■PC要求スペックを大幅ダウン可能なMR補間機能の設定(>>4と同じファイルで以下の行を書換える)

"motionReprojectionMode" : "auto",   *1
"motionReprojectionIndicatorEnabled" : true,  *2
"motionReprojectionTemporalEnabled" : true,  *3

通常はコメント解除(各行先頭//削除)で有効にし、
個別環境や補完対応不足なソフトで表示不具合発生時のみコメント化(//を各行先頭に追加)で無効にする。
>>2設定で、60Hz(30FPS維持で60FPS出力) or 90Hz(45FPS維持で90FPS出力)の切替え可能。
MRI(*2)とフレームタイミングやソフトのFPS表示情報を併せて使うことでより精確な動作確認が出来る。
※デフォルトやアップデートでコメント化されるので、再確認した方が良い。
※補間を使用する場合はSS150%未満を推奨(不都合無ければデフォSSでOk)

*1 MR = モーション再投影。"auto"は60 or 90FPS維持不可のみ有効で推奨。"motionvector"は強制常時有効
*2 MRI = モーション再投影インジケーター 補完動作状態を色付き■表示で確認出来る
*3 TMR = 時空間再投影。描画開始〜終了の時間的ベクタデータを使用し、MRと併せる事で効果を飛躍的に向上
 (Beta版2018/11前後以降より項目削除 自動or強制のみ設定でも(*3が無くなってても)TMRも併せて有効化される)