福本伸行がセッティングする対局にありがちなこと
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投了しても倍プッシュでさらに追い込みをかけられる
将棋盤が傾くカラクリがある
負けると血液を抜かれる
渡辺が地下労働させられる >>206
ただし、⚪⚪を条件に1点追加することが可能
⚪⚪考えてくれ 三浦37角成
藤井の駒台は既に9点この角を取る事ができない
藤井「83飛車」
三浦「82香!」
藤井「37銀」
三浦「ショー!」
三浦の駒台は6点、83の飛車を取ることができない 「三好、おまえ、何、メモってるんだ?見せてみろ」
「!!!?? これは!? 退室直後に指された手じゃねぇか!?
全部、好手じゃねぇか!? 」 チーム戦
ここで問われるのは棋力ではない
どうやって味方に手を伝えるかっ 「まさか!?イカサマ?」
「ああ 奴は駒を振る時に両手で拝むようにして振るだろう? その時にすり替えていたのさ
裏表両方が歩兵のイカサマ駒にな…
これが不敗の振り駒の正体だ!」 座布団が盤からめちゃくちゃ離れてて、部屋が薄暗い
盤までの距離を金で買える 通常9年の奨励会を4.5年の半分にされた45組こと昭和45年組
彼らには降級点3つのフリクラ券など夢のまた夢 王手をする時には、「リーチ」と発声してリーチ棒を出さなければならない。
終局後、勝者は、先手と後手のリーチ棒を総取りし、1本当たり1000円のボーナスがもらえる。 ハジキ
危険な飛車を切る際に、自分の持ち駒の別の駒とすり替える技。 零「やっぱりお前はソフト指し!!!イカサマだ!」
黒服「すばらしい、よくぞ見破った!この対局は相手がソフト指しであることを見抜けるかどうか・・・それを試す試験」 将棋漫画を読んだ事ないのだが
対局中の場面で1手も指さずに次回なんて作品ある? どんなに真面目に対局しても 解説者にならなければ罪人! 先手の駒を黒、後手の駒を白にして普通に対局する。
終局後、盤面を見て、
先手の駒…黒12個、白11個
後手の駒…黒8、白9個
だったら、先手は12−8=4万円プラス、後手は11−9=2万円マイナスになる。
このルールの特徴は、勝ったからといって、プラスになるとは限らないことである。 結果を残さなけば
大山はハゲ
升田はルンペン
イチローはいけすかないマイペース野郎 矢木が今やろうとしていること
『キャタピラ』と呼ばれるイカサマ
9九の香を手に握りしめて1九に
この間わずが2秒弱
数万回と練習してきた動きだ よどみはない
矢木の手先に気をくばる者は少ない まず見逃される
これで2八飛の下に香が後押しする 鉄骨の上を歩きながら、脳内将棋をやる。指し手は口で言う。一手指す度に一歩歩く。 2017年 竜王戦
羽生「予感がするっ・・・!この男(渡辺)を倒せたら・・・わしは到達するだろう・・・わしの時世、齢47年間の最高地点、至福の瞬間にっ・・・!わしはこの男を倒ために・・・生まれてきたのかもしれぬっ・・・!」 羽生「深浦が(藤井くんに)負けたか、そんなはずは無いんだがな・・・」 羽生「八7飛車成りか、そんな俗手よく指すな、まるで次の手を知っているかのよう・・」
中川「カカカッ、ここが勝負どころだと思えば、ワシはスパッと行くざんすよ、スパッと」
羽生「そうか、そんな覚悟で成った飛車なら問題ないな、」
羽生「これはアンタからしてみれば、ボコ殴りの喧嘩で、そしたら横から
ダンプカーが突っ込んで来たような感じか」
中川「ゴチャゴチャうるさい」
羽生「おっかねぇって事、将棋はよっ!」(刮目して見よ、九8角)
羽生「頓死、頓死、頓死、その玉、頓死!」
ひふみん「うひょー」 言うまでもなく、ワシは持っている
永世名人を、永世竜王を、名誉NHK杯を、ワシは持っている
最近でもないが、将棋にばかり情熱を傾けるのはどうかと思いチェスにも手を出した
ここにも豊島ファンの輩が潜んでるかも知れないから大きな声では言えないが
タイトル数、ざっと99期
(おおおーっ)(永世7冠!)(国民栄誉賞!)
バカモノー!まだ、全然足りんわ!
ワシはもっともっとタイトルを取りたいんじゃーっ!
棋聖を!王将を!えんおうを!もっともっと掻き集めるんじゃ
その為には容赦なく勝つ、勝つ!勝つんだ!
(勝ちます)(勝ちます)(ううう、)
王国を築くんだ! 地下では無数の奨励会員が羽生の王国を作る為に、将棋の研究をさせられている 代打ち賭け将棋で羽生に対しただの中学生をぶつける
しかし中身は藤井聡太 まだ心のどこかでオレは、このガキを軽んじていた。なんせ見かけは中学生だからね。しかし、もう舐めない。毛ほども舐めたりしない。 なぜなら……このガキの薄皮一枚剥いだその下は、魔物だから… 羽生「終盤木の葉が舞えば木の葉に、緩手が出ればファンタにでも化けるまで…まあ忍法みたいなものさ、豊島くん」
48と
豊島ぐにゃあ〜 羽生「見えてる人間は選べるんですよ。見えていることをそのまま知らせること、見えていないときに見えている振りをすること、そして、見えていても見えていないと装うこと。ある駒を一手早く指すかどうかで、自在っ…敵の思考をかなり自在に操作できる」 奴隷は二手指すっ……!
二手… 指すっ…!
うおっ…! 「言うまでもなく、わしは持っておる。
飛車二枚、角二枚、金四枚、銀四枚、桂四枚、香四枚、歩10枚。まだまだ足らぬわ!全駒するまではな!」
「9二歩成。詰みだ。あンた、背中が煤けてるぜ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています