20代のうちに読んでおくべき本を教えてください。 [転載禁止]©2ch.net
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新書とかビジネス書とかでおすすめありますか? 知の逆転、これからの正義の話をしよう、日本語練習帳 >>15
『わが息子よ、君はどう生きるか』
タイトルは胡散臭いけど、ぺらい新書を100冊読むより遥かに役に立つ
いわゆる「世故」について書かれた本 >>15
モデル失格 幸せになるためのアティチュード 押切 もえ 人間革命の歌
http://www.youtube.com/watch?v=rG0ZcJ8AJ-c
http://www.youtube.com/watch?v=Ddo7dMtrMwM
http://www.youtube.com/watch?v=VltVfDoGFTw
一、
君も立て 我も立つ
広布の天地に 一人立て
正義と勇気の
旗高く 旗高く
創価桜の 道ひらけ
二、
君も征け 我も征く
吹雪に胸はり いざや征け
地よりか涌きたる
我なれば 我なれば
この世で果たさん 使命あり
三、
君も見よ 我も見る
遥かな虹の 晴れやかな
陽出ずる世紀は
凛々しくも 凛々しくも
人間革命 光あれ
人間革命 光あれ
創価学会池田大作会長 不滅の十万結集 男子部幹部会 昭和36年7月4日
http://www.youtube.com/watch?v=t6D9HbjiQS4 ヴォルテールのカンディード
ドストエフスキーの地下室の手記
トルストイのクロイツェルソナタ
ゲーテのヴィルヘルムマイスター
シラーの群盗
カフカの変身 20台のガキなんかに読んでわかる小説なんてまったくのウンコだけだ。
最低でも30台以降にならないと小説の意味合いなんて理解できない。
要は経験をつまないと人生の機微なんて理解できない。
もし理解できたなどとぶっこく餓鬼がいるならば、それはしょせん机上の空論なんだよ。
言っている意味わかんねーだろが。ガキのおめーら >>23
おれは中学3年生の頃、A.カミュの『異邦人』『シーシュポスの神話』『ペスト』、カフカ『城』『審判』等を読んだが面白かったよ。
高校生になってからは、ドストエーフスキーの『カラマーゾフの兄弟』『悪霊』辺りを読み込んでいた。
>もし理解できたなどとぶっこく餓鬼がいるならば、それはしょせん机上の空論なんだよ。
>言っている意味わかんねーだろが。ガキのおめーら
↑そっかな、ふつうに理解できたけどなー。中3の時以降可愛い彼女ひとり以上は常にいたし。
旧帝大理学部(トンペーだよ)に進学してからは専門書ばかり読んでいたが。
まあ人其々だわな、>>23さんは決め付けないほうが良いと思うよ。 お前の書き込みも十分痛く見えることを理解しろよ
理解して書き込んでるなら大した皮肉だけど そか>>23は自己紹介かい?
揚げ足取りではないが「20代」とするべきところを「20台」と間違え
書き損じているのは、まともな論文の一つも著した経験のない
高(中だけ?)卒者の知能の限界にみえるな……。 >>26
彼女がいたくだり必要か?
オマエ低脳確定w やっぱり釣りってことにするらしい
まあマジだったら恥ずかしくてやってられんわな 2days 4girls 2日間で4人の女とセックスする方法 2days 4girls 2日間をたった4人の女だけとのセックスですませる方法 読書感想文におすすめの面白くて短い本二十冊の長さを以下に書いておきます。
「SPEEDBOY!」218ページ。アナーキーが好きな人向け。
「掏摸(スリ)」192ページ。神について。
「無門関」216ページ。禅問答でいちばん有名な本。
「怪人二十面相」275ページ。娯楽小説の名作。
「老人と海」170ページ。不思議とさわやかな読後感。
「星の王子さま」(青空文庫の題名は「あのときの王子くん」)160ページ。いわずとしれた名作。
「ルンルンを買っておうちに帰ろう」238ページ。バブル期の女の子の本音。
「人間そっくり」183ページ。ライトなSF。
「三姉妹探偵団」292ページ。ミスリードの上手な読みやすいミステリ。
「新釈 走れメロス 他四篇」272ページ。非モテ系の青春小説。
「風の歌を聴け」168ページ。有名な村上春樹の処女作。青春劇。
「インストール」119ページ。十七歳の女の子が書いた小説。
「もてない男」199ページ。非モテの元祖にして究極。
「かもめのジョナサン」140ページ。完全版ではない。短いが深い。
「自殺について他四篇」107ページ。哲学的な文章がいい感じ。
「人間ぎらい」(モリエール)161ページ。演劇文化の粋。
「三島由紀夫レター教室」227ページ。王道娯楽小説。迷ってるならこれに。
「放課後の音符」193ページ。モテる女の子たちの連作短編小説集。
「0の殺人」235ページ。絶版品切れ中の変格ミステリ。
「善の根拠」240ページ。無神論者の善悪の根拠。
真面目にやりたい人はこれらがおすすめです。高校、大学、社会人にもおすすめです。どれも一日で読めるでしょう。「0の殺人」は入手困難かもしれませんが、いっそ全部読むのがおすすめです。 「インストール」119ページ。十七歳の女の子が書いた小説。 梨木果歩の村田エフェンディ滞土録おすすめ
明治時代にトルコに留学する村田くんの話し ☆ 総務省の『憲法改正国民投票法』のURLですわ。☆
http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/
☆ 日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願いします。☆ カフカとドストエーフスキーとかは10代までに読む本
20代では桜庭一樹のGOSICKシリーズとか読んだらいいよ 作品社「図説・ホモセクシャルの世界史」
これは必読書だ。
出来れば十代のうちに読んでおくことだね。 「魔の山」「失われたときを求めて」
時間概念が入っているから、学校に通っていることの多い 10 代では解りにくいと思う。
後年になって読み返すと、理解が深まる本でしょう。 夏目漱石の「坊ちゃん」が日本の小中学校の教科書から消えた事を晩年のスーザン・ソンタグが怒っていたよ。 >>60
「坊っちゃん」を真に理解するためには会社勤めをして人間関係にもまれないと
無理だと思う。小中学生の読み物ではない。 色々なレベルで読めるのは良いことでしょう。大人になってから読み返せるような文学作品を子供のうちに読んでおくというのは貴重な経験だと思いますよ。 松山に行ったとき、「坊っちゃん」を使って観光誘致しようとしているのに驚いた。
坊っちゃんスタジアムなど。
あの本、松山地元市民のことをよくは書いてないけどね。うらなり?くん親子はいい人たちのように書いてあるけど。
マドンナも生徒たちもどちらかといえば悪く書かれている。 坊っちゃんスタジアム等等、松山に行くまで知らなかったのか?
あきれたハナシだな。
人間がどう書かれているかなど、観光客よせには関係ないだろ。
こんなに有名な小説の舞台になったということがミソ。 「褒められていないと使いたくない」というのは大人として恥ずかしいよね。石原慎太郎のケツの穴の小ささと同じ、ネトウヨと同じ心根。 夏目漱石 - 坊っちゃん
http://www.aozora.gr.jp/cards/000148/files/752_14964.html
改めて冒頭を読んでみても、やっぱり凄い筆力というかセンスだよな。今の中学生が読んでも普通に面白いと思うんじゃないだろうか。 ともかく古典だな
ホメロスとかドンキホーテとか全部読んでないのがすごくもったいなく感じる そこらへんの電柱でも福島みずほに見えちゃうんだもんな。 松山市と言えば、というわけでもないが、
伊丹十三の文春文庫の初期三作。
二十代じゃないな、十代向け。 伊丹十三は10代向けだよね。あれにハマるのはわからなくもない。 新堂冬樹の小説でも読んで闇金の恐ろしさを学んだほうがいい。 社民党は遅かれ早かれ潰れるから、みずほたんには身の振り方を考えて貰わなければならない。国会にはどうしても必要な人材だからな。 時間に余裕があり、初等教育の充実した10代前半のうちに読書しなかった人が、20代になって何を読んでも無駄
だいたい、成人した人間が他人にきく質問ではないよ 10代のうちに読み始める事は良いことだけど、20代以降に読書を始める事は決して無駄ではないよ。 >>83
10代序盤は清水義範や星新一を読みまくってました、あと阿刀田高も
20代で古典文学よ見始めるのは無駄ですか? フランス書院の本でもたっぷり読んで子供いっぱい産んで少子化に歯止めかけてくれ。 >>83
は低脳だから気にスンナ。
読みたい歳になって読みたいものを読んでもいくらでも頭の栄養になる。
ガキの頃の経験不足の頭で読んだからって人生のたしになるかはひとそれぞれ。
馬鹿な>>83みてーなやつの言うことなんかうのみにすんじゃねーぞ。 夢野久作は相当好みが分かれると思いますが、
「瓶詰地獄」と「いなか、の、じけん」はそれぞれ性描写(間接的に)と昔の日本ならではの閉塞性から来る狂気が重たいので、
10代よりは20代がおすすめかなと。
高村光太郎の詩集「智恵子抄」も、結婚を考え始める20代の方には是非読んでいただきたい。
愛し続けた女房が分裂病になり、僅かに残った理性で「わたしもうじき駄目になる」と言われた作者の心境は、形容出来ないものです。 社会ってのは常に有為転変するものだ。若い連中はそれに合わせて、ちゃんとやっていけるけど、年寄りはそうはいかない。だもんだから「今の若いものは……」なんて批判する。
口で言うだけならまだいいが、伸びる芽まで摘んでしまっちゃ駄目だよね。そうなったら、「老害」以外の何物でもないからね。
そう考えたから、俺は第一線から身を引いたんだ。人間、はじめるよりも終りのほうが大事なんだよ。
本田宗一郎 ドストエフスキーの5大長編、トルストイの3大長編は若いうちに読んでおくべき 0au73709325327x@いじweb.ne.jp
おちんぽみるくくらさい! 志賀直哉ほど読む価値の無い小説家も珍しい
彼の小説には生きた人間が登場しない
生きた人間なら、嬉しいときは舞い(あるいは手を叩き)、悲しいときには顔を覆う
しかし彼の小説の世界には、そういう、感情が動作に出る人間が主人公になることは無い
だから志賀の小説には、真実性が無い
植物人間が見る夢を描いたような、妄想小説ばかりである というか日本の名作と言われている小説って暗いものが非常に多い。 >>100
当然だろ。
生きるということは苦しいものだ。 / ̄ ̄ ̄ ̄ \
| (゜) (。).|
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/ \ 若いときに分からなくてもいいから小難しくて分厚いのたくさん読んでおけ 文学は剣より強いのか??
いじめ殺しを許さない社会にしようぜ!!!!
↓
上松煌(うえまつあきら) 作
★「九月の葬奏」(1作目「友だちを〜」と共に、作者の出生の本懐です)★
https://slib.net/71188
『作品紹介から』
初作の『友だちを殺した』と共に、作者の出生の本懐といえるものです。
世間を震撼させた「多摩川・中学生虐殺事件」に衝撃を受け、日本社会に警鐘を鳴らし
たくて書きました。
時間のないかたは、後半〜末尾にかけての主人公の「独白」をごらんください。
社会のあり方、人間の人間たる倫理正義・矜持襟度・慈悲情愛の大切さを、死をもって
訴える場面です。 問題提起の性格上、過激・苛烈な表現があります。 2015年。
作順では5番目。
プロフィール ←作品けっこう意識高いぜ。命は大事にしろ。
http://slib.net/a/21610/
社会が傍観者ばかりになったら、コワイでぇ! >>109
金色夜叉って純文学なの?
読んでないのでわからないが、なんか通俗小説っぽい気がするが。
貫一お宮ってのがなんとも
あとこれって未完だったんでしょ? 高橋源一郎はエッセイでメロドラマだって言ってたような トルストイ
ドストエフスキー
ゲーテ
ヘッセ
マン
カフカ
シェイクスピア
バルザック
スタンダール
ユゴー
カミュ
海外文学ならここら辺の作家の本を読んでおくと読書家同士で話題になりやすいのでは? 20世紀文学も読めば、そういう愛好家との出逢いもあろう。
ヘミングウェイ、カミュ、マルタン・デユガール、 いいアニメーション文学が三十代からはなくなる気がする。 ラテンアメリカの文学も2、3冊は読んだほうがいい。
マルケスがいいだろう。 >>112さん
ダンテ、プルーストはなんでないの〜?
トゥットゥルー♪(*´▽`*) twitter.com/knight_04/status/909336503259508736
海外旅行が一生に一度きりならその値段でも良かんべ www.youtube.com/watch?v=avVzCPj35pE
イメージソング 「量子力学」朝永振一郎は必読書だな。
文学ならドストエフスキーの「罪と罰」「カラマーゾフの兄弟」
シェイクスピアもいい。 南が丘文庫
http://www.minamigaoka.info/BOOKS/
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横浜市立南が丘中学校の母体である、平成研究会、通称、経世会とは、自由党吉田茂派を起源に持ち、周山会(佐藤栄作派)・木曜クラブ(田中角栄派)の流れを汲む、鉄の軍団と呼ばれた保守本流集団である。
横浜市立南が丘中学校OB会 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています