では予算不足から砂漠にナスカの地上絵みたいに基地の絵を描いて
ミサイルの標的にしており面白がられていた >>363
「関東大震災」ってちゃんと書いた方が… 100年前のデマをまだ信じ込んでる阿呆ウヨは救えねーな
こういう低能が虐殺してたんだろうなあ >>366
ちなみにこれは東京時事新報の1923年10月22日 (大正12年)の記事
現在神戸大学の経済経営研究所 新聞記事文庫から閲覧可能 パンジャンドラムの試験は数度行われた。
第一回の試験では警察の警戒下、英国西部の海岸に夜陰に乗じて運ばれたが
テスト当日は休日であり多くの人でにぎわう海岸へ上陸用舟艇から出撃。
海を割るように転がったこの怪物はロケットの出力不足のため砂の抵抗を振り切ることができず
擱座する結果に終わった。
第二回テストでは当初180本つけられていたロケットを70本増加させたが
今度は回転するうちに何本かのロケットの取り付けが緩み砂浜へ上陸した後
海の方へと逆回転したのち横転、このショックでさらに何本かのロケットが外れ陸上への思わぬ流れ弾となった
このあとも改良(?)を繰り返しテストは行われたが年が明けて1944年、追加試作機を使った
正式な公開試験が行われた。
徐々にスピードを上げ回転し突進するパンジャンドラム。しかし取り付けられたロケットの一つが爆発したのを皮切りに
次々とロケットが誘爆、右に左に寄れながらそれでも前進を続けたものの、横転し大爆発を起こしたのを最後に
この怪物の勇姿は永遠に人々の前から失われた パンジャンドラムを適切に運用できなかった英国のミス >>367
本当にデマだったんかな?
今となっては検証不能って聞いてるけど 検証不能なことを事実であるかのように言いふらすことが、デマ以外のなんだというのだろう? 荒らす目的で書き込み相手されないと自演で会話してる奴をかまうバカはさっさと死ねよ >>372
新聞にそういう記事が載ったのは事実だよね
>>366もそこまでしか書いてない
デマと断言してるのは>>367 当時の新聞はデマ書き放題だったからな、デマ報道の一部は追跡調査でデマ確定されてるけど
これも追跡調査しないと事実だったかどうかの判断はね 米軍は想像以上に弱いもの虐めに特化していて
対戦車ミサイル、精密誘導兵器、無人機、潜水艦を保有する相手との戦闘経験が皆無
さらに毎回奇襲攻撃で開戦しているので事前築城された地下陣地相手との戦闘経験も戦後一度もない
朝鮮やベトナムの陣地は戦争中に急造されたもの いつも欧米の支援で強力に武装する相手と戦って苦戦してきたロシア等と違い
弱い者いじめに特化し過ぎて正規戦への投資を怠っているのでは?という懸念が
米国の研究者から最近は上がるようになってきた でも大国でせんせいこうげきアメリカにできるとこってなくない? 逆に>>362もデマだったりするかもね
関東大震災のあとにいろんな人の文章を集めて出版された体験記に、朝鮮人がコロされたそうだと列車の中で聴こえてきたという伝聞が書かれていたのは昔読んだ記憶があるけど、事実だったかどうか曖昧だよね >>379
朝鮮人虐殺については直後に吉野作造らによる調査も行われてるし、一部とはいえ警察の捜査が行われて、裁判所の判決もあるんですが。
日本人や日本帝国の犯罪には最大限の懐疑主義を発揮するくせに、朝鮮人のそれはどんなデマでも即鵜呑みにするのな、ネトウヨって。 神奈川県警の車両を市中で襲って証拠品を強奪とか
不逞セン人のやることはメキシコマフィア並みだな
戦前でも同じだろ >>382
今のヤクザなんて在日5割、エセ同和在日2割、日本人3割くらいじゃないの? >>377
正規戦なら核持ってる時点で十分じゃね?まして潜水艦持ってるレベルの国がアメリカ相手に戦争吹っ掛けて通常兵器のみでの戦いになるとはとても考えられないし >>387
60年も前の柔軟反応戦略の時代に論破された古い議論だな
核大国同士が通常戦力で戦って一方が敗れた場合、敗れた側は核報復による共倒れ強要しか選択肢がなくなってしまう。実際にはそんな選択はできず、不利な講和を余儀なくされるだろう。 元巨人軍の川上哲治は、徴兵されたあと立川陸軍航空整備学校教官として、部下にリンチをしまくり楽しい日々を過ごしていた
俳優の丹波哲郎、作家の虫明亜呂無などが川上哲治からリンチを受けた
一方、元巨人軍の吉原は、あの愚将牟田口が指揮したビルマのインパール作戦にかり出され戦死している。 シュテッティンからトリエステまで、哲のカーテンがひかれた ナベツネが「早慶出身の学徒兵は、一期下の東大出身学徒兵を目の敵にして殴りまくってた」とか言ってたな >>390
野球ばっかやってた工業高校卒が、どんな経緯で立川陸軍航空整備学校の少尉教官になったのだろうか >>390
そうか川上はドSだったのかw
何も感じない長嶋にはイライラしたんだろうなw 川上哲治は熊本工業学校卒業だから、工作機械の知識があったのだろう
川上が巨人軍の監督になった時にも密かに鉄拳制裁がやられていたらしい。自○したドラフト1位選手が犠牲者かもしれない アニメの侍ジャイアンツでも主人公をぶん殴る場面があって再放送できないだろうなあ 「作品の時代背景や、原作者・制作者の意図を尊重しオリジナルのまま放送させて頂きました。」 来年のイラン空爆で初めて実戦で本格使用される可能性が高い兵器の数々
F-35、RQ-180、MOP、レーザー砲、対艦弾道弾、OTHレーダー、パッシブレーダー
バイスタティックレーダー、徘徊型対UAVミサイル、UGV、UUV、自律攻撃型UAV、
スウォーム戦術、小型潜水艦、ロケット魚雷、超音速滑空弾、MaRV(機動再突入体)、
ゲル化燃料ロケット…etc
イランは湾岸戦争以来の実験場とされてしまう模様 戦死しなかったら、さらに大記録をたてていたかもしれないと一部で信じられている元巨人軍の沢村栄治投手
実は軍隊生活で手榴弾を投げさせられて肩を壊し、1941年には投手生命は終了していた。
1944年、巨人軍を解雇されたあとに再度召集され、船が台湾沖で沈められ死去
京都商業中退なので小卒扱いとなり、何度も召集されていた。 >>401
ただし、3度めのノーヒットノーランは肩を壊した後の1939年に記録。
1941年ってのは1度めの応召の話で、招集解除で1943年に巨人へ復帰、サイドスローに転向したが勝ち星を上げられず、そこで投手生命終了。
どのみち2度目の応召前に巨人から戦力外食らってたんで、戦死して無ければ…が無いのに変わりないけどね。 ”手榴弾”は、肩使って投げる物じゃないからな。
教本によれば、手榴弾は砲丸投げの時の様に
押し出す様に投擲するんだそうだ。 それでも沢村のカンバンでほぼ強制的に隊の代表で競技に出場と >>405
「鞠投げの名手なんだろ?」と面白がった上官にやらされ、沢村も真面目なもんだから全力で応じてしまったらしい。 手榴弾の投擲といえば、「特攻野郎Aチーム」(古い方)にハルク・ホーガンが出演した時は、プロレスラーとしてのパワーを活かした遠距離投擲で
敵を次々と吹き飛ばすシーンがあったな。 海兵隊は正装の時に笑ってはいけないルールがある
海兵隊はブートキャンプを終えると正装で写真を撮る
この時に笑顔だと訓練追加
笑顔で写る者が多い >>406
まあ手榴弾より重い砲丸投げで15mは飛ぶみたいだから20m程度じゃね?沢村は107mぶん投げたらしいが >>409
教官がアヒルのおもちゃ弄りながら練り歩くんでしょ
無理 元自衛官の本で、日米共同訓練の時、到着した海兵隊への歓迎の意味で、
自衛隊の音楽隊が海兵隊賛歌を演奏したら、海兵隊員が全員、
演奏終了まで不動の姿勢を取ったので驚いたって話が書かれていたな。
その日は酷い土砂降りで、早く宿舎に入って貰いたかったのに、申し訳ない気持ちになったとか。
当時の自衛隊側の担当者は、海兵隊賛歌は、海兵隊員にとって、
国歌と同じくらい神聖なものだって事を知らなかったそうで。 野球のボールが「150グラム弱」であるのに対し、当時の日本軍が主に使用していた手榴弾(九一式、九七式)は「約500グラム」と非常に重く、これを訓練や実際の戦闘で投げ続けたため、肩を壊しました。
沢村栄治は、軍隊内で行われた「連隊対抗手榴弾投げ」で優勝したり、帰還後、公式戦の試合前に行われたアトラクションでは「80メートル近い手榴弾遠投(一般兵士の平均が30メートル程度)を披露した」というエピソードもあります。 米軍式だと普通にボール投げるように投擲するんだよな 初期は触発信管でちょっとぶつかっただけで爆発事故が多かった
それで先端しか反応しないようにしたんで投擲時に押し出すような動きをして先端から落下するようにした
柄付きは開けた場所だといいけど投擲モーションが大きくなるから塹壕みたいな狭い場所で使いにくい
それで卵型の時限信管になった >>415
携帯性を考えるとパイナップル型のがいいのかね
サスペンダーにぶら下げたり >>417
あと、高台からコッソリ転がしたりなんてのにも柄付きは向かなそうだね。 戦車やミサイルや哨戒艇に同じ名前を使ったりSAMと飛行艇に同じ名前使ったりするイランでは
防空軍と統合参謀本部に何故か同じ名前を使っており外国メディアが混乱して人名と間違えたりしてる 柄付き手榴弾は作用点を伸ばして飛距離アップしたけど離すタイミングが難しくなっている
特に塹壕戦のような近くに投げる時に前に押し出す力が上手く入らず上にすっぽ抜けたり地面に叩きつけての自爆自爆事故多すぎた
そばに落ちないよう安全のために塹壕から腕や上半身出して投げるんで狙撃兵や機関銃の的になって死傷率がやたら高い
そのせいで第一次世界大戦後にドイツは利き腕がない元兵士が多かったそうだ スタッフスリングみたいなので投げるとかもあったのかな?訓練が必要だからイマイチかな >>421
小さいカタパルトとかクロスボウのでっかいので打ち込んでた
迫撃砲の先祖だな 日本兵は全員手ぬぐいを所持して、石投げ合戦を経験してるからスリングもどきとして使って飛ばしていたようだな 補給の無い貴重な手拭いでそんなことして破れたた困るだろ イランの人工衛星打ち上げ回数は実は世界で7番目に多い
単独での打ち上げ回数は6番目 大戦中の国府軍は中国東部を日本軍を抑えられ困窮した物資は連合軍に支えられた
連合軍は東洋は正月は盛大に祝うと聞いているので正月に増加食を送っている
中国は近年は新暦正月も盛り上がり出したが旧正月が依然として中心になる
連合軍の物資は新暦正月合わせ届くので日中戦争後期の国府軍は新暦正月を祝うようになり何となく日本軍と休戦状態になった
当時の共産党軍の人が言うには新暦正月に攻勢に出るとうまい飯が食えると楽しみだったそうだ アメリカは貧国国狩りしかしてないので実は地下鉄を保有する国に爆撃したのは
第二次世界大戦の日独への空爆が最初で最後
だからイラン空爆では加減を知らず「軍事利用の恐れ」と主張して地下鉄を爆撃しまくって
避難しているだろう民間人への大量虐殺をほぼ確実に引き起こすと思う イラクの地下施設は日本が強固に作っていたので破壊の出来ず…
という話があったけど日本企業が石油プラントとそれに関連する施設
プラント以外は水道、電気、発電所といった施設を作っていたので
何でこんな話になったのやら バンカーバスターはくっそ高いのと核や生物科学兵器ふっ飛ばすのもあれだから
イラク戦争でEMPが使われるんじゃないかって言われていたけど使われんかったね >>428
イラクの司令部や基地はドイツ・フランスが整備していたから責任逃れとかな
まあそれでイラク軍は情報が全部筒抜けで開戦と同時に機能マヒさせられたんだが 朝の自衛隊特番で思ったんだけど、
富士山裾野へ行けば、大砲の破片(数百グラム)
くらい拾えるのかな? 不発弾の危険もあるし一般人が立ち入り出来る訳が無い その気になれば、演習場に入り込むことは出来るだろうけど、不法侵入ですので、
見つかれば確実に警察や裁判所のお世話になります。
(何年か前に、道に迷った子供が演習場内に入り込んで生還した事例は大きく報じられましたが、
法令を字義通りに解釈すれば、あれも違法行為です。緊急避難には該当するでしょうが)
あと、他の人も書いているように、演習場で拾った不発弾による死傷事故も起きてます。
その後の人生をずっと前科者として生きるか、その後の人生そのものが無くなる危険性があります。
発射後の砲弾を手に入れるだけなら、マニア向けのショップなど、合法的な入手手段はあるので、
わざわざ演習場に入り込む必要は全くありません。 ステルス機を探知可能というロシアの宣伝を真に受けたのか
イランはOTHレーダーのResonance-NEを国中に8基も建設してる
イスラエルが首尾よく空爆に成功したらまたロシア兵器の評判が失墜することに… 今は御殿場の賃料や迷惑料でフェラーリやポルシェ乗り回しているけど
あの辺りの人は昔は演習地の不発弾売って生活していたから
演習終わったと思って入って砲弾降ってきて一家全滅とか 北富士演習場は地元民(入会組合員)なら入会権があるから入れるぞ ていうか入会組合で入山鑑札を発行して貰えば地元民じゃなくても普通に入れる。なので入山鑑札制度を利用(悪用)してモトクロスバイクや4駆で危険走行を行う輩も多いとか。
今は組合側の規則で禁止されてるけど、それまでは別に迷惑行為というだけで違法ではなかった。今でも立ち入り自体は普通にできる。
「演習場入ると人生終わるぞ」とか長々と書いてる人いるけど、完全に事実誤認。 そりゃ皇居だろうが首相官邸だろうが演習場だろうが、正式に許可を取ればが立ち入りできるし、勝手に入れば問題になるでしょ でも実態として、立ち入り日には鑑札すら買わずに勝手に入る人が横行してるのも事実だし、そんな厳重な取締なんかやってないよ。
立ち入り日にはゲートオープンで誰も監視もしてなきゃ鑑札のチェックもしてないんだから。皇居や首相官邸とは全く違う。 北富士演習場も同じだよ
今でも不発弾盗みに入るのいる
ヤクザが買い取っているんでたまに事故起きてる 演習中にミニミか89式小銃かっぱらって
こっそりマニアに売りつければ400万くらい取れるんじゃないだろか 国営ヤクザに一生追われることになるけどな
まあこの時代の自にそのレベルの白痴がいなかったのは、今思えば奇跡的な気もするがw
https://i.imgur.com/rir0mSa.jpg 千人くらいのサバゲーマニアが、インク弾かなにかで
小さな自衛隊襲撃すれば使える軍隊か分かるよなw
分かるほどの実弾の残骸を、合法的に所有する方法ってどうするの? 逆にこういう時代だから国営ヤクザのヤバさと連帯責任の怖さが概ね判ってて、やろうとするアホがいたらぶん殴って止めてたんじゃないか内々に。 >>445を書いた段階で公安からのマークが始まる可能性とか考えると、怖くてそういうの書けんな。
何かあった時に、「普通の全量な市民」って前提が外れてるのは避けたい。 本当にヤバいバカを現場で殴って止めて世界を救ったのを都市伝説として聞いたからまぁ、あるだろうなと うーん
今はネットで売るから表でも見る事あるから知ってると思ってたけどなあ
自衛隊の装備品が外部に流出してんのは公然の秘密だよ
さすがにヤフオクに稼働銃や生きてる弾薬売るのはいないけど機密スタンプ押されている書類のあるのは笑うしかないけど
前よりは厳しくなってこれで自衛隊こういうの調査する能力弱いんでガバガバなんよ昔から
くっそいい加減だった昭和時代の米軍供与の廃棄品なんてどうなったか誰も分からんいうし >>449
売る方も売る方だが、買う方とかそういうのを書き込む方も、「公安が泳がせてるエサの可能性」を考えないのが不思議。
足つきまくりだろうに。 >>450
前ツイッターで見たのは、
「完全に合法に出てきたものに公安がどうたらとか言うの頭悪すぎない?知らない事にイチャモンつけるなよ」
とか言ってたからそういう事は考えてないみたいよ
実際、こういうのってどういうルートで出て来るのかね? >>451
まあ、少なくとも「出てくる時点で合法じゃない」のは確かなんだよね。。。
害の無い物の場合、ひたすら流通先を抑え続けりゃ危険思想人物リストのいっちょ上がりって事で、あえて取り締まらん場合もあるだろうし。
(>>449の「稼働銃や生きてる弾薬売るのはいない」ってのは、そこはさすがに抑えてるって事なんだろう) 公安は自衛隊大嫌いなのに何で仲良くおとり捜査なんてやるんだよw 公安に自衛隊を監視するマル自(田母神みたいなビジウヨが出るように、自衛隊に馬鹿は多いから)はあるけど、自衛隊を有能な清廉な精鋭と信じてんのもなあ… >>449 中田商店で自衛隊廃棄ガーランド銃床を捨て値で売ってるのは結構長いこと残ってたよ。最近行ってないけど。
そういやこれどうなったのかと思ったらもう無くなってるんか。https://twitter.com/robertburuce201/status/972098369622499330?lang=bn
ハーフトラックはなんぼなんでも溶鉱炉だろうけど、2003-4年頃の丸に米本土ではスキーリゾート貸与雪崩対策砲を回収してアフガンに送ってるとか書いてたし、十榴は案外回収したかな。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) お前らって軍事知識には興味あるのに、
迷彩服とか着てなさそうだな。 >>456
トランクスなら迷彩だぞ?
童貞を守るための偽装は完璧だ(ドヤァ 迷彩は文化圏では割と目立つよな
着まわしを考えるとパンツは黒が良い(下着じゃないほう) >>459
逮捕された案件で「野放し」ってアナタ… 日常から迷彩着てたらある日突然有事になった時にハーグ陸戦協定で民間人扱いされずに撃たれる可能性があるってこのスレで遥か昔に得た知識だ
だから下着以外で迷彩は持ってない >>460
逮捕?されてないけど。宗教上の理由で朝日のリンクを踏めない人かな >>462
あーこれは俺が悪かった。
見つからずに爆死したのね。
それが「野放し」かどうかまではわからんが、確かに逮捕以前に爆死して、そっから捜査始まった体ではあるな。
未然に防げなかったって意味では、そりゃ確かにザルだ。 重点警戒施設、例えば弾薬庫に侵入されたならともかく広大な演習場をアリの子1匹通さぬ警備してどうすんのさ…
不発弾拾いにしても基本は「あぶねーから入るな」を無視して強行する手合いの面倒までは見切れんしな とはいえ、爆死したのがイタズラで入った子供とかだったら、世論が許さんだろうしねぇ…アリの子一匹通さぬ覚悟は必要でないかい? フェンスに人が通れる穴が開いてるレベルじゃなければそんなに世論も騒がんだろ
普通に背丈以上のフェンス+有刺鉄線 途中で送信してしまった
フェンス+有刺鉄線+赤外線センサーくらいでいいんじゃないの?
高圧送電線の鉄塔の周りと同レベル 事故が起こらないようにする責任はあるから、例えば日常的に子供が入り込んで遊んでるなら柵を強化するとか巡回を密にするなどの対策はいるだろうね
でも山から迷い込んだ子供が何故か偶発的に迷い込んで、かつ何故かあった不発弾をいじり始めて爆死とかまでは面倒見られんし、意図的に侵入した不良自衛官やヤクザも同様だよ
せいぜいが演習前後にクリアであるかの点検を強化するとか、打ち込んだ弾の点検をする程度でしかない
出来るのは「事故のリスクを相応に軽減すること」であり、侵入させないことではない とはいえ、実際に子供が爆死する事故が起きた時、「仕方ない」では済まんだろうに…
大人がそうなる分には「なんて分別のないやつなんだ!」って話にもなるだろうが。 これ大量の武器弾薬を転売目的で集めていて自宅だけでなく倉庫も借りている
たまたま盗んだんじゃなく常習的にやってたんだよ
まともに警備も調査もしてるわけないだろ M16とM1カービンに実弾まで所持してる…
不発弾どころじゃないぞコレ 問われるのは演習地の管理者として相応の責任を果たしていたのか?防げなかった事故なのか?なのよ
最大限やってても現実に発生すればそりゃなんか言われるだろうけど、出来ないものはできないから現実的な妥協点を見つけるしかない
リスクはゼロには出来ないなんてリスク管理の基本中の基本なのよ 橋本環奈のタンポン欲しい程度のつもりだったのに
どうして人に迷惑かける話になるのか分からんw M16は演習場置き忘れだろうなあ。M60軽機と弾帯数百発分が置いてあったとかって話をどっかで見たような。 あの自衛官自爆事件、当時のネットで盛り上がってたよなあ
沖縄のマッコイ爺さん、沖縄で戦争するならあの男に頼め、俺の頼んだ武器はどうなる…、etc
今は昔の物語 イランは入手したあらゆる装備をコピーしまくってくる
下手に手に出すと相手を強くしてしまうキメラアントみたいな軍隊
これまでイランに捕獲、輸出、密輸された装備でコピーされなかったのはF-4,F-14,キロ級だけ
イスラエルのストライカーズやスパイクLRもいつの間にか入手してコピーしてた >>477
F-14の場合、主翼をコピーするのが難しいんだろうな。
可変主翼のピボット、結構難しいって話だ。 >>478
そもそも、そこまでしてやるメリットも薄いしな >>477
スホーイ24も湾岸戦争の時に入手していたが
流石に可変翼は難しいのかな?
それとも普通に買えるものはコピーしないだけかな。 イランはサーエゲでやっとF-5のJ-85コピーを飛行隊規模で供給運用が出来るようになったぐらいなんで
J-79、TF30-414量産配備はこれからだろうけどまあこういうのってバカにしてると案外はやく追いつくよね イランはイスラム革命さえなければなあ、中東の覇権国家として盟主になれたのに
パーレビ国王は開発独裁そのものだったが開明的で西側の資本導入に積極的だったし
ソ連と国境接してるから共産主義から産油地帯を守る盾としていくらでも支援受けれた
アメリカに喧嘩売らなきゃ国民も豊かに暮らせただろうに 貧乏人も発展の果実を享受していて貧富格差が解消に向かってたんなら、革命にはならんだろ エジプトもパーレビの余命が幾ばくもないと承知してたから受け入れたんだよな
イランとアメリカ両国から死ぬのを望まれてたし哀れな最期ではあった なぜ先進国はコロナ元の中国孤立化を
強力に推し進めないの?
ただの風邪になってからじゃ団結できないよね? >>483
どうせイラクやトルコみたいに目障りになった所で潰されてたでしょ
シリアもアメリカに忠実に協力したのにあの仕打ち受けたし
武装解除して全面的に屈服したカダフィも容赦なく不可侵条約破って殺されたし >>486
コロナに味方する人類がいるように、中国に味方する人類も数多くいるんだよ 零戦の後のフックは着艦してワイヤーに引っかける為の物
3点着艦が基本で甲板が機の頭部分で見えないので感でやるしかない そんなのお前らだって、自分の周りでもない中高年なんて
死滅したほうが社保料半減とか思うだろ?
そうじゃ無くて、コロナ仕掛けた国への
国際正義としての代償払わせないのかって話!! >>491を要約すると、「俺がそう決めたんだから、早くしろ!」 イランがRQ-170をコピーしたshahed-171はおもちゃみたいな見た目に反して
離陸重量4000kg、航続距離4000km以上で中東諸国が保有するUAVの中では今のところ最大 カラバフ紛争ではTB2やハロップばかり注目されているけど
実はイスラエルのハーピーやストライカーズやスパイクNLOSも大量投入されて
あらゆる手段で遠距離から一方的にアルメニア軍を撃破していたことが分かって来ている
イスラエルに全面支援されたことによる勝利だった 撃墜機的なついでに、不調や要らないHDDって
電子レンジで何秒くらいチンしたらデータ抜けなくなります? よく聞くけど本当に消えるんかな?
中のディスクを取り出して溶かした方が早そう 企業のPCを扱っている会社じゃ処分するのにドリルで穴開けていて一番確実だろうね
以前ニュースでやってたけど一度に複数個の穴を開けるポータブルな機械まで開発していた 物理破壊一択だな、少ない台数なら普通のドリルでも可
ドリル優子さんの小渕事務所も推奨 アキバのショップで、目の前で機械使って穴開けしてくれる所あるよ。そのまま処分するなら無料なところもある 無人機や小型のミサイルは目には見えなくても音は相当うるさいらしくて
最近の戦争では必死に逃げ惑う兵士の姿がよく見られるようになったけど
イスラエルのストライカーズは電気モーターで騒音を抑えて相手の兵士が
気付かないうちに殺すというエグいのか優しいのか分からない仕様になっている ノルウェーの徴集兵は任期満了後、次に入隊する新兵のためにボクサーパンツやブラジャー、靴下を返却しなければならなくなった。新型コロナウイルス流行の影響で物資を調達しにくくなっているためだ。 日本軍じゃずっとそれだがな。明治期の股下が敗戦まで現役だったとか。 テレビでのニュースを見るに、火事や水害でも電子レンジやハンマーで破壊しても警察はそれくらいなら修復できるっぽい >>505
以前入手した海軍航空隊の絹のマフラーのコピー品なんだが、名前を書く場所が
5人分ぐらいあった事を、ふと思い出した。
なおこのコピー品は、材質は間違いなく絹だと思われる。
虫に食われて穴が開いたからね。 B29の爆撃照準装置は自爆装置付きで墜落したりして日本軍に鹵獲されそうになるとテルミットで溶かしてしまう
爆破程度だと組み立てられるから
だからストレージの隠滅は溶かすのが一番 明治の初めの頃はまだ各地で反乱が起き鎮台に配置する兵は西日本の信頼の置ける官軍方の諸藩から抽出されて配置された
東北は危険視され東北鎮台には多くの兵が置かれたが慣れぬ寒さに苦しむ事になる
色々防寒対策があったがその一つが洋式のパンツの導入
寒い中うんこしっこの手間がかからないからと採用された
継続した記録がなくどうも気に入られなかったようだ >>508
しかし、ノルデン照準儀は結構な数が日本軍に鹵獲されていて、少なくとも
コピーできるレベルまでは技術があった様子。 >>495-502
レア金属目当ての近所で、無料破壊してたよ有難う。
怪しいDLデータとかのレンチンすると、バチバチして怖かったw >>508
>>510
本土が空襲されてるような段階で、たとえコピーできても使う機会があったんだろうか まあ一応、キ74でマリアナ空襲してみようかとかそういう話もあった事だし… ノルデン照準器はそんなに画期的なものでもなくて、アメリカが最高機密扱いで流出防止に躍起になってたのは自意識過剰という話も・・・ 今では大量に無人機を配備しているイランだが2013年に大統領が始めての本格的な無人機を発表したとき
あまりのちゃちさにイラン人の間ですら国の恥だと叩かれた
なおそれに懲りて2013年を最後に大々的な新兵器発表会は開かれなくなってしまった模様 そうなんだ神の摂理に反するとかコーランに記載が無いで問題になるのかと思った。 アメリカの最年少将官の一人ユーライア・ガルーシャ・ペニーパッカーは20歳で昇進した
もう一人は有名なカスター将軍でもう一人というのも当時は戸籍が杜撰で正確な生年月日が分からないのでどちらが若いかは不明
ペニーパッカーは南北戦争勃発に伴い16歳で志願しペンシルバニア歩兵連隊の設立に奔走した功績でいきなり大尉になる
異例の出世は歴史上最年少の19歳のラファイエット侯爵のような名誉職からではない
ペニーパッカーは常に部隊の最前列に立って奮戦し3度重症を負って生還している
最前線での勇戦で数々の功績により19歳で第2師団第2旅団長の大佐になる
第二次フィッシャー砦の戦いでペニーパッカーはいつものように最前列に立って突撃する
第2師団は旅団長、連隊長が全員戦死または指揮不能の負傷と大損害を受け壊滅状態になる
駆けつけた第3師団長ペイン准将は屍の山の中から瀕死のペニーパッカーを見つける
誰が見ても助からない状態でペイン准将はペニーパッカーへの手向けに将官昇進の推薦状を中央に送った
中央政府も死ぬ前に若き英雄を将官にしてやろうとすぐに認可し准将任官、数日後に少将と20歳の最年少将官となった
どっこいペニーパッカーは奇跡的に回復し南北戦争の52年後に亡くなった 定期的に間違った知識をyahooにしたり顔で乗せてる某JSF氏
イランが発表した自爆ドローンをIRセンサがないからGPS方式と決めつけるも
直後にいや赤外線透過セラミックのドームじゃんと外人から指摘されるという
赤外線透過ドーム=黒という思い込みで最近普及している高耐久な白色セラミックドームの存在を
全然知らんかった模様(※セラミックだからガラスより強度が高く軍用に向いている) >>519
そういうの(自分が無知なのに他人の指摘でマウントを取る)を、「他人のフンドシで相撲を取る」という。
まさにしょうもない知識。 イランのストライカーズのコピー品はオリジナルと違いわざわざ炭素繊維を使っていて
国産化で安いコストで調達できることが効いているらしい ソ連にはSAMサイトを規則的な綺麗な形状に配置して道まで引く謎文化があって
技術供与を受けたベトナム、イラク、リビア、イランなどの国のSAMサイトは全部
花びらや六角形の特徴的な模様を持つため上空から丸わかりで簡単に破壊された
まだ米軍に空爆されていないイランではいまだに演習でも花模様を律義に描いている へー、五稜郭みたいなクロスファイアのための陣形みたいなのを律儀に守ってるのかな? レーダーとか管制装置の周りに発射機を円形に並べてるんだよな
で、交通壕が星型とか花型の輪郭描いてるように見える
1サイト1目標しか対処できなかった時代の遺物かと思ってたけど
同時多目標交戦が可能になったシステムでも露は全方向に発射器を指向してるからドクトリン的なものが影響してるんだろうか
西側のSAMサイトの発射器は脅威到来が予想される方位を指向してるし オデッセイの夜明け作戦ではっきり結果出ているけど今の旧東側は固定目標は巡航ミサイルを浪費させる的と捨てているからパフォーマンスじゃないかなあ
Link16は解析できているから移動手段を有したもので巡航ミサイルの発射を検知したらすぐ位置を変えて森林など索敵不能のエリアに逃げるが基本戦術になっているし >>525
リビアのS-200サイトは教科書どおりの理想的な綺麗な模様で即破壊されたんだけど
謎なのはイランとかは移動式SAMの配置も花や星の模様描いてるんだよ
ソ連が教えた間違った知識アップデート出来てないんじゃない?っていう >>526
リビアで水上艦や航空機の行動はほとんど検知されていて、巡航ミサイルや航空機が到達する頃に逃げられている。
(産経だったかの誤訳だかで、固定目標は破壊したが、移動可能なSA-6、SA-8と数千の携帯対空ミサイルは残っているという発表を対空ミサイルをほぼ破壊したと書いたのが出回っている)
https://www.globalsecurity.org/military/ops/odyssey-dawn.htm
それで外部と遮断して行動出来る原潜からの攻撃に頼っていた。
シリアでは紅海などから原潜が攻撃している。
最初の発表では駆逐艦2隻による攻撃と言っていたが、ロシアに原潜とB-2出したろとツッコまれ参加兵力を出している。 湾岸戦争から30年以上、イラク戦争も経験しているので敵が無策なわけがない。
予算獲得の方便差し引いても、ECMジャマーの後継開発の失敗など電子戦装備の停滞、未だアナログ時代の装備をエミュレートして動かすスパゲッティの戦術ネットワークの問題などなど…アメリカ自身が相対する驚異の進歩の方が早く、かつてのような一方的なワンサイドゲームにはならないと言っている。 リビアではSAMは開戦数日で消滅してヘリを含めてすら撃墜ゼロという
歴史上初のパーフェクトゲームだったんだけど…
カラバフの例もそうだし技術革新で年々航空機の一方的優勢に傾いているよ
もう小国が大国相手に善戦できる時代ではなくなった >>529
その消滅ってのは誤訳なのか、書いた人の無知が原因で日本で広まってるデマとソース出しているわけで… ついでだけど、リビアでは無人機は対空攻撃で撃墜されているよ。 >>527
最近SLBMの話題が多いのは潜水艦に関するそういう事情があるのね 防衛は自衛隊の仕事。
米軍は戦線を押し返して奪われた領地を奪還するまで協力、
あわよくば単独で敵本土まで攻めていく。 空爆が怖くて隠れてるだけのSAMとか本末転倒過ぎるだろw
あげく無人機に24時間捜索される現代の戦場じゃ隠れてても簡単に破壊されるし >>536
基本戦術が、自衛隊が守ってる間に
米軍が来てもらうってのが基本路線なんで、その辺はよろしく。 度重なるロシア兵器の敗戦を教訓にレーダーの強化、ソフトによる索敵の自動化、
世界初の行進間ミサイル発射に対応したのが2016年にデビューしたTor-M2KM
だったのに結果は何の役にも立たずに撃破され40年前の9K33のほうがマシとアルメニア政府から酷評される有様
途上国の努力なんて先進国の隔絶した技術力の前にはそんなもん >>539
竹島が韓国の実効支配化されたのは、自衛隊どころか警察予備隊の創設前。 >>538
ウルトラマンを待つウルトラ警備隊みたいなもんか 竹島も南鳥島も海外からはただの岩扱いなのにアホらしいな 沖ノ鳥島と南鳥島の区別もつかない中国人の腐った目からすればそうなのかもね。人工島は島じゃないよ、南シナ海に造成した奴 実はトルコはパリやロンドンを直撃できる射程2500kmの弾道弾を配備しているが
西側諸国は必死で見えないフリをしている トルコがヨーロッパに喧嘩を売るメリットは何も無いし
むしろロシアへの牽制と考えれば西側には得 その弾道弾だけど世界経済から切り離されたイランは物価の体系が普通の国と違っていて
禁輸を受ける高性能鋼よりも国産されているカーボンのほうが安い逆転現象が起きて
全面にカーボンを使った超軽量弾道弾やフルカーボンの自爆ドローンなど
普通の国ではあり得ない炭素繊維の乱用をしている 日本はイランにコロナワクチン70万人分も供与したんだから
イランもちゃんとお返ししてくれるよな
とりあえず博物館用にトムキャットくれ >>540
ナルゴノ・カラバフはトルコのUAVが活躍して
むしろ途上国と先進国の差が縮まってないか?と感じた >>548
へーへーへー、と言いつつ先進国でもそれだけ安く作れるなら日本なんかカーボンだらけになってそうだけどな >>552
日本は今でも高性能鋼の分野では強いけど逆にイランの鉄鋼業界は低品質オンリーだからね
で高性能鋼はミサイルやウラン濃縮の遠心分離機に使われるからって米の監視が非常に厳しい >>548
イランの場合カーボンが安いのは原料の石油が自給できるから? >>554
「カーボンが安い」じゃなく、質のいい鉄鋼が高いから「相対的にカーボンが安い」って話でしょ。 ワイオミング州シャイアンにあるワーレン空軍基地はミニットマンの運用基地で
ここの核弾頭だけで人類を滅ぼす事が出来る
元々はインディアン掃討の拠点として砦が作られた場所で多くのインディアンが処刑された
そんな歴史からか開拓時代の幽霊が出る
でも出るのはインディアンでなく騎兵隊の幽霊
騎兵隊は基地の周りを巡回していてインディアンの血筋だと追いかけ回されるらしい キリスト教では洗礼で魂を授かるとされているので洗礼を受けていない異教徒や動物は魂が入ってなくただ動いてるだけとされる
>>557のインディアンの幽霊が出ないのはインディアンには魂が無いとされるから >>558
糞ほど危険な宗教だな
いったいいつからそんな極端な認識に変化したんだ >>559
「危険な宗教」とか言われても、聖書からして異教徒のジェノサイドとか普通にやってるからな…
そのへんさすがにやり過ぎじゃね?って緩く世俗的にしてるのがプロテスタントで、元のカソリックはもとより、キリスト教原理主義みたいな分派がいくらでもある。
昔、家にキリスト教系のなんかの勧誘が来て、救いがウンタラとかいうから、
「でもアンタたち、ソドムとゴモラで思いっきり問答無用で人類滅ぼしてるけど、アレどう説明すんの?」
って論戦を挑んだら、
「べ、勉強なさってるようで何よりです…」
ってアッサリ帰っちゃったぞ?
(なお母校はプロテスタント系の中高一貫校で、朝の礼拝でヒマだから6年で聖書を2〜3回読破した上に、キリスト教の教師は〜の壺はいくらで売ってるとか調べるのが趣味な新興宗教マニアだった) ちなみに聖書のジェノサイドで一番ヒドイと思ったのは、異教徒でもないのに
「割礼(包茎手術みたいなもんだな)を受けないと神の罰がくだるぞ!」
と敵対部族を煽り、男が全員チンコの皮切ってウンウン苦しんでるとこへ総攻撃をかけ、皆殺しにしたとこだった。
なんつーか、容赦なさすぎる上に卑怯すぎて笑える。
他にもソドムが滅ぼされた後のロト(ドラクエじゃない)が子孫を残すために娘と近親相姦しまくったとか、なんか読み物として見ると身も蓋もない話ばっかりで面白いぞ。 >>562
なんか、ホントキリスト教ってカルト的に倫理観ぶっ飛んでんなぁ
その話聞いてるだけでダブスタどころか自己中極まりない宗教って認識に変わりそう
振り回された、というか未だ根強く浸透してる欧州は悲惨だな 過去の事実を現代の倫理観で裁き始めたらキリがないし、どこぞの半島みたいな主張になるからやめときな ダンテの「神曲」に、ホラチウスみたいな異教時代の偉人が死後、煉獄(地獄の中でも一番待遇が良くて、修行次第で楽園に行けるポジション)にいる設定があったと思うが。
昔の話なら仏教だって「女は劣等人種だから地獄落ち確定だけど、転生して男になれば極楽に行けるかもね」とか言ってたしな。 >>563
まあどれも「切羽詰まって仕方なく」ではあるんだけどね。そうしないと自分たちが滅びちゃうんだもの。
そう考えると、現代のイスラエルの容赦なさとタフネスぶりも理解できる。
少数派が生き残るにゃ、あそこまでやったうえに、それでも許される雰囲気づくり(外交だのロビー活動)が大事なんだなと。 >>562
たしか、ソドムから逃げて来た親子の事だろ?
父ちゃんと母ちゃんと娘が二人だったんだけど、「逃げる時に振り向いてはいけない」と
神に言われたのに母ちゃんだけが振り向いてしまい、塩の柱になったって奴だ。
その後で娘が「これじゃ私らの子孫が出来ない!」ってパニックになって、父ちゃんに
酒を飲まして、それから2人して上に乗ったとか言う話じゃないか。 >>558
別にそんな難しい話は載ってないけどなあ
アメリカ軍だとコンスティテューションの亡霊など死んだあとも軍務を続ける幽霊が多い
任務に忠実な兵士が称揚されてきた背景があるという話
ワーレン空軍基地にはもっと有名な幽霊がいる
基地内ではよく引き出しや棚が勝手に開けられていてその幽霊の仕業とされる
昔々上官の奥さんと浮気していた兵士が浮気現場で上官と鉢合わせ
慌てて二階の窓から飛び降りたら下に物干し台があって刺さって死んでしまった
今でも兵士が履き忘れたパンツを探しに基地を彷徨っている >>564
いや倫理観の根本である道徳自体は不変でしょう
文明の成り立ちは商取引からなんだからさ
というか半島でもキリスト教割と広く普及してるしそっちのほうが近い >>566
それっていつまでも切羽詰まって「生きるか死ぬか」みたいな事言ってる基地外って事でもあるんじゃ・・・・
異教徒と殺し合う事にまた宗教的な理由にすがる以上同じようなもんなんだろうなぁ 実情はイスラエルが有利過ぎて反撃受ける心配も経済制裁受ける恐れもないから
世論が無関心になってどんな残虐行為も許容してるだけなんだよなぁ
加えて近年多くなっているロシアやアフリカからの移民は人権意識なんて欠片もないから余計に過激化していく
当然そいつらは宗教意識なんて弱いどころかネオナチすら平気でいる >>571
そりゃ「現在のパレスチナ問題におけるイスラエル側の立場だけ」を見過ぎで、歴史的にゃ武器の禁輸だのアメリカからの横槍だのアレコレある。
要するに「世界情勢に影響を与えない範囲でなら許されるけど、そうではない場合もある」ってわけで(第2次中東戦争を調べると興味深い)。
パレスチナ問題においても、パレスチナ側にゃイスラム世界の力が背景に…といっても、パレスチナ陣営自体が分断されててアレだが、
ともかくイスラエルから一方的にやられっぱなしでもない(でなきゃ、あんなゲテモノじみたゲリラ掃討戦車だの、アイアンドームなぞ作らん)。 >>566
>>それでも許される雰囲気づくり
それはナチスがやってくれた >>573
そういうわけでもない。
それだと全世界が味方になってないとおかしいわけで、単に
「ナチスにひどい目にあったユダヤ人は可愛そうだから何をしても許してあげましょう」
なんて話じゃないよ。 けどバチカンはナチスを逃がす手引をしたし、今日もどこかの教会で子供が掘られてる
偽装結婚が嫌なホモが司祭になる流れがあったのと、ノンケはシスターや信者と結婚して辞めがちだからカトリックの司祭の半分はホモという説もある
ちなみに、ローマの休日の床屋役の人はパウロ6世の男妾だった 許される雰囲気どころかイスラエルは世界中で嫌われまくってるけど
ユダヤ人とそれを支持する福音派が米で権力握ってるからまかり通ってる >>676
その通り。
「皇帝のものは皇帝に」ってのも聖書の教えで、それを理解してる限りイスラエルは安泰っていう歴史的認識が下敷きにあるわけよ。 >>577はちと抽象的すぎて、聖書読んで前後理解してないとわからん話だったな。
要するに「アメリカ(皇帝)の利害を損ねない限りにおいては安泰」ってわけだ。
だからパレスチナなどアラブ(皇帝ではない)の利害は、それがアメリカ(皇帝)の利害に関わらない限り優先されない。 >>578
福音書はすべて読んでるけど、やっぱりわけわからないぞ。屁理屈こねすぎ。 >>579
その認識でいいんよ。
イスラエルなんてしょせん、屁理屈こねまくって建国して戦争して存続してる人工国家だもの。
少数民族の中でもっとも巧妙に屁理屈こねるのがユダヤ人だった、って認識でもいいと思う。
だいたい、福音書全部読んだならわかると思うけど、ほとんど屁理屈特集でしょアレw そういえばしょうもない俺のみた夢の話だけどなぜか家の前にペンギンみたいなデカい生き物闊歩してて
これまたなぜか自衛のために拳銃もって玄関から見張ってたらいきなり中東風の男に拳銃奪われてカチンと引き金引かれた挙げ句不発、叩かれるかなんかしながら銃返却って状況になって
そしてなぜか俺が悪かったみたいに謝らされるっていうの見てから、何が影響してるのか変な印象しかなくなってしまった 全部読んだんじゃなくアフィのまとめで全部読んだつもりだからそうなるわな >>582
福音書って岩波文庫で一冊だけどな
聖書のこと何も知らない低能がつけそうなイチャモン 引用もない具体的な中身のない長文って時点で知識もないバカが頭いいと勘違いしてると気付けよ
だから無意味な長文を自演で繰り返すんだよ >>584
ふーん
で?お前は福音書くらいは完読した上で言ってるの? 自演レス乞食の荒らししたいならお仲間のネトウヨスレでやれようぜえ 宗旨は違うが、そういう事をやってた儒者が生き埋めにされたのを知らんのか しょうもない言い争いを繰り広げるスレじゃないのだが >>583
岩波文庫版は読んだ事無いな。
前のレスで書いたが、俺はプロテスタント系の中高一貫校にいたから、全校朝礼も兼ねた礼拝の時間はヒマなんで聖書を読んでた。
旧約聖書と新約聖書が一冊にまとまった奴だった。
たぶん文庫版だとある程度読みやすさも重視して編集入ってるかもしれんが、読破にどれくらいかかった?
今度買ってみてもいいかもしれんな(Kindle読み放題に入ってりゃ、それでもいいが)。 聖書なんて今はネットで読める(配ってるのは恣意的な誤訳がありがち)
薔薇の名前のアホな宗論じゃあるまいし、その辺でよせよ >>590
見たらKindle読み放題で普通にあるし、このへんにしとくか。
どのみち宗教の解釈なんて、人それぞれだしね。 岩波版は注釈が多い
例えばマタイ3:7のあとに「本当に悔い改めたのか?」とか挿入されてる >>543
ウルトラ警備隊はウルトラセブンだったw ところでホテルに時々置いてある旧約聖書は言えば貰えるのか?
いっとくがAPAのはいらんぞ >>594 概ね布教用に置いてあるはずだし、言えばもらえると思う。 なんかの福音派団体だかが布教用に置いとかせてくださいってやってると聞いたことがあるね ふと思い出した話なんだが。
アポロ8で宇宙飛行士達が月軌道上で”創世記”の冒頭を読み始めたんだ。
しかしその直後にとある新聞記者(日本の新聞記者だと言われてる)が、
「今言われてるメッセージの全文が今すぐほしい、締め切りが近いんだ」
とNASAに問い合わせたそうだ。
そこでNASAの担当者は
「あなたが居るホテルの部屋にある引き出しにある本の、最初に描いてあるのがそれです」
と答えたそうだ。
それを見た新聞記者曰く
「さすがNASAだ、宇宙飛行士のコメントを既に製本している」
と、感動したとかなんとか。 >>595,596,597
あれが備品なのかアメニティーなのかがね、予備もどれくらいあるか。
まれにあるんだよ、読み込んだ風の下線とか哲学的な書き込みがあるのが
昔、時間が無くてそのままにしたのが悔やまれる(笑 ペルシャ語のフェーズドアレイレーダーを英語にするとき自動翻訳サービスは
ファジーレーダーと翻訳してしまうんだけどイランの英字メディアはそれを利用してるようで
しばしばフェーズドアレイレーダーをfuzzy radarと表記してしまっている 航空機の呼出符号は航空無線黎明期からあったが起源も目的も分からない文化だった
名前が正規化され組織的に運用されるようになったのはベトナム戦争からになる
これも非公式のもので制度化したのは1980年代と案外新しい 太平洋戦争期の駆逐艦を舞台に、兵士たちのハラを支え続けた“主計兵”のドラマを描いた漫画『 艦隊のシェフ』。その監修を務めた藤田昌雄さんに詳しい話を聞いた。
─海軍の戦争時の食事事情には意外と知られていない事実が多いですね。
藤田:どうしても、戦時中の食事というと戦争映画や小説で描かれる悲惨なイメージが強いと思います。実際、間違っているわけではないのですが、一方で「艦隊のシェフ」で描かれているような事実もあるわけです。「戦争していることが日常であること」の兵士たちの日々の生活や食事などを通じて、彼らの人生の一端を感じてもらえるといいかと思います。
https://pug.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1642719023/ >>603
この人どちらかと言うと陸軍メインじゃなかったっけ?海軍もイケるんだ 駆逐艦の主計兵なら、まだ楽かもしれん。
戦艦の主計兵の話も聞きたいんだけど、そんなネタ書いてた人は
1人ぐらいしか知らない問題。 主計看護〜はあれ海軍の話で海軍だと主計はバカにされるから話したがらないんでしょ
陸軍だと帝大卒のエリートなんだけどね 駆逐艦や潜水艦の主計科なら回想記みたいなのが結構あるんだけどね。
大型艦になるほど「でかい会社の総務課」みたいになるから、雰囲気がカタイんではなかろうか。
(主計科って烹炊もだけど、基本的にゃ事務職が多いし) 大砲とスタンプという漫画のイメージだな、紙の軍隊で主戦場は基地の事務室と揶揄される >>610
うちのばあちゃんの友達は海軍の主計局でバイト(勤労奉仕)していたとか
沈んだ駆逐艦(軍艦)の資料を墨で塗る仕事だったとか
「こんなに沈んで大丈夫なんだろうか」と思ったが家族には話さなかったと 海軍めしたき物語を書いた高橋孟氏は、海軍に入る前、街中で見かけた主計兵の、
筆をかたどった階級章が格好良く見えたので、主計を選んだという意味のことを書いていたな。
あれがもし杓文字のマークだったら、主計は希望しなかっただろうとも。 「突撃!敵艦の晩ごはん」とか連想してもーた>杓文字マーク 接舷戦闘で杓文字片手に真っ先の突撃、敵海兵をものともせず烹炊所へ走るヨネスケ主計中尉とか…
(突然ネタに走り申し訳ないが、その時代だと干し肉とパンと酒しか無さそうな) 同じ海軍でも飯は違うもんな
米海軍の潜水艦が英軍パイロットを拾った時、パイロットが「ここの飯は三つ星レストランだ!」と感激したと言う話があったな
空母の飯が潜水艦の飯に負ける英軍ってなに食ってたんだ…(まぁ米潜水艦は兵食に卵が出てくる程度には豪華だったらしいが) 米以外の参戦国はどこも概ね戦時食料配給制を取ってるが、肉については1956年まで配給制が続いてたからな英国。本国が拠点だと軍でもそれなりにきつかろう。
http://www.news-digest.co.uk/news/gourmet/british-food-and-sweets/18390-national-loaf.html
007は原作では卵ばっかり食ってるんだが、配給制当時のささやかな贅沢の象徴だったんではという分析を読んだことがある。あり得るかも。 海軍の経理は監査が実質ないから抜いたり利益供与し放題で不正だらけ
その専門性から海軍経理は内務省官僚などの外部委託が多く一財産築けると出向したものが多い
現場の要望が通る以前に話を上げるルートもなく中央の決定したものしか買えない
海軍で主計が嫌われていた背景にはこういうのがある
陸軍はさすがに監査もないなんて事はなかったが現場の要望が上がらない問題はあった
これが変わったのが第一次世界大戦後
欧州の戦訓を受け師団クラスの組織に予算運用を一任するシステムになっている
この方式は戦勝国でなく敗戦国オーストリアの戦後のシステム
オーストリアは敗戦の分析から予算が現場と乖離しているとしてこのシステムが採用された
予算の自由裁量権は不正の温床になるが陸軍は郷土部隊編成なので下手に悪さをすると
家族や退役したら村八分になるのでわりと上手く運用できた コロナ戦争が、
重症化が遅くて感染もしやすい
なんて最悪のパターンで終わらない根拠とかあります?
ワクチンが若返り政策かもでも良いです。 >>616
>>617
大戦中、英米軍が同じ基地に同居していると「同じ任務なのにどうしてこんなに給養水準が違うんだ!?」でトラブルになることが多かったらしいね。
特に米兵が絹のストッキングや珈琲豆などを餌にイギリス人女性を引っ掛けるようになると、なおさら恨みがつのる 巡航ミサイルやロケット、ジェット機、空対地ミサイルと同じくUUVも始めて開発したのは
第二次大戦のドイツ軍で遠隔操縦式の自爆車両ゴリアテが大量生産されて実戦投入されていた >>621
ゴリアテはUUV(無人潜水機)ではなくてUGV(無人地上車両)では…?あと初めて開発と言うわけでもなく、WW1の時点で既にUGVは作られてるしゴリアテ自体もフランス製UGVの発展型コピーだぞ
因みに皇軍でもUGVを開発しておりこちらの方が全体的にゴリアテよりスペックが上だったり。
だが満州のトーチカ用にずっと温存されており、結局末期に本土防衛に呼び戻されて終戦になった
一応1940年には部隊配備までいっててゴリアテより早かったのに実績無しで終わったのは残念。発展型としてUSVまで配備してたのに まあ…歩兵の決死隊の方が安くついたんだろうね。
湊谷夢吉の成年誌劇画にそんなのあったが。 今度は>>511 のキッカケともなった、
国家機密級(笑)の入った保証中HDDが
データ上書きが物凄く遅くて安心して修理出せない状態です!!
保証効かせたままで抜かれなくする方法ありませんか? 陸軍は平時でも一個師団に数千人いるんで色々とゴミが出る
残飯や糞尿、消耗した銃砲の金属部品などを売って自由に使えるお小遣いなった
師団設立祭の飲み食いに当てたり野球道具やビリヤード場を作っている
廃棄物の中でも弾薬箱は頑丈で防湿され使い勝手がよいので非常に人気があった イランは正規軍と革命防衛隊の仲が悪いために似たような装備をそれぞれ無駄に重複して開発/配備している
つい最近も防空軍のマジッド/ズービンと革命防衛隊の9 Deyという短SAMが同時に発表されたばかり
しかも直接データリンクが可能なのも防空軍のシステム間だけという素敵な縦割り仕様
S-300を超えるとイランが宣伝するBavar-373は防空軍/国防省の担当装備のため実は扱いが悪く
革命防衛隊が主力として扱うSAMはグローバルホークを撃墜したraadシリーズ(3rd Khrdad)のほう
輸出カタログでも防空軍の装備は全て詳細な仕様が公開されているがraadシリーズは非公開で輸出予定もなし
3rd Khrdadは1個大隊の構成がTELAR×4 ランチャー×8とコピー元のBuk-M2よりかなり豪華仕様なのに対して
Bavar-373はS-300よりランチャーを減らされるなど地味に仕様がダウングレードされている 地獄の悪魔が決闘を挑めばフランス人が買うという程フランス人は決闘が好きだが
なんと第三共和政の初期まで連隊内の揉め事は決闘でケリをつける事とする規則が残っていた
兵隊同士が喧嘩したら連隊長が命令してサーベルで争いを精算させるという無茶苦茶をしていたのだ
これが連隊間の揉め事の場合、両連隊から自慢の剣客が駆り出されてやっぱり決闘でカタをつけた
かのネイ将軍も下士官時代は決闘要員で、腕を切りつけて不具にした決闘相手を出世した後探し出して終生面倒を見たという美談もある
ちなみに北米のアイスホッケーでは乱闘要員がチームに居て、ラフプレーがあると殴り合いをして試合に華を添えるが、これはフレンチカナダの退役軍人がこの決闘文化を持ち込んだ事が由来という説がある >>627
初期のオリンピック競技で決闘があったくらい欧州人は決闘好きだぞ 陸軍幹部が戦艦大和に視察に来て
甲板掃除中の水兵「山本提督、どいて下さい」
山本「はいよ」
ってのを見て、驚愕した >>631
当方は、東郷さんバージョンで
それを聞いた記憶がある。
東郷さんは、あの東郷平八郎さんだ。 現代はもう総力戦の時代じゃないってのが意外な形で目に見えるのがトンネル
軍事用の坑道の貧弱さに比べて民間の鉱山、水力発電のトンネルは次元が違う規模
イランですらナタンツの核施設のトンネルは旧日本軍の坑道レベルだっていうのに
同じ国の鉱山には巨大な高層ビルほどの面積のトンネルが数十kmも続いてるような場所がザラにある
現代は民生分野に投じられるリソースと安保目的に投じられるリソースの大きさが違い過ぎる アルカイダやイスラム国がイスラエルを決して攻撃しないことは周知の事実なんだけど
最近は本音を隠さなくなってきてイスラム国がパレスチナ人を馬鹿にする投稿をしたり
新年の演説でパレスチナ問題よりもイラン人を殺そうと公言したりするようになってきている >>632
東郷さんで正解っぽいね
そのエピソードが入った中古本、送料別だけど100円だったからポチっちゃったよ 機関科問題の東郷平八郎のムーブ見るととても下っ端にも気さくな人と思えない… デッキ清掃の話はネルソン提督で同じエピソード読んだ記憶あるw
帆船時代のイギリス海軍の料理人は料理経験は必要ない
でもグリニッジ年金受給者でないとなれない
グリニッジ年金とは戦闘の傷で働けなくなった財産のない貧困層の水兵への社会福祉制度
金が入るなら不具者が何もまた戦場に行かなくともとは思うがグリニッジ年金は修道院のような厳格な寄宿舎生活
そんな窮屈な生活は嫌なのと料理人になるなら料理の上手い女性を紹介してくれた
生き延びたら稼いだ金で奥さんと飯屋のひとつも持てた 現実にはガンルームが2つあって同じ飛行機に乗ってても階級で弁当が違うような日本海軍なのに、こういう時だけいい顔になるのはやはり陸軍悪玉論の産物なのかね
ちなみに海軍のパイロットは整備をしないのを特権のように思ってたフシがあるが、陸軍は手すきのパイロットは整備を手伝う事になっていた F-35が墜落した南シナ海は別に領有権争いをしているわけではなく
中国は国際法に照らしてただの岩に領有権などない(よって一帯は全て公海である)という主張
一方周辺国は領有権主張をあえて曖昧にしたまま埋め立てや空港建設を進めて既成事実化を図ってきた
たまらず中国も領有権を否定したまま埋め立ては追随するようになった
明示的な領有権主張をどの国も行わないまま当事者同士も何が理由で争ってるのか分からなくなっている
世界一奇妙な係争海域が南シナ海 九段線を主張し、それを却下されて国際法など紙切れに過ぎないと吐き捨てたのはどこの国でしたっけ 国際法とかヒトラーを思い起こさせるって発言が「国際法上あり得ない」とか維新が言うアレか ルーマニアの大学医学部を卒業した日本人が日本で医師国家試験を受けて医師免許を取得して
営利的な安楽死を請け負う事件が発覚して警察が捜査していた
業務上致死とか殺人の他に医師免許不正取得の疑いもあったがどうなったんだろう。
医師になる抜け道とはいえ怪しい
日本国内の医学部では文科省や厚生労働省の厳しい資格要件やカリキュラム、設備、入試や単位取得の
要件がチェックされるのに外国の医学部はそのチェックがないわけだしなぁ 軍事オタクが陰謀論者なんだよ。
宇宙人の勉強しろ。
アメリカの最高機密は宇宙人UFO。
軍事オタクはアホ。
君らの知識は無意味w
アメリカ、ロシア、中国は裏では仲間。
日本はたんなる資金源、植民地。
台湾は中国のフロント企業。
台湾企業を使って日本などから最先端技術を盗むのが目的。
アメリカ、ロシア、中国の本当の敵は宇宙人。
宇宙人は人類と同じ姿をしてるが人類より綺麗で朗らかでギリシャ彫刻のような顔をしてる。
米国、ロシア、中国は「宇宙人が2031年に人類を滅ぼす(木村秋則と松原照子の説)」という情報を知ってる(世界中3千ヵ所以上に合計1万通以上のメールを何度も送信してある)。
日本の自衛隊からは「情報提供ありがとうございます」って返信があった。
米国で水爆より上の最高機密が宇宙人UFOなら私のメールを真剣に受け止めているはず。
最近の情報を分析すると宇宙人UFOは事実の可能性が高い。 エネルギー資材を熱機関と化学的で変換するプロセスは鬼のようにロスが大きい
石炭液化とか排熱回収のプロセスがあっても熱エネルギーは数分の一に減る
バイオ燃料も然り
水素エネルギーも掛け声だけで実用化はのぞみ薄いかな
水素化リチウム塩や水素化アルミニウムで常温常圧で高密度に保存とかなら分かるけど、この場合、燃焼エネルギーの安全な回収が出来そうにない希ガスる
ただでさえ水素は漏れやすく水素脆性劣化の起きやすいのに高圧ボンベを載せた
クルマがそこらを走り回るとか怖くてたまらん
水素吸収金属素材の改良とか、どれほど実用化してんのかいな?
水素を作ってさらに燃料電池に使うとかいうが
水素をひねり出す効率やロス、燃料電池も最大80%ぐらいの効率だし
化学物質を変換するステップを増やすだけで毎回ロスが生じる
普通にLPGか石炭を原料にしたガスタービン複合ガスタービンで発電して、
航空機や船は石油機関でそれぞれファンジェットとディーゼルでええやろとは思う。 >>642
東欧某国に留学してたとき、「ただ(みたいな低価格)で医者になれる!」ってんで世界各国のドラ息子が医学部に送り込まれてたなあ。ただ、専門教育進む前のロシア語の予科で躓いてる(ていうか明らかに勉強する気ない)奴らが多くて、コイツラ母国で人口爆発抑制に貢献しそうだな、という感じ。
中国人の場合、単位落としそうになると判でおしたように高級茶道具セットをプレゼントするので「茶道具ばっかり10セット以上あっても邪魔なのよねえ・・・」と先生がボヤいてた。
クウェート人も全く勉強してなさそうだったけど、あいつは原油詰め合わせでも贈ってたのかな? >>637
当時の英国の船だと、料理人は戦傷者なのが普通だった様子。 あの名作”宝島”で、船の台所に居たのが”海賊一本足”だったりするからね。 しょうもない豆知識
IDでNGする場合、どうもスレによって末尾1桁(端末や回線の種別)がつくスレとつかないスレがあるため、末尾1桁を削って登録すると確実。 自分の気に入らない誰をNGするのも構わんけど
それは 黙 っ て や れ よ な
意味は分かってると思うが、おまえが誰かをNGに入れても
おまえに見えなくなるだけで周りは関係無いからな
むしろうるさい奴に見えなくなったと思ったら相手は好き勝手を書き放題だ
わざわざ宣言NGやってるバカはいろんなスレでしばしば見るが嫌がらせにもならんぞ
むしろ逆効果 ビーガン向け戦闘食としてはソイミートとか植物由来のレーションというのはやはり米軍が最初に開発するんでしょうか? インドは(インドのはヴィーガンじゃないけど)の糧食は宗教の関係からインド軍は昔からあるよ
イスラエル軍にもある
イスラエルは明確な理由がないけど国民の1割以上はベジタリアンとかヴィーガンでやたら多いから
イスラエル軍のは豆が中心
カロリーはチョコとかフルーツ缶といった甘味 インド、バングラ、パキスタン、ネパールはレーションって言いながら
カレー味の何かしか入ってない希ガスする
付け合わせにサフランライス、バターライス、チャパティ,ナンのいずれかがついて
乳酸菌飲料が添えられる感じ? ロシア軍とウクライナ軍のレーション、来年ぐらいにいっぱい手に入る気がする >>655
インドだからカレールー入ってるんだなと思ったらソフトバーってなんだよ >>655
これ昔のレーションで現行のレーションで今のインドらしいのがコーヒー 賞味期限が8年も過ぎたものを良く食うなあ
プラスチック包装やアルミ蒸着フイルムでも
酸化が進んで味や品質がえらいことになってないか? 近年のレーションは肉と炭水化物以外の傾向が中東、アジア、南米の新興国の軍隊で起きた
国産が重要な軍用食なので生活水準の向上で起きる様々な食品の加工能力の向上が反映する 軍隊の肉、炭水化物離れでイスラエルのレーションからコンビーフが無くなりツナ缶になった
なぜツナ缶かというとイスラエルはかなりのマグロ好き
最近はマグロのセリに日本が負けてイスラエルによく取られている
イスラエルの食文化はひよこ豆と野菜が中心でマグロは刺身、馬肉やラムはタタキと新鮮な肉や魚を鮮度が反映した調理が好まれる
この食文化はイスラエル独自のものでなくレバノン料理やパレスチナ料理
世界70カ国以上から集まった結果間を取って現地の食文化が国民食になった >>661
あんた物知りだな。マグロ美味しいよね。 マグロで喜んだのなんて子供の頃だな…最近は現実的な価格で美味いマグロなんて食えないから、もっぱらイナダだわ。 昨晩の夕食はアヒージョ
ニンニク刻んでオリーブ油で温めて
マッシュルーム、ニンジン、ブロッコリーの茎、ヅッキーニ、アスパラガス、レンコン、
パナメイエビ、ゲソ足、ホタテ、火が通ったら
バターを入れて塩を一振り
最後にブロッコリーの葉のところを油に浸して出来上がり
フランスパンを焼いてパセリ散らして
ウマー
確実に太る
本当はタコ、牡蠣を入れるべきだが >>664
誤 パナメイ
正 バナメイ (vannamei) >>666
小エビの方が妙に安かったんだが
アタマ付きで丸ごとオリーブ油につけて温めると殻をバリバリ噛み砕くことになって面倒なので
アタマを除いた殻付きバナメイエビを使った
オマール海老スープのようにアタマや殻ごと調理してすり潰してエキスを全部賞味するのも良いかも知らんが、、、、
食品産業的には廃棄物のエビの殻をすり潰して鰻やスッポンの餌にすると好適らしいが 江戸時代かよw
あれは輸送技術の関係でまっさきに傷みやすいとかの事情もあったからだな 沿海部では鯛でさえたいして貴重ではなかったっぽいし、内陸部では畳イワシでさえ贅沢品だった サメ肉はアンモニアのおかげで内陸に運んでも傷みにくかった
ニシンの魚肥、干鰯は程度の良いのを選んであぶって食べられていたらしい
正月の鏡餅やお見合いの際に並べるスルメは昔から内陸で水に戻して食材にしてたんだろうな >>667
どこに軍板要素あるの?
自分のブログにでも書いておけよ 自衛隊のレーションだとエビ入りピラフやらエビ料理はないのだろうか
駐屯地食堂ならエビフライ、海老天丼とかありそうだが エビ・カニのアレルギー持ちってけっこういるからなあ
まあ、小麦ほどでは無いが 鮭が川固有のアミノ酸組成を辿って戻るように水生生物は匂いを嗅ぎ分ける能力が高い
テナガエビの触覚の表面にある繊毛はその中でも極めて高い検知能力がある
米海軍はこのテナガエビの臭覚メカニズムを人工的に再現する研究をしている
実用化出来たら臭いという新たな水中捜索能力が生まれる そうなると消臭するか、納豆やクサヤでオーバーロードさせるか… >>675
科学的に実に興味深い話
大気中の遺伝子を始めとした有機分子を検出する試みが最近話題だよね
天文学から犯罪捜査まで幅広く活用される技術になりそうだ ステルス機のレーダーリフレクターは安全のためやアラート時に相手に存在を知らせるため
シグネチャを隠すために搭載しているというのは誤解
火器管制レーダーの使う周波数では機体本体の反射波とは容易に識別できてしまう 第二次世界大戦で最初に米軍から戦死者が出たのは太平洋でなく北欧だったりする
フィンランド駐在武官のロバート・M・ロージー中尉はノルウェーのアメリカ外交団の
撤退を支援する最中の1940年4月12日に爆撃に合って死亡した
航空気象学の専門家で極寒の航空戦の研究の為に冬戦争を聞きつけてフィンランドに
やってきたような人だったので爆撃を観察しようと避難していたトンネルの入り口にいて
爆弾の破片が運悪く心臓に当たり即死してしまった ヴィスコンティ伯爵家の蛇マークでお馴染みのアルファロメオというと信頼性のなさに定評がある
ところが、川崎があのザマだったDB601をライセンス生産してMC.202に乗せる事に成功している
これに乗ったアドリアーノ・ヴィスコンティはイタリア軍最多タイのスコアを記録したが、彼も伯爵家ゆかりの人物である
ちなみに、ホモ世界チャンピオンの一番有名なヴィスコンティはコクトーと一緒にウンベルト2世にいけない遊びを教えたとされている
どこまでもイタリアという国はヴィスコンティ家と縁が切れないのだ
ちなみに、ホモ伯爵の裏人脈がヨーロッパ情性に与えた影響は記録に残らない範囲ではもっとあるというのが定説である >>627に乗っかるが、ナポレオンは優秀な決闘者は優秀な指揮官になれないという言葉を残している
これは軍人同士の決闘は人材を浪費するからである
しかも軍人はレイピアではなくサーベルを使うので死傷率が高く、セコンドまでも乱入して全員死亡という結末も珍しくなかった
だが、禁止すると嫌われると踏んで苦言程度に留め、ナポレオン法典にも決闘罪は入れたが平民にしか事実上適用されなかった
一方、ナポレオン法典と言えばソドミー法の廃止だが、これはナポレオンに限らず軍人には二刀流が多く、政教分離にある程度成功したついでに廃止にしてしまった側面が強い
そう考えるとフォンテンブローの別れや親衛隊の葬儀への参列は、三島由紀夫と楯の会のそれを思わせて意味深である
一方、イギリスは決闘の代わりに賭けボクシングで楽しくケリをつけたが、同性愛者は去勢した 地獄の黙示録はフィリピンで撮影
フィリピン陸軍のUH−1が
米陸軍第1騎兵師団の所属機を演じた イタリアのDB601系はドイツの製造機械とドイツ人の指導でやっていたから
エンジン不足のドイツに輸出されたけど実用に耐えられないようなレベルじゃないけど
品質はホンモノより低い評価は出ている 川崎や熱田がうまく行かなかったのはレアメタルが手に入らなかったからだろ
クランクメタルまでケチケチじゃそりゃまともに動くの作れねえよ あとは生産数が簡単に計算してイタリアの2倍くらい有るとかも関係してるな
単純にイタリアの二分の一程度の時間で生産してるハイペースだから、まあ粗製濫造になりますわな
そもそも本家ドイツですら専門の古参ベアリング工場が攻撃されたら、代用品がどこも生産出来無くてプレーンベアリングに変更する羽目になるくらいやばいシロモノだし(疎開して生産再開したそうだが) イタリアの場合工場でボイコットが多くて回らないという事情が
米軍の空襲が始まるととくに
まあ日本も空襲が始まると暴力団使って脅して連れてこないと仕事にならんかったし >>683
ドイツの製造機械をイタリアは使えた、ってのが良かったのかな。
DB601が高性能なのは事実なんだが、部品レベルでの精度が高いんだよな。
量産しようとした場合、日本はその制度を出せなかったんだ。 まあそれでもハ40をやっとモノにしたかな…って段階でハ140とか作っちゃったのが良くないというか何というか。
戦時の、それも敗戦色濃い極限状態で熟成にすら手間取るのに、そこから「理想(性能)を突き詰めた新製品作るね!」とか考えると、
空冷の誉(ハ45)とかハ43もそうだけど大抵ロクな事にならなかったしで、何も水冷だDB601だってのはあんま関係無いのよね。 そもそもアルファロメオの信頼性は戦後しばらくまではそう悪いものではなかった
むしろ戦前は高級車メーカーで、ルマンで勝ちまくってグランプリでナチスをタニマチにしたドイツ勢を打ち破るくらいの力があった
戦後に南部の失業対策でナポリに工場を作ったら怠け工員のストとソ連製の材料でとんでもない粗悪品ができてしまい、アルファロメオ=壊れるという悪評が出来て今も払拭できていない
DTMでベンツマークを喰らう蛇の撃墜マークを描きまくった155も、整備性は最悪だったという 二・四輪のエンジンに関しては、60年代位迄は明らかにイタリア>>日本だよな >>699
つか、今昔問わずアルファロメオの信頼性でもっともヤバイのは
「仕様通りに作られて(組み立てられて)いるか」
だもの。
そらマトモに組めばマトモな車になるよ。ナポリに工場作ってソ連製鋼板使いアルファスッドを作るまではの話だが。
(156の時代に至っても、2.5V6ガソリンエンジン車なのにディーゼル車用タコメーターで納車され、アルフィスタを喜ばせた逸話が残ってる)
(つか、DTMやBTCCを制した155レース車はフィアット・ティーポの派生モデルみたいなもんで4WDもランチア・デルタHF由来、整備性云々はアルファが悪いわけでない) >>690
というか、そもそもWW2まではイタリアは航空機の先進国だったし。カプロニ重爆みたいなの作ってるくらいで >>691
アルファ164で電気系トラブルの原因が、配線をフレームに挟んだまま組み付けてショートしてたってのがあったな
イタリア人の組む機械って恐ろしいけど、欧州圏のF-35の整備とか大丈夫かなw ドイツ機がP-40に歯が立たず逃げ回る中でMC202が連合軍機を圧倒したように設計技術高いよイタリア
飛燕がニューギニアに投入された時にMC202出現と誤解され一時期米第5航空軍はパニック状態になったぐらいに イタリヤ軍は小隊と中隊と大隊の戦闘力がだいたい同じってのと関係があるのかな? >>694
三式戦の米軍コードネームがイタリア系人名のトニーと言うのもその説に繋がるね
三式戦の機体特性もイタリア戦闘機に近いし 首都2日で制圧、死傷者5万人も ロシアのウクライナ侵攻で 米分析
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6417400
たった2日とかw >>697
ロシア=ウクライナ国境からだけならまだしも
最短でキエフを突けるベラルーシ国境にも展開されたら、もうね。 >たった2日とかw
どう言う神経してたらこんな書き込みできるんだか
ウラジーミルファンの人かな ウクライナ軍に積極的な防衛姿勢が見られないって話でないの?
他国の介入や国産世論考えたら、2日ってのも「長くて」の話だと思うが。 ステルスは形状の効果が殆どという誤解があるけど炭素繊維やコーティングによる
電波吸収はXバンド以上の短波長に対しては-10〜20dbの効果があるので
ステルス性能のかなりの部分を占めていて無視できない お前らがプーチンでも、侵攻しないのか?
放っとくとNATO軍が入っちゃうんだぜ? 現時点でNATOへ加入してないウクライナへNATOが入るわけもないんだが。 ウクライナ軍って数が少ない上に殆どが東部に集中して配備されてるから、ベラルーシ方面にはほぼ戦力がない
要害も戦力も無い状態でどう防衛しろっちゅうねんねん >>706
そういう意味での「2日でキエフも攻略」なわけよ。
クリミアもそうだったが、大抵の軍隊は勝てないとわかってて無益な抵抗はしないし、民間人の犠牲を伴うならなおさら。
ぶっちゃけ、いざコトが起きたら最初の24時間で全ては決まり、SNSだろうと「数十分から数時間前の正誤定かでない情報を知る」程度になって、
確定した情報を誰もが知る頃にゃ、もう終わってるかと。 などと皆が考える中、草生やして嘲笑ってるヤツがいると。
信じられないが本当・・・、あスレが違う これで米中戦争になるってんなら歓迎だけど、ロシアがウクライナに何したところで日本の立場が良くなる事はないしどうでもいいとしか クリミアのときはネオナチ組織が起こしたクーデターとそれを米軍と通じて
容認した軍への呆れから兵士の士気がダダ下がりで司令官クラスですらロシアへの寝返りが続出していた
今は軍上層部も兵士も反ロの右派組織構成員への入れ替えが進んでいるからあの時のようなことは起こりえない そりゃ士気が高くて、それが持続すればどこだってそうだよ。
つか、ロシア軍や米軍とか周辺国の話ばっかで、ウクライナ軍の話はサッパリ伝わってこないな。 イラクは過去にBC兵器を使っていたがイラク戦争で米軍は全部隊にBC兵器の検知器が用意できなかった
代わりに現地で飼われているニワトリの購入が各大隊で行われ配備されていた
クウェート・フィールド・チキン作戦と呼ばれる作戦で略称はKFC作戦 イランの防空システムは米軍の空爆の元では早期警戒レーダーの稼働は無理という前提から
収音機や目視観測の情報まで何でもかんでも防空システムにインプットする仕様になっていて
位置情報が誤っていたTor-M1のレーダーからのシグナルを巡航ミサイルとして表示するゴーストが発生して誤射につながった
常識的には近SAMのレーダー情報までそのまま上位のシステムには上げないし
逆にTor-M1自身からは上昇して遠ざかっていく旅客機としてそのまま映っているから誤認しようがなかった
米軍の空爆に24時間怯える防空体制が生んだ悲劇だった >>713
なお日本では、Ω真理教にかち込む際にカナリアを持ち込んだ様子。
あと自衛隊さんがイラクに行った時、周辺の部族に
ヤギを送った、とか言う話だよね。 数日で終わるんなら、さっさと進行してくれたほうが気が楽じゃね? ウクライナ侵攻、キエフ占領、親ロ政権樹立、ロシア軍撤退まで上手くやったとしても
世界中から経済制裁くらうのは間違いない
いくらロシア国内で自給自足できたとしても何年も続けられないべ ロシアにとってクリミアが重要なのは、あそこがロシアの柔らかい下腹部だから
・黒海に注ぐドン川はヴォルガ川と運河で繋がっており、モスクワへ繋がる
・ドン川は大きな川で、数千トン級の船舶も航行できる
・ドン川は冬も凍結しない(クリミアも数少ない不凍港)
・その川を守る形で存在するのがクリミア半島である
というわけでロシアにとってクリミアは国防上、非常に重要な場所なのである
東京湾で例えると、房総半島と三浦半島を合わせたようなもの だからって千葉県が三浦半島の領有を主張して良いことにはならないよね 大戦末期の日本本土の対戦車築城はソ連式になっている
戦車が大量投入される野戦は経験がなくドイツを打ち負かした実績のある赤軍工兵教範を元に行われた 元々ロシアにとっては苦渋の決断だったと思うぞ
親EU派組織によるクーデター、ロシア系住民への虐殺の開始、ロシア軍の重要拠点であるセバストポリの危機
その上ロシアに頼って軍、政府から造反者が続出してクリミアに保護を求めて駆け込んで来る
欧米がこの立場なら当然空爆してヤヌコビッチの政権復帰までやってるとこだがロシアにその決断はできず
クリミアだけ確保してその他は見捨てるしかなかった
当然半端にクリミア併合したら親ロ派の立場は悪くなり親EU派が永久に政権を独占することは覚悟の上な訳で 同じソ連邦の同胞だった癖に
親が死んだ後で兄弟が遺産争いしてるようなもん
他人は巻き込まれない事が一番だよ 行ける間にチェルノブイリツアー行っときゃよかったなあ・・・
一度予約入れたんだけど、モスクワでインフルで寝込んでキャンセルしたんだよなあ 事故もないのにど田舎の計画都市に押しかける理由がないだろう当時ソ連なんだし
2000年代頃からゴーストタウン観光ということでガイガーカウンター片手に廃墟となった隣接都市などへのツアーやってるはずよ、象の足まで近付けるかとかは知らんが >>724
ロシアすらそんな事全く言ってないのに、どこの並行世界から書き込んでるのやらw 立ち入り禁止で野生の王国だと思ってたけどそういうツアーがあるのか
廃墟好きにはたまらないだろうな イランの軍オタ掲示板見てると新兵器発表のたびに
スペックの低さに落胆する声が漏れてるのが面白いわ
名前や写真リークの時点で過度な期待だけ盛り上がっていざ詳細が発表されると
毎回期待より低いスペックでガッカリさせてる >>731
実は除染作業するためにチェルノブイリ直通列車まで通ってて、除染済みマップまで有るので発電所を見ながら散歩もできたりする
福島と違って、出稼ぎ労働者が海外からも押し寄せる人気の現場だそうな >>732
ボーイング707を共食い整備して空港の片隅に残骸が固まってる衛星写真があったからなあ
まともなパーツを入手するルートが限られているのに、新しい機体作ろうとする意欲だけはすごいよなと ポーランド語では不足や欠損のことをmankoと言う。調べて見たらドイツ語でも同じだそうだから、ドイツからの外来語かな?
日本語では「なりなりて、なりあわざるところ」をマンコと言う。 大学の外国語の授業の定番ネタなんだけどラテン語の欠陥(カタワから転じた)の意味のMancus
中世のアッバース朝の金貨のパチもん欧州産の金貨マンクスもこれが由来
軍事ネタでもないんでマンコネタだと
エル・アラメインにはイタリア軍第7ベルサリエリ連隊の作った石碑が残れされている
Manco la fortuna non il valore
運も勇気も足りなかった >>736
カリフォルニアとかニューメキシコにはいくつかマンカスという地名がヒットするんだよね
金鉱とか造幣所でもあったのかな? >>736
イタリア語は全然知らないけど、戦友会が建てた碑ならそんなこと書くもんだろうか?
もしかして「幸運には恵まれなかったが、勇気はあった」「勇気ではなく幸運が足りなかった」という意味だったりしないかな パスワードは複雑に!とか言ってるけど、
ATMの暗証番号みたいに、6回だか連続で間違えたら
ロックする様にするだけで良いんじゃないの?
戦闘機とかにもカギで始動するかとかも気になるw >>739
実機と同じ操作しないと動かせないフライトシムを見てると起動キーは無さそう >>738
文学的に訳せばそうなのかなあ
valoreは勇気valor、価値valueのどちらの意味もあってnon il valore(not the value)と読める
ロンメルが悪魔の園への正面突撃をイタリアにやらせイタリアに告げずドイツ軍だけ逃げ
エル・アラメインの戦死者はほとんどが捨て石にされたイタリア兵だったから
言葉にある意味的に運がなく、価値がないで自分なら訳すかなあ
石碑建てたのは第31工兵大隊長
悪魔の園への先鋒と徒歩で砂漠からの撤退を命じられた2個工兵大隊で生還出来た18名の一人
こんな仕打ちされたから後に反ドイツレジスタンスになった 極東の某島国の戦闘機しか知らんが、車のようにキーを挿して始動とかは無いですね。
キャノピーも、ハンドルなりボタンなりを操作するだけで、キーやパスワード等によるロックは無い。
ちなみに、自衛隊員による飛行機の乗り逃げ事件は、過去に2回ほど起きています。
1回は離陸失敗、飛行機は全損で本人は逮捕されたけど、もう1回は無事に離陸成功、
その後どうなったかは、未だに謎のまま。 セスナタイプの軽飛行機で計器板に鍵穴のある写真を見た気がするけど、その機体だけの特別装備かもしれない
ただ普通に考えて、立ち入り自体が制限されている空軍基地や大空港に駐機していて、エンジン始動すら難しい飛行機に鍵は必要ないんじゃない? セスナみたいな小型機はイグニッションキーある
技術的なものでなくアメリカみたいなとこだと足代わりに一人で飛んで降りるんでドアキーも兼ねる盗難防止用 軽飛行機が日常の足みたいになっているところだと、柵もない空き地に駐機したりもするだろうし、
盗難じゃ無くても、子供がいたずらしてエンジン始動しちゃったりとか、普通に起こりそうだもんなあ。 子供が遊んでたらプロペラ回り始めて、外にいた子がミンチに…なんて事件も起きそう ニュージーランドの反ワクチンデモに対し、当局がついに「歌で対抗」し始めたそうな。
そのうち「俺の歌を聞け!」とか始まるんだろうか(マクロス7脳)
ニュージーランドの反ワクチンデモ、当局は歌で対抗 バリー・マニロウ氏や「恋のマカレナ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a08c598c47a78cdc4cab66fba9ddae24558b1a28 銃で対抗すればいいのに
反ワクチンのデモに出るような人間はどうせ世間で嫌われてるし役にも立ってないんだから大して世論も怒らないだろ ずっと気になってた、当時なんて知らないマクロスの話題も出たので、、、
https://www.youtube.com/watch?v=_H7U4XvknOo
の56秒んとこの、
「超お尋ねモード」突入って何?
認証へのPWアタック>>739 もヨロ♪ >>731
インスタで相互フォローしてるウクライナの人がチェルノブイリの写真送ってきたわ。遊びに来てと言ってた >>748
歌を聞いてる限りは客というか「観衆」なわけよ。流れてる歌を聞いてる観衆にいきなり銃ぶっ放すわけにゃいかんってわけだ。
なお、歌が止まった後までは知らんが。 マクロスとサンチャゴに雨が降るの対比みたいな話になってきたな イランの徘徊型巡航ミサイル358は今どきの流行に反してガワが金属でガチガチに作られてるから
墜落しても破損せずにピカピカなまま地面や砂漠に突き刺さっていてシュール
硬化目標攻撃用ならともかくそれで対空用途のミサイルだという >>753
>>548なんかとは真逆な印象の気がするんだけどどっちが正しいの? むしろカーボンフレームなんてデマがどうやったら生まれるのやら
https://i.imgur.com/JvJdI7V.jpg イランにカーボン工業あるって時点で変な気がしてたがやっぱりww 上の方Raad500がCFRP使ったエンジンで軽量化を勘違いしてるんでね?
Raad500はメタルフレームだよ >>756
何年か前に軍用に国営工場建設して力は入れてるのは嘘じゃないけどね まあ数年でぽこじゃか量産できるとは思えんけど
Raad500の実用性、量産性はともかく最近のエンジン開発の中心にある
高温高圧に耐えうるCFRPで軽量化に注力しているというのは
イランが劣化コピーで留まっているわけじゃないってのは重要 >>754
カーボンなのはイスラエル製の小型UAVをコピーした奴とかの話だろ raad500ってこれだよ、CFPRじゃなくて直にカーボン繊維巻き付ける謎工法
https://imgur.com/a/agSzXY6 >>763
ヘリカルパターンが浮いてるし完全にこれだな
軽量化のためにそんな手間かけるの?って感じではあるが ・ウクライナ併合 数日
・親ロ国民が集まって、東西の緩衝地帯化
・時期にウクライナ本土?はNATO軍入り
で八方丸く収まらな? >>765
「ウクライナ本土」ってどこを指してるのか自分でわかってないでしょ。
1行目がドンパス(ウクライナ東部の一部で、親露派が勝手に人民共和国を2つでっち上げてて、既にウクライナの実効支配が及んでない)って意味なら通じるし、
実際今は全面侵攻よりそういう流れみたいだが。 >>765
+クリミアをウクライナに返還するならそれで手打ちかもな >>764
強度補強と見られている
スカッド系の技術になるけど湾岸戦争でイラクのは強度不足で空中分解しまくった
CFRPは一定方向への強度弾性を上げられる >「ウクライナ本土」ってどこを指してるのか自分でわかってないでしょ。
池上さんの本気解説までは、すげー適当な認識しかできないのだw >>771
”メイ・ウエスト”と言われると、緊急時の浮揚装置の事が頭に浮かぶ。 救命胴衣は第二次世界大戦の時代はメイ・ウェストだったけど
ベトナム戦争の頃はもうおばあちゃんなんで新たにドリー・パートンと呼ばれたそうだ 湾岸戦争で使われたアル・フセインより小さいミサイルが
イランから撃ってイスラエルに届く時代か技術の進歩を感じるな アル・フセインって凄いネーミングだよね
デスラー砲みたいな勢い 死んだ大統領とも称される米空母とか…アメリカは基本人名を忌避しないよね >>777
言い方が悪かった。
現役の指導者の名前の兵器ってそうないんじゃないかと。
アメリカの空母は引退した大統領だし。 アイゼンハワー、父島で撃墜されたブッシュ、潜水艦指揮官だったカーターとか
バリバリの武闘派軍人だった大統領なら原子力空母の艦名にふさわしいな 余りにも勘違いされてるけどフセインは父親の名前だけどなw
イスラム圏では鈴木とか田中にあたるあり触れた名前だから誤解による被害者多数
オバマのミドルネームもフセインなのさんざんネタにされたし https://www.asahi.com/amp/articles/ASPD64K7LPD6UPQJ00B.html
真珠湾攻撃で開戦、は誤った認識 忘れられた1時間5分前の陸軍上陸
「日本では真珠湾攻撃でアジア太平洋戦争が始まったという認識が一般的ですが、それは違います。海軍の真珠湾攻撃よりも1時間5分早く、陸軍がマレー半島の英領コタバルに上陸し、英軍と戦っています」
「海軍の真珠湾攻撃と陸軍のマレー半島上陸は当初は同時に行う予定でした。米ハワイが一番油断する日曜の夜明け時に設定されていました。しかし、それでは航空母艦から戦闘機が飛び立ってから暗闇の中で編隊を組まなくてはならず、技術不足の戦隊があったために危険だということになり、飛び立つ時間が夜明けごろに変更になりました」 ちなみにイランは反体制派が暴動起こした日付をミサイルの名前に付けたりする謎文化がある >>785
イギリスのガイ・フォークスナイトにも通じる謎文化だね >>785
そう言えば、アルゼンチン海軍の持ってた空母に
「5月25日(ベインティシンコ・デ・マヨ)」
ってのがあったな。
97年に退役して、2000年にスクラップになった様だけど。
一応、フォークランド紛争には参加したけど、何も出来なかった様子。
空母が古くて速度が出せないのと、気象が悪くて
艦載機が発艦できなかった様子。 と言うか軽巡が沈められて英原潜が怖くなって外洋に出られなくなったからだよな。アレがなければもう少しはアルゼンチンも粘れたはず >>787
聞いた話によれば、「5月25日号」は速度が遅くて、適当な向かい風が無いと
カタパルトを使っても爆弾を積んだA-4が発艦出来なかった様子。
で、「5月25日号」も出撃はしたんだが、その風が無くてA-4を発艦出来なかったとか。 出したら出したで空母速攻沈められただろうな。
5月25日号沈められたら軍事的に大打撃なのか、以降の維持費消えてハッピーなのか気になる。 もう少し迅速に揚陸して陸戦の準備をしていれば
本土防衛との間でどっち付かずにならずにミラージュを積極投入していれば
もっと島に引き寄せてから航空攻撃を行っていれば…とIFが多い戦争だよな >>787>>789
古いとか速度が遅いとかいう話でなく、デ・マヨの場合は慢性的機関不調。
まだオランダ空母カレル・ドールマンだった頃に火災事故を起こして退役が早まり、アルゼンチンが買い取った時に
同クラスの英未成空母リヴァイアサンのために作った新古品へ機関を載せ替えたんだが、それが再就役以降ずっと不調だった。
それでもフォークランド紛争後はシュペルエタンダールの運用もできたんで、調子が良ければ速度は出たようだ。 ちなみに、昔どっかで見た話でうろ覚えだからソース不詳で申し訳ないが。
デ・マヨ(旧カレル・ドールマン)がオランダで機関換装を含む改装工事を終えたのは1969年のことだが、その頃に最初の部隊配備を進めてたのがハリアー。
そのハリアーが、アルゼンチンへ引き渡される前のデ・マヨでも発着デモを行ったそうな。
ホントだったら随分とまた皮肉なお話だが、誰か他に同じ話(あるいは誤りだと証明できる話)、聞いた事ある人おらんかね? >>793
ホーカー社がデモンストレーションで移送中のマヨでやったってのは海外のサイトで読んだことはあるかなあ
火事がやたら多いカレル・ドールマン時代に禁煙になったんでオランダ、アルゼンチン海軍の兵士の
乗りたくない船No.1だったって話もあったな >>779
英海軍だと、20世紀の初め頃までは、当代の国王の名前を普通に艦名に付けてます。
戦艦キングジョージ5世も、初代が命名されたのはジョージ5世陛下の御代。
なお、第2代の戦艦キングジョージ5世は、当初、国王の名にちなみ、
キングジョージ6世と名付けられる予定でしたが、ジョージ6世陛下が固辞したため、
キングジョージ5世と名付けられたという経緯があります。 >>794
おお、ありがとう。
確かアイリッシュ海でやったような…とか覚えがあったんだが、海外サイトだったか。
どうりであの話どこで見たんだっけ?って日本語で検索しても見当たらんわけだ。 >>795 で、2番艦がプリンス・オブ・ウェールズ(ジョージ5世の皇太子なんで、エドワード8世。米国未亡人との恋愛問題で退位)
3番艦がデューク・オブ・ヨーク(皇太子弟、つまりジョージ6世本人)となるわけで…
各艦の運命を由来人物と見比べると、なんというか、興味深いw オリンピックネタで
初期のオリンピックは陸上選手が新聞配達をしたらメダルを取り上げるような過剰なアマチュアリズムが横行していたが、例外が存在した
馬術は馬のプロたる騎兵士官しか出場できないという規定が存在したのだ
馬術は最終日に行われる花形競技で、選手は軍服で出場してある種の代理戦争を戦ったのである
オリンピックの本音の目的である国威発揚の為にも身分卑しい下士官兵や、まして騎手志望の黒人の牧童を出すわけにはいかなかいという事情があった
1948年のロンドン五輪からこの規定は廃止されたが、これは単に騎兵が時代遅れになったからに過ぎない
ちなみに、やはり貴族の為の物であるラグビーは1924年のパリ五輪を最後に長く行われなかったが、一説にはこれはもっと情けない裏があったと言われている
手すきのアメフト選手の寄せ集めでアメリカが連覇してしまった上に銀メダルはフランスで、本場たるイギリスの面目が潰れた為だ RQ-170の後方から見た姿は長年非公開で捕獲したイランも隠してたけど1年前にうっかり
イランのTVが流してしまいエンジン排気部もある程度ステルス性が考慮されていることが判明した クソ荒らしはウクライナ言えばバカがレスつけてくれるから楽なもんだな
早く死ねよお前 イラン革命で革命側についた兵士はポルトガルのカーネーション革命を模して
カーネーションを銃口や服に付けている
https://i.imgur.com/LPlVtr0.jpg
イスラム圏ではカーネーションは極楽の象徴でイランでも盛んに栽培され愛でられている
たかが花だが宗教も思想も違う遠い異国の革命がカーネーションを通じイランの大衆に少なからぬ影響を与えた 革命を主導したのは左派だったのに対米関係改善を目指す親米右派に乗っ取られて粛清されて
その親米派が今や強硬派と報道されるようになるとは歴史の皮肉だな 明治30年辺りからロシア艦隊が極東に秘密裏に集結しているらしい
ロシア軍艦が朝鮮で奴隷狩りをしているらしい
という噂が世間を騒がせている
これを理由に31年に海軍は臨時予算の増額が認められた
そんな事実はなくどうも海軍の予算獲得の為に流したデマじゃないかと言われている >>742の自衛隊機乗り逃げ事件の補足。
成功の方は、1973(昭和48)年6月23日、陸自北宇都宮駐屯地所属のLM-1連絡機が、
何者かに乗り逃げされた事件。
事件直前に、酔っ払って駐屯地内をうろついていた3曹(整備員)が、
事件後に行方不明になっているため、酔った勢いによる突発的な犯行と推測されているが、
50年後の今でも、本人も機体の破片も全く発見されておらず、真相は謎のまま。
失敗の方は、1962(昭和37)年9月10日、空自松島基地所属の2曹(整備員)が、
同基地所属のT-33練習機を乗り逃げしようとしたが離陸に失敗、その場で取り押さえられた事件。
こちらの犯人は、満州からの引揚者で、自分の生まれ育った街が見たくなったものの、
日中国交回復前の当時、通常の方法では渡航できず、自分の整備していた飛行機で
故郷まで飛ぼうとしたという、ちょっと切ない動機。 台湾でも、大陸にいる両親に会いたいパイロットが機体ごと亡命ってあったよな イランのF-14もパイロットが亡命して持ち逃げされてる
てかこの手の事件で中国だけが唯一米に機体返還してるんだよな 東側からの亡命で、飛行機ごと西側に来た事例もありましたね。
その手の飛行機は、米国のとある砂漠の空軍基地に集められて云々って話。
有名どころでは、函館空港に強行着陸したMig25ですか。
もっともこの場合は、細かく分解して調べてから
ソ連に変換されたそうですが。 ソ連崩壊、新生ロシアのどさくさでバブルな日本がゴルビーやエリチンに札ビラ賄賂友好援助で懐柔して
北方領土平和返還とか浦塩に共同開発経済特区とか
作る経済攻勢かける政策とか日本政府の官僚政治家は誰も考えなかったんだろうか?
バブルでGo!の阿部寛、薬師丸ひろ子、広末涼子を観ながら妄想した アメリカ軍で最も秘匿性の高い部隊は陸軍船舶隊
なぜなら同じ陸軍でも知る者がいないからとアーミーマリーンは自虐ネタにする
揚陸艇や雑役船の地味な部隊だがひとつだけ自慢がある
状況次第で船舶隊は補給拠点になるので船のサイズの割にコックが多く調理施設もやたら立派
例えば排水量575トンのラニーミード級LCUは乗員17名のうち専属でコックが2名
そのおかげで彼らは駐屯地に戻っても陸の食堂で食わない
船なら焼きたてのパンに揚げたてのフライドチキンが食えるので陸軍で一番飯が美味いのだ ∧ ∧ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i\ , -``-、 , -``-、
/ ヽ ./ .∧ \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ヽ \ / )
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( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄祭り待 ̄ ̄ ̄ ̄) ̄祭り待 ̄ ̄ ̄)  ̄祭り待 ̄ ̄ ̄)
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ヽ::::::::::: \___/ / \___/ / \___/ /
ヽ__:::::::::::::: \/ /:::::::: \/ /::::::: \/ / 今の米軍は横須賀はyokosukaで統一されているけど戦前から進駐軍時代にはyokoaugaが混在していた
明治時初期から20年代ぐらいまでの海軍の電報を見るとヨコスガと打たれたものが多く
明治初期はヨコスガの方が一般的
明治の半ばにヨコスカが固定化された様子がある 軍都呉市は爆撃を何度も受けたが終戦のすぐあとにきた枕崎台風の方が呉大空襲より死者が多い 少女コマンドーIZUMIでいずみとL72 LAWを使ったのは1話と最終回のみ 少女コマンドーIZUMIでいずみでL72 LAWを使ったのは1話と最終回のみ
サーモーセンサースコープガンはドラグノフ狙撃銃にスコープを追加したもの 横須賀繋がりで
横須賀や立川には極めて下品な英語を自在に使いこなす婆さんが一昔前までしばしば見られたものである
ここ最近ハーフのアスリートの活躍が目覚ましいが、彼女達の息子もスポーツで生計を立てようとした。GIベビーは普通の職業に就くのが困難だからだ
彼らは概ね貧乏なので道具の問題から野球は案外少なく、ボクシングや相撲に多い
ところが、素質は物凄いのに根性なしですぐ逃げるという悪評が立ち、大成した者はついに出なかった
この原因を黒人の血に求める考えが主流だが、将校ならともかく黒人の兵隊とデキてしまう女がどういう生き物かという考えは現代に至っても無視されがちである 伊良部とか衣笠とかは野球か
相撲でハーフだとウクライナ系の大鵬 >横須賀や立川には極めて下品な英語を自在に使いこなす婆さんが一昔前までしばしば見られたものである
黒人に口説かれまくって下品な英語だけペラペラな日本娘のことだろう?
そのくらいは、今月の六本木にだって多少は居るぞ♪ しょうもない知識を披露するスレ
雑談したければですがスレ、情勢展望はウクライナスレへ 炎上してる専用スレでも、落ち着いた議論できるアプリなんてあるの? >>822
貧乏人の家庭ほど子供の才能で一発逆転を夢見る
シングルマザーなのに子供には金のかかるスポーツや習い事をさせることが多い
親ができなかった地道な努力を子供に執拗に求めるため、家庭環境も劣悪になることがしばしば
高校ぐらいで生まれつきの才能が必要なことに気がついても修正がきかず、まともな職につけない それが差別だとしても、そもそもGIベビーはカタギの仕事に就けないというのがある
まして父親が黒人なら尚の事
だから差別される人種は一攫千金の世界か悪の道ってのは国も時代も問わない
ショービジネスとヤクザに在日が多いとされるのはまさにこの典型 近年のアメリカ軍は新兵募集の宣伝にコール・オブ・デューティの大会スポンサーなど
ゲーム関係に数百万ドルの予算を使ってきた
このため軍は18歳〜25歳をニンテンドー世代と呼んでいる
ゲームの影響なのかニンテンドー世代は成長期の運動不足で骨が弱く骨折率が高い やっぱ避難場所は地下鉄に限る
ただの防空壕だと動けないけど地下鉄は動いてるから状況に応じて安全に移動できてる 古い地下鉄は開削工法で建設されてるから深いところを走ってないし、気休めにもならないだろう。
大江戸線とかりんかい線の一部あたりでどうだろうか。 銀座線は空襲で崩れてしばしば運休した
大阪のは役立ったが そういえば、国会議事堂前駅が大深度の地下(開業当時は日本一深い)にあるのは、
有事の際には国会議員その他のVIPを避難させるためのシェルターに転用するからだって都市伝説があったなあ。 >>835
東日本大震災の時に明らかになったけど、開削工法で作ってる部分(古いもんとは限らない)は、気がつきゃ中の土砂が
スポンジ状になってて、地震や強い衝撃を受けると一気にスカスカになって陥没するとこが結構ある。線路に限らず駅でも。
(阪神淡路大震災でもそれで駅が埋まったケースあったっけ)
階段でちょっと降りれば改札に着く程度の地下鉄は、まーず地下壕としちゃアテにならないと思っていいよ。 >>838
阪神大震災では、神戸高速鉄道の大開駅が陥没したんだけど、その陥没したところ(駅の上は片側3〜4車線くらいの道路)をバイクで横断したわ。確か震災後2週間くらいは交通規制も手が回ってなくて、自由に出入りできた >>830
ネット交際してて振られて大阪からはるばる遠征して三鷹の美少女女優の喉を掻き切って殺害したフィリッピンハーフの機関車トーマスを思い出した 大地震でも、自宅やオフィスの地下くらいしかムリな
核攻撃でも、浅い地下鉄よりも安全な
公共地って他にあるの? >>839
俺も東日本大震災の時、駅自体は無事だったけど、その上の陥没した道路は通ったよ。
被災数時間後で停電中、真っ暗な街を走ってたら突然前の車がストーンと落ちたと思ったら元に戻って、何だと思ったら自分もストーンと。
1週間後に通ったら道路自体は元に戻ってたけど、後で聞いたら路盤と駅構造物の間の地中は地震動により土砂が無くなりスカスカだったそうな。
直るまで車通してて、よく路盤が崩落もせず、自分も含め誰も落ちずに済んだなと。
なお、「道路は車が通るからその振動で前からそうだったんじゃね?」と思うかもしれないし、自分もそう思ってたが、近くの公園も陥没してたから違うようだ。 >>842
頭上に落ちてきたら死ぬ構造物がある塹壕とか、ロクでもない。
ただの崩落したら死ぬ坑道だわ。 >>841
頭上が開けてて生き埋めにならず、側面に頑丈な壁がある構造物(オブジェでも可)があれば、それが一番オススメ。 戦時中の防空壕だってその程度のもんだろ
コンクリ打ってあるだけマシ >>846
直撃するか、至近弾でもそのコンクリなり天井の何かが落下してくるわけだが。
直撃すりゃどっちでも変わらないし、至近弾なら塹壕の方がマシなわけよ。
だからこそ、本物の使える防空壕なりナントカ指揮所とかの類も、わざわざ地中深くに作るわけで。 そうだとしても、床下に穴掘るよりはマシだろ
俺の言う戦時中の防空壕ってのはそのレベル >>848
家の床下だと、かえって「家が倒壊しても生存空間が残ってた」って事になるから安全かと。
直撃したらダメなのはどっちも同じ。 つまり核ミサイルでもない限り、
大江戸線とかの深い地下鉄駅まで
ダッシュしなきゃいけないのか。
東京駅そばの地下JR駅とかは古いけどどうなの? 戦時中の防空壕は雨あられと降ってくる高射砲弾の破片から身を守るというのもあるから
一番尖った部分を空気抵抗のせいで下にした金属の破片が降ってくるので結構危険なのだ
塹壕だったらイギリス軍の皿ヘルメットが必須になる
まあ現代だったらそんなに破片は降ってこないだろうから、塹壕でもええのかもしれん 高射砲弾の破片って味方側やん…
まあ爆弾や焼夷弾が至近距離で炸裂したならどんな装備や姿勢をとっても死ぬから、あくまでも確率論的な防御設備としては数m掘った程度の壕でもだいぶマシだけどな >>852
ちなみに日本初の高射砲が実戦投入されたのは第1次世界大戦中の青島戦役で、ブンブン小うるさいルンブラー・タウベに対抗すべく
野砲を改造したものだったが。
空中で炸裂した砲弾の破片が降り注いだ上陸部隊からクレームが出るわ、タウベは結局撃墜も撃退もできないわで散々だったそうな。 なお聞いた話によれば、核爆発時でも塹壕があると
無いとでは生存率が違う模様。
まぁ、その後で戦闘できるかどうかは知りませんがね。 「TBS NEWS」が報じた「旧ソ連のバルト3国共同声明ロシアをスウィフトから排除′トびかけ」の記事。そこには、
ウクライナに侵攻したロシアを国際銀行間通信協会「SWIFT」から排除するよう旧ソ連の構成国≠ニいう表現で、エストニア、ラトビア、リトアニアのバルト三国が共同声明を出したことを報じた。
これを「TBS NEWS」の公式ツイッターがツイートすると、エストニア大使館の公式ツイッターがリプライで反応。
「TBSさん、またですか..いいかげんエストニア、ラトビア、リトアニアを旧ソビエトの国≠ニ呼ぶのはやめてもらえます?」と不快感を露わにした。
続けて「歴史的にも法律的にも不正確な呼び方です」と指摘した上で「バルト諸国はソビエトの継承国家ではないです」とキッパリ否定。
そして「2月24日エストニア104回目の独立記念日の本日から、もうこの呼び方はやめていただきたいです」と抗議している。
バルト三国の最北に位置するエストニア共和国は、1918年2月24日に独立国家として誕生。
その後、ソ連、ナチスドイツ、そして再びソ連によって占領される時期があったものの、91年に国家としての地位を回復した なるほどね、すすんでソ連になった歴史などなく不当な占領時期であったと
まあ彼らは最も急進的な反ロシア派だしな…すぐそこにある脅威でもあるし まあおれは人数制限いっぱいのシェルターの入り口で見守る役だから 最近、アメリカ海軍は自粛してきた催し物を再開している
ひょっとしたら今年は横須賀でハンバーガー食えるかもしれない アメリカはコロナの影響で観客が見込みず公開延期や中止が増えたので旧作上映が増えている
有名どころはDVDになり配信もあるので微妙な作品に需要がある
こういう作品の供給源の一つがアメリカ海軍
艦艇で昔上映されていた安いから買っとくかで適当に購入してきたフィルムが後生大事に残されていて
全く記録のない無声映画とか珍品が見つかるそうだ >>859
そう言えば、似た様な現象が日本の昭和基地で起きている様子。
第1次隊の頃から娯楽用に持ち込んだ映画フィルムが倉庫にあって、その中には
日本国内に現存して無いフィルムも多数あるんだとか。
しかも保存状態もかなりいい様子。 ウクライナ人が身元不明の兵士の正体を簡単に判別する方法。
ロシア人は「パリャニツァ(ウクライナのパン)」をうまく発音できないのでバレるらしい 東京弁と大阪弁みたいな感じ
お国訛りはけっこうわかる もしスイスとフランスが戦争になったら、数師でスパイを炙り出せそう ヨーロッパの橋梁には有事の際爆弾を仕掛けられるように、
爆弾を仕掛ける場所が確保してある。
普段は蓋がしてあり、いざとなったら蓋を開けそこを爆破する >>860
そう、うち男四兄弟なのよ
でおれ2番目
末弟は愚弟 軍用カモフラージュの記録で一番古いものは古代ローマに遡る
ガリア戦争でイギリス沿岸で活動したローマの情報収集艦が青緑色で塗装していた
ピロストラトスの著作に地中海の海賊は青灰色に塗っているという記述があり
艦艇のカモフラージュはローマでは広く行われていたらしい 1934年にマドリード協定という産地虚偽を禁じ罰則設ける国際条約が作られた
日本の港湾や食品市場は暴力団の支配下で産地偽装は当たり前で野放しだった
これの施行に当たっては何故か海軍の反発で実施が遅れた ロシアがさらに崩壊しそうな未来が見えてきたんだけど、
歴史上、大きく2回崩壊した非 小国ってありますか?
用語で言えば、「〜〜の変」を2回食らった政権みたいなの。 古代中国(秦→漢→戦国→魏→晋→五胡十六国)とか古代ローマ(都市国家→帝政→東ローマ→各国)とかあると思うけどどのスパンで話をしたいのかがよく分からん 早速ありがとう!! スパンってよりも、
ソ連みたいに国がバラバラになった例だと助かります♪ 旧ユーゴスラビアとかを意図してるのかな
スロベニア、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、セルビア、モンテネグロ、北マケドニアの集合体→分離解体(経緯でボスニア内戦等)→セルビア・モンテネグロ(新ユーゴ)→分離解体 革命後のフランスは何回も崩壊してるイメージ
国がバラバラにと言うのならば、一次大戦後のトルコやオーストリア、ドイツ、ロシアだね
日本も二次大戦後、日本、北朝鮮、韓国、台湾、パラオ、等が独立しました アラブの春で後先考えず頼れるリーダーを追放した国はこの戦争のドサクサに分裂するだろうな ウクライナは3月から泥濘期です。
独ソ戦でも戦車、輸送車、馬車にいたるまであらゆる物がこの泥で身動きが取れなくなりました。
昔首まで沈んだハンターが助け求めて銃乱射した話聞いた事あるけどこれは知ってないとパニックになる。
ちなみに沈んで戻れないなら水が多い方に向かった方が安全。水が溜まるなら硬い岩盤や砂が近い場合がある。 ロシアに冬将軍あらば、ウクライナに泥将軍有り
まあ、ロシアでも泥将軍は大活躍して、第二次世界大戦ではナチスドイツを苦しめたんですけどね まあメインの通りは最早舗装されてるから泥の影響少なくね? コサックの野戦食といえばサーロ
氷点下30度でも調理せず食える優れものでカロリー、脂質、ビタミンと栄養満点
でも糖質足りない
大丈夫、砂糖をふりかけて食えばOK
ゲテモノでなくサーロの砂糖がけはちゃんとコサックの料理にある立派なデザート >>882
つまり敵が進撃するのは舗装路に限られるから、待ち構える側としちゃ側面から装甲車両が攻めてくる可能性だけは少なくて楽。 ポーランドがサーロ生で食うな言っても男なら生で食うもんだと呑兵衛から無くならない風習なんだけど、どうも寒い土地だからか菌が不活発らしくウォッカのお供なのもあるのか豚由来の食中毒の発生率が日本とあまり変わらないw
まあ寄生虫もいるから日本人がコサックの真似をするようなもんじゃないけどね ポーランド人は酒好きでポーランド・リトアニア共和国時代は欧州最強の軍事大国と並んで、ビールばっか飲んでいる国で知られていた。
近代に入り農奴解放で給料制に移行したが貨幣経済がガタガタでウォッカが給料の代わりになりアル中だらけになる。
近代のポーランドは外国の支配下になってしまい、ポーランド人は落ちぶれた理由は酒飲みすぎじゃね?となった。
愛国運動は禁酒、まではいかないが節酒を心がけるようになり、20世紀初頭にはロシア、ウクライナに連戦連勝し独立を果たす。
で、ドイツに踏み潰されソ連の衛星国になり、共産ポーランドでは酒の量がまた増えてしまう。
これはポーランド人の反乱を恐れ意図的にウォッカをばら撒いたから。
ヤルゼルスキの代になり民主化を進める上で酒を規制し民主化に成功する。
ヤルゼルスキが引退すると自由やーとバカみたいに酒を飲むようになり、まーたアル中大国に戻ってしまった。 戦中に戦友たちの密造酒だの燃料アルコールだのでの醜態見て真底アルコール嫌いになっとったからなヤルゼルスキ。自叙伝でユーモア混じりに描いてはいるが。
(本人は最晩年ワッフル好きになってしもたとか辺見庸の取材で明かしてたw いやもう好きなだけ食ってて下さいw) 冷戦時代のソ連邦のトップで、アメリカのJFKを敵に回して
キューバ危機では核戦争の一歩手前まで行った
あのフルシチョフは、実はウクライナ人
フルシチョフを次いだブレジネフはロシア人だが彼もウクライナの出身
郷土愛の強い人物で、強いウクライナ訛りを終生直そうとしなかった 18世紀のポーランドは熊と比喩され、ロシアはロバと馬鹿にされていた >>878
台湾は中華民国に返したってのは微妙に不正確??
中華民国は大清帝国の継承国家ってことだとしても、
清が台湾を領土と思っていなかったって事情もあるか・・・ >>890
そういえば台湾は中華民国に返還したんでした
台湾は清の後継者と名乗ってましたっけ?
今の台湾見てると独立維持しか考えてないように思えますけど 清の正史も編纂してるからね、まずこれを無かったことにしないと >>874-880
早速ありがとう。 忙しくなく成ったら検証してみる♪ >>890-891
日本領台湾→清の後継国にあたる中華民国へ復帰→第2次国境紛争の結果、中華民国の実効支配領域が主に台湾のみとなって今に至る。
って流れだよ。
ちなみに「台湾」という国は無い(日清戦争直後に「台湾民主国」ってのが一時できたけど、もちろん日本軍に蹴散らされてオシマイ)。
英語名でも正式にゃRepublic of China、略して「ROC」だし、台湾企業の人と名刺交換すると、所在地の最初にROCって書いてある。
あくまで一般的に広く通用する通称名が「台湾(taiwan)」ってだけ。
ネーデルランドをみんな「オランダ」って言うのと一緒。 >>895マチガイ。
×第2次国境紛争
○第2次国共内戦 みなさんご指摘ありがとうございます
勉強不足な自身を恥じいるばかりです Russia says it will pay 11,000 Rubel (about USD 104) to the families of fallen Russian soldiers.
戦死したロシアの遺族にロシアが支払う弔慰金は一万円 >>895
タイ・ミャンマー・ラオスの国境付近の、いわゆる黄金の三角地帯にも国民党の落人部落みたいなのがあって一応は周辺を実効支配してたので、台湾(中華民国)の飛び地と言えなくもなかった
もう1〜2か所あったと思うけど、忘れた >>899
そういうツッコミ来ると思ったから、「主に台湾」って書いたわけよ。島嶼部もあるからね。
んで、国民党残党が立てこもってたトコ(現地政府がタッチできない治外法権地区みたいな意味)はあちこちに残ってて、香港にも確か1990年代まであったような。 F8Fの愛称ベアキャット
クマネコ以外に勇壮な闘士という意味がある
と解説されるけど勇壮な闘士なんて意味で使うのはおらず毛深いマンコや肛門と膣に指を入れて粘膜越しに擦るプレーなどなど
だいたいエロネタのスラングに使われるかなり汚い言葉 ゼレンスキーってチンポ見せてたっけ?
チンポでピアノ弾く持ち芸なら有名だが。 >>900
香港について。調景嶺のことなら別にタッチできないってことなかったし、九龍塞城のことなら国民党はあんまり関係ない。 ヘ〜低すぎるとかえって当たりにくいのか。。。。。。。。。。
50メーター以下の極低空を編隊飛行しているのは、
可搬型携帯型のミサイルにやられないように、
このような低空で飛ぶと照準を合わせる前に遠くへ行ってしまいます >>905
アレ一応「国民党残党の巣窟」みたいな扱いじゃなかったっけ?
特に害は無いから、中華人民共和国といち早く国交を結んだイギリス(香港)としても強制排除はしなかったってだけで。
確か退去時に青天白日旗を掲げてた写真を見たと思うが、どっちかというと国民党マニアみたいな扱い?
(公的に介入すると立場上排除せにゃアカンし、関係無い事にしたんでないかと) >>906
MANPADSだと「肉眼や音で接近を察知して、確実に目標を捉えて、シーカーで敵をロックオンして発射」って手順が必要だからね。
捜索レーダーでとりあえず見つけといて概算位置へ発射(その後のロックオンはミサイル任せ)ってのができないわけで。 >>907
後者の話だとして。
元々は清朝の出先だったところ、英国側が清の官吏を追放。
かと言って建前上接収もできずに真空地帯に。
んで戦後国共内戦やら文化大革命やらで流入した難民が住み着く、てな流れ。 >>909
由来はそれとして、青天白日旗掲げてた理由は何だったんだろうね?
他に掲げる旗が無かった、といえばそれまでの話って事なんだろか。
まーどのみち、国民党残党の一部が引きこもってたとしても、そこが何らかの抵抗拠点でも資金源でも無かったであろう事は確かだけど。 九龍城砦は戦後に国民党政府が正式な領土と宣言して民国派民兵と集めた難民で占領している
この騒動はけっこう大規模で香港内に乱入し英国領事館が焼き討ちしたりと
大衆の意思で香港を奪還するという形で始まったけどまあ色んな勢力が加わって
ぐっちゃぐちゃになって結局は国共内戦でフェイドアウト 降伏に来たロシア兵、殺されないように両手に手榴弾を握っています
ピンを抜いてレバーを握った状態か 降伏勧告であってロシア側の降伏ではないよね、勝手に死ねって言われちゃう >>912
ピン抜いて握ってる状態はもういつでも吹っ飛びそう… >>914
聞いた話によれば、ロシアの手榴弾には
レバーが外れてから起爆するのに0〜1秒なんて言う
物騒な代物がある様子。
形だけは米国の手榴弾に似てるけど、素人さんは
うっかり使わない方が良い、って聞いたんだ。 >>915
それブービートラップ用に起爆時間を短縮してないか 流石に0秒じゃ投げることすら出来んだろ
自殺兵器やん >香港
「彼女はシークレット・エージェント」思い出すなぁw レッドブルの二番煎じだが、シュワちゃんの役どころが中国公安の眼鏡っ娘で、
ホテル追い出されて香港警察刑事の主人公のとこに泊まる羽目になるんだが、親父さんがカチコチな国府残党なんだ。 プーチンがやらかしてくれたお陰で、社会主義が衰退すると、ある程度
資本主義という価値観に収束していくから
国家間のあらゆる争いが激減するのだろうか?
原油パワーは省エネでジリ貧だから、
残るのは途上国の宗教くらいしか思いつかん。 ウクライナ首都の名前は「キエフ」か、それとも「キーウ」か──? ロシアのウクライナ侵攻を受け、欧米メディアの間では、同市の表記をロシア語由来の「キエフ(Kiev)」からウクライナ語の「キーウ(Kyiv)」に変更する動きが広まっている。英BBCに続き、今週には仏日刊紙リベラシオン(Liberation)も表記変更を発表した。
リベラシオンは1日の発表で、読者が慣れている都市名の表記変更は難しいと認めつつも、政治的理由を優先して表記変更を決めたと説明。キエフという呼称は「ウクライナの地名のロシア化を象徴するものとなった」と指摘し、BBCが1月29日からキーウと表記するなど、英語圏の主要メディアの大半も表記を変更していることにも触れた。 >>921
キーウ(キエフ)とハルキウ(ハリコフ)はここ数日で次第にメジャーな読み方へなりつつあるけど、戦史に詳しいほど違和感あるよね。
独ソ戦の解説まで読み方直さなくてもいいと思うが、今度は10年後あたりに「キエフやハリコフってどこ?ソ連?」って聞かれたりして。 秋田犬は噛みつく事故が多いのでアメリカ軍ではピットブルなどと並んで軍用犬になれない >>923
つか、欧米に輸出された秋田犬は品種改良が進んで原型を留めておらず、ちょっとゴツいシェパードみたいな見かけになってたような… >>922
ハルキウやリヴィウあたりは割とすんなり入ってくるけど、キーウとオデーサが難しいな ビルマがいきなりミャンマーになって、ラングーンがヤンゴンになった時も戸惑ったが。
あれ、社会科とかで地理を受講してる学生とか大変だよね。スリジャヤワルダナプラコッテ(スリランカ)みたいに必死こいて覚えたのが別な名前に変わったら困るわ。
つか、ソ連崩壊やドイツ統一の時に中学生〜高校生だったもんだから、あれも困ったな。
「え?今度は何とかスタン(カザフスタンとか)つけないの?」みたいな感じで。
そうこうしてるうちに湾岸戦争始まって、「もしかしてまた地図変わる?」とか思ってたら、そんなことは無かったが。
一番気の毒だったのは地理の教師で、テストの解答用紙を返すと、あきらめたように
「はい〜採点に疑問持った人〜!」
って声上げて、多い時はクラスの半分以上が立ち上がり、「センセ、これ合ってるって!」って採点にダメ出ししてたっけな… キエフを不正解(あるいは逆)にしてTwitterで炎上するアホ教師が絶対出るなこりゃ
そもそも外国語をカタカナ表記にしてる時点で少なからず無理があるのに >>927
だからってキリル文字じゃ覚えられんよ…アラビア文字とかどーすんだ?
全て英文字にしたとこで、結局はなんて読むのかわからんって話になるし、カタカナ表記以外にどうしようもないだろ。 エベレストがチョモランマになってまたエベレストに戻ったみたいな トリビアの泉でも紹介された、バンコクの正式名称はクルンテープ以下合計123字の世界一長い首都名
最近英語表記がKrung Thep Maha Nakhon; (Bangkok)と括弧付きにかわったため、正式にクルンテープマハナコーンと呼ばなければならないのではないかと一部で憶測を呼んだてのもあったな >>920
むしろ、困らないだけの世界供給が安定してるんだから
そろそろ社会主義寄りにすべきって話だろが!!
中朝の脅威が半減するより、資本主義的な
搾取が半減したほうが幸せな立場(労働者)じゃないのかよw >>924
アメリカン・アキタはマスティフ系が強い
秋田犬や土佐犬は闘犬用に江戸時代末期には早くもマスティフやブルドッグを輸入し
交配させてきたからで品種復元以前の20世紀初頭に輸入され戦前には犬種が確立した ロシアはソ連から独立したのでなく領土縮小しただけであくまでソ連の後継国家だから
ソ連と同じく少数民族の自治共和国を多数内部に持ったロシア連邦
連邦国家は全て解体せよ!という欧米のやり方に深刻な危機感を持つ理由であって
実際にチェチェンでは欧米諸国に独立派を支援され15000人の戦死者と1000人を大きく超えるテロ死者を出している とうとう原発爆撃までしたけど、ヤベー兵器使った挙げ句
負けた元首の事例って初ですか? 日露戦争の時もトルコがロシアの黒海艦隊の通航を認めず、バルチック艦隊との合流を阻止 犬の話で
義和団事件での活躍で知られる柴五郎は会津藩の出ながら大将になっている
当時の新聞に柴犬将と読める誤字のような汚れが印刷されたようなものがいくつかある
旧幕臣は幕府側から新政府に入り出世した者を薩長以上に裏切り者と嫌う事が多く
新聞社に入った旧幕臣が普通の記事に見せかけて犬と侮蔑していたらしい 柴8歳で明治維新会津落城
柴59歳で大将昇進
一体何歳の旧幕臣が柴犬将の新聞記事を書いていたのだろう? まあ、平成に入って和解がニュースネタになるぐらいの遺恨はあったふうだから本人の動きとは関係ないのかもね 明治に新選組が人気が出た時に皇民教育に勤王だからええやんと、元勲達も敵ながらが天晴と乗っかったんだけど
今伝わる悪評の大半はそれに反発した幕臣側が残しているんだよな。 第三次ピーターズバーグの戦いでリンカーンは子猫を見つけるとそばにいた幕僚に命じた
軍は親のいない子猫がいたら戦災孤児と同様に扱い保護養育し飼い主を探すように
とりあえず君はこの子猫にミルクを与え飼い主を探しなさい
いやお前がやれよとなるのだがリンカーンはしょっちゅう猫を拾って来るので
奥さんからこれ以上猫拾ってくるの禁止されていた キティホークが廃艦となり1月にスクラップ業者に引き渡された
キティホークはebayで売り出され落札価格は1セントだった ハイチュウ「ハイチュウは、全人類のストレスをなくしたい」
ハイチュウのゼラチン原料は豚皮なので、
豚肉を食べないイスラム教徒達のストレスを無くすことができません。 リンカーンは亀いじめてた悪ガキどもを蹴散らして救った浦島太郎みたいな逸話があるな 34年前に大石英司の「シーナイトを救出せよ」が発売された時、椎名誠が「本の雑誌」巻末の近況欄で「シーナマコトを救出せよ」と空目した話を書いてた。 全然関係ないんだけど北国ロシアって
温暖化してくれたほうが快適になるとかあるかな? イランがこのタイミングで発表した新しい地下基地
右の白いミサイルは全長10m強、首都圏外郭放水路並みの巨大なトンネル
https://pbs.twimg.com/media/FNFqLAOXIAAwtOp?format=jpg 米陸軍の基地では下士官が蛇口のハンドルを回しきちんと水が止まるかチェックする任務がある
手をかざすと水が出る蛇口はコロナの影響で衛生的と増えていて基地でも急速に増えている
ハンドルがないのでこの場合どうすべきか決まっておらず困っている >>957
自爆ドローンなら鋼管羽布張りとか木製でもいいんじゃないかと英国風味な事言ってみる >>957
石油は有り余ってるけど金属資源に困ってるとか? コピー元がカーボンだからとしか
カリフォルニアにはユッカマンという毛むくじゃら人型の生物がいる
非常に臭く6フィートとも10フィートとも言われる
どういうわけか海兵隊がよく遭遇し70件以上の報告があって無茶苦茶強く襲われた海兵隊員は気絶させられる
ただいま海兵隊員が全敗中 イスラエルの小型UAVストライカーズをコピーしてカーボン製にした奴にも
巻き付け工法特有のパターンが浮かんでたから糸を巻き付けて作れる簡単な形状の場合
複雑な工程がいらないからコストが安いということかも知れない 自爆ドローンてことは要するに巡航ミサイルだろ
爆発四散したときの破片で殺傷力を高めるのに質量がなさそうなカーボンでいいんかね
それともベアリング球でもぎっしり詰めてあるんかな イランは色々運用していていわゆる神風ドローンの主目標はレーダー攻撃用だよ
テロリストに供与しているタイプは小型の観測、電子戦装備、対人攻撃だけでなく
ペイロード70kgで単純に攻撃でなく輸送タイプもある
イスラエルがF-35を運用試験もあるとはいえUAV狩りに投入するのも探知が困難だから
イランはアホで間抜けな後進国なんかでなくMohajerシリーズはイラン・イラク戦争から使われ無人機の実戦経験を古くから積んでる
最近でもフーシによるサウジへの攻撃ではイラン製UAVが石油精製施設を破壊している バルト方面で強力なGPSジャミングが行われたらしい
米E-3の機内を見せてもらった時、コクピットでナビゲーターが六分儀を調整してたのに出くわして、
「GPSはいつ妨害されるかわからんからね、毎月訓練してるのよ」って言ってた >>967
いくらなんでも、twitterのツイートを丸々コピペはアカンと思うぞ… E-3の原型機はC-135だったかな。
今でも六分儀用の穴が、コクピットの天井に有るんだろうか。 F/A-18は五月蝿いのでアメリカでは裁判で負けまくって飛行制限だらけになり
夜間訓練や低空飛行が出来ないのでわざわざ日本で訓練している
唯一例外はブルーエンジェルス
例外といってもおもいっきし違反しているのだがペンサコーラ海軍基地の周辺住民は
低空で飛び回るブルーエンジェルスを訴えたりはしない 北米には猿がいないのでほとんどのアメリカ人は野生の猿を見る機会がない
東京に丹沢の猿が現れるぐらいなので座間基地にも度々猿が現れちょっとしたイベントになる
横須賀や厚木にも猿が現れた事があり猿に会えるかもと日本に来る米兵の楽しみになっている
管理側には胃の痛い話で今まで事故は起きてはいないが刺激しないでと呼びかけている そういえば、欧州もジブラルタル周辺以外、野生の猿がいないんだっけ。
人類以外の霊長類って、意外と生息範囲が狭いんだよなあ。 いわゆる先進国で野生の猿がいるのって日本だけだったはず 猿は寒さに弱いからな
ヨーロッパが実は低緯度なのを考えればまあ分からんでもない話 ひょっとすると地獄谷のスノーモンキー見に来る外国人の中には米兵がおるんやな そりゃサルはもともとジャングルに適応した生き物だからな
ジャングルから出たホモサピエンスは1万年前までチンパンジーより人口少なくて
辛うじて絶滅せずに生き延びていただけの存在だったし 人類も本来は熱帯性の生物なので、衣服の発明まで、
アフリカ以外の場所には進出できなかったという説を聞いたことがある。 日本列島は南北に長いんで、南端に上陸した猿が生活圏を広げつつ北上し寒さに適応
その過程でニホンザルは近縁のタイワンザルと違って尻尾が短くなった…とか 中国のニホンザルの近縁種は南部の亜熱帯にしかいないし他も中国には南部亜熱帯しかいない
日本に近い気候にいないのはニホンザルより寒さに弱いから
といえるけど気温の低い標高2000mにまで分布するのがおかしい
かつては中国全土に色々な猿がいて今より暖かい時代の鮮新世とはいえ東シベリアにまでオナガザルの仲間がいた
気温が根拠とする矛盾が明確になったのが2016年のパナマ運河拡張工事で出てきた猿の化石
南米の猿がアメリカにいないのはパナマ地峡が出来たのが(地球規模的に)最近で
350万年だから到達出来なかったとされていたのが2000万年以上前には島伝いに
ホエザルの仲間がカリブ海一帯にいた事になる
ここから言えるのは生息域を決めるのは気温や地形ではないという事
猿は雑食だが妊娠し育てるだけの栄養が取れる特定の餌が個々に決まっていてその植生が生息域になる
逆にその植生がないと猿は進出しないし環境変化で無くなると中国全土やシベリアにいた猿のように絶滅する ニホンザルは東日本と西日本の2つの遺伝子グループがあってこれを裏付けている
広葉樹林の実が主要な餌で一度全国に広がったものの寒冷化で広葉樹林が東日本から失われ
一度西日本に追いやられ古いグループが西日本になる
寒冷化が終わり広葉樹林東日本に復活すると再び進出した新しい世代が東日本のグループ
秩父の猿は変わっていて何を食っていたのか寒冷化の時代を生き延びてここだけ西日本グループがいる 東北のニホンザルを九州に連れて行って野生で生きられるか実験したら
東北の特定の樹種の子実や葉しか食べないので餌に窮して
すぐに衰弱して死んだ、と言う研究結果を
立花隆、猿学の現代、で読んだ希ガスる
高崎山、幸島には京大院生がフィールド研究や実習してんだろうけど
修了したらどんな仕事につくんだ? >>981
8万年前のスマトラ島のトバカルデラの破滅的大噴火で人類自体、100-1000家族しか生き残らなかったから
人類の種としての遺伝的多様性の少なさは
これで説明されると言う
その割には先史時代に地球上に広がりすぎだろw アメリカ軍では誕生日はもちろん部隊の創立記念や昇進祝いなどパーティーがよくあり
イベントに華を添えるミリタリーケーキというジャンルがある
よくある軍のロゴがモチーフ
https://i.imgur.com/fGLkO0g.jpg
造形に頑張ってみたり色々
https://i.imgur.com/5oSgmjx.jpg
https://i.imgur.com/DUP14g6.jpg 軍旗だから仕方ないけど黒か…どぎつい青よりはマシかも知れないけど 食いたくねえ色だな
普通のケーキに旗刺す程度でいいと思うんだけど 日本人だって和菓子とかけっこうどぎつく染めるしなあ・・・ ご飯を青く染めて食欲を抑制するダイエット法があったくらいで、
自然界に存在しない色の食品には食欲を減退させるんだよね
欧米だと人工的な色を平気で食品に使うけどやっぱり感性のDNAが違うのか… むしろ菓子だ、甘いんだって前提知識あるからまだ食えるんだろうな このスレッドは1000を超えました。
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