▲2六歩△8四歩▲2五歩△8五歩▲2四歩について
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https://i.imgur.com/7Prc0gF.jpg (A図)
▲2六歩 △8四歩 ▲2五歩 △8五歩 ▲2四歩 △同 歩
▲同 飛 △8六歩 ▲同 歩 △8七歩 ▲2三歩 △8八歩成
▲同 銀 △3五角 ▲2八飛 △5七角成 ▲2二歩成 △同 飛
▲2三歩
この局面はアマチュア間でも後手良しなのですか。
A図で△1ニ飛が定跡だが、
「馬は作られたが、飛車が遊んでる上に歩の損得はない。
アマチュア間ならどちらが勝ってもおかしくない」
というのが佐藤康光の見解です。
この戦法がアマチュア間である程度使えるなら、横歩取り封じとして有力になると思います。
5ちゃんねる将棋板住人の見解を伺いたいです。 >>91
八段時代の木村名人が後手をもって負けている棋譜が載っている
初心者が疑問を持つ大事な基本なので無駄に流さないで >>1
アマなら〜プロなら〜というのがそもそもナンセンス
プロもアマも強さは千差万別でプロもアマも同じ人間だ >>73
原田が安恵の▲7八銀をとがめて指されなくなった、と、はからずも青野の本にある。 カツ丼スペシャル!
▲2六歩 △8四歩 ▲2五歩 △8五歩 ▲2四歩 △8六歩
▲2三歩成 △8七歩成 ▲2二と
これを△同飛がカツ丼SPpart1 で△同銀が part2 (だったはず、逆だったらごめん)
相手の準備を外す意味もあって後手の趣向としては
結構有力だと「自分は」信じる
(経験と研究量で相手を圧倒できる前提ね、純理的には後手悪いとも思ってる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています