大山康晴を語るスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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スマホ不正が起きるような現在に彼らがいたらどうするか。
升田少年「ソフトに勝つため東京に行く」
大山少年「将棋はもうダメ、税理士になって会計事務所を経営する」
加藤少年「ソフトには勝ちますよ、ええきっと、神様」
米長少年「プログラマになってもっと強いの作ってやる」
中原少年「頭の中の将棋盤でソフトに勝つ」
谷川少年「僧侶になってお寺を継ぐ」
羽生少年「数学者になってボードゲームの理論を極める」
渡辺少年「読売新聞に入社、のちに週刊誌記者になる」 >>5
税理士は税理士事務所
会計事務所は公認会計士 >>9
基本的にはそうなのだが、税理士が会計事務所として開業している場合も多い。
税理士と書くほうが会計士と書くより一般に分かりやすいと思って「税理士」とした次第。 会計士事務所といえば会計士でないと名乗れないだろうけど、会計事務所なら税理士でもOK
というか、税理士が開業する場合、税理士事務所に劣らないくらいか会計事務所ってのもよく見かける
税務会計事務所ってのもたまにあるね -‐―- (⌒Y⌒)
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| | ) 亡くなる前年に将棋まつりみたいな場所で本人の話を聴いた
その少し前に亡くなった升田幸三の話をしきりにしていたのが
記憶に残っているがあとどんな話をしたのかは記憶がない >>44の者だが大山が間もなく名人戦が始まるが挑戦者の米長邦雄には
年齢的にラストチャンスじゃないかと言う話をしたのを思い出した
升田が亡くなったのが1991年4月5日で名人戦第1局が行われたのが
4月10日だからその間に大山の話しを聴いたことになる
場所は千葉駅近くのデパートだったが、そごうだったか三越だったかは
ちょつと思い出せない。 歴代会長のイメージ
大山:超精力的・独断的
二上:すべて良きに計らえ的
中原:棋界の太陽と突撃のイメージが強すぎ会長時代の印象が全くない
米長:独創的・超独善的
谷川:八方美人的・危機には何も出来ず・辞任も出来ず的 大山先生の全盛期に銀行が「連盟には金は貸せないが大山さんになら貸せる」
と言ったという伝説があった。 もうひとつ。
大山先生の全盛期に、当時の会長を務めていた原田が「連盟に入ってくるお金は
みんな大山さんに持っていかれている。他の棋士は何をしている」と
激怒(?)したという話があった。 >>52 それは極めて銀行らしいセリフ
>>53 その言い方だと大山の不正を告発してるみたいに聞こえるなw 今生きてたら90代前半。そんな古い人ではないが活躍時が若いから実年齢より古い
時代の人に思えてしまう。普通に羽生と対局してるんだし。
中曽根や野中広務と同世代。 囲碁の呉清源は、
塚田正夫と同い年で
つい最近まで生きてたな。 大山も良い面ばかりじゃなかったが威厳はあった
大山なら確たる証拠もない渡辺の告発を一蹴した
そして自ら三浦と面談し白黒をはっきりさせた
谷川・島のような不手際は決してなかった
(大山会長時代を知っているとは俺も古い奴・・・) 米長、タニー、ハッシーと三人でNHK杯のラジオ中継の実況解説するってのがあったが、
たぶん事前に決めた訳じゃないと思うが、タニーは解説用に黙々と記録するだけの役に徹していた。
この辺タニーの資質を象徴してる気がする。 まだ生きてれば面白かった人の一人だな。
「PCに将棋やらせちゃいかん。人は勝てない」
現状見てどんなコメントするかな。 大山は神様だからね
昔は博打と商売にご利益があるとかで大山詣りがさかんで
いまでも伊勢原に行くとよく見かけるよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています