【嵐ヶ丘】ブロンテ姉妹【ジェーン・エア】

1特攻ハム太郎 ◆.X4g8TDng. 2012/08/18(土) 14:05:14.83
過去スレ
エミリー・ブロンテ 『嵐が丘』
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/book/1041673753/

シャーロット・ブロンテ『ジェーン・エア』
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/book/1193751902/

無関係スレ
女子小学生
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/book/1245786325/

158吾輩は名無しである2017/03/20(月) 21:21:33.90ID:ZpN8lteL
あたしは嵐が丘だけでお腹いっぱい
100回読み直してまだ読み足らない

159吾輩は名無しである2017/03/31(金) 16:35:05.93ID:NG2AScJm
1冊、印象深い小説、好きな小説、思い入れのある小説をあげよと問われたら
嵐が丘 をあげる

160吾輩は名無しである2017/04/01(土) 19:08:12.57ID:wyfF2I3w
この小説は何故少女趣味と言われたのだろう
どこもそんなこと無いように思えるけど

161吾輩は名無しである2017/04/04(火) 23:42:07.03ID:uLgzsmey
最後じゃないかな

従妹同士がじゃれ合うような最終章
あれは胸キュンの少女があこがれそうなラスト
読み書きを教える
ちゃんと読めたらkiss

162吾輩は名無しである2017/04/07(金) 21:41:32.52ID:toPeTqTC
主役の二人が究極のプラトニックラブだからかな?

163吾輩は名無しである2017/04/18(火) 21:20:30.82ID:5mI8ktzE
相手が別の異性と子供を作ったことに嫉妬すらしなかったしね
てゆうか血を分けた我が子にすら興味を持たなかった

永遠の少年少女が相手だけを渇望した話

イケメンだしお金持ちだしプロポーズを受けて当然じゃない?と
年相応の生意気さを吹かしたキャサリンの口から
頭に反して心からヒースクリフへの想いが迸るシーンは胸に来た
天国を追放されたキャサリンがヒース(草)の上に落ちてくる夢もせつなく美しい

通常時のキャサリンはウザいし面倒だし好きじゃないんだけど
この場面の彼女は羽化に失敗した蝶のような痛々しさが良い

164吾輩は名無しである2017/04/27(木) 21:16:14.10ID:kbRqc5d2
ブロンテ三姉妹の抽斗―物語を作ったものたち
デボラ ラッツ (著), Deborah Lutz (原著), 松尾 恭子 (翻訳)
出版社: 柏書房 (2016/12)

ブロンテ姉妹 エッセイ全集: ベルジャン・エッセイズ
スー ロノフ (編集), Sue Lonoff de Cuevas (原著), 中岡 洋 (翻訳), 芦澤 久江 (翻訳)
出版社: 彩流社 (2016/6/7)

ブロンテ姉妹の空白を埋める、ブリュッセル留学時代に
書かれたシャーロットとエミリの若き日の貴重なエッセイ集!

1842 年、25 歳のシャーロットと23 歳のエミリは、
ベルギーのブリュッセルへ留学した。
「彼女たちは勉強したいと思っていた。勉強したかったのだ」
ギャスケルが記したように、
この姉妹は留学先のエジェ寄宿女学院で心を鬼にして勉強した。

ブロンテ姉妹のどの伝記にもブリュッセル留学の事実は
記してあるが、散逸したエッセイの全貌は分からなかった。
フランス語で書かれた留学時代のエッセイを丹念に収集し
英語に翻訳された本書は、“ブロンテ姉妹の空白” を埋める
ブロンテ研究必携の大著である。

本書で明かされる、留学先の寄宿所学院での生活を描いた
貴重なエッセイには、後年、世界文学史上に燦然と名前を
刻んだ姉妹の才能の源泉が窺える。

ブロンテ姉妹と15人の男たちの肖像:作家をめぐる人間ドラマ (MINERVA 歴史・文化ライブラリー)
岩上はる子 (著), 惣谷美智子 (著)
出版社: ミネルヴァ書房 (2015/9/20)

165吾輩は名無しである2017/04/29(土) 16:39:43.32ID:hrf9W6uG
この時代まだ瀉血やってたんだね

166吾輩は名無しである2017/06/16(金) 21:08:11.36ID:obLgzVRX
ヒースクリフは何者だったのか?

167吾輩は名無しである2017/06/21(水) 04:38:39.80ID:6SDOLN16
>>30
若く内向的で男性経験が無いからこそ書けた。
内にある純粋である種歪んだ渇望を書いたんじゃないかと。

168吾輩は名無しである2017/06/21(水) 04:50:12.67ID:6SDOLN16
>>98
同じ、昔ビデオで観たがフランス語がどうしても馴染めなかった。

169吾輩は名無しである2017/06/21(水) 22:50:21.89ID:rWQmMplt
亀レス
アホか〜?

170吾輩は名無しである2017/06/22(木) 23:45:52.83ID:jrs2JFdY
独り言みたいな物だから気にするな

171吾輩は名無しである2017/06/30(金) 14:29:17.21ID:QjET/kiC
スレ立から5年、200レスも消化出来ないのに亀レスも無いわ

172吾輩は名無しである2017/07/10(月) 21:32:12.22ID:yEGHYiwD
悪評高い鴻巣訳・・・注釈あるんでそこは良いかも
(この言葉は聖書の何章何節引用みたいな)
あとは読みづらくて読破できなかった・・・
なんか古文の授業で出てきたような言葉とか辛い

173吾輩は名無しである2017/07/16(日) 21:39:38.01ID:q9tq9WSx
>>167
エミリーは、実兄と恋愛関係にあったらしいから、男性経験はあるでしょう。
有名な話だからねえ。深夜、火事か何かの緊急時に家族が各々の部屋から飛び出して来た時、
エミリーは実兄の部屋から出て来たというエピソードもあるらしいし。
実兄との関係に苦悩する心理が作品の原点だと言う見方もあるし。
キャサリンやヒースクリフの支離滅裂な言動とか面倒臭くて、途中から飛ばし読みしてたわ。

174吾輩は名無しである2017/07/17(月) 05:10:41.57ID:6Qo2eFdY
>>173
お前ヒースクリフにぶん殴られろ

175吾輩は名無しである2017/07/19(水) 02:09:43.87ID:lVqJtM+J
>>173
その話は眉唾だよ。
独身の姉妹作家だけに、色々と噂される事が多かったし。
作家としての成功を妬んで、変な中傷をする人も多かったからねえ。

176吾輩は名無しである2017/07/19(水) 19:20:38.80ID:z2jzNDcy
存命中は一家全員が苦しかったようだけどね。

177吾輩は名無しである2017/07/21(金) 20:58:11.42ID:jR/hWo8g
エミリーは「お金については困っていない」って書いてたらしいよ

178吾輩は名無しである2017/08/08(火) 14:18:20.37ID:wn/KlXp6
夏が来ると読みたくなる本
初めて読んだのが中1か中2の夏休み
高1の入学した間なしのときに現国の時間、好きな本、印象にある本を一人一人言わされた
嵐が丘と言うと年配のおばさん教師は、おませな・・というような眼をした・・・
その後、指名される回数、一番多かったように思う

また読んでみよう

179吾輩は名無しである2017/08/09(水) 10:08:27.78ID:UshZPNeT
おばさん教師が期待する模範解答って何の本

180吾輩は名無しである2017/08/09(水) 10:24:09.36ID:TnyxpDu3
日本近代文学では?

181吾輩は名無しである2017/08/09(水) 15:07:47.79ID:hpEBYN2v
英語の先生だったら嵐が丘は歓迎してくれるのかな
私はこの本でイギリス人に興味を持ったわ
独特なんだなと思って いろいろと

182吾輩は名無しである2017/10/13(金) 18:46:39.71ID:xDJZmu+0
>>181
無理やり独特な設定にしてない?って気がしたけどな。
最後は帳尻合わせのようにハッピーエンドになるのも
なんだかなぁ、と。ただ、こういう愛憎劇を、大衆受けする
文体で書いたというのは19世紀の半ばにしては斬新だったん
だろうな、という気もした。まぁ、1回読んだだけなので、
2回目はまた違う感想になるかもしれない。
でも・・・・・2回読む気がしないけど。

183吾輩は名無しである2017/10/17(火) 14:47:51.33ID:5/SYTmjJ
ヒースクリフは何者だったのか?
テーマはこれに尽きると思う。

184吾輩は名無しである2017/10/17(火) 14:50:18.25ID:5/SYTmjJ
読書中のBGMにメンデルスゾーンの「スコットランド交響曲」をおすすめする。

185吾輩は名無しである2017/10/20(金) 14:07:54.16ID:GcjaCXQX
指揮者はオットー・クレンペラーで。

186吾輩は名無しである2017/10/20(金) 14:27:40.38ID:GcjaCXQX
>>183
境遇、虐待、憎悪、復讐、偏愛、そのへんの材料を作者が
鍋でことこと煮込んで、悪魔を作ったということに思えるね。
19世紀半ばの作品のわりにすごく現代的に思えるところが
「嵐が丘」の人気の要素だったのかなぁ。今となっては、
ヒースクリフの悪魔的な行為の根拠となる動機づけが
弱いような気もするのだが・・・・・。しかし、19世紀ではこれ
でも衝撃だったのかもしれない。

187吾輩は名無しである2017/10/27(金) 21:47:27.10ID:eCCqkoS+
次に読む予定

188吾輩は名無しである2017/11/07(火) 11:47:13.48ID:ic/yeJ9U
何者も着物もお腹を空かせてリバプールの街をうろついてた
多分ジプシーの子です

189吾輩は名無しである2017/11/09(木) 22:12:26.04ID:HI/FA6hM
何も構えずにフラットに読んでも面白いと思うけどね、この本
イギリス人らしいきつい皮肉が特に

190吾輩は名無しである2018/01/24(水) 16:47:18.48ID:MFmg8SNV
わさおってヒースクリフみたい

191吾輩は名無しである2018/01/30(火) 22:35:47.69ID:FgMD/Lvh
角川文庫(大和資雄訳)の「嵐が丘」を読み始めたけど大失敗。
「なんとろくでなしのすべた阿魔ッちょ?旦那様の馬の蹄音が道路の方で聞えると、
すばしこく『うち』にご注進かけ込むところも、ちゃんと
この目で見とどけやしたのじゃ」
なんか読んでていらいらする。

192吾輩は名無しである2018/01/30(火) 23:19:24.32ID:DFdx/jYO
コレは嫌だね

193吾輩は名無しである2018/01/30(火) 23:31:09.28ID:+mVl6NVl
自演?

194吾輩は名無しである2018/01/31(水) 13:30:23.79ID:eQGVKYNK
何でまたそんな古いの読んだの

195吾輩は名無しである2018/01/31(水) 18:14:33.35ID:vh8cFlXa
ブックオフで100円で売ってたからだよっ
どうせ俺が馬鹿だったんだよっ
岩波文庫買い直せばいいんだろっ
(嵐が丘読んでるうちに心が荒んできた)

196吾輩は名無しである2018/01/31(水) 18:30:39.30ID:eQGVKYNK
ブックオフって行った事ないけどそんなお宝本売ってるんだ
今度行ってみるべ

197吾輩は名無しである2018/01/31(水) 22:22:49.22ID:7ugMR63+
ブックオフはお宝が時々眠ってる。
文学全集が100円で投売りされてることもしばしば。

198吾輩は名無しである2018/02/01(木) 09:56:34.83ID:MXBhG0NA
>>191
これ永川玲二訳だと「この役たたずのすべためが!
帰ってくる旦那の馬の足音を聞きつけたとたんに、
あわてて居間にとびこみやがって」になってる

1991912018/02/01(木) 20:47:57.62ID:cwjH9/Mu
>>198
やっぱりかなり違うね。
角川文庫版でいちばんひどいと思ったのは、
キャサリンの台詞なのかヒースクリフの台詞なのか
理解できていないまま訳してるような箇所があるところ。
結局半分ほど読んで岩波文庫の下巻に切り替えた。

200吾輩は名無しである2018/02/01(木) 22:08:20.40ID:rKaqsMMD
もしや鴻巣友季子訳ってその大和資雄訳のを
今風に書き直そうとしたのかな
だけど狙いは何だったんだ・・?

201吾輩は名無しである2018/02/01(木) 22:33:52.02ID:p7itSyNT
鴻巣氏の訳は嫌いだなあ

202吾輩は名無しである2018/02/01(木) 23:49:47.82ID:rKaqsMMD
イギリスの小説って不思議だな
何故召使いが物語の重要なポストにいるんだろう
ドラマのダウントンアービーも召使の話だよね
エリザベス1世もペネローペっていう召使に私的なこと相談してるし
嵐が丘じゃ召使いが語り部だもんね

203吾輩は名無しである2018/02/02(金) 09:34:55.27ID:qg49P/Jp
>>202
カズオ・イシグロ「日の名残り」も
その伝統をきちんと受け継いでるね。

204吾輩は名無しである2018/02/02(金) 11:30:24.79ID:zS8dl3hy
ネリーのやってた家政婦仕事は
家事を受け持ってたエミリーもやってたことなのかなと
読んでいて思った
「1点のくもりも無く磨きこんだ台所の床」なんて文は
エミリーも床をキュキュッ磨いたことあるんだなと想像した
イギリス人は働き者が多いから

205吾輩は名無しである2018/02/02(金) 14:50:16.69ID:qg49P/Jp
「嵐が丘」は最後の3つの章がなかったら
絶対に今の時代まで残ってないだろうな。
オイラも、「こんなに名作の評判が高いんだから、
ろくでなし人間の見本市のような話だけで終わるはずないよな」と
半信半疑で思いながら何とか最後までたどり着いた。

206吾輩は名無しである2018/02/02(金) 18:33:29.14ID:thKgkDzw
狂うほどキャシーを好きで
彼女への想いをを軸にして毎日生きてるヒースクリフの気持ちを考えれば
出てくるセリフも乱暴ではなく至極当然にきこえる
最後のほうなんかも幽霊キャシーが見えるだけで
嬉しくてたまらんって感じだもんね

207吾輩は名無しである2018/02/03(土) 10:25:59.72ID:N+zkhX1G
>>163さんが書いてる「永遠の少年少女が相手だけを渇望した話」というのが
自分も1回読んでぴったりくる表現だ。
作者自身、自分の魂が自分の肉体だけにとどまってないことを実感してたんじゃないかな

208吾輩は名無しである2018/02/03(土) 14:42:08.51ID:iflyrRMc
ヒースクリフ万歳

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