残念な人、羽生善治九段
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すっかり存在を忘れていた
完全に過去の人
オワコンの頂点を極めて欲しい 年齢もあるから落ちていくのは仕方ないけど
藤井くんとの檜舞台での決戦見たかったなぁ
それまで何としても一冠死守して欲しかった… まあおまえらとは比較にならないくらいすごいんだけどね
おまえらはなにもすごくないからな 強かった時はゲーマーに徹してるだけで良かったんだけどねえ
最近は木村おじおじとか深浦-佐々木大とかああいうのが前面に出てくるから 余計なこと言わず将棋だけ指してりゃよかったんだけど
なんだかんだとテキトーなこと言いまくって格好付けちゃって誤魔化せなくなったなw 将棋の神様とは角落ちでなんとか勝負になるとか小っ恥ずかしい事言っちゃったよなあこの人。
今の最強ソフトと角落ちでやってみろっつうの ドヤ顔でAIについて講演会受けまくってるくせに
一方では謎の機械オンチアピールしてんの笑える
何がしたいねんこいつ ?「ワイはタイトル戦で忙しいねん!叡王本戦でラノベ作家の取材なんて受けられへんわ!FAXで全部回答送るで!」
?「でもテレビと講演会にはでるンゴ😁」
?「足が痛いンゴォォォォォォ!」
?「でも聖火ランナーとして走るンゴ😁」
?「ソフトと対局したいンゴねぇ…」
?「ん?棋士がソフトに負け?知るか知るか!ワイにソフトのこと聞くなや!😡」
?「ちょっwこのアマチュアw ponanzaに必勝の場面から負けてるやんwww」 発言のすべてに一貫性がないよね
いや「可愛いのは自分だけ」ってのが一貫性かw >>13
これが全部実話だからすげえんだわ
特に叡王戦の白鳥士郎のインタビューは羽生だけが書面回答
これにはドン引きでしたわ _____
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(6 ≡ ' i |
≡ _`ー'゙ ..| A級順位戦で9戦全勝は2人しかいない
\ 、'、v三ツ | < 一人はこの私、そしてもう一人は
/ \ | 今、私の前でひれ伏している男だ。
__/ニヘ ヽ__ 人__
__,,,,==ニニ三三ヘ. ||三ニ==、__
/三三三三三rイ◯三ニ| \__,/ |三三三三ニ==、
_|三三三ニ/ `ーイニ三;;| ./三\ |三三三三三三;\
_|三三三=广 \. `i,j! }ニ;| \三/ :|三三三三三三三|
|三三三iく \ { /三=| :|三| |三三○三三三三;|
森内俊之十八世名人 羽生は別にキモくないけど
羽生オタがキモすぎるから連帯責任だな 記事を見た
永世七冠の輝かしい経験こそAI時代の足枷となって彼を苦しめている
長年信じられ、そこから積み上げられた経験をAIはいとも簡単に否定するのだ いや、そんな格好いい言い回しは必要ないんだよ
AI分析で彼の指し手がはったりと見破られ、
一気に信用が落ちたってことですがなw >>7
こういうこと書くヤツいるけど
有象無象の5chと比較するのよほど羽生を馬鹿にしてるよね 後輩棋士たちからタイトル数のことで名前を挙げられはするけども、「人柄がよい先輩」とか
「見習うべき姿勢を持ってる先輩」の話になると羽生さんの名前全然出てこないんだよな・・・ 一芸に優れただけの子供が社会性も何も無くそのまま恥ずかしい大人になるケースは将棋界でもあるだろうけど羽生はその典型例だな
今時の若手棋士は年齢の割に全体を見渡す力があるが羽生ぐらいのトシだとちょうどスカスカなんだよな
大山世代と今の若手世代に挟まれた一番残念なスキマ代表が羽生善治。
“ゲームだけ”の人間。
のらりくらりとボカして逃げれば周囲が勝手に持ち上げて何とかなってた時代の男。 おかしな奴らに取り巻かれたらどんな人間でも堕落するよ
ましてや自己愛の強い人間を籠絡するなど赤子の手をひねるよりたやすい >>18
99期も取りながら名人竜王合わせて僅か16期のミニチュアコレクターWWW 「自分の頭で考えることが大切」と説きながら周りから意見を求められると「前に対談した○○さんが言ってたんですが」と他者の論説の引用ばっかり。 >>26
そのアンバランスさが、羽生の棋界における位置付けの象徴みたいな気がするな。
タイトルの数だけでは棋界の頂点は決まらないって感じ。 1日制 2日制
対康光 6勝2敗 0.7500 ↑ 11勝2敗 0.8462
対郷田 1勝1敗 0.5000 ↑ 4勝1敗 0.8000
対谷川 9勝0敗 1.0000 ↓ 7勝6敗 0.5385
対森内 3勝1敗 0.7500 ↓ 5勝7敗 0.4167
対渡辺 3勝2敗 0.6000 ↓ 1勝3敗 0.2500
・羽生は康光、郷田に対しては、1日制より2日制のほうがよく勝てる。
康光、郷田はタイトル挑戦が多く(7タイトルとも予選は「1日制」)、両者は1日制を得意としている棋士だからと思われる。
・谷川に対しては、1日制では大優勢だが、2日制では互角程度となる。
・森内渡辺に対しては、1日制では優勢だが、2日制では劣勢となる。
・深浦、天彦、あるいは久保や藤井といった相手にも、2日制になると苦戦が目立つ。
・森下、木村、行方にはどんな環境でも勝てる。
羽生は2日制より1日制を得意(1日制より2日制を苦手)とする棋士である。
2日制タイトル戦に「谷川、森内、渡辺ら」がいると、羽生は互角あるいは劣勢の戦いを強いられる。
2日制タイトル戦に「康光、郷田ら」がいると、羽生は優勢となり安心して戦える。 羽生善治の2日制タイトル戦番勝負(タイトル別) 46勝27敗 0.6301
名人戦 9勝8敗 0.5294
○米長(50歳) ○森下(28歳) ○森内(25歳) ●谷川(35歳) ○森内(32歳)
●森内(33歳) ●森内(34歳) ○森内(37歳) ○郷田(38歳) ○三浦(36歳)
●森内(40歳) ●森内(41歳) ●森内(42歳) ○森内(43歳) ○行方(41歳)
●天彦(28歳) ●天彦(30歳)
竜王戦 7勝8敗 0.4667
○島朗(26歳) ●谷川(28歳) ○谷川(30歳) ●康光(24歳) ○康光(25歳)
○康光(26歳) ●谷川(34歳) ●藤井(30歳) ○藤井(31歳) ○阿部(35歳)
●森内(33歳) ●渡辺(24歳) ●渡辺(26歳) ○渡辺(33歳) ●広瀬(31歳)
王将戦 12勝6敗 0.6667
●谷川(32歳) ○谷川(33歳) ○谷川(34歳) ○康光(28歳) ○森下(32歳)
○康光(30歳) ○谷川(38歳) ●康光(32歳) ○康光(33歳) ●森内(33歳)
○森内(34歳) ○康光(36歳) ○康光(37歳) ○久保(32歳) ○深浦(37歳)
●久保(34歳) ●渡辺(29歳) ●郷田(45歳)
王位戦 18勝5敗 0.7826
○郷田(22歳) ○郷田(23歳) ○郷田(24歳) ○深浦(24歳) ○康光(27歳)
○康光(28歳) ○谷川(37歳) ○谷川(38歳) ○屋敷(29歳) ●谷川(40歳)
●谷川(41歳) ○谷川(42歳) ○康光(35歳) ○康光(36歳) ●深浦(35歳)
●深浦(36歳) ○広瀬(24歳) ○藤井(41歳) ○行方(39歳) ○木村(41歳)
○広瀬(28歳) ○木村(43歳) ●菅井(25歳) 羽生善治の1日制タイトル戦番勝負(タイトル別) 53勝10敗 0.8413
棋聖戦 16勝4敗 0.8000
○谷川(31歳) ○谷川(31歳) ○谷川(32歳) ○島朗(31歳) ○三浦(21歳)
●三浦(22歳) ○谷川(38歳) ●郷田(30歳) ●康光(35歳) ○康光(38歳)
○木村(36歳) ○深浦(38歳) ○深浦(39歳) ○中村(24歳) ○渡辺(29歳)
○森内(43歳) ○豊島(25歳) ○永瀬(23歳) ○斎藤(24歳) ●豊島(28歳)
棋王戦 13勝4敗 0.7647
○南芳(27歳) ○南芳(28歳) ○谷川(30歳) ○南芳(30歳) ○森下(28歳)
○高橋(35歳) ○森下(30歳) ○郷田(27歳) ○康光(29歳) ○森内(29歳)
○久保(25歳) ○康光(32歳) ●丸山(32歳) ○谷川(42歳) ●森内(35歳)
●康光(38歳) ●渡辺(30歳)
王座戦 24勝2敗 0.9231
○福崎(32歳) ○谷川(31歳) ○谷川(32歳) ○森雞(49歳) ○島朗(33歳)
○島朗(34歳) ○谷川(36歳) ○丸山(29歳) ○藤井(30歳) ○久保(26歳)
○康光(33歳) ○渡辺(19歳) ○森内(34歳) ○康光(36歳) ○康光(36歳)
○久保(32歳) ○木村(35歳) ○山崎(28歳) ○藤井(40歳) ●渡辺(27歳)
○渡辺(28歳) ○中村(25歳) ○豊島(24歳) ○天彦(27歳) ○糸谷(27歳)
●中村(29歳) 羽生善治の1日制タイトル戦番勝負(相手別) 53勝10敗 0.8413
対谷川 9勝0敗 1.0000
対南芳 3勝0敗 1.0000
対島朗 3勝0敗 1.0000
対康光 6勝2敗 0.7500
対森内 3勝1敗 0.7500
----------------------
対渡辺 3勝2敗 0.6000
対久保 3勝0敗 1.0000
対中村 2勝1敗 0.6667
対豊島 2勝1敗 0.6667
対森下 2勝0敗
対藤井 2勝0敗
対深浦 2勝0敗
対木村 2勝0敗
対丸山 1勝1敗
対郷田 1勝1敗
対三浦 1勝1敗
対森雞 1勝0敗
対福崎 1勝0敗
対高橋 1勝0敗
対山崎 1勝0敗
対天彦 1勝0敗
対糸谷 1勝0敗
対永瀬 1勝0敗
対斎藤 1勝0敗 羽生善治の2日制タイトル戦番勝負(相手別) 46勝27敗 0.6301
対康光 11勝2敗 0.8462
対郷田 4勝1敗 0.8000
----------------------
対谷川 7勝6敗 0.5385
対深浦 2勝2敗 0.5000
----------------------
対森内 5勝7敗 0.4167
対渡辺 1勝3敗 0.2500
対藤井 2勝1敗 0.6667
対広瀬 2勝1敗 0.6667
対森下 2勝0敗
対木村 2勝0敗
対行方 2勝0敗
対久保 1勝1敗
対天彦 0勝2敗
対米長 1勝0敗
対島朗 1勝0敗
対阿部 1勝0敗
対屋敷 1勝0敗
対三浦 1勝0敗
対菅井 0勝1敗 タイトル無し
棋戦優勝無し
弟子無し
人望無し
地雷嫁有り >>10
何年か前に「人間がソフトに勝つのは簡単ですよ、ルールを変えればいいんです」とかドヤ顔で言っていて羽生はマジでアホだと思った
経験、大局観を武器に勝負する人間にとって、ルール(規則)変更への対応力はコンピューターに最も劣る点なんだがな 谷川だって将棋以外はポンコツという点では大差ない
なるべく責任をとらないですむように振る舞っている点はむしろ評価していいんじゃね
ろくでもないことが将棋界全体に降りかからないですむ 永瀬は誰がみても奇人とか変人 残念な人などというレベルじゃない
将棋以外はポンコツとかいう評価すら無用 永瀬はそれで知識人ぽく振る舞ってる訳でも無いし我が道を行くスタイルでいいんじゃね
羽生と違って普通に好感持てるけどな >>6
チャンスはいくらでもあったのにいつまでたってもず藤井くんがタイトル戦の予選だめだったもんなあ というか、雑魚ハルさん、藤井君に0勝2敗だろ
非公式戦入れても1勝3敗か?
もう勝てるわけがないw 森内対羽生ビッグタイトル対決
名人戦
1996 ●森内 1−4 羽生○
2003 ●森内 0−4 羽生○
2004 ○森内 4−2 羽生●
2005 ○森内 4−3 羽生●
2008 ●森内 2−4 羽生○
2011 ○森内 4−3 羽生●
2012 ○森内 4−2 羽生●
2013 ○森内 4−1 羽生●
2014 ●森内 0−4 羽生○
竜王戦
2003 ○森内 4−0 羽生●
森内 ○○○○○○−●●●● 羽生(6勝4敗)
勝ち越しています
羽生雑魚ハル弱すぎじゃなー www >>13 の、アマチュアがポナンザに負けた事にグダグダ言ってるってソースある?
にしても、本物のクズだな。
ハッタリ以外ねえのかよ、って感じ。 >>36
例えばExcelで、数値はそのまま数式だけ変えて別の結果を瞬時に計算するなんてのはまさに『機械』の得意分野だよな
そんなの高卒派遣事務女でも知ってる事なのにそれが解らん羽生って… 大概の発言は信者向けに耳障りのよさそうなことを言っているだけで
当人はその妥当性とかなにも考えてないだろ
蒙昧というより軽薄にして悪辣 落ち目の人を叩くのは半島系の特徴
元大統領やアイドルはそれで自殺したりしてる 歳を取って棋力が衰えるのは人間なら当然の事。
ただハブ無冠の場合は立ち振る舞い方がみっともなくて薄っぺらいなあ〜って思ってんのよ
だから残念なんでしょ 最近の羽生ヲタは衰えた羽生じゃマウント取れないから豊島とか担ぐのがトレンド
まあ隙あらば羽生は止めてないけどな 竜王名人の豊島を担ぐならまだわかる
今は藤井オタにマウント取る為だけに本田を絶賛持上げ中だから笑うわ
藤井への対抗馬として増田持上げて、格付け済んだら次は大地を持上げて
羽生が大地にぼこぼこにされたら大地の名を出すのも嫌になって、今度は本田推しだからな
いかにも将棋を知らないわからない、ただ棋士でマウント合戦したいだけの万年ニワカの羽生オタババアらしい行動だわな 藤井叩きに担ぎ出される棋士は調子が良いからシードでのほほんとしている羽生にも当たって羽生がボコボコにされるというブーメラン 本田連呼してるのは藤井絡みもそうだけど憎っくき渡辺明に挑戦するからなんだろうな
もし本田が番勝負で1局でも勝つようなことがあれば鬼の首取ったみたいに煽りまくるぞあいつら まあ周りもずっと前から薄々気が付いてた人はかなりいただろうけど
まさかここまで数字と金稼ぎ以外何もしない人間だとは思ってなかっただろうなあ >>57
>羽生が大地にぼこぼこにされたら大地の名を出すのも嫌になって
あー、棋王戦で藤井へのアンチテーゼで本田ばかり応援して
同じように勝ち上がってる大地はスルーだったのそれでか
大地は前から棋王戦に相性いい
「藤井より先にタイトル挑戦!」と煽りたいなら
普通は大地のほうに期待するだろうに不思議に思ってた
羽生が今後本田にも負けたらまた新しい神輿を探すんかね?w まさか、ここまで将棋以外何もない人間だとは思わなかった
人間としての重みがゼロだよねw そこは重みじゃなくて厚みだろw
とにかく異常なペラッペラ感だよ 将棋だけだから99期とれたんだろ
ここで足踏みするのも運命というやつだろう
くだらんシガラミを振りほどくことが出来ていたらもう少し進めていただろうに
突出した才能があってもなお人は堕落する 恐ろしいね 将棋界には残念ながらノブレスオブリージュという概念は無いんだな
だから羽生善治みたいなゲームだけやって何が悪いんですか?的なクズが出現する >>10
最強ソフトの角落ち相手でも羽生さんは余裕で負けると思う
飛車落ちでいい勝負 いまの最強ソフトに角落ちで勝てんのかよww
数年前の当時名人だった天彦でさえ手も足も出ずに二度ボコられてただろうが 大みそかに家族にも友達にも相手にされない人が集まる場所はここですか??? >>20
>AI分析で彼の指し手がはったりと見破られ、
>一気に信用が落ちたってことですがなw
これが的を得てると思う
今までの羽生マジックは 「魔法」 と恐れられてたのが種も仕掛けもある 「カラクリ」 とバレた
特に若手からの信用がガタ落ちで羽生を恐れなくなってるのが大きい ヒロセ「これが羽生マジックですか(笑)(ハッタリでしょ)」 将棋以外のことについて喋ったり、実務に回ったり、
人前にガンガン出て露出が増えると自分がただのバカってことがバレるんじゃないか?っていう自覚と危機感は持ってると思う
だからいつも嫁経由でお気持ち表明するし(批判の矛先が嫁に向くから)
すぐにかわせるような薄っぺら〜い言葉しか発しない(突っ込まれても論破できないから)
アホな信者に象徴天皇として崇め奉られて、高みでハナクソほじってるだけ
ほんましょうもない奴やで 所詮高卒だろ
学士棋士や修士棋士とは素養はちゃうで 羽生なんかと一緒にしたら他の人格的に立派な高卒棋士に失礼
コミュ障羽生は学校で孤立し多忙を理由に中退
一人でラクに単位取得できる通信に逃げたから実質中卒
常識と社会性の無さで言えば同じ中卒仲間の菅井や永瀬の方によく似ている 男の顔は履歴書、というがこのおじさんのshogi_danshiアカウントを見ると乾いた笑いしか出ないな
永世七冠まで達成してローカルゲーム界とはいえ頂点を極めた男の末路がこれか
さらに口を開けばバカ丸出しの深みの全く無い薄っぺらな発言ばかり
そして人望もないときた
情けない ああ情けない 学士棋士といっても型紙さんみたいな残念な人もいるからなあ
将棋にのめり込みすぎると残念になる危険性でもあるのかね >>81
菅井永瀬は確かに非常識だけど、個性というか、羽生に無いユーモアと魅力があるから嫌いじゃ無いよ 永瀬は変わり者ではあるが、自らのそういう部分を自覚していて
取材や解説など必要な場面ではきちんと社会に合わせようと頑張ってるから好感持てる 菅井は普通に健常者じゃない?
学歴が近いってだけで羽生と比べられたらちょっとかわいそう 永瀬はたしかに将棋サイコパスだ
しかし羽生と違って他人の戦法新手をパクったりせず自分で工夫を凝らすし、将棋を自己顕示欲の道具にしない
羽生と違ってトークも面白いし個人的な銭ゲバ活動もしないし、ファン思いで普及も頑張っている
同輩後輩とも積極的に研究し合って、羽生と違って隠さず手や考えを披露している
しかも永瀬は学校の勉強がずっと苦手だったと、羽生と違って余計な言い訳はせず正直に申告している
永瀬は奇人変人のたぐいであるのは間違いないが、羽生とは人間の格が雲泥の差だ 菅井はユーモア・サービス精神があるよ
じゃないと、大盤解説会で自分から角ワープの
話なんかしないでしょ AIから全力で逃げたのが善治の運の尽き。これで将棋ファンを心底怒らせた。
人間としてなっとらんことが明らかに。 鍋は逃げなかったぞ。名人天彦も逃げなかった。豊島も逃げなかった。
菅井も逃げなかった。永瀬も逃げなかった。そして善治だけは全力で逃げた。 人間なんでビビって逃げるのは致し方がない事
しかも羽生は小者だし。
でも逃げた癖にさもAI分野の第一人者であるかのような立ち振る舞いと言動はもはや狂っているとしか思えない
講演までしたり顔で何十回もやってキチガイか? >>81
そういえば羽生は学校の友人との交流エピソードが全然ないね
当時の羽生以上に今忙しい藤井君はクラスメートと夏休みに鉄オタ旅行もするそうだ
同じように十代から天才と呼ばれ忙しい日々だったひふみんも学校の友人とは仲が良かったし
中でもいつもノートを貸してくれた同級生が後の奥さんだよね 羽生の人間関係で思いついたがこの世代って先崎と村山以外師弟エピソード全然ないよな
まぁそれがなんだって話だけど 先崎は物怖じせず誰にでも絡んでいく特殊キャラだからな。↓この米長の話もなかなかすごい
羽生は声を掛けられるまで静かに待つタイプ
そして声を掛けられないと黙って帰るんだよ
いつぞや新宿の酒場で谷川、塚田、先崎の三人が一緒に飲んでいる所に出っくわしたことがある。先崎はいろんな先輩に大勢かわいがられているようだ。
しかし、その三人で飲んでいる風景をよく見ていると、どうもその中で一番威張っているのが先崎であって、何やら他の二人の兄貴分という観さえあった。
まだハタチ前のことである。なにしろ20代の代表格、東西の双璧ともいえる二人を相手に堂々と渡り合う、というよりもむしろ貫禄上位といった有様には私も大いに驚いた。 関東の棋士は人間関係が良くも悪くも濃密じゃないからな
羽生世代以外でも師弟関係が前面にクローズアップされる棋士は少ない
ただ、康光が魁秀先生の教室兼自宅に毎週末住み込んで修行して
ナス嫌い克服した話とか東京移籍にあたっても師匠変えなかった話とか
昔のエピソードを探せば色々ある
まあこれも結局関西での話になるが >>92
ほんとなあ
正直に言うか、そっち関係の講演やテレビやってなければな
まあ若者に負けてしまった、プライドの高いかつての昭和の看板達が
君は特別な人なんだよとプレッシャー与えて、こんななったのもあるんじゃないかと
その辺はちょっと同情するけど AIとの対局から逃げながらAIの專門家ぶるって
普通の人間じゃ恥ずかしくてできない所業だと思うんだけど
このバカには信じがたい羞恥心の欠如があるようだね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています