青木淳悟
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青木チンポ? .,/ _,/ .、、 ...、ヽ,,-、
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`゙^""""''"'" ` ′ ′ 現在二冠か。
そろそろ10年選手だしもう芥川賞の目は無いかな。
候補になったのって何回くらい?
円城のスタイリッシュさが気にくわない俺には
青木のバタ臭さがたまらん >バタ臭さ
ちゃんとその意味で使ってる?
「バター臭い」ってことで、赤毛ものとか毛唐といった感じを持つ、
「西洋系」って意味だよ? また性懲りもなく水牛顔=無能盗作屋がブツブツ呟いている。
円城・田中は受賞前に自前のキャンペーン・スレ作ってうまく行ったけど、もう真似は無いよ。
選考委員は10人にも満たないんだから、好かれるよりも嫌われないことを心がけた方がいい。
下手な目立ちを計るくらいなら、まったく知られていない方がいいんだよ。
今の選考委員が誰々の問題じゃない。新人賞なんだからね。褒められるよりもけなされないこと。 だったらなおさら委員が誰かが問題じゃね
問答無用で嫌う奴が減ったんだから なんか始めは、欧米の、スケールがデカイいスパっとしたの書いてくれるのかと思ってたら
結局、すごく日本的なふんわりに包まれている感じが
この人新人賞に応募するときの梗概なんて書いたんだろう >>25
大江好きだったとは意外だなあ
でも文のぎこちなさは似てるか、な? 青木淳悟「江戸鑑出世紙屑」(新潮)で青木が酷評されてるが
どうやら青木の動機を白状してしまったららしい
青木は前衛をやれば褒めてもらえると思っていたのに古いのをみんな評価するから古いのを
書いてみましたという作品のようで、作品以外のところで評価を得ようとする作家たちの振る舞いを
描いてるようだ
田中弥生に「青木の作品はこれまで、新しく透明な手法を評価してくれる場所との関係でのみ
作品を書いてきたように見えるが、その動機は透明ではなかったようだ」と皮肉られてるな
つまり珍奇な作品を書けば褒めてくれる保坂とかに褒めてもらえそうな目的で書いてきたにすぎないと
自分で白状してしまったわけだ 芥川龍之介はそういうのを“文壇の毒瓦斯”と形容しています。 くだらねーな
青木は王道の作品も大好きなんだよ! ズッコケ三人組とかドラえもんとかジョジョとか 山本五十六は言ってるじゃないですか、一年ぐらいはもつって。
勝った勝ったでいくだろうと、だけど後はもう知らんて。
そしたら天皇はそれでもいいからやれちゅーわけですよ、やらないと自分の身が危ないと。
スキャンダルをみなばらされて全部失うと、スイスに貯めた金も失うと。
なぜ石油があったか考えてみたことありますか。
これはですね戦争のときに、アメリカは日本には石油を売らないと。
ところがパナマ国籍の船ならば、石油を積んでいって日本に売っても自分達は攻撃できない。
というような理屈で日本に石油を間接的に売るわけです、本当の話です。
でこれに三菱が作った昭和通商という会社がそれを引き受けるわけです。
で昭和通商と三菱は同じですけど、そこでまずいので日本水産という会社が代行するわけです。
魚を運ぶということではなくて、魚の代わりに石油をパナマ国籍からもらって持って帰るので、
戦争は長引くわけです、太平洋でいっぱい戦争しました。
あれはアメリカの石油をもらって、
アメリカの石油を使った軍隊と戦争ゴッコをやったっちゅーことですよ。
そしてある時になってもう石油をやらないという時に、天皇は気がつく。
ああ遂に終わりがきたかと、これが真相なんですよ。
http://www.youtube.com/watch?v=eugXzHoKnes
中曽根が自分の『天地有情』の中にも『回顧録』の中にも書いてます。
俺はCIAのテストを受けた、英語もあった、論文も書いた、パスした。
自分から進んでCIAのテストを受けたちゅーことですね。
それで彼はアメリカに派遣されます、で中曽根は自分で自慢げに書いてますけど、
色んな原子力発電所の法律は俺がみんな作ったってね、野党改進党です。
自民党、自由党時代で、その野党の若造が作れるはずがない。
そこの背後にCIAがみんな絡んでます。http://www.youtube.com/watch?v=TuVjmXdufS4
日本の電気料金は世界の電気料金の三倍なんです、三倍ですよ、でまだこれから上がります。
彼らはみんな太ったわけです、だから自民党の政治家も民主党の政治家も、
ほとんど反対しないじゃないですか、今でさえ反対の声上げないじゃないですか。
ここまで福島の人が苦しんでいるのに何をやってるんだと。
http://www.youtube.com/watch?v=3glGABd52fk 青木さんは自信を持って書いていただきたい。クソ共に何を言われようと関係ないよ。 いい子は家での文庫が汚れも折れもないのにブックオフで100円だったから悔しくて買った
3冊目 青木 淳悟(あおき じゅんご、1979年5月9日- )
好きな作家として井伏鱒二、深沢七郎を挙げている。
@『四十日と四十夜のメルヘン』(2005年、新潮社)のち文庫
A『いい子は家で』(2007年、新潮社)のちちくま文庫
B『このあいだ東京でね』(2009年、新潮社)
C『私のいない高校』講談社、2011
D『男一代之改革』(松平定信)河出書房新社、2014年
E『匿名芸術家』講談社、2015年6月11日
F『学校の近くの家』新潮社、2015年12月22日
薄紫雲間源氏(『群像』2012年1月号)
江戸鑑出世紙屑(『新潮』2013年1月号)
激越!! プロ野球県聞録(『すばる』2013年8月号)
言葉がチャーチル(『美術手帖』2013年11月号、絵:師岡とおる)
捕まえて、鬼平!〜鬼平「風説」犯科帳〜(『群像』2013年12月号)
プロ野球さつじん事件(『すばる』2014年1月号)
国学者たちの弁論(『GRANTA JAPAN with 早稲田文学02』2014年4月) 青木淳悟がiPhoneの変換候補に出ないのは間違ってる 大江健三郎『懐かしい年への手紙』(講談社、1987年)
作家の青木淳悟は、「掛け値なしの傑作だというのはもちろん、この長編小説を読んで初めて『大江健三郎を知った』という思いだった」という。
それまでの作品、特に『万延元年のフットボール』にのめりこんだ人に本書を勧めたいという(『早稲田文学』6号)。
http://maeda-akira.blogspot.jp/2016/05/blog-post_25.html 青木淳悟
1979年埼玉県生まれ。2003年「四十日と四十夜のメルヘン」で新潮新人賞を受賞してデビュー。
2005年、同作を収めた作品集『四十日と四十夜のメルヘン』で野間文芸新人賞を受賞。
2012年『私のいない高校』で三島由紀夫賞受賞。他の著書に『いい子は家で』『このあいだ東京でね』『男一代之改革』『匿名芸術家』がある。
http://bookshorts.jp/aokijyungo/
─映画『ドラえもん のび太のドラビアンナイト』(1991年公開)もありましたね。
時代の空気という意味で一番書きたかったのが、僕が小学校低学年の時に起きた宮崎勤の事件です。
隣の市で誘拐された子がいたんです。子供心に衝撃的でしたし、何か突然生活圏の中に社会的事件が踏み込んでくるような感じでした。
それで今回は、そういう時代的な刻印をされているものを背景にしながら、故郷感のようなものも書きたかった。
ただ、実際の舞台となる故郷と時代的なアイテムや出来事というのは、直接的には繋がらないんですよね。だから郷土史にも触れようと。
狭山市でいうと西武線に一時間乗れば新宿や池袋に通じている普通の住宅街ですけど、
調べてみるとどこかに町の古い歴史と繋がっていく裂け目が存在します。
普通の郊外でありつつ、歴史の地層がしっかりとあって、
そこに光学ズームや「ドラえもん」の映画など当時の生活史を彩っていたものがあるという構造にしたかったんです。 犬星星人
ミランダ・ジュライ「ロイ・スパイヴィ」(岸本佐知子訳『楽しい夜』所収) #きょうの短篇
ファブリーズの使い方がサイコーなので、P&Gの人たちは皆さん読むといいでしょう。
2016年6月1日
青木淳悟の「いい子は家で」にもファブリーズが出てきたような気がしていたのだけど、
確認したら〈靴用の消臭除菌スプレー〉としか書かれてなかった。ファブ小説に非ず、残念だ。
2016年6月2日 【1970年】萱野稔人、杉浦由美子、浅尾大輔、紙屋高雪、モブ・ノリオ、外山恒一
【1971年】東浩紀、北田暁大、矢部史郎、昼間賢、保苅実(故人)
【1972年】福居伸宏
【1973年】岡田利規、城繁幸、野崎泰伸、栗田隆子、大屋定晴、速水健朗、柴崎友香、新海誠
【1974年】小野俊彦、田中和生
【1975年】平野啓一郎、中島岳志、杉田俊介、赤木智弘、雨宮処凛、小林美希
【1976年】鈴木謙介、大澤信亮、川上未映子、増山麗奈、川田龍平、阿部真大、水野敬也
【1977年】白井聡、前田司郎、久世番子、中村文則
【1978年】貴戸理恵、岡田有花、宇野常寛
【1979年】青木淳悟、田村裕 >>37
それはすごい嫌だね。
他にいなかったのかな。 >>49
特別おもしろくはなかった。ラストは悪くない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています