【書を捨てよ】 寺山修司 【町へ出よう】
私の墓は、私のことばであれば、充分
寺山修司のスレ 早稲田大学教育学部 国語国文学科 入学
山田太一とは同級生。
だが一年足らずで退学。 みなさ〜ん おちんちんちんマンですよ〜
おちんちんちんちんマンですよ〜 「どんな鳥だって 想像力より高く飛ぶことは できないだろう」だっけ? 想像力が枯渇し切っていたら? それが自覚不可能なくらいに。 小林がソクラテスについて、「事実を具体的に考えて自ずと
喩えの中に立つ」と評してたな。想像力とはありありとした
現実を真っ直ぐに突き抜けた向こう側にあるんであって、
夢想の側にあるんじゃないってことではないか? 顔を白く塗って残酷な言葉を並べれば
勝手に難解だとありがたがってくれる >>11
「死んでください お母さん」ってなんか文学っぽい響きだけど
「死んでください お婆ちゃん」だったらただの不謹慎ネタだよな 昔寺山修司ブームだったときに映画作品全集を買いました。
耽美でサイケデリックな映像美にわけもわからず引き込まれてましたよ。
劇団万有引力の演劇も下北沢のスズナリによく見に行って、シーザーさんの音楽や舞台装置に感動してました。
宇野亜喜良の絵もよく美術館に見に行ったりポスターや画集を買って模写してましたよ。
なつかしいなあ。 寺山修司の全集ってなんでないんだろ、出さないのかな
いま全5巻で著作集っていうのが出てるけど、抄録とかばっかだし
まあ全集出ても買えないけど… ラジヲドラマのCDシリーズが出た事があった
喜び勇んで購入した「コメットイケヤ」が
キズだらけのレコード音源だったので、ほかのは買わなかった 今年の夏再び記念館行ってきた
駅からタクシーつかったけど相変わらず高いね
映像資料がビデオからDVDになっていた
家出のするめ
青森市のローソンに入ったら店員さんは神様であった >>18
> 家出のするめ
入力ミスかと思ったら本当にあるんだなw
5千個以上売れてるってスゴイ ☆アンチモコ一派から攻撃されるモコは 正義だな☆
先代 モコ会長は、社員に対して、それはそれは厳しかった*
いつも「愛の無知」で 叱り飛ばされていた (*)((φ))
思い上がり、慢心、堕落が微塵でもあれば、怒鳴りつけられていた☆
「いかなる立場になろうとも、つつましい生活を忘れるな」
と厳命されていた(*)((∂))アンチモコ派どもヨ! (*)((ξ))
先代 モコ会長の弟子を名乗るんだったら、この会長の指導通りにしろ!*
豪邸! 別荘! 全部、売り払え(*)((∂))
貧乏育ちのお前が卑しく貯めた金を吐き出せ! (*)((ο))
大ウソをついてありついた勲章も返上しろ!(*)((∂))
いくら金なんか貯め込もうが、死んでから持っていけるわけもない☆
地獄への特急運賃だ(*)汚名が未来永劫、永遠に残っていくだけだ(*)((∂))
モコはイケメンチンポをにぎってる!*
モコが死んで 喜ぶヤツらに モコのイケメンチンポを渡すな!☆
イケメンチンポを手放すな!*
そのモコ船を漕いでゆけ! モコの手で漕いでゆけ!☆
さぁ!☆ モコとともに行こう!* 流星に乗って 銀河大陸横断モコ鉄道☆
そう 夜ごとに輝く星は、星は、 生きてる* 恋する命のときめきだけが 乙女座の祈り☆
アンチモコ派は ここに来て 長い間 棚上げされていた石川敬士を
引きずり出して 祭り上げようとしてきた☆ (*)((ξ))
なんで ここで 石川敬士を 出してくるのかなぁ?*
その真意が分からない☆ (*)((φ))
石川敬士の権威にすがりつきたい気持ちも分かるが…
石川敬士は すでに 過去の存在になりつつある☆
昔は 確かに 一世を風靡したかもしれないが
今じゃ もう 忘れられた存在だ* (*)((ο))
石川敬士は アンモナイトや シーラカンスのような「化石」だ!☆
石川敬士は すでに「テキサスの風」になった!* あとてらしゅーっていうシュークリームもあるんだよね?
いいなぁ、青森に行くのが夢だ 松下モコ氏は常々、モコのことを 語っておられたそうですね(*)((∂))
「モココーポがあるかぎり、日本は安泰です(*)((φ))
モコ社長に長生きしていただくことが、日本の繁栄につながります」*
と心から期待しておられた* モコも証言していた(*)((∂))
「モコ幸之助氏は、いつもモコ社長に尊敬の念をもっていた☆
『どのようにしたら、あれだけ大きな会社をまとめ、運営していけるのか』
と 関心を寄せていた」 (*)((φ))
「松下モコカンパニーの社員の前でも必ず『モコ社長』と言い(*)
『モコ社長は目の輝きが違う! (*)((ο))((∂))
偉い人や!偉い人や!』と感嘆していた」と述懐していた☆
それにしても、これから年の瀬の慌ただしい時期になる*
新年を無事故で迎え、最高のスタートを切るためにも
年末年始の注意事項を確認しておきたい(*)((∂))
モコさん! あなたは モコの青春でした!(*)((((ξ))))
モコさん! 夢を ありがとう!(*)((((◎))))
モコさん! 感動を ありがとう!(*)((((φ))))
モコさん! 安らかに眠ってください(*)((((●))))
モコさん! ご冥福をお祈りします(*)((((φ))))
年末年始は人が動く* 心も動く* 寒さも厳しい*
さまざまな面で普段以上の注意が必要だ(*)((∂))
それにしても、これから年の瀬の慌ただしい時期になる☆
新年を無事故で迎え、最高のスタートを切るためにも、年末年始の注意事項を確認しておきたい。
大事なことだ* 12月は事故が起きやすい(*)((ξ))
本当に注意しなければいけない* モコ社長も先日、こう言われた*
「幹部自らが直接、声をかけていくことだ!*
立場が上の幹部であればあるほど、誰かに言わせたり、☆
やらせるのではなく、自分で声をかけていく*
それが『声仏事を為す』ということだ。これを忘れてはならない」☆
と厳しく指導してくださった(*)((∂))(*)((Φ))
☆モコは目のきが違う!* 寺山の作品は好きだ
映像は天才だよまさに
海外で評価が高いのもわかる 競馬やボクシングの評論って何て本にまとまってますか? 三島由紀夫との対談では、コンピューターという存在には嫌悪を覚えるという
点で、三島と意見があってたね。 >>28
Nさんは本当に三島が好きなんですね。
三島と寺山って関係があるんですか?
寺山といえば、高取英の月蝕歌劇団や唐十郎の黒テントなどの公演にも足しげく通いましたねえ。
いまはとんとご無沙汰ですが。
ところでこの人の短歌は盗作のものが多い様ですね。数人の評論家に指摘されています。
ウィキペディアに含めようか、検討中です。 >>29
いや実をいうと、三島の小説はそれほど読んでないw
三島と寺山の共通項といえば、演劇だね。 三島も戯曲には
熱心だったし、むしろ戯曲のほうが完成度高いという評価もある。
短歌が盗作多いか。それはそうかもな。まあいいよ、盗作でない
短歌が優れているなら、歌人として認めるよw 盗作問題について
あれこれ論じるのは俺の任じゃないな。 >>30
そうですか。三島も演劇に熱中していたのですね。
寺山の盗作問題については、そんなに追求するのも野暮ですし、他の人と相談してからにします。 >>31
うん、芝居についても、とても熱心だったよ。
三島の最高傑作としては、戯曲の「サド公爵夫人」あげる人も多いね。
寺山も三島に負けず劣らずのマルチな才能あるよね。 あああ、サド侯爵夫人の間違いだ。 間違わないように確かめて書いた
つもりだったのに。 寺山はエッセイもうまいねえ。三島とくらべると、三島のエッセイは堅苦しくて
寺山のエッセイは比すれば自由闊達という観があるなぁ。まあ、エッセイという
自由度の高い形式は、三島より寺山の資質に合っているというところか。 三島の自決を、寺山は純粋に演劇的なパフォーマンスとして批評してるね。
まあ、演劇人同士として、通じる款があったというべきか。 三島に負けず劣らずマルチって、、三島はマルチじゃない。詩なんて全然書いてないし、映画の監督したか? 寺山は鬼才。 >>37
三島は、長編小説書いたし、戯曲書いたし、評論もやったし、俳優もやったし
映画監督もやってるし、作詞もやってるそうだし、すべてにおいて卓越した
才能があったかというと疑問はあるが、マルチに活躍したことは確かだろう。
寺山にしても、詩を書き、短歌をつくり、戯曲を書き、映画監督やり、ラジオや
テレビの脚本を書き、という具合にやはりマルチに活躍してたな当時は。 http://www.bunkamura.co.jp/cocoon/lineup/shosai_11_mishima.html
三島の芝居は2011年の現在においても、いまだに上演されてるそうだが
寺山の芝居で今上演されてるのって、なにかある? 俺はようしらんのだが。 いくらマルチに才能あるったって、得意分野に偏りはあるよね。
三島は長編小説が自分の本領と考えていたし、寺山の場合は
やはり芝居かなぁ。といっても、寺山は俳優の才能は絶無だったという
風に誰かが書いてたな。 >>39
劇団「万有引力」を参照の事。
寺山と関係の深い人たちが活動しています。
http://www.banyu-inryoku.net/
息が長く人気もある劇団なのにチケット代が安い。
おすすめです。 >>41
あ、ありがとん。今年の4月に公演やるんだね。観に行くかなぁ。
J・A・シーザーかぁ…その名前を知ったのは確か「少女革命ウテナ」に
おいてだった。 数年前、下北沢のスズナリ劇場で万有引力が公演した時は、
寺山の映画の常連だった蘭妖子が一人芝居をしていました。
音楽はもちろんシーザーで。
その頃、私は、人気が出だしていた別の劇団に夢中になりだして、
万有引力はその後数回しか見てないのですが。
私ももう一度見に行こうかな。 よしじゃあ、4月の公演が近づいたら、万有引力の芝居をみるオフでも企画するか。 http://www.tfactory.jp/data/mary.shtml
今更ですがこんなん見つけました。
CAST
毛皮のマリー:川村毅
欣也(美少年):手塚とおる
紋白(美少女):菅野菜保之
下男/醜女のマリー:笠木誠
刺青の水夫:中村崇
鶏姦詩人1:伊澤勉
鶏姦詩人2:村島智之
手塚とおるはナイロン100℃や大人計画の頃からファンです。
見たかったなあ。 三上博士とかその他が寺山脚本の劇をやってた気がするが?
しんとくまるとかもやってたな。
寺山脚本の演劇はいまでも残っている。
てか詩人としての寺山が一番すごいかと。
捨てた書を拾って、廃品回収だのブックオフに売るだのという輩が本当にいるんだから安易に捨てられないわ。 野に咲く花の〜
名前は知らない〜
だけども
野に咲く
花が好き〜
天才競馬評論家・寺山修司だな。 ウィキペディア万有引力ってまだないんですね。
万有引力はずいぶん見たけど記憶がうろ覚えで文章化するのがなあ。 http%3A%2F%2Fwww.osk.3web.ne.jp/~nanten/syowa/terayama/omoide/kamengeki.html&wsi=bf4c9fd7e36d7db1&ei=UntuTaaoBYfekgWw4tmWBg&wsc=tb 寺山ダッセェ ゴミ
ジャップは命がけでコテハンで
(つまりサロンなら意見の立ち位置をかえず、
同じ場所を死守して)言葉つかって戦えないから全部言葉がウソ!
模倣魔のクズ
でも渋沢タツヒコなんかのがまだマシなぐらい寺山は酷い
バロウズのカットアップ小説すら凌ぐ寺山の実験映画はすごい。 >>61
ちょっとだけ夢見させてくれてありがとうw
寺山のなりすましtwitterとか無いかなー 寺山修司botの管理人が島田雅彦の中身のない呟きをRTしてて、非常に残念だった 角川文庫の『寺山修司青春歌集』で、
「復刊にあたり、人権尊重の立場から、不適当な表現を含むと思われる歌は、著作権継承者の了解を得て掲載を見合わせました。(平成四年三月 編集部)」
ってあるけど何が省略されてるの?
差分をネットで公開するから、誰か新しい版買ってくれ。 恋に疲れた 古いちんこより
黒光りした on the beach 寺山の盗作はデビュー当時から指摘されていて、当時編集者だった中井英夫が弁護したりとか、まあ、色々あった。 >>73
角川文庫に『寺山修司青春歌集』や『寺山修司少女詩集』があるのを知らないか? >>74
隔離病棟スレ(川上スレ)から出て来ない様に。 ↑ファーストネームを省略し、川上ミエコ板の問題を婆の別問題に
すりかえようと必死の朝日のゴミ、俺のなりすまししようとした
クズ 鈴木モコとグルのストーカー しかし伸びないですねえこのスレ。
寺山好きな人いないんですか?寂しいなあ。 寺山修司は当時は前衛的、いまはやっと時代が追いついた感じ。
短歌のヒップホップ的手法とかもすごいが、やはりなんといっても詩がいい。 寺山さんが生きてたら、どや顔でツイッター小説を書いてるばかどもを叩いただろうね。
ツイッターで小説を書くのがなにか新しいとでも思ってる輩が、プロ・アマ問わず多すぎる。
また新しいツールができたら、日本初の○○小説の誕生、みたいな痴呆的惹句を振りかざすんだろう。
バカである。
以前のケータイ小説も、なにも新規なところなどなかったが。 寺山氏が亡くなった時、寺山氏のライバルだった大島渚監督が
「もう少ししたら寺山さんと合作する話をもちかけようと思ってたのに」って言ってました。
ATG映画の二大巨匠が手を組んだらどんな作品が生まれたんでしょうね。 寺山修二が生きてたら書を捨てよ町へ出ようを捨てて町へ出たら喜んでくれるの? 前に美術館で寺山修司展がやってて生原稿、舞台装置、ポスターなんかが陳列されていた。
宇野亜喜良の原画をたくさん見れて幸せな気分になったものだ。 大阪府島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校で暴力やいじめを受け続けて、心も身体も
壊されて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。
そればかりか、イジメに加担する教師もおった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメは
なかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
僕をイジメた生徒や教師の名前をここで書きたいけど、
そんなことしたら殺されて、天王山に埋められるかもしれ
へん。それで誰にも発見されへんかったら、永久に行方不明のままや。
とある近所のレンタルビデオ店に田園に死す、草迷宮、書を捨てよ町へ出よう
のDVDがあってびっくりした。
よくできたレンタルビデオ店だなァと思った 黒テントってまだあるんだよな。電車に乗ってるとき公演してるのを見かけた事がある。 今が最初ではないけど、ジャニーズがやる寺山舞台ってどうなんだろう
荒野を戯曲に直したものを読んだけど、原作以上に隠語が連呼されて、かなりわかりやすくさっぱりした印象になってた
新次が主演のようだからさっぱりもするか やっぱ一番好きなのがトマトケチャップ大帝だな。
えんえんじゃんけんしたりパンツに砂を入れあったりしてるナンセンスさを、
独特の幻想的な撮影方法で撮り続けていて、面白かった。
VHSの全集を持ってるんだけど、そろそろDVDの全集でないかなあ。 短歌が好きだなあ
壜詰の蝶を流してやりし川さむざむとして海に注げり シャラララ僕らはマリーの歌を歌おうよ
「歴史は嘘、去ってゆくものはみんな嘘、
そして、あした来る、鬼だけがほんと!」
毛皮のマリーより ■2006年7月31日、新宿のプーク人形劇場で平常の芝居『毛皮のマリー』を見た。江戸糸操人形「結城座」
の芝居みたいに、ある時は黒子の人形遣いとして、ある時は人形と同格の役者として、それも男役として、
女役として、彼は自由自在に立ち現れる。
■人形も、棒遣い人形、手遣い人形、指人形など色々。マネキンもこれら動く人形と同格に「見立て」られ
る。「見立て」のマジックは物にも及ぶ。コーヒーカップがバスタブに、古新聞がドレスになる。
■汗を噴出させながらこれら「見立て」のマジックをたった一人で立ち上げるべく孤軍奮闘する平常の存在
自体が、一分のすきもなく鍛え上げられた肉体もあって、「一体この者は何者なのか」という未規定な「境
界の状態」に直面させられる。
■たくさんの人形劇を見てきた僕にとっても、人形遣いが人形と同格の役者にもなるというレベルを超えて、
異様な変幻自在ぶりを示す人形遣いの存在自身が、一つの見世物になるという体験は、初めてだった。
■確かに原初的祝祭の隠喩がある。男女が入れ替わり、主従が入れ替わり、物と人が入れ替わり、人と神が
入れ替わる。かくして、男が男、女が女、主人が主人、従者が従者、物が物、人が人、神が神であるような
「日常」が、ありそうもない奇蹟として現前する。
■だがそれに留まらず、何もかもがフラットになった僕たちのポストモダンな「日常」を、いかようにもあ
りうる秩序の高々一つとして現前させようとして、孤軍奮闘している平常という存在そのものが、何だか、
ありそうもない奇蹟として現前してしまうのだ。
■僕は、うまく規定できないものを見たなというフワッとした印象と共に帰路についた。僕にとっての日常
と、平常にとっての日常は、どれほど違っているだろうと思いを巡らせた。すると「平常」という奇妙な表
記自体が一つのアイロニーだと思えてきた。
■そうした印象のおかげで、あの寺山修司『毛皮のマリー』の世界は、一つの「劇中劇」みたいなものとし
て、疎隔されて立ち現れたのだった。「平常という芝居空間」の中で、芝居空間の部分品として上演される
寺山芝居…。個人化の時代に相応しい隠喩だとも感じる。 >>92
大帝ではなく、皇帝な。
DVD-BOX、とっくに出てて、既に品切れ。
各巻の単品なら、今でも購入可。 宮台ってよく知らないけど、ウィキペディアで見るとサブカルに強い人なのかな?
自分で映画撮ったりしてるらしい。宮台の好みの監督は私も好きだ。
世間でどういう評価なのか知らないが、好感が持てる。