なぜ将棋はすぐに感想戦を始めるのか
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特にプロ将棋。
熱く長い戦いが続いたのだから、トイレに行くなり、
たばこを吸うなり、一呼吸おいてから感想戦を行うべきではないか。 いやーまいったまいったまいっちんぐ
はすかさず言わないと
トイレに行ってからでは遅いだろ 投了したあと、なぜお互いしばらく黙ってるだけなのか 逆に作戦が重要な競技では肉体スポーツでも感想戦あったらいいと思う。
団体球技とか、自動車レースとか、マラソンとか、トライアスロンとか。
シャワー浴びてから会議室に集まって感想戦。
「試合開始後のパスしたあとのうちのクオーターバックへのアンスポーツマンライクコンダクトのタックル、あれ、わざと?」
「ええ。監督とコーチに命令されてたんで。やらないとメンバー外されるんで勘弁してくださいよ」 >>8
こないだジーさん相手に優勢な囲碁を落として投了してすぐに石1子を指差して「これが敗着ですね。打って5秒で気づきました」って言ったら「うん、俺もそれで助かったと思った」といわれた。
縁台囲碁の素人でもするんだから、棋譜覚えているプロなら子細にやるだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています