野崎を使ってる編集者は馬鹿
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
あれ、この方青山ブックセンターに来るんですね、今日。 >>271>>273
見え透いたデマ抜かすなw
全員、浪人経験者じゃねーかw
だから、役人的な研究しか出来ないw >>279
柴田は知らんが他は現役だろ
何言ってんだコイツ ドレッシングガウンとか。サテンキルト。クランクハンドルとか、アーモンドグリーンとか、うたかたの日々、
あれ成功なんすか?かなり辞書引いたぞ。註すくねーーーーーーーーーーー
メルトンのベッドマット? なんだそりゃ いい点もあったが、カタカナ用語多すぎてよくわからんとこもある。おしいな、野崎さん。
てか、光文社にやつにしては、註が少ない。
やっぱ、インテリだから、読者には構ってられんってか? ギロチン式窓で、誤訳を断ち切れといわんばかりの熱意があるようなタイプなのか? ストッキングのシームて?フラットプリーツスカートって????? バッグやコンパクトを開け閉めして、じゃ わからん
バッグや、おしろい・パフなどを入れる鏡つきの小形の携帯用化粧用具を開け閉めして
と訳せ。おれさまならそうする トロンボーンといえば谷啓
トランペットといえば、ぢゅーく・えりんとんか? 野崎歓。「辞書を引いて調べてください。お願いします。」。 ユリイカのブルースリー号の野崎歓のは。
ブルースリーは平和の使者だったん。 ハウツーもんなんかに毛が生えたような安易な新書が
雨後のタケノコのように生え出る昨今
野崎歓の『フランス文学と愛』は異色だった コンドルに新書出してもらえないかなー
「誤訳の氾濫」 野崎歓の「フランス文学と愛」
あれはつくづくどえりゃあ本だわ
「異邦の香り」に次ぐ、だけど
どえりゃあ やはり野崎歓さんはよく”名翻訳家”と言われるだけのことはありました。
『地図と領土』お勧め中のお勧めになりました。2分の1読み終えています。 「フランス小説の扉」と「フランス文学と愛」、初めての野崎歓本どちらを読んだらいいですね? 『フランス文学と愛』が面白そうだな〜
ってか野崎氏のスレはこれしかないの?w 確かにスレ名としては
「野崎歓」がいいと思う
なんの先入見も入っていないものが良いろう 野崎歓の『フランス文学と愛』を評して
「ルイ14世からはじまって、フランス文学の今で終わる博識と豪腕、そして文章力に、アムール(愛)と叫びたい!
」といったのは
万葉学者の上野誠さん。
でも、もっともっとすばらしい本を野崎はまたまた出してくれた。
『翻訳教育』。
なんともこれはうっとりするしかないような本だ。
だからそのままうっとりしていよう。
それにしてもここのとこ立て続けに5冊目だな。
凄過ぎ。 >>285
ストッキングの「シーム」とは、ストッキングの合わせ目。今のストッキングは
シームレスが多いが、シーム付も売っている。わからなければ、ストッキングを
売っている店へ行って聞け。
「フラットプリーツスカート」って、プリーツ(わかるよね?スカートのヒダ)
その部分がフラット=平らということだから、いわゆる「一方プリーツ」を指しているの
ではないの?ボックスプリーツじゃないということではないです「か。
もはや「シーム」「コンパクト」「プリーツスカート」まで死語認定なのですか? そんなんこと作品を読むうえで読み流せや
環境音楽として読み流すと子や 『翻訳教育』。
野崎歓先生のこの本は印象的な場面が実に多い。
ほとんど優れた小説として読んだ。
言葉を巡る青春小説。 私の最も尊敬する人は野崎歓と柴田元幸です。
二人とも快楽を与えてくれるからです。
著書、訳書ともにいいです。 毎日新聞の野崎歓のアラン・レネ追悼文はどんなだったんだ? 野崎歓に寵愛される方々のことを「歓び組」と言います。 野崎歓氏のエリックロメール追悼(読売新聞)は頗る格調高かったが、さてアランレネは。 毎日新聞 今週の本棚:湯川豊・評 『翻訳教育』=野崎
◇花を蘇生させ、生命をよみがえらせる術
家を出て松の生い茂った林を抜けると、砂浜とその向うに海がひろがっている。
生活のなかでつねに海の気配を感じている少年が、最初に接した翻訳本は、ヘミングウェイの『老人と海』、さらにはカミュの『異邦人』ほかの諸作だった。
新潟市に生まれ育った野崎歓氏の、翻訳書との幸福な出会いである。
長じて野崎氏はフランス文学を学び、自ら翻訳家になった。
そして翻訳とは何かを、つねに考え続ける。
この本は、翻訳のはかり知れない苦心と喜びを語っているのだが、
読み進むうちに、翻訳とは何かを考えるのは、とりもなおさず、日本を含む世界の文学や文化を考えることだと気づく。
もちろん、野崎氏の思考が読者をそこまで連れていくのだ。 野崎歓・翻訳教育について
豊富なエピソードに書き手が遊んでいるかのよう。
それを追っていくと、野崎氏はいつのまにか「翻訳とは何か」を越えて、「文学とは何か」を思考している。
楽しくて、しかも恐ろしい本なのである。(湯川豊) もしかしてウェルベックのスレ落ちましたか?
ここに書かさせてもらいます。ウェルベックの「ある島の可能性」とか「闘争領域の拡大」って手に入らなくなっちゃったんですね。
すごい値段がついてる・・・
「ランサローテ島」が5/19発売らしいです。 ↑ 野崎歓が書いてたぜ。
みなさ〜ん、ウ「ェ」ルベックじゃありませんよ。ウ「エ」ル(飢える)ベックですよ。
と。 なるほどそれで。大変失礼しました。
ウエルベックスレありました(苦笑 いまのスキルでかまわんからトゥーサンの「Nue」訳してくれ コンドル大先生が「こんなもの翻訳する価値もない」とおっしゃられたのだからあり得ません。 野崎歓の翻訳教育はよかったな
非常な充実があるというか 「ランサローテ島」出たね。
著書、翻訳書、と猛烈な勢いで次から次と出るね。
群像文学賞の選考委員になった野崎歓がウエルベック級のやつを発掘できるかが見物だわ。 『ランサローテ島』を背広のポケットに忍ばせて粟島に渡る奴がいたら野崎歓なら何と声を掛けるだろ
忍ばせてるんなら野崎歓が気づくわけないだろとか言わんどいてくれや 「あーそれ、僕の名作だから堂々と手に持って歩きなよ!」
とでも、言って欲しいのかよw/
この歓び組がw バルザック ポケットマスターピース03 (集英社文庫ヘリテージシリーズ) 文庫 - 2015/12/17
オノレ・ド バルザック (著), 野崎 歓 (編集), Honor´e de Balzac (原著) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています