羽生竜王、24桂の鬼手で広瀬八段を粉砕wwwwww
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見落としってのは相手の手に対して言うものだろ
決め手があの時間じゃ見えなかったから受けの手で勝つ方針にしたってだけ
広瀬以外は控え室も見えてなかったから簡単じゃない 2四桂とか次の一手集にも載せづらいレベルの鬼手だろ >>206
24桂のあとも難解過ぎて問題には相応しくないかも 24桂に同歩なら同龍で王手角鳥り、
24桂に21飛車なら32桂成で必死。
そんな部分図ならつくれそうでは。 >>204
そもそも45銀打ちが明快じゃないからな
54銀の後はそれ以外負け
怪しい怪しくない言ったら
49金でも35歩で逆転は全くしてないし
間違えたら終わりを怪しい言うならずっと怪しい >>209
まあ24桂以降の38金打、29飛も「それ以外負け」と言われてたし
最善連発が突然緩んだのは残念だわな 確かにソフト最善(謎)に拘るくせに54銀見逃しをスルーするのはおかしいな
羽生さんも人の子ってことで ソフト全部最善指せるなら負けようがないしなそりゃ
負けない手を選べてるだけでこの前は十分 >>212
人の子というより、衰えて神から最強クラスの人になっただけだよ
50手前であの内容は積んでるエンジンが人の子では無いw 54銀は
羽生も見えない
控室も見えない
郷田も高橋も近藤も見えない
広瀬とソフトだけしか見えてなかった>>8手だからな
羽生が見えなかったからといって責められる謂れはないわな
広瀬が強すぎただけの話 その羽生でも藤井には勝てない
どんだけ強いんだ、藤井聡太 羽生他、A級より明らかに強いならB1に3連敗はしないだろ
長時間棋戦10回やってA級に勝ち越せるレベルとは思えないが数年後はともかく その藤井でも菅井には勝てない
どんだけ強いんだ、菅井竜也 >>216
よくわからん下の方で今年5敗してるけどな 先手番角換わりでB1に完敗した藤井
NHK杯でボロ負けして初戦敗退した藤井
早指しでもC1デカコバに負ける寸前だった藤井
菅井に王位戦の片手間に軽く一蹴された藤井
菅井に「薄っぺらい将棋」と酷評された藤井
どんだけ弱いんだ、藤井聡太 そんな藤井に負けた竜王と名人…
早指しだから、しょうがない!
言い訳じゃないよ そんな藤井をボコボコにした今泉…
早指しだから、しょうがない!
今泉が威圧するような態度を取ってきたからしょうがない!
言い訳じゃないよ
そんな藤井を2回もボコボコにした菅井…
後手だったからしょうがない!
(※山崎には先手で完敗)
言い訳じゃないよ
そんな藤井をボコボコにした山崎…
山崎とは相性が悪かっただけだ!
言い訳じゃないよ
そんな藤井をボコボコにした斎藤…
後手だったからしょうがない!
(※山崎には先手で完敗)
言い訳じゃないよ
そんな藤井をボコボコにした増田…
反則しちゃって藤井君が動揺してただけだ!
言い訳じゃないよ そういえば今年の羽生って今年の対局29局のうち広瀬、豊島、天彦のいづれか相手の対局が17局なんだな
難易度高すぎだろ 藤井の負けの中で一番の衝撃は上村永世四段に負けた事だな 2015年度は広瀬、豊島、天彦の3人と番勝負で闘って全て退けているな
まだ今より強かった頃 一戦で決めちゃうなら先手で筆頭四段に負けてるからな藤井 2四桂よりも終盤で5分ぐらいで指した5九桂の方が凄い 59桂は
敵の打ちたいところに打てだし
この一手でもないから >>233
じゃどれがすごいの?
この対局の指し手の中から、凄い順に5つほど挙げてみてよ >>235
はぁ?
…うーん大体同意だわ
同意だけど残り時間の制限などいろいろ絡んでくるから、俺としては≧で繋ぎたいところ
手の難易度としてはあなたの通りなんだろうね いつも応援ありがとうございます。
おかげさまで現在、公私共に充実しており
相手が誰でも負ける気がしません。
竜王戦は4-0で奪取の予定です!
あの将棋星人も無冠になれば母星に帰るでしょう。
ヒロセイコー単勝一点買いで間違いありませんので
これからも応援宜しくお願いします!
八段 広瀬 章人 広瀬オタが立てればいいだろ
そんなんいるのか知らんが 広瀬オタには羽生オタみたいなキチガイはいないんでな
広瀬オタだけでなくキチガイは羽生だけなのがよくわかるわ 広瀬君が奪取したら、襲われて怪我でもしそうな気がする
ここは空気を読んで、敵を作らない方がいい 羽生のタイトル数の推移
1989 0-0-0-0-0-0-0-0-0-0-0-1
1990 1-1-1-1-1-1-1-1-1-1-1-0
1991 0-0-1-1-1-1-1-1-1-1-1-1
1992 1-1-1-1-1-1-1-1-2-2-2-2
1993 3-3-3-3-3-3-4-5-5-5-5-4
1994 4-4-4-5-5-5-5-5-5-5-5-6
1995 6-6-6-6-6-6-6-6-6-6-6-6
1996 6-7-7-7-7-7-6-6-6-6-5-5
1997 5-5-5-5-5-4-4-4-4-4-4-4
1998 4-4-4-4-4-4-4-4-4-4-4-4
1999 4-4-4-4-4-4-4-4-4-4-4-4
2000 4-4-4-4-4-4-5-5-5-5-5-5
2001 5-5-5-5-5-5-5-4-4-4-5-5
2002 5-5-4-4-4-4-4-3-3-3-3-3
2003 3-4-3-4-4-4-4-4-4-4-3-3
2004 3-3-2-2-2-1-1-1-2-2-2-2
2005 2-4-4-4-4-4-4-4-4-4-4-4
2006 4-4-3-3-3-3-3-3-3-3-3-3
2007 3-3-3-3-3-3-3-3-2-2-2-2
2008 2-2-2-2-2-3-4-4-4-4-4-4
2009 4-4-4-4-4-4-4-4-4-4-4-4
2010 4-4-3-3-3-3-3-3-3-3-3-3
2011 3-3-3-3-3-2-2-2-2-2-2-2
2012 2-2-2-2-2-2-2-2-2-3-3-3
2013 3-3-3-3-3-3-3-3-3-3-3-3
2014 3-3-3-3-4-4-4-4-4-4-4-4
2015 4-4-4-4-4-4-4-4-4-4-4-4
2016 4-4-4-4-3-3-3-3-3-3-3-3
2017 3-3-3-3-3-3-3-2-2-1-1-2
2018 2-2-2-2-2-2-1-1-1-1-1-0 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています