棋戦情報総合スレッド 211
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〇糸谷哲郎vs上村 亘● 棋王戦・3回戦
結果的には糸谷の順当勝ちでベスト8入り
>>951
里見香は通算41回目の優勝 朝日杯、野月八段が渡辺五段と杉本四段に勝ち、勇気七段が飯塚七段に勝ち >>724
8月25日(火曜日)
第79期順位戦C級2組3回戦
(8月6日からの延期分)
▲服部慎一郎四段(2勝0敗)− △藤森哲也五段(0勝2敗) 関西将棋会館 携帯中継 8月17日(月曜日)
第62期王位戦予選1組1回戦
田中悠一 千日手 上野裕和
上野裕和 千日手 田中悠一
田中悠一 ○−● 上野裕和
【第62期王位戦 予選トーナメント(持時間各4時間)】
https://www.shogi.or.jp/match/oui/62/yosen.html
1組:[{(広瀬-<木下-石田>)-千田}ー{(森内-泉)-(渡辺和-三浦)}]ー[{(日浦-<渡辺正-野智>)-(石井-青嶋)}ー{(増田康-<岡崎-小倉>)-(田中悠-佐々木大)}]
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本戦リーグ・シード(前期リーグ残留以上):
木村/藤井聡、永瀬、豊島、羽生のうち第61期七番勝負勝者を除く4名 藤井君が勝つのは大半の予想通りだったけど
木村相手にここまで番勝負で圧倒するとはね。
タイトル戦でこれだけ圧勝してのストレートは最近久しぶりじゃない? まだ防衛がないね
去年も渡辺名人だけだったけど防衛 きょう(8/20)の結果
〇藤井聡太vs木村一基● 王位戦・第4局
〇永瀬拓矢vs久保利明● 王将戦・2次予選1組抜け決
藤井が最年少二冠達成
王座戦の前哨戦は永瀬に軍配となった タイトル防衛の最年少記録は屋敷の19歳0ヶ月7日。
当時の棋聖戦は年2回あったので、
記録の面では、今の制度より半年ぐらい得をしている。
藤井がその年齢になるのは2021年7月26日なので、
王位では防衛できても間に合わない。
棋聖の防衛が必須で、それもフルセット前の決着が望ましい。
今までの記録のほとんどはワンチャンスで達成したものだが、
これもまたワンチャンスしかないハードルの高い記録だ。
ちなみに、棋聖または王位を防衛できなかったら、
屋敷のタイトル失冠最年少記録を更新する。 昔と制度が違うんじゃ仕方なくね?
ひふみんの18歳A級も、当時クラスの数が違ったりしたんだと思うし。 itumon@itumon 2時間
今の基準で言えば、羽生九段も八段昇段は19歳1ヶ月となるはず >>961
ひふみんの時は、C2は7人が先後2局ずつ指す完全総当たり制で、
C1〜B1も12人前後の完全総当たり制。
C級に数十人が在籍する今より遥かに実力の差が出やすかった。 >>963
ごめん根本的に勘違いしててました。
加藤一二三は8期から12期まで普通に全部ストレートで昇段して13期にA級に参戦している。
まさに神武以来の天才です。 そういやタイトル挑戦失敗の最年少記録は破れないことが確定してますね >>937
スポンサーが決めているから条件が合わない
とても簡単な話
長々書く必要ない >>936-938
読売がしそうにない
〜はずだ
自然だ
などは全てあなたの強引な決めつけや感想でしかないので
妄想に妄想を重ねて突っ込まれて自己弁護に必死になるのではなくて、
米長話が本当か嘘かを判定するための「事実」を書いてください。
「二上会長が羽生のために永世を設定した」というならその裏付けとなる情報をください。
「永世の条件を決める際に連盟の意向を聞いている」というならそのエピソードを書いてください。
「スポンサー新聞社が条件を決めている」というエピソードは読売ネタや日経ネタが出ていることを確認しました。
1つも事実がないのに「こうなら米長話は本当になり得る」という妄想話を強引に展開されても困ります。
「こういう事実、エピソードがあるので米長話は本当だろう」という論理展開でお願いします。 1995年3月 羽生7冠未遂
1996年3月 羽生7冠達成
1995年 永世棋王
1996年 永世竜王・名誉王座
1997年 永世王位
まあ羽生フィーバーに乗っかってるな
そう考えるのが「自然」 2年以内に4つだから
しかし条件はバラバラ だからスポンサーが決めたと考えるのも「自然」
連盟の意向だというならどの条件が連盟の意向なのか興味深い >>966-968
>>885に書いた事を再掲しよう。
「スポンサーの都合で決めた」という理屈を通したければ、
永世竜王、永世棋王などの理由を具体的に説明してみて欲しい。
「それぞれの新聞社が決めた事なので」では説明になってない。
なぜ読売新聞社は羽生がすぐには獲得できない条件に設定したのか?
あるいは、なぜ羽生が獲得できる時に制定しなかったのか?
なぜ共同通信社は他にはある「通算期数」の条件を付けないのか?
具体的に説明してね。
もちろん、どの説を唱えるにしても物的証拠なんて無いから、
説明に客観性や論理性があればそれでいい。
説明できないのに「スポンサーの都合で決めた」と主張するのは、
思考停止しているだけだよ。 「連盟の会長が決めた」という理屈を通したければ、
永世竜王、永世棋王などの理由を具体的に説明してみて欲しい。
「連盟会長が決めた事なので」では説明になってない。 「スポンサーの都合で決めた」「それぞれの新聞社が決めた事なので」
条件がバラバラ
おまえ以外は納得している
新聞社が条件制定について答えた情報も出ている
連盟が決めた証拠と、連盟が決めたのに条件や制定年がバラバラな証拠をおまえが出せ 馬鹿にも分かる一番簡単な理屈
「各スポンサーが決めているので賞金がバラバラである」 「各スポンサーが決めているので賞金がバラバラである」
これに対する馬鹿の言い分
↓
「スポンサーの都合で決めた」という理屈を通したければ、
竜王、棋王などの賞金額の理由を具体的に説明してみて欲しい。
「それぞれの新聞社が決めた事なので」では説明になってない。
↑
有り得ん >>969
もう説明されてるじゃん
なぜ読売新聞社は羽生がすぐには獲得できない条件に設定したのか?
→すぐに獲得できる条件にする必要がないから
「叡王現在2期の藤井に永世叡王取ってほしい」「うむ、永世叡王は通算5期としよう」
成り立つ この場合「なぜ3期じゃないのか」というのがおまえの理屈だけど
「逆になぜ3期じゃないと駄目なの?」「5期くらい藤井はすぐ届くでしょ」ってのが常識人の反応
なぜ共同通信社は他にはある「通算期数」の条件を付けないのか?
→これこそ「それぞれのスポンサーが決めることなのでそれぞれのスポンサーの自由です」って話でしょ
逆にあんたの主張の「連盟が決めた」説で説明しなきゃならないことでしょ?
「なぜ連盟は他にはある「通算期数」の条件を付けないのか?」
あんたが説明しなさいよ 「羽生に取ってほしい思いがあっても永世条件はそれなりのものにしなければならない」
彼は多分この理屈が理解できていないっぽい
だから「羽生に永世竜王取ってほしいならなんで通算5期じゃないんだ?」という迷路に迷い込んでいる
「できたら羽生にとってほしい」「永世名人の通算5期より難しくしたい」「しかし通算10期はどうなんだろう」
「じゃ通算7期くらいがいいんじゃないか」「いいね、5連覇規定も取り入れよう」
などと読売新聞社内で話し合われたとしてどこもおかしな点はないけれど
彼は「いや通算5期じゃないとおかしい、羽生が通算4期だったんだから!」の迷路から脱出できない
ちょっと弱いんですな、あそこが 1990年代半ばの永世制定ラッシュは羽生を意識したものであるのは確かだろうね
一番有り得るのって
「永世棋王(連続5期のみ)は羽生が棋王5連覇を達成してから設定した」
羽生が3連覇や4連覇の時点で「5連覇のみ」と決めるのって、すごい危険だからね
連覇止まったらゼロからなのに「5連覇のみ」ってすごい冒険
だからこれは「羽生が達成したあとに制定した」と考えると実は辻褄がすごく合う
永世王将が「通算10期」なのは大山がすでにこれをクリアしたあとに制定されたから
永世王将と永世棋王の極端さは条件達成者の状況にあわせたからと考えるとすごいしっくりくる
連続5期のみは特にそうなんだよ なんでもいいから事実やエピソードをください。
米長話嘘説はある程度分かりました。
本当説の裏付けを出してください。
永世棋王が1980年代から存在したことが分かる当時の文章
連盟会長が永世条件制定を主導していることが分かる記事
などが望ましいです。
あるいは1994年以前に、羽生棋王5連覇以前に永世棋王について話題になっている記事
でもよいです。
それがあれば「1995年制定」の前から永世棋王の規定が存在したことになるので。
とにかく何かください。
何もないのに「こうだと思う」とかいうのは必要ないです。
米長話が本当だと言える材料がほしいのです。 1995年羽生棋王5連覇 永世棋王制定「1995年」
1996年羽生王座5連覇 名誉王座制定「1996年」中原誠名誉王座取得(1996年)
1997年羽生王位5連覇 永世王位制定「1997年」大山康晴(故人)及び中原誠永世王位取得(1997年)
米長話が本当なら
名誉王座永世王位は羽生5連覇後の後付
永世棋王は1980年代から存在して羽生は5連覇のみの厳しい条件と向き合いクリアした
米長話が嘘なら
名誉王座永世王位は羽生5連覇後の後付
永世棋王も羽生5連覇後の後付 >>881
(将棋マガジン(日本将棋連盟)1996年5月号「さわやか流・米長邦雄のタイトル戦教室」による)。
1996年、なんだよなあ
1995年に羽生棋王5連覇で永世棋王ゲット、永世棋王の条件が「5連覇のみ」と決まった後
だから後から話を作ることができる時期ではある
これが1992年とか1993年の発表なら、話の信憑性は増したんだが 1995年 羽生棋王5連覇達成 永世棋王が「連続5期のみ」と定まる
これに棋王4連覇経験のある米長が反応
1996年に(永世棋王制定後 さらに大山の死後)それっぽい話を作り上げた
しょせん作り話なので
制定年のズレ
通算10期で永世王将永世十段が当時制定されていた流れを把握していない
永世王将を名乗っていた大山が永世称号嫌い(永世名人除く)であり
だがしかし結局永世棋王を制定している(当時としては謎の5連覇という新条件で)キャラのブレ
といった矛盾が生じている
大山は嫌なキャラで米長は物分りのいい紳士的キャラに都合よく仕上がっているのも胡散臭い
作り話だとしたら、全てなかったことになるので
永世棋王が1980年代から存在したことはなく
連盟会長が独断で永世条件を決めたことはなく
大山が永世王将などを嫌がっていたこともなく
永世棋王は1995年の羽生棋王5連覇をもって発表どおり1995年に制定されている マジ話でもねつ造話でも、1996年発表の文章なら米長の目的はわかった気がした
大山disはオマケで趣旨は
何で通算5期で永世棋王にしなかったんだ
通算5期ならオレも永世棋王をもらえるのに
ってことなんだね。。
中原名誉王座や大山永世王位みたいに、遡り後付でもらえたんだわ
永世棋王が連続5期じゃなく通算5期なら
羽生5連覇じゃなく通算5期にあわせて作ってたなら米長ももらえた
そっちへの文句なんだねえ >>970-978
まず、こちらの説明は>>820>>823などに書いてある。
>>936でも書いたように、すぐに羽生が永世竜王を取らなければ、
竜王戦は1996年前後に起きた七冠フィーバーに乗っかる事ができない。
つまり、「獲得条件」「制定時期」の2つを同時に説明できていない。
みんな説明できずに思考停止しているけど、
それで納得しているという事かな? >>983
大山の永世称号名乗りについては、
>>807で説明したと>>905でも言ったはずだ。
お前は人の話を聞かずに自分の言いたい事だけを言う奴なんだな。
永世棋王の条件については、正式決定されたわけではないのに、
決定されたものだと米長が嘘をついた(あるいはそう思い込んだ)
という可能性はあると思う。 藤井二冠は、数々の記録を塗り替えてきた。十四歳でプロ入り、十五歳で初の棋戦優勝、十七歳でタイトル挑戦と獲得。どれも快挙だが、十八歳一カ月での二冠達成は、その早熟さだけではない到達点の高さを示した。
やがて来ると言われた「藤井時代」が、早くも幕を開けたと言っていい。
棋界は、一人の棋士が時代を築いてきた歴史がある。戦後から六〇年代は大山十五世名人、七〇〜八〇年代は中原十六世名人、そして九〇〜一〇年代は羽生九段の時代だった。
中でも羽生は七冠制覇、四半世紀にわたり頂点に君臨した。獲得してきたタイトルは九十九期に達する。その絶対王者でさえ、二冠到達は二十二歳になる直前だった。成長途上の藤井なら、あるいは超えられるという期待も膨らむ。 七冠フィーバーに乗っかって永世竜王が制定された
ってのが
永世竜王の制定条件だと七冠フィーバーに乗っかることができない
になるのはおかしい
乗っかって作ったって話だよね 七冠フィーバーに乗っかって永世竜王が制定された
ってのが
永世竜王の制定条件だと七冠フィーバーに乗っかることができない
になるのはおかしい
乗っかって作ったって話だよね 今朝のニッカンスポーツに
藤井の通算成績が191勝35敗と記述されている >>986
>>807はまったく説明になっていないんだが
自分には思えない
だったと思われる
しょうがなく名乗ったんだろう
証拠になるかもしれない
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