【にごりえ】樋口一葉【たけくらべ】

1吾輩は名無しである2014/07/15(火) 12:12:06.44
[1872〜1896]小説家・歌人。東京の生まれ。本名、なつ。中島歌子に和歌を学び、半井桃水(なからいとうすい)を小説の師とした。
「文学界」の同人と親交。民衆の哀歓を描き、独自の境地を示した。小説「たけくらべ」「にごりえ」「十三夜」など。

35吾輩は名無しである2015/11/25(水) 16:37:37.26
>>34
現代語訳ってのは原文を損なうものである

36吾輩は名無しである2015/12/12(土) 21:51:09.26
アホが現れた

37吾輩は名無しである2015/12/15(火) 02:06:28.97
別れたけど、日記読むとその後もいろいろ付き合いはずっと続いてるんだよね。
間接的にかなりのフォローしてたから、太陽とか掲載される。

38吾輩は名無しである2015/12/15(火) 02:28:39.29
>>36
おまえのことだな(笑

39吾輩は名無しである2016/01/30(土) 19:04:31.95
明治の歌塾「萩の舎」で樋口一葉の姉弟子に当たる三宅花圃が目にした手記には、師である中島歌子の心の声が刻まれていた。
人気歌塾の主宰者として一世を風靡し多くの浮き名を流した歌子は何を思い、胸に秘めていたのか。
中島歌子は、幕末の江戸で熱烈な恋を成就させ、天狗党の志士に嫁いで水戸へ下った。
だが、尊皇攘夷の急先鋒だった天狗党はやがて暴走する。
内乱の激化にともない、歌子は夫と引き離され、自らも投獄され、過酷な運命に翻弄されることになる。

“君にこそ恋しきふしは習ひつれ さらば忘るることもをしへよ”
代表歌に込められたあまりにも切ない真情。そして、歌子が下したある決断とは──。

『恋歌』
著者:朝井まかて

40吾輩は名無しである2016/02/09(火) 17:50:48.89
日本のロマン主義文学の主な作品は、
樋口一葉の短編小説『たけくらべ』(1895年)、
島崎藤村の詩集『若菜集』(1897年)、
国木田独歩の随筆的小説『武蔵野』(1898年)、
徳冨蘆花の社会的視野を持った家庭小説『不如帰』(1899年)、

泉鏡花の幻想小説『高野聖』(1900年)、
与謝野晶子の歌集『みだれ髪』(1901年)、
高山樗牛の評論『美的生活を論ず』(1901年)などである。

41吾輩は名無しである2016/04/17(日) 01:37:00.33
にごりえの子供
うつせみの下男
うすむらさきの小僧
たけくらべの大工

みんな名は「太吉」

42吾輩は名無しである2016/04/29(金) 11:37:53.22
古文読解力零の俺だが読んでみたいな。

43吾輩は名無しである2016/05/02(月) 08:26:42.93
名作ばかり

44吾輩は名無しである2016/05/04(水) 04:35:12.56
俺より若いのにあんな名作達を書けるのは本当に凄い

45吾輩は名無しである2016/08/09(火) 16:58:27.20
「たけくらべ」について質問させていただきます
大運動会以来邪険に扱っていた信如に美登利は恋をしているようですが、恋愛感情が伺える描写が信如の履物の鼻緒が切れた場面しかないのに、そこで急に信如への感情を描写するのは唐突すぎないでしょうか
もう少し過程がないとあまりに不自然というか
あと信如は美登利に恋愛感情を持っていたのでしょうか?それも唐突に鼻緒のシーンで現れますが、むしろ大運動会のあたりでは美登利を恐れてすらいるように見えるんですが......しかしそれだと水仙の造花を残したりはしないでしょうし
とにかく伏線というかきっかけが感じられず、急展開な物語に見えます
どなたかご教授していただけませんか

46吾輩は名無しである2016/09/17(土) 06:35:09.65ID:4vng1lvc
樋口一葉って夏目漱石なんかよりぜんぜん前なのな
漱石が作家デビューする20年も前に死んでるんだから
明治文学とか大正文学てだいぶ幅あるんだよね
島崎藤村も後期だね

47吾輩は名無しである2016/10/05(水) 21:25:42.18ID:2VZwZ7CQ
一葉一家は生活苦のなか竜泉から家賃が倍もする丸山福山町に引越しました。
どのような成算があってできたのでしょうかおしえてください。

48ヒゲタ醤油2016/10/05(水) 22:42:33.00ID:onTk/tDO
乾坤一擲、奇跡の二年

49吾輩は名無しである2016/10/09(日) 16:49:44.06ID:0RbdXh9/
乾坤一擲の中味ですが、一葉のその後の奇跡とも言われる上昇を見れば「身過ぎに足る小説家」は賭けるに価することだったとも思えるのですが、
「文学界」という実入りのほとんどない同人誌のような雑誌にやっと書けるようになったような情況でのそのような賭けは無謀に過ぎて現実味が薄く、
むしろ、そのころの一葉の奇異な行動を見れば、彼女はいま風に言えばデリヘル(出張売春)することを決意したのではなかったか、
そして、その手始めの相手が久佐賀義孝なる占い師だったのではなかったか。とも考えられますがどうでしょうか。

50吾輩は名無しである2016/10/10(月) 13:35:58.61ID:ueNUx/do
久佐賀、村上は支援したこともあったかな。
半井は色々面倒見てたからね。本当のところ。

パトロンも探してたかもしれないけど、実際は微妙だったんじゃない?

最後は博文館がバックについた。この頃はもう出版社から引く手あまた。読売は断ってるし。

51吾輩は名無しである2016/10/10(月) 21:26:30.81ID:79mMCNIW
5000札の人
なかなかの美人でした

52吾輩は名無しである2016/10/11(火) 00:09:28.06ID:W1yjU03I
5000札をやたらに配る人達がいたので調べてみたら文学の人なんですね。餃子のパッケージにまで載っており5000札が当たるキャンペーン。

53吾輩は名無しである2016/10/11(火) 05:48:50.94ID:W1yjU03I
一葉ブームなんですか? 5000札を配るあの人達変。目が細い人や土人みたいな人達。

54吾輩は名無しである2016/10/24(月) 08:36:12.19ID:aJWYA+yk
三宅花圃は一葉の成功を妬んだのかな。
萩の舎で悪口を相当言ったんだろう。

55吾輩は名無しである2016/10/27(木) 14:34:18.62ID:K72JbDHQ
生まれる時代を間違った樋口一葉、お気の毒( ^ω^)・・・

56吾輩は名無しである2016/10/27(木) 17:03:58.56ID:Bd67WafL

57吾輩は名無しである2016/10/31(月) 00:50:36.44ID:rvV5z4Uk
漱石より前に成功したけど
漱石より年下なんだよな。

58吾輩は名無しである2016/11/10(木) 18:26:15.58ID:lzTkyV2J
本人は成功した、なんて思っていなかったはず。
貧乏暮らしで、肺病で若死に。
メリットを享受しているのは後世の読書人だけ。
はかない人生だったな。

59吾輩は名無しである2017/01/30(月) 06:34:11.53ID:rWoH/oqU
たけくらべを読み始めた。
読みずらい。でも頑張る。

60吾輩は名無しである2017/01/30(月) 12:33:29.91ID:P16crG4h
読んだら好きになってしまった。
アイドル的な意味で。

61吾輩は名無しである2017/01/31(火) 08:50:18.31ID:IGCNgQCj
@闇桜(1892年3月『武蔵野』)
A別れ霜(1892年4月『改進新聞』)
Bたま欅(1892年4月『武さし野』)
C五月雨(1892年7月『武さし野』)
D経づくえ(1892年10月『甲陽新報』)
Eうもれ木(1892年11月『都の花』)
F暁月夜(1893年2月『都の花』)
G雪の日(1893年3月『文學界』)
H琴の音(1893年12月『文學界』)
I花ごもり(1894年2月『文學界』)
J暗(やみ)夜(1894年7月『文學界』)

「奇跡の14ヶ月」
K大つごもり(1894年12月『文學界』)
Lたけくらべ(1895年1月 - 1896年1月『文學界』)
M軒もる月(1895年4月『毎日新聞』)
Nゆく雲(1895年5月『太陽』)
Oうつせみ(1895年8月『読売新聞』)
Pにごりえ(1895年9月『文芸倶楽部』)
Q十三夜(1895年12月『文芸倶楽部』)
Rこの子(1896年1月『日本乃家庭』)
Sわかれ道(1896年1月『国民之友』)
21うらむらさき(裏紫)(1896年2月『新文壇』)

22われから(1896年5月『文芸倶楽部』)

和田 芳恵(1906年4月6日 - 1977年10月5日 男性)

62吾輩は名無しである2017/01/31(火) 15:34:01.38ID:H3ke/Pgy
男に甘い

63吾輩は名無しである2017/02/03(金) 19:18:55.91ID:0p5E6B/Z
明治だけど江戸の人ってイメージ

64吾輩は名無しである2017/02/08(水) 17:36:58.08ID:Yo8Z7yiC

65吾輩は名無しである2017/02/15(水) 00:18:50.88ID:tSMVtfzd
ぶっちゃけ江戸時代の小説だな。
内容以前に読めない。
註がなければ理解できまい。
古典の知識レベルではない。
なんなんだろうか。この人は

66吾輩は名無しである2017/02/15(水) 06:52:25.54ID:7CWHz+97
読んでるとすぐ慣れて読めるようになるよ
んで、昔の人というより、若い女の子の瑞々しさみたいのがリアルに感じれたりする

67学術 ディジタル アーカイヴ@院教授2017/02/15(水) 09:43:08.20ID:te7ZWkM3
芸術的にもいい。

68学術 ディジタル アーカイヴ@院教授2017/02/15(水) 11:05:47.27ID:te7ZWkM3
肺気ガス 推せん水。

69学術 ディジタル アーカイヴ@院教授2017/02/15(水) 11:17:59.44ID:te7ZWkM3
餓死対策はカイエで。栄養士。調理士。心理士。

70吾輩は名無しである2017/03/30(木) 00:23:40.90ID:CDE6jndI
>>58
一番恩恵にあずかったのは妹の邦子だよ
全集の印税は誰しも知るところだが、その他に、
学校教科書(博文館)の小石川に於ける販売権を
有していた。

71吾輩は名無しである2017/09/04(月) 14:04:12.78ID:x1MFuGIu
>>65
平安時代の作品でも、読めば共感できるのは、同じ日本人だから、まあ、同じ人間だから、といってもいいけれど、
千年じゃ否定できない普遍性があるからだろう。

江戸末期から明治の、同時代の作家たちのものを読んでみるのも一興。
まあ、一葉は暗喩もうまいから、同じようなものがごろごろ、ってわけにはいかないだろうがな。

72吾輩は名無しである2017/09/19(火) 09:05:38.14ID:L6apbIw5
十三夜。

73吾輩は名無しである2017/09/19(火) 12:15:08.55ID:L6apbIw5
sage 消去 十三夜

74吾輩は名無しである2017/09/22(金) 07:41:11.44ID:/HoOw98S
sage 女流で樋口一葉を越える傑作を書いた作家を知らない。どうしても男性作家ばかり読んでしまうが。
初めて樋口一葉を読んだ時の感応は忘れられない。当時の男性作家にも人気だったんじゃないかな。占い師に手付けられたらしいけど

75吾輩は名無しである2017/09/22(金) 16:16:21.33ID:kSiYNj9D
南が丘文庫
http://www.minamigaoka.info/BOOKS/
Official Homepage

横浜市立南が丘中学校の母体である、平成研究会、通称、経世会とは、自由党吉田茂派を起源に持ち、周山会(佐藤栄作派)・木曜クラブ(田中角栄派)の流れを汲む、鉄の軍団と呼ばれた保守本流集団である。

横浜市立南が丘中学校OB会

76吾輩は名無しである2017/09/23(土) 07:07:39.94ID:yLXJZeAu
明治5年〜明治29年かー
その頃の町の雰囲気はどんな感じだったのか
まだ江戸の感じも残っていたのか

77吾輩は名無しである2017/09/27(水) 11:54:45.52ID:MOsQ9I3X
終焉の地とか碑をもうちょっと目立つようにした方がと思う
お世話になったって土蔵の方がまだ存在感ある

78蒙牛 ◆pGlced1lfA 2017/10/31(火) 03:46:31.45ID:B3KvT8IF
原文で読んでみたら難しかった、という意見が多いが
試しに朗誦してみてほしい。びっくりするほどわかりやすくなるから(講談や古典落語を聴くように)

さらに、書き写してみてほしい。
あっという間に、真意が自らの手を通してアウトプットできるから。
その時分にはもう、自分と文語(正確には漢文くずし文体)の関係は自ずとハネムーン状態に。

「たけくらべ」らは、日本近代文学における、完結にして妙世界を醸する漢文くずれ記述の”しんがり”をつとめる作品である。
文語は平安時代の口語であるが、千年以上かけて洗練尽くした妙世界を負っている。

『十読は一写に如かない』と言うが、手で書き写せば自ずとわかる。すべてが入ってくる。
25歳の若い女子があれほど成熟した傑作を書けたのは
文語こそが平安時代からの千年の洗練の後押しを受けた、
この国の文学の柱石を担っているからということもわかってくるであろうから。

79吾輩は名無しである2018/01/20(土) 14:00:27.17ID:AF8+6lqx
日本文学者の本には樋口一葉と尾崎紅葉は源氏物語の影響がある
とある。
よく知られているのは芥川龍之介が今昔物語などの影響があるってこと。
やっぱ古典をちゃんとやった人は文体やストーリー展開とか
自然と学ぶんじゃないか。

80吾輩は名無しである2018/03/09(金) 10:03:51.08ID:fhz+q1Y2
『三五郎は居るか、一寸來くれ大急ぎだと、文次といふ元結よりの呼ぶに、
何の用意もなく おいしよ、よし來たと身がるに敷居を飛こゆる時、
此二タ股野郎覺悟をしろ、横町の面よごしめ唯は置かぬ、誰れだと思ふ長吉だ
生ふざけた眞似をして後悔するなと頬骨一撃、
あつと魂消て逃入る襟がみを、つかんで引出す横町の一むれ、
それ三五郎をたゝき殺せ、正太を引出してやつて仕舞へ、弱虫にげるな、
團子屋の頓馬も唯は置ぬと潮のやうに沸かへる騷ぎ、』

・・たけくらべ 喧嘩の段。

81吾輩は名無しである2018/04/05(木) 22:41:21.50ID:AvsLKrI4
今は 亡 ( う ) せたる傘屋の先代に太つ腹のお松とて一代に身上をあげたる、女相撲のやうな 老婆 ( ばゝ ) さま有りき、
『わかれ道』

82吾輩は名無しである2018/04/27(金) 12:35:16.62ID:pfGdY2B1
上野藝大で鏑木清方の美登利を見てきたよ
屈指の美人画だった

83吾輩は名無しである2018/08/10(金) 19:51:48.28ID:f5H5sYnD
一葉さんといえばやっぱり日記だな

84学術2018/08/10(金) 19:53:40.98ID:r0kZnHwt
卒論のテーマ日記でも調べたけど、あまり時間は割かなかったよ。

85吾輩は名無しである2018/09/26(水) 07:22:39.11ID:xZ2P1osZ
wikipediaだと没年1996になってる

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