タイトル挑戦と棋戦優勝が同格みたいな風潮
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タイトル挑戦からの敗退は所詮2番だろ
若手棋戦は違うけど、全棋士参加棋戦優勝が明らかに格上 いや改めて見ると山崎すごいなw
一般棋戦優勝8でタイトル挑戦1回だけって >>7
強いもの同士でないといい棋譜が生まれないからね
同時期の名人戦と比べてしょぼかったなあ 棋戦優勝してるから、前田も櫛田も土佐も、実績的にはプロでも上位に入る >>16
木村義徳の師匠も
A級経験者だけど一般棋戦優勝はないな 斎藤王座がA級に上がったら棋戦優勝無しのA級誕生か?
>>15
豊島「JT杯なら取ってるから。」 議論が出る時点で「だいたい同格」だろ?
タイトル獲得が別格で、
A級、全棋士棋戦優勝、タイトル敗退が「だいたい同格」 >>23
それはないわ
棋戦優勝は全体で1位、A級昇級は全体の10or11位だから格が違いすぎる >>24
A級の時点で全員が同率2位みたいな物だ。 旧九段規定はA級在籍、棋戦優勝、タイトル挑戦がそれぞれ1点で同じ価値
これでもう大体結論出てるよね 旧九段昇段規定が分かりやすいな。
(1)タイトル獲得(防衛)3回
(2)名人5点、他のタイトル3点、タイトル挑戦・棋戦優勝・A級在位1期をそれぞれ1点として、30点 JT杯とか3連勝で優勝だからな
9連勝して3連覇した人もいたなぁ、その間に失冠目して優勝しないと来期出れないっていう状態だったけど >>39
あれ?
渡辺に先手中飛車仕掛けて勝ったやつは? 朝日杯は一時期は5割以上優勝してたのに
厳しいねえ タイトル挑戦しても負けたら何の意味もない
大昔のこういうエピソードもある
木村四段が五段昇段を目指し戦い、八連勝を達成する
しかしこれで力尽き、次の宮島戦で敗れ九連勝は達成できなかったが、技量抜群ということで五段に昇段する
喜び勇んで木村五段の師匠である牛島九段に報告すると、牛島九段から強烈な鉄拳制裁が行われる
そこで牛島九段の言った次の言葉が痺れる
「試合は殺し合いと同じだ。お前は八人に勝って九人目に殺されたのだ」
大昔のエピソードだけど昔のギリギリとした緊張感が良いわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています