名言 「やったやった!」「天才の詰み」 後1つは?
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TV将棋の名言
羽生善治VS加藤一二三 伝説の▲5二銀の時の米長「おーっ!やったった!」
羽生善治VS郷田真隆 先崎「これは天才の詰みですね」
あとひとつは?
NHKの他Abemaやニコ動なども可能 「銀不成でいけば必至だったのに」「何やってんのかね」「何回逃してるのかね」「手堅くと思って……何が手堅いのかね」
「寄せがひどい」「いやーちょっとびっくりするね。はっはっは」「いっぱいひどいの負けたけど、ここまでひどいのはさすがに……」
「そのレベルよりもひどいよね。わかっててやってたら病気だよね」「それをやっとけば……それをやっとけば……」
「誰でもやるよね。誰でもそれをやるよね」「意味が分からないよね」「頭おかしいよね。これ頭おかしいよね」
「確かに。頭おかしかった」「いぇーうぃーどういうことー?」「こっから負ける人はいないってくらい大差になったよね」
「これどっちで勝つか迷ったもんね」「オレ弱いもんね」「ん? 詰み?」「じゃあ簡単なんだ」「オレ弱いね」
「誰でもこうやるよね」「オレだってわかってたもんね。これ詰めろだもんね。でもやらないんだもんね。頭おかしいよね」
「必至かかる局面で、こっち詰まないのに、何回もやらなかったらこうなるよね」「すごく痛い人だよね」
「寄せが、すごく……弱い人…………切れ味……強くない人…………そんな感じでしょ。何回も……何回もだし」 羽生丸山戦の「うぉぉ これは、、これはねぇ、やっぱり・・・なんと言ったら良いのかな。
この一着はね、やっぱり、常識外の一着ですね。」(米長) 森内が解説で盤で検討してるときに
詰んでしまいましたね
というのがあった 朝日杯 菅井-山崎
▲1五歩が受からず、飛車が助からない。開始からわずか15分だが、山崎がピンチに陥っている。
→
順位戦 菅井-山崎
☗4一銀以下の詰めろだが……。
「あれ? ☖2七桂不成☗同銀☖1二飛成でどうするのですか!?」(糸谷八段)
棋士室が騒然としている。
…次に☖1二飛成で、2一に打ち込んだ飛車が助からない。
これほんと笑った >>23
それは不動のナンバー1だな
空前絶後
朝から晩までテレビでずっと録音テープが流れてた 「えっ、りゅ、りゅ、りゅう、竜、取ったんですか?」 ひふみん「えーっとですね、あーと、これはですね、まぁー、その、えー、こう来る、こう来る、こう来る…んん?こう来る?…どう来る?」 あなたはね、将棋の最善手を求めてるの
私はこの人ならこう指すうんたらかんたら 「26,27,28,29」
「あと何分?」
「えっとえっとえっと残りありません」
「そうかじゃあ指すか」 最近ので行くと
襲いかからなければいけない。あの銀矢倉に。 藤井猛「やっちゃったね、せっかく勝ってたのに、もう笑うしかないね、ハハハ…」
丸山「ハハハ…」
NHK杯、伝説の▲8三飛の誕生である 羽生も先崎如きに今更“天才”なんて将棋界ではありふれた言葉で称賛されてもどかしかっただろうよ
実際にその後羽生の調子落ちたからな。先崎の言う羽生に対する天才って言葉にはどこか言い訳染みた物を覚える
羽生の強さは日々の努力と先を読み続ける集中力であって天才の一言で片付けるのはあまりに失礼だし
先崎が羽生の足元にも及ばなかったのは先崎が天才じゃないからではなく積み重ねた物が違うからだ 一二三「あとなんぷん」
野田澤「加藤先生残り10分です」
一二三「あとなんぷん」
阿部隆「答えなくていいです見ればわかるんだから」 前代未聞の珍事件は、1日目の午後5時29分過ぎに起きた。記録係が指しかけの図面を書き込み、立会人が封じ手を促した直後……。
「え、指すつもりだったんですけど」
こう言って、挑戦者の森内はさらりと△9四歩を着手したのだ。今までの常識からいえば、この局面では「森内の封じ手」が盤上この一手。
「森内が羽生に喧嘩をふっかけたぞ」
誰もがこう考えた。これは、羽生を困惑させる陽動作戦なのだ、と。
「あの一手は、明日から個人的には口をきかないよ、という意思表示。少年時代からの友人関係と決別し、お前とは死ぬまで闘うぞという宣戦布告ですね」
米長邦雄九段は翌日の大盤解説でこう「通訳」し、名人戦の緊張感は一気に最高潮に達した。 「三、四年前の将棋でもさっと思い出せるものなんでしょうか?」
「え゛?」 伊緒「今日はカジュアルな服装ですね」
昌隆「この服装で夏休みに近くの将棋道場に行ったらプロ棋士と思われず普通のお客さんと思われました」
伊緒「そうなんですね、では講座を始めましょう。プフッ!プククッ!やだ、ホントにおかしいwwブフフッwww」 矢内「ドライブってどこに行くんですか?」
三浦「駅前まで」
矢内「・・・・・」 >>59
森内はおとぼけなようで意外と策士かもな
フリクラ引退も永世名人襲位をにらんだ駆け引きだろう
フリクラなら65歳定年引退確定
谷川17世名人より序列が上になる可能性が出てくる
羽生が慌てて64歳で引退するのもありえない
森内の永世名人序列崩し 『(前屈みになる山田に大山が)暗くしなさんな』
『(それを受けて山田が)そちらの頭がまぶしくて盤が見えん』 >>71
森内が引退する頃には谷川は73だろ?
どう考えても谷川の方が先に引退すると思うが >>16
おんなじ実力だ 羽生ー加藤戦
↓
羽生は私より強いってことなんだね 羽生ー丸山戦 >>73
加藤一二三や桐山がいるだろ
70歳以上棋士は何人かいたはず
谷川がもし73歳超えて現役なら18世でも森内が上になるんだよ
多分永世名人の序列の規定変えると思うけど >>71
ものには順番があるので十七世名人が誕生する前に十八世名人はありえないよ
いつ引退しようがそれは変えられない >>78
いや谷川ってそんな現役にしがみつくようなタイプには思えなくて
B1落ちたらスパッと潔く引退するタイプだと思ってたが…まあ俺の勝手なイメージだしな、あんまり意味無いか 永世名人、というか永世資格持ってる棋士がB1から落ちたら辞めないかんでしょ 例えば森内先生が急死した場合、永世名人の番号は変わるのかな? 村山慈明七段の言動が棋士っぽくて好き
他なにかあれば教えて欲しいw
・負けた広瀬竜王が村山玉の詰み逃しを指摘
広瀬「詰んでましたね」村山「ええっ?」
https://i.imgur.com/XiugsBy.jpg
・叡王戦で自分が負かした飯島七段に、対局2週間後の研究会
村山「そう言えば飯島先生は叡王戦どうされました?」
飯島「…」村山「あっ僕に負けたんでしたね!」
→飯島七段がニコ生で「ジメイは僕のこと眼中にない」とぼやく
→村山七段がその後のニコ生で「あの時は忘れてすみませんでした。三浦九段の結婚ニュースで対局の記憶が無くなりました」と謝罪
→飯島七段がその後のニコ生で「良い謝罪会見でした。忘れられないように頑張ります」
→その後の電王戦スピンオフ企画で対局、飯島七段がリベンジ
飯島「いい弟弟子を持ちました 今日は緩めてくれました」村山「いえいえ、今日に限っては完敗しました」
https://i.imgur.com/qvo4vos.jpg
→和解の握手
佐藤康光「微妙な空気が漂ってますね」 米長
うんこなう。快心の作です。直径2センチで長さ80センチが一本にゅーっ。幸せです。 本日の棋王戦 終局直後の渡辺棋王が開口一番
渡辺「読み切ってないのに王手し始めるから…(笑)」 端歩の理由にて
ナベ「アマチュアの方は知らなくてもいいんです」 米長「駒台の駒をチョンチョンと触るでしょ?
あれはね、愛してるよって言ってるの。こうチョンチョンと触って、愛してるよって」 塚田「あー、打っちゃったよ、打っちゃった!」
千葉「あ゛あー」 >>67
これ、杉本師匠どういう服装だったんだろw 佐藤「4三歩が盤の底を見通したような恐ろしい・・一着でしたね」 佐藤「そうであれば仕方がない。手段は一つ。対局で盤を挟み、徹底的に叩きのめす他はない。私も燃えたぎっていた」
佐藤は熱いし表現力があって好き 体が弱い小林少年を気遣って板谷8段はいつもテーブル一杯の食事を振る舞い優しくこう言った
「ケンジ、ちゃんと寄せきろうな」
これで体力をつけた小林少年は体力を付け、後にはA級棋士に登り詰めたのだった
弟子を取った小林棋士、いつかは弟子に同じことをして師匠への恩返しと思っていた。
実現した結果
「弟子に同じことをしたら戻されてね」 >>100
杉本昌隆の振り飛車ナビゲーション
動画あるぞwww
イオタンは紺色の浴衣姿、杉本は見るからに普通の一般人みたいな淡い色合いのジャケット姿でジワるwww >>103
コバケンししょーw
>>104
NHK講座のか
姉弟子ウケすぎ NHK杯、加藤(一)vs伊藤(果)の決勝戦の終盤で。
大山「これは詰まないね。いくら詰将棋の名手でも。」
その通り、加藤(一)が受けきり、優勝。 将棋祭りにて
桃子「えっ!?これ詰めろなんですか?」
「17手でピッタリですね、はい」
桃子「あっ、あん…す、凄い…あぁん…ホントに…はぁ、やだ、スゴイ…こんなの見たことないですぅ…んふっ!」 おじさん
「手の運動したい人はこう打ってください」 おじさんU
モテ会長の一着を見て
「将棋を覚えたての人がよくやる手です」 羽生くん強いなぁ。プロになると、この羽生くんより強い人がたくさんいるのかぁ。 >>118
それ。
書こうと思ってスレ開けたら直前に出てた 羽生さん?強いじぇ!
序盤中盤終盤好きが無いじぇ、じぇ、じぇ?
だけどオイラは負けないじぇ?じぇ…じぇ…
駒だっ…駒達が躍動するオイラの将棋を見せたいじぇ、じぇ…じぇ…じぇ… 解説米長
「ここに打つなんてそんなバカな手は…」
加藤そこへ打つ 羽生戦解説での米長
「あ、おんなじ実力だ」
「やっぱり私より羽生の方が強いってことだ」 羽生橋本戦で
先手羽生の居飛車穴熊に対し後手橋本の振り飛車穴熊
羽生の出番で後手の34の飛車が成り込むのを防ぐのに
普通37に歩を打つところを羽生がヒモの付いてない36に打って
解説の藤井猛が絶句してたやつ 米長、加藤に向かって
「すごいねえ、プロみたいだ」 神吉「プロは何手くらい先まで読むんや?」
田中寅「あんたはプロやないんか?ボケ」 山崎「それって3,4年前の将棋ですよね?そんな前の将棋でも思い出せるものなんでしょうか?」
羽生「え?」
山崎「いやいやあのー、あれ?おかしいな」 米長の
「加藤さん、あなたは将棋の最善手を考えている。私は、相手はどう指すかを考えている」
とか、そんな感じのやつ。
くわしく思いだせないんだが、米長の真骨頂だなと感じたよ >>150
一見似たような言葉だけど
微妙に意味が違うんだよなw 記録係「50秒・・・1,」
羽生&太地「えっ!?」
太地「すごいいいねの数」
環那「え、何言ってんの!?」
谷川「えー...今から解説を代わった方がいいのかなと思うんですが...」 「つまりあの手はね、『私は勝ちを読みきりましたよ、あなたはもうどうやっても勝てませんよ』って一手だったわけだ」
名言には長いが、米長は名フレーズが多いね 勝又「何が悪かったの、都成君は。」
藤森「相手です。」 てっちゃん大丈夫!?
わっしょいって何!?
名言が2つも生まれた夜 >>138
米長、福崎に向って
「いやあ、プロみたいな手だったねえ」 >>153
NHKの特番での内藤ー有吉戦で
ひふみんが理詰めでひねり出した一手を
米長が内藤さんならこうやると一蹴
結果は米長の手がびしびし当たり羽生と高橋和が爆笑 女流「橋本先生は髪型を変えられましたね。よく変えてるイメージがあります。」
K先生「そうですかー私は髪型はコレ1つだけでして…ええ」
女流「えっ?あっ…」
髪型はコレ1つ、は相当に強いと思ったんだが誰も書いてなかったね >>182
なんかの特番で(同じ奴かも?)
(突っかけてから一転受けに回るという順を示されて)
米長「内藤国雄という男はそんな手を指すような男じゃない」
(ひどい利かしが入って謝るか斬り合うかでアッサリ謝ったら)
米長「あれあれ、これからは内藤さんとの付き合い方も考えないといけないか」 >>184
米長が「加藤さん,あなたは,最善手を指そうと思っているが,私は,この人ならどう指すかを考える。」という旨の発言があった特番だろう。
それだとしたら正月の大逆転将棋だと思う。 「私(米長先生)と加藤さん、仲が良いのか悪いのかを羽生さんに聞いてみよう」 ■「今から突入しまーす」
■「もしもし? もしもし? 私は林葉直子の愛人でしたっつうんで週刊誌に売ります。それではよろしくー。今から突撃!」
■「お前みたいなのは早く死んじまえ! エイズにでも何でも早くかかっちゃえばいいんだよ!」 羽生
「年齢が上がってきたほうが切実さが増すというか、実感が増すというのがあります。たとえば20代のときだと、本当は無限じゃないんですけど「ずっとチャンスがあり続けるんだ」というような感覚を持って対局に臨めた」 >>3
> 歩が足りるんだよ
いろんな意味でこれが最高 ちょっと便所行ってくるからあんた一人でやっててくれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています