今まで羽生善治を過大評価し過ぎだったな
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
何が史上最強だ笑
何が将棋星人だ笑
今まで羽生を盲目的に天皇扱いしてチヤホヤしすぎだったと反省するわ 藤井聡太の将棋が黄金だとすると羽生の将棋は石ころに金メッキしただけだった
最近メッキがハゲかけてきたからやっとまやかしに気づけた 30年立ったら藤井聡太ww
あれでAI超えとか言われてたのかww
ってなってるかもよ 藤井はデビュー4年ですでに羽生を(過去の実績等々も含め)軽く抜いたからなあ
当然羽生の99期という数字上の問題は抜いていないが既に勝負有りとみなしている人は多い
もし藤井が将来過大評価だったと言われるのなら藤井を遥かに凌駕する超人がデビューしないといけないな
それこそライトノベルみたいに女子中学生が竜王取って無双するとか 今言ったら疑問に思うけど
言ってた頃は最強との声も多いし別に間違ってないだろう 2日制の将棋ではガクンと勝率を落とした事実にもう少し目を向けるべきだったよな
神格化しすぎてしまったのよ
それも羽生マジックの一環か 羽生が無冠になる日はいつか来るわけだけどそうなったら忙しくなくなるから将棋界の為に役員やったり立会やったり弟子取ったりするもんだと勝手に思ってた
そしたらとっくに無冠になり 50過ぎても何もやらず芸能事務所と契約とか
人間性も過大評価しすぎたよな 老いる、衰える、退くって、お前らが考えてるよりずっと難しいんだと思うよ
こういうときに手のひら返したような振る舞いをするやつはホント最低 藤井くんが衰えた時にどう反応するか楽しみだな。他の読みに頼る藤井くんは羽生より遥かに早く劣化する可能性高いのにな。 「自分が今見ているものが一番凄いんだ!」と思いたい羽生時代から将棋を見始めた当時のニワカ(ニワカなのでタイトル数の増加の歴史とか分かってない)が史上最強と持ち上げてただけだよね
俗に言う現代補正って奴だね
昔より現代のものが過大評価されがちなのは羽生に限らずよく見られる現象
まあ冷静に考えると、三浦程度に一瞬で七冠崩されて、谷川に名人竜王取り返された辺り、
どんなに遅くてもまさかの同い年の森内に永世名人を先越された時点で「さすがにこれで史上最強はおかしい」と気づいたはず
2大タイトル通算負け越しの羽生なんて大山・藤井どころか木村14世名人や中原と比べても勝ってると言えるか微妙だし、一時代を築いた棋士の中では強いどころかしょぼい方のレベル 羽生最強説は現代補正かかってた過大評価だったけど
藤井は現代補正抜きに考えても史上最強の器だと思う
(戦前で正確な記録がない木村名人はともかく)大山中原羽生とこれまでの歴代トップの誰よりも出世が早い
羽生の10代は今と同じ棋聖戦年二度の年8タイトルだから、似た環境の藤井との成績の差は一目瞭然だし
大山中原の10代は藤井時代とは環境違うけど、両者とも年8タイトルでもレーティングトップで何個もタイトル取れる強さではないだろう
低段時代に9割勝ってた逸話があって、20歳で八段への昇段点を満たしていた木村名人は10代の内に最強の可能性もあるけど、数歳逆サバ説もある人だし比べようがないな 今までの他の棋士と同じように50で一線から退いたからな
なにが将棋星人だよ
ただの20数年周期で現れてくる人間の中で才能のあった人の一人
本物の将棋星人がいるとしたら50代でもタイトル11期取って60代でもタイトル戦にからんだ大山か、史上最年少記録を更新し続ける藤井だろうな
いやその2人か
将棋星人を騙る偽物の見分け方→50歳でもタイトルを取り続けられるか
これができないと普通の人間の一人
これが出来たのは唯一大山で、おそらく藤井もやり遂げるだろう >>10
可能性が「ある」なら分かるが「高い」とする根拠が不明 ミスター過大評価
100点満点のテストが200点満点になって過去最高点を更新!とかもうアホとしか 羽生は時代に恵まれてたな
ソフトの進歩がもう10年早ければ渡辺豊島永瀬森内に駆逐されてたと思う
今のポジションは築けてなかったはず 今と比べたら羽生は恵まれてただろうけど、それは大山も同じだと思うけどな
時代の流れが緩やかだから年取っても生き残れた
いろんな前提条件が違うものを比較するのは難しい >>17
木村→10点満点のテストで8点
大山→100点満点のテストで80点
中原→180点満点のテストで64点
羽生→200点満点のテストで99点
ちなみに一番下の人は数国英の主要科目はイマイチだけど最近新しくテスト項目に加わった音楽とか美術で稼いだ >>20それなかなかいい例えだな
数ある大山中原羽生比較の中でも分かりやすい
感心した 木村名人は時代には恵まれなかった(が、応分の収入はあっただろう)
大山がすごいのは、36歳で創設の王位戦で12連覇
突撃がすごくないのは、35歳でタイトル戦になった後の王座戦に出てこない
ブーハ―は時代に恵まれただけで、大したこともない 大したことないけど時代に恵まれた羽生が99期取れたんだから
凄くて時代に恵まれた(今後タイトルが減らなければ)藤井なら100期は軽くクリアするな >>24
藤井が羽生の年齢になったころはタイトルいくつかなくなっていると思うわ、冗談抜きに 羽生が思ってたほどずば抜けてなかった、強くなかったのはいいんだよ、別に
ただ俺が嫌いなのは羽生ってすぐふかすんだよ
やれ将棋は千日手がなければ先手必勝だの、将棋の神と戦えば香落ちならキツイけど角落なら何とかなるとか、
そういう口から出まかせをへいきで言う
藤井聡太には全くそう言うのがないからね、人間としてはるかに尊敬できる 将棋以外についてはただの見栄っ張りで無責任なオッサンだからな
尊敬できるところは皆無 将棋は最善なら100手で終わるゲームとか、39の時に1人だけ「10年後の自分ともいい勝負」とか言ったり
なんか羽生ってああ本当に頭悪いんだなぁって発言が多い
藤井はまだ10代だが本当に感心させられる発言が多くて尊敬できる
この辺も2人はだいぶ違う >>27
藤井スゲー
↓
藤井信者の俺スゲー
バカ AI評価的に終盤の指し手(序盤戦系は現代研究もあるから統計しない)の評価は
藤井(今)>>藤井(四段時代)>羽生7冠時代>現代のそこらの若手>大山だぞ
羽生より大山が過大評価。てか藤井がヤバすぎるだけ。気持ちの悪い印象論で語るな。 史上最強の棋士は誰かと聞かれれば、「大山康晴」と私は答えることにしている。実績において大山を破る者があるとすれば羽生善治だろうが、それでもまだ今後の活躍次第と言っていいだろう。
— 米長邦雄 『将棋の天才たち』 講談社 >>30
どう見ても羽生オタだろw
羽生が弱体化して叩かれてるのはオタが悪質すぎるからだし 過大評価だったとは思わないが、
今じゃ過去の栄光なんだから今も特別扱いされるのはおかしい
無冠になった時も
「これだけの実績ある人を段位で呼ぶわけにはいかない、
永世称号で呼ぶべきだ」とかガヤガヤ言われてたが
普通に他棋士同と同じく九段呼びでいいだろアホかって思った 過去の棋譜を徹底解析して比較するとかいう企画はないの?
定石を離れた中終盤での最善との一致率、終盤の精度、毒饅頭を食わせる頻度
大山の受けや羽生マジックの真実
切り口次第で面白い発見がたくさん有りそうだけど
Abemaで古い棋譜使って仮想実況やっても面白そう >>28
そういえば前竜王を名乗るのかも一人で決められなかったね
一回反応みてやめたし 序盤は技術の進歩があるから評価しないとして
中盤:羽生>藤井
終盤:藤井>>>羽生
棋譜解析で結論出てる >>26
マスゴミやヲタが持ち上げすぎたからな
だから、怪しい雀士桜井なんかに傾倒する 将棋が中国韓国に普及してたら羽生善治なんて中韓勢の後塵を拝してたろうな
囲碁を見れば日本棋士のレベルが低いのは歴然だからね
羽生はせいぜい井山ポジだろう、中韓トップには歯が立たない 太り出したあたりがもう限界だった
それまでは脳の処理で全然太らなかったし 序盤 藤井>>>>>羽生
中盤 藤井>>羽生
終盤 藤井>>>>>>羽生
くらいだろ 序盤:藤井≧羽生 (羽生はひじょーーーに勤勉)
中盤:藤井>>>>>>>>>>>羽生
終盤:藤井>>>>羽生
こんなイメージ >>42
井山さんは先人の記録を塗り替え続けている
特定の棋戦に弱いということもない
引き合いに出すのは失礼 しかし知名度は圧倒的に劣るという
囲碁の井山なんて名前だけ知ってる人を探すのも難しい 羽生は記録より記憶に残るタイプ。ドラマチックなんだよ。長嶋茂雄に近い。藤井くんは羽生ほどドラマチックな興奮は与えられないんじゃないかな。いくら強くてもね。 >>48
藤井フィーバーこそ長嶋茂雄だが?(失笑) 羽生オタによる藤井評の変遷
29連勝といっても雑魚ばかり
→レート1750以上に中々勝てない
→タイトル挑戦が無い、本田に完全に抜かれる
→豊島みたいな雑魚に弱い
→スマホカンニングしている or
強いかも知れないが将棋がつまらない ←今ここ
藤井以外にも失礼な羽生オタ 羽生さんは実際にすげえよ
史上最強
藤井が突然変異の化け物なだけ
比べたら可哀想 永世七冠が尊敬できないとか、薄っぺら過ぎるわ
彼がどれだけ将棋界に貢献してきたか、もう少し人の努力とか苦労が見えるようになったほうがいいと思う
そうしないと、お前らこそ一生誰からも尊敬されないで終わるよ 藤井って現時点で羽生と同じくらいタイトル取ってないwですよね?
普通比較するのはキャリアがある程度終盤にならないと難しいのでは?
単なる早熟なだけかもしれないのに
アホが多い。 藤井の出現で今までハゲが過大評価だったことがバレちゃった(*´ω`*)ドンマイ 二大タイトル戦負け越し19世だしな
テレビ将棋とか雑魚タイトルは鬼強いけどさ 99期は雑魚タイトル大杉だから
記録は大山のが質が上だし
棋力は藤井聡太のが上だし 羽生オタってさあ、前は力強く「大山より羽生が上!」って主張してたけどさ、
羽生がボロボロになって同年齢時の成績で大山に太刀打ちできなくなったらさ、
「今と昔ではレベルが違う」だの、「羽生も大山もすごいでいいじゃん」だの言いだしたよねw
そういう小細工を弄しないといけないくらい羽生オタは苦しい立場になったんだねえw
まあ、単純に成績比べたら羽生に勝ち目ないからねw
大山は50代で無冠や勝率5割台が当たり前ってほど落ちぶれてなかったし >>57
藤井もアホと思われますよ
まぁ将棋以外はやばそうだけどさ >>59
実際、藤井聡太は一芸特化の発達障害だろうね
新幹線の中に財布忘れたり、溝に落ちたり、考えた挙句に同じものを注文したり、
発達障害にありがちなやらかしエピソードが多い
それと初手お茶とかルーティンにこだわるのも発達障害の特徴
将棋に出会ってなければトロくさい使えない社会人で終わってただろうね >>32
米長が今の状況まで見てたら大山の方を推すだろうね 完全にメッキが剥げたな羽生さん
もう誤魔化しは効かんぞ
どうする? 結果が全てでしょ
ピークを過ぎた今頃に過大評価とか訳の分からないこと言ってんじゃねーよ
20年前に言ってみろ 大山康晴より遥か格下だったな羽生さん
とてもじゃないが69歳A級は無理 全盛期の羽生より未完成藤井のほうが強いからな
羽生は強いが時代は変わるよ 同い年に永世名人を先越され、年下に永世竜王を先越され、2大タイトル負け越しという結果が全てでしょ
こんな残念棋士に史上最強とか訳の分からないこと言える訳ないよ >>60
そりゃ土木作業員が「土木作業なら藤井より俺の方が上だ」と言ってるようなもんだ
いや作業員を悪く言いたい訳じゃなく飽くまで例えに過ぎないが相手の特殊性を無視して自分の土俵で語るやり方がなあ
例えば企業内においても営業と研究職とじゃ役割全然違うしな 藤井聡太こそ過大評価ってことが今日の負け方みてよく分かったわ
なんていうか負け方が凡夫というか
羽生さんて誰もが難しいと思うような局面では不思議と間違えないんだよね
残り時間の有無で強さが変わるとか、そんな人間じみたところは羽生さんには無かった 羽生って持ち時間で強さ変わる典型だろ
2日制で弱いんだから 大山は今現在でいう奨励会レベルでの名人だから、平成や令和の名人と比べるのは失礼 あれだけ結果出してて「弱い」ってアンチの方がよっぽど過大評価してるのが笑える >>79
オタが、大山越えとか羽生を過大評価するから、そんなに強くない、むしろ弱い面が多いだろ。
ということなんだよ。 平成期のトップ棋士は羽生だったのだから凄い棋士なのは間違いない
まあここは前提
でも2大タイトル負け越しで同い年や後輩に永世レースで負けた棋士が史上最強はさすがに無理がある
そして史上最強だなんてオタが神格化してたから過大評価なのだと言われる 永世名人も取ってるんだから、弱いってことはないんじゃね? >>10
違うねん
大山みたいに衰えても凄い存在になるかと思ったら、予想以上に弱くなってるからガッカリしてるんよ 永世七冠の棋士は他にいないがw
永世七冠や八冠の棋士がドンドン登場してから言うべきだな スポーツで凄い実績残した人でも引退してたらそのまま尊敬されるが
成績落ちても現役続けるとかなったら批判の的になるでしょ
将棋は成績落ちても何年も現役続けられちゃうからねぇ 木村大山中原の全盛期に7タイトルないんだから永世七冠の棋士が他にいないのは当たり前
一番数字を伸ばせる時代に生まれた棋士が一番数字を伸ばしましたという「当たり前」の結果でしかない
そんな数字でしか持ち出せない時点で最強論としては非常に情け無い
8冠から減らない状況が100年も続けば永世7冠や99期程度なんて普通に抜く奴が何人も出てくると思うぞ
というか既に藤井が出てきてるし 大山は今現在でいう奨励会レベルでの名人だから、令和や平成と比較対象すらならない 囲碁の永世称号基準は5期連続か10期獲得だから仮にもし羽生をそれに当てはめると永世名人でも永世竜王でもない
永世名人は大山と中原の2名のみ
永世竜王は渡辺1名のみ
将棋界の規定が甘くて羽生さんはラッキーだ >>89
棋力じゃなくて傑出度で見るのが正しいでしょ
現代の棋士が昔の棋士より棋力が高いなんて当然のことなんだから
時代ごとの支配力で見るべきだよ 大山80期
升田7期二上5期
中原64期
米長19期加藤8期 3割名人の森内と10年も名人戦で戦ってたのがね
その挙句に18世を先に取られるし 大山と比較されて中原谷川は衰えるのが速いと言われていたけど
羽生も同じくらいで大山が化物なだけだと分かった 「人間」は50で衰えるっぽいね
50を過ぎてもタイトルを取り続けるのが怪物の証 弱い時代だから、昭和時代限定なら中原に次いで2番手だな大山は バカの一つ覚えみたいに24歳年下しか言えないのかw
もっと近い棋士連れて来なさい 一二三は53歳で羽生と同時にA級に上がった
A級でも羽生や森内や郷田に勝っている 藤井二冠→宇宙
羽生さん→太陽
渡辺さん→月
お前ら→石ころ
石ころが太陽を馬鹿にするなw 匿名掲示板ですぐ「お前」と言い出すやつは100%バカ 大山の世代は20代で戦争の真っ最中だろ
分かってるのかな?この意味を
生きるか死ぬかの問題で将棋どころじゃないんだけどな 大山は36歳で創設の王位戦で12連覇
ブーハ―や突撃とは違う 50代になってもA級で、対局しながら将棋連盟のための資金集めや女流棋戦創設など、
将棋界のための仕事もこなしてた人と、芸能人を一緒にしちゃいかんだろ モテ光並みの行政力と、ブーハ―並みの成績を一人でこなした大山 雑魚治くんは雑魚タイトルは鬼強い
あ テレビ将棋もね >>111
大山ってモテ光並みの行政力発揮してたか???
あの時代だからできたやりたい放題のワンマンだったじゃん
今の時代だったら確実にコンプライアンス上アウトだろ >>113
その時代ごとに有効なことをやるのがいいのであって
今だったらアウトとか関係ないから 昔のやり方も今のやり方もいいだろ そりゃそうだ
羽生は今も昔も管理運営能力ゼロだもんな 将棋の強さに関しては、羽生以上に大山は過大評価しすぎだな まあAI将棋の普及が羽生さんの棋士生命の寿命を縮めたのは確かなので
欲を言えば、AIが弱いままで羽生さんがどこまで強さを維持できるかも見てみたかった オタとマスゴミが馬鹿みたいに神格化しなきゃ良かった
大王座、大NHK杯って崇めてりゃ良かった >>114
それならこんな比較なんてする意味ないじゃん...
それぞれの時代ごとなんだからさ 羽生はテレビ将棋強いよね
将棋知らない奴はそりゃ騙されるわなwwww それもおかしな話で、テレビ中継されていた棋戦
NHK杯なんて将棋知らない奴なんて観ないだろw
それぞれの時代… ってことなんだから、それでいいじゃん
大山の時代は大山最強、中原の時代は中原最強、羽生の時代は羽生が最強
で、今は藤井がこのまま時代を作れるのか…
それだけの話で、時間軸違う棋士比べて何がしたいんだかが意味不明だw 羽生時代は
雑魚タイトルテレビ将棋は羽生最強だったけど
二大タイトル戦は負け越しだからwwww 羽生のNHK杯タイトル数だけは他の人になかなか破られないのでは
防衛がなく前年覇者ですら2?回戦から勝ち上がらないといけない
NHK杯って昔はネットがなかったからステータスも今よりずっと高かったのでは、とも思う。 30年後に
今まで藤井聡と過大評価し過ぎだったな
とかアホみたいなこと言ってそう
まあ多分ジジイだから生きてないと思うけど 将棋の強さ
藤井>羽生>中原>大山だな
30年後でもこの図式は変わらない >>129
え〜?
藤井ブームで最近将棋を見出したニワカか?
藤井≧大山>>>>>中原>>>羽生
これが常識だろ
少しは学べよ >>130
羽生にも負け越し中原にもダブルスコアでボロ負けの大山が、羽生や中原より上に来ることはない 対局を勝手に中断するっていうのがもう笑えるよなwwwwww
誰も羽生神には勝てない証明だよ
しかし唯一藤井名人だけは神を超える可能性がある >>130
羽生に負け越し、中原にダブルスコアでボロ負けだから、藤井>羽生>中原>大山は変わらないよ >>133
これが全て
名人在位が少ないこれが十年連続だったら評価は違う
99タイトルはレジェンドだし素晴らしいとは思うけど >>133
神は順位戦を指したかったからわざとという噂がある でも最近は羽生の盲目的ファンネルって相当減ったよね
何だかんだ言って奴らも内心気づき始めたんちゃうの?w
後戻りできないから強情に言い張るだけでさ
内心は諦めムードだろうよ 今まで散々しっぽ振って忠誠を誓ってたのに覇権を失った途端この掌返し
まるで朝鮮メンタルだな羽生ヲタってw 歴代トップの評価
藤井(期待値)≧大山>木村>>>>羽生≧中原
冷静に評価すればこんなもんだろう
0.5〜6タイトル時代に80期の大山は言うまでもなく、木村も他の八段全員を香落ちに差し込んでた全盛時の傑出度から考えるに羽生時代と同じ環境ならば100期以上取れてる棋士
中原は羽生時代と同じ環境でも70〜75期程度だろうが、名人十段(竜王)は羽生より上で量の羽生か質の中原でどっちもどっちって感じなので言われるほどの差はない
大山>羽生>>中原くらいで評価してる人が多い気がするけど、大山と羽生の差より羽生と中原の差の方がない
そして藤井聡太はここまでの勝率と安定感から考えて番勝負でめったに負けそうにないので名人20期超とって歴代最強になれる器 まぁ弱い時代の小チャンプだったことは認めるよ
上でまともなのは谷川だけ
下はファミコン直撃と三段リーグという産児制限が始まって先の見えない状況で将棋離れが加速した史上空前の空白世代という幸運の中の暫定王者
棋士の露出が格段に増えて人気職業になり、子供達がみんな将トレで遊びながら勉強している将棋ブームの時代にこれからチャンピオンになる者が本物の大王者だろう 将棋の強さ
藤井>渡辺>羽生>谷川=中原>大山だな 何言ってるのかな
将棋人口多いときの王者なら大山か羽生だろ
その時の竜王が斜陽産業と言ったあとの棋士は小王者だろ 中原の名人竜王(十段)戦を弱くして
雑魚棋戦を強くしたのが羽生だろ
16世が王者感があるのに
19世は雑魚感あるな >>134
もうこれはさすがにどうしようもねえな
大山ヲタ(というより羽生アンチ)が構ってほしくて泣き続けるのもよくわかる 棋士の価値は 50過ぎてからわかる
足腰の鍛えが弱い人間は一気に衰える 特に終盤が
また楽して勝ってきた人間は 勝率が5割に落ち込む、タイトル挑戦もできなくなる
それに比べ終盤は衰えず、勝率も6割キープ、タイトル挑戦、しかも奪取、ほぼ70までA級保持、不利飛車で
会長の激務プラス会社訪問し新会館の資金集め、65過ぎてから羽生にあと1勝できればほぼ互角、恐ろしい化け物 >>11
まあまず間違いなくケンモメンでニートかナマポで何J民だろうな。
クズは大抵そうだから。 中原と羽生だとやっぱ羽生ってことになるのかなあ
タイトルの質だと圧倒的に>>147ってことになるんだけど、雑魚棋戦と別格棋戦の価値にどれだけ隔たりがあるかは感覚になっちゃうな 二大タイトルの指摘はもっともな部分があるが、かと言ってこれらにとりわけ注力して結果出せば凄いのかというとそれも微妙だと思う
まあ、藤井二冠に期待 藤井聡太が60過ぎてもタイトルバンバン取ってたらいよいよ羽生がカスだったことが証明されちゃうね
まあその頃にはジジイだらけの羽生オタはとっくに墓の下だろうけど 現代なら奨励会レベルの昭和時代も、藤井が60代になった頃ならアマチュアの低段のレベルだろうな 文体で語る。
20代の羽生「言えませんが、実は私には弱点があります」
羽生はテレビの特番でこう言っていた。
なんだろう。考えてもその弱点がなんなのか分からなかった。
しかし米長永世棋聖がAIを将棋界に持ち込んだ事でその理由が判明した。
羽生はあえて相手の読み筋を外し、相手を迷わせて勝ってきた将棋が多いのだ。
序盤作戦、中盤どころか、詰ませ方までも。
しかし、AIによって、この外してきた手は悪いはずだ、との認識が棋士に浸透してしまい、
相手棋士は動じなくなってしまったのだ。
この数年は、昔なら伝説になりそうな一手までも
画面上ではっきり評価値が下がる事が示され、相手棋士も動じないので俄然やる気を出してくる。
そうした負け方が増えてきた頃からわかる。
羽生の敵は年齢だけでなく、AIと米長永世棋聖であったのだ。
チャンチャン♪ ふつうに戻るわ。
森内や木村一基などのオーソドックスな棋風だと
AIの指し手は自然に受け入れられるが、
谷川や羽生からすると序盤中盤が普通すぎてつまらない指し方なんだよな。
ふつうに受けましょうという手を示してくるから。
だから40代後半以上の大物では、悲しいかな前者タイプだけが息を吹き返してるんだよなぁ。 いや、森内木村は元々低いところからカムバックしてきたり維持しているだけのことで
羽生や谷川が森内木村に特に劣るということはないよ
羽生谷川より明確に上と言えるのは大山くらい
中原、升田、米長らと比べて特別悪いということはない 羽生て
テレビ将棋とか雑魚棋戦は強いね
二大タイトル戦は負け越しだけどwwww >>134
ホンコレえええええ!!
ホンツツツツッコレェ! 名人1桁の9期しかとれなかった事実がすべてだろう
将棋界は昔から順位戦(名人戦)に支配されている世界なのに
よく比較される大山は名人18期、羽生はその半分の名人9期しかとれていない
その現実が羽生オタには受け入れられないのだろう 現代でいう奨励会レベルの弱い昭和時代の名人と比べるなよ >>171
知恵遅れもそう申しております
http://hissi.org/read.php/bgame/20210807/TmxaNzRhcUI.html?name=all&thread=all
板:将棋・チェス@2ch掲示板
日付:2021/08/07
ID:NlZ74aqB
名前の数:1
スレッド数:6
合計レス数:20 >>19
時代を語るなら大山康晴の場合は戦争で死ぬ可能性もあったからな >>10
言っちゃ悪いが藤井は大山レベルで息が長いと思うぞ
直感型の羽生とは違う
羽生は所詮そのレベルの棋士だったって事だ >>128
40年経っても羽生みたいな雑魚とは違かったなって言われてるよ >>146
羽生とかとっくの昔にオワコンだぞ
今は藤井かそれ以外か >>158
その頃には将棋が続いてるかも怪しいがな
羽生が雑魚だったという事実が残るだけ >>143
しかも将棋人口は年々減りまくってるぞ
観る将は増えてるらしいが 藤井君は競馬で言うたらフランケルみたいなバケモンが突如出てきたようなもんやからしゃあない。
それ以前のダンブレやパンセレも十分強かったけど比べるのは酷。 7冠独占で燃え尽き症候群みたいなのもあったんやろなぁ。それでも1日制や早指しでは文句なしに史上最強レベルやった。ただ同い年かつ後発の森内に先に永世名人とられたのは激痛やったな。渡辺に永世竜王とられたのも。 >>158
古い時代を馬鹿にするってことはそう言ってるのと同じことだよな
その理論なら今崇められてる羽生も未来において雑魚じゃねえかと >>162
違う話を「いや、」から始めるな
今、息を吹き返してるかという話
今の木村九段の勝率は渡辺名人と同じ6割台
今の森内九段の勝率は藤井二冠と同じ8割台
羽生九段谷川九段は3割台
これの考察だろ
161も162も同意できる。
161と162は別の話をしている。 そもそも時代の違いあがっても言うほど差がないことが一番重要だよ
いかにも進歩しているかのように言いがちだけどそうでもない
羽生は68歳の大山に負けるし
藤井総太に勝ったことのある上村は70歳過ぎた桐山に負けるんだから
人間の能力はどの時代も同じ
特別な才能がポン、ポンと時々出るけどその特別な才能同士で新時代のほうが優れているってことはない
あくまで個別で見て能力がどうかの問題だから古いほうが優れていることも当然にある
将棋は名人戦で見ればいい
歴史が長く1年に1回取り得る将棋界最高峰
大山から今の藤井、今後の棋士まで一番幅広く多くの時代を網羅できる
王座タイトルなら羽生時代からしか網羅できないし(中原36歳のときにタイトルとなった)
叡王タイトルなら藤井時代からしか網羅できない(羽生47歳のときにタイトルとなった) みんな大正時代に生まれてたらで考えるのが一番いい。
大山升田と同世代だったら。。
その頃の定跡の量、棋譜の量。。
今の棋士は、先人が見つけてくれたものに乗っかってるんだから
こういう風に想定して比較するしかない。 >>187
今の木村九段の勝率は渡辺名人と同じ6割台
今の森内九段の勝率は藤井二冠と同じ8割台
羽生九段谷川九段は3割台
これは妄想じゃなく事実というんだ、覚え解け。
お前はもう二度とからんでくるな
今息を吹き返しているかは今の勝率で語るしかない。
この後失速するか、過去どうだったか、の話はしてない。
お前は思考がおかしいからからんでくるな うるせえぞ!!161
自己レスを弁護せず無能は黙れ 何でそこまで>>161に噛み付くんだ?
しかもIDコロコロしてまで
もしかして痛いところ突かれたとか?w ID:GGdDmKNpとID:Br0d9icWが同一人物だとバレているから
「いや、」と言われたのを見て怒って出てきて
自分で自分のレスを理解できると言っているのが恥ずかしいから (ノД`)・゜・。
将棋界を冷静に見てたつもりだったが。
まさか一定の理解も示されないんなんて。。 中原にダブルスコアでボロ負けの弱さだからな
昭和限定なら中原に次いでナンバー2だな >>193
あぁそういう事か。別人をよそおったつもりはないわ
162の話は161に反してる事にはならんという意味で書いただけだ。 内容もてんでダメだよー
羽生谷川は序盤がつまらないからとかじゃなく終盤力落ちてるから勝てない
AIとか的外れだよ、君 笑 まあまあ、名無し同士のくだらない言い合いはそこら辺にしておいて、
羽生がいかに過大評価されてきたのかをもっと語り合おうぜ! A級 B級 フリクラの勝率を
同じ土俵で語るのも低次元なので卒業してくださいねー 笑 >>199
荒らす気は全くなかったが、荒らしたみたいなら謝る。ごめん
退散しとくわ(ノД`)・゜・。 木村14世名人時代の名人1冠のみの環境が現代でも続いてたら
同い年に永世名人を先越される羽生とか史上最強どころか現役最強とすら評価されなかった
1日制軽量級タイトルが増えてよかったね 羽生の7冠独占が半年程度で終わって3〜5冠で落ち着いた時点で大山を超えられないのは確定だったろ?
史上最強という評価を続けていたのが間違っていたとしかいえないよね
まぁ、50以降も大山ほどの活躍は絶望的ということになったから
大山が凄すぎた
という20世紀中に判明していた事実を認めざるを得ないよね
多分だけど大山がダントツ、それに匹敵するのが藤井で30までに8冠独占を通算5年くらい
タイトル75期程度とれたら大山クラス、ここから2〜3年の結果で大体見えてくるだろう
それ以降は後から出てくる才能次第だけど藤井が衰えるまでは出そうもないんだよな
還暦を迎え、さすがの藤井も衰えた3冠維持が精一杯だ、などとdisられていても驚かない
羽生はその次グループで木村・升田・中原と同程度ってとこに落ち着くんじゃないかな 藤井が更新できない羽生の記録はNHKくらいかね
なぜか相性が悪いから
谷川も苦手だった
谷川は藤井の下位互換 弱い奨励会レベルでのタイトルだから、過大評価しすぎな大山 木村14世の立場になってみると、羽生に負けてる部分って実はないよな
木村14世の時代は31歳までタイトル戦がなかったが
22歳のころにはすでに当時の八段勢(今のA級棋士たち)に圧勝していて
32歳のときに決勝戦(といっていいかな)があった第1期名人を獲得
以後10年間で第1期〜第5期まで5連覇(2年で1期争う時代だった)の負けなし
42歳のときに塚田正夫に名人を奪取され、43歳のときのA級順位戦はふるわない成績だったが
44歳のときに名人挑戦権をゲットして塚田から奪還
その後は45歳で大山、46歳で升田を退け3連覇
名人だったので第2のタイトル九段戦には出場できなかったが
王将戦の第1回(非タイトル時代)では40代半ばにして優勝
翌年は升田に敗れたが(陣屋事件)、20歳過ぎから40代後半まで、できることは全てやった上での引退
常勝将軍なんていうすさまじいあだ名ももらっている
対中原や対羽生で負けているところは正直、ないんだよな
対大山だと全盛期の支配力が似た次元にあって、大山のほうが長持ちしたのでやや苦しいかもだが
棋士としての人気、将棋界への貢献なども含めるとナンバー1と言ってよい 今後の棋士も、木村14世に対して優位に立つには最低でも名人13期は必要になるだろう
木村14世は32歳のときに第1期名人戦を取って、およそ12年半名人の座にあった
31歳以前には名人になりようがない環境で名人に12年半在位したのだから
31歳以前にも名人を狙える時代の棋士(実質20代前半から名人になることが可能 中原、谷川、羽生、藤井…)は
12年半越えの名人13期は最低ラインになるだろう
木村以後の絶対王者扱いされた棋士は大山18期、中原15期(16年)とラインをクリアして羽生は9期止まりでしくじったが
藤井も大山中原同様にこのラインはクリアしていきたい 森下卓「羽生さんの世代が将棋を盤上だけの勝負にした。」
これって暗に大山は盤外野郎と言ってるようなものだよな
実際、森下は大山に全戦全勝だし大した棋力では無いが分かっているんだろうね
過大評価なのは羽生では無くて大山だろks 何でも大山に結びつけたがる羽生オタ
森下発言はただの「自分の見ている時代マンセー」の1つでしかない
それに言葉通り受け取るなら加藤米長中原谷川まで盤外の勝負だったってこった
大山だけにフォーカスするのはおかしい そういった抽象的な話は信用ならん
谷川までは盤上だけの勝負にできず羽生世代が盤上だけの勝負にできたという証拠が何一つない
盤外の勝負含めた勝負で何が悪いのかの理由も説明できていない
全てが低次元
なぜに羽生絡みの話はそういう胡散臭いものが多いのか? そういった抽象的な話は信用ならん
谷川までは盤上だけの勝負にできず羽生世代が盤上だけの勝負にできたという証拠が何一つない
盤外の勝負含めた勝負で何が悪いのかの理由も説明できていない
全てが低次元
なぜに羽生絡みの話はそういう胡散臭いものが多いのか? 胡散臭さナンバー1
「羽生さんが同世代を引き上げてみんなを強くしてくれた」みたいな発言
んなしょうもないこと他の世代ではわざわざ言わない
切磋琢磨してきたのは大山升田も中原米長も谷川55年組でも同じ
羽生が惜しげもなく読み筋を披露したことが周りの実力を高めたってか?
その行為は「わたしはこれだけ読めてますよ」という圧、相手を委縮させる効果もある
羽生に関しては何でも良いようにしか言わない
そこが常に過大評価につながってきた 対局勝手に中断してどっか連れ出すってモロ盤外戦術の時代では?
しかもその後で逆転(笑) 羽生本人が胡散臭いからね
「名人取りたくて取れなかったのが本当に悔しいです」とか本音を素直に言うのを嫌がるタイプに思えるけど
けっこうなカッコツケじゃない?「名人、特に意識してません」みたいに装って
それを真に受けて信者が勘違いしてきたみたいなね 羽生の聖人化ってほぼそれじゃない?
野球のイチローにも通じるよ 笑 大山は記録をどんどん伸ばしたいみたいな本音を隠さず言う人だったようだし
中原も大山の名人記録を抜きたいと公言するタイプだったみたい
それが素直でいいと思う
藤井二冠にも「名人になりたい」と言ってきた素直なままで今後の棋士人生を送ってほしい
まあ、ある程度の配慮は各本面のスポンサーに必要だろうけどね 笑 中原や谷川に対する羽生の上座事件とかな
盤外の最たるもんだったね、アレは 「大山は盤外戦術で勝っていた。正当な強さじゃない」
と抽象論で叩いてた羽生オタが藤井が勝ちだすと
「藤井はAIをなぞってるだけ(つまらん)。羽生さんの将棋は人間味があった」
と主張しだしたの笑う 羽生オタお得意の二枚舌やな
大山、藤井双方には対応できないので敵を一方にしぼってごまかすしかない破綻戦法 まあイチローとかはナルシストなんだよ だから無意識に自己弁護してる
ホームランはあまり打てないんだねと問われれば
「自分はホームランバッターじゃないからホームランは量産できない、ヒット打つほうで頑張る」とは言わずに
「ホームラン打とうと思えば打てるんだけどヒット打つことを一番に考えてるからね」みたいな言い回しをする
ひねくれてるみたいに受け取られやすいのは遠回しな言い方でけむに巻いて自己防衛しているから 「頑張ったけど無理だった」と認めるのはつらいことだから
そこから逃げている人間ってのはよく分かる
目標を戦前に公言するとそれが達成できなかったときの敗北感があるからね
それに耐えられない人間は「精一杯がんばります」とかしか言わない
羽生がそうだよ 羽生、かっこつけてもいいけど実績が負け犬すぎる
18世逃がしも初代永世竜王を3連勝4連敗で逃すのもないわー 藤井聡太がこれからナベとイトタクに永世名人レースで負け、
いま奨励会に入ったばかりの小学生に永世竜王レースでも負けたら羽生程度ってことになるな、そうはならんだろうけどw
谷川森内渡辺に負けてる羽生がいかにゴミかってことがよく分かる 永世名人や永世竜王なんてとっとと5連覇すれば済むんだよな
20代半ばで終わるミッションだろ、囲碁の井山も26世本因坊や名誉棋聖あっという間に決めてたよ 羽生は人気先行型の過大評価そのものだったね
大山どころか中原にも及んでいるのかどうか 森下卓「羽生さんの世代が将棋を盤上だけの勝負にした。」
これって暗に大山は盤外野郎と言ってるようなものだよな
実際、森下は大山に全戦全勝だし大した棋力では無いが分かっているんだろうね
過大評価なのは羽生では無くて大山だろks
↑ホンコレえええええ 134 名無し名人 sage 2021/08/05(木) 17:00:07.29 ID:a3dQ1IdK
>>130
羽生に負け越し、中原にダブルスコアでボロ負けだから、藤井>羽生>中原>大山は変わらないよ
ホンツツツツッコレェ! 99期取ってる人に向かって何たるアホなスレだこれ
削除要請だしてこいよハゲの>>1 >>239
羽生との王将戦の予選だっけ?
将棋会館で午前指していたのに中断させて、対局の続きを青森まで連れまわしたっての…
こんな番外戦っていうか、勝手なことできた時代だったみたいだしね
そういうの羽生世代以降はなくなっただけ、ましになったんじゃない? 渡辺が年上で既に名人2期だとしても20世許したら藤井の評価は下がるだろうな 羽生だけ青森に飛ばされたならともかく両者中断で何がそこまで問題なんやろ
それこそイベント終わったら盤上に集中すれば済む話
羽生オタによる羽生が負けた言い訳ですな
どうせ最後の対局でも負けてんだからしょうもないことすな、みっともない >>246
イベントでもともと青森へ行くことになっていた訳ではないやん
形勢が難しくなったら急に封じ手、青森へ行くことになったんでは? なんやコイツ苦しすぎるやろクソワロタwww
大山オタさぁ
とりあえず森下に勝ってから吠えてくれるかな?
将棋ファンは忙しんだ >>246
大山に言わせれば将来性のある羽生を青森のファンに紹介したかった という嗜好となってはいるけど、
羽生にしたら対局日程がつまってるのに、予選で青森まで引っ張って行かれ、イベントにまで連れ出される
なんていい迷惑な話じゃん
はじめからそうだと決まっていたのならともかく、当時だって前代未聞と言われたんだから、
こんな理不尽な番外戦なんて論外だろw 羽生ちゃんは豆腐メンタルで負けるから都外のイベントには誘うなだって
分かった?タイトル主催者さん
羽生の立場ばかり言われるけど、どっちかと言うと遠征は大山の方が体力面で不利だと思うがな なにか勘違いしてるみたいだけどさ…
主催者がやったわけでもなんでもなく、大山が勝手にやったことだぞ?
場所も大山記念館が建っていて名誉町民にまでなっている現おいらせ町だ
で、高校生が大山の知人しかいない宴席にまで引きずりまわされるって罰ゲームだろw で、それ以外にも盤外戦術のエピソードはあるのか?
無知なので知らんのだよ
もしそれ以外に無いというなら一局程度は大勢に影響はないで片付けても良さそう やっぱ大山は盤外で勝負だよな
仕方ないよ昭和だもん
今とは競技が違う プロは結果がすべてだろう
勝てば官軍負ければ賊軍、日本の歴史はそうして作られてきた
世界を見渡しても勝った方が強い、負けた方が弱いというのは共通認識
◆将棋界における絶対的なタイトル「名人」在位年数◆
名人18年…大山十五世名人
名人17年…
名人16年…中原十六世名人
名人15年…
名人14年…
名人13年…木村十四世名人
名人12年…
名人11年…
名人10年…
----------【超えられない大きな壁】----------
名人9年…羽生十九世名人
名人8年…森内十八世名人 現状のまま推移すれば
藤井>大山>羽生になるんだが
大山ファンはこのことに目をつぶっている
まあ藤井の評価が固まるころ生きてないんだろうけど 羽生九段、最多勝記録更新も「大山先生は謎めいた存在」
私がこれまで対戦した棋士で最も印象に残っているのは、やはり大山康晴十五世名人だ。
大山先生との初手合いは、公式戦ではなく、月刊誌「将棋世界」が企画した新春特別対局。大山先生が64歳、私が17歳の時だ。この時は、中盤には大差になって惨敗した。翌年、公式戦で初対戦した時も私は18連勝中だったが、手もなくひねられた。公式戦2戦目でようやく勝てたが、本気を出していたとは思えない。その後も大山先生と指すと指導対局を受けているような感じだった。
日本将棋連盟の会長でもあった大山先生はいつも忙しそうにしていた。対局中もしょっちゅう理事室で会長の仕事をこなしていた。盤の前でも手帳を開いてスケジュールのチェックをするほどだ。日ごろ将棋の研究をしているとは思えなかったし、棋譜を並べる時間もなかったと思う。にもかかわらず、66歳でタイトルに挑戦するなど、強さを維持し続けているのが不思議でならなかった。
今年の王座戦で私は15連覇を達成し、通算タイトル数は65期になった。これは大山先生の80期に次いで歴代2位になる。今後、数字の上では大山先生が打ち立てた数々の記録が私の目標になる。だが、実際に対戦し、その強さを肌で感じているので、並ぶとか追い抜くという気持ちにはどうしてもなれない。
大山先生は69歳で亡くなるまで、順位戦最上位のA級の座を守り続けた。同じことができるかと聞かれても、私には30年以上も先のことで想像しただけでも気が遠くなる。年を重ねれば少しはわかるようになるかもしれないが、大山先生は私にとって、今も謎めいた存在である。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45707400V00C19A6000000/ 羽生九段の今の心境
将棋世界に書いてくれないかな
この時のanswerを なんか勘違いしている人がいるけど、大山ファンなんてほとんどいないだろう
多くの人は現時点での最強は大山で、藤井はそれを超える可能性が高いと思ってる
そして色々な点から羽生は最強になり損ねた棋士だと思ってる
多くの大山押しは、羽生のことが嫌いではない
そしてごく一部の基地外じみた羽生オタのことが大嫌いである
藤井については、羽生が歩めなかった王道を歩んでほしいと思っている 大山なんて中原以下だろ
現時点での最強棋士は藤井だな
藤井>渡辺>羽生>谷川=中原>大山だな >>261
ちゃんとそれを藤井関連スレで羽生>藤井と言いたがってる羽生オタにも言ってくれ
おまえはなぜか羽生が馬鹿にされるスレでしか活動しない
なぜだね
大山コンプの羽生オタだってのならおまえの行動は完璧に当てはまり分かりやすいが
違うってならちゃんと全てのスレで活動しないと 羽生を一番にしたい羽生オタは大山ほか古い時代の棋士には「最新の時代の王者ほど強い理論」を使って
羽生を勝たせようとするよ でも藤井にはそれを使わない
そういうダブルスタンダードだから羽生>藤井と言われても黙ってるよ
大山>羽生と言われると動悸息切れがするのかすっ飛んできて必死だけどね笑
羽生>藤井と言われてもダンマリで嬉しそうにしているよ、そういうもんだよ まあ名人9期どまりではどっちみち 史上最強論で羽生が大山藤井より上に来ることはないから
生暖かく見守ってあげましょう 「羽生は過大評価」ってスレタイに反応して日々覗きにきている時点でお察しだろ
彼は羽生が好きなんだよ 羽生みたいな弱い棋士好きになると苦労が多そう
藤井とか大山のファンになれば楽なのにバカだなあ 羽生は史上最強棋士←過大評価
羽生は歴史的大棋士←正当な評価
で終わりじゃん 貶めるこたぁ無い 実力制名人 在位年数(生年月日順)
木村■■■■■■■■■■■■■ ←31歳以前は制度がなく参加していない
塚田■■
升田■■
大山■■■■■■■■■■■■■■■■■■
加藤■
米長■
中原■■■■■■■■■■■■■■■■
谷川■■■■■
康光■■
丸山■■
羽生■■■■■■■■■
森内■■■■■■■■
渡辺■■
豊島■
羽生は過大評価 天彦いないお
木村大山中原が高いなやっぱり 藤井もこれくらい高くなるとその間は… 谷川に1期渡さず(17世名人は自分)
康光に2期、丸山に2期も渡さない
森内に2〜3期程度は渡しても残り5〜6期は渡さない(18世を誕生させない)
天彦に3期渡さない
1 2 2 5〜6 3 計13〜14期回収
名人22〜23期
これで初めて史上最強だったかな
今の羽生ってまるでこれくらい取ったかのように扱われているのが過大評価
藤井はこれくらいの数字目標にしてよさそう
20歳から45歳まで26年くらいトップに絡める期間があれば狙えないこともない 渡辺信者による羽生叩きのスレ乱立が、もはや犯罪レベル いくらお前らがこのスレで羽生をこき下ろしたとしても
このスレに書き込んだ奴の中で羽生に勝てる奴は5%くらいしかいないよ 大山ヲタも大山の強さは奨励会レベルって分かってるから、実績で勝負するしかない オリンピックでゴルフの選手紹介では、メジャー〇勝、通算〇勝のXXXという言い方してたな
将棋界における最重要タイトル名人であまりにも結果を残せなかったよな
世界ランキング1位で、メジャー9勝、通算99勝の羽生
世界ランキング1位で、メジャー18勝、通算80勝の大山
後世で評価されるのは、メジャー18個の方だろう
ゴルフもテニスもメジャー勝利数が強さの証であり、昔はレベルが低かったという基地外はいない
羽生が必死すぎる羽生オタをみたらどう思うだろうか?
A.「もっとやれ、もっとやれ、俺は最強だ!」
B.「恥ずかしいからやめてくれ」
きっと答えは後者のBだろう 羽生は通算99勝の部分も開催大会数増えたから稼げただけなのが痛いね
大山に何も勝てない 忖度なしでやったらどのレベルなんだろ
C級すら危ういと見るが 大山なんて中原以下だろ
現時点での最強棋士は藤井だな
藤井>渡辺>羽生>谷川=中原>大山だな 羽生オタの希望設定なのは分かるが、そういう事実は特にないだろう
事実ならその勝てそうもなかった局面を示すべきだな
できなければ羽生オタがそういう設定を希望しているだけとして処理する 悪いけど盤外戦術が通用すると信じている時点で古い脳だよね
別に藤井が渡辺に沖縄に連れ出されようとも藤井が勝つよ普通に
盤外戦術のせいで思考乱れて負けたかのような内藤や二上の言い訳をまさか鵜呑みにしてるのかしら 「羽生って男は対局中でもあからさまに睨んでくるんです、いやあ闘志むき出しすぎてまいりました」
こんなこと森内や康光が言って盤外認定されるようなもんだからね
「私のほうが席次上なんですけど、羽生さんは分かってて上座に何度も座ったんだと思いますよ」
谷川や中原が言ったらどうなるだろうね
盤外戦術のせいで負けたかのように言うほうがおかしいんだよ
大山のこぶしが徐々に前に突き出してきたとか内藤言ってたけど馬鹿みたいだと思う
大山より加藤や羽生のほうがよほど動いてる 内藤は盤面に集中できてないだけ 羽生オタは言い訳大好きだからな
盤外ネタと相性いいんだろう 盤外戦術をやろうが、大山が藤井や羽生や中原に勝てないだろう
元々の実力が違いすぎるからな 盤外専門オタはちゃんと将棋で勝負しないと今の奨励会とのライバル争いに勝てないよ
とりあえず森下より奨励会だろ
なんとかして 大山は森下九段未満だもんな
羽生ガー藤井ガーとか言い張ってるヲタの頭では何も理解することはできない 羽生オタはスレタイを読んでね
大山関係ないから大山への対抗心は隠しなさい 羽生最強でぐやぢぃ😭
藤井と羽生が羨まぢぃよぉ😭😭 羽生は藤井に全て塗り替えられる
藤井は将来大山とともに最強の双璧を成す男
藤井大山とゆかいな仲間たちになる 羽生が大山をさしおいて藤井側に行くことはない
藤井は名人15期取って木村大山中原側に行くからだ、羽生の総数記録を塗り替えながらね
羽生の記録は似たような環境で羽生以上の藤井なら更新できる
羽生は時代に恵まれたにすぎない、それを過大評価と言っている 羽生登場前の獲得最多記録
名人 大山18期
読売 大山14期(27歳からの参戦のハンデつき)
王将 大山20期(28歳から参戦のハンデつき)
王位 大山12期(37歳から参戦のハンデつき)
棋聖 大山16期(39歳から参戦のハンデつき)中原16期 ※年2時代
棋王 米長5期(32歳から参戦のハンデつき)
王座 中原6期(36歳から参戦のハンデつき)
羽生登場後の獲得最多記録
名人 大山18期
読売 大山14期(27歳からの参戦のハンデつき)
王将 大山20期(28歳から参戦のハンデつき)
王位 羽生18期
棋聖 大山16期(39歳から参戦のハンデつき)中原16期 羽生16期 ※年2時代あり
棋王 羽生13期
王座 羽生24期
大山はほぼ被害なし
羽生が塗り替えたのは
王位 大山12期(37歳から参戦のハンデつき)
棋王 米長5期(32歳から参戦のハンデつき)
王座 中原6期(36歳から参戦のハンデつき) の3つだけ
それで史上最強かのように扱われているのが過大評価 大山からすると保持していた5つのタイトル記録のうち1つだけ羽生に塗り替えられた
獲得チャンスの一番少なかった王位12期を塗り替えられた(37歳から48歳まで12連覇)
(棋聖は年2回開催だったので始まったのは2年遅くても王位より獲得チャンスが多かった)
棋王や王座は羽生にとっての叡王よりも遅くできたタイトルなので最初から記録持っていない
大山の立場からすると5つのうち1つ切り崩しただけの羽生は「なんてことない存在」でしかない
大山が知って嬉しいのは中原の名人が15期で止まったことだろう
大山は中原が44歳のとき高橋相手に名人を防衛して15期16年としたところまで見届けてあの世に旅立った
抜かれるかも、抜かれないかもという不安な状態で無となった 羽生は谷川森内渡辺に永世名人と永世竜王レース負けてる時点で見下げ果てたカスだよ
藤井聡太にはそんなカスになって欲しくないもんだな 藤井だっていくら強くても年に3タイトルしかなければ3タイトルまでしか取れないもんな
8タイトルあれば5も6も狙える
タイトル戦の数
木村時代0〜1 大山時代0.5〜6 中原時代6〜8 羽生時代7〜8 藤井時代8
羽生が記録作ったのも当たり前、これから藤井に抜かれても十分有り得ることだね いくらなんでも谷川以降は名人多すぎな
これは覇者不在の時代と言われても仕方ない タイトルが増えればタイトルが取りやすくなるとは一概には言えないと思う
研究ストックや体力的な問題もある >>300
盤外専門ゲーム出身だからわからないんだろww 正比例はしないだろうが少ない時よりは絶対伸びやすい
てかここで上げられるような過去の棋士達はキャリアの中盤あるいは晩年で創設されたものもあるからそれだけで不利だ 羽生信者だってそんなこと承知で99期の羽生最強って言ってるんだろ 今日の見てもう100期は不可能だと分かった。
去年あれだけボコられた豊島をここまで圧倒する天才から奪取は不可能。 まあタイトル100期は藤井聡太が30代で達成するから安心して良いよ 流石の藤井でも王座とNHK杯は難しいんじゃないか?
名人竜王と王座NHK
後世の人がどっちを評価するか知らんけど 現代でいう奨励会レベルでの昭和時代と、現代のレベルの高い令和と比較するには無理があるな NHK杯は勝ち出すと結構勝つと思うよ藤井は
3〜4回優勝で終わりなんてことにはならんと思う
11回優勝目指して必死になることはないだろうけど >>305
3期しか取ってない奴が100期って馬鹿なの病気もあるし交通事故もある
急に勝てなくなっても不思議じゃない先人達の積み上げものを軽々に扱うな 中原だってそれほど強くないよ
33歳以降は2~3冠がせいぜいで40歳には一時期無冠に落ちている
いわば森内の上位互換で名人が圧倒的な存在でなくなった遠因を作ったともいえる
46歳の王将戦以降タイトル戦に出られていないのも印象が良くない
羽生は名人位こそ少なかったものの48歳まで長い期間3〜5冠を維持して50歳で竜王に挑戦している
一長一短があるけれど名人位だけを理由に中原を上とするのは違和感があるよ 中原は「弱くなったから弱くなったんだね」という感じで処理されている
弱くなっても名人を持っていたことが「弱い名人だから駄目だ」なのか
「かつての大名人が名人戦ではしぶとく結果出して在位年数を伸ばしたのが偉い」と見るかでもまた違う
羽生がこの数年間、名人だけしぶとく守ってそれで文句言われたか、という問題だな
で、羽生のほうは「強かった時期なのに肝心なところでダメだったなあ」
この違いが意外と大きい
中原は強かった時期はほぼ隙がなく強かった、その後弱くなったから弱くなったのねで済んでいる
羽生は強かった時期が中原より長いが、その強かった時期にやってはいけないしくじりをしている
まあ好みになるのかな 中原時代
20代前半から30代前半まで「名人四冠(名人・十段・王将・王位)」の絶対王者が君臨
(棋聖や新設タイトルの棋王はその他に配給)
16世名人資格も最年少でゲット
↓
30代半ば以降は過半数支配できなくなり1〜2冠がやっとに
しかしその1〜2冠の中に名人はキープして「絶対王者だったあの人が持ってるなら名人位の定位置なんでしょ」という空気になっていた
若き谷川こそ名人にふさわしいという流れもあったがその谷川を名人戦で二度打ち負かすことで正当性を主張した
羽生時代
20代半ばの同時七冠後は混迷の時代となる
17世名人は先行していた谷川に直接対決で敗れ明け渡した
羽生は絶対王者とみなされていたが最重要の名人と、それに並ぶと扱われた竜王を手放す期間が長く続いた
羽生は大山中原のような「名人四(五)冠」ではなく「名人(竜王)以外四冠」の米長方式であった
タイトル数は(通常タイトルで勝つことで)順調に伸ばしたが
気づいたら当確であったはずの18世名人の座すら同い年のライバルに奪われていた
永世竜王ははるか年下のライバルに3連勝から4連敗を食らう衝撃とともに奪われた
棋戦増の環境にも助けられタイトル数、勝ち星などの積み上げ系の記録はいくつか作ることができたが
ファンの間にモヤモヤ感が残ったまま今に至る 藤井時代はどうあるべきなのか
特に真新しいことはないのだが、かつての王者のように
「名人(竜王)五(六)冠」という時代を長く続けることである
この状態を30代後半くらいまで続けることが望ましい
その後はいくらか衰えても「三〜四冠」を保持することが望ましい
当然その中には名人(竜王)を含むべきである
永世○冠を目指すにせよ、取り残すのは名誉王座などであるべきであって
永世名人や永世竜王は20代のうちにクリアしてしまうのが普通であろう 羽生の教訓は、名人を取らないとこうなるんだからとにかく名人は取るべき
将棋界は名人中心に動いているのは今も変わらない
藤井が永瀬に名誉王座許してもそこまで叩かれないと思うが、豊島に20世取られれば相当言われる
羽生や中原が康光や米長に永世棋聖取られても大して言われていない、渡辺の永世棋王のこともほぼ叩かれることはない
しかし森内18世名人と渡辺初代永世竜王のことは将棋ファンの多くがやっちまったと思っている やっぱり名人と竜王が頂点だからな
いつかは王座を取りたいって将棋始める子供は誰もいないだろ 豊島は藤井と12歳差あるから(※谷川ー羽生8歳差)、豊島や渡辺が先行してもやむを得ない気持ちもある
ただ、同年代や年下はいかんでしょ
大山は升田、中原は米長を退けてそんな失態は晒さなかった
なのに、世間は羽生が史上最強(過大評価?)だと言うからおかしな事になる 年上だとしてもガッカリだわ
20世が豊島や渡辺の未来は想像したくない
17世名人だって谷川に許したのは年上だからしょうがないと言われることがあるがそんなことはないと思う
だけならまだしも18世どころか19世だからな
ちょっとどころじゃないかなりガッカリ 羽生は藤井聡太と同世代なら一度も名人になれなかったかもしれない。大山時代の師匠と同じ立ち位置だっただろう。 将棋の強さの指標が最終的にはタイトル数しかないのがつまんなにや 春夏甲子園とその他(国体、神宮)
箱根駅伝とその他(出雲、全日本)
日本ダービージャパンカップとその他
どれを視聴者が期待して注目してるかという話 将棋界という狭い世界では順位戦に支配されているから
住民の多くが名人真理教になるのは仕方ないね
順位戦がなくなったら8割の棋士は将棋だけで食っていけなくなるんだからw
多くのタイトル戦や棋戦も順位戦の所属クラスによってシードされているから
順位戦(名人戦)以外の棋戦で頑張っても、大多数は予選からの挑戦になってしまう
賞金の高い竜王戦で1組になっても他の棋戦では全くシードされないから
なおさら順位戦が最重要な棋戦でそのタイトル名人は別格のタイトルになるのもうなずける
将棋村の住民でない人にはタイトル数がーととんちんかんなことを言ってるけど現実はちがう
将棋界では名人は唯一無二の別格タイトルで、他は賞金の高い竜王戦を除けば他はおまけにすぎない
その名人を取りこぼしてる羽生の評価が微妙なのは仕方ないことだろう 名人至上っつーか過去の棋士と比較する時に時代背景とか考慮すると名人戦ぐらいしかなくね 棋士の評価
康光(名人2期)>森内(名人8期)
久保郷田(名人0期)>丸山(名人2期)
豊島(名人1期)>>>天彦(名人3期)
名人至上主義(笑) >>327
それ羽生が雑魚棋士に献上した名人一覧で分かりやすいなw
大山や中原が名人だったら、そこにいる棋士のほとんどは名人を取ることができなかったな
森内、康光、丸山、天彦、豊島は、誰でも名人になれる羽生の時代に生まれてよかったなぁ
こうしてみると名人の尊厳を著しっく下げた羽生の功罪は大きいと言わざる得ない >>327
マジでどんだけ名人誕生してんだよ
誰とは言わんが責任あると思うわ 大山の時代は現代でいう奨励会レベルだからな
現代の強い時代と比較対象すらならないな >>330
う-ん
盤外だからアマチュアで流行りのソフト指しと同レベルではないかな?
少なくとも将棋ではないよ 羽生九段のファンの人喜んで
最年少NHK杯解説は
藤井二冠には無理だって
タイトル戦で忙しいから 仮に名人だけ20連覇して、その間ずっと年間勝率3割台の棋士がいたとして、その棋士は果たして羽生や大山を超えたといえるのかな >>333
名人史上主義者はそうだと思うし、それじゃなきゃ理屈が通らない >>333
そういう話題になると名人史上主義はだんまりでタイトルの占有率とか勝率を持ち出してくる
結局水掛け論と難癖ばかりで羽生が叩ければそれでいいっていう連中の戯言 >>333
某総理風に言えば、仮定の質問には答えられないとでも
話を逸らして他者の意見を貶める詭弁だよ 名人20連覇で勝率3割なんて、1年だけならまだしもそんな芸術的なこと継続できるか?
渡辺は竜王だけなんて叩かれてたけど、他のタイトルも獲れるようになった
シードもあるけど、20連覇の地力なら他棋戦も何かしら絡むよ >>339
アホなんだよ
極端な例を持ち出して
20連覇勝率3割台w
寝言は寝て言え 極論空論は面白いと思うよ。たまにはね
もし叡王戦が前年までの変則7番勝負だったとして、
叡王戦だけでタイトル100期達成した棋士がいたとして、
全て4勝3敗のフルセットで防衛したとして、
その4勝が1時間制2局と3時間制2局で、
5時間制2局と6時間制1局は全敗してたとしたら
その棋士は果たして史上最強と呼べるのだろうか? >>340
名人史上主義者なら最強棋士になるだろ
名人戦は以外は無価値なんでしょ? 名人戦だけを棋士の評価の基準にすると、渡辺谷川米長より森内のほうが上になるけど、それはどうなんだろ
こういう比較は各々が自分の結論ありきで理屈をつけるから整合性がなくなってくる
タイトル1期で1点、竜王と名人は1期で2点、タイトル戦出場、一般棋戦優勝、A級1期は0.5点
こういう風に全ての棋士を比較できるような指標を作って議論すべきだと思う 今でいう奨励会レベルでの昭和時代での名人と、今現在の強い時代での名人は全然違う 名人在位20年連続ならもうよそ全部負けても
絶賛されるの解らないの?
口に出さないだけで他の棋戦全部予選落ちでも名人になれればたいした事ないのがプロ棋士だから
世間一般の考えとは全く違う 極論にまともに受け答えすると仮定が仮定を生み出し話がめちゃくちゃになるから適当に流すのが読みの入った一手 >>13
逆サバなんてそう言いたくなるほど強すぎたという話だぞ
本当に3歳ぐらいサバを読んでいたなら47歳でリベンジして49歳まで塚田大山升田に勝って名人だったことになる
それはそれで凄いという話になるから逆サバ論は意味をなさないよ >>252
勘違いは君だよ
対局の途中で急に中断したのでなく事前にそういう企画がなされたんだよ
当然事前に羽生も承諾している
いやいや応じたかどうかはしらないが将棋ファンがあってのプロだ
途中で青森まで移動して対局するのは65歳の大山のほうが辛いが将棋の普及のためで盤外戦術ではない
(なお、羽生が負けたのは逆転負けでなく順当に序盤から少しずつ形勢を損ねて実力負けしただけのことで、大山は疑問手も悪手もない完勝だった) >>348
まだこういうアホなことを言ってる奴っているんだな
問題の王将戦予選は1988年5月21日から22日
その前々日の19日には棋王戦挑戦者決定戦(対石田戦)
終局後の翌々日の24日には竜王戦(対富岡戦)が組まれていた
これを見ても過密の対局スケジュールが組まれていた
そんな中に、たかが王将戦の予選で青森くんだりまで移動を含めた日程が組まれた
このことを大山自身が自戦記でなんにも触れない有様
こんな日程は今の時代なら絶対に組まれない それだけの話だろ ついでながら付け加えておくと…
大山自身は5月の対局は2局だけ
5月13日に王座戦のトーナメント(対福山戦)を消化したら、あとは6月29日の順位戦まで対局なしだ 羽生ちゃんのあがり症の話は分かったからw
JT杯最多優勝谷川を抜けなくて残念 >>349
大山に負けたのを過密日程のせいにするのは無理がある
大山との王将戦のあとの富岡との竜王戦も中1日だが勝っている
>こんな日程は今の時代なら絶対に組まれない それだけの話だろ
藤井聡太は羽生と同じ18歳の昨年度は中1日の対局が7局あった
6/2佐藤天彦との棋聖戦、6/4永瀬との棋聖戦○
6/8渡辺との棋聖戦、6/10大橋との王座戦●
6/23永瀬との王位戦、6/25佐々木勇気との順位戦○
7/14木村との王位戦、7/16渡辺との棋聖戦○、そして7/18菅井とのJT杯戦○
2/9窪田との順位戦、2/11渡辺、三浦との朝日杯○○
中1日を6勝1敗(0.857)で乗りきっている
今年度も藤井聡太の過密日程は承知の通り
なお、月間最多対局は大山の15局(9勝6敗)で1975年12月、52歳で記録している
連日対局が4局3勝1敗
中1日の対局が7局3勝4敗
5敗の相手は中原3、大内1、有吉1 >>352
で何が言いたいの?
お前があげたのってあくまで決められた規定上、棋士双方の日程等を鑑みて組まれた日程だろ???
で、そこに意味不明の移動日程を含めた対局ってどの対局なわけ???
わざわざ調べたのなら、そういう事例を挙げてくれよ… よーーーーく判ってる貴方ならすぐ挙がってくるでしょ(笑)
でさ・・・
貴方が挙げた例のなかに、あるわけ???
前後に中一日の対局になることが判ってるのに、自分にとって縁故ある場所(今では大山記念館なんてものが建ってるところ)
まで引っ張って行って、公開で対局した
なんて事例がさ
挙げるならそういうのあげてくれよ
そして、なんで大山はそういうことができたのかを説明してくれって
よく判ってるようだからお願いしますわw >>354
>>352に付け加えることは何もなし
羽生は実力が足りずに負けただけ 将棋界を語るには順位戦(名人戦)が必要不可欠なのに
画竜点睛を欠くというのは羽生のための言葉だな
名人18期は偉大な記録、名人9期は微妙な記録 奨励会時代の昭和時代の名人と、現代の強い時代の名人と一緒にするのは無理があるな >>359
日本語で書いてくれないと意味が分からない。 >>358
答えられないだけってことね
素直にそう言え 実際のところ名人20連覇なら最強でいいよ
タイトル120期取っても名人0期なら最強ではない
順位戦も他タイトル戦も 元々名人が別格の存在であるところに
オマケとして作ったに過ぎないよ
江戸時代からみんな名人になりたくて将棋やってるんだよ 叡王や王座になりたいんじゃないよ 二大タイトル戦負け越し19世を
羽生オタが古今東西史上最強とか言うからだめなんだよ 空前絶後かのように扱ってたけどそもそも空前じゃなかったしな
いかにも空前かのように言ってたけど木村、大山は巨大だし中原だって羽生より7年も多く名人に在位していた
チャンスの数増えた環境の恩恵で取れた数字の大きさでごまかしてただけだろ
タイトル数も棋戦優勝数も対局勝ち数も若いときに対局数多くて勝ちまくって上げた生涯勝率もみんなそうだ
絶後かどうかは羽生時代にはまだ分からんかったけど
すぐ後の時代に超大物が出てきたやんけ笑
羽生という短い時代しか見ていないのにさも全て分かったかのように最強語っていた羽生信者が笑えて仕方ない >>366
記録が伸ばしやすくなったのにどうして大山の記録を抜いたのは1人だけなのかな?
誰かもうひとりでも大山の記録を抜いてから言ってくれ
タイトル80期、優勝44回、通算1433勝
藤井でもあと20年弱はかかるだろうし、もしかしたら超えないかもしれない >>367
それは羽生も歴史に名を刻む大棋士だからだよ。ただ、大山ほどではなかったというだけ。 現代でいう奨励会レベルの昭和時代と、強い時代の現代と比べるなよ 若手時代に戦争、戦後の混乱期だったのと、バブル時代を経た経済大国
対局数、タイトル数を積み上げるのにどちらが有利だったのかは明白
ってか、大山の活躍期間の範囲やばいよね
戦争で棋戦が中断していた時期も木村、塚田、升田に次ぐTOP10集団に入っていたはずだし 時代背景も社会背景も、将棋を取り巻く環境もまったくことなるのに
タラればでどっちが上とか語る馬鹿の集まりかよ… 羽生にもそれができると思ってた頃もあった
今となってはなぁ 藤井ならできるだろうね
今の棋力が60%になってもA級に残る棋力がありそうだ 大山が現代で69歳、順位戦A級維持は100%無理だろう
順位戦C2維持で精一杯の強さだろう 本来時代が違いすぎて比較すること自体が論外なのにあの時代に80期も取ってしまった大山が悪い >>385
中原は立派に時代を築き上げたと思う。羽生はスキマ棋士だけど。 藤井聡太先生なら羽生みたいに雑魚専にはならないだろう
みんな藤井聡太先生に期待しようね なんでジジイ羽生オタが未だに羽生に固執してるのか分かったわ
ジジイでこれから始まる藤井聡太が絶対王者として君臨する時代の前に寿命が尽きて見れないのが悔しいから、
仕方なく偽物だった羽生を崇めて自分を慰めてんだな >>327
羽生ヲタ自爆(笑)
どんだけ勝負弱いんだよと 名人至上主義より竜王至上主義にしたら
さらに羽生の雑魚さが際立つw 羽生にも負け越し、谷川にも負け越し、中原にも負け越した弱い過大評価の大山 んなこと言ったら森内に名人戦で負け越し渡辺に竜王戦で負け越し、藤井聡太にはフルボッコにされてる羽生ちょんはどうなるんだよw 先に衰える年上側が不利だって分かんねぇのかな
分かんねぇんだろうな >>327
羽生擁護のために名人の権威落とそうとするのは悪手だと思うんだが
羽生オタは王座戦の日経新聞買い支え頑張れ!w それにしても羽生を過大評価しすぎだった
集団催眠術にかかってたかのように 二大タイトル戦負け越し見りゃ
普通の将棋ファンならわかるよな
ここに毎日書き込む羽生オタは洗脳溶けないだろうがwwww ネット環境とソフト環境なしの条件でパウンドフォーパウンドできればよいのだが無理そうだ 大山名人18年>>中原名人16年>>>木村名人13年>>>>羽生名人9期
どんな言い訳しても大山の半分しか名人獲れてないもんなぁ 羽生さんか…
結局イマイチだったな
王座で数字稼いだけどイマイチだった 大山先生は盤外してたけど、羽生世代はしてないから〜みたいな事言ってるけどさ、そこは疑問だね。(大山先生の盤外とやらを肯定してる訳じゃない)
渡辺名人が若き日(竜王戦の鬼時代)に自らのタイトルなのに、検分の際、誰も自分の意見を聞いてくれなかった発言あるよね。聞かない関係者が一番悪いが、自分の意見だけ聞いて貰って年下の竜王の意見を聞かれずおかしいと思わない挑戦者って消極的にとはいえ盤外してる様にみえるわ。相手より挑戦者だからと高いメニュー頼めなかったということあった人なのに、経験豊富な側が気付かないのかね(気付かないフリ?)。自分が対局やり易いようにしてる彼等は神経質な面アリらしい渡辺名人に盤外してたともとれる。マンガで木村九段だけが雰囲気の違う挑戦者だった様な言い方だった事考えればさ。この頃の相手は羽生世代だろうが。 大山と羽生の比較で、年齢を考慮に入れる人が多いけど
もう少し多角的に分析した方が良いと思うんだ
特に配偶者のハンデを考慮しないのは不公平 大名人の大山康晴十五世の名を出すな
チンケな小名人とは比べ物にならんわ 奨励会レベルの昭和時代の名人と、現代の名人と比較すること自体無理があるな 藤井が歴代最強というのは異論が無いが、AIの無い時代に
何が正解なのかも分からない中で、自力の研究のみで卓越した棋力を付け
七冠制覇を成し遂げた羽生さんの栄光は消える事は無いよ。
羽生さんだけじゃなく、大山さん中原さん谷川さん米長さんら過去の名棋士たちも同じく凄すぎる。
この凄さを理解できない奴は哀れ。 羽生夫人が羽生や奥さんに対する誹謗中傷に対して、法的措置を検討してるとの報道
書き込みが減ったらまあそういうことなんだろうな 大きくわけると渡辺は羽生時代
豊島は藤井時代の人間 誹謗中傷ってどの程度のものを言うの?
このスレに書かれてような、羽生って同期に18世許したんだよねとか一回り以上年下相手に初代永世竜王リーチから逃したんだよねとかも当たるのか? >>427
そんなことをわざわざ書き込んでる暇人はSNSでも暴れてただろうから焦っているんじゃない >>429
羽生アンチは造語症を患っているからしょうがない ◆将棋界における絶対的なタイトル「名人」在位年数◆
名人18年…大山十五世名人
名人17年…
名人16年…中原十六世名人
名人15年…
名人14年…
名人13年…木村十四世名人
名人12年…
名人11年…
名人10年…
----------【超えられない大きな10年の壁】----------
名人9年…羽生十九世名人
名人8年…森内十八世名人
名人7年…
名人6年…
名人5年…谷川十七世名人
----------【永世名人の壁】---------- なんで名人在位年数ソートしたのが誹謗中傷になるんだよw 越えられない壁とかはよくないな
15世18期16世16期19世9期ならいいけど こうして見ると谷川の十七世名人って凄いのか凄くないのか、なんとも生ぬるい感触だな…まあ名人5期は凄いっちゃあ凄いんだが >>446
なんでそれが誹謗中傷になるんだよ。
たとえば『森内が18世にはなったが森内と羽生では本来格が違う。羽生が18世にならなければおかしかった』と言ったら森内への誹謗中傷になるのか? >>447
タイトルが名人戦しかなかった時代とタイトルが増えた現代とでは名人位の重みは変化してると思う
永世名人規定は5期獲得後に失冠した木村義雄が仮に名人に復位出来ずに引退した場合に段位で呼ぶわけにいかないから作られたものだしね、前名人もしかり >>449
確かに大山、中原までの時代と比べると名人が小粒になった感はある。彼らの頃には丸山や佐藤天彦が名人になるなど絶対にあり得なかっただろう。それがタイトル戦の増設分散とどこまで関連するのかは分からないが… 大山は現代でいう奨励会レベルの昭和時代での名人だから、現代の強い時代での名人と比べるのは失礼 >>450
かつての名人戦でしか見ない森内名人と常に4〜5のタイトル戦に出場してた羽生三冠とか四冠
どちらが将棋界の中心人物に見えたか、ってことなんじゃない?
名人や竜王を含めて三冠、四冠やるのが一番だけど、結局のところ1年間の内にタイトル戦にたくさん出て、対局が多くて、よく勝つ人が一番強く見えるし、中心人物になると思う 19世まで誕生してしていることを知ったら大山はさぞ驚くだろうな 羽生の人気や知名度なんてのも相当誇張されたものだったよな
将棋界の中では殿様みたいな扱いだったが
一般的知名度は大した事なかった
知名度は藤井の1/1000あるかないか
糸谷新四段は「将棋界は斜陽なので僕らが何とかしないといけない」と危機感を持っていた ──あの、実は私、以前は東桜会館の近くに住んでいまして。
桑高:ああ、そうだったんですね。
──初めて朝日杯の名古屋対局が発表されたときの衝撃といったら! 近所ってのもあったんですけど……S席の値段ですよ!『え!? 将棋の観戦チケットが6900円!?』ってビックリして! しかもそのチケットが瞬殺で!!
桑高:そうでしたね。特に藤井さんが出場する日は、毎年すごい争奪戦になっていたんです。だから『もう客席を増やすしかない!』と。
──それでも完売だったんですか?
桑高:やっぱり完売でした。でもキャパの半分しか席を用意しなかったわけですからね。
──藤井先生が出てこられてから、イベント集客という面では大きく状況が変わりましたか?
桑高:実際問題として、藤井さんが来られる前は……有料とはいっても、そんなに高額ではなかったんです。そこは需要と供給のバランスで……。
──そもそも将棋のイベントにそんなにお金を払うという文化が定着していなかったじゃないですか。以前は。そこでいきなり高額なチケットを用意するというのは……値決めという点では悩まれたのでは?
桑高:そうではあるんですが、徐々に業界全体が……たとえば囲碁将棋チャンネルさんが名古屋でやられた将棋プレミアムの。
──ヒルトンでやった『将棋プレミアムフェスin名古屋』ですね。S席は何と3万5000円!!(その翌年はSS席10万円も用意して完売!)
桑高:あれがやっぱり、相当な……挑戦的なお値段で。そういう例もありますし、我々は我々で、これくらいの値段で……と。それでもその日のうちに完売という状況ですから、今後も考えていかないとと思っています。
https://news.nicovideo.jp/watch/nw9161583 クソっ過大評価し過ぎだったわ
羽生という短距離馬を 羽生が大山に実質的に勝ってるのて勝率くらい?
勝ち星やタイトル数が当時と数が違うから比較しても意味ないし >>460
勝率も比較する意味ないよ。若い頃に沢山対局できた羽生の方が圧倒的に有利。 >>460
69まで羽生が現役を続けたら勝率も下回りそう 20代
若くて元気で強いので対局あればあるほど勝てる年代
40代
体力面も脳内も衰えてくるので棋戦増えてもさほどありがたくない年代
10代20代に対局棋戦多かったのが羽生
30代40代に対局棋戦増えたのが中原
50代60代に対局棋戦増えたのが大山
10代に050局 20代に100局 30代に200局 40代に200局 50代に400局
10代に400局 20代に500局 30代に300局 40代に200局
などの場合、勝率を稼げるのはBのほうなのは明らかと思う
Aが大山、Bが羽生のパターン
10代20代900局で勝率75%ならばそこで675勝
この大量の勝ち星675勝が通算勝率にも影響を及ぼすから
羽生の高勝率はこういうカラクリ
Aパターンの大山は50代の勝ち星が一番多いとかいう有り得ない超人ぶりになっている
歳取ってなお強かった+若いころに棋戦が少ないからそうなる ついでにいうと羽生の若いころに多かった棋戦、大山中原時代になくて今はなくなってる棋戦というのは
「早指し棋戦」が多い
「対局多くて大変だった」みたいな意見もあるけども、早指し棋戦は言うほどは負担にならない
1時間半2時間で終わる対局も多いから
11時間12時間かかる順位戦とかと比べても楽 藤井君も勝率やタイトル数は普通にいけば羽生超えるけど
勝ち星で超えるのは大変てことか うん
多分1つずつ見ていけば差がどんどん出てくると思う
・勝てば勝つほど対局数を増やせる勝ち抜き戦がなくなっている
・早指し戦(テレビ東京かな)がなくなっている
・藤井は新人棋戦卒業が早い
・順位戦昇級が早くタイトル取るのが早いので他棋戦でもシードがつき2次予選などの下位ラウンド卒業が早い
・順位戦の昇級及び卒業が羽生より早い(見込み)
→羽生がC2やC1やB2にそれぞれ2年とどまっている間にどんどん上がり名人戦だけになる
→名人戦は4勝して1年が終了、C1やB2は8勝〜10勝できる かたや4勝かたや8勝以上の数年の差が出る
・竜王を防衛し続けると毎年4勝が上限である、羽生はランキング戦や挑戦Tに戻ることが多かった
・王将を奪い防衛し続けると毎年4勝が上限である、王将リーグ(4〜6勝稼げる)にいる期間が羽生より短くなるかも
とかいろいろ足していくと、年に10勝15勝とか違いが出て5年あると50勝以上の差になって
25年だと250勝の差とかにもなったりするから厳しいことが分かる
タイトル守り続けると勝ちは増えない
羽生のように順位戦(8〜9勝)と名人戦(2〜3勝)を往復すると1年で10勝できるところ名人連覇だと毎年4勝とかね 羽生の「1日制で勝ちまくって挑戦権を得る」「2日制では勝ち切れないことが多い(7番勝負2〜3勝)」
みたいな性質は勝ち星をグングン伸ばすのに適している
ずっと2日制の場にいるのではなくて、挑戦争いに戻るとそこが1日制の戦いなので勝ちまくるから
でまた2日制でも何勝とかしたり奪取したりするから
数年たってまた取られてまた1日制挑戦争いに戻るとか、羽生はそういうのがちょくちょく入る
これは勝ちが増えやすいタイプ
1日制でめちゃくちゃ強くて2日制ではその勢い弱まるタイプは勝ち数増えやすい
おまけに羽生は早指しも強い、一般棋戦は早指し多いからそこでも稼げた 渡辺は2021年度の名人戦・順位戦で4勝どまり 名人防衛して順位戦参加しない
康光、天彦、羽生あたりは2021年度の名人戦・順位戦で4勝するかもしれない
A級で4-5残留でも4勝であることに変わりない
名人より低いラウンドで戦っているけどもね
広瀬とかは6勝とかするかもしれない 勝ち星の面では格上の名人渡辺より稼げてしまう 羽生は中韓台にまったく勝てない井山と同格だって国が認めてる 将棋界は順位戦によって支配されているから、結局は名人が最強の証になるのは仕方ないな
強さの指標で言えば、名人戦登場回数が大いに参考になるしな
◆将棋界における絶対的なタイトル「名人」在位年数◆
名人18年…大山十五世名人(最長13年連続)
名人17年…
名人16年…中原十六世名人(最長10年連続)
名人15年…
名人14年…
名人13年…木村十四世名人(最長10年連続)
名人12年…
名人11年…
名人10年…
名人9年…羽生十九世名人(最長3年連続)
名人8年…森内十八世名人(最長4年連続)
名人7年…
名人6年…
名人5年…谷川十七世名人(最長2年連続)
----------【永世名人の壁】----------
名人4年…
名人3年…佐藤天
名人2年…塚田、升田、佐藤康、丸山、渡辺明
名人1年…加藤一、米長、豊島 羽生が藤井聡太と同じ時代に生まれてたらタイトル通算1桁止まりだったかもな
NHK杯とか30秒将棋の優勝回数なら藤井を超えるかもしれんが >>473
圧倒的に格下じゃん
よくこんなのを将棋星人だなんだともてはやしたよな 藤井聡太先生みたいな完全上位互換がでてきちゃたしね >>476
羽生の本領はNHK杯だから…
(今後はネット台頭で没落の模様)
見せ芸向き 藤井と互換性は無いように思う
極端に早指しの強い一芸特化棋士があまりに能力が抜けていて時代の覇者的な活躍をしてしまったという感覚
しかし覇者として見てしまうと色々残念な所が何点か指摘出来てしまう 藤井 異空間の存在
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豊島 神
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渡辺 魔王
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永瀬 勇者
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深浦 地球代表
木村 副地球代表
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羽生 小名人 名人10年連続在位はすごい あの渡辺の竜王ですら9連覇だったからそれ以上
これが本物の証だろうな 18,19世余計だわ〜
本来なら藤井が18世になってほしかった 2020年度 棋士別アクセスランキング
1位 藤井聡太 2,310,790
2位 羽生善治 477,904
3位 豊島将之 432,904
4位 永瀬拓矢 418,195
5位 渡辺明 402,392
6位 佐々木大地 123,594
7位 木村一基 113,346 みんな藤井聡太が
20世名人20連覇
タイトル150期
8冠数年
70歳A級
くらいやるのを期待してるだろ? 藤井がいくら強くても三冠しかない時代なら三冠しか取れない
羽生はプロ入り時から七冠ある時代の初めての王者だった
その状況で七冠を達成し「史上初」「史上初だから最強や」と持ち上げられたにすぎない
全八冠あれば六冠、七冠、八冠は普通に出る
なんなら全十冠あれば八冠、九冠と出るし十冠だって可能性ある
藤井レベルの力があればな
しかし三冠、五冠、七冠しかなかった時代の棋士が十冠は絶対に無理なのだ
羽生の過大評価はこの単純簡易な話をひたすら無視して羽生を持ち上げたところから生じている 藤井が八冠とったとしても羽生を超えたとは言えないわけだな
なぜなら羽生の全盛期には八冠はなかったから羽生は八冠とることが不可能だったわけだからな
っていう理屈ってことでいいの? 藤井聡太は二大タイトル戦負け越しはしないだろwwww >>495
複数年続かなければそれでOKだと思うよ 大山→全冠(当時)数年
羽生→全冠(当時)数月
藤井→全冠(8冠 )数年
こんな感じになるんじゃね 1-5冠→7冠なら大きな差があるけど7冠→8冠ならそう大差ないしな 羽生の最大連続タイトル獲得は9期(94年棋王戦〜96年名人戦)だから
羽生の全盛期に八冠あれば八冠取れてた可能性はあるわな
ただそれでも藤井が10連続以上でタイトル取ったら羽生を超えたと言えると思う
羽生は最大9連続止まりだから
ただ棋士の評価で一番重要なのは瞬間最大風速より通算成績だと思うので
たとえ八冠独占出来ずとも、羽生時代にない叡王戦除く7タイトルで名人9期竜王7期以上の計99期以上を取れば藤井は羽生を超えたと言えると思う
ただしこれはこの先もタイトル数が維持されること前提の話だけどね >>495
最大冠数比較についてはそれでいい
八冠取れない時代の棋士相手に今八冠取ったから「勝った」なんてやるのはおかしい
まあ羽生オタは大山にそうやってきたから、大山にそうやってきた羽生オタは
藤井が八冠取ったら羽生越えを認めるべきだろうけどな
普通の将棋ファンはそうやらないほうがいい
藤井が名人4連覇10期なら、竜王3連覇8期なら、それを達成した時点で羽生に「勝った」とやってもいい
羽生オタは7つタイトルがあって競争が厳しい時代だからビッグタイトルあまり取れなかったとフォローしてきたのに
藤井が8つタイトルある時代に羽生よりビッグタイトル多く取ったらそれは勝ちと言えるだろうからね
比較ってのは出来る限り公平にやればいいんだよ
チャンスの数を揃えるのが基本だな
羽生オタはチャンスの数を揃えると羽生が大山に負けるのでその考え方から逃げてきただけだから タイトル増えたからってそのまま獲得が増えるとは限らないんだから一時期とは言え7/7占めたのは凄いんじゃねーの
そもそも存在し得ないタイトルで過去の者と単純比較するのはおかしいってのは分かるがな
3/3,5/5より7/7の方が凄い
だが3の時代5の時代の者が7の時代には全冠占められないだろうという前提はおかしな話だ 藤井の羽生越えに必要な数字(各タイトル獲得数)
名人 あと10期
竜王 あと8期
王将 あと13期
王位 あと17期(2期獲得済)
棋聖 あと15期(2期獲得済 羽生時代初期は年2回チャンスあり藤井にいくらかハンデがある勝負)
棋王 あと14期
王座 あと25期
(叡王 あと1期)※羽生時代の大半存在しなかったので参考での比較どまり
王座だけは羽生が勝てると思う
藤井がよほど王座戦に力を入れない限りは
他6つ(7つ)は危ういかな
このように個別で見るのが基本で、その総数が総タイトル数ということ
個別に見て多くの部門で超えれば当然タイトル総数も塗り替えられる可能性が高い
羽生の竜王が最初に藤井に越えられそうだな >>502
うむ
実際に女流の里見が、四冠しかない時代には四冠(どまりと言っていいか分からんが)だったが
タイトル棋戦が増えてからは六冠保持まで行ったからな
4しかない時代の王者が4が最大でそれ以上は無理ってことはない
大山も里見もタイトル棋戦が増えるたびにタイトル数を増やしている
9つ目のタイトルができれば藤井が9個取る可能性も当然ある タイトル獲得の難易度は羽生時代や大山時代よりも高いからな
藤井の強さが目立つね 王座は大王座羽生先生を超えられないだろうな
名人竜王あたりは病気しなきゃあっさり超えそう >>501
そうなると99期越えはどう比較すべき?
今後8タイトルが続くとしたら藤井に相当有利だけど
そこは羽生は年間2期の棋聖戦あるからチャラ? >>507
それは簡単だ
羽生と同じ 名人 竜王 王将 王位 棋聖 棋王 王座の7種類合計で100期取ればいいんだよ
叡王以外の7種類で100期越えなら羽生より上と言っていいよ
羽生は 名人 九段十段竜王 王将 王位 棋聖
大山が39歳のときに出揃った5つ目棋聖までのタイトル数合計で64期
これが大山80期に及んでいない だから越えたことにならない
大山52歳のときにできた6つ目のタイトル棋王合計を加えて75期 これでも大山に届かない
大山60歳のときにタイトルとなった7つ目王座を加えて99期になる
大山時代になかった2種類の1日制5番勝負を加えるドーピングをして「大山を越えた」とやってきたにすぎない
5種類だと大山80期>羽生64期だし、この大山の80期は36歳以前になかった王位や38歳以前になかった棋聖という
まだ大山にハンデがある状況で叩き出された数字だというのもさらに両者の差を広げる要因となる
そりゃ名人王将など羽生がボロ負けしている項目もいっぱいあるということだよ
藤井は叡王以外で頑張るほうが羽生越えにはいい
叡王をいくら取っても「それ何だっけ」というのが大山中原羽生の実際のところだろう
自分の時代になかったタイトルの功績持ち出されても何も感じないと思う
名人20期と言われれば3人とも心の中でひれ伏すだろう ↑
羽生は5種類合計64期じゃなくて62期だな、すまん
参考に中原は同じ5種類合計で57期 2日制4種類+棋聖での比較だと大きな差がつかない
まあ棋聖年2の時代が長い中原が有利なのに負けてるから数集める能力は羽生が上だろうけど
この羽生62と中原57の中身で名人9、15という差もある 藤井が120期取るとしても
A 名人15 竜王15 王将15 王位15 棋聖15 棋王15 王座15 叡王15 合計120
B 名人20 竜王15 王将15 王位15 棋聖15 棋王15 王座15 叡王10 合計120
C 名人20 竜王20 王将15 王位15 棋聖15 棋王15 王座10 叡王10 合計120
D 名人08 竜王15 王将15 王位15 棋聖15 棋王15 王座15 叡王22 合計120
まあ、いろいろなパターンあるからな
内訳は大事
Aはバランスという意味では最高だろうが
大山中原羽生全てに「勝ちました」とやって違和感ないのはBとかCなんだな
もちろんそこからこの120が130や140にするのがなお良いが
Dは非常に微妙だ
大山から見ると名人が半分以下でしかない 羽生にも名人数で勝てない
こういうのは絶対避けるべき取り方だ
だから叡王より名人で頑張るのがいいと言っている どのタイトルも万遍なくという理想について、程々のバランスを取りつつ、
ビッグタイトル獲得が先行する、というのが現実世界では一番良い取り方だと思われる
序列1位棋聖 9期
序列2位名人 7期(防衛戦1-0進行中)
序列3位本因坊 10期 以上2日制7番勝負タイトル(大三冠)
序列4位王座 6期
序列5位天元 8期
序列6位碁聖 7期
序列7位十段 5期 以上1日制5番勝負タイトル
計52期(1タイトル平均7.43期)
囲碁の井山(32歳)の取り方が比較的理想的だろう
平均値7.43期から、どのタイトルも大きくブレが出ていない
そして最も上に触れている10期が囲碁界最古の本因坊で2番目に触れているのが9期が最高賞金序列1位の棋聖で、
最も下に触れている5期が最下位序列最低賞金十段というのがよろしい
羽生は井山と同じ年齢のころにはすでに偏りがあった
藤井も名人竜王で先行して叡王などが遅れる分にはそう悪くない 羽生の99期も王位18期 王座24期のかわりに名人18期 竜王24期ならな
今ごろここまで馬鹿にされてないわな笑 本人意識してるか分からんが井山さんは7タイトル時代における本当理想的な獲り方だ
藤井はあの感じだからどのタイトル重視とかは表向きでは言わないだろうが腹の中ではどう思ってんのかね 藤井は名人信者なのは間違いない
藤井は、というか将棋棋士の大半がそうだけど
藤井は名人、竜王は意識してる
竜王戦明らかに気合い入ってる >>507
率で比較すればいいんだよ
最強期のタイトル戦データ
─────────────
大山康晴20年間 1952〜1971
羽生善治20年間 1993〜2012
藤井聡太 2年間 2021〜2022
─────────────
大山 羽生 藤井
登場率 0.941 0.734 0.750
81/86 105/143 12/16
──────────────
獲得率 0.779 0.538 0.563
67/86 77/143 9/16
──────────────
勝率 0.827 0.733 0.750
67/81 77/105 9/12
──────────────
藤井は今年度6タイトル戦、来年度7タイトル戦、2年間計13タイトル戦登場なら羽生の登場率を上回る
13タイトル戦のうち9期獲得すると羽生の獲得率とタイトル戦勝率を両方上回る
このペースを続ければいい
40歳で獲得99期になる
問題は大山の率を上回れるかで、やはり大山を上回るためには10年間全タイトル戦登場・連続獲得記録(19期)の更新等の圧倒的な強さが必要となる >>515
文に間違い
藤井は今年度5タイトル戦、来年度7タイトル戦、2年間計12タイトル戦登場なら羽生の登場率を上回る
12タイトル戦のうち9期獲得すると羽生の獲得率とタイトル戦勝率を両方上回る
このペースを続ければいい
40歳で獲得99期になる
問題は大山の率を上回れるかで、やはり大山を上回るためには10年間全タイトル戦登場・連続獲得記録(19期)の更新等の圧倒的な強さが必要となる 連続登場は難しいだろうな
挑戦争いが一発敗退ありトーナメントのタイトルが大山時代より増えているから
そこは純粋に難しくなっている
大山時代の一発敗退は棋聖戦だけ注意すればよかったが、藤井時代は棋聖王座棋王叡王の4つは手放すと翌年の再挑戦が危うい 王位戦は大山が40歳のときに開始であったから羽生も同じ条件なら王位は18期でなく6期しか獲得できなかったことになる
したがつて羽生の獲得数は99期でなく87期にしかならない
それも7タイトル戦あっての87期なので、王位戦のほかにどれでも好きな4タイトル戦を選んで残りの2個は捨てないと大山と同じ条件にはならない
獲得数が少ないほうから竜王と名人を捨て、王位、王将、棋聖、棋王、王座を残すのが一番多くなるがそれでも獲得数は71期止まりで大山の80期には届かない
羽生の99期は四段昇段のときから全7タイトル戦が揃っていて、ダメにしたタイトル戦があってもチャンスが巡ってきたタイトル戦のほうで取り返すことができたからであって、5タイトル戦しかないなら5タイトル戦に集中できたという理屈は通らない
しかし、羽生が過大評価なのは大山との比較において過大評価なのであって実績は掛け値ないものだ
大山が凄すぎたのだ 羽生の全盛期の将棋のレベルは、今の奨励会レベルだからな
結局のところ時代が進めば、過去のレベルよりも上がるのはどの分野でも一緒だな
その時代にどれだけ実績を遺せたかが後世の評価になる
大山名人18期>>>>>>>>>羽生名人9期
ナンバー1タイトルの名人で、大山の半分しか勝てなかったこの実績の差は誰が見ても明白だ 藤井が100期到達するのはいつ頃になるかね
自分は37歳のときと予想してる 次に現れるであろう中学生棋士と藤井がどこまで戦えるか次第だろう
幼少期からAIがある次の中学生棋士のほうが強い可能性はあるし、そこで羽生世代みたいになるかもしれん
藤井が谷川的立ち位置になる可能性はある 藤井が8冠数年やったら
7冠半年なんか空気になるな 藤井聡太は発言にも隙がないよね、まだ若いうちからチヤホヤされてるのに羽生より遥かに人間が出来てるってのが驚異的 羽生の七冠は、半年じゃなくて3ヶ月の一瞬だったな
藤井の八冠は、おそらく数年は続けるだろうな 今の藤井ですら三浦クラスの相手にタイトル防衛失敗するのが想像できない 羽生が思ってたほど強くなかった、才能で大山や藤井聡太に大きく劣るっていう事実は別にいいんだよ
あがいてもどうにもならないことっていうのはあるんだしさ
ただ羽生のダメなやつだと思うところは、すぐ調子に乗って中身のない薄っぺらい発言するとこなんだよ
将棋の神と角落で互角だとか、将棋は打ち歩詰めがなければ先手が必勝だとか、終盤は誰が指しても同じだとか
あと若い頃にソフトが強くなったらどうするか問われた時に中原は対局したくないとはっきり言ってたけど、同時にインタビューされてた羽生ははっきりともちろん戦いますと宣言してて羽生はかっこいいなと思った
ところがこれも真っ赤なウソで実際には逃げ回ったよな
それも自分は戦いたいけど連盟に止められてるんだ、谷川に聞いてくれとかそういう卑怯極まりない言い訳で心底幻滅したよ 棋力に比例するかのように大山も藤井も人格者なんだよな
誰かと違って 素はあんまり頭が良くないのに「日本最高峰の知性」というキャラを演じてしまった者の末路 藤井さんが出てくるまで楽しませてくれたんだからいいじゃないか
さすがに彼がいなかったら暗黒の時代だったろ 羽生がいなかったら谷川か康光が同じポジに収まってただけじゃないかな
藤井聡太と違って唯一無二の余人に代え難い才能ではないよね 大山→(中原→羽生)→藤井
って感じだったな
間の二人は小ぶり 大山は中原にボロ負けだから、中原にいくまでの繋ぎだな 無敵の大山もライバルの升田が人気者だったこともあって人気はなかった
無敵の強さに加えて人気も抜群となると木村十四世名人しかいない
現時点で好感度の高い藤井ならそうなるかも
木村→(大山→中原→羽生)→藤井の系譜なのかも 2日制棋戦は森内渡辺、1日制棋戦は佐藤郷田その他強豪が占めてたんじゃねえかな 羽生は二大タイトル戦負け越しだから
名人13連覇大山みたいに憎まれるほどではなかったよな
よかったじゃん?羽生オタw 無敵の強さの大山も中原にダブルスコアでボロ負けだからな 藤井はナベにダブルスコア以上で勝ち越せるだろうけど
ナベは羽生と五分だったという時点で、羽生は頑張ってる 二大タイトル戦で森内渡辺に競り負けた
棋士いたよな
誰だっけ? 森内も言ってたけど、それはここ一番に見える舞台に一番登場してるからそう見えるだけ
ナベと森内と会長(3人とも永世称号)を合計しても、羽生よりタイトル戦出場回数が少ない 藤井は竜王名人はあっさり羽生超えするだろう
勝率8割棋士から七番勝負で勝ち越すのは至難
おまけに羽生と違って長時間棋戦が大好物
藤井からタイトル奪うには短期決戦で勢いで行くしか無いが、
絶好調の状態で良くて互角
羽生のように時間攻めで誤魔化しで勝ってる訳では無いから 藤井が長丁場が得意なのは本当に良かったよね
そして長いほど重要棋戦が固まってる
無論名人も竜王も多く取るだろう ていうか普通は長丁場ほど本来の力が発揮されるから
強い人が勝ちやすい、実力通りの結果になるだけなのでは? 藤井が長時間得意、羽生は短時間得意とかそういう話ではないよね
同等の者に得意不得意があるというベクトルで相対化するのはミスリード
実際には本当に実力がある者は長時間ほど勝てるし、見せかけとハッタリで勝ってた人間は長時間になると勝率が落ちるというただそれだけ 藤井は羽生はもう超えてるだらう
大山超えは羽生、中原をはじめ多数の棋士がいるから割愛な >>550
確かに
スレタイの人が特殊なだけだった 「二日制で勝つのが本当の実力だ!羽生には本当の実力が無かったんだ!!」
「50歳過ぎても維持できる実力が本当の実力だ!羽生には本当の実力が無かったんだ!!」
後出しジャンケンでしょとしか そもそも「本来の力」「実力」「本当に実力がある」の定義を教えて欲しいなあ。
羽生と同時代を生きた棋士は谷川や渡辺の世代も含めて全員が勝手に妄想の中で羽生を過大評価して自滅し続けていたという話?
だったら意味は分かる。日本語としての意味は。 >>555
羽生は抜群に自己演出が上手いと思うね
実際以上に実力を高く見せかけるのが上手いとも言う
そういう意味では谷川たちが騙されてたというのは言い得て妙かもしれんな 羽生は天才みたいに見えるからな。しゃべり方といい、見ためといい、寝癖まで相まって、人が想像する「天才」のイメージに見事に合致する。 俺も長いこと羽生のことを真の天才だと騙されてきたわ
羽生の竜王名人の免状を家宝にと思って買ってしまったのが恥ずかしい
他ならぬ理恵夫人のおかげで色々見えてきた部分はあるな
藤井聡太という本物の前だと偽物の光はひどく霞んでしまう 羽生さんは新興宗教の教祖様やれるよな
話のはぐらかし方やボカシ方が上手い
AIの講演みたいに詳しく知らないのに如何にもそれっぽく話す事が出来る
簡単に騙せるぞ 騙されたというのは腑に落ちるな、
確かにみんなが羽生に騙された
羽生の七冠時代っていうのは本当に謎だったんだけど、今にして思えばみんなが羽生に催眠術にかけられていたのかもな 中原の50代って今の羽生と比べてどうなんだろ
大山はちょっと別次元すぎなのはよくわかるが 将棋知らない人はなんとなく羽生が最強だと思ってるよ
その実を見ない
俺もそうだった 将棋の神様が相手なら角落ち〜とか打ち歩詰めがなければ〜とかああいう発言も当時は真実に見えたからな、羽生さんは他人を信じこませるの上手かったよね。 羽生が取りこぼしが少なくて対格下勝率が高かったのって、
戦う前から相手を萎縮させてたのが大きいんだろうな
昔は羽生さんと対局するのは特別とか言ってた人が多かったし、藤井猛も相手が羽生さんだと思うと勝てないから将棋がちょっと強いおじさんくらいだと思えば良いとか言ってたけど、
あれも羽生ブランドによる精神的な効果が大きかったことを認めてるよね 世代が近いお得意さんにも負け始めたのはそういうことだろう
ビビる必要ないんじゃねーかって 過去25勝4敗(0.862)だった屋敷に3連敗中
過去18勝2敗(0.900)だった山崎に3連敗中
過去18勝17敗(0.514)だった豊島に6連敗中
過去17勝8敗(0.680)からのまさかの3勝7敗(広瀬)
過去5勝1敗(0.833)だった斎藤に次負けると3連敗 羽生は史上最強棋士を期待されてただけだったんだよな
七冠とったときは多くの人が将来最強棋士になるのを期待しただろうけど
大山を超えることはできなかった
そういう意味で過大評価だったのかもしれない 永世名人を同い歳に、永世竜王を10歳も下に先に獲られてる時点でちょっとな。NHK杯4連覇だけは今後出ないだろうが >>587
凄いは凄いがなんだろう
そうは言っても一般棋戦、その域を出ないっていうか
そんなのいいから他の記録を伸ばして欲しかったというか 羽生オタは現実を見たほうがいい
最近の将棋を見る限り羽生が大山のように70歳近くまで第一線で活躍するのは非常に厳しい
というか大山が特別だったと思う
もう大山を超えることはない 藤井が大山並みかそれ以上の傑出度だとすると
50年後まだA級か
それ物凄いな 下手すると中原より衰え早くならない?
53歳B1降級
56歳竜王戦挑決
61歳竜王戦1組在籍のまま引退 こんなやつを最高の頭脳と思って尊敬していたことが恥ずかしい
冷静に見てみれば将棋の神に角落でいい勝負、打ち歩詰めがなければ先手必勝、終盤は誰が指しても同じなどなど、バカ丸出しの発言だったのに信じてしまっていた
将棋の真髄の近いところに到達した人間なのだと
全てがハッタリの出まかせだったことが明らかになった今では騙された思いでいっぱい
ただただ悔しい
著作は全て捨てた
新時代の天才の藤井君はやつとは正反対で謙虚でケレン味のない正直かつ抑制の効いた誠実な発言で本当に嬉しい
彼のような人間がトップに立つ将棋界なら今後も楽しみ 時代によってタイトル総数が変わるタイトル獲得数で評価するより
毎年1回開催される誰もが欲しがる名人での比較で見れば間違いない
30歳すぎまで名人戦が存在しなかった木村義雄だけ補正を各自が考えてやればいい
名人在位
木村 13年 ※31歳以前は名人戦が存在しない状況での記録
大山 18年
中原 16年
羽生 09年
藤井 ?年
通常、20歳前後〜40代半ばまでは第一線でやれる
およそ25年間のうち、何年名人に居座れるかの勝負だからな
大山は25年のうち7年名人を逃がし、羽生は25年のうち16年名人を逃がしたという計算だわな 囲碁の井山の方が羽生よりも数倍すごいよな
2日制7番勝負を10連覇だもん
こういうのが大棋士の系譜なんだよ
第76期本因坊決定戦七番勝負を制し、歴代1位タイの10連覇を達成した本因坊文裕(井山裕太九段)の就位式が10日、東京都文京区で開かれました。文裕は「趙(治勲)先生の10連覇という偉大な記録にチャレンジできるシリーズで、自分の中でも忘れられないシリーズになった」と振り返りました。 将棋は羽生登場以前のタイトル総数記録が1位大山80 2位中原64
囲碁は井山登場以前のタイトル総数記録が1位趙治勲42 2位小林35
将棋は羽生王座19連覇24期、大山王将9連覇20期、大山名人13連覇18期、羽生王位9連覇18期
中原名人9連覇15期、渡辺竜王9連覇11期など大きな数字が出やすいが
囲碁は趙治勲の本因坊10連覇12期が単一タイトルの連覇・獲得ともに最高値
1人が長く勝ち続けるのが難しい世界
…の中にあって32歳で10連覇10期総数52タイトルの井山の記録は本当はとても飛び抜けている、偏差値的に
羽生は数字は大きいけど大山とか木村14世とか藤井とか環境が同じなら羽生以上の数字出せるであろう棋士は複数いる 7タイトル時代のタイトル1期は14.2857pt
6タイトル時代のタイトル1期は16.6667pt
5タイトル時代のタイトル1期は20.0000pt
といった感じで、"タイトル占有度"の累積ポイントを算出してみた。
※年2回棋聖戦やってた1983〜1994年は「8大タイトル時代」という様に計算
タイトル獲得通算期数上位10名について、
N歳の時までに積み重ねたこの「占有度ポイント数」をグラフ化。
https://i.imgur.com/kDjcD0g.jpg
1位 大山康晴 1680pt/2位 羽生善治 1382pt/3位 中原誠 939pt
名人竜王(十段九段)以外のタイトルは価値が無いと主張する人もいるので、これらを2.0倍の価値とみなした場合、
https://i.imgur.com/XnvX7RC.jpg
1位 大山康晴 1658pt/2位 羽生善治 1253pt/3位 中原誠 1025pt
3.0倍で、
https://i.imgur.com/QylqeGB.jpg
1位 大山康晴 1646pt/2位 羽生善治 1171pt/3位 中原誠 1082pt
4.0倍で、
https://i.imgur.com/lS1FCNs.jpg
1位 大山康晴 1639pt/2位 中原誠 1121pt/3位 羽生善治 1114pt
1兆倍で、
https://i.imgur.com/YDCvOOJ.jpg
1位 大山康晴 1600pt/2位 中原誠 1350pt/3位 羽生善治 800pt
となる。 >>598
名人15年はデフォだな
羽生っていったい… 作られた偽りの天才羽生
本物の天才である藤井聡太とは比較にならないね >>604
そんな極端なこと言う奴もアホ
羽生も偽りなき本物の天才だったよ
ただ藤井ほどじゃなかったっていうだけ
それに最終的な答えはまだまだ先、後2、30年経たないと分からないからね >>599
数が増えたから一つの棋戦に注力できませんという言い訳は彼によって否定されてるよね
別に力があれば出来ないことはないんだ 競技人口が違う他競技の結果で何かが証明されるって発想はあまりに馬鹿げてるなあ
バックギャモンの国内大会で1000試合無敗の絶対的チャンピオンみたいなやつがいたら井山より凄いと認めちゃうの? って話 バックギャモンは運要素あるのか
チェッカーにしとく。 じゃあ藤井がこれから証明するよ
てか例えが馬鹿だな >>605
偽りの天才って言い方はともかく、羽生は実際以上の力があるようにフカしてたからね
将棋の神に角落で互角とか打ち歩詰めが無ければ将棋は先手必勝、終盤は誰が指しても同じ
これ全部羽生の発言だけどどう思う?
こういう目眩しの発言をした怪しい棋士と比べると藤井聡太の発言はどれも簡潔かつ慎重だけどそれでいて含蓄がある
まるで大山の言葉のようで、羽生のインチキじみた発言とは全然違うよね 新興宗教の教祖様みたいな発言が多すぎたよな羽生さんは
誰も突っ込まないからつい図に乗ったのか知らんけど
やり過ぎだった 羽生さんじゃなくて持ち上げてた周りのマスコミに罪があると思うな
7冠達成時点で前人未到だから史上最強みたいなタレコミだったし
将棋に限らず、とりま話題になればいいという連中 羽生が好きすぎると狂ったように大山憎しになるのかねえ
大山を好きになれば楽なのに気の毒 目の前のもの、現在進行形のものは持ち上げられやすい
それはマスコミ関係者、記者にも自分の見ているもの、書くものが最高であってほしいという
大それた願望があるからね
厨なんだよね 酔っている感じの文章を書くものも多い 松本博文とかもそうだけど 名人18期、名人9期のとおりに評価すればいいことだね
名人9期どまりをタイトル開催数が増えた恩恵による成績で過大評価してはいけないね 別に羽生のまわりなんて大して強くねーし
大して強くないのに負けて名人9期どまりが羽生だからそのまま評価せんとな 藤井の通算タイトル数は17で終わる、とかここで書いちゃうと怒られるかな
ぼく、2050年の未来からやって参りました >>613
>将棋の神に角落で互角とか打ち歩詰めが無ければ将棋は先手必勝、終盤は誰が指しても同じ
それはよく見るけど元記事貼ってる人見たことないんだよな
その時代の共通認識みたいなものもあるだろうから
19世紀末の物理学みたいな感じじゃないかな「世界はほぼ解明された」みたいな、
あんまり若い時の発言引っ張り出してあげつらうのもどうかと思うぞ
今じゃソフトがプロ棋士より強いなんてみんな知ってるけど、ソフトに敗けてぼろくそに叩かれたのはそれほど昔じゃない
羽生の戦績は戦績としてありのまま受け入れればいいんだよ
竜名あまり取れなかったけどタイトル99期ってのはなんだかんだ言っても一番だしな
今だって藤井を将棋史上最高の天才とか言ってる奴もいるけどいくら何でもまだ早いよ
羽生を持ち上げてた奴らも勝手に騒いでただけだろ
羽生自身大山の80期を超えた時かな?大山を超えたとか思えない
69歳A級なんて気の遠くなるような話みたいなことを言ってたし
とにかく1980年代前半から大きく落ち込んだプロ棋士のレベルを
大きく引き上げたってのが羽生の最大の功績だと、俺は思っているけどな >>628
羽生自身が過去の発言についてどう思っているか知りたいね
「あなたは角落とされでソフトに勝てますか?」とか聞く猛者が現れないかなあ
過去に「羽生は史上最強!」とか、「歴史上唯一の七冠!」とか思考停止の持ち上げられ方をしたから、今は揺り戻しが来ているんじゃないの
早指しが同時代の棋士と比べて強かったのは間違いないし、王座19期連続などは藤井でも無理かもしれないが、名人竜王負け越しなども事実で、是々非々で語る時期がきたのだろう >>620
好きなのまではいいけど自分の思うように取れないからなのか名人竜王を争う森内渡辺を貶めるのがねえ >>628
どれも超有名な発言だから将棋ペンクラブログでも探せば見つかると思うよ
てか羽生オタなのに知らない人がいるのが意外 「双方が最善を指し続ければ勝負のつくのは百手前後」というのもあった 抽象的なことに適当な答え出して発言する前に
自分の名人戦竜王戦におけるいまひとつな戦績を正直に本音で総括しろよって思う笑 人間よりも正確に最善手を指し続けるソフト同士の対局って
長手数決着なのよね 詰将棋でもそうだけどさ
最善手=より複雑で紛れる難しい手順=長引く手順 だから、理屈的にも長くなるのよね
羽生はどういう発想で100手前後と思ったのかなあ
横歩取り急戦とか、持久戦よりも直線的で分かりやすい戦型を好んでいた人だからそう思ったんだろうか >>638
「最善」の意味わかってねえなw
案の定だがw >>640
受けの手が最善であることも多いわけで、つまり、双方が最善を尽くせば手数が長くなるのが当たり前だ
いみじくも谷川が語っている
「過去の形勢判断が悲観的だった局面をAIに読ませるとまだ色々な粘り方があって難しいことが分かって考え方の幅が広がった」と
「羽生は終盤は(技術を身につければ)誰が指しても同じ」と豪語していたが、AIによると【終盤は読めば読むほど意外な手があり、人間が指しこなすのは容易でない】ことがわかってきた
過去の「この手が敗着とか、この手が決め手だった」とかの結論も変わってきているのはいうまでもない 結論が変わるのは良いんだが、
俺が聞きたいのは何故軽いと思ったかなんだよ。
君らが当たり前だと思ってることが本当に当たり前ならなんでそんな当たり前の事すらわからない人があんなに勝ってたんだと思う?
当時の棋士は全員君ら以下だったから? >>642
将棋ソフトも進化の途中まではギリギリの攻めを繋いで勝つことが追及されていた
ところが、読みが深くなるにつれて防御力も進化してきた
そのため、先手でも一方的に攻めるだけでは勝てないことがわかって、相手にも攻めさせて反撃する、これを繰り返すという複雑で高度な読みの応酬が将棋の醍醐味だということに現在なっている
どちらかというと、谷川、羽生の将棋より大山の将棋に近いものがある
「軽い」は俺の発言でないが、俺の場合は羽生の発言を信用したことは一度もない
「将棋は技術がすべて」とかもそう >>642
羽生の勝率がよかったことと羽生のいうことは正しいとは別問題
「双方が最善を指し続ければ勝負のつくのは百手前後」という考えが正しかったから羽生が勝てたわけではない
羽生の勝率の高さと羽生の発言内容にはあまり関連がない
そうしたところは羽生の発言の「軽さ」になるのかもしれない >>640
では将棋の指し手における最善の定義を説明せよ
分かったフリしているだけの羽生オタどまりじゃねえよなあ、まさかよお >>639
>最善手=より複雑で紛れる難しい手順=長引く手順 だから、理屈的にも長くなるのよね
それは相手が人間の場合では起こる事だが、AIの場合の最善手というのは、相手も最善手を指してきたとしても最短で相手を詰ます手順じゃないかね
それで100手前後というのが羽生の考えだろう
なんで100手前後なのかは分からない >>643
未だに進化の途中である可能性を考慮してないだろ
>>644
ソフトの勝率が圧倒的であることとソフトの指し手が最前である事も別だよw
俺が言ってるのは、君ごときの頭で考えた事で羽生の間違いを指摘できてる気になってる事のおかしさ。
>>645
ここでいう最善手とは将棋というゲームを完全解析したソフトや将棋の神様が指す手、或いはそれらと一致する同じ手のことだよ? >>648
いつまでバカいってるんだ
将棋指すほうは全然ダメな人間のようだな >>632
明らかに中原より弱い棋士に毎日粘着するって大山ヲタなんだね♪
kqndpinyiul@ezweb.ne.jp 羽生さんはもちろん天才だがハッタリで能力以上に自分を大きく見せることができて
相手を惑わせてより実績を積み上げることができた
羽生マジックがその最たるもの
今は信用もなくなり能力通りの実績となってる感じ
ただ米長もそうだけど吹かす奴のが人気出るし将棋界の人気への貢献は大きいよ
渡辺とか本音ばかりで面白さはあるけど幻想はないし ハッタリで永世七冠、歴代最多勝利だったらそれ以外の棋士はなんなんだろう
馬鹿丸出しだな 今考えるとただの頭の悪い人の発言だったのに、当時は何故か崇拝してしまったんだよな
不思議だ てか羽生さんは今の最強ソフトに角落ちで勝てないのか?
まだ勝てるんなら将棋の神と互角にやり合える可能性もあるやん いまの最強ソフトに勝てる人間は残念ながら存在しないよ
藤井聡太でも不可能 >>633
俺は羽生オタじゃないよ、むしろ大山オタ
将棋の技術は現代の方が優れているのは間違いないけど
棋士のレベルは1948年から1970年代くらいまでが最強だと思ってる
根拠は48年の名人塚田、順位戦3・4・5位の大山・升田・丸田の名前が25年後の73年のA級メンバーとして残ってる事
他にも大野・花村・二上など20代の加藤を3度もB1に落としたほど充実したA級メンバーだもの
こんな中で突出した大山はどれくらい強かったか見当もつかないよ
そこから大きく下がったレベルを羽生と愉快な仲間たちが大分戻してるからな
それなりに評価はしてるよ 奨励会レベルの昭和時代から、羽生世代が中心になってレベルが上がっていったからね 羽生のダメなところは、大一番で負けまくって名人の価値を下げたところだな
丸山、佐藤康、森内、佐藤天に名人を献上したり、そもそも名人戦の舞台に立てなかったりとか
王者と呼ぶには相応しくない結果しか残せなかったところがとても残念だ
今も昔も順位戦が将棋界を支配しているんだよ
それをわかっていながら名人を9年しか守れなかったことが残念でならない 奨励会レベルの緩い昭和時代と違って、一人一人のレベルが高いからね 藤井聡太が3冠になったね
これから羽生の唯一の拠り所の記録を次々に塗り替えられることになるんだな 羽生の記録はさっさと抜いて名人18期がその次の目標になるだろうね 羽生のタイトル99期は、藤井が名人12期のころに軽くクリアするだろう
タイトル120期を超えるころに、名人15期になって大山の名人18期がいかに偉大かを再認識するだろうな
名人18期になるころは、タイトル150期をすでに通過して羽生の記録は大半が忘れ去られていることだろうw 藤井聡太が22世とかに落ちぶれたら
笑うよな
羽生みたいに 藤井は大山のタイトル数、勝利数は余裕で超えるだろうな
弱い奨励会レベルの昭和時代と違って、強いライバルがいる令和にやってのけるから凄さがわかるな 羽生の若い頃ですらその将棋の兆候が出てたから藤井が長丁場に強いっていうのは信用していいと思うんだがな 竜王戦ランキング戦無敗で5期連続優勝
順位戦42勝2敗(勝率0.955)
大二冠予選の戦績からして一度タイトル獲ると
一体誰が七番勝負で4勝出来るのかって話だ 羽生が谷川や森内に永世名人レース負けるって、藤井聡太がここから渡辺やイトタクに永世名人レース負けるようなもんだろ?
あり得んよそんなことは
というか羽生ってほんと過大評価だよな 羽生さん云々より第一人者背負えるのが藤井さんまであいたのが嘆かわしいこと >>678
永世竜王レースだと誰になるんだ?
その相手はまだ奨励会入ったぐらい? 羽生ナベは14離れてるから
そのまま適用するなら今将棋おぼえるかおぼえないかくらいのところだな 大山は強かったじゃん
羽生だよ、羽生。アイツにゃ騙されたわw
中原以下だったとは >>686
信者が酷すぎただけ
羽生さんは悪くない
信者があまりにも盲目的すぎて客観視できない奴ばかりだった
だからトンチンカンな評価を今でもしてる いや羽生さんは凄かったよ
ただ時代が変わっただけの事 羽生は凄かったよ
大山より凄いというのが言い過ぎ
というか、大山が凄いのを知らずに羽生が一番だと思い込んでいたのが羽生信者だな 野球で例えるなら
羽生→イチロー
藤井→大谷
こんな感じ
イチローは偉大だけど潜在能力は圧倒的に大谷だよね
羽生と藤井の関係性もこんな感じ
一般人は将棋の有名人なんて羽生と藤井くらいしか知らんよ
後は加藤一二三(新庄)くらいか
いやあ本当にさあ、藤井聡太があっさり八冠取ったら羽生ヲタ死んじゃうだろw タイトルレースはその時代に天才がいるかどうかで決まる
谷川だって羽生がいなければ大記録を作っていたであろうに羽生に潰された人
藤井も今はすごいと思われてるが後輩に藤井を超える天才が現れるかも知れない
そうなれば藤井のタイトル数は伸び悩む
まだ藤井は若いのでいろんなことがあるだろう
良いことも悪いことも その理屈でいうと渡辺は全時代の天才にタイトルを阻まれた存在だからな
後ろから藤井も来てしまったし
ダルビッシュと大谷に挟まれた中田翔さんのようだ 渡辺は羽生と藤井に挟まれてるが、タイトル戦において羽生が壁になったとは言えない。 正当評価表
S 藤井聡太(将来の期待値)
A 大山康晴 木村義雄
B 中原誠 羽生善治
C 升田幸三 渡辺明 谷川浩司
D 米長邦雄 塚田正夫 森内俊之 佐藤康光 加藤一二三 二上達也
E 豊島将之 久保利明 郷田真隆 丸田祐三 内藤国雄 有吉道夫 南芳一 高橋道雄 例えば大山、中原、羽生、藤井が同年代に生まれてたらどうなってたかな
中原はやっぱり誰かに突撃してたのかな >>704
今なら里芋ちゃんに突撃するのは辞めて欲しい >>702
何の評価か知らんが、大山が羽生や中原より上に来る事はない >>702
このテンプレたまに見るけど米は過小評価だと思う
さすがに永世1冠帯だと頭ひとつ抜けてる印象 >>702
これでも羽生は過大評価気味だな
中原十六世とは名人連覇が雲泥の差 羽生はC+にしようぜ
それ以外は概ね正しいと思うよw >>702
こうだな
S 藤井聡太(将来の期待値)
A 大山康晴 木村義雄
B 升田幸三 中原誠 羽生善治
C 米長邦雄 渡辺明 谷川浩司
D 塚田正夫 森内俊之 佐藤康光 加藤一二三 二上達也
E 豊島将之 久保利明 郷田真隆 丸田祐三 内藤国雄 有吉道夫
F その他諸々 しかし羽生ほど期待外れという言葉が似合う棋士もいないな 加藤一二三に62歳(2001年度)までA級残留を許し、中原が60歳(2008年度)で引退するまで竜王戦1組を許した谷川と羽生の世代は過大評価だね これこれこうだからこうだというのが羽生オタにはないからな 年金暮らしのクソジジイが
こんなとこで人様を批評して人生の時間を無駄に浪費し続けて
虚しくならんの?wゴミどもさ 逆ギレ小っ恥ずかしすぎる
こんなのばかりに盲信され続けてきたんだなw羽生は >>714
仮にも竜王名人になった豊島とノンタイトルの丸田が同格は草
もうちょっと真面目にやってくれ >>725
実績だけでなく人材としての評価も加味してるからね
丸田が豊島と同じ1990年生まれなら豊島と同格の棋士になっていると評価したまでだよ
棋士にはならず将来は財界の重鎮かも知れないが
もうちょっと真面目にやってくれという言葉はそっくりお返ししたいね
草が口癖のようだが少しは昔の棋士についても勉強してくれ >>725
A級以上在位年数
1位 大山康晴十五世名人 44期
2位 加藤一二三九段 36期
3位 谷川浩司九段 32期
4位 升田幸三第四代名人 31期
5位 羽生善治九段 29期
6位 中原誠十六世名人 29期
7位 塚田正夫第二代名人 28期
8位 二上達也九段 27期
9位 米長邦雄永世棋聖 26期
10位 佐藤康光永世棋聖 25期
11位 丸田祐三九段 24期
12位 森内俊之十八世名人 22期
13位 有吉道夫九段 21期
20期以上はこの13棋士しかいない
無冠ながら丸田と有吉は豊島では比較にならないレジェンド棋士 一般棋戦優勝回数
羽生善治 45回
大山康晴 44回
中原誠 28回
加藤一二三 23回
谷川浩司 22回
米長邦雄 16回
森内俊之 13回
内藤國雄 13回
佐藤康光 12回
丸山忠久 12回
渡辺明 11回
森安秀光 10回
丸田祐三 10回
丸田は棋戦優勝二桁の歴代13棋士の一人でもある 丸田九段はA級24期、一般棋戦優勝10回の天才
タイトル0期は丸田全盛期のレベルが如何に高すぎたかを物語る勲章のようなもので戦歴も申し分ない
タイトル獲得がないのは木村、塚田、升田、大山に挟まれた棋士だから減点にならないし、棋戦が少ない時代にタイトル挑戦3回、棋戦優勝10回はすごいことだ
奨励会時代に5年ほど徴兵されていたからA級昇級が遅くなったのにこの成績
これほどの大物棋士だからこそA級在位24期で54歳でA級陥落後も63歳までB級1組だった
丸田63歳は1983年度で谷川が最年少名人になった年でもある
A級在位24期は2世代後よりレベルが高い棋士でないと不可能なのはいうまでもない
二上にもいえることだが、30代現役A級棋士のときから連盟理事を勤め、A級陥落後には会長を兼任した棋士でもある >>731
相対評価にはなるが当時としても強い棋士だったのは間違いないね
タイトルには恵まれなかったが
棋戦も順位戦も何十年もの間勝ち続けたのはマジで凄いな
現代棋界は趨勢が早いから
60代A級とかありえないんだろうなあ 学歴がどうとか言い出す人間が将棋板にいるとか驚きだね 有吉がA級に復帰したのは1985年50歳のとき
そのときは谷川が23歳でA級にいた時代だ
その後B級1組に一度落ちたが2期でA級に復帰して1995年60歳までA級の地位を守った
つまり、有吉は、羽生が25歳で七冠を獲った年までA級だった
丸田ほどの棋士でも36歳のときに一度A級から陥落しているし、加藤一二三は20代でA級から3度陥落してる
19歳からA級、21歳で陥落
22歳からA級、26歳で陥落
27歳でA級、1期で陥落
29歳からA級、49歳で陥落
そして、1993年53歳から羽生と同時にA級、62歳で陥落するまで羽生世代に混じってA級にいた
丸田や有吉や加藤だけではない
彼らより強い棋士や同等の棋士が多くいた時代に大山は無敵の強さだった 今まで藤井を過大評価し過ぎだったな、にはならないのか?
今までの対局も序盤戦でリード奪われて負けてばかりじゃん。
より多く見るべき。
タケシは。 負け出してから、このスレ過疎っていたのに、すごい勢いで伸びてるじゃん?
お察しなんだけど、元のファンもいなくなり、お亡くなり、興味なくなり、残ったのは羽生憎し。
勝ってた時にはなりを潜め、今、藤井に乗じて出てきました!!!!
死ぬまでやるんか・・・ >>735
誰がそんなこと聞いてるねん。
藤井君の凄い記録だせや、時代遅れ。
藤井の記録が全てなんだから、マスコミがだす記録を参考にして、掲示板に書き込んでいけ。 >>735
丸田を知らないから、ぜひ語ってくれ。このスレで。
当分書き込む時間もないだろうし 豊島は確かに竜王・名人なんだけど
大山という大名人に阻まれた二上や丸田と違い運に恵まれた感は否めないな
名人は天彦から奪取し、竜王は広瀬から奪取して羽生(50歳)から防衛したもの
藤井や渡辺から奪取・防衛したというのならまた違うんだけども、相手の小粒感は割とある 丸田の無冠は森下に似ているがそれ以上にシビアだったからね
1学年上が升田、5学年上が塚田、14歳年長が木村
森下の場合は4学年上に谷川がいて、19歳年長が中原だから丸田ほどキツくなかった
そして、森下の4学年下は羽生だが、丸田の4学年下は大山、佐藤康光の位置に松田がいて、羽生世代にあたる原田もいた
森下と同様に36歳のときに一度A級を陥落しているが、そのときのA級順位戦の表がこれ
https://i.imgur.com/wRB6L37.jpg
森下のときよりも今よりも棋士が若々しくて精鋭だった
このあと大山の同世代や、二上、加藤、内藤が上がってくるわけで、彼らと競って彼らでも残留するのがキツいA級に54歳まで残った丸田はトップ級の棋士だった
豊島はというと6歳上に渡辺がいるが、これまでは森下のときの羽生や丸田のときの大山のような絶対王者級の棋士との対戦がなく、ようやく12歳年少に絶対王者が出現したわけで、ここから先でタイトルを獲得できなければ、丸田より優れた棋士とは断言できないことになる 現代でいう奨励会レベルの昭和時代の棋士と比べるなよ
奨励会レベルの昭和時代の棋士と、現代の棋士と比べるのは現代の棋士に失礼だな 絶対的な強さと相対的な強さを混同してるバカしかいない
将棋指しの面汚しという自覚はあるのかな? >>744
大山は昭和時代ならば中原に次いで2番手の強さだが、現代までだったら50番〜100番目の強さだな まあどうでもいいけど羽生善治という男を過大評価し過ぎたよな >>726
こういうのでたらればやりだしたら終わり >>748
たられば否定は史的考察否定と同じだよ
歴史探訪とかもそうだが、過大評価だったことがわかる背景には過小評価も隠れているわけで
過去を見直すということはそういうことだから 羽生の「振り飛車も指しこなすオールラウンダー」ってやつさぁ
とにかく勝てる戦法ならなんでも覚えますって本人の性格表してるよな
バスケだったらレッグスルー、サッカーだったらシザーズとか、とにかく誰かが考案したテクニックなら何でも覚えてきましたってプレイヤーっぽい
逆を言うとハーデンのステップバックやロッベンのカットインみたいな分かっていても確実に点に繋がる揺るぎのない「絶対の形」というのが無い
(もちろんこの2人も色んな小技も使えるが、どんなに公開されても守備ができない究極の技術というのを持っている)
誰かが公開した新技はいち早く取り入れてなんでも出来るけど、点に繋がる唯一無二の絶対的なスタイルがない
だから晩年になってのこの成績低下につながっているのかも知れない
今まではシザーズみたいな数々の小技で点を取ってきたけど、衰えても点に繋がる奥義を磨いてこなかった 羽生さんの将棋はワクワクして面白かった
豊島藤井あたりの将棋はそこまで面白くはない
ソフトのせいなのか俺が年取ったせいなのか それこそ羽生マジックにかかってるんだろう
面白いと藤井将棋だけは中原さんも並べてるのに 藤井の将棋はむっちゃ面白いだろ。棋譜見るだけでわくわくする。 藤井の将棋はつまらないな。
AI将棋をパーフェクトにマスターしてる俺は藤井の手筋は全部読める。
俺なら楽勝で勝てる。 羽生の将棋って相手を間違わせて誤魔化しで勝つって感じだろ
だから相手充分で長丁場の本格派にはとことん弱かった
名人に極振りの森内とか、絶好調最大瞬間風速の谷川とか
また本人の口では謙遜していても地位とかタイトルホルダーとしては
結構固執していたと思う
勝ちが見えるとプルプル手が震えるから身体は正直なもんだ >>757
本格派の森内に勝ち越し、瞬間の谷川にも勝ち越してるよ 谷川も森内も最大瞬間風速が強いだけで持久力は全然だからな
トータルでは勝ち越すだろうよ
そもそも竜王名人という肝心の大二冠限定なら負け越してるし 羽生はブルペンエースみたいな存在だな
どうでもいい場面では勝ちまくってすごいけど
肝心の場面では負けまくって名人、竜王と取り逃がす
後世で評価されるのは明らかに名人、竜王で結果を残した棋士だろう
名人18期と名人9期では明らかに前者の方が強かったと評価されるだろう 今の藤井聡太だって20年後の奨励会員には勝てないだろ 大山オタはデータを使って納得できる説明をするけど
羽生オタの主張は根拠がないから叩かれるんだよな
感情的に連投したり、「大山はアマ五段だ」とか、
「大山は四段になれるか」とか、見ていて痛々しい 羽生さんは歴代7番目ぐらいの強さかな
1番は藤井聡太
2番は大山康晴 羽生オタって長年羽生の将棋を見てるのに初心者ですら無さそう、全く将棋知らずに記録の話ばっかり >>767
妥当な線だね
羽生信者も認める通り、棋士は後の時代ほど強くなる
大山は研究する習慣も研究時間もなく
それでも持って生まれた棋力のみでずば抜けた時代の傑出度を残した
不世出の天才棋士と言って良い
一方、他人の研究のパクリとハッタリで勝ってきただけの羽生
そして己の理解が及ばずパクることすらできなくなったこのAI研究の時代に
ハッタリマジックも効かずボロ負け続きの羽生
後年において先入観無く客観的に羽生の棋譜を見る者たちからは
数字ほどの評価はされないだろうね 大山は現代なら真ん中くらいの強さ
大山ヲタの勘違い まんなかぐらいの強さ?
軌道修正してきたな。
今だと四段になれないんじゃなかったの?(笑) >>769
その記録に関しても羽生信者はよく理解していないんだよな
勝ち抜き戦や棋聖戦年2回の時代に相当な得をした羽生を棚にあげて
「藤井聡太は新設の叡王戦で勝ち星やタイトル数を稼げてずるい」などと言ってる
羽生の過去の栄光を掲げて誰かにマウントを取りたいだけで
羽生という棋士やその将棋そのものについては関心も知識もない
それが羽生信者
昔の巨人ファンのようなものだな >>769
今まさに他のスレでそういう羽生オタを発見したわw
まったく将棋の内容分かってないくせにそれっぽいコメントだけはするんだよな 一度メッキが剥げたらもうズタボロか
これからどうすんの?マジで 大山ヲタのメッキが剥がれてきたね
元々、弱い時代での名人だからね 元々ちゃんと記録精査すらしてないだろ、羽生オタって
マスコミが「羽生は数字で一番(タイトル数や対局数の増加のことは知らん)」ってのを鵜呑みにしているだけ
カッコの中の情報をまず知らない
つまりマスコミと無知すぎる羽生オタの両方が悪い
マスコミは羽生オタほど無知ではないが時の王者を持ち上げて盛り上げるために意図的に情報隠している分だけ悪質 羽生と藤井の違いは
藤井の場合はタイトル数や対局数の増加という側面を差し引いても
大山と十分勝負できるあるいは超える可能性のある器だということだ
要するに本物中の本物だ
羽生は対局数増えた7タイトル時代なら出せて当然のことをしてきたにすぎない
20年周期で現れる普通の王者レベルだよあれは
大山藤井とは違う
将棋は王者の支配期間が他スポーツより長いから「オレの見てるこいつ史上最強じゃないか?」と勘違いされやすい
よく精査しないとな
羽生はマスコミの煽りが発達した時代の王者でもあり将棋ファンの多くは騙された 史上初、同時八冠!
史上初、名人20期!
この2つは一般人へのインパクトはおそらく前者が上だろうが、史上初の質が違う
マスコミはそこをごまかす 真実の伝達よりもインパクトを優先してしまうからだ
史上初同時八冠は それまでの大山中原羽生といった棋士は物理的に成し得なかったから史上初でしかない
八冠にチャレンジできていない タイトルが8つないからだ
だから史上初になるのは当然といえば当然だ
史上初名人20期は 大山も中原も羽生もチャレンジできた 毎年1回名人戦があったからだ
その上で藤井が名人20期なら 過去の王者たちもチャレンジした上で成し得なかったことを唯一成し遂げたことになる
史上初の出来事といっても 背景が違う >>777
こっちで君が大好きな羽生が大変なことになってるよ
加勢してやれよ
【悲報】羽生善治さん(51)、公式戦7連敗 今期勝率0.267 [345412363]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1633169410/ 0474 名無し名人 (ワッチョイ e372-QbWq [122.196.135.231]) 2021/10/04 14:18:41
羽生さんは全盛期に妖術を発してたからな
リアルタイムで見てないやつは分からんのだろうけど
ID:k1Tp8cGU0 いまの藤井を見てると番勝負で負けるなんて全く考えられん
一度名人位についたら、三十連覇できるわ 羽生さんって、今思うと全盛期もけっこう勢いや腕力頼みで勝ってたとこがあって
わりと要所要所の負けられない大勝負ではコロッと負けて来た人なんだよね
常勝将軍の藤井とはやっぱりちょっと違う気がする まだ19才、昇段四年目の棋士と昭和からの棋士を同じ戦場で語るのは、無理がある。
羽生さんだって四年、五年目なんて時期は、常勝ロード(たまに負け)だった。
藤井だって、いずれスランプがやってくるだろう。羽生さんに比べたら、同世代の強敵が
出そうにないんで楽できそうではあるが。 同世代に強敵がいる、というのは
同世代が強かったということなのか
中学生デビューで同世代より先んじていたはずなのに
同世代に追いつかれてしまったということなのか 羽生が同世代の力を引き上げたから森内や康光が強くなれたのだと
何でも羽生さんスゴイにしたがる羽生オタはそう吹聴するが事実はむしろ逆で
研究熱心な同世代が複数いたおかげでそれを盗むことにより自身の序盤研究下手をカバーできて
自分の将棋の質を上げられてその面で得したのは羽生の方なんだよな
将棋AIの時代に理解が追い付かず研究を盗めなくなった上に
自力の読みの力も衰えた羽生の凋落ぶりはご覧の通りだ
要するに同世代に対する優位性が藤井や大山に比べて元々羽生は低かっただけで
羽生があの世代を強くしてあげたのだぞ感謝しろなどと噴飯物もいいところ >>793
大山の場合は現代の奨励会レベルの時代だから、ライバル以前の問題だろ 推測でしか言えないからなんともだけど全盛期の傑出度は多分木村義雄がダントツだと思うぞ
もう下り坂始まっているはずの実力制名人黎明期にあんだけ勝ち続けてたんだから全盛期と目される20代なんて全員相手に香落ちで勝ってても不思議じゃない >>793
>同世代に対する優位性が藤井や大山に比べて元々羽生は低かった
藤井聡太や大山の実力を100として彼らの二番手が50以下とした場合
羽生やナベが60〜80で森内や会長たちが50〜70くらいという事だよね
これから若くて強い棋士が次々に出てくるとは思うけど
それでも藤井聡太が同世代や年下の棋士に先に永世称号を取られるとはとても思えない
少子化や現行棋戦が今後も続くかの問題もあるしね >>795
中原にダブルスコアでボロ負けの大山が、全盛期同士で最近なわけないだろう 王将戦スレも酷いが羽生オタの文章はいつもぶっ壊れてるな
複数回線を使って発狂している婆さんといい、羽生オタは統失老人しかいないのか 羽生のタイトル獲得数や勝利数、あれもかなりの部分が康光が同世代にいたおかげ
羽生のカモである康光が羽生に勝てそうな棋士を次々に潰して挑戦しては負け、
羽生の防衛や奪取に何度も貢献してくれた
今の棋士でいえば永瀬のような、格下相手にコロッと転ぶひ弱さが全盛期でもあった羽生にとって、
挑戦する側でも防衛する側でも相性抜群アンパイ康光の存在はさぞありがたかったろう >>797
そう
藤井も同世代や歳下、格下相手に時々取りこぼすことはあるだろうが
番勝負で敗れることはそうそうないだろうからな
そこが二番手以下との力の差よ 大山も時代の恩恵はあると言えばある。戦争による断絶で競争相手が少なかった。 藤井からタイトルを奪取する初めての棋士は今のとこ予測つかんな。
今のA、Bの誰かなのか、新手の棋士なのか。 羽生世代が衰えるまでろくに出てこれなかったのが競争相手では、藤井さんを止めることは困難だろう
出てくるなら下からだな どの棋士にも生まれ持ったその棋士特有の時代背景があるのであり、
その差を無視してどうこういっても大山の頭。 >>793
自社棋戦のチャンピオン羽生をageたい記者「やはり羽生さんがいたおかげでご自分もここまでこれた、みたいな感じはありますか?」
森内建前「もちろんです^^」
森内本音(僕がここまで頑張れたのは単純に将棋が好きだからですけどね)
モテ建前「そうですね。やはりこの世代みんなで頑張ってきた、みたいな感覚はありますよ^^」
モテ本音(いや?俺がここまでやれたのはひとえに自分の頑張り、そして家族の支えによるものだが?怒)
アスペ羽生信者「ほら!二人がこう言ってる!羽生さんあっての羽生世代!やっぱり羽生さんは神!」 >>800
それなら羽生も森内に名人防衛を相当献上してますがな。 だから羽生の対同世代傑出度はそれほど高くないよねという話をしてるんだろ…… 羽生は
テレビ将棋や雑魚タイトルは史上最強
肝心の二大タイトルが史上最強のちょい下 A(永久に語り継がれる可能性大)
生涯A級(大山康晴)
プロ入り29連勝(藤井聡太)
60代タイトル挑戦(大山康晴)
A-(伝説に残る記録)
名人18期(大山康晴)
50期連続タイトル登場(大山康晴)
同一タイトル連続獲得19回(羽生善治)
B(まず更新されない)
18歳A級(加藤一二三)
年間68勝(羽生善治)
年間対局数89局(羽生善治)
連勝記録29連勝(藤井聡太)
同一タイトル獲得24期(羽生善治)
C(更新される可能性が高い)
最高勝率記録85.45%(中原誠)
タイトル99期獲得(羽生善治)
一般棋戦優勝回数45回(羽生善治) >>812
現代でいう奨励会レベルの強さの時代での名人やA級の記録は、参考程度すらならないよ >>812
聡太さんが規格外だから更新されそうだけど、ようやってるようにしかみえんw まあなんにせよ羽生は過大評価だったわ
強い棋士の1人ではあるが絶対的強さは無い
4番手5番手レベル 最盛期は強い強い
歳取って衰えたら弱い弱い
お前らサルか 豊島に勝ったし、たまに往年の力が蘇る
まだらボケのおじいちゃんみたいに >>816
老いて衰えた大山は弱くはなったが、ここまで脆くなりはしなかった。 藤井も次に現れる中学生棋士に負けるんだろ
結局、どいつも大したこと無い ◆将棋界における絶対的なタイトル「名人」在位年数◆
名人18年…大山十五世名人(最長13年連続)
名人17年…
名人16年…中原十六世名人(最長10年連続)
名人15年…
名人14年…
名人13年…木村十四世名人(最長10年連続)
名人12年…
名人11年…
名人10年…
名人9年…羽生十九世名人(最長3年連続)
名人8年…森内十八世名人(最長4年連続)
名人7年…
名人6年…
名人5年…谷川十七世名人(最長2年連続)
----------【永世名人の壁】----------
名人4年…
名人3年…佐藤天
名人2年…塚田、升田、佐藤康、丸山、渡辺明
名人1年…加藤一、米長、豊島 羽生だけ意図的に神格化されていったよな
異様だったわ
あれ誰が仕掛けたんだろ まだ羽生九段を過大評価してる輩がいるな。藤井三冠からすればもはや眼中にない普通よりは少し強いだけの棋士。
信じるのは自由だが、妄想を公言するのはやめた方がいい。 >>830
目を覚ましたところで、羽生>大山が変わるわけではあるまい あーまだ洗脳中か
オウム真理教の連中も洗脳解けるまで結構長く時間がかかったからな >>832
自分自身の事を言っているよ
どうせ洗脳されて、気付いてないけどな 羽生を叩くべしって洗脳にかかってると思うけどな、君らも
普通に考えれば、あれだけの大棋士を叩く発想にならん 別に叩くべしなんて思ってないよ
藤井や大山や中原に比べると少し劣るけど将棋界の歴史上6番目ぐらいに強い棋士だし
立派だと思う 20代だからロートルのイメージしかないわ
はやく藤井8冠が見たい >>839
藤井聡19歳 5期 +α >>> 羽生19歳 1期 藤井から見れば羽生も大山も同レベル。五十歩百歩。
藤井は格が違う。 >>843
藤井にどのように見えてるかしらないが、羽生>大山は事実だからな >>847
まず大山が違う
大山はトップ10にも入らない ◆将棋界における絶対的なタイトル「名人」在位年数◆
名人18年…大山十五世名人(最長13年連続)
名人17年…
名人16年…中原十六世名人(最長10年連続)
名人15年…
名人14年…
名人13年…木村十四世名人(最長10年連続)
名人12年…
名人11年…
名人10年…
名人9年…羽生十九世名人(最長3年連続)
名人8年…森内十八世名人(最長4年連続)
名人7年…
名人6年…
名人5年…谷川十七世名人(最長2年連続)
----------【永世名人の壁】----------
名人4年…
名人3年…佐藤天
名人2年…塚田、升田、佐藤康、丸山、渡辺明
名人1年…加藤一、米長、豊島 名人18期でも大山は、名人経験者の中でも弱い方だな 羽生オタには、負け犬の遠吠えという言葉がよく似合うな
名人2桁いかなかったら大山の半分しか名人を取れなかった残念な棋士として歴史に刻まれるな
昔から結果を残した方が強いのであって、結果を残せなかった方は決して強いとは言わない
順位戦(名人戦)に支配されている将棋界で、名人以外のタイトルをいくら上乗せしてもそれはおまけにすぎない
それがよくわかっているから過敏に反応している羽生オタが哀れでならない 羽生がやっと永世名人の資格を得た時
中原が最初の印象からすると随分時間がかかったとコメした
中原なら皆が思う本音をあっさり言えるんだなと思ったのを覚えている その中原ですら言わないこと
「9期で終わったか。最初の印象からすると随分少なかった」(おれは15期)
中原の6割だな 中原は羽生を自分より上とは思っていないんじゃないかな。中原が必死で名人に拘ったのも、名人だけは特別な存在だったから。 >>860
最後の対戦でも、早指しとはいえ中原が勝っているからな。 大山先生が羽生や中原より凄いところは、69歳までA級に居たことな。
瞬発的な力では両者よりは劣るが、長い目で見たら大山先生の方が上。 >>851
今期に於いては山崎降級確定で、羽生はその次くらいに危ない。
そして来期は藤井が上がってくるからそれでトドメを刺される。 >>864
>瞬発的な力では両者よりは劣る
ってタイトル連続19期じゃ足りませんか? >>864
瞬発的な強さでも大山が圧倒的でしょ。タイトル戦17連勝、1敗を挟んで19連勝。10年以上全てのタイトル戦に登場等々。 >>849
囲碁の名誉名人の条件は、名人5期連覇か通算10期
永世名人の条件を名誉名人の条件通りに置き換えたら、谷川森内羽生は永世名人じゃなくなる 大山は瞬間的な強さなら、現代の奨励会三段抜ける強さがあるかもね >>868
将棋の名人戦はもともと2年に1回の開催だったから、5期というのは10年になるんだよね。最初から1年に1回開催だったら通算10期になっていた筈。だから、実質的な永世名人は10年以上名人位にあった木村、大山、中原のみ。 羽生は名人の器でなくて、王座やテレビ将棋レベルの棋士だからしょうがない
本業で勝てないからアルバイトに精をだしただけの棋士 >>870
それだったら妥当だったのにな
今となっては痛恨の規定だよ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8D%E8%AA%89%E7%A7%B0%E5%8F%B7_(%E5%9B%B2%E7%A2%81)
将棋界の永世称号の獲得条件を囲碁界と同一にした場合、
羽生善治が永世竜王、谷川浩司・森内俊之・羽生の3人が永世名人の称号を失う一方で、
中原誠には永世王将の称号が加わる。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8D%E8%AA%89%E7%A7%B0%E5%8F%B7_(%E5%9B%B2%E7%A2%81)
将棋界の永世称号の獲得条件を囲碁界と同一にした場合、
羽生善治が永世竜王、谷川浩司・森内俊之・羽生の3人が永世名人の称号を失う一方で、
中原誠には永世王将の称号が加わる。 現代ならとか言い始めたら藤井や羽生だって100年後の奨励会員に勝てないとその記録に何の意味もないってことになるのかなあ
俺は違うと思うけどなあ 気持ちはすごく分かる
物理学みたいに不変の定理を発見した人なら、過去の偉業として評価されるけど、将棋の場合はその定理と思われたものを更新していく歴史だから、時代の最先端にいる棋士が常に最強なのは間違いない
将棋の不変の定理が判明するのは、将棋の完全解析がすむのと同時だろう
過去の偉業ってどう向き合えばいいんだろう
過去の偉業に価値はないと言い切っちゃえればどれだけ楽か
でも同時代を見てきた人間には捨てがたい愛着がある 集合知の競技だから、過去の偉業は大いに意味があるよ >>877
木村十四世名人が「あなたと天野宗歩はどちらが強いか」と聞かれての答えがふるっている
「私の方が強い。しかし、どちらがえらいか、と言われたらむこうの方がえらい」
芹沢は、この話を紹介しておおむね次のように解説している
【すべてはつみかさねなので昔の人たちより、今の人たちの方が強いに決まっている。また、それでなくては進歩もない】
【しかし、えらいかどうかとなれば、文句なく宗歩はえらい。字が読めなかったのだから、もちろん文献など何の役にも立たなかったはず。それでもあそこまでやれた。これはえらいどころか、大変なことだ】 バカは同じ事を繰り返すんだ。
テレビでもおバカキャラは同じ発言を繰り返す。 >>879
その当時の最善を尽くした人たちだもんな偉いよ 羽生善治が凡人だとすると、この名言の評価も自分の中では変わってくるな。
今までは天才が何を言うかと思っていたが、凡人なら、この言葉は重すぎる。
↓
何かに挑戦したら確実に報われるのであれば、誰でも必ず挑戦するだろう。
報われないかもしれないところで、同じ情熱、気力、モチベーションをもって継続しているのは非常に大変なことであり、私は、それこそが才能だと思っている。 大山が不幸だったのは、同世代にライバルがいなかったことだね
まあ戦争でいっぱい才能ある人間が居なくなってしまったからしょうがないっちゃないけど 谷川≒升田
佐藤≒二上
森内≒加藤
渡辺≒米長
主要ライバルはこれだけ。サブは大勢に影響しない。
歴史が示しているように将棋の第一人者の運命は
ごく一握りのNo2との対戦がどうなるかがで大勢が決まる
これが世界戦がある競技との大きな違い >>877>>879
囲碁界ではもっと具体的な話がある。
史上最強棋士と言われる本因坊道策について、
100年以上後の名人である本因坊丈和がどちらが勝つか聞かれて、
「この百数十年の間に定石や布石の考え方が進歩したので、
最初の十番は打ち分け程度には持ち込めるだろう。
しかしその十番でこちらの手の内は全て読まれてしまうから、
もしもう十番打ったら今度は一勝もできないに違いない」
と答えたという。
物理学だって、ニュートンやガウスなんかが今の時代に現れたら、
現代科学なんて簡単にマスターして更に凄い法則を発見するよ。 その通りだよね
進化するのは集合知であって人間自体じゃない >>891
戦争で失くなったプロ棋士は2名しかいないよ
そして大山より若い世代はそもそも徴兵されていない 森内佐藤など素晴らしい同世代が藤井にはいないのが可哀想だね。
藤井世代とは言われない
あ、だから勝てるのか… >>899
羽生世代でも中学生棋士になったのは羽生しかいない
その時点で勝負付けは終わっている
森内が羽生に追い付いたのは30代になってからだった
だから、藤井と同学年がこれから成長するとしても藤井と勝負できるようになるのは30代になってからだ
それより肝心なのは年少棋士に凄い棋士が出てくるかだ
羽生のときは凄い棋士(藤井聡太)が出てくるのに32年も間が空いてしまった 羽生が大山や藤井より強くないからは森内佐藤が台頭できただけだろ 詰め将棋選手権で優勝する小学生が現れないと話にならない 羽生は残念ながら大山や藤井の域には達していなかった
そこそこの棋士止まりだろう
展開に恵まれたおかげで数字だけは稼げたが… 数学や物理みたいな科学って先人の到達時点からスタートできるんだよな
そこまでは不変の真理となってるものばかりだから
でも将棋やチェス、囲碁に限らずスポーツや芸術でも同じだけど先人の到達した領域ってその人固有のもので皆で共有できるようなものじゃないんだよね
渡辺が大山升田戦の棋譜を見て人類の叡智の結晶と評したそうだけどよほどの棋力が無ければそこまでの感想も持たないわけで
せいぜいソフトとの一致率とか悪手率がどーこー言ってるだけでしょ
将棋の神を100としたら大山のスタート地点が3、中原が5、羽生が7、藤井が10くらいのアドバンテージしかないんじゃないか 大山は羽生や藤井と比較するには棋力不足
中原レベルにも達していない 木村>大山>中原<羽生<藤井だから、
比べるとしたら木村と藤井だろ。
15歳四段、20歳八段格(実際に昇段したのは21歳)は、
当時の段位の重さを考えたらデタラメなスピードだよ。
若い頃の勝率は9割を超えていたらしいし。 名人9期しか取れなかった羽生が名人15期取った中原より上はないな 良くて同格
中原側「なんで15期の中原より格上なのに名人9期しか取れないの?」
羽生側「なんで羽生より格上なのに雑魚タイが少なかったの?」
どっちも言えるからまぁよくて同格 小タイトルを熱心に集める羽生を見た中原の本音「羽生くん、第一人者ならまず名人を守ること。そういうサブタイトルは名人を守った上で集め始めるものなんだよ。先人達が何を大切にしてきたのか、その伝統を見てごらん。」 何に重きを置くかで中原羽生はまあ好みだろ
中原は大山より棋戦が増えて数稼ぎやすい環境下だったのに獲得数が大山以下なのが残念
最強期の比較では遜色ないとは思うが 九段昇段条件が「名人1期=竜王2期=他3期」なので、
「名人=他×3」で計算する(竜王は昔は無かったので無視する)と、
大山(名人18期、他62期)=116
中原(名人15期、他49期)=94
羽生(名人9期、他90期)=117
となり、大山>中原<羽生である事がわかる。
この事は、大山時代の人(加藤、内藤、二上など)が、
中原時代にも次々とタイトルを取っていた事と、
中原時代に次々とタイトルを取っていた55年組が、
羽生時代になると1つも取れなかった事からも間接的にわかる。 更に言うなら大山と羽生では棋戦数が違い過ぎるので
大山>>羽生も確定
まあ今後羽生がタイトル20くらい取れば覆せるかもだが 年3タイトル制の頃の大山は升田や塚田にタイトル取られてたが、
2人とも病弱だったので衰えが早かった。
その後まもなく年6タイトル制になり、
ライバル不在で大山が独占し続ける事になった。
羽生時代は年7タイトル制が大半を占めるので、
棋戦数にそこまで大きな差は無い。
また、中原時代に老年の大山がタイトル数を伸ばせたのも、
大山が晩成型だと勘違いされやすい要因だが、
加藤・内藤・二上らがタイトル取れた事からもわかるように、
中原時代がそこまでレベルが高くなかったせいだろう。
つまり、大山は若い頃の成績で評価するのが妥当で、
ライバルがいなくなった後の圧倒的な成績や最年長記録などは、
過大評価に繋がりやすい。 >>915
まあ、藤井以前にこれだな
名人戦の実績も違い過ぎる
名人戦っていう宝石の話ししてるのにNHKって石ころ持ち出すのが羽生オタ >>916
谷川の大山、二上、内藤、加藤との対戦成績は一番若い加藤が43歳になった1983年度までの集計で谷川の16勝18敗(0.471)
大山4-4、二上2-2、内藤5-6、加藤5-6
藤井聡太と同じ中学生棋士の谷川を相手に40代、50代でこれだけ勝つ彼らが全盛期にどんだけ強い棋士だったか想像を越えるものがあろう
まだ全盛期といってよい米長とは4-8、中原にも4-8だった
1984年度から米長が43歳になった1986年度までの米長、中原との対戦成績を集計すると谷川の14勝24敗(0.368)
中原8-12、米長6-12
大山はこれだけ強い中原、米長がいたのに50代だけでタイトルを11期獲得した
*同期間で米長のタイトル獲得数は8期 てか全体的にNHK杯の評価が異様に高い風潮なんだ
言ってしまえば一般棋戦にすぎないし序列も朝日杯以下でしょ
なんか違和感あるわ >>916
谷川の大山、二上、内藤、加藤との対戦成績は一番若い加藤が43歳になった1983年度までの集計で谷川の16勝18敗(0.471)
大山4-4、二上2-2、内藤5-6、加藤5-6
藤井聡太と同じ中学生棋士の谷川を相手に40代、50代でこれだけ勝つ彼らが全盛期にどんだけ強い棋士だったか想像を越えるものがあろう
この時期の谷川はまだ全盛期といってよい米長とは4-8、中原にも4-8だった
そして、1984年度から米長が43歳になった1986年度までの米長、中原との対戦成績を集計すると谷川の14勝24敗(0.368)
米長6-12、中原8-12
谷川との成績でわかるように、これだけ強い米長、中原がいたのに大山は50代だけでタイトルを11期獲得している
*同期間で米長のタイトル獲得数は8期 >>919>>921
そりゃ谷川を過大評価し過ぎだわ。
単に中学生棋士ってだけではそこまで評価できない。
55年組が大量デビューしたのを見てもわかるように、
当時は三段リーグが無くて比較的プロ入りしやすい時期だった。
羽生時代の谷川の成績(1993〜2003年度)はタイトル9期。
11年間の獲得数としては渡辺・康光・森内より下。 >>920
記録では大山に惨敗、藤井にも最年少記録を次々に更新されそうな羽生狂信者の最後の拠り所だからでしょ
タイトル一つの価値もないと思うよ本来なら 概論としては賛同できるのだが>>916
>年3タイトル制の頃の大山は升田や塚田にタイトル取られてたが、
>2人とも病弱だったので衰えが早かった。
には疑問符が付く
1970年25期の順位戦では升田53歳が灘44二上39有吉35加藤31内藤31中原23らを抑えて挑戦権を得ている
このメンバーを見ただけでも升田がいかに高い棋力を維持していたかが分かる
更に他のA級メンバーに塚田56花村53丸田52、B1序列2位には大野59の名が見える
彼らは戦後の群雄割拠を争い大山によって退けられた者たちだ
その彼らは20年もの間トップクラスで居続けているとんでもない棋士達だった
そんな中で一人無双を続けた大山の強さがどれほどのものであったのかは
藤井聡太が到達するであろう強さがどれほどのものであるのか想像するくらい私には難しい >>922
谷川を評価できないなら同じ中学生棋士の羽生の評価も下げないとダメだよ
谷川は21歳で名人、28歳(1990年度)のときは四冠になっていた
その時点で羽生は谷川に7勝6敗、その中には谷川が4勝1敗で羽生から竜王を奪取した対局も含まれている
谷川が同じ中学生棋士の藤井と比べたら過大評価なのに異議はないが、谷川にこの程度の羽生も過大評価ということになる
では、2000年度までの谷川は他の大棋士との対戦成績はどうだったのかというと
二上5-4、内藤9-10、加藤17-13、米長22-25、中原30-31
ピッ足し83勝83敗で完全互角だった
2000年度は二上58歳、内藤と加藤が60歳、米長57歳、中原53歳だ
大山とタイトル戦を戦った棋士の谷川との成績を見れば、谷川と同等以上の棋士だったことは明らかだ >>925
2000年度は1990年度の間違い
>2000年度は二上58歳、内藤と加藤が60歳、米長57歳、中原53歳だ
訂正
1990年度は二上58歳、内藤と加藤が50歳、米長47歳、中原43歳だ >>922
>羽生時代の谷川の成績(1993〜2003年度)はタイトル9期。
>11年間の獲得数としては渡辺・康光・森内より下。
羽生時代が1993〜2003年度なら、その時代の谷川のタイトル獲得は9期だが、佐藤康光はそれより少ない6期、森内と丸山が3期、郷田が2期が正しい
11年間の最大獲得数を比較するなら谷川は25歳~35歳に20期獲得している
大山は37歳~47歳に50期、
米長は36歳~46歳に17期
中原は23歳~33歳に40期、
羽生は22歳~32歳に51期、
佐藤康光は28歳~38歳に11期、
森内は33歳~43歳に11期、
渡辺は26歳~36歳に22期だから、谷川は羽生、大山、中原、渡辺の次に多い
もちろん、タイトル戦の数を考慮すれば実質的に大山が一番多い 昭和時代は今現在の奨励会レベルだから、参考程度すらならない 羽生は22歳~32歳にタイトル戦79回で獲得51期
大山は37歳~47歳にタイトル戦63回で獲得50期
しかも、羽生の22歳~はライバルは「過大評価の谷川」(>>922)と谷川より評価が下でプロ入りが遅れた羽生世代だけ
一方、大山の37歳~は升田、二上、山田、内藤、加藤、米長、中原と、谷川と同等以上の棋士が犇めいていた >>922
羽生はその谷川と名人戦竜王戦で3回番勝負を戦って
1-2だよね 藤井聡太と比較したら同じ中学生棋士でも谷川と羽生は評価が下がる
同世代の棋士が早いスタートを切った中学生棋士に順位戦や竜王戦のクラスで追い付くには10年かかる
追い付いた頃には28歳前後になっているし、そのときは相手はすでに四冠等の大棋士になっている
だから、スタートが早かった中学生棋士にとって同世代は当面のライバルにはならない
負けることもある当面のライバルは年長棋士になるわけだが、羽生の場合は谷川だけだった
藤井聡太なら渡辺、豊島、永瀬が年長棋士にいるわけだからこの辺からして恵まれている
上の世代が脆弱なら佐藤康光や郷田のように同世代の棋士も20代の若いうちからタイトル戦に出てくるだろうが早いスタートを切った羽生に勝つのは難しい
藤井聡太の相手を仮定すれば結果は想像つくことだ
ところが、羽生は康光に竜王戦で負けることもあった
この辺からして特別に羽生が優れていたのか疑わしい A
全盛期の谷川(28歳四冠まで)と二上、内藤、加藤、米長(平均年齢51歳まで)の老師軍は53勝52敗で実力互角だった
B
51歳までの谷川と康光、森内、丸山、郷田軍(平均年齢43歳まで)は121勝122敗で互角だった
C
51歳までの大山は二上~米長軍(平均年齢36歳まで)に179勝79敗(0.694)だった
D
51歳までの羽生は羽生世代軍に285勝164敗(0.635)だった
AとBから対谷川比で二上~米長軍は羽生世代軍より実力互角以上
CとDから大山は羽生より才能が上の棋士であると演繹される
羽生の才能では最新の知見を取り込んでも藤井四冠に太刀打ちできないことがハッキリしてしまったが、最新の知見を取り込んだ令和の大山が出現したら藤井聡太のライバルになれるかもしれない >>916
> 年3タイトル制の頃の大山は升田や塚田にタイトル取られてたが、
> 2人とも病弱だったので衰えが早かった。
> その後まもなく年6タイトル制になり、
> ライバル不在で大山が独占し続ける事になった。
>
> 羽生時代は年7タイトル制が大半を占めるので、
> 棋戦数にそこまで大きな差は無い。
羽生がプロ棋士になった直後の2年間は年8タイトル制
その後は叡王がタイトルになるまで年7タイトル制
大山がプロ棋士になって26歳になるまでは年0.5〜1タイトル制
27歳から2タイトル制(+十段)
28歳から3タイトル制(+王将)
37歳から4タイトル制(+王位)
39歳から5タイトル制(+棋聖後期)
40歳から6タイトル制(+棋聖前期)
さらっと6タイトルとかいってるけど、棋戦数に大きな差(約2倍の差)があると言わざる得ない
羽生20〜49歳=合計214タイトル≒年7.13タイトル
大山20〜49歳=合計103タイトル≒年3.43タイトル 少しまちがえた羽生の全盛期30年は212タイトルだった
羽生20〜49歳=合計212タイトル≒年7.06タイトル
大山20〜49歳=合計103タイトル≒年3.43タイトル
いずれにしても全盛期に大山の2倍以上タイトル戦が存在した
>棋戦数にそこまで大きな差は無い。
ここは大きな間違い 結論:大山の数字が異常値すぎて、後世の羽生信者達に羽生は同条件で勝ったのだと勘違いさせてしまった
例えるなら、藤井聡太が通算で180期とって、その後タイトルが年16開催に増えた時の未来の王者が199期とって、やっぱり未来の王者が史上最強だ!って言っているようなもん 最近羽生世代のレベルがそれほど高くなかったんじゃないかという気がしている
というのも青野照市が羽生世代全盛期であったはずの2000年にA級に復帰して4年間、51になるまで陥落していないからだ
陥落年は1-8と酷いものだがそれまでの3年間は5-4/3-6/4-5で計12-15
褒められた成績ではないがこの間谷川森内藤井佐藤郷田などから星を挙げている
こういったら失礼だが、タイトル挑戦が一度だけ、30代にA級6期というアラフィフ棋士がこれだけやれたのが腑に落ちない
ひふみんが62までA級に残れた以上に不思議な気がする >>933
そうそう、「羽生には強力な同世代のライバル達がいたんだ!だからしょうがない!」って言うけど、単に大山の方は強力な(升田)二上・内藤・加藤・米長と言ったライバル達を圧倒していただけなんだよね だからライバル不在に見えただけ
彼ら(二上〜)は高齢でも活躍していたから弱かったわけではないことが分かる
(羽生世代の方は高齢でも活躍したかというと議論の余地があるが) >>937
その通り
羽生世代小粒なんだよ
特に長時間の名竜は棋力に差がない >>937
羽生世代より10歳年長の高橋九段も49歳でA級に復帰して4期残留していたからね
青野は中原世代と55年組の谷間の底辺A級棋士のように見られがちだが、実力は谷川、高橋の次くらいには強かった
対谷川 11-16(0.407)
対福崎 17-09(0.654)
対高橋 06-17(0.261)
対中村 11-07(0.611)
対島朗 18-11(0.621)
対南 12-11(0.522)
対塚田 10-08(0.556)
その青野が30歳年長の大山に7勝13敗(0.350)、10歳年長の米長に6勝16敗(0.273)だったわけだから
時代は関係なく大山、米長、谷川は、この順に強い
現在に視点を変えれば渡辺名人を10年あとの世代は越えられていないことが証明しているように今の棋士のレベルが上がっているというエビデンスもない
対豊島 0.600
対永瀬 0.762
対斎藤 0.571
対菅井 0.727 青野も高橋も晩年の大山とA級で対戦していたことがあった棋士なわけで、
その青野九段は今は大山がA級44期目だったときと同じ68歳になり、C級2組0勝5敗でまだ勝ち星がない
68歳ともなればA級だった棋士でもこれが普通なわけで大山がどんだけ怪物だったことか
61歳になった高橋九段はC級1組5-1で最高齢昇級記録なるかと話題になっている
63歳で名人挑戦を果たした大山は最高位のA級のそのまた上のランクに63歳で昇級したのに等しいわけでまさにスケールが違う怪物だった >>936
まあちょっと80期というのは時代を考えるほどあり得ないイカれてる数字だわな 谷川「僕も昔鬼畜さんにどんどん奪われて裸一貫になったことがあるんです。今の豊島さんや、
これからの渡辺さんはそんな厳しい冬の時代を身をもって実感されることになるのでしょうね。
鬼才と凡人との才能の差を痛感するわけです」 >>943
実在の棋士を装った創作はアウトだぞ
二次利用でも同罪 >>937
なんか暗い気持ちになってくるよね
低レベルな時代に雑魚同士で、みんな強いんですよーって持ち上げあって互いを権威付けしてたっていうこと
渡辺明が出てきて羽生より先に永世竜王取ったときから薄々分かってたけど、羽生世代って本当にしょうもないんだな 大山の80期を現代に合わせて補正したら何期になるの? >>945
丸山、郷田は谷川よりやや下で有吉や内藤と同等だから実力は相当なもの
塚田から二上、山田、加藤、谷川、森内、康光が実力同等で升田、米長、渡辺よりは少し下になる
彼らより上位の棋士が絶対王者の木村、大山、中原、羽生、藤井となる
この中で過大評価されてきたのが羽生だったが、客観的に見ると羽生より大山のほうが上だろう
藤井には木村、中原を凌駕する勝率や大山のタイトル連続獲得記録を塗り替えることなどが期待される >>924
升田本人が大駒一枚弱くなったと言ってる。
元々が名人に香を引いて勝てるぐらい圧倒的棋力だったんだから、
いくら弱くなったとは言え、挑戦する事に不思議は無い。
また、トップ棋士が長くA級に留まれたのは、
棋士の数が今の棋士(フリクラ除く)の半分しかいないせいもある。
「有望若手」の人数が今の半分だったと考えればわかりやすいかも。
>>925
10代の頃の羽生を総合的に評価する人はあまりいないよ。
序盤悪くしてからの逆転勝ちが多く、終盤力が高く評価される。
光速流の終盤力を持つ谷川にはそれが通用しなかっただけ。
序盤がしっかりしてきてタイトルを量産するようになって以降が、
羽生の正当な評価になる。
>>927
「11年」という数字自体には意味が無いのでこだわるべきでない。
集計したのは「羽生の全盛期」と「谷川の全盛期」が重なる期間。
その期間のタイトル獲得頻度が「9期/11年」という事。
他の棋士についても「全盛期が重なる期間」の頻度を考えるべき。 >>934-935
大山は最大のライバル2人がそろって病弱だったという、
特殊な環境をどう考慮するかだよ。
全く考慮しないのであれば君の言う通りだ。
最大限考慮するのであれば、
「若い頃(妥当な評価)」と「升田休場以降(過大評価)」
は別集計した方がいいと思う。
総獲得数80期の内、1950〜1958年は13期、1959〜1981年で67期。
「過大評価」の期間は羽生とそこまで変わらないはず。 >>949
30代の升田が大山以上に強い時期があったことは全然否定していない
病弱になっていなかったら将棋史は変わっただろう
一方で升田は大山について30代の頃より40歳以降に確実に強くなったと認識している
俺の棋士評価は>>947に記したように升田を谷川より上に評価している >>949
あなたは>>922で羽生時代を1993〜2003年度の11年間と定めている
確かにその時期は羽生のタイトル獲得数は50期で谷川の9期を圧倒している
ところが、その時代の森内の獲得数は3期しかないので谷川より上とはみなせない
したがって、谷川の9期が>11年間の獲得数としては渡辺・康光・森内より下
というのは見え見えの印象操作でしかない
それと、あなたが弁明するように森内の全盛期の11年間(11期)を持ち出して比較したいなら谷川についても谷川の全盛期の11年間(20期)にすべきだ
さもなくば、森内の全盛期の2003年度〜2013年度の11期は羽生の全盛期と重なっていることを証明しなければならない
この期間の羽生のタイトル獲得数は32期で50期とは全然異なっている
これをどう解釈したらいいのか以下の言及に反論する必要があるだろう
@自身の最大のときの獲得数(森内)と羽生の獲得数が最大だったときの自身の獲得数(谷川)で比較しても棋士の優劣はわからない
A羽生が50期獲得したとき(22歳〜32歳)のときは同学年の森内は全盛期でなかったのなら、谷川の全盛期もそこじゃない(谷川の全盛期は24歳〜34歳)ということができる
というわけで、あなたの弁明はどの角度からみても苦しいものになっている 私は大山が升田から三冠を奪還したのは升田の衰えではなく大山の成長だと考えていた
というわけでちょっと検証してみた
大山が升田から名人位を奪還する1959年度初頭での両者の対戦成績は大山の46-1-45で大山の不戦勝1を除けば全くの互角
この年の名人戦を含めこれ以降48-24ときれいなwスコアとなり、この落差が升田の衰えが原因ならば他者との成績も落ちるはず
ということで59年以前以降の対戦数のバランスの取れた棋士をピックアップした
名前の後の数字は升田との年齢差、続いて升田から見た59年以前の成績/以降の成績となる
なお持将棋不戦勝不戦敗は除外してある
塚田+3 28-15/14-5
花村0 9-9/6-5
丸田-1 11-9/12-7
松田-4 10-3/10-2
五十嵐-7 13-5/6-1
灘-9 9-9/10-7
で59年以前は計74-49で.6016、以降は58-27で.6824となる
升田が病弱と言っても大酒呑みのヘビースモーカーである
それを理由に棋力が落ちたなどと言えば本当に病弱で棋士人生を全うできなかった松田辰雄や高島一岐代に申し訳なかろう 現在、太平洋戦争で南海の孤島で身体を壊しても棋力復活できる棋士が存在するか? >>955
太平洋戦争終結が1945年そのとき20歳なら現在96歳、当然そんな棋士は存在しない
もしそのような状況だったらどうか?と聞いたつもりならそんなもん分かるわけない
>>954で示した資料や53歳で灘二上有吉内藤加藤中原を抑えて挑戦権を獲得している事実から何を読み取るかはその人の自由だ
59年以降の升田が衰えたかどうかで議論するつもりなど全くない
これこれこうゆう理由で私はこう考えている、と発表したまでだ >>950(>>933)
デビュー間もない若い頃を「全盛期」に含めるのはおかしい。
谷川は名人挑戦するまで他タイトルには1つも挑戦できていない。
羽生世代の若い頃も同様。
このクラスの棋士ならタイトル獲得期間が「全盛期」だと思う。
名人獲得した1983年度〜四冠達成した1991年度で見ると、
vs二上3-2、vs内藤8-4、vs加藤17-10、vs米長20-18で合計48-34(.585)。
対象となる羽生世代の初タイトルは平均すると2000年度だが、
集計期間を上に合わせて2005〜2013年度(谷川51歳)で見ると、
vs康光7-9、vs森内3-12、vs郷田5-8、vs丸山10-8で合計25-37(.403)。
羽生世代側から見て.597。
色々と大雑把過ぎる比較方法ではあるが、
この方法でもやはり羽生世代は強かったという結論になると思う。
>>953
>>922でも「羽生時代(=羽生の全盛期)」における、
「谷川のタイトル獲得(=谷川の全盛期)」という、
「2人の全盛期が重なる期間」を集計したつもり。
「羽生時代」そのものは谷川の全盛期が終わった2003年以降も、
2017年度まで続くものと見ている。
>>954
なるほど、無冠に落ちた時に棋風改造したのが上手く行ったのか、
ちょっと強くなってる感じだね。
でも、升田との差はそれより遥かに大きくなっているので、
升田が著しく衰えた事も裏付けてるね。 >>960
よく読んで、これは升田の成績、升田自身の衰えは私には読み取れない
年齢差を見ればすぐ分かるはずだけど戦後の木村塚田大野升田大山たちの力関係をもっと検討した方が良いと思うよ 木村→10点満点のテストで8点
大山→100点満点のテストで80点
中原→180点満点のテストで64点
羽生→200点満点のテストで99点
ちなみに一番下の人は数国英の主要科目はイマイチだけど最近新しくテスト項目に加わった音楽とか美術で稼いだw >>960
別にデビュー間もない頃を全盛期とは言っていない
そもそも、デビュー間もないころにA級棋士(二上、内藤、加藤、米長)との対局はいくらもないだろう
一方、二上らは40代後半、50歳すぎまでの対局も含んでいるので釣り合いはとれている
A
全盛期の谷川(28歳四冠まで)と二上、内藤、加藤、米長(平均年齢51歳まで)の老師軍は53勝52敗で実力互角だった
→この成績を厳密に査定するなら実力に疑問符が付くのは谷川のほうで、逆には絶対ならない
B
51歳までの谷川と康光、森内、丸山、郷田軍(平均年齢43歳まで)は121勝122敗で互角だった
→この成績を厳密に査定するなら実力に疑問符が付くのは谷川のほうでなく、康光〜郷田軍のほうだろう
つまり、厳密に全盛期同士で査定するなら二上〜米長軍>全盛期谷川>康光〜郷田軍となるところを二上〜米長軍=全盛期谷川=康光〜郷田軍とみなしている
したがって、CとDから大山は羽生より才能が上の棋士であると演繹されるのは必然と言わざるをえない
C
51歳までの大山は二上~米長軍(平均年齢36歳まで)に179勝79敗(0.694)だった
D
51歳までの羽生は康光~郷田軍に285勝164敗(0.635)だった 羽生19才:タイトル1期
藤井19才:タイトル6期+王将挑戦
ぜんぜん違うやん 棋戦優勝だと回数なら同じだね
羽生19才:5回
:NHK杯1回、新人王戦1回、天王戦1回、若獅子戦2回
藤井19才:5回
:朝日杯3回、銀河戦1回、新人王戦1回 >>965
全棋士参加棋戦 天王戦 朝日杯 銀河戦 NHK杯
若手選抜棋戦 新人王戦 若獅子戦
羽生19歳 全棋士参加棋戦2 選抜棋戦3
藤井19歳 全棋士参加棋戦4 選抜棋戦1 >>966
このあと20歳で羽生は全日プロで優勝しているから、藤井がJT杯で優勝しても差は縮まるんだけどね
ただ、若獅子戦は年少棋士13名だけの選抜棋戦だから優勝しやすい
こんなのとか、勝抜き戦とかが優勝回数にカウントされているのも何だか変で、羽生の45回優勝より大山の44回優勝のほうがずっと内容が濃い 出征で体を痛めた升田は、酒も煙草もやめなかったが、激務をこなす体力があり節制もした大山より長生きしてるんだよね
享年は大山69、升田73 今若獅子戦が存在していたら藤井は15歳から5年連続優勝できていただろうな 大山の全盛期でも現代ならタイトル争いにも絡めず、順位戦もC2維持で精一杯の強さ 今だと藤井が参加できる一般棋戦は4棋戦に限られるが、大山のときは20代までは一つもなくて、30代にやっと王座戦、東京新聞杯、NHK杯、産経杯(早指し王位)の4棋戦だった
そのせいなのか、名人九段戦五番勝負の4回優勝、名人A級勝ち継ぎ戦の5連勝以上の4回も44回優勝の中にカウントされている
40代は3棋戦に減り、50代にテレビ東京の早指し戦(年2回)、55歳のときにオールスター勝抜き戦が生まれ、最大時は6棋戦になっている
羽生のときはデビュー時から一般棋戦7棋戦以上で今より優勝回数を多く稼げる条件が揃っていた このスレって加齢で衰えたらアンチが落としだしたってだけのことだろw AI研究がこのスピードで進化すると羽生さん以上に藤井総竜王は衰えが速くなる可能性大
羽生さん30年一線級維持、ナベ名人でも20年維持出来るかどうかの状況 >>972
そもそも獲得タイトル数が段違い
羽生19才で1期て 改めて読ませてもらったのだがちょっと思いついたことがあるので試してみた
老師軍として起用するのは内藤加藤米長桐山、谷川との比較に青野を起用する
青野と谷川の年齢差は11、老師軍との平均年齢差も11で両者のちょうど中間となる
青野vs老師軍は44-68で.3929
青野vs谷川は11-16で.4074
サンプル数としては小さいがほぼ同じ数字となる
次に谷川vs羽生世代軍だが129-1-130で.4981
これらの数字から年齢ハンデなしで老師軍≒谷川≒羽生世代軍と考えてよさそうだ
次に大山vs老師軍だが平均で22歳年長である大山の215-129で.6250
羽生vs羽生世代軍は年齢差なしで285-164で.6347
以上の数字は対戦成績そのままで特別に加工はしていない
微差で大山<羽生ともいえるが誤差の範疇だよな
常識的には年齢ハンデを考えて大山>羽生なんだよな 藤井の存在もでかい
時代が進んで傑出しづらくなったのは確かなのだろうがそれでも勝てることを藤井が示している
それを考えると羽生は大山より上とは全く言えなくなってしまった
傑出度は大山のほうが相当に羽生より上だからちょっと上くらいならまだしも 藤井四冠の出現で、研究が進んで将棋技術も均等化されてきたから無双することができなくなってきたという言い訳が通らなくなったよね 現在だと序盤技術は棋界全体で共有することになるから未知の局面からの地力が問われることになる
大山時代の数倍の速度で経験を積むことのできる藤井は大山を超えた存在となるよ 羽生も大山と藤井という最強棋士との間でよく頑張ったと思う 羽生を貶めるつもりは一切ない
彼は与えられた環境の中で精一杯頑張って才能の壁に当たった名棋士だ >>977
将棋界は生涯成績が「ちょっとの負け越しなら年長棋士の勝ち」(島朗)とみられている
青野との対戦で二上米長軍が勝ち越している意味は相当に大きい
その二上米長軍に勝ち越している大山にいたっては別格というほかない
69歳でA級順位戦で6勝
これがどれほどの快挙か、当時の棋士はまだピンときていなかった
若い谷川も永世名人ならこのくらいの成績は当たり前なのかと考えていたという
「棋士の強さのピークが35歳ぐらいであるとしても、50歳を超えて棋力が大きく下がることもないんだろうなと甘く考えていたものです。
でも、それは例外中の例外だったことにあとになって気がつきます。
自分が年を重ねていくうちに、大山先生の凄さが身にしみて理解できるようになるんです」 >>961
これは失礼、誤読していた。
誤読ついでに大山から見た成績も見てみた。
塚田 28-22/17-7
花村 18-5/21-3
丸田 23-13/20-8
松田 14-6/12-3
灘 12-6/16-4
(五十嵐は後半の対局数が少なすぎたので除外)
勝率ではわかりにくいのでレーティングで換算すると、
升田も含めて全員に対してR100ぐらい差が広がっている。
いずれにしろ、大山が一度無冠に落ちた後に、
(おそらく棋風改造の成功で)前より強くなったのは間違いない。
若い頃の成績で評価すべきと言ったのは誤りだった。
>>963
若い頃の谷川vsまだ全盛期の老師軍団は、老師軍団が有利なので、
その分、谷川の全盛期だけの集計より、谷川の負けが多くなる。
若い頃の羽生世代vsまだ全盛期の谷川は、谷川が有利なので、
その分、羽生世代の全盛期だけの集計より、谷川の勝ちが多くなる。
つまり、全盛期を迎える前の若い頃を集計に含むと、
老師軍団にはプラスに、羽生世代にはマイナスに働く。
若い頃は対局も少ないとは言え、正反対に働くので影響は出る。 >>984
>若い頃の谷川vsまだ全盛期の老師軍団は、老師軍団が有利なので、
>その分、谷川の全盛期だけの集計より、谷川の負けが多くなる。
>若い頃の羽生世代vsまだ全盛期の谷川は、谷川が有利なので、
>その分、羽生世代の全盛期だけの集計より、谷川の勝ちが多くなる。
>つまり、全盛期を迎える前の若い頃を集計に含むと、
>老師軍団にはプラスに、羽生世代にはマイナスに働く。
>若い頃は対局も少ないとは言え、正反対に働くので影響は出る。
そのように推論するのであればなぜ個別に精査しないのか
谷川と二上は30歳差なので全盛期が重なる時期は皆無だが通算成績で
谷川の5-4、
谷川と内藤は通算成績で13-10で、谷川10代の2-4、内藤50歳以降の6-0を対象外にすると
谷川の5-6、
谷川と加藤は通算成績で30-16で谷川10代の0-2、加藤50歳以降の14-3を対象外にすると
谷川の16-11
谷川と米長は通算成績で33-31で、谷川10代の2-5、米長50歳以降の9-4を対象外にすると
谷川の22-22
トータルで谷川の48-44(0.52)となる
20代以降の棋士が50歳までの棋士を相手にした成績ということからしても実力は互角というほかはない
同様にして谷川と羽生世代軍を個別に精査しても対康光は互角、対森内はやや負け越し、対丸山と対郷田は勝ち越しでトータル互角以上となる >>113
大山はバブル期にも、バブルに乗らず地道にやっていた。
一方囲碁界はバブル期に土地に手をだし、結局大赤字になり、経営が苦しくなった。
囲碁界はいまだに経営が苦しいのが続いている。 >>983
谷川が順位戦デビューした1977年にはA級に升田大山、B1に塚田花村丸田松田がいたわけでそう考えたのは自然でしょうね
有吉加藤の存在もその考えを裏付けるもので、その年になって初めて「あぁ、あの人は・・・」というのは中原と共通してますね
今の60前後は谷川と55年組あたりでパッとしませんが10年後には羽生世代が60を超えてきます
A級はさすがに厳しいでしょうがB1辺りに一人二人在籍して「若い時強かった人は年とっても強いんだ」
という事が時代に関係なく真実であると証明してくれることを期待しています
>>984
棋風改造になるのか大野の助言で振り飛車を多用しだしたのがこの頃と言われていますね 全盛期を43歳までと厳密にして20歳以降の谷川と43歳までの二上米長軍の成績を出してみた
(年齢は年度で代用)
二上0-0、内藤1-2、加藤4-4、米長8-15、計13-21(0.382)
43歳までの谷川と20歳以降の康光郷田軍だと康光27-29、森内23-20、丸山20-19、郷田28-16、99-84(0.541)
年齢が8歳しか離れていないので対局数が多く、谷川の実力を評価するのに十分だろう 同様の手法で青野の成績を見ると、
二上1-1、内藤0-0、加藤2-10、米長2-9、計5-20(0.200)
43歳までの青野と20歳以降の谷川は6-12(0.333) 年齢がハンディーになるのは苦戦している羽生を見てればわかることだが44歳以降に現最強の棋士に勝つのは容易なことではない
羽生にしても藤井四冠に1-5で、しかも相手はまだ19歳だ
谷川は20歳までに加藤一二三に1-3だが、果たして谷川はまだ弱かったからと言えるのか?
谷川は19歳のときにB級1組を10勝2敗で森けい二と同時にA級に昇級して20歳7-2で中原とのプレーオフに勝って名人挑戦を果たした
そのときの名人が43歳加藤だった
谷川はまだ全盛期前で弱かったというよりはこれ以降の加藤が全盛期をすぎて弱くなったと解釈するほうが妥当だろう
藤井や谷川だけでない
羽生や渡辺が竜王を獲得したのも19歳だった
他方で44歳以降に勝てなくなるのには多くの実例がある
谷川は43歳までは羽生に62-90(0.408)だったが、44歳以降はまったく勝てず16連敗だ
かように44歳すぎて最強棋士に勝つことは難しい
大山が44歳以降だけの対局で、20歳〜43歳の全盛期の中原に55勝もしたのは例外中の例外でおよそあり得ないことだった
しかも、連盟会長や会館建設事業を引き受けてのことであるからその余力は計り知れない >>990
私が比較対象として青野を起用した理由は2つあります
1.年齢が老師軍と谷川の中間であったこと
2.A級在位が30代に7期、47〜51で4期と長期に渡り、決して高くはないものの一定以上の棋力を維持していたことです
それを43で切ってしまっては何の意味もありません
43以降は青野の5-4で勝ち越しなのにそれを無かったことにされては私の意図と反します 将棋界に貢献とか尊敬って意味では
佐藤会長は尊敬するわ。
忙しいスケジュールの中勝ってるんだから。
羽生さんもフィーバーが沈静化して
世間的にタイトルとっても惰性化して
以降、何にもしてないイメージが強くて。
最低限のことしかしてないというか。 11歳差がある棋士を通算成績で比較するのは無理があると思うよ
無理がない結果が出るのはたまたま50歳以降の対戦が少ないとかじゃないのかな
青野を選んだのが恣意的でないことを示すためには、ここは機械的に算出した成績がベターでしょう
たとえば、20歳以降の青野と49歳までの二上〜米長軍だと二上3-3、内藤2-4、加藤6-16、米長4-15、計15-38(0.283)
49歳までの青野と20歳以降の康光〜郷田軍だと、康光3-6、森内4-7、丸山1-7、郷田2-4、計10-24(0.294)
結論は青野を基準にすると二上〜米長軍と康光〜郷田軍の実力は互角ということで同じだけど、採用すべきはこうしたデータでしょ なお、49歳までの青野と20歳以降の谷川との成績は
青野の8-14(0.364)
20歳以降の青野と49歳までの二上〜米長軍との成績は
青野の15-38(0.283)
青野から見ると手強いのは谷川より二上〜米長軍ということになる
こうしたデータのほうが説得力があるだろう ついでに49歳までの青野と20歳以降の谷川軍の成績
谷川8-14、高橋3-13、中村6-4、南8-9、島11-7、井上2-3、塚田8-5、計46-55(0.455) >>962
これは良い
将棋を知らない人にも分かりやすい例え >>985
個別に考えるなら、そんな大雑把なやり方じゃなくて、
全盛期が重なる時期だけを集計できるよ。
全盛期でない時期は、成長速度や衰え方などの個人差が大きく、
精度を下げるだけだと思う。
加藤と全盛期が重なるのは1983〜1984年度で、7-4(.636)。
谷川の全盛期前は1-3と負け越していたのが改善している。
米長と全盛期が重なるのは1983〜1993年度で、20-19(.513.)。
谷川の全盛期前は4-8と負け越していたのが改善している。
二上と内藤は全盛期が重ならないので参考程度だが、
二上は全盛期前2-2→全盛期後(全盛期前と同じ年数で)1-0。
内藤は全盛期前3-6→全盛期後(全盛期前と同じ年数で)5-3。
康光と全盛期が重なるのは1993〜2003年度で、18-23(.439)。
康光の全盛期前は6-4と勝ち越していたのが悪化している。
森内と全盛期が重なるのは2002〜2003年度で、3-3(.500)。
森内の全盛期前は21-17と勝ち越していたのが悪化している。
丸山と全盛期が重なるのは2000〜2002年度で8-7(.533)。
丸山の全盛期前は5-7と負け越していたので、ここは改善している。
郷田の全盛期前は谷川と対局が無く、1992〜2003年度で28-14(.667)。
やはり、集計に全盛期前の若い頃を含めると、
老師軍団はプラスに働き、羽生世代はマイナスに働く傾向はある。 あと、個別に見てわかるのは、郷田との相性が抜群だって事だな。
他全員には5つ以内の星の差なのに、郷田にだけ14も白星が多い。
これも羽生世代には不利な材料。
いずれにしろ、全盛期が重なる期間の成績を見れば、
谷川が勝ち越せなかったのは康光と森内だけなので、
少なくとも、羽生時代前半は中原時代後半よりレベルが高い、
と言えるんじゃないかな。 このスレッドは1000を超えました。
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