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スティーヴン・ミルハウザー [無断転載禁止]©2ch.net
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0001丸家
垢版 |
2016/07/01(金) 00:35:16.02
君はもうエドウィン・マルハウスを読んだか!?
0002吾輩は名無しである
垢版 |
2016/07/01(金) 08:13:21.68
人気ないのかな
0003吾輩は名無しである
垢版 |
2016/07/01(金) 09:58:01.57
スティーヴン・ミルハウザー(Steven Millhauser、1943年8月3日 - )

『エドウィン・マルハウス―あるアメリカ作家の生と死』
(Edwin Mullhouse: The Life and Death of an American Writer 1943-1954, by Jeffrey Cartwright)、1972年 - メディシス賞受賞
岸本佐知子訳 福武書店 1990 白水社 2003 河出文庫2016
『ある夢想者の肖像』Portrait of a Romantic (1977)
柴田元幸訳 白水社 2015

『イン・ザ・ペニー・アーケード』(In the Penny Arcade)、1986年
柴田元幸訳 白水社、1990 のち白水Uブックス 
『モルフェウスの国から』(From the Realm of Morpheus)、1986年

『バーナム博物館』(The Barnum Museum)、1990年
柴田元幸訳 福武書店 1991 のち文庫、白水Uブックス 
『三つの小さな王国』(Little Kingdoms)、1993年
柴田元幸訳 白水社 1998 のち白水Uブックス 
『マーティン・ドレスラーの夢』(Martin Dressler: The Tale of an American Dreamer)、1996年 - ピューリッツァー賞受賞
柴田元幸訳 白水社 2002  のち白水Uブックス 
『ナイフ投げ師』(The Knife Thrower )、1998年 - 表題作でOヘンリー賞受賞
柴田元幸訳 白水社 2008  のち白水Uブックス 
『魔法の夜』(Enchanted Night)、 1999年
柴田元幸訳 白水社 2016 

The King in the Tree (2003)
Dangerous Laughter: Thirteen Stories (2008)

We Others: New and Selected Stories (2011)
Voices in the Night (2015)
0004吾輩は名無しである
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2016/07/04(月) 14:17:08.66
..   |J('-`)し 今日の夕食はキムチ鍋よ
.   と ノ     
.  | /___
. /    (^  )彡  
/    /    ヽ
     / |    , / ))
____/ /| _/ /___

     
.   |
.  |彡サッ
.  |__      何作ってんだババァ!!そんなもん食えるか!
 /  (    )  さてはお前在日だな!!
/    γ⌒ヽ
7``)  / /  ヽ
.`ヽヽ / X  ミ ヽ
  ヽ___ノミ   

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

.   | <そうよ・・・だからあなたは在日韓国人3世  
.  | 
.  |__     
 /  (    ) !? 
/    γ⌒\
7``)  / /  \
.`ヽヽ / X  ミ ヽ
  ヽ___ノミ\   \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
0006吾輩は名無しである
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2016/07/05(火) 03:06:25.51
この前も立ってたと思うけどスレ立て者が語らない作家はたいてい落ちる
0008吾輩は名無しである
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2016/07/19(火) 14:09:10.51
柴田元幸はオースターもそうだけど翻訳するの時間空けすぎ
岸本でも誰でもいいからどんどん翻訳してくれよ
0010吾輩は名無しである
垢版 |
2016/07/20(水) 08:27:31.85
@propara 初めてミルハウザーの短篇をやることに決定。悪くはないし、文章も気持ちいいんだけど、どれも薄味かな。




Problem Paradise
?@propara

【洋書千一夜0178】Steven Millhauser, Dangerous Laughter: Thirteen Stories (2008)。ミルハウザーの未訳短篇集。ノンアルコール・ビールの味。
https://twitter.com/propara/status/500982197629624320


Problem Paradise
?@propara

【洋書千一夜0179】Steven Millhauser, We Others: New and Selected Stories (2011)。こちらが最新刊の短篇選集
https://twitter.com/propara/status/500982731224797185
0011吾輩は名無しである
垢版 |
2016/08/24(水) 00:10:16.42
つまらなかったなこの人は。柴田さんが訳す作家はダメだ。合わない。
0012吾輩は名無しである
垢版 |
2016/08/24(水) 01:24:33.73
それは小説が合わないのだろうか。
柴田さんの訳が好きじゃないだけだったりして。
0013吾輩は名無しである
垢版 |
2016/09/06(火) 08:50:17.44
『バーナム博物館』読んでて時々頭痛がしたが、たまにはこういう作風のものも良い
0014吾輩は名無しである
垢版 |
2016/09/06(火) 17:11:50.28
アウグスト・エッシェンブルクや雪人間みたいな初期の作品が好きでござんす
0015吾輩は名無しである
垢版 |
2016/09/09(金) 23:39:59.71
age
0016吾輩は名無しである
垢版 |
2017/02/11(土) 20:05:13.09ID:TMuAaCNG
夏のあいだ、父さんは土曜の午後にいつも僕を映画館に連れていってくれた。
(中略)カーテンの向こうにいる人々は、子供だましの動く絵本や、
銀色のクリップで台所に吊るされた細長いグレーのネガなんかとは、全然別のものだった。
/S・ミルハウザー『青いカーテンの向こうで』柴田元幸訳

ミルハウザーの気遣い
http://satotarokarinona.blog110.fc2.com/blog-entry-872.html

NHKラジオ第一で放送されている『ミュージック・イン・ブック』(水曜午後9時半)に柴田元幸さんが出演していて、
スティーヴン・ミルハウザーについて面白いエピソードを披露していた。

昨年ミルハウザーは来日したが、それ以降特に用はなくとも
週に一回はメールをくれるようになるくらい「人なつっこい」人であるのだが、
その作品もあって「フォーマル」な印象を持たれることが多いだろう。
0017吾輩は名無しである
垢版 |
2017/02/11(土) 22:32:07.74ID:OKiHByWH
ビートたけし「あああん!あべぴょん、らめえええええええ!ひぎぃ!あああ、アナルが裂けちゃううううううっ!」
0020吾輩は名無しである
垢版 |
2017/04/05(水) 23:49:06.93ID:86AVg4TX
どうよ?
0021吾輩は名無しである
垢版 |
2017/04/05(水) 23:50:20.55ID:86AVg4TX
前から注目していた。名前がいいね
0022吾輩は名無しである
垢版 |
2017/10/13(金) 20:01:00.31ID:RVcDyYvd
#好きな白水uブックス5冊
https://togetter.com/li/1133912

YO)))
#好きな白水Uブックス5冊
【集計(2/2)】著者別
・タブッキ ミルハウザー マンディアルグが TOP3
・サリンジャーとシェイクスピアが1ずつは意外
http://pbs.twimg.com/media/DFrDrNvXkAARNT9.jpg
2017年7月26日

disco cat
#ふぁぼしてくれた人におすすめの小説を紹介する
水没さんはドローン的な小説なんかお薦めじゃないかなと思います。
読むドローンとして、例えば麻耶雄嵩『夏と冬の奏鳴曲』、J・G・バラード『夜の声』、
スティーヴン・ミルハウザー『バーナム博物館』あたり静かでザワザワします
2017年8月11日
0023吾輩は名無しである
垢版 |
2018/04/02(月) 20:35:59.94ID:fo3GlWlP
アメリカン・ナルシス 新装版: メルヴィルからミルハウザーまで
柴田 元幸 (著)
出版社: 東京大学出版会; 新装版 (2017/5/20)
0024吾輩は名無しである
垢版 |
2018/04/16(月) 15:06:53.37ID:dEQCqyBy
『グレイテスト・ショーマン』(原題: The Greatest Showman)は、
2017年にアメリカ合衆国で製作されたドラマ・伝記・ミュージカル映画。
19世紀に活躍した興行師、P・T・バーナムの成功を描くミュージカル映画。

多民族・多文化都市ニューヨークにおける芸術の役割:黒人
映画、サーカス、ゴスペル、コンセプチュアルアー ト、パ
ブリックアートの5つの断面から
―アメリカサーカスと興行師バーナム―
15AR035 毛利友美
http://www.seinan-gu.ac.jp/kokubun/report/2013/mori.pdf
当時の博物館の様子は、
現代アメリカ作家であるスティーブン・ミルハウザー
(Steven Millhauser、1943 年 8 月 3 日-)の『バーナ
ム博物館』(The Barnum Museum,1990 年)に描かれ
ている。バーナム博物館では人魚や小人、奇形の人々、
生きた動物などの見世物に限らず、聖書のシーンのパノ
ラマを展示したり、劇場を設け「洗練された娯楽と道徳
的ドラマ」と称した禁酒や歴史をテーマにした演劇を行
ったりと、教育的な意義を持った催しも行われていた。
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