将棋を題材に扱った小説。
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読んだこと無いんだわ。
ここの住人に聞いた方がいろいろ出てくると思ったんで。
オススメのやつあるかい? >>2
これは昔のミステリー作品だが、そこそこ面白かったな。
フィクションだが羽生少年が実名で登場する
現代の将棋小説では『りゅうおうのおしごと』がナンバー1だろう
ロリコンネタがあるので、合わない人は合わないけどね。
なお、これも羽生が登場する。 盤上の向日葵は失笑モノだった
評判良いから期待したのに 「盤上のアルファ」を読んでたら女流棋士2人が突然痴話喧嘩を始めてビックリした >>1に2ch名人転載禁止って書いてくれればいろいろ情報提供できたのに残念 有名なのは
古い奴だと
風雲将棋谷 角田喜久雄 春陽文庫
将棋太平記 倉島竹二郎 河出書房新社
サラの柔らかな香車 橋本長道
盤上のアルファ 塩田武士
風果つる街 夢枕獏
盤上の向日葵 柚月裕子
殺人の駒音 亜木冬彦 角川文庫
王将たちの謝肉祭 内田康夫
かな
読んでないんで 読んだ人感想書いてくれ >>12
殺人の駒音は週刊将棋で漫画化もされたね。
壮絶なラストなので必見。 棋翁戦てんまつ記 集英社文庫
将棋推理 迷宮の対局 傑作ミステリー集 光文社文庫
読んだことある方いるかな?
感想戦よろしく〜 居酒屋バイトはブログじゃなくて自伝書いて欲しいよな
https://www.loserblog.net/ >>19
ノンフィクションでもええやんけ
漫画は別スレあっるから除外やね たまたま開いた本に将棋を指す描写があると
あっ将棋だ!と胸が高鳴ってその後すぐ「こんだけか」と落胆する
テレビで地元が紹介された時と同じだ 盤上の夜 宮内悠介 創元SF文庫
謎々 将棋 囲碁 角川春樹事務所
勝負師 坂口安吾 中央公論新社
未読分 「盤上のアルファ」の続編
「盤上に散る」
塩田武士さんは元将棋記者だから安心感を持って読める
先入観かもだけど 団鬼六
鬼六将棋三昧 (三一書房) 1988/5
鬼六の将棋十八番勝負(小学館文庫)2018/7/1
鬼六将棋鑑定団 1995/12
果たし合い (幻冬舎文庫) 1997/6
真剣師小池重明 (幻冬舎文庫) 1997/4/1
真剣師小池重明疾風三十一番勝負 (幻冬舎文庫) 1997/4/1
我老いてなお快楽を求めん・鬼六流駒奇談 講談社 2008/4/28 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています