0586名無しさん┃】【┃Dolby2023/08/14(月) 07:18:33.43ID:uAZMt/R20>>581 もしかしたら追加の1.13.7を展開するときにbin内がおかしくなってるかもしれませんね でもubuntuで起動出来てるのですよね? 0587名無しさん┃】【┃Dolby2023/08/14(月) 07:48:08.75ID:uAZMt/R20 追記 こちらの環境でもターミナルからtinybannavi.shを起動させると NOT FOUND INSTALL DEST. になりますね macではTaiNavi for Macを使った方がいいと思います 05885682023/08/15(火) 10:18:03.68ID:hC1wwRcc0>>580さん tinybannavi.shありがとうございます。 やっぱり中身は同じでした。
同じフォルダを使ってWindowsもUbuntuも起動します。 TaiNavi for Macをクリックすると「アプリケーション”TaiNavi for Mac”を開けません」になってしまいます。 パッケージの内容のContents/MacOS/の中にtinybannavi.shが入っているのですけどこれも中身を変更していないんですよね。 0589名無しさん┃】【┃Dolby2023/08/15(火) 10:39:54.89ID:0Wxo2cRk0>>588 >パッケージの内容のContents/MacOS/の中にtinybannavi.shが入っているのですけどこれも中身を変更していないんですよね。
確認してみましたがTinyBannaviフォルダーの直下のものと同じようです もしかしたらmacのセキュリティーで跳ねられてるのかも 「アプリケーション”TaiNavi for Mac”を開けません」の時にシステム環境設定のセキュリティーを確認してみてください 05905682023/08/15(火) 12:09:40.37ID:hC1wwRcc0>>589さん セキュリティーとプライバシーは早い段階でチェックしたのですが今日見ても変化はないです。 フリーソフトを起動させるとここでの許可が必要ですけどその指示は出ていません。
tinybannavi.shのViewer.classを見つけれないのはフォルダ名を直接入力することでクリアしましたがtainavi.Viewerが見つからない「java.lang.ClassNotFoundException: tainavi.Viewer」関しては私にはお手上げです。 0597名無しさん┃】【┃Dolby2023/08/16(水) 02:35:47.52ID:pcTKbp1h0 570です。環境が残っていればよかったのですが、記憶ではbin/tinybannavi.shを以下のように修正して 動かしたような気がします。 【変更前】 if [ "`uname -s`" = "Darwin" ]; then cd "$WKDIR/../../../" else cd "$WKDIR" fi 【変更後】 cd "$WKDIR"
もしかしたら、このスクリプトはMacOSではTaiNavi for Mac.app/Contents/MacOSに置いて動かすことを 想定しているのかもしれません。だとすると、そこにはちょうど同じ内容のスクリプトがありますので、 そちらのファイルのパーミッションを実行可能に変えて動かしてみてはどうでしょうか。 05985682023/08/16(水) 10:09:21.72ID:IFxtUOO70>>570さん!! ありがとうございます!!起動しました!! さらに591さんの教えてくれた99_ReadMe4MacOSX.txtの手順で作成されたtinybannavi.commandで一発起動もできました。TinyBannaviフォルダを移動しても問題ありません。 お二人のアドバイスに感謝します。
ただTaiNavi for Macからの起動はまだできないです。 TaiNavi for Mac.app/Contents/MacOSに書き換えたtinybannavi.shを入れ替えるとアプリは開くのですが起動しません。 0599名無しさん┃】【┃Dolby2023/08/17(木) 14:43:04.52ID:4gBxzoHW0>>598 tinybannavi.commandからの起動は成功したのですね そうすると>570さんの言うようにTaiNavi for Mac.app内のtinybannavi.shの問題ですかね 0600名無しさん┃】【┃Dolby2023/08/17(木) 21:55:54.40ID:4u5M1hza0 TinyBannavi for DBR‐T2007の作者ですが、OSDNのサイトがアクセスしづらくなってきましたので、 GitHubにソースコード、最新バージョンの実行ファイル一式、私が作成したドキュメントを移しました。 下記URLになります。必要でしたら今後はこちらにアクセスしてください。