[将棋本] 棋書購入検討・感想スレ 149冊目
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>>949
そんな本、書いて欲しくないわい。
本人も今書くと将来の黒歴史としてそんな恥ずべき本を書いたことを後悔するだろう。 実力はあっても今の若さでそういう本書くのは本人的に恐れ多いだろう。
せめて成人してからかな。今は学生としての生活も大切にするべき。 羽生の頭脳書いたのって何歳で何冠のときだったんだろう
もし藤井が書くとしたら、半分以上のタイトルを独占しだしてからかな 『羽生の頭脳』全10巻、日本将棋連盟、1992-1994年。
羽生善治 1990年9月27日生
2冠〜6冠 羽生九段の場合は確か成人か高校卒業までは原則対局関係だけに絞った活動にしてなかったっけ
藤井棋聖も同じように当面は対局だけに絞って活動するとしたらあと三年くらいは執筆しないのかな >>949
「羽生の頭脳」に比べて、大幅な増量になりそう
「羽生の頭脳」の頃は、対振り飛車編はノーマル振り飛車しかなかったが、今はゴギ中をはじめとする角交換系振り飛車があるし、それに対する居飛車の対策も多い
ノーマル振り飛車も藤井システムがある エルモ囲いもある
相居飛車編も雁木編、一手損角換わり編が新たに必要
まぁ〜、執筆するにしても早くて高校卒業後だろうな 藤井って名前つけとけばとりあえず売れるうちに13手詰めの詰将棋本出そう 11〜15手詰めの本ならもうすぐ詰めパラから出るから
それに負けない本を出せるかどうか。 >>955
22歳頃からか
…その頃には藤井7冠がいても不思議ではないな 右往無象のライター達を食わせるのもトップ棋士の仕事 藤井には、高校卒業して、複数冠の第一人者になって、チャレンジャーの立場じゃなくなったら、
詰将棋創作復活してもらって、定跡書よりも詰将棋作品集出して欲しいな 普段は先手なら石田流、後手番はkksで、相手が先手後手でも二手目に8五歩(2五歩)の時に仕方なくノマ三してるんだけど、このパターンのノマ三が書いてある良書ない?
24のレートは1200です。難しくても頑張ります。 ノマ三の棋書はどの本でもその出だしから合流するとを思うが.......
居飛車が角道を開けない作戦場合の本か? >>970
昔っからいるかまって欲しいだけのおじさんだよ
書いてる棋力の割にはとんちんかんなこと聞いてくるからすぐ分かる まずノーマル三間の本って少なくないですか?
四間飛車でいう指しこなす本に当たるのって何だろう >>970
そうなのか、飛車先つかれないとノマ三しないから、居飛車が飛車先保留するパターンもそこそこあんのかと思ってた。
>>972
なんか、すぐ分かってるところ悪いけど、棋力も本当だし、おじさんでもない… >>955-956
もう少しで1-2歳のときに書き始めたのかと思うところだった >>974
飛車先を保留されたらそれこそ石田流にするんじゃないんですかね 後手番の話をしてるのに執拗に先手番の戦法の話してくる人思い出したわ 「とっておきのエルモ」読んだけども今一つだった
研究というよりも単なる手の羅列で(それを研究と呼ぶのかもしれないが)
なぜそう指すのか、なぜそこを狙うのか、なぜそうなるのか・・・といった
踏み込んだ解説が少なく
果たして裏表紙にあるように「戦術書」と呼んで良いのかどうか分からない
村田さんの本はAIの指し手を理解し消化しようとしているのが読み取れたけれども
こちらは無条件にAIの指し手を受け入れているだけのように感じてしまった
ともあれ、ある程度将棋の呼吸を知っている人には有用かもしれないが
これから急戦を指そうと思っている初級者には向いていないと思う そうかなあ
あれ程エルモで有利な順を探し出してくるのは
すごい労力を費やしていると思うけどな
実際にソフトで検索すれば分かると思う。ものすごい手間
よく知らないけど職団戦のリコーのレギュラーなんだろ
アマとしては怪物級に強い人だろう
そういう強い人だろうからどういう変化を検索したらいいか分かるんだろう
それにしてもものすごい労力を払っているだろう 悪かった。もう少し分かりやすく書く
例えばエルモ囲いの急戦の変化に絞って
ソフトで先手後手の最善手を追いかけていったところで、
ああいう風に先手有利にはならない
大抵の変化は、互角、形勢不明になる
有利な分かれを得る為には、相手は最善手を選んだとしても(それも少し甘いかも)
自分の順の時に2番手3番手の指し手も検索していって有利な分かれを探し出さないといけない
下手すっと4,5番手あるいはそれ以下の手も
5番手まで機械的に探したとして3手検索するのに組み合わせの数は5の3乗=125通り
今、皆が気楽にソフトで検索すると言うが機械的には到底やれるものではない
場合の数を減らさねば、
一つには大局観ーこの変化の末に必ず有利な別れが有る
今言ったことは全て私の当て推量だ
しかし、私の様な凡人がエルモで検索して有利な別れを得ようとしても
こういう限界があるということだ >>982
そんなこと言ったら全部がそうだろ
手の意味理解しながら覚えて仕掛けや手筋や方針なんかを参考にするんだよ 互角にするために棋書読む必要ある?て人はたまにいるよね 棋書は定跡を丸ごと憶えるような本の方がむしろ少数でしょ
分かりやすいところでいえば筋違い角戦法
筋違い角の棋書に記されてるような変化は、実戦では序盤の数手を除いてほとんど解説どおりにはならない
じゃあ中盤の変化や形成が不要かといえば、そんなことはない
筋違いに角を打った場合、角を相手陣営の右辺と左辺のどちらに向けて展開していくのか
それに伴う飛車の役割は、玉の囲いは、相手が生角を持った場合どういう使い方をしてくるのか等々
変化どおりにならなくても概要や指針といったものを知るために絶対必要
自動車教習所にある模擬のコースを「実際の公道じゃこんなコースありえないからやるだけ無意味」
とか言ってブッツケ本番で公道に出て運転するバカは居ない。
その模擬のコースでさへバイクで走るのと車で走るのとでは走り方も憶えることも全然違ってくる。
棋書も同じで、その通りにならなくてもその戦法を使って戦いたいなら読んで感覚を身につける必要がある。 >>985
これはなかなか同意できるな
これを1番感じるのが駒落ち定跡 将棋は一手一手指すゲームですから、
相手に適当な手がないと思えば、待ってみるのも技術の一つです。
こういう文章に出会えたらうれしくなる。
これが将棋の本を読む楽しみだ。 記録係がトイレ我慢して、体ゆすってるのに、気が付かない立会人モリウチ。
かわってやれよ。おまえ秒読みぐらいできるだろ。 「藤井聡太 強さの本質」はマイナビ・amazonとも現時点では在庫無し
将棋世界連載分だから1年くらい古い コロナ以降の今ならもっと違った評価だろうね 「藤井聡太 強さの本質」は、ある意味で、今の予言書みたいな感じがした。
将棋世界の連載で読んではいたが、まとめて読むとなかなか興味深い。
本の中で、永瀬が藤井聡太vs畠山鎮の王座戦で「なぜ▲2四金ではなく、
▲2四飛と打たなかったのかな?」と書いている。
▲2四飛はプロならひと目で畠山有利。
「それを打たせないところが藤井さんの強さです。持っているものがある」
と感じた永瀬が、対藤井棋聖戦挑決で▲4八金打と「いかにも永瀬らしい手」が
できなかったのは、まさしく畠山戦のデジャブー。
また、木村が王位戦で▲4九歩(木村らしい底歩)ではなく、▲4二歩と指したのも
同じデジャブー。 当時リアルタイムでソフト放送見ながらなぜ最善の▲24飛打たないんかと疑問だった
そうか△23銀打▲同桂成△同銀で▲44飛と終盤の聡太相手に後手引くのが怖かった
相手プロから見た藤井棋聖の成長の歴史だけでなく今の片鱗も見えるのか なるほど 八百長も書きようだなw
藤井二冠にはいくら掛かってるのかな〜w このスレッドは1000を超えました。
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