「金底の歩、岩より固し」←岩の方が固いわwwww [無断転載禁止]©2ch.net
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馬の守りは金銀3枚
玉の早逃げ8手の得
↑んなわけねーだろ大袈裟なんだよカス まぁおまえいったん落ち着けって
^^) _旦~~これでものんでいったん落ち着け >>2
八手の得はないよなさすがに
八手も得したら圧勝してる >>1
じゃあおまえは金底に岩を打てばいいじゃんか 一番役に立たない格言はあれだな
三桂あって詰まぬことなし 王手は追う手
これが一番クソ
追う手はダメって意味なのに初心者は勘違いしちゃうだろ 二枚替えなら歩ともせよ
一回だけ飛車と歩二枚交換の棋譜を見たことあるが後はほぼ嘘 んなこと言ったら「一歩千金」は、金が千枚もあるわけねえw 新しい格言
「矢倉は終わった」
「詰将棋意味ない」 岩って熱を加えると柔らかくなるんだぜ
金底の歩は柔かくならないぜ 八百万とか言うだろ
ジャップは土人だから8以上は数えられなかった 歩だけダイヤモンド製にするとか。別に金底でなくても岩より硬いか。 金底の歩が固いっつっても桂香や場合によっちゃ歩の叩きで崩れされるもんを岩より固いは言い過ぎだわ
時間稼ぎになる程度のもんだろ 城の城壁になってる岩だって時間稼ぎになる程度のものだろ
岩が攻めてくるわけじゃない >>22
歩で叩かれてそのまま攻めが間に合うなら既にどうしようも無い大差なんだよ >>22
一手を争うゲームなのに、底歩に乗ってる金に働きかけて
間に合うんだったらそもそも大差だわな
底歩は打たれないように攻めを構築するか、
あるいは金を先手で取る(手数計算で勝る)のでないと
いけないわけで、歩で叩くなんてのはほとんど生じない 馬の守りは金銀3枚
馬はよくナマ角と交換されるので金銀3枚の価値はない(笑) >>15
いくら歩が柔らかくならなくてもそんなに加熱したら上の金がデロデロになってると思われる まあでも、こんなのにクレームつけるぐらいなら
「一歩千金」にクレームつけろとは思うぞ。 >>21
ダイヤモンドって金槌で簡単に砕けるからな
硬度10とかいわれてるけど 横歩三年の患い
振り飛車には角交換
手損は避けよ
5筋の位は天王山
*羽生の指摘する使われなくなった4格言
羽生善治三冠 特別講演「格言から学ぶ将棋」
https://youtu.be/fvg2sjk5XBk
参照:
将棋世界2014/9~11 https://i.imgur.com/dVOpY83.jpg
質疑応答1:46:30で「高飛車」。
昔と違い美しいと認識される? 岩って駒に相当するとしたら、角じゃん。
金底には角なんかより歩の方が良いに決まってるじゃん。 二歩に注意はあるあるだね
金底の歩、二歩相手方指摘 振り飛車には角交換なんて
升田式石田流でも否定されてるし、
四間飛車の決戦方法も角交換を挑むって方法だし
なぜこれが格言になったんだろうね >>17
横からだけどン十年趣味が将棋なのに初めて知った・・・ためになった >>43
すぐ思い付くのは
八百万の神とか
江戸八百八町とか
確か江戸の町は808どころじゃなかったはず その話なら八百屋でいいんでは
言われてみれば八百長もか >>45
八百長は八百屋の長兵衛なんだから違うだろー >>48
これ800は単にたくさんって意味だよなw
ハッタリ効かせすぎ >>51
将棋の終盤のパターンはたくさんあります
だと馬鹿っぽいだろ! >>44
江戸中が例えば今でも残っている新宿区の東半分みたいな細かい町ばかり
だったんでしょ... ナンチャラは数年の患いが一番問題だろ
将棋していて病気にかかって何年も患いのは勘弁! 角の頭は丸い・・・いや、駒は尖ってますがね
王の腹から銀を打て・・・気にされてて殆ど打つ機会ない >>61
キミが気づかないだけで腹銀や尻銀の筋は実戦で頻発するよ 王の腹に桂捨てやと金擦り込みはよくある。
大抵取れないw よく分からんからとりあえず腹銀を打つ
相手必死を掛けてくる
よーし詰ましちゃうぞー→詰まない
あると思います 千日手
そんなにかからない。
1〜2日もすればどっちかが寝落ちするので、時間切れ決着する。 ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
国会の発議は可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ ボクの元カノは、つつむように寄せてもアレでしたぁーーーー!! 三桂あって詰まぬことなし ← 詰まない
桂先の銀定跡なり ← どっちかっつーと手筋
目から火の出る王手飛車 ← 出ない
手のない時には端歩を突け ← 相手にも端歩を突かれてやることなくなる
馬の守りは金銀3枚 ← 嘘つけ
王の早逃げ八手の得 ← 盛り過ぎじゃね?
ほとんど詰みです ← どっちだよ
初王手目の薬 ← イミフw
鬼殺し ← 初心者しか殺せない
振り飛車には角交換 ← 今時そんなこと言わない ←充分有効
矢倉は将棋の純文学 ← 文学なんか知らねえだろw
名人に香車を引いて勝つ ← なぜ物差しに書く
序盤は村山に聞け ← 連絡先知らない
おい、みんな頑張れよ ← ボロボロに負けた 長い詰みより短い必死 ← 必死掛けた瞬間に詰められたら負けだろ
二枚替えなら歩ともせよ ← アホか
風邪をひいても後手ひくな ← 風邪ひいて対局に来るのは迷惑 歩二枚と大駒じゃ計算あわないもんな
桂香でも微妙だわ
昔、谷川さんが駒の損得はかるために各駒の点数いうてたな
あれは分かりやすかった 開戦は歩の突き捨てから→かなり歩損するので猛攻されて敗勢になる >>87
角換わりのときだけやね
それが当てはまるのは 王の腹から銀を打て→それだけじゃダメなんですよ。詰むか必死くらいじゃないと
金底の歩、岩より固し→頭から香とか、角で金ブッコ抜きとかですぐ崩壊してます
手のない時には端歩を突け→ただ歩を損してその後に手も広がらない、無意味。 上記の正しい格言
王の腹銀に必死あり
金底に歩で数手の余裕
手のない時には投了 インフレ格言の是正
馬の守りは銀二枚
王の早逃げ三手の得あり
一歩十分の一金 スレタイの格言に対し「底歩三年の患い」という言葉があるそうな プロも愛用している金底の歩なのに
これには流行はない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています