将棋をやってる人は明るい
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と、今は引退している女流棋士の谷川治惠さんが言ってました 四十年勤め上げた會社を退職し早二十年、何やら張り合いの無い日々を送る内、大學生の孫に
「退屈しのぎに遣って見たまへ」と勸められた伍チヤンネル。
當初は「こんな電腦掲示板、何たる幼稚加減」と莫迦にしてゐたものの、
遣つて見ると存外に面白ひ。
華やかな色彩の髪と目を持つうら若き乙女に「ゆとり乙」と何度と無く罵られるにつけ、
食ふや食はずやで慌しく過ぎ去つた學生時代が自ずと思ひ返され、
「戰爭さえ無ければ、小生もこのやうな青春が送れたやも知れぬ」
と獨りごちることも屡々。
すつかり虜となつた今では、孫の部屋から白銀色の電腦計算機をせしめては書齋に篭もり
存分に「祭り」を堪能する毎日を送つている。
「小四女兒遺棄事件」なるスレツドを拜讀した際には、その餘りに不憫な境遇と過酷な運命に
落涙し、臺所で葱を刻む家内に「かような理不盡が許されていいものか!」と
熱辯を振るって呆れられる始末。年甲斐もない、とはこのことと後で赤面することしきり。
下手の横好きとはいえ「繼續は力なり」の言葉通り、最近ではブラクラの回避や コピペの管理にも慣れ、「好きこそものの上手なれ」を座右の銘として
弐ゲツトに勵んでいる。
同年代の友人達が癡呆や重い病に惱まされるなか、老いて尚矍鑠としてオフ會に
向かえるのも、ひとえに伍チヤンネルのおかげかと思えば、再三に渡る「半年ROMつてろ」の
罵り文句も、何やら「まだまだ死ぬには早いよ」と言われているようで愉快極まりない。
ひとつ間違えれば自らが乗り込んでいた機體と同じ名前を持つコテハンに出會える日を
樂しみにしつつ、今日もデスプレヱに向かふ。
それでは弐ゲツト。 あのくらいの年代の人って本当に「明るい」っていう言葉が好きだからな。とりあえず「明るい」言っとけばいい時代。 谷川女流の「明るい」と5ちゃん的「明るい・暗い」は
またちょっとイメージが違うかな?
谷川女流は「社交的で礼儀正しくて。紳士的。常識人。奥ゆかしくて知的な人」
こんな意味合いで言ったのと思われる。 谷川女流の時代なら
陰キャ系の趣味は不当に根暗と言われて蔑まれた時代だから
そういう偏見への精一杯の抵抗だよ
野茂イチロー羽生を揶揄する流行語の一節に
羽生は根暗なんてでくるくらいだし 最初に惹かれたのは、太陽のような明るい笑顔であったと思います スポーツって突き詰めると人を陥れるたり騙したりして勝つことの集大成みたいなもんだからな
だから、スポーツマンシップといった、それとは真逆の紳士的なふるまいがプレー外えは期待されたりもする 将棋をやってる人はスポーツマン(将棋は頭脳スポーツだから) 暗いか明るいかって言い方だと定義のしようによって如何様にも逃げたり言い繕ったり出来るんだよな
まあ、お利口でズルい褒め方だねw
将棋を指せる人&偶に指す人というのではなくて、コンスタントに将棋をやり続けている人の印象は、
やたら恨みを忘れず執拗に根に持つタイプが多いような気がするね >>31
狭い世間の中で最強格として長いこと居座ってるから
表面的には陽キャっぽくふるまえてるけど
ちょっと何か意に沿わない雰囲気になるとすぐ化けの皮剥がれるよな 将棋をやっていて明るい人っていうと、やっぱり中原誠だよねw 明るいと思いたいだけ。真実は将棋をやってる人は暗い(人が多い)。 >>35
そーです私が突撃したおじさんです
突撃おじさんだから突撃おじさん 及川さんは今でも明るいけど将来光輝く棋士になると思うの むしろ心配になるくらい明るい人もプロだとそこそこいる
屋敷九段とか豊川七段とか 野茂はウスノロ、羽生は根暗、イチローはいけすかないマイペース野郎 知能遊戯をやってるからか、自分が頭良いと思いこんでてプライドが高い人が多い。
おまけに高齢者が多いから頭の固い人が多く、
自分が正論と思い込んでるものを主張したがる。 相手がやりたい手を徹底的に封じた上で
こちらは相手が最も嫌がることを考える
こんな陰湿なゲームも中々ないが
谷川治恵ごときに、将棋の本質など解るまい 渡辺明、木村一基、凄八
みんな明るいわ
聡太、森内は暗い
史上一番明るいのは大山だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています