A級棋士山崎隆之、B級棋士羽生善治の可能性大に
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将棋界はいったいどこへ向かおうとしてるのだろうか? 羽生の突然のB1降級の意思表示に対して、来季A級山崎は身体をびくんと震わせ、
「おっ」
と声を上げた。突然のB1降級に心から驚いている様子だ。
そしてすぐに羽生に向かって、今年の順位戦は難解なまままだまだ続くはずであったろう、
そして自分のほうの当たりが少し悪かったという意味のことを、かなり強い口調で指摘した。
羽生もすぐさま言葉を返したが、山崎の口調と表情は厳しいままだった。 r‐‐- 、
r‐'⌒, \
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l | ゞヾ ミ、 リ
i´ ll二ニ_. ,二_'y、 |
l イi´(・ )゙l | ( ・) j| リ
'ッ .|.| r "jヽ,__,,r`|i
゙マ.l `"" ~ ′ ij
ヽ. ,r ⌒',ゝ i <あ、負けました
i,, ~ /
l へ,, イ 最近の羽生は弛み切ってるよね。
数年前は、羽生は40代に入っても
鍛錬を怠らない数少ない棋士の一人で、
人生のお手本のような人だったのに。
残念だわ。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
羽生 善治 @国民栄誉賞(2018年2月13日/安倍晋三内閣)
生年月日 1970年9月27日(50歳)
プロ入り年月日 1985年12月18日(15歳2ヶ月)
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◆通算成績 1473勝624敗 勝率 .7025
◆最多連勝記録 21連勝(達成日1992/9/3) ◆10連勝以上 22回
◆順位戦 A級以上 28期 ◆竜王戦 1組以上 32期
◆タイトル
獲得 99期(竜王 7期、名人 9期、王位18期、王座24期、棋王13期、王将12期、棋聖16期)
登場137回(竜王16回、名人17回、王位23回、王座26回、棋王17回、王将18回、棋聖20回)
◆一般棋戦 優勝45回、準優勝17回
☆朝日杯将棋オープン戦 5回、☆朝日オープン選手権 4回、☆全日本プロトーナメント 3回
☆銀河戦 5回、☆NHK杯 11回、☆早指し選手権戦(テレビ将棋対局) 3回
☆JT杯 5回 、☆新人王戦 1回、☆勝抜戦5勝以上 4回、☆天王戦 2回、☆若獅子戦 2回
◆対戦成績(対局数の多い棋士、羽生がすべて勝ち越し)
谷川浩司 106勝62敗、 佐藤康光 109勝55敗、 森内俊之 78勝58敗、 郷田真隆 84勝56敗
深浦康市 48勝33敗、 渡辺 明 41勝38敗、 久保利明 48勝21敗、 丸山忠久 40勝20敗
森下 卓 39勝14敗、 藤井 猛 37勝16敗、 木村一基 34勝17敗、 三浦弘行 35勝10敗
◆対戦成績(その他)
村山 聖 8勝6敗 ○○○●○●●●●○○●○□ ・・・1998年8月8日(A級のまま 29歳没)
阿久津主税 17勝1敗 ○○○●○○○○○○○○○○○○○○ ・・・ 14連勝中
先崎 学 14勝1敗 ○○●○○○○○○○○○○○○ ・・・ 12連勝中
山崎隆之 18勝4敗 ○○○●○○○○○●○○○○○○○○○○●●
藤井聡太 1勝4敗 ●●●●○
永瀬拓矢 4勝8敗 ●●●●○●○○●●○●
◆賞金・対局料 (年間最高額 1995年の1億6597万円)
1991〜2011年の合計 22億1343万円、2012〜2019年の合計 5億5641万円 山崎隆之 八段
生年月日 1981年2月14日(39歳)
プロ入り 1998年4月1日(17歳1ヶ月)
=
◆順位戦 B級1組:13期 ◆竜王戦 1組:9期
年度 順位戦 順位戦成績 備考(¥は賞金・対局料/賞金ランキング対象のみ)
1998 C級2組 ○●●○○●○○○○
1999 C級2組 ○○○○●●○●○●
2000 C級2組 ○●●●●●○○○● ☆新人王戦優勝(第31回)
2001 C級2組 ●○○○○○●○●○ ↑五段昇段(勝数規定)
2002 C級2組 ○○●○○○●○○○
2003 C級2組 ○○○○●○○●○○
2004 C級1組 ○○○○○○○●○● ¥1327万円(17位)、☆第54回NHK杯優勝、☆新人王戦優勝(2回目)
2005 C級1組 ○○○○○○○○○○ ¥2299万円(7位)、★第23回朝日オープン将棋選手権(vs羽生●●●)
2006 B級2組 ○○●●○○○○●○ ↑七段(2006年8月10日、竜王ランキング戦連続2回昇級) 4組→3組→2組
2007 B級2組 ○●○○●○○○○○
2008 B級1組 ○●●○●○●●●○○● ¥1439万円(15位)
2009 B級1組 ○○○●○●●●○○●○ ¥2271万円(10位)、★第57期王座戦タイトル挑戦(vs羽生●●●)
2010 B級1組 ○○○○●●●○○●●● ¥1426万円(15位)
2011 B級1組 ●○○○●○○●○●●○ ¥1405万円(13位)
2012 B級1組 ○○●●○○●○●○○○ ¥1643万円(10位)
2013 B級1組 ○●●●●●○○○○○○ ↑八段昇段(2013年7月27日、勝数規定)
2014 B級1組 ○○○○●○○○●●●○
2015 B級1組 ○●●●●●○○●○○● ¥1346万円(17位)、☆第1期 叡王戦優勝(2015年12月13日)
2016 B級1組 ○○●○○●○○○●○● ¥3206万円(5位)、★第1期電王戦(●●)
2017 B級1組 ○●●○○○●●●○ ☆JT杯優勝(第38回)、☆第67回NHK杯優勝(2回目)
2018 B級1組 ●○○○○○●●●○●●
2019 B級1組 ○●●○●●●●○●●● 通算600勝達成
2020 B級1組 ○○○○○●○○○??? 悲願のA級昇級へ(昇級確率81.4%)
=
◆タイトル 獲得0期 登場1回(第57期王座戦)
◆一般棋戦優勝 8回 山崎「(A級で対戦するつもりの)羽生さんを諦めます」 まだまだ順位が下の稲葉と三浦がいるからね
次の稲葉戦で負けてやっと尻に火がつくだろね
でも稲葉に勝てばかなり安全ライン 羽生の衰えは自己管理ができてないからに他ならない
近年の足の不具合や竜王戦での対局延期もまさにそう
食事と生活習慣を根本から変える必要がある
これには妻の協力と努力も必要不可欠
もう一度輝きを取り戻したいなら夫婦二人三脚で頑張れ まぁ今期は順位戦特化の偽物2人が消えてA級がスッキリする期なんじゃないの?
羽生陥落はまぁ来期からかな 羽生は、師匠の二上が無理攻めして強かった頃の改良版。
大山の受けつぶしに合って通用しなかったが。大局観なんて無い。
なので、優勢を拡大すれば勝てそうな局面でも、突然切り合いに来手負ける事が在る。
其の大山を無理ない攻めで圧倒したのが中原。
では、中原と次の谷川の全盛期はどちらが強かったか?
中々、谷川が中原を倒せなかった事から、中原かな?
でも勝ち始めた頃は、若しかしたら最強かも。でも短かったから。
ところで、藤井は中原と棋風が似ているよ。中押し勝ちが多いだろ?
天彦も一時は似ていたがなあ。 プロなら、瞬間風速と言っても2年位は必要で、誰が強いのか棋譜を並べればわかるだろう?
真似をするんだよ。その人の棋譜を並べて。羽生は棋力自体は最強では無い。皆わかってるだろうが。 >>27
という事は努力の人ってことじゃないか
尊敬に値する >>1
世代交代ってやつだ。山崎隆之時代の到来や。活きのいい若手が台頭してきたんだよ。 別に渡辺だってB級に落ちたことあるし、騒ぐ程の事でもない。 羽生の衰えかたによるけど仮にB1に落ちても藤井と永瀬がA級に行ってればその次の期にA級に復帰できそう。 中原が衰えて谷川が勝てるようになったのか?
それとも、谷川の棋力が上がって勝てるようになったかだな。
谷川は人が良すぎる。だから羽生に騙され負けたんだよ。
でも、実績は大山が上だが、棋力は、中原>大山だとは思うな。 山崎はまたAに上がれず
羽生は降級してフリクラ転出
これがここの住民の総意 どうしても羽生をB1に落としたい奴が自演して必死に暴れてる、そんなクリスマス翌日
>>32
羽生はまず落ちないよ
簡単に落ちるやつと一緒にするなって 俺もまだ羽生は落ちないと思うな
今期は稲葉と三浦が落ちて、来期は山ちゃんと会長か慎太郎か天彦が落ちて
藤井2冠が上がってくる再来期から危ないとおもうがね 山崎は2勝するしか上がれなさそうだし意外と厳しいかも ,. ‐''三ヾ´彡シ,=`丶、
/'".:=≡ミ_≧_尨彡三:ヽ、
//.:;:彡:f'"´‐------ ``'r=:l
/〃彡_彡′,.=、 ̄ ̄ ,.=、 |ミ:〉
'y=、、:f´===tr==、.___,. ==、._ゞ{
{´yヘl'′ | /⌒l′ |`Y}
゙、ゝ) `''''ツ_ _;`ー‐'゙:::::l{ あきらめたら
. ヽ.__ ,ィnmmm、 .:::|! そこで試合終了ですよ・・・・
,.ィ'´ト.´ ´`"`"`゙″ .::::;'
イ´::ノ|::::l \ "' :::/
::::::::::::|:::::l ヽ、 ..:: .:::/.、
:::::: ::: |:::::ヽ ヽ、.......::::/..:::/!\\
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:::::::::::::|::::::::::::ヽ、 /i|iト、 |l:::::::ヽ:::::\
:::::::::::::|::::::::::::::/:ヽ、 ∧|i|i|i|〉. ||::::::::::ヽ:::::::\ A級からしばらくは落ちないとは思うが、挑戦者になれるとも思えない ●三浦弘行 九段 VS ○斎藤慎太郎 八段
第79期順位戦A級、12月28日(月)は、三浦弘行九段VS斎藤慎太郎八段 戦が関西将棋会館にて行われ、斎藤八段が76手で三浦九段に勝ちました。
【5勝1敗】斎藤(10)
【4勝2敗】豊島(1) 広瀬(2)
【3勝3敗】康光(3) 天彦(4) 糸谷(6) 菅井(9)
【2勝4敗】羽生(5) 稲葉(8)
【1勝5敗】三浦(7)
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【斎藤】康光 稲葉 天彦
【広瀬】糸谷 羽生 豊島
【豊島】三浦 康光 広瀬
【康光】斎藤 豊島 菅井
【天彦】菅井 糸谷 斎藤
【糸谷】広瀬 天彦 稲葉
【菅井】天彦 三浦 康光
【羽生】稲葉 広瀬 三浦
【稲葉】羽生 斎藤 糸谷
【三浦】豊島 菅井 羽生 羽生を七冠から引きずりおろした三浦が
今度は最終戦で羽生を道連れにする展開になるのでは 山ちゃんがA級棋士になったら変わるのかな?
常に着物着用とかw
A級の順位戦は、着物着用にしても良いような >>47羽生対稲葉、羽生対三浦、いずれも残留を賭けた死闘だな。 >>49たとえ降級が決まってても最終戦は深夜一時まで続くね。三浦はどんな時も全力投球 最終戦を三浦2勝(豊島に負け菅井に勝ち)、羽生3勝(稲葉に勝ち広瀬に負け)
稲葉3勝(羽生に負け斎藤に勝ち)菅井3勝(天彦・三浦に負け)で迎えて
三浦勝ち他負け、となると笑える。 どれだけ冤罪冤罪騒いでも、
かたや名人かたやA級最底辺か
なんていうか…これだけで何が真実だったかがわかってしまうよね。
世間に気を遣って降級しただけの時にぬか喜びした人たちはみじめだね〜
三浦がこれから名人獲れる可能性なんて1%もないからなw 羽生はきっと期待を裏切らない
山ちゃんも裏切らない 【6勝1敗】斎藤慎(10)
【5勝2敗】豊島(1)、広瀬(2)
【4勝2敗】佐藤天(4)
【3勝3敗】
【3勝4敗】佐藤康(3)、糸谷(6)菅井(9)
【2勝4敗】羽生(5)、稲葉(8)
【1勝6敗】三浦(7) またフラグのようなスレ立ててる
山ちゃんをそっとしとけんのか 【6勝1敗】斎藤慎太郎八段(10)
【5勝2敗】豊島将之竜王(1)、広瀬章人八段(2)
【4勝3敗】佐藤天彦九段(4)
【3勝4敗】佐藤康光九段(3)、糸谷哲郎八段(6)、菅井竜也八段(9)
【2勝4敗】羽生(5)、稲葉(8)
【1勝6敗】三浦弘行九段(7) 山ちゃんがAで白星を配給しまくってくれたら
みんな嬉しいよねw 山ちゃんなんかがAに上がったところで
しょせんは思い出作りにしかならんだろw 山崎A級確定!!
羽生は期待を裏切り首の皮一枚残し残留確定 >>74
山ちゃんのレーティングはA級でも上位なんだよなあ 森内もフリクラになったの後悔してると思うよ
今頃になってソフト研究楽しい言いだしてるし
元々は森内も否定的だったからなソフト ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています