ここだけ藤井聡太が50年早く生まれてしまったスレ(*´ー`*)
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「ワシはもう十分にやり尽くした。これからは趣味の鉄道旅行を堪能しよう」とのたまう藤井聡太16世名人 四十年勤め上げた會社を退職し早二十年、何やら張り合いの無い日々を送る内、大學生の孫に
「退屈しのぎに遣って見たまへ」と勸められた伍チヤンネル。
當初は「こんな電腦掲示板、何たる幼稚加減」と莫迦にしてゐたものの、
遣つて見ると存外に面白ひ。
華やかな色彩の髪と目を持つうら若き乙女に「ゆとり乙」と何度と無く罵られるにつけ、
食ふや食はずやで慌しく過ぎ去つた學生時代が自ずと思ひ返され、
「戰爭さえ無ければ、小生もこのやうな青春が送れたやも知れぬ」
と獨りごちることも屡々。
すつかり虜となつた今では、孫の部屋から白銀色の電腦計算機をせしめては書齋に篭もり
存分に「祭り」を堪能する毎日を送つている。
「小四女兒遺棄事件」なるスレツドを拜讀した際には、その餘りに不憫な境遇と過酷な運命に
落涙し、臺所で葱を刻む家内に「かような理不盡が許されていいものか!」と
熱辯を振るって呆れられる始末。年甲斐もない、とはこのことと後で赤面することしきり。
下手の横好きとはいえ「繼續は力なり」の言葉通り、最近ではブラクラの回避や コピペの管理にも慣れ、「好きこそものの上手なれ」を座右の銘として
弐ゲツトに勵んでいる。
同年代の友人達が癡呆や重い病に惱まされるなか、老いて尚矍鑠としてオフ會に
向かえるのも、ひとえに伍チヤンネルのおかげかと思えば、再三に渡る「半年ROMつてろ」の
罵り文句も、何やら「まだまだ死ぬには早いよ」と言われているようで愉快極まりない。
ひとつ間違えれば自らが乗り込んでいた機體と同じ名前を持つコテハンに出會える日を
樂しみにしつつ、今日もデスプレヱに向かふ。
それでは弐ゲツト。 マジレスすると、青野と同世代になるということか
大山の29歳下、中原の5歳下、谷川の10歳上、羽生の18歳上
まず大山は殆ど被害を受けず、50代のタイトル獲得数が減ったぐらいか
中原は年度最高勝率や最年少永世称号は得られるだろうが、16世名人になれたかどうかは不明
しかし2日制で藤井とどう戦ったかは見てみたい
55年組は全て無冠だっただろうな
谷川の最年少名人や、羽生の7冠も実現しなさそう
特に谷川は二上のようなポジションだったんじゃないの
30代の羽生と50代の藤井のタイトル戦は見てみたいなあ
大山ー中原のように年下側が大きく勝ち越すか、良い勝負になるか
あと、大山ー南を越える40歳以上年下とのタイトル戦が実現したかどうか
例えば藤井ー斎藤(41歳差)みたいな 田中寅彦が「あのくらいで名人になる男もいる」と失言する。
藤井聡太が30代半ばになるまでは竜王戦は創設されていなかったことになる。 大山以来で史上2人目の69歳でA級
今期もB1には落ちなさそうだし記録更新は確実だな。どこまで行くんだこれ… 昭和46年度A級順位戦。中原誠(24)と全勝対決で最終局に挑む藤井聡太4冠(十段・王将・王位・棋聖)
当時、棋王・叡王は存在せず、王座はタイトル戦に昇格していない。
竜王もまだ存在せず、前身タイトルの十段が存在。
名人を取れば棋界完全制覇の5冠達成。 大山十五世と藤井十六世は69歳でA級在籍という記録を作ったのに、中原くんはダメだったし森内くんもダメで羽生くんもダメそうだね
あと渡辺名人がもう何年ぶりかも分からないけどついに十七世名人になりそうなのか
渡辺くんはライバルが豊島くんしかいないというめちゃめちゃ運がいい時代に生まれたね
まぁ東西決定戦時代に最年少でプロ入りした十六世が名人を30期もとっちゃうのが悪いんだけど 藤井聡太王位(永世九冠)、大山康晴十五世名人以来2人目の69歳A級達成 いつものワンパターン・男どブス野郎か 全然面白くないんだよな ユーモアがない 頭使えよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています