AI同士の棋譜は人間を感動させることができるのか?
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できない
でもプロの将棋はAIの台頭でつまらなくなった 前後のつながりが棋士の意思を感じさせて、それが見る者に感情移入を誘発させる
完璧なAIだと一手ごとに最適解を求め直し、修正していくから無機質で機械的な棋譜にしかならない 羽生とAIの棋譜入れ替えても大半は気が付かずに勝手に感動する可能性
一歩誤れば敗因になるような攻撃的な手の連続と解説されたら、熱い意志を勝手に感じたりして まあ、解説次第だよな。
解説の仕事は、理解させる事ではなく、理解できた気にさせる事。
プロの棋譜もAIの棋譜も、理解できないものという点ではアマから
見た時に大差ない。
解説が、「AIが何を考えているのか、何がしたいのかさっぱりわかりません」
と言えばつまらなく見えるし、「ここで先手AIの妙手が出ました!」とか言われ
れば興奮する。「ここで一見するとこの手が良さそうですが、こうなってこう
なって王手飛車」とか言ってくれるだけで、ふむふむとなる。
あ、でも木村八段が「AIの考える事は、さっぱーりわかりませんねぇ」と
言ってたら、面白く感じるかも。 コンピューターの手の意味を人間は理解する事すら出来ない。 AIの角換わり横歩取り←人間でよくね
AIの謎の力戦←人間じゃ無理 AIの48金型にプロ棋士たちが感動を共有したから
親の顔よりよく見る頻度で指されてるんだよな プロがこぞって猿真似してるのが現実
人間ならではの〜とか終わってるし プロ棋士やすんごい棋力のある人は感動させられるが、数多くのファンを感動させるのは無理で、興業としてはなりたたんと思う。
ソフトが「人間なら〜」と言い出したらそれ作った開発者には感動すると思うが、まだそこまで言うソフトは出てない
昔はAIを作ったら人間の思考がわかるって言っていたが、なので、人間の理解に関してはまだ発展の序盤戦が始まったばかりと言う印象 2002●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
2003●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
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2013●●●●●●●●●●●●●●● >>9
将棋版チューリングテストだな。
AI が羽生さんの棋風を真似して「羽生風棋譜」を作ってプロ棋士を騙したらら素直にAIに脱帽する。
でも、羽生さんに100戦99勝以上はできても、羽生風棋譜はできない。
なので「AI」= 人工「知能」というのは過剰宣伝と思う。
ディープラーニングはそれ自身としてすごいが、人工「知能」だと主張するヤツには、「学習ができる超化け物ソフトだが電卓のくくり」と嫌みを言いたくなる アマ四段の棋譜をハブの対局として解説が盛り上げたら将棋ファンのほとんどが感動する
元々が実のない趣味だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています