【朗報】小山怜央アマ、あと1勝でプロ編入試験受験資格獲得へ
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小山怜央アマの公式戦成績
2018/12/24から
〇室岡×長谷部×杉本和〇大平×松本
〇泉〇門倉〇出口〇西山×長谷部
〇加藤桃×大平〇岡部〇戸辺
直近14局を9-5
参加棋戦は竜王戦と朝日杯
次戦勝利で
棋士編入試験受験資格獲得
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 斉藤裕藤本と横山高田を天秤にかけて後者を選んだのが吉と出るか凶と出るか? そこよりも10月申込みだとフルセットになった時に合格しても4月に間に合わなくて10月からになるってマイナスがでかい
ちなみに小山アマは9月には回答する言ってたから最初から試験官ずらすことは考えてなかったと思う >>609
それは連盟通してイベント等に派遣する時だろうから
棋士個人で将棋教室やる時は全然違うでしょ。 ねこまどの古森五段のオンライン指導対局が最大2面指しで5500円だった
小山さんのはマンツーマンだから棋士より安いと思う >>613
遅レスだが斉藤裕藤本を選んだ場合、全く棋譜が入手できなくて対策を
取りようがないから、後者の方が良いという判断なのかも? そもそも9月中には回答出すって最初から言ってるから
試験官ずらす発想は最初から無かったと思う 毎日新聞・将棋@mainichi_shogi
奨励会を経験していないアマチュアで初めて棋士編入試験を受ける小山怜央さんの第1局・徳田拳士四段戦が、
28日に関西将棋会館で行われることが決まりました。
https://twitter.com/mainichi_shogi/status/1587358109420654592
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>623
ようやくキター!!
申請から2ヶ月開くやんけ >>624
元々のルールに申請から2カ月に開始とあるし >>409
>>411
頭を使う仕事をしたことないやつは、そういことを言う。 >>535
小山さんは三段リーグ編入に失敗する前にも奨励会入りに失敗してるのか。
でも、あきらめの悪い人は嫌いではない。頑張って欲しい。 一回で諦めてるかその時はむしろ良かったんだろうけど 奨励会三段リーグ編入試験ってのはあまりにも条件がきついもんね。
確か今泉さんは三段リーグ編入したけど、規定の2年以内に四段になれず2度目の退会
対象はアマ名人など全国大会で優勝した人で合格すれば三段リーグの例会に4期参加できる。
試験方法は関西、関東いずれかの奨励会の例会に二段として参加して4回参加(ひと月2回)
最大8局指して、6勝で合格。 3敗したらその時点で失格。
今泉さんは6勝2敗で合格した。 小山さんは2勝3敗だから3回目の例会で失格になった。 >>591
昔は読売のトーナメントは優勝100万準優勝50万だったのにな。
小池重明は一回準優勝1回優勝している。
確か、準優勝の時は優勝の竹内氏と知り合いだったので、賞金折半という事で竹内氏に優勝を譲った。(75万づつ)
優勝した時は小池が出るって言うんで、会場に集まった借金取りが全部そのお金を取り合って、小池には一銭も残らずだったな。 >>629
三段リーグ編入試験内訳
なお小山さん以降三段リーグ編入試験は無し
今泉健司さん(関西)6勝1敗=合格(2007年2月~3月)
日付 試験相手 手合
2/3 ○ 吉田正和二段 平
2/3 ○ 森下裕也二段 平
2/24 ○ 澤田真吾初段 香
2/24 ○ 斎藤慎太郎初段 平
3/3 ● 菅井竜也初段 平
3/3 ○ 藤田一樹初段 香
3/28 ○ 都成竜馬二段 平
小山怜央さん(2016年8月~9月)
受験日 結果 対局相手
8月2日 負 岡井良樹二段
8月2日 勝 山川泰熙初段
8月18日 負 相川浩治二段
8月18日 勝 伊藤匠初段
9月3日 負 徳原千拓二段 >>630
高額賞金のアマ大会があると借金取りが「絶対に小池が現れる(そして優勝する)」と考えて集まってたらしいね 小山はプロ編入試験史上もっとも注目されない対局になりそうだな @ *9月申請 合格
A *9月申請 不合格
B 10月申請 合格
C 10月申請 不合格
一番最悪なのがCの策士、策に溺れるだからな
Bだとしても@よりプロ入りが半年遅れるし
AだとしてもCよりは後悔しない あ、プロ入りが半年遅れるのはフルセットになった時だけか
まぁ、しかしそれでもそんな可能性が頭にチラつくのは精神上も良くない 奨励会受験は不合格、将棋の「エリート」ではなかった。それでも、小山怜央さんがプロに勝ち越した理由とは
https://bunshun.jp/articles/-/58426?page=1 いろいろな期待を背負って臨む棋士編入試験。10代前半のうちに奨励会に入会する棋力に届かなくても、ずっと休むことなく将棋に打ち込み続けた。プロの棋士になるという重い扉を開くことができるのか、答えは数カ月後に出る。
「プロ棋士になりたいから、仕事を辞めます」上司にそう告げた27歳男性の“勝算”とは | 観る将棋、読む将棋
小山怜央さんインタビュー #3 #文春オンライン https://bunshun.jp/articles/-/58428? >>623
小山さんは横浜在住なのに 千駄ヶ谷ではなく、関西将棋会館なのか?
徳田四段が関西所属だからなのかな。
前泊するのかな? それとも前夜から深夜バスで行くとか
まあ、新幹線なら朝早いのに乗れば間に合うけど。 >>642
基本的には試験官棋士の所属でやるでしょ...
一応試験官の方が上位やからねぇ... >>642
試験官のほうが格上なので試験官の所属の会館に受験者が出向く 交通費は受験料の50万とは別で自腹なんかな
無職だと新幹線代もきつそう もし負けてもこれで知名度が上がれば、今後の仕事にも生きるだろうし 泥船から逃げだした人→橋本、山口女流
あえて泥船へな人→小山アマ よく考えたらプロよりもAIの方が強いからもう奨励会入る意味が無いのでは… >>651
>奨励会入る意味が無い
いやどうかなぁ? 人間を間違えさせるテクニックは、AIは教えてくれないから・・ >>651
奨励会は競争と真剣勝負の場
AIだけでは本気の実戦を積み重ねながら切磋琢磨することはできない 奨励会に入ったほうが強くなる道は整備されていて楽だと思う
不要だとは思わないな
小山さんは学生として、社会人として色々やりながらプロになろうとしてるんだから、並大抵のことではないと思う 奨励会と大学並行していく人おるけど
必ずしも研究できないことがマイナスのなるという考えもない事もんかもね 技術的なことだけでなく、同年代のライバル達と年中顔を合わせて、月2回ガチの勝負があるというのは強くなる為には最高の環境だと思う 実際今の将棋ソフトの基礎を作った人はそこそこのアマ強豪で知られた人だったりする。
今のソフト解析全盛期時代だとプロアマの関係は切っても切れない関係だわな。 >>656
そうそう
「本番の試合」があるのって大きいよね アマならともかく、プロの勝負は盤上だけで完結するわけではないからな
実際、例の件によって、マスクを必要以上に外したままにしていると反則負けというルールが確立された
すなわち、これからの将棋ではマスク対策も極めて重要になってくるということ
こうしたプロならではのテクを学べるのは対人をおいて他にあるまい 毎日新聞・将棋@mainichi_shogi
小山怜央さんの棋士編入試験第3局、狩山幹生四段戦が1月20日、関西将棋会館で指されることに決まりました。
小山さんが3連勝ですんなり合格を決めるか、プロ側が意地を見せるかの一局になります。
午後5:00 ・ 2022年12月20日
https://twitter.com/mainichi_shogi/status/1605110823726505985
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) どんなにいい参考書がでても予備校が無くならないと同じやろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています