先崎著 うつ病九段 プロ棋士が将棋を失くした一年間
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キャッチコピー
「ふざけんな、ふざけんな。みんないい思いしやがって」 プロ棋士が 将棋を失くした 一年間
うつ病九段 先崎学 一応羽生世代扱いされていたにも関わらず
ただの一度もタイトル戦に出られず
A級在位も極端に短かかったことが
強烈極まりないコンプレックスになって
心身を蝕んだような気がしないでもない。
大物気取って虚勢張って粋がりたがる輩ほど
根は小心者の小物しかいないものだからな。 プロ入りの佐藤康光
「ライバルですか?羽生善治、先崎学、森内俊之です」 谷川の「中学生棋士」では存在抹消されてて笑った
羽生世代を語る時に羽生森内佐藤郷田丸山村山藤井猛については出てきたのに先崎だけは出てこないのな
村山聖は別としてタイトル取れなかったやつは語るに値しないということか
一時でもA級、九段ってことはそれなりの勝ち星あげてただろうに
それでも鬱になるのか
それじゃあ、日本人のかなりの人口割合は鬱認定できるな >>7
元々は羽生さんより強かったからね
あっという間に抜かされて先にプロになられて 気持ちのバランスが崩れると危ないんだよね。長時間の緊張とか良くないし。 芹沢みたいな輩に憧れて真似していたのだろうが
全然似合わない上に生き方が格好悪くて無様すぎる。
文才溢れる小学生日記を読んでも分かるように
いい歳になってもあんな幼稚な中二病患者のままでは
後輩や若手に軽蔑されても仕方がないだろう。
昔の名前だけで食って行ける世界ではないのだよ。 >>1
先ちゃんの好きな中島みゆきの歌詞を思わせるな >>13
出したつーか今月7/15らへんに刊行されるよ 先崎って鬱やったんか
鬱って真面目な人がかかる病気なんやがな >>1
このキャッチコピーはマジなの?
羽生世代に対しての言葉なのか
でも先崎も泣かず飛ばずならまだしもA級棋士にまでなってるのにそんな感情で苦しむのか >>7
鬱は誰でもなるぞ
>>15
真面目じゃないとでも? 先崎さん鬱病だったのか
あの筆力は繊細さ故のものだったか >>16
一葉の写真も一緒に買ったれ。しかし、生きる私小説やな >>12
本の中に間違いなく中島みゆき様の歌詞が散在していると思われ 先崎は2005年の王位戦挑決敗退でやる気がプッツリ切れたように見える
それから10年以上経って今さら鬱の意味がよくわからんのだよな 鬱な青年が主人公のマンガの監修なんか受けるから‥‥‥
だんだんその青年が明るく社交的になったのはそうか、そういう事情が 先崎の休場は鬱のせいだったのか…全くわからなかった >18>19
自由奔放、気ままに世間を生き、特にプレッシャーやストレスになりそうなものが皆無なのに、鬱になるの? 奥さんが女流囲碁棋士だよね
奥さん自分の対局もあるのに大変だったろうなあ
鬱病は本人がもちろん辛いが
振り回される家族もすごく辛い 師匠の米長も先崎の実力は認めてたよなあ。タイトル取れなかったのは不思議でならない。 うつ病だったのか
うつ病は根が真面目な奴がなりそうな印象だけど
誰でもなるんか 7月9日(月)発売の[週刊現代]
⇒ノンフィクションルポ:将棋・先崎 学九段、元祖・天才棋士が「うつ病」と向き合った1年間 先崎さんは自分に負けた
羽生さんを上回る才能を持ちながら
奨励会時代未成年なのにもかかわらず麻雀、酒に溺れ、
伸び盛りとなる大切な時期を浪費した 小学生の頃は羽生より強くて同世代の中でも1番に奨励会入り
でも悪い遊びを覚えるのも早かった
ここで米長が注意して止めさせていたらなぁ
しかも米長は先崎をまともに指導したのが片手の指で足りるほどらしい
惜しい才能を亡くした 才能ってのは、情熱を持って努力をし続けられる事だよ。
羽生さんの念頭には先崎氏がいたのかな。
閃きや記憶力や集中力なんてものは儚い。
努力を怠ったのは自業自得だし、
九割の棋士が羨むような実績を持ちながら
劣等感で心を壊したのは本人の問題。
衆愚は堕ちたるを見て悦びを覚ゆ。
これをビジネスにしようというのは虫唾が走るね。 しかし、死に物狂いで努力しても才能がなければ才能がある棋士に勝てない
才能の壁は努力では破れない
努力したから才能に勝てるなんてのはありえない 羽生世代の先崎ってまんま北斗の世界のジャギだよな 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:aa69868e8407a14ba8117b78f27d82ae) 鬱の症状が酷かった時のことを思い返して
文章にすること自体、相当負荷がかかると思うけど・・・ うつ病なんて気持ちの問題だろ。
例えばうつ病の人が記憶喪失になってそもそも悩みを忘れてしまったらうつ病じゃなくなる。
他の病気は例え記憶喪失になっても外傷なり腫瘍なり調べたら病気だと分かるものだが。 >>40
そういう風潮あるけど普通に脳の病気だよ
普通に血液検査で分かる 血液や血流ってそれこそ昔言われてたけど研究が進むにつれて
健常者でもうつ病と判断されたり、
うつ病でも問題なしと判断されたりして
客観的にうつ病を断定できるとまで言えるものではないよ。
今でも主流は自己申告と医師の判断、つまり問診。 先崎、ウツじゃなくて男性更年期障害だったって
オチではないだろうか?30後半から40代
働き盛りの中年男のうつ症状の殆どが男性更年期障害が
原因だと言われている。 >>40
お前の後天性基地外も記憶喪失で治るといいね 渡辺は一時期、順位戦のために睡眠時刻の
調整とかしてたらしいけど
やめて正解だな
不規則なのは鬱になるよ >>42
脳の血管とか縮小して元気になる部分が働いてないからね
今は血流量測定してわかるよねその部分に電気流してむりやり血管広げて治す方法とかも出てる 鬱病が気のせいなら病巣が目に見えない病気も全部気のせいじゃね?
パーキンソン病とかも思い込みかもしれない しかしタイトル挑戦すら出来んとはな
高見以下って事だろ? >>39
抗うつ薬では治らないけど患者が自ら死んじゃうことの防止にはなるんだよ
死という不可逆変化がおこってしまうとどうしようもないからな 明日発売の[週刊現代]合併号
⇒泣ける特別インタビュー:将棋・先崎 学九段、元祖・天才棋士が「うつ病」と向き合った1年間−人生「投了寸前」だった
(ソースは、全国紙の広告。明日は新聞休刊日です。) >>1
こんなネタでもゼニ儲けに走るアフィカスは苦しんで死ねばいいのに そりゃ日記レベルの駄文でパチスロやら飲み歩き代を稼げるのだから止められないだろうよ もう先崎が関わるものは見ないし今後買わない
ひどすぎ >>40
同意はしないが、こういう意見があってもいい。
物わかりの良すぎる世の中は碌な事ない。 病気になるのは本人の努力が足りないせいと押し付けるのはいかにも東アジア的価値観だね >>62
老害なだけだよ
若者は理解あるよ世代の差かね こういう永遠の中二病は己の努力不足を棚に上げて
理想の高さが天井知らずなのが鉄板定跡だからな
羽生世代で唯一人だけタイトル戦に全く縁がなかったから
余計に性根が捻くれ曲がったのであろう
傲慢か驕りか思い上がりか知らんが
余りにも勝負の世界を舐めすぎた >>61
らい病は感染するってあって良い意見なんだね >>31
羽生を上回る才能を持ってたらどんだけ遊んでてもタイトルくらいは取るよ >>64
お前、妄想と現実の区別ついてないだろ
悪いこと言わん
病院行け >>70
病に関する間違った認識は正されるべき代表格だから
うつが気の持ちようで治るなんて認識は訂正されていくのが正しい動きだろう B2に上がったあたりで先崎の文章おもしろくなくなったんだよな >>59
www
うつ病には
頑張れって、一番の禁句ですからね >>71
アファメーション、自己暗示や思い込みで鬱が劇的に改善する例はいくらでもある。
投薬などよりこれらの方法が推奨されつつある。
鬱は本人次第でどうとでもなるという考えを否定する根拠があるのか? 羽生世代の天才達からも一目置かれる天才が酒で身を崩してしまったのは勿体無かったな
昔の将棋界なら周りも皆そんな奴らばかりで良かったのかもしれないけど、羽生世代からはストイックだからな しかしなんで今頃鬱になるのかよく分からんな
将棋の実績で水を開けられたのはもっと前だろ 年齢的な問題もあるんでしょ
不摂生してたみたいだし、いろいろと身体的な衰えが現れてきたところにメンタルも、てとこかと 先崎学九段、元祖・天才棋士が「うつ病」と向き合った1年間
週刊現代(2018-07-28), 頁:68
記事のキーワード↓
◆将棋・先崎学、永世棋聖・米長邦雄、奨励会、羽生善治、著書「うつ病九段」、ソフト不正使用疑惑事件、映画「3月のライオン」、慶應義塾大学病院 将棋ブームが到来したけど棋士の1人としか思われなかった現実に不満があったんじゃない >>74
それ知っててワザと言うやつ居るよな。
自分もうつで休職から復帰したときに半笑いしながら
頑張ってくださいって言ったやつのこと今でも覚えてるし
一生そいつ地獄に堕ちること祈ってる。 タイトルとれねえからじゃねえよ
冤罪問題だよ
そんなことも知らないってマジカヨ >>86
更年期障害なのに精神科に行って
SSRIとかもらうと治るものも治らなくて薬漬けになって
数年地獄を見るんだよね >>88
うつ病じゃなく男性更年期障害で適切な治療うければ
数日でよくなる 間違えた治療法でメンヘル用の薬飲み続けると
数年は回復しない 野郎で30代-50代で急にウツ症状が出て
数週間続いたら必ず血液検査受けて
男性ホルモン異常に減少してないか調べてもらわないと
仕事失って一生棒に振ることになる >>96
お前優しいな
普通に対話が成立しない相手だと思ったわ >>93
かもな
多忙でストレスが引き金となり
爆笑の太田も40ぐらいのとき、やばかったよ 1年で治ったんじゃなくて、苦しみながら何年もかけて直したんだろ
抗鬱薬飲んで無理に対局して頭回らなくてさらに悪化して、
かなり良くなった段階で休場に踏み切ったんじゃない?これなら執筆くらいできると。
まだ順調なので今期から対局のみならず解説にも復帰、
今時躁転するような薬は使っていないと思うが、無理しないでほしいな。
とりあえずアマゾンで買うためにMATOME3の相方の2冊を探してる。
あープライムデーだともっとお得なんだっけ?
まー1円単位のお話だろうが 先ちゃんレベルならまだ立ち直れるけど(こうやって本も出せるし)、なんの取り柄もない人がうつ病になったら普通立ち直れないよ 受験に例えるなら灘校首席で合格したけど、サボりまくって東大医学部にはなんとか進学して並の成績だった感じか。 トリガーは間違いなく藤井の出現だろうな
自尊心が強い人間であればあるほどアレは心が折れる
ゴミ棋士や要領のいい奴はパッと外野に回ってすげえすげえ言ってりゃいいけど先崎は何せ元天才だからな。
「俺ももっと真剣にやってればもしかしたらこれぐらいいけたかも」なんてのが心にチラついたら一気に持ってかれるだろう |/ |
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r-─| -・=H=・- | 病気でつらいならあたしがセックスして上げるわ♡
|り| ー一( )ー一'| あたしのパンティにいっぱい中出しして♡
ー l ヽニソ l -‐‐゙ー=: .、
,. ‐='´` " ヽ、____ノ ヘ
/ / ハ.
i ; ゛r ヽ,、 _ /`ヽ.
}. { ! ∧`´ `゙'´`ヽ. ',
/ ∨`ヽ ノゝ .._ 。 _ノ ヘ. \.',
{ ,' ゝ゚.. ィ´ { _,._'  ̄ ̄<.__ ヘ. , `',
/ .イY⌒`゙{´ `¨´∨ ハ、 ノ ヽ. リ ',
/ ヾ. / ト.、_____ ;.... -‐‐‐イ//ハ,/ Y ハ
/ ヘ-、/ }{ `.: ノ',/ ; ハ ゙i ノ/ i
! : i |ハ、......c;r '"  ̄ } し' | ',/ ,ノ ;
ハ、 ノ ,' ! i. ,' _ノ>、 ∨ / ,'
i,リ )' / ヽヘ /_..≠/、.ヘ i {
! , ' 人ヾ、 _.≠ , "ヽ ',. } / {
i :. / / .i ヽミ=´ / ; ',| ! , i
| ヽ / '´i ∧強姦 ! /, : i. {/ ,/ //リ
,' 、 〈 ,'' /'、 ヘパンティノ; / : i i. i' /.ノノ"
ヽ {'ヘ_j .,'i/ ' } `T ,' { リ .i `
ゞ、.)っ. !.! ,' ,ハ ! i 八 ,' i
| ゙! / ヽ | i ; | 羽生世代でだらしない体型ダントツのナンバーワンだし
努力不足、不摂生の自業自得が見事に体現されてるよな >>100
>今時躁転するような薬
分かってないのに素人さんが語るのはやめてもらえないか >>100
「瀬川晶司はなぜプロ棋士になれたのか」が文庫化されるので
それオススメ (´・ω・`)プライドが高いからね
素直に自分より何もかも上の若手に対しても教わろうなんて気持ちなんか無いし
培ってきた将棋の質が読みじゃなくセンスのみだし
勝ちたければ質は変えるべきだね
勝ちたいモチベーションがあるのか知らんけど
負け将棋と知りつつも糞粘りしてみる
歯食いしばることができない子だから無理かな
杉本に弟子入りしてみるのが一番 食いしばった将棋指してみろ
羽生なんて無視することだ 同格なんて思ったら駄目
苦しいなら離れてみるのもいい 面倒見は良い方だから教える側でも
そっから見えるものもあるかもしれない うつ病ってのはどうでもいいことをうつうつと考えるからうつ病
個人的な意見だけど本人自身が結局やるかやらないかだし
うつうつと考えるってよりグルグル思ってる勘違い自意識過剰がなる病気
ガキの頃中心人物が 大人になったのを気付かず成長せず大人になり
お山のガキ大将まま 世の中でうまくいかないのはそいつ自身の問題なのに
うつうつとブツブツと周りのせいにしたり
やっぱり かまってちゃんのように発表してみたり… >>112
羽生さんより強かったし小学校低学年の時は日本一だった
みんなが先崎を目標にしてて奨励会も当時としてはかなり早く入り大棋士である米長の内弟子になり小学生で二級になり中学生棋士となるかと騒がれた
ここらへんの時期の凄まじい成功体験を味わったらなぁ >>113
おい統合失調症のキチガイ
サッサと薬飲んで寝てろ人殺し予備軍 みんないい思いしやがって、 の「みんな」って具体的に誰なんやろ?
先崎より酷い奴なんていっぱいいるのに。 >>120
将棋ズームの最中先崎は療養してたからかなと思った 詰将棋選手権に8歳で出てた藤井少年に比べればカスみたいな栄光だよ 先崎って何でこんなに嫌われてるの?将棋界に貢献してきたんじゃねーの? 将棋指しの人生としては、かなりの成功だと思うけどなぁ。A級経験者以上を一流と見ればもちろん一流だし、一流をタイトル経験者以上に限るとしても一流半の格はあるだろう。文才もあって、何より羨ましいのは美人の嫁さんが居ることだな。
もちろん才能の世界だから上を見ればきりがないが、客観的に見て捨てたもんじゃないと思うぞ。 なんか高見も同じ様になりそうな予感がする
叡王戦終わってから、なんかあいつも疲れてやがるよな
気分のキャパこえっちゃって無理しているようにしか思えない >>39
>うつ病は抗うつ薬では治りませんよ!
>スマイル!
マック赤坂かよw >>107
今現在一番ヤバい体系は まさに羽生だろw
つーか誰にも起こり得ると言えば今うてぃがなんだか心配
先崎は昔の将棋世界の連載とかも
『鬱が出てきたから辞めます』っていきなり切ってたし さもありなんだが
あとは王座失冠なんぞしたら太地とか…
無駄に米長ラインを周到しそうで怖い >>4
それだととっくの昔にコンプレックスで潰れている棋士が藤井七段の師匠も含んで多数いることになる
先崎学1970年6月22日(48歳)
ほぼ同世代の棋士の例
小倉久史1968年5月15日(50歳)
中田功1967年7月27日(50歳)
畠山鎮1969年6月3日(49歳)
畠山成幸1969年6月3日(49歳)
杉本昌隆1968年11月13日(49歳)
中座真1970年2月3日(48歳)
飯塚祐紀1969年4月2日(49歳)
木下浩一1967年8月29日(50歳)
勝又清和1969年3月21日(49歳)
近藤正和1971年5月31日(47歳) 本来先崎の比較対象は>>133の棋士達であり、彼ら相手なら自己満足に浸れた。
しかし自らの独善の自己評価により羽生森内らを自らの比較対象にしてしまったのが後からの落胆の原因 二十歳で全棋士参加線優勝って実績は今の若手なんかよりはすごいけどね
例えば佐々木勇気なんかよりは全然上 NHK杯優勝で40代で九段って大成功ではないが、成功の部類だろう うつまでいかないが、職場の人間関係のストレスで悩んでいたときに適応障害の診断は受けたことがあるので、今度の本は買おうかと思っている。 やっぱり棋士って精神すり減らすのかね
その点「神武以来の天才」と呼ばれ20歳で名人挑戦したものの
大山に破壊されて親友の山田道美を喪って、ずっと期待外れの元天才程度の扱いを受けつつ
40台で名人獲得して60台まで羽生世代と一線で戦ってた加藤一二三は超人的だよな >>139
自殺を危惧されていたが
酔っぱらって階段から落ちて事故死だったのはショックだった >>143
でもどんなに酔ってても将棋や将棋の話題になるとシャキッとするっていうから
ヤバそうなら棋譜並べをさせればと思ったり >>134
対局日誌とか読んでると若い頃は羽生世代のやつらと控え室とかでブイブイ言わせてたみたいだしなぁ
河口の爺さんや凡人棋士は彼らが鋭く読み筋を言い合うのを離れて見ていたという
ずっと今度は俺が俺がと思ってたんじゃないか 無頼漢のように振る舞っていたが、実際は意外と繊細なのだろう。
努力もしているのに理想より結果が出なくて「なんかアホくさい」と思うのが病気の入り口だったりする。
努力の割には結果が出ないが、そんなに努力しなくてもそれなりに結果が出る。
それなりの結果は出るが、それじゃ満足出来ない。でも満足してないとは言いたくない。
自分のポジションが不満だと知られたくないから。
思うような結果が出ない時、タイミング悪く外的要素が絡むと悪くなりやすい。家族や友人の問題や天災など。 >>127
嫉妬だろ
昔から熱狂的なアンチがいるんだよね 羽生にも聡太にも嫉妬せず先崎にだけ嫉妬ってどんな奴だよw >>133
その棋士たちは羽生世代扱いされたことないんじゃないの 若い頃の先ちゃんって生意気なイメージ強かったな
意外とああいうタイプがうつ病なりやすいのかもね 歩が足りるんだよ事件とか
将棋ボクシングとかあの辺で入ってきた世代だろ A級上がったころ連載やめたけど
あの頃もだいぶ病んでるように感じた >>100
「人生一手の違い」
「人間における勝負の研究」 ジェロニモ(爆笑)
到底無理な話だったが大人の遊びを数年間封印して
真羽生世代のように将棋漬けの日々を送っていれば
束の間の全盛期にA級まで登り詰めたのだから
タイトルの一つ二つは獲れていたかも知れなかった
人間性といい棋歴といい1000崎と被るところが多々ある
金髪ゴリラが見事なまでに受け継いでいると思う >>158
棋力とか実績抜きにして
多分羽生が一番先崎に友達感覚持ってんじゃないかしら
『いや〜羽生さんが〜羽生さんは〜』的な台詞先崎だけは吐かないw
でも件の「昇る落日」なんかは先崎しか書けない 内弟子時代、林葉に人格破壊されたんだろ。
かわいそーに。 三浦の冤罪事件が原因だから渡辺のせいだよ
復帰後の対局で勝って叩かれて心を痛めたらしい 大崎善生「私の古くからの友人先崎学は倒れた。棋士が棋士を疑う。その図式に繊細な彼の神経は耐えられなかったのだろう」 棋界じゃないけど、高島忠夫も鬱でフェードアウトしたもんな
20年くらい前、嫁さんの寿美花代がバラエティ出まくってて、いや面白いからよく見てたけど
あの頃に旦那が鬱で仕事できなかったんで経済的に困ってたんだな
旦那は一旦回復してラジオのトークゲストで自身の鬱体験語ってたが
その後は年相応にのんびり暮らしてるのかな >>167
そうだったのか
教えてくれてありがとう
パーキンソンも治療法確立してないから
嫁さんや息子たちは大変だろうなあ まあ明日の現代と週末を楽しみ(語弊あり)にしましょ 早売りで記事を読んだけど、基本は過労が祟ったみたいだ
羽生は見舞いに行ったのかなぁ >>29
誰でもなるから、精神の風邪扱いされる。直るかは別なのが問題なんだがな。 >>151
羽生世代扱いされたことなど関係ない
羽生世代扱いされようとされまいと、先崎より不遇な立場にある
とっくの昔にコンプレックスで潰れていないと理屈に合わない
先崎学1970年6月22日(48歳) B級2組(A級:2期)
ほぼ同世代先崎より不遇な立場にある棋士の例
杉本昌隆1968年11月13日(49歳) C級1組
近藤正和1971年5月31日(47歳) C級1組
高野秀行1972年6月15日(46歳) C級1組
中田功1967年7月27日(50歳) C級2組
瀬川晶司1970年3月23日(48歳) C級2組
中座真1970年2月3日(48歳) C級2組
小倉久史1968年5月15日(50歳) フリクラ
木下浩一1967年8月29日(50歳) フリクラ
勝又清和1969年3月21日(49歳) フリクラ
松本佳介1971年12月17日(46歳) フリクラ
増田裕司1971年2月7日(47歳) フリクラ >>12
夜明け間際の吉野屋では ってやつだな
吉野家ちゃうんかい で有名な >>164
そう言えば 三浦復帰直後の2戦目か3戦目辺りで先ちゃんとの将棋があったな
「先崎に負けるようではやはり怪しい」なんて論調もあって、誰も先ちゃんの勝利を喜ぶでもなく 単なるリトマス試験紙としか見られてなかったのは先ちゃんも辛かっただろう 森下、山ア、木村
この辺も一歩間違ったら
メンタルやられてたかもな。
ひふみんも信仰がなかったら
ウナギに餌やって猫食ってたかも知れん。 たとえ1期でもタイトル獲得経験があるかないかは
その後の棋士人生がぜんぜん違うんだろうな
藤井九段や丸山九段なんか見てると、ネタ扱いされても明るいもんな
それはやっぱり竜王や名人を複数期保持してたっていう心の余裕ね
先崎さんはネタ扱いされるのに正直耐えられなかったんだろう
それでもまだタイトルを諦めないという心の持ち方も出来たんだろうが
近年のソフト研究の進展で若手の実力が上がりすぎてその望みすらボッキリ折られたんだろうな 今の森内もちょっと心配なんだよね。
羽生が命削って将棋指してるの見て、何を思うだろう。 羽生が命を削って将棋を指してる?
順位戦も名人戦もヤル気なしでアルバイトに血道をあげていると妻にも証言された、ゼニゲバ永世講演士の羽生が? 羽生はもうやる気ないだろ
何も研究してない様子だし おまいらが
世間の鬱を
増員・増長させているだろうが。 昨日のNHK杯で解説の島朗さんが
佐藤康光さんは若い頃長考したり研究した貯金で
今もトップ棋士をやってるみたいなこと言ってた
いわゆる羽生世代の最下位(私見)の先崎さんは
ジレンマに病んだと思う >>179
やっぱ自殺なの?
誰も触れないよね
本に書いてあるかしら そこらへん >>17
先崎もライオンでいい思いしてんじゃん
ちらっと監修するだけでガッポリ報酬貰ってんだろ? >>196
設定どおりの棋譜探すだけじゃなくて
なければ作る作業もしてるんだがちらっとってどの程度の事言ってるのか? 病死事故死なら発表するだろうしなあただソースは無いけどな >>196
現代によると
ライオンで忙しくなりすぎたのもまずかったらしい NHK杯の羽生郷田戦の解説で
羽生さん天才て言い過ぎて
病んだとか? >>196
単行本に結構な分量の解説コラム載ってて読み込んでしまった 現代読んだ、全4ページ
・将棋ソフト不正使用疑惑で落ちた将棋界のイメージを一転しようと、広報の仕事を受けすぎて発病
・去年の7月の順位戦で若手に酷い負け方をした(相手は大石七段、15時台に終局)
・慶応大学病院に入院(将棋会館のある千駄ヶ谷の隣の信濃町にある)
・先崎九段の兄は精神科医、「必ず治る」と毎日LINEをくれた
・人恋しくなった時に妻が連絡して棋士が何人かお見舞いに来てくれた
・一ヶ月ほどで退院、自宅療養
・息をするように解けた七手詰めが解けなくなり、泣く
・うつは必ず治る
「うつは必ず治る」は生存バイアスなので言いすぎだと思う
あとは本編を読んでから判断 元々の性質に
更年期、多忙、老化、親しい人の死、冤罪事件etc.が重なったんだろう
もう数十年前だけど
娘が離婚して鬱病になったって人を知っている
色々アルワナ >>188
将棋教室で未来の名人育ててるよ。
若い才能をどんどん送り込んで羽生さんを倒すんだって。 買ってきたよ
うつ病になった原因はこれだいう確信があります→冤罪事件 >>205
必ず治るとか大丈夫か
前向きすぎなのがこわい 技術職的な一面もあるだろうから、第一線で活躍していたのに新しい技術についていけず思うような結果が出なくなり
それなのに立場や多才や性格のせいで間接業務を受けまくり、責任感から間接業務も真面目に取り組み
みたいな感じで悪循環していったのだろう。
好き勝手に見えて「ごめん、忙しくて出来ないわ」と言わない人なんじゃないかな。読みたくなってきた。 >>将棋界のイメージを一転しようと、広報の仕事
これ1つも知らんけど具体的に何やったの? >>211
全然違う
あの棋界のピンチに自分はもうこの団体を背負うべき年代だと責任を感じた
当初連盟を通して受けていた仕事もその頃は直接先崎が連絡を受けるようになり
ポジティブな広報活動を可能だと思う限り引き受けオーバーワークになってパンクした
本当に短期間で追い込まれてパンクした例だと思う >>205
なんかうつ病の自分に酔ってる印象を受ける >>213
騒動に埋もれた上にあまり大きく取り上げられなかったけど
3月のライオンの映画化の時にプロモーションで連盟と組んだ企画は先崎がかかわってるはず >>207
一瞬先崎がうつで禿げたのかと思った
禿げ鍋な 冤罪事件のせいにするのもなあ
だって冤罪事件のせいでどうしても回避出来なくてってわけじゃないでしょ
冤罪事件で下がったイメージを回復させようって行動したのは立派だけど、それでスケジュール調整に失敗したのが原因ならやっぱ自分のミスなんでは >>219
若手に負けた時の自分の状態でおかしいと気づいただけで
別に技術的についていけないとかそういう問題以前のこと >>218
別にあの「事件のせい」とはしてないんじゃないか
きっかけの一つであって
三浦復帰後の自戦記とか野崎番だったのを自ら頼んで変わって貰ったんだよね
野崎にも思い入れがあったけど、自分にも思いがあるからって
ライオンのコラムも最初のうちは監修内のことや将棋界の様子だったけど
12巻辺りは愚痴っぽくもなってたし本当無理せんで欲しい(それがはけ口になってたならいいけど) つうか、お前ら著作はまだしも、記事も読まんと自分勝手な想像で叩きまくりだな
すこし先ちゃん可哀想すぎない >>3月のライオンの映画化の時にプロモーションで連盟と組んだ企画
これが
>>将棋ソフト不正使用疑惑で落ちた将棋界のイメージを一転しようと
と関係あるの?
もし関係あると言うのなら、将棋ソフト不正使用疑惑が無かったら、3月のライオン企画は無かったということになるけど、
3月のライオン企画は将棋ソフト不正使用疑惑があったから出てきた企画なわけ?
たまたま同じ時期にあっただけだと思うけど、両者に関連あったの? >>221
ナチュラルに野崎って書いてたわw野月すまんw >>223
その両者が関連があるってどうして考えるのかは意味不明
落ちた棋界のイメージアップが図れる企画の一つとしてとらえたんだろと思う
イメージアップが図れそうならなんでも引き受けたという事だろうし >>205に
>>・将棋ソフト不正使用疑惑で落ちた将棋界のイメージを一転しようと、広報の仕事を受けすぎて発病
とあって、その具体的な内容を聞いたら
>>213
>> 3月のライオンの企画
って返って来たから3月のライオンの企画は将棋ソフト不正使用疑惑と関連あったのか?
ってなるだろ。
違うなら>>205の1項目目を
×・将棋ソフト不正使用疑惑で落ちた将棋界のイメージを一転しようと、広報の仕事を受けすぎて発病
○・広報の仕事を受けすぎて発病
とすればいいだけ。 >>227
205書いた者だけど、不適切なまとめ方だと思うなら
今週の週刊現代読んで補足訂正しておくれ
不正使用疑惑で云々と実際に書かれていたから、自分はそうまとめた
例えばお見舞いに来た棋士名も出ていたけど、書かなくていいだろうと思って省いた
補いたければご随意に >>227
イメージを一転しようとする活動が他の話題ではいけないという事か?
拘っている点がずれていることに気付こうよ
>たまたま同じ時期に と自分で書いているよそれだけのことでしょう 単なる一ファンのオレでも冤罪事件から半年くらいは、棋戦中継も観戦記も一切見れなくなった位だから
当事者に近い位置にいる人間が壊れるのも解る気がする。 三月のライオン企画って
プロモーションの企画の話を
映画の企画とわざとミスリードさせようとしてる人は大川? なんでジサツしなかったんだよ
ジサツすれば良かったのに
いやマジで >>205
>・息をするように解けた七手詰めが解けなくなり、泣く
これショックだったろうな…
「盤面が暗くなる」もだけど周囲には全く判らないもんね >>222
帯で煽ってるし、うつ暴露で意外性もあるからな
これで騒ぐなとか先崎が悪いとしか 先崎なんか何もせず鼻くそほじってるだけでも藤井聡太の活躍でイメージ回復したのにな
イメージ回復するためには小賢しい広報活動なんて実はほぼ無意味で一人の天才少年が将棋を勝ち続ければいいという事実をもろに体感して、
元天才少年だった過去の記憶がやおら蘇ると同時に己の将棋ではもはやイメージ回復できるような力は全く無く、マンガやアニメをチンドン屋みたいにアピールする事しか出来ず、その無情な対比をもろに実感したんじゃないかな
残酷過ぎる。鬱になってもしょうがないわ。 冤罪事件で心が病んだというのは言い訳だろう
やはり藤井七段の存在だな
皆がどうしようもない虚脱感でもがいてる中、
天才少年が将棋の力だけでグイグイと将棋界のイメージを回復、どころか将棋ブームまで作ってしまった。
それもアッと言う間に。
これこそが本物の「棋士」だよな。
先崎は自尊心が強いからもうこれだけで参ってしまうだろう 羽生に関しては昔はA級で戦った戦友のような気持ちで自分を誤魔化せる。羽生は自分より強いと言い聞かせて折り合いもつけられたんだろう。米長もそうしてきた。
藤井聡太は先崎が逆立ちしても何しても一生勝てない相手だからな
圧倒的劣等感を味わっただろう。
その後に来るのは虚無感じゃないか
自分なんて結局何の意味も無かったんだ…っていう。
これは鬱になる ↑
何とか三浦冤罪事件から話題を逸らそうとするっていう、青野の手下かな? >>105
うつ病九段の意味が変わっちまうぞw
やたら手駒を盤面に打ってしまう病気かw 先崎みたいに怒れる人間は貴重だな
本当は羽生が礼儀しらずの今の若手どもに意見すべきなんだろけどな 三浦冤罪事件か。
そら良識ある棋士なら心痛めるだろうな。怒りもあっただろう
津波や震災もそうだけど人が被害を被ってる映像だけでもどんよりした気分になる。
でもまあ他人事っちゃあ他人事なのよ。
自分の価値観や実力、生きてきた証を木っ端微塵にされた時の絶望感はそれの100倍以上だろう
藤井聡太の輝かしい存在に何もかもが否定された訳で
鬱にもなるわな。 この場合の「治る」は寛解だからね。
再発率高いし。
あと、突然躁転して診断名が変わることもある。
逆に元々が軽躁状態で、キャパオーバーで鬱転した可能性もある。
直接関わる人間以外は温かく見守るのが一番、としか言いようがないね。 こんなスレにも藤井オタが出現するのか
率直に気持ち悪い 何が「オタ」だよw
藤井が将棋ブーム作って冤罪事件時の鬱ムードを吹っ飛ばしたのは事実じゃねえか。
アホかお前 >>205
うつは必ず治るは生存バイアスだね、うつ病闘病中に自殺する人はおる
兄さんは名前出てきたの? ウィキペディアのどちらにも兄弟だって書いてないのでいつももやもやする >>221
愚痴っぽくなるのはネタがつきてきたからだと思ってたんだけど(週刊文春も最後そんなんだったし)
ただ13巻だっけコラムないのはほんとにあの頃ぶっつりいったんだなって >>216
東京のやつは連盟直接じゃなくて東竜門じゃないの
特別ゲストが先崎で、みんなに声かけてくれたって参加した人が感激してた
まあ心意気はともかくキャパオーバーだったんだろね 先崎は名人戦の文章で藤井上げしてるんだよなあ
まるで渡辺が「健全ではない」と言わんばかりの文章で >>250
映画のプロモーションと連動した企画は他にもあった 先崎は時局柄を考慮してクリスマスフェスの中止を棋士会に働きかけたが、
棋士会・会長に鼻であしらわれたのが鬱の原因という噂だったが、、 クリスマスフェスタは棋士会副会長だった修が中止を考えていたところに
当時棋士会会長だった康光がこういう時だからやろうと言われてやることにしたと言ってたのに つかなんで、こういう本出すんだろな、しかもコピーに「ふざけんな、ふざけんな。みんないい思いしやがって」 とかつけて
内容によっちゃ、他の棋士に>>254の様に真実不確かな変な噂が飛び火するだけだろ
自虐ネタ本出すなら出すで徹底的に自虐で笑いネタにすべきなのに
結局自分で自分を追い込む可能性がある地雷本だと先崎わかってんのかね
精神的現在も不安定で正常な判断喪失してるとしか思えないわ 思い返せば2016年末の西原ツイッターでも先崎の心の痛みが表れていた
https://twishort.com/Ss5lc
2017年の正月に将棋ファン(関係者?)の男性宅に先崎から扇子が1本送られてきたという話があったよな
その扇子を見るだけで先崎の三浦支持がわかるというものだったらしい
上州将棋まつりの壇上でゲストの三浦を紹介したのも先崎だ
あんなに真剣な顔の先崎は見たことがないと5chで書かれていた
表に出ないだけで裏でいろいろ動いてたのかもね
ちゃらんぽらんに見えるけど真面目で責任感が強いんだろう
うつは誰でもなり得るけど、罹りやすい性格があったり環境変化が発症のトリガーになりやすいのはよく知られている 名人や羽生や藤井忖度がスマホに100戦100敗する時代になったからな。
古い人間は発狂する。
天彦や千田みたいなのは順応できる。 それだけ先崎が動いても、片上の一連の責任逃れツイートやブログ、馬上の発言、谷川と島の逃げ辞任、臨時総会での解任劇、ナベの言い訳、田丸ブログでの暴露等々、2月3月4月は荒れに荒れていた。
先崎始め他の棋士が何をやろうがイベントやろうが焼け石に水状態だったのは覚えている
ピタっと止んだのは藤井連勝から。
三浦もそれで和解に決心ついたんだろうしな
藤井連勝が無かったら一体どうなっていたかと思うとゾッとするわ。今でも揉めてたんじゃないか? 「羽生が七冠制覇した時に将棋ブームが起きて羽生追っかけギャルも現れた」
馬鹿「羽生信者オツww」
馬鹿って結構いるんだな 「藤井が活躍したせいで先崎が鬱病になった」
これは流石にねえ 藤井君の登場は棋士としては知らんけど、業界人としては喜んでたと思うけどね。
名人戦の昇る落日で、羽生さんが藤井君の登場でうんたらかんたらって文章が有ったじゃん。
あれはそのまんま先崎の気持ちでもあるんじゃないかな。まぁ取り敢えず本待ちだな。 三浦冤罪事件のとき今の将棋界は声の大きい人の意見が通りすぎと渡辺を批判してたな 藤井の登場を表面だけでなく心の底から喜んだのは羽生と女流棋士。あと杉本とロートルかな
羽生は孤高だから自分の後継者として単純に嬉しい
女流はニコ生やアベマ中継が増えコンパニオン業として臨時収入がっぽし
自尊心とは無関係だしな まあ週末待ちだけど、一般論としてうつ病だけなら普通は入院させないよ
先崎の場合は家族の理解もあるわけだし、普通は通院加療する
一ヶ月か二ヶ月か入院してたというのは相当強い希死念慮があったんではないかな
これは素人が多少監視したくらいじゃ防げないからね ネタかと思ったら、ホントに出版するんだな
うつ病九段 プロ棋士が将棋を失くした一年間
2018/7/13
先崎 学 (著)
文藝春秋
https://www.amazon.co.jp/dp/4163908935/
先崎のエッセイを読むと、j羽生・森内・モテらがせっせと勉強してる間に酒と麻雀にうつつを
抜かしていたようだから、棋士としての実績に大差が出るのが当たり前
まさか「ふざけんな、ふざけんな。みんないい思いしやがって」
などとお考えとは想像もしなかった
名人の師匠は、10代の頃には先崎とつるんで遊びまくり、パチスロで大儲けしていたとのこと
自分の棋士人生を振り返って満足してそうだし、鬱病にもなりそうにない >>249
俺もそうだったけど
藤井聡太でみんな戻ってきた 当の三浦が鬱になってないのに、先崎になられてもなぁ…… 事実上小卒でガキの頃から雀荘に入り浸り
パチスロ等のギャンブルにはまったり
酒や煙草をやっていたのを俺様凄いだろと言わんばかりに
喜々して駄文を垂れ流し続けて来た輩だぞ
プロ棋士になっていなければその辺に転がっている
小汚いチンピラになっていただろうよ >>133
それならもう少し下、森下、阿部隆、屋敷、木村あたりではないかと 当時の興収スレ住人から見ると冤罪事件で負い目感じてるのは正直予想してた
あの事件の直後に聖の青春と3月のライオンが公開されたんだけどあまり興収が伸びなかったのは
少なからず将棋のイメージダウンのせいもあったと思う
先ちゃんのせいじゃないけど責任は感じるだろうな >>32
もっと厳しい師匠についていたら
将棋界の勢力図は全く違ったものになっていたかも まさかこのスレに先崎三浦戦の自戦記を読んでいない奴は居ないよな? >>275
逆に、羽生が四冠王の弟子だったとしても
今の羽生とほとんど変わらないと思う。 >>156
将棋ボクシングなんて圧倒的に将棋が不利だよな
ボクシングなら一撃で倒せるが将棋は詰ませるまで何十手もかかる
しかもボクシングの相手が元世界チャンピオンとか無謀にもほどがある 今語っても憶測にしかならんのだから読んでから語りなさいよ >>279
5chで何言ってんだよw憶測楽しいじゃねえかよ
餓鬼が 先崎は騒動前だけど三浦の銀河戦の解説の折に三浦の昔話をしたことがある
三浦が小学生の頃から知っていてとにかくうるさくていたずらばかりしてる子供だった
将棋が強くなるにつれて大人しくなった、と >>272
それも将棋は無類の強さと素質があるという拠り所があったからこそ格好がついた。
そこが心許なくなると、てきめんに精神が瓦解するのでは 元天才って言われる(書かれる)事にも地味に削られてたんだろうか反省 MATOME3の相方がやっと決まって注文したわ
仕事に関わる本とは一緒に買うと後でめんどくさいから、純粋に経費にできないもので
先崎のこれと、タカミチの序盤でやってはいけない本、稲葉の雁木
なんか「稲葉の雁木」って声に出してみ?
稲葉の雁木、稲葉の雁木、稲葉の雁木、稲葉の雁木 現代読んだ感想としては、先ちゃんいい嫁さんもらったな 棋士仲間で飲んでいた際、酔った行方尚史が
「ひどいヘボをやった。先崎レベルの将棋になってしまった」とボヤいた。
先崎は「もう一度言ってみろ!言ったら灰皿を投げるぞ」とやり返した。
行方は「先崎レベルの将棋になってしまった」と言い続けたので、
灰皿が飛んで険悪な関係になってしまう。
その2、3か月後に重苦しい雰囲気の中、先崎と行方の対局が行われた。
結果は行方の圧勝 >>285
嫁さんが「囲碁将棋スペース棋楽」を開いてくれて、先崎の気もだいぶ楽になったのでは
鬱病の人の一番辛いのは「自分は必要とされていない」と感じることらしいから
先崎のトークや文章のファンは大勢いるだろうし、先崎の将棋だってまだまだ捨てたものでは
ないんだからしっかり生き返って頂きたい
>>277
同じ時期に四冠王門下の奨励会員だった中川はこの上なくマトモな男
四冠王の晩年の弟子である中村太地は欠点が見つからない男 中川も米長組の若頭やってたころはつらかっただろうな うつは甘え。
先崎なんて恵まれてる方だろ。
もっと悲観的になるべき棋士は多いぞ。 先崎って糖尿か何かじゃねえの?
先崎も林葉も見た目が醜い。 中川と先崎は確かに似てる。
嫁さんともに囲碁棋士で、中川嫁に至ってはクソ師匠に脅された中川支えるために囲碁棋士から引退、先崎嫁は実力者青野一派に命の危機にまで追い込まれた夫を支えた。
ただ1つ違うところは、中川は漢だった昔と違って今は青野の太鼓持ちに成り下がった、ただのクソ。
先ちゃんがこの先そんなクソ人間に成り下がらないことだけを望む。 「何が鬱ね?」
「お前は遊びやがって」
「俺も鬱なんだし」
「みんな鬱病」
↑全部言われた言葉ね
一般人が鬱病とカミングアウトなんかしても何もいいことないよ
あと、「うつ病は必ず治る」なんて軽々しく言えないわ 身近にうつ治った人いないな
薬が効きすぎなのかイっちゃってる人はいたけど >>205
うつは必ず治る
は言わないでほしかった
こんな言い方は悪いけれど先ちゃんはプロ棋士だし、文筆活動もできる
何も持ち合わせていない人は仮に復帰してもどうしようもない底辺 >>1
>キャッチコピー
>
>「ふざけんな、ふざけんな。みんないい思いしやがって」
性の喜びおじさんのセリフかと思ったわ。 まぁ自分は本は買わないですね
ネットでの書評や評判は見るけど
「うつ」というタイトルの本が家に置いてあること自体がよくなさそう >>25
今読んでるインタビュー本にあったけど
リリーフランキーやユースケサンタマリアも鬱で大変だったらしい
人はみかけじゃわからない 三浦も自分が出るはずだったタイトル戦を見るとか耐えられないよなあ(実際見たか知らんけど)
しかもA級も下から来た二人より下の順位スタートとか
よく持ち直したわ
おれならぐちぐちと一生引きずるわ そうそう現代読んだけど想像以上にストレートに書いてたね
柔らかく触れるかと思ってたら「鬱の原因はあの冤罪事件です」っていきなりw
「理由とかなく何時も死ぬ事しか考えてなく云々」は 凹んだ
そーなんだよねえ… 先崎よ〜
みんな心配してたんだぞ〜
死んだとか、余命僅か〜まか林婆より先か…
重病だと心配させて…ちゃんと将棋世界でよいから説明しなさい >>287
四冠王の最後の弟子杉本和は、四冠王の病死で伊藤能の預り弟子になったが
その伊藤能が自死
日頃から死にたいが口癖だったそうだからやはり鬱だったか
そのとき杉本和は26歳三段リーグ最後のシーズンだった
しかし見事四段昇段してプロに
杉本はこれといっておかしな話も聞かないし、なかなかできタ人物か >>270
藤井聡太は活躍うんぬん以上に騒動に明らかに関与してないのが大きかった >>295
>仮に復帰してもどうしようもない底辺
仮に復帰してもどうしようもない渡辺に見えてしまった。 >>304
まだ入手できてないんだよ
コンビニでもみない、市の図書館には入るはずだから焦りはないが
そうですかやはり希死念慮ありましたか
初動がよかったね、長期の休みを取った上で入院 >>283
先ちゃんめちゃくちゃ削られてるぞ
連載で年に一回は元天才とファンに面と向かっていわれる憂鬱をぶちまけてたぞ >>304
トリガーはそうなんだけど、
どうにかしないとと何故か自分が大きなものを背負いこもうとする
まさに典型に嵌ってしまった
体育座りしてタイミング見計らってた先ちゃんの姿が浮かんでつらいわ
そこまでして対局行って今日は負けてもってさ
ちゃんと入院してくれてよかったよ、いい嫁さんにいい兄貴がそばに居てくれてよかった >>307
伊藤能が亡くなったのは2016年のクリスマス
あらためて言うのもなんだが伊藤能は三浦と同期四段昇段
十代三浦と30歳伊藤能が同時昇段で当時話題になった >>276
あのときは先崎のものであってもとても将棋の観戦記をみる気はおきなかったわ
将棋に戻ってきたのは藤井聡太がいたから 元天才
が年に一回くらいで
史上最年少元天才記録保持者
が十年に一回くらい? >>286
それデマだって先崎の週刊現代連載で河口の死後に書いてたよ
翌日顔を合わせたときにお互い謝って和解したから、誰か第三者に和解させてもらったこともないと あとソフト相手に手も足も出ない現実が訪れたってのも
棋士としては無茶苦茶つらいと思う
ソフトに勝てなくなった時は素人のおれでもつらかった しかし改めて
同業者じゃないけど隣接業界だから仕事の悩みもわかるいい嫁さんがいて
精神科医で大学教授の兄貴がいて
どんだ善行を前世で積んだんだって配置だなこれ 「いい思いしやがって」って、自分は才能に恵まれて子供の頃から頭角を現し、
酒やら麻雀やらに明け暮れてもNHK杯優勝、そしてA級入り。
人生の「いい思い」を前借りし尽くし、若いうちに運を使い果たしてたんじゃないか。
まあ、鬱病はそれらとは関係なく、睡眠不足や過労から来たものなのかもしれないが。 >>313
そうだった
冤罪事件の真っただ中で訃報が流れて三浦と同期なのにと思った覚えが 漫画家の鬱経験+インタビュー本が本屋で平積みされてるから
編集が企画持ってきたんじゃね?
>>300
サブカルスーパースター鬱伝か >>317
PCに手も足も出なくなるならまだいい
スマホに手も足も出なくなったら悲惨
誰でもポケットからスマホを出して盤面を撮影すれば、その場で名人より鋭い手を示せるようになるのだから
来年辺りにはそうなる >>323
そうなると竜王戦挑戦者がカンニングしたとかの疑惑も
起こりかねないね >>321
冤罪で騒がれていた頃と現在の強さに差がない
体内に通信機を埋め込むようなことはしていないだろうから冤罪だと分かる
冤罪でなかったとしたらボディーチェック等でカンニングができないので、今頃は負けまくっている
2組で優勝して本戦を勝ち進んでいるなんてことは絶対にありえない 別にすべての対局で使ってたと主張してる訳じゃないでしょ
A級下位の力がありつつ勝負所で使ってたかもしれない
結局わからない https://lifehacking.jp/2015/06/updating-gtd/
ストレスフリーの仕事術
いい睡眠をとるためには心が安定している必要がある
マインドフルネスで瞑想するだけではなく
日々の暮らしをストレスフリーにするための考え方
GTDを取り入れよう そもそもいい精神科医とか心療内科医に出会えなくて人生詰むんだけどね
成功例みたいなの示されてもそんな風にみんなできないし >>111
遅くなったけどいちおう書いておくよ
三環系抗うつ薬は1stではないけど処方しうる薬剤だ
三環系に躁転の危険性が比較的大きくあるというのはガイドラインにも書かれているが、同様にSSRIその他もリスク自体はある
治療抵抗性のうつ病にはSSRIより効果が高いとも考えられている
あとは躁転した場合は双極性感情障害を念頭に置くからムードスタビライザーから入る
躁転は注意して観察する必要はあるにせよ、薬剤によって簡単に惹起されるような印象を持たせるわかったような書き込みはやめてほしい
あなたが同業ならもちろん、自分や周囲が内服している人間ならなおさらだ >>63
戦中のまともな教育を受けてないやつらの子の世代にはもろに親の世代の影響を受けている連中一定数いて、連中に科学的思考を求めるのは無理筋。
親は竹槍で戦う予定だったんだから 心と身体を回復する
↓
睡眠をちゃんととる
↓
眠るためにどうすればいいか?
↓
マインドフルネスを利用
↓
マインドフルネスを効果的にするためにはストレスフリーである必要がある
↓
ストレスフリーになるためにはGTDが効果的
↓
GTDを実践するのに効果的な方法
↓
マインドマップ
ポモドーロテクニック
先ちゃん
ここ読んでると思うから
これをやって
いい睡眠をとって
回復してくれ GTDとマインドフルネスに共通するキーワードは
禅
禅をツール化してしまい
観念的ではなく実践的に生活を改善してしまうのが
アメリカ人
実践的に生活改善して、ストレスフリーになったら
いい睡眠が取れるようになるよ マインドフルネスは、座禅を簡略化して誰でもできるようにしたものなので
座禅するより簡単
椅子に座ってする方法と横になってする方法がある
すごく簡単だよ 週刊現代ってホントにつまらない雑誌だな!
先崎九段の記事以外に読みたい記事は一つもなかったわ! 今週刊誌480円なんやね
いつの間にか倍くらいになってる 本のなかでも多分触れられてるんだろうけど
先崎の兄貴は某医大の精神科の教授だよ
主治医も別にいるし、こんなところの素人のおためごかしとか意味ない 正直、もしかしてそうじゃないかなって思ってた奴おれ以外にもいるよな
いや、完全にいまだからそう思ってるだけなんだけど 戻る場所があるかないかで大違い
将棋界の場合は順位戦降級点等のダメージがあるが、会社員の場合もっと厳しい 何度も言うが「うつ病でした」なんてカミングアウトするのは、有名人かよほど仕事ができていた人しか意味をなさないんだよ
普通の人は発症した時や闘病中でも周囲に公にする必要はないし言うべきではない 同じ病名で、みんな平等の反応が返ってくるかといえば大間違い >>344
週刊現代の連載突然やめたのがうつのきざしなのでは?と思っていたので
7月の順位戦の敗戦で病識を得たというのは正直意外だった
ゆっくり壊れていくものだからどこで折り返し不能点を迎えたのかは本人にもわからないと思うが この前解説していたときに
詳しくは読んでほしいといってたけど
まさか鬱とは
まったく想像してなかった
あんまり無理しないでずっといてほしい 真面目な人ほどね
表に出てないだけで冤罪事件は他の棋士にも影響あっただろうな 本当に将棋だけで生きてきた人には青天霹靂だっただろう
これから対局する相手をたいした根拠もなく勘で休場させちゃうって
こんなみっともない話ないから 文藝春秋のサイトで、本書冒頭5pだけ読めるね。そこでうつ病原因が書いてあった。
読んでぐいっと引き込まれたわ。棋士のエッセイはあまり買わないけど、これは買う。 顔色が肝臓壊した感じだったから肝炎か肝硬変かと思ってたけど鬱だったのか 先崎先生を初めて見たのが
昭和57年?ごろのNHKでアナウンサーが師匠の米長邦雄の家に訪問してインタビューしてた番組の中で
当時内弟子してた林葉さんと一緒に映ってた >>354
ありがとう、早速読んできた
『うつ病九段 プロ棋士が将棋を失くした一年間』先崎学 | 単行本 - 文藝春秋BOOKS
ttps://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163908939
ここで試し読みができる
「やってられねえ」が強烈 >>357
そこの部分、すんごい印象に残るね。
むしろ、そこが強すぎて、他の部分が薄いじゃうほどだw 康光ブチ切れはどのタイミングなんだろね
そっちのが気になるわ リンクありがと
うつの描写に圧倒的なリアリティがある 渡辺が今年4月まで解説やイベントの仕事にでてこなかったのは先崎の復帰を待ってたってことなのかな >>362
去年非公式の羽生藤井戦をモバイルで解説したのは渡辺だけど
なんで今年の4月まで謹慎してたみたいな話になってんの? まぁ病気になったのは素直にご愁傷様って感じなんだけど
それすら金に換えようとする根性がね >>256
同感だな
若い頃からアル中で荒れた生活して言動不安定で周りに迷惑かけ続けてきたくせに
俺が心を病んで将棋させなくなったのは冤罪事件のせいだと今言い切るのもどうなのって感じ
そんな言い訳は他人の大崎が気遣ってそっと触れる程度でいいのに、自分で言っちゃうのかよっていうね
真面目な三浦が感じなくてもいい責任をまた感じてしまって、せっかく良くなった調子崩さないか心配にもなる 兄弟子の福崎九段曰く
会長就任直後はよく泣いてたらしい 渡辺明のでっち上げ以外あの事件何一つ証拠もでなかったんだが カンニング騒動では>>254のような根拠のないデマをまき散らしてる奴が大勢いたなあ
渡辺や久保、谷川ら理事会を叩くならわかるが、関係のない人間まで叩いて同時になぜか羽生を聖人として祭り上げる糞どもが
先崎の休業は実は仮病で、騒動を有耶無耶に終わらそうとしている康光森内体制への抗議だと訳知り顔で語る糞もいた 中村修
昨日の将棋もそうでしたが、大事な所で消極的になってしまう。
実は、今回のイベントを中止にしようとしたのは私です。
しかし、佐藤さんに「こういうときこそやるべきです。大丈夫。」と言われたので
覚悟を決めました。クリスマスフェスタ12月17日開催。詳しくは連盟ホームページにて。
仮に先崎が中止しろと言ったのが事実だとしても、会長も副会長も誰もそれを鼻であしらってなんかない
そもそもクリスマスフェスタは棋士会が長年自前で育ててきたイベントで、先崎から中止を指示される謂れもない 康光は谷川から直接後を頼まれたと言ってたな
康光は元々将棋に糞真面目で自分なりの考えが強くて頑固という印象だった
大介は大介で電王戦でソフトの対局姿勢に注文つけちゃうトンチキだから
このメンバーで大丈夫かなと思ったが意外に柔軟に対応できるもんだなと思ってる >>373
そう想像した人は多いと思う。もちろん、確かめるすべはないが。 私は佐藤康光会長と連日会って深刻なはなし合いをしていた
↓
私が裏で画策したのではないか
先輩棋士に詰問されたのはお気の毒だけど、裏で画策は事実だよね、これ 先崎は名人戦の解説で立会人の青野に不快感を露骨に示してた >>376
素直にあの頃の康光が本音を出せて相談できる相手だったと思ったが
画策だとみる人もいるのか… >>379
たぶん先崎だけじゃなくて森内がいたり郷田がいたりしてるんだろうし
それを画策してると思う人はたぶんいたんだろうね 鬱病は誰でも診断書取れるし、言ったもん勝ちだから置いといて、
喋りとか肌色が見るからにアル中だからな。肝臓の心配した方がいい >>380
あんな時に会長だけ変わったんだから
康光だけ極秘会議に出てはいるのものの部外者だし
当事者の青野も他の理事も俺は悪くない論調で
前向き解決の相談相手にはならんと考えるほうが自然なのに 1人あるいは数人ほど内部の人間がレスしてる可能性あるな、ここ 三浦九段には雑音に惑わされることなく、竜王位を奪取して欲しい ええ?何なに?
先崎の豚野郎、冤罪問題蒸し返して三浦さんに迷惑かけるだけじゃ気が済まないの?
運営で頑張ってるモテやウティにまで暴露ネタの矛先向けてんの?最低じゃない? 抗うつ薬でチェスの勝率が上がったとかいう
研究もあったし
もめる前にルールを決めた方がいい 冤罪事件は東日本大震災、藤井くんは東京オリンピックみたいなもんだ
いいことが後から起きても、先の不幸を忘れることはできないだろう 本業の将棋は何十年も前から駄目駄目
教室構えて後進育成指導に当たる気もなく、嫁のサロンに寄生中
文筆業でも羽生世代棋士の暴露話が受けていただけで、先崎オリジナルの話はつまらなくて売れてない
仕方ないから煽情的に有る事無い事出まかせ暴露本書いて、これから食繋ぐつもりだろう
そして俺は連盟の内実を知っているんだぜツラして身内を売って銭に替える、週刊河口路線で行く気よ >>391
本だして売るための嘘に決まってんじゃんww
しかも酒やギャンブルに溺れてからの自業自得だし
真面目なひとが陥る鬱とは真逆、まじでクズの所業だろ 文藝春秋のサイトで冒頭を立ち読みしてきた
症状がモロにうつ病の典型例だったわ
普段は先崎の不調ボヤキをスルーする兄(精神科医)がすっ飛んで家に来たんだってな
初動って大事なのね〜 プロが7手詰解けなくなるって相当な重傷だ、復活できて良かったぜ しかしタイトル取るどころかタイトル戦出場すら一度も出来なかったというのはな
「その他大勢の棋士」だもんな >>395
先崎はその時点で病識ないわけだから、嫁が異変を察知して相談してるのが偉い
ほんと偉い >>395
兄ちゃん、東京医科歯科大なのな。
すげえな、先ちゃんち。 試し読みで読んだが、買うだけ無駄やな。
小遣い稼ぎしたいだけ。 賭博アル中レーシックの次は鬱病本か
カスみたいなキャリアだなw >>230
俺も将棋観戦や対局から少しの間離れてた >>405
河口老師みたいなポジションに着くかと思ったが姉弟子ポジションに近付いてないかこれ >>407
NHK杯優勝者とデマ老人一緒にすんなよ >>406
そういう人結構居そう
自分は棋譜中継解約してニコ生とプレミアム解約して
三浦の復帰戦はプレミアムの1dayチケットで見た 痩せてブカブカになったスーツ
可愛らしいけど疲れそうな聞き手の相手
見えない手
「最近頭がぼけちゃってね〜」
タイトル戦でも二日制の一日目が良かったかも 櫛田を例に出してどうすんだよ
19にして奨励会1級デビューで
あそこまで行ったんだぞ ・三浦事件が収束した後のヒステリー、個人攻撃で心を痛めた
・ベテランの自分がなんとかしなければと思っていた矢先、監修していた三月のライオンがヒットした
・超多忙で毎日多くの人と会い睡眠3時間が3カ月続いた
・気付くと体が動かなくなっていました
ここまでが1/3で残りは鬱病の症状を延々書いてる感じ 郷田「私もNHK杯は優勝1回だけです」
渡辺「俺も」久保「ワイも」三浦「同じく」丸山「カロリーメイト」 >>415
俺も読んでみたけど典型的なうつ病だったな
睡眠障害はまさに、という感じ
そういえば千田率もツイッターで睡眠障害ツイートしてたなw >>416
櫛田の最低段記録は今も破られてないからな
一度でも優勝ってのも大変なのに
それがいかにすごいことかわかってないから
櫛田を例に出すんだよな 羽生「ええ、10回優勝して名誉NHK杯になりました」
康光「私はたったの3回です」
森内「あ、私も3回優勝しました」 >>411
自分もあのとき名人戦棋譜中継の月極会員解約してからは
スポット買いしかしていない
聖の青春もそれまで知人友人誘って行く気満々だったが結局みてないわ >>421
ニコ生みてたけど、記述モードでそこにいる棋士を敬称略で読んだのを
騒いでる奴がいるだけだよ 先崎は奨励会時代に後から入ってきた羽生森内佐藤に抜かれてつねに劣等感を抱き続けたんだよ 鬱闘病記出すっていうのに批判レス多いなーw
どんだけ人望がないんだよ
まぁ5ちゃんとはそういう所だろうけど
羽生スレ見ても批判、三浦、渡辺スレ見ても批判
藤井見ても批判、藤田綾見ても批判 >>425
それはプロ棋士の9割以上が同じ境遇に直面する
でも過半数の奴はメンタル破壊されるところまでいかずなんとかやりくりしてる 高校時代〜大学時代〜大学院時代〜社会人時代に
誰にも抜かれなかったおまえらって、
いるの? 別に将棋板の住人は元天才じゃないだろう
小中学生のときくらいは周りに勉強で天才とおだてられたのはいるかもしれないが >>422
聖の青春はいい映画だったぞ。
機会があったら見ることを勧める。 いわゆる鬱は病気かもしれんが先崎のは本当にその鬱なんか?
ただの憂鬱じゃないんか 元々精神不安定でメンタルやられていたのは事実だろうが、休業と入院は肝臓壊したことの方が主因だろ
若い頃からの暴飲暴食が祟りまして…より冤罪事件のせいでと言った方が一部にはウケがいいから、そう言ってるだけ 若かりし頃は一応ライバルと呼ばれていた羽生世代三強に
棋歴は比較対象にならないほど大差を付けられたのは言うまでもなく
現状は羽生は生ける棋神で佐藤は連盟会長で森内は専務理事だものな
いい思いをしやがっては羽生世代三強に向けている
凄まじい嫉妬に狂った言葉としか思えない
全てはアホみたいに粋がって遊びまくって来た報いだろ
羽生世代はこいつの生き様を心底軽蔑していると思う >>428
女流で長期間休んでる人いるじゃん
あの人とかどうなんだろうな しかし渡辺は本当にとんでも無いことをしてくれたな
と本気で思う
自殺してても知らぬ存ぜぬだったろうな >>439
もう少し事件を勉強して書き込んだ方がいいよ >>435
兄貴が精神科医なのに詐病とは考えにくい
本を出して公にした上であからさまな診断間違いだと
偉い先生(大学教授)の兄貴の腕が疑われるからストップがかかるだろう 聖の青春の役者たちって、
三浦事件を聞いて
「やった!」って騒いでたレベルのやつらやで。 大学教授ではあるが医学部教授ではないんやな。
天下り的なやつか。 >>435
高島忠夫も岸部シローも、鬱を発症した時に、共通して瞼が腫れぼったい独特の疲れ顔に顔が変わった
入院患者もみなそうだし、先崎もそうなので、鬱はほんとだと思う 結局三浦ソフトカンニング事件とどう関係してきてんの? 申し訳ないですが、商魂たくましいなと言うのが第一の感想でした 鬱病で長期休業するほど苦しんだのにそれをバネにして商売できるってのはすごい才能 ガチャピンは眠そうなだけで目はクリクリしてるからなあ
泣きはらした状態で形状が固定されちゃった感じで、目は細く潰れる
頬はちょっとぶよぶよした感じ
重症の期間はどろっとした涙目 アベマで見た感じ、目も変だったけど肌色が気になった
土気色と言うか、典型的なアル中の肌色 >>404
残念ながらすでにAmazon将棋本ランキングで1位 こないだの名人戦のPVも
「これで羽生よろこばせることになるんかな〜(不本意)」
って感じだったからなw >>439
先崎は三浦事件に手を突っ込んだため、鬱になるまで追い込まれた。
元凶は禿げ鍋ではあるが、先崎を鬱に直接的に追い込んだのはブルーノを中心とした奴ら。
ブルーノの手先と成り下がってた佐藤某も鬱ってるが、その仲間連中(中村修や高橋道雄)がこの件でどう関与したかキチンと調べてみるといい。 ありえんくらい売れてるな
https://i.imgur.com/IVyjJHP.jpg
ゲスいこと言うと、出版社も「うつ」関連の本が売れること知ってるんだよね
「ツレがうつになりまして。」
「うつ抜け」
とかがベストセラーになってるから
出版社にとっては部数がすべてだからな
うつ病関連は売れる >>442
入院先の病院名まで出していて詐病だったら凄いスキャンダルだよな 世の中「うつ病」の人多いからな
まぁそれが急激に増えてしまったから「新型うつ」「仮面うつ」
とか言われてしまうんだが いい思いしやがって!はフィーバーに乗り遅れどころか鬱でそれどころじゃなかった
俺どうにかしようとこんなになるまで頑張ったのに!というマイナス一方通行思考、置いてけぼり感の叫びなのかなと
なんとなく
そうゆう考え方に陥っちゃう自分的にはめっちゃツライやつ
新書で買いたいけど文庫版サイズで欲しいジレンマ >>452
うつの治療は薬物による脳の分泌異常治療と面接を通じて認知の歪みを自覚させていくのと二本立て
帯の「いい思いしやがって」はおそらくうつ病一番悪いときの認知の歪みを端的に表した言葉なんだろう
言語化して、あほなこと考えてたな〜と思えるようになったらかなりよくなってる >>437
それ全部自己責任の逆恨みだろ…
実態は>>405なのに >>465
本出たらわかることだけどたぶんそうなんだろうね
太地がタイトル挑戦したり獲ったりもその歪みのなかだと相当きつかっただろう
なまじ縁が深いからなおさらね 自分が原因だろうと病気は病気
それとこれとは別問題 先崎が碁将棋会所始めた仮開きのときに、鈴木大介が午前中大船渡にいたのに夕方には駆けつけてたが
たんに仲いい以上ちょっと異様な感じがしたけど、おそらくそういう歪みと関係あるんだろう
いつ頃寛解したかはわからんが、疎外感感じてぶり返すようなことがあってはならないと
太地もタイトルホルダーとして忙しくなっていた時期だが先崎の碁会所に割と早くに挨拶に出向いてる むかし朝ドラのふたりっ子に出てた枝雀さん
若い頃にうつ病なったの克服して活躍されてたけど
晩年になって急に再発して自殺されてしまったからな
先ちゃんも焦らずのんびりやるのがいいよ 病識が無い間に不眠になって、寝酒が増えて内臓を悪くした可能性はあるね。 >>472
こういうケースが予測できるから心配なんだよな
記事読んでないけど「うつ病は治ります」とか本気で言ったなら
病気の状態を受け入れてない感じでむしろ危険なんじゃないか >>475
喜んでて療養中だったけど就位式に出たじゃん >>473
3年前くらいに順位戦のあと右腕が麻痺して動かせなくなったって書いてたから
このことがなくても年相応にポンコツになってたと思うよ
その時は若い頃に無茶したから仕方ないみたいなこといってたが、養生してほしいね そういえば腫れた瞼で目が細く潰れると言っても、重症中は目をかっと見開いて中空を凝視してる >>476
寛解は治癒と違うけど、中卒の将棋しか出来ないおっさんにそれを理解させるのは無理だろ
そういう細かいこと切り飛ばしたざっくりさで読みやすい本になるんだろうな
まあそういうのも大事だよこの国はうつ病に対する偏見ありすぎる 放蕩が祟って健康状態が悪く、貯蓄は知らんが人望も無い、頭も悪い(将棋以外)。本業ではフリクラ一直線。もうじき50歳。
鬱病になって自殺したとして、「鬱病のせい」と言えるのか。寿命なのでは 以前ギャンブルの本書いてたけど
バドミントンとかだと
賭場に出入りしただけで
出場停止だから気をつけてね ふてぶてしいイメージの人と思ってたけど、結構デリケートに出来てるんだな、、、 むしろ自殺する時は鬱状態だって話もあるね
脳が元気に働いてるとなかなか死ぬのに勇気いるけど、鬱状態だと脳が停止してるからあっさりやってしまう 伊藤脳さんのときにも周りが気付いてやってたら・・・ 米長の弟子は鬱病多くね?
師匠の悪さが祟るのかな
小暮は子供に… >>476
現代インタ読んだ感じでは
とにかく人間の治癒力が働くのを待って、その間死なないでという意味でも「治ります」と使ってるんじゃないかな
お兄さんから毎日送られてくる「必ず治る」というLINEが心強かったようだから 林葉も含め
弟子を不幸にするパワーを持ってた
ったこと? >>403
羽生の娘もそうじゃなかったっけ
まだ学生だけど >>490
うんシンプルなメッセージだから効くって側面もあるしね
詳しい話は専門家の本読めばいいんだし
精神病は治るといわないとかいうのをこういう素人闘病記に求めるのは筋悪だと思う 先崎これはがっかりだな
円満に和解して終わった話だ
三浦にもナベにも棋界にも迷惑だよ
当事者でもないのに情けなすぎる 先崎が復活するのは、この本が売れてたんまり金が入った後、
将棋とボクシングのミックスルールで対決する時である 渡辺がソフトカンニングと誣告で大金を得てるのを見てうつ病になったけどそれをネタに本が売れてうつ病完治ってか >>480
うつ病は難しい病気でそう簡単に治らないと思ってたよ
それが偏見なのかもしれないな >>490
確かに同じうつ病の人に希望を持ってもらうためにも、周囲の人が暖かく見守るためにも「必ず治ります」は必要かもな
記事は読んでないけど本は読んでみたいと思ってる >>492
そうらしいね。
棋士の家系はやっぱり頭いいのな >>499
おれも三浦も先崎もやがて死ぬ
生きているうちに奴が真実を語る日が来ることを願うよ どっちかというと「日常生活に復帰できる程度まで回復する」が正しい気がするけど、絶望している患者さんには医者は「治ります」って言うね(経験者です)。
あと、薬も肝臓で代謝するから、先崎さんの場合はそれも心配だな。 先崎九段は、実はナイーブな人情家だと思います
そういう部分がいろんな場面で見え隠れするもの それで今は完治したの?
繰り返す感じなのかな鬱病って うちの妻もうつ病で大分良くなったものの、一時は、子供のために連れて出ようかと思ってた。俺はマスオさんだから。
気持ちの問題ではなくて、脳の病気なんだよね。病気だから仕方ない、病気だから治る。わがままではないと、ひたすら待つしかないんだよ。今は家出なくて良かったと思っている。 うつ病本は固定の読者層がいるからそれ狙いだろうな
「九段」みたいな単語を強調しているのも、将棋に詳しくない層を狙っているから
死ねばいいのにね 最近立て続けにだなナベ一味の極悪ぶり
さんちゃんの読売の記事、紅の世界での大川メンバー
そして小暮
豊田商事でかましたやつ始末してくれないかね メンヘラ本を好む読者層と、三浦スレの糖質勢が先崎持ちになると言うのは、きっと彼にとって不幸な結末に繋がると思う。
馬鹿だから仕方ない 渡辺は何人の人生を狂わせるんだよ
本人は何も悪いことをしていないと思っているのがひどい
キチガイが永世竜王を取ってしまった組織の不幸 >>512
コンビニで読んだけど、理事解任の後の個人攻撃が精神的に来たとか書いてるから、
むしろお前みたいなのが迷惑なんじゃ無いの >>405
自分が可愛くて仕方がないんだよね先崎は。 >>513
なんで個人攻撃でせんちゃんが悩むの?
誰もせんちゃん責めてないよね
それともナベ側の味方でナベが責められてることに悩んで鬱になったとか? >>505
内臓とかの病気のイメージで完治するのかといってるなら、治らないよ、一生抱えてく
でも日常生活に支障ない程度までは回復する
いつぶり返すか分からない持病抱えてるイメージが適切かな 試読みだと先崎自身が康光会長になって以降
裏で画策してると責められてるけど >>517
なんの画策?
ナベのこと?
三浦の名誉挽回?
ところで先崎さんてナベ派?三浦派?だっけ? 先崎と直接話ができる人が
勝手に映画にいっちょかみしたイベント企画して
映画側の意向もあるから簡単にできない事もあって苦労したみたいだね >>515
解任された片上とは先崎は仲いいし連盟の運営担ってく人間として期待もしてた
中川はそれほど仲はよくなかろうが同門で一緒に師匠の家で朝ごはん食べてた弟弟子だ
渡辺も自宅が近くて普通に顔を合わせる間柄
それで将棋界一丸となって再出発のつもりが誰が悪いあれが悪い、繊細な人間ならがんじがらめで相当つらい状況じゃね そういや先崎ってフットサル連合っぽい顔してるのにフットサル連合じゃないんだな >>518
立ち読みできるから読んできなよ
先崎は康光派 >>522
> >>518
> 立ち読みできるから読んできなよ
> 先崎は康光派
じゃあ、谷川
島派じゃないか >>521
先崎は毎年花見を企画して都内在住の棋士を呼んだりしてる
今年の写真には太地と瀬川と松田龍平しかいなかったけど >>505
自分はやる気だけはなかなか回復しないまま数年経った後、躁転しちゃって(いわゆる躁うつ病)、一生薬とお友達の人生が確定。
それでも仕事はできるし、自分から言わなきゃメンタル疾患持ちだって分からない。
弟も仕事のストレスでうつ病になったけど、なかなか良くならなかった(電気ショック療法までした)。
でも、今は別の仕事でちゃんと働いてるよ。
個人差はあるけど、適切な治療を受けて、自発的に死ななければ回復するってことだけは断言できる。 >>513
ネットで先崎を批判する意見は皆無だったよ >>523
>>518なの?
なんでIDコロコロ変わるの? 自分で鬱と気付くのかな
気付かないまま死んでしまう人もいるわけで >>524
太一は先崎にふぐ食べにつれてってもらったりしてるんだっけ >>515
そこら辺ボヤけてるんだよな。理由として書かれているのは「年齢」と「立場」。
自分がまとめていかないといけない、自分がなんとかしなければと思ったと。
それが映画絡みのハードワークに繋がり、過労で鬱になったと。
結局過労が原因で、三浦の事件は直接関係無いんじゃ無いかとすら読める記事だった
タイトルは過激なんだけどね >>525
最終段落同意
ご養生ください、自殺は実は躁転してるときのほうが多いともいう 外向きめちゃくちゃな人の方がナイーブだったりする。文吾もたぶんそう。時々、瞑想してるし >>527
アイポン7は書き込むごとにID自動で変わっちまうのしらんの? >>530
先崎は望んで得たものではないとはいえ三浦が干された後の上州呼ばれてるし
三浦を犠牲にしてうまい汁吸った側に結果的に立ってるんだよ
康光を支えるというだけでなく、その負い目で立て直しに尽力しなければという思いはあったと思う
冷徹な人間なら自分は役職じゃないから何か特別にしなくてもいいと思えたかもだけどね >>520
ふてぶてしい糞野郎のくせに責められるべきところで責められただけで鬱だとしたらどうしようもないなw
仮病入院の谷川と同レベルのクズやんw 文春にコラム持ってたろ先崎
その人脈で何かしら関係性があったんだろ渡辺と え?っていう癖なんとしてくれ
耳が悪い訳でもなさそうだから感じ悪いんだよ >>537
そもそも家が近所だろ
荻窪界隈棋士が多すぎw でも今日の解説で相変わらず
「羽生は〜」「藤井(猛)は〜」
言ってて安心w
読み筋は…まあw ヤバイ暴露本みたいな感じじゃないと思うけどな
先崎がそんな重要情報を知る立場とも思えないし
鬱病棋士キャラで何冊か本を書く予定で、ソフト疑惑事件をちょっと噛ませた、って所でしょ >>531
ありがとう。
理解のある家族もいるから、大丈夫だと思う。
>>539
総武線各駅停車で千駄ヶ谷の将棋会館まで行きやすいから、三鷹までは結構いるんじゃないかな。
そういえば、ひふみんも三鷹あたりか。 米長のやばい情報山ほど知ってるはずなのにだんまりだからな >>545
案外知らんのかも
米長の闇はヤクザしか知らなそう 最近の先崎にいい印象なかったけど、うつの気持ちはわかるから複雑だな
あまり叩かれないでほしいな >>538
あれ聞こえてて言ってるしな
繊細なら他人に対する悪い癖にも気を配ってほしい >>519
将棋オタの非常識さが出てたな
ちょいちょいやばいもんな、将棋オタって >>539
中川が武蔵境ってきいたことがある
三鷹以遠ほかにもいそう >>196
自分に回らなかったからって
>>218>>223>>227
ちょっと冤罪事件に触れられてるからって
>>256
ふーん >>552
ボディビルダーも鬱病が多いんだなこれが >>368>>370>>435>>440
はいはい >>425
>先崎は奨励会時代に後から入ってきた羽生森内佐藤に抜かれてつねに劣等感を抱き続けたんだよ
奨励会時代に後から入ってきた人に抜かれて現在はフリクラ
抜いた人はフリクラ落ちしていないなんて例は多い
堂々のB級の先崎とは比較にならない劣等感だろう
フリクラ落ちして鬱になったなんて例はあまり聞かない
全員が鬱になって引退していないと辻褄が合わなくなる >>515
誰かに対する「個人攻撃」は
先崎に対する攻撃だって言いたいみたいよ
意味わかんないけど >>555
劣等感は明後日の方向だと思うが「自分だってひとかどの棋士なのに評価が低い」ってのは
たまにエッセイのネタにしてたよ
劣等感がまったくないとはちと言いがたい
実際、全体からみれば成功者なのにトップとは言いがたいという微妙な位置からくるペーソスを
先崎の魅力に挙げる人もいるくらいで、しかし本人にしてみれば不本意なこともあったんじゃないかな 一般企業で例えると
A → B1:部長から課長に格下げ
B1 → B2:課長から係長に格下げ
B2 → C1:係長から主任に格下げ
C1 → C2:主任から平に格下げ
C2 → フリクラ:諭旨免職にしてパートで雇用
一般企業なら格下げされた時点で転職する人が多い
部長から係長に格下げされたら鬱になってもおかしくない
A → B2 の先崎の鬱は世間一般では普通なのかもしれない
将棋界では、A → C2 だとか C1 → フリクラ は普通にあるが転職したなんてのは聞いたことがない
潰しがきかないからだろうか
部長から平に格下げされて定年まで勤務するのだから、将棋界の住人はメンタルが強い >>553
病んでなきゃあんな鍛えんだろ
そこまでいかんでもってことだろ >>559
表情とか見て、ショッピングローンやりすぎでテンパってた昔の知人を思い出したわ
そいつは親に立て替えてもらって立ち直ったけど
先崎にはもう少しスローペースで復帰してほしいね >>560
A → B1:取締役部長(執行役員)から部長に格下げ
B1 → B2:部長から課長に格下げ
B2 → C1:課長から主任に格下げ
C1 → C2:主任から平に格下げ
C2 → フリクラ:諭旨免職にしてパートで雇用
B1、B2は部長、課長の差で、A級は役員だと思う。名人が代表取締役
AからB1ならまだ左遷でがまんできるがB2までいくとキツイんじゃないかな(B2からはチェスクロックだし) >>556
先崎に対する個人攻撃で思いつくのは三浦アンチが三浦を貶めるために先崎を利用したやつだな
「先崎にすら負けるなんてwwwww」
「先崎に負けるなんてやっぱり黒」
↑先崎だけじゃなく木村なんかに対してもこういうのがものすごく多かった
これが先崎の耳に入ってたら病むだろうなってほど酷かったよ >>563
前から目の辺りとか顔触る癖なかったっけ? >>556
>先崎に対する攻撃だって言いたいみたいよ
どう読んだら先崎本人への攻撃の話と読めるんだよ
日本語を覚えてくれ >>461
将棋+うつだから更に売れそう
お金が入るのが何より薬でしょうから良かった >>565
>>568
いわれて思い出した、そういうスレも立ってたな
ソフトなしでは先崎にも負けるんだから、順位戦で渡辺に勝てたのも竜王挑決制したのも
ソフトのおかげだみたいなこといってるやつがいた
これは三浦の名誉を毀損するだけでなく先崎に対する侮辱でもあると思うけどね >>565
ツイッターにはそのまとめいまだに使って三浦叩いてる人いるけどね あんな騒動で鬱になるわけないのにあの騒動で鬱になったという事にしたがる所が先崎の厨二的性格が伺える
ものすごくかっこつけ 三浦スレの統合失調症に、日本語が通じると思うのが素人 連盟の公式サイトで触れられているくらいだし、暴露的な物な訳無いでしょ
騒ぎたいだけの人には残念だろうけど >>574
ほんこれ
家庭もあるいい年した男が恥ずかしくないのかな >>573
先崎はあの件で三浦を叩いたり渡辺を叩いたり
誰が悪い悪くないって論ったのが耐えられないって話だろ? 言いたいことはわかるけどそれは都合よすぎだよね
ろくな根拠もなく一方的に誰かを悪い事にしたんだから
誰か責任取れよって言われるのは仕方ないし
その矛先が自分の対局相手をタイトルホルダーが先頭切って犯人にしたんだから
渡辺に行くのも仕方ないと思う
そんなの文春が出た時から予見できたことだろ >>578
概ねそうだけど、2ちゃんねらがじゃなく将棋連盟の中での話。 お昼に注文した山かけそばを三浦に横取りされたショックで休場したものと思ってた >>579
あなたが期待していた告発者を責める系の記事じゃないのは分かったでしょ
隔離スレから出てこなくて良いですよ >>582
そんな事期待なんかしてないけど
頭大丈夫なの? >>583
いやあ、どう考えても2ちゃんの方が酷いでしょ。
病人の巣みたいになってたじゃないかw 暴露本だなんてどんな邪推すればそんな発想になるんだよ
今までの先崎の本読んでりゃわかりそうなもんなのに >>357の試し読み読んでみたらいいですよ
冒頭の数ページだけど あの試し読み読んで暴露本だと思う人なんていないだろ >>580
なるほどね、まあPDFだし、桐谷がいろいろ騒いでたし、海水面の下はもっとひどかったってのはありそう
暴露物じゃないにしても書き出しから、連盟は組織の体をなしていなかっただし
康光は「やってられねえ」だし、それほどお綺麗な体裁も取ってないんじゃない? とりあえず詰問されたっていう先輩棋士の名前だけ暴露しちゃえ
解任はともかく新体制については順当に選ばれた印象だったけどな >>589
あと神吉も大盤解説会で三浦は絶対にやってると言ってたらしいな >>590
と思うけど、鈴木大介は若い頃先崎の子分みたいなポジだったからなあ
先崎が裏で暗躍して大介に立候補させたとか邪推する先輩がいたってことじゃないの >>585
2ちゃんの酷さなんて便所の落書き程度だろ
内部的には一般人の想像範囲を超えた騒動だったと思うわ 10ページ読んで面白かったが、買ってまでは要りません。 「私と親しい渡辺君が叩かれてて可哀想だった」みたいに書かれてたらお前らどうすんねん >>598
先崎はどっちとも親しい
藤井九段も然り 6月23日に発症したってえらい具体的だな
連盟三浦の和解すらとっくに終わって、藤井が28連勝更新しかけてブームになっていた時期だろ
関係無いのでは 大崎善生
「私の古くからの友人先崎学は倒れた。棋士が棋士を疑う。その図式に繊細な彼の神経は耐えられなかったのだろう」
なんだったのか? 三浦が鬱になるなら分かるんだけどな…
いや、別に先崎が鬱になっちゃいけない訳じゃないけどさ 藤井くんの活躍で持ち直したのを見てほっとしたんでは? >>600
・事件
・イメージ回復のためと通常以上に仕事受けた→過労
・発病
ってコンボだって書いてる
事件に加え、映画がらみの仕事は他人に投げるに投げられなかったのも過労につながったんだろうな こんな本出したらあとで自ら黒歴史認定しなけりゃなんないのに
まあそういう判断力も失くなってるから出してしまうんだろうけど >>602
三浦はタイトルでも取ったら燃え尽きてしまうかも 「うつ病九段」なんてあざといタイトルの本を信じるなら、な 鬱も再発だし、アル中だしギャンブル厨だし米長一門だしで、
本当に三浦事件のせいなんですかあ?って思うわな 去年の2月の三浦戦の時点で多少病んでたのは事実だろ
感想戦であんなこと言ったし うつ病ビジネスだ。休場しなかった時より収入UPでニッコニコかよ 将棋で勝つことは諦めて、連盟理事にでもなって将棋界の裏方として活躍したらいい
少なくとも現専務理事よりは使えるだろう 今回の鬱は三浦事件が原因だって明示されてるし、その実質的な主犯格が誰かっていう内部情報も出てるのに、どうしても真犯人庇いたい奴らがいっぱいいるんだな
旧体制派の連盟職員ご苦労様 佐瀬門下の連盟職員ってまだいるんかな
※の犬だった奴 日記駄文で稼いだあぶく銭が酒代とギャンブル代で消える訳だ
小銭収集機の信者どものマヌケぶりに笑いが止まらないだろうよ 羽生世代の中では将棋は弱くとも、
文章はめちゃくちゃ面白い。読みたい。 読まなきゃわからんけど、
自分がぶっ倒れてる間に藤井君フィーバーになって、
杉本やらがいい思いしてるのを、ふざけんな、じゃないの? >>623
実際にカンニングしてた真犯人なんじゃない? 関西棋士目線でみると、関東棋士はみーーんなおいしい思いしまくりだろうに
ふざけるなって言うのは、向こうのセリフだ なんでみんな、週刊現代も読まずにあれこれ言ってんの? 文体が同じ奴が中傷しまくってる
語彙がそこそこあること、棋界の歴史をそれなりに知ってることから
年齢層など推量できるが、まぁなんというか >>626
ああ、いま奥多摩だったね
例の行方戦のときは武蔵境に住んでたってきいたことがある >>498
疑惑の根拠が久保の捏造だったのに今更何言ってんだ いまだに三浦がやったとか言うヤツがいるのは、アレフがなくならないのと同じ。
根拠のない思い込みを、どうしても手放せない連中はどこの世界にもいる。 アマランの棋書で1位なのか
本全体で49位とは売れているね
将棋だけでなく、うつ病に興味がある人も買うから売れるか 三浦九段の冤罪事件で自分から三浦の名誉回復に動いたのは
先崎九段と実況で謝罪した中村修九段か >>635
修先生は格好良かったな
先崎の自戦記は凄い思い入れだった
センチメンタルすぎだったけど
悩んでいたのだろう ニコ生で冒頭を見て移動したんだが復帰戦プレミアムで解説したのは深浦だった(聞き手旧山口)
ジャケットを脱いだ三浦のアーガイルセーター姿をを見て
深浦がしみじみ「三浦さんのセーターが懐かしいように思いますね」と言ったのが印象的だった 藤井フィーバーがなかったら、本書く所じゃなかったんだろうな。
本出せるまで治ってよかた。 >>639
深浦九段の三浦九段のセーターへの言及、いい話だな >>431
その期間だと微妙だが、小学1年生スタートだと20億人くらいに抜かれた 結局、人生一度たりとも主役になれなかった。
これがじわじわと心に響いてきたんだろ
分かる分かる >>642
お婆ちゃんだけは、世界で一番お前を愛してるで Wikipedia
「将棋マガジン」誌(日本将棋連盟)の羽生の四段デビュー戦の記事で、
羽生と並んだ写真が掲載され、羽生に「天才」、先崎に「元天才?の先崎初段」とコメントがつけられショックを受けたものの、
羽生だけでなく森内、佐藤康光、そして郷田にも追い抜かれていることにも気付き、
向上心が芽生えたそうで、この写真が無ければプロにはなれなかったかもしれないのだから感謝すべきかもしれないとも語っている。
羽生とは、この記事が掲載される直前に研究会で対局していたが、
まるで歯が立たなかったらしく、顔を直視することも出来ないくらい打ちのめされたという。
その鬱屈とした思いのせいで、先崎はプロ四段になるまで羽生と話をすることもできなくなり、
プロになった羽生を「羽生先生」と呼ぶのが嫌だから記録係もしなくなったというくらいである。 修は何したの?
元々こいつは高橋道夫とともに悪事働いてた方 その前に青野に屈服して良心失った佐藤秀司と片上という話が必要だけどね。 良心に従って行動できなくなったときに関西系の東大坊ちゃんは久保を守るという名目で、悪の森信門では生き延びられた。 でも佐藤秀司はもともといい人なんで、こっちも鬱になった。 昨日も羽生って呼び捨てだもんなw
自尊心だけは一丁前な男だ
タイトル挑戦すら出来ない男がタイトル99期永世七冠に呼び捨てはいかんだろ
羽生先生と呼べ。そうすれば鬱なんて遥か彼方にすっ飛んでいくだろう 〇〇理事は
嫁に殴られてる、と
桐谷が講演で言ってたで >>652
公の場での解説なのだから、段位や保持タイトル名で呼ぶよな。
50近いおっさんなのに本当に常識が無いと思う まかり間違って人間性に大いに問題がある輩を人の上に立てたら
上の人間は評価が下がるし下の人間は振り回されてえらい目に遭うことになる
従って粋がるしか能がないチビオヤジが役職に就くことは決してない
惰性で将棋指しながら駄文書き殴って安酒飲んでいるのがお似合いだろうよ 米長と林葉のネタは最後の切り札だろ
それを出し切った時点でこいつの駄文生命が終わるので
最後の最後まで絶対に出さないだろうよ うつ病に限らず棋士にはいろいろいそうだが、
プロにまでなった人たちは折り合いをつけてるんだろうな スマホ騒動の火付け役だった文藝春秋から出版すんのかよ……… なぜ先崎をこんなに罵ってんだ
先崎の本をアマゾンで買った連中とは真逆なんだろうな >>663
仮に本がよく売れて重要作家になったら週刊誌がネガ記事を書きづらくなるんじゃね >>663
手の引き方も素晴らしく鮮やかだったがな。 なんつーか、想像されてたのと全然違ったな
しかも、売りたいからって題名狙いすぎだよ
なんだかなあ
先崎好きだったんだが >>652
終始じゃなくていつもみたくポロッと出ただけじゃんw
先ちゃんくらいしか「羽生」なんて呼ばなくなったんだから寧ろ楽しみだわ
羽生も対談みたいな時は「先崎くん」だし >>669
先崎はエッセイだと「佐藤(康光)君」なのに
自分が羽生に先崎君呼びされたら「もうお互いいい大人なんだからさあ」と腐っていてワロタ
なおこのなかでは佐藤康光が一番年上 >>852 >>669
>終始じゃなくていつもみたくポロッと出ただけじゃんw
>羽生も対談みたいな時は「先崎くん」だし
無理やりなんでも先崎叩きのツールにするのはいかがなものか
木村だって、野月、ひろゆき呼びじゃないか
50近いおっさんなら、文脈から真意をちゃんと読み取れよ 羽生との友人関係をアピールしたい先崎と、
先崎は知り合いの棋士の一人としか思ってない羽生との
意識のズレが面白い >>6
というかそれ全部谷川とタイトル戦戦った棋士だな
羽生世代に分類されることもある屋敷は意外にも谷川とはタイトル戦を戦ったことがない 先崎うつ病だったのか
それにしても渡辺、久保界隈はとんでもない遺恨を残したな >>633
先ちゃんの文章がうまいからね。
導入の入り方もいいし、冤罪事件・騒動・裏話をにおわすこともちりばめてるからな。 >>672
羽生さんは交流のある棋士でも、知っている一人の棋士程度にしか認識しない
先崎は交流がある棋士のことは、一人の友人として認識する
いい悪いじゃなくこういうことかと 先崎なんか例の事件と関係ないくせに無駄に掘り返して何がしたいの?
ただの藤井フィーバーに乗ろうとしてるこじきじゃん 鬱なんて甘え 色んな意見があってもいいが、とりあえず読んでからじゃないか。
あと先崎の批判は構わんが、鬱を軽んじるのはそもそもスレ違いだ。 現代読んだよ
最後の鬱病患者に対してのメッセージがめっちゃ良かった
鬱になった人しかわからない感情がよくわかる記事だった
一般に言われてることと違ったり、貴重な体験談というか
読んで良かったよ >>673
元木氏ね、も期待されてたのに、結局無冠1.5軍選手で終わった
先崎氏ね、も1.5流の無冠(タイトル挑戦すらなし) 僕は羽生君に勝ったことがあるんだ
僕は羽生君に香典を奢ってもらったことがあるんだ
僕も、いい思いをしたことがあるんだ 鬱には世間は冷たいからね
ワイも3年かけてどうにか生還した
仮病だ、なに甘えてんだはデフォ
本の出版だが、書くことで治療になる部分もあると思う
元々先崎は文章で表現したい人だし、この終末読んでみようと思う 棋士なんて呼び捨てで十分
何が羽生先生だw
チャンチャラ可笑しいわ >>683
オレは幸い鬱にはなってないが、パニック障害とは長い付き合いだ。
他にも行動障害なんてのも抱えてるが、出会った先生がよくて投薬なしで結構普通にやれてる。
自分は積極的にカミングアウトしてるが、精神疾患を抱えてる人の多さに驚いてるよ。
本を出すのは先崎本人にも、疾患に悩む人にも良い方向だとは思う。 >>686
カミングアウトしてるのは凄い勇気ですね
自分は退職してしまったが
初めて、精神疾患の病院にいくと患者の多さにまず驚く
こんなに患者がいるのかと驚いた、予約がビッシリ入ってる 鬱を得意気に話すなアホ
精神異常者でしたなんてドヤ顔で話すやつがいるのは日本くらい これだけうつに偏見ある社会でカムアウトすること自体勇気がいる
有名人だからできるんだとかではなく、素直にその勇気を讃えたいね
治癒への意義については繭さんも「書くことで先崎も気持ちの整理がついたと思います」とツイートしてた >>689
アナタもオレみたいな基地外が正体隠してそばにいるより、わかってた方が選択できるでしょうに。
>>688
他人に取り繕うのが面倒くさくなってね。
それで自分の体験が、同じ疾患持ちに多少役に立てばと、世間話程度の感覚で話してるよ。 >>691
ようキチガイ
昼間から5ch連投とは呆れるわ >>692
そんな基地外に構うなんてアンタも物好きだねぇ >>693
煽りとかではなく真面目に聞きたいんだけど仕事は? >>695
職種は営業。
個人事業主みたいなもんだし、精神疾患も話のネタ程度の感覚。
会社員で鬱に苦しむ人はマジで大変だと思う。
苦しみのレベルで言うとオレのなんかハナクソみたいなものだと思う。 >>689
普通は言わないよ
俺も言わないし
言ってもほぼメリットがない >>697
言わないと色々誤解されるのが嫌じゃない?
心療内科に通ってるが待合室に子供向けの本がいっぱいあって泣ける >>700
どうかなー
俺の場合、毎日怒られてるしそもそもの能力や適性がないんだろうな 週刊現代のコラムだったかでA級にいた時は精神的にも辛かったと書いてあったけど
久しぶりにB1に上がって同じような状態になったんだろうなー >>703
メンタル弱すぎだろ、不摂生のしすぎで平衡感覚無くなった結果の欝だろこれ
A-B1行ったり来たりしてきた会長、フカーラが将棋や体調管理にどんだけ真摯に向き合ってきたか解るわ 言わないと、ただの怠け者扱いされる。
薬が効いてきて、ある程度動けるようになると、言った方が楽。
自分の場合は薬のせいか、何言われても何も感じなくなっちゃったし。
多分、これも個人差あるから、言いたくなければ言わなくていいと思う。 世の中に鬱詐病者がいるのは事実だが、それによって仕事を免除されたりする人間ならともかく、棋士にそのメリットはない。
ここに張り付いて下品なこと書いてる連中は、青野や久保の匂いのするやつだな。 >>673
俺は元木より仁志だな。ビッグマウスだし
自尊心強すぎてイチローに物申すところなんか似てないか でも、元祖天才だろ
若いときに遊ばなきゃタイトル獲れてたかも 先崎って、本人の言うことを信用すると、奨励会時代からほとんど努力をせずに
高校生の年齢で三段リーグ1期抜け
NHK杯優勝
A級昇級
を果たしたんだから、才能は凄かったんだと思うよ
普通の棋士は死ぬほど努力してもA級なんか夢のまた夢
普通の棋士も奨励会を抜けられずに終わる人から見れば天才 まあ発病、休場入院しても死なないで現場復帰できて良かったよ
カムア本も治療費と家族の生活費の足しになるなら万々歳だし読みたい人は沢山居る
ただ本まで書いたならば意地みせてB2残留くらいはしてね
も一丁降級点とっちゃった〜フリクラかなあ〜 とかは辞めて 佐藤の「やってられねぇ」
とか、本人の許可得てんの? >>712
多くの棋士はB2にすら上がるのは大変だからな 普通の棋士が鬱アピールしても得はない
先崎は普通の棋士じゃなく元天才の呼称だけが取り柄のアル中賭博ジャンキー
本業でもフリクラ一直線の性根がネジ曲がった棋士くずれ
銭のためなら女房も泣かし、羽生世代の仲間も売り飛ばし
弟弟子の太地にもまとわりついてタカりまくる
元々アルコールで脳ミソ溶けてたブタのくせに、メンタルの弱さも将棋の弱さも冤罪問題のせいにして言い訳たらたら
結果、関係ない三浦にまで嫌な思いをさせて平気で印税稼ぎ、最低最悪の糞野郎だわ そもそも一般人は奨励会に入るレベルまで強くなるのが無理
さらに奨励会で三段まで行くのは一握り
プロ入りするのはその中の上澄みだけ >>714
長年文章書いてるんだ
抜かりはなかろうよ >>716
当人同士の三浦、ナベが心中はともかく手打ちして、藤井ブームきてるなか、また蒸し返しだからな
正直同情できんわ 三浦は不正をしてないことに自信を持ってる
棋士やファンに謝ったのも「ご心配かけてすみません」だった
蒸し返されて困る人が三浦を盾にしてるように見える 先崎の蒸し返し方が利己的過ぎるから叩かれてんだよ
自分もこれだけ苦しんだ、これからの将棋界のためにも徹底究明してくれとでも言えば話は別だったはず
三浦が不本意な手打ちに同意したのは、騒動が長引いて将棋ブームに悪影響を及ぼすのを懸念したからに他ならない
ところが先崎は注目されやすい冤罪騒動を自分の鬱の遠因として表に出して、
暴露本的内容を期待した野次馬の餌にして引き付けたかっただけじゃないか
要は三浦の味方の振りをしながら、三浦が苦しんだ事件を利用して売り上げ伸ばそうとしてるわけだ
こんなド屑は叩かれて当然だろ 本屋に今日売ってた。鬱だから仕方ないのかもしれないが後輩から声掛けがないとか、自分を名の売れた棋士なのにと記者へ対する怒りとかプライドの高い人なんだと本読んで感じた。 詐病といえば、三浦事件の渦中に肺がん手術とかいたな
その子分の連盟職員が暇でうるさいな >>724
まぁ欝告白本てより暴露本に近いからな
今この時期に棋戦以外で脚光浴びたいってだけでプライドの塊みたいなもん これで共感を集めたらそれはそれで一般当事者からは叩かれるんだろうな
プロ野球の川崎とか有名人が自律神経の病気になったら手の平返すのかとか理不尽な事言われてた さわりだけ小出しにして煽る書きかた嫌だねえ
うるさい先輩や会長の愚痴も何が言いたいのか分からんよ
三浦事件など何の関係もない
嫌らしい鬱患者がいたもんだ 何の関係もない、とは思えない
あくまで先崎九段の手記な訳だから、先崎九段の視点ではそれが真実
それを認めたくない、と思うのも読者の自由 今頃三浦事件蒸し返して本出すとか馬鹿じゃねーのと思う人もいるだろうな さらっと立ち読みした感じだと三浦事件をダシにしてるとは思えなかったんだが
具体的にどのへんがそれに該当するのか言ってみてくれ わざとなんだなw
先崎叩くついでに三浦の名前も一緒に出すって言う 悪いけど、先崎がイメージ回復をしてやろうってのが間違いだと思う
まだ作者や監督ならわかるが、監修でしかないのに
そして、前者でも精神的に潰れると思うよ。ことが大きすぎるわ よほど会社等で出世していて過労で発症したとかじゃない限り、親戚等からも冷ややかなな視線を浴びるだけ
ここ10年でうつ病の患者数が急増したそうだけど、ただたんに、世の中全体で仕事に求められるものが増えて、それに対してその水準の能力に達していない人が爪弾きにされて、発症してるだけだから 正直、能力がたらんだけですよ
ベーシックインカムでも導入したら患者なんて一気に減る これだという原因=あの騒動
というのも内的には将棋村の住人が努力しなくてはならないのに足の引っ張り合いで自己保身や猜疑心に曝され
外的イメージ挽回しようと映画のプロモーション利用とするもそこでも将棋村の周辺住民に無茶な融通を求められ
結果無理を重ねて遂には発症
これまでの落ち込みとは段違いで回復の兆しどころか死ぬイメージに囚われ家族に入院させられる
自身もでっかいエゴ抱えてる癖に周りもみんなエゴむき出し
その場我慢して笑い飛ばせる状況でも状態でもない意味で原因はあの騒動と言える
そんな中で摩耗して潰れたんだろ
こんな本読んだら(あの先崎に惚れた)嫁さんに惚れちゃいそうで鬱だわ 俺もうつ病で診察受けてるし、レーシックもしたしなんか先ちゃんとかぶることろはある
レーシックしたら気分が明るくなるかもと思ったけど別に変わらない
でも視力が良くなるのは快適 何でもかんでも渡辺中心に考える人は渡辺のせいで先崎が鬱になった許せん!だろうけど
この本の主題は鬱の方だろうに >>685
羽生ならまだしも若造にも先生言ってるのはさすがに違和感
大学出たばかりの小学校の先生も先生だからまあいいがw 先崎が解説で喋っている様を見ていると
女流の掌で軽く転がされそうなある種の鈍さを感じる
介護老人とまでは言わないが
精神面において年齢以上に老けて見える
文筆業もある意味そうした鈍さの為せる業なのでは しょうもな
イメージ回復したけりゃ冤罪事件をしっかり総括公表して犯人一味を適切に処分すればいいだけ
こいつがどんな活動しようが電話より弱くて嘘吐き卑怯者の集まりなんて応援しませんから 闘病記の出版まで折り込み済みのビジネス鬱だな
先崎のそんな邪な意図を見透かして羽生は見舞いに行かなかったんだろう >>703
対藤井聡太の戦績見てもB1以上は恐ろしいレベルなことが証明されてるしな。。
あの領域にいられるのは常人じゃねーってことか。。 立ち読みすらする気は無いがスレ流し読みした感じでは先崎は佐藤康と頻繁に密会していて、佐藤康がやってらんねえってボヤいて先崎は先輩棋士に暗躍するなと詰められたのか?
そんで肝心の佐藤との密会の内容やボヤキの詳細な理由、先輩騎士は誰なのか公表出来ないんだろうなあ ゴミだな
まああれだ、先崎頑張れ >>747
冒頭数ページだけ公開されているので読んで
読まずに決めつけるのはさすがに先崎九段が可哀想
ttps://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163908939
あと出来れば今週の週刊現代も読んで
4ページだけだから余裕で立ち読みできるはず >イメージ回復したけりゃ冤罪事件をしっかり総括公表して犯人一味を適切に処分すればいいだけ
それこそ蒸し返すことになると思うんだけど 愚痴をずっと言い続けている本だからあまり面白くなかった。立ち読みか読まなくても全く問題ない。暴露も全くしていない。 >>749
エンドマークつけることを蒸し返しとは言わない どんな状況か知らんが康光が泣いてた所を福崎が見た言うてたし
どっちかいうと康光の精神状態の方が >自分を名の売れた棋士なのにと記者へ対する怒りとか
>プライドの高い人なんだと本読んで感じた。
普通の感情ではないのか >>751
最近、鬱気味なんだけど、
鬱の人が読むと有意義であろう感じの本だった?
ちなみに「うつ抜け」は全く参考にならなかった。 >>748
悪いけど週刊現代も読まんわ 本当の先崎の人となりは知らんが棋士としての先崎はデビュー当時から知ってる
堕落しきった棋士生活を無頼気取りでごまかし業界裏話風駄文で小遣い稼ぎしてきたこいつが棋界の為に働き疲れて鬱て(笑)
マジでどーでもいいわ、ムカつくから叩くけど
あんたが先崎ファンなのはわかった 行政からの指導にスポンサー料の減額とか仄めかされてる数点の記述だけでも重いから
内実は相当な修羅場だったんだろうなあとは想像できる >>746
懐かしいなw
中国語で手紙の意味!って毎回注釈入ってたっけ 119 : 名無し名人 (ワッチョイ 4ee3-aEKd)2017/08/10(木) 19:31:11 ID:
先崎学は体調不良ではない
対局中に電源の入ったスマホを持っていたことが発覚
ただしカンニングしたという証拠はない
協議した結果、一身上の都合により休場届を出すということで手打ちになった
なお、三浦弘行は「いっさい不正はやっていない」と休場届を出すことをかたくなに拒否したため、あんなことに・・・ >>758
確かにw
先崎ってボクシングとかやってなかったっけ
心底ダサいと思ったわ 中学生の頃より飲み屋や雀荘に入り浸り、中学校を二年で中退
インタビューで「将棋より、麻雀の方が好き。麻雀がなかったら生きていけない」と答える >>761
意味不明
あんなことになった三浦九段が3ヶ月の出場停止
先崎九段は6ヶ月の休場で処分が重いが
フェイクだろうw
コピペでも訴えられたら同罪になるのでは? 先崎の本読んだけど別に事件の事はほとんど出てこない
単純に闘病記だなぁ
おもしろくないと思うのにすらすら読めた
先崎て文章上手いなぁと改めて思った >>757
うつ患者の家族だけど、うつ状態と大うつの違いがわからない人には参考になると思う
これこそ大うつっていう典型的な大うつ病気日記だった >>712
橋本が物凄く変なほめ方をしていてね
奨励会にいると麻雀だ酒だと悪い遊びを覚えて、そうなったら最後そういう人間はプロになれない
唯一の例外は先崎さんだがそれは先崎さんが大天才だからで、普通の人間は真似をすると破滅するって 先崎とつるんでた連中の中でプロになれたのは中田功だけらしい 中田功は先崎にパチスロ教えたのは自分だっていってたな 佐藤康光が泣いてた理由
「オレのこと、これ以上叩いてみろ。新聞棋戦、ほとんど消えるぞ」って言って脅したヤツ >>767
故天野貴元さんも悪い遊びを覚えなけりゃなぁ >>771
ただの不登校だよ
中学中退って響きがかっこいいんだよ 先崎の中ではな 佐藤と毎日会うほどだったとはな。結構重要人物だったんだな。
佐藤の大変さもそんなに分かってなかったけど、あのモリが理事になった
件もこれでつながったかな。 >>774
コールは小学校から不登校だったらしいが小学校中退とは言わないもんな >>776
同世代で若い頃からの付き合いだし、モテ会長にとってはタイトルいくつもとっててそれゆえしがらみの多い羽生世代棋士よりも
ある意味別次元にいる先崎が相談相手には適してたのかもな 昔からこいつや島が書く羽生世代棋士の私生活切売り話は、本人に聞いたら否定される嘘や誇張ばかり
羽生や康光や森内が人が良くていちいち抗議してこないからやりたい放題だった
だから今回の康光関係で「自分はこれだけ信用されてた、働いてやった」のネタもまったく信用できないな
一方で、会長になった当初は泣いてたらしいというニコ生での兄弟子福崎のポロッと発言は信憑性高いと思う
理事が2人しかいなかった時の康光の状況は本当にヤバかったと森内も言っていたくらいだから 親密アピールなんだろうけど呼び捨てにするほど深い関係でも無いよね
同学年ってだけ 将棋の棋士の関係はわからない
意外な人が親しかったり研究仲間でしたとかVSやってましたって出てくるから >>781
康光の会長就任の時の会見は、知ってはいけないことを知らされた時の表情・様相だったからなぁ
火の中の栗を拾う三国干渉のイラストを思い出したわ 「俺を置いていかないでくれ!」先崎は叫んだ。
「はっ、虫けらが」丸山は軽蔑して唾を吐いた。
「お前は戦力にならん」郷田は相手にしなかった。
「やめてよ、寄らないでよ」藤井は気味悪がった。
「お前は来なくていい」森内は厳しく言った。
「君は十分働いた」羽生の優しい声には拒絶があった。
「頼むよ。俺にも力をくれよ」先崎は佐藤にすがりついた。 タイトル的に藤井の名前しか知らない一般層と、メンヘラ層向けの本かと思うが、
買ったやついるのかな >>787
予約段階でamazonの棋書部門今トップセラー 興味はあるけど、先崎のことあまり知らないから書いづらいな
これが山ちゃんとかてんてーなら買うんだが どうせすぐ古本で出回るからそれを待って買えばいいよ 本の売り上げぐらいは勝ちたかろう。いいじゃない別に >>781
モテがヤバかったって森内の発言あるのか
詳しく教えれ 昔から先崎の上から目線な解説嫌いだったから、これからリハビリ代わりに
解説にしゃしゃり出られたらすごく嫌。 先ちゃんホンの少しだけ強かったら絵になってたのにね >>784
先崎と故村山聖は親しくてしょっちょう飲み食いする仲だった
時おり同席するモテ会長が泥酔した村山を車で送ろうとして
買ったばかりの新車にゲロ吐かれた、という辺りから
親密さ推し量れば良いのかも ソフトに1000連敗位したんだろ
自我崩壊やで wwwww 本日発売の本をもう読んでるやつが結構いるけど
どこで買ったの? >>801
発売前に売ってる本屋沢山あるよ
都内近郊は発売日前が普通 ネットで先崎は面白い!多彩!羽生世代一のコミュ力!とか書いてあるから中継見てみたらただのつまんない前時代の遺物だったね
清廉な羽生世代以降が駆逐した米長世代の真似をした最後の生き残りだね 中川と並んで 関係ないけど、むかし大阪環状線の駅構内キオスクが習慣漫画誌日本最速だったとかあったなー
火曜日発売の本を買い忘れたと思って木曜日に買ったら先の週のだったことがあって驚いた >>807
元ネタそれかー。
買う予定だけどkindle版は15日だっけ。
相変わらず文章うまいな。 結局商売にするのか
本出さなければ多少は同情もしてやったが >>767
なるほど、橋本先生はいいこと言うねえ
実に本質を突いた分析だと思う ハッシーも一時期精神を病んで病院通ってたんだっけ?
無頼派の棋士ほど繊細な感性してるよね
芹沢とかもそうだったらしいし 康光みたいに将棋の勉強するのは当たり前で苦にならないってのも才能なんだろうな
努力できる才能で精神力ぱない >>767
コーヤンも悪い遊びをやってたけど才能で奨励会を抜けてきた臭いがする >>799
康光のゴルフ仲間だしな先崎っていうか
先崎をゴルフにひっぱりこんだの康光だしな
そのはじめてのゴルフでOB許してくれなくてグリーンに戻すために100回近く叩かせるという鬼教官ぶりワロタわ >>818
コーヤンと行方と両方とも大山全集並べたことなかった話くそわろたわ
でもなんかそういうところ含めて許されてるところあるよな
師匠の功徳かな >>816
気が小さいやつほど大きく見せようとするからじゃない うつ病は防衛本能なのでは?
先崎先生は発症前に休みのない激務だったようだから、防衛本能が働いて強制的に休養モードに入った
休養していると徐々に防衛本能が解除されてうつ病が回復する 早速本読んだけどこれ>>343
本当だったんだな知らんかったわ >>808
kindle版もう出てる
文章うまいけど昔より回りくどくなってる気がした 先崎の文章が上手いって風潮はなんなんだ
そこまでなのか? 先崎さんが休んでた時って、ちょうど雁木が流行ったりとか
将棋の考え方ががらっと変わった時期なんだね。
そりゃ浦島太郎にもなる・・・。 どの対局も定跡どおりじゃないし
毎日誰かが工夫の手を繰り出してる メーヤウは初めて食べたとき衝撃を受けたけど、あれはクセになるね。
刺激的だから回復期にはいいのかな? Kindleはこういうとき便利ですね。品切れがない。 ジャンルが棋書なのはおかしいだろ
鬱の闘病記には需要はあるそうだが棋書で1位取るって・・・ >>840
羽生の代弁者気取りで願望垂れ流し
羽生は藤井のこと糞ガキとしか思ってない 三浦はいつまでも被害者ぶってないで誤解される行動したことを謝罪しろ >>840
タイトル挑戦すら1度もした事の無い経験値ゼロの奴がエラそうに名人戦を語るなよwww
というのが正直感想だった。 結構面白かった。棋界の裏話とか暴露話とかそういうのは基本的になし。 100%闘病記録だから、うつ状態になったことがあるくらいの人でも読んでて参考にはなりそう。まあ、先崎九段のは本格的な大うつ病なので、単なるうつ状態より遥かに症状が重いが……。
良い嫁さんとお兄さんと仲間が居たというのが大きいな。 >>842
と言っている、それもあなたの願望(妄想)ではw
>>844
観戦記者の観戦記は無価値なんだw >>845
先崎は最高の環境で闘病できたと感じるが
それでも辛いのが病気なんだなと思った
週刊現代絶賛されててワロタ >>846
観戦記者の中でもトップクラス記者の書く文章は価値があると思うよw 穂坂繭(三段)さんと将棋棋士の先崎学(九段)さん。思い出しただけで震えてきます。悔しいです。
穂坂さんは碁界のアイドルでした。小林光一(名誉棋聖)さんの弟子で秘蔵っ子と評判でした。
それを先崎に持っていかれた。無念だったでしょう(笑)。
羽生(善治三冠)さんなら分かる。谷川(浩司九段)さんでも文句なし。なのにどうして先崎なんだと…。
碁界では怨念のようなものが渦巻きました。先崎でOKならオレもチャレンジするのだったと
涙する棋士もいたとか(笑)。繭ちゃんは超高嶺(たかね)の花みたいなイメージがあったからね。(趙治勲) >>846
羽生が藤井を後継者にしたいわけないだろ
倒す気満々なんだから >>840
自分の思いを羽生に託してるよな
司馬小説で司馬が主役に思想を託すように 観戦記をちゃんと読んでいるやつって少ないだろ
おれは通しで読んだことがない
部分的にちょこっと読む程度 >>827
先崎は「飲む」「打つ」「書く」の三拍子そろった一流の遊び人、芹沢博文の後継者だと言われていたよ
酒の飲み過ぎで命を削ってしまったところまで似ている 将棋をまったく知らん文学女子でも先崎の文章は面白いっていってたな。
先崎学とかいて、さきざきまなぶ と読んでいた。いかにもペンネームっぽいって。 >>849
ヒドイおっさんだなw
いつも滅茶苦茶に話を盛りまくるもんだから、叱られないキャラのポジションを獲得してしまっている。 先ちゃんよりずっと前
脇八段が荒木真子さんと結婚した時も将棋関係者が囲碁関係者と会うと
必ず「真子ちゃんを奪われた」と愚痴を言われるって話をむかし読んだ記憶ある
囲碁界ではお約束なのかとも思ったが中川八段と宮崎さんの時のそういう話は聞いたことないな 治勲は先崎と懇意だとitumonが言ってた
親しいからここまで言える 伊奈六段の嫁も囲碁棋士
藤井九段の嫁は慶應囲碁部から囲碁インストラクター 先ちゃんよりずっと前
脇八段が荒木真子さんと結婚した時も将棋関係者が囲碁関係者と会うと
必ず「真子ちゃんを奪われた」って愚痴を言われるって話を読んだ記憶ある
何かのお約束なのかと思ったけど中川八段と宮崎さんの時のそういう話は聞いたことないな 自分のIDをうっかりNGにしてしまってて見えなかったんで
同じレスを二回してしまった
ごめんなさい >>863
お気になさらず
先崎の住んでる界隈は囲碁棋士が多いんだが大竹先生にあうと
「いつも将棋界は囲碁界から人をとりやがって」とちくちくいわれる
井山室田が結婚したときにこれでいいかえせると思ったら顔をあわすなり「うちの井山をとりやがって」いわれたとエッセイに書いていた 芹沢夫人も賢夫人で有名だったらしいな
芹沢の文章は口述筆記で夫人が原稿用紙に起こしてたそうな >>865
棋譜並べも奨励会員にさせるし、自分で動かねえな ちょっとしたことで怒り出すシーンが何回か出てくるけど、抗うつ剤の
副作用ということは無いのかな?そういうのがあると聞いたことがある。 先ちゃんのときには
香典一万円ポッキリしか出さない鬼畜閻魔 Amazon発送メール来たけどお届け予定が22日って…
品切れの影響なのか 買ったらアル中にお布施する事になるから立ち読みで済ませようと思ったが、近所の本屋には入荷してなかった >>872
九州住みです、ありがとう
物流かなりマヒしてますね 新宿の紀伊国屋にはあるみたいだな。でも一階には置いてないのか。 まあなんつうか、わざわざ銭出してまで読む本ではないわな 先崎は指導対局うまいけど
加藤センセは有料でも心を折りにくるからなぁ >>859
中川八段に勝てるイケメンなんて棋界に存在するのかよ >>868
そもそも怒りやすくなる(易怒性)はうつ病というか双極性障害の症状のひとつ
周囲の状況に過剰反応する >>883
身体で教えてくれるおじさんの若い頃は
キレッキレのイケメンじゃん。
プロレス遅刻豚やいい女を抱きたいアル中が束になっても敵わないぞ。 カンニング騒動でかなりギスギスしたとか、「頑張れ」って文脈次第で言ってもいいとか
なかなかおもしろい記事だった >>883
若き日の郷田。
そういや若い頃、郷田も格調高く先ちゃんとつるんでたね。 週刊現代のインタビューもいいインタビューだ
駅の改札にしゃがんで自殺衝動を抑える話とかちょっと泣きそうになった
そこで飛んじゃわなくてほんとよかったよ 駅ビルの本屋で買おう思たら売り切れやんけ!
明日入るらしいから予約したった
先ちゃん良かったね 埼玉某市では売れてるよ
(予約以外の平積み10冊) リハビリ将棋に付き合ってあげた若手棋士は素晴らしいね。なかなか出来ないことだと思う。 まだ読んでないけど・・
ワシ自身うつ病になったことがあるが1年半ほどで治った
うつ病そのものは、ちゃんと環境を整えて休息して治療すれば投薬がなくても半年もすれば治るものらしい
治療前後のインターバルを考えて一年くらいで考えたほうがいいらしいけどね
5年も10年もうち病だといってる輩がいるが、甘えていて治す気もないし、ようするに頭が悪いのよなー
先ちゃんの場合は身近に理解者がいたり経済的にも問題がなかったり、あとは(本職ではないが認められている方法での)自己表現できる自分だということが役に立ったところもあるだろうけどねー >>897
は?
そもそも鬱病になってる時点で甘ったれだろあんた
他の鬱病患者見下す前に反省しなよ甘ったれな自分を そんな例もあれば、そうじゃない例もあり
そうじゃない例が頭が悪いことにはならない 偏見は無くならないねぇ
まるで禁煙に成功した人が喫煙者を見下すようなのを見るとやるせなくなるね 以上、
統合失調症のキチガイたちがお送りいたしました。 風邪で休んだ部員に対して、風邪くらいで休むなんて甘えてるって言ってる顧問の先生みたい 甘えたらいけないって自分を追い込む人がキャパオーバーになって発症するんだよ(セロトニンが欠乏する)。 幸せホルモンだね
チョコレート食べると出てくるという噂の 買って読んでる。
鬱は気の持ちようと思ってたオレは、鬱が脳の疾患であることがわかっただけでも買った値打ちがあった。
先崎らしい飾らない文章だが、彼なりに誰かの役に立ちたい気持ちがあるのだろうね。 >>909
あまりにもテンプレな書き込みだな
創価学会に出会って真実に気付けたんだ!みたいなw >>910
もちろん読んでレスしてくれてるんだろうな? 自分は藤井フィーバー以来のニワカ将棋ファンで、
はまりまくった挙げ句、だいたいの棋士とその人物を覚えて
しまったが、先崎さんだけは藤井くんと入れ違いに
いなくなったので、わからんのよねどんな人か。 >>912
両津勘吉を酒飲みにして倫理感と人望を無くした感じかな >>912
http://nico.
ms/sm6266397
これでYOUの先崎フィーバー来ちゃうかもよ?
はたまた千葉フィーバーかな? 好き嫌いはあるにしろ
やたら先崎罵倒してる奴が同IDでアヒル夫人スレでも罵倒とかw
お前こそ病気いけって >>912
鈴木輝彦 神吉宏充 堀口一史座は知ってるか? >>917
全然違うから
人望あるしおもろいよ、酒は嫁もらってから終電前に帰るように
師匠の米長は絶筆となったエッセイで「幸せな男」と書いている
だからまあ一部から凄い嫉妬されてるんだろうねw >>921
ニワカ将棋ファンの知識
鈴木…わからない
神吉…もう引退(?)した人で、派手なスーツを来て芸能活動をしてる人。加古川?高砂?出身の人。
堀口…シーザー先生。昔は強かったが、体を壊してからはすぐ投了してしまう。
こんな程度です。神吉、堀口は顔もわかる。 >>912
そこまで言うなら先ちゃんのエッセイ読みなよ
観る将って言葉ができる前から観る将向きのエッセイをいっぱい出して、
将棋村のネタを一般人にも分かるよう
おもしろおかしく赤裸々に書いてきた人だよ いつまでもそうやって駄文にお布施していろ
絶望的に人を見る眼が全くない無能教信者 >>924
そうなのか。
しらんかった。
なにしろ以前は「将棋やる人=羽生さん、あとは知らん」くらいの
知識だったので。
興味を持ち出してから読んだのは泣き虫しょったんだけなので、
先崎さんのエッセイ読んでみるよ。 親しくしていたのに相手にされなくなった後輩って誰だろ? >>881
30歳代だったひふみんに指導対局(飛香落ち)で惨敗
しかも『将棋世界』講座のトップで2回にわたり酷評された お兄さんの話がとても良いですね。散歩の大切さや五感で外界を感じることの大切さ、偏見の話など感動しました。巻末にでもコラムを書いて欲しかったな。 先崎はお兄さんの存在があったからこそ
必要なタイミングで必要な治療を受けられたよね
先崎自身が兄を信頼できたことが大きい >>912
いなくなったって変だな
ひふみんとかじゃないんだから みんないい思いしやがってのいい思いのトリを飾るのが先崎ってオチかよ >>723
これだけ書いてるんだから、あなたは読んだんですね? 勝叉の本は好きだがやっぱ元天才の本はなんか好きになれんな 「いい思いしやがって」これだけ抜き出せば攻撃的だが、本読めば当時の先崎の状況表してるだけだからな。
鬱で何でも悪く考えてしまう中に、リアルな悪意が少々混ざったりもしてて
その微妙さ加減が面白い。 みんな、いいことしてやがんのにな
いいことしてやがんのにな
ビールはまだか そもそもここ読んでなくて衝動的に書き込んでる奴ばっかりだから 鬱の原因が冤罪事件なら名人pvの藤井なら健全にこの世界を〜ってのは羽生じゃなくて先崎の思いなんだろう この男が※のスパイとして今までどれだけの事をやってきたのか、が全く明らかになってないね いいなあ棋士は。
鬱で休んでそれを本にして稼げるんだから。
正直将棋で活躍出来てない棋士は、
普通に将棋指して対局料貰うより本の印税のほうが割よかったりするんじゃない?
一般人が鬱で休んでも何もいいことないからなあ。 週刊文春に連載持つってことが
どれだけ凄いことだと思っっってんのん?? シーザーもゆっくり休んで本出せばよかったのに
今の将棋ブームなら売れたよ
先崎に先越されちゃったな って別に凄くないと言えば凄くもないが
そういう経歴があるからこそ
うつ本も話題になるのであってな。
将棋ファンしか知らないロートルとはちがう 大崎善生
「私の古くからの友人先崎学は倒れた。棋士が棋士を疑う。その図式に繊細な彼の神経は耐えられなかったのだろう」
嘘ついてんじゃねーよ大崎 紙の本文字小さくて読みにくいらしい
Kindle推奨 >>950
それでも一般的には無名の人だよ
西原が宣伝してるけど(そして西原マンガにもたまに登場してるのに)
フォロワーからは「お知り合いの人」扱いだもの
まあツイッターでリプするようなやつは「読んでみます」の大合唱だけどね >>947
印税いくらだと思うてるん……
普通10%だから、2500円の本1万部売れても(いまどきの出版界で1万はかなり売れたほう)
25万円にしかならんのだぞ 失礼最初に0すっぽぬけた
250万円か、小さい額ではないがC2の年間対局料が300万円だから、それでも将棋指すには及ばないね とりま買ってきた
一般新刊書のコーナー探したがなくって
店員さんに聞いたら将棋のコーナーにあった >>954
初版分は出版社保証だから売れてようと売れまいと印税変わらん場合が多い
だから重版が大事なんだろ >>956
鬱病九段どこにありますか?って定員に聞くハードルの高さ >>959
今朝の読売朝刊の3面下段広告に載ってた位だし、話題の新書扱いだろ>ある程度の大きさの本屋なら
別に気にする必要ないと思うがな 渡辺のせいだな
ほんとクズだわ
こいつが代わりに自○してあげろ そんなにこれまでの実績が立派ならもう引退しても良いんだよ こう言う炎上ビジネス、私生活切り売り系の本は買っちゃ駄目だよ。良識があるなら 神保町の三省堂書店は平積み
将棋コーナーの棚は売れて在庫ゼロ状態でしたので、 今日Amazonから届いたわ
先ちゃんは文春連載やライオンで知名度あるし鬱本は売れるから売り上げ良さそうだな >>968
amazone棋書部門トップ(書籍では売り切れ)、新聞広告開始、本屋平詰み、将棋ブーム
どー考えても10万は超えると思うが タイトルが目を引きやすいわな、下世話大好きな人間や最近将棋ファンになった層とか飛びつきそう 藤井が現れて正常化ってことは
アマ彦では駄目だったんだね
まぁ盤外派では過去に戻るからね 顔色がやけに黒くて心配してたんだけど日焼けだったんだね。 天彦はナベに近すぎるからな
天彦が悪いとはちっとも思ってないが >>先崎は繊細じゃなくて嫉妬深いだけ
普通に仕事してたら嫉妬なんてそこら中に溢れてるのわかるだろ
先崎が嫉妬深いというより赤裸々に表にだしただけ
読了したが、先崎はある面真面目でナイーブなんだと思ったよ 三浦のせいだったのか
あのクズ、スマホの提出拒否してまんまと逃げ切ったが、お天道様はちゃんと見てる 今アマから届いた。
>>158
やっぱり帯羽生だったかー。 電子版を購入して一気読みした
うつ病には毎日の散歩が一番の薬だったのか
先崎先生が黒かったのは散歩焼けだったのか >>959
紀伊国屋なんでディスプレイで本探して出力して
「これありますか?」
って聞いただけだぞw 桐谷さんも言ってたしな
証拠不十分で推定無罪になっても、状況的には三浦は真っ黒だって >>981
欝に効くのは太陽、散歩、バナナってのは結構言われてる >>959
うつ病九段どこにありますかは無理だわwww
それ言うくらいなら買わないw なんで口に出せないのかよくわからない
本の題名なのに なんでうつ病九段が恥ずかしくて言えないんだ
今日、大型書店にいって将棋コーナーになかったので店員に尋ねたら
「あ、すいません売り切れましたね、すぐ補充します」という対応だよ
わけわからん >>943
ぴったりだなw「狼になりたい」
昔の奨励会員がカラオケでこれと氷
雨ばっかり歌ってた って書いてたなあ
今日読んだよ
最初の方は手記にしてもいつもの先崎節なくて寂しいな〜思ったけど
最後まで読んで納得
ちなみに買った本屋はがっつり「メンタル」コーナーにあって悲しかった… 読み始めてないけど、字数少ないのにヘッダーフッター大きくとって、文字を小さくするのは悪手
エッセー集ではよくある編集か 先崎にはいい嫁さん、兄貴その他がいてよかったな、寛解までが早かった。
治癒には程遠いだろうが、寛解だけでもでかい。 まさかこのスレが1000までいくとは思わなかったよ。なんだかんだでみんな気にしてんだな。 このスレッドは1000を超えました。
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